約 2,768,032 件
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/53.html
ゾンビモード武器解説 ゾンビモード武器解説 総評と解説 ハンドガン サブマシンガン アサルトライフル ライトマシンガン ショットガン スナイパーライフル ランチャー スペシャルウエポン ワンダーウェポン チャージウェポン その他 再改造による特殊効果 最高武器レベル&カスタマイズ 到達レベル解除武器一覧 総評と解説 今作の登場武器はゾンビモードシリーズの中では比較的、性能差はマイルドになっている。 悪名高い産廃武器を多数輩出したCod:BO2のゾンビモードに比べれば、かなり良心的なラインナップ。 無論、「ハズレ」に相当するような低火力な武器が無いわけではないが、序盤でミステリーボックスに挑戦しても、大抵何とか凌げる程度の武器は手に入る。(BO2ではプレイ自体が詰むような武器も多く登場した) 今回、ウォールバイとミステリーボックス(M.BOX)両方から出現する武器があるので注意。 所持している壁武器の弾を買う場合、武器本体の半額で買える(端数切り上げ) 今までのゾンビモードのウォールバイの武器は弾数が少なくパックアパンチをすると4500ポイント稼ぐのに苦労する武器が多かったが、今回は1000ポイント以上の武器は弾数が多くミステリーボックス無しでも戦い易くなった。 しかし、Zombies Chroniclesで追加された8つのリマスターマップではすべての壁武器が箱から登場するようになった。 相対的に高性能の武器が引ける可能性が低くなってしまった。 加え、今作からマルチプレイと同様に武器のランクアップシステムが登場。 使い込むことでアタッチメントをアンロックして強化できる。 愛銃をしっかり使い込んで切り札に育てるも良し。満遍なく使って何を手に入れても無難に戦える程度にカスタムしておいても良し。 ちなみにお馴染みの武器改造は、Cod AWの「EXOゾンビ」のグレード制とは異なり、基本的に一回だけ。 また、改造武器を一度でも失えばリセットされ、次に同じ武器を手に入れた時は未改造状態となる。 改造武器を「再改造」すると、今回はランダムに特殊能力が付与される。 特殊能力は、ランダムに爆風を発生させ敵を薙ぎ倒すものや、倒した敵を味方に変えるものなど、非常に有用な攻撃力を付与してくれるため、ポイントに余裕があれば必ず再改造しておくと役に立つ。 特殊能力のお陰でいつでも弾薬を補充出来る壁武器の価値がより上がった。 『Shadows of Evil』から『Revelations』までの謎解きをすべてクリアしていると、以下の恩恵を受けた状態で始められる。 初期ハンドガンの予備弾数が最大になる 最初からRK5を所持している Revelationsにおいてすべての武器がPAP済みになるイースターエッグのためのアイテムを入手できる ※6/21現在、Varix 3を装備した武器を入手時、予備弾数がワンマガジン分引かれるバグがある。 ハンドガン 基本的には威力も使い勝手も初期武器レベル。 購入して入手できるマシンピストル系は弾数が多くポイント稼ぎに良いが、威力が低いので危険度は上昇することに注意。 取り回しが軽い為、LMGなどのスキが多い武器のセカンダリとして装備する用途も考えられるが、ほとんど火力が低くバックアップとしては不足があるので、序盤用の武器として割り切ろう。 初期装備以外の2種のハンドガンは解除して使い込めばアタッチメントを装備出来るが、サイト系1個+2個しか枠が無いため、育てても恩恵を受けにくい。 初期装備のハンドガンについては強化すると性能が激変するため、一転、便利な突破武器となる。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス MR6 セミオート 8/80(初期:32) (6-6/50) デュアル化グレネード弾化装弾数減少 初期装備 なし 考察『Shadows of Evil』と『Zombie Chronicles』で追加された過去マップ以外のすべてのマップでの初期装備。BO2までのM1911に相当する。レートが高く、リロードが早いのが特長だが、全武器中もっとも威力が低い。開始直後は、これで敵にダメージを与えながらナイフでトドメを刺して、上手く初期費用を稼ごう。4ラウンド以上になると弾数の関係もあり使い物にならなくなるので、新しい武器を調達しよう。さっさと棄ててしまっても良いが、ナイフの出が極めて早いという特長を生かし、インスタキル発動時はこれに持ち替えておくと稼ぎの効率化に繋がる。本来は第二次世界大戦時代の人間だったはずのプレイヤー4人が、何故この未来の武器を手にしていたのかは謎。なお、初期武器については一切のカスタマイズができない。改造後【Death Taxes】/【デス タックス】デュアル化し、弾が爆発弾になる。CoD wawからのゾンビモードプレイヤーにはお馴染み。火力が非常に高いが、自爆リスクが高く弾数は多くないので、緊急用の切り札となる。ダウンした仲間を助けに行く際など、強引に道を切り開きたい時に有用。また、マックスアモが確実に手に入る時、取る前に乱射しまくってみるのも楽しい。ゴブルガム『耐爆』があればさらに楽しいパレードが開けるが、遊びすぎていざという時の弾切れには注意。ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。 1911 セミオート 8/80(初期:32) (6-6/50) デュアル化グレネード弾化装弾数減少 初期装備 なし 考察『Zombie Chronicles』で追加されたORIGINS以外の過去マップでの初期装備。WaW、BO、BO2から再登場。BO1.2の時よりマズルの跳ね上がりが減った。他はMR6を参考改造後【Musting Sally】/【マスタング サリー】MR6を参考 Blood Hound セミオート 8/80(初期:32) (8-8/48) デュアル化グレネード弾化装弾数減少 初期装備 なし |~| | | | | |考察『Shadows of Evil』での初期装備。BO2までのM1911に相当する。従来の初期武器よりも威力が少し向上しており胴体68肩46手足33dmg 第1ラウンドのゾンビを胴体3~4発でキルできる(他の初期武器は7~8発)。そのため、いくらか長くバックアップガンとして使えるが、他の武器に比べては低威力なので過信は禁物。また、リロード速度やアイアンサイトの視認性に劣る。強化すると非常に強力だが、パックアパンチマシンに辿り着くまでの道のりが長いので、それまで武器枠を一つ事実上潰した状態でどこまで乗り切れるか。プレイに慣れるまでは早い段階で別の有用な武器に持ち替えてしまった方がいい。ロシア製の5連発消音リボルバー、スチェッキンOTs-38に酷似している。元ネタと異なり消音弾ではなく、S W M327のような8連発となっている他、シリンダーのスイングアウト方向も逆である。ちなみに、レーザーサイトとスイッチは搭載されているものの使用する事は出来ない。射撃後、なぜか自動でハンマーコック状態になる。なお、MR6同様に一切のカスタマイズができない。33/46/68/192dmg改造後【Meat Wagon】/【ミートワゴン】デュアル化し、弾が爆発弾になる。性能についてはMR6とほぼ同等だが、リロードが少し遅い。退路の確保やボスクリーチャーの撃破に役に立つ。自爆ダメージには注意。今回はゾンビの攻撃の出が速いので、自爆して体力を消費していると、あっという間に倒されてしまう。ゴブルガム『耐爆』で対策出来るが、ゴブルガム自体がランダム要素なのと、武器自体の入手時期の問題もあり、スムーズに戦略へ組み込むのは少し難しい。ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。| Mauser C96 セミオート 8/80(初期:32) (50/100) 威力・弾数増加スコープ装着ADS時の移動速度低下弾速低下 初期装備 なし 考察『Origins』での初期装備。威力はMR6と同じだが、反動、レート、リロード速度はこちらの方が若干優秀。dmg 20/80改造後【BOOMHILDA】/【ブームヒルダ】他の初期武器とは異なり、デュアルのグレネードランチャーにならない。スコープが付き、装弾数が飛躍的に上昇し、Ray gun Mark IIの弾が単発で出る(色は異なる)。単発だが連射が効き、レートでの火力はray gun mk2に勝るが、腰だめ撃ちの精度が悪く、弾数も少ないので運用次第では劣化ray gun mk2となりがち。だが、ray gun mk2に対して、下記の方法やC96を持ち続けているだけで取得できる手軽さがある。MAUSER C96と同時持ちが出来る、同時持ちしている時に改造しても弾薬の補充という形になるので注意。再改造出来なさそうに見えて実は再改造可能。MAUSER C96がシャベルで掘ると出てくるため、MAUSER C96を持っていなくてもシャベルで掘り当て、Perk,pt,武器が安定してから改造し入手ということも可能。ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。スターウォーズのBlaster DH-44と非常によく似ている。dmg1000/4000 RK5 3点バースト 15/120(30/180) 500pt(初期装備) Lv9 考察全マップで登場。前作のB23Rに似た性能の武器。初期武器よりも少し威力が高いバーストハンドガン。武器の性能自体は優れているとは言えないが、初期ハンドガンの上位互換として、序盤の稼ぎの主力として使える。3,4Rで1トリガー+ナイフでポイントを稼げるとgood.コストが安価なので補給も予算を圧迫しにくい。ただし、当然リスクが伴うことには注意。囲まれると突破に使うにはかなり苦しい。使い勝手はB23Rに近いが、入手コストが大幅値下がりした反面、威力は低下している。DLC4までの謎解きをクリアしている場合、最初から装備する。改造後【Rex-Kalibur 115】/【レックス-カリバー115】威力と弾数が多少上がるが、他の武器に比べて威力が低く、3点バーストによる弾の浪費のしやすさもあり、よほど丁寧に使わないとコスト赤字は避けられない。近場で篭りやトレインする場合でも、改造したSheivaの方がコストと突破力に勝る。好みで使いたい人以外は、持っていてもあまり良いことは無い。dmg300/1500 L-CAR 9 フルオート 20/160(40/200) 750pt Lv22 考察全マップで登場。装弾数はSMGの下位互換だが、ウォールバイSMGが地味に値上がりしている他、威力もHVKやKuda等の一部武器よりもやや高い。コストの低さも利点。とにかく初期費用をケチってガンガン進みたい人向け。序盤で買える為、ポイントも稼げる護身用火器として役に立つ。あまり長く使っていると弾切れになり命取りになるので、コストに余裕が出来たら別の優れた武器に交換しておくことを忘れずに。ボウイナイフを使って資金を稼ぐ際、1撃キルできるラウンドを過ぎてしまっても、機動力の高さを活かし、胴体に数発射撃→ナイフでトドメという使い方をすると、とても稼ぎやすい。ダブルタップルートビアがあればそこそこのラウンドまで戦っていける。 dmg100/200改造後【Flux Collider 935】/【フラックスコライダー935】威力と弾数が上昇するものの、サブマシンガンに比べて性能が頼りない。マックスアモに恵まれていなければ、大抵はコスト赤字となってしまう。好みでなければ、わざわざ改造する理由は無いだろう。 Marshal 16デュアル セミオート 2-2/134(6-6/208) M.BOX なし 考察『ZETSUBOU NO SHIMA』でのみ登場。標準でデュアルが装備されている。マルチプレイヤーでお馴染みのマーシャル。一発の威力が非常に高く、スラッシャーを倒すのにも最適。ただし弾数が少なく、一発ごとにリロードが入るため極力無駄撃ちは避けたい。改造後【Perun and Veles】/【ペルーン ベーレス】装弾数が6発となり、緊急時の突破などにも役立つ。が、やはり弾数は少ないので利用は計画的に。 RIFT E9 2点バースト 12/144(68/272) M.BOX なし 考察『Revelations』でのみ登場。エネルギー弾を発射する2点バースト拳銃で、標準でELOサイトとレーザーサイトが装備されている。ハンドガンでありながら威力と貫通力が高く、レーザーサイトのおかげで腰撃ちでも精度が良い。レートはそれほど高くない上に弾速が遅いため、味方を狙う敵や的が小さく動き回る蜘蛛に当てづらい。実弾ではないせいか、パンツァーゾルダートに対して効き目が薄いのでそれに対しては実弾系武器に持ち替えるか味方に任せよう。改造後【Elder Invader】/【エルダー・インベーダー】装弾数の大幅上昇し、弾持ちが非常によくなった。機動力・威力・貫通力がどれも高水準なのでしっかり当てていけるなら篭りでもトレインでも非常に役に立つのでぜひ持っておきたい。 サブマシンガン 連射により対多数の戦闘にも対応でき、機動力を高く保つことが出来るのが特徴。 ウォールバイで手に入れることが多いので、序盤での主力武器としてだけではなく、近くでトレインする場合にも大変お世話になる。 反面、敵が強化されてくると威力不足が苦しい。改造しても性能の伸びしろが大きくないので、殲滅用の火器としては少々決定力に欠ける。 1発あたりの威力が低く手数で押す武器という特性から、ゴブルガム『逆錬金術』とは相性が悪く、インスタキル発動時でもなければプラマイゼロどころか弾切れを少しばかり先延ばしできる程度の効果しか得られにくい。 その一方、慣れたプレイヤーが超高ラウンドを目指す場合、再改造で特殊効果を付与した壁武器のSMGが機動力と弾の安定供給から選択されることが多いことにも注目したい。 腰だめでも高い集弾性を保てるレーザーサイトアタッチメントは、可能な限り早くアンロックしよう。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス Vesper フルオート 30/210(60/360) 1250pt Lv4 考察全マップで登場。4ラウンドまでヘッドショット一撃。高レートで攻撃力も高い。非常にレートが高いため、リロードが頻繁に必要で弾持ちが少々悪い。進んで購入するほど高性能とは言えないが、弾の補充さえ気をつければ無改造でも敵を殲滅しやすく、購入場所近くを戦いの拠点にするのであれば利用価値は高い。改造後【Infernus】/【インフェルナス】装填数が60になるので撃ち切りにくくなる。基本的には凡庸な性能だが、ウォールバイ武器特有の弾薬補充の手軽さと再改造の特殊効果の強さから、SoEの商店街地下などでトレインする場合は頼もしい。反面、購入場所付近を拠点にしない場合は、弾持ちが悪い為に補充に危険が伴う為、別の武器を使用する方がいい。 VMP フルオート 40/240(40/400) 1300pt Lv8 考察全マップで登場。他のSMGよりも攻撃力が少し低いが、連射速度が高く弾数が豊富なので、序盤の主力武器として活躍できる。アンロックが比較的早いので、使い込んでカスタマイズしておくと安定感の向上に繋がる。改造後【The Impaler】/【インペーラー】弾数が豊富で、よほど無駄撃ちしない限り、弾を補充しても黒字を維持できる。威力はそれほど上昇しないものの、レートと弾数で圧倒できる為、非常に使い勝手がいい。 Kuda フルオート 30/210(50/350) 1250pt Lv16 考察全マップで登場。前作のMP5Kと似た性能の武器。集弾性能が高く精度に優れる為、サイト系のアタッチメントを搭載しておくとヘッドショットを狙うのも容易になる。初心者から上級者まで使いどころのある武器。改造後【Crocuta】/【ハイエナ】威力と弾数が上昇し安定感が向上するが、アサルトライフルなどには総合火力は劣る為、有効活用できるのは近くで弾が補充できる場所を拠点にする場合に限られがち。 Pharo 4点バースト 40/160(60/300) 700pt(ZETSUBOU NO SHIMA以降) or M.BOX Lv23 考察全マップで登場。SMG中一番弾持ちが悪い武器。低威力バーストなので、SMGながら瞬間火力が低く集団戦に弱い。対人(マルチ)では瞬発力に優れたSMGという立ち位置だが、ゾンビモードとは相性が悪い。小遣い稼ぎには使えるが、弾が少ないので使い込もうにも持久力がない。適当に使って棄てるのが吉か。改造後【Whispering Regurgitator】/【ウィスパリング・リガージテーター】弾数が増加するもののSMGの中では最低。加えてバーストなのでやはり消耗が激しい。弾の消耗が早いSMGにおいて手軽に補給する手段が確保出来ないのは致命的。改造しても使う機会はかなり限られてしまう。 Weevil フルオート 50/350(100/500) M.BOX Lv29 考察全マップで登場。前作のPDW-57と似た性能の武器。装弾数の多さが最大の利点。威力は平凡だが、弾数に任せた制圧射撃が出来るので、中盤あたりまでは優れた突破力を発揮する。篭りよりも、トレイン向きの武器。改造後【Barrage】/【弾幕砲火】SMGながら装弾数は100と驚愕の数値を誇る。予備弾数も500と多めでリロードも早く、トレインしながらの特殊効果キルと相性がいい。欠点は弾の補充がしにくい所。 Bootlegger フルオート 32/192(64/320) 2000(5000)pt or M.BOX なし 考察『Shadows of Evil』及び『Zombie Chronicles』で配信されたwawマップに登場。ステン短機関銃に酷似したデザインを持つ。性能は平均的。『Shadows of Evil』『Verruckt』ではウォールバイできるが、ミステリーボックスからも出現する。レトロな武器が好きなプレイヤーなら良いが、そうでなければあまり持ち続ける理由が無い。弾切れも早く、補充にはどちらのマップも閉所に行く必要があるので、それなりのリスクがある。使い込んだからと言ってアタッチメントの類も無いのがまた惜しい。『Verruckt』だとウォールバイに5000ptも必要であり、割に合ってない。改造後【Ein Sten】/【アイン ステン】マガジン容量が増加し、さらに制圧能力が高まる。ただ、所詮はSMGなので敵の弱点をしっかり狙わないとすぐに弾切れする。コスト赤字にならないよう利用は計画的に。 Razorback フルオート 30/210(60/420) M.BOX なし 考察『ZETSUBOU NO SHIMA』でのみ登場。標準でBOAサイトとグリップが装備されている。威力、弾数共に平均的で、特に目立った所がない武器。弾の補充も難しく、特に理由がなければ無理して持つ必要はない。改造後【Gullinbursti】/【グリンブルスティ】改造後も至って普通で、序盤のポイント稼ぎ程度にはなる。使い切りの武器と思っておくといい。パックアパンチ時の銃声が前作以前のものになっている。 HG40 フルオート 32/384(64/448) M.BOX なし 考察『ZETSUBOU NO SHIMA』『GOROD KROVI』で登場。近代改修されたMP40という設定の武器。マルチプレイヤーに登場する物とは少し違い、レートが早くなっている。SMGにしては弾数も豊富で、持っていて損はない武器。改造後【Afterburner 2.0】/【アフターバーナー 2.0】弾数が更に増え、威力も上昇する為25ラウンド辺りまでなら普通に使っていける。ただし弾の補充ができないのが難点。 ※画像は通常のマガジンだが、ゾンビではドラムマガジン仕様 PPSh-41 フルオート 71/426(115/690) M.BOX なし 考察『GOROD KROVI』及び『Zombie Chronicles』で配信されたwawマップに登場。CoD wawから再登場。waw同様LMG並の弾数を誇る。レートも非常に高く、是非入手しておきたい武器。欠点としてアイアンサイトが少し見にくくなってしまった。改造後【The Grim Reaper】/【グリムリーパー】SMGとは思えない驚異の弾数となる。余程無駄撃ちをしない限りまず弾切れは起こさないだろう。その取り回しの良さを活かして、トレインしながらの特殊効果キルと相性がいい。 MP40 フルオート 32/192(64/256) M.BOX or 1300pt なし 考察『Origins』『Kino der Toten』及びWaWマップで登場。前述のHG40と比べれば近代改修の効果が身に染みて分かる。下手にBO1の性能をキープしているため、カスタマイズしたBO3武器と比べるとどうしても劣ってしまう。ポイント稼ぎに使おうと思っても、Pharo以外のSMGに弾数で負け、その上あちらは壁武器につき弾の補充が可能と、完全に食われている。他の過去作武器同様、ノスタルジア感傷用武器と割り切ろう。改造後【Afterburner】/【アフターバーナー】改造しても問題は改善されず。この武器を改造するくらいなら手近な壁武器を改造するか、箱を回した方がいいだろう。「Afterburner」は「再燃」という意味である。 M1927 フルオート 50/350(100/500) M.BOX or 1750pt なし 考察『Revelations』『Origins』で登場。BO2からの再登場。威力が低く、レートが高く、弾数が豊富で、(Revelationsでは一手間かかるものの)壁武器につき弾の補給が容易と、まさしく理想的なポイント稼ぎ武器。ゾンビの群れにこの武器を適当に乱射していればみるみるうちにポイントが溜まっていくだろう。ただし殲滅用には使えたものではないので、それなりに強力な武器をサブに持っておいた方が吉。サイトの視認性が悪く、頭を狙いづらいのが難点。改造後【Untouchable】/【アンタッチャブル】BO2から名前が変更され、弾数が大幅に増えた。威力も2倍になるが、元々が低いため大した恩恵とはならない。再改造で特殊効果を付けない限りはやはり殲滅用に使うには火力不足。 アサルトライフル 性能が個性的で、武器によって使い勝手がかなり異なる。 今作ではライトマシンガンが弱体化したため相対的に価値が上がった。 アタッチメントにより使い勝手を自分のスタイルに合わせてカスタムしやすく、瞬間火力重視のセットアップにすることも、逆に精度重視のヘッドショット量産ライフルに仕上げる事もできる。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス ICR-1 フルオート 30/210(45/360) 拡張マガジン装備 1500pt or M.BOX Lv2 考察全マップで登場。一部のマップでは壁武器。前作のCOMMANDOと似た性能の武器。初期にアンロック出来るが性能はAR中ではトップクラスに高い。基本威力はそれほどでもないが、ヘッドショットの威力補正がとても高く、ほとんど無反動な射撃性能と相まって非常に強い。フルオートでばら撒くよりも、指きりでバースト射撃をして精度を生かしたヘッドショットを狙う運用をしたい。早期のアンロックであることを利用し、入手したらしっかり使い込んで各種サイトや便利なアタッチメントを多く解除しておけば、シビアな戦いに非常に役立つ。改造後【Illuminated Deanimator】/【イルミネーテッド・ディアニメーター】リロード速度が上がり、ヘッドショットを含めた威力がさらに向上する。反動で狙いがブレることがないため、篭りに使うならヘッドショットを量産できる。反面、所持弾数が少ないので、フルオートでばらまくよりも、指きり単射で弱点を狙い撃つ方が安定する。 KN-44 フルオート 30/210(50/350) 拡張マガジン装備 1400pt or M.BOX Lv7 考察全マップで登場。安定した威力と性能を持ち、ウォールバイで弾の補給も可能なので、抜群の信頼性を誇る。手持ちの武器が不安な時はとりあえず買っておけばよく役に立つ。アイアンサイトも見やすい。改造後【Anointed Avenger】/【ホーリー アベンジャー】拡張マガジンが装備される。特に目立った性能はないが、とにかくクセがなく安定しているので無難に高ラウンドまで戦える。 M8A7 4点バースト 32/256(48/480) 1500pt or M.BOX Lv17 考察全マップで登場。前作のM8A1と似た性能の武器。精度が高く縦に跳ねる反動のためヘッドショットを量産するのには向いている。しかしバーストゆえ殲滅力がそこまで高くなく、率先して買う意味は薄い。改造後【The Unspeakable】/【アンスピーカブル】4点バーストはそのままなので単純に威力を上げる強化となる。普通はそこまで率先して入手する銃では無いが、壁武器故に弾薬の補充が容易な点は魅力。弾が補充できる場所でトレインを行うなら有力な選択肢になる。予備弾はHVK-30などと並ぶアサルトライフルでトップクラスの多さなのでヘッドショットのしやすさと相まってポイントを稼ぎやすい。 Sheiva セミオート 10/100(30/270) 拡張マガジン装備 500pt or M.BOX Lv20 考察全マップで登場。前作のM14ポジションだが、レート、威力がとても低く、5ラウンドもすればすぐに使いづらくなる。よほどポイントを節約したい時以外、買わないのが吉。一応ヘッドショット倍率はそこそこなので腕に覚えのある方は試してみるのも一興。しかしその使い方でもレートと装填数が次第に足を引っ張り気味になるのでその時はさっさと捨てるか改造してしまおう。同じ初期部屋武器のRK5と違い何故かアンロック時期が遅い為、見向きもされない不遇の武器。dmg100/300改造後【Cumulus Struggle】/【キューミュラスストラグル】威力、装填数、弾数が上昇するが低いレートはそのまま。Drakonのような劇的な火力は全く無いが、装填数、弾数、高いヘッドショット倍率(20RまでHS一撃)と弾薬がウォールバイできる点が大きなメリット。きっちりカスタマイズしてダブルタップと併用すると篭もり戦でヘッドショットをポンポン量産できる良い相棒となる。逆にトレインだとヘッドショットが出しにくいため火力を発揮できない。こいつはヘッドショットしてナンボの銃だと理解することで真価を発揮する、スルメ武器である。dmg300/1280 HVK-30 フルオート 30/300(60/480) 1600pt or M.BOX Lv25 考察全マップで登場。発射レートがかなり高く、ポイントはガンガン入るがKN-44などと比べると弾持ちが若干悪い。集弾性は高いので指きりバースト射撃を活用してヘッドショットを狙おう。近距離から遠距離まで対応しやすく、KN-44に並ぶ抜群の安定感がある。アンロックが遅いのが難点なので、愛用するプレイヤーはプレステージ挑戦の際は早めに永久アンロックしておくと便利。改造後【High velocity kicker】/【ハイパーベロシティーキッカー】装弾数が倍になるので非常に高い継戦能力を誇る。威力もそこそこあるので壁武器としてはかなり優秀な部類。 Man-O-War フルオート 30/360(40/440) M.BOX Lv31 考察全マップで登場。前作のSCAR-Hと似た性能の武器。高威力の低レートフルオートで、6RまでHS一撃。ミステリーボックス武器なので弾の補充に問題はあるが、所持弾数が豊富で中盤で安定して戦える。アイアンサイトの視野が狭く、カスタムのアンロックがかなり遅いのが欠点。ラピッドファイアをつけてダブルタップを飲めば連射速度の欠点もなくなるが、反動はかなり大きくなるので注意。改造後【Dread Armada】/【ドレッド アルマダ】弾数、威力と共に申し分ない性能となるが、レートが遅くダブルタップの恩恵もあまり受けられないので突破力に少々欠ける。しかしながらARの中では使いやすい武器である。 MX Garand セミオート 8/160(30/300) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Zetsubou no Shima』『Gorod Krovi』『Nacht der Untoten』『Shi no Numa』『Verruckt』で登場。WaWで登場したM1 Garandの近代改修版であり、8発のクリップマガジン、撃ち切り時の特徴的な金属音を引き継いでいる。8発という少ない装弾数の上、撃ち切らなければリロードできないというピーキーな性能。しかしその威力はARの中でもMan-O-Warを凌ぎ最高で、未改造でもラウンド10後半までHSキルを量産できる。備え付けのレッドドットサイトでエイムも簡単。同じセミオートのSheivaと比べてもこちらのレートが断然速く、弾の補給に目を瞑れば完全にこちらが上位互換と言える。改造後【Leng's ping beast】/【レング・ピングビースト】ただでさえ高い威力が更に上昇し、ダブルタップビールと組み合わせればSR顔負けのHS威力を誇る。しかし、装弾数が30発に増えた一方で、未だに撃ち切らなければリロードができないため、マックスアモなどを効率よく入手するにはかなりの弾を無駄撃ちしなければならない。 FFAR フルオート 30/390(90/450) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Gorod Krovi』『Kino der Toten』『Ascension』『Shangri-La』『Moon』で登場。FAMASの近代改修版だけあり、HVK-30を凌ぐ高い発射レートを誇る。威力・弾数ともに微妙だったFAMASとは違い、威力と弾数が増した上に備え付けのELOサイトとグリップでHSが狙いやすくなり、箱武器の中でもかなりアタリ武器といえる性能になった。改造後【FFORMLESS FFEARR】装弾数が3倍の90発になり、文句なしにAR中最高、LMGに迫る。リロードもなかなかに速く、Weevillよりも高威力と、ARとしてこれ以上ないほど理想的な性能。弾切れにさえ悩まされなければ、高ラウンドでも頼もしい相棒となる。 Peacekeeper MK2 フルオート 32/352(64/512) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Revelations』で登場。標準でBOAサイトを装備しておりアタッチメントは付いていないものの、ADS速度・ADS時移動速度がそこそこ速く、威力は標準的だが反動が少ないのでかなり扱いやすい。予備弾数も余裕があるのでしばらくはこれ1本で戦える。改造後【Writ of Shamash】/【リット・オブ・シャマシュ】改造後はBOAサイトが外れてしまうので視認性が若干悪くなってしまっている。しかし装弾数が倍になり、予備弾数が改造AR最多を誇る。威力もそれなりに上がるのでかなり頼もしい。 M16 3点バースト 30/240(30/300) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Zombies Chronicles』で追加されたマップの内、Black Ops1のマップで登場する。BO1時代からADS速度・リロード速度・発射レートが落ちたが、弾数と威力は大幅に強化された。BO3武器に比べるといまいち見劣りする武器だが、ノスタルジアを楽しみたい人には最適の銃。改造後【Skullpiercer】/【スカルピアサー】BO・BO2時の『スカルクラッシャー』ではない。そのためか、グレネードランチャーは装着されず、フルオートにもならない残念仕様に。弾数も少ししか増えない。箱武器となり弾の補充という問題もついて回るため、BO1ゾンビの壁武器の代表格だったM16の見る影もなくなってしまった。 Galil フルオート 35/315(35/490) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Zombies Chronicles』で追加されたマップの内、Black Ops1のマップで登場する。M16と違い、BO1時代とほぼ変わらない性能で、年季の入った武器ながらも貫禄の活躍を見せる。せっかくBO2で高速化されたリロードがまた遅くなってしまったが、サイトは暗所でも見やすく改善された。安定しているとはいえ、ウェポンキットでアタッチメントをつけたMan-O-Warなどにはやはり劣ってしまう。M16と同じくノスタルジアに浸るための武器と言える。改造後【Lamentation】/【ラメンテーション】名前、性能ともにBO1時代から変わらず。強いて言えばレッドドットサイトが装着されなくなったことぐらいだろうか。強化してもやはりBO3武器と比べると一歩及ばずといった感じ。 STG-44 フルオート 30/210(60/330) 拡張マガジン装備 1500pt(Origins) M.BOX なし 考察『Origins』及びWorld at Warマップで登場。MP40、レイガンと並びWaWからBO3にかけて皆勤の武器となった。性能はBO2準拠で、低めの威力と高い発射レートを誇る。BO2では安定した強さを誇ったが、今作ではカスタマイズされ使いやすくなった武器が使えるので、わざわざ購入する必要性は大きく減ってしまった。改造後【Spatz 447 +】威力と弾数が増えるだけ、という例によってシンプルな強化。そして例によってBO3武器に比べるとどうしても及ばない。Originsにおいては補給しにくい場所に置いてある上、安定のKN-44が攻略の軸となるExcavation Siteに設置されてしまったので、陽の目を見ることはめったになくなってしまった。 M14 セミオート 8/108(16/208) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Origins』で出現を確認。BO時代の「初期部屋にある安価で弱い武器」というイメージから一転、SR並みの威力を振り回す武器となった。ダブルタップ+ヘッドショットなら17Rほどまでゾンビを即死させられ、かつ高レートのためかなりの瞬間火力を誇る。レーザーサイトとクイックドローが標準装備であり、リロードは遅くなく取り回しも良好。ただしアイアンサイトが少々見にくく、ADS中の反動も大きいので、人によっては使いづらさを感じるかもしれない。改造後【エムネジア】威力・弾数ともに大きく強化されており、特に威力はダブルタップ+ヘッドショットで33Rまで即死となるほど上がる。再改造効果を付ければ高ラウンドでも役立ってくれるだろう。 ライトマシンガン Cod BO2までは文句なしのアタリだったが、今回は性能の大幅変化により使いやすい武器が減った。 全体的に装弾数が大幅カットされてしまったので、リロードの遅さによる継戦能力の低さが気になる。機動性が最低なのもゾンビの攻撃頻度が上がった今作ではかなり辛い。 射撃中は移動速度が遅くなるというペナルティが追加されたため、トレインにはほぼ使えない。 武器によっては篭りにすら早期でお役御免となりがち。アサルトライフルを選択した方が良い場合もある。 ゴブルガム『ストック』があると所持弾数の豊富さもあって強力な武器となる。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス BRM フルオート 75/375(100/700) M.BOX1800pt Lv12 考察全マップで登場。中庸な威力と豊富な装弾数を持ち、LMGらしい安定感があるのが利点。やや低めのレートはラピッドファイアとダブルタップで補正することができるが、最大レートになるとかなり反動が激しくなるので、出来ればフォアグリップも併用したい。最大の欠点が、致命的に長いリロード。篭りに使う場合、スピードコーラで補正してもリロード時間は敵の群れの強襲を許してしまう長さなので、仲間の援護とファストマグはほぼ必須となる。『Der Eisendrache』では壁武器として登場。アサルトライフルに毛が生えた程度の値段ながら、高火力を簡単に手に入れることができる。改造後【Blight Oblivion】/【ブライト オブリビオン】弾数が増加し制圧射撃能力が向上する。高ラウンドで篭りをするなら使おう。リロード速度はそのままなので、ファストマグを装備しておらず仲間の援護も受けにくい場合、30ラウンド近辺では危険なので別の武器に変えた方がいいかもしれない。だが、『Der EisenDrache』では4500ptで700発もの強力な銃弾を補給できるという大きな魅力もある。 Dingo フルオート 80/480(120/600) M.BOX Lv19 考察全マップで登場。標準的な威力、高レート、豊富な装弾数を持ち、非常に使いやすいLMG。制圧能力に優れており、長く使い込むだけの価値は充分にある。レートが高い為、むやみやたらに発砲していると弾が無くなりやすいので注意。リロードはBRMよりは早いものの、他の武器に比べてまだ遅いのでタイミングには注意。改造後【Dire Wolf】/【ダイア ウルフ】LMG最多の装弾数、高レート、高威力と取り回し以外では文句なしの武器。篭りをする際に一丁は持っておくと心強い。30ラウンド近辺では他のLMGに比べて弾数が息切れしやすいので、セカンダリはよく吟味しよう。 48 Dredge 6点バースト 90/450(120/720) M.BOX Lv27 考察全マップで登場。豊富な段数、高い連射力をもつ。ただし強制6点バースト射撃、非常に高いレートなので低-中Rでは弾持ちが非常に悪い。しかし通常の武器がHSに5,6発必要になり息切れを始めるRでも未改造で変わらず正面のゾンビをせん滅できる。ファストマグとリロードキャンセルを併用すれば、かなり早いリロードになる。反面、クイックドロー、ストックをつけてもトレインは厳しい。籠り用と割り切ること。改造後【Trapezohedron Shard】/【トラペゾヘドロン シャード】Dingo同様、総弾数がLMG中最多。威力こそ改造BRM、GORGONに劣るものの、高いレートで6発撃ち出すため、一直線にならんだゾンビに対してLMG中最高のDPSを誇る。リロードの問題もリロードキャンセルで解決でき、籠りにおいて非常に強力なLMGとなる。 Gorgon フルオート 50/250(100/500) M.BOX Lv31 考察全マップで登場。LMGにしては弾数が少なく非常にレートが低い割に威力は並程度と、そのままでは極めて使い辛い。集弾性が高いという利点もアップデートで潰されてしまった。強化まで持っていくつもりが無ければ、まだウォールバイ武器の方が使い易い。しかし、カスタムアンロックすればかなり使いやすくなる。食わず嫌いをしないで使い込もう。改造後【Athena's Spear】/【アテナの槍】装弾数、予備弾数共に大幅に上がり、最も弾持ちが良い武器になる。が、相変わらずの低レートなので、ヘッドショットを狙って使用しないと運用が難しい。ヘッドショット狙い放題の籠り戦になら活躍してくれるだろう。 MG-08/15 フルオート 100/400(100/600) M.BOXイベント(改造) なし 考察『Origins』に登場。未改造LMGの中では最も装弾数とリロード速度に優れている。特にリロード速度はファストマグ付Dingoよりも速い。発射レートや威力はDingoとほぼ同等。この武器だけの特性として、腰だめ時移動速度がSMGやSGと同じであり、さらに射撃時に移動速度が遅くならないという利点が存在する。欠点はADS時移動速度が遅い点。以上の特徴から取り回しが良く、アタッチメントフル装備のLMGに全く引けを取らない性能を誇る、文句なしのアタリ武器。改造後【Magna Collider】/【マグナコリダー】改造LMGの中では装弾数が唯一増えず予備弾数も平均的だが、火力が大幅に向上し高ラウンド時の使い勝手が増す。取り回しの良さを生かして篭りはもちろんのこと、スタミンアップを飲んでおけばトレインでも活躍してくれるだろう。(今作にも跳弾の仕様があるかは不明。情報求む) RPK フルオート 100/400(125/500) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察アップデートで追加された、BO1で登場したLMG。光学サイトが追加されている等の変更点を除けば性能はBO1のころとほぼ変わっておらず、早いリロードと豊富な弾数で優秀なLMGという立ち位置。しかしBO3の特徴であるLMGの射撃中の移動速度低下が要因で若干強さは劣ってしまっている。改造後【R115レゾネーター】純粋に弾数と威力が強化される。弾補充のしにくさを除けば性能は中々といった所か。 ショットガン 今作ではショットガンの攻撃力と使い勝手が大幅強化され、弾数にも余裕がある。 一丁は所持しておくと緊急時の殲滅用として非常に役に立つ。 ただし攻撃ポイントが散弾一発当たりで加算されず、一まとめで一発の攻撃扱いとなるので、稼ぎには不向き。 デッドショットダイキリをのんでいても胸に照準が行く。 改造後の性能が凶悪で、弾の補給さえ充分にあれば30ラウンドを越えるまで無双が可能。 ゴブルガム『逆錬金術』と相性が非常に高く、敵をポンポン倒すだけで予備弾数を満タン近くまで回復させることができる。 パックアパンチされたショットガンで敵を倒すと、爆散するエフェクトがつく。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス KRM-262 ポンプアクション 8/48(16/64) 射撃レート上昇リロード時複数弾装填 750pt or M.BOX Lv5 考察全マップで登場。安いわりに、強力な性能を持つショットガン。序盤は一撃必殺の為、初心者は持っておくと安心できる。デメリットはリロードの遅さと、ポイントの稼ぎにくさ。ダブルタップを飲んでおけば威力が倍増し、しばらく他の武器が何も要らなくなる。改造後【Dagon's Glare】/【ダゴンの眼光】威力が大幅に上昇し、連射速度がセミオート並みとなり、リロードの速度も大幅に向上する為、立ち回りがよほど下手でなければ30ラウンド辺りまでヌルゲーになる。リロードの速度は変わらないが、一回の弾込めで4発分がリロードされるので、実質4倍。ファストマグ装着時は6発リロードになる。 Argus レバーアクション 10/60(32/96) 拡張マガジン装備 1100pt(ZETSUBOU NO SHIMA以降) or M.BOX Lv13 考察全マップで登場。渋いレバーアクションで、KRM-262よりも威力が高く、またリロードがマガジン交換一括で行われるのがメリット。射撃のたびにコッキングが入るが、エイム中は銃がほぼブレず、スラグ弾のごとく弾丸が一点に収束するので、安定して狙いをつけられる。ちなみに余談ではあるが、ファストマグとスピードコーラを併用すると、リロード速度が格段に上昇する為、射撃ボタンとリロードボタン長押しで連射出来るようになる。暇な人は試してみよう。改造後【Ancient Messenger】/【エンシェント メッセンジャー】SGにあるまじき装弾数の多さになる。ゾンビがあまりに簡単に消し飛ぶので、篭りに使用すると、次から次へとゾンビをポンポン昇天させるリズムゲームのような感覚に陥る。反面、連射力が低く、囲まれた際の制圧力には劣る。 205 Brecci セミオート 12/108(24/120) M.BOX Lv18 考察全マップで登場。セミオート、マガジン式となり、欠点らしい欠点が無くなったショットガン。主力に使っても良いが相変わらずポイントは稼ぎにくいので、緊急時の突破用武器として温存しておくのも良い。さらに使い込んでロングバレル、ラピッドファイア、ファストマグを装備する事で欠点らしい欠点があらかた解消される。改造後【Stellar Screech】/【ステラ スクリーチ】威力と弾数が向上する為、鬼のように強い。これがあればしばらく倒されることはなくなるだろう。 Haymaker 12 フルオート 16/64(25/125) M.BOX Lv33 考察全マップで登場。弾持ちが少し悪いが、それでも他のSGと同様に強力な火器であることは変わりない。フルオート連射が可能な為、さらに突破力が高い。ラピッドファイアで射撃レートが大きく上昇するので装備推奨。改造後【Shoeshining 100】/【シューシャイニング100】威力と共に弾も多く増加するので、突破用武器としては申し分ない。205 Brecciと同時に持てば、ワンダーウェポン要らず。dmg2442/??? banshee ポンプアクション 6/60(12/120) M.BOX なし 考察『Revelations』にのみ登場。標準でBOAサイトが装備されている。当てるのが非常に難しくハズレ枠扱いされていたマルチとは違い、威力が高く殲滅用としてそこそこ使える武器となっている。ただRevelationsは他にも優秀な箱武器が多いため、活躍する機会は少ない。改造後【Surachadan of the chireach】/【スラチャダン・オブ・ザ・カイリーチ】威力と弾数が増え、狙いやすいスナイパーライフルのような運用ができる。ただ弾速が遅いので中ボス(マルグワなど)向けではない。跳弾する。 スナイパーライフル 一撃の威力と貫通力が高く、ヘッドショットに対する威力補正も大きいのが特長。高ラウンドで真価を発揮する。 ボルトアクションタイプの武器は接近戦に弱いので、上手い運用にはテクニックが必要。 セミオートタイプは連射に任せたゴリ押しが出来るのでいくらか使いやすい。 武器レベルを上げて低倍率のサイトに交換すれば、対応力が向上する。 ショットガン同様にゴブルガム『逆錬金術』が有効で、超高ラウンドでなければ1マガジン分だけ弾が残った状態から一気に満タンまで回復することが普通に可能。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス Locus ボルトアクション 10/60(25/100) M.BOX(5000pt) Lv11 考察全マップで登場。未改造でも威力が非常に高いのだが、スナイパーの特性上、クロスヘアが大きく臨機応変な対応が難しいのと、残滅力に欠けるので上級者向けの武器。しかしながら今作ではリーコンやELOなどのサイトを装着することにより、スコープが苦手な人でも運用しやすくすなった。ラピッドファイアとダブルタップでボルトアクションの隙が相当減るので、劇的に使いやすくなる。改造後【Arrhythmic Dirge】/【無韻律葬送歌】装弾数が大幅に増えるので下記のバハムートに負けず劣らずな性能となる。アタッチメントと各種パークで弱点をあらかた補えば、篭りにも充分耐えうる性能。予備弾数はあまり余裕があるとは言えないので、安全が保てる限り貫通キルを狙ったり、ゴブルガム『逆錬金術』で弾を自己生産して持久力を伸ばそう。 Drakon セミオート 20/100(20/140) M.BOX Lv14 考察全マップで登場。SRだからと言って、食わず嫌いするのが勿体無いほど高性能な武器。セミオートなので他のSRよりは小回りが利くのが利点。火力も申し分なく、ダブルタップと合わせれば未改造でもかなりのラウンドまで敵を一撃で粉砕出来る。低倍率サイトを付ければセミオートARのような扱いもできる。改造後【Bahamut】/【バハムート】性能としては純粋に威力が強化され、更に高ラウンドでも戦えるようになる。弾はそこまで多くないので、基本的にはLocusのように1発1発きっちり狙いをつけて大切に撃とう。36RまでHS一撃。余談ではあるが、バハムートとは本来巨大な魚である。 SVG-100 ボルトアクション 6/60(10/100) M.BOX Lv24 考察全マップで登場。威力はLocusをも凌駕するが、全体的な取り回しが重い。20ラウンド以前ではオーバーキルで性能を充分に発揮しきれない。カスタム可能になるまでは若干苦労する。改造後【Ikken Hissatsu】/【一撃必殺】一撃死の武器を除くと恐らくゲーム中最高の威力を誇る。貫通力が非常に高い為、ゾンビが一列になっていればまとめて掃除できる。コッキングやリロードは遅いままなので、運用には少しばかりテクニックが必要。Co-opでの篭りの際、仲間とお互いに隙をカバーし合うことができれば、その真価を充分に発揮できる。英語版では名前が「一見(拳)必殺」になっているが、『一目見た相手は必ず殺す』または『一拳で相手を必ず殺す』どちらの意味かは不明。強力な威力を誇るこの武器の名前として、わざとこの名称にしたのか、それとも単に日本語を間違えたのかは不明。 ランチャー ゾンビモード伝統のネタ武器枠。 メインで使うには弾が少なく、緊急時に使うにも自爆のリスクが怖く、いわゆるストレス解消用。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス XM-53 単発 1/20(2/20) M.BOX Lv28 考察全マップで登場。弾薬数は心もとなく爆発範囲も狭いが、威力は10Rを超えてもゾンビをまとめて倒せるレベル。爆発範囲が狭いおかげで自爆もしにくいので、使えなくはない。改造後【Heliacal Incandescence】/【ヘリアカル ヒート】ロケットランチャーを改造すると鬼連射ができる!...という夢までもが打ち砕かれてしまった性能。装弾数が2発の為、前作のランチャーほど派手に撃つこともできなく、予備弾数が今作では増加しなくなった。代わりに威力はランチャーとして文句なくトップで、33Rまでは即死させられるほどになる。 L4 Siege 単発 4/40(8/80) M.BOX なし 考察『GOROD KROVI』『Ascension』『Shangri-La』『MOON』『Origins』に登場。今作でもゾンビ共を吹っ飛ばしてスッキリしたいという人向けの爆発物がこちら。改造前から威力は高く連射も出来るので既に前作までの改造ランチャーに近い性能で爆発物はネタとも言い切れない存在といえる。PHDフロッパーがない今作では一応自爆に気をつける心配があるが、自爆範囲の狭さからゴブルガムの耐爆が必須というほどではなく、囲まれてから足下に乱射するような使い方をしなければそこまでリスクはない。まあまあリロードも速い。また『Origins』のゾルダートにも数発直撃で倒せるほど効果的なので、引き当てたら捨てないでおこう。改造後【L8 Circus】/【L8サーカス】弾数が倍に増え、はっきり言って改造後のXM-53の4倍は強くなる。威力も相変わらず高く、30Rほどまでトレインでまとめてから3~4発叩き込めばほとんど死んでいるので普通の銃で倒すよりも早い。メインとしてではなく、ゾンビが固まってる状況で持ち替えて使うサブ武器として使用すると弾も長持ちしてくれる。さらにゴブルガムの耐爆があれば回避用としても運用していけるだろう。 スペシャルウエポン いずれかの分類に当てはまらない特殊な武器。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス NX ShadowClawデュアル セミオート 6-6/120(12-12/144) 蘇生効果付与 M.BOX なし 考察『Gorod Krovi』にてデュアル仕様で登場。デュアルなのでADSは出来ないがレティクルの中央に飛ぶので問題ない。しかしヒット時のエフェクトの割には威力が貧弱すぎるので改造するつもりがなければさっさと他の武器に変えてしまおう。改造後【Apollo's Fervor】/【アポロズ・フェーバー】ダウンしている味方に撃つと即座に蘇生できるようになるという、前作のバリスティックナイフ射出同様の効果が得られる。遠距離から一瞬で蘇生出来るようになるので蘇生のリスクを減らせる。特に本作では前作以上に蘇生のリスクが高くなっているので衛生兵役として一人が持っておくと非常に心強い。バリスティックナイフより弾数が豊富なので適当にばら撒いても当たってくれるので楽。その代わり近接攻撃は強化されない。(ナイフではないので当然だが)敵にヒットさせると爆発のようなエフェクトになるが、周囲の敵にダメージは与えられない。相変わらず派手なエフェクトの割には威力は貧弱。マルチプレイヤーでは1ショット1キル ワンダーウェポン ゾンビモード固有の強力な武器。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス ※画像のレイガンはbo2仕様 Ray Gun / レイガン セミオート 20/160(40/200) M.BOX なし 考察全マップで登場。CoD wawのLittle Resistanceの隠し武器として登場し、もはやお馴染みの大日本帝国軍最終兵器。銃器が大幅にリニューアルされた本作でも無事登場する。小範囲に爆発する光線を発射できる。その為、直接敵の体を撃つよりも地面に当てて爆風に巻き込んだ方が使いやすい。至近距離で使うと自爆するので注意。強力な威力のわりに弾数も豊富。見た目のダサさが唯一の欠点。しかし今作の武器は再改造による特殊効果がつけれる為、利用価値がかなり下がってしまった。CoD BO3ではグラフィックの美しさが大幅に向上したが、レイガンだけは前作よりもやけに質感が玩具っぽくなった。ただし発射する光線はとても鮮やかで綺麗。レイガンは毎作品ごと地味にデザインが変更されているが、今回は謎のメーターが装備され、リロード時にセルを二個入れるのが大きな特徴。リロード速度はほぼ変わっていなく、リロードキャンセルも相変わらずできない。改造後【Porter's X2 Ray Gun】/【ポーターX2レイガン】威力がさらに上昇し、自爆ダメージが減少。謎解きでは非常に役立つ武器となる。光線の色は鮮やかな赤に変化。オンラインで未改造のレイガン(緑)も混ぜてみんなで使うととてもカラフル。残念なことに再改造は出来ないので特殊効果が付与出来ない。その為、超高ラウンドを目指す場合は外れ武器となってしまう。 Ray Gun Mark2 3点バースト 21/162(42/201) M.BOX なし 考察『Zombie Chronicles』で追加された過去作マップ全てで入手可能。名前から分かる通りレイガンの改良版で、見た目もスタイリッシュになった。前作とは違い、この武器を持っていてもレイガンは出現するのだが、両方入手しようとすると先に持っていたほうが消えるので注意。レイガン以上に高速で飛翔する光線を3点バーストで発射する。光線は爆発せず、ゾンビに当たると貫通し、当たり所がよければゾンビの群れを一気に殲滅できる。だが判定は爆発物扱い。元々のダメージも高いが、HS倍率が異常に高く、ラウンド40前後まで一撃でキルすることができる。リロード速度は相変わらず遅い。改造後【Porter's Mark 2 Ray Gun】レイガンと同じく光線が赤く変化する。威力が倍増し、ただでさえ飛びぬけていたHSダメージがさらに強化される…が、レイガンと同じく再改造ができないのでやはり高ラウンドでは無用の長物となってしまう。 Wunderwaffe DG-2 セミオート 3/15(6/30) M.BOX なし 特殊能力:着弾地点の範囲に即死攻撃『The Giant』『Verruckt』『Shi no Numa』で登場。waw、BOから再登場。ミステリーボックスから無条件で入手出来るが、1丁誰かが入手すると2丁目が出なくなる。敵を即死させる電撃弾を発射し、付近にいる敵にも電撃が連鎖してまとめて倒すことができる。近距離で使用すると自分もダメージを受けるので注意。リロードは長いように見えるが、実はリロードキャンセルがかなり効く。弾速の概念があるのでオンラインでは回線状態が悪いと非常に当てづらい。直接当てるよりも範囲に巻き込むような感覚で、地面などを狙って撃つのがいいかもしれない。アップデートにより着弾から連鎖までのスピードが上昇し、使用しやすくなったが、感電エフェクトが入る前に連鎖ゾーンに入ったゾンビも動きを止めるのが中々シュール。ごく稀に、動きを止めてから感電せずに走ってくるゾンビも確認されているので、動きが止まったからといって油断しないように。改造後【Wunderwaffe DG-3 JZ】/【ヴンダーヴァッフェDG-3JZ】電撃連鎖の範囲が増加する。弾数も増加するので、敵の硬い高ラウンドでも大いに役立つ。一見リロード速度が上昇しているように思えるが、実は何も変わっていない。更に、この武器はスピードコーラすらも無意味であり、リロードから構える間の時間が逆にロスとなるため注意が必要。 Apothicon Servant / アポシコン・サーヴァント 特殊 1/9(1/14) 組み立て(SoE)M.BOX(Rev) なし 特殊能力:着弾地点に数秒ブラックホールを発生、敵を吸い込み倒し続ける『Shadows of Evil』『Revelations』に登場。ブラックホールを発生させる。1丁誰かが入手すると2丁目が出なくなる。『Shadows of Evil』では3つのパーツで作成することができ、獲得した後はミステリーボックスから出現するようになる。『Revelations』ではボックスから出現する。ブラックホールは一定時間ゾンビを吸い込んだ後、衝撃波で周りのゾンビを吹き飛ばす。マルグワにも効果があり、直接ダメージを与えることはできないが、ブラックホールが消滅するまでその位置にマルグワを拘束することができる。改造後【Estoom-oth 】/【エストーム・オス】SoEでの改造は不可能だが、Revelationsでは空中の青い石をこの改造前の武器で撃つことによってPaPに入れられるようになる。弾数が増え、ブラックホールの接続時間が上昇し、ブラックホールの色が紫から赤に変わる。ちなみにSoEでも無理やりPaPにねじ込めたが、アップデートでSoEのマップ自体から強化後の武器データが削除されたため現在は不可能。 太古の怒り 特殊 60 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。マルチプレイヤーのスパローに似た弓を使用する。リロードは無く一本ずつ矢を番える。イベントをクリアすることでプレイヤー全員が取得可能。矢は爆発性で、範囲内のゾンビ全てにダメージを与えることが出来る。また引き絞ってから矢を放つと消費弾薬が2になる代わりに爆発範囲が向上する。死亡した際は同じ取得場所から再度入手可能。アップグレードクエストをクリアし改造を行うことで、4種類の強力な改造効果を得ることが出来る。 クリーマハム・ラ・アーマーム 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。雷と嵐の性質を持っている。チャージせずに撃つとBO2のOriginsに登場した雷の杖ににた放電球を放つ。この放電球は地面に当たるとその場にとどまり、ゾンビが近くに来ると電気ショックを与える。チャージして撃った場合は雷を伴う暴風を発生させ、範囲内のゾンビを感電死させる。実は即死ではなく、高ラウンドを目指す際は一番微妙な武器となる。野良では太古の弓が完成すると我先にと風見鶏へ向かうプレイヤーが多い。パンツァーゾルダートの拘束が可能。 クリーガカリート・ル・ゴサターム 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。城に住み着く亡霊の魂が宿っている。チャージせずに撃つと紫色の爆発と共に骸骨(亡霊)が飛んでいき、近くのゾンビに纏わり憑いて殺す。チャージして撃った場合は光の柱のエフェクトと共に3つの骸骨(亡霊)が出現する。この骸骨はしばらくその場にとどまるのでトラップ的活用もできる。パンツァーゾルダートの拘束が可能。 クリーアホアム・ナル・アムホガロック 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。炎の性質を持っている。チャージせずに撃つと爆発と共に溶岩の塊を出現させ、ゾンビを燃やす。チャージして撃った場合は溶岩の塊が出現し、ゾンビを絡めて焼き殺す。一度に巻き込める範囲には上限があるが、効果内にいるゾンビも即死するため高Rを目指す際は一番相性がいい。パンツァーゾルダートの拘束が可能。 クリーホロ・ル・クリーマサリート 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。かつての城主の戦友であった2匹の狼の魂が宿っている。チャージせずに撃つと爆発と共に水色のオーラがゾンビを多い、移動速度を大幅に減速させる。チャージして撃つと狼の亡霊がゾンビに襲い掛かる。 KT-4 セミオート(チャージ可能) 6/36(6/36) 組み立て なし 考察『Zetsubou No Shima』に登場。第九師団が開発した化学兵器。弓やOriginsの杖のようにチャージすることができ、チャージ段階によって2発もしくは3発の弾薬を同時に発射する。ゾンビに当たれば緑色の腫瘍がゾンビを多い、爆発させる。ラウンドに関わらず一撃でキルすることができる。ゾンビの動きを止めるので囲まれた際の脱出手段としても効果的。スラッシャーに対しても非常に効果的で、手早く、かつ胞子を放出させることなく処理することができる優れもの。キル以外にも様々な用途があり、胞子に撃てばゾンビをスラッシャーに変貌させることなく処理できる上、オーバードライブのような移動速度アップの効果を得ることができる。植えた種に水と一緒に撃てば更なる効果上昇が期待でき、特に青い水と組み合わせれば強力な武器やアイテムを手に入れられる。しかし如何せん弾薬が少なく、リロードも早いとは言えず、どちらかと言えば補助系の働きがメイン。改造後【Masamune】/【マサムネ】攻撃範囲が増え、チャージショットを地面に撃てば移動速度アップ効果をすぐに受けられる…が、それだけである。弾が増えるわけでもなく、リロードも早くならない。アップグレードの手順も長く、時間に見合う性能かと問われると微妙なところ。野良や高ラウンド時は無理に作る必要はないので、謎解き用の武器と割り切ったほうが吉。 GKZ-45 Mk3 セミオート(左)フルオート(右) 3-15/161(5-30/215) M.BOX なし 特殊能力:左トリガー着弾地点で数秒間展開し続け、その範囲内の敵の全ての行動を鈍らせる。『Gorod Krovi』に登場。レイガンを鹵獲したソ連軍が独自に改良を加えたもの。左と右で銃の性質が全く違っている、癖の強い銃。左の銃は黄色の光体を放物線を描いて発射し、ゾンビの移動速度を極端に下げる。一応威力はあるもののワンダーウェポンにしては弱く、ラウンド数が2桁になるころには左の銃単体でのキルは数発を要する。右の銃はフルオートになったレイガンMark2といった性能で、ラウンド20後半までには安定してキルを稼げる。貫通してゾンビを倒せるが、判定は爆発物扱い。この仕様のせいか、卵チャレンジの貫通キルにはカウントされない。しかし、この武器の真価は左右両方の銃を合わせた時に発揮される。左の銃から発射された黄色の光体を右の銃の光線で撃つと、小さなブラックホールが発生し、近くのゾンビを消滅させる。見た目こそ派手だがその威力は意外に小さく、ラウンド30後半には早くも仕損じが生じ始める。謎解きにおいては大いに頼りになる武器だが必須というわけでなく、またラウンドに関わらず一撃死というワンダーウェポンらしい性能も同マップのチャージウェポンに奪われてしまっている。余談だが、武器の名前は「Gorod Krovi Zombies 1945」の略称かと思われる。改造後【Maelstrom of Eris】/【メールストロム・オブ・エリス】弾数と威力が上昇するが、それでもラウンド40後半から安定してゾンビをキルできなくなる。一応右の銃のレーザーはHSでずっと一撃で倒せるが、このラウンドになってくるとキルの方法は追加効果を受けた改造壁武器かチャージウェポンかトラップかの3択になってくるので、この武器に固執する理由は薄い。 サンダーガン セミオート 2/12(4/24) M.BOX なし 考察『Revelations』『Nacht der Untoten』『Kino der Toten』『Ascension』に登場。BO1からの再登場で、リロードモーションが一新され、射撃時に反動が追加された。超性能は以前と変わらず、近距離ならば画面内の敵をほぼ一掃できる。マルグワやパンツァーソルダートといったボス敵にも非常に効果的で、数発で沈めることができる。ゴブルガム『逆錬金術』と組み合わせることによって一時の間文字通りの無双を楽しむこともできる。因みに、こいつでゾンビを倒した時のポイント入手量が少し特殊で、一度に吹き飛ばしたゾンビの数が多ければ多いほどゾンビ一体あたりから得られるポイントが減少する(一体だけなら50ポイントだが、3体ぐらいだと80ポイント)。また、シャドウマンマスクでボスへの威力がちゃんと上昇する。改造後【Zeus Canon】/【ゼウスキャノン】弾数が二倍になり、即死範囲が少しだけ増える。改造前がもとより即死武器なので、弾が切れた時に補給手段として改造するのが良い。 31-79 JGb215 セミオート 5/25(8/40) M.BOX なし 考察一定時間ゾンビの体をミニサイズに縮められる。縮めたゾンビは、触れることで蹴り殺すことができる。『Shangri-La』に登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。リロード速度は変わってないが、コッキングをするモーションが追加された。弾数が非常に多く、範囲、リロード、威力もサンダーガンと同等という高性能な武器。小さくなったゾンビは触れるか何か攻撃を与えると倒すことができる。シュリーカーゾンビやナパームゾンビ(猿は即死)にも有効。ポイントを稼ぎたいというときはナイフキルでもいい。しかし、ミニサイズにしてもダメージは受けるという変則的な銃。その時のダメージはかなり軽減されており、5回以上食らっても生きているが、蓄積ダメージやピンチの時に使用する時は「ミニマムゾンビにやられる」屈辱を味わうことあるので注意が必要。また、蹴り殺す際は効果時間が短いという点も注意が必要。仕様が少し変更され、ナパームゾンビやシュリーカーゾンビに当てた場合もある程度は止めることが可能となった。改造後【The fractarize】/【フラクタライザー】弾数がさらに上昇し、弾切れ、リロードに困ることはなくなる。射程が延びてかなり遠くまで届く、さらに効果時間が非常に長くなり、改造前と違って急がずに蹴り殺すことができる。ナイフキルする場合もゆっくりとできる。手に入れたらすぐに改造するのがいいが、マップの構造上少々難しいのが難点。 ザップガン・デュアル/ウェーブガン セミオート 8-8/64(12-12/120) M.BOX なし 考察『Moon』に登場する。合体、分離する事で名称と性能が変わる。アンダーバレルと同じ扱いで弾薬は別々になる。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。ザップガンはレイガンの様に光線を発射して着弾した対象を感電死させる。ウェーブガンは着弾した場所から範囲攻撃で、電子レンジにかけた生卵の様にゾンビを膨らませ破裂させる、自分の足元に撃つと回避にも使える。MaxAmmoで両方補給される。トリップマインを所持している際に十字キーを右、左と押すと素早くウェーブガンを取り出せる。サンダーガンと比べて多少の違いはあるものの、改造後の弾数もふまえてザップガンが付いてくるこちらの方がお得。ザップガンは弾速が遅く、少し離れるだけで命中させるのが難しくなる。ウェーブガンはリロードが非常に長い、光線が遠距離まで届いている様に見えるが実際はSGの有効射程くらいしかなく、こちらも少し離れると当たらない。また、床の起伏などで効果範囲からゾンビが漏れてしまう事もある。 改造後【Porter's X2 Zapgun dual-whild/Max Wave gun】/【ポーターズX2ザップガンデュアル/マックス・ウェーブガン】両方ともに装弾数と予備弾数が増えて扱い易くなる、ウェーブガンの効果範囲が若干広くなる。 チャージウェポン 通常の武器、装備枠には入らない、マップ固有のギミックをクリアすることで取得できる武器。 ゾンビをキルすることでゲージが貯まり、満タンになると使用可能になる。 攻撃するとゲージを消費し、ゼロになると収納される。再びゲージを満タンにすれば使える。 ゲージを使いきらないまま武器の使用を終了すると、再度取り出すことはできなくなるが、使わなかった分のゲージは温存される。 Annihilatorと『Revelations』でのRagnarok DG-4以外は謎解きに必須な要素となる。 画像 武器名 武器系統 使用可能数 Lightning Sword 近接武器 考察『Shadows of Evil』のイベントをクリアすることで入手できる。格闘攻撃とライトニングスラムの二種類の攻撃を繰り出せるこの状態でもある程度のラウンドまではゾンビを一撃でキル出来るが、強化することで真価を発揮する リボーンソードも同じだが、一撃を取れないラウンドで格闘攻撃をしようとするのはナイフで攻撃を仕掛けるのと同じくらい無謀な行為なので気をつける必要がある強化後【リボーンソード】/【番人の剣】『Shadows of Evil』のイベントをクリアすることでライトニングソードを強化して入手できる。格闘攻撃の攻撃頻度と範囲が向上し、30R前後までなら格闘攻撃でゾンビを一撃で切り伏せられるまたライニングスラムの代わりに剣を分身させ自動で攻撃させる技が使える剣を分身させ攻撃させる技はどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるので高ラウンドを狙う際に非常に有用剣を分身させる技を使った後、武器を変更しても剣はゲージの限り残り続ける現在、剣を分身させる技を使ったままワープホールに入ると接続が不安定になるバグが発生するバグが発生するとゾンビは平気で動いてくるのに自分は動けなくなるので簡単にやられてしまう、使うタイミングに注意 Annihilator 銃器 18発 考察『The Giant』のイベントをクリアすることで入手できる。シングルアクションのリボルバーで、連射速度は遅いが非常に高い威力を持つ。これで倒したゾンビは爆散するエフェクトがつく。敵集団をまとめて殲滅できるような攻撃範囲・弾数は無いので、ゲージが貯まり次第、メイン武器の弾数節約も兼ねて使ってしまっても問題ない。また、ダブルタップビールの効果が有効である。最大で32Rまで一撃。必ず取るべきというほど絶大な火力ではないが、やり方さえ把握していれば簡単に全員が取得できるので、持っておいて損は無い。『Zonbie Chronicles』に収録されているリマスターマップでは、ミステリーボックスから取得することができる。なぜかこれを装備してダウンし、蘇生されると、サマンサの笑い声と共に武器、ポイントをすべて没収され、初期銃一丁とタクティカルウェポンのみの状態で復活するという謎の現象がたまに起こっている。参考動画 https //www.youtube.com/watch?v=pyIHhBGnc8c Ragnarok DG-4 近接武器 考察『Der Eisendrache』の製作台で製作することで入手できる。マルチプレイヤーのグラビティスパイクと似た構造を持つ近接武器を使用する。反重力スラムで近接攻撃を行い、周囲の敵をまとめて吹き飛ばす。また残りのチャージを全て使用する代わりに反重力トラップとして使用することも可能。トラップとして使用すると一定時間その場に残り続けゾンビを吹き飛ばし続ける。トラップとして使った場合攻撃が終了した後、設置場所で拾い直さないと再度使用できないので注意。また、これを装備している間は近接攻撃でゾンビに電気ショックを与えられる。『Revelations』で再登場、入手方法はミステリーボックスからとなる。 スカル・オブ・ナン・サプウェ 遠距離武器 100(2秒につき1減少、敵を一体蒸発させるごとに2減少) 考察『Zetsubou no Shima』でドクロの浄化を終え地下で防衛戦を終えると入手できる。発射トリガーで敵を蒸発させ、ADSトリガーで催眠術をかけ動きを止める。蒸発は目の前の敵の限られた範囲の敵にしか効果が及ばないが、催眠術の効果範囲が異常なほど広く、敵に背中を向けていても動きが止められる。チャージウェポンでは珍しく遠距離からの攻撃が得意で、スラッシャーでさえも近づくことなく倒すことができる。また、このマップのワンダーウェポンであるKT-4の強化に必須。 ガントレット・オブ・ジークフリート 近距離武器 考察『Gorod Krovi』で卵の孵化作業を終えると入手できる。生まれたばかりの仔ドラゴンを操るガントレット。ドラゴンを手に乗せた状態で発射トリガーで火炎放射、ADSトリガーで仔ドラゴンを発射する。腕から離れたドラゴンはプレイヤーの近くを飛び回り、ゾンビに炎を吐きかける。また、アイテムも回収してくれる。ドラゴンが腕から離れている状態で発射ボタンを押すとものすごい勢いで突進しながらのパンチを繰り出し、ゾンビ(マングラー・バルキリードローンを含む)をラウンドに関わらず一撃死させる。このパンチでのキルは格闘キルとみなされ130ポイントが手に入るので稼ぎにも向いている。 その他 画像 武器名 武器系統 最大所持数 入手法 コンバットナイフ ナイフ - 初期装備 考察おなじみ初期装備のナイフ。敵をナイフキルすると、通常より多くのポイントが入るので、序盤は身の安全を保てる限り多用して稼いでいきたい。もちろんインスタキル中でもナイフキルポイントは変わらないので積極的に利用しよう。ただし今作ではゾンビの攻撃頻度が増加しているので、インスタキル中でも油断しているとあっけなく倒されてしまうことは気に留めておくこと。特に、オンラインで回線速度が遅い場合は要注意。静止、もしくは下がりながら振ると突き刺しモーションでなくなるため、隙が小さくなる。これは格闘すべてにおいて適用される。 ボウイナイフ ナイフ - 3000pt 考察『Nacht der Untoten』『Verruckt』『Shi no Numa』以外のマップで登場。お馴染みの大型ナイフ。9ラウンドまで一撃必殺。一本あると色々と役に立つが、Perkドリンクの調達やドアの開放などにポイントを回していると、一撃必殺できるラウンドをあっと言う間に過ぎてしまうので、買うタイミングが少し難しいかもしれない。 汲み取り器 ナイフ - なし 考察『Der Eisendrache』にて、あるイースターエッグで手に入る近接武器。威力は通常のナイフと変わらないが、モーションとヒット時の音が変化する。パンツァーソルダートを倒すと一定時間(雷エフェクトが出てる間)どんなラウンドでも一撃で倒すことができる(パンツァーソルダートでさえ一撃)。 One inch Punch ナイフ - なし 考察『Origins』で4つの箱を満たすと入手できる強化格闘。風をまとったパンチでゾンビを吹き飛ばす。ボウイナイフを大きく凌ぐ威力で、18Rまでゾンビを一撃で倒せる。通常のナイフと違い範囲攻撃のようで、ゾンビの群れを殴ると数匹をまとめて吹き飛ばせる。しかし、突撃の距離が長く、下手をするとゾンビの群れのど真ん中に突っ込んでしまいあっという間にダウンしてしまうこともある。改造後【Iron Fist】/【アイアンフィスト】謎解きの終盤で取得できる強化版パンチ。WaWからBO3を通して、ガントレット・オブ・ジークフリートの突進を除けば最強の近接武器となる。36Rまで一撃。BO2では最後に取得した杖に応じた追加効果があったが、今作は残念ながらただの威力強化となる。 フラググレネード リーサル 4 250pt 考察通常の破片手榴弾。威力はそれほどでもないが、1ラウンドごとに2個自動補充されるので適時活用しよう。これを使ってゾンビの脚を破壊すると這いずり状態となるので、ラウンド終了間際に一体残しておけば安全に装備調達の時間を稼ぐことが出来る。新Perk『ウィドーズ・ワイン』を取得すると、グレネードがセムテックスのように敵や物に張り付くようになる。しかし、このパークを持っている状態でフラグを買おうとしても買う事が出来ない。おそらくバランス調整のための仕様であると思われる。 シンバルモンキー タクティカル 3 M.BOX 考察『Ascension』『Moon』以外のマップで登場。Cod WaWからのゾンビモードプレイヤーは、もはや親の顔ほど見たであろう猿の玩具の爆弾。投擲すると一定時間、範囲内のゾンビを誘引し爆発する。味方がダウンしたときや、追い込まれて退路を立たれた時の切り札として使える。今作ではシンバルモンキーは弱体化されており、誘引範囲と爆発の威力が低下したほか、発動中でも誘引されているゾンビにぶつかると攻撃される場合がある。その為、過去作の感覚でギリギリの時に使うと痛い目を見る。bo2同様マップ外になげても効果はない改造後『Gorod Krovi』以降のマップでゴブルガム「箱パワー」を噛んだ状態で入手すると強化される。引き寄せ時に赤い光を発し、その光にあたったゾンビにダメージを与える。効果時間は変わらない。引き寄せ時の音楽が変わる。 リトル・アーニー タクティカル 3 M.BOX 考察『Shadows of Evil』『Revelations』に登場。小瓶に幼虫のクリーチャーが入っており、投擲して瓶を割ると、急成長したクリーチャーが付近のゾンビを引き寄せつつ殺傷する。シンバルモンキーとは違い、即座に敵をなぎ倒していく。シンバルモンキー同様、ピンチの際に役立つ改造後【Li'l Arnie】/【リトルアーニー】効果時間、範囲延長、パワーアップアイテムドロップ確率上昇(?)(※要検証追記求ム)。リトルアーニーで100キルした後、ネロ儀式部屋本棚横にある3体の人形付近、フロイド儀式部屋リング奥のバックルーム入って右の棚付近、ジャック儀式部屋入って左奥にあるピンクの照明左付近でリトルアーニーを使う。最後にジェシカ儀式部屋バーレスクの壇上に投げるとリトルアーニーとゲートウォームがダンスを見せる。参考動画 https //youtu.be/H-UEEixc3Bs トリップマイン 装備品 2 1000pt 考察全マップで登場。投擲して使用する。敵が効果範囲内に入ると、地面から跳躍して爆発する。購入後は1ラウンドごとに2個ずつ補給される為、ポイントに余裕があれば買っておけばそれなりに役に立つ。ゾンビの足が速い今作では爆風が発生する前に地雷の上を素通りされてるケースが多く、さらに1人2つまでしか同時に置けなくなった事から地雷源も作れないので籠もりなどでもほぼ出番は無く、地雷だけに存在その物が埋もれてしまって影は非常に薄いが、警報装置くらいにはなってくれる。改造後【DEVIL-O DONUTS or HOLLY'S CREAM CAKES】/【デビル'オー'ドーナツ又はホーリーズクリームケーキ】SoEのマップ上に点在する3つのドーナツ又はケーキの販売機の近くで、マインを使ってゾンビを倒すことで使用可能になる。威力の変化はないが、グラフィック、エフェクトが変化する。販売機はスタミンアップ付近、運河地区の覗き小屋付近、バーレスク方面の自動販売機付近の3つである。何故か、ドーナツにしたいならケーキの販売機で、ケーキにしたいならドーナツの販売機でそれぞれ作業しなければならない。作業に成功するとサマンサ(?)の笑い声が聞こえる。重ねて記述するが、強化しても戦術的アドバンテージはない。参考動画 https //youtu.be/cDYAZttLcag ロケットシールド 装備品 - クラフト 考察『Shadows of Evil』『Der Eisendrache』に登場。マップに点在するパーツを収集し組み立てると装備可能。装備時は前からの攻撃、非装備時は背後からの攻撃を防御することができる。前作から盾パンは大幅に弱体化し、20R以前で二発以上必要になる。また、3回まで強力な突進攻撃を使用可能。ただし、突進に無敵がないため、ギリギリの体力(耐久値ではなく)で突っ込むとダウンすることがあるので回避には不向き耐久力がゼロになると壊れる。その際は組み立てた工作台から再入手が可能 ゾンビシールド 装備品 - クラフト 考察『Zetsubou no Shima』『Origins』で登場。同じくパーツを収集し組み立てる。基本的な性能はロケットシールドと変わらないが、突進ができない。Zetsubou No Shimaにおいては条件を満たすと雷を纏わせることができ、ゾンビを一撃死させられる。 ファフニール・ガード 装備品 - クラフト 考察『Gorod Krovi』『Revelations』で登場。こちらもロケットシールドやゾンビシールドと同じく身を守る盾。突進攻撃の代わりに炎を撃ち出すことができ、ロケットシールドと違いこちらはラウンドに関わらず一撃死。後ろにも炎の判定がでるため、ロケットシールドと違い、回避にも使える。また、前面に装備している際はドラゴンの炎を完全に防ぐことができる。 改造後【Tiamat's Maw】/【ティアマト・モー】Gorod Kroviでは耐久力をアップグレード可能。炎の色が赤くなる。手順も比較的簡単で、一人でも無理なく達成できるので、余裕があるならアップグレードしておこう。 再改造による特殊効果 今作ではBO2の時から存在したパック・ア・パンチでの再改造が更に強力になり、特殊効果が付与されるようになった BO2と違いアタッチメント類は自身でアンロックしなければいけなくなったものの 特殊効果はどれも基本的にどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるほど強力な物ばかり ほとんどの武器が再改造を行うことが出来るので、お金が余っているなら積極的にするべきだろう 再改造には2500pが必要となる他、何度でも2500pを払うことで再抽選が可能 特殊効果が発動可能になると敵を撃った際に画面中央に特殊なエフェクトが現れる エフェクトが出るようになった状態で敵を撃つと一定の確率で特殊効果が発動する ダウン中のHGでも発動できる。 画像 名称 サンダーウォール 考察ある程度ダメージを与えたゾンビを吹き飛ばす効果を付与するどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるが、他の特殊効果と比べると効果範囲が狭く、当たっても倒せる数が最大でも5体程度な上に、再使用可能になる時間もブラストファーナスと同じくらいかかるので他の特殊効果と比べ、とにかく扱いづらさが目立っている。メリットとしては吹き飛ばした分だけポイントが入ることと、発動からゾンビの死亡までの間がかなり早いので数体のゾンビに対しての回避用としてはファイアワークスよりこちらの方が役立つ。 ファイアワークス 考察ある程度ダメージを与えたゾンビから花火が上がる。花火の中心に使用中の武器が出現し、回転しながら乱射、花火のエフェクトを中心に周囲のゾンビを攻撃する効果範囲や大体の倒せる数は銃のカテゴリーによって分けられているようで、ハンドガンなどではかなりの量を撃ち漏らす。銃に関係なく弾が当たりさえすればどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる銃にもよるが、大体が中距離まで届くので、特殊効果としては発動した際の範囲攻撃力はピカイチで、銃が乱射されている間は攻撃判定が持続する(0.5秒程度)ため、ゾンビをまとめて倒したい時や、蘇生に回避用にと見た目のネタっぽさとは裏腹に非常に万能。ただし、デメリットとしてファイアワークスで倒したゾンビからは一切ポイントや経験値が入らない。さらに範囲内にいても当たらなければ生き残るゾンビはいるので、多少運任せなところがあるので過信は禁物。また再使用可能時間もその分、全特殊効果中で一番遅いので、普段は温存しておき発動させたい時にファイアワークスが付いた銃に持ち替えるという使い方がいいだろう。 デッドワイヤー 考察ある程度ダメージを与えたゾンビから電撃を発生させ、周囲のゾンビを巻き込む効果を付与する。動きをとめる範囲と即死範囲はことなり、動きは一瞬とまるが再びうごきだすゾンビもいる即死範囲内ならどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる発動しているのかわからない等といわれていた次のパッチで効果範囲が大幅な強化を受け、トレインなら10体以上停止させ、そのうち半分以上を即死させる。非常に強力な効果かつ非常にクールダウンが短く、電撃をうけたゾンビが倒れた(電撃の音が止んだ)ときにはもう発動可能。以下のブラストファーナスより弾もちや効果範囲はほんの少し劣るが、短いクールダウンからのせん滅速度(ブラストファーナスが一度発動する間に3~4回は発動でき、キル数ではこちらが上)、停止による安定性により小規模なトレインやソロプレイでは圧倒的にこちらが優秀周囲のゾンビが動きを止めるまでに1秒ほどのタイムラグがあり、その間はどのゾンビが巻き込まれたのかイマイチ分かりにくいので篭りで使う場合は間合いに注意したい ターンド 考察ある程度ダメージを与えたゾンビが寝返って味方になってくれる効果を付与する味方になったゾンビの攻撃は敵のゾンビをどんなラウンドでも一撃で倒す威力一度味方になったゾンビはかなりしぶとく生き残り、他のゾンビを攻撃してくれる味方になったゾンビはある程度敵のゾンビの攻撃対象となってくれ引き付け役にもなる再使用可能時間は長めなので多くても一人で同時に味方に出来るゾンビは2体ほどなお、味方になったゾンビは他人扱いなのでポイントなど一切入らない点に注意トレインで使用すると、ターンドが発動したゾンビがトレインを乱すのでトレインには最も不向きまた、自分がトレインしていなくてもターンドしたゾンビが他の味方のトレインを乱し、知らないうちに味方のダウンを誘発することもあるため注意。 ブラストファーナス 考察ある程度ダメージを与えたゾンビが燃えて、周囲のゾンビに延焼する効果を付与するどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるファイアワークスと違い、しっかりポイントも入るのでお金やスペシャルウェポンのチャージも問題なし欠点はトレインでゾンビをまとめてから発動させるのが前提の効果の割には効果範囲が今一つ足りておらず、上手く固めてから撃たないと半分近くも生き残ってるなんて事も。またゾンビが延焼してから死亡するまで数秒のタイムラグがあるのでこの間に攻撃されるとダメージを普通に受けるので発動したからと油断するとあっさりやられてしまうこともあるただこの燃焼中も10ずつポイントが入るので逆錬金術との相性も良く稼ぎにも使いやすい 最高武器レベル&カスタマイズ サブウェポンのBowie KnifeとXM-53は迷彩のみカスタマイズ可。レベルは上昇する。 ゾンビモードオリジナル武器又、DLC、アップデートによる追加武器はカスタマイズができない。 武器カテゴリ 最高レベル 内容 備考 SMG 13 Lv2 クイックLv3 リフレックスLV4 ストックLV5 Varix 3Lv6 レーザーLv7 ELOLv8 ラピッドFLv9 BOA 3Lv10 グリップLv11 リーコンLv12 ロングバレルLv13 ファストマグ Bootleggerカスタマイズ不可HG 40カスタマイズ不可Razorbackカスタマイズ不可 AR 14 Lv2 リフレックスLv3 クイックLv4 サーマルLv5 ストックLv6 Varix 3Lv7 レーザーLv8 ELOLv9 ラピッドFLv10 BOA 3Lv11 グリップLv12 リーコンLv13 ロングバレルLv14 ファストマグ MX Garandカスタマイズ不可 SG 10 Lv2 リフレックスLv3 クイックLv4 ストックLv5 レーザーLv6 ELOLv7 ラピッドFLv8 ロングバレルLv9 ファストマグLv10 BOA 3 LMG 13 Lv2 リフレックスLv3 クイックLv4 サーマルLv5 ストックLv6 Varix 3Lv7 レーザーLv8 ELOLv9 ラピッドFLv10 BOA 3Lv11 グリップLv12 リーコンLv13 ファストマグ SR 9 Lv2 弾道CPULv3 ELOLv4 ストックLv5 サーマルLv6 ラピッドFLv7 Varix 3Lv8 ファストマグLv9 リーコン サブウェポン Bowie Knife RK5 L-CAR 9 7 XM-53 11 RK5Lv リフレックスLv クイックLv レーザーLv ELOLv ロングバレルLv ファストマグL-CAR 9Lv2 クイックLv3 リフレックスLv4 レーザーLv5 ELOLv6 ロングバレルLv7 ファストマグ MR6カスタマイズ不可Blood Houndカスタマイズ不可Marshal 16 dualカスタマイズ不可 到達レベル解除武器一覧 1~18 19~35 レベル 解除武器 備考 レベル 解除武器 備考 1 Bowie Knife 19 Dingo 2 ICR-1 20 Sheiva 3 21 4 Vesper 22 L-CAR 9 5 KRM-262 23 Pharo 6 24 SVG-100 7 KN-44 25 HVK-30 8 VMP 26 9 RK5 27 48 Dredge 10 28 XM-53 11 Locus 29 Weevil 12 BRM 30 13 Argus 31 Man-O-WarGorgon 14 Drakon 32 15 33 Haymaker 12 16 Kuda 34 17 M8A7 35 18 205 Brecci - - - xbox360でやっているんですが m8a7改造すると 弾数が66/660なんですが 箱だけでしょうか -- 名無しさん (2016-01-14 21 35 27) XM-53(ゴミ)弱すギィ、パッチで強化オナシャス! -- 名無しさん (2016-01-18 08 37 45) デッドワイヤーがどんなラウンドでも一撃で倒せるというのは嘘じゃないでしょうか?感電させて動きが止まるだけだったんですが。 -- 名無しさん (2016-02-27 11 13 14) デッドワイヤーはDLC入ってからおかしい。 -- 名無しさん (2016-02-27 18 29 33) Varix 3 のバグ修正されたみたいです。SRで着けて改造して使ってましたけどしっかりファイヤーの効果出てました。 -- 名無しさん (2016-05-30 06 34 46) そろそろ今まで書かれていなかった武器の追記をした方がいいのでは・・・? -- 名無しさん (2016-12-29 16 07 36) 長い間ゾンビモード武器一覧がZETSUBOU NO SHIMAからほとんど更新されていないので、 -- 名無しさん (2017-04-01 09 46 55) 誰か追記をお願いします。 今だにワンダーウェポンのKT4やMk3の詳細な性能が分からないので・・・ -- 名無しさん (2017-04-01 09 50 15) 間違って途中で送信しちゃった、本当にすみません -- 名無しさん (2017-04-01 09 52 09) すべての武器がPAP済みになるイースターエッグなんてあったか?聞いたことないんだが -- 名無しさん (2022-02-14 19 20 52) ↑今も見てるかわからんけど、Revelationsで刀を手に入れるEEがあってそれを遂行すると箱から出る武器が全部PAP済みになる。おそらくRevelationsだけ -- 名無しさん (2023-02-10 00 07 56) https //www.youtube.com/watch?v=a-PAUrLmhOQ -- 名無しさん (2024-03-28 01 02 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cod_infinitewarfare/pages/29.html
武器一覧 詳しい性能などはマルチの武器一覧を参照 しかし反動やレートなどがマルチとは異なる武器も多い(キャンペーンと同じ性能だったり) EN兵器は基本的に貫通しない物が多いが ほぼ全ての武器で2段改造すると貫通性能が1段階上がる為、改造によって貫通できるようになる ディレクターズカットモードだとマジックホイールから出現する武器のうち強化可能なものは既に1段階強化済みのものになっている HG 今作のHGはゾンビだと使いやすいものが揃っている 威力はホローポイント、少ない弾数は拡マガで補えるため従来よりも買い替えRを伸ばせるのが魅力 PaPやアーマリーで性能が劇的に変化するものも多いため中盤でも問題なく使うことが出来る 名称 コスト 威力/弾数 備考 Hailstorm 500/箱(DLC2/4) 基本は開始地点付近に置かれているがDLC2・4弾はマジックホイールのみ。意外に火力はあるが、3点射(PaPすると4点射)なので弾持ちが良くなくポイントを稼ぐ序盤では相性は良くない。強いてこれを使うとするとレアのヘッドハント付きがリロード要らずで使いやすい。エピックになると単発銃となるが威力が高い、未強化パーク無しのHSで10シーン付近まで一撃で取り回しの良いSRといった性能になる。ただしHSを決めないと弱く、連射時の反動が強いので複数居ると外しやすい。フルオート物があれば素直にそちらを選んだ方が安定するだろう。 Kendall 44 初期/箱(DLC1/4) そのままでは貧弱な威力だが、序盤の僅かなポイント稼ぎには貢献する。PaPで強化すると強力なグレネードランチャーと化す、明らかに見た目の爆発の範囲より効果が広くそれなりに威力も高い。実弾系でもあるので拡張マガジンを併用すると合計100発以上となり確実に入手可能な武器としては強力。2段強化で火力と弾数上昇と共にデュアル化する、自爆ダメージが無くなる、また装備時に移動速度が僅かに上昇。ただしクロウラー量産機になってしまうので注意が必要、2段強化しても30シーン付近から火力不足になり押し切れないため別の回避手段も用意しておきたい。『RAVE IN THE REDWOODS』『THE BEAST FROM BEYOND』ではボックスからの出現となっている。 EMC 箱 素の状態で腰だめ撃ちでもクロスヘア内に敵が入っていれば自動的にそこへ発射される、下部を頭付近に調整すれば勝手に頭に当たるがヘッドショットにならない時もある。エピックの一つSwitchbladeは装弾数そのままで散弾になる、デュアルにすれば前作BO3のゾンビに出てきたマーシャルのような使い方もできなくはない。レジェンドのChanpは格闘ダメージ上昇、格闘キルでフェイト フォーチュンカードゲージ大幅上昇とかなり強力な効果を持っているため、エピックよりこちらの方がおすすめ。ラムサーボを付けると散弾だが壁を反射するようになる、ただしPaPでショットガンは通常弾に戻されてしまいエピックの価値は無い。PaP後で腰撃ち時に、クロスへア範囲内のゾンビ複数へ弾薬1発で複数発射される疑似ショットガン状態になり最大で10体近く同時にヒットさせられゾンビが大量に密集しているほど効率がよい。 Oni 750(SL/DLC4)/箱(DLC1) 序盤で繋ぎとして少し火力が欲しいなら大抵これになる、3-4発目まで無反動なためそこで区切って撃てば面白い程頭を撃ちぬける。エピックのkaikenは威力が大幅に上がるため殲滅に向く。DLC1弾の『RAVE IN THE REDWOODS』以降のマップでは壁売りされないなど不遇な状況が多かったがDLC4弾でやっと壁武器として復活した。 UDM 箱/750(DLC2/3) 低レートで反動が少なく扱いやすい。レアの大当たり+ストックはHSでも稼ぎやすく、弾数も増えるのでオススメ。エピックのStalkerにすると所持弾数そのままに大きくダメージを上昇させる事が出来る。SR判定にはならず狙撃報酬は適用出来ない。また、腰だめ射撃でクロスへア内のゾンビに距離に関係なく必中するので腰だめ運用でばら撒く事もできる。歩き状態やしゃがみ状態、スライディング中だとレティクルが広がり当てやすくなる。アップデートによりサルベージで作成することができるようになった。非常に強力な武器のため余裕があれば作っておいて損はない。 Stallion.44 箱/750(DLC4) 腰うち時の精度がよく接近戦が多いゾンビモードでは当てやすい。デュアルでも精度はさほど下がらないため突破用に使う事はできる。しかし仕様上拡張マガジンがないため装弾数に難がある。 AR SMGに比べると稼ぎよりも中距離でのHSでの処理に向くためカバー用に使おう 実弾系であれば貫通力があるためトレインの処理も得意 名称 コスト 威力/弾数 備考 Volk 1500/箱(DLC4) 貫通しないことと反動と集弾率の悪さは目立つが壁武器としては威力が高い、と思われたがデッドアイPerkで無反動化してもNV4同程度の火力であり反動とマズルフラッシュの大きさがネック。エピックの1つGoliathは弾数が減る代わりにSRに近い使い勝手になりHSをメインに狙うと高Rでも即死が狙える。このセミオート状態だと元の仕様より連射速度が高くなりダメージ上昇も相まって実は火力面で大幅に強化を受けている、何らかの方法で連射出来れば・・・であるが。また別のエピックであるレトロは実弾となり、貫通力が上がり拡張マガジンも装備できるなど若干ゾンビ向きの性能になっているが、なぜか威力が初期ハンドガン並みに激減。殲滅には不向きだが弾は多いのでポイント稼ぎには向く銃になる。 R3K 箱/1500(DLC4) 箱では外れ枠、エピックでフルオートになり使い勝手は良くなるが所持弾数の少なさで微妙なところ。 NV4 1500/箱(DLC2以降) 反動が少なく集弾率が高い、リロードも早く使いやすくストック付きと拡張マガジンで計500発近い弾数になる。レディネス付きも発動条件が緩くなったので頻繁にリロードしないのならこちらも使いやすくオススメ。壁武器であり補給込みの使い勝手の良さで序盤は重宝するが中盤以降は火力に悩まされる。 Type-2 箱/1500(DLC1/2) デュアルHGモードは突破用に役立つが、モードチェンジの隙には注意。レートが速いため弾持ちはあまり良くないが、火力は中々。マルチプレイヤーと異なりデュアルHGモードの1発=ARモードの1発となっており、デュアルモードでリロードしてからARモードに戻すと一時的に64発装填となる。エピックだとゾンビモードにおいてはフルオートデュアルショットガンと化し、弾薬消費量が通常モードと変わらない 高レートで高火力の1発を連射 連射の速さ故にレディネスの条件を満たしやすいとマルチプレイと違い凶悪な性能になっている。配置されているマップなら強化せずに補給しつつばら撒くのも面白い。 KBAR-32 箱/1500(DLC2) ほぼ無反動であったがマルチプレイの反動増加に伴い連射し続けるとある程度揺れる様になった。PaP後はおよそ10発までは無反動で、そこで区切って撃てば以前と変わらず。壁売り武器より一発の威力はあるが連射は遅い。装弾数の少なさはついて回るためメインに持つには不安がある。 R-VN 箱/1000(DLC2)1500(DLC3) オート2点バーストで若干使いづらい。△(Y)ボタン長押しで格闘モードに変更可能、そこそこのラウンドまで一撃だが近接攻撃の性質上リスクが高い。『SHAORIN SHUFFLE』ではカンフーが近接攻撃のワンダーウェポンのため、無理して買う必要はない。 X-EON 箱/1500(DLC4) マルチプレイヤーと同じく腰打ち時の精度が高くエイム時は連射速度が上がる。アサルトライフルとしては中庸な性能だが弾の補充がしづらいのが難点 G-Rail 箱/1250(DLC4) セミオートだがエイムでチャージでき弾の数もそこそこあるのでちゃんと使えば優秀な武器になる…が、ゾンビモードの性質上いちいちチャージするほどの時間的猶予はないのでどちらかというと通常射撃で戦う使い方になりがち。チャージ時は銃弾のダメージが倍増する。エピックはチャージショットでゾンビを倒すと「バイザー起爆」のような爆発が起き、その至近距離にいるゾンビにもダメージを与える。這いずりゾンビも量産してしまうので注意が必要。1段改造でヘッドショット時に爆発、2段改造でどこを撃っても爆発。複数のゾンビを巻き込んでキルすると色々な不具合がおきる事がある。 SMG 名称 コスト 威力/弾数 備考 Erad 1250/1000(DLC2) EN武器なので素の状態では稼ぎに向かないアーマリーで大当たり(スコア+10%)などをつけよう、または装弾数20発で頻繁なリロードとなるためレジェンドのレディネス付きも相性が良い。エピックの粒子ビームの火力はなかなかのものだが、非常に燃費が悪く強めの反動でHSを外しやすいためゾンビモードでの使い勝手はとても悪い。もう一つのエピックのSGモードはType2等と違ってしっかり弾数消費も増加しており、ただでさえ少ない弾薬が一気に尽きてしまう。ただし連射が利くため火力の高さはそこそこ。 HVR 1250/箱(DLC2以降) 可もなく不可もなくな性能、実弾であるため拡張マガジン装着で使いやすいが武器の配置場所が微妙。エピックのgeminiはマルチプレイ同様片手あたりのレート約半分で実質的な連射速度は変わらず、それでいてADS不可となりほぼ必須であるHSを狙いにくくまた反動も強い。レディネスが付いているためリロードは早く正にばら撒き用といったところ。デッドアイPerkがあればこれら弱点が克服され使い勝手は良くなるが、このPerkがあるマップは壁武器で設置されておらず入手するメリットは薄い。 RPR Evo 1250/1000(DLC2)/箱(DLC3以降) ARモードに切り替えると連射レート低下の代わりに1発の威力が上昇する、ゾンビだと基本的に弾不足で総火力が重視されるのでこのモードをメインにすると良い。アーケインコアの追加効果を利用するならSMGモードに変えて連射した方が効率が良くなる。 Karma-45 1250/1000(DLC2) 実弾SMGで装弾数が素の状態では一番多い。マルチプレイMTレイス報酬でHSキルするとリロードされるものがあり、入手が少々面倒だが使い勝手が良い。エピックDeimosのバーサーカーはゾンビで達成しやすく発動するとBANGBANG適用時でも殆ど反動が無くなる程に効果は高い、だがしかし3秒程しか効果が持たず頻繁なリロードとなりその都度効果を失うためヘッドハントかレディネスの方が有用性があるだろう。このバリアントは拡張マガジンとレーザーサイトが標準装備されているかの様な性能だがアタッチメントと比べて伸びが悪く、また装着しても効果が無いため結果的に所持弾が少なくなってしまう。 FHR-40 箱 SMGの中では少し反動が大きい、拡張マガジンとストックのガンPerkで未強化状態で90発の装弾数になるがエピック入手方法がマルチのMTウルヴァリンLv50なので時間が掛かる。この武器の弾が当たると何故か金属を撃った時の火花が出る。PaP後に3発の散弾になっており大幅に火力が上昇している。散弾化するとADSしても真っ直ぐ飛ばなくなるが、VMCサイト装着で一点に纏まる。2段改造で散弾が4発に増加。Sentinelに似た性能だが、こちらのメリットは射撃レートの高さと取り回しや機動性に優れる。Sentinelの一点射撃は修正されたがこちらのVMCの恩恵はそのままになっている、少々反動がきつい点はDeadeye Dewdropsの使用で無反動化すれば高火力で正確な連射が出来る。PaP後は射程が短くなる、例としてRadioactiveの飛来する卵を撃ち落とせなくなっている。 VPR 箱/1250(DLC4) マルチプレイヤーで一時期大幅強化され話題になったおなじみのVPR、PaPしなくても弾数が多めで使いやすい。反動が非常に大きいのでデッドアイ・デュードロップと相性がいい。ちなみにエピックのYokaiはサプレッサー内蔵のはずなのに全く消音されていないという仕様になっている。1射につき最大2ヒットするためポイント稼ぎに向く。 Trencher 箱/1000(DLC3) クラシック武器のような見た目の実弾SMG。素の装弾数が少ない上にリロードも遅く、マルチプレイヤーのような安定した威力もないSMGなので箱武器の中ではハズレに近い。エピックのblitzkriegのアンダーバレルランチャーは説明通り一度しか使えず、予備弾数に1発あっても補充されない。 Raijin-EMX 箱 実弾の3点バースト式SMG、弾の管理はしづらいが精度は良いので拡張マガジンだけでも意外と有用な武器となる。内蔵されたEMPランチャーはゾンビモードでは特殊効果などは付いておらず今の所有効な使い方等は不明。 SG Bo3から?の仕様なのかボス系統へ特攻があるのか、しっかり当てればブルート等もすぐに倒せる。 対ゾンビではそれなりに火力はあるものの、貫通しないのでポイントが稼ぎ辛い HSでのダメージボーナスが薄い等々恒例の難点がある。 腰だめで撃った方が集弾する等、クセのある武器もあるので把握しておこう。 名称 コスト 威力/弾数 備考 Banshee 750/箱(DLC3/4) 750と低コスト、また序盤で購入可能なため弱い。PaP後は他のSGをPaPした威力と同等になるので、連射の遅さが少し気になるくらいの差になる。エピックのDopplerは若干レートが低いが3点バーストになり、瞬間火力が上がる。2段強化で計200発近い所持弾になる。 Reaver 箱/1250(DLC1/2) セミオートの実弾SGで威力もそれなりにあるため突破力がある。二段改造で威力上昇、弾数も増えるためかなり安定する。エピックのmacheteは近接攻撃が強く、11シーン付近まで1撃で130pt入るためポイント稼ぎにも向く。配置されているマップなら真っ先に買うのもアリだろう。2PaP後の威力がDCM-8の3倍ほど高く火力用に選択するのに十分な威力を持っている。 DCM-8 箱/1250(DLC4) 4発出る散弾の拡散率が非常に悪く、ADSすると余計に酷く拡散するが当てさえすればダメージ自体は他のSGとほぼ同じ、普通に使うならReaverの下位互換と言っていい。エピックを所持していればゾンビだと完全に無限弾仕様になる、撃つ都度にダメージを受け約50連発すると赤枠が表示され瀕死に陥る。体力回復の仕様で最後にダメージを受けてから約5秒後に全回復なので、適当に撃っていると思わぬタイミングでダウンしてしまう。ある程度撃ったり攻撃を受けたら、画面左下のキャラクターのカードから血しぶき表示が消えるまで回避に専念した方が良い。カード「$サンドバッグ」は自爆ダメージでも100ポイント貰えるので、この武器と合わせると2万ポイントほど稼げる。自爆で使い辛い面もあるが序盤-中盤で手に入れば一気に稼げるため、これのためだけにカードをセットしてもいいくらいに実用度は高い。DLC4ではついに壁武器として登場したため1250ポイントで実質無限弾が使えるようになる、そこそこ火力はあるので自爆ダメージでの不意なダウンを避けたいなら補給前提で死神やレディネスも十分使える。 Rack-9 箱/1000(DLC2) 連射でほかのSGに火力の差をつけられており微妙な立ち位置。PaPでスラグ弾一発発射に変化する、Smoothboreの意味がない。PaPすると一回の弾込め動作で複数発装填するようになるためリロード速度が改善される M.2187 箱/1250(DLC4) レバーアクションで威力高めのショットガン。デュアルアタッチメントを付ける事で使い勝手が向上するが、マルチプレイと違いSGカテゴリーでの火力差が薄いのでどうしても連射が早いSGより火力で劣る面が目立ってしまう。デュアルアタッチメントを付けたものをPaPすると強化前よりも弾が当たりにくくなってしまうバグ?がある。貫通しないので弾持ちや使い勝手が悪い。 SR Lvアップまでがきつく今作はファストマグが無いためリロードがかなり怖い。 スコープとアタッチメントは全部開放されているので枠を確保するため最低限マルチでLv4まで上げておこう。 20RぐらいまではHSで確殺なので篭もれる地形次第で化ける可能性はあるがトレイン主体の現状では外れ枠に近い。 SRでのキル数チャレンジはClassicのM1の方が威力は弱いものの壁売なのでそちらで狙おう。 SG同様ボス系に対してダメージの通りが良い。 名称 コスト 威力/弾数 備考 KBS Longbow 箱/1250(DLC1)1000(DLC2/4) R15まではHS一発、BANGBANGでR25まで PAPすることによって真価を発揮し、性能が他の武器の場合とは比較にならないほど劇的に良くなるのが特徴。1段階改造でADS速度とエイムアシスト距離と腰撃ち精度UP+トライボルト(3発同時発射) 2段階改造でさらにADS速度とエイムアシスト距離と腰撃ち精度UP+ペンタボルト(5発同時発射) ちゃんとスコープを覗ききっている状態で発射すると弾丸が1点に収束し、それ以外だと弾丸が放射状に発射される。 DMR-1 箱 Bo3のDrakonとまではいかないが非常に使いやすい、ADSは遅いのでELO+ストックをつけよう。1段階改造すると一定の距離までレティクル内のゾンビに腰撃ちが必中するようになり、2段階改造で連射速度が大幅に上がりバンバンがあってもなくてもSMGと同等程度まで連射できるようになる。ただし、腰だめ必中は2発同時発射となるが距離が離れすぎているとSGのように弾丸が消失し、ヒットしないためある程度近づく必要がある。実質M1の上位互換。レジェンドのガンパーク「グレイシャル」は着弾したゾンビの移動速度を最低速度まで低下させる効果があり、上述の腰だめ必中と相俟って生存率が大幅に高くなるため有用である。 Widowmaker 箱 2点バーストなうえ精度もあまり良くないので扱いがかなり難しい。他のスナイパーと違い改造やバリアントで性能が大幅変化するわけでもないのでハズレ枠に分類される。2発HITでの威力は高い。 EBR-800 箱/1250(DLC4) ゾンビでのARモードは無反動で単射のセミオートになっている、エピックのBomberだとこのモードも3連射になるが燃費が良くなく微妙。貫通しないので使うならレアの貫通Perk付きの物がいいかもしれない。PaPでフルオート化とスコープが強制的にスナイパー倍率化しELOサイトの場合ELOサイトのまま高倍率になってしまう。Bomberの対ボスの瞬間火力は最上位。 Trek-50 箱 マルチ同様単発式だが威力が高い。1段改造のみでも高威力を発揮し、リロード速度が早くなる。常にヘッドを狙うよう心がけると優秀なスナイパーとなる。2PaPでエピックのように2発撃てるようになる、逆にエピックはPaPで1発に減らされ不遇。2PaP後の威力はKBS Longbowの1/3程度しかなく高シーンでは使い物にならない。 Proteus 箱/1250(DLC4) SRだがSGに変換できる特殊な銃。散弾ではあるのだが実質SRでKBSとDMRの中間の性能といったところ、SGモード時は腰だめで弾が2発しか発射されずそもそも当たりすらせず非常に弱いがHS倍率があり頭部に当てることでようやく普通のSG同等のダメージになる。非常に扱いづらいのでオマケとして捉えておこう。PaPでスナイパーライフルモード時腰撃ちで弾の分裂数が増加、ショットガンモードは変化が無く完全に要らない子になる。同時に複数の弾が出るので狙撃報酬での稼ぎが増える。 LMG R.A.W.とTitanがEN兵器だがR.A.W.は貫通ダメージがしっかり通る(Titanは貫通力が低い?) 狙える時はきっちりADSでHSを狙っていこう 名称 コスト 威力/弾数 備考 Titan 箱 前作BO3のBRMに相当するLMG、PaPでフュージョンマグ装着。2段階PaPでLMGにあるまじき移動速度になる(歩行時も上昇する)ので、トレインで使用すればほとんど詰まることがなくなる。ただしADSしたままの移動速度は鈍足化しておりトレードオフとなっている、有効的に使うならレーザーサイトを装備し腰撃ちでの運用となるのだろう。レアのガンパーク【ヘイスト】付きのをPaPすると移動速度が全武器中最速になる。移動速度の増加はジャンプの飛距離も増加させる。そのためDLC3ボス戦のレーザー避けやDLC4ボス戦のターミナルの電源を落とす際役に立つ Mauler 箱 連射時におよそ7発までほぼ無反動で撃てるので押し直しに慣れておきたい、マガジン容量が高く弾薬マガジンでの回収量が高いため長期運用に向く。エピックのマンモスにすると所持弾数そのままに倍のダメージとなり総火力が上がるが、アーケインコアの追加ダメージや序盤のポイントの稼ぎが悪くなるので一長一短である。もう1つのエピックであるSentinelは非常に強力で、5発同時発射なのに1発辺りのダメージはそのまま、30%ほどのファイアレートの低下だけであり実質マンモスの完全上位互換と化している。7発目まで無反動なのも健在、高速連射出来るSRといった性能でLMGの装弾数(2段改造で262/1310)とすば抜けた火力(最大で1射12500ダメージ)で通常の銃としては圧倒的な性能。改造すればLMGの重さもなくなり、ヘイストもあるので機動力も高い。ワンダーウェポン同等の存在と言っても過言ではない。FHR同様SLアーケインコアのドラゴンレーザーの範囲攻撃も5倍で、適当に撃つだけで敵が溶けていく。エピックのため入手は難しいがゾンビモードにおいてはSentinelの解放を最優先で行っておきたい。 R.A.W. 箱 低反動なのでエイムでも、レーザーを付けて腰だめでも運用できる。ファイアレートは低くその分威力が高くなっている。改造後はレートが上昇、LMGの鈍足もなくなり弱点の装弾数もカバーされ使いやすくなる。エピックは無限弾にはならず、弾薬マガジンも拾えない。(2段改造で500発)レアのヘッドハント・ストックがリロードいらずで使いやすい。 Auger 箱 実弾LMGなので拡張マガジンが装備でき、装弾数を大幅に増やせる。2段改造すると弾数が187/1023となるが実際のところ予備弾数は1023発より多いらしく、しばらくの間リロードしても1023発から減らない。トリガー引きっぱなしの連射速度を活かしたいが少々反動がきつい、ただし腰だめ射撃精度はLMGの中で最も良いためDeadeye Dewdropsを使用し精度向上と無反動化させて頭の高さでばら撒く使い方が適当か。エピックのFuryはかなり変わっていて拡張マガジン有りの弾薬数が2丁720発、予備弾薬720発となっている。しかしPaPで弾薬数が減少してしまい2PaPで2丁374発、予備弾薬1312発となってしまう。 Atras 箱 実弾で威力は中程度のLMG、装弾数やリロード速度などを見るとARとLMGの中間ぐらいの立ち位置。PerkのBANG BANGSをつけると反動がかなり大きくなるので若干使いづらくなるがDeadeye Dewdrops使用時の恩恵が非常に大きくファイアレートと相まって強力なLMGと化す。内蔵のスモークグレネードはスモークすら出さずに飛んで行く上に爆発もしない、もはや訳のわからないアンダーバレルアタッチメントと化している。エピックはマルチと同じで3点バーストになり命中精度は向上するがゾンビでその性質は役に立たない、スモークは変わらず無用の長物。 Classic 壁売りされているマップが少なく、バリアントが存在しないなど全体的に不遇な物が多いが意外と使える物もあるのでいろいろ試して見ると良い。 名称 コスト 威力/弾数 備考 M1 500/箱(DLC2以降) スナイパーライフル枠では一番安価な壁武器、リロードに難点があり基本性能は低いがF Fカード"イーグルアイ"や"狙撃報酬"と合わせて使う事で序盤から終盤まで活躍する。改造すると意外と長持ちする優秀な武器だが、あまりに優秀すぎたせいかDLC2弾『SHAOLIN SHUFFLE』以降のマップには壁売りされなくなった。 TF-141 箱/1000(DLC3) 普通のボルトアクションスナイパーライフル、威力は高いがカスタムできるようになるまでは使い勝手に難あり。KBS Longbowと違い改造しても同時発射される弾の数は変わらないためかなり差を付けられている。 MacTav-45 箱/1000(DLC3) 性能的にはHVRと大差のない性能、弾数自体は多いが補充しづらいので使い切りで捨てる場面も多い。 S-Ravage 箱/1250(DLC3) ポンプアクションショットガン、一発の威力はショットガンの中でも高い方だがバリアントが無い分やはり普通のショットガンに劣ってしまっている。PaPすると一回の弾込め動作で複数発装填するようになるためリロード速度が改善される Hornet 箱/750(DLC2以降) 反動が大きいうえに装弾数も少ないので使いづらい。まともに使うなら2段強化するかマルチプレイヤーで武器レベルを上げておく必要がある。他のクラシック武器もそうだがマルチのMP報酬の恩恵はゾンビでは適用されない。 OSA 箱/1500(DLC3)/初期(DLC4) 連射力が高いが反動が大きく攻撃力自体はSMGに近い。2段強化で100発近い装弾数、低反動となるが相変わらず1発の威力が低い。DLC4では初期武器として登場、ダウン中にも使用できるのでDLC4では完全に初期武器扱いらしい。一度マックスアモを取るなどしてアンダーバレルグレネードの予備弾倉を所持している状態でインフィニットアモを取得するとアンダーバレルグレネードを連射することができる。 Launcher 名称 コスト 威力/弾数 備考 Spartan SA3 箱/1000(DLC3) いつものランチャー枠。BOゾンビシリーズのランチャーと比べると圧倒的に弾数が少なく、一瞬で使い物にならなくなる。初期ハンドガンの改造が優秀なので無理に改造してまで使う必要もない。発射の際覗き込みを要する Howitzer 箱 威力は高めだが未強化だと近距離で爆発しない 弾数も少ないのでまともな運用は難しい。 P-LAW 箱/1000(DLC4) ランチャーカテゴリでは弾数が一番多いが予備弾からマガジンへの補充が遅く、扱いが難しい。一応DLC4では壁から買えるが無理して買う必要はない。 SpaceLand特有の武器 名称 コスト 威力/弾数 備考 フォージーフリーズ チケット500枚 アーケードエリアで500チケットと交換、そのままではなかなかに使い辛いためPaP推奨。2段強化すると掠っただけで凍結し、また10秒程と凍結時間が長くなる。弾薬のリロードも3発ずつ補充になり使いやすくなるのだが燃費が良い訳でもなく特に良い点がある訳でもない。 アックス 箱 斧、伏せる事が出来ない。複数のゾンビに同時に当てることができる。格闘武器なので弾数制限はないが、殴ったときに倒せなければ反撃をもらうので扱いに注意が必要2PaPで金の斧になりゾンビを倒した時に追加効果で転倒したゾンビに攻撃判定が出るが、お世辞にも強いとは言えずネタ枠になっている。エイムボタンでの攻撃はモーションが変わり攻撃範囲が前方に広くなるが少し遅くなる。 アーケインコア Spaceland各所にあるトラップ毎の属性を付与させる事が出来る。 即死にはならないが物と使い方によっては強力な性能を発揮する。 属性を映写室の機械に収めた場合、再度トラップでゾンビを倒し、UFOに魂を集めて属性を回収する必要がある。 名称 備考 ドラゴンレーザー(仮) TAITONエリアのドラゴンレーザートラップが対応。着弾した地点で範囲攻撃が追加される、範囲は狭すぎず広すぎず。命中した際にゾンビが低確率で怯む、かつては高確率で発生していたが強力だったのか修正。SGだと追加効果のダメージが強く、およそ射撃一回分の範囲ダメージと連射の遅さを怯みでカバー出来るので相性が良い。性質上ランチャーと同じくゾンビを集めて足元を狙うと効率が良い、ただし怯み効果は上の部位になる程発生しやすいので回避重視の時は使い分けるといいかもしれない。強化後のFHRと、Mauler-Sentinelに関しては発射数増加分威力が落ちず属性ダメージも倍加しており前者も十二分に強いが後者のSentinelが更に凶悪な性能に変貌する。こちらは20シーン付近で直撃させず足元に1射だけの範囲攻撃でゾンビを倒せるので、このことからおそらく1回で発射される総ダメージの範囲攻撃弾*散弾となっており異常な火力になっている。 ディスコボール(仮) JOUANEY INTO SPACEエリアのディスコボールトラップが対応。弾が地形で反射するようになる。SGに付けると射程が無限になり、遠距離でも弾丸が消失しなくなる スターミッション(仮) JOUANEY INTO SPACEエリアのスターミッショントラップが対応。ヒットした敵にブルーボルツのような電撃効果を与える。ヒットした敵から近くの敵にも伝播するため敵が密集しているとより効果的。 アトモスフィア(仮) KEPLERエリアのアトモスフィアトラップが対応。ヒットした敵が炎上するようになる。それなりに効果が長くダメージ量も大きい。また武器がゾンビの腕や足を切断できるようになるためクロウラー大量発生しやすい点には注意、ゾンビが炎ダメージから生き残った場合は的確に処理しておこう。 X-QUISITE ワニに黄金の歯を付け、PaPのある映写室に行き、上記の属性全てを機械に収めるとケプラーのワニの口の中の機械で付けれるようになる。マガジンの装弾数増加、弾が扇状に複数発出る、ヒットした敵に鈍化+持続ダメージの毒状態の付与が追加される。装弾数増加が強く、武器によっては150発近く装弾することができる。SGに装着すると射程が無限になり遠距離でも弾丸が消失しなくなる。弾が地形で反射するようになる。またワンダーウェポンの取得に上記属性を付けた状態で、ワニの口の中の機械の◇の形をした部分を撃ち、中にあるパーツを回収する必要があるので映写室で属性を収める前にやっておこう。 ワンダーウェポン - Zombies in Spaceland SpacelandのワンダーウェポンはBLACK OPS系のものと違い、攻撃そのものは即死ではない。 当てて致死量になった場合に特殊効果が発動しその二次効果は即死となっている。 未強化だと即死効果の範囲が狭いのだが、宇宙人に対して大ダメージをあたえられるので何れかが必須になる。 強化後は全体的に使いやすくなり追加効果で倒した時のF Fゲージの貯まりが未強化より大幅に増加される。 弾数表示は2になっているが1発撃つのに弾を2消費するので実際に撃てる回数は予備弾薬の半分となる。 射撃後予備弾薬から自動的に弾が装填されリロードが無くなる、マガジン容量が減ったので弾薬マガジンで2発しか回復しない。 ディレクターズカットモードだとマジックホイールから強化後のものが出現する。 名称 威力/弾数 備考 FACEMELTER 当たった相手が火柱を上げてロケットのように打ち上がり火柱で周りのゾンビが炎上する残った火柱部分が非常に威力が高く死ぬまで効果をもつが即死ではないので注意。強化で着弾点の即死範囲が若干拡大、撃ちあがった後に付近へ炎をまき散らし暫くその地点で攻撃判定が残る。火柱同様即死ではなく、爆発物判定なのかクロウラー製造機と化しとても扱い辛くなる。 DISCHORD 当たったゾンビがその場で一定時間ブレイクダンス、蹴られたゾンビは即死する範囲は狭いが「置き」で使える。強化するとダンスの範囲が強化されフラグより若干狭い程度の範囲になり纏めて倒す事が可能になる。 HEADCUTTER 当たった相手が立ち止まり頭が爆発、その爆発の周りにいたゾンビも立ち止まり爆発する。計2回の爆発それぞれに周りを巻き込む即死効果があるが時間差がネック。強化するとヒット時が即死ではないが火力上昇、追加効果の即死範囲がフラグより広くなり爆発が3回となるため巻き込むのが非常に楽になる。効果発動までが遅いが範囲が広く使いやすい。 SHREDDER 当たった相手とその周辺が塵になり即死する。現状では一番強い即時突破力があるワンダー、ただし持続性は無いので結果的に消費弾数は他より多い。強化後はランチャー程度の有効範囲に拡大される、範囲内のゾンビが全部即死という訳ではなく10体程度までに制限されている。範囲内で死ななかったゾンビはダメージを受け数秒怯むため動かない相手に一発撃てばほぼ殲滅出来る、一発で全滅という訳にはいかないが即死の即効性と怯みによる拘束で差別化されている。PaP後の弾数で他が180発なのに対しSHREDDERだけ210発となっている、またインフィニットアーモ獲得時SHREDDERのみR2(PS4基準)を押しっぱなしで連射射撃を行う事が出来るようになる。 ワンダーウェポン - Rave in the Redwood どれも単発であるためPerkのブルーボルトと相性が良い、強化後は自爆が無くなるためストッパーは外してもいいだろう。 ディレクターズカットモードだと通常の方法に加えてマジックホイールからも取得することができる。 ただしマジックホイールで入手した改造クロスボウを棚に戻してしまうとノーマルのヴラッドに戻ってしまうので注意。 名称 威力/弾数 備考 ヴラッド 直撃で即死 - 1/20 遅延式の炸薬付きクロスボウ、スラッシャーが登場しないシーンで船を完成させれば楽に入手出来る。自爆と装弾数からなるリロードが問題なのでストッパーとクイッキーズを飲み、定番の足元に連射し爆発に巻き込むのが安定した使い道か。爆発の威力はPaPしたランチャー程度はありシーンが進んでいなければそのままでも強い。共通の手順をそれぞれに対応した像で行う事で以下の4種に派生する。 ベン・フランクリン 直撃で即死 - 1/20 着弾箇所に落雷が落ちる、火力上昇と範囲拡大と共に効果発動までの遅延が無くなり通常のランチャーの感覚で扱え純粋な強化といったところ。またゾンビが死ななかった場合は感電し怯ませる事で時間を稼げる。修正で威力が大幅にダウンしておりボス戦ではクローラー製造機に成り下がっている。 アシッドレイン 直撃で即死 - 1/20 着弾地点に数秒ダメージゾーンを生成する。継続的にダメージを与えるタイプではあるがそれなりの威力で回避用としても優秀。修正で持続時間が縮小された。 トラップ・オ・マティック 即死 - 1-1/38 矢が刺さった地点を結びレーザーを走らせ即席のトラップを作れる。やや上下に対しての連鎖の判定が厳しく、また最長2m程度なのと矢の維持が10秒程であり4種の中で一番使い辛い。連射すると複数の着弾点が繋がり四角形や☆状にしたり出来るが特に意味はない。 Whirlwind EF-5 即死 - 1/20 矢の周りに衝撃波が追加されゾンビを吹き飛ばす、意外に横の判定が広く巻き込みやすい。フランクリンやレインに比べると回避用としては劣るが実質的な効果範囲は一番広い。修正で射線上のゾンビを無制限に倒せていたものが倒せなくなった。 スマイリー 近接攻撃は即死、射撃はフルパークでシーン43まで即死 - 1/35 ボスを撃破後BEAR LODGEの地下にあるゾンビナイフ射的左横にあるスマイリー(丸鋸)が入手できるようになる。ちなみに2018年中旬のアップデートによりディレクターズカット解放者には無料で最初から購入できるようになった。L2(PS4基準)で即死の近接攻撃、R2でゾンビ以外では跳弾する丸鋸の歯を飛ばす射撃攻撃を行う。弾数が設定されており近接攻撃でも弾を使用しての攻撃となり残弾が無いと攻撃ができなくなる。L2を押しっぱなしで攻撃が出続け弾はゾンビに当たった時に消費される、ただし当たるたびに弾薬が消費されるわけではなく当たってから弾が補充されるまでの間も攻撃を出し続けることができ、その間はゾンビに攻撃を当てても弾は消費されずまとまったゾンビに突撃をすれば20体倒したとしても3発位しか弾は消費されない。射撃は一発づつ丸鋸の歯を発射し着弾点で数秒後に爆発する。唯一トランスモード中のスラッシャーを倒すことができる、R2の射撃はスラッシャーに当たらないのでL2の近接攻撃を2~3秒ほど当て続ければ倒せる。 ワンダーウェポン - Shaolin Shuffle 使用自体はシーン5から使用可能なため比較的早いがチャレンジでレベルを上げる必要がある。 ディレクターズカットモードだとマジックホイールから出現するヌンチャクは既に1段階強化済み(イースターの入手工程からでも同じ)のものになっている。 名称 威力/弾数 備考 虎拳 L1で前方に敵を吸い込むブラックホールを展開する。スペースランドやRAVEに登場したブラックホールグレネードとほぼ同様。R1+L1で衝撃波で近くの敵を倒す 鶴拳 L1で前方広範囲の敵を凍結させる。こちらは最大8体まで凍結させられる。R1+L1で前方に空中移動しながら連続蹴りを放つ 龍拳 L1で前方広範囲の敵を光の柱で消滅させる。最大5体で範囲ダメージは無く周囲のゾンビには効果が及ばない。R1+L1で自分の周りに長時間残る竜の形をしたオーラをしたダメージゾーンを作る 蛇拳 L1でゾンビを引きつけるスケルトンを召喚する。呼ぶ場所を間違えると自分の目の前からスケルトンが現れて詰まるという理不尽なミスが起こる可能性があるので注意。R1+L1で射程は短いが非常に強力なパンチラッシュ ヌンチャク シーン21まで即死2PaPでシーン31まで即死 マジックホイールからたまに出る、取得イースターがありこちらは確定で入手できる。他のゾンビマップに出る格闘系武器と違い獲得キャッシュは130ptになっている。近接攻撃武器で攻撃速度が速く突進開始射程も長いが攻撃範囲自体は狭いのでゾンビからの攻撃を受けやすい、PaPで格段に使い易くなるので優先的にPaPしていきたい。PaPで敵をひるませる低威力の衝撃波が付与され2PaPで高威力の衝撃波、短時間で4回攻撃を当てると攻撃速度アップ、攻撃で体力回復の効果が付与される、まとまったゾンビに対してもガンガン前進していくことができシーン32以降でも余裕で使える。修正で衝撃波の範囲と威力が向上した。 切捨御免 シーン25まで即死2PaPでシーン40まで即死 - 1/20 ラットキングを倒してから黒猫道場に行くと壁にかかっていた日本刀を入手できるようになる。メインイースターを終了させていると以降ラットキングを倒さなくても10000ptで日本刀を購入できるようになる。Co-op時の数量制限は無い、全員が日本刀を所持することができる。近接攻撃武器でヌンチャクよりも攻撃速度が遅いが威力はヌンチャクより高くゾンビをまとめて倒すことができるのでヌンチャクよりも簡単で強い。他のゾンビマップに出る格闘系武器と違い獲得キャッシュは130ptになっている。攻撃時ゾンビが攻撃範囲に複数いるとR-VNエピックの過充電と似たような前方横方向に範囲の広い攻撃が追加される、攻撃範囲自体が極端に広い訳ではないのでゾンビに攻撃を外すと追加効果が発動されず隙だらけになる。PaPすると追加効果の範囲が広がりゾンビを攻撃すると刀身が血に染まる、2段階PaP後の追加効果の範囲は地下にあるラットキングの椅子のある広間の中央にある足場より少し広いくらいの範囲のゾンビをまとめて始末することができるようになる。ただしバグなのかインスタキルを取ると追加の範囲攻撃が出なくなり弱体化する、同様にF Fの格闘系カードを使うと追加効果が消え弱体化する。PaPすると回数有限(弾数20発)の射撃攻撃ができるようになる、刀を2回降ると刀身が光り通常攻撃を行うと強力な前方射撃を行うが射撃ボタンでは無くチャージ時に近接攻撃と一緒に必ず発射されてしまい射撃を行わない選択ができないので弾持ちが悪い。Infinite Ammo獲得時無現に射撃を放てることは当然ながら発射間隔が倍位に高速化する。狐を装備して短時間で4回攻撃を当て攻撃速度を上げた状態で日本刀に持ち替えると日本刀の攻撃速度と追尾距離が一時的に上がる。日本刀自体はシーン41以降一振りではゾンビを倒せないが、ゾンビが攻撃範囲に複数いると追加効果が発動しシーン41以降でもゾンビがまとまっていれば結果的にゾンビを一振りで即死させる(シーン62まではディレイが発生するようになるが安定して即死させるのだがそれ以降は不安定になる)。修正によりL2(PS4基準)での攻撃は左から右に切りつける攻撃に変更された、しかしL2での攻撃はなぜかどんくさくて連射が効かず使いづらいものとなっている。 ワンダーウェポン - Attack of the Radioactive Thing 名称 威力/弾数 備考 M.A.D 30 日本語版では「モジュール原子粉砕機」と訳されている。登場初期は装弾数15発で威力も低く、クロッグすら1発で倒せない最弱レベルの武器だったが後のパッチで大幅強化、装弾数が2倍になり、全体的に威力が大幅に上がった。(クロッグ系統へのダメージが上がった)弾の補充もしやすくなり、ようやくワンダーウェポンらしい性能になったといえる。マップに配備されている3つのパーツを付けることで性能を最大限に発揮することができる。 ワンダーウェポン - The BEAST from BEYOND いずれも基本的な仕様は同じで発射後着弾点に吸着し数秒後に爆発し一定時間持続する範囲攻撃を行う。 リロード時間が非常に長く着弾からダメージ発生までにタイムラグがあるため意外と使い勝手がよくない。これらの武器を保持しているとクリプティッドが弾薬を落とすようになる。 ディレクターズカットモードだとマジックホイールからVenom-Yを直接取得することができるようになり、さらにこれをPaPするだけでVenom-Zに強化することができ『暗号化と解読』が解除できる。 名称 威力/弾数 備考 Venom-X 2/4 迷路の謎解きをすると手に入る。着弾数秒後に爆発し一定時間継続的にダメージを与える毒ガスの爆弾のようなものを発射する。若干だがBlack Ops2のゾンビモードに登場したスリッキーファイヤに似ているが、Venom-Xでは威力が低く効果時間も短めで弱化されたガスグレネードといった印象で弱い。装弾数2/予備弾数4とかなり弾数が頼りないので弾数管理が必要。取得可能になった後はマジックホイールから出現するようになる。 Venom-Y 1/4 基本的な仕様はXと同じで威力と効果時間が向上している、特に爆発後は硬化モーションから自動で砕け散る即死判定となる大幅な強化が行われている。 Venom-Z 1/8 基本的には一緒、爆発のエフェクトが派手になり爆発範囲と毒ガスの効果範囲が広くなる。 実弾とEN弾 IWでは実弾とエネルギー弾の2種類がある。 実弾系は今まで通りの武器で『直線軌道のみ』『貫通力が高い』 エネルギー系は『1度だけ跳弾する』『貫通力が低い』『残弾をマガジンへ自動補充できる』 ゾンビモード独自の調整などもあるのでマルチとは多少異なり、PaP後などはその変化が更に大きい。 実弾系は拡張マガジンとガンPerkで予備弾を増加させられるため、大きなメリットになる。 マルチとの違い 一番大きいのはフュージョンマグが純粋に残弾>マガジンへの転送になっていること。 そのためマルチのような総弾数以上の補充はできない。 一部アーマリースキルもゾンビ用に調整されている。 フラック:ゾンビに対する威力が上昇する スクランブル:キル後に一定確率で周辺が短時間スタンする アトミック:ラストスタンドなしで150キル時ニュークを発生 ギャンブラー:ラストスタンド無しで50キル時にランダムで1つPerkを入手 リフレッシュ:ラストスタンド無しで50キル時にリーサルが補充 センサー:攻撃を当てたゾンビが味方にもハイライト表示される ヒットマン:10秒で10体のゾンビをキルするとF&Fカードゲージが大幅に上昇 死神:クアッドキル(短時間で素早く4体のゾンビをキル)で即座にリロード ダイスロール:ランダムな武器アタッチメントを最大5個獲得 しかし装備できるアタッチメント数の上限は5つである アウェアネス/Big Brother:画面が赤色になり、敵やイースター等の当たり判定のあるものが白めのハイライト表示になる トライアド/Bomber:形態変化でのAR化や弾数変動は無しでスコープの取り外しと思えばいい、非常に威力が高い ハンター/体力の少なくなったゾンビが赤くハイライト表示される 忍者/各マガジン内の弾を全て撃ちきってリロードすると約5秒間ゾンビから標的にされなくなる 衝撃波/Siren:当たった相手が短時間スタンする 活性化/Windfall:2キルごとに体力回復能力が上昇 ライフリンク/Masochist:無限弾だが撃つごとにダメージを受ける グレネード リーサル枠はゾンビの落とすポーチ、バックパックから入手 マップによって出現するアイテムが若干変わる 名称 登場マップ 装備数 備考 フラググレネード 初期 4 一定時間度周辺に爆発ダメージを与える。威力は低いのでチャレンジなどに使わない場合はすぐに変えた方が良い コンカッション SL 4 広い相手の動きが4~5秒止まる。回避や味方の援護もできるので意外と有用なリーサル。何故かスペースランド以外にには登場しない。 クラスターグレネード 全マップ 2 複数回爆発するグレネード。威力はかなり高いが自爆ダメージも非常に高いのでボムストッパーを付けていない場合は遠くに投げ込む感じで使うと良い C4 全マップ 2 全て投げてからもう一度R1か、1つ以上投げてから(PS4は□ボタン)×2回連打で起爆。これを置いた付近にはゾンビが湧かなくなるため籠りなどで活躍する。 ガスグレネード DLC4以外全て 2 一定時間着弾点にガスが残り高威力の持続ダメージを発生させる。プレイヤーには被害が無く、現状最強格のリーサル枠とされている。 バイオスパイク 全マップ 4 直撃で爆発し、広い範囲に爆発ダメージ。自爆に注意。回収は出来ない セムテックス SL/DLC1 4 オブジェクトや相手に張り付いて数秒後に爆発するグレネード。 プラズマグレネード SL/DLC1 2 周囲が炎上し、数秒間持続するグレネード。 クライオグレネード SL 2 アーケードでチケット350枚と交換すると手に入る凍結グレネード。範囲が広く、当てただけでゾンビが凍結し動きが止まる。かなり強力な物なのでガスグレネードの代用として使うのも良いだろう。 タクティカル枠 名称 登場マップ 装備数 備考 ブラックホールグレネード SL/DLC1 1 投げ込んだ所にブラックホールを発生させゾンビを吸い込む。少しの間安全圏が作れるので緊急回避にも役立つ。 リパルサー SL/DLC1 4 前方に衝撃波を発生させゾンビを倒す。突破用としては最も優秀。 アルマゲドン SL/DLC1 1 発動した瞬間から空から爆弾のようなものがゾンビに向かって降ってくる。エフェクトは派手だが意外と適当に落としてきたりするのでどちらかというと殲滅用。 ポータルジェネレーター SL 1 ワープホールを発生させ入るとポータルの前までワープ出来る。回避のほか、味方なら誰でも使えるためチームで改造部屋に行く時に有効活用することもできる。 トランスポンダー SL/DLC1 1 投げた所に設置をし、もう一度L1を押すとその場所にワープできる。置く場所をある程度自由に決められるのでパークが補給しやすい場所に置くなどの使用ができる。 リワインド SL/DLC1 1 数秒前の位置に戻り弾薬と体力が回復する。回避だけでなく弾の回復にも使えるためかなり優秀なタクティカル枠。 トリップマイン SL 4 センサーに反応すると爆発する地雷。威力はそこそこだが判定が甘くなかなか起動しないため注意しよう。 チケがあればクライオ、無ければガスかC4がオススメ リーサル枠はR進行で2つ自動補充される ゾンビが湧いてくる場所にC4やトリップマインが設置されているとその場所からゾンビが湧いてこなくなる アーマリー武器 F Fカード補充もありガチャで入手できる機会は多い 前シリーズに比べてパワーアップとりわけマックスアモが手に入りにくいため おそらく難易度としてもアーマリー前提に近い、縛りが無ければ積極的に使おう オススメの追加効果としては 大当たり(キルポイント+10%)、ストック(マガジンの増量)、ヘッドハント(HSで自動リロード) エピックの固有能力は良し悪しがあるもののPaPすることで更に持ち味が強化される。 レイスの勢力報酬のKendall 44はかなり使い勝手が変わるので目指してみよう。 オススメ武器 HGはどれも非常に使い勝手がよく、従来よりもアタッチメントのおかげで長持ち。 スクラップ交換や勢力ランクで確実に入手できることもあるので使いやすい。 Kendall 44(実弾、初期武器) PaPをすると榴弾になるため非常に強力、従来のレイガンに近い。 Oni(EN、壁700):いつものフルオートHG、マルチの勢力ランクでアーマリー入手可能。 Hailstorm(実弾、壁500):いつもの3点バースト、ガチャとスクラップ交換でアーマリー入手可能。 謎解きでは初期武器のKendall 44をPaPしたもの+BOMB STOPPERSでレイガンに近い立ち回りをすると良い。 殲滅、突破力が非常に高いので防衛戦や中ボスなどにも使える。 もう片方は稼ぎ武器でポイントを溜めてからワンダーウェポンに切り替えよう。 稼ぎ武器は補充が聞く壁売で貫通力がある実弾系の武器がオススメ。 SpaceLandではKarma-45、HVR、NV4が壁売の実弾武器になっている。 マジックホイールではハズレ枠や壁武器と大差無いものが圧倒的に高いためリスキー。 とりわけSRとSGはBO3に比べるとキツイ場面が多い。 ただトレインに限っての事なので今後、篭もれるMapなどでは変わってくるかもしれない。 アタッチメントはゾンビでまさかの開放となった拡張マガジンをなんとしてもつけよう あとはストック、レーザー、グリップ、ホローポイントなどを付ければ良い ホローポイントは元々高いダメージになるヘッドショット倍率が5倍ほどに強化される FMJは貫通力が2倍になり、ゾンビをキルした弾は更に貫通し、通常6体までなのが12体までヒットするようになる
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/480.html
彷徨いゾンビ Zombie Shambler 彷徨いゾンビは、大きな集団になると危険な、ゆっくりとした動きの怪異だ。 “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 13 一般的な知識 DC 11 専門知識 DC 8 彷徨いゾンビ Zombie Shambler クリーチャー-1 NE 中型 アンデッド 精神なし ゾンビ 出典 Bestiary 340ページ 知覚 ±0;暗視 技能 〈運動〉+5 【筋】+3、【敏】-2、【耐】+2、【知】-5、【判】±0、【魅】-2 減速/Slow ゾンビは永続的に減速状態1であり、リアクションを行えない。 AC 12;頑健+6、反応 ±0、意志+2 HP 20(負のエネルギーによる回復);完全耐性 即死効果、病気、[精神]、麻痺状態、[毒]、気絶状態;弱点 [正のエネルギー]5、[斬撃]5 移動速度 25フィート 近接 [one-action] 拳 +7[+2/-3]、ダメージ 1d6+3[殴打]、加えてつかみ 顎/Jaws [one-action] (攻撃) 必要条件 ゾンビがクリーチャーをつかまれた状態もしくは拘束状態にしている。効果 ゾンビはつかまれた状態もしくは拘束状態にしているクリーチャーに対して顎の素手攻撃による近接“打撃”を1回行う。この攻撃修正値は+7で、1d8+3の[刺突]ダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/cod_wwiiwiki/pages/28.html
ゾンビモード武器一覧 概要 メインウェポンライフル サブマシンガン(SMG) ライトマシンガン(LMG) スナイパー ショットガン ハンドガン USシャベル クロスボウ ミステリーボックス限定武器 消耗品 リーサル 武器アタッチメント 武器PERK 概要 項目にある数値データ。 武器名 =【武器名】[ ]内は武器強化によって変更時の名称。 射撃方式 =【射撃方式】 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード =【マガジンの容量 / 予備弾数 / MOD [フルロード]】 ( )内は拡張マガジン装着時の数値。 強化後 =【強化後の数値】( )内は拡張マガジン装着時の数値。 特性 =【強化後に付与される特性】 リロード時間 =【リロード時間[秒]】( )スネルブリッツ使用時の数値。 HS = ヘッドショットの略、威力はヘルメット無しのゾンビで計測。 胴体へのダメージはHSの倍率が3倍ならHS1発時には胴体では3発で倒せる。 どの武器でも腕に当てた場合は腕の部位欠損を起こし全体へのダメージとならない。 ヘルメットへのダメージは 武器迷彩はマルチプレーで獲得したものが使用できる、それ以外にも特典系の武器迷彩があるようだ。 アップデート1.19でマスタープレステージランク迷彩が追加された、何故かマルチプレーのランクが反映されている。 アップデート1.11で追加迷彩と追加レティクル、それと武器チャームが追加された。 武器バリアントの中にはゾンビ専用のPERKが付与されたものが存在する。 アップデート1.09で予備弾薬の量が増加する上方修正がなされた。 これにより銃によってまちまちではあるが拡張マガジン+MODで1000発越えが大量に発生した。 しかし拡張マガジンの効果が特殊なLMGは大した変化が無く『LMGは予備弾薬が少ない』という旧作との逆転現象が起こっている。 予備弾薬の表示最大値は1023発だが、1023発と表示される銃はどれも実際にはそれ以上の予備弾薬を所持している。 スタート時点での所持銃にはMOD [フルロード]の効果は反映されない。 追加された銃は所持していないとカスタマイズができない、所持していなくてもミステリーボックスからは出現する。 追加の銃を所持していない場合ミステリーボックスからはベースの銃が出現する。 ベースの銃以外のバリアントを入手するとそのバリアントに固定され、入手するまでベースの銃は使用できなくなる。 冬の包囲戦とレジスタンスで追加された銃はプレステージ前の装備アタッチメントがプレステージ後に引き継がれている(バグの可能性アリ)。 レジスタンス以降の追加銃ではプレステージを行っても装備アタッチメントが引き継がれる事はない。 『苦難の旅路』ではゾンビの体力のあり方が通常と違うので威力は変わる。 アップデート1.22でウーバーシュプリンで強化した銃を回収する際に強化迷彩の有無を任意で選択できるようになった。 アップデート1.24時点で既存のHS1倍の多くの銃は修正されてHS倍率が上がっている。 全サイトのレティクルは初めから全開放されている。 アップデート1.11で修正されマルチプレーで獲得したものしか使用できなくなった。 アップデート1.18の時点でそれまでに追加されていたゾンビ専用の特別迷彩が選択できなくなっている。 修正済み。 『アンデッドの襲来』のイベントでラッパ銃を2丁目として装備した状態でスタートするようになった。 気づかずに武器ロッカー等で銃を購入すると購入した武器とラッパ銃を所持した状態になってしまうので注意。 イベントは終了しました。 メインウェポン ライフル メインウエポンで唯一大口径が付けられる。 マルチプレーでは銃剣が修正されアタッチメント化したが、ゾンビモードには存在しない。 アップデート1.24時点でほとんどのHS1倍系の倍率が変更されたがITRAバーストとM2カービンの倍率は変わらず。 アップデート1.24時点で[大口径]がほとんどの追加アサルトでデメリットアタッチメントとなっている。 アタッチメントの全開放は大口径のレベル39。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) M1ガーランド[ G.O.A.T. ] セミオート 8 / 96 /144(12 / 144 / 216) 16 / 352 / 528(24 / 528 / 792) 1250ジョルト 2点バースト 1.5秒(1.0秒) HS倍率5倍、ウェーブ14辺りまでHS1発。1発辺りの威力が最も高いライフル 2019 / 8 / 20時点でアサルト中で第三位、SVT-40の倍程度の威力がある。1発の威力は相応に高いのだが、反動が強く装弾数もあまり多くはない。強化後は2点バーストになり装弾数が倍化する、予備弾薬も増加するが両方とも全体で見れば少な目でそこまで改善されず。強化+クゲルでウェーブ29辺りまでHS1発、2点バーストなので1回の射撃で倒せるウェーブはさらに上。2点バーストは着弾点が重ならず8m程度離れているとゾンビの頭1個分位上下にずれてしまう、交戦距離が近からず遠からずとなかなかに面倒だ。武器PERK付きバリアント [ フロントラインII / ボディカウント ] SVT-40[ AVT-40 ] セミオート 10 / 100 / 150(15 / 150 / 226) 10 / 430 / 645(15 / 645 / 967) 750ジョルト フルオート 2.0秒(1.3秒) HS倍率6倍、ウェーブ9辺りまでHS1発。M1ガーランドとの比較だと連射速度が遅く威力は半分程度(BARだと2倍程度)、しかしHS倍率はM1ガーランドよりも高く装弾数が2発多い。強化後はフルオート化する、仮想30発を2.5秒(15発 1.25秒×2)で撃ち尽くす。M1941や強化M1A1カービンとならびアサルトの中で最速の連射速度となるが、肝心の装弾数がまったく増加しない。強化+クゲルでウェーブ33までHS1発、強化の倍率が高いのかHSの威力がM1ガーランドよりも高くなる。瞬間火力が凄まじく高い、ただし一瞬で弾を撃ち尽くすので異常なリロード回数に悩まされがちになる。予備弾薬数は優秀で430発もある、これはSMGと同レベルで威力対コストが非常に高い武器と言える。拡張マガジンとMOD[フルロード]で予備弾薬は967発にもなる、高ウェーブでも余裕の運用が可能。高威力なので単体のゾンビに対しては無類の強さを誇る、高ウェーブでは正確なHSとリロードの隙をつかれない立ち回りが必要になるだろう。武器PERK付きバリアント [ シベリアン / エフィシエント ][ 強化名称考察 ] SVT-40のフルオートモデルがAVT-40と呼ばれていた。軽機関銃を補う運用を考えての事だったが、反動が強すぎる、フルオート射撃で本体が破損するなど実用性がなかったとされる。 STG-44[ STG770 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 480 / 720(90 / 720 / 1080) 1500ジョルト 1.6秒(1.1秒) HS倍率3倍、連射速度は高いが威力が低い。強化+クゲルでウェーブ13までHS1発、初期からあるフルオートのアサルトの中で強化後のHSの威力が最も低い。しかし装弾数が多くリロードも速いので扱いやすい、ウェーブ20辺りまでなら威力の低さを感じないので低ウェーブでの扱いやすさに価値を見出せる。武器PERK付きバリアント [ セラム / ボディカウント ] FG42[ デバイス450 ] フルオート 20 / 220 / 330(30 / 330 / 495) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) 1600ジョルト 2.2秒(1.4秒) HS倍率3倍。他のライフルと比べ威力が高めでガンガンキルが狙えるが装弾数に難がありリロードも長め。強化+クゲルでウェーブ18までHS1発、強化ブレン軽機関銃に迫る威力だが連射力の低さが悔やまれる。武器PERK付きバリアント [ ストライプハッピーII / 接近戦 ] BAR[ FU-BAR ] フルオート 20 / 220 / 330(30 / 330 / 495) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) 1500ジョルト 1.6秒(1.1秒) HS倍率3倍。反動が少なくHSをガンガン当てていけるが装弾数が少ないので注意、ただし手ブレは大きい。強化後は装弾数の問題が緩和され、HSで安定して火力を出していけるようになる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、同じような性質のFG42よりも若干威力が低い。武器PERK付きバリアント [ フライボーイ / エフィシエント ][ 強化名称考察 ] fuber 滅茶苦茶、混乱状態を意味する単語から。 M1941[ Emma-Gee ] フルオート 25 / 225 / 337(37 / 337 / 505) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) 1500ジョルト 2.0秒(1.4秒) HS倍率3倍。レートは高いが威力の低さと反動の大きさが難点、強化で威力は上昇するがそれでもSMG並でしかない。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、STG-44よりも威力は若干高いのだが装弾数とリロードに難がある。クロスヘアはアサルト中最小、M1941は射撃によるブレが大きいのでいっそステディーを付け腰撃ち専用にしても良いかもしれない。武器PERK付きバリアント [ ジョーブレーカー / ヘッドハンター ] M1A1カービン[ M2カービン ] セミオート 15 / 105 / 157(22 / 157 / 235) 30 / 420 / 630(45 / 630 / 945) 解放LV.40/ 500ジョルト フルオート+ 高速エイム移動 1.9秒(1.3秒) HS倍率3倍、ウェーブ2までHS1発。初期装備に選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は30発(拡張マガジン選択時は45発)になる。初期武器相応に威力は低いが、1発の威力はピストル系の2~3発程度はある。セミオート然とした装弾数の少なさ、予備弾薬も多いとは言えない。強化+クゲルでウェーブ24辺りまでHS1発で強化のみだとウェーブ16までHS1発、強化による威力上昇率は4倍でHS倍率はおおよそ5.5倍に上昇する。強化後は特性により高レートでいながら反動がとても少ないフルオート化する、30発を2.4秒で撃ち尽くしM1941と並びアサルトの中で連射速度が最も早い銃となる。また強化でエイム時の移動速度が速くなる、ほぼ倍のエイム移動速度になりSMGと同等になる。スティンガーを除いたどのLMGよりも強化後のHSの威力が高く取り回しはアサルト以上なため非常に扱いやすい。精度が良好でアイアンサイトも見やすいのが特徴、STG-44のような上反動も無くHSをするのに向いている。武器PERK付きバリアント [ バイト・ザ・ダスト / センターマス ]バリアント[バイト・ザ・ダスト]はセンターマスの効果で強化+クゲルがウェーブ22辺りまでHS1発となりHS倍率はおおよそ3.5倍に落ち込む、反面胴体への射撃は同ウェーブで1発分少なくなる。[ 強化名称考察 ] M1カービンのフルオートモデルM2カービンから。 G43[ バルバロッサの一撃 ] セミオート 12 / 110 / 165(18 / 165 / 247) 20 / 360 / 540(30 / 540 / 810) 解放LV.35 X.X秒 アップデート1.07で追加、武器作成キットに用意され初期装備に選択ができる。HS倍率はおおよそ4倍と推測、威力はウェーブ3までHS1発。スタート時点での所持予備弾薬数は28発(拡張マガジン選択時は42発)になる。セミオート系の中で最も連射速度が速い、しかし使用感はほぼM1A1カービンと一緒で威力も非常に弱く(FG42はウェーブ5までHS1発)わざわざミステリーボックスから出られると迷惑だと感じる程。クロスヘアがM1941と並びライフル中最小のもので腰撃ちでの運用でも優秀な使い勝手になっているが、マルチプレーと違いHS倍率が高いゾンビモードでエイム射撃がやりやすいG43ではHSを狙う方が効果が高くマルチプレー程は重宝しないだろう。 アップデート1.09で修正され最小のクロスヘアではなくなった、代わりに移動してもあまり拡大しないクロスヘアになりステディーを付けると移動しながらでもライフル中最小のクロスヘアという仕様になりM1941との差別化がなされた。ゾンビモードにおいては接近されるとゾンビの姿勢が低く、エイムでは対応しづらいゾンビに対して移動しながらでも極小のクロスヘアでカバーするのに適していると思われる。強化+クゲルでウェーブ30までHS1発、強化後は他のセミオート系ライフルとは違い特性を得ずセミオートライフルのまま。G43の発射間隔は最高でクゲル+ラピッド使用時に30発を3.1秒で撃ち尽くす、STG44とBARの中間位の発射間隔で最高速度で連射するには理屈上秒間10連打弱が必要という事になる。アップデート1.14時点で装弾数が若干多めに変更されている、しかし強化後の装弾数に変化はない。アップデート1.09で標準仕様とレアで同じバリアントが重複していたが標準仕様の方が削除された。アップデート1.08時点で初期装備に用意されているが現状初期装備としては使用できない。DLC1時点で修正され装備できるようになった。武器PERK付きバリアント [ スリラー / ヘッドハンター + 高速 ] 国民突撃銃[ 国民突撃隊 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.09で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3倍と推測、使用感はSTG-44に近く反動が少ないため扱いが非常に楽。強化+クゲルでウェーブ15までHS1発、M1941とBARの中間の威力で連射速度はM1941よりは遅めだがアサルトの中では早い方でトータルでの性能は良好だと言えるだろう。強化後に拡張マガジンとMOD[フルロード]を装備することにより予備弾薬が1125発にも増加し予備弾薬の量は優秀、しかし装弾数の伸びは悪いのが泣き所だろうか。強化名が変更され[人々の嵐]から[国民突撃"隊"]に変更されている。アップデート1.09時点でグロエステンハウスの強化後が出るミステリーボックスから強化版が出現せず未強化版が出てきてしまう。アップデート1.10で修正されたが武器名は通常名のままの強化版が出てくる。 アップデート1.13時点で修正済み。 五式自動小銃[ Go Ban ] セミオート 10 / 90 / 135(15 / 135 / 202) 20 / 200 / 300(30 / 300 / 450) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ5倍と推測、エイム時の集弾性が良く10m程度なら何も抑えずに連射しても同一地点に弾痕が重なる程で性質はSVT-40と同等。強化前のアサルトの中で最も威力が高く NZ-41の追加でHSの威力はアサルトの中で第二位、ウェーブ16までHS1発(大口径でウェーブ18までHS1発)でM1ガーランドより1.2倍ほど高い威力を誇る、反面強化による威力の増加量がクゲルブリッツ(2倍)よりも僅かに低い。強化による特性の変化は無し、強化後も予備弾薬数は少なくアサルト中で最少。強化+クゲルでウェーブ32までHS1発、強化だけでもウェーブ23までHS1発。有効射程が短いようで10m程度で威力減衰を起こすようだ。威力は高いが予備弾薬数の少なさがネックとなる、だがとりあえず引き当てた場合でも元の威力の高さが生きそれなりには使えるだろう。武器PERK付きバリアント [ 威嚇行為 / プレシジョン + ボディカウント ]バリアント[威嚇行為]はプレシジョンの効果により強化+クゲルでウェーブ35までHS1発になり強化だけでもウェーブ26までHS1発になる、HS倍率は7.5倍にもなるが胴体へのダメージは同ウェーブ比較で1発多くなる。 ITRAバースト[ ヘラクレス ] バースト 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 60 / 540 / 810(90 / 810 / 1215) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、胴体部への威力とHSの威力が同等となっている。元の状態でバースト射撃を行う本ゲーム上で初の銃、4点バースト射撃で10m離れても弾痕が全て重なる程反動が低く集弾性が高い。強化+クゲルでも弾丸1発だとウェーブ8の時点でHS2発を必要とするが、1射撃4発分全て当たればウェーブ22までHS1射撃(胴体はウェーブ21まで1射撃)と高ウェーブまで対処できる。バースト銃特有の癖があるが予備弾薬数は多く胴体へのダメージも高いので運用を間違えなければ並以上のアサルトとして十分に通用するだろう。 M2カービン[ M2A2カービン ] フルオート 15 / 90 / 135(22 / 135 / 202) 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、威力自体は高め。連射速度が低くHS倍率がほぼ1倍なのでHSに威力がない。強化+クゲルでウェーブ13 14までHS1発、同じような威力の銃はSTG-44で威力的には心もとない。 アップデート1.24時点でほんの僅かにHS倍率が上がっているようだ。しかし胴体へのダメージは他の銃の2~3倍の威力が有り胴体撃ちにアドバンテージが存在する。この銃の真価は[大口径]を装着時に発揮される、強化+クゲルでウェーブ18までHS1発となり威力の伸びが非常に高い。HSの威力はFG42と同等となるが胴体へのダメージはFG42の2倍弱とダメージに隙が無い。アップデート1.24時点で[大口径]に効果が無くなっており、酷い弱体化となってしまった。おそらくこの銃の強化後(もしくはこの銃自体)には威力減衰が無い、非常に長い射程を誇りツェッペリンに対して猛威を振るう。装弾数と予備弾薬数はフルオートのアサルト中最少クラス、弾薬の少なさはいかんともしがたい。 シモノフM1936[ 複雑なビート ] フルオート 24 / 220 / 330(36 / 330 / 495) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 DLC3が追加されてから1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、HSと胴体への威力が同等で連射速度はFG42に近く射撃で真上に跳ね上がり続ける。強化+クゲルでウェーブ7 18までHS1発、強化による装弾数の伸びが渋い。似たような性質のM2カービンと比較すると装弾数と予備弾薬数は多いが威力が低く、両方とも強化+クゲルの場合M2カービンの半分強程度の威力しかない。 アップデート1.24追加時点でHSの倍率が変更されそれなりに威力の高い銃となっている。おそらくこの銃には[大口径]の効力が適用されない、威力の底上げが出来ず性能は悪いと言わざるを得ない。 アップデート1.24時点で[大口径]の効果はある、他の元HS1倍系と違い希有な銃と言える。HSの威力が上がりFG42と同等の性能となったがFG42よりシモノフM1936の方がマガジンによる視認性、反動、リロード速度と良好なのでこの銃の方が優秀だと言えるだろう。 自動ライフル[ 1stレッドヒーロー ] フルオート 25 / 200 / 300(37 / 300 / 450) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.19で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、HSと胴体への威力が同等で 性質はほぼシモノフM1936と同等だと言える。シモノフM1936より僅かに威力が高いが不規則な反動を持ち、時折ドカンと跳ね上がり制御面が僅かに劣る。汎用機関銃 [カーボベルデ]のアイアンサイトを更に小型化したような視界の邪魔をするアイアンサイトを持つ、バリアントはテクスチャ違いの物だけしかなくバリアントで解消する事ができない。 アップデート1.21時点で全てのバリアントでリアサイトは変更されている。強化+クゲル+大口径でもウェーブ9までしかHS1発にならず、HSの威力はアサルト中最低クラス。 アップデート1.24追加時点でHSの倍率は3倍に変更されている。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発とかなりの高威力になっている、しかし[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1倍強にまで落ち込むデメリットアタッチメントとなっているので注意したい。シモノフM1936より装弾数と威力が優れているとはいえ全体で見れば低威力なので使えるとは言えない。 アップデート1.24時点ではそれなりに強い銃になり他に良いのが出ないようなら運用しても良い位にはなったかと思える。 AS-44[ プロトタイプ7 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 600 / 900(90 / 900 / 1350) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.21で追加、アップデート1.20時点で武器作成キットに用意されていたがようやくミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、追加銃だが師団銃なので必ず入手できる。連射速度の数値が『8』と数値上はかなり速い連射速度のはずなのだが実際は自動ライフル程度とかなり遅い。反動は速射タイプのアサルト並みに大きいが、ほぼ縦ブレだけなので制御自体は難しくは無いだろう。マルチプレーでの性能と同様に射程距離が短い、おおよそ10m位で威力減衰を起こす。[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1.5倍になってしまう、デメリットアタッチメントなので注意。装弾数はHS倍率1倍系アサルトの中では最も 装弾数が多く、予備弾薬量はアサルト中で最も多い。しかしHSの威力はアサルト中最低であり予備弾薬の多さを生かした稼ぎ用くらいしか使い道は無いだろう。 アップデート1.24時点でHS倍率は変更されている。強化+クゲルでウェーブ13までHS1発、HSの威力が上がったとはいえSTG-44と並ぶ低威力銃で低連射速度とあっては予備弾薬数がアサルト中最多とあってもいかんともしがたい。 NZ-41[ キウイアナライス ] フルオート 24 / 240 / 360(36 / 360 / 540) 32 / 360 / 540(48 / 540 / 810) ミステリーボックス 吸引力場 X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、フルオートのアサルトの中で最も連射速度が遅い。ウェーブ23までHS1発でクゲルブリッツがある場合ウェーブ32までHS1発と非常に威力が高い。STG44のアイアンサイトを小型化した様なアイアンサイトを持ち視認性はそれなり、連射力の低さからか10m程度なら何もしなくても着弾点が重なるほど精度が高い、ただしまれに頭一つ分右にずれる事がある。[大口径]を付けるとHS倍率が1.5倍に下がる、強化後も下がったままの完全なデメリットアタッチメントなので注意。装弾数も予備弾薬数も共に少なめ、強化をしても装弾数の増加量が低い。強化+クゲルでウェーブ23までHS1発、強化をすると特性を得るがその反面威力が半減してしまう。ゾンビを攻撃するとゾンビを中心にランダムで炎が燃え上がる様な音がして半径1.5m程の範囲に火の粉のようなエフェクトが発生する。発生条件はおそらくランダム、火の粉は1か所しか発生しないものと思われるが消えた後すぐにまた発生したりする事もある。強力な吸引効果をもちゾンビを猛烈に引き付ける、誘導効果ではないのでゾンビに近寄ると攻撃される。火の粉を中心に半径3m程のゾンビを強引に吸引し火の粉から出られなくする。効果時間は5秒程度、ウスリングでも効果が発現する。強化で威力が半減するというとんでもない仕様となっているが、それでも他のフルオート系アサルトよりもHSの威力は高めで更に特性も持つ為強い部類の銃だと言えるだろう。 KG M-21[ スウェーデンチョコレート ] フルオート 20 / 220 / 330(30 / 330 / 495) 7~50 / 50 / 75(4~75 / 75 / 112) ミステリーボックス 弾薬無制限+連射力上昇 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率おおよそ3倍と推測。実銃がBARのバリエーションなだけありBARと同じような性能(手振れの酷さまで一緒)だが反動はKG M-21の方が僅かに大きい。マルチプレーの仕様と異なり装弾数が5発少なく20発しかない、アイアンサイトはBAR[フライボーイ]のリアサイトを巨大化させた様な見た目で照準周辺はすっきりとしているがリアサイトは画面を埋めてしまい煩わしい。NZ-41同様[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1.5倍に下がる、強化後も下がったままの完全なデメリットアタッチメントなので注意。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、ほぼBARと同じ仕様になっている。ただしBARと違い強化で特性を得て連射力がおおよそ1.5倍に上昇し予備弾薬が無限になる、表示上は少なく見えるが予備弾薬が減る事は無い。その為か変わった特性を得る、リロードが撃ち切りからしか出来なくなり装弾数がランダムになる。この仕様の為拡張マガジンは必要ないかのように見えるが、強化前と強化後のリロード時の装弾数の底上げはできるので無駄だとは言い切れない。装弾数の上限はタッセンボル入手時の値を参照している。射撃時に青色の放電と発射痕が発生するようになるのだが意味は無い様だ、何故か強化名の文字が青い。弾薬無制限なのが魅力の全てだがいかんせん威力は全体から見ると低めなので予備として押さえておくに留めるのが良いだろう。武器PERK付きバリアント [ 機銃掃射 / ヘッドハンター ] Wimmersperg Spz[ Spz-X ] フルオート 25 / 225 / 337(37 / 337 / 505) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3倍と推測、初めからチャレンジ系のレティクルが全ての利用できる。グリップが無くマガジンとグリップが兼用という特異な見た目をしている。STG-44のような見た目のアイアンサイトを持ち、BARよりも多少連射速度が遅い。集弾性はそれなりに良いが反動が強めなため上方向にバラけやすい、反動はアバウトな部分があり弱い時もある。強化+クゲルでウェーブ18までHS1発、特性は無し。アタッチメント[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1倍強に下がるデメリットアタッチメントとなっているので注意。良くまとまった銃だと言え扱いはしやすい、しかし現状もっと強い武器はいくらでも有り特性が無いのではわざわざ選ぶ必要は無いだろう。 GBD-79[ コンパクト カオス ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 60 / 600 / 900(90 / 900 / 1350) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3倍と推測。エイム時の画面に対し銃の占有率が高く、アイアンサイトも照準周りがゴチャゴチャとしていて見づらいが手振れはほぼ無い。マルチプレーではレンズサイトが存在しないがゾンビモードでは使用できる、また全てのサイトでチャレンジ系のレティクルを始めから利用できる。国民突撃銃と同等の連射速度で集弾性は高いが反動は強く上か右に強くブレる。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、特性は無し。アタッチメント[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1.5倍に下がるデメリットアタッチメントとなっているので注意。強化後の威力が低く反動が強い為に連射速度も生かし難く微妙だと言わざるを得ない、しかし予備弾薬数は豊富なのです低ウェーブでのごり押しと稼ぎなら使えなくもないだろう。 アサルト連射速度比較 フルオートM1941 (9) 2.4秒国民突撃銃 (9) 2.6秒GBD-79 (8) 2.6秒STG44 (8) 2.8秒BAR (7) 3.3秒KG M-21 (7) 3.3秒WIMMERSPEG SPZ (5) 3.6秒AS-44 (8) 3.9秒自動ライフル (5) 4.0秒M2カービン (3) 4.2秒 (15発 2.1秒x2)シモノフM1936 (6) 4.2秒FG 42 (5) 4.3秒NZ-41 (4) 4.6秒セミオートG43 (5) 3.75秒 (10発 1.25秒×3)M1A1カービン (4) 4.35秒 (10発 1.45秒×3)M1ガーランド (4) 6.3秒 (10発 2.1秒×3)SVT-40 (3) 7.2秒 (10発 2.4秒×3)五式自動小銃 (3) 7.2秒 (10発 2.4秒×3)フルオートは射撃場で装弾数を30発に揃えて撃ち尽くすまでの時間を計測。セミオートはホリパッドで秒間20連打設定にして、10発で計測した値を30発に揃える形として表記。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。M2カービンは装弾数が30発に届かないので理論値で表記。ITRAバーストは特殊なので表記しないが仮にバーストせずに30発撃ったとしたら2.25秒(4発 0.3秒)が理論値となり、アサルト中で最も連射速度が速い銃はITRAバーストだという事が解る。2019 / 6 / 12 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 サブマシンガン(SMG) 平均的にライフルよりHS倍率の高い銃が多い2。 移動時のクロスヘア拡大率が大きくステディが無い場合、腰撃ちよりエイムをして狙った方が効率が良い。 マルチプレーではサイレンサーが修正されアタッチメント化されたが、ゾンビモードには存在しない。 アップデート1.24時点でSMGにHS1倍系の銃は存在しない。 アタッチメントの全開放はアドバンスライフルのレベル32。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Grese Gun[ 修理工 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、ウェーブ4までHS1発。威力が高く控えめの連射速度で精度が高く扱いやすい。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、BARの強化+クゲルよりも威力が高い。強化後はただの上位互換だが素直に使いやすい武器と言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ ロクシー / 接近戦 ][ 強化名称考察 ] 原語版ではThe Greaser。Greaserは修理工という意味になる。 MP-40[ Hardly Werkeing ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 64 / 448 / 672(96 / 672 / 1008) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、それなりに威力が高く精度もそこそこで制御しやすく使い勝手が良い。強化後は装弾数がきっちり2倍になり予備弾薬数はやや多い。グリースガンとほぼ同じ使い勝手だが連射力が高いのでキルタイムでは勝る。強化+クゲルでウェーブ15までHS1発、初期からあるSMGの中で中間に位置する威力の銃となっている。武器PERK付きバリアント [ サンオブマーズ / エフィシエント ] PPSh-41[ デドゥシュカ ] フルオート 35 / 350 / 525(52 / 525 / 787) 71 / 497 / 745(106 / 745 / 1117) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、連射速度は高めだが威力が低く精度も悪い。ただし拡張マガジンやMOD[フルロード]使用時の装弾数の多さは魅力で弾持ちも悪くない武器。SMG最多の装弾数と予備弾薬の多さが魅力アップデート1.24時点で装弾数はSMG中第三位となっている。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、強化後も欠点は改善されていないのでやはり使い勝手に欠ける。武器PERK付きバリアント [ 繁栄 / プレシジョン ]バリアント[繁栄]はプレシジョンの効果により強化+クゲルでウェーブ17辺りまでHS1発になりHS倍率はおおよそ6倍に変わる、反面胴体へのダメージは同ウェーブ比較で弾1発分多くなる。[ 強化名称考察 ] ロシア語で祖父を意味する幼児言葉。「おじいちゃん」ぐらいのイメージか。 M1928[ シカゴタイプライター ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 50 / 400 / 600(75 / 600 / 900) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、連射速度が高くキルタイムは優秀。百式と比べ精度は高くなく、HSを狙い辛く火力を出しにくい。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、強化後も装弾数と予備弾薬数共に増加の伸びが悪く弱点は緩和されていない。武器PERK付きバリアント [ 二等兵 / ボディカウント ][ 強化名称考察 ] M1928ことトンプソンサブマシンガンの愛称の一つ。禁酒法時代のシカゴギャングに愛用され、独特の発射音がタイプライターの打音を連想させたことから。 百式機関短銃[ 血液型 ] フルオート 30 / 180 / 270(45 / 270 / 405) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) 750ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、威力は低いが精度が高くHSで火力を出していける。強化前は全SMG中で最も予備弾薬数が少ないが、強化後はM1928よりも装弾数と予備弾薬数が多くなる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、下手なアサルトよりもHSの威力が高くなる。武器ロッカーでの購入価格が安く強化後の威力が優秀なのでゲーム序盤からお世話になれる銃だと言えるだろう。腰撃ちで撃ち続けると銃がせり上がり続けマガジンがクロスヘアを埋め尽くす不具合らしき現象が存在し、やたらと見づらいのでこの銃を使うときは腰撃ちはあまり信頼しない方が良いだろう。武器PERK付きバリアント [ チェックアウト / 接近戦 ][ 強化名称考察 ] 原語版 Blood Type。Type Hundred(百式)のもじりか。 Waffe 28[ フラップジャック ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 50 / 450 / 675(75 / 675 / 1012) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、SMGのみならず強化前の全銃の中で最も連射速度が速い。しかし威力、精度ともに低く、装弾数も他と大差無いうえ長所である連射速度はゾンビでは仇となってしまう。強化+クゲルでウェーブ13までHS1発、この銃も強化による装弾数と予備弾薬の伸びが悪く高い連射速度を生しづらい。武器PERK付きバリアント [ オイル缶II / プレシジョン ]バリアント [オイル缶II]はプレシジョンの効果で強化+クゲルがウェーブ15までHS1発になりHS倍率はおおよそ6倍に変わる、反面胴体へのダメージは同ウェーブ比較で弾1発分多くなる。[ 強化名称考察 ] フラップジャックというお菓子。アメリカではパンケーキのようなもの、イギリスではオート麦入りクッキーという意味になる。 ステン短機関銃[ レジスタンス ] フルオート 32 / 192 / 288(48 / 288 / 432) 48 / 480 / 720(72 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.07で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ7倍と推測。MP-40とほぼ同じ使い勝手、威力はGrese Gunの半分程度だがHSは同程度の威力。HS倍率が7倍と非常に高いがそれは胴体部への威力は低いという事でもある、ただ好意的にとれば体を撃ってジョルトを稼げると見ることもできるだろう。リアサイトの輪が大きく見やすいのは、同じようなリアサイトのGrese Gunよりも高ポイントだと言える。強化後の仕様に差は無い、Grese Gunと比較すると装弾数は少し少ないが予備弾薬は少し多くなっている。ただし威力がGrese Gunと同程度になりHS倍率はそのままな為、HSの威力が他のSMGよりもはるかに高くなる。強化+クゲルでウェーブ22までHS1発、強化だけでもウェーブ13までHS1発でアップデート1.24時点でHSの威力はSMG中で第三位でスティンガー以外のどの強化LMGよりもHSの威力が高い。アップデート1.09で標準仕様とレアで同じバリアントが重複していたが標準仕様の方が削除された。[ 強化名称考察 ] ステンがレジスタンスの手によって愛用されたことからか。 Orso[ ブーツ ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.09で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率おおよそ3.5倍と推測、ウェーブ3までHS1発。連射速度は速いがそのぶん反動が凄まじい、反動で右斜め上に照準がずれていくがドカンとぶれる訳ではないので左斜め下方向に意識して照準を調整すれば制御も難しくは無いだろう。強化しても全く装弾数が増えないなど使いづらい。 アップデート1.10時点で修正され少しだけ装弾数が増え予備弾薬数は大目に変わっている。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、SMGの中ではHSの威力が高い方に分類され連射速度も速いためキルタイムは良好となる。 アップデート1.24時点で他のHS1倍系のSMGがHS倍率の変更によりかなりの威力向上が図られたためOrsoは並以下の威力のSMGに成り下がっている。アップデート1.09時点でグロエステンハウスの強化後が出るミステリーボックスから強化版が出現せず未強化版が出てきてしまう。 アップデート1.10で修正済み。 M-38[ 葬式の王 ] フルオート 30 / 400 / 600(45 / 600 / 900) 75 / 775 / 1162(112 / 1162 / 1743) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.11で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 4.5倍と推測。連射速度は百式に近いが使用感はGrese Gunに近い、反動はうっすらと跳ね上がる程度。HSと胴体部へのダメージが同等、その為HSの威力が低い。 通常でも予備弾薬数が非常に多く強化する事で装弾数は2.5倍にも増える、拡張マガジンとMOD[フルロード]を付けているなら予備弾薬数は全武器中最多の 1743発にもなる(KG M-21の追加によりアップデート1.24時点で全武器中で第二位)。強化後も威力は低いが所詮SMGだと割り切り高ウェーブまでの繋ぎで稼ぎ用としてなら、過去作でも類を見ない予備弾薬数のゴリ押しは有効な手段となるだろう。 アップデート1.24時点でHS倍率が変更されている。強化+クゲルでウェーブ18までHS1発と威力も高い部類の銃となりとても優秀な銃と言えるようになった。 スターリング[ ブリティッシュ6 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3.5倍と推測。ほぼGrese Gunと同等の性質で同様に連射速度がSMGの中で最も遅い、クロスヘアはGrese Gunよりも若干大きい。HSと胴体部へのダメージが同等だが威力自体が低いので胴体部へのダメージも低く有効に働かない、同じよにHS倍率の低いM-38と違い装弾数と予備弾薬数は並でしかなくジョルトを稼ぐ事にも向かない。 強化+クゲルでウェーブ6までHS1発、胴体撃ちでもGrese Gunより1発分少なくてすむ程度で活用方法が見いだせない。 アップデート1.24時点でHS倍率が変更されている。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発、HSの威力自体は高くなったが連射力の遅さがSMG中最低なのが残念。 試製二型機関短銃[ 東京ジャム ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.15から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、連射速度は百式に近く反動は上方向のみでうっすらとせり上がり続ける。クロスヘアが大きく腰撃ちでの戦闘には向かない。HSと胴体部へのダメージが同等、 威力はスターリングよりも若干低い。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、アップデート1.24時点でHSの倍率が変更されHSの威力は強化されている。胴体部へのダメージはGrese Gunよりも高いのだがスターリングと同程度の威力では使い勝手も同様に悪いと言わざるを得ない。 連射速度も威力もそこそこ高く癖が無い銃なので扱いやすさは万人向けだと言えるだろう。 ZK-383[ 片目のメイス ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 70 / 450 / 675(105 / 675 / 1012) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.18で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3.5倍と推測、2種類の連射速度を任意で切り替えることができる。その為かアタッチメントにラピッドファイアが存在しない。遅い連射は百式機関短銃程度で反動は少なく、早い連射はOrso程度の連射速度となるが反動は大きくなる。連射速度の切り替えによるダメージの変化は無し。十字キーの左で連射速度を切り替えられるが、ジョルトのシェアと兼用となっているため切り替えるたびにジョルトを無駄に設置してしまう。またブリッツの購入をすると連射速度が何故か低速に変更される。HSと胴体部へのダメージが同等、威力は試製二型機関短銃よりも3割程度も低く非常に弱い。 アップデート1.24時点でHSの威力は変更されている。強化+クゲルでウェーブ12までHS1発とHSの威力は上がったがそれでも最底辺の威力でしかない。強化する事で装弾数は2倍より多少多くなるが威力が低過ぎて実用に堪えない。 Ribeyrolles[ ローランドカウント ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) ミステリーボックス 榴弾 X.X秒 アップデート1.19で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3.5倍と推測、HSと胴体への威力が同等で威力は試製二型機関短銃よりも2割程度低い。半円型の特徴的なマガジンを持ち、MG81 [荒廃]の様な見た目のアイアンサイトで視認性は良い。仕様はほぼGrese Gunと同等だがマルチプレーの仕様と違い装弾数が5発多い、拡張マガジン装備でも同様に8発多くなる。この銃の真価は強化後にあり弾丸が強化1911の様に榴弾へと変化する、使用もほぼ強化1911と同等で自爆ダメージが無い。強化後は連射速度が低下し30発を撃ち尽くすのにおおよそ6秒を有す、元の連射速度の半分程度にまで低下しブレン軽機関銃と同等の連射速度となる。他にも強化後はクゲルブリッツの威力上昇の効果が無い。強化後の装弾数と予備弾薬数は一切変わらないが、強化1911の様に減少しないだけましだと言える。ただし威力は強化1911の方が高い。 アップデート1.24時点でHSの威力が変更され、更に強化後の威力が跳ね上がっている。強化のみでウェーブ24辺りまでHS1発となり、榴弾でありながらSMGの中で最もHSの威力が高くなり強化1911と遜色の無い威力に変わっている。強化1911の様にデュアル化しないのでエイムでの通常の使い方で使用もできる、ただし瞬間火力はデュアル化している強化1911の方が遥かに高い。拡張マガジンとMOD[フルロード]を付けていると予備弾薬数が540発にもなり安定性は強化1911よりも高いと言えるだろう。榴弾だが威力減衰が有り15m程で威力が落ちる、爆破半径は2.5m程で1mを超えると威力が落ちるのも強化1911とほぼ同じ。強化1911と違いHSの威力が低く連射速度の低下もあり、弱点を持つ高体力のゾンビに対しての対応力の低さが弱みだと言えるだろう。 HSの威力上昇により榴弾でゾンビを捌くのみに留まらない高性能な銃になったと言えるだろう、ただし視認性は最悪だが。グロエステンハウスでは爆風が消え視認性が良くなる。 試製自動短銃[ 枯葉 ] フルオート 24 / 288 / 432(36 / 432 / 648) 70 / 480 / 720(105 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.21で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 6倍と推測、ウェーブ6までHS1発で装弾数はSMG中最少だが予備弾薬数はPPSh-41に次ぐSMG中3番目の多さとなっている。 多数の銃の追加で予備弾薬数に見るべきところは無くなってしまった。連射力は高めで反動はほぼ縦ブレのみだがたまにドカンとブレる、ほぼPPSh-41と同じような性質だが細長いアイアンサイトを持ち視認性は良い。強化による装弾数の増加数がほぼ3倍と多い、連続して20発程発射すると以降反動が激減する。HS倍率1倍系の例にもれずHSの威力が低くM-38と同等位の威力の低さとなっている。 アップデート1.24時点でHSの威力がおおよそ6倍にもなり非常に高威力な銃となっている。強化+クゲルでウェーブ22までHS1発となり明らかな強銃となった。HS倍率1倍系のSMGはどうにも使い勝手が悪く、SHGはミステリーボックスにハズレを増やしたいようだ。 当たり銃となったのは良い事だがなぜ今更修正したのだろうか? EMP44[ ブライズメイド ] フルオート 36 / 324 / 486(54 / 486 / 729) 42 / 462 / 693(63 / 693 / 1039) ミステリーボックス 爆発するシャボン玉 X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測。アイアンサイトが縦に長くその為画面自体の視認性は高いが、サイトの中心から外側が縦にせり上がっている為射撃目標にかぶり易い。連射速度はMP40程度で強い反動を持ち垂直に跳ね上がり続ける。PPSh-41と僅か1発の差ではあるがSMGの中で最も装弾数が多い、しかし強化後の装弾数は1.2弱程度の増加量しかなく予備弾薬数の増加量は1.4倍強と共に少なめとなっている。強化+クゲルでウェーブ23までHS1発とHSの威力がSMGの中で最も高い HSの威力はアップデート1.24時点で第二位、強化によりHS倍率がおおよそ6倍に上昇し強化だけでもウェーブ14辺りまでHS1発で倒せる。強化で特性を得る、全弾撃ち尽くしからのリロード時にプレイヤーの周囲に赤白く輝く直径1m程の透明な球状のシャボン玉のような物体が全方位に3つふんわりと放出される。放出後4.5秒程度で順番に爆発しゾンビにダメージと怯み効果を与える、爆発1つ辺りウェーブ19まで1撃でゾンビを倒す。爆発の威力自体は低いが爆発なのでゾンビをクローラー化させる、ウスリングに対して怯みの効果は無い。特性自体はいまいち使い勝手に欠けるがHSの威力はSMG中最高クラスなだけあり良武器だと言えるだろう。 ブリスカヴィカ[ War-Saw ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ4倍と推測、おそらくバグだろうがリフレックスサイトのbase以外のレティクルを選択してもレティクルが表示されない。ステンガンとMP40を足した様な見た目で連射力がOrsoと同等な程に速い、その割に集弾性はそこそこだが反動はほぼ無いため[グリップ]を必要とせずリロードもOrsoより僅かに速い。そのかわりかGrese Gunやステン短機関銃のような輪の中を覗くようなアイアンサイトで照準周囲が埋まって見づらい、Grese Gunよりは大きくステン短機関銃よりは小さい。クロスヘアが他のSMGよりも大きめ、しかし移動時の拡大率が小さい。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、強化による装弾数の伸びが悪い。強化後は射撃時に銃口から放電するがこれといった効果が無い。連射力が速く反動がほぼ無いため威力の割に扱いやすい印象を持つ。武器PERK付きバリアント [ フェニックス / プレシジョン + 高速 ] EMP35[ 介添人 ] フルオート 32 / 192 / 288(48 / 288 / 432) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) ミステリーボックス 放電するシャボン玉 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、おそらくバグだろうがレティクルを選択してもbaseのレティクルが消えず2つのレティクルが重なった状態で表示される。Ribeyrollesと同程度の連射速度でWaffe 28に近い見た目をしている、反動はほぼ縦ブレのみで撃ち初めに頭一つ分せり上がりその後安定する。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、低連射速度の割に威力が低い印象。強化で特性を得る、EMP44とほぼ同じで全弾撃ち尽くしからのリロード時にプレイヤーの周囲に青白く放電する透明な球状のシャボン玉のような物体が3つふんわりと放出される。放出後4.5秒程度で順番に爆発しゾンビにスタン効果を与え4秒後にダメージを与えてスタン効果が切れる、スタン後1つ辺りウェーブ18まで1撃でゾンビを倒す。特性はEMP44の物と違いウスリングに対してもスタン効果を与える、しかしEMP44と同様起爆までの時間と放出位置が問題なのであり特性の性能向上には至っていないように思える。武器PERK付きバリアント [ 死の翼 / プレシジョン ] & [ サーペンタイン / 接近戦]バリアント[死の翼]はプレシジョンの効果により強化+クゲルがウェーブ19までHS1発となりHS倍率はおおよそ6倍に上昇する、反面胴体への射撃は同ウェーブで1発分多くなる。 オーステン[ 軽風 ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 64 / 448 / 672(96 / 672 / 1008) ミステリーボックス 放電 X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、初めからチャレンジ系のレティクルが全ての利用できる。ステン短機関銃に追加グリップと可動ストックを取り付けたような見た目をしている、だからと言って別にゲームとしてアタッチメントが初めから付いているという訳ではない。Grese Gunと同系のアイアンサイトを持ちサイズは同系の中で最小、一つでも銃を所持していないとサイトの変更が出来ずに痛い。連射速度はRibeyrollesと同程度、集弾性は少し良く反動は弱いがたまにブレる。マルチプレーの仕様とは違い装弾数が25発から32発に増えている。強化+クゲルでウェーブ15までHS1発、強化で特性を得る。ゾンビを倒した際に確率でゾンビを中心に半径1.5m程の放電が発生する。放電はウェーブ32辺り迄ゾンビを一撃で倒す、発生確率は8体に一度程度と推測。放電の威力はそこそこには高いが銃の威力自体が低い事もあり高ウェーブでは微妙だと言わざるを得ない。 M267[ お墨付き ] フルオート 32 / 192 / 288(48 / 288 / 432) 48 / 480 / 720(72 / 720 / 1080) ミステリーボックス ガス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ6倍と推測、ウェーブ5までHS1発。初めから全てのチャレンジ系レティクルが利用できる。銃が細身で画面を埋めずサイトもそこそこ見やすい、ただし手振れは大きい。集弾性は少しバラけるが反動はほぼ無く[グリップ]を必要としない。マルチプレーの仕様とは違い装弾数が20発から32発へと大幅に増えている。強化+クゲルでウェーブ22までHS1発、強化により特性を得る。ボマー、ウスリング、ブレンナーを倒すと倒した敵から緑色をしたガスのようなものが放出される。ガスの範囲は半径4m程度、ガス自体に威力は無いがガスにゾンビかペストが触れると5秒経過後から逐次爆発し即死する(ウェーブ44迄は確認済み)。ガスはボマー、ウスリング、ブレンナーには効果が無く一切ダメージとならない。ガスに感染したゾンビは目が緑色に発光し腹部に緑色の放電が表示される、特にスタン等の効果が有るわけでは無いので気を抜いてはいけない。爆発で獲得できるジョルトが100と高い。HSの威力が高く特性は高ウェーブで発揮しやすいうえ高威力なので、M267は高ウエーブでも使える良銃だと言えるだろう。 Bechowiec[ ライトニングキャッチャー ] フルオート 32 / 256 / 384(48 / 384 / 576) 70 / 560 / 840(105 / 840 / 1260) ミステリーボックス 防御シールド X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測。簡素で貧相な見た目をしている、初めからチャレンジ系のレティクルが全ての利用できる。連射速度はOrsoと同等な位速い、アイアンサイトは余計な物が無く銃自体も細身で非情に見やすい。集弾性は高く反動は上にのみで多少強め。強化後の装弾数が多く予備弾薬数はM-38に次ぎSMG中で第二位となる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、強化により特性を得る。ゾンビを倒すとガイストクラフト抽出モーションでゾンビは倒れる(ブレンナーはモーションは無いがカウントには入る)、10~15体程度倒すと画面に紫色の電磁波のようなエフェクトが発生する。この状態で近接攻撃をする(ゾンビに当てる必要はない)と防御シールドを任意で設置できる、消耗品の物と違い効果時間が短い。防御シールドに触れたゾンビはスタン状態になり(ブレンナーには効果無し)その後吹き飛ぶ、ただしグロエステンハウスでは最後の爆発以外効果がない。防御シールドはウェーブ44まで安定してゾンビを倒す、しかしウェーブ46以降は生き残るゾンビが出始める。エフェクトはBechowiecを手放した後やダウンしても効果が無くならない、またダウン中でも設置できる。防御シールドでの獲得ジョルトは触れた際に10ジョルト、倒した際は50ジョルトとなる。とても優秀な特性だが銃自体の威力は弱めなので高ウェーブでは成りを密めがちに、ただし防御シールドで倒したゾンビもチャージのカウントに含まれるので上手く立ち回れば少ない弾で防御シールドが使えるようになるので立ち回りしだいでは高ウェーブでも使えるだろう。ただしグロエステンハウスは駄目。武器PERK付きバリアント [ インジェクター / ヘッドハンター ] SMG連射速度比較 Waffe 28 (10) 1.9秒M1928 (9) 2.1秒Orso (8) 2.3秒Bechowiec (8) 2.3秒ブリスカヴィカ (7) 2.4秒試製自動短銃 (8) 2.5秒EMP44 (8) 2.5秒PPSh-41 (8) 2.6秒MP-40 (8) 2.7秒M-38 (7) 2.7秒試製二型機関短銃 (6) 2.7秒ステン短機関銃 (8) 2.8秒ZK-383 (7) 2.8(2.3)秒百式機関短銃 (6) 2.9秒M267 (6) 2.9秒オーステン (6) 3.1秒Ribeyrolles (5) 3.2秒EMP35 (6) 3.2秒Grese Gun (5) 3.4秒スターリング (6) 3.4秒射撃場で装弾数を30発に揃えて撃ち尽くすまでの時間を計測。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。ZK-383は低速を基準とし( )内は高速での値。2019 / 6 / 12 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 ライトマシンガン(LMG) HS倍率はおおよそ2.5倍、基本的にミステリーボックスからのみの入手となるがMG15とMG42は消耗品で入手可能。 マルチプレーではバイポッドが修正され銃自体に付与されたが、ゾンビモードには反映されない。 過去作と違い装弾数が少ないLMGが多く、総じて拡張マガジンがないと頻繁にリロードを挟む事になりやや使い勝手が悪くなっている。 LMGの拡張マガジンは装弾数が倍になるが予備弾薬がほとんど増えず強化後に全く効果が無くなる物と、通常の効果がある2系統が存在する。 MG15、汎用機関銃、MG 81、VMG 1927、シャテルローが通常の拡張マガジンの効果。 上記以外は特殊な拡張マガジンの効果となる、ただしマガジンの見た目はきちんと変わる。 LMGはアイアンサイトのままでもエイム時の倍率が高く、ゾンビモードでは近距離での扱いに難がある。 アップデート1.20で既存のLMGに特性が付与された。 アップデート1.10時点で装備作成キットの拡張マガジン装備時に出る数値が出鱈目なものを表示するようになってしまっている。 アップデート1.16時点で修正済み。 LMGの中でVMG 1927が唯一HS1倍であったがアップデート1.24時点でLMGにHS1倍の銃は存在しない。 アタッチメントの全開放は拡張マガジンのレベル29。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) ブレン軽機関銃[ 洞察 ] フルオート 30 / 240 / 360(100 / 240 / 360) 100 / 500 / 750(100 / 500 / 750) ミステリーボックス 攻撃フィールド X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、1発辺りの威力はM1ガーランドと同等だがHS倍率の差でM1ガーランドの方がHSの威力が高い。威力は初期からあるフルオートの中でHSも胴体部ダメージも一番威力が高かったが、アップデート1.24時点では高威力銃が多数追加されていて魅力が薄い。LMGの中で最もクロスヘアが大きい、またLMG然とした取り回しの悪さや諸々が致命的に使い勝手が悪い。連射速度が全フルオート銃の中で最も遅く、エイム時の移動速度が他のLMGよりも遅い。エイム速度に悩まされ、拡張マガジンが無いと頻繁なリロードに悩まされる。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発、高威力ながらそのはるか上をいくスティンガーや同等のHS威力ながら連射力が上のMG 81等の追加により微妙な立ち位置となってしまった。アップデート1.20で特性を獲得した、マカジン内の弾を全弾撃ち尽くすと約5秒間紫色の球体が自身を包み込む強力な攻撃フィールドを展開する。ゾンビなら触れただけでウェーブ35まで1撃で倒せるが、それ以降は1撃で倒せなくなりゾンビで移動が詰まりやすくなる。ウェーブ36以降はゾンビに対して怯みと高ダメージを与える、ボマーの場合はウェーブ28以降倒せなくなる。ウスリングに対しては怯ませる事ができる、ダメージも与えているようだ。攻撃フィールドは同一の敵に対して連続では当たらない。元は高威力のフルオート銃であったため駄目なところも目をつむれたが、アップデート1.24時点では高威力で扱いやすい銃が増えたこともあり銃自体に魅力が見いだせず全弾撃ち尽くした後の方が強いという何ともアンバランスな銃となったように思える。武器PERK付きバリアント [ クラウン / エフィシエント ][ 強化名称考察 ] 原語版 Ronnie。ロニー・ザ・ブレンガン・ガールという女性から。詳細はこちら(wikipedia) 日本語版はどうしてこうなった。 ルイス軽機関銃[ ベルギーガラガラヘビ ] フルオート 47 / 329 / 493(97 / 329 / 493) 97 / 582 / 873(97 / 582 / 873) ミステリーボックス 電撃点 X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、1発辺りの威力はブレン軽機関銃に次ぐ。予備弾薬量も多く良好な銃でラピッドファイアがあれば高ウェーブでのキルタイムも悪くない。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、以前はそれなりに強い銃であったがアップデート1.24時点では高威力の追加銃が増えた為にだいぶ威力が低いという印象になっている。アップデート1.20で特性を獲得した、リロード後に初めて射撃が連続で5発程当たった地点に赤い光点を設置する。最大3か所に設置できゾンビへの射撃でゾンビのいた空間(ゾンビにではない)に、他にも地面や壁などにも設置できる。3か所に設置しないと起動しない、設置時に一瞬だけ赤く発光するがその後は見えなくなってしまい設置位置が解らなくなる。設置後にリロードをすると光点が攻撃を始める、光点のあった位置から1方向に電撃が1m程度伸び電撃に触れたゾンビにダメージを与える。おおむね7回攻撃をするがあまり威力は高くないようだ、主にトレインで大量に引き連れたゾンビに射撃をして発動させると良く当たる。駄目なのは地面や壁に設置してしまった場合でこの場合は放電がされずほぼゾンビに攻撃が当たらなくなってしまう、そのくせ光点は設置に難があるので特性の取り扱いはかなり難しいと言えるだろう。光点は設置さえされていれば別の銃のリロードでも起動する。アップデート1.24時点では特性を含め全てが中途半端という印象になってしまった気がする。武器PERK付きバリアント [ チャッターボックス / ヘッドハンター ][ 強化名称考察 ] ルイスLMGに名付けられた愛称から。 MG15[ シュレッダー ] フルオート 50 / 300 / 450(75 / 450 / 675) 75 / 525 / 787(112 / 787 / 1180) ミステリーボックス/ 消耗品 防御シールド X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、少々取り回しの遅いライフルとして扱う事が出来るが、威力もライフル程度なので高ウェーブでは心もとない。LMG中最も連射速度が速いが、精度はそこまで高く無いのでバースト射撃等でカバーしたい。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、威力の低さは拡張マガジンでカバーしよう。強化後も拡張マガジンの効果が有り、旧作然とした装弾数と予備弾薬数の強化LMGとなっている。LMGの中で最もクロスヘアが小さくステディー使用時のクロスヘアは極小の物と同等、腰撃ちでの運用でLMGの重さを克服できる。アップデート1.20で特性を獲得した マガジン内の残弾が残り1発になると 2019 / 8 / 18時点で発動条件が変更されている。マカジン内の弾を全弾撃ち尽くすと持続時間の短い消耗品[防御シールド]と同等の効果を発生する、4秒程存続し触れた敵はスタン状態となりその後派手に吹き飛びながら即死する。ウスリングどころかブレンナーにまで効果があり1撃で倒してしまう(ウェーブ29までは確認済み)。 即修正されブレンナーに対しては全く効果が無い、ウスリングに対しては停止させる事はできるが即死させることは出来ないが高ダメージを与えるようだ。発生条件以外の仕様はBechowiecの物と同等、ウェーブ44まで安定してゾンビを倒す。ただしグロエステンハウスでは敵が振れてもスタン状態にならず最後の爆発以外の効果が無い。威力は低めだが高連射力と多めの装弾数及び予備弾薬数、LMGの中では取り回しが良く優秀な特性も追加されている為アップデート1.24時点でも使い易い印象を持つ。武器PERK付きバリアント [ ショーティー / ヘッドハンター ][ 強化名称考察 ] 原語版Chatterbox。原意はおしゃべり、話好きといった意味だが、対空機関砲という意味もある。MG15がもともと航空用旋回機銃だったことからか。 MG42[ 骨のこぎり ] フルオート 50 / 300 / 450(100 / 300 / 450) 100 / 500 / 750(100 / 500 / 750) ミステリーボックス/ 消耗品 連射速度上昇 X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、MG15のほぼ上位互換と言われるだけあり、ラピッドファイアを付けても精度が高い。こちらはウスリングに上手いこと全弾HSを決められる程であり、HSを狙う事で大ダメージを狙う事が出来る。強化+クゲルでウェーブ11までHS1発、強化をしても威力が全く上昇せず時折銃から放電するようになる。HSの威力は全銃の中でも最低クラスだが、特性で連射速度がほぼ倍に上昇しラピッドと合わせると100発の弾丸をわずか3.6秒で撃ち尽くし強引にキルタイムを上げる。連射力に物を言わせる銃だがその為の弾持ちの悪さと、銃の仕様に見合わない予備弾薬数の少なさにLMG然とした取り扱いの遅さなど悪い部分が重なり運用は難しいと言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ 電動のこぎり / センターマス ]バリアント[電動のこぎり]はセンターマスの効果によりHS倍率がおそらく1倍強にまで下がりHSのダメージが胴体部へのダメージとほぼ同等になる、反面胴体部へのダメージはいくつかのウエーブで1発少なくて済むようになる。センターマスの効果はMG42の威力自体が元から低く胴体部分へのダメージ上昇率が見て取れないほど低いのでほぼ意味がない、それなのにHSの威力が下がりこちらは目に見えてダメージ損をしているので非常に効率の悪いバリアントだと言えるだろう。[ 強化名称考察 ] MG42に付けられた愛称のひとつ。 汎用機関銃[ 悪くない ] フルオート 30 / 300 / 450(45 / 450 / 675) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) ミステリーボックス 榴弾 X.X秒 アップデート1.07で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、威力自体はMG15の1.3倍以上ある。LMGの中では癖の無いアイアンサイトで見やすく連射速度がそこそこ早く、威力はルイスと同等で反動は低めとここまではなかなかの性能のように見える。だが30発しかない装弾数とLMG然としたエイム絡みの遅さはいかんともしがたい。取り回しは悪いがその他は優秀なライフルと見るか、やけに装弾数の少ないLMGと見るかで評価が変わるだろう。マルチプレーの仕様とは違い弾を撃ち尽くさないリロードは5秒程度とマルチプレーよりも早い、撃ち切りからのリロードは10秒程度。 アップデート1.15で撃ち切り時のリロードも速くなり強化されている。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発、MG15と同じく強化後も拡張マガジンの効果があるがそれでも強化での伸びが低く装弾数はLMG中最少。アップデート1.20で強化後の仕様が変更され榴弾化するようになった、自爆ダメージは無いが連射速度は低下し30発を撃ち尽くすのに4.8秒もかかるようになる。強化でウェーブ10までHS1発、クゲルブリッツの威力上昇効果が無く非常に低威力の銃に成り下がっている。HS倍率は同じなのでHSの方が威力は高いが胴体を撃つよりは地面に当てた爆風の方が威力が高い(おおよそ胴体撃ちの倍の威力)。ほぼ強化RIBEYROLLESの仕様違いといった性能で装弾数と予備弾薬は多いが、代わりにLMG然とした足の遅さ、取り回しの悪さ、リロードの遅さという具合になっている。アップデート1.24時点で強化RIBEYROLLESは仕様の変更により強化され汎用機関銃は榴弾系の銃の中で一番威力が低くなっている、敵に『当てない』爆風のみが他の榴弾系と同等のダメージになる為この銃は敵に直接射撃を当ててはいけない。爆風にのみ存在価値があり予備弾薬量を生かしての立ち回りに強みを見出す事となるだろう。グロエステンハウスでは爆風が消え視認性が良くなる。極端な仕様変更でなぜこうなったのか疑問だが、ミステリーボックスから榴弾系の入手確率が上がった事は確かだろう。アップデート1.09で標準仕様とレアで同じバリアントが重複していたが標準仕様の方が削除された。 MG 81[ スパンダーの小夜曲 ] フルオート 60 / 300 / 450 (90 / 450 / 675) 90 / 600 / 900(135 / 900 / 1350) ミステリーボックス 最後の一発の強化 X.X秒 アップデート1.11で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍程度と推測。ベースの銃はMG15の様なアイアンサイトを持つがこちらの方が邪魔をせず見やすい、クロスヘアも小さめでエイムでも腰撃ちでも扱いやすい。エイムが速くリロードも弾丸補充までは6秒程度とLMGにしては早め、連射速度はルイスより多少遅い程度。威力はルイス軽機関銃よりも2割程度低いが、ルイス軽機関銃との比較であればHS倍率がルイス軽機関銃よりも高いのでHSの威力はルイス軽機関銃よりも高い。連射速度の低さからだろうか反動は控えめで扱いやすい、各種アタッチメントでの強化でそれぞれの長所を伸ばしやすい。強化による目立った特徴の変化は無し、拡張マガジンの効果が強化後にも有り全LMG中最多の装弾数 LMG中で2番目に多い(VMG 1927の追加により降格)装弾数とLMG中最多の予備弾薬数(VMG 1927と同率)を誇る。強化+クゲルでウェーブ19辺りまでがHS1発、扱いづらい今作のLMGの中でMG 81は過去作でのLMGの立ち位置に近く全体的によくまとまった性能のLMGだと言えるだろう。アップデート1.20で特性を獲得した、マガジン内の最後の一発をゾンビに当てると大きな心臓の鼓動のような音がして最後の一発を当てたゾンビと周囲半径1mのゾンビに高ダメージを与える。ウェーブ35までゾンビなら一撃で倒す、ウスリング以上には1撃では倒せ無いが周囲への効果は発生する。最後の一発をゾンビに当てたときにのみ効果が発生するので、最後の一発は胴体を狙うなどして慎重に撃つべきだろう。何故かダウン時にハンドガン(ハンドガン未所持、P-08)の弾を撃ち尽くすとMG 81に持ち替えて射撃することができる。 アップデート1.14時点で修正済み。 スティンガー[ ハートボックス ] フルオート 80 / 480 / 720(100 / 480 / 720) 130 / 780 / 1170(100 / 780 / 1170) ミステリーボックス 感電 X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、ウェーブ16までHS1発。連射力はブレン軽機関銃と同等な位に遅いが、初めから装弾数が多く威力は他の強化+クゲルLMG並の威力を未強化の時点で持つ。集弾性は極めて高く銃自体はそれなりに振動しているため反動が強そうに見えるが着弾点は10m位なら何もせずに連射しても全て重なるほど、だがまれに頭一つ分ブレる事がある。クゲル+ラピッドだとブレが頻発するようになる、元の状態ではグリップがいらないほどだがクゲル+ラピッドを視野に入れるならグリップを付けるのも良いだろう。ブレン軽機関銃とスティンガーのみエイム中の移動速度が他のLMGよりも1.3倍程遅いので立ち回りには気を付ける必要があるだろう。強化+クゲルでウェーブ29までHS1発とLMGの中でも破格の威力を誇る、強化のみでもウェーブ20までHS1発だが強化による威力の上昇率は低い。[拡張マガジン]の効果が強化後に反映されないタイプのLMGで、それどころか強化後の装弾数が減ってしまうデメリットアタッチメントと化している。アップデート1.20で特性を獲得した、ゾンビへの射撃時に低確率でゾンビを感電させ6秒程スタン状態にする。おそらく1/10発程度の確率だと思われるが、元々の威力が高くウェーブ30を超えてもゾンビにはほとんどスタン効果が発生しない。ウスリング辺りだと体力が高い為それなりに発生するが、1度効果が出た後は発生確率が下がると思われる。スタン時には青白い放電が起こりその後赤い放電エフェクトがスタン終了まで表示される、スタン効果発生時に起点となったゾンビとほとんど触れあっている距離にいるゾンビにもスタン効果を与える。高ウェーブで初めて効果を実感できるようになるのだがブレンナーには効果が無い。武器作成キットでのそれぞれの数値が『11-14-12-12』と飛び抜けているが、連射速度は明らかに詐欺。 アップデート1.18時点で『9-7-6-3』と修正された。 VMG 1927[ 78の死 ] フルオート 50 / 350 / 525(75 / 525 / 787) 100 / 600 / 900(150 / 900 / 1350) ミステリーボックス 炎上爆発 X.X秒 アップデート1.21で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 2.5倍と推測、威力自体はMG81よりも高いのだがHSの威力は他のLMGの半分以下のダメージにしかならない。 連射速度はルイス軽機関銃程度で反動は弱め、エイムが早く銃が細身で画面の視認性は良好。予備弾薬数はそこそこだが威力に対しての割合は悪いと思われる。強化後にも効果がある拡張マガジンタイプで装弾数は全銃中最多の150発となり予備弾薬数はMG 81と並びLMG中最多となる。強化+クゲルでもウェーブ8の時点でHSに2発を必用とする程HSの威力は低い、割り切って胴体を狙った方が無駄弾を使わずに済むだろう。 アップデート1.24時点でHS倍率が変更されている。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、HSの威力はルイス軽機関銃と同等になった。強化すると特性を得る、ゾンビを撃つとゾンビが炎上し炎上したゾンビを倒した時にゾンビが爆発し周りのゾンビをクローラー化させる。発生条件はおそらくゾンビへの連続射撃で5発目以降から一定の確率で発生すると推測しおおよそ1/8発程度で炎上すると見られる、そのため胴体でも5発以下で倒せるゾンビはクゲルブリッツを使用している場合26ウェーブ以前では一切炎上しない。炎上自体によるゾンビへのダメージは無い、爆発によるプレイヤーへの自爆ダメージも無い。トレインによる集団への射撃で特に効果を発揮し、ブレンナー以外の全てのゾンビを炎上させる。ウェーブ11の時点で炎上爆発でゾンビを倒す事が出来ない、恐らくこの銃の特性は炎上爆発の範囲内にいるゾンビをクローラー化させるだけなのだろう。また炎上爆発はゾンビ以外のペストやボマーには一切効果を与えない。とはいえクローラー化させたらしばらくほおっておけば勝手に死ぬので無理にクローラーを攻撃する必要は無いだろう。HSの威力が低く火力不足ではあるが、特性までを含めればそれなりには使えるLMGだろうと言えるのではないだろうか。 HSの威力上昇により取り回しと弾薬の多さで特性を発揮しそれなりにゾンビを倒せる銃になったかのように思える。おそらくこの銃は何らかのバグを抱えており使い続けると28ウェーブ辺りでエラーによるゲームの停止が発生する。 2019/7/5時点でエラー落ちは発生しなかった為おそらく修正されている。 LAD軽機関銃[ マッドLAD ] フルオート 50 / 350 / 525(100 / 700 / 1050) 100 / 600 / 900(100 / 600 / 900) ミステリーボックス 放電 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、拡張マガジンの効果は高いが強化後には反映されないタイプのLMG。細身でアイアンサイトでも視認性は良い、ルイス軽機関銃程度の連射速度だが反動はLAD軽機関銃の方が少ない。リロードに癖が有りリロードモーションが終わってもリロードが完了せず僅かに遅い、リロード速度自体は並のLMG然とした速度だが終わったと思ってモーションを起こすとリロードが終わっておらずやり直しになり易いので注意が必要だろう。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発とLMGにしてはHSの威力が低く、低連射性能であることからキルタイムは他のLMGよりもやや悪い。強化すると特性を得る、ゾンビを倒すと5体に1回程度の割合で倒したゾンビから青白く放電して周囲のゾンビに高ダメージ(ウェーブ34辺りまで即死)を与える。特性はゾンビを倒す必要があるので低ウェーブほど発生させやすく高ウェーブでは発生させづらくなる為、威力的にも高ウェーブでの使用は控えた方が良いのではないかと思われる。ただしバリアント[解体者 II](後述)があると話は別で魅力的な威力の銃となるのでぜひ所持したいバリアントとなっている。マルチプレイの仕様と異なりマルチプレイでは拡張マガジンの項目が選択できないのに対しゾンビモードでは拡張マガジンを選択できる。 修正済み。武器PERK付きバリアント [ 解体者 II / プレシジョン + ボディカウント ]バリアント[解体者 II]はプレシジョンの効果で強化+クゲルがウェーブ22までHS1発となりHS倍率をおおよそ4.5倍にまで引き上げる。他の銃のプレシジョンよりも効果が高くHSの猛烈な威力上昇をもたらす、反面胴体ダメージは同ウェーブ比較で1発増える事となる。 シャテルロー[ 黒猫 ] フルオート 50 / 300 / 450(75 / 450 / 675) 75 / 525 / 787(112 / 787 / 1180) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測。おそらくバグだろうがレティクルを選択してもbaseのレティクルが消えず2つのレティクルが重なった状態で表示される、4×サイトは始めからチャレンジ系のレティクルがすべて使える。ブレン軽機関銃と同様に銃の上方にマガジンが有り画面を埋めつくし視認性は劣悪、ただブレン軽機関銃と違いリアサイトが主張しないのでブレン軽機関銃よりはアイアンサイトが見やすくエイム柄みの取り回しが軽い。連射速度はルイス軽機関銃と同等で集弾性は良く反動はやや強め、連射速度が遅めなので制御は難しくはないが反動で上方向にバラけるようにブレる。マルチプレーの仕様と異なり装弾数が25発から50発へと倍にもなる、強化後も拡張マガジンの効果がある。かなり変わった仕様を持ちリロードの際画面外にマガジンが消えた辺りでリロードが完了する、リロードキャンセルで僅かに2秒強というLMGにあるまじきリロード速度となる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発。強化すると3発に1発の割合で紫色をした黒い尾を引く何かが発射される、壁や地面に弾痕が残らない。LMGらしくない素性の銃で扱いやすくはあるが、威力が低く連射速度も遅めなのであまり強いと言う印象は無い。味方に数十発FFすると、撃った味方の周りに紫色の球体が発生する。その球体にゾンビが触れると吹き飛びキルできる。 LMG連射速度比較 MG15 (7) 2.6秒汎用機関銃 (10) 2.6秒MG42 (9) 2.9秒 (1.5秒)LAD軽機関銃 (5) 3.4秒ルイス軽機関銃 (5) 3.5秒VMG 1927 (7) 3.6秒シャテルロー (5) 3.6秒MG 81 (4) 3.7秒スティンガー (3) 5.7秒ブレン軽機関銃 (3) 6.0秒射撃場で装弾数を30発に揃えて撃ち尽くすまでの時間を計測。MG42右側括弧内の数値は強化後の数値、ゾンビモード中で最も連射速度が速いと言う事が解る。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。MG15とVMG 1927の数値がデタラメなのが解る。2019 / 6 / 11 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 スナイパー マルチプレーの影響だと思われるが、一級射手フォーカスが無い。 マルチプレーでは一級射手フォーカスが修正されスナイパー自体に付与されたがゾンビモードには反映されない。 マルチプレーでは『頭のみ』『胸まで』『腹まで』等で銃により威力に差が出るがゾンビモードでは『頭』と『頭以外』で判別される。 Kar98k以外に近距離用サイトが無くBO2以前の使いにくさに戻ったようだ。 アップデート1.15ですべてのスナイパーにアイアンサイトが用意された。 最初のアタッチメント開放がレベル18と最も遅い。 初期からあるスナイパーは強化するとクロスヘアが縮小される。 連射速度は低いがゾンビに当たると必ず仰け反らせる事ができる。 消耗品でKarabin、M1903、デ・リーズルと多くのスナイパーを引き出せる。 アタッチメントの全開放は弾道校正のレベル36。 アップデート1.18辺りからKarabinと三八式歩兵銃以外の迷彩を選択しようとするとエラー落ちする。 アップデート1.24時点で修正済み。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Kar98k[ ウォーモデル ] ボルトアクション 5 / 60 / 90(7 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) 解放LV.20/ 500ジョルト クロスヘア縮小 X.X秒 アップデート1.14時点でおそらくバグなのであろうが、ベース銃とバリアントで性能が違う。どちらが正しいのか判断が付かないのでとりあえずベース銃での性能を基準とする。HS倍率はおおよそ3倍と推測、初期装備として選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は20発(拡張マガジン選択時は30発)になる。初期装備に選択できるせいかスナイパーにあるまじき低威力、元の状態でウェーブ10までHS1発。唯一近距離用のアイアンサイトを持ちゾンビモードにおいては良いアドバンテージとなっている。 アップデート1.15で全てのスナイパーにアイアンサイトが追加されたことによりアドバンテージは消失した。強化による威力の上昇率がおおよそ3倍と高く、強化後はスナイパーライフルの中でも上位の威力となる。強化+クゲルでウェーブ39辺りまでHS1発、強化後のスナイパーの中で最もHSの威力が高い(三八式歩兵銃と互角)アップデート1.24時点でHSの威力は第三位、装弾数が少なく他の半分位しかないところが泣き所か。バリアント選択時に強化を行うとスコープがアイアンサイトに置き換わる、4xサイトを装備時はこちらが優先される。強化するとHS倍率が6倍になる、しかし威力自体は半減し実質胴体へのダメージだけが下がりベース銃より弱体化する。武器PERK付きバリアント [ トーピード / ワンショットワンキル ] リー・エンフィールド[ スマイリー ] ボルトアクション 10 / 60 / 90(15 / 90 / 135) 20 / 120 / 180(30 / 180 / 270) 1600ジョルト クロスヘア縮小 X.X秒 HS倍率4倍、ボルトアクションだが発射間隔はKar98kとM1903よりも早めで発射間隔はアップデート1.24時点でちょうど中間に位置する、1発の威力が高く改造しなくても使いやすい。未強化でウェーブ18までHS1発、強化+クゲルでウェーブ34辺りまでHS1発。強化前も強化後もそれなりにスナイパー然とした威力を有してはいるが、遥かに連射速度の速いKARABINと連射速度以外が同程度の性能とあってはわざわざ選択する理由が無い。しかも今作ではKar98kにしか低倍率サイトが存在しない為使用に若干の難がある。 アイアンサイトの追加により懸念は解消された。武器PERK付きバリアント [ ランドアバウト / ワンショットワンキル ] Karabin[ ホワイトデス ] セミオート 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) 20 / 160 / 240(30 / 240 / 360) ミステリーボックス/ 消耗品 クロスヘア縮小 X.X秒 HS倍率はおおよそ4倍と推測、発射間隔がスナイパーライフルの中で最も早く反動とマズルフラッシュを無視するならSVT-40と同等の扱いができる。スナイパーの中で最も手振れが少なく、一級射手フォーカスの無いゾンビモードにおいてはかなり優秀だと言える。ウェーブ21までHS1発、1発辺りの威力はM1ガーランドの2.5倍程。強化+クゲルでウェーブ35までHS1発、強化後はハンドガンと同等のクロスヘアになり腰撃ちでの運用も有効になる。武器PERK付きバリアント [ ミッドナイト / プレシジョン ]バリアント [ミッドナイト]のプレシジョン効果はHS倍率をおおよそ6倍に引き上げ強化+クゲルでウェーブ37までHS1発になる、しかし胴体撃ちは同ウェーブでの比較で1発多く必要になる。 M1903[ マサチューセッツ ] ボルトアクション 5 / 60 / 90(7 / 90 / 135) 25 / 125 / 187(37 / 187 / 280) ミステリーボックス/ 消耗品 クロスヘア縮小 X.X秒 HS倍率はおおよそ2倍弱と推測、移動速度と覗き込みが遅く反動と手振れも大きく発射間隔は遅い。威力は非常に高く元の状態でウェーブ23までHS1発、他のスナイパーと比較するとHS倍率は低いが元の威力が高く胴体に対しても高威力のダメージを与えられる。しかし強化による威力上昇率が異常に低くおおよそ1倍強程度しか上昇しない、強化のみだとウェーブ24辺りまでがHS1発で未強化の威力とほぼ変わらない。強化+クゲルでウェーブ34辺りまでがHS1発、強化をせずクゲルブリッツのみの状態でウェーブ32までHS1発と強化による恩恵は装弾数と予備弾薬数の為だけだと言えるだろう。一級射手フォーカスの無いゾンビモードでは扱いが非常に難しくこの銃はQSを自在に扱えるような上級プレイヤー向けだと言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ フェイスフルII / ワンショットワンキル ][ 強化名称考察 ] 原語版 Illinois(イリノイ州)。M1903の設計元であるスプリングフィールド造兵廠はマサチューセッツ州スプリングフィールドに存在したが、同名の街がイリノイ州にも存在する。元の名前を考えた人も日本語版翻訳者も中々のセンスである。 三八式歩兵銃[ 枯れ菊 ] ボルトアクション 5 / 50 / 75(7 / 75 / 112) 12 / 100 / 150(18 / 150 / 225) ミステリーボックス 放電 X.X秒 アップデート1.13で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、胴体部分とHSの威力がほぼ同等の威力で手振れや反動が少ない。発射間隔は多くのボルトアクションよりわずかに遅い。M1903よりもHSの威力が高くウェーブ24辺りまでHS1発、胴体部分への射撃でもウェーブ22まで1発と非常に威力が高い。強化+クゲルでウェーブ39辺りまでHS1発で胴体部分はウェーブ38まで1発と胴体への威力も非常に高い。以前は胴体へのダメージが全武器中で最も高かったが、SDK 9mmの追加により強化後の胴体へのダメージは全武器中で第二位に下がった。強化後の特徴として他のスナイパーと違いクロスヘアが縮小されない、また予備弾薬数がスナイパーの中でSDK 9mmと並び最も少ない。強化後はおおよそ1/8体の割合でゾンビを倒したときにゾンビを中心に周囲半径1m程の放電が発生し範囲内のゾンビをまとめて倒す。胴体への威力が極めて高いのでFMJを付けていると適当に撃ってもゾンビをなぎ倒すことができる、HSの威力自体は強化Kar98kと同程度だが胴体部への威力を考えると非常に強力なスナイパーだと言えるだろう。 レバーアクション[ トリクシー ] レバーアクション 6 / 60 / 90(9 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2倍と推測、大体Kar98kと同じような使用感で発射間隔はボルトアクションの中で最も速い銃となっている。最大の特徴はCOMBAT SHOTGUNのようにリロードを1発づつ行うという所だろう、全弾打ち切りからのリロードではLMG並みの時間が掛かってしまう。HSの威力はウェーブ24辺りまでHS1発と三八式歩兵銃並みに高い、しかし強化による威力の上昇率はさほど高くないため強化後は三八式歩兵銃よりも威力が低くなっている。特に特性を持たず強化後にクロスヘアが縮小されない、装弾数の上昇数が渋い。強化+クゲルでウェーブ36までHS1発、三八式歩兵銃ほどではないにしろ連射力が高く扱いやすい銃なのでなかなか使い勝手の良いスナイパーだと言えるだろう。リロードに難があるので立ち回りでカバーしよう。 シモノフPTRF1946[ タイガーガン ] セミオート 5 / 60 / 90(7 / 90 / 135) 20 / 140 / 210(30 / 210 / 315) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強 2倍弱と推測、発射間隔はレバーアクションよりも早いがKarabinよりはだいぶ遅い。手振れと反動が大きく連発での正確な射撃は難しい、しかし頭部と胴体部分へのダメージがほぼ同等なので割り切って胴体を狙えばそれなりの成果を出すことはできるだろう。アップデート1.24時点でHSの倍率が変更されている。ウェーブ19 24辺りまでHS1発、HS倍率の変更でHSの威力が上がり他のスナイパーと同程度のHSダメージを与えられるようになっている。強化後の特徴として他のスナイパーと違いクロスヘアが縮小されない、また強化による威力の上昇率が異常に低くほぼ1倍強程度で強化による威力の恩恵が少ない。強化+クゲルでウェーブ28 36までHS1発で胴体部はウェーブ26まで1発、強化後のスナイパーの中でHSの威力がもっとも低い。 HS倍率の変更によりHSの威力は最低ではなくなった。胴体への威力が他のスナイパーよりだいたい1発分位強いので胴体部への連発がカギとなる銃であったが、HSの威力が上がったので積極的にHSを狙っていくスナイパー然とした使い方をした方が無駄がないと言えるだろう。この銃の特徴として連発をすると反動で静止時のクロスヘア2/3ほどまで照準が上にずれるが、その後連発をしても照準は反動の上死点以上にズレはしないので上死点の位置に照準を合わせ連発をすれば反動が無いのと同等の連発ができる。HS狙いならスコープか4×サイトを使い連発狙いならアイアンサイトを選択すると良いだろう。連発よりの銃であるためボタンの連打をしたくなるが、射撃ボタンの先行入力を受け付けてしまい余計な無駄撃ちといらない隙を生みがちなのでボタン連打には注意したい。 デ・リーズル[ 亜音速の叫び ] ボルトアクション 10 / 80 / 120(15 / 120 / 180) 20 / 320 / 480(30 / 480 / 720) ミステリーボックス/ 消耗品 自動捕捉弾 X.X秒 DLC3の追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1.5倍と推測、ウェーブ24 32までHS1発で胴体部はウェーブ24辺りまで1発となり強化前の時点でSDK 9mmに次ぐHSの威力となっている。発射間隔は速い方だがレバーアクションよりは少し遅い。サイレンサー付きのスナイパーだがゾンビで消音には意味が無くスペシャル[迷彩]のSPゲージ減少に効果がある訳でも無い、スナイパーにしては珍しく威力減衰距離が非常に短く10m程度で威力減衰を起こす。それでもマズルフラッシュが無く手振れも非常に少ないのでスナイパーとしては扱いやすい、予備弾薬数が他のスナイパーの中で最も多いKarabinの倍も保持している。強化+クゲルでウェーブ36 43までHS1発で胴体部はウェーブ36まで1発、強化による威力の上昇は低く強化のみでウェーブ34までHS1発。HS倍率がおおよそ2倍に上昇する。2019 / 8 / 4時点で威力が上昇しておりWz. 35と同等の威力でHSの威力は同率第二位。強化すると特性が付与されゾンビに当てずに壁や障害物に対し射撃を行うと着弾跡にゾンビを自動捕捉して銃弾を発射する光点が設置される。設置できる個所は1か所のみで弾丸が発射されるまで次の設置は行えない、少々安定性に欠き設置できない事が多々あり地面に設置するのが安定している。設置時は黄色く発光し約3秒後に赤色に変わり近くにゾンビがいると4発の弾丸をゾンビに向けて発射する、ゾンビの捕捉範囲は半径5m程度の全方位で範囲内にゾンビがいない場合は発射されず設置から約13秒経過後に消滅する。捕捉弾は壁やオブジェクトを貫通してゾンビに攻撃をするので、設置場所で神経質になる必要はない。捕捉弾は超精度でHSを決めるので基本的にはゾンビを倒した際の獲得ジョルトは100となる、巻き込んで倒したゾンビは50。1発当たりの威力がおそらく元の威力と同等の威力だと思われ非常に強力な攻撃となる。 恐ろしいほどの高威力でウェーブ51の時点でゾンビなら1発で倒す、ボマーやウスリングに対しては弾丸を2発発射しボマーは実質1発で倒す。スナイパーとしての威力自体も高く、特性も発想力次第でさらに強くなるのではと思われる。 威力が上昇し取り扱いが楽で特性も良いと良い事尽くし、持っていて損は無いだろう。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 モシン・ナガン[ ホット・ボルシチ ] ボルトアクション 5 / 55 / 82(7 / 82 / 123) 5 / 120 / 180(7 / 180 / 270) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.19で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、HSの威力はウェーブ14辺りまでHS1発とKar98Kに次いで低い。手振れはKar98kに近く発射間隔はリー・エンフィールドと同等、仕様は胴体への威力がHSと同等という部分同じような威力という事でシモノフPTRF1946の対抗だと思われる。リロードは3発づつのくくりで行われ消費装弾数に応じてリロード時間は長くなる。強化+クゲルでウェーブ31までHS1発、胴体部分に対してもウェーブ31まで1発で倒せる。強化しても装弾数が全く増えない、特性も得ず。シモノフPTRF1946と比較して威力は高いが連射力は劣り似たような使用感だが差別化されていると言えるのだろう アップデート1.24時点でシモノフPTRF1946はHSの威力が上がっているがモシン・ナガンは仕様がそのままの為HSの威力は全てのスナイパーの中でもっとも低くなってしまった、反面胴体部へのダメージは高いので割りきって胴体部を狙えば結果が出せることだろう。4×サイトを付けていると消費装弾数に関係なく最大リロード時間になってしまう アップデート1.20で修正済み。 アップデート1.22時点でスコープを変更時はクリップを利用した一括リロードに変更されている、どうやら元のスコープが邪魔で一括リロードできなかったのができるようになったという事のようだ。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 SDK 9mm[ 偉大なる死 ] ボルトアクション 6 / 80 /120 (9 / 120 / 180) 4 / 100 / 150(6 / 150 / 225) ミステリーボックス サイレンサー消去 + 散弾 X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、未強化でウェーブ33までHS1発でクゲルブリッツのみの使用でもウェーブ42までHS1発と未強化でも恐ろしく威力が高い。サイレンサー付きのスナイパーでデ・リーズルと違いマズルフラッシュが発生する、ただしゾンビモードでは消音に価値は無い。発射間隔は三八式歩兵銃よりも僅かに遅い、手振れはデ・リーズルよりも少なくアイアンサイトが見やすい。リロード速度も同じようなもので3秒弱、似た様な性能だがデ・リーズルとは違い射程は短くない。強化すると装弾数が減り予備弾薬もわずかしか増えず三八式歩兵銃と並び最低、そしてサイレンサーの機能が無くなり発射時に轟音が轟く。しかしそんな事は気にならないほど猛烈に威力が高い、ウェーブ51の時点でゾンビなら胴体でも1発で倒す事ができる。ウェーブ44辺りまでボマーは胴体に1発、ウェーブ42までウスリングは正面からHS2発でウェーブ51のブレンナーでもタンクに4発で倒す事ができる。アップデート1.25時点で強化後は銃弾が散弾になっている、腰撃ちではラッパ銃並みに散弾が拡散されるがエイム時は完全に一か所に重なる。強化+クゲルでウェーブ39辺りまで散弾の中の1発だけでもHS1発でゾンビを倒す、つまり散弾の数=8発なのでエイム時の威力はこの8倍となる。威力はアップデート1.25以降もウスリングやボマーで同様の検証結果となっているので全く変わっていないと思われる、ただ散弾なのでウェーブ50以降かウスリング以外ではほぼ意味が無いが1発の弾丸で最大80ジョルト獲得できる。要注意事項として2019 / 8 / 20時点で『アイアンサイト』を付けると強化がおかしな事になり、神々しいまでの威力が見る影もなくなる最低なデメリットアタッチメントとなっている。アイアンサイト使用時は強化するとウェーブ29辺りまでHS1発で強化+クゲルだとウェーブ39辺りまでHS1発になる。HSの倍率は変わっていないのでアイアンサイト使用時は強化する事で威力自体が強化前よりも下がってしまう。強化後はでたらめな威力でウェーブ50以上でも揺るがない唯一の銃、ただひたすらに強い。アイアンサイトに関しては意味が解らないので絶対に選んではいけない。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 Wz. 35[ ショーストッパー ] ボルトアクション 6/ 60 /90 (9 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) ミステリーボックス 放電点 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1.5倍と推測、ウェーブ31までHS1発でゾンビを倒せ胴体部ならウェーブ24辺りまで1発。表記上の発射間隔は速い部類に入るはずだが、実際は最も遅かったM1903よりも更に遅く2秒以上にもなり手振れもM1903より大きいもっとも扱いづらいスナイパーだと言える。ただし[4×サイト]を装備するとほぼ手振れが無くなり[弾道較正]を必要とせずアタッチメントに余裕ができる。強化+クゲルでウェーブ43までHS1発で胴体部ならウェーブ36まで1発、強化のみでウェーブ34辺りまでがHS1発で強化による威力の上昇率はあまり高くない。HSの威力は強化SDK 9mmに次ぐ威力となっている。強化でデ・リーズルと似た特性が付与される、ゾンビに当てずに壁や障害物に対し射撃を行うと着弾跡にゾンビに反応して放電をしスタンさせる光点を設置する。設置後3秒程経過後から起動するようになる、設置後13秒ほど経過すると自動的に放電する。設置個所は1か所のみで設置後青く光る、設置個所は消えるまで目視できる。放電は半径2m程度でウスリングに対しても効果がある、4秒程スタンさせた後低ダメージを与える。威力が非常に高いが発射間隔が長いのでその隙を埋めるために特性を使うのが良いと思われる、あと一応特性でハメ続ける事も可能。追加時点で4×サイトチャレンジ用のレティクルが全て使用できる。武器PERK付きバリアント [ 強硬措置 / ワンショットワンキル ] M36[ Finer Things ] ボルトアクション 10 / 60 / 90(15 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率おおよそ2倍と推測、ウェーブ21辺りまでHS1発。レバーアクションと同等の連発性能で同様に1発づつリロードを行う。手振れは小さく反動も弱いのだが、レバーアクションと同様にリロードが異常に遅い。僅かに10発の弾をリロードするのにおおよそ9.4秒もの時間を要する。強化+クゲルでウェーブ36までHS1発、特性は得ず。ほぼレバーアクションと同性能で威力は並みだがとにかくリロードが長い、強化で一切装弾数が増えないのだがリロードの事を考えるとなかなかどうして。バリアント[牧場主 II]は二つの効果でジョルトが稼ぎやすいので、これならレバーアクションよりも優位であると言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ 牧場主 II / ワンショットワンキル + 高速 ] スナイパー発射間隔比較 Karabin (5) 0.3秒シモノフPTRF1946 (3) 0.9秒レバーアクション (3) 1.28秒M36 (3) 1.28秒デ・リーズル (3) 1.44秒モシン・ナガン (1) 1.47秒リー・エンフィールド (2) 1.48秒Kar98k (1) 1.50秒三八式歩兵銃 (2) 1.52秒SDK 9mm (1) 1.55秒M1903 (1) 1.75秒Wz. 35 (3) 2.25秒射撃場で計測、武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。こうしてみるとステータス上の数値が全く参考にならない事が解る。2019 / 7 / 7 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 ショットガン 武器により差はあるがエイムをした方が弾の拡散を絞れる。 マルチプレーでは焼夷弾が修正されアタッチメント化されたが、ゾンビモードには存在しない。 アップデート1.13時点で1射撃で8発の散弾を発射しているのだが1発毎にジョルトを獲得できるようになっている(最大80ジョルト)。 強化することでアドバンスライフル程度の射程距離延長効果がある(効果の加算については未検証)。 消耗品でラッパ銃を引き出す事ができる。 アタッチメントの全開放はアドバンスライフルのレベル32。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Combat Shotgun[ 外交的解決 ] ポンプアクション 8 / 56 / 84(12 / 84 / 126) 16 / 80 / 120(24 / 120 / 180) 1000ジョルト 倍速リロード+ 射程距離延長 X.X秒 HS倍率2倍、威力はウェーブ18までHS1発。ショットガンの中ではダブルバレル系がひど過ぎて相対的にそれなりに高性能という感じに。クロスヘア自体は小さいのだが移動による拡散性が強い、またエイムによる収束率も低く威力減衰距離ギリギリ位だとロスする弾が出て威力に影響を及ぼす。リロードに癖がある事にも注意、1発ずつ装填していくため弾を撃ち尽くすとリロードにやたらと時間がかかるのでこまめにリロードをしておくことを勧める。ステディーエイムを装備すると移動時の拡散がエイムで絞った拡散と同じ程度になるのでアタッチメントにはステディーエイムを推奨する、またはしゃがみながらの移動だとなぜかクロスヘアの拡大を抑えられるのでしゃがみながらエイムをしない使い方が拡散を抑えられて使い易い。マルチプレーの仕様と違い装弾数が1発多い、拡張マガジンを使用した場合はマルチプレーよりも2発多くなり12発となる。強化+クゲルでウェーブ38までHS1発、ただしゾンビと密着しないとならず1m程度ならウェーブ34辺りまでとなるだろう。強化後は1発の装填で2発づつリロードをするようになる。武器PERK付きバリアント [ バトルアックスII / ワンショットワンキル ] M30 Luftwaffe Drilling[ トリップ ] ダブルバレル 2 / 30 / 45(拡張マガジン無し) 3 / 72 / 108(拡張マガジン無し) 解放LV.30/ 500ジョルト 射程距離延長 X.X秒 HS倍率2.5倍、威力はウェーブ17 18(エイムの収束率向上により)までHS1発。初期武器として選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は12発。大ダメージを与える弾を素早く2発放つダブルバレルショットガン、似たようなソードオフより若干威力が高い。BOシリーズのオリンピアのような立ち位置の銃、今作は優秀な壁武器が多くあるのでわざわざこの武器を買う必要はないだろう。弾丸消失距離は8m位でアドバンスライフルを使うと10m位になる、クロスヘアは移動時でもあまり拡大しない。しかしエイムで拡散を絞る事は苦手でステディー装備時の腰撃ち程度にしかならずその為HSで威力にロスが出てしまう アップデートでエイム時の射撃はほぼ1か所に重なるように上方修正された。強化+クゲルでウェーブ42までHS1発、ソードオフより1ウェーブ分だけHSの威力が高い。強化することでソードオフとは違い装弾数が3発になる、マルチのアタッチメント[ライフル弾]のバレルを利用しているという事だろうが3発とも散弾になっている。リロードは2発分で2発射撃時点でのリロードだと1発リロード扱いになる、しょっちゅうリロードすることに変わりはないがだいぶ運用が楽になる印象を持つ。武器PERK付きバリアント [ トリプル / プレシジョン ] ソードオフショットガン[ 最新モデル ] ダブルバレル 2 / 30 / 45(拡張マガジン無し) 2 / 64 / 96(拡張マガジン無し) 解放LV.10/ 500ジョルト 射程距離延長 X.X秒 HS倍率2倍、威力はウェーブ16までHS1発。初期武器として選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は12発。至近距離で大ダメージを与えるソードオフショットガン、ソードオフモデルだがM30より集弾性が向上し若干距離が離れていてもダメージが出る。表示の上ではM30の方が連射速度は高いがなぜかこちらのほうが早く撃てる。基本的な運用方法はM30と同じで使い勝手に大差はないだろう、ただしM30と違い ソードオフはエイムで弾の拡散を抑える事ができるのでエイムでのHSが効果的。M30はアップデート1.11時点で上方修正され、エイムでの収束率はM30の方が高く使い勝手はソードオフの方が悪くなっている。強化+クゲルでウェーブ41までHS1発、威力自体は高いのでフリーファイアで連発用としてならかなり有用だと言える。武器PERK付きバリアント [ ドミノII / センターマス ][ 強化名称考察 ] 原語版ではWinchester's Last Model。ウィンチェスター最終モデルという意味だが、元となったウィンチェスターM21はウィンチェスター倒産まで生産されていたモデルではない。 トグルアクション[ ラッキー ] セミオート 6 / 60 / 90(9 / 90 / 135) 12 / 84 / 126(18 / 126 / 189) ミステリーボックス/ 消耗品 射程距離延長 X.X秒 連射速度の速いショットガン、威力自体もショットガン然としたもので使い易い。エイムすることで弾痕が全てうっすらと重なる程の集弾性となる、はなれた敵に対してはエイムしてHSを狙った方が無駄なくダメージを与えられる。マガジン式なので他のショットガンと比べリロードが速い、クロスヘアは移動時でもあまり拡大しない。強化+クゲルでウェーブ34辺りまでHS1発、ただしほぼゼロ距離でなければならず1.5m程度ならウェーブ32辺りまでがHS1発。武器PERK付きバリアント [ エニグマ / ボディカウント ] ラッパ銃[ ファンダーバス ] フリントロック 1 / 20 / 30(拡張マガジン無し) 1 / 20 / 30(拡張マガジン無し) ミステリーボックス/ 消耗品 粘着グレネード弾 X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。装弾数が1発しかなく撃つたびに火縄銃のように弾込めをはじめ発砲から次の弾を撃つまでに5秒程もかかる、そのかわりにか威力は非常に高くウェーブ24辺りまで胴体部でも1発で倒せる。HS倍率については集弾性の性質上測定が困難なため断念しました。この銃に限ってはクロスヘアがかなり大きくエイムによる収束が無いためHSを狙うとロスが酷くHSを狙うより胴体にきちんと当てた方がダメージが高い傾向にあると思われる。アタッチメントが3つしかなく装備枠が余る、散弾が全く貫通しないためゾンビ1体にしかほぼ効果が無い。強化しても装弾数と予備弾薬数は全く増えないが粘着爆弾のように吸着する虹色に輝く爆弾が散弾と同時に発射される、ただしゾンビには吸着するが壁などでは吸着せずに跳ね返ってくる最大で6/10もの自爆ダメージを受けるので注意が必要となる。 アップデート1.24時点で自爆ダメージは存在しない。爆弾は散弾とは別物であり1射撃で散弾8発+爆弾3発となる、爆弾は3つ水平に等間隔に並び射撃後はグレネードランチャーの様に放物線を描きながら飛んでいく。直撃でゾンビを倒した場合爆弾は倒した地点で留まるが散弾部分のダメージでゾンビが倒れてしまうと爆弾は直進する。5m程度で威力減衰の為かダメージは大幅に下がる、爆弾の射程自体は20mを超え爆発するまで飛んでいく。爆弾は発射後4秒程度で爆発する、爆破範囲はおおよそ半径2.5mと推測。獲得するジョルトは基本的な銃の仕組みと同じ、爆発によるキルは50ジョルト。フリーファイア使用時Combat Shotgun並みの連射速度で連発できるようになるが、爆弾は先に発射した爆弾が爆発するまで発射されずそうそううまくはいかないようだ。強化+クゲルで密着からの胴体撃ちでもウェーブ43まで1発(爆発抜き)、ウスリングの場合背中側から密着してウェーブ31まで1発(爆発抜き)で倒せる。アップデート1.42時点でラッパ銃を所持状態でジャックインザボックスを使用すると、爆発後に粘着グレネード弾がジャックインザボックスから上に向かって発射され追加ダメージを与えるようになる。ラッパ銃を所持しているだけでよく強化する必要もないしメインに装備せずサブでかまわないが、ジャックインザボックスの誘導効果が低くなりちらほらとプレイヤーに向かってくるゾンビが出てきてしまうようだ。バグなのか使っていくうちに虹色が薄くなり爆弾が見えなくなったり無くなったりするようになる、それどころかおそらくこの銃は何らかのバグを抱えているようでウェーブ33あたりでゲームのエラー落ちが発生する。イベント『アンデッドの襲来』で2つ目の初期装備として強制的に所持させられるようになった、ただしグロエステンハウスでは適用されない。 イベントは終了しました。武器威力の数値が『16』と誤植を疑うレベル アップデート1.18時点で修正され『10』になった。 ショットガン発射間隔比較 ソードオフショットガン (6) 0.2秒M30 Luftwaffe Drilling (8) 0.3秒トグルアクション (6) 0.3秒Combat Shotgun (4) 1.3秒ラッパ銃 (1) 5.1秒射撃場でホリパッドを秒間20連打設定にして計測、武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。ラッパ銃は弾丸の補充自体はもっと早いが、ここでは実際に撃てるようになるまでの時間を表記。2019 / 6 / 24 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 ハンドガン ハンドガンは全て初期装備として選択が可能、初期装備として使うと予備弾薬の所持量が少ない状態になる。 初期装備時の所持予備弾薬数は修正されリボルバー以外は大幅に増加した。 アタッチメントの全開放はデュアルのレベル43、デュアルにすることによる予備弾薬量の変化は無し。 デュアル時の初期予備弾薬数は1装弾数分マイナスとなる。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) P-08[ G.I.記念品 ] セミオート 8 / 112 / 168(12 / 168 / 252) 16 / 384 / 576(24 / 576 / 864) 解放LV.5 4点バースト X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、威力はウェーブ2までがHS2発、スタート時点での所持予備弾薬数は最大数所持。低反動で迅速に発射できる半自動ハンドガン、威力が低くアタッチメントで強化しても大して使えるものでは無い。強化後は4点バーストになる、強化+クゲルでウェーブ27までHS1発、胴体部では4発となりHS倍率はおおよそ4倍に向上する。4点バーストであるため1射撃で倒せるウェーブは更に上となる、しかしNambu系のバリアント以外はアイアンサイトが見づらくHSしにくいのでバリアントは変更した方が良いだろう。威力は大幅に向上し高ウェーブでも余裕の運用ができる、ただ最大でも24発しかない装弾数は運用面でのネックになるだろう。武器PERK付きバリアント [ デァ・アードラーII / 接近戦 ][ 強化名称考察 ] G.I=アメリカ兵にこぞって鹵獲されたことからか。 1911[ ベーコンエッグ ] セミオート 7 / 84 / 126(10 / 126 / 189) 7+7 / 49 / 73(10+10 / 73 / 109) 解放LV.5 デュアル+ 榴弾 X.X秒 HS倍率はおおよそ3倍と推測、威力はウェーブ1までHS1発、スタート時点での所持予備弾薬数は最大数所持。旧作から初期武器としておなじみのハンドガン、威力は若干高めに設定されているが予備弾薬数は少なめなのですぐに弾が無くなってしまうだろう。強化すると旧作で定番のデュアル 榴弾を打てるようになる、さらに今作ではこの武器での自爆ダメージが無いためMOD[フラックジャケット]を選択しなくても運用ができる。強化+クゲルでウェーブ26までHS1発で胴体部分(及び爆風)はウェーブ11まで1発、しかしデュアル化しているためHSは狙いにくい。無限射程の榴弾ではあるが威力減衰が存在し6m程度で威力が落ち爆発部分に関しても同様、強化後はロングバレルの効果が無くなる。胴体部へのダメージと爆発の威力は同等、爆発半径はおおよそ2.5mで中心から1m程離れると威力が低下する。強化後はクゲルブリッツの効果が半減し、連射速度は向上するが威力は向上しない。デュアルとなってはいるがアタッチメントのデュアルと違い強化前のアタッチメントの効果が反映されている、逆にアタッチメントにデュアルを付けてしまうと強化後が大幅に弱体化してしまう。若干弾切れを起こしやすくなっているが拡張マガジンとMOD[フルロード]で大幅に予備弾薬が増やせ、また弾の補充が容易になった分旧作よりも使い勝手が良くなっている。グロエステンハウスでは爆風が消え視認性が良くなる。アタッチメントのデュアルを装着すると異常な反動になり挙動がおかしくなる、具体的には連発して撃ち終わったときに反動で跳ね上がった分が一気に戻ろうとするため水平を保って射撃していると打ち終わりに地面に視界が向いてしまいスペシャル[フリーファイア]を使用時にはやたらと足元を見るはめになる。 DLC1追加時点で修正済み。武器PERK付きバリアント [ ジュピター / センターマス ]バリアント[ジュピター]はセンターマスの効果でHS倍率がおおよそ2倍に低下し代わりに胴体部のダメージをおおよそ1.25倍程上昇させる、胴体撃ちの威力が高まるだけで爆風の威力が高まる訳ではない。結果HSの威力は強化+クゲルでウェーブ22で1発にまで落ち込むみ胴体部への射撃は1発少なくなる、ウスリングやブレンナーへの対処を考えるとマイナスではないかと考える。 マシンピストル[ レッド9 ] フルオート 10 / 140 / 210(15 / 210 / 315) 20 / 460 / 690(30 / 690 / 1035) 解放LV.25/ 500ジョルト 感電+ 放電 X.X秒 HS倍率2倍 3.5倍、威力はウェーブ1でHS2発、スタート時点での所持予備弾薬数は130発(拡張マガジン選択時は195発)。フルオート式のハンドガンで全武器中で最も威力が低い、初期銃にしては豊富な予備弾薬数に加え連射速度が高く低反動で扱いやすいので序盤の稼ぎにはもってこいだとも言える。強化+クゲルでウェーブ14 21までHS1発、強化だけでもウェーブ12までHS1発。ハンドガンの中で最もクロスヘアが大きく他のハンドガンの倍ほどもある、だたしデュアル化するとアタッチメント用のクロスヘアサイズになるため結果的にマシンピストルだけデュアルのクロスヘアが縮小する。デュアルにする事で近距離での相当な火力向上が見込めるが、弾持ちの悪さとアタッチメントの解除レベルがネックとなる。アップデート1.24時点でHS倍率が2倍から3.5倍に変更されており、HSの威力が上昇している。また特性を得ており強化後射撃時に発射痕が青く光り、ゾンビを倒したときにおおよそ1/8体程度の確率で倒したゾンビから放電する。範囲はゾンビを中心におおよそ半径1.5m程度で放電に触れたゾンビはスタン状態になりおおよそ5秒経過後にダメージを与えスタン状態が解除される。放電のダメージはHSの威力と同様にウェーブ21まで1撃でゾンビを倒す事が出来る、スタンはウスリングには効果があるがブレンナーには効果が無い。以前は強化後のハンドガンの中で最もHSの威力が低く特性も無かったため存在意義の低い銃であったが、装弾数こそ少ないままだが上方修正でそれなりの銃になったと言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ ヘイマット / ヘッドハンター ][ 強化名称考察 ] C96を9mm仕様に改めたタイプの愛称。弾の誤用を防ぐためにグリップ部に大きな赤字で「9」の字が刻印されていたことから。 9mm SAP[ 灰色の亡霊 ] セミオート 8 / 112 / 168(12 / 168 / 252) 10 / 140 / 252(15 / 252 / 378) 解放LV.5 散弾 X.X秒 アップデート1.09で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。リリース当初は初期武器として選択できなかったがアップデート1.10から初期装備として選択可能となった。HS倍率はおおよそ3倍と推測、威力はウェーブ2までHS2発、スタート時点での所持予備弾薬数は最大数所持。ハンドガン然とした威力と装弾数で連射速度はFG 42よりも早い程度だが反動は低い、強化前の性能に特に見るところは無い。強化するとショットガンのように8発の弾丸を同時に発射する(消費弾薬は1発)ようになる、ショットガン化している為か射程が短くなっている(ツェッペリンまで届かない)がショットガンよりははるかに射程は長い。エイムでの射撃で完全に弾が1か所に重る、1発しか撃っていないように見えるがきちんと1射撃で8発発射されており最大で80ジョルトを取得できる。アップデート1.11で視認できる程遅いまるでロケット花火でも発射しているかのようにうっすらと渦を巻いた発射痕がふんわりと表示されるようになった。紛らわしいのはふんわりしたのが実際の弾丸ではなく発射痕だという事で着弾自体は従来通りの速度で着弾する、良く解らない仕様の変更だが結果的にエイム射撃時の収束率が若干落ちている。 2019 / 8 / 18時点で弾は完全に重なるように戻っており発射痕は大きな痕が一つだけに見えるように変わっている。弾丸同時発射の特性の為アップデート1.09から追加となったMOD[高確率]との相性が良く頻繁に効果が発生し運次第でウェーブ26のブレンナーを20発程度(高確率無しだと50発位)で倒せてしまったりヘルメット持ちのゾンビに対しても有効に働く。強化+クゲルでウェーブ31までHS1射撃、強化により威力が非常に高くなり強化だけでもウェーブ22までHS1射撃となりこの銃の特性を考えるとクゲルブリッツはウェーブ23まで控えた方がジョルトの入手性は良くなるだろう。強化するとHS倍率が2倍に落ちるが、ショットガンとして使うならこの仕様でも問題は無いだろう。クロスヘアも小さく腰撃ちでショットガンのようにばら撒いての使用法も良好で強化後はほぼ強化トグルアクションの上位互換と言え、メインを張れるポテンシャルを秘めていると思われる。また強化の特性上アタッチメント[デュアル]との相性も良く瞬間火力の非常に高いショットガンとしても良好な性能だと言えるだろう。ハンドガンではあるがダウン時に所持せずP-08に変わってしまう。 アップデート1.13時点で修正済み。アップデート1.09時点でミステリーボックスから出現時の表記がWEAPON_MTX3_P38と表記される、強化名は末尾に_PAPと追加表記される(不具合かバグだろう)。 DLC1追加時点で修正済み。アップデート1.09時点でグロエステンハウスの強化後が出るミステリーボックスから強化版が出現せず未強化版が出てきてしまう。 アップデート1.10時点で修正済み。DLC1追加時点でこの武器にクローム迷彩を付けている、またはバリアントのREBUFFを使用しているとミステリーボックスから出現時にゲームにエラーがおこり強制終了となってしまう。 アップデート1.10時点で修正済み。[ 強化名称考察 ] アメリカ兵に呼ばれた愛称「グレイゴースト」から、表面仕上げとナチス将校の制服の色から名付けられた。 ライヒスリボルバー[ ハッピーパンク ] シングルアクション 6 / 192 / 288(拡張マガジン無し) 16 / 384 / 576(拡張マガジン無し) 解放LV.5 X.X秒 アップデート1.10で追加、武器作成キットに用意され初期装備に選択できる。HS倍率3倍、威力はウェーブ2までHS1発、スタート時点での所持予備弾薬数は30発と少ない。単発撃ちでSVT40より少し連射速度が早いくらい、素晴らしい事に反動がほぼ無い。ハンドガンにしては威力が高く予備弾薬も多いが装弾数が少なく、またリロードが1発づつ装填するためリロードの使い勝手が悪い。強化するとウェーブ14辺り 23までHS1発、装弾数が16発にまで増加する。しかしCOMBAT SHOTGUNのようにリロードが倍化することは無く全弾撃ち尽くしてからのリロードは長大な時間を要する、リロード中に射撃ボタンでリロードキャンセルができるのでうまく使おう。デュアルにして片方づつ射撃する方法もリロードへの対策としてはそれなりに有効に働く。強化+クゲルでウェーブ24辺り 32までHS1発、ハンドガンのためか威力減衰距離が短いのが難点だろうか。アップデート1.24時点で強化による威力上昇率が変更されており強化後の威力が大幅に上昇している、HSのみならず胴体へのダメージも高いのでデュアルでの強引な戦闘も様になるようになったと言えるだろう。エンフィールド No.2と遜色のない威力となったがやはり扱いづらいリロードの仕様はいかんともしがたい。アップデート1.13時点で強化名が[グルクリヒャーパンク]から[ハッピーパンク]に変更されている。ハンドガンではあるがダウン時に所持せずP-08に変わってしまう。 アップデート1.14時点で修正済み。 エンフィールド No.2[ ブルドッグ ] ダブルアクション 6 / 198 / 297(拡張マガジン無し) 18 / 320 / 480(拡張マガジン無し) 解放LV.45 X.X秒 アップデート1.10で追加、武器作成キットに用意され初期装備に選択できる。解放LV.46はLV.45で経験値を最大まで貯めた状態、マスタープレステージでなければいけないという訳ではない。 アップデート1.13時点でLV.45に変更されている。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、威力はウェーブ2までHS1発、スタート時点での所持予備弾薬数は30発とライヒスリボルバー同様少ない。ライヒスリボルバーと違いリロードにスピードローダーを使用するためリロードは早い、しかし反動はかなり大きく連射速度もSVT40より少し遅いくらい。強化+クゲルでウェーブ34辺りまでHS1発、強化のみでもウェーブ24辺りまでHS1発とかなりの高威力。だが、装弾数は増えず予備弾薬も雀の涙程度の増加量しかないのが泣き所だろう アップデート1.13時点で強化後の装弾数は3倍、予備弾薬数は6倍にも増加し使い勝手の大幅な改善が行われステディやデュアルでの腰撃ちでの運用も現実的になっている。アップデート1.24時点でライヒスリボルバーは強化されているがエンフィールド No.2は修正がなされていない、よってリボルバーとして比較するなら強い弱いではなく仕様の差をどう見るかという状態になっていると言えるだろう。武器名表記が[bulldog]からカタカナの[ブルドッグ]に変更された。ハンドガンではあるがダウン時に所持せずP-08に変わってしまう。 アップデート1.14時点で修正済み。アップデート1.10時点でグロエステンハウスの強化版が出るミステリーボックスから通常名の武器が出現する、ただし性能は強化版となっているようだ。 アップデート1.13時点で修正済み。 ハンドガン連射速度比較 マシンピストル (9) 2.6秒(1.3秒×2)9mm SAP (7) 4.2秒(1.4秒×3)P-08 (6) 4.8秒(1.6秒×3)ライヒスリボルバー (7) 5.5秒(1.1秒×5)1911 (5) 5.7秒(1.9秒×3)エンフィールド No.2 (5) 6.5秒(1.3秒×5)マシンピストル以外は射撃場でホリパッドを秒間20連打設定にして計測。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。ハンドガンは全て理論値での数値、射撃場で計測した数値を30発に揃えて撃ち尽くしたと想定した時間を表記。2019 / 6 / 24 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 USシャベル アップデート1.20で初期装備の近接武器であるUSシャベルが武器作成キットに追加された。 分類上は近接攻撃となるがUSシャベルしかないのでUSシャベル単体として表記する。 マルチプレーにある他の近接武器が選べるわけではなくバリアントによる見た目の変化を変えるだけのものとなっている。 武器名 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード 強化後 入手方法 特性 リロード時間 USシャベル 殴打 無限 無し 初期装備 四撃必殺 無し 初めから所持している近接武器、武器説明文を読んで初めて理解したのだがゾンビに対しての攻撃は4回で必ず倒せる(ウェーブ51まで確認済み)。ゾンビに対しウェーブ6の時点で4回の近接攻撃が必要で、以降近接攻撃の上限は4回で固定になる。以前は違ったのだがアップデート1.24時点で強近接攻撃は1撃でゾンビを倒す(ウェーブ51まで確認済み)、ただし窓や穴から這い出している最中などはその限りではない。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 クロスボウ 分類上はランチャーとなるがランチャー枠にクロスボウしかないのでクロスボウ単体として表記する。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード 強化後 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) クロスボウ[ 爆音クロスボウ ] 単発 1 / 16 / 24 1 / 20 / 30 ミステリーボックス 時限式グレネード X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。銃ではなく弓、火薬を使わない為に発射音が小さいがゾンビでは特に意味は無い。クロスヘアが小さい、エイムをすれば照準どおりに真直ぐに飛ぶが弾速は遅めで飛距離に応じて着弾点が下がっていく。1発発射する毎に再装填する為連射ができない、1秒に1発程度の連発速度となり弓矢の回収はできない。アタッチメントがマルチプレーの仕様と違いサイト系が2つしかない、装弾数、予備弾薬共に少ない。ウェーブ24までゾンビを1発でキルできる、HS判定が無くHSでも胴体でもゾンビキルの獲得ジョルトは50。高ウェーブではゾンビのどの部位に当たっても高確率でゾンビをクローラー化させる事ができる、また直接ゾンビに当たらなくても頭一つ分位のズレならダメージを与えられる。クロスボウでクローラー化させるとゾンビは片足を失い倒れ込むのだが何故か片足のまま一度立ち上がり再度倒れ込むので5秒程度の隙を作る事が出来る。非常に貫通力が高く銃では6体までしか貫通しないが、クロスボウだと12体まで貫通すると思われ貫通による威力の低下も無い。強化による威力の上昇値が低くウェーブ26までしか1発で倒せない、またクゲルブリッツの効果が無い。強化すると特性を得る、矢じりが緑色に光り着弾箇所でしばらくして爆発する。ロケット花火のように音を発するようにもなるのだがゾンビの誘導効果がある訳でも無い、爆発はウェーブ31までゾンビを1撃で倒せる。弓矢はゾンビにあたっても貫通するので爆弾をゾンビに直接取り付けることはできない、弓矢は壁や地面などで留まりおおよそ5秒程経過後に爆発する、自爆ダメージは無し。強化クロスボウはペストやボマーに当たった場合は怯みを発生させ、ウスリングに対しても効果を発揮し転倒させる事ができる。スペシャル[フリーファイア]との相性が良い、リロードが無くなるので9mm SAP程度の連発ができるようになる。また時限式グレネードが制限を受けない為大量に設置することができ、ゾンビを仰け反らせる特性と合わせて切り抜ける性能が高いと言えるだろう。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 2018/12/19時点で修正済み。 ミステリーボックス限定武器 ミステリーボックスから出現する武器でガイストクラフトウェポンとは別、クラシックは出現に条件有り。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード 強化後 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Fliegerfaust[ ルフトファウスト-B ] 連発式 9 / 54 / 81 9 / 63 / 94 ミステリーボックス X.X秒 ミステリーボックスからのみ出現するランチャー、他のランチャーと比べ装弾数が9発と多く弾道はほぼ直進する。エイム状態の方が発射間隔は速く腰撃ち時より倍くらい速く撃てる。直撃でウェーブ33まで即死、HSとのダメージの差異は無し。おおよそ8m程度で威力減衰を起こす、クゲルブリッツの威力上昇効果は無し。強化しても装弾数は増えない、予備弾薬は多少増加する。自爆ダメージが有り直近でゲージの1/3ほどくらってしまううえ怯みが発生して攻撃できなくなってしまう、強化すると自爆ダメージがゲージの1/5程度に減る。 アップデート1.19時点で強化の有無にかかわらず自爆ダメージは1/5に変更されている、また自爆による怯みが削除された。威力は高いが自爆ダメージがある事と、爆炎と煙で視認性が極端に悪いところが泣き所だろう。 クラシック[ バブーシュカ ] フルオート 70 / 420 / 630 115 / 690 / 1035 ミステリーボックス(イースターエッグ) X.X秒 HS倍率はおおよそ4倍と推測、各マップのイースターエッグを行うとミステリーボックスから出現するようになる。表記を見る限り拡張マガジンのみが付いているようだが、武器作成キットに存在しないので拡張マガジン以外のアタッチメントは付けられない。見た目はPPSh-41と同じだが性能は違い1発辺りの威力はPPSh-41よりも低く撃ち初めに強い反動がある、特徴的なのは30発を撃ち尽くすのに1.6秒と連射速度が飛び抜けて速い。強化+クゲルでゾンビを倒すのにウェーブ12の時点でHS2発が必用な程威力自体は低いが、非常に早い連射速度でキルタイムは良好となる。レベルが低いうちは比較的強力な銃といえるが、レベルが上がり他の銃をカスタマイズしていくと他の銃に埋もれてしまう印象を持つ。 消耗品 消耗品を使用することで即座に出現する専用武器、無限弾薬で30秒間撃ち放題だがランチャーは自爆ダメージ有り。 消耗品は1ウェーブに1度しか使用できない、また別の消耗品であっても使用する事はでき無くなる。 消耗品によるキルは50ジョルトになる。 武器名 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 入手方法 リロード時間(スネルブリッツ使用時) M1バズーカ 単発式 1 / 無限 消耗品 X.X秒 無限に撃てる、自爆ダメージは1/5ゲージ。 パンツァーシュレック 単発式 1 / 無限 消耗品 X.X秒 無限に撃てる、自爆ダメージは1/5ゲージ。 火炎放射器 持続式 無限 消耗品 無し 無限に撃てる、連続ダメージと継続ダメージを与えるが威力が低い。 リーサル 基本的な所持数は4、MOD[手榴弾兵]により携行数を倍に出来る。 ウェーブ終了ごとに1回復する、旧作のように全回復ではない。 リーサル名 攻撃方式 入手レベル 備考 マークII手榴弾 投擲から爆発 LV.5 爆発半径6m。投げるのを遅らせて爆発時間の調整が出来るが、ゾンビ相手にそんなものは無用。自爆ダメージはゲージの1/5、投擲せずに自爆した場合はガイストチャイルドを使用していたとしても即ダウンとなる。ただただ使いにくい。 NO.74粘着手榴弾 投擲から爆発 LV.5 爆発半径5m。当たった場所やゾンビにくっつき投げた後2秒後に爆発する、自爆ダメージはゲージの1/5。威力、爆発半径共に優秀、直接ゾンビの胴体部分に吸着させる事でウェーブ26まで即死。ゾンビモードのイースターでよくオブジェクトを爆破させる工程があるのでイースタークリア用としても非常に優秀。 S.マイン44 設置後ゾンビの接近で爆発 LV.15 爆発半径4m。地面に設置しゾンビが付近を通過すると爆発する、攻撃判定が甘いのかウェーブ1のゾンビすらまともに倒せない事がたびたびある。設置後おおよそ2秒経過するまで起動しない、自分の攻撃で爆発してしまう。2つまでしか同時に設置できない、3つ目を設置すると先に設置したものから消えていく。 アップデート1.24時点で3つ目を設置すると先に設置した物が消えストックに戻されるようになっている。自爆ダメージはゲージの1/5、2つ設置できるので最大でゲージ2/5のダメージになる事もあるので注意。調べると回収できる、ストーリー関連の物の近くに設置すると邪魔になるので注意。 梱包爆弾 投擲し設置後に任意で爆破 LV.35 爆発半径6m。同時に2つまでしか設置できず、3つ目を投げた瞬間1つ目が爆発する。自爆ダメージはゲージの1/5で3個目を投擲時に全部誘爆でゲージの3/5もの自爆ダメージになるので注意。ゾンビに対しては爆心地が一番威力が高く外側に行くほどグンと威力が下がる。リロードボタンをダブルタップすると梱包爆弾を起爆できる。リーサルボタンでの起爆はストックがゼロの状態でなければならない、スイッチをひねるモーションが表示され2つ設置していた場合両方とも同時に起爆する。マルチプレーでは空中で爆発させられるように設定が出来るが、ゾンビモードでは設置するまで起爆できない。調べると回収できる、ストーリー関連の物の近くに設置すると邪魔になるので注意。 投げナイフ 投擲 LV.45 投擲距離40m。ウェーブ18辺りまで即死に出来る アップデート1.10時点でトテングリフが効くゾンビに対しては即死に変更されている、獲得ジョルトは130で近接攻撃の属性を持つ。ウスリング以上に対しては即死にはできないが高ダメージを与える、ウスリングの場合ウェーブ36でも正面に4投で倒せる(というかウェーブ19でも4投だし背中でも4投だしウスリングに対しては別のダメージ計算をしているのだろう)。当たらなかったナイフは回収することができるが、落ちたナイフがハイライトされる訳でもなく見つけるのは第六感で。解除レベルがプレステージ解除レベルで、プレステージをするのなら全く使う機会が無い。 ジャックインザボックス 投擲からゾンビを誘導し爆発 ミステリーボックス ミステリーボックスからのみ出現するリーサル、威力は低いがゾンビを強烈に引き寄せることができる。投げるまでに2秒もかかり投げた後10秒後に爆発する、自爆ダメージは無し。他のリーサルと置き換えではなく専用枠で所持をする、最大所持数は3でL1ボタンで投げる。ウェーブの経過で回復しない、タッセンボルでのみ回復をする。ストーリーモードの防衛戦時やスペシャル[フロントライン]よりも誘導性が高く、マップ全体に効果がある。設置場所によっては効果が発動しない(オブジェクトの上等)事があるので設置場所は何も無い地面が妥当だと言える。MOD[手榴弾兵]の効果がきちんと乗り入手時の所持数は3だがタッセンボル取得で6にまで増加する。アップデート1.09で修正され増加しなくなった。 武器アタッチメント 名称 効果 解放レベル 備考 レンズサイト 無倍率のサイトに変更 LV.5 アタッチメント枠を使う位なら無い方がまし、レベルが低く付けるアタッチメントが無いのならお好みで。 クイックドロー 素早く構える LV.5 ゾンビモードにおいて早撃ちは立ち回りで何とでもなりそれほど必要ないと思える、無限ダッシュとの相性も悪くレベルが低いうちには付けておいてもいいかなと思う程度。 グリップ 銃の反動を抑える LV.8 銃の反動を抑え操作性が向上する、ただし集弾性は変わらないので弾がばらける銃では効果が薄い。 リフレックスサイト 低倍率のサイトに変更 LV.11 アイアンサイトが見づらい銃にはあっても良い程度、ただしゾンビモードではしょっちゅう光の反射で対象が見えなくなってしまいデメリットになる場面もある。 ステディーエイム 腰撃ち時の命中率が上がる LV.15 銃によるが大体クロスヘアを半分程度に縮小する。LMGは大体どの銃でもエイム時の視界が悪く移動が遅い等エイムがポンコツなのでステディーエイムの効果が期待できる。 FMJ 貫通した弾の威力減衰を抑える LV.18 トレインで付けていると効果的、トレインをする気が無い銃には他のアタッチメントを。胴体部分を1発で倒せるウェーブでゾンビへ貫通させると3体程度までしか倒せないが、FMJがあると5体程度まで一気に倒す事ができる。FMJの効果は貫通による威力低下の抑制であり貫通するゾンビの数は増えない。 4×サイト 高倍率のサイトに変更 LV.22 お好みで。 アイアンサイト スナイパー専用、サイトを変更 LV. 各スナイパー基準のアイアンサイトに変更する。アップデート1.15まではKar98kにしか存在していなかったが修正され全てのスナイパーライフルに実装された。 ラピッドファイア 銃の連射速度が上がる LV.25 連射速度の低い銃の必需品、もともと連射速度が高い銃では撃ち過ぎに注意。 拡張マガジン マガジンの装弾数が増える LV.29 ほぼ全銃で必須だと思われる、装弾数と予備弾薬数をそれぞれ約1.5倍にするがLMGでは仕様が違う銃もある。水平2連ショットガンとラッパ銃とリボルバーには存在しない。MOD[フルロード]を付けると相乗効果で予備弾薬数が大幅に増える。 アドバンスライフル 威力減衰距離の延長 LV.32 ゾンビモードではライフルですら10m程度で威力減衰を起こす銃がある、遠距離射撃が得意な銃なら選択しておいて間違いは無いだろう。 弾道較正 エイム時のブレを抑制 LV.36 おおよそ25%位手ブレが縮小される、ゾンビモードでは一級射手フォーカスが無いのでスナイパーライフルの必需品だと思われる。 大口径 HSの威力向上 LV.39 HS倍率をおおよそ+0.5倍と推測、ただしアップデート1.25時点でほとんどの追加アサルトのHS威力がダウンするデメリットアタッチメント。具体的にはHS3倍の銃でHS2発に対し6発分が7発分の威力になる、しかし低ウェーブだとHSの分かれ目のウェーブで1発恩恵があるだけと低ウェーブではほぼ価値が無い。高ウェーブならHS20発のゾンビがHS17発にというなら少し解る、しかし低威力のSTG-44でもウェーブ29でHS4発なのを考えると高ウェーブとは50ウェーブ以上だという事になるのではないだろうか?ほぼ無意味なアタッチメントだと思うが高ウェーブ狙いかウスリングやブレンナー対策用としてなら多少は。 デュアル ハンドガン2丁持ち LV.43 銃を1丁づつ両手に装備しL2で左手、R2で右手の銃を射撃する。エイムが出来なくなりクロスヘアが全ハンドガンで一定の大きさに固定される。デュアルを使うと他のアタッチメントが装備できなくなる。 武器PERK PERK名 効果 備考 エフィシエント マルチキルで特殊アビリティーメーターにボーナスが付与される。 ゲーム前半ではあまり効果が出せないところが難点。 センターマス 胴体へ与えるダメージが増えるがHSで与えるダメージは減る。 HSの倍率を減らし代わりに胴体部のダメージをおおよそ1.25倍にする。弱点が入れ替わる訳ではなくHSほど威力は高くならないので注意。 ヘッドハンター HSキルで特殊アビリティーメーターにボーナスが付与される。 普通のプレイスタイルで効果が出るので所持しているなら使いたい。 プレシジョン HSのダメージが増えるが胴体へのダメージは減る。 HS倍率をおおよそ+2にし胴体へのダメージは+1発分多くなる。目に見えてHSダメージは高くなるが胴体へのダメージは下がるため、精度が高くHSを狙い続けられる銃ほど効果が高いだろう。 ボディカウント ラストスタンド無しで100キルを達成してウーバーラーデンを出現させる。 IWのアトミックと違い自動で発動されはせずウーバーラーデンが出現する。 ワンショットワンキル ワンショットキルで追加ジョルトを獲得する。 20ジョルトプラス、胴体でもワンショットキルならプラスされる。 接近戦 近接キルで特殊アビリティーメーターにボーナスが付与される。 増加量は1.15倍位、MOD[特別訓練]の効果と加算される。武器装備時にR3ボタンで殴る、立ち殴りだと隙ができるのでしゃがみ殴りを推奨。 高速 弾丸の貫通力が上がる、フルメタルジャケットの効果と加算される。
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/317.html
ゾンビU 2013/04/11 WiiUで一番最初に買ったソフト。 積んでいたのでようやくプレイしてみたんですが、 案外ダメな印象かな( ・ω・) TV画面とタブコンを交互に見るからというのもあるんですが、 スピーディーさが足りない。 さらにスキャナーを使ったりするからテンポがスローなんですよ。 これなら「デッドアイランド」のほうが面白いかな。 現在のミッションは「隠れ家を守れ」です。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/30.html
【作品名】Dawn of the Dead 【ジャンル】映画 【名前】ゾンビの産児 【属性】ゾンビ 【年齢】生後3分程 【長所】赤ん坊なのにもうゾンビとして人に対して攻撃的 【短所】所詮赤ん坊なので簡単に殺された 【備考1】享年 【備考2】普通の一般人だった妊婦が感染してゾンビ化して産んだ子。 暴れる妊婦ゾンビを拘束して何とか出産できたものの、産まれた子もゾンビになっていた為 他人に発見され次第即射殺された。 vol.2
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/453.html
虚無僧ゾンビ 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 42 260 25 84/50/54 96/25/42 通常攻撃(気魄)封印射撃×8:110ダメージ(気攻+14)催眠波×4:ダメージなし 凶暴 46 285 27 92/55/59 105/27/46 通常攻撃(気魄)封印射撃×8:119ダメージ(気攻+14)催眠波×4:ダメージなし 高等 50 310 30 100/60/65 115/30/50 通常攻撃(気魄)封印射撃×8:132ダメージ(気攻+17)催眠波×4:ダメージなし 超頭脳 56 347 33 112/67/72 128/33/56 通常攻撃(気魄)封印射撃×8:145ダメージ(気攻+17)催眠波×4:ダメージなし 暴走 62 384 37 124/74/80 142/37/62 通常攻撃(気魄)封印射撃×8:163ダメージ(気攻+21)超催眠波×4:ダメージなし 強化暴走 68 421 40 136/81/88 156/40/68 通常攻撃(気魄)封印射撃×8:177ダメージ(気攻+21)超催眠波×4:ダメージなし 改造超重 75 465 45 150/90/97 172/45/75 通常攻撃(気魄)封印射撃×8:198ダメージ(気攻+26)締付波×4:ダメージなし 強化改造暴走 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 気魄 封印射撃 気攻+X 20m1体 JC武器封じJCブレイク ◆ 気魄 催眠波 ダメージなし 20m全周(選択) 眠りブレイク幸運度で回避 ◆ 気魄 超催眠波 ダメージなし 20m全周(選択) 超眠りブレイク幸運度で回避 ◆ 気魄 締付波 ダメージなし 20m全周(選択) 締め付けブレイク幸運度で回避 ◆
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2634.html
KZ/109 TD ゾンビで魔装少女 歩/ゾンビ 男性 パートナー 相手にされない織戸/女好き 男性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 4000 リミテッドアイコン ヒール 【俺、ゾンビっす。あと魔装少女っす】《妄想》《不死》 【スパーク】【自】あなたのリタイヤが相手より多いなら、あなたは自分のリタイヤ置場の《妄想》を1枚選び、自分の控え室に置く。 作品 『これはゾンビですか?』 2012年6月7日 今日のカードで公開 関連項目 《不死》 《妄想》 これはゾンビですか?&これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 相手にされない織戸/女好き 能力別 リミテッドアイコン
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/298.html
《ゾンビ》 通常モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻1000 /守100 何の変哲もないゾンビ。 ただのアンデット族モンスターである。 低レベルモンスターにしても中途半端な攻撃力である。 活躍を望むのは不可能に近いが、デッキ構築で「ゾンビ」と検索してみるといい。 そこにはOCG以上に悲愴なアンデット族通常モンスターが大勢いるではないか。 ひょっとすると……通常アンデット族モンスターとしてこのカテゴリを救済するサポートが現れるのではないか。 そんなことでも言わないとやってられないくらい見捨てられたカードである。 原作・アニメにおいて―~ 朝日版遊戯王にて遊戯の使用したゾンビカードが由来だろう。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1182.html
【作品名】Dawn of the Dead 【ジャンル】映画 【名前】ゾンビの産児 【属性】ゾンビ 【年齢】生後3分程 【長所】赤ん坊なのにもうゾンビとして人に対して攻撃的 【短所】所詮赤ん坊なので簡単に殺された 【備考1】享年 【備考2】普通の一般人だった妊婦が感染してゾンビ化して産んだ子。 暴れる妊婦ゾンビを拘束して何とか出産できたものの、産まれた子もゾンビになっていた為 他人に発見され次第即射殺された。 vol.2