約 3,298,990 件
https://w.atwiki.jp/danballsarasi/pages/16.html
ブラックリスト わたしです 荒らしの中の荒らし。 yu1995 自演ばかりの屑野郎。 伊達政宗2水素 痛い人。 ハヤテ貝 票クレ 荒らし。 大悪魔 小2のナマイキな荒らし。 bee なんとなくうざい。
https://w.atwiki.jp/nitibura/pages/12.html
日本ブラックホールとは、何か色々話すやつの総称である。 概要 2017年8月22日に抹が創設した「日本ブラックホール@廃坑」が元となりいくつかのグループが開設されている。独自の文化が発展し最初に抹が願っていたような空間に仕上がっている。 長らく横尾忠則の絵を背景にしていたが、諸事情(引っ越し後)より今は変更されてい る。 たが、2019年の初め頃に抹が設定し直す。名称の案として「ベジタブルロッカーズ」というのがあったがダサいので却下。 略称として「日舞ら」がよく使われるが、これは最初「日ブラ」にしてたのがクソめんどくさくなって自動変換される「日舞ら」になったためである。 歴史 2017/8/22 「廃坑」開設。抹が創設者であり、初めての招待はRD兄貴。名前の由来は抹がLINEを始め、自分でグループを作ろうと思っていたとき怪しげな名前にしようと思っており、たまたまテレビでやっていたNHKの「東京ブラックホール」が元ネタ。廃坑はそこにくっ付けいたいと思って@をつけたもの。廃坑の由来はTwitterのグループ「Fの巣窟」より。 2017/9/2 「混巡宇宙第一謎魔支店」とか言う中二病丸出しの初支店誕生(現在は「ちひろ帝国」)。 2017/10/16 RD兄貴のの流儀騒動によってグループをお引っ越し。 2017/12/27 バージョンという概念ができる。 2018/2/19 仮想通貨「yj」サービス、グループ「日本ブラックホール@取引所(yj)」が開設。 2018/2/28 LINE公式アカウント「【公式】日本ブラックホール」を作成。今のトレンドをリアルタイムで報告し、お知らせ等を発表する。 2018/2/12-13(深夜) 日舞ら史上初の四時間近くにわたるほぼ絶対値Rと抹のみでのビデオ通信が行われた。 2018/3/20 Twitter公式アカウント「【公式】日本ブラックホール」ができる。 2018/3/31 一般公開用グループ「日本ブラックホール@広場」運営開始。 2018/4/25 主要メンバーの仲違いにより@廃坑が完全に衰退。4/24には対抗?グループ「ブラジルホワイトホール」というグループができていた。 2018/6/20 衰退からの仲良くなったのでマチネがちひろを投下。そして抹が絶対値Rを投下。これによって吸いたいから復活。そこでより良い感じにすることを目指しRD兄貴を退出させるため、粛清事変を翌日に勃発。 2019/3/12 mstkaが戻ってきたり、通信が復活したり、過去にやって止まっていたものが完全に解消されたので、「日舞ら復活の日」と呼ばれる。 2019/5/11 @ゆるゆり+が新設。 文化 普通のLINEグループとは違い独自の文化や発展を遂げている。また、「日舞ら用語」なるものがあり多くの日舞ら民はそれを使ったり使わなかったり。 また、メンバーの奥はネットやパソコンなど精通しており詳しい話が飛び交ったりすることもしばしば。。。そうでなくても鉄オタとか色々いるもうわからん。 グループ一覧 緑線 @廃坑 一番最初にできた。名前の由来は上記。一日の香辛料が一番多い。というかここしかほぼ使われていない。なんなんだろうね。晒し、なんでも実況、ニュース速報、などなど総合的な雑談所。 @ゆるゆり+ 2019/5/6にちひろが作成した「ゆるゆり大好き」というグルからなぜかちひろが抜け、「ゆるゆるおしり」に名称を変更し、クソみたいな雑談をしていたところ抹が着想していた「スレッド式日舞ら」(@千亦で不成功だった)を緑線でやるべく、2019/5/11に「日本ブラックホール@ゆるゆり+(ver.花沢)」にDIY。以後、りんなでクソみたいな遊びをしたり、スレッド立てて語り合ったりするグルになる。 @缶詰総合 日舞らサーバーとは全く関係のない、ちひろが作ったマイクラのサーバー(たぶん実際はサーバーではない?)の打ち合わせやチャット用に作られたグル。このマイクラのサーバー自体が使われることがなく衰退していた「ちひろサーバー」というグループをちひろがマイクラサーバーを復活させるので浮上させ、Harutが2019年6月初旬に言い出した「日舞らサーバープロジェクト2019」の管理など用にも使うため、2019/6/11に「@鯖総合」、2019/6/13に「@缶詰総合」にした。 @広場 一般公開用としてやろうとしたが、衰退。 @ちひろ帝国 廃坑の支店として作りなんかの事情があったらサブ的な役割で使おうと思っていた。その頃の名前は「混巡宇宙第一謎魔支店」。しかし気づいたら名前とともに「ちひろ帝国」の情勢を語るグルに変わっていた。 @人間関係って難しい ある人とある人が喧嘩したので流れでその人たちだけどけて作ったよくわからんやつ。 @日舞らくじ 晴道が言い出した意味不明仮想通貨「yj」でみんなも幸せになろう!(?)というグル。主に「yj」の取引をしていたが、晴道が自分が不利益になることを発見し「yj」のサービスを終了、それとともに衰退した。(@取引所(yj)) その少しあと、晴道は似たような「日舞らくじ」を思いつく。そして取引所の名称を変更し、「@日舞らくじ」にした。だが、結果は同じ。みんなもやる気なく、晴道に一人10円くらい奪われたまま、サービスは終了。それとともに衰退。 @犯罪 犯罪や犯罪的な行為している写真ややつをチクることによって鬱を解消しようというサービス。限定されたメンバーとこういうことに詳しい某氏とともに開始した。最近はあんまり話していない。 @スタ連しまくる 正式名称は「【8/16am7 14】糞遊びしまくる」。いつの日か暇だった抹は日時をグル名で設定しスタ連をただただしまくるだけのグルを作った。が、その時誰もしなかった。そのまま放置ししているとちひろが「糞遊びしまくる」にし、いつの間にか日舞ら系列になっていた。 @マチネコンピュータ 正式名称は「【元禄PC】Matine-01制作PRJ」「Matine Computer PJ」。マチネのpcを作ろうという考え(「【元禄PC】Matine-01制作PRJ」)から商業化という方向転換をし(「Matine Computer PJ」)、売り出そうと思い意見を討論をするために作ったグル。ただ、何か怖くなり商業化は中止。このグルも衰退。 @アニメ制作 正式名称は「アニメ「脳内天国」制作委員会」。抹原作のアニメ作品「脳内天国」を作ろうと思い意見討論をするために作ったグル。みんなのやる気が萎え、制作は中止し。このグルも衰退。 @マチネ映画化 正式名称は「朝比奈マチネの冒険 製作委員会」。名前の通り、「朝比奈マチネの冒険」を作るために意見討論をするために作ったグルなのだが、やはりロケや撮影は行われず、衰退。したかと思われたが、まだこの作品の監督であるちひろは作ることを考えているようである。 @日舞ら+ 正式名称は「[日舞ら+]苦い牛乳、白い珈琲」。特に意味なく作った。このグルも衰退。 @引越し 正式名称は「引っ越し日舞ら」。事変の時に作ったグル。「マチネの終わりに」の発見などが起こるが、このグルも衰退。 踊り場 @廃坑(総合) 総合的な雑談など。踊り場における「@廃坑」。 @犯罪 日舞ら民が知っている人が犯した犯罪的な行為、あるいはガチ犯罪をチクリ。あるいはそーゆーやつらを特定。 @おもすろ動画 つべやニコ動やツイとかデイモンとかで見つけたおもすろい動画のうrlを報告したり感想言ったりネタ化したり動画作ったりするやつ。 @萌やし 尊すぎる画像、動画、などなどをはったりうrl送ったり、感想を言い合ったりとするアニ豚野郎共の祭典。 @エロ広場 エロい動画、画像、漫画のそれぞれを貼り付けたり煮たり焼いたりおかずにすたりするやつです。今晩の。 @うpり箱(旧ちひろ帝国) ちひろ帝国の情勢などを語り合うのでは過疎ってしまうので、ファイル配布とかを行う実務的なちゃんねるです。 @取引所(yj) 日舞らが作った仮想通貨「yj」を取引するちゃんねる。と言ってももうほぼ運営していないようなもんだからなあ。一時期復活しかけたけどな。 寝取 @wiki 日舞ら用語や日舞らの詳しい歴史をwiki形式で確認できる。いわゆる、これ。 @千亦 掲示板。廃坑でのトークを匿名、スレッド形式でやりたいという案が出たので実施。その後、別名に変更し運営中。 @温電 2017年の後旬にできた日舞らで制作された番組や動画投稿の日で制作された映像などをオンデマンド形式で閲覧。また架空の関連グッズを閲覧するサービス。二号店に移行されたが、サービスは続いている。 @二号店 ちひろの提案により2019年にできたサービス。アニメやバラエティ番組などちひろが録画した番組、例のアレ元ネタのほんへなどや日舞ら関連の映像作品が閲覧できるサービス。メニューのビジュアルは2ちゃんねるである。 @公式 2017年の@温電ができるちょっと前にできた公式サイト。阿部寛のサイトよりかは遅いがHTMLは簡単な感じでできている。最近は更新されていないが、日舞ら象徴コラや関連リンクなどが貼られている。 @うpろだ 正式名称は「日舞らアップローダー」。Discordはファイル共有の制限サイズが破滅的に小さいのでできた。ちひろ制作。ただ、ほぼ一回も使われたことがない。健闘を願う。 その他(クソ) @放送 RD兄貴事件によって怒った引越しの際にできたサービス。通話の映像を使って番組を放送するというもので、初日は記念祝賀通話や「なんか旅。」の#02#03の放送などが行われ、淫夢本へ放送やアニメの垂れ流しが企画されたが、初日でサービス終了。はいクソー。 @放送D 踊り場ができたこと企画された@放送のラジオ版。日舞らで流行りの音楽、ニコニコで流行った音楽などを流したり、その時チャトで何か言ったら流してくれるし、専用pcでやってる早いし、というやつ。ただ、りすいが踊り場にいけないことから一気にモチベーションが下がり企画しかされていない。はいクソー。 @BAND BANDというappがあるのを発見しなんやろと思い日舞らグルを抹が作った。2017年頃のことである。ただ、入っただけで誰も何も喋っていない。今もなお。はいクソー。クソクソのクソー。 @鯖缶 サーバー計画。言わずもがなのOneDrive転用クソイズムのクソ。 関連グル 清風魂 旧日舞らの元となったグル。RD兄貴、ANZI、ANZIの友達、大佐(なぜか今は消えている)、抹(一番最後に入る)がいるグル。某学園のマークだったのだが、色々ふざけた結果、ANZIの犬と象の鼻交尾の写真がグル写になっている。ここから当初抹とRD兄貴しかいなかった日舞らへANZIと大佐を招待したのである。つまり、歴史的なグルである。今は衰退。 棺桶 抹とRD兄貴だけがいるグル。何のために作ったのか不明である上、もともと誰かがいたのかも、トーク履歴が消えているのでログがなく、わからない。詳しいことを知っている人がいるなら報告よろしくです。 異空間 今は抹しかいないグル。グル写は画質がすごく悪いビル郡に見える写真。誰かが入っていたのか入っていなかったのか全く不明。詳しいことを知っている人がいるなら詳細よろしくです。 薄情な世界 Seigaが案を出し、軸となり作られたグル。初期日舞らメンバーが招待されたと記憶している。話す内容は「世界は薄情だなぁ」と感じるような出来事であり、@犯罪に通じるところがあるかもしれない。今は薄情なことに誰も使っていない。もしかしたら、このことが「薄情な世界」性を象徴しているのかもしれない。 ちひろ帝国 @ちひろ帝国ができる前にできたであろうと推定されるグル。先輩のトイレのドア潰しにまで発展したちひろ戦争(いわゆる平とかとの戯れ)の時にできたのだろうと考えられている。そんなことは最近起こらないので、衰退。 大ちひろ帝国 マイクラでのちひろの顔がアイコン画像だからおそらくここで指している「ちひろ帝国」はマイクラ上での「ちひろ帝国」なのだろうと推定赤るが、何のために作ったのか本当にわからないグル。もうなんなのかわかんないし、衰退。 ちひろサーバー 日舞らサーバーとは全く関係のない、ちひろが作ったマイクラのサーバー(たぶん実際はサーバーではない?)の打ち合わせやチャット用に作られたグル。このマイクラのサーバー自体が使われることがなく、衰退。 クソブス赤田TV 時折会話に出てくるグル。2018年の中旬にできた赤田の前で赤田をディスり赤田が動画投稿をするというクソみたいなグル。2年F組の人を中心にいた。特に盛り上がったのは赤田が行うLIVE。罵倒がチャットに散らばり、画面には色々いじられたりした。ここからケンタッキーの元素材は取られてくるわけである。 バージョン 日舞らにはバージョンと言う概念がある。これは日々我々は進歩しなければならないため...云々(大嘘)。気分です。ニコ動に憧れただけです。 バージョンという概念がない時代から「日本ブラックホール@廃坑(ーー)」のように括弧内に何か文字を入れていた。 詳しいバージョン履歴はそれぞれのページで言ってます。。。 廃坑の後付けバージョンズ 後付けしたバージョン概念なし時代の架空のバージョン。 ver.空 ライディーンと抹だけ ver.仮 seiga/大佐まで ver.β 晴道氏加入 ver.γ 台風のはなし RC ちひろ加入 TDM グループ移行 yjsp 元禄加入 ββ Risui加入 Kanm 晴道さらば 0ロ 不明 Ka□ 晴道復活 外部リンク 公式サイト「日本ブラックホール」 Twitterアカウント「【公式】日本ブラックホール」 LINEアカウント「【公式】日本ブラックホール」
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3964.html
Wii Uのゲームリスト コール オブ デューティ ブラックオプスII 真・北斗無双
https://w.atwiki.jp/awas/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/102.html
ブラックオアゴーレム【MOB 通常MOB】ぶらっくおあごーれむ ※以下はver.4.12までの情報 住所 グリンツ鉱山(4)・フリンの夢 外見 黒灰色の大型の土塊人形? 通称 不明 攻撃手段は物理攻撃、スクリューパンチ(3Hit)の2種類。 よくスクリューパンチを連発してくるのでなかなか痛い。レアドロップは角兜など。 フリンの夢(ソロスの亜空間)にもいるが、こちらの個体は異常に弱い。
https://w.atwiki.jp/retpedia/pages/22.html
AK74u M60 コール オブ デューティ ブラックオプス ゾンビモード Chinalake 東京タワー トリニティー阿部 NukeTown ハンドクリーム21
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/953.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/09/08(土) 07 40 50.24 終了時間:2007/09/09(日) 12 08 33.33 3DダンジョンRPGの古典。 PC多機種で発売された初の和製ファンタジー・コンピューターRPG「ザ・ブラックオニキス」のFCアレンジ版。 メッセージは全部英語です( A`) ストーリー わしの名はムーンドッグ。40万年の永きにわたり、ブラックオニキスを見守ってきたアイシャ神族の生き残りだ。 しかし、わしの寿命も後わずかだ。死に臨むにあたって、わしは未来を占ってみた。その時、おまえたち人間の子孫の恐ろしい所業を見たのだ。わしには、もうどうする力も無い。おまえに最後の望みをつないで、ブラックオニキスの伝説を話そう・・・。 神々がまだこの地で暮らしていたころ、平和なこの世界に大異変が起こった。ラグナロックが出現したのだ。ラグナロックは、全てのものを闇の中へ吸い尽くす恐ろしい穴だ。 この地も後わずかで消滅するところだったが、神々はこの世で最も光り輝く宝石オニキスを作り、それをラグナロックの深淵に投げ込まれたのだ。光と闇が激しくぶつかり合った後、オニキスの光はラグナロックを包み込んでしまった。 計り知れない闇の力を封じ込めた宝石は、いつしかブラックオニキスと呼ばれるようになった。そして神々は、これをオニキスタワーと呼ばれる迷宮に隠されたのだ。全ては、これで終わるかにみえた。 しかし、今から800年後の人間は、愚かにもこの宝石に手をだそうとしている。もしこの宝石に秘められているエネルギーを開放したなら、その瞬間にこの地、この宇宙が無と化してしまう。そうなってからでは遅いのだ。 ブラックオニキスを本当に人の手の届かない宇宙の果てに葬り去らねばならない。だが、それをするにはわしは年を取りすぎた。わしの代わりにこの塔の中に入り、何としても、その手でブラックオニキスを永遠の闇の中に隠してくれ。もしおまえが失敗したなら、この地の未来はもう無いかもしれぬ・・・。 操作 決定がAだったりBだったりするので注意 移動時 移動 十字キー 階段の昇降 A キャンプ B 道具使用 キャンプで↑↓でキャラ、←→でアイテムを選びB 並び替え キャラにカーソルを合わせ、←→で入れ替えカーソルを表示し↑↓で相手キャラを選んでB ステータス ↑↓でキャラを選んでB セーブ ←→でRHEDENのアイコンを表示させB 戦闘時 装備変更 Bを押す。決定もB 攻撃 ↑↓で対象を選びAを押す。A連打で攻撃回数が増える 話す ←→でピースサインアイコンを表示してA 逃げる ←→で逃走アイコンを表示してA。成功するまで自動的に続く。キャンセルはB テラ連打ゲー。 RPGの癖に手が疲れることうけあい。 セーブ セーブはRHEDENの魔法で行う。リーダーがはじめから持っている NEW TEAM 新しいパーティで始める OLD TEAM 現パーティのセーブ/ロード TERMINATE データを消す ステータス CLASS・・・職業。HERO(戦士)、MONK(僧侶)、MAGE(魔法使い)の3種 LIFE・・・生命力 GOLD・・・所持金 KARMA・・・徳。SAGE(聖人)、GODD(善人)、EVIL(悪人)の3種 STR・・・力 DEX・・・素早さ LEV・・・レベル EXP・・・経験値 魔法 IKON LV 名称 移動時 戦闘時 0 RHEDEN セーブ LIFE、STR、DEX回復 1 AVALON LIFE、STR、DEX回復 アンデッドを倒す 2 HAVOC 接近中の敵を調べる 全体の防御力UP 3 DYLAN 全体の防御力UP? DEX攻撃 4 ATHENA 古代文字解読 STR、DEX攻撃 5 JUMALA 戦闘中の攻撃頻度UP 戦闘離脱 6 CARIBE 水中で呼吸する LIFE、STR攻撃 7 LUXOR なし LIFE攻撃 8 CUDLE なし LIFE攻撃 RAHDEN がセーブのため、IKON 使えるメンバーが死ぬとセーブできなくなるので注意。 GEM LV 名称 移動時 戦闘時 0 GARNET フロア数を調べる 敵を一時停止 1 TOPAZ 最後に使った黒壁に移動 STR攻撃 2 ZIRCON エンカウント減少? LIFE攻撃 3 SPHENE 攻撃力UP 敵の防御強化を解除 4 SPINEL 扉の向こうを透視 火属性の敵を倒す 5 SAPHIRE 持続している魔法の効果を見る DEX攻撃 6 RUBY 水中で呼吸する 戦闘離脱 7 DIAMOND なし LIFE攻撃 8 STARSTONE なし LIFE攻撃 ワープ TOPAZ もしくは黒い壁を使うとワープできる。黒い壁に入ったときには「その場所が記憶されて」、前に記憶された場所にワープする。TOPAZ を使った場合は記憶された場所に飛ぶだけで、新たに使った地点が記憶されることは無い。有効に使うと大幅な時間短縮ができる。 内容 PCの「ブラックオニキス」とはスーパーがついてるだけあって別物。 システム・マップ構成なども全く違う。アレンジしすぎじゃね? でもブラックオニキスの特徴である床屋はちゃんとあります。そういうところだけ・・・( ^ω^) 数十にわたるフロアとボリュームは結構ある。仕掛けも見えない一方通行壁ゾーンなどもりだくさん。きっちりマッピングして無いと間違いなく途方にくれてしまう。 経験値は攻撃があたったときに加算される破邪の封印システム。ただし相手に回避されると加算されない。このシステムのせいで弱いキャラはいつまでも弱いままに・・・・ スヴェンソンは要らない子。 ねんがんのブラックオニキスを手に入れたぞ!! よくやった。 スタッフロールはあっさり風味。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4144.html
The Black Onyx 【ざ ぶらっく おにきす】 ジャンル RPG 対応機種 PC-6001mkII、PC-8001、PC-8801、PC-9801、FM-7、X1、MZ-2500、MSX、SG-1000/SC-3000、ファミコン、ゲームボーイカラー 発売・開発元 【PC88他】BPS 発売元 【MSX】アスキー【SC-3000/SG-1000】セガ【GBC】タイトー 開発元 【GBC】アトリエドゥーブル 発売日 【PC88】1984年1月【MSX】1985年【SC-3000/SG-1000】1987年3月【FC】1988年7月14日【GBC】2001年3月2日 定価 【PC88】7,800円【MSX】6,800円【SC-3000/SG-1000】4,300円 【FC】5,900円【GBC】4,500円 判定 良作 ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 秘宝「ブラックオニキス」を手にすれば、無限の力と富を授かるという。 それはウツロの街のブラックタワーのどこかにあると伝えられていた。 この話を耳にしたあなたは、この神秘の宝を求める事を決意する。 そして、ブラックタワーに通じると言われている街の廃墟へと向かった。 概要 日本において、RPGというものがなんなのか最初にプレイヤーに刻みこんだゲーム(*1)。 『Wizardry』系統のRPGだが、シンプルに作られており、またビジュアル重視で分かりやすいものになっている。 「イロ イッカイ ズツ....」は本作の最大の謎であり、象徴。 特徴 『Wizardry』系統の3DダンジョンタイプのRPG。RPG最初期のゲームで、いわばRPG入門とも言えるもの。 職業・魔法・宝箱・罠・毒等と一般のRPGでよく見られる要素は全くない。本当にシンプルにできている。 状態や、武装、敵などが数字や文字ではなく、ビジュアルで表現されている。 キャラクターメイキングで出来るのは、最低限。 冒険のために最低1人はキャラクターを作らないといけないが、本作ではこのメイキングが非常にシンプル。やる事は名前と見た目を決めるだけなのだ。 この点も分かりやすい見た目からの作りになっている。一方パラメーターなどは、いじるどころか見る事すらできない。パラメーターは勝手に決められる。 パーティのメンバーは、作ったキャラばかりじゃなくてもいい。町やダンジョンで声をかけたNPCを加える事もできる。 NPCの名前については自動生成される。一応、生成される名前はなんとなく読めるような名前にはなる。 画面構成はビジュアルに気を使ったもの。 ビジュアルに気を使ったと言っても、演出的という意味ではない。状況が絵的に分かりやすいものという意味。LIFE(HPの事)と経験値がゲージで表示されている。 パーティも全員が絵で表示され、一目でどんな武装をしているか分かるようになっている。モンスターが出現した場合も表示される。それが10匹以上の集団でも、一匹ずつ全部表示されるのだ。当時としては臨場感溢れるものだった。 3Dダンジョンタイプで描写された世界。 メインの冒険場所となる地下やタワーが、3D描写されてるのは当然だが、武器を買ったり、治療したりする町自体も3Dで描写されている。町や迷宮はシンプルなワイヤーフレームで表示されていた。 町にはNPCがよく闊歩しており、何かと出会う。大抵は友好的だが、中にはケンカを売って来る連中もいる。まれにモンスターが一匹でうろついてる事もある。運が悪いと、冒険に出る前に死んでしまう事も。 町の店は、武器屋・兜屋・鎧屋・楯屋・外科・薬屋・検査機関・銀行がある。宿屋や飲み屋などの看板の店もあるが、プレイヤーは利用できない。怪我は基本的に外科で治す事になる。結構安い。一方で薬は高く、収入が増えるようにならないと、気軽に使えない。そして検査機関だが、実はここでパラメーターを見る事ができる。ただし有料でそう安くない。しかも全部のパラメーターが見られる訳でもないのだ。銀行はお金を預ける所。キャラクターの持てるお金に限界があり、持ちきれない分はここに預けておくのだ。ちなみに金利はつかないし、融資もしてくれない(*2)。 武装は武器と兜と鎧、楯で構成される。 ほぼ全ての武装は店で買う事になる。たまにだが、モンスターが落とす事もある。最強の防具だけはダンジョンにある。一方で売ることはできない。懐具合には少し厳しいゲームなのだ。 終盤で特定の敵が店で買えない回避率を非常に高める「魔法のマント」をドロップする。今でいうレアモンスター、アイテムの類である。 しかし実際のグラフィックは透明になったということで、ただキャラを消しただけであった。 この「魔法のマント」、確かに便利なのだが「着たキャラクタが敵から狙われにくくなる分、それ以外のキャラが敵に狙われ易くなる」という副作用もあるため、5人全員分が揃うまでは意外とやりくりに苦労させられたりもする。 武器には片手武器と両手武器があり、両手武器を装備した時は、楯は持てない。片手武器から両手武器に変更した場合は、楯は捨てる事になる。 武装は値段の高いものほど強く、特殊な機能もない。構成要素はシンプル。 装備をするとグラフィックが変わり、絵的に何を装備しているのか分かるのだ。武装を新調したという臨場感があった。 パーティーメンバーの入れ替え。 レベルアップ時の能力上昇は一定範囲内でのランダムであるため、リセット&ロードでの厳選を行わない場合、レベルが上がるほど各キャラ間での能力値差は見過ごせないものとなる。値の伸びが悪いキャラクターは、NPCを勧誘して入れ替えてしまうのも一つの選択だ。 仲間にできるNPCとは街やダンジョンで出会う。ダンジョン内のNPCはこちらに合わせてそれなりにレベルが上がっており、中にはストレングスが高めな推定バーバリアン(一般NPCとは見た目が多少違う)などもいる。 敵も味方も殴り合い。 魔法や毒などの特殊攻撃がないので、戦闘は殴り合いしかない。いかに相手の数が多かろうと、一匹ずつの殴り合いである。あまり多いと少々うっとうしいが、数が多いものは弱い敵がほとんど。レベルが上がれば勝手に逃げていく。 戦闘時は攻撃対象を選ぶのだが、例えば三人で同じ敵を攻撃した場合。二人目で敵を倒せてしまうと、三人目は何もしない。攻撃の配分をうまくしないと、戦力を無駄にしてしまうのだ。 モンスターは不利になるとよく逃げる。だが、逃げられたとしても攻撃した分の経験値は入る。経験値はレベルに応じて変化し、弱すぎる敵では全く入らない。 セーブがどこでもできる。しかも、自動セーブではなく好きなタイミングでできるのだ。 ただしそのキャラクターを呼びだすにはセーブ地点での座標でロードする必要があった。またカセットテープ(*3)にセーブする仕様のものは至極簡単なデータのみで構成されていたため簡単に改造できた。 なおカセットテープによる保存が出来ないSG-1000版はパスワードによる保存方法だったがあまりにも簡単な暗号方式だったためすぐに解析され最強キャラが作られてしまった。 評価点 まさしく入門用RPG 『Wizardry』の流れを組んでいるが、内容はずっとシンプルに仕上がっている。このため、簡単にシステムを覚えられた。馴染みのなかったRPGという新しいジャンルを、そう手間をかけずに楽しむ事ができたのだ。 ビジュアルで表現されたステータスは、パッと見で分かるものになっている。まさに入門編といった様相。 戦闘も単純でわかりやすいもの。逃げた敵からすら、経験値とお金を得られる親切設計。 お金を貯めてより強い武具を買う、チームバトルで敵を倒していく。RPGでは当たり前の事だが、今までにない体験はプレイヤーを魅了するのに十分だった。 3Dで描写された世界の新鮮さ。 3D描写そのものが少ない時代。世界全体が3Dで表示されているという臨場感は、それまでにほとんどなかったものだった。 ただ当時、ワイヤーフレームで町を描写するという方法があまりなかったので、プレイ最初の画面に一体何が表示されてるか分からず戸惑ったプレイヤーも少なくなかった。 ウィザードリィ系統なのでマッピングが必要。だが、これが未開の世界を踏破するという事に実感を持たせた。少しずつ書き加えられていくマップに、喜びがあった。 ダンジョンは中盤まではそう難しくないが、後半は厳しいものに。プレイヤーの成長を考慮した構成。 中盤当たりまでは比較的分かりやすく、そう陰湿な構造にもなっていない。ワープポイントも少ない。一方通行がやたら多い特殊な階があるが。だが、ダンジョン後半や、ブラックタワーは違う。モンスターが強く、ブラックタワーにおいては、自分の位置取りすらままならぬ厳しいものに。前半はダンジョン探索の楽しみを学べるように、後半は本格的に攻略に取り組むようになっているのだ。 さらには最下層では一定までしかキャラは成長しない。さらに鍛えるにはブラックタワーに登る必要があるのだが到達するのに後述のカラー迷路を抜けなければならず、さらには一撃で倒されるほどの攻撃力のある敵を相手にしなければならない。 エンカウント率は比較的低く、ダンジョン探索を楽しめるものになっている。だからと言って調子に乗って先に進みすぎると、あっさり死ぬが。 特に井戸の直通階段の最下層で強制エンカウントするクラーケンの強さは今でも語り草。Lv1でエンカウントして全滅したプレイヤーも多い。 死亡はすなわち消滅。本作には死者の復活などという都合のいいものはない。が、セーブ機能の自由度が高いため、実質死亡はないのと同じだったりする。 問題点 モンスターは必ずお金を落としていくとは限らない。他のRPGに比べると少々稼ぎがしにくい。 「イロ イッカイ ズツ....」は最大の謎だった。 冒険に出る前に見る事もあるこのキーワード。まさか最終盤のブラックタワーに入るのに必要になるとは、プレイ開始時には思わないだろう。もっとも最下階の、それまでとまるで違う彩られたダンジョンを見れば、このキーワードがなんらかのヒントである事は想像がつくものだった。色に関わるものは、それしかないのだから。 総評 まだまだRPGという言葉が十分広まってない時代。RPGがどういうものかを十分に味わえるゲームだった。 システムも、その原点とも言うべき『Wizardry』に比べて非常にシンプル。 このシンプルさはRPGを知らない日本のユーザーにとっては、とっつき易いものだった。 またはじめてRPGを触れる事を考慮し、多くの部分を見ただけで理解できるようになっている点も大きい。 本作をきっかけに、RPGを知ったPCユーザーは少なくないだろう。 RPGの伝道師となった、日本RPGの金字塔である。 余談 本作は、日本で最初に発売されたRPGではない。最初に発売されたのは光栄(現 コーエーテクモゲームス)の『ドラゴン&プリンセス』(*4)。 PC版のアンケート葉書きにブラックオニキスを発見すると表示されるメッセージを記入してBPS社に送ると先着で本物の黒メノウがもらえるサービスがあった(*5)が、キャラクター改造方法が周知されてしまったがために中止されてしまった。 本作の舞台となるウツロの街の名前の由来は、当時BPSがあった横浜市の菊名にあった交差点「内路(うつろ)」にちなんでつけられたものである。 続編として魔法の概念が追加された『ザ・ファイアークリスタル』が存在する。 こちらはカラー迷路が複雑になり、最後の迷宮が「桂馬跳び」の魔法を使わないと絶対にクリアできないというさらに難しいものであった。 なお、第3作としてウツロの街の外も冒険の舞台となる『ザ・ムーンストーン』、第4作としてキャラクター同士を戦わせることができる『アリーナ』が企画されていたものの、いずれも残念ながら発売中止となった。 『アリーナ』に関してはゲームボーイカラー版ブラックオニキスにおまけ機能として入れられた。 ちなみにBPS社内には「『ザ・ムーンストーン』に関わった者は会社を辞める」というジンクスがあった。 FCでは『スーパーブラックオニキス』としてアレンジ移植されている。魔法の概念が追加されているが、ストーリーや冒険する世界は原作とは大部分が違うものになっている。 本作のゲームブック版として東京創元社より『スーパー・ブラックオニキス』が発売された。国産ゲームブック最高傑作とも呼ばれる『ドルアーガの塔』3部作と作者が同じ為、こちらも屈指の名作と誉れ高い作品。 ゲームボーイカラー版はPC版を再現したレガシーモードと、グラフィックやシステムがアレンジされたレジェンドモードの2種類のモードが用意されている。 レガシーモードで作ったキャラをレジェンドモードにコンバートすることも可能。
https://w.atwiki.jp/alpine1/pages/16.html
「ポケットモンスター ブラック ホワイト」のちがい ① 登場するポケモンが違う どちらかにしか出現しないポケモンが数匹ずついます。 ただ、どちらかにしか出現しないポケモンは、友達やWi-Fiでの交換などで入手可能です。 ② 登場する伝説のポケモンが違う これは、1つ目の登場するポケモンが違うということと同じようなところですが、ブラックとホワイトでは、パッケージを飾る伝説のポケモンが異なり、「ポケットモンスター ブラック」には「レシラム」という伝説のポケモンが登場し、「ポケットモンスター ホワイト」には「ゼクロム」という伝説のポケモンが登場します。 ③ マップ上に違う場所が存在する 「ポケットモンスター ブラック ホワイト」では、ブラックとホワイトでマップは同じものの、マップ上の同じ場所に違う場所が存在することがあります。 例えば、「ポケットモンスター ブラック」には、黒いビルが建ち並ぶ都会的な街「ブラックシティ」が存在し、「ポケットモンスター ホワイト」には、同じ場所に、自然豊かで幸せに包まれた街「ホワイトフォレスト」が存在します。 ④ 街の様子が違う 「ポケットモンスター ブラック ホワイト」では、同じ街でも見た目が異なる街が存在し、一方は明るい雰囲気の街で、もう一方は少し暗めの雰囲気の街というように、同じ街でありながら街の様子が違う場合があります。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6333.html
今日 - 合計 - ザ・ブラックオニキスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して