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選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果
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2009年9月度世界ランキング(ISCランキング委員会選定/9月5日付け※8月31日までの実績で選定) ▼フライ級[-52.0kg] C(-)空位 1(1)田原しんペー(日本/総合格闘技道場STF) 2(2)ランバー・ソムデートM16(タイ/M16ムエタイ・スタイル) 3(3)ATCHアナーキー(日本/パラエストラ東京) 4(4)ヒートたけし(日本/和術慧舟會RJW) 5(5)室伏シンヤ(日本/SUBMIT静岡) 6(6)阿部博之(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 7(7)春崎武裕(日本/直心会修斗GYMS) 8(8)吉岡広明(日本/パラエストラ和泉) 《解説》 変動無し。 ▼バンタム級[-56.0kg] C(C)BJ(日本/リバーサルジム横浜GRUND SLAM) 1(1)神酒龍一(日本/GUTSMAN・修斗道場) 2(2)漆谷康宏(日本/和術慧舟會RJW) 3(3)ジュシーエ・フォルミーガ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 4(4)生駒純司(日本/直心会格闘技道場) 5(5)正城ユウキ(日本/クロスワンジム湘南) 6(6)マモル(日本/シューティングジム横浜) 7(7)下川雄生(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 8(8)ジェシー・タイタノ(アメリカ/グラウンド・フー・スパイク22) 9(9)高橋大児(日本/無所属) 10(10)菅原雅顕(日本/和術慧舟會Duroジム) 《解説》 変動無し。 ▼フェザー級[-60.0kg] C(C)上田将勝(日本/パラエストラ東京) 1(1)マルコ・ロウロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 2(2)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸) 3(3)エドゥアウド・ダンタス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 4(4)岡嵜康悦(日本/総合格闘技道場コブラ会) 5(6)田澤聡(日本/GUTSMAN・修斗道場) 6(7)KODO(日本/シューティングジム神戸) 7(8)徹 肌ィ朗(日本/和術慧舟會岩手支部) 8(5)山本篤(日本/KRAZY BEE) 9(9)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー) 10(10)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3) 《解説》 1年半を越えて出場の無い山本を8位へダウン。 ▼ライト級[-65.0kg] C(C)リオン武(日本/シューティングジム横浜) 1(1)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場) 2(2)日沖発(日本/ALIVE) 3(3)門脇英基(日本/和術慧舟會東京本部) 4(6)ヘナン・バラオン*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 5(4)サバント・ヤング(アメリカ/ボディショップ・フィットネス・チーム) 6(5)中村“アイアン”浩士(日本/東京イエローマンズ) 7(7)グスタヴォ・ファルコローリ(オーストラリア/マッハ1) 8(8)西浦“ウィッキー”聡生(日本/STGY) 9(9)佐藤ルミナ(日本/roots) 10(10)アントニオ・カルバーリョ(カナダ/シャオ・フランコ・マーシャルアーツ) 《解説》 ダンタスに勝利のバラオンを4位へアップ。 ▼ウェルター級[-70.0kg] C(C)中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪) 1(1)ヴィラミー・シケリム(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 2(2)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM) 3(3)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島) 4(4)五味隆典(日本/久我山ラスカルジム) 5(5)ベンディ・カシミール(フランス/オウ・テンション) 6(6)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場) 7(7)朴光哲(日本/KRAZY BEE) 8(8)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮) 9(9)ハミッド・コラサニ*(スェーデン/GBG MMA) 10(10)グジェゴシュ・トリダウスキー*(ポーランド/チーム・ビースト・オブ・ザ・イースト) 《解説》 変動無し。 ▼ミドル級[-76.0kg] C(C)青木真也(日本/パラエストラ東京) 1(1)ディビッド・バロン(フランス/オウ・テンション) 2(2)ザビアー・ルーカス(オーストラリア/マッハ1) 3(4)ニーク・トロンプ*(オランダ/チーム・ドゥンカン) 4(-)ルイス・ラモス*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 5(5)イゴール・チャツビーニャ*(ブラジル/ミノタウロ・チーム) 6(6)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京) 7(7)エルナニ・ペルペトゥオ*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 8(8)ゼリム・フェリカン*(ベルギー/ゴールデン・グラブス) 9(9)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場) 10(10)山崎昭博(日本/SUBMIT静岡) 《解説》 チャツビーニャを破り南米タイトル獲得のラモスを4位にランクイン。 山崎は残して1年半を越えて出場の無いデ・プッテルをランク外へ。 ▼ライトヘビー級[-83.0kg] C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデン・グローリー) 1(3)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア) 2(-)カルロス・アレッシャンドリ・ペレイラ*(ブラジル/ドラゴン・ファイト・チーム) 3(2)アンドレ・チャツバ*(ブラジル/ミノタウロ・チーム) 4(1)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 5(4)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム) 6(5)ナータン・スハウトラン*(オランダ/VC・デ・フルート) 7(6)ペトラス・マルケヴィチウス*(リトアニア/アウドラ・ジム) 8(7)ローランダス・アグラバ*(リトアニア) 9(8)ミッケル・グルドベーク*(デンマーク/タラレック) 10(-)バスティアン・レーヘン*(オランダ/タツジン・ドージョー) 《解説》 バハドゥルザダに敗れたシウバを4位へダウン。 チャツバを破り南米タイトル獲得のペレイラを2位へランクイン。 ペルペトゥオに勝利のレーヘンを10位にランクイン。
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-世界 グルメ発見! 2013.9.21 【「世界 グルメ発見!」企画の背景について】 私( +Sho T )は以前から、 大人になってからの楽しみ方(遊び)について いろいろ模索してきました。 自身のブログでも書きましたが、 大人になればなるほど、遊びに「創造性」とか、 単に一過性の遊び以外の「何か」が必要だと思っていました。 そんなときに、友人と久しぶりにお茶していた際、 ふと「世界の料理を食べ歩きたいね」という話題が上がりました。 「せっかく外食をするなら、世界を味わいたい」 「日本にいながら世界を味わうような、面白い企画はできないだろうか?」 話題はどんどん花開き、最終的には、 「2020年の東京オリンピックまでに、少なくとも 100カ国以上の料理やイベントをレポートしよう」 という話にまでなりました。 月に1,2回程度行う企画と計算しても、 1年で20回程度、7年(2020年まで)で140回はできる。 そうすれば、少し大げさかもしれないですが、 日本にはたくさんの世界の文化があり それらを日常で楽しむことができることを、 発信できるかもしれない。 また、世界の料理だけでなく、 世界の文化に関する様々なイベントに参加することで 今まで気づかなかった様々な発見や出会いがあるかもしれない。 何かが広がっていくような感じがしました。 そして、専用のブログを立ち上げ、 Google+でもコミュニティを作成し、 「世界 グルメ発見!」企画として始めることになりました。 我々( +Sho T とその友人)が淡々とこのブログを更新する傍ら、 コミュニティを通じて、多くの方々と世界の文化について 共有・レポートし合いながら楽しんでいけたらと思います。 よろしくお願いいたします。 2013.9.18 世界地図ぬりぬり(世界地図を塗りつぶせるサイト) http //edit.freemap.jp/ 2013.8.30 先日友人と話していた時に考えていた企画。 ● 世界の料理を食べ歩く ● 世界の音楽を聞き歩く など、世界の〜を日本で行う企画。 日本にいながらして世界を味わえる面白い企画。 「世界の料理 総合情報サイト」等を参考にする。 【企画アイデア出し】 ● 食べた料理の国の土地を、世界地図で塗りつぶしていく※1 ● 世界の料理に関するイベントに参加する※2 ● 1口料理×数カ国で、1日にいくつかの国の料理を食べ歩く企画を行う ● その他 -スイーツ編・飲み物編等の番外編を用意する -関係の深い国の料理を一日で回る(バルト三国等) -世界の音楽・ファッション等と絡める -ゲームのようにポイント制を導入する -FIFAランキングのようにランキング化する -歴史を絡める(今日は●●の日だからこの国の料理にします、等) ※1 「行ったことのある国を塗りつぶして世界地図を作ってくれる」 ※2 「料理イベントカレンダー」 まずはネタが豊富なイベントに参加し、今後の方針を考える。 ■東京都・池袋で、"ブラジル"イベント開催 - 音楽やグルメなどが楽しめる!「フェスタ ド ブラジル」 【引用】(2013.9.2) ブラジルの文化にスポットを当てた「リオ・サンバカーニバル ミュージアム」をはじめ、ブラジルの特産品を購入・飲食できる「ブラジルマーケット」、アマゾン川の生き物を展示した「アマゾン展」、ブラジル映画を特別上映する「ブラジルシアター」など、ブラジルにまつわるさまざまな催しを行うイベント。 サンシャイン60展望台にて実施される「リオ・サンバカーニバル ミュージアム」は、実際にカーニバルで使用された有名デザイナーによるコスチューム約20着の展示や、臨場感あふれるカーニバル会場の写真や映像、カーニバルの歴史解説など、サンバカーニバルの魅力を展示紹介。サンバで使用する楽器を実際に触ったり、サンバ音楽を試聴できたり、サンバのステップを学べたりと、日本に居ながらにしてブラジル文化の要とも言えるサンバカーニバルを体感できる展覧会となっている。 9月7日~10月14日 http //news.mynavi.jp/news/2013/09/02/023/ ■過去の面白そうなイベント 【引用】(2013.9.13) http //www.palermo.jp/event/
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戻る 06-07冬以降、移籍に伴う新背番号 (南米、北中米、アジアなど) ポジション 選手名 現所属クラブ 新背番号 前所属クラブ ※雑記諸々 GK Mauricio Caranta Boca Juniors(その他) 12 Santos Leguna(メキシコ) CB Adailton Santos(ブラジル) 2 Rennes(フランス) RWB Leonardo Ponzio RiverPlate(その他) 25 Real Zaragoza(スペイン) LWM Jorge Wagner SaoPaulo(ブラジル) 7 Real Betis(スペイン) ローン RM Fredson SaoPaulo(ブラジル) 18 Espanyol(スペイン) ローン CM Claudio Reyna NY RedBulls(MLS) 10 ManchesterCity(プレミアシップ) LWM Dave VanDen Bergh NY RedBulls(MLS) 8?⇒11 KansasCity(MLS) CAM Freddy Adu Real SaltLake(MLS) 11 D.C. United(MLS) CAM Juan Roman Riquelme Boca Juniors(その他) 10 Villarreal(スペイン) ローン CF Marcel SaoPaulo(ブラジル) 19 Sporting Braga(ポルトガル) ローン元はBenfica CF Nadson Suwon Bluewings(Kリーグ) 12? Corinthians(ブラジル) LF Edu Suwon Bluewings(Kリーグ) 9? Mainz(ドイツ) ST Bruno Marioni Boca Juniors(その他) 11 Toluca(メキシコ) RF Mauro Rosales RiverPlate(その他) 15 Ajax(オランダ) ST Juan Pablo Angel NY RedBulls(MLS) 9 Aston Villa(プレミアシップ) ST Guillermo Barros Schelotto Columbus Crew(MLS) 7 Boca Juniors(その他)
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P+ |MF|LV1|235|255|250|257|260|224|224|229|219|231|241|259|189|118|118||10| -- (名無しさん) 2017-03-20 00 19 36
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2006年8月度世界ランキング(ISCランキング委員会選定/8月31日付け※8月31日までの実績で選定) ▼バンタム級 [-56.0kg] C(C)マモル(日本/シューティングジム横浜) 1(1)阿部マサトシ(日本/AACC) 2(2)生駒純司(日本/直心会格闘技道場) 3(3)BJ(日本/AACC) 4(4)漆谷康宏(日本/和術慧舟會RJW) 5(5)久保山 誉(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 6(6)下川雄生(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 7(7)井口 攝(日本/TEAM BADASS13) 8(8)廣野剛康(日本/和術慧舟會久保組) 9(9)ホブソン・モウラ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 10(10)高橋大児(日本/秋本道場JUNGLE JUNCTION) 《解説》 変動なし。 ▼フェザー級 [-60.0kg] C(C)外薗晶敏(日本/無所属) 1(1)マルコ・ロウロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 2(2)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー) 3(3)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3) 4(4)ミゲール・トーレス(アメリカ/トーレス・マーシャルアーツ) 5(5)松根良太(日本/パラエストラ松戸) 6(6)大石真丈(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 7(7)水垣偉弥(日本/シューティングジム八景) 8(8)植松直哉(日本/クロスポイント) 9(9)ジョゼ・アルド(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 10(10)田澤 聡(日本/GUTSMAN・修斗道場) 《解説》 変動なし。 ▼ライト級 [-65.0kg] C(C)リオン武(日本/シューティングジム横浜) 1(1)アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/修斗ブラジル・ドージョー) 2(2)アントニオ・カルバーリョ(カナダ/シャオ・フランコ・マーシャルアーツ) 3(3)ジョン・ホーキ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 4(4)佐藤ルミナ(日本/roots) 5(5)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會トイカツ道場) 6(6)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜) 7(7)石川 真(日本/PUREBRED大宮) 8(8)ジェフ・カーラン(アメリカ/カーラン・マーシャルアーツ) 9(9)高谷裕之(日本/無所属) 10(10)日沖 発(日本/ALIVE) 《解説》 1年半を越えて出場の無い高谷を米大陸王者カーランの下までダウン。 ▼ ウェルター級 [-70.0kg] C(C)川尻達也(日本/T-BLOOD) 1(1)石田光洋(日本/T-BLOOD) 2(2)ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/チーム・フロントライン) 3(3)ギルバート・メレンデス(アメリカ/シーザー・グレイシー・アカデミー) 4(4)中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪) 5(5)レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード・ジム) 6(6)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場) 7(7)ジェシアス・カウバカンチ(ブラジル/アメリカン・トップ・チーム) 8(8)ヤニ・ラックス(スウェーデン/チーム・スカンジナビア) 9(9)ビトー・ヒベイロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 10(10)朴 光哲(日本/KILLER BEE) 《解説》 変動なし。 ▼ ミドル級 [-76.0kg] C(C)青木真也(日本/パラエストラ東京) 1(1)中村K太郎(日本/和術慧舟會) 2(2)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー) 3(3)菊池 昭(日本/KILLER BEE) 4(4)デイビッド・バロン(フランス/フレンチ・コネクション) 5(5)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア) 6(6)桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場) 7(7)弘中邦佳(日本/アカデミアAz) 8(8)ジェイク・シールズ(アメリカ/シーザー・グレイシー・アカデミー) 9(9)岩瀬茂俊(日本/T-BLOOD) 10(10)ルイス“ベイサオン”ラモス(ブラジル/グレイシー・バッハ・コンバット・チーム) 《解説》 変動なし。 ▼ ライトヘビー級 [-83.0kg] C(C)山下志功(日本/パラエストラ札幌) 1(1)ブレント・ウィードマン(アメリカ/チーム・ジョージ・ガーゲル) 2(2)エドワード・オダニエル(アメリカ/ウォーカー・サブミッション・キックボクシング) 3(3)スコット・ヘンジー(アメリカ/無所属) 4(4)ダスティン・デニス(アメリカ/アメリカン・トップ・チーム) 5(5)ダービド・ビエルクヘイデン(スウェーデン/チーム・スカンジナビア) 6(6)ジョン・レンケン(アメリカ/チーム・ハヴォック) 7(7)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/タツジン・ドージョー) 8(8)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア/アウドラ・ジム) 9(9)カリブ・スターンズ(カナダ/レボリューション・ファイト・チーム) 10(10)イワン“バッチマン”ジョルジ(ブラジル/カーウソン・グレイシー・チーム) 《解説》 変動なし。
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■修士論文題目(仮) 連邦メセナ法によるブラジルの多文化奨励 〜民間の積極的参加によって多文化を保護しようとするブラジルの文化政策〜 ■論文の目的 ブラジルのメセナ法の独自性を「多文化主義」「国(地方公共団体)・文化芸術団体・民間企業の三者間の連携」「文化的マーケティング(Marketing Cultural)」という3点に注目しながら、明らかにしていきたい。→「国(地方公共団体)・文化芸術団体・民間企業の三者間の連携」主にこの点だけで攻める。Marketing Culturalについては、早急に論文に目を通すこと。 ■現在考えている章立て 0 序章 1-1 ブラジルの文化支援優遇政策の歴史(含む:ブラジルの公的文化機関の歴史 ) 1-2 日本の事情、海外の事情 1-3 比較から見えてくる「ブラジルは文化をどういう目的でどう扱ってきたのか」 2-1 メセナ法の仕組み 2-2 申し込み手順 ペトロブラスに申し込むとして ※実際の審査通過プロジェクトの申し込み書類一式 2-3 マーケティング・クルトゥラル (プロジェクトが如何に文化的に意味があるかという点が競われ、支援されるプロジェクトが決定される) 3-1 メセナ法に基づく支援の実体 3-2 問題点 まとめ ブラジルのメセナ法の独自性 ■各章について(○が使える資料) ●1-1 ブラジルの文化支援優遇政策の歴史(含む:ブラジルの公的文化機関の歴史 ) ○ "Guia do Incentivo a Cultura" Fabio de Sa Cesnik 内の「Introduca e Historico do Incentivo Fiscal a Cultura no Brasil」 ○ CADERNOS DO NOSSO TEMPO "Cultura e desenvolvimento" Elizabeth Jelín, Enrique Iglesias, Hernán Crespo Toral, José Sarney, Lourdes Arizpe, Roberto Da Matta, Sérgio Paulo Rouanet 内の「Estratura Institucional de Setor Cultural no Brasil」 ○ "dicionário crítico DE POLÍTICA CULTURAL" Teixeira Coelho ●1-2 メセナ法の目的/仕組みの概説とブラジルの多文化主義 ○ "Guia do Incentivo a Cultura" Fabio de Sa Cesnik 内の「Aspectos Constitucionais e Tributarios do Incentivo Fiscal」と「Mecanismo Federais de Incentivo a Cultura」 ○ "CULTURA BRASILEIRA IDENTIDADE NACIONAL" Renato Ortiz ○ "TROPOCAL MULTICULTURALISM" ROBERT STAM ○ CADERNOS DO NOSSO TEMPO "A cultura e as revoluções da modernizaçāo" Francisco C.Weffort内の「O intelectual das identidades complexas」 ○ "Polìticas Culturais Vol.1" Leonardo Brant(org.) 内「Diversidade CUltural e Desenvolvimento Social」 ●2-1 日本の事情 ○ 社団法人企業メセナ協議会 http //www.mecenat.or.jp/ ○ 「文化政策の展開」根本 昭 ○ 「文化権の確立に向けて―文化振興法の国際比較と日本の現実」小林 真理著 など ●2-2 海外の事情→まず、アメリカとフランスの資料を揃える ○ 「ヨーロッパのメセナ」 ○ 「パブリックアート政策〜芸術の公共性とアメリカ文化政策の変遷」工藤安代著 ○ 「文化と社会〜現代フランスの文化政策と文化経済〜」イヴ・レオナール 編 ○ "Economia da Cultura" Isabela Cribari(org.) 内「O modelo frances de financiamento da cultura」 ○ 「Journal of Arts Management, Law and Society」 ○ 米:企業芸術支援委員会(BCA) Business Committee for the Arts のサイト ○ 仏:ADMICAL(ASSOCIATION POUR LE DEVELOPPEMENT DU MECENAT INDUSTRIEL ET COMMERCIAL)のサイト ●2-3 比較から見えてくる「ブラジルは文化をどういう目的でどう扱ってきたのか」 ○ "Economia da Cultura" Isabela Cribari(org.) 内「Politicas culturais e desenvolvimento propostas para o Brasil」 ○ CADERNOS DO NOSSO TEMPO "A cultura e as revoluções da modernizaçāo" Francisco C.Weffort ○ CADERNOS DO NOSSO TEMPO "Fascínio e repilsa ──Estado, cultura e sociedade no Brasil──" Márcio Souza ●3-1 メセナ法の仕組み ○ "Guia do Incentivo a Cultura" Fabio de Sa Cesnik ○ 文化省のサイト ●3-2 申し込み手順 ペトロブラスに申し込むとして ※実際の審査通過プロジェクトの申し込み書類一式 ○ ペトロブラスのサイト ●3-3 マーケティング・クルトゥラル ○ "MARKETING CULTURAL──um estudo sobre a produção cultural a partir das leis de incentivo em uma sociedade de mercado" Arlete de Loourdes Alonso ○ http //www.marketingcultural.com.br/ ○ "Marketing Cultural 〜Das Praticas A Teoria〜"MACHADO NETO, MANOEL MARCONDES ●4-1 メセナ法に基づく支援の実体 ○ "Economia da Cultura" Isabela Cribari(org.) 内「Pesquisa e econimia o incentivo fiscal a cultura no Brasil」 ○ 文化省のサイト ○ IBGE(Instituto Brasileiro de Geografia e Estatística)のサイト ○ http //www.culturaemercado.com.br/ ○ http //blogs.cultura.gov.br/blogdarouanet/ ●4-2 問題点 ※この制度を揶揄した歌詞の曲「Ciranda do Incentivo/Karina Buhr」 ●まとめ ブラジルのメセナ法の独自性 ■日本、アメリカ、フランスなどと比べてのブラジルのメセナの新しさを図ないし表にしたもの ● ブラジル 日本 アメリカ フランス 国の文化に対する姿勢 国/地方自治体とも積極的に関わる 限られた範囲しか関与しない 芸術に関して文化省のような中央政府の行政機関はない。 国/地方自治体が積極的に関わる 文化支援優遇政策 文化政策の中心的な政策 ごく限られている(㈳企業メセナ協議会経由) 以前は強かったが廃止。現在は見返りのない寄付の面が強い あるが売上高の1000分の2まで 文化に対する公的な予算 少ない? 少ない 少なくない 少なくない(予算の1%を目標にしてきた) 公的な予算に対するメセナ資金の比 高い 低い 低い 低い メセナ政策の主体 政府、企業、芸術団体 企業 企業 政府、企業 ■ブラジルの文化支援策の年表 1986──サルネイ法が施行(ブラジル初の税制優遇による文化支援法) 1990──汚職の温床になったのでサルネイ法廃止 1990──コロル政権 1990年に就任したコロル大統領は、経済低迷からの脱却を、ブラジル・モデルからの転換によって達成しようとした。同年の新工業・通商政策において、対外開放経済への転換(貿易・投資の自由化)と政府の役割の縮小(規制緩和、民営化など)を通じて、経済構造改造を図る方向を明確にした。政府が資産配分を主導するのではなく、市場の昨日を信頼し経済の介入を排するという新自由主義的(市場志向的)開発戦略への転換である。 ──文化省廃止。文化に関する財源がなくなる。 ──サンパウロ市において、文化関係者が中心となり、メンドンサ法(サンパウロ市内における税制優遇による文化支援法)ができる。。 1991──メンドンサ法の影響を受け、文化局の最高長官だったルアネーがルアネー法(連邦レベルの税制優遇による文化支援法)を施行。サルネイ法からの改善点:行政と予算審査の透明化、プロジェクトの登録又内容の分析、決算報告における厳格化。 92 〜 94 年までは、あまり有効には機能しなかった。広報不足が原因。 1995──FHC 政権。Francisco Correa Weffort が文化大臣に。文化省に、文化支援局を設置。 1996──FAZCULTURA施行。バイーア州の税制優遇による文化支援法。 2001──視聴覚法(Lei do Audiovisual)施行。長編映画に支援に対する税制優遇法。 ──ブラジル国立映画庁設立。 2003──ルーラ政権。メセナ法の方針は変わらず。 2006──PAC施行。サンパウロ州の税制優遇による文化支援法。 ■3-2、4-1で(データを示しつつ)今の段階で何がいえそうかを明らかにしてください。 3-2──マーケティング・クルトゥラルをどのように測っているか。 4-1──DIÁLOGOS CULTURAIS(2008)、Pdfの補足資料 EVOLUÇÃO DOS INVESTIMENTOS MINC(em R$ milhões) ● 2003 2007 Crescimento Investimentos via Orçamento(administração direta e FNC) 143,8 2007 240,5% Investimentos via Leis de Incentivo(Lei Rouanet e Lei do Audiovisual) 707,1 1.184,6 67,5% total 850,9 1.674,3 96,8%
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Barcelona 選手名 所属クラブ 国籍 年齢 Pos GVR 特殊能力 フェイス スパイク 備考 Victor Valdes Barcelona スペイン ー GK ー ー 固有 ー ー Albert Jorquera Barcelona スペイン ー GK ー ー ー ー ー Ruben Barcelona スペイン ー GK ー ー ー ー ー Gianluca Zambrotta Barcelona イタリア ー RB ー ー 固有 ー ー Carles Puyol Barcelona スペイン ー CB ー ー 固有 ー キャプテン Rafael Marquez Barcelona メキシコ ー CB ー ー 固有 ー ー Giovannni Van Bronckhorst Barcelona ネーデルラント ー LB ー ー 固有 ー ー Lilian Thuram Barcelona フランス ー CB ー ー 固有 ー ー Oleguer Presas Barcelona スペイン ー CB ー ー ー ー ー Beletti Barcelona ブラジル ー RB ー ー ー ー ー Sylvinho Barcelona ブラジル ー LB ー ー ー ー ー Xavi Barcelona スペイン ー CM ー 固有 ー ー Edmilson Barcelona ブラジル ー CDM ー 固有 ー ー Deco Barcelona ポルトガル ー CAM ー 固有 固有 ー Ronaldinho Barcelona ブラジル ー CAM ー 固有 固有 ー Andres Iniesta Barcelona スペイン ー CM ー ー ー ー Ludovic Giuly Barcelona フランス ー CAM ー 固有 ー ー Tiago Motta Barcelona ブラジル ー CM ー 固有 ー ー Giovani Dos Santos Barcelona メキシコ ー CAM ー ー ー ー Lionel Messi Barcelona アルゼンチン ー RF ー ー 固有 固有 ー Samuel Eto O Barcelona カメルーン ー ST ー ー 固有 固有 ー Eidur Gudjohnsen Barcelona アイスランド ー CF ー ー 固有 固有 ー Javiel Saviola Barcelona アルゼンチン ー ST ー ー 固有 ー ー Santiago Ezquerro Barcelona スペイン ー ST ー ー ー ー 背番号18
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ミハイ・ヴィヴィドム 本名 ミハイ・ヴィヴィドム 通称 リオの新・覇王 身長・体重 198cm・115kg 国籍 ブラジル スタイル ムエタイ 選手説明 現在ブラジルで評価急上昇中の若手ファイター。破竹の勢いで白星を積み重ね、有望ファイターとしてMTGプロデューサーも目を付けている選手。 35 Wins (27 (T)KO s, 8 decisions), 1 Losses (6 (T)KO s, 4 decisions), 0 Draws 勝敗 対戦相手 大会名 結果 ラウンド × ベンジャミン・デトイカ Fight Sensation ルーマニア【トーナメント決勝】 KO 1 ○ ニコ・ヴェナライエン Fight Sensation ルーマニア【トーナメント準決勝】 KO(Low Kicks) 1 ○ ルカ・ルクシェレンコ Fight Sensation ルーマニア【トーナメント準々決勝】 TKO(Two Knock Down,Punches) 2 × シーム・デニス MTG.16 FINAL16・開幕戦 inベルギー Decision(Unanimous) 3 ○ クリスチャン・エル・ボーウェイン ブラジルキック KO(Left Hook) 1 × モウニール・カバシ MTG.15 FINAL8・決勝戦 inルーマニア【トーナメント準々決勝】 TKO(Two Knock Down,Punches) 1 ○ ジェレミー・マーレイン MTG.15 FINAL16・開幕戦 in大阪 KO(Right Knee) 1 × ソル・ムレロヴァ Stekos Fight Night ブラジル KO 2 × ウェンデル・ロザリオ MTG.14 FINAL8・決勝戦 inルーマニア【トーナメント準決勝】 KO(Two Knock Down,Punches) 1 ○ アルカディ・ゾチェ MTG.14 FINAL8・決勝戦 inルーマニア【トーナメント準々決勝】 KO(Right Hook) 3 ○ ヒカム・エル・オクソイ Beast of the East ルクセンブルク KO(Right Low Kicks) 2 ○ イゴール・カマル・セルヴィック MTG.14 FINAL16・開幕戦 inフランス KO(Left Hook) 2 ○ セバスチャン・ヴィルシオバーゲン MTG.14 大阪大会 KO(Left Hook) 1 × ダニール・ラマンガ MTG.13 FINAL8・決勝戦【トーナメント準々決勝】 Ext.R Decision(Unanimous) 4 ○ ジョン・ケイニーズ MTG.13 FINAL16・開幕戦 in南京 KO(Left Low Kicks) 2 ○ アヤディン・ラゴタ MTG.13 オランダ予選【トーナメント決勝】 KO(Three Knock Down,Right Knee) 1 ○ ジェレラル・プクロケン MTG.13 オランダ予選【トーナメント準決勝】 KO(Two Knock Down,Left Hook) 1 ○ ゼバット・レシェルス MTG.13 札幌予選 Decision(Unanimous) 3 ○ マーベル・カルロス Beast of the East ブラジル KO(Right Knee) 1 ○ ホバール・クバセルガ MTG.12 FINAL8・決勝戦 in東京 KO(Right Knee) 1 × トス・ウェルクセン MTG.12 FINAL16・開幕戦 inロシア Decision(Unanimous) 3 ○ ラウル・ラクチェス IT S SHOWTIME オランダ Decision 3 ○ ムラディン・ポカエフ EXTRA GALA Night of Champions セルビア Decision(Unanimous) 3 ○ レーベル・カリダン King Of The Ring オランダ KO(Left Knee) 2 × ブリス・カブレラ MTG.11 FINAL16・開幕戦 inスペイン Decision(Unanimous) 3 × ダニール・ラマンガ IT S SHOWTIME ジャマイカ KO(Right Low Kicks) 3 ○ ラム・セイ・ルセクシェック Evil Fight Night ニカラグア TKO(Left Hook) 1 ○ アースラン・デルホーク AFC ボスニア【トーナメント決勝】 KO 1 ○ アリスター・サラスティ AFC ボスニア【トーナメント準決勝】 KO 1 ○ ステファン・ギド IT S SHOWTIME ドイツ KO 2 ○ タシャ・オーストフィ BATTLE COLLOSSAL ブラジル KO 1 ○ ルース・レネブリッチ BATTLE COLLOSSAL ブラジル KO(Right Knee) 1 ○ ヴィルヘルム・スロテプス 大会名不明 ブラジル KO 2 ○ アリハン・シロチュナフ MOSCOW FIGHT ロシア Decision 3 ○ ディマ・パウリスタ KOK WORLD KICK BOXING ロシア KO(Low Kicks) 1 × ハキーム・オリンダス MTG.8 ブラジル予選 KO 1 ○ マーク・アイブル AFC ブラジル KO(Low Kicks) 1 ○ ラウル・ラクチェス IT S SHOWTIME スペイン Decision 3 ○ ビタリー・フェルネンコ NOS WORLD KICK BOXING リトアニア KO 3 ○ パヴェル・スヴィルスキー AFC フランス【トーナメント三回戦】 KO 2 ○ サダウ・オウラン AFC フランス【トーナメント二回戦】 Decision 3 ○ グレゴリアン・ハリバス AFC フランス【トーナメント一回戦】 Ext.R Decision 4 ○ アルカディ・ゾチェ Guts No Glory ロシア KO 3 ○ ウェンディ・ベン・グレゴリー MCS World KIck Boxing GP Tournament ルーマニア【トーナメント準決勝】 KO(Low Kicks) 1 ○ コンスタンチン・モロゾフ MCS World KIck Boxing GP Tournament ルーマニア【トーナメント準決勝】 Decision 3
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選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 アンデルソン 13 CB 766 2272 1283 3038 4321 クラッシャー ブラジル アドリアーノ 12 CF 680 211 378 891 1269 パワーシューター 自分の能力↑ ブラジル シコン 13 CB 229 680 384 909 1293 クラッシャー 相手SMF,WGの能力値↓ ブラジル 3