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円盤生物 ブラックエンド NEO-GL第3弾 技N555 コンボ バジリス 最後の円盤生物 ずっと、800ずつ必殺技が上がる。 備考 『ウルトラマンレオ』の最終話に登場した円盤生物。 突如地底から出現し、ブラック指令の命令通りレオの名を呼び大暴れをした。 口からの火炎や長い尻尾、大きな角でレオを苦しめるが、子供達がブラック指令から奪い取った水晶玉をぶつけられて爆死した。 効果は永続で800ずつ必殺技が上がるというもの。ラウンドを重ねる毎に上がっていくため早い段階で使用すれば大幅な強化を見込める。 エンペラ星人(技)(第2弾)、ブラキウムの上位互換。あちらは上昇値が1000だが、こちらは永続で800ずつ上昇するため発動して2ラウンド目には1600と上回る。 ウルトラマンレオのラスボス、またNEO最終弾とはいえNカードとは思えない効果である。 イラストレーター KEN NAGASAKI
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ブラックスターktkr!!これとスクールウェアで迷子ライフをやるのが憧れだった!…と思ったらディバステのSSも迷子ライフじゃないか! -- 名無しさん (2012-09-11 07 28 30) オリジナルPVからextendのPVに変わるのかな? -- リンちゃんスキー (2012-09-14 11 40 09) ↑それはないと思う。 -- 名無しさん (2012-09-14 17 18 27) オリジナルPVからextendのPV -- 名無しさん (2012-09-14 18 52 19) ↑ミス、オリジナルPVとextendのPV選択できるようになればいいのに -- 名無しさん (2012-09-14 18 52 53) 大人っぽいモジュなのでブレダンやったらかなり合ってた。セクシーだったしかっこよかった。 -- 名無しさん (2012-09-16 14 28 27) もちょっと髪をもさってして欲しかったな。extendの方が髪もさってしてる← -- 黄鏡 (2012-09-19 02 32 25) 「孤独の果て」のPVでギター持ってるから、サウンドとかパズルにあてるのもいいかと -- 名無しさん (2012-09-20 09 39 48) オンザロックのピアノ弾く方でやってみたいけどVo1は誰がいいかな? やっぱ相方の青月くんかな…… -- 名無しさん (2013-02-07 13 08 04) ↑マジシャンとka -- 名無しさん (2013-02-07 15 28 26) 誤爆w ↑マジシャンとかいかが? ルカコンフリクトもありかも。 -- 名無しさん (2013-02-07 15 28 59) ローレライ姉さんとか、KAITOのホワイトブレザーやクラシックどうだろ。大人+背伸びしたい少女って感じで。 -- 名無しさん (2013-02-07 23 40 14) ↑1、2 こんなに答えてもらえるとは思わなかった…ありがとうございます!早速土日やってみます! -- 名無しさん (2013-02-07 23 46 42) 250yp手に入ったら即買うわ -- (ひろにい) 2014-05-22 21 49 14 孤独の果てで藍鉄妖狐とブラックスターでやろうとしているのは僕だけか? -- (ひろにい) 2014-07-03 19 46 57
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基本情報 No. モンスター名 種族 ボール種類 タイプ アビリティ 極HP 極攻撃力 極スピード No.237 モンスト・ブラック 亜人族 反射 砲撃型 神キラー 11655 11347 215.3 スキル ストライクショット 説明 ターン数 友情コンボ 威力 トライデントシュガーシンドローム なかまがよわってるといたいこうげき 36 クロスレーザーM 5384 進化 進化前 現在 進化後 椿クロエ? モンスト・ブラック - 入手方法 椿クロエ?から進化
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ブラック Black マニトウのサスペンションフォークのシリーズ名。 2002年から2007年まで存在した。 後にマニトウの全シリーズに採用されていくことになる、リバースアーチを初めて採用したモデル。 2002年 Xバートシリーズの後継として誕生。 ロックショックスのサイロシリーズに対抗し、マニトウで初めて外部ストローク可変機能を持たせた。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス 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ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Xバート インナーチューブ マウンテンバイク年表 マニトウ リバースアーチ タグ 「ふ」 サスペンションフォーク マニトウ 自転車用語
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スレに投下されたイラスト集です。
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ブラックマジシャン(パンドラ版)〔ぶらっくまじしゃん〕 作品名:遊戯王 作者名:[[]] 投稿日:2008年6月29日 画像情報:640×480px サイズ:111,206 byte ジャンル:帽子 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月29日 個別ふ 帽子 遊戯王
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ツイッターに投下したイラストなんかを保管してます。 基本的に↑が新しめです。 各タイトルをクリックするとイラストに飛びます。 コードネクロ・反逆のゴースト(こうのすさんエミュ風) GW祭り応援漫画 ウェーブⅠちゃんがこの先生きのこるには 4コマ「伸び放題」 ksg用いぬわてり ロリ舞姫ウォーター漫画 ロリ舞姫ウォーター 知恵子バレンタイン漫画 乗馬マシンテクナさん ルインシーカー・タイトル画像 戦ちゃんとライトくん 絵板・ハロウィンエリー他 サンだー! 絵板・ディナックス・タトリン
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11/02/21~ +スレッド概要 人は誰しも、願いを叶える力を持っている・・・ 少女達に手渡されたのは願いを秘めた魔法の源。巻き込まれたのは願いを巡る少女同士の殺し合い。 願いを叶える為に誰かの願いを犠牲にするのは悪なのか?戦う覚悟を決めた者は、誰の願いを背負うのか? 離脱不可能のノンストップマジカルアクションが今、幕を開ける――! 現行スレ 【TRPG】ブラック魔法少女4 http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1401980286/ 避難所 http //jbbs.shitaraba.net/otaku/16418/ http //774san.sakura.ne.jp/test/read.cgi/hinanjo/1376767181/ 過去ログ ブラック魔法少女1 ブラック魔法少女2 (避難所ログ 忍法帳エラーにつき本編も 179から避難所進行) ブラック魔法少女3 ブラック魔法少女3-2 ブラック魔法少女TRPG(イラスト集) (TRPイラストwikiへ) +ストーリーダイジェスト 第1章 煉獄 篇 -Purgatory- 第2章 茶会 篇 -Tea party- 第3章 楽園 篇 -Elysion- 第4章 夜宴 篇 -Abyss- 第5章 覇王/魔王 篇 -the Archenemy- +魔法少女のルール 【魔法少女とは?】 叶えたい願いを持った人間が【悪魔】と『契約』する事で変身できる存在 魔法少女は他の魔法少女の『魔法核』を奪うか、魔法少女を殺す事でその力を増す 魔法核を奪われた魔法少女は、三日以内に魔法核を取り戻さなければ廃人となる 死んだ魔法少女の肉体と魂は悪魔に食われる 魔力か魔法核を集める事で、その魔法少女の願いを一つだけ叶える事が出来る 叶える願いの難しさによって必要となる魔法核と魔力の総量は変わる 願いを叶えない限り、魔法少女をやめる事は出来ない 参考:ブラック魔法少女の用語集 +テンプレフォーマット 名前: 所属: 性別: 年齢: 性格: 外見: 願い: 魔法: 属性: 行動傾向: 基本戦術: うわさ1: うわさ2: うわさ3: +キャラクターテンプレ 【ブラック魔法少女の登場人物】 "魔法少女" -Magical Girls-(現在の参加中のPC) 坂上 南雲 奈津久 萌 神田 理奈 西呉 真央 大饗いとり 佐々木 真言 その他の魔法少女(元参加者→NPC ) 茅野 いずみ 蒼月 徹 壱斬 千禍 神崎 壊 塞守真衣 鷹河明日香 守本祝子 【Tender Perch】関係者(NPC) 都築ゆりか 猪間 麻子 『楽園 -Elysion-』関係者(NPC) 苗時 静 駆走知史 目立零子 影野刃月 郷原 桃 『夜宴』関係者(NPC) 門前 百合子 梔子 梓 ミサワ 縁籐きずな 草枕夜伽 イナザワ "悪魔" -Deamons-(NPC) 闇のセールスマン 闇のセールスマン(眼帯オヤジ) 闇のセールスマン(チンピラヤクザ) 闇のセールスマン(屋守/ヤモリ) 緑色の象 少年の悪魔 セバスチャン(通称) レギオン 紅木 ブラック魔法少女の用語集
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ブラックスミス デザイン的にはやはりそれほど悪いとは思えない。 商人時代のイメージが強いせいか? 大きく変わる面は鍛冶。 製造武器を一新。製造アイテムは店売りに無い種類で、すべて特殊効果付きにする。 限定クエストもあることで、違った楽しみ方を見つけて欲しい。 商人の納品NPCを製造品にも拡大する。 スキル 名称 設置 動作確認 調整 備考 ハンマーフォール ○ ○ アドレナリンラッシュ ○ ○ ウェポンパーフェクション ○ ○ オーバートラスト ○ ○ マキシマイズパワー ○ ○ スキンテンパリング ○ ○ 武器研究 ○ ○ 武器修理 ○ ○ フルアドレナリンラッシュ ○ ○ 通常使用可 アックスブーメラン ○ ○ メカニックから移動 武器製造 オリジナル 防具製造 オリジナル アークスラスト オリジナル 削除候補 製作系: オリジナルスキルの武器製造へ一本化。 ヒルトバインディング: スキンテンパリングあたりに効果を統合? 変更予定 鉄、鋼鉄、属性石製造: 携帯用溶鉱炉の値段を10~30z程度にする。 成功失敗に関わらず、低確率で付属の材料を入手。 フルアドレナリンラッシュ: 魂状態でなくても使用可能。 ツリー上はARの上に追加。 オーバートラスト: 基本性能が全員+25%へ。 OTM補正で+20%ついて=+45% 効果時間を6秒×SLV → 30秒 武器研究: 最大レベル 5 盾を装備しているとダメージ上昇10%、装備していなければ20% 追加(上位職からの移行含む) 武器製造: 製作系を一つにまとめたもの。 防具製造: 防具を作成できる。 スリングアイテム: 商人からの継続ではあるが、回復系を少し許可。 装備品 育成ガイド 編集
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戻る マジシャン ザ ルイズ 進む マジシャン ザ ルイズ 3章 (26)ゲット・ア・チャンス 「どうやらお疲れのようですな」 そう彼女にねぎらいの声をかけたのは痩せ過ぎの体型に頭髪も髭も真白な男であった。 聖職の身であることを示す教会のローブに袖を通しているその男は、その実四十路であったのだが老け込んだその容姿も合わさって、ときに人々から「鳥の骨」と呼ばれることもあった。 彼の名前はマザリーニ、ロマリアの教皇より任命された枢機卿であり、先王の崩御以来政務の多くを担っているトリステインの事実上の宰相にあたる立場の人間である。 一方マザリーニのその言葉に答えたのは、張りのある透き通った美しいガラス細工のような美声。 「いいえ、このくらい何でもありません」 彼女こそは城下でその二つ名を知らぬ者がいないこの国の王、誓約の女王アンリエッタ。 トリステインの真珠と称えられた美貌は人々を率いる王として即位してなお損なわれることは無く、むしろより一層の輝きを放っているようだった。 その女王がマザリーニに向かって柔らかく微笑んだ。国民を安心させる暖かな笑みだ。 けれどその微笑みの中に混じる小さな陰りを彼は見逃さない。 長くその傍に仕え、その苦楽を見てきたマザリーニにとってアンリエッタは娘にも等しい、彼女が悩みを抱えていることが分からぬほどに彼は人肌を失ってはいなかった。 「まだ、モット伯爵の報告のことを気にしておられるのですかな?」 はっとした顔でマザリーニを見上げるアンリエッタ、その反応こそが彼の言葉を何よりも雄弁に肯定していた。 「あなたには敵いませんね」 「いえ……、長い付き合いに、なりますからな」 ため息を一つ吐き出して、胸の前で腕を組むアンリエッタ。 「これで、良かったのでしょうか」 「他に方法はありませんでした。何より結果的にも最上策であったと思われます」 あの日、夜明け近くに王城への帰還を果たしたアンリエッタ達を迎えたのは、覚悟していた敵の矢ではなく、勝利を称える人々の発する歓喜の声であった。 側近達の反対を押し切り、特に足の速い数隻のフネで編隊を組んで王城へと急いだアンリエッタは、正直なところ既に王城は陥落し敵の手に落ちていることを半ば以上覚悟していた。 だがしかし、タラップから降りた彼女を出迎えたのは涙を流して「トリステイン万歳」「ブリミル万歳」と叫ぶ貴族、兵士、そして王都の住民達。 理解が追いつかずに呆然とするアンリエッタであったが、その横に立っていたマザリーニはとっさに状況を判断し、人々に向かって大声でこう宣言した。 「皆の者!始祖の加護により危機は去った! 我々は勝利したのだ!」 あの時の大歓声を、アンリエッタは生涯忘れることはないだろう。 入場したアンリエッタ達は表面上は落ち着き払った態度を貫き、自分たちは事態の全てを掌握しているというふうを装いながら、全力で状況を把握するために情報を収集した。 そうして上がってきた膨大な報告の一つが、モット伯爵の報告書であった。 あまりに荒唐無稽として、分析担当によって重要度低しと判断されたそれを偶然マザリーニが発見し、直ちにアンリエッタに報告された。 南部戦線においてモット伯の報告がアルビオン出現の最初の一報となったことを知っていたアンリエッタとマザリーニは直ぐに彼を王城へ招集し、彼自身の口からことの顛末を報告させたのであった。 そうして彼女らは飛翔艦ウェザーライトⅡ、アルビオンの不死者の軍団、祖国を救った聖なる光、始祖の生まれ変わりである少女の存在を知ったのだ。 今、アンリエッタが思い悩んでいるのはその中の一つ『始祖の生まれ変わりの少女』についてである。 モット伯爵はそれがヴァリエール公爵家の末娘であると興奮を隠さずに報告した。 ヴァリエール公爵家の末娘、つまりはルイズである。 普段であれば一笑に付して取り合わないような報告であったが、それ以外の独自に集められた情報と照らし合わせるに、モット伯爵の報告は信用するに足るものであると判断が下された。 アンリエッタは南部戦線で受けたアルビオン奇襲の急報よりも衝撃を受けることはあり得ないと思っていたのだが、これはあっさりと覆された。 一体誰が自分の幼なじみが一晩で救国の英雄になっていたなどという事態を予想できるであろうか。 そして更にはアカデミーに運び込まれたルイズが原因不明の昏睡状態に陥っているという事実は更なる動揺を彼女与えた。 次々と明らかになる真実に衝撃を受け、顔色を失うアンリエッタに、マザリーニは更なる決断を迫った。 それはアンリエッタの女王即位、そしてルイズではなくアンリエッタ自身が、始祖の祝福と加護を受けたと発表するというものだった。 当然、幼なじみの功績を自分が横取りするような真似は出来ない、アンリエッタは進言の後者を退けようとした。 だが、マザリーニは新女王が始祖の加護を持って奇跡を起こしアルビオンを撃退したとすることの政治的な重要な価値と、 そうすることで他国の諜報員や国内の不穏分子の目から、ルイズへと向かう注意を逸らし、それが結果として彼女の身の安全に繋がると説得した。 そして、アンリエッタは悩み抜いた末にマザリーニの意見を受け容れた。 女王の承認が降りてからは城下や国外に向けて表から裏から、総力を挙げての情報操作が行わた。 こうして行われた女王即位式典とパレード、国中が浮かれていた裏では、関係者達の血を吐くような情報戦が繰り広げられていたのであった。 「まだヴァリエール家のご息女の功績を奪ってしまったことをお気になされているのですか?あれは彼女の為でもあったのです」 そう言ってアンリエッタの背負う重責を、少しでも軽くなるように気をまわすマザリーニ枢機卿。 アンリエッタは彼のそんな気遣いを理解しながらも、顔を曇らせたままだった。 俯くアンリエッタ、それを見ても何も言わないマザリーニ。 「……」 「……」 両者の間にしばしの沈黙が流れた。 マザリーニは、この若く新しい女王が真に悩んでいることを推し量るため。 アンリエッタは、これから自分が口にする、口にしなくてはならないことの、あまりに重い責任を感じて。 「私は……」 「はい」 「私はルイズに、戦争に加わって戦地に赴くようにと、……そんなことを彼女に言わなくてはならないのでしょうか」 答えようとして口ごもるマザリーニ。 彼の中の聖職者としての部分、人間としての部分、そして政治家としての部分、それぞれがせめぎ合った一瞬の沈黙。 そうして出た結論。十代の娘に背負わせるには余りに重いそれを伝えようとしている自分の残酷さに、彼は吐き気をもよおした。 「はい、その通りです。陛下」 ――ケチがついたのはいつの頃だっただろうか。 執務室でアンリエッタが暗澹たる思いにかられていた時、別の場所でも深く消沈している者がいた。 城下を騒がした罪人、女盗賊『土くれ』のフーケがしっかりとした実務的な作りの椅子に腰掛けている。 場所はトリスタニアの王城、その一室。 その広く奥行きのある部屋には赤いカーペットが敷かれ、その上には十人以上が座れる円卓が据えられている。 普段から少人数での会議が行われている部屋なのだろう。他の部屋のような華美は装飾は控えられている。 卓についているのは魔法学院長オールド・オスマン、教師コルベール、男子生徒のギーシュ、女子生徒のモンモランシー、タバサ、ルイズ、ウルザ、フーケ、モット伯爵、エレオノール。 フーケにとって天敵とも呼べる、貴族達の主人の居城のその一室。 彼女は一体どこからやり直せば今よりマシになっていたのかを考えていた。 間違いを犯したのはどこだったか。 そもそもトリステインに来たことだろうか? それとも学院に潜り込んでロングビルを名乗ったことか? 『禁断の剣』なんてうさんくさいものに目をつけたことか? 首尾良く盗み出したのに、欲をかいて使い方まで探ろうとしたことか? チェルノボーグでワルドに荷担すると決めたことか? ワルドの消息が分からなくなったのに姿を眩まさず、律儀にアルビオンに留まったことか? さっさとテファを連れて逃げれば良かったものを、決断を先延ばしにしてそうしなかったことか? 気色悪い使い魔のルーンとやらの移植を拒んだことか? 踏ん切りをつけてテファを逃がしたついでに、ガリア王弟の娘も逃がしてやろうとか、色気をだしたことか? それとも、あのフネの中で気味の悪い髭メイジとの取引に応じて『破壊の杖』を使ったことか? 考えれば考えるほど、どれもこれもどつぼに嵌る選択ばかりだったような気がしてきた。 頭をふるって頭を冷やす。ついでにテーブルに置かれていたカップを手に取り口元に導いた。 生ぬるくなった液体を嚥下するが、こんな時に味なんて分かるはずが無い。 最悪に最悪を塗り重ねて、自分は今ここに座っている。 いつ逮捕されて暗く湿ったあの牢獄に放り込まれてもおかしくはない。 変な動きを見せればすぐにでも兵士達が駆けつけて取り押さえる算段くらいはつけてあるだろう。 華やかなこの王城だって、一皮剥けば醜く汚らしい面が顔を出すに違いない。 面倒も厄介もご免被りたがったが、そういったたちの悪い連中に限って、頼んでもいないのに勝手にやってくるのだ。 何も自分の不運を嘆いているのではない。人生とはそうした糞食らえなものだってことを、フーケは人一倍知っている。 口を潤した液体が美味だったのか、もしくはそうでなかったかは分からない。ただその渋みは思考を切り替える契機にはなってくれた。 自分は生きている、このどうしようもなく腐った世界でまだ生きている。 世の中はろくでもなくて、泥と糞で出来ている。そんなことは百も承知だったはずだ。 それを、何をめそめそと泣き言ばかり唄ってたのか、そんなものは家畜の餌だ、くれてやれ。 自分は泣いて助けを求めるお嬢さんなんかじゃない、土くれのフーケなのだ。 だから考えよう、これからのことを。 出し抜いて、足をすくって生き残る。 最低最悪のこの世界、サイコロを振るのは自分という部分だけは気に入っているのだ。 両開きの会議室の扉が開き、そこから一組の男女が部屋に足を踏み入れた。 片や、光を浴びて朝露を反射させる白百合の風情、女王アンリエッタ。 片や、羽を閉じて縮こまった痩せこけたフクロウの風情、マザリーニ枢機卿。 この国の『政治』の頂点に立つ二人が現れると同時、部屋の空気がきりりと引き締まった。 席から立ち上がって臣下の礼を取ろうとするフーケを除いた出席者達を、片手を上げることでアンリエッタは留めた。 「そのままで構いません。煩わしい手続は省略して早速始めましょう」 言って自身も席に着く女王、そう言われては腰を浮かせかけた者達も、倣って着席する他になかった。 女王が円卓につく一方、彼女と共に現れたマザリーニは手にした書類を出席者全員の前に置いて回る。 そうして円卓を一回りした後に、マザリーニは女王にも同じものを手渡して、その隣の席に座った。 「皆さん、お手元に渡りました書類は宣誓書となります」 確かにそこには宣誓書と書かれており、その下にはびっしりと誓いの文言と、国家の法とが記載さていた。 「これから行われる諮問に対して、嘘偽り無く真実を語ることを始祖ブリミルに誓う形で書面にして頂きます。 この文章の正当性はトリステインとロマリア両政府がこれを保証し、枢機卿であるわたくしが立会人となります。皆さん文面を確認してから、本名にてサインをお願いします」 『本名で』という言葉をいう際にタバサとフーケを見やるマザリーニ枢機卿だったが、当の二人はどこ吹く風といった様子で顔色一つ変えていなかった。 「なお、この場での発言は全て自動筆記による記録が行われます。全員のサインが確認されましたら、私の方で自動筆記の魔法を発動させて頂きます」 とどのつまり、嘘は許さない、記録は全て残す、彼はそう言っているのである。 事前に円卓に準備されていたペンを用いて全員がサインしたのを見届けた後、マザリーニは再び円卓を一回りして宣誓書を集めた。 そのうちの三枚を特に注視する。 それぞれは末尾にウルザ、シャルロット・エレーヌ・オルレアン、マチルダ・オブ・サウスゴータと署名されていた。 タバサは兎も角、フーケの本名である『マチルダ・オブ・サウスゴータ』は国家であるアルビオンの保証を確認することができない。 確認がとれない以上この場でのフーケの本名についての追求は不可能である。 フーケがそのことに気づいていないとも考えにくい、ならばなぜわざわざ自分の弱点を晒してまで本名による署名を行ったのか?そんなことを考えて、この後の諮問が一筋縄ではいかない予感を抱きつつ、マザリーニは自動筆記の魔法を唱えた。 自動筆記が始まったことを確かめて、アンリエッタは宣言する。 「これより女王アンリエッタの名の下に、第三十一諮問会を開会します」 マチルダにとって、その運命を占う諮問会が幕を開けた。 賭けるチップは命と未来。イカサマ、はったり、何でもあり。 ―――マチルダ・オブ・サウスゴータ 戻る マジシャン ザ ルイズ 進む