約 2,891,753 件
https://w.atwiki.jp/mking/pages/264.html
メガマシンガン 110㎜マシンガン系 前の世代の武器 現世代 次の世代の武器 120㎜マシンガン メガマシンガン マシンガンアーム 110㎜マシンガン系第3世代 消費Energyはそのままに、攻撃力が上がって格段に使い易くなった。 だが武器効果が欲しいのでランクアップすることをお勧めする。 その際、消費Energyの量は覚悟せねばなるまい。 EBSのプログラムに元からあった武器名。武器名のネタ切れということで採用された。
https://w.atwiki.jp/sfwiki/pages/266.html
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 コメント 特徴 長所 ・反動が少ない。 ・移動撃ちでもあまりレティクルが広がらない。 短所 ・ダメージが少ない。 ・静止時のレティクルが広い。 ・連射力が遅いのでMP5と同じく30発使い終わるまで倒されるケースが多い。 ・距離減衰が平凡。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15869.html
登録日:2009/07/15(水) 00 10 07 更新日:2024/09/01 Sun 13 29 23NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 2013年遂に復活 9回からは大魔神登場で試合オワタ プロ野球 マシンガン マシンガン打線 ロバート・ローズ 中根仁 佐伯貴弘 打線 権藤博 横浜ベイスターズ 止まらない 波留敏夫 球史に残る打線 石井琢朗 神崇め打線 谷繁元信 進藤達哉 野球 鈴木尚典 駒田徳広 驚異の連射 黄金期 ―そう、それは遠い昔に横浜ベイスターズファンが見た儚い夢… 1997-2000年頃、セ・リーグにて猛威を奮った横浜ベイスターズの打線の愛称。 短打を一イニングに集中して切れ目なく重ねる様をマシンガンに例えてこう呼んだ。 全盛期は9回表、僅差で無死ランナー三塁の状態にもかかわらず、 守備側の横浜・権藤博監督が内野に前進守備をさせなかった(内野陣の鉄壁の守備も売りだったためでもある)という逸話もあるほどの勢いを誇り、 99年にはDH制のないセ・リーグにおいて驚異のチーム打率.294(歴代2位、セ・リーグ1位)を叩き出した。 主なスターティングメンバー(成績は99年) 1遊 石井琢朗 左打 (08年オフ解雇、広島に移籍。12年引退) .292 8本塁打 58打点 39盗塁 2中 波留敏夫 右打 (01年シーズン中トレード。04年引退) .298 15本塁打 70打点 21盗塁 3左 鈴木尚典 左打 (04年頃から怪我や不振が重なる。09年オープン戦にて引退) .328 17本塁打 92打点 7盗塁 4二 ロバート・ローズ 右打 (00年オフ、フロントと契約条件が噛み合わず退団) .369 37本塁打 153打点 3盗塁 5一 駒田徳広 左打 (00年引退) .291 9本塁打 71打点 0盗塁 6 候補は二名いる。 右 佐伯貴弘 左打 (10年オフ解雇、中日に移籍。2013年引退) .309 10本塁打 53打点 1盗塁 右 中根仁 右打 (03年引退) .272 4本塁打 25打点 0盗塁 7三 進藤達哉 右打 (01年オリックスにトレード、03年引退) .286 14本塁打 42打点 1盗塁 8捕 谷繁元信 右打 (02年からFAで中日に移籍。2015年引退) .295 11本塁打 50打点 0盗塁 前述の面々が遠慮の欠片もなくマシンガンをぶっ放した後、9回には大魔神佐々木主浩が登場し、問答無用で試合を強制終了に追い込む。 敵監督「うはwww大魔神出てきたとかwww試合オワタ\(^o^)/…っというか不可能…」 あと、ロッテの打線がすごいことになってた時期、マシンガン打線にあやかって「マリンガン打線」と呼ばれたりもした。 00年に権藤監督から森祇晶監督に監督が代わり、 方針が大幅に変更されたことや主力選手の相次ぐ不振、移籍、退団により徐々に解体されていきフロントも脱マシンガン打線を宣言、今となってはその面影はない。 たまにパラパラと長打がでるのみであることを皮肉って「ピストル打線」と呼んだりする人がいるくらいである。 ベイスターズは前身の大洋時代から基本的に打高投低のチームであるが、近年は打低投壊ぎみであるので成績はお察し下さい。 一応、内川聖一や村田修一、吉村裕基などの若手が台頭して復活の兆しが見えかけた時期もあったが、 投手が壊滅していたので話題にならずその3人もそれぞれ別のチーム(内川と吉村はソフトバンクへ、村田は巨人へ)へ行き、 このままベイスターズファンの儚い夢に終わる…… かと思われたが2013年にマシンガン打線が遂に復活した。 まず、2013年5月10日に巨人相手に3-10から12-10で7点差を逆転勝利から始まり、7月以降は打線が絶好調でチャンスを逃さない連打を仕掛ける。 相変わらず投手は壊れ気味だが絶好調の打線で7点差逆転勝利を8月終了時点で3回もした。これはプロ野球新記録である。 その勢いはニュースにマシンガン打線復活の記事があったほど。 この打線のおかげで横浜DeNAベイスターズは久々に最下位脱出できそうなばかりかCSの出場すなわちAクラスに入れる可能性が見えている。 2013年は最終的に5位で終わったが、6年ぶりの最下位脱出と60勝、80敗回避を達成。 2013年の打線 チーム打率.262(同率1位) 本塁打132(3位) 打点595(1位) スタメンの成績(規程打席に到達したのは石川、荒波、ブランコ、ノリさんだけ) 1二 石川雄洋 左打 .275 5本塁打 41打点 当時のチームキャプテン、高い出塁率を持つ。 2遊 梶谷隆幸 左打 .346 16本塁打 44打点 一時期ちょうちょでやらかしていたが、8月に覚醒。ホームランは全て8月以降である。糸井以上の身体能力を秘めている。 3中 ナイジャー・モーガン 左打 .294 11本塁打 50打点 ムードメーカー。7点差逆転勝利の試合は必ずホームランを打つ。TとABAYO!でチームを非常に明るくしている。 4一 トニ・ブランコ 右打 .333 41本 136打点 中日から獲得。最初はホームランばかりだったが、夏からは勝負強いバッティングが光る。この年二冠王を達成。 5三 中村紀洋 右打 .281 14本塁打 61打点 いてまえ打線最後の生き残り。さすがに全盛期のバッティングはできないものの、勝負強さは今も健在。チャンスではブランコと共に成敗する。 6左 金城龍彦 両打 .291 6本塁打 31打点 唯一の両打ち。近年はあまり勝負強くなかったが今年はわりと勝負強い。今年帰ってきた多村と代わりながら頑張っている。 7右 荒波翔 左打 .258 2本塁打 30打点 この打線の中では打てない方だが、得意な流し打ちと足を生かしたり、バントで繋げる役目。 8捕 鶴岡一成 右打 .250 3本塁打 40打点 キャッチャーながら右中間に打つのが得意で金城や荒波を返すバッティングをする。 控え 多村仁志 .261 12本塁打 39打点 ご存知スぺランカー、かつてのマシンガン打線の唯一の生き残りで今年帰ってきた。5月10日の伝説の試合の主役。 後藤武敏 .284 6本塁打 14打点 西武から帰ってきたGTO。8月以降は代打の切り札やブランコの代わりにファーストを守ってと大活躍。 他にも松本啓二朗や黒羽根利規、ファームに覚醒待ちの筒香とかもいて打撃陣はかなりヤバい。 しかし、チームとしては俊足が多いにもかかわらず盗塁が少なかったり、守備でやらかしが多かったり、先発投手が安定しないのが現状で、 交流戦最下位と8月の9連敗が響いてCSを逃してしまった。 しかし、これらを改善して打線がこの勢いなら近い将来ベイスターズの優勝が見えるかも! 2013年オフにモーガンが退団、阪神からFAで獲得した久保の人的保証で鶴岡が阪神へ移籍は痛いが、オリックスからまさかのバルディリスを獲得。 キャッチャーもシーズン終盤に活躍した黒羽根がいるため、梶谷や黒羽根がシーズン通して活躍すれば2014年もそれほど落ちないのではと言われていた。 が、中村紀洋とブランコの離脱の影響からか前年よりも打力が落ち(それでもリーグ2位に落ち着いたが)、以前ほど騒がれることは少なくなった。 しかしそれでも一度火がつくと畳み掛けるように点を取っていく打線は健在。 ちなみにパワプロ2013ではスタメンにチャンス4持ちが4人もいる。おかしい 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (*^◯^*) -- 名無しさん (2013-11-27 09 52 21) あとは投手だけなんだ!(*^◯^*) -- 名無しさん (2013-11-29 02 22 48) はっきり言ってもうすぐ40のばんてふがガチでエースやってるベイスは異常だ -- 名無しさん (2013-11-29 18 30 58) ベイスたんの大好きな中村紀洋はローズ・谷繁と一緒だったんだぜ -- 名無しさん (2014-02-17 12 44 48) パワプロ2013ではスタメンにチャンス4持ちが4人もいる←これは知らんかった -- 名無しさん (2014-02-17 15 05 34) ↑キャプテン、ブランコ、金城さん、鶴岡の4人。スタメン以外は山崎だけ -- 名無しさん (2014-02-28 00 11 05) なお2014年の現在はカード勝ち越しが無い模様…… -- 名無しさん (2014-04-27 16 02 11) マリンガン打線のときのパワプロはチャンス4、5持ちが9人いたな 捕手以外全ポジいるからチャンス4打線が組めた -- 名無しさん (2014-10-09 12 41 04) パワプロ6の巨人シナリオ「忍び寄るマシンガン」はシリーズ最大の難易度詐欺だったな... -- 名無しさん (2016-03-01 22 59 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/218.html
どんなテクニックか 通常のマシンガンについては歩きキャンセルを参照。 テムA等の歩きRWを速く連射する方法。 入力は大雑把にいえばマシンガンの逆。 入力方法 1.歩きRWを撃つ。 2.レバーをニュートラルに戻す。 以下繰り返し。 捕捉 通常のマシンガンよりも難しい。 最速で出来ればほとんど移動速度を落とさず出来る。 引きっぱなしの方が速い機体も結構居るので恩恵を受ける事ができる機体は意外と少ない。
https://w.atwiki.jp/omnipedia/pages/62.html
原文: AAR INCOMING. WA FOB SAFEHOUSE-CHE. REPORT DESIGNATION CO Juliet-Tango. Secondary Sierra-Delta. LNO WASF Juliet-Hotel WASF. AFTER ACTION MISSION REPORT Classified WASF. SOCWA-C Eyes Only. Encryption #l-8-9-2-TANG0-l-0-2. OPERATIONAL PROTOCOL Search Rescue. Target Secured. Mission Status CLOSED. Oct. 27th '65. At approx. 14 00hrs we received confirmation that HVI Egyptian Minister Said had been located at an NRC airfield in the Ethiopian Simien Mountain Range. Following the NRC’s recent defeats in Cairo, SOCWA had reason to believe the Minister was to be made “an example of” in retaliation. Mission Priority was to extract the Minister via an EXFIL Drone located outside the principal AO. Airspace window was limited, mission success relied on the hacking of the Site’s DEAD systems - We moved in at 21 00Hrs. The operation was coordinated between two teams. Primary was my team - WA Black Cyber Ops Division comprised of Specialists Sebastian Diaz, Sarah Hall and Peter Maretti. Secondary was WASF, led by CO Hendricks and a bunch of new faces. Plan was that my team would keep the NRC occupied while WASF moved to secure the HVI for extraction. Personal disclosure - This operation was my first time workinq with Hendricks since #61-63-6B-75. He noticed the Scarf on my arm and asked about Rachel, I guess he hadn't heard about our separation. As you no doubt already know, the operation did not go as planned. WASF discovered additional hostages on site, among them Lt. Khalil - captured by the NRC at Lotus Towers and previously assumed KIA. Initially I stuck to protocol and denied Hendricks' request to extract - With our limited window for extraction, I did not believe we had sufficient time to secure both the Minister and the additional hostages. However - after some deliberation, I changed my mind. I made the call to return to for the other captives - while Hendricks’ team moved to EXFIL. Though the Drone was able to secure the Minister and Khalil - the others were not so lucky. Hendricks’ VTOL was forced out of the airspace with his team still on the ground. Though they tried to fight back, they were quickly surrounded and brutally overwhelmed by NRC Bipedal Robots. Most did not survive. I’d like to state for the record - the responsibility for this outcome lies solely with myself. No blame should be apportioned to Hendricks - even though he directly challenged my orders. I was the one who decided to break Protocol and return for the other hostages. Even in light of the tragic consequences of my decision, I do believe that trying to save the lives of our allies was indeed the right thing to do. The sole survivor of Hendricks' team was taken to the Zurich facility to undergo emergency lifesaving procedures. After being stabilized, they were quickly identified as a potential candidate for the expansion of the Cyber Ops program, and were fitted with a DNI. Prior to limb replacement surgery and full body augmentation, I personally interfaced to assist with their integration, acclimation and training. They had potential. Unfortunately, complications arose during the procedure - They were pronounced dead shortly thereafter. 和訳: 作戦報告書が到着。ウィンズローアコード前哨セーフハウス。レポート名称:CO JTセカンダリ:SD。連絡担当官WASF:JH WASF 作戦報告書:機密WACF SOCWA-C 最高機密。 暗号 #1-8-9-2-T-1-0-2.作戦概要:捜索救難。 ターゲット確保。ミッション状況:済 2065年10月27日約午後2時。エチオピアのシミエン山脈に位置するNRCの飛行場にて重要保護対象者であるエジプトのサイード首相が捕らえられていることを確認。 近日のNRCがカイロでの敗退したことにより、首相が報復の見せしめであることはSOCWAも疑う余地は無かった。 作戦の最優先事項はEXFILドローンによる首相の救出および作戦地域の脱出。 制空権は制圧されており、DEADシステムのハッキングは今作戦の成功の鍵となる。21:00行動開始。 今作戦では2つのチームが展開された。第一部隊は私のチーム、セバスチャンディアス、サラホール、ピーターマレッティで構成されたWAブラックサイバーオプスチーム。第二部隊がWASF。ヘンドリクスが指揮官で何人かの新人で構成されたチームだ。 プランはWASFがサイード首相の救出にあたり、私のチームがNRC軍の注意をひくというものだった。 自己開示-今作戦は作戦#61-63-6B-75(ミッション10:ロータスタワー)の後、初めてのヘンドリクスとの共同作戦であった。 ヘンドリクスは私の腕につけてあるスカーフに気づき、レイチェルケインのことをたずねてきた。ヘンドリクスは私たちが別れたことを知らないのだろう。ご存知の通り、作戦は当初の予定通りにはいかなかった。 WASFは、ロータスタワーで敵に捕縛され死亡したと見られていたカリル大尉を発見した。 当初は私は両氏の救出には十分な時間がないと考え、サイード首相のみの救出が最優先事項であることを進言しヘンドリクスのリクエストを拒否した。 しかし、熟考の上私は考えを変えた。ヘンドリクスのチームがEXFILに移動する間、ヘンドリクスのチームの援護に回った。 ドローンがカリル大尉とサイード首相を確保できたが、チームはそうではなかった。ヘンドリクスチームのVTOLはまだヘンドリクスの隊員が地上で交戦中だったが飛び立ってしまった。 隊員たちは抗戦むなしく、NRCのロボットに圧倒され隊員の多くが生還できなかった。 今回の報告書について言及したい。今作戦の責任は全て私にあり、私が今回の結果を招いたということを。 ヘンドリクスに非は一切無い。カリル大尉も救出することを進言したのは彼だが、救出を決定し、最優先事項を無視したのはこの私である。 私の決定がもたらした悲劇についても、我々の仲間を助けようとしたことは正しいことであったと信じている。 ヘンドリクスのチームの生き残った隊員は、緊急救命手術を受けるためにチューリッヒの施設へ搬送された。 術後、彼らはサイバーオプスプログラムの候補者となり、DNI手術の適性も認められた。 四肢切断手術、オーグメンテーション手術の前に、私は個人的に彼らの調整、順応、トレーニングをアシストするために接続した。 彼らはポテンシャルがあった。しかし、不幸にも外科的合併症により彼らはその後死んだことが発表された。
https://w.atwiki.jp/seed-nige/pages/101.html
ジン(マシンガン装備) コスト:270 耐久力:450 盾:× 変形:× 通称:マシジン、ジンマシ、蕁麻疹 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 80 ボタン長押しで1~5発に調整可能 サブ射撃 バーストショット (80) その場で停止しマシンガンを集中連射。集弾性・発生に優れる。ボタン長押しで3~10発に調整可能。弾はメインと共通 通常格闘 重斬刀 - 二段斬り→叩きつけの三段斬り。誘導性・発生共にコスト相応 前格闘 突き - 剣を突き立てての突撃。射程と発生は良いが誘導はほぼ無し 横格闘 二段斬り - 横二段斬り。ほぼ通常格闘と変わらない性能。判定が少しだけ横に広い 特殊格闘 跳ね上げ - 剣を下段に構えて滑るように移動し、敵機を上空高く斬り飛ばす。発生は遅いが誘導はそこそこ。命中時のみステップやBDC可能 【更新履歴】 06/08/21 解説追加 06/08/19 C3キャラホビ会場試遊台にて登場 全体的に 帰って来たコスト270の万能機体。 耐久力が大幅に削られ(520→450)、ディンと同じ耐久力になってしまったが、 コストの割りに優秀だったブースト性能や使い勝手の良いバーストショット、 そしてロマン溢れる特格BDC?は健在。 マシンガンの性能向上により、援護能力が向上している所もポイント。 とはいえ、やはり全体的な性能は低く、1VS1になってしまうと必ずと言っていいほど危機に陥る。 武装解説 《射撃》マシンガン 一般的なマシンガン。ボタン長押しで1~5発(ラッシュ時は1~10発)に撃ち分け可能。 バルカンにすら相殺されると言う欠点はあるが、2発ヒットでよろけ発生に変更され、 非常に使い勝手が良くなった。 ダウン値は前作と同様で9発ヒットで強制ダウン。BR→MG5発で強制ダウンを奪えるのも相変わらず。 《サブ射撃》バーストショット その場で足を止めてマシンガンを猛連射。ボタン長押しで3~10発に撃ち分け可能。 3~6発ヒットでよろけ発生、7ヒットで強制ダウン。 連射速度と銃口補正に優れる為、初弾が命中すればほぼ確実に強制ダウンを奪える。 射撃中は動けず、また、メイン射撃と弾数を共有しているため多用は禁物だが、 ダウン性能/ダメージ量共に魅力的なため、着地などの硬直取り、 格闘に対しての迎撃などで積極的に使っていきたい。 ■格闘 《通常格闘》 2回連続で斬ってから、叩き付けるようにして斬る3段技。3段目の出が遅めで、硬直も長い。 間合いが短い為、やや使い難いが、3段目が命中すればほぼダウンが確定すると言う利点もある。 仕様変更により、2段目をメインでキャンセルするよりも、3段出し切った方がダメージは高い。 《前格闘》 重斬刀を突き出して突進する攻撃。 誘導性は皆無で、発生速度はHM2に遠く及ばないが、 暴力的な伸びは健在な為、相手の硬直取りに使えない事は無い。 伸びもさる事ながら、突き出した重斬刀の先の方にも判定があるのでバックステップでは避け切れない事も。 相手の位置によっては真上や真下にも突撃可能。 《横格闘》 2回連続で斬る2段技。1段目にもダウン属性がある。 使い勝手は余り良く無いが、攻撃範囲は通常格闘よりもやや広め。 《特殊格闘》 滑るように移動し、相手を斬り上げて弾き飛ばす単発技。 モーションは大きいが、伸びと誘導に優れ、単発ながらダメージも大きい。 命中直後のみジャンプ/ステップ/ブーストダッシュでキャンセルが可能(特格BDC?)で、 前格等で追撃を入れられる。 当てる位置・距離によって相手の浮き上がり方が違うので、対応した追撃を出す必要がある。 僚機考察 非覚醒コンボ NN→MG --4発で攻め継続、5発で強制ダウン。仕様変更により低威力。 特殊格闘→BDC→前格闘 特殊格闘→BDC→バーストショット比較的安定。強制ダウンを奪える。 特殊格闘→BDC→特殊格闘(ダウン追撃)地表付近限定。受け身を取られるとアウト。 特殊格闘→BDC→NNN→MG壁際等の状況限定。滅多に決まらないが高威力。 (特殊格闘→BDC)×5相手が最速で受け身を取り続けた場合のみ決まる。CPUしか食らってくれない。 覚醒 【スピード】 N→N≫N→N→N VS.ジン(マシンガン)対策 苦手機体 タイマンが苦手なので、分断がしやすい機体が天敵です。
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/67.html
ジン(マシンガン装備) 正式名称:ZGMF-1017 GINN 通称:マシンジン、ジンマシ、蕁麻疹 パイロット:ミゲル コスト:270 耐久力:450 盾:× 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 80 20(97) 使い切り方式のマシンガン サブ射撃 マシンガン【バーストショット】 (80) 34(134) その場で停止しマシンガンを連射する 格闘 入力 威力 MGC 備考 通常格闘 N→N→N 193 196 斬り→斬り→叩きつけ 前格闘 前 70 78 突き 横格闘 横→N 146 150 2段斬り 特殊格闘 特 120 147 突進斬り上げ。命中時のみステップやBDC可能 【更新履歴】 07/03/26 全面的に転載追記修正 06/12/15 AC版Wikiから転載 機体紹介追加 06/10/01 新規作成 解説&攻略 ザフト軍初にして世界初の量産型汎用モビルスーツ。プロトジンの正式量産型でもある。こちらはマシンガン装備。 帰って来たコスト270の万能機体。 だが、状況は前作よりもさらに厳しくなっていると言わざるを得ない。 耐久力が大幅に削られ(520→450)、何とディンと同じ耐久力になってしまったのが辛い。 とは言っても、同コスト帯は他の連中も似たような耐久力ゆえ、あまり気にする事は無い。 むしろ目玉となる変更は、マシンガンが2発よろけに変更された点。 ゴリ押しにも対処しやすくなったし、味方との連携もこなしやすくなっている。 更に言えば、相変わらずコストの割りにブースト性能が優秀で機動性良好。 暴力的な伸びとか野蛮な突進速度と言われた前格も健在。 インチキくさいと評判の特格BDCも、前作同様素敵性能。 270とは思えない性能のバーストショットも前作同様強力。 よって一概に弱体化とは言い切れない。むしろ強化とさえ言える。 戦術としては前作同様、中距離からちびちびマシンガンで嫌がらせ、そして相手が隙を見せたらいざ前か特で突進して攻撃、という行動が基本になってくる。 無論、1VS1になってしまうと必ずと言っていいほどピンチになる 射撃武装がマシンガンゆえ、ダメージ負けすることが多々ある マシンガンの弾が切れるとリロードまでの間を凌ぐのが異常に辛い といった欠点も勿論健在。 しかし、低コスト使いやマシンガン使いにとってはいつもの事だから不安要素にはならない。 CPU戦、対人戦を問わず、余程こだわりがあるというのでなければ、初心者は他のコスト270を使った方が賢明だろう。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:シン(ミゲル協力01限定)、ミゲル(初期)、ニコル(LV10)、ディアッカ(LV11) おそらくLV上げにすら出番がない機体だが、援護機としてはかなり使い勝手がいい。 マシンガンを撃っているだけで僚機が敵を狩ってくれるし、雑魚相手なら撃ってるだけでも十分倒せる。 前に出て戦いたくない場合は、コレに乗って怯んでいる敵を僚機に狩ってもらうといい。 ただ、誤射でもそれが言えるので、注意しないと僚機が逆に狩られる事に…僚機として出した場合コレが多い。 射撃武器 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切りリロード][リロード 10.00秒/80発][属性 実弾][2発よろけ][ダウン値 0.6(推定)][補正率 %] 一般的なマシンガン。 ボタン長押しで1~5発(ラッシュ時は1~10発)に撃ち分け可能。 バルカンにすら相殺されると言う欠点はあるが、2発ヒットでよろけ発生に変更され、非常に使い勝手が良くなった。 ダウン値は前作と同様で9発ヒットで強制ダウン。 BR→MG5発で強制ダウンを奪えるのも相変わらず。 【サブ射撃】マシンガン【バーストショット】 [撃ち切りリロード][リロード 10.00秒/80発][属性 実弾][3発よろけ][ダウン値 ][補正率 %] その場で足を止めてマシンガンを猛連射。ボタン長押しで3~10発に撃ち分け可能。 3~6発ヒットでよろけ発生、7ヒットで強制ダウン。 この機体の要といってもいいほどの武装。 連射速度と銃口補正に優れる為、初弾が命中すればほぼ確実に強制ダウンを奪える。 連射するので、着地取りに使えば多少動かれても強引に当てることができる。 3発だけ撃つと比較的隙が少ないので、中距離からフェイントとしても使える。 素早く強制ダウンを奪えるので、片追いのペースを作るのに重宝する。 裏を向いていても猛烈な速度で振り向いて連射するので、これで追いかけてきた敵を迎撃することも可。 相手がスピード覚醒した場合、ブーストダッシュで逃げながら相手が追って来るのに合わせると、気づいても回避が間に合わず、そのまま強制ダウンを奪える程。 この武装を使いこなせないなら、大人しく同コスト帯のディンを使うことをお勧めする。 ただ、メインと弾数を共有しているので、コレばかり連射するとすぐ弾切れを起こす。 マシンガンが使えなければ、ただの餌。援護も迎撃もできなくなってしまう。 ここぞという時に弾が切れることが結構あるので、リロード目的での覚醒も頭に入れておこう。 格闘 重斬刀 【通常格闘】 2回連続で斬ってから、叩き付けるようにして斬る3段技。 3段目の出が遅めで、硬直も長い。 間合いが短い為にやや使い難いが、3段目が命中すればほぼダウンが確定すると言う利点もある。 仕様変更により、2段目をメインでキャンセルするよりも3段出し切った方がダメージは高い。 【前格闘】 重斬刀を突き出して突進する攻撃。 誘導性は皆無で発生速度はHM2に遠く及ばないが、暴力的な伸びは健在な為、相手の硬直取りに使えない事は無い。 伸びもさる事ながら、突き出した重斬刀の先の方にも判定があるのでバックステップでは避け切れない事も。 相手の位置によっては真上や真下にも突撃可能。 ただ、威力が低いのが難点。 【横格闘】 2回連続で斬る2段技。1段目にもダウン属性がある。 使い勝手は余り良く無いが、攻撃範囲は通常格闘よりもやや広め。 多少は回り込み動作もある。 【特殊格闘】 滑るように移動し、相手を斬り上げて弾き飛ばす単発技。 モーションは大きいが、伸びと誘導に優れ、単発ながらダメージも大きい。 命中直後のみジャンプ/ステップ/ブーストダッシュでキャンセルが可能(特格BDC)で、前格等で追撃を入れられるため、ダメージの期待値は高い。 当てる位置・距離によって相手の浮き上がり方が違うので、対応した追撃を出す必要がある。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 NN→メイン 125 4発で攻め継続(125)、5発で強制ダウン(133)。仕様変更により低威力 特→BDC→前 163 安定 特→BDC→サブ 184 比較的安定。強制ダウンを奪える 特→BDC→特(ダウン追撃) 157 地表付近限定。受け身を取られるとアウト。時折、空中で入る(193) 特→BDC→横横 208 かなり安定する上に高威力 特→BDC→NNN→メイン 236 壁際等の状況限定。滅多に決まらないが高威力 (特→BDC)×5 266 相手が最速で受け身を取り続けた場合のみ決まる。CPUしか食らってくれない スピード NN NNN 234 キャンセル1回で済む N N NNN 255 お手軽、威力もそこそこ。 N N 特 横横 267 特格の後は前ステで N N N 特 サブ 253 特格の後は前ステで。キリモミ強制ダウン N N N 特 特 284 若干不安定。特格はJCで N N 特 特 特 288 不安定。特格はJCで N N NN メイン1発 174 攻め継続 横 横 横 横横 234 横初段はダウン属性であることに注意 横 特 NNN 251 繋ぎは前ステで 特 横 NNN 245 同上。特格始動 特 特 特 特 特 266 JCで ラッシュ メイン9hit 167 強制ダウン N→特→NNN 262 ラッシュデスコンか 横→N→特→横横 258 横始動 横→N→横→N→特 233 〆が壁際などで当たり難い場合が有る 横→N→横→N→前 191 特〆より威力は低いが、基本は前しめで良いと思う 特→N→特→N→特 258 特格連打。ダメもそこそこ パワー メイン5hit 170 強力な削り サブ7hit 234 同上 NN→メイン4hit 218 攻め継続 NNN 308 高威力 特→メイン 272 これだけでかなりのダメージ 特→BDC→前 285 安定 特→BDC→サブ 305 比較的安定。強制ダウンを奪える。特格ヒット確認から覚醒しても250弱のダメージ 特→BDC→特 308 2回目の特が空中で入れば強力だが不確定 特→BDC→横横 313 特格ヒット確認から覚醒した場合は約270ダメージ 戦術 僚機に前に出てもらい、基本的には援護よりに立ち回る。 マシンガンを上手く使って、相方との連携クロスを取っていこう。 とにかく、焦らずに地味にいやらしく、しかし確実にばら撒いて当てていくこと。 VS.ジン(マシンガン)対策 マシンガンが2ヒットでよろけるので、ごり押しにもある程度対応されてしまう。 ビームライフルを持っている機体なら、射撃戦をするといい。その他、片追いするのもよし。 また、タイマンが苦手なので、分断が得意な機体が天敵。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3427.html
固定式マシンガン 6 アーティファクト (2)、(T):クリーチャー1体を対象とする。固定式マシンガンはそれに2点のダメージを与える。 (5):固定式マシンガンをアンタップする。 これは第8版のカード。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] イラスト _「[]__ 从 / _ - ─_ - 〔卅〔〔=(二《(三三三((※)《《≪- _ ̄─ - _  ̄ ─ Ι]  ̄ ̄\|」 白\  ̄  ̄  ̄ ─ / \
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/814.html
タグ 曲名な 電波 DAMにて配信中 歌 マシンガン進藤 作詞 マシンガン奴・高嶋 作曲 マシンガン上松 作品 みずいろキャラソン
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/815.html
タグ 曲名ふ 電波 DAMにて配信中 歌 マシンガン進藤 作詞 THEマシンガンズ 作曲 マシンガン上松 作品 みずいろキャラソン