約 2,891,568 件
https://w.atwiki.jp/onlinefps/pages/49.html
ヘビーマシンガン(重機関銃) 名称 装弾数 重さ 備考 Browning Machine Gun, Cal. .50, M2 - 38000g ベルト給弾 General Electric XM214 1000 12300g Hotchkiss M1914 machine gun 250 24400g
https://w.atwiki.jp/okajitei/pages/100.html
12.11 コンビニの豆知識本で、マシンガンの項目をつらつらと眺めながら、ふと、マシンガンは、トラップ扱いにしてもいいんじゃないか? と思った。 命中判定を行い、ダメージを算出するのでは無く、マシンガンの範囲に進入したユニットに、一定ダメージを与える。 携行できるトラップ装置、という扱いで運用すると、相手の行動を制御する、というマシンガンらしい、支援武器としての運用ができるのではなかろうか。砲台も、その場所にあるという意義を与えやすい。 現在、連射武器と単射武器での、ダメージの算出方法についておおいに迷っている部分もあったので、これなら、非常に単純で、かつ、しっくりくる。「連射武器は命中判定を行わない」というのは、少々乱暴ではあるが。 現在遊び倒しているACVのオートキャノンも、かわすのが全くもって困難で、オトキャの範囲から逃げるのが、ダメージを受けない最大の防御方法だというのを、身をもって体感しているし。 アサルトライフルのフルオート射撃にも、同様の処理を行い、単発射撃を行う場合と異なり、必ず一定のダメージを、範囲内に居た時間に応じて与える、という処理にする。 ヘクス戦闘時は「範囲に進入した際、移動したコマ数に応じてダメージを与える」という処理で良いが、 エリア戦闘(簡易戦闘)時の処理がやっかいかもしれない。「対象:範囲(任意)」という、今風の処理にするか? かなり、というかものすごく有利な武器になりそうだが。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/695.html
ヅダ(マシンガン装備) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 349 EMS-10 図鑑:ヅダ(マシンガン装備)生産:ヅダ(武装A)兵器:ヅダ・A ヅダの開発 2000 出典:MSイグルー Height 17.3m Weight 61.0t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 3 5 3 - - 603隊のテストを許可 試作モビルスーツEMS-10を正式採用する。 採用に当たっては評価試験において得られた結果を元に改修を加える。 開発期間 4 生産期間 1 資金 900 資源 1800 資金(一機あたり) 300 資源(一機あたり) 600 移動 10 索敵 D 消費 10 搭載 - 機数 3 制圧 ○ 限界 160 割引 耐久 38 運動 22 物資 110 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先: 高性能化(ヅダ指揮官用(マシンガン装備))490/880 特殊能力: 武装変更可能(ヅダ(バズーカ装備)) 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 マシンガン 36 45 1-1 シュツルムファウスト 25 75 1-1 ヒートホーク 40 75 0-0 (隠し)シールドコウゲキ 40 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: 移動力は破格の10なのだが、耐久があまりに低く、火力もザクⅡ並。戦闘力だけを見れば、士官一人を犠牲にしてまで作る価値は無いと言える。直接戦わせるのはリスクが大きすぎるので、主な用途は拠点制圧や敵の誘導になる。
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/32.html
エルマシンガン (登場時期:ベーシック~1st) 主要カード [[エルファーシア・エル・アークライン]] 0/3 空/CHARACTER/Female 【コスト】空 【強い意志】 1エネルギーを支払う:『エルファーシア・エル・アークライン』をアンタップする。 [[ブレス]] SPELL/All Turn/使い捨て 【コスト】全全 対象のキャラクター1体は、ターン終了時まで、「+4 +4」の修正を受ける。 《エルファーシア・エル・アークライン》(以下エルファーシア)で何度も攻撃することから全国的にこの呼び方で定着していた模様。 APを強化する手段は概ね《ブレス》で、《ユーティ》3枚分の9エネルギー+αあればフィニッシュ含め概ね問題ないことから採用されていた。 おそらくF CTCG歴史の中で一番最初に認知されたコンボデッキではないだろうか。 このデッキには2タイプあり、キャラクターを展開し、その中にこのコンボが入っているタイプ。 もうひとつはコントロールデッキのフィニッシャーとして《エルファーシア》を投入しているタイプ。 空でのキャラ展開デッキは、他色の展開に勝てないため後者のタイプのほうが多く見かけられたが、その場合コンボデッキというよりは「空コントロールのフィニッシャー」に分類されていたと思われる。 ベーシック環境ではよく見られたデッキだが、ベーシック期中盤以降ではみちるロックが登場したことからそちらに立場を奪われた形であり、1stからは追加カードの関係もありフィニッシュコンボのパーツわざわざ搭載せずとも良くなったことと、空にビートダウン性が低くなっていったこと、「実のところみちるロックが別にたいして弱くなっていなかったこと」で自然と見かけなくなっていった。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24898.html
マシンガン(ましんがん) 概要 マイソロから登場した弓系の武器。 登場作品 + 目次 TOWレディアントマイソロジー 関連リンク関連品 ネタ TOWレディアントマイソロジー 分類 弓 備考 - 攻撃力 58 装備Lv. 78以上 買値 売値 装備者 狩人 入手方法 店 アイリリー(ハード)ドープルーン(ハード) 落 モンスター:(ノーマル)モンスター:(ノーマル) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3882.html
【名前】マシンガンパンチャー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】パンチの威力はマシンガン並み その他は成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】格闘家並み 0736格無しさん 2023/07/20(木) 01 55 30.26ID A71odEnN マシンガンパンチャー 考察 マシンガン並みのパンチ+成人男性並みの防御+格闘家並みの素早さ 防御がもろいが攻撃は高いので格闘家には負ける前に勝てそう。 ×お塩先生=男子ボクシングミニマム級世界王者 素早さで負ける △敏捷幼女 △マスター・コードブレイカー 〇軍人=国生衛=李登輝 勝ち マスター・コードブレイカー=マシンガンパンチャー>軍人
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/93.html
ザク・マシンガン後期型 射撃武器 解説 ザク・マシンガンをベースにストック部を伸縮式にするなど、運用性を向上。 対MS戦においても、十分な威力を発揮したが、連射性能は若干低めである。 バレル下部に追加兵装を装備。 装備可能機体 ザクII ザクII改 ドム・トローペン ザク・キャノン ザクII(重装備仕様) 注 ザクII改とザクII(重装備仕様)は2012/12/11のアップデートで装備可能に。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 220 231 242 275 286 297 308 射程距離(m) 200 200 200 200 200 200 200 弾数 42 44 46 52 54 56 58 開発費 2500P 4200P 7100P JPY200 20000P 20500P 27500P 考察 照準補正 有り 怯み 無し マシンガンとグレネードランチャー、二つの武器が使用できる特異な主兵装。 ノーマルのザク・マシンガンと比較すると威力・射程が強化されているが、集弾率と連射速度がやや低下。 装備できる機体が限られるのが玉にキズ。 射程と威力から、敵と距離を置いて射撃する必要があるザク・キャノンと相性がいい。 2012/08/30のアップデートにより、威力が約35向上し扱いやすくなった。 2012/12/11のアップデートにより、威力が20向上したが、射程距離が100低下した。 同アップデート以降、ザクII改、ザクII(重装備仕様)も装備可能になった。 グレネード・ランチャー 射撃武器 解説 ザク・マシンガン後期型のバレル下部に装着されたグレネード・ランチャー。 弾速や射程距離に難はあるものの、炸裂時の効果範囲も広く、対MS戦での牽制や、対地掃討に有効。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 850 892 934 1060 1102 1144 射程距離(m) 200 200 200 200 200 200 200 弾数 1 1 1 1 1 1 1 考察 照準補正 有り 怯み 有り 武器切り替え順番で、マシンガンの後に追加される副武装。切り替えの際、間違わないように。 爆風、怯みのある弾を発射する。威力もそこそこある。 1発打ち切りで、装填準備・リロード共に遅く、扱いにくいが、 解説通りに味方の援護や歩兵掃討など、攻撃の幅を広げてくれるだろう。 特にザク・キャノンにとっては貴重な歩きながら撃てる怯みが取れる武器であり、グレネードランチャーから180mmキャノンへ繋ぐ連携は強力。 ただ武器変更してから撃てるようになるまでの準備時間が長いため、即座に撃ちたい時は事前に切り替えておくこと。 2012/10/25のアップデートにより、威力が100向上した。 コメント アップデート後のLV4まで修正。LV5以降持っている方修正お願いします。 - 名無しさん 2012-12-11 19 38 28 ギャンのミサと同程度の連射性能… - 名無しさん 2014-04-18 00 32 05 名前
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/658.html
モビルスーツの開発(MS-05/モビルスーツの開発) 開発費用 ザクⅠ・A 生産、要請 1ターン 資金 200 制限▽ 移動 攻撃 資源 400 60 陸 O O 限界 130% 砂 △ △ センサー D 寒 △ △ ステルス C 水 耐久 60 宇 O O 運動 8 空 △ 移動 6 山 △ △ 物資 100 森 △ △ 消費 6 NAME DMG HIT RNG SIZE ザクマシンガン 5 x 8 50 1-1 S ヒートホーク 20 x 2 70 0-0 搭載 (隠し)タックル 40 x 1 85 0-0 -- SPECIAL DATA 制圧可能 武装変更可能ザク[バズーカ装備] サブフライトシステム搭乗可能 解説 ご存知我らのザクⅠである。 最初から各地に配備されているため、最初から引きこもりプレイを決める気でもなければ 主にオデッサ作戦で使うことになる。 地上の適正はボロボロだが、オデッサ周辺の拠点を取ったり 補給ラインを繋いだりと幾分か役割がある。 オデッサ制圧後はザクキャノン等の数が揃うまで防衛戦に、それらが揃ったら順次廃棄となるだろう。 改良しても改造しても元の数値が低すぎてどうにもならない。 戦闘アニメのタックルを見るのも一苦労である。 過去のギレンでは、敵AIは拠点が少なくなると緊急生産モードとして、すぐに作れるこの機体を 終盤でも生産したが、今作では技術レベルが上がると古い機体は作らなくなるので 敵として合間見えるのも序盤の序盤だけである。 初期配置ユニット以外は生産する価値が無い、旧式MS。マシンガン装備だと火力が低いのでバズーカ装備で運用することをオススメ。既に旧式なので囮や辺境警備、または数合わせに使うしか出来ない。 - ジムタンク 2016-01-18 12 51 00 C型やF型よりタックルの攻撃力は少ない。旧式なうえにトゲもないから当たり前だけど、なんか残念。 - 山武 2017-05-21 20 31 34 名前
https://w.atwiki.jp/tbc_wiki/pages/85.html
へヴィーマシンガン ヘビーな感じな時に使う掛け声。 特に意味は無い。 元ネタはTVゲームのメタルスラッグ。 2006年春合宿で使用。 また「ロケットランチャー!」も有る。
https://w.atwiki.jp/sfwiki/pages/264.html
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 コメント 特徴 K1にスコープ(ダットサイト)x2、レーザーサイト、フォアグリップを装備。 スコープ(ダットサイト)は覗くことができない。 1人称視点だとフォアグリップを握っているのに、3人称視点だとフォアグリップが左手を貫通している。 K2より極僅かに威力が低いものの、移動時・ジャンプ時のレティクルはEVL_K1の方が広がりにくい。 正確さ故にスプレーしても広がらず、近距離では特に正確なaimが必要。 長所 ほかのARに引けをとらない威力。 軽い。 レティクルが広がりにくい。 集弾率が非常に高い。 リロードが早い。 発射音がK1と同じ(音だけではK1かEVL_K1か判断出来ない)。 短所 連射速度が他のEVL系に比べて遅い(K1とほぼ同じ)。 K1よりやや強い反動(反動に癖がある)。 手前のスコープが画面の右下を占有する。 課金しないと利用不可。