約 2,769,396 件
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/175.html
ゾンビ 強力なクレリックやウィザードによって彼らの守護者となるため蘇生された、無気力な人型の死体。 アーマークラス 8 [11] ヒット・ダイス 2 (9hp) 攻撃 1×武器(1d8または武器による) THAC0 18 [+1] 移動 60フィート (20フィート) セーヴィング・スロー D12 W13 P14 B15 S16 (1) 士気 12 属性 混沌 XP 20 出現数 2d4 (4d6) トレジャータイプ なし 守護者: 基本的に発見次第攻撃する。 イニシアチブ: 基本的に負ける(ロールなし)。 アンデッド:攻撃するまで物音を立てない。生きているクリーチャーに影響する効果(例:毒)に耐性がある。精神に影響を与える呪文や心を読む呪文(例:チャーム、ホールド、スリープ)に耐性がない。
https://w.atwiki.jp/thelastmamu/pages/52.html
レベル 30 経験値 90 お金 1 HP 500 MP 1 物理攻撃 150 魔法攻撃 1 物理防御 50 魔法防御 67 器用さ 92 素早さ 90 運 1 弱点属性 聖 耐性属性 毒 無効属性 なし 吸収属性 闇 武器 斧 防具 メイル アイテム ピッケル 素材 腐った肉、腐った髪毛 強い未練を持った魂が屍へと入り込み、誕生したゾンビ。 パワーはケタ違いで、怪しい光も放つ。
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/29.html
+ゾンビ ゾンビ 情報 属性 なし 入手方法 城の地下通路 サイズ 1 成長速度 タイプB 系統 ゾンビ系人型 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 3 ポイズン 2 10 ゲドク 2 野生のステータス LV 属性 MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 12 なし 30 17 28 28 23 20 21 成長率(Lv1~Lv24小数点第2位まで) MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1.96 1.43 2.04 2.22 1.87 1.78 1.83 無吸収Lv99のステータス MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 204 144 210 224 187 177 182 ステータス Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1 9 2 6 4 3 1 1 2 10 3 8 6 4 2 2 3 12 4 10 8 6 4 4 4 14 6 12 10 8 6 6 5 16 7 14 12 10 8 8 6 18 9 16 15 12 9 10 7 20 10 18 17 14 11 12 8 22 12 20 19 16 13 13 9 24 13 22 21 18 15 15 10 26 15 24 24 19 17 17 11 28 16 26 26 21 18 19 12 30 17 28 28 23 20 21 13 32 19 30 30 25 22 23 14 34 20 33 33 27 24 25 15 36 22 35 35 29 26 26 16 38 23 37 37 31 27 28 17 40 25 39 39 33 29 30 18 42 26 41 42 34 31 32 19 44 28 43 44 36 33 34 20 46 29 45 46 38 35 36 21 48 30 47 48 40 36 37 22 50 32 49 51 42 38 39 23 52 33 51 53 44 40 41 24 54 35 53 55 46 42 43 ステ・装備共にグールに近い存在ではあるが、魔法で一歩劣るか。ベンチでのゲドク使用に使える。 -- Akiel (2010-05-12 10 30 55) 毒薬がないときに使える。攻撃には、つかわない。 -- ゆうき (2010-07-27 21 20 14) ゲドクはこいつしか使えないみたい。 -- サモイト (2010-08-03 16 40 51) ステはなかなかだろう。ゲドクは現在は使える状況が少ないかも。 -- 雪屋 (2010-08-06 13 06 04) 済みません。毒薬じゃなくて毒消しそうでした。 -- ゆうき (2010-08-11 17 30 37) しかし浄化の光を持つグリフィンの登場で存在価値が一気に危うい。大丈夫か -- 名無しさん (2010-08-16 18 48 28) 今使うには愛が必要。ステも中途半端極まりない上に低い。 -- DIO (2011-03-15 12 39 41) ステUP無しで99Lvまで育てたときのステータスは上から204,144,210,224,187,177,182でした。武器がゾンビナックルだけなのは痛い・・・。 -- こーるど (2011-03-15 13 16 26) 毒消し草7個分働く。8Gx7=56G、うーんこの -- 名無しさん (2014-02-17 08 35 27) こーるどさん ゾンビウィップもありますよ -- shark (2014-03-15 18 19 32) グールと -- こぶ像 (2016-02-02 16 25 52) いい勝負? -- こぶ像 (2016-02-02 16 26 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1149.html
ゾンビ Zombie (アメコミ一般用語) 概要 ゾンビとは、広く言うと「動く死体」のこと。ただし、「死から蘇ったもの」だが自らの意思を持ち人の生き血を吸う吸血鬼とは異なり、他者の命令で動く、あるいはほとんど知性を持たないという点で異なる。 古典的ゾンビ 元々、ヴードゥーの術の一つとして、死体を動かし、術者の命令に従わせるというものがあり、主に死者とその親族を冒涜するために行われた。この場合、いわゆるゾンビをつくる魔法の粉「ゾンビ・パウダー」を使うなど比較的複雑な術が必要であり、つくれるゾンビも一体程度である。 古典的ゾンビを扱った映画や小説もあるが、今の視点から言うと非情に地味である。 ロメロ型ゾンビ 現在、ゾンビの型を決めているのが、ジョージ・A・ロメロ監督で、 「Night Of The Living Dead(ナイト・オブ・リビングデッド)」(1967年) 「Dawn Of The Dead(ドーン・オブ・ザ・デッド)」(1978年、2004年にリメイク) 「Day Of The Dead(デイ・オブ・ザ・デッド)」(1985年) という映画で、従来のゾンビ観を覆した。 特徴は、 ①(特に意味がないが)ある天変地異が起こり(流れ星と思ったら危険な人工衛星だったとか)、突然死体が起き上がり動き出す ②動く死体(=ゾンビ)は、腐敗し、痛覚がなく(そのため物理的に破壊する必要があり)、遅いが確実に生きている人間を襲う ③襲われてゾンビに喰われた人間はゾンビになる(吸血鬼の特徴の一つ) というもので、映画は「襲うゾンビの恐怖」よりも「襲われる人間のドラマ(醜い争いなど)」を描く。 この手の映画が大ヒットしたうえ、「安いエキストラに、適当な化粧をして腐った手などの道具を与えて、ノロマな歩き方をさせれば一本映画ができる」という安直さも相まって、世界的にロメロ型ゾンビ映画が広まり、さまざまなゾンビが生まれた。 アメコミにおけるゾンビ アメコミは、古典的ゾンビとロメロ型ゾンビ両方を描いている。 古典的ゾンビ ソロモン・グランディ(DC) ゾンビ(サイモン・ガース)(マーベル) ほか ロメロ型ゾンビ ウォーキング・デッド(イメージ・コミックス)ゾンビは遠景で、一種の災害になっている。 ほか ロメロ型ゾンビ+既存のコミックス・ワールド ウォーキング・デッドの大成功をみて、既存のコミックスの世界でゾンビ化が起こるコミックスが搭乗した。 マーベル・ゾンビーズ(マーベルコミックス)マーベル・ヒーローがゾンビ化。人気があった。 Afterlife with Archie(アーチー・コミックス)アーチーの住む町、リバーデイルでゾンビ化が起こる。 DCeaseed(DCコミックス)DCユニバースがゾンビ化。 Die!namite(概要(DE))ダイナマイトの世界がゾンビ化 その他My little Pony(IDW)やソニック・ザ・ヘッジホッグ(IDW)でゾンビ化ネタが使われた。 トリビア 「ゾンビ」という単語は、1970年代はコミックス・コードで使うことが禁じられていたため、「ズベンビー(Zubembie)」という言葉が使われたことがある。 ※ロバート・E・ハワードの怪奇小説「鳩は地獄より来る」で使われた言葉。
https://w.atwiki.jp/zappedia/pages/19.html
ゾンビ zombie When there s no more room in HELL the dead will walk the EARTH. (地獄が満員になった時、死者が地上を歩き出す) ゾンビとは何か? ゾンビ(zombie)という言葉はもともと生ける屍(living dead)だけを指す言葉ではない。ゾンビという言葉の由来はアフリカで広く信仰されている神話の創造主「ンザンビ(Nzambi)」である。ンザンビは不思議なモノ全般を指す言葉であり、妖怪や怪異といった意味合いに近い。それがコンゴからやって来た奴隷たちによってカリブ海一帯に伝えられる過程でゾンビと呼ばれるようになった。 ゾンビには実体を持つゾンビ・カダーブルと実体を持たないゾンビ・アストラルがある。 伊東美和編著「ゾンビ映画大辞典」では、ヴードゥー教における本来のゾンビをヴードゥー・ゾンビ、ジョージ・A・ロメロによって世に広まったゾンビをモダン・ゾンビとしている。 ロメロ・ゾンビに霊的な要素は皆無であるが、後に霊や魔術を絡めたゾンビ作品も数多く作られている。 ゾンビ映画大事典 (映画秘宝COLLECTION) ナイト・オブ・ザ・リビングデッド以前 (執筆中) 吸血鬼との融合 モダン・ゾンビにはヴードゥー・ゾンビにはなかったいくつかの性質が追加されている。 不死性 脳を破壊されない限り死なない。 ある種の薬物中毒者は痛覚が麻痺しており手や足を銃で撃たれても平然としていることがある。ヴードゥー・ゾンビがそうであるかは定かではない。 人肉嗜食(カニバリズム) なぜか生きた人間だけを襲い、共食いすることはない。 増殖 ゾンビに噛まれた人間はゾンビの毒によってやがて死に至り、その死体はゾンビとなる。 これらは本来ヴァンパイアの性質である。ヴァンパイアの吸血行為はカニバリズムの一種と定義できる。またグールは屍肉を食らうアンデッドと認識されている。つまりモダン・ゾンビとはヴードゥー・ゾンビに他のアンデッドの性質が融合した姿である。 死体というモノ ゾンビの怖さは幽霊の怖さに似ている。それは闇の中から突然襲ってくる怪物の怖さとは違う。ゾンビの怖さは存在そのものの忌まわしさにある。死ぬことへの恐怖ではなく、「死」そのものへの畏怖である。 天国や地獄があるかどうかはわからなくとも人が死ぬということだけは確かだ。すべての人間はいつか必ず死体になることが確定している。ゾンビは死んだ人の姿だ。ゾンビは自分自身の未来の姿なのである。それ故に恐ろしく、そこにいるだけでどうしようもなく忌まわしいのだろう。 幽霊と違うのはそれがあまりにもはっきり存在していることだ。しかもゾンビが存在することに意味はない。怨霊ならば恨みが晴れれば消えるのだろう。だが、ゾンビはそうではない。ただただ存在からそこにいるだけだ。存在するものは消えようがない。この無意味な存在感こそがゾンビの本質なのだ。 ゾンビと終末思想 (執筆中) ゾンビを扱った作品 映画 恐怖城 (監督:ヴィクター・ハルペリン、1932) 吸血ゾンビ (監督:ジョン・ギリング、1966) ロメロ・ゾンビ サンゲリア (監督:ルチオ・フルチ、1979) 死霊のはらわた (監督:サム・ライミ、1981) バタリアン (監督:ダン・オバノン、1985) ZOMBIO/死霊のしたたり (監督:スチュアート・ゴードン、原作:H・P・ラヴクラフト、1985) ゾンビ伝説 (監督:ウェス・クレイヴン、原作:ウェイド・デイヴィス、1988) ペット・セメタリー (監督:メアリー・ランバート、原作:スティーヴン・キング、1989) ブレインデッド (監督:ピーター・ジャクソン、1992)
https://w.atwiki.jp/zonbi/pages/21.html
ゾンビ ゾンビは1体1体はゴキブリの様な存在です 奴らは体力が10もあってしぶといですが 動きが遅く1対1なら子供でも勝てるでしょう ただし人口の98%がゾンビと化しているこの街のゾンビの総数は5万3千体 殲滅する事は困難だと思ってください ゾンビ達は毎日その勢力を拡大しレベルを上げます またプレイヤー達が拠点防衛に失敗するたびにレベルが上がります ゾンビのレベルが上がると 攻撃力と拠点攻撃力が上がります ゾンビはMAP上のどこにでも存在します 例外として学校内でゾンビの侵入を受けていない地域にはゾンビはいません ステータス ゾンビ 体力 5万3千匹×10=530000 防御 0 精神 無し(精神攻撃は通じません) 攻撃力 3+レベル×1 拠点制圧力 30+レベル×10
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/96.html
ゾンビ 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 2 3 3 後攻 ■このクリーチャーのHPが戦闘ダメージによって0以下になった場合、自分の手札からランダムに3枚破壊するそうした場合、HPを元に戻す 死んでも手札を犠牲に復活するアンデッド。殺しても死なないダイハード・ガイ。 初見ではその強烈なデメリットと頼りないステータスに目がいくが、実はタフで恐ろしいカードである。 この能力の恐ろしいところは「復活後そのまま戦闘が続行する」点。 つまりHP0になっても敗北せず反撃を行う。ということである。 しかも手札の3枚が払える限り、何度でも何度でも繰り返し復活可能。 ゾンビデッキで現れたゾンビを白兵戦でねじ伏せるのは困難を極める。 復活する効果を持つクリーチャーは他にワームやスケルトンがいるが、それらとは一線を画する能力である。 この復活能力の恐ろしさには3/3という絶妙なステータスにも原因の一端がある。 基本的に攻撃力かHPが2以下の相手なら1回の復活で勝つ。 ファッティにおいてもHPが6以下なら2回の復活で勝てる。 レベル2の素出しでそこそこのファッティをねじ伏せれるとなるとその強さが理解できるだろう。 2ターン目に出して、たいしたサポートも無しに4タテするの可能性もあるポテンシャルの高いカードである。 速度は後攻で、足の遅さがなんともゾンビらしい。 イニ有りで戦場に送る際はちょっと損した気分になる。 逆に先攻持ちとの戦闘はお得。 先攻頭でっかちの戦場支配を加速も火力も使わずに打破できる。 攻撃力が10を超えてようがゾンビに取って2より大きい数字は全部3と同義。 致死量のダメージを受けながらもしつこく立ち上がり、殴り伏せる姿は非常に男前(顔腐ってるけど)。 能力の関係上、ゾンビを戦わせると見る見る手札が減っていく。 負けてしまうと手札が残っておらず、後が続かなくなる危険がつきまとう。 墓荒らしや墓守をサブに置いて後続に繋ぐなど、戦わせた後のことを考える必要がある。 そうでないならゾンビで押し切って勝利するような布陣で臨みたい。 人魚メイジなどで強化してやれば、ゾンビ一体で相手を蹂躙することも不可能ではない。 以前はキメラもよく使われたが現在のコスト6では魔力の確保が難しい。 スカンクの待機効果はゾンビとの相性がいい。HP回復と同時に相手の攻撃力を減少させてくれる。 2~3回回復すると相手はほぼ無力と化していることも多く、結果的に手札温存に繋がる。 ウーズもver0.42で使用効果を得たのでゾンビと合わせ易くなった。回復量が2倍になり耐久性が上がる。 特に緒戦のアタッカーはHP6を何度も削ることが難しいのでいいだろう。 ドラゴンゾンビはゾンビ仲間であり、ゾンビが除去された場合に戦場をフォローしてくれる。 墓地で効果を発揮するので、ゾンビのコストとして墓地に落ちたあとが本領なので魔力コストを含めても扱いやすい。 一方で条件が整うとプレイヤーの意思に関わらず効果が発揮されるため、場合によっては次のゾンビが戦場に出れない。 墓地にいるうちにアヌビスで回収するなど手段はあるものの、状況次第なので構築時によく考えて採用したい。 運用方針としては、手札を大量に増やして何度も復活させるか、1~2回の復活で相手の攻撃をかわすかのどちらか。 前者が理想的だが、手札を直接的に増やせる黒のカードはアヌビスしかなくそのアヌビスもコンボ前提。 実際にはそのようなプレイングを実現できるデッキは限られる。 青黒にして漁師or探検家→アヌビス、もしくはランプの精などで手札を稼ぐのが基本的な線だろう。 煙竜の効果で手札を確保するという軸も考えられる。 後者の場合はゾンビの能力を過信し過ぎず、大事な場面で勝ちを取れるようなプレイングが理想。 短期決戦のカードコマンダーにおいては、1回復活能力が発動するだけで勝利がぐっと近づくことも多い。 ゾンビで壊した手札をアヌビスで回収できれば再利用もできるので、いずれにせよアヌビスの併用は考えたい。 しかし、なんと言ってもゾンビは弱点が多い。 まず戦闘ダメージ以外では復活できない。 各種バーンカード、赤ドラゴン、デュラハン等で、あっさりと消されてしまう。 またレベル2なので首長竜のバウンスも食らってしまう。 まあバーンやバウンスで死ぬのはどんなアタッカーでもそうなので取りたて騒ぐことでもないかもしれない。 「手札を肥やすために後続を展開していない時に除去されると痛い」程度である。地味に詰みかねないけど。 まずいのは攻撃力ダウン。 回復するのはHPのみなので、攻撃力を下げられると、ろくに戦いもせずに手札を喰い散らかす穀潰しになり下がる。 原住民やアーチャーを食らうと手札全滅に加えて敗北という憂き目を見る。 こうなるとまず立て直しが効かない。 他に戦場能力持ちのアタッカーも苦手。 混沌が相手ではHPが増えない。その上に手札3枚を失う。 カウンターゴーレムの効果も戦闘ダメージではないので復活できない。 また、半減能力を持つクマ相手では極めて分が悪い。 同様にファッティをサイクロプスで強化されるとゾンビといえどもすぐに限界を迎えてしまう。 弱点を補う対策カードは欲しいが、それがゾンビの能力によって破壊されてしまうことがあるのが悩みの種。 安定させるには破壊されても大丈夫な量の手札を用意するか、手札なしで勝利に持ち込む用意する必要がある。 ゾンビのステータスはそれほど高くないので、実際にそれを実現するのはなかなか骨が折れる。 墓地に落としたカードを霊媒に利用されるのも怖い。 全体的に素出しのゾンビで戦うには弱点が多すぎていろいろと厳しいのが実情である。 呪いなどでで相手の動きを制限しておけば、実用に足るアタッカーになる可能性は高い。 後述する墓荒らしや仙人と組み合わせると威圧感が高まるのでお勧め。 能力の利用 以下、ゾンビ自身ではなく、能力を他のアタッカーで利用するケースを考える。 墓荒らしを用いる場合と仙人を用いる場合が考えられる。 ver0.37からは苔男を利用する場合も考えられる。 墓荒らしの場合 詳しくは墓荒らしのページを参照。 ゾンビの能力を得た墓荒らしは強力である。 どうやってゾンビを墓地に落とすかが課題。 地獄蝶や死神はゾンビの効果といまひとつ相性が悪い。 青なら漁師が一番簡単。 同じ黒の場合はキメラやサモナーあたりか。 ゾンビを直接戦わせるのもいいが、そこで手札を破壊し過ぎると能力の恩恵が低くなってしまう。 墓荒らし自体がゾンビの生贄になってしまうこともあり、かなりリスキーである。 調整が難しく引きにも依存するので、ゾンビ化にこだわりすぎないのが重要。 仙人の使用効果の場合 復活能力を持つファッティを作る。 相手にも付与される点に注意。 アタッカーに戦力差があるときか、相手の手札を少ない時に使うのが理想。 緑黒では手札を確保しづらいので、無限に復活するアタッカーを作るよりは1回の復活が大きい状況を狙いたい。 「強いアタッカーを用意する、仙人とゾンビ+ある程度の枚数の手札がある、魔力5」という状況が必要。 クリーチャー、手札、魔力の全て確保する必要がある関係で、出足が遅れやすいのが難点。 発動を狙うなら確実にゾンビ化したクリーチャーで押し切るつもりで望みたい。 先に魔力を集めてから卵でクリーチャーを用意する、煙竜でクリーチャーと手札を同時に確保するなどが考えられる。 もっとも、成立したときにはわざわざゾンビ化するまでもないケースも多々あるのだが・・・ こちらにファッティがいない状況でも、相手の弱小アタッカーに合わせて手札破壊の代用とすることもできる。 相手の手札を全て奪ってしまえば有利にプレイを進められる。 ゾンビ+仙人のコンボの流れの一つとして考えたい。 いずれにせよ2枚のキーカード+αを要するコンボなので過信は禁物。 仙人ゾンビに固執するとなかなか勝てない。 仙人やゾンビとの相性の良いデッキを組んだ上で、その中での一つの流れ程度に考えるべきだろう。 苔男の場合 詳しくは苔男のページを参照。 上記に比べ能力を付ける手順は楽で、サブにゾンビ、戦場に苔男を出せば良い。 苔男の後にゾンビを出して勝利して能力を得る、ゾンビと苔男を待機させ戦場に出し老婆などを使って得る。 状況に合わせて能力取得するといいだろう。 苔男の素のステータスはレベル4後攻4/8とゾンビより優秀なためゾンビの能力が活きやすい。 苔男もゾンビも後攻持ちなので、後攻持ち用の補助カードを共用できる点も悪くない。 ガーディアンや天狗を適宜使用するといいだろう。 緑黒の組み合わせの難として「手札を増やし難い」。上記の通りアヌビスや煙竜の採用を検討しよう。 苔男の場合HP8と素でタフなのでゾンビほど手札が必要になるケースは少ないが。 苔男にゾンビ+煙竜が出来るとなお良い。+ウーズとかになると夢の怪物誕生!というロマン。 関連項目 後攻関連 手札破壊関連 手札増加関連 意見所 名前 コメント 手札をどう確保するかの観点を重視して書き直しました。あと半減ファッティ仙人ゾンビは実質不可能だろうということで除外 旧ページを下に移しました-- 名無しさん (2011-12-22 22 03 58) 大幅改修。旧ページは閉じてあります。 -- 名無しさん (2011-12-11 02 52 58)
https://w.atwiki.jp/akanesuke/pages/7.html
ぞんざいを承知で本作を簡潔に表すならば、ロードムービーとコメディの要素を併せ持つゾンビ映画ということになるだろう。コメディでは同じ地域、同じ時代に住まい、文化を共有するからこそ意味が取れ、くすりと笑いを誘われることも多い。逆にいえば、笑いを誘うための材料とされる事物の文脈に通じていない観客は、周りがなぜ笑っているのかちんぷんかんぷんで、どこか取り残されてしまったような疎外感に包まれてしまうことが間々ある。なお本稿は映画「ゾンビランド」の内容に触れています。 ロードムービーたる本作がどこへの道程を描いているかといえば、主要人物の一人タラハシーにとってはそれは、トゥインキーを見つけるための道のりにほかならない。トゥインキーとは、スポンジケーキのなかにバニラクリームが入った、アメリカでは実にポピュラーなお菓子であるそうだ。いかついおっさんであるタラハシーが、血眼になって甘いトゥインキーを追い求めるさまはそれだけで喜劇だが、トゥインキーの何たるかを知らなかったわたしはその可笑しさに追いつくのにしばらくのずれを要した。 何も可笑しさにかぎったことではない。タラハシーが車のドアに必ず3と記すのはなぜだろうという疑問は最後までわたしに解けなかった。やはりアメリカではポピュラーな、デイル・アーンハートというカーレーサーがいたらしい。彼はあるレースで、最終周回でのクラッシュからコンクリート壁に激突し、亡くなってしまった。デイル・アーンハートにとって最後のレースとなってしまったわけだが、彼がつけていた3番はその後永久欠番とされた。また奇しくも、そのレースにおいて彼の前を走り、二位に入ったのは息子であるデイル・アーンハート・ジュニアだった。 してみると、タラハシーの描く3には息子とのふれあい、ひいては親子をはじめとする人と人との関わりへの渇望が篭められていたのだろうかと遅ればせながら詩情を味わった。他との関係に無関心なゾンビと、関係を構築することを許されている人間との対比は本作の眼目といえるが、映画の造りからみると、ドアに描かれた3という数字もそこへ収斂してゆく事象の一つであったのか。逐次的にそうした思考をめぐらせえないことも、知識の乏しい者が映画を見る際の不利なのだが、負け惜しみではないかと失笑されるのを恐れず付け加えるなら、後から知る喜びはなお大きいともいえる。 トゥインキーというお菓子のパッケージには、ビリー・ザ・キッドならぬトゥインキー・ザ・キッドというカウボーイハットを被ったキャラクターが描かれている。同じ色のカウボーイハットを被ったタラハシーとの符合をどう見るか。タラハシーのいでたちからの想起(洒落)でトゥインキーは呼ばれたのか、逆にトゥインキー・ザ・キッドをベースにタラハシーというキャラクターが考案されたのか。まあ、どちらが先というわけでもなくふと結びついたというのが当たっているのかもしれない。(2013-11-03)
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/117.html
エキストラの人 キャラクター詳細 名前: ゾンビ☆エキストラ 性別: 男 年齢: 不明 性格: 不明 モールに来た経緯: ロメロのゾンビ映画に出演するために本格的な特殊メイクを施していたが、何故かピクシブタウンに迷い込んだ。ゾンビ映画のカリスマと呼ばれ、生存者にもゾンビにもばれていない。はたして彼は無事に脱出出来るのか!? 所持品: ゾンビよりゾンビらしい演技力 戦闘技能: ゾンビよりゾンビらしい演技力 生還率:??% その後 数日後ゾンビーフに襲われスカル・ゾンビーフと化す。加工食品に演技は通用しなかったらしい。 関連群像劇 未
https://w.atwiki.jp/indexsaikyou/pages/165.html
【名前】 【スペック】 【能力・所持品】鏡合わせの分割 【短所】 【戦法】 【備考】 【名前】 ゾンビ 【スペック】 魔神 全身に縫い目があるゾンビの少女 【能力・所持品】 ※魔神共通能力については僧正を参照。 【固有能力】 鏡合わせの分割 『魔神』の持つ無限の力を無限に等分しつつ重ね合わせ、その力を世界の法則で説明可能な程度かつ、世界の許容量ギリギリに収まる程度まで弱体化させる術式。適用後は『位相改変』等といった能力の大半を失い、「現世を壊さない程度に制限した力を無限に持つ」状態へと移行する。 なお、その状態は「無限に等しいマトリョーシカ」と例えられており、『魔神』は元が無限のために無限に殺し切らない限り倒せないということでもあるため、一概に弱体化とも言えないとのこと。 作中では、アレイスターに『隠世』を破壊され世界で行動する必要性が生まれた『魔神』のために、元々はゾンビが構築した術式である。しかしその後、ゾンビは他の『魔神』と合流する前に木原脳幹に倒されてしまい、実際に適用された術式はアレイスターが解析を行った後のものだった。そうとは知らずに『鏡合わせの分割』を適用し、馴染んだ頃に行動しようとした『魔神』に対して、アレイスターはゾンビの亡骸を目の前に落とした後に『パラメータ改竄』を行い、更なる弱体化を加えて「可殺状態」に追い込んだ。 【短所】 『理想送り』には抗えない。 【戦法】 開幕位相改変、相手の存在を消すか世界を滅ぼす。これで倒せない場合は、不死能力を盾にしつつ更に位相改変を行使して、直接攻撃・精神攻撃・概念的な攻撃を延々と行う。 【備考】 『鏡合わせの分割』適用前の全盛期で参戦。 作中において戦闘描写が一切ないまま退場したが、真なる『グレムリン』の一員のため完全な『魔神』ではある。また、作中の描写でも他の『魔神』とスペック上同格の扱いをされており、おおよその強さが明確なため、ランキングに記載する。 ※ゾンビは登場前の時点で木原脳幹の『A.A.A.』によって倒された後であり、作中での出番はその亡骸をアレイスターによって十字架に磔にされた状態で『魔神』達の前に落とされたシーンのみである。 この際の僧正とアレイスターの台詞をそのまま読み取ると、ゾンビは『鏡合わせの分割』の弱体化前、つまり「存在するだけで世界が壊れる万全の状態」にも関わらず倒されたということになる。 しかしその後アレイスターは、『血の供儀』によって最適化された状態であっても、『パラメータ改竄』をされた『鏡合わせの分割』によって二重弱体化した可殺状態の『魔神』である娘々と1:1で戦い、娘々がわざと手加減していなかったら敗北していた。 また、木原脳幹の強さは『A.A.A.』の兵器群及びそこへ転送されたアレイスターの意思の力によるものであり、それ抜きの場合はただの大型犬に過ぎない。 このような描写がされている理由としては、以下のようなものが考えられる。 ①:ゾンビは『パラメータ改竄』される前の通常の『鏡合わせの分割』を適用していた 作中において明確なのは、「ゾンビが他の『魔神』より先に現世に降りていること」のみである。そのため、ゾンビは『鏡合わせの分割』を試しに適用(二重ではない弱体化)してから現世に降り、細かい調整を行う予定だった可能性もある。また、そうでなければ全盛期ゾンビの『無限の容量』によって世界が砕け散っているはずであり、辻褄も合っている。 ②:ゾンビは慢心している内に『隠世』で倒された 高次位相『隠世』では、『魔神』は世界を壊さずに存在できる。また『隠世』は、髪の毛一本分の隙間が無限に広がる空間であり、そこに住む『魔神』が他の存在を認知できていない描写もある。そのため、アレイスターが『A.A.A.』を装備した木原脳幹(+エイワス)を送り込み、そこで「まさか『魔神』を殺す手段など存在しないだろう」と慢心していたゾンビを倒し、亡骸を持ち去った可能性もある。 ここで重要なのは、『鏡合わせの分割』にはゾンビの『通常版』とアレイスターの『パラメータ改竄後』の2パターンあることと、僧正の台詞「万全な状態のゾンビを~」の「万全」がどちらにかかっているかが不明瞭な点。 仮に『魔神』のスペックを「①全盛期:②分割(通常):③分割(改竄後)」の3種類に分けて表現するとしたら、順に「①レベル∞/残機1:②レベル99/残機∞:③レベル99/残機99」といったようになる。 この場合、∞のパラメータを持たない③は明らかに弱体化しているが、②については上述したように「一概に弱体化とも言えない」と明言されており、僧正から見て「万全」の範疇である可能性もある。逆に、②の時点で「万全」とは呼べない可能性もある。