約 1,677,802 件
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/90.html
図鑑No.197「ブラッキー」 げっこうポケモン たかさ:1.0m おもさ:27.0kg タイプと特性 タイプ: あく とくせい: シンクロ 特徴 受け専のプリティガール 補助・回復にバランスの取れた能力・技を誇る 育成指南 性格は防御もしくは特防を高めるモノを。お勧めはずぶとい・わんぱく・おだやか・しんちょう 持ち物はたべのこしが無難に素敵 技構成にはメジャー所でどくどく+回復技を中心とする粘り型と、のろいからバトンタッチ、もしくはそのまま戦闘がある レベル50戦ではつきのひかりを覚えないので、ドーブルなどから願い事を遺伝させる・眠る+カゴのみを使うなどの対策を講じなければならない 個人的には[いばる・じこあんじ・攻撃・回復]の組み合わせが好き 攻撃には威力重視のアイアンテール、エスパー狙いのシャドーボール、安定性の高いおんがえし、追加効果狙いのひみつのちからを入れるといいかも 相手のチーム構成を知ってるなら回復の部分にメロメロを入れても面白いかもしれない コメント ブラッキー可愛いよブラッキー あくタイプなのに「懐き度最大で進化」なのはツンデレだからだよね
https://w.atwiki.jp/pkm-forme/pages/54.html
♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較(♀) 進化の流れ 133:イーブイ 134:シャワーズ(イーブイに「みずのいし」を使うと進化) 135:サンダース(イーブイに「かみなりのいし」を使うと進化) 136:ブースター(イーブイに「ほのおのいし」を使うと進化) 196:エーフィ (十分なついているイーブイが朝、昼にレベルアップすると進化) 197:ブラッキー ← (十分なついているイーブイが夜にレベルアップすると進化) 470:リーフィア (ヤグマの森、コケに覆われた岩周辺でイーブイがレベルアップすると進化) 471:グレイシア (ねじ山、凍っている岩周辺でイーブイがレベルアップすると進化) ※朝:4 00~11 59、昼:12 00~19 59、夜:20 00~3 59 戻る
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/27.html
ブラッキー 苦手ポケモン ブラッキーが苦手とするポケモンは、ずばり「どくが効かないポケモン」です。 どくが効かないポケモンは、以下の4種類です。 種類 主なポケモン どくタイプ ニドクイン、クロバット、ラフレシア、ウツボット、ゲンガー、マタドガス、etc はがねタイプ レアコイル、ハガネール、ハッサム、フォレトス、エアームド、クチート、ボスゴドラ、メタグロス 特性「めんえき」 カビゴン、ザングース どく以外の状態になっている 【ねむる】使いなど 他にも攻撃力が限りなくMAXのカイリキーなど相手取って非常に厳しい存在もいますが、どくが効かない相手には役割破壊をされてしまうのが辛いところです。 これらのポケモンが出てきた時は、ブラッキーのわざ構成によって話が変わってきます。基本は逃げですが、攻撃手段がある場合は攻撃で場をつなぐ、バトンがあればバトンするといった臨機応変な対応が必要となります。
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/24.html
ブラッキー わざ構成論その1どくどく型ブラッキーわざ構成・最終回答1(みがつき型) わざ構成・最終回答2(くろまな型) わざ構成・最終回答3(追い討ち型) 能力論 持ち物 ブラッキー わざ構成論その1 ブラッキーはイーブイ進化系の中でも最も堅いポケモンです。というより、全ポケモンの中でも、その綜合値はトップと言えるでしょう。しかし、攻撃性能には見るべきものはありません。そこで、彼にはこうした防御性能をふんだんに活かした斗い方が求められます。 どくどく型ブラッキー ブラッキーの最も基本的な使い方がどくどく型です。堅いポケモンで、しかも回復手段があるとなれば、もう【どくどく】を使うのは使命と言ってもいいかもしれません。 どくどく型として育成を考える場合、考えなければならないポイントは以下です。 ポイント1 自己回復手段 ポイント2 回避手段、あるいは防御手段 ポイント3 どく状態にならない相手への対処 まずポイント1の自己回復手段ですが、これには【ねむる】と【つきのひかり】があります。注意しなければならないのは、【つきのひかり】を覚えるのは最低でもレベル52でありレベル50戦では使えないという点、【つきのひかり】のPPは5しかないという点でしょうか。このことを考えてわざ構成をします。 ポイント2の回避手段ですが、ブラッキーが覚えて回避手段になりそうなものは【まもる】【みがわり】【こらえる】【かげぶんしん】といったところでしょうか。スピードの遅いブラッキーに【こらえる】はマイナス。回復手段を講じている関係上、【みがわり】⇒【みがわり】⇒【つきのひかり】のコンボは面白そうですが、それも相手の戦略によりけりです。また、このコンボの場合、【つきのひかり】の通常の回復量では足りないおそれもあります。 【まもる】は確実性がありますが、連続して出せないのが問題です。【かげぶんしん】は即効性はありませんが、いざという時に効いてきます。個人的には、相手が常に攻撃してくるとは限らないという前提のもとで【かげぶんしん】をオススメします。 ポイント3の、どく状態にならない相手への対処ですが、これがブラッキーの場合もっとも問題となります。同じどくどく型でも、例えば【まきびし】ダメージが期待できるエアームド、とくこうが高くタイプ一致わざの【なみのり】を持つミロカロスなどに比べると、ブラッキーはこれらの効率的な攻撃手段を持たないというのが正直なところ。どくが効かない相手への対処レベルは最低です。 まず相手がどくタイプの場合、【サイコキネシス】を持たせておくという手もありますが、ブラッキーの個体値ではたいしたダメージは期待できません(例えばHP・とくぼうに努力値0のゲンガーに対しても乱数で3発程度かかります)。それくらいなら、どくが効かない相手からは逃げ、というのもアリでしょう。もしも逃げを意識しておくのであれば、【かげぶんしん】から【バトンタッチ】という流れも候補のひとつです。 ブラッキーがもっとも気をつけなければならないのは、どくが効かなくて、さらにいろいろと仕込むタイプのポケモン、すなわちエアームドです。例えばブラッキーが威力70の【めざめるパワー・ほのお】を搭載したとしても、フル装備のエアームドには乱数で6発近くかかります。なので、もうまともに相手をするのは避けて、【ちょうはつ】で動きを止めてからエアームド対策完備のポケモンに代えるのがいいでしょう。ただしエアームドのためだけに【ちょうはつ】を入れるかは要一考といったところです。 わざ構成・最終回答1(みがつき型) わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 どくどく どく・変化 - 85 10 相手をもうどく状態 みがわり ノーマル・変化 - - 10 HP1/4を削って身代わりを出す つきのひかり ノーマル・変化 - - 5 HP1/2回復、晴れなら2/3 まもる ノーマル・変化 - - 10 1ターン完全防御 【どくどく】を当てた後、【みがわり】を置いて相手を牽制し、【つきのひかり】でHPを回復していくタイプ。回復を計画している間に殺されることがないため、時間稼ぎの面では最も適している。レベル50で運用するには、旧作にてレベル42で【くろいまなざし】を覚えること。 わざ構成・最終回答2(くろまな型) わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 どくどく どく・変化 - 85 10 相手をもうどく状態 くろいまなざし ノーマル・変化 - - 5 相手は逃げられない あまえる ノーマル・変化 - 100 20 相手のこうげき↓↓ ねむる ノーマル・変化 - - 10 2ターン眠って全快 【どくどく】を当てた後、【くろいまなざし】で足止め。物理攻撃には【あまえる】で対処、仕込み後はゆっくり【ねむる】で傍観。物理フルアタタイプなどのメタとして活躍。特殊系はもともと特防種族値130もあるので問題はない。 わざ構成・最終回答3(追い討ち型) わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 どくどく どく・変化 - 85 10 相手をもうどく状態 おいうち あく・物理 40(60) 100 20 逃げる相手に威力2倍で攻撃 あやしいひかり ゴースト・変化 - 100 10 相手をこんらん状態 つきのひかり ノーマル・変化 - - 5 HP1/2回復、晴れなら2/3 【どくどく】を当てた後、【あやしいひかり】で混乱。交換読みで【おいうち】を当てるという高等戦略。攻撃力は不足だが、唯一のどくどく+攻撃手段を持つタイプであるため、膠着状態に陥った時の打開策として、最後に一匹残ってしまった時に相手がはがねorどくタイプだった場合に備えて、万能のタイプだといえる。 能力論 いずれのタイプを育成するにせよ、ブラッキーに求められる能力はなによりも耐久力です。とくに、どくどく型であれば攻撃力は一切不要ですから、HPぼうぎょとくぼうに全力を注げるというものです。 ですから、せめてこれらのうち2個は個体値30以上を確保したいところで、できるものならオール30以上が理想。そのうえで、性格はぼうぎょorとくぼうが上がるものを選択。これくらいなら充分にこだわれるはずなので、なんとかしたいところです。 【あまえる】を持つくろまな型であれば、物理防御に振らず、とくぼう&HPに。あるいは、追い討ち型であれば攻撃に多少厚くする……などなど、タイプによって努力値は調整する必要があります。 持ち物 【ねむる】を搭載するタイプであれば「カゴのみ」必須、と言いたいところですが、ブラッキーの場合は寝ている間に相手が勝手に死ぬというパターンを確立しています。とくにくろまな型の場合はその傾向があります。よって、「カゴのみ」よりは「たべのこし」の方が相性がいいことになります。 そうでない場合、【どくどく】の命中率向上に向けて、「こうかくレンズ」「フォーカスレンズ」、生きながらえるための「きあいのハチマキ」「ひかりのこな」などが候補として挙げられます。 .
https://w.atwiki.jp/animanpokemon/pages/94.html
出現 ☆6 ☆5 ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 ○ 行動 通常行動 ☆6 技名 種別タイプ威力 備考 テラバースト 特殊不定80 タイプ一致技のため威力×1.5 テラスタイプと同じタイプになる攻撃と特攻を参照し、攻撃が高い場合は物理技となる あくのはどう 特殊あく80 一致技のため威力×1.520%の確率で怯ませる イカサマ 物理あく95 一致技のため威力×1.5相手の攻撃力と攻撃ランクでダメージが計算される くすぐる 変化 相手の攻撃と防御を1段階下げる 全体行動 ☆6 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間70% テラ回収 時間60% 強化解除 体力90% めいそう 変化 自身の特攻と特防が1段階上がる 体力50% 弱体解除 体力35% のろい 変化 (霊テラ以外)自身の攻撃と防御が1段階上がり、素早さが下がる(霊テラ)毎ターン相手のHPを最大HPの1/4ずつ減らす 体力20% めいそう 変化 自身の特攻と特防が1段階上がる シールド ☆6 シールド耐久 発動条件 35% 発動時間 残り55% 発動体力 残り50% ※発動時間は全レイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有 ステータス 実数値 ☆6 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 7450 149 230 140 266 149 特性 特性 分類 備考 せいしんりょく 隠れ特性 怯まない。いかく無効 解説 ただでさえ高い耐久を全体行動のめいそうとのろいで更に強化してくる厄介な相手。 通常行動にタイプ一致のイカサマや、攻撃と防御を下げるくすぐるがあるのも要注意。 時間切れを考えれば一気に能力を上げられるポケモンや、あちらの耐久を下げ続けられるポケモンで挑むべき。 ただし、野良でははらだいこを積んだアタッカーへのイカサマによるデスループが怖いため、リフレクターを張ったりブラッキーを火傷にするなどのサポートはしっかり行いたい。 また、耐久が中程度以下のポケモンの場合、めいそう後のあくのはどうやテラバーストも抜群なら痛手となるためタイプ相性には気を付けたい。 対策ポケモン・戦術 ソロ テツノカイナ 性格:いじっぱり 努力値:H8 A252 B248(物理受け) 特性:クォークチャージ テラスタイプ:格闘 持ち物:クリアチャーム 技:ドレインパンチ、はらだいこ、てっぺき、きあいだめ てっぺきを先に積んでおくことで、はらだいこが安定する。 また、のろいによる防御上昇を無効化するためのきあいだめも有効。 くすぐるによる火力低下やイカサマの被ダメージ増加もクリアチャームで予防が可能。 持ち前の物理火力により、格闘等倍以上なら比較的早く倒せる。 テツノドクガ 性格:ひかえめ 努力値:H120 B136 C252(汎用) 特性:クォークチャージ テラスタイプ:毒or炎 持ち物:かいがらのすずorブーストエナジー 技:アシッドボム、ほのおのまい、ヘドロウェーブ、あさのひざし アシッドボムにより相手の特防を下げたり、ほのおのまいで自身の特攻を上げることで特殊耐久が高いブラッキー相手にも大ダメージを通せる。 一応、HP50%の弱体解除前はアシッドボムを使いすぎても効率が悪いため1,2回にとどめた方がいい。 ハラバリー 性格:ひかえめ 努力値:H220 C252 D36(汎用) 特性:でんきにかえる テラスタイプ:電気 持ち物:じしゃく 技:パラボラチャージ、アシッドボム、(10まんボルト)、(チャージビーム) テツノドクガと同様、アシッドボムにより相手の特防を下げることで十分なダメージを通せる。 耐久にはある程度余裕があるため、火力を出すための10まんボルトやチャージビームの使用もあり。 マルチ 参考サイト hyperwiki様
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6909.html
登録日:2010/02/10(水) 12 42 07 更新日:2024/07/09 Tue 22 44 45 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 197 BWでくろまなバトン没収 あく うつくかわいい おいわい くろまなバトン没収 こおろぎさとみ せいしんりょく なつき進化 ふいうち没収 ぷにぷに まいこはん イカサマ イーブイ カリン カロジェナ コゴミ ゴツゴツメット シゲル シンクロ スピネル ドット職人の業 バージル ブイズ ブラッキー ベガ星連合軍は関係ない ボタン ポケモン ポケモンコロシアム ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ムーンフォースは覚えない レオ 夜 挑発しちゃダメ 月 月光 真っ赤な目 積み技 第二世代 耐久型 萌えポケ 要塞 金銀 黒いボディ 出典:ポケットモンスター、102話『トライアルミッション!氷結のレイドバトル!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ブラッキーはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.197 分類 げっこうポケモン 英語名 Umbreon 身長 1.0m 体重 27kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂87.5♀12.5 タイプ あく 特性 シンクロ(相手の技で毒・麻痺・火傷になった時、相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性 せいしんりょく(怯まない。いかくを受けない) 種族値 HP 95 攻撃 65 防御 110 特攻 60 特防 130 素早さ 65 合計 525 努力値 特防+2 イーブイを十分に懐かせて、夜にレベルアップすることで進化する。 ※RSEのみ「午前」=00:00~11:59 ※ポケモンXDのみつきのかけらを持たせてレベルアップすることで進化する。 ■概要 イーブイの進化形の一つ。 黒いボディ、赤い瞳、怪しくもシックな情感漂うその身体に惹かれる者も多く、ブイズ特有の可愛さも完備。 体の黄色い丸い模様は月明かりを浴びるとうっすら光るらしい。 闇夜に紛れて獲物を襲う。 また敵に襲われると、身体中の毛穴から毒素を分泌して身を守るらしい。 ちなみに、この設定は開発段階ではどくタイプだったことの名残と思われる。というより、初期段階の『ポケットモンスター2(仮称)』には「あくタイプ」自体存在しなかった可能性が高い(はがねタイプは「メタルタイプ」として確認できるが、ヘルガーなどもあくタイプとして扱われていないため)。 色違いは黄色だった部分が青色になっている。こちらもまた美しい色合い。 金銀発売当初は他のブイズの例から「つきのいし」で進化するとよく勘違いされていた。 ■ゲームでのブラッキー 初出である金銀では四天王のカリンが先発で使用している。 本作において、殿堂入り前に入手可能な唯一のあくタイプである(デルビル、ヤミカラスはカントーに生息、ニューラ、バンギラス(に進化するヨーギラス)はシロガネやま。いずれも殿堂入り後のみ)。 旅パで「めざめるパワー(悪)」の厳選は非現実的なのでメインウェポンは威力の低めな「だましうち」になるが、あく技に耐性を持つ相手も少ないほかエスパー・ゴーストに対してはかなり強気に出られる。 エメラルドではアリーナキャプテンのコゴミが使用。手加減/本気共に手持ちに入れている。 HGSSでも金銀と同じく、カリンが使用している。 初回は先発だが、強化版では手持ち中最高レベルかつオボン持ちと、切り札に昇格していた。 このブラッキーの「のろい」+「しっぺがえし」、通称「のろしっぺ」は脅威。積まれる前に倒さないと手がつけられなくなる。 また、エンジュシティの「まいこはん」のタマオも使用する。 ポケモンコロシアムでは主人公が最初から連れている。 XDでもイーブイから進化させることで入手できる。 ■対戦でのブラッキー ブイズの中でも随一の耐久性を誇る。 特に特防は130とトップクラスの為、特殊アタッカーでは一撃では倒すのは極めて困難。 「高耐久・低火力」といかにも耐久型ポケモンらしい能力を持ち、初心者の耐久ポケ入門用に最適。 だが悪タイプの為抵抗は少なく、世代ごとに強化されている虫・格闘や流行のフェアリーに弱い。 金銀時代はくろまなバトンが相対的に強く、非常によく見られるポケモンであった。 ブイズ十八番の豊富な補助技があり、特に積み技である「のろい」を習得できるのは嬉しい。 この技は主砲となる「しっぺがえし」と非常に相性が良く、また「つきのひかり」等回復技も完備している為、 うまく積めれば相手がウンザリするくらい倒れない。 「のろしっぺ」の怖さは上述のカリンで経験済みの人も多いだろう。 またプラチナから習得可能な「ふいうち」とも相性が良い。 またリアルのポケモンセンターで誕生日に配布されていたブイズは「おいわい」を使用できる。 Zワザとして使うと命中・回避・急所率以外の全能力が1段階アップと強力なため、こちらもオススメ。 とはいえ、アタッカーとしては力不足で、技の範囲も狭い。 その分、積まずとも十分にある耐久のみを生かして戦うのも良い。 「のろい」で耐久を伸ばして要塞と化し、「どくどく」や「あやしいひかり」でじわじわと相手のHPを削る。 「まもる」「みがわり」でターンを稼ぎ、危なくなったら「つきのひかり」「ねむる」で回復…と、やられたらウザい事この上ない。 また「バトンタッチ」で他ポケのサポートに徹する戦法もメジャー。 「のろい」やZ「おいわい」を積んで繋いだり、「ねがいごと」からの後攻バトンで仲間を安全に回復したりする。 特に「くろいまなざし」を繋ぐのは「くろまなバトン」と呼ばれ、ブラッキー独自の戦法として有名である。 (「くろいまなざし」と「バトンタッチ」を両立できるポケモンは他にもいるが、それらは耐久の面から現実的ではない) 相手を縛り、相性がいい味方に繋いで確実に一匹潰すのが基本。 これに「あくび」や「あまえる」「あやしいひかり」等を組み合わせ、積み技持ちのアタッカーに繋げられれば、非常に強力。 上手くハマれば3タテも可能である。 ある意味ブラッキー最大のアイデンティティとも言える。 ……しかし、第5世代より「くろいまなざし」の効果が「バトンタッチ」で引き継げなくなった。 まさかのくろまなバトン没収。 これはひどい…。 更にローブシンやウルガモスといった強力な格闘タイプや虫タイプも蔓延し、普通に耐久型をする事もままならない… ならばと隠れ特性に期待をするが…… 得た特性はまさかの「せいしんりょく」。 相方のエーフィが非常に強力な隠れ特性を持つことや、怯む技の少なさ、怯みで有名なトゲキッスに相性上不利、シンクロの利便性を考えると当初は微妙な特性だとされていた。 その後「いかく」無効という効果が加わり、あくタイプ自体にもいたずらごころ無効という効果が追加されたため、エーフィとは別のベクトルで妨害に強いという立ち位置に収まりつつある。 BW2では教え技で相手のA数値依存の攻撃技「イカサマ」、技マシンで相手の特攻を下げる「バークアウト」を習得。 耐久に特化させながらも物理アタッカーと遜色ない火力を出せるようになったり相手の火力を落として自身の高い特防で受けることが可能となり超強化。 依然として格闘には弱いものの、火力のインフレについていけるほどになった。 なお、この手の耐久ポケ全般に言える事だが、「ちょうはつ」や拘りトリックに弱いので注意。 これらの技を持っていそうな相手には素直に引くか、先に「ちょうはつ」するしかない。 また鋼には悪半減、毒無効と対抗手段が乏しい。 第6世代からは悪技がはがねにタイプに等倍で通るようになったのでいくらか対処はしやすくなった。 また、対戦環境に物理型が増えたため「イカサマ」が刺さりやすくなった。 一方で新タイプ「フェアリー」に弱点を突かれてしまう逆風も。 そもそも『月』がモチーフのポケモンなのに「ムーンフォース」が弱点になってしまったり、 そのくせ「つきのひかり」がフェアリーにタイプ変更されたりという矛盾を抱えることになった。 クレセリアと違い自身が「ムーンフォース」を習得することもなかった。 第7世代では特に追加された技はなかったが、あくタイプがいたずらごころ無効になったため、上から妨害を受けて居座りを阻止される場面が大きく減った。 第8世代では金銀以来20年ぶりに「きあいだめ」を習得したほか、金銀の頃からずっと覚えられなかった「かみくだく」を今頃になって覚えられるようになった。 搦め手を駆使して攻めるブラッキーに直接的な攻撃性能の強化は恩恵が少ないが、戦術の幅は広がった。 隠れ特性「せいしんりょく」にも「いかく」無効という効果が追加されたため、「のろい」を積みやすくなった。 剣盾初期環境では「あくび」で味方のドラパルトをサポートし、「イカサマ」で敵のドラパルトに削りを入れる枠として活躍。 また新たに習得したきあいだめをバトンタッチしてスナイパー持ちに繋ぐ戦法もある。 第9世代では「でんじは」「めいそう」に各種壁技と補助技を大量習得し、さらに戦術の幅が広がった。 「スキルスワップ」も習得したため、特性で押す相手の強みを奪う新たな搦め手も身に付けている。 また、第8世代で没収されていた「どくどく」をDLC碧の仮面で再習得。自慢の耐久で受けながら毒で締め上げる戦法が復活した。 一方で「しっぺがえし」を喪失したため、「のろい」積み型は「かみくだく」を頼ることに。 またブラッキー得意の搦め手をことごとく跳ねのけるサーフゴーの登場は痛いところ。 タイプ上は有利なのに選出では逆にこちらが牽制されるという、苦しい状況が発生しがちである。 ■主な技 【しっぺがえし】 後攻で出せばタイプ一致で150。 「のろい」を使う場合のメインウェポン。 第九世代では没収されてしまった。 【ふいうち】 プラチナから取得。 威力の高い先制技だが読みが必要な為少し不安定か。PPが少ないのもやや不安。しかし意表はかなり突ける。 なおこの技を覚えた個体は、第八世代のランクバトルでは使用できない。 【のろい】 攻撃と防御を上げる代わりに素早さを下げる優秀な積み技。 「しっぺがえし」と相性が良い。 【あくび】 使いやすい流し技。 「くろいまなざし」や「のろい」の使用機会に繋げることができる。 【どくどく】 耐久型のダメージソース。 流しに時間が掛かる相手に最適。 第八世代で没収されたが、第九世代DLCで再習得した。 【あまえる】 相手の攻撃を2段階ダウン。物理アタッカーへの交代読みに。 「ヨプのみ」を持たせれば格闘タイプに対しても「くろまなバトン」を決められる。 まぁBWでは(ry 【いやなおと】 「のろい」の影に隠れがちだが崩しの速度はこちらが上。流しにもなる。 【つきのひかり】 回復技候補その1。 回復速度はもっとも早いが、天候変化を受けると回復量が半分になり不安定。 PPが少ないことにも注意。 【ねむる】 回復技候補その2。 状態異常も回復できるのが魅力。しかし持ち物に「カゴのみ」が欲しくなり、素眠りするには下準備が必須。 第九世代ではPPが少なくなったことに注意。 【ねがいごと】 回復技候補その3。 …というより、後続のサポートという面が強いか。 自身の回復には「まもる」とセットで使うと安定するが、「まもる」中に相手の行動を許す難点もある。 第九世代でもPPが維持されたため、回復技の中でもっともPPが多い形でより差別化された。 【おいうち】 地味だがさりげなくウザい。 「ふいうち」を見せ、逃げる霊や超に決まれば美味しい。 【あやしいひかり】【いばる】 元祖嫌がらせ技。「のろい」や「いやなおと」「みがわり」とコンボでも使える。 「いばる」は下記の「イカサマ」との相性もいい。 【バトンタッチ】 くろまなバトンは没収されたが、優秀な補助技。 【くろいまなざし】 くろまなバトンは(ry 【ちょうはつ】 遅い為コンボ崩しには使いにくいが、耐久ポケ同士の泥試合には有利。 自身が「ちょうはつ」に弱いので、ちょうはつ持ちへの交換を読んで打つといいかも。 【あまごい】【にほんばれ】 耐久と補助技を生かして天候パの始動役に。 【バークアウト】 相手の特攻を下げることが出来る。特殊に対しても強く受けられる。 「ちょうはつ」されても機能するのもポイント。 【イカサマ】 相手の攻撃の数値で威力が上がる攻撃技。「ちょうはつ」で詰まらない。 攻撃の低いブラッキーだが、相手の物理アタッカーを楽に狩ることができる。 型によってはメインウェポンとなる。 【きあいだめ】 急所率を上げる。自身が恩恵を受ける機会は少ないためバトンタッチで。 【おいわい】 配布型のみ使用可能。 第7世代ではZワザとして使うことで攻撃・防御・特攻・特防・素早さが1段階上昇。 アタッカー型・耐久型・バトン型のいずれでも活用できる。 ■アニメでのブラッキー シゲルの手持ちとして活躍。CV:こおろぎさとみ また、ベストウイッシュではシーズン1で捨てられたポカブ(のちのサトシのチャオブー)がブラッキーと間違えられる程痩せて登場、というまさかの展開。 ベストウイッシュシーズン2ではバージルの手持ちポケモンとして登場。「チームイーブイ」の最古参で、バージルがブイズに目覚めたきっかけらしい。 サン ムーンではグラジオの手持ちとして登場した。 アニメ第8シリーズではスピネルの手持ちで登場。 ■■ ■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■■ ■■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケコロ時代からお世話になっています。 -- 名無しのトレーナー (2013-06-03 21 52 50) 他の場所でも言われているが、月に関係するポケモンなのにムーンフォースが抜群という矛盾を持っている。 -- 名無しさん (2014-04-26 22 46 07) ポケモンに矛盾はつきもの。蛾なのに蝶の舞覚える子もいるし -- 名無しさん (2014-05-23 14 18 45) ↑蛾と蝶って無理やり分けた感じのかなり近い生き物同士だったはずだが -- 名無しさん (2014-05-23 16 31 16) そうだね。そもそも蝶と蛾のカテゴリー分け自体不可能なレベルらしいし……って、ここは月の力受けたら大ダメージのげっこうポケモンさんの話しろよ -- 名無しさん (2014-05-23 16 58 05) メガガルを安全に始末できる一体。 -- 名無しさん (2014-07-29 03 23 51) ↑俺の物理耐久特化ゴツメブラッキーも安定してメガガル狩ってる。(ブラッキーにしては)残念って言われやすい精神力だけど、猫だましが流行してる今の環境だと結構便利。 -- 名無しさん (2014-08-03 13 24 06) ストーリーでレベルが10は上のオノノクスのシザークロスをギリギリ耐えてイカサマで一撃で倒せたのは鳥肌が立った。攻撃力高いのに上手く合わせられれば今でも十分いけると思う。欲を言えばおにび覚えて欲しいが…。 -- 名無しさん (2014-09-20 08 54 19) 精神力はハズレ特性扱いされがちだけど、使ってみるとメガガルとかキッス相手にした時の安定感が凄い。キッスは相性的にどのみちキツいけど。 -- 名無しさん (2014-10-21 23 52 03) みがちいシャンデラにシンクロで猛毒を感染させて、自分はリフレッシュで悠々と回復した時の快感 -- 名無しさん (2015-01-11 13 34 40) 悪単の中じゃ相当強い方だよね -- 名無しさん (2015-03-04 17 22 54) こいつが猫なのかウサギなのかキツネなのか知り合いと2年近く議論してたな。果てにブラッキーはブラッキーだと言う事で結論が出た。 -- 名無しさん (2016-01-02 21 40 31) ルビーで一旦ポケモン引退して、OR買ってから復帰した者だ。某ブイズ統一パの対戦動画でゴツメイカサマブラッキーの漢気に惚れて、復帰後、真っ先に厳選育成したわ。元々耐久戦が好みだったのもあるけど。ブラッキー「物理ドラゴンは俺が止める!!」← -- 名無しさん (2016-02-07 15 50 49) 「黒いボディ」「真っ赤な目」タグのせいで某所の擬人化ブラッキー思い出したww -- 名無しさん (2016-02-17 13 59 14) 厨二感も正当なカッコよさも兼ね備えてる神ポケ -- 名無しさん (2016-02-25 20 53 00) 金銀の発売当時、「悪タイプで強そう」という理由でアタッカーとして運用してた小学校のクラスメイトが多かった。しかし、同じクラスの女子が「かわいいから」という理由で進化させたエーフィのが特攻が高いと知ってショックを受けてた。 -- 名無しさん (2016-02-25 22 05 25) 毒素の混じった汗を吹き出す設定上、どくどくを使っていても全く問題ないな。 -- 名無しさん (2017-06-11 00 21 15) ストーリーだと火力も素早さも低いうえにタイプ一致技の威力も低いためどうにも使いづらい。コロシアムだと最初の手持ちなので大抵の人はそのまま主力にするだろうが、メインウェポンが終始かみつく・だましうちなのがキツイ -- 名無しさん (2017-06-11 10 33 55) めいそうを覚えないのが意外だわ。せっかくアシストパワーを覚えるのにもったいない。 -- 名無しさん (2017-08-06 08 58 01) ポケナガのイラストは尻がエロい -- 名無しさん (2018-05-23 21 24 08) 剣盾では時間帯に加えてなかよし度3段階目を要求するという、なつき度関連のシステムの変化に合わせたものに。…だからおんがえしややつあたりも廃止されたのか。 -- 名無しさん (2019-11-24 22 02 14) エーフィもそうなのだが、今後進化はフェアリー技の有無にも注意しないといけないのだな。 なおもれなく”どくどく”を没シュートされた模様。 -- 名無しさん (2019-11-24 23 09 49) そういえば没版では毒タイプだったよな。その名残として図鑑には「毒素の混じった汗を噴き出して身を守る」と図鑑で書かれたし、だとすると次回作は毒タイプのブイズが出るか? -- 名無しさん (2021-06-16 07 04 12) ↑6 ポケコロは敵の攻撃が熾烈だったから耐えてくれるブラッキーは頼りになったわ -- 名無しさん (2021-08-20 19 36 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/81.html
名前|サイファ 種族|ブラッキー 性別|♂ 年齢|18 身長|中 体重|小 備考| どこかでタマゴを拾い 今でも暖め続けている タマゴのポケモンは イーブイと分かっている。 物静かな感じで バトルが好きな、 変わったブラッキー。
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/223.html
名前:ライド・B・ムーン 種族:ブラッキー 性別:♂ 年齢:17 身長:少し低い 体重:軽め 備考 少し寂しがりやで弱気 よく襲われると思う しかし稀にどこからか別人格が現れ逆に襲う 甘い物が好きでチョコ等をよく食べていて鼻血を出す事がある BL要素多少アリ 一人称は僕
https://w.atwiki.jp/rahukire/pages/16.html
※編集待ち。 主に関係のある相手 イーブイ/シャワーズ♀(ナイル) サンダース♀(ワット) ブースター♂(フレア) エーフィ♂(テイダ) ブラッキー♂(ライト) 従兄。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/801.html
作る? 名前:ブラッキー 体重:軽量級 登場作品:ポケットモンスターシリーズ 説明文 ブラッキーについて ブラッキーの性能について 横強攻撃のかみつくが一度に二回攻撃できるようになった。 キャッチフレーズは「反撃」のブラッキー ブラッキーの特性について イーブイの進化による変化 イーブイ 能力ワザ表 5段階で 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 ●短所 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ変更点 イーブイの通常技にエフェクトが追加 モーション変化 横スマッシュ イカサマ ダメージ % 吹っ飛び力 攻撃性能は対戦相手によって変化する 上スマッシュ おいうち ダメージ % 吹っ飛び力 飛び上がる攻撃 下スマッシュ あくのはどう ダメージ % 吹っ飛び力 黒い波動を起こす 必殺ワザ 通常必殺ワザ しっぺがえし ダメージ 10~14% 吹っ飛び力 ? 力を溜めた単発技でBボタン押しっぱなしで溜め継続もといホールドができる。発動中スーパーアーマーが付き、相手から攻撃を受けた直後に放つとダメージが二倍。吹っ飛び力は元々の威力に受けた攻撃を相乗する 横必殺ワザ だましうち ダメージ 8~12% 吹っ飛び力 小 前方付近にいる相手をひるませてから、体当たりをする技 上必殺ワザ ダメおし ダメージ 12~16% 吹っ飛び力 中 回転しながら上昇。相手に当たると、相手を踏みつけて更に上昇。復帰技でありメテオ技。コンボ中に使うとダメージが二倍 下必殺ワザ あやしいひかり ダメージ 1% 吹っ飛び力 - 発動中はサーチライトのような光をコントロール。光を相手に当ててBボタンで発光。相手をコントロールパニック状態(一時的に操作法が変更)にさせる 最後の切り札 とっておき(悪) ダメージ % 吹っ飛び力 その他 基本的にイーブイと同上 上アピール: 横アピール: 下アピール:つきのひかり(一回5%回復で秒速1%) 画面内登場: CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー 黒 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト コメント 下Bと下アピールはエーフィと同じ効果なのか。 納得できるのは何故だろう。 -- アカチ (2013-07-21 22 54 13) 原作にしたがってかみつくのダメージが少し増えるとかどうですか? -- スプーン (2013-07-22 23 31 01) 今日 2 昨日 0 総訪問者 190 -- 彗青 (2015-08-07 23 17 52) 名前 コメント