約 3,972,013 件
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/124.html
ランチャー(Launcher) 高威力の弾を発射できるが、弾数が少なく連射が利かない。また、足が極端に遅くなる。敵集団の殲滅に有効だが、自爆ダメージがあるので使いどころが重要になる。 自爆ダメージがなくなるPhDフロッパーと相性が非常に良い。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 M72 LAW M72 Anarchy (M72 アナーキー) 1/20 (10/40) 威力・弾数増加 セミオート化機動力上昇非エイムで発射可 直撃:2000 爆発:320-100 直撃:3000 爆発:600-100 R18 / R22 D→A M.BOX 絶大な威力を誇るロケットランチャー。全てのマップに登場する。●利点直撃時の威力が非常に高く、16ラウンド以内なら敵を粉々にすることが可能。中距離以遠で使うべきだが、PhDフロッパーがあればゼロ距離でも撃つことができる。爆発の範囲が広いので、床に撃ち込めばまとめて這いずりゾンビにできる。改造後は数少ない超性能になる武器なので改造に持ってても良い。また、China Lake と違い、自爆ダメージを受けても視界がぼやけず走れるという利点がある。●欠点一発ごとに持ち替え動作が入るので連発が利かない。そして直撃ダメージが高いぶん爆発の威力が低めなのでかなり使い辛い。装備すると速度がかなり落ちるので、撃つとき以外は別の武器に切り替えていた方がいいだろう。●改造時威力が大幅に上昇し、10発をリロードなしで撃てるようになるので、PhDフロッパーと合わせると非常に強力。爆発の威力はたかが知れているが、連射力でゴリ押しすれば高ラウンドでも敵をあっという間に倒すことができるので、ストレス解消にも最適。ダブルタップビールを飲んでも非ダブタマスサリ以下の連射力だが、弾持ちが良いと言う事でもある。名前の「anarchy」とは無政府状態の意。これはM72 LAWのlawが法律の意味を持っていることから、その反対語を当てたシャレになっている。 China Lake China Beach (チャイナビーチ) 2/20 (5/40) 威力・弾数増加 一回で全弾装填機動力上昇コッキング速度上昇非エイムで発射可 直撃:600 爆発:600-75 直撃:1000 爆発:1000-75 R11 / R16 D→A M.BOX 連発可能なグレネードランチャー。全てのマップに登場する。●利点M72 LAWよりも範囲は狭いが爆発の威力が高く、複数をまとめて仕留めやすい。弾が弧を描いて飛ぶので、這いずりゾンビを作りやすいという利点もある。一発撃った後にリロードするとコッキングを省略でき、比較的素早い連発が可能。●欠点コッキングがとても遅いうえ、こまめなリロードが必要になるので、かなり使いづらい。威力がずば抜けて高いというわけではないので、ある程度のラウンドになるとほとんど使い物にならなくなる。自爆ダメージを受けると視界がぼやけてしばらく走れないうえ、小型に見える割には機動力がとても低いのもあり、非常に危険である。●改造時性能が上がり、高威力のグレネードをポンポン撃てるようになるので、初期より使いやすくなる。連発は相変わらず利かないが、ダブルタップビールでポンプアクションSG程度にはできる。しかし火力が低いため、20ラウンド程度になるとただの煙幕製造機でしかなくなってしまう。それ以前のラウンドでの運用を心がけるか、這いずりゾンビ作成用と割り切っての使用を。「China Beach」とは、ベトナム戦争時に放映していたドラマのタイトル。 スペシャルウェポン(Special Weapons) そのままだと平凡でハズレ寄りの武器だが、改造することによって特殊効果が付与され非常に有用なものになる。メインというより、サポート向きの武器。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 バリスティックナイフ The Krause Refibrillator (クラウス除細動器) 1/4 (1/9) 威力・弾数増加 蘇生効果付与 頭・首:750 他:500 ナイフ:500ボウイ:1000 頭・首:3000 胸・腰:1500他:1250 ナイフ:1000 ボウイ:1500 R7 ナイフ:R4 ボウイ:R9/ R21 ナイフ:R9 ボウイ:R13 S M.BOX 直接攻撃でも射出でもナイフキルのポイントが入る。全てのマップに登場する。●利点ナイフ攻撃の威力と速度が上がるので、慣れたプレイヤーならポイントを非常に多く稼ぐことができる。ボウイナイフや鎌との併用時が、最も高い攻撃力を得られる。刃は再回収が可能なので、立ち入れない場所にむやみに飛ばすことをしなければ、無限に使うことができる。落ちた刃は白く光るので、シーフに一本でも刺しておくとチーム全員が位置を具体的に把握できるので有効。 ●欠点高給なぶん、敵の懐に飛び込まなければ攻撃が当たらないので、うまく立ち回らなければ簡単に死んでしまう。周囲に敵が沢山いるときや、二発以上の攻撃が必要になったときは、使わないほうがいいだろう。射出した刃が照準通りに飛ぶことはほぼ無く、やや上に飛ぶので注意。時折起こるバグで、回収後でも床に刃が残り続けるときがある(回収自体は無限にできず、拾えるのは一回だけ)。使用し続けるにつれて未回収ナイフの場所が分かりにくくなるので、飛ばした後はできるだけ速やかに回収したい。そのナイフで絵や文字を描いたりすることもできるが、やりすぎるとサーバーに負荷が掛かり強制終了させられる場合があるので厳禁。ボウイナイフを買うか改造しない限りほとんどネタ武器。●改造時射出したナイフに蘇生効果がつく。救出のリスクが大きく下がるので、チームのひとりは衛生兵役として持っておきたいところ。攻撃力も上昇するので、近づきながらナイフ射出→直接攻撃という方法を使うと素早く敵を倒していける。意外にも頭部への射出ダメージが高いので、うまくやればかなりのラウンドまで必殺が狙える。ダウン時にも使えるが、刃の蘇生効果は消えるので注意。また、ある程度蘇生を行うとゲームホストのプレイヤーに処理落ちが発生し始めるバグがある。その為この武器は使わない方が良いだろう。クラウス除細動器を持つプレイヤーがゲーム退出すると処理落ちが解消する。 クロスボウ炸裂式ボルト Awful Lawton (アウフル・ロートン) 1/12 (1/12) 威力増加 敵誘引効果付与 直撃:750 爆発:400-75他:20 直撃:750 爆発:2500-225 R11 / R21 A M.BOX キャンペーンにも登場したクロスボウ。スコープは非搭載。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。唯一BOマップのMoonにだけ登場しない。●利点威力を犠牲に機動力を上げたグレネードランチャーのような性能で、手軽に連発することができる。地面に撃って地雷のように使うと、多くの敵を巻き込めるので有効。●欠点爆発までにタイムラグがあるため、矢の直撃で死ななかった場合は自爆兵よろしく敵が突っ込んでくるので非常に危険。爆発弾にしては威力が低いため、ラウンドが進むとすぐに致命傷を与えられなくなる。改造しての運用が前提と言ってもいい低性能なので、改造しないなら別の武器を使用したほうがいい。●改造時爆発までの時間が少し延び、矢にモンキーボムのようなゾンビを寄せ集める効果が付く。効果時間は少し短いが、準備動作なしで撃てるので機動性がある。AscensionやCall of the Deadではモンキーボムが登場しないため、かなり重宝するだろう。ただしゾンビ以外の敵には誘引効果がなく、特にヘルハウンド相手では起爆時間の長さと相まって自爆必至。主力武装としてではなく、サポート用の副武装としておこう。スピードコーラを飲んでいないとリロードが終わると同時に効果が切れることが多いのでなるべく飲んでおきたい。 ワンダーウェポン(Wonder Weapons) ゾンビモードにしか登場しないSF武器。 どれも高い性能をもつが、レイガン以外は誰かひとりが持つと2丁めが出なくなってしまう。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 サンダーガン Zeus Cannon (ゼウス・キャノン) 2/12 (4/24) 弾数増加 攻撃範囲拡大 即死 即死 ∞ A M.BOX 強力な空気砲。BOマップのKino der Toten、AscensionとWaWマップのNacht der Untotenに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点一発のパワーだけで考えれば、ゾンビモード最強である。攻撃範囲内のゾンビを紙くずのように吹き飛ばして即死させることができる。自爆ダメージはないので、囲まれて危なくなったときにも充分使える。リバイブソーダを併用しておけば、蘇生のリスクが大きく下がり、チームの生存率上昇につながる。デカいがレイガンよりリロードが速く、機動力は高め。●欠点撃ち切らないとリロードができない。MaxAmmoが出たとき、満タンに補充するにはもったいないがカラ撃ちをする必要がある。バグなのかは不明だが、相手との距離がほぼゼロの状態で使用すると敵が吹き飛ばないときがあるので注意。機動力は高いが切り替えは遅めなので、囲まれやすい閉所では事前に替えておく癖をつけておきたい。●改造時かなりの範囲の敵を吹き飛ばすことができるようになる。相変わらず途中でのリロードはできないが非常に有効な戦力なので、MaxAmmoが目の前にあるとき以外は無駄撃ちをしないほうがいいだろう。「Zeus」とは、雷を司る天空神の名前。ちなみに、キャンペーンの『Numbers』でも隠し武器として登場する。http //www.youtube.com/watch?v=8pIWVRz0unQ ウィンターハウル Winter's Fury (ウィンターフューリー) 6/24 (9/36) 威力・弾数増加 攻撃範囲拡大 1000 1500 R9 / R13 A M.BOX ペンタゴン地下で開発された冷凍銃。BOマップの"Five"とWaWマップのVerrücktに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点序盤で引き当てればゾンビを次々と凍らせる事が出来る、倒し切れなかった場合でもこの銃でダメージを与えるとゾンビの移動速度が低下するのでリロード時間を稼げる。凍ったゾンビをプレイヤーが破壊すると付近に500程度のダメージになるうえ移動速度低下の効果もあるため上手くいけば連鎖を狙えるが少々難しい。●欠点広範囲の攻撃が可能なレイガンと思えば有能な武器なのだが、威力・弾数と共に火力不足なのでR30にもなると数発撃つ必要があるので運用に難がある、リロード時間も長い。●改造時射程と威力が上昇する。装弾数、予備弾数が増え、集団戦でも十分使える性能になる。使う際は、乱射せず、ゾンビを集めて撃ち、死ななければほかの武器で撃つ。というようにやるとポイントがかなり稼げる。直訳だが、Winter's Howlは「冬の遠吠え」、Winter's Furyは「冬の怒り」という意味である。 V-R11 V-R11 Lazarus (V-R11 ラザルス) 3/9 (6/18) 弾数増加 ロメロ撃退効果付与無敵効果付与 即死 即死 ∞ A M.BOX BOマップのCall of the Deadに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点ゾンビを人間に戻すという斬新な兵器。撃たれたゾンビは人間に変わり、悲鳴を上げて周囲のゾンビを引きつけながら氷の海に入って自害する。モンキーボムとウィンターハウルを合わせたような銃である。怒ったロメロゾンビに弾を当てると元に戻せる。味方に当てると十秒ほど敵から狙われなくなる。また、この効果は重複するので全弾味方に当てるとラウンド終了まで敵に無視される、なんて芸当も可能。●欠点弾が少ないうえに、一発につき一体にしか効果が出ないので、実用性がやや低い。人間化ゾンビの誘引範囲もそれほど広くないので、サンダーガンなどと比べると救助用としてはイマイチ。●改造時水の上にいるロメロゾンビに弾を当てると、数ラウンドだけ海に還すことができるようになる。間違って怒らせてしまった時や、仲間が追われているときに使ってやると便利。仲間に直接弾を当てると、15秒間だけ敵に攻撃されなくなりInsta-Killの効果も付与される。こちらの効果も重複し下手すればラウンド終わりまでInsta-Killという芸当ができるが、視界がとてつもなく悪くなるという点には注意してもらいたい。二発当てればもう十分だろう。ちなみに、人間化したゾンビに3発程度追加で撃ち込むと爆発する効果もつく。「ラザルス」とは、新約聖書の中で、イエスにより死から蘇生する貧者。 スカベンジャー Hyena Infra-dead (ハイエナ インフラデッド) 3/15 (6/30) 弾数増加 爆破範囲拡大可変式IRスコープ装備 爆発:10000 爆発:10000 R33 / R33 B M.BOX ボルトアクション。一定時間後(2.3秒後)に爆発する弾を発射できる。BOマップのCall of the Deadに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。ロメロを倒しやすいように威力が設定されていると思われる。●利点スコープを付けて威力を高めたクロスボウのような性能。ロケットランチャーを超える威力と爆破範囲を持つので、ゾンビ群れを簡単に粉砕できる。遠距離狙撃で味方の援護をしたり、PhDフロッパーを飲んで近距離で撃ちまくるのもいい。phDフロッパー使用でダウンした味方の近くに撃ちこんでおき、余裕をもって蘇生を行うようなことも可能。Scavengerには「清掃人」という意味があり、死骸すら残らない破壊力に相応しい名称の武器である。●欠点クロスボウ以上に自爆しやすい。弾を撃ち込まれた状態でもゾンビは平然と走ってくるので、敵としっかり距離をとっていないと爆発に巻き込まれてしまう。●改造時IRスコープになるので、吹雪による視界不良をものともせずに狙撃を行えるようになる。爆発時はまるでブラックホールを破裂させたような巨大な衝撃波が発生する。初見は多分ビビる。当然ながら自爆ダメージも凄まじいので、PhDフロッパーは確実に飲んでおきたい。33ラウンドまで敵を粉砕できる。名前は、IRスコープの正式名称である『Infrared Scope』にかけたもの。 超兵器 DG-2 Wunderwaffe DG-3 JZ (超兵器 DG-3 JZ) 3/15 (6/30) 弾数増加 攻撃範囲拡大リロード速度上昇自爆ダメージ減少 即死 即死 ∞ A M.BOX リヒトーフェンが開発した電撃銃。WaWから再登場。BOマップのCall of the deadとWaWマップのShi No Numa、Der Rieseに登場する。正式名はドイツ語、Wunderwaffe DG-2であり「ヴンダヴァッフェDG-2」と読むが、スクエニの直訳により『EPC勝利』に匹敵する珍名となった。恐らくスクエ二としては分かりやすさを重視したつもりだが、かえってシュールさを醸し出す結果となった。Shi No Numa とDer Riese に登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。Call of the deadでも、隠しアイテム武器として登場する。●利点数珠つなぎで複数の敵を即死させる電流を発射できる。光りながらゾンビの群れが倒れていく光景は圧巻の一言。サンダーガンと違って射程が長く、敵の間隔が狭ければ最大10体まで攻撃に巻き込めるので、想像以上に遠くまで届く時もある。着弾判定がレイガン程度の円形状なので敵の足元を狙うと良い。●欠点近距離で使うと自爆ダメージを受け、感電のエフェクトが入り画面が見づらくなってしまう。自爆ダメージの範囲はナイフの突き刺しモーションくらいのため、囲まれてからではレイガン同様に間に合わない場合が多い。射程が長いとはいえ、弾速がレイガンのように遅く、距離があると弾を当てにくい。感電は10体までであり、完全に範囲内の敵は倒すと言う訳でも無いので過信は出来ない。リロードは全武器中最遅だが、リロードキャンセルが非常に有効なので積極的に活用したい。●改造時発射する電撃が赤くなる。他の改造武器とは違い、金メッキしたような外観になる。倒せる数は変わりないが、敵を巻き込める範囲が広がり、自爆ダメージが軽減される。リロードも少しは早くなるが、それでも遅いのでリロードキャンセルは必要だろう。「Wunderwaffe」とはドイツ語で「奇跡の武器」という意味。ちなみにCod WaWでは、これで自爆をするとダウンするまで体力の最大値が半分になるデメリットがあった。(更に自爆で1/4) 31-79 JGb215 The Fractalizer (フラクタライザー) 5/25 (8/40) 弾数増加 効果時間延長射程延長 即死 即死 ∞ A M.BOX 一定時間ゾンビの体をミニサイズに縮められる。縮めたゾンビは、触れることで蹴り殺すことができる。BOマップのShangri-Laに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点弾数が非常に多く、範囲、リロード、威力もサンダーガンと同等という高性能な武器。小さくなったゾンビは触れるか何か攻撃を与えると倒すことができる。シュリーカーゾンビやナパームゾンビ(猿は即死)にも有効。ポイントを稼ぎたいというときはナイフキルでもいい。●欠点ミニサイズにしてもダメージは受けるという変則的な銃。その時のダメージはかなり軽減されており、5回以上食らっても生きているが、蓄積ダメージやピンチの時に使用する時は「ミニマムゾンビにやられる」屈辱を味わうことあるので注意が必要。また、蹴り殺す際は効果時間が短いという点も注意が必要。特にナパームゾンビに当てた時は、1秒も小さくできない。●改造時弾数がさらに上昇し、弾切れ、リロードに困ることはなくなる。射程が延びてかなり遠くまで届く、さらに効果時間が非常に長くなり、改造前と違って急がずに蹴り殺すことができる。ナイフキルする場合もゆっくりとできる。手に入れたらすぐに改造するのがいいが、マップの構造上少々難しいのが難点。 ザップガン・デュアル/ウェーブガン Porter's X2 Zap Gun Dual Wield/Max Wave Gun (ポーターズ X2 ザップガン・デュアル/マックス・ウェーブガン) 8-8/64 WG 2/12 (12-12/100 MWG 4/24) 弾数増加 攻撃範囲拡大リロード速度上昇 即死 WG 即死 即死 MWG 即死 ∞ A M.BOX BOマップのMoonに登場する。合体、分離する事で名称と性能が変わる。アンダーバレルと同じ扱いで弾薬は別々になる。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点ザップガンはレイガンの様に光線を発射して着弾した対象を感電死させる。ウェーブガンは着弾した場所から範囲攻撃で、電子レンジにかけた生卵の様にゾンビを膨らませ破裂させる、自分の足元に撃つと回避にも使える。MaxAmmoで両方補給される。クレイモアを所持している際に十字キーを右、左と押すと素早くウェーブガンを取り出せる。サンダーガンと比べて多少の違いはあるものの、改造後の弾数もふまえてザップガンが付いてくるこちらの方がお得。●欠点ザップガンは弾速が遅く、少し離れるだけで命中させるのが難しくなる。ウェーブガンはリロードが非常に長い、光線が遠距離まで届いている様に見えるが実際はSGの有効射程くらいしかなく、こちらも少し離れると当たらない。また、床の起伏などで効果範囲からゾンビが漏れてしまう事もある。 ●改造時両方ともに装弾数と予備弾数が増えて扱い易くなる、ウェーブガンの効果範囲が若干広くなる。 レイガン Porter's X2 Ray Gun (ポーターのX2レイガン) 20/160 (40/200) 威力・弾数増加 弾速上昇自爆ダメージ軽減 直撃:1000 爆発:1500-300他:20 直撃:1000 爆発:2000-300 R19 / R21 A M.BOX ゾンビモード限定の光線銃。WaWから再登場。全てのマップに登場する。レートは低いが、トリガーを引き続けると連射が可能。●利点とにかく威力が高く、弾数もかなり豊富。ピストルだが発射弾はランチャーに近く、威力減少がないので、見越し射撃ができれば遠距離でも当てていくことができる。足に当てれば、手榴弾がなくても這いずりゾンビが作れる。積極的に足元を攻撃しトドメはボウイナイフでさすようにすると、弾を節約できポイントも稼げるので効率的。高ラウンドを目指すならほぼ必須と言ってもいい。できれば長く使いたい武器であるので、改造は弾を使いきってから行いたい。レートの低さ、装弾数等から単体向けの武器として使用することが定石だがダブルタップビールを飲むとレートがあがり集団にも対応しやすくなる。●欠点自爆ダメージがあり、ジャガーノグ使用でも敵に囲まれた状態で乱発するとあっけなく爆死してしまう。相手との距離を常に意識し、あまりにも近距離で囲まれた場合は、別の武器を使った方がいい時もある。自爆ダメージが消せるPhDフロッパーが手に入るなら、すぐに飲んでおきたい。リロードはかなり遅い部類で、Galilよりも時間が掛かる。動作が全て終わらないと補充完了にならず、リロードキャンセルはほぼ無効なので注意。●改造時光線が緑から赤に変わり、性能が向上する。威力と弾数がかなり上昇するので、リロードで危険に陥ることは少ない。なるべく敵を集めてから撃てば、素早く殲滅できる。ゼロになるわけではないが、自爆ダメージが軽減されるのは地味な利点。 装備品 かさばらない上に戦闘の助けになるものばかりなので、積極的に入手したい。 ただし分類が同じものは入手すると、持っていたものと置き換わる形になるので、場合によっては損失が起きることもあるので注意。 戦術手榴弾と設置武器は一度入手すると、使い切ってしまってもMax Ammoを取ると満タンまで補充される。 ナイフ系の武器は消費することはなく、バリスティックナイフと併用して威力の底上げが可能。 死亡すると入手した装備品は全て没収され、初期装備(ナイフ・フラグ二個)に戻る。 どれも改造することはできない。 画像・名称 個数 威力 分類 入手法 ナイフ 1 150 近接武器 初期装備 考察M1911と共に、全てのステージにおける初期装備。リーチは短く威力は低いが、ナイフキルすると通常の約二倍のポイントが入るので、敵が弱い序盤では多用していこう。バリケード越しにも使用できるが、板が一枚以上剥がれた状態だと腕を伸ばして攻撃されてしまうので、二体以上を相手にする際は注意。板に掴みかかっているところを攻撃するように。バリケードを出た敵を切るのは、5ラウンド以上では確実に一発以上殴られてしまうので止めたほうがいい。相手と距離があると突進して刺すモーションになる。スキが多いだけで攻撃力は変わらないので、できるだけ密着して連続攻撃を当てたいところ。 ボウイナイフ 1 1000 近接武器 3000pt 考察ナイフの上位互換。Der Riese、Kino der Toten、Five、Shangri-La、Moonに登場する。若干リーチが長くなり、ナイフ攻撃の威力が大幅に上昇し、10ラウンド未満の敵は一撃で倒せる。ラウンド17未満ならナイフで二撃で倒せる。コストが高く何気に振りと攻撃後の隙が大きくなるので敬遠されがちだが、20体程度ナイフキルすれば元が取れ、弾切れもしないので、長期的な視野で見れば買っておくと重宝する。高ラウンドでも這いずりゾンビを素早く排除できるのは中々の利点。レイガンやマスタング&サリーを使用しているなら、這いずりゾンビを作りながら切ると安全にポイントを稼げる。バリスティックナイフ併用時もかなり強力。ただし調子に乗りすぎて死なないように。少々荒っぽいが、10ラウンド未満で【 何発か銃を撃ってナイフで止めを刺す 】と、140~200ポイント以上稼ぐことができる。ほとんどの銃はラウンド数×弾で倒せるので、9ラウンドなら最大で220ポイントまで敵一体で稼ぐことができる。この方法なら10ラウンド以降でもナイフキルを余裕で狙えるようになるので、毎回ポイントが枯渇している人は挑戦してみるといい。ただしラウンド15~17で厳しくなっていく。バリスティックナイフでも ナイフの射出→ナイフキル で安全に敵を倒すことができるが……。ちなみにボウイナイフの「ボウイ(Bowie)」とは、西部開拓時代にハンティングナイフを愛用していたジェームズ・ボウイの名前からきている。 入手後のモーション中にダウンすると、ポイントは減るのにボウイナイフはなくなるので注意 スィクル 1 1000 近接武器 3000pt 考察ナイフの上位互換。Ascension、Call of the Deadに登場する。西洋鎌。見た目がかなり凶悪だが、動作以外はボウイナイフと変わりない。距離が離れているときの突進攻撃が、刺す→手を添えて抜くというモーションになる。ソビエト連邦の国旗にも、鎌のマークが槌と共にあしらわれている。ソ連系マップ版ボウイナイフと言って良い。 フラグ 4 300 致死手榴弾 初期装備補充:250pt 考察初期装備。ラウンドごとに2個補給される。任意での補充も可能。クラシックマップではフラグが柄付きグレネードに変わるが、投げる速度はこちらの方が速い。また、直接当てたときの直撃ダメージはなくなってるようで、当てたときの10pも入らない。威力はそれほど高くないが、高所から複数を空爆のように投げ落としたり、這いずりゾンビを作れたりと、用途は多い。補充費用は安いので、使い切ったらできるだけ補給しておきたいところ。ピンを抜くと3.5秒で爆発する。かなり転がるので、標的との距離にあわせてタイミングを調整したい。手の中で爆発すると、体力の状況に関わらず即ダウンする。ただしPhDフロッパーを飲んでいると全くダメージを受けなくなるので、自爆兵のようなことも一応可能。しかし威力は大したことないので、普通に投げて使うのが無難。 セムテックス 4 300 致死手榴弾 250pt 考察Call of the Dead、Shangri-La、Moonに登場する。入手するとラウンドごとに2個補給されるようになる。任意での補充も可能。購入することで、殺傷手榴弾をフラグからセムテックスに変えることができる。転がらず床や壁にぴったりとくっつくので、爆破タイミングを計りやすい。また、間違って持ったとしてもキャンセルする事が出来る。這いずりゾンビ作りに四苦八苦するプレイヤーは、是非使ってみるといい。とくに、Moonの無重力エリアでは重宝する。注意すべきことは、ゾンビにも貼りつくということ。マルチプレイと違い即死せず、自爆兵のように突っ込んでくるのでかなり危険。適当に投げればよかったフラグとは違い、計画的な運用が必要になる。 クレイモア 2 2000 設置武器 1000pt 考察指向性地雷。扇形の殺傷範囲をもつ。ラウンドごとに2個補給される。かなりのラウンドまで、踏んだ敵を即死させることができる。即死しないラウンドに突入しても、ゾンビが爆発で転倒する効果がある。ただし指向性なので、敵の進行方向やスピードによっては致命傷が与えられないこともある。敵の侵入経路を考えて設置すると効果が上がるだろう。ダウンしても安全にジャガーノグを入手できるよう、自販機付近に大量に仕掛けるのも有効。2個までしか持てないが、設置後は再回収が可能なので、部屋の隅などに置いて貯めることができる。あまり大量に置き過ぎると処理落ちや強制終了の可能性もあるので時々数個ほど捨てて置くと良い(使いもしないのに大量に溜め込む事の無いように)。もしダウンして初期装備に戻されても、あらかじめ仕掛けておいたものを拾うことで補給を復活させることができるので、最低一個は爆発しない場所にキープしておきたい。 スパイクモア 2 10000-5000 設置武器 1000pt 考察Shangri-Laにのみ登場。クレイモアに杭を取り付けて大幅に威力を上げたもの。爆発すると杭が飛び散り、ゾンビに次々と刺さる。29Rまでゾンビを集めて置くだけで5体程なら一気に倒せる。フォーカス・ストーンの入手にも使用される。三人称の見た目が凶悪。 バウンシング・ベティ 2 2000 設置武器 1000pt 考察跳躍地雷。円形の殺傷範囲をもつ。ラウンドごとに2個補給される。Verrückt、Shi No Numa、Der Riese に登場する。効果範囲内に敵が入ると、地面から飛び上がって爆発する。爆心地に居る敵は即死する。攻撃は全方位に及ぶので、敵の進行方向に関わらず確実に殺傷することができる。しかし範囲は広くないので、複数の敵を巻き込むのは難しい。設置動作はクレイモアと違い、手榴弾のようにピンを抜く動作が入るので時間が掛かる。仕掛ける前にダッシュなどで動作を中断してしまうと、妙な話だがピンを再び抜き直さなければならない。一度設置すると、再回収ができないので注意すること。 シンバルモンキー 3 5000 戦術手榴弾 M.BOX 考察通称「モンキーボム」。Ascension、Call of the Dead、Moon以外のマップに登場する。使用すると約10秒間、軽快な音楽と共にマップ上にいるゾンビを集め続けた後に爆発する。しかし、グレネードとしては攻撃力が極端に少ないため、倒そうと思って使うとムダになってしまうため、悪魔でもサポート用の武器だと考えたい。効果中はゾンビからの攻撃を受けなくなるので、囲まれる状況に陥っても態勢の立て直しができる。時間稼ぎができるので、仲間の蘇生が必要なときや、高ラウンドでMax Ammoなどの貴重なアイテムが出た時には、大いに役立つ。ただし、ゾンビがほとんど一箇所に集結することになるので、効果が切れた瞬間に一斉攻撃されないように注意したい。ゾンビ以外の敵には効果がない。また、発動直後だと「一発殴ってからモンキーに群がって行く」なんて事があるので注意しよう。極稀にモンキーボム無視で突っ込んでくることもあるので、投げた後も油断しないように。準備動作完了状態のまま保持していても爆発しない(ただしキャンセル不可)。 マトリョーシカ・ドール 3 即死 戦術手榴弾 M.BOX 考察ロシアの民芸品として有名なマトリョーシカ人形を模した爆弾。Ascension、Call of the deadに登場する。使用すると少しバウンドして地面を転がった後、中からデンプシー、ニコライ、タケオ、リヒトーフェンの顔をした四色の人形が飛び出し、それぞれ思い思いの場所で爆発する。Cod4のインテルチートで登場した、クラスター爆弾を思い起こさせる。近距離で使う場合は自爆のリスクが高いため、PhDフロッパーはあった方がいい。上手く使えば敵集団を一掃できるが、爆破のタイミングがランダムなので、ブラックホールボムに比べてやや使いづらい。温存するよりも、敵の群れを見つけ次第適当に放り込んでしまうのがいいだろう。Ascensionでは、ミステリーBOXからブラックホールボムが出た場合には、遠慮なく交換して構わないだろう。Call of the deadでは戦術手榴弾はこれしか手に入らないので、上手く運用しなければならない。ダウンした仲間の蘇生作業に入る直前に足元へこれを放ってやると、爆発に守られるので蘇生が少しはかどる。 ガーシュ・デバイス 3 即死 戦術手榴弾 M.BOX 考察通称「ブラックホールボム」。Ascension、Moonに登場する。投げると、約10秒間その場にブラックホールが展開、付近のゾンビを吸引し続ける。吸い込まれたゾンビは即死するので高ラウンドでも非常に有効。ステージ全体とはいかないが効果は広範囲に及び、遠くの敵は吸い込むことはできないものの動きを止めることができる。見た目は非常に大きいがかなり遠くまで飛ばすことが出来るので、マップ外に投げてしまい不発させるようなことがないように。投げたブラックホールの前でプレイヤーがジャンプすると、場所はランダムだが、どこかにテレポートする。スペースモンキーの場合も、死なずにテレポートするだけだが、時間稼ぎとしてはそれなりに有効。ただしMoonに登場する宇宙服ゾンビにはバグで無効になっている(むしろパワーアップしてしまう)。モンキーボムに劣っているのは誘引速度であり、もともと集団になっているところに投げ込まなければ多くを倒すことはできない。改造クロスボウ併用でその欠点を補うと、効果は絶大。吸い込んだ敵から得られるキルポイントは現在の装備武器でキルしたとカウントされ、バリスティックナイフ以外の装備の場合50ポイントとなりバリスティックナイフ装備時は130ポイントとなる。気をつけたいのは、同じ分類のマトリョーシカドールとQEDの存在。よほど特殊なプレイスタイルを取らない限りブラックホールボムの方が有効利用できるので、マトリョーシカドールやQEDには置き換えないようにしよう(ただしQEDは『リヒトーフェンの壮大な計画』を達成する際にはクリアするまで残しておこう)。 QED 3 ? 戦術手榴弾 M.BOX 考察通称「パルプンテボム」。Moonに登場する。QEDは『Quantum Entanglement Device』の略。投げるまで何が起こるか分からない、危なっかしい爆弾。普通に爆発したり、銃弾を360度にばら撒いたり、アイテムや武器を出したり、新たなゾンビを沸かせたりと、プラス効果からマイナス効果まで色々とあるが、ショックウェーブの確率が高く、宇宙服ゾンビを倒すのに役立つ。効果の詳細はMoonのページを参照のこと。確実性に欠けるため、ブラックホールボムが出た場合は遠慮なく交換して構わない。しかし、『リヒトーフェンの壮大な計画』に必要なツールなので、達成を目指す場合は捨てないように。ちなみにレイガンやRPG乱射は自分にも当たり、ジャガーノグを飲んでる場合でも1秒も耐えられずダウンしてしまうので注意しよう。 P.E.S. 1 - 特殊 無料 考察Moonで入手できる宇宙服。スタート地点のほか、自動扉内で入手できる。PESは『Pressurized External Suit』の略。スタート時、月面基地へテレポートしたまま放っておくと酸欠でダウンしてしまうので、すぐに入手・装備するように。メリットは、無重力地帯でも呼吸ができることと、クロウラーゾンビのガスを無効化できること。デメリットは、周囲の効果音が聞き取りづらくなることと、ハッカーと同時持ちができないこと。 ハッカー 1 - 特殊 無料 考察Moonで入手できるハッキングツール。茶色い箱のような見た目。入手すると、PESと入れ替わる。プレイヤー、ドア、壁武器、改造マシンなどをハッキングすることができ、それにより便利な効果がもたらされる。効果の詳細はMoonのページを参照のこと。利点はハッキングが行える事。欠点は宇宙服と同時持ちができない事。 より詳しいデータはこちら http //denkirson.proboards.com/index.cgi?board=general action=display thread=2555
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/41.html
「ゾンビモード」とは? 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビの戦い。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって、少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることが、プレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 なお、過去のゾンビモードをプレイ済みであることを前提としたストーリーと難易度のため、本作からいきなり始めると色々な意味で苦しい。 生存率を高める為の基本戦略はこのページや各MAP攻略、ストーリーはキャラ/ストーリー考察を参考のこと。 基本ルール ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 ボスクリーチャーが出現する場合もあり、一筋縄ではいかない。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば胸を張って良い。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 ゲーム開始時では、「ゾンビの近接攻撃3回分」程度の体力を持つ。(過去作よりも体力が上がった) 2回までなら耐えられるので、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはない。 体力を強化できるアイテムが存在するので、それを入手することは全MAPにおいて最優先すべき行動となる。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして所持ポイントの5%を失ったり、一部の特殊能力などを失う場合がある。 蘇生してあげたプレイヤーは、そのプレイヤーがダウンした時に失ったポイントを入手する事ができる。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、特定のアイテムを所持していれば自己蘇生ができる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 ただし、(特定のアイテムがない限りは)貧弱な初期装備に戻されるので、至急、装備を調達する必要がある。 モタモタしていると、沸いた敵に囲まれて応戦できないまま再びダウンさせられかねない。 他プレイヤーも、可能な限りは復帰したプレイヤーを援護してあげたいところ。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり仲間を助けることで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 一度死亡すると装備を全てを失うので、無双状態から一転、絶望の死亡ループに堕ちることも充分に有り得るので油断は禁物。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<ナイフキルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、弾が一発ヒットするだけでも少額だがポイントが入るので、合計のポイント獲得量は威力の高い武器よりも、威力の低いサブマシンガンなどの方が多くなる。 理想論だけで言えば、ピストルやサブマシンガンで弱くダメージを与え、最後はナイフキルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、威力が低いということは弾薬消費が増加しキルタイムも長くなり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、ナイフキルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 それ以外の稼ぐ方法 敵を倒す以外で任意で得られる方法としては、特定のゾンビ侵入口にバリケードを張る方法が代表的。 バリケード板一枚につき10ポイント貰える。 少額とはいえ、ポイントの消費が多い序盤では馬鹿にできない収入源となる。 ただ、ラウンドによってバリケード補修ポイントを得られる限界が決まっているので、無限稼ぎはできない。 任意で得られるものではないが、ダウンした仲間を蘇生したり、特定のボーナスアイテムを取得することでもポイントが貰える。 武器について プレイヤーはスタート時、ナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで武器本体購入時の半額のポイントで弾薬入手できる(PaPで武器を強化した場合は4500ポイント)ので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、良くも悪くも中庸な武器しか配置されていないので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これは5000ポイントを使って起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定された難しいギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを解放することが、中盤の目標となる。 武器のレベルとカスタマイズ(新要素) 今作から、ゾンビモード内で入手できる武器をあらかじめカスタマイズしておくことが可能となった。 ゾンビモードメニュー画面の「ウェポンキット」からアクセス可能。 マルチプレイのシステムのように、ランクが昇格するごとにカスタマイズできる武器が増えていく。 アンロックされた銃を、ゾンビモード内で使い込むことによって武器レベルが向上し、装備できるアタッチメントが増えていく。 特によく使う武器をカスタマイズしておくと、プレイの際に重宝する。 ちなみに、ゾンビモードのマップを実際にプレイしている途中でカスタムを組み替えることはできない。 ゴブルガムについて(新要素) 今作から、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する『ゴブルガム』というシステムが追加された。 ゴブルガムの使い方 各マップ中に配置されているゴブルガムマシンに(ラウンド初回のみ0ポイント)アクセスすることで、ランダムな能力を得ることが出来る。 得られる特殊能力は、プレイ前に5つの候補を設定することが可能。 事前に設定した5種類以外は出現しないので、開始前によく吟味しておこう。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のある「メガ」の2系統のガムがある。 メガのガムには強力な能力のバリエーションが揃っているが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では「ハズレ」扱いのガムとなる。ハズレガムは残数0の場合「ガムの残数0」と表示され、ガムボールの取得が出来なくなる。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 ちなみに、必ず5個設定する必要があるので、あえてガムを1個だけ設定して必中仕様にすることは出来ない。 ※野良でやっているとマッチングロビーで見られるガムセットの中身5つ全てを同じガムにしているプレイヤーもいるようだ メガ能力のガムの生成 ゲーム中で「ディビニウム液」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ドクターモンティの工場」でメガ能力のガムを生成できる。 入手できるガムの能力と個数はランダム。 消費するディビニウム液を3つまで増やすことで、より強力なガムが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いガムが一個だけなんてことも普通にある。 ディビニウム液は、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕の壁武器や2,3回目のガム購入」はNG。 TheGiantのような稼ぎマップでない限りキャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 全員がジャガーノグを飲めるぐらいになるまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) (上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、 謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 ただしR4以降は厳しくなるため壁武器などを必要なキャッシュを考えながら購入しよう。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 ゾンビはまとめて倒す 何でそこそこ馴れてくるとみんなトレインをするのか、という部分にも繋がるお話。 マルチプレイと同じく銃弾は敵を貫通する。 貫通した弾は障害物に当たるまで進む 貫通した弾にもヒットボーナス(+10)がある 貫通した弾の威力はSR以外、ほぼ半分以下 そのためトレイン状態で先頭に打てば後続にもヒットし『倒さない程度に弱めつつ銃弾ヒットボーナス』を稼げる。 例えばR1ではゾンビは銃弾5発、ナイフ1発で死ぬ。 6匹それぞれに5発=30発消費して300キャッシュ稼げるが、6匹纏めて撃てば5発で同額を稼ぐことが出来る。 弾をケチるのではなく、節約するのも生き残るのには重要。 敢えて威力が低い武器と、倒すための強い武器とを使い分けると稼ぎの効率が大きく変わってくる。 序盤ではSMGなどを使い、後半ではSGやSRなどを使うことのがBo3では多い。(ただし片方が謎解き用ワンダーウェポンで埋まってることもある) 高次Rになれば銃弾でゾンビを倒すのは至難になるためトレイン>2段改造銃の特殊弾>貯まるまでトレイン…という繰り返しとトラップを使う戦法が中心になる。この時も片方が稼ぎ用武器であれば補給+αも出来る。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 手榴弾などを使って相手の足を飛ばすのも良い。とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 とりわけ今作から他人の進行度、最高R数などが確認できるようになった。 それを見てマッチングから抜ける人も多いのである程度、ソロで立ちまわっておくと良い。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。
https://w.atwiki.jp/starveio_wiki/pages/51.html
ゾンビモードとは? ゾンビ対人間で戦うモードです。(確実にゾンビが勝利するので実質的には「どれだけゾンビから殺されずに生き続けるか」というゲームでしょう。)人間同士、ゾンビ同士に攻撃を加えることはできません。バイオームはこのゲームで唯一の平地のみです。平地の中にノーマルモードと同じ鉱石は全てありますが、動物はオオカミ、クモのみです。 人間側の戦い方 まずはゾンビが出現する前に装備を整えることが先決でしょう。 初日~装備制作 Normal(本制作まで)と同じく装備を整えていきます。ただ、今回石のツルハシ 剣まで作ることをバッグ作成より優先したほうが良いでしょう。また、その段階で木のヘルメットから順にヘルメットを作っていくことも忘れないでください。三日目までに金のツルハシ 剣と石のヘルメット、バッグと本があれば十分でしょう。また、最初から支給されている砂は早めにビンにして水を入れておきましょう。食料は拠点制作後にはあまり取りにいけないので相当数準備しておきましょう。 装備終了後~ 無事に生き延びるためにはPKスキルが欠かせませんが、ゾンビはどんどん増えていくのでそれだけでは足りません。また隠れようと思っても数日経つと、生き残っている人間の位置が地図上に出てしまいます。その為、生き抜くのに必須なのは拠点です。ゾンビが現れる前に必要なものは準備してしまいましょう。 拠点作成は基本拠点制作を参照して下さい。ただ、Normalでの拠点製作とゾンビモードでの拠点制作は若干異なるところがあります。それを説明します。 ①制作場所 水が得られるので川の近くが良いでしょう。 ②拠点製作 ゾンビリスポーンまで時間が無いのでさほど大きな拠点は作れません。防御用なので小さくても丈夫なものを目指しましょう。ドアを1~2つほどと、壁ではなくスパイクを用いて、最低でも金以上の素材で囲みましょう。人間同士で資源を共有して早めに作ってしまうと良いです。また、スパイクや壁は4つほどで良いでしょう。(後で理由を説明します) 後は戦うのみです。夜になったらゾンビが一斉に群がって来るでしょう。槍を使って拠点内から攻撃し、また壊されそうな壁は他の人がスパナで直すという行為を続けましょう。壁やスパイクの合計が3~4つほどがいい理由はこの時壁が多いとスパナで直すのが間に合わなくなるためです。では頑張って下さい。 ゾンビ側の戦い方 三日目以降は感染が始まりゾンビが出現します。(三日目以降は新規のプレイヤーがゾンビとしてリスポーンします) ゾンビは寒さと水分補給は必要ないので、リスポーン後は食料集めが先決でしょう。昼間の間は速度と攻撃力が低いので食料を集めましょう。木を集めることも可能ですがクラフトはできないので無駄に時間を使わないようにしましょう。また、人を倒してヘルメットをゲットした場合被ることも忘れないようにしましょう。ただ、食料とヘルメット以外はインベントリに入っても使うことはできないので注意しましょう。 ゾンビになった場合 夜間はとにかく人 拠点を攻撃しましょう。何度死のうがゾンビでリスポーンします。また運が良ければスーパーゾンビになることができるかもしれません。死ぬことを恐れずに出来るだけ攻撃しましょう。 スーパーゾンビになった場合 スーパーゾンビの攻撃力はゾンビよりも高く、ゾンビの中でも重要な戦闘力になりえます。リスポーンしたら死なないようにしながら夜に攻撃をするようにしましょう。 では頑張りましょう。
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/59.html
このページでは、ゾンビモードをプレイする際に覚えておくべきことを解説します。 5つの基本行動原則1 生き残ること 2 稼ぐこと 3 死なないこと 4 助け合うこと 5 諦めないこと エンブレムについて ポイントについて入手法の一例 用途の一例 武器について武器の入手法 武器のアップグレード(強化) 武器の種類 生存率を上げるためのテクニックスタート直後の動き方 初期位置から移動後 高ラウンドを目指す戦法 よくあるダウン原因 一般的なマナー・注意事項各カテゴリ共通注意事項 協力プレイにおけるマナー(Tranzit、Survival) 5つの基本行動原則 1 生き残ること ラウンドごとに規定された数のゾンビを撃退すると、次のラウンドに進むことができます。 もし仲間の蘇生が間に合わず死亡してしまったプレイヤーも、そこで復活ができます。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は増え、体力も上がっていきます。 上限はなく、プレイヤー全員が倒れるまでゲームは続きます。 頑張ってハイスコアを目指しましょう。 2 稼ぐこと 敵を倒したり、バリケードの修復、仲間の蘇生などのアクションでポイントを得ることができます。 このポイントはゲーム内の『通貨』となり、武器の購入や改造、閉ざされたエリアの開放、Perkドリンクの取得などができるので、出来る限り沢山稼ぎましょう。 3 死なないこと 一定のダメージ(ゾンビ攻撃なら2発、体力強化後は5発)を受けると、ダウン状態となり装備は強制的にピストルに変わり這いずり移動しかできなくなります。 ポイントも一部無くなり、Perkドリンクの効果も消えてしまいます。 一定時間内に仲間の蘇生を受けないと、『死亡』となりゲームから退場させられ、観戦モードになってしまいます。 次のラウンドで復活できますが、初期装備に戻された状態で始まるので大変厳しい戦いを強いられるでしょう(今作では一応、救済措置もあり)。 ダウン状態で移動すると、止まっている状態に比べてデスするまでの時間が少しずつ短くなります。 なので、味方が蘇生しやすい場所まで移動したあとはおとなしく待ちましょう。 あなたが蘇生する立場の場合は、要救助マーカーの表示位置でだいたいの位置を掴めるため、強力な武器を持ってダッシュで助けに行きましょう。 ただしゾンビも多く迫ってくることが予想されるので、無理をして共倒れしないよう注意しましょう。 全滅を避けるため、時には諦める選択も必要になります。 4 助け合うこと ゾンビモードはチーム戦です。 仲間との連携が、結果的に全員の高ラウンド突破に繋がります。 時には、マナーをわきまえないプレイヤーによって、不快な思いをさせられることもあるでしょう。 しかしこちらまで紳士の心を失って、相手を妨害したり、わざと蘇生せず見捨てたりすることは、メリットが全くありません。 むしろ相手が困った時には素直に助けてあげて、「こいつ…俺があれだけ嫌がらせしたっていうのに…! すまねぇ、すまねぇ!」という心情にしてあげた方が萌えませんか? ゲームは楽しむものです。CPUでは味わえない、人間のサバイバルドラマを満喫しましょう。 ただ、それでも荒らし目的でやっているプレイヤーもいるので、故意にダイブしあってダウンしていたり、グレネードを構えて何度も死んだり、トレインの進路妨害をしつこくしてくる場合はわざと見捨てておけば勝手に出ていくこともありますのでその辺はご自由に。 5 諦めないこと ゲームを途中で抜けることはシステム上できますが、特別な事情無い限りするべきではありません。 チームでの戦いになるグリフモードでは特に、味方が大きく不利になってしまいます。 もし蘇生が間に合わず観戦になってしまっても、仲間が頑張れば次のラウンドで復活できます。 装備調達が困難なあまりに低いポイントで死亡しても、一定のラウンド以上なら1500pt程度まで救済ポイントが支給されるため、SMGを買って逃げながら戦えば、体勢の立て直しは充分に可能です。 絶望から逆転の快感を得ることなく諦めてしまうのは惜しいことです。 ちなみに、ゾンビモードは長期戦になることが多く、30ラウンド近くまでなら2~3時間、それ以上を目指すならさらに多くの時間が掛かります。 途中で用事抜けにならないよう、時間はちゃんと作っておくか、比較的手軽なグリフモードをプレイしましょう。 エンブレムについて BO2からエンブレムシステムが導入されました。 順に骨→骨2本→髑髏→髑髏+ナイフ→髑髏+ショットガンとなっています。 上の線はプレイ日数を示しています、毎日プレイしていると髑髏の目が青くなり、一日でもプレイしないでいると目は消えます。 その場合、線が4本の状態で約3~4日プレイするとまた目が光ります。 普通にプレイしていればナイフまでは昇進しますが、ショットガンになるにはある一定の成績をクリアしなければなりません。 細かな数値は出ていませんが、自分の現在の総ダウン数×200(1ダウン約200キル)して計算、現在のダウン数を維持し、 総キル数と比較、足りないキル数を補えば計画的に昇進できます。 総キル数を増やさずに総ダウン数を増加させるとエンブレムは降格していきます。 ポイントについて 多くポイントを持って悪いことは何もありません。どんどん稼ぎましょう。 特にヘッドショットは多くポイントを稼げるので、積極的に狙っていくとハイスコアの上位を目指せます。 入手法の一例 敵に攻撃を当てる 10pt キル方法 通常 50~70pt ゾンビ手足 50p 胴体 60p 首 70p 爆発攻撃 50pt ヘッドショット 100pt ナイフキル 130pt バリケード修理 10pt Carpenter入手 200pt Nuke入手 400pt 蘇生 要救助者の所持pt約10% 用途の一例 武器を買う 200~6000pt 弾を補充 購入武器の半額 武器を改造 5000pt 改造武器の弾補充 4500pt Mystery Boxを開ける 950pt Perkを買う 500~4000pt 障害物の撤去,扉の開放 750~1250pt ダウンした時は所持ポイントの約10%が強制的にマイナスされます。 そして仲間を蘇生できなかったときは、チーム全員が同額のポイントを差し引かれてしまうので注意しましょう。 マップによっては、ここで紹介された以外のポイント入手・使用法もあります。 武器について 武器の入手法 武器を入手する方法は2つあります。 所定の場所から入手 銃の輪郭が白く壁に描かれている場所から、該当する武器を入手できます。 この方法で入手可能な武器を「壁武器」と呼びます。 価格は様々で、500ポイントの程度のものから6000ポイントの高額品もあります。 弾薬の補充は、購入額の半値で行えます。強化後の弾薬は4500ポイントで補充できます。 あまり強力な武器は配置されていませんが、確実に調達と弾の補充ができるのが魅力です。 ミステリーボックスから入手 各マップには最低1つ、ミステリーボックス(MB)という箱の設置ポイントがあります。「はてな箱」とも言います。 950ポイント(fire sale取得時は10ポイント)で1回開けることができ、壁では売っていない武器をランダムにひとつ入手することができます。 テディベアが出たときは、950ポイントが返却され、ミステリーボックスが別の場所に設置ポイントに移動してしまいます。 設置場所は、上空を確認して垂直の青白い光が伸びているのが目印になります。 強力な武器が手に入ることもありますが、使いにくいものが出る可能性も高いので、所持ポイントによっては無難に壁売り武器を使うべき時もあります。 武器のアップグレード(強化) Pack-a-Punchという機械があるマップでは、5000ポイント払うことによって武器の強化ができます。 威力と弾数が増し、武器によっては光学照準器が装備されたり、弾丸に特殊効果が付与されたりなどの変化が起きます。 壁売り武器を改造した場合は、4500ポイントで弾の補充ができます。 ミステリーボックスから入手した武器とM1911は、任意で補充することはできません。 今作から、2000ポイントを追加で支払うことで、改造武器に新たなアタッチメントを装備できるようになりました。 複数回改造することで、各武器ごとに定められたアタッチメントがランダムに付きます。 再改造はできる武器とできない武器が存在します。 武器の種類 詳細スペックはゾンビモード武器一覧を参照してください。 ハンドガン(HG) M1911/FiveSeven/Python など オートピストルとリボルバーピストルの2タイプに分かれます。 オートは威力は低めですが連射性能が高く、リロードが早いです。 リボルバーは威力が高いですが、リロードが遅く装弾数も少ないです。 ナイフの出や取り出し速度が早いので、バックアップウェポンとして優れています。 しかし総合的に予備弾数が少なめで、メインに扱うには少々難があります。 サブマシンガン(SMG) MP5/AK74u/ChicomCQB など 機動力が高く設定されており、初期ハンドガンよりも素早く走ることが出来る。 威力もそこそこあるが、HS狙えばメインウェポンとして充分に運用できます。 ただし弾数が少ないためポイント稼ぎには向きませんが、気軽に弾が買える壁売り武器を使いトレインで生かしましょう。 ハンドガンよりも速く走ることが出来るので、トランジットモードでの移動用サブ武器として持っておくのも良いでしょう。 アサルトライフル(AR) M16/M27/M14 など 威力が高く、精密な射撃が可能な武器です。 精度と貫通力の高さを生かし、出切るだけ複数のゾンビにHSするのがベストな使い方。 突破や脱出用の弾持ち用の武器ではなく、HSを心がけキル数を増やす武器にあたります。 フルオート、バースト、セミオートの銃があり、再改造により様々なアタッチメントがつきます。 ライトマシンガン(LMG) HAMR/RPD/LSAT など 装弾数が非常に多くポイントが稼ぎやすい、ゾンビの出現数が多くなってもMax Ammoまで繋げられる。 ただしリロードの隙が非常に大きく、一発の威力がSMGやARよりも若干低めに設定されている。 機動力も低く、ナイフの出は遅くなってしまいます。 キャンプ・トレイン共に活躍しますが、囲まれたら高機動の武器に持ち替えたほうが良いかもしれません。 ショットガン(SG) OLYMPIA/R870/M1216 など 近距離での威力が高く、ある程度のラウンドまでは素早くゾンビを倒せます。 また、ADSする余裕が無い時のトレイン(ジャガーノート無し・狭いなど)では、照準を合わせ続ける必要が無いためSMGより安全です。 しかし散弾がいくつ命中しても1体につき1回分の攻撃ポイントしか貰えないので、ポイントは稼ぎにくくなってしまいます。 リロードも遅い銃が多いです。 スナイパーライフル(SR) DSR50/BARRET など 威力が非常に高く、距離による減衰もなく貫通力が高いため、フルオート武器にも劣らないダメージを与えられます。 通常はワンショットワンキルを心がけける武器であるが、ゾンビモードではボルトアクションとて連射が重要になってきます それほど連射装弾数は多くないので、ショットガン同様に攻撃を当てた際のポイントはほぼ稼げません。 しかし今作のダブルタップビールとダイキリ永久パークの効果でかなりの高ラウンドのゾンビも一発のヘッドショットで倒せます。(40R以上) 一発の弾丸でゾンビ一体を倒すのではなく貫通力を生かしワンショットマルチキルを目指しましょう。少なくとも5体は貫通します。 ランチャー&爆薬 RPG/WarMachine/Frag など 敵の群れを吹っ飛ばすのに有効です。 自爆には注意する必要があり、自爆ダメージを受けて移動が遅くなっている時に敵に囲まれると危険です。 強力ゆえ、計画的な運用が必要です。 近接武器 ナイフ/ボウイナイフ/バリスティックナイフ など ゾンビを近接攻撃で倒すとポイントが通常より多く入るので、序盤の稼ぎの主力になります。 強化して、銃による攻撃も併せて運用すると、長くナイフキルポイントを稼いでいけるでしょう。 ただし敵の攻撃の間合いに自ら入っていくことを意味しているので、慣れないうちは勧められません。 レイガン CoD WaWのゾンビモードから登場し続ける光線銃です。 見た目は格好よくないですが、非常に強力で弾数も多い、間違いない当たり武器です。 これを入手できるか否かで、生存率が大きく影響します。 自爆ダメージと、長いリロード時間には注意してください。 誰かが手に入れると、「デデデン」という効果音が鳴ります。 ワンダーウェポン(レイガンを含む、現実には存在しないゾンビモード専用の武器) サバイバルやグリーフを除く各ステージには1人しか持てない強力な武器が存在します。 装弾数は低いものが多いですが、ゾンビを一撃で葬れたり、他の武器の威力よりも数段高い威力が設定されていたりします。 前作ではミステリーボックスからしか入手出来ませんでしたが、本作ではパーツを組み立てたり、 アイテムを回収したりなどして入手することが出来ます。 ただ、使い方を間違えると味方のダウンの原因になったりすることがあるので、ゾンビモードに慣れるまでは自分よりも エンブレムランクが高い人に譲った方が効率良く戦うことが出来るので、見たこともないような武器を入手、見つけた場合は 他の武器に変更することをお勧めします。レイガンとレイガンmark2は全員が所持できるので持っていても問題ありません。 生存率を上げるためのテクニック スタート直後の動き方 5ラウンドまでには全員ひとつ以上は扉を開放でき、何らかの武器を手に入れられる程度のポイントは稼いでおきたいところです。 どのマップでも、最初の部屋でゾンビがスポンできる窓などが4カ所あるので、一人一つと分担しよう。 ただし、Griefのあるタウンとファームは8ヶ所あるので注意。一人二ヶ所取ろう。 ピストル→ナイフで倒す M1911を撃ちこんで体力をぎりぎりまで削り、ナイフでトドメをさすことで多くのポイントを稼げます。 バリケード越しに戦えるなら、バリケードをわざと壊させて修理費も得つつ倒していくと、効率がいいです。 もしバリケードがない場所なら、攻撃を受けないよう離れつつ、トドメの時だけ近づくようにしましょう。 しかし無理は禁物です。一撃でも攻撃を受けたら離れて回復を待ちましょう。ここでダウンするのはわりと恥ずかしいです。 ピストルを撃ち込む数は、「4発×ラウンド数」と覚えておくといいでしょう(厳密にはもう少し撃ち込めるが、リロードの手間を考えると効率が悪い)。 バリケードより中で倒す アイテムをドロップするので、MaxAmmoやDoublePointが出れば大きくポイントを稼ぐチャンスになります。 InstaKillで銃撃ポイントを得られなくなったり、Nukeでゾンビを全て死滅させてしまう可能性はありますが、一応ポイントは得られるのでゲーム進行に関わるほどの損失は生まれないはずです。 先に挙げた二つのアイテムが入手できるメリットは大きいので、室内から始まるマップではわざと侵入させて倒しましょう。 バリケード修復ポイントも稼げるオマケ付きです。 初期位置から移動後 5ラウンド以降は敵の数も体力も増え、初期に手に入る武器では攻略が難しくなってくるはずです。 場所を移動して、武器装備調達に動きたいところです。 速やかに武器購入 M1911とナイフでは限界なので、武器を買いましょう。 最もポイント稼ぎに適しているのはSMGですが、攻略に自信がないならショットガンの方がいいでしょう。 マップに慣れておらず武器の場所がほとんど分からなくて不安なら、念のためにM14を買っておくのもいいです。 近くにミステリーボックスがあっても、いきなり飛びつくのはあまり勧められません。落ち着いてヘッドショットしていけば、少なくとも20ラウンド前後までは十分壁武器で戦えます。 1回分しかポイントを持っていないのに、EMPグレネードなんて引いた時には『詰み』です。味方にゾンビを丸投げしてM1911でちまちまポイントを稼ぐ羽目になります。 ポイントが貯まったら、出来るだけ早くジャガーノグを飲む 体力を強化する重要なPerkなので、準備を整えたら最優先で飲みにいきたいところです。 ただしゾンビに囲まれた状態で飲みに行くのはやめましょう。 飲む動作中は体力強化未適用なので、飲んだ直後にダウンして2500ポイント払い損は最悪の悲劇です。 ナイフキルか、ヘッドショットを狙う この2つは、ポイントを多く稼げる重要な倒し方です。 慣れているなら低ラウンドのうちは強化ナイフで無双することができますが、それができない場合は、SMGで頭を狙い続けるだけでも十分なポイントを確保できます。 とくにナイフキル困難な高ラウンドではヘッドショット数がスコアに大きく差をつけます。 ゾンビを残して時間稼ぎ ゾンビを全て倒さないとラウンドが進行しないことを利用し、あえてゾンビを1体だけ残しておくことで、探索や装備調達の時間を稼ぐことができます。 そろそろラウンド終わりかな?と思ったら、グレネードなどを使ってゾンビの足を破壊し、這いずりゾンビを残しておく・・・というのが前作でのやり方でしたが、 今作のTranzitでは這いずりゾンビがエリアを隔てることによって孤独死→次ラウンド開始となってしまうため、這いずりゾンビはあまり役に立ちません。 面倒ですが、装備を補充するには五体満足のゾンビを誰かがキープしておくしかありません。 勝手なタイミングで這いずりゾンビを殺してラウンドを進めてしまうとかなり嫌われるので、全員が準備終了した様子のときだけトドメを刺しましょう。分からなければ他の人に任せましょう。 ポイントは常に多めに残しておくこと どこぞのパチンカーのようにポイントがゼロになるまでミステリーボックスを引きまくる人が多いですが、その直後のラウンドでダウンしてジャガーノグも飲めないことになると非常に苦しい戦いを強いられるので、やめましょう。 復活がスムーズにできるよう、不必要な出費は避けてある程度は貯蓄しておくと安心です。 20ラウンドまでは5000、30ラウンドまでは10000、それ以上では20000ポイント程度は残しておくべきです。 高ラウンドを目指す戦法 30ラウンド以上を目指すための戦法は、大きく分けて2つあります。 キャンプ(篭もり) 一定の部屋に篭もって戦う方法です。 ゾンビの侵入経路が少ない場所であれば実行可能です。 4人チームなら、2~3人がLMGなどの強力な武器を持って入り口を守り、残りは窓のバリケードを死守します。 バリケード役の人は、強化バリスティックナイフ(+ボウィナイフ)やガルバナックルを持っているとかなり便利です。 利点 基本的に撃つだけなので、プレイヤーの技量に関わらず実行できる 各人が背中を守る形になるので安心して戦える スリリングで楽しい 8人による協力キャンプが実現するとかなりアツい 動きの遅いゾンビが気にならない 欠点 人数が少ないと難しい 入り口防衛側と窓防衛側で、稼げるポイントに大きな差が出てくる 敵の侵攻が始まってしまうと装備の補充が困難 30ラウンドを超えたあたりで、弾数と威力の限界がやってくる 全員同時にリロードし始めるとそれだけで大ピンチになる 1人ダウンするとカバーが若干厳しい VC等で意思疎通が出来ないと、最適な担当場所の割り振りができない トレイン ゾンビの動きが単調であることを利用し、敵の群れを引き連れて一定の場所をグルグル回りながら戦う方法です。 他のCOOPゲームでは「マラソン」と呼ばれていることもあります。 時折振り返りながらダメージを与えていくことで、時間は掛かりますが武器の種類を選ばず戦えます。 上記のとおりキャンプではいずれ確実に限界が来るので、40ラウンド以上を狙う場合トレインは避けて通れません。 高ラウンドでなくとも、少人数の場合はキャンプ自体が難しいのでやはりスタンダードとなる戦術です。 利点 ソロでも可能 根気が続けば30ラウンドどころか50ラウンドも目指せる そこそこ広ければあまり場所を選ばない 多少危険ではあるが、武器や弾薬の調達もスムーズに行える 欠点 常に移動している必要があり、障害物に引っかかると一瞬で詰む 各々が勝手にトレインすると衝突事故を起こす場合がある 慣れていないと難しく、慣れると作業プレー感が強くなる 今作では全員で回れるようなスペースがほぼ無いので、基本的に「1人づつ、個別にトレイン」することになります。 Tranzitは全体を見れば広いですが、背後に大量のゾンビを連れて「視界が悪く、デニズンが出るエリア」を回るのは賢い選択とは言えません。 BOでは可能だった「マップを1周回って蘇生」ということも、今作では広さ故に不可能です。1つ隣のエリアでも間に合わないのですから。 出来れば蘇生が可能な範囲内でトレインしたいですが、危険な場所で無理に回るよりは各々の生存率を上げたほうが良いです。 よくあるダウン原因 「なぜダウンしてしまったのか」を考えることが上達への大きな一歩です。 ここではゾンビモードでよく見られるダウン原因を挙げておきます。 何がなんだかわけが分からなくてダウン 初心者のうちは何も分からなくて当たり前です。 wikiの攻略やソロプレイでゾンビモードの趣旨、マップの構造、武器の種類等を確認しましょう。 公開マッチに行く際は、基本的なセオリーを知っておくべきです。 ミステリーボックスに執着しすぎてダウン ミステリーボックスが死因に繋がることが多く見られます。 群れが迫っているにもかかわらずボックスを開け続けたり、敵がまだ多く湧いているのにボックスを探しに行ったり、FireSaleに夢中になりすぎたりしてダウンさせられるケースが頻繁にあります。 箱を開いてから入手可能になるまでの時間は長めで、ゾンビがダッシュしてくるラウンドになると、そこに止まっているだけでかなり危険な状況になります。 FireSaleはとくに、ゾンビの出現スピードが上がるので、装備が不十分な状態でのうかつな移動は命取りになってしまいます。 最速で4回はボックスを開けられますが、そのためにはボックスの前に立ち続ける必要が生じるので、欲張らず1、2回でやめておくべきでしょう。 安全が確認されず、仲間のカバーがない状態では、ミステリーボックスにはあまり執着しない方がいいでしょう。 浪費しすぎて連続ダウン ぎりぎりの残金になるまでボックスを開けたり、緊急性のないPerkを購入したり、武器の改造をしたりした結果、次のラウンドでダウンした時にジャガーノグが飲めず武器も買えず、連続でダウンしてしまうことになるケースもあります。 「今、この装備がないと絶対にダメか?」と一度冷静に考えましょう。貯蓄がほとんどない状態でのギャンブルは出来るだけ避けたいものです。 無理な蘇生を試みてダウン リバイブソーダを飲んでいても、すぐ前や後ろからゾンビが迫っている状態から蘇生を試みるのは無謀で、自分のダウンと引き替えに蘇生できたとしても、そのプレイヤーも挟み討ちに遭い共倒れしてしまいます。 蘇生作業にすぐ取りかかるよりも、復活する仲間のためにも周りの状況確認を優先させましょう。 突破用武器の弾をケチってダウン 仲間がダウンして群れに囲まれて、レイガンやマスタングサリー、モンキーボムなどの強力な武器を持っているにもかかわらず、ポイント稼ぎや弾の節約を優先して使用をケチり、結果としてダウンしてしまうケースもあります。 武器に関しては、ケチって良いことはほとんど起こりません。 這いずりゾンビに進路が塞がれてダウン トレイン戦法で爆発系武器を使っていると、這いずりゾンビが多く地面に残ります。ただのジャンプでは飛び越えられないので、それが障害物になってトレインが失敗して致命的な事故が起こる場合がたびたびあります。 無駄な這いずりゾンビは始末しましょう。 狭い通路だと、ダウンした仲間が障害物になってしまうケースもあります。 キャンプに適さない場所に4人が集結してダウン キャンプができないような侵入経路の多い場所でプレイヤー全員が計画なしに集まると、ゾンビの流れが一気に集中して四方八方から襲われる非常に危険な状態になってしまいます。 場合にもよりますが、ラウンドが高くなってきたらしっかり場所を考えたほうが無難です。 悪回線でもナイフキルにこだわってダウン 回線状態が黄・赤の状態では、ラグが酷く自分の攻撃は当たりにくくゾンビの攻撃は当たりやすくなるので、ただでさえリスクの高いナイフで戦っていくのは諦めた方が無難です。 ボウイナイフやカルヴァナックルで一撃キルが可能なラウンドですら、複数のゾンビと戦おうとした所で酷いラグ発生→いつの間にかダウンということが起こり得ます。 トレイン中に障害物などに引っかかってダウン 後ろから迫り来るゾンビに気をとられていると、ちょっとした凹凸やゾンビにひっかかり、身動きがとれずにダウンしてしまうことがあります。 これは初心者に限った話ではありません。油断は禁物です。トレイン中は進行方向の安全確認を第一にしましょう。 また、複数人が同じルートをトレインすることは危険であるため、(緊急時を除いて)ありませんが、コースが交差するポイントでゾンビに気を取られていたら仲間に引っかかってダウンということは十分ありえるのでプレイヤーの位置にも注意が必要です。 定位置に帰れずダウン(Tranzit) 装備の補充している際、キャンプ地点・トレイン地点に帰る前に次のラウンドが始まってしまい、危険な場所でゾンビに襲われてダウンという悲しい事故です。 主な原因と防止策は次のようなものです 原因 防止策 道を間違えた マップを覚えましょう ゾンビが勝手に死んだ 五体満足のゾンビでなければリスポーンしません プレイヤー間の意思疎通が出来ていなかった VCを使う公開マッチで思い通りにならなくても泣かない ゾンビがトラップやクレイモアにやられた ゾンビをトラップに近づけないオフに出来るならばオフにしましょう 全てのエリアにおいて、最低1人でトレインするだけのスペースは確保できます。 どうしても別のエリアに移動したいときは、バスかワープを用いるとより安全に移動できます。 バスを利用する場合は、「できるだけバスのバリケードは修復しておくこと」を心がけましょう。 目的地以外の停留所に到着した時は、全員車内に留まり、出発を早めたほうが安全な場合もあります。 ふざけてダイブし合っていたら重なってダウン プレイヤー同士でふざけてダイブし合っていると、プレイヤーの上にプレイヤーが重なってしまい、どちらもダウンしてしまいます。 ダイブして遊びたいなら他のプレイヤーと離れてダイブしましょう。 焦って爆発物を近距離で連発してダウン。 爆発物、特にレイガンやマスタングサリーは脱出用として有効ですが、自爆ダメージも当然あります。 ゾンビに囲まれると、焦って連発しがちですが、十分距離を取って射撃をしたほうがいいです。 燃えたゾンビを近距離で起爆してダウン。 今作のゾンビは、ゾンビが溶岩の上を歩くと、身体中が燃え上がります。 そのゾンビを倒すと爆発し、無論、近くにいるとダメージを受けます。 ナイフで金を稼ごう、と思い、燃えたゾンビをナイフで殺すのは自殺行為なので止めましょう。 食らうと、一瞬周りがボヤけて、キィーンという音とともに動きが鈍くなります。 隙を作ってしまうので、なるべく燃えたゾンビは遠くから射撃をすることをお勧めします。 溶岩に焼かれてダウン。 目の前のゾンビに必死で、いつの間にか溶岩の上を歩いてることがよくあります。 燃えると視界が悪くなるので、溶岩の上はできるだけ歩かないようにしましょう。 バスのクラクションが鳴り響いて、急ぐあまり焦ってうまく入れずに、溶岩に焼かれて死ぬこともあります。 バスから落ちてダウン。 バスの上はあるパーツを手に入れると登れます。その上で、立った状態で追ってくるゾンビを射撃していると、たまに天井からぶら下がっている障害物に引っかかって、バスから落ちることがあります。落ちた瞬間、バスを追っているゾンビは全員、落ちた人に集中します。 その上森の妖精までもやって来るので、高ラウンドだと上級者でも生存の望み薄です。 しゃがんでいれば平気だろうという考えも甘いので、走行中は中にいたほうがいいかもしれません。 グレネードを溜めすぎてダウン。 バスや、トレイン中の自分の後を追ってくるゾンビをグレネードで倒そうと、しばらく溜めておいて投げるという光景はよく見受けられますが、ためすぎて自爆しているプレイヤーもよくいます。あまり溜めすぎるのは禁物です。 Insta-Kill状態で調子に乗ってダウン。 いくら一発で倒せるからといって、ゾンビの大群を前にしたら、銃で倒したほうが賢明です。 ポイントを稼ぎたいからとナイフで倒しておきながらダウンしてしまっては本末転倒なので、なるべく控えましょう。 特に、ジャガーノグを飲んでいない状態で3人以上のゾンビをナイフで処理しようとするのは極めて危険です。 確かにポイントは稼げますが、まわりをよく見ながらゾンビを倒していきましょう。 一般的なマナー・注意事項 公開マッチでは、見ず知らずの相手と共にプレイすることになります。その相手はあなたと同じ『人間』であって、『ゾンビ』ではありません。 あなたの何気ない行動が、相手に不快な思いをさせているかもしれません。 人間が2人以上集まるコミュニティには、その環境に応じたルールが存在し、またそれに準じたマナーも存在します。 本項では、公開マッチをプレイするに当たって知っておくべきマナー及び注意事項を紹介します。 ただし、以下に述べる事柄はあくまでも『一般的なマナー』であって、『遵守しなければならないルール』ではありません。 他のプレイヤーがそれを守らなかったからといって、執拗な嫌がらせや、暴言メッセージを送りつけるような行為は慎むべきです。 今作からは誰か一人でも途中退室してしまうと、ラウンドの記録が残りません。チーム全員が気持ちよくプレイすることが記録更新の鍵になります。 また、同じカテゴリの中でもマップによって異なるセオリーが存在する場合があります。各マップの該当項目を参照してください。 各カテゴリ共通注意事項 公開マッチにおいて、グリッチやバグ等、明らかに仕様ではない現象を利用することは絶対にやめましょう グリッチとは、製作者の意図していないような現象(バグ)を利用し、ゾンビモードの趣旨に反した行為を意図的に行うことです。 (例) →ゾンビに攻撃されない安全地帯に陣取る。 →タービンやゾンビシールドが永久に壊れないバグを利用する。 これらの行為は、別のゲームで言う「チート」のような行為で、ゲームの面白みを著しく損なうものとして多くのプレイヤーから忌み嫌われる行為です。 どうしてもこれらのバグを試してみたい場合は、必ずオフラインでプレイしましょう。 ロビーでの放置はやめましょう 全滅しゲームが終了すると開始直前のロビーに戻ってきます。この状態のままだと再び新たなマッチを検索し始めます。 終了したゲームの感想戦を行ったり、終わってすぐトイレに駆け込むなどしてそのまま放置してしまうと、他のプレイヤーのマッチングの邪魔になります。 すぐ次のゲームをプレイする気がない場合は、メニュー画面まで戻りましょう。 また、マッチした部屋では、希望の人数が集まったらすぐに「参加する」を押しましょう。 いつまでたっても参加意思表示をしないことは、迷惑以外の何者でもありません。 参加するならボタンを押し、しないならロビーを出るといったメリハリをきちんとつけましょう。 協力プレイにおけるマナー( Tranzit 、 Survival ) ※Griefモードに関しては該当の項目を参照→ Grief 味方の標的を奪わない 序盤は全員が必要最低限のポイントを必死に稼がねばなりません。 基本的には自分の持ち場で戦い、他人の獲物には手を出さないようにするべきです。 マップによっては持ち場確保が困難ですが、味方が攻撃している敵をあからさまにナイフキルで奪うのは不快に思われるのでやめましょう。 トレインは他のプレイヤーと別の場所で行う トレインは高ラウンドを目指すために欠かせないテクニックですが、狭い場所で複数のプレイヤーが同時にトレインを行うことは危険です。 ゾンビのターゲットが頻繁に入れ替わることで挙動が読めなくなってしまいます。 できるだけ別々の場所で行うことが望ましいです。トレインが困難であれば籠りを選択することも有効です。 また、大量のゾンビを引き連れて他のプレイヤーのトレイン場所に突っ込むことはできるだけ避けましょう。 蘇生されて間もないプレイヤーが近くにいる場合は、立て直すまでゾンビをひきつけて時間を稼いであげると喜ばれます。 ゾンビを溜め込まない 同じマップ内に湧くゾンビの数には限りがあります。 誰かがゾンビを大量に引っ張っていると、他のプレイヤーのもとにはゾンビがほとんど湧きません。 これでは非常に効率が悪い上に、他のプレイヤーはチマチマ湧くゾンビを相手にすることになるので、面白みが半減してしまいます。 ゾンビを見つけたらできるだけ素早く倒し、どんどん湧かせましょう。 「できるだけ貫通させて弾薬の節約をしたい」「貫通させてポイントをよりたくさん稼ぎたい」という意見もありますが、 弾薬不足で困るのはゾンビの体力がインフレを起こし始める30R以降の話です。 また、あまりダウンせずに普通にやっていればポイントに困ることはまずありません。 高ラウンドを目指すのは、実際のところ「時間」との勝負でもあるので、低ラウンドのうちはサクサク進めましょう。 ラウンドを終える時は周りの状況を確認する ラウンド終了間際、装備を整えるためにゾンビを数匹残す場合があります。 自分の準備が完了したからといって、見境なくゾンビを倒すのは控えるべきです。 味方がBOXを回していたり、Pack a Panchを利用している間は終わるまで待ってあげましょう。 準備が終わったら、ジャンプなどで合図を送ると分かりやすいでしょう。 だからといって、毎ラウンドの終わりに意味もなくゾンビを残すことは、時間の無駄なのでやめましょう。 中盤から終盤へ差し掛かる15~20ラウンド辺りに1、2回程度で十分です。 味方のダウンが目立ったラウンドの終わりにも残したほうが良いでしょう。 VCを用いると、ゾンビを残すかどうかや、合図の送受信がスムーズに進むのでお勧めです。 這いずりゾンビは素早く倒す、できるだけ作らない 高ラウンドになるとゾンビの体力が上昇し、爆発物を使用していると這いずりゾンビが多数徘徊するようになります。 この状態を放っておくと、トレインの邪魔になり危険な上、ゾンビの湧きも滞ります。 また、ヘッドショットが重要な高ラウンドにおいて、身長の著しく違うゾンビは非常に厄介です。 デメリットしか生まないので、できるだけ這いずりゾンビは作らないようにするべきです。 初期部屋での分担作業 どのマップでも、最初の部屋でゾンビがスポンできる窓は4カ所あるので、一人一つ場所を確保して分担しましょう。 ただし、Griefが可能であるマップ(タウンとファーム)はスポン場所が16カ所あるので注意。一人二〜四ヶ所確保。 この基本マナーを守らない人がダウンしたとき蘇生してくれない人も要るので注意。 トゥームストーンの運用は慎重に トゥームストーンのPerkを使用中にダウンすると意図的にデス状態に移行することができます。 蘇生される手間が省ける上、仮に蘇生されるとPerkが消えトゥームストーンの飲み損になるので、「自身にとっては」デス状態に移行したほうが良いように思えます。 しかし、残された味方の立場から考えると、そのラウンドを一人欠けた状態で生き残らねばならず、結果的にデスしたプレイヤーが担当するはずだったゾンビを押し付けられるような形になります。 ラウンドの始めに頻繁にダウンするようなプレイヤーが毎回墓石になってしまうと、残された味方の負担は量り知れません。時にはデスせずに味方に蘇生を求めることも必要になるでしょう。 また、たとえ墓石に頼った結果高ラウンドの記録を残せたとしても、それはあくまでも「連れて行ってもらっただけのお荷物」に過ぎません。 トゥームストーンはダウンした時の保険のようなものです。むしろトゥームストーンの代わりに別のPerkを使用し生存率を上げることで、結果的に味方の負担を減らすことになります。
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/31.html
ゾンビモードの基本 ゾンビモードとは 今作の特徴 ゲームの進行 プレイヤーについて体力 ダウン 死亡した場合 ポイントについて 敵を倒して稼ぐ方法 武器について初期武器 装備 ウォールバイ ミステリーボックス 武器のアップグレード エリクサーについてエリクサーの使い方 メガ能力のエリクサーの生成 タリスマン(新要素) 基本マナー無断で放置、離席などはしない 人の獲物は横取りしない キャッシュは節約する R3まではナイフだけでもなんとかなる 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 味方の蘇生は最優先、でもその前に 無闇にキル数を独占しない R数を無闇に進めない ソロで現地確認してからマルチをする ゾンビモードとは 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビのサバイバルマッチ。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることがプレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 今作の特徴 前作同様、初期武器や装備の選択が可能。 名称が通例通りに(キャッシュ、パーク、パックアパンチ)。 前作の特殊技に代わって特殊武器が登場。 強化MODは廃止され、4つ目のパークにMOD効果が追加。 キャラ画像の左下に残機数が追加。 体力、ダメージが正確に数値化された。ゾンビの攻撃1発が50ダメージとなっている。 体力の増加手段が無くなった。一応、一部の効果で付与されるアーマーで増加可能だが一時的なものに過ぎない。そもそもこのアーマーシステムとジャガーノグの間で不具合が生じ、結果として実装されなかった模様。 レギュラー(通常難易度)の初期HPが200に増加。元々は150だったが前述のとおり、体力増加手段が無くなったため、高ラウンドがシリーズ屈指の難易度と化してしまい、プレイヤーからクレームが殺到したためアップデートで修正された。 ゾンビから得られるポイントが固定化。過去作は銃弾を1発浴びせるたびに10ポイント貰えていたが、今作では基本ポイント90にボーナスポイント(ヘッドショットキルで30、近接キルで60)を合わせたポイント以上は得られなくなっている。こちらも最初基本ポイントは70だったが、アプデで90へと修正された。 スピードコーラが廃止され、MOD効果に。これは全てのパークで発動できる。 ダブルタップが廃止され、papの再改造で威力が上昇するように。1回につきダメージが25%上昇し、最大改造で威力が2倍(100%上昇)となる。 盾の修理が可能に。その代わり、2回目以降に盾の修理or再取得にコストがかかるように。最初は250ポイントで最終的に1500ポイントかかるようになる。 死亡して天国行きになっても武器を失わなくなった。これで復活してからの立て直しが容易に。それでも抜けるやつは抜けるが… ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ヘビーゾンビはラウンド進行の対象だが、ミニボスゾンビは対象外。ブライトファーザーだけを残して全滅させると問答無用でラウンドが進むので注意すること。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば脱初心者と言えよう。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 今作では数値化され、ゲーム開始時に200の体力を持つ。これは基本的なゾンビの攻撃を3回までなら耐えられる体力で、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはないが、攻撃速度は上昇する。高ラウンドに進むにつれていかにゾンビの攻撃をかわすかが重要になっていく。 今作は体力を強化できるアイテムが存在しないも同然。 HPは終始200で戦っていくこととなる。序盤こそ楽になったものの、高ラウンドでは今までの作品よりも体力が50少ない状態でプレイする必要があるので、どの作品よりも盾が重要なものとなっている。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない(一応、この状態でパワーアップの獲得は可能)。このときに初期武器ではないハンドガンを拾っていればその武器を、拾っていなければ初期武器もしくはWELLINGのpapされたハンドガンを手にする。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして時間経過でパークを失っていく。 ダウンしてもポイントが減らなくなり、蘇生してもポイントを得られなくなった。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。ただし、あまり時間をかけすぎるとダウン者のパークがどんどん無くなっていってしまう。助けるのであればなるべく早い方が良い。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、無条件で2回まで自己蘇生ができる。 自己蘇生可能な回数は左下のキャラ画像のさらに左下の数字で確認できる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 今作は死亡しても装備が無くならないため、過去作よりも立て直しが容易。ただし、パークはすべて消滅しているので過信は禁物。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり、パワーアップを拾うことで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 今作はゾンビから得られるポイントが固定化しているため、過去作よりもポイントが稼ぎづらい。その代わり死亡しても武器はなくならないため、パークよりも優先して揃えたいところ。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<近接キルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、今作はゾンビキルのポイントが90(+HSか近接キルボーナス)固定化されているため、初期ハンドガンをゾンビの群れに撃ちまくってポイントを稼ぐようなやり方が出来なくなってしまった。 理想論だけで言えば、止めを近接キルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、近接キルを狙うということは反撃のリスクも高まり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、近接キルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 武器について プレイヤーは始めたてだと、スタート時にナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 初期武器 装備 本作では前作と同様に初期武器と装備を任意で選択することができる。 最初に解除されている銃はWELLINGのみで以降レベルを上げると解放されていく。最終的にSGやSMGも選べるようになる。 装備は最初はフラグのみで武器と同様にレベルに応じて解放されていく。 装備は旧作と比較してかなり威力が上がっており有効な使い方が期待できる。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで入手できるので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、配置されている武器は良くも悪くも中庸な武器ほとんどなので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これはコストを支払い起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定されためんどうなギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを探し出すことが、中盤の目標となる。 前作まであった銃の威力を2倍にするダブルタップの効果がpapの再改造効果に追加された。1度再改造することで威力が25%上昇し、最大で100%(元の2倍)まで上昇する。 エリクサーについて 今作では、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する「エリクサー」というシステムが追加された。BO3の「ゴブルガム」とほぼ同じだが、使用方法が少し変更されている。 エリクサーの使い方 ゲーム開始時にすでに装備しており、任意のタイミングでいつでも使用可能。使用すると、一定時間他の種類のエリクサーは使えなくなる。また、効果発動中に別のエリクサーを使用すると前に使用していたエリクサーの効果が即時に消えるので注意。1ラウンド中に同じ種類のエリクサーは1度しか使えず、使用した後は一定時間のクールタイムが必要。 クラス作成時に4種類がセット可能。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のあるBO3でいう「メガ」の2系統のエリクサーがある。 メガのエリクサーには強力な能力のバリエーションが揃っていおり、クールタイムもクラシックと比べて段違いに短いが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では使用不可能となる。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 メガ能力のエリクサーの生成 ゲーム中で「ネブリウムプラズマ」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ラボ」でメガ能力のエリクサーを生成できる。 入手できるエリクサーの能力とレアリティはランダム。 消費するネブリウムプラズマを75個まで増やすことで、より強力なエリクサーが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いエリクサーが一個だけなんてことも普通にある。 ネブリウムプラズマは、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 タリスマン(新要素) ラボでエリクサー生成時に確率で手に入るアイテム。 これをセットするとゲーム中に有利な効果が発動する。 前作で言うMODのようなもの。 ゲームバランスを大きく変えるようなものは存在しないため、そこまで重視する必要はない。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはそれほどない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕のミステリーボックスガン回し」はNG。 キャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 papを開放するまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) また、初期武器にSTRIFEを選択し、銃剣を装備させればR4までワンパンとなり、2発キルの限界である9Rまでは全然使っていける。 (さらに上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。
https://w.atwiki.jp/retpedia/pages/17.html
『コール オブ デューティ ブラックオプス』(Call of Duty Black Ops, 略称CoD BO)は、ファーストパーソン・シューティングゲームである『コール オブ デューティシリーズ』の第7作目。開発元はTreyarch。日本版は吹き替えと字幕版の2バージョンがあり、字幕版を2010年11月18日に、吹き替え版を同年12月16日に発売。 発売初日だけで北米、イギリス合わせて560万本を売り上げ、発売から5日間の全世界での売り上げは6億5000万ドル。 このソフトの発売でMAGの過疎が始まった。 ストーリー 冷戦時、影で活動したアメリカ中央情報局の元工作員アレックス・メイソンは何者かに捕まり過去の秘密任務をかたっぱし白状させられる。彼は60年代に、キューバ、インドシナやロシアなどで任務を遂行していたっていう。 主要人物 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
https://w.atwiki.jp/zombiezombie/pages/58.html
不死身のゾンビ降臨。 技能・・・治療 自分を含む有効範囲内の味方ゾンビの体力を一定値回復。 治療しまくるとゲーム終了時にボーナスがもらえるらしい。 再使用待機時間が短い ゾンビ自体 ノックバックしやすい 若干移動が速い(?) ブードゥーゾンビ使用時心得 ゾンビが自分のみというときは篭り場にHSで死なないように突っ込む。 自分が死ななくても味方ゾンビが危なかったら治療してあげよう。 少人数で広いところでリンチされた場合はマウスを回転させ、近接武器を使ってきたやつを食べる。 近接武器を使ってこなくても進化すれば人間は弾薬を使い果たすことがあるかも。 VSブードゥー 技能の関係上、ものすごい生命力を持つので全力で頭部に叩き込む。 少人数では倒せないこともある。心してかかること。 HSを叩き込みやすいのでスナイパー・ヒーロー活躍。 隙あらばナタでざっくりえぐってあげようか。
https://w.atwiki.jp/zombiezombie/pages/103.html
技能・・・暴走 移動・・・人間の1.5倍(?) 飛躍・・・人間の1.5倍(?) 初期から使えるゾンビ。 インベントリには表示されず。 通常の状態だとノックバック・吹き飛ばし等は通常通り受けてしまう。 暴走 デフォルドでGキーを押してスキルを使うと暴走モードに入ることができる。 ゾンビ2では1000、ゾンビ3で500の体力を使用時に消費。 暴走中は移動速度が上昇し、ノックバック・硬直等の被害を軽滅できる。 暴走中でも吹っ飛ぶこともあるので注意。
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/147.html
ゾンビモードTips 初心者の方はゾンビモードや各ステージ攻略を見てからここを見ましょう。 この項目では初心者~中級向けのゾンビモードにおける戦い方や基礎知識を中心に記述しています。 同時に、各所に散らばるゾンビモードをプレイをする上で有益な情報もある程度まとめてあります。 さらに細かい知識(武器の性能やパークドリンクの性質等)を必要としている人は、各種項目を別途ご覧ください。 足らない点・追記できる要素などがありましたら、追加して頂けたら幸いです。 なお、あくまで初心者向けであること・普遍的に使える情報であることを前提に、 「あまりにも限定された状況における対処法」「執筆者の主観による特定戦法の推奨」 の記載は控えるようお願い致します。 準備編キャンペーン(ストーリーモード)を一通りクリアする 慣れるためにもソロプレイ 右スティック感度を調節する MAPの詳しい地形を覚える 仲間に貢献する、または貢献しようとすること 様々な状況に対応できる装備にする 移動・防御編移動の際は敵が現れるであろう位置を攻撃できるよう照準を向け、障害物を利用しつつも視界や射撃に支障のないようにすること 集団で動く際は、同じ方向を見るのではなく味方の死角をカバーすること 会敵しそうな場所では走らない やられても諦めるな! どうしようもないのなら退く 犬ラウンドで篭るなら部屋の隅で篭る 複数で行動する時は距離を取る。 相手を認識できていない状態でダメージを受けたらまずは距離を取りつつ探す リスポーンについて 攻撃編ベストポジションを探す 武器ごとに有効な射程距離を把握する 腰だめを使いこなす AIMの位置を敵が現れるであろうと予測される位置にあらかじめ置きながら動く(置きエイム) 特殊グレネードで戦闘を有利に運ぶ 防衛編むやみに動いたり視点を動かすのは止めましょう。 バリケードの板を上手に使いましょう クレイモア(只)を上手に使いましょう。 その他ジャガーノグを必ず飲むようにする ボウイナイフ・スィクルは買うべきか 特殊ゾンビの対処法 準備編 キャンペーン(ストーリーモード)を一通りクリアする マルチと同じく当然当たり前のことである。とりあえず基本操作には慣れておこう。 慣れるためにもソロプレイ まずはゾンビの基礎を身体に叩き込む為ソロプレイ。5~6ラウンド生き延びれば上出来だろう。 ゾンビは武器を持っていないがゆっくりと、そして確実に狙ってくる。 ここで練習し、最低でもKinoでは舞台、"Five"では地下に下りれるまで行けるようにしよう。 また、武器の取り扱いも確認でき、ここでお気にいり・使い勝手の良い武器を見つけてみよう。 右スティック感度を調節する 高くても制御できなければ意味がない。だがゾンビはキャンペーンと同等の強いエイムアシスト(と言うよりはオートエイム)があるのでマルチより高めに設定しても何とかなる。 結局は慣れであるが、クリアリング(簡単に言えば周りを見る事)したがゾンビを眼前に捉えた時には後ろのゾンビが追いついていて挟まれて死んだと言うことが無い様、少し高めに調節しよう。 目安として、感度5以下、腰だめでうまく照準が合わせられない人やゾンビ初心者向き。及び、遠距離戦向け。 感度6から8、格闘距離では腰撃ちを利用、それ以外ではサイトを覗き込む運用というフォーマルな人向け。 感度9以上、格闘距離でもサイトを覗き込んで射撃を行う人や、中距離以下でSRを多用する人向け。 MAPの詳しい地形を覚える どの場所がトレインや篭りに使えるのか、どの方向からは見えないのか。どの場所からゾンビが沸くのか。どうやって行くのか。 また、ルートはいくつあるのか。などということは考えるまでもなく動けることが望ましい。 階段やはしごを使わずに上る方法も、キャンプ対策として用意されているので、仲間に教えてもらうと良いだろう。 仲間に貢献する、または貢献しようとすること 敵を倒すことだけが高ラウンド進行への貢献ではない。レイガンやマスタング&サリーなどを使って囲まれそうな仲間を助けるだけでも戦況は有利になる。 あまり得点を稼げなく、足を引っ張っているのではと感じたのなら、そちらに専念してみるのも良いだろう。 様々な状況に対応できる装備にする 特に脱出用武器は一つは欲しい。 初心者は基本的にショットガンやレイガンをセカンダリとして持つようにする。もちろんレイガンなどをパークドリンクやパックアパンチで強化させていたらそちらを使うこと。 移動・防御編 移動の際は敵が現れるであろう位置を攻撃できるよう照準を向け、障害物を利用しつつも視界や射撃に支障のないようにすること 障害物がある・狭い通路は危険なのであまり長居しないこと。 どうしても通る場合は、脱出用武器を構えながら慎重にクリアリングして進むこと。 集団で動く際は、同じ方向を見るのではなく味方の死角をカバーすること 全員まとめて背後から囲まれればひとたまりも無い。 みんながいるところにいたいのも分かるが、しっかりとクリアリングしつつも敵を排除しなければ敵に囲まれてしまう。 会敵しそうな場所では走らない 走り状態から構えるまでにはラグがあるので、ゾンビがいた場合殺される確率が高くなる。 安全な場所以外での走りは厳禁。敵から逃げる場合や、救助しに行く場合以外は極力走らないように。 中級者でもありがちだが、敵に殴られすぎて体力が激減した場合に恐怖に駆られて走るのも、ゾンビに先回りされる・眼前に新たなゾンビが現れて結局死ぬ可能性が出るので避けよう。 やられても諦めるな! もしゾンビに囲まれてダウンした・もしくはそれが確定しそうな時、貴方は抜けようとしてませんか? 貴方がホスト・二人プレイ、最後の一人だった場合、ゲームが終了してしまいます。 最後の最後まで諦めないのが真のゾンビハンターです。 どうしようもないのなら退く どうにも救助できそうに無いのなら、その人の救助は諦める、というのも一つの戦略だ。 くれぐれもむやみに突っ込んでやられて頭に血が昇ってはいけない。 常に冷静に。 犬ラウンドで篭るなら部屋の隅で篭る 逆に部屋の真ん中で仁王立ちなどは避けること。一方的に噛まれます。 複数で行動する時は距離を取る。 その時味方の真後ろではなく斜め後方に広がる様にすると、以下の利点がある。 ・味方が攻撃された時に、巻き添えを喰らいにくい ・味方が倒されても、同じく巻き添えを喰らい難い ・味方の退路を塞がずに済む 相手を認識できていない状態でダメージを受けたらまずは距離を取りつつ探す どこにいるかも分からない相手を探そうとしても探している間に倒されてしまう。 移動中に攻撃を食らってしまったらとっさに距離を取る癖をつけておくといい。 相手が攻撃してくるということは敵が近くにいる。急いで距離を取りつつ探したほうが良い。 どこにいるか分からないと言っても前にいないのならば後ろか横である。よって前に進むのが最善である。 リスポーンについて このゲームは、観戦状態になったプレイヤーは「基本的には」味方の周囲にリスポーンする仕様である。 なので、ラウンド終了際にジャガーノグ周辺に集まっておくことで、観戦状態から復活する味方が戦線復帰しやすくなる。 勿論、そのプレイヤーはまともな武器を持っていないので、さらに武器を購入するところまで援護してやろう。 攻撃編 ベストポジションを探す 「どこに立つとどこを狙えるのか」と言うことを知る 武器ごとに有効な射程距離を把握する 武器カテゴリだけでなく、反動の大小やブレの程度etcによっても運用方法は異なる。 各武器の特徴を把握し、最適な距離で運用できる立ち回りを心掛けよう。 腰だめを使いこなす 武器ごとに適正距離を把握し、その距離をキープしながら戦うのが最善と書いたが、 ARやLMGを装備していても、思いがけず眼前に敵が飛び出してくる事もあるだろう。 「エイムでは捕捉が間に合わない、かといってナイフも届かない」 そういう時は敵の周囲を旋回しながら腰だめで弾をバラまこう。 腰だめを使いこなすことで緊急時の生存率は間違いなく上がる筈だ。 AIMの位置を敵が現れるであろうと予測される位置にあらかじめ置きながら動く(置きエイム) 物陰から出る際も、その先の敵が居るであろう場所に置きながら出ること 特殊グレネードで戦闘を有利に運ぶ ただし敵に囲まれている状態で悠長にピンを抜いてはいけない 跳弾を利用して投げ入れるのも良い。 防衛編 むやみに動いたり視点を動かすのは止めましょう。 防衛において重要な事は相手より早期に発見し遠距離で先制攻撃をする事です。 不必要な動きやエイムで数ドットの背景変化(相手の動き)を見逃さないようにしましょう。 そんなに動かないとゾンビの餌食になると思われる方も多いと思われますが、 相手は攻撃までに必ず移動するのです。 その攻撃までの移動を見逃さない事が重要となります。 バリケードの板を上手に使いましょう バリケードの板を貫通させると威力が落ちるので序盤の稼ぎ時は有効です。 これを利用すれば1ラウンド目のゾンビにピストルを7発以上ぶち込むこともできます。 クレイモア(只)を上手に使いましょう。 トレイン中の後ろのゾンビを倒す、柔らかくすると言う意味においてクレイモアは重要なアイテムと言えます。 ただしすり抜けられたりする場合もあるので過信は禁物。 クレイモアを大量に溜め込む人がいますが、使いもしないのに大量に溜め込むのは処理落ちや強制BANの原因になるので避けましょう。 またクレイモアは高ラウンドではやはり空気ですのでストックするならジャガーノグ前に置くために8個ストックする程度でいいでしょう。 ジャガーノグ自販機前に大量に仕掛けておくのも有効です。(置き過ぎによる処理落ち・強制BANに注意。) その他 ジャガーノグを必ず飲むようにする これを飲まないことは自殺行為といっていいほどです。 自販機の周りに敵がうようよいてとても飲めそうにない時以外は飲める時は絶対に飲みましょう。(ダウンした人にジャガーノグを飲ませるための援護をしないグループはまず生き残れない) これを飲むためのポイント(2500p)が足りなくて抜ける人もいますが、大概の人がボックスの引きすぎです。生き返ったらまず最初にジャガーノグを飲みましょう。そしてジャガー代を取り戻したら復帰したと言えるでしょう。ボックス・その他のパークはそれからです。 ボウイナイフ・スィクルは買うべきか ptに余裕があり、ある程度ゾンビモードに慣れてきたら購入を検討してもいいでしょう。 ただし高ラウンド台に買っても敵が硬すぎて倒せないので注意。一桁台のラウンド中に買えない(買わない)のであれば諦めましょう。 特殊ゾンビの対処法 基本的には高火力武器で対処しよう。 ナパームや宇宙服ゾンビの撃退を試みる場合には、巻添えを食らう可能性があるので他の味方や出入口から離れること。
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/28.html
チャレンジ 概要 100%達成ゾンビエキスパートゾンビハンター ゾンビサバイバリスト ゾンビストラテジスト ゾンビツールキットエリクサーとタリスマン 武器と装備 プレステージ ダークオプス プレステージ関係のコーリングカード 100%達成 ゾンビエキスパート ゾンビハンター ゾンビサバイバリスト ゾンビストラテジスト ゾンビツールキット エリクサーとタリスマン 武器と装備 プレステージ ダークオプス 画像 コーリングカード名 入手条件 船酔い知らず 「Voyage of Despair」でダウンせずにメインクエストを完了 刻一刻 「Ⅸ」で99分以内にメインクエストを完了 PERK服役中 「Blood of the Dead」でPERKを使用せずにメインクエストを完了 クエスト挑戦 最初の3マップでメインクエスト3つを全て完了 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops6.jpg) アンデッドの死神 100万キル達成 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops5.jpg) ポイントラッシュ ラッシュで累計5000万ポイント獲得 PERKマエストロ PERK MODを全て起動 備考1マッチ中に行う必要はないが、4つ目に秘密のソースをセットしてガンガン回した方が楽。全てのパークを起動させないとmodは起動しないので注意。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops8.jpg) 沈没船 「Voyage of Despair」のラッシュモードで415回防衛を完了する imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops9.jpg) 試練上等 Unsinkable、Veni,bidi,Zombie!、Hellcatrazを完了 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops10.jpg) ALL THE FACTS 未実装 悪魔のご加護 「Classic」のマッチで攻撃を受けることなくラウンド20に到達 備考どのマップでも達成可能。難易度はルーキーにしても取れる。条件は攻撃を"受けることなく"であり、シールドやアーマーでダメージを防いでも意味はないので注意。 効果絶大 全ての武器をダブル・パック・ア・パンチ 備考1マッチ中に行う必要はない。また、再改造は1回で構わない。 プレステージ関係のコーリングカード プレステージを1上げるごとにコーリングカードが1つ開放される。また、プレステージリセットでもコーリングカードが開放されるので、コンプリートを目指す人は早い段階でのリセットをお勧めする。