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ジャンボマンブラザーズ とは、【おすそわける メイド イン ワリオ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ジャンボマンブラザーズ 他言語 初登場 【おすそわける メイド イン ワリオ】 巨大な体をした赤いヒーローと青いヒーローの兄弟。 どっちが兄でどっちが弟かは不明。 作品別 【おすそわける メイド イン ワリオ】 プチゲーム、「ジャンボマンブラザーズ」に登場。 落ちてくる隕石から彼らに守ってもらうゲーム。 プチゲーム、「ロールケーキ」のレベル3にも登場している。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ノーフット ジャンプ技のひとつ。 両足を離す。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 スーパーマン タグ 「の」 ダートジャンプ 自転車用語
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ジュゲムシーケンサー 基本情報 作曲・作詞 ぼーかりおどP(noa) http //vocaliod.blog54.fc2.com/ MIX shindy - イラスト キョー介 http //piapro.jp/reblanche PVエディター me http //www.nicovideo.jp/watch/sm12977965 初音ミクwiki http //www5.atwiki.jp/hmiku/pages/12325.html EASY NORMAL HARD EXTREME レベル FT - 4.5 6.5 8.5 無印 - 4 6 8 ノート数 - 448 487 597 BPM 200 ランキング HARD http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_jugm_hard.html EX http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_jugm_extreme.html 備考 略称はジュゲム。ハートの形をした譜面が2回出てくる。特に2回目はリズムが非常に取りにくい。 動画 NORMAL 評価:PERFECT モジュール:初音ミク・蝶 Player:まふゆ@最凶のミク厨 評価:PERFECT モジュール:ミコ Player:らいあ HARD 評価:PERFECT モジュール:初音ミク・蝶 Player:Misora@39&からあげ 評価:PERFECT モジュール:ミコ Player:ZEX ボタン音:ボタン音H 評価:PERFECT モジュール:チアフルキャンディ Player:[喰ブ]チアリン廃♪ ※全COOL 評価:PERFECT モジュール:リアクター Player:KLAR 評価:PERFECT モジュール:初音ミク 蝶 Player:らいあ 評価:PERFECT モジュール:MEIKO 怪盗ブラックテール Player:のらくろん その他:1280 x 720, 約60fps EXTREME 評価:PERFECT モジュール:エスニック Player:るえふぃ@G線上 評価:PERFECT モジュール:ミコ Player:F22-オバオバのマサラ ボタン音:ウッドブロックB ※手元あり 評価:PERFECT モジュール:初音ミク・蝶 Player:Cheese 評価:PERFECT モジュール:ゴシック・パープル Player:doppel@ぷよらー 攻略 「まると」「しかく」「だらけ」「てん」「てこまい」 〇〇〇 ロロロ 〇〇〇 ロロ (ロ〇)〇(ロ〇)ロHOLD たた「く」ばしょを「た」まに「ま」ちがえ「た」ら 〇〇×〇〇〇ロ〇〇△〇〇〇×〇 (譜面の流れは右から左) おまけ 曲歌詞 譜面ネタばらし +... 本作の歌詞はProject DIVAのゲーム内容をイメージさせるものだが、譜面もその歌詞を忠実に再現したものになっている。以下例を挙げる。 「目の前の釦(ボタン)を押すだけで」部分では□が矢印を描き、△が一つに重なっており(EX譜面時)、筐体のボタンを表現している? 「幸福(ハッピー)の目盛(ゲージ)が上がってく」では△が左下から左上に向かってターゲットが上昇していく。また、それに対し後半の「幸福(ハッピー)の目盛(ゲージ)が下がっちゃう!」では同じく△のターゲットが中央上部から左下へ下降していく。 「▲(さんかく)と×(ばつ)を八回 」の部分はノーマル・ハードでは△4回+×4回と『合わせて8回』叩く譜面になっている。更にエクストリームでは△4回+×4回+△×同時押し4回と『それぞれ8回』叩く譜面になる。 続く「●(まる)と■(しかく)だらけテンテコマイ」の箇所では実際に●と■しか使わない。しかも叩き難い譜面なのでリアルでテンテコマイする人続出。 「叩く場所をたまに間違えたら」の箇所は殆どが●ボタンだが、所々に違うボタンが混ざっている。(全部を●で叩くつもりが違うボタンを叩いてしまった、という想定?) 「全部の釦(ボタン)を保持(ホールド)したら」の部分で4つのボタンをホールドさせられる。ただしそのままホールドを続けていると後続が叩けず、ノーマル以外ではまず閉店する。 続く「♥(ハート)の形をした隠し釦(ボタン)が…」の部分では○がハート型に並んでいる。 エクストリーム・ハードにおける「両手をわざと塞ぐようにようにしました…」では△と○をホールドしながら□を連打する譜面になっている。更に□はハート型に並ぶ。 コメント ↑HOLD捨てればよくね? -- (名無しさん) 2012-05-25 01 28 56 ↑3 しっかりHOLDも取りながら、さてはでこぴんと見せかけて頭突きをしているな? -- (名無しさん) 2012-06-06 02 22 37 お前らwww -- (名無しさん) 2012-07-03 17 42 42 てんてこまいの「ん」にあたる□がぬけてるような? -- (名無しさん) 2012-10-10 19 47 31 一個足りないね -- (名無しさん) 2012-10-15 09 40 46 ↑1,2 合ってるでしょ。てんてこまい=単単同単同単。単押し同時押しの意味ね -- (名無しさん) 2012-10-22 16 36 08 てんてこ直前の△×ホールドを、左手は手の平で取ってる。手首にほど近い、指からなるべく遠い部位。こうするとてんてこ□を親指で押すのがスゴイ楽。 -- (名無しさん) 2012-10-24 11 40 56 2ndのエディットが元だから仕方ないんだけど、エフェクトで桜吹雪が飛んでるのに背景が紅葉なのはいかがなものかと。extendで和風舞台(桜)の背景が追加されたんだし変更できないものかな?PV作者とも話つけないといけなかったり大変かもしれないけど -- (名無しさん) 2013-01-16 22 00 46 最初の方の「ふうらいまつくうねる~」の△の岐路が1つだけ逆なんだよね -- (みっくみく) 2013-12-08 22 49 29 ↑逆に紅葉と桜吹雪のほうが2ndで作られたPVって感じがしてよくね? -- (名無しさん) 2013-12-08 22 58 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【番組名】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【読み方】 あばたろうせんたいどんぶらざーず 【放送開始】 2022年3月6日 【放送終了】 2022年2月26日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 こちら(外部サイト) 【東映公式サイト】 こちら(外部サイト) 【前作】 機界戦隊ゼンカイジャー 【次作】 王様戦隊キングオージャー 【あらすじ】 ことーしことし… 鬼頭はるかは現役女子高生でありながら、売れっ子漫画家。 …だったのだが、受賞した作品が突然盗作疑惑を掛けられ連載は打ち切られた挙げ句、これまでチヤホヤしてきたクラスメイト達は一斉に手のひらを返して「トウサク」呼ばわりし、バイト先の客すらも自分の顔を見るなり盗作の話題を口にする始末。 ――――鬼頭はるかの社会的な名誉は一瞬にして消え去った。 意気消沈する彼女だったが、はるかの不幸は更に続く。 突然現れた謎のサングラスを身に着けたことではるかは脳人の侵略を知り、謎の男から「桃井タロウを探し忠誠を誓え」と告げられる。 謎のサングラスと、突然現れるドンブラスターを使い、オニシスターへとアバターチェンジし戦うことになったはるか。 桃井タロウを探しつつ、超俺様なドンモモタロウに困惑しつつもヒトツ鬼と戦っていく彼女は知らなかった。 探し求める桃井タロウこそドンモモタロウであることを。 これは、はるかとタロウの出会いから始まりそれに終わる、――――縁を紡ぐお話。 スーパー戦隊シリーズ第46作目。モチーフとなったのは童話「桃太郎」。 「革新的な作品を目指す」というスローガンのもと作られた作品で、メインライターは鳥人戦隊ジェットマン以来戦隊作品では31年ぶりとなる井上敏樹氏が担当する(仮面ライダーキバでもメインを担当したため、そこからは14年ぶり)。 井上節とも称される氏のアクの強い脚本構成は健在であり、序盤から飛ばしまくる展開はついてこれるかというよりも、これについてこいという意思の現れを感じる…(?)。 戦隊メンバーはお互いの正体を知らずに出会い、その後少しずつ把握していったものの、指名手配犯として追われていたイヌブラザーの正体が判明するのは終盤となった。 また戦隊シリーズのお約束でも有る名のりなども回数が少なく初めてが配信作品であったあげく、真の意味で全員が揃って名乗り上げたのは最終回となってしまった。 前作機界戦隊ゼンカイジャーのアイテム、設定など世界観の一部が引き継がれており、センタイギアと同じコンセプトのアバタロウギアや、ゼンカイザーこと五色田介人と同名のキャラクターが登場するなど一年ごとに作品が変わるたびにリセットされてきた従来のシリーズ構成とは異なる作り方となっている。 変身アイテムであるドンブラスターは前作品のギアトリンガーと同じタイプでギアを共通して読み込むことが出来る(アルターギアなど一部アバタロウギアは不可能)。 巨大ロボも前作のゼンカイジュランとドンモモタロウの専用メカであるエンヤライドンと合体したドンゼンカイオーが初期の巨大船を担当するなどスローガン通り戦隊シリーズの作品としては「革新的」な要素が目白押し。 他特徴的な設定としては「アバターチェンジ」がある。 変身時の掛け声でもあるが、外見や能力をドンブラスターにセットしたギアの戦士に変化させるいわば「豪快チェンジ」や「カメンライド」と同タイプの変身能力。 バックルがドンブラザーズ固有でそこだけ変わらないものの、セットしたギアの歴代戦隊ヒーローにチェンジできる。 ただ自分と同じカラーリングの戦士にしか変身できず、対応するカラーが存在しない場合そのギアは使えない、特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターの弱点(鶏を見るとフリーズする)をそのまま引き継ぐ等独自の特色を持っている。 クリーチャーデザインは篠原保氏が担当。前作ではボッコワウスやトジテンドパレスのデザインを担当していた。 戦隊版アナザーライダーとも言えるヒトツ鬼、ヒトツ鬼ングが登場しているが、篠原氏はアナザーライダーのデザインを担当していた上、歴代戦隊作品の多くにもクリーチャーデザイン等で関わっているため正しく適任。 なおライダーの外見をベースにしているアナザーライダーと違い、ヒトツ鬼(ヒトツ鬼ング)はその戦隊にまつわる様々な要素を複雑に盛り込んで再構成した形になっているため、どの戦隊モチーフなのかの判別が難しいという、怪人の名前宛を楽しみにする要素も持つ。
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マリオ64を使用した初にして現在唯一の自動マリオシーケンサ作者。 【ニコニコ】rain011 自動マリオシーケンサ タイトル 備考 改造マリオ64 ただの屍のようだ 全自動は4 37から 名前 コメント
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今日の - 人目 今までの - 人目 シーケンサー三菱製品 プログラマブルロジックコントローラ(programmable logic controller) リレー回路の代替装置として開発された制御装置 IEC61131‐3を用いたPLCプログラミング―PLC言語の国際規格の解説と応用 Q・・B CPUベース Q・・P CPU電源 QX・・ 入力ユニット QY・・ 出力ユニット QH42P入出力ユニット A6CON1コネクタ 40ピン用 パルス位置決めユニット 情報ユニット 制御ネットワーク オープンフィールドネットワーク 三菱ではCC‐Link 仕様が公開され、多くのユーザ、メーカが共通に利用することのできるフィールドネットワーク(フィールドバス) 工場通信ネットワーク入門―製造現場で活躍するフィールドバスから産業用Ethernetまで フィールドバス入門
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登録日:2022/09/11 Sun 00 16 00 更新日:2024/06/12 Wed 16 04 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めるというお話 ▽タグ一覧 ある意味邪悪の王 けっとうソノ2 けっとうマジマジ さいごのおもいで しつこい しつこき冒険者 しぶとい どうしてこうなった まさかのラスボス まさかの再々登場 まさかの再登場 またお前か また俺何かやっちゃいました? まるで成長していない… イとニとザとシ イヌのかくらん カシワモチ機界鬼 コスプレおじさん コスプレイヤー コメント欄ログ化項目 スーパー戦隊シリーズ スーパー戦隊ネタキャラリンク ネタキャラ ハゲ ヒゲ ヒトツ鬼 ヒトツ鬼おじさん ヒトツ鬼ング ラスボス 一周回って愛すべきバカ 一度ならず二度までも 一般人 三度あることは四度ある 不審者 主人公に勝ったキャラ 二度あることは三度ある 井上キャラ 今週の怪人 全ては桃井タロウのせい 冒険 哀しき悪役←王様鬼 執念深い 変なおじさん 変人 大野稔 強敵 復讐 忍者 忍者おじさん 怪人 戦隊ラスボス項目 戦隊怪人 戦隊悪役 手裏剣戦隊ニンニンジャー 手裏剣鬼 改心? 星獣戦隊ギンガマン 星獣鬼 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー 本編最後の戦隊怪人 榊原卓士 機界戦隊ゼンカイジャー 機界鬼 死んだと思ったら生きてた 準レギュラー 王様 王様戦隊キングオージャー 王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ 王様鬼 異世界転生おじさん 紫おじさん 表のラスボス 裸の王様 謎の冒険おじさん 謎の忍者おじさん 謎の王様おじさん 謎の魔法使いおじさん 轟轟戦隊ボウケンジャー 轟轟鬼 魔法使い 魔法戦隊マジレンジャー 魔法鬼 魔法鬼ング ※推奨BGM:「Don't Boo! ドンブラザーズ」 じか~い、次回。 いつもの刑事、アイツは化け物か!? Let's お手当てロク!ドンブラザーズ! 一体俺に何をした!?それでなんでお前らが集まる!? やめろ!?お前らの看病なんてロクなことにならんわぁあああっ!! ドン11話 イヌのかくらん …と、いうお話……! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- よーし!一緒に忍者道を究めないか!? 大野(おおの)稔(みのる)とは、スーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の登場人物である。 演:榊原卓士 【概要】 ドン11話に登場した一般人。 見た目は紫色の忍者装束を纏った、自称忍者で頭頂部が禿げた中年男性。修行場所は住宅街の中にある森。 「忍者のコスプレをしたひげ面で中年太りのオッサン」という見るからに不審者な出で立ちだが、忍者としてのプライドは人一倍だったようで、そのプライドがヒトツ鬼に憑りつかれる原因となった模様。 実家は小さな牧場を経営しており、その手伝いで生計を立てていたようだ。 なおこの人物、劇中では初めての複数回ヒトツ鬼に憑依された人間であるのが最大の特徴。 憑依される度に桃井タロウに挑んだ辺り、後述の屈辱と怒りは相当根深かったらしい。 【劇中での活躍】 ドン11話「イヌのかくらん」 通販で注文していた鎖鎌を配達に来たタロウに「忍者道を究めないか」と声掛けしながらいきなり奇襲を仕掛けるも、あっさり破られた挙句「忍者ごっこもいいが、度を超さない方があんたの為だ」と辛辣に返されたことで激怒。 忍者ごっこだと!?俺の忍者道を馬鹿にしやがって!! 許せん!許せん!!許せぇぇぇぇん!!! ひとり怒り心頭になった矢先にヒトツ鬼が憑依し、タロウに忍者のコスプレをしたまま昼間から襲撃をかますと、手裏剣鬼と化してドンモモタロウと戦った。 曲がりなりにも忍者として修行してきた経験からか、5体に分身した後は割とドンモモタロウを圧倒していたが、流石にドンブラザーズが揃った状況になると形勢が逆転。 キジブラザーが頭に乗せていたタライの塩が分身全員に降りかかった結果塩が目に入ってしまい、その隙にロボタロウへとチェンジしたドンブラザーズに1人1体ずつ倒された。 その後大野は修行場だった森に戻され物語は幕を閉じた……はずだった。 ドン27話「けっとうマジマジ」 何の前触れもなく唐突に再登場。 未だタロウへの復讐心を捨てきれなかったのか、またヒトツ鬼に憑りつかれる羽目になってしまう。 なお今回は割と自覚的だったのか、手裏剣鬼としての記憶や経験もしっかり残っていたらしく、ヒトツ鬼の力を新たな自分の力としてはっきり認識して運用していた。 劇中ではタロウとソノイの決闘場所にいきなり乱入すると、新たな力と称して魔法鬼へと変貌を遂げた。 その際は魔法鬼の力を意識してか、忍者のコスプレの上から黒いマントを羽織って魔女帽子を被っており、不審者度が更に増した。 しかし、話の本筋はタロウvsソノイだった関係から割と扱いは雑。 魔法を駆使して戦いそれなりにドンブラザーズを圧倒するも、獣人の大群まで加わった大乱戦だったこともあり目的のタロウとは勝負できず、「面倒です!」という理由で桃谷ジロウが変身したドントラボルトの雷刃闇駆白虎の前に敗北。 その後しぶとく魔法鬼ングとなって暴れるも、虎龍攻神とドンオニタイジンの連携の前に瞬殺された。 ドン32話「けっとうソノ2」 三度目の登場。そして母親が登場し、牧場を経営している実家に住んでいることが明らかになった。 ちなみに母親だが、よく見るとドン18話ラストでタロウから一本取ったあのおばちゃんであり(*1)、妙なところでタロウと縁があったことが判明している。 二度の敗北でタロウに対する執着心がすっかり抜けきっており、忍者道から足を洗い、真面目に働こうとしたが、そんなある日ポニー達を見ていると何故か牛の体模様が手裏剣に見えたり、忍者の頭巾を被っているポニーの幻覚が浮かび上がり、轟轟鬼に変貌。 忍者装束の上から黒い革ジャンとテンガロンハットを身につけた不審者にしか見えないシュールな服装となり、ツルハシで岩盤を掘り進みながらタロウvsソノニ ソノザの戦いの場に乱入。 再びタロウに再戦を挑んだが、その後復活したソノイによって倒され、消去されてしまった。 母ちゃんごめえええぇぇぇぇん!! ドン37話「イとニとザとシ」 普通に生きてました。 他の脳人に狩られたヒトツ鬼とは異なり消滅を免れたのか、人間界で普通に生活。 忍者道を極めることもタロウにリベンジすることも全く諦めてなかったせいか、普段通り忍者の修行をしていた最中、星獣鬼に取り憑かれる寸前だったところを諸事情でヒトツ鬼を欲したソノザの手によって星獣鬼が回収され、結果として4度目のヒトツ鬼憑依にはならなかった。 公式解説によるとこの複数回憑依された挙句脳人に倒されても消えなかったことは脳人すら想定外の完全にイレギュラーな案件らしく(*2)、通常はこれまでの犠牲者同様消えてしまう模様。 おまけに公式もかなり投げやりになっており ですがご安心下さい。 ちゃーんと理由を用意しましたよ。2つほど! 1,「32話のソノイはタロウの力が入った状態だったので、消去が不完全だった」 2,「忍者なので、謎の忍者パワーで生き残った」 さぁ! こちら、どちらかお好きな方をお持ちくださいませ!! まぁ理屈と膏薬はどこへでも付く、ということで。 大野さんにまた会えた、それだけで嬉しいじゃありませんか……(?) と生き残った理由を視聴者の想像に任せるという斬新なスタイルで無理やり補完している。……それでいいのか。 ドン49話「さいごのおもいで」 3回もヒトツ鬼になり、タロウに倒されて流石に懲りたのか、家業である牧場の手伝いをしていた。 母親と仲良くお茶を飲んでいたのだが、新生ドンブラザーズへの復讐に燃えるソノシ達脳人監視隊が最強のヒトツ鬼を作ろうと、何故か吹き矢(フーフー)なのにチューチュートレインをしながら欲望を増幅させる吹き矢を打ち込みまくったせいで、またもやヒトツ鬼化。 今回はいつもと違って純粋な被害者だったと言えるだろう。その前に自分の意志で変身しすぎではあるが。 「最強の王になる」と宣言し、高い跳躍力で脳人監視隊の前に現れるが、彼らの命令を受け付けずに脳人監視隊を一方的にボコボコにし、退散させた。 その後はおでん屋の屋台で話をしていた脳人監視隊と新生ドンブラザーズの前に忍者装束に王冠と外套、杖を持った不審者スタイル姿で現れ、タロウへ勝負に挑む(*3)。 なおこの際、宙に放った5個のはんぺんを引き寄せ、化け物のように口を伸ばして全て平らげるという人間離れした技を見せた。 ヒトツ鬼化によるものなのか、大野の元々の特技なのか、はたまた忍術を極めた結果なのか定かではない さあ勝負だ勝負ゥ!まとめてかかってこい!!! 懲りない奴だ…。だが面白い! そうして王様鬼に変身し、新生ドンブラザーズ+脳人監視隊相手に王族分身の術などを用いて11対5という状況でも優位に立っていたが、ドンモモタロウが見せた新技によって気配を見切られ、そこから仲間を巻き込まないような正確な高速移動と斬撃によって分身ごとまとめて倒された。 その後は牧場に戻り、母親に4度目の念を押されながらも手伝いを再開していた。 なお、被ったままの王冠は投げ捨てられており、ラクダ色のシャツを着ていたが、見ようによっては「裸の王様」に見えなくもない。 今度という今度という今度という今度こそは、改心した……はず。 そしてこれで、1年に渡って4度も宿敵タロウに挑み続けた大野の物語は幕を閉じたのだった。 と思われたが…… Vシネクスト『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』 実際はこの後もタロウやドンブラザーズへの対抗意識は一切変わっておらず、タロウが記憶を失って脱退した新生ドンブラザーズ相手に何度も王様鬼と化しては挑み、その度に返り討ちに遭ってきた模様。 そんな有様のため、新生ドンブラザーズの面々にもすっかり呆れられており、ほとんど流れ作業のように片づけられてきた。 そんな相変わらずの日常を過ごしてきた彼だが、ある日母親の一子が入院。 稔も見舞いに来てはその回復を祈っていたが、それも虚しく一子は息子に手を握られながら病床でその目を閉じてしまう。 そして、そんな母が最後に遺した「自由に生きてくれ」という言葉を聞いた結果、彼の心に確かな「覚悟」が生まれてしまう。 母ちゃん……俺、夢を叶えるよ……! 母親の死と遺言を受けた稔は、今までとは比べものにならない闘志と欲望をその身に宿すと、機界鬼へ変身。なおドンブラザーズの前に姿を表した際は、白いジャケットと額に歯車を身につけた不審者スタイルで現れた。 ドンモモタロウに5度目の戦いを挑むと、今までのヒトツ鬼態を凌駕する戦闘能力を見せて圧倒した末、なんとドンモモタロウを討ち取ってしまった。 だが、既に肥大化した欲望は目的を達成しても収まらず、そのまま町中で暴走を始めてしまい、食い止めようと現れた新生ドンブラザーズに対しても、タロウの死とジロウへの不満からモチベーション不足とコンビネーションの瓦解も手伝って容易に蹴散らしてしまった。 そのまま止めを刺そうとするも、ソノイの嘔吐によって返されたタロウ汁によって復活したタロウが参戦すると、彼らも再び立ち上がり形勢逆転の兆しが見え始める。 そして、そのまま彼らに逆に圧倒されてしまい、脳人レイヤーを通じていつの間にかゼンカイトピアにまで吹っ飛ばされると、そこで機界戦隊ゼンカイジャーと交戦中だったカシワモチワルドと合流。 出会って早々にお互い危機に陥っているとを悟るや速効で結託し、お互いの腕を交換して自身はカシワモチ機界鬼へパワーアップを果たす。 そうして底上げされた力でもって二大戦隊を迎え撃つが、最後はビクトリースーパーギアでパワーアップしたドンゼンカイモモタロウとゴールドンゼンカイザーの必殺技を喰らって敗北し、元の姿に戻された。 その後、死んだかに思われていた一子は実は眠っていただけだったと判明。 すっかり元気を取り戻した母親の姿に喜ぶと同時に、今度こそ真面目に生きると誓うのだった。 果たしてこれが真意なのか、それともやはりまたどこかでリベンジに走ってしまうのか。全ては神のみぞ知る…… そして……? Vシネクスト『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』 まさかまさかの7度目の登場。 『ドンゼン』の一件で本人なりに懲りたらしく、既に就職したのかスーツにカバンという整った身なりをしていた。 しかし不運なことに、大型トラックに轢かれて意識不明の重体に陥ってしまう。 さらには「このまま終わりたくない」という無念が欲望に変わり、かつての特命鬼や炎神鬼の如く精神だけが王様鬼と化して本体から分離し、 王様戦隊の世界であるチキューに通じるワープゲートを生み出して、何故か既に単独でチキューにいたタロウを除くドンブラザーズの一行にソノザとソノニを巻き込んで移動してしまう。 結果、面々はチキューの五王国に飛ばされ、その先で出会った王様達と各々ひと悶着を起こして不要な因縁を作る羽目になるという本作の元凶となった。 その本人はイシャバーナに降り立ち、些細なことから対立するはるかとリタ・カニスカ、ソノザとヒメノ・ランの間に乱入すると、経緯は不明ながら彼ら全員をその場で皆殺しにしてしまった。 またオレ何かやっちゃいました〜? しかもそれでも飽き足らず、今度はまだ完全には死んでいないのにハーカバーカに出現。 どうしようもなさ過ぎる事で争い合う二大戦隊の戦いに乱入すると、無念の鬱憤晴らしと言わんばかりに彼らを蹴散らしていくが、それが仇となって二大戦隊に「共通の敵」と認識されて彼らの結束を招いたのみならず、 これまた何故か現れたゼンカイザーブラックによってドンオージャクラウンが2つ出現し、それを使ったドンモモタロウとクワガタオージャーがゴールドンモモタロオージャーとゴールドンクワガタオージャーにパワーアップするといよいよ形勢が逆転し、彼らの必殺技を同時に喰らって敗北。 その衝撃でワープホールが生まれて二大戦隊の面々は現世のチキューに帰還し、大野自身の意識も本体に戻って無事に意識を取り戻した。 ちなみにその時はトラックの運転手に人工呼吸を受ける直前だった。 【変身態】 手裏剣鬼 我が宿敵よ!一子相伝、大野流忍術の真髄見せてやろう!! ハァッ!! 謇玖」丞殴謌ヲ髫(手裏剣戦隊) どうした?貴様の力はその程度か…! 身長:188cm 体重:237kg スキン:忍ばないニンジャ ベース:ベニツ鬼 ドロップ:ニンニンジャーギア むかしむかし:稔は忍耐強いメンタリティで修行を続けてきたそうな…。 ドン11話に登場。 忍者道を究めたい男・大野稔の「自分の忍法を見せつける」という欲望から生まれた、手裏剣モデルのヒトツ鬼。 無数の手裏剣の刃を鎧や帷子のように身につけた忍者のスキン「忍ばないニンジャ」を装備。 上半身を覆う刺々しい無数の手裏剣の刃、陣笠のように頭に被った巨大手裏剣が特徴的だが、全体的には紺色の忍び装束に口元を覆う布と割と正統派な忍者のイメージに近いデザイン。人によっては足軽か戦国武将のようにも見える。 眉間に皺を寄せた厳しい顔つきも併せて、派手さとは無縁の古典的な悪役忍者といった風情の風貌をしている。 人を超えたプライドの鬼となり、忍者道を馬鹿にしたタロウを手裏剣でいけいけどんどんと襲った。 モンスター化すると「分身の術」で5人に増え、頭の「カサニンジャーシュリケン」を変幻自在に投げつける。 そして宿主が忍者として特訓してきた関係から小型の手裏剣をナイフのように装備して武装。 分身の術を駆使して1対5に持ち込み、時には撒菱をばら撒いてドンモモタロウを含めたドンブラザーズを苦戦させるなど、戦闘力は今まで出てきたヒトツ鬼の中では随一。 モチーフは『手裏剣戦隊ニンニンジャー』。 全体的なフォルムはアカニンジャーよりもシュリケンジンやヒトカラゲ寄り。ドンモモタロウを執拗に狙うという点では蛾眉雷蔵のオマージュとも言える。 そしてニンニンジャー達が家族の絆を尊び、先祖が作った忍者の歴史に縛られず、自分の思い描く未来の忍者道をド派手に突き進んでいった忍者なのに対し、 手裏剣鬼の場合旧い忍者のイメージに縛られながら孤独に修行に励む、忍者のコスプレをした自称忍者で推定独身の中年男性といういろんな意味で世知辛い対比となっている。 一応忍者への情熱は本物なので「ドンブラザーズではなくニンニンジャーの世界にいたら幸せになれたかもしれない」という意見も上がった。 魔法鬼 久しぶりだな!我が宿敵よ!! アンタは…まさか!また!? 誰……? 貴様を倒すため!また力を手に入れたのだァァッ!! 鬲疲ウ墓姶髫(魔法戦隊) 雷(いかづち)の、エレメントォ―!! 身長:198cm 体重:226kg スキン:紫の魔法使い ベース:シソツ鬼 むかしむかし:稔は手裏剣鬼になったことがあるそうな…。 ドン27話に登場。 忍者道を究めていた男・大野稔の「宿敵の桃井タロウを倒したい」という欲望から生まれた、魔法モデルのヒトツ鬼。 紫色の衣装を着た魔法使いのようなスキン「紫の魔法使い」を装備している。 風貌は一見魔女帽子を被りマントを羽織った古典的な魔法使いのようだが、その頭部はよく見ればへし折れて使い物にならなくなった箒と紫色のスライムが混ざり合ったような怪物然としたもの。 悍ましい単眼の相貌も併せて、さながら魔法使いの姿を稚拙に擬態した邪悪な魔物のようなビジュアルである。 人を超えたリベンジの鬼となり、タロウに勝つために忍者道を超えるマジカル・フォースをどんどんと究めていった。 モンスター化すると「魔神スティック」を片手に不思議な呪文をコールして、あふれる執念をエレメント魔法に変えて攻撃する。 ただし呪文詠唱は原典のそれとは程遠く、「○○のエレメント!」と雑に叫ぶだけで魔法が発動する関係から元ネタへのリスペクトの度合いは前作のボッコワウス以下。 肝心の実力の方は以前の手裏剣鬼の時同様高め。 大乱戦になったドン27話のせいで影が若干薄くなってしまったが、トリッキーな魔法でドンモモタロウを翻弄しキレのある体術も見せるなどヒトツ鬼の中でも戦闘力は優秀な部類に入る。 モチーフは『魔法戦隊マジレンジャー』。 紫色のマントを羽織るなどマジレンジャーと共通な部分こそあるが全体的なビジュアルは冥獣人のそれ。帽子にはインフェルシアのデザインに見受けられた髑髏があしらわれている。 魔法発動時の魔法陣はマジレンジャーが用いていた魔法陣であるなど小ネタも見受けられる。 また原典となるマジレンジャー達が勇気と家族の絆で魔法に目覚めていったのに対し、 魔法鬼の場合個人的な怒り・執念といったネガティブな感情や欲望で魔法を用いて怪物に堕ちるという原典における悪の魔法使い路線を貫いている。 魔法鬼ング 炎のエレメントォー! 身長:52.7m 体重:2160.7t スキン:魔神の王 ドロップ:マジレンジャーギア 倒された魔法鬼のパワーが脳人レイヤーに積み重なって生まれる、巨大な魔法モデルのヒトツ鬼ング。 マジキングを歪めたようなスキン「魔神の王」を装備。今回は電磁鬼ング以来になるヒトツ鬼と同種の頭部デザインに戻っている。 多彩な魔法が入り乱れる「エレメント祭り」で敵にチェックメイトをかける、強大(兄妹)な「魔法スキル」を得意とする。 ばく進するように繰り出すマジ熱いファイヤーは、あらゆるものを焼き尽くしてしまう。 倒されると「マジレンジャーギア」をドロップする。 元ネタはマジキング。頭の帽子に類似性が見られる。 轟轟鬼 俺は諦めェェん!!今度こそお前を倒す!! お前は……またか!? 見ろ!俺の新しい力を…!スタート・アップ…ハァ!! 霓溯ス滓姶髫(轟轟戦隊) アタァァァック!! 身長:191cm 体重:233kg スキン:しつこき冒険者 ベース:ベニツ鬼 ドロップ:ボウケンジャーギア むかしむかし:稔は手裏剣鬼と魔法鬼になったことがあるそうな…。 忍者道と魔法を究めていた男・大野稔の「宿敵の桃井タロウを倒したい」という欲望から生まれた、轟轟モデルのヒトツ鬼。 インディ・ジョーンズを彷彿とさせる古めかしい冒険者風のスキン「しつこき冒険者」を纏っている。 頭部は過去に登場した快盗鬼に、ボディは海賊鬼にそれぞれ似ているが、全体的にレザージャケット風のカラーリングになっているほか側頭部のモノクルが大きなタイヤとコンパスをあしらったようなものに変わっている。 全体的には古典的な冒険家像を踏襲したようなルックスだが、邪悪な笑みを浮かべた顔は流用元もあいまって純粋な冒険心や探究心など持たない悪質な盗掘家・略奪者といった印象。 また歯を剥き出しにして笑う口元や襟元から覗く胸板は色合いも相まって白骨死体じみており、道半ばで力尽き朽ち果てた冒険者の亡骸のようにも見える。 総じてわかりやすいリデコながら「冒険家」に対するネガティブなイメージが詰め込まれたビジュアルとなっている。 人を超えた再リベンジの鬼となり、タロウに勝つために忍者道や魔法を超える果てなき冒険スピリッツをどんどんと究めていった。 モンスター化すると頭の「プレシャスコンパス」で標的を探し、スタート・アップしながらアクセル全開でアタックする。 倒されると「ボウケンジャーギア」をドロップする。 モチーフは『轟轟戦隊ボウケンジャー』。 スーツは快盗鬼と海賊鬼のリデコ。 変身時のモーションはボウケンジャーの変身ポーズと同一であり、頭にデカデカとアクセルラーを模したような巨大なタイヤとコンパスが存在、また首の襟には明石暁のジャケットの襟に描かれているのと同じ迷彩柄もデザインされている。 ボウケンジャーの面々が、それぞれが「自分だけの宝」を求めながらも数多の冒険の中で理解し合い絆を深め、大きな試練やトラウマに直面するたびにそれを仲間と共に乗り越えていったのに対し、 轟轟鬼は心配してくれる肉親のために人に理解されない非現実的な夢と子供っぽい復讐心を捨てようとするものの結局うまくいかず、熱い冒険とは程遠い孤独な戦いを懲りもせず繰り返した末リベンジを果たすこともできず消されてしまったという点が、やはり皮肉となっていると言える。 まあ結局生きてたんですけどね。 また、探検家のような姿や一種の「普通の人間になりたくない」という欲望は人間を捨てたかった彼にも似ている。 王様鬼 か、母ちゃんごめん…今度という今度という今度こそは…俺は最強の王になるぅぅ!! 邇区ァ俶姶髫(王様戦隊) うるさい!戦う相手はこの王が決める! 身長 200cm 体重 240kg スキン オオノオウカン ベース シソツ鬼 ドロップ キングオージャーギア むかしむかし 稔は手裏剣鬼と魔法鬼と轟轟鬼になったことがあるそうな…。 忍者道と魔法と冒険を究めていた男・大野稔「宿敵の桃井タロウを倒したい」という欲望から生まれた、王様モデルのヒトツ鬼。 虫が王様の衣装を着飾ったようなスキン「オオノオウカン」を纏っている。 モチーフ戦隊の「昆虫+王様」という要素をしっかり拾ったデザインで、ぱっと見には王冠やマントなど王様の要素が強めだが、よく見るとリアルな昆虫の脚や触角、鞘翅などがあちこちにあしらわれており結構不気味。 全体的には王冠を被った王様の顔にも背中側から見た甲虫にも見えるような騙し絵風の見た目になっており、腹部には髭面の男性の顔がある……と見せかけて、それっぽく見える模様のある甲虫の鞘翅がくっついている。 さながら王様に擬態した虫の化け物といった印象。あと鞘翅の模様は大野の顔にも似ているため、サイズの合わない王冠を被った大野の顔にも見える。 人を超えた再々リベンジの鬼となり、タロウに勝つために忍者道や魔法や冒険を超える王者の風格をどんどんと究めていった。 モンスター化すると、「王族分身の術」で五色のキングに分かれて自分を守護させながら相手に王手をかけていった。 「最強のヒトツ鬼を作る」という目的のためにソノシたち脳人監視隊が欲望を増幅させる吹き矢を何発も撃ち込んだためか、言動はいつものごとく暴走気味、かつ「王」を自称して彼らの命令に逆らうなどいつも以上に傲岸不遜。 しかし「最強のヒトツ鬼」の名は伊達ではなく、ソノシをパンチ一発で吹っ飛ばす、脳人監視隊を1人で一方的にボコボコにしてしまう、タロウを除く新生ドンブラザーズ+脳人監視隊の計11人に5人で挑んで終始優勢に立ち回るなど異常な強さを誇っている。 倒されると「キングオージャーギア」をドロップする。 モチーフは『王様戦隊キングオージャー』。 東映公式サイトではゴレンジャー~キラメイジャーまでの全戦隊モチーフのヒトツ鬼が出揃った時点で「『とっておき』が残っている」と言及されており、 ファンの間では機界鬼か暴太郎鬼かはたまた非公認鬼や仮面鬼かと憶測を呼んでいたが、正解はまさかの次回作モチーフという意表を突くチョイスだった。 分身の術に関しては色合いがきっちりキングオージャーのメンバーに対応したカラーリングとなっており、無駄に芸が細かい。 また、『キングオージャー』第1話が放送されるやいなや、シュゴッダムの王であるラクレス・ハスティーが「民を顧みない暴君」そのものであったために現在では「第1話におけるラクレスを隠喩していたのでは?」と考察もされている。 また、ラクレスとの共通点以外でも家族である子供達や国民を守るために自ら反逆者となる道を選び、様々な昆虫を模した5人の個性的な王や兄、かつては敵対し、最後は和解した王と共に力を合わせ絆を結び、宇宙からの脅威を打倒したギラに対し、 第三者の手によって、家族や民を一切顧みない傲慢な独裁者に無理矢理仕立て上げられ、色は違っても姿は統一された無個性な分身を1人で操る王様鬼という皮肉な対比が見られる。 ドン最終話では処刑人のソノナ・ソノヤとの戦いが描かれたため、TV本編における最後のヒトツ鬼となった。 また今回は更生しようとした矢先、脳人監視隊の介入でヒトツ鬼になったため、完全な被害者である。 機界鬼 最強、最強! 俺こそ、オンリーワァァァン!!! 讖溽阜謌ヲ髫(機界戦隊) 身長:203cm 体重:244kg スキン:ギアガトリンガー ベース:ベニツ鬼 ドロップ:ゼンカイジャーギア むかしむかし:稔は世界初、手裏剣鬼と魔法鬼と轟轟鬼と王様鬼になったことがある男だったそうな…。 Vシネクスト『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』に登場。 忍者道と魔法と冒険と王道を究めていた男・大野稔の「宿敵の桃井タロウを倒したい」という欲望から生まれた機界モデルのヒトツ鬼。 大小様々な歯車が組み合わさったかのようなメカニカルなスキン「ギアガトリンガー」を纏っているが、よく見るとその歯車はどれも縦向きに並べられて噛み合っておらず、歯車と歯車の間も隙間なく閉じられて顔にも目の代わりとして3つの歯車が組み込まれた結果表情が読めず、残った口は歯を食いしばった骸骨のような様相になっている。 また、右腕はロボットアームのように大きく伸びた「ブッコワスハンド」となり、左腕は5連のガトリングガン「秘密の銃」と一体化しているなど、その姿は他人と交わろうとせず、破壊と戦闘のみを実行しようとする兵器のようなものである。 モンスター化すると奇怪かつ頑丈な体で相手の攻撃を全力全開で受け流し、左腕のガトリングでババンババンと掃射して視界に入った周囲一帯の敵を一網打尽にする。 加えてただ豪快に暴れまわるだけではなく、劇中では自身に突っ込んできたオニシスターを押さえつけてガトリングを彼女の体に置き、そのまま後方にいたイヌブラザーたちを狙い撃つ老獪さも見せた。 大野自身、今まで以上にタロウへの挑戦心が膨れ上がっていた事もあって戦闘能力はヒトツ鬼の中でも最強クラスを誇り、一度はドンモモタロウの命を奪い、他界させてしまった。 倒されると「ゼンカイジャーギア」をドロップすると思われるが、既にドンブラザーズが入手済みの為、詳細は不明。 モチーフは『機界戦隊ゼンカイジャー』。 歯車は彼らが使うセンタイギアを意識していると思われる他、その胸には鳥の頭にも見えるレリーフがある。 ゼンカイジャーの面々が各々に苦い過去を抱えながらも、最終的にはそれを乗り越えて自分の楽しみや生き甲斐を見出し、他の世界へと旅立って多くの人々と手を取り縁を結んでいるのに対し、 機界鬼の場合些細なプライドを傷つけられた過去に執着し続け、それ以外の進む道に全く目を向けなくなった上に、自分の欲に溺れて無関係な人々に襲い掛かる点がヒトツ鬼としての皮肉になっていると言える。 ゼン介人との対比は特に強くなっており、両親が行方不明になってもその生存を信じて世界初という夢に挑戦し続け、キカイノイドと共にゼンカイトピア初のスーパー戦隊を結成したゼン介人に対し、 誤解とはいえ大事にしていた母親が危篤になってしまい、またしても同じ夢に固執しては何度目かも分からないヒトツ鬼化を遂げ、二番煎じのキカイノイド怪人と奇妙な縁を結ぶ機界鬼という皮肉が見られる。 また、亡き母親の存在が遠因となって主人公に執着する点に関しては、ゼン介人達と和解する前のステイシーにも共通すると言える。 【余談】 公式からの愛称は「謎の忍者おじさん」というあまりにも雑ながらこれ以上ないほど相応しいもの。そしてその後も再登場する度に視聴者から「謎の魔法使いおじさん」「謎の冒険おじさん」「謎の王様おじさん」などと呼ばれることとなる。纏めて「謎の忍者魔法冒険星獣未遂王様機界柏餅おじさん」と呼ばれたりも。肩書のデラックス盛り。演じた榊原卓志氏も認知済みだったらしく、プライベートGロッソに出向いた時は自分で名前を設定可能なキーホルダーに「謎の忍者おじさん」と刻印している。それ名前ちゃうし。 手裏剣鬼→魔法鬼への変貌は『ニンニンジャー』本編で加藤クラウド八雲の魔法の師匠が小津翼だったことに由来して決められた事がスタッフブログにて語られている。由来が強引だった事についても認めたがまた、手裏剣鬼→魔法鬼を経て轟轟鬼へ変貌したが、翼は『ボウケンジャー』ではVシネマ『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』のドリーム戦隊の一員として登場している。 手裏剣鬼のスーツは宿主の関係上後に魔法鬼に改造された。胴体をよく見ると改造される前の名残が確認できる。 4度目の憑依となるはずだった星獣鬼に関しては、大野の実家が牧場だった事と、『星獣戦隊ギンガマン』でヒュウガを演じた小川輝晃氏が別役で『ニンニンジャー』に客演していた事に由来すると思われる。 機界鬼のデザインが、身体に対して縦向きになっている歯車なのは、未来鬼と被らない様にしたため(未来鬼の方も壊れて歯車が剥き出しになった時計の様な見た目をしている。)。 ちなみに劇中でヒトツ鬼になった戦隊には何の因果か、『ニンニンジャー』→十六夜流忍者軍団 『マジレンジャー』→冥獣人ニンジャのキリカゲ 『ボウケンジャー』→ダークシャドウ 『ギンガマン』→闇丸と鬼丸 『ゼンカイジャー』→ステイシーザーとハカイザー(*4)が召喚した歴代忍者戦隊の戦士やロボのフェイク といったように、忍者の敵が存在するという共通項がある。 上記の件を踏まえると、『キングオージャー』にも忍者怪人が登場する可能性が……?と思っていたら、企画さんがゴネにゴネたおかげで『キングオージャー』の第2部より忍者モチーフの幹部怪人ゴーマ・ローザリアが登場した(なお、クリーチャーデザインの余湖裕輝氏は『ニンジャスレイヤー』の作者でもある)。 我が宿敵よ!一子相伝、大野流追記・修正の真髄見せてやろう!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 謎の特撮おじさんたちに通じるものがある -- (名無しさん) 2023-02-25 01 58 57 ↑2 つまりVSシリーズに登場する可能性も…? -- (名無しさん) 2023-02-26 01 12 47 王様鬼、色んなところでベルゼブブモチーフ説を見るけど正直そんなにハエに似てる気がしない -- (名無しさん) 2023-02-26 04 44 23 ゴキブリモチーフなんて説もあるけど言われるほど見える気はしないかも -- (名無しさん) 2023-02-26 05 02 00 腹の顔は『王』の字にも見立てられるな。あと「大野のお母ん」が頭を押さえていたので自然にヒトツ鬼になることはなかった、なんて解釈してみたり -- (名無しさん) 2023-02-26 11 32 39 王様鬼はゴキブリとかハエというより、ざっくり「虫モチーフ」な気がする -- (名無しさん) 2023-02-26 11 37 31 飛流とは逆に最初の方はほぼ自分の意志で復讐してたけど、最後は周りの思惑に利用されての被害者と真逆になってるな -- (名無しさん) 2023-02-28 10 18 23 ドンブラザーズVSゼンカイジャーのあらすじによると機界鬼が出るらしいが、まさか、ね? -- (名無しさん) 2023-03-01 17 26 29 そういえばキングオージャーギアをドロップしたということは、雉野とジロウ以外の4人ってキングオージャーにチェンジ可能なんだよね… -- (名無しさん) 2023-03-04 16 09 16 王様鬼が上手い具合にキングオージャー1話の展開の暗喩になるとか思わんでしょ… -- (名無しさん) 2023-03-05 10 32 51 「他の4王国を征服して乗っ取ったラクレスの姿」とか言われるの草なんだ王様鬼 -- (名無しさん) 2023-03-05 22 23 55 マリオストーリーのコワッパに似ている -- (名無しさん) 2023-03-17 10 04 04 ついにキカイ鬼にまで・・・王様もそうだけど、割と強かったし -- (名無しさん) 2023-05-08 08 44 05 機界鬼の忍者繋がりはゼンリョクゼンカイキャノン使用して忍者召喚したハカイザーだね。 -- (名無しさん) 2023-05-09 14 09 58 今度こそ今度こそ今度こそ反省したっぽいけど、VSキングオージャーでもなっちゃうんだろうな…暴太郎鬼か次回戦隊鬼に -- (名無しさん) 2023-05-12 22 07 30 ↑暴太郎鬼はファイナルライブツアーで登場していますよ。 -- (名無しさん) 2023-05-12 22 13 18 ↑じゃあ非公式鬼かキングオージャーの次で -- (名無しさん) 2023-05-15 08 27 31 ハカイザーは忍者キャプターがモチーフでしたね。 -- (名無しさん) 2023-06-23 22 05 47 キングオージャーは本日で前半戦のラストになったわけだけど、ラクレス本人も敵幹部によって悪の王に仕立てられていたという。やはりキングオージャー本編の予言だったのか? -- (名無しさん) 2023-07-16 12 59 23 流石にキングオージャーの脚本はまだそこまで出来上がってない頃だろうし、偶然の一致だろうね -- (名無しさん) 2023-09-08 18 41 43 『キングオージャー』でも正真正銘忍者の怪人が出てくるとは…… -- (名無しさん) 2023-09-10 10 16 48 「変身したヒトツ鬼のモチーフ全て『忍者モチーフの敵と戦ったことがある』」という形で「『変身者そのものが各戦隊のネガ要素』となる」なんてミラクルを達成しちゃったとは……。もう悪さすんなよ! -- (名無しさん) 2023-09-24 01 38 17 爆上鬼もなんだかんだこの人になりそうw「馬の世話するよりマイカーに乗りたい」とかかw? -- (名無しさん) 2023-12-22 18 54 46 ヒゲダンことOfficial髭男dismの『SOULSOUP』(『SPY×』) -- (名無しさん) 2023-12-24 11 36 42 ↑途中で投稿を押してしまった(失礼) ヒゲダンことOfficial髭男dismの『SOULSOUP』(劇場版『SPY×FAMILY』の主題歌)に忍者おじさんの演者である榊原卓士氏が出演していたのはたまげたなぁ -- (名無しさん) 2023-12-24 11 42 35 【朗報(?)】キンオーVSドンブラにてまさかの登場決定! -- (名無しさん) 2024-04-02 19 45 06 再び王様鬼ってシチュエーションとしては、ぴったりなヒトツ鬼だ(そもそもTV本編で先に登場させたのが、おかしかったのだ) -- (名無しさん) 2024-04-12 20 43 21 下手にぽっと出のちょいキャラ出されるよりは納得の人選…かな? -- (名無しさん) 2024-04-12 21 17 46 王様鬼再登板だから新しい愛称は増えないと思ったら、異世界転生おじさんという斜め上の肩書きがついてしまった -- (名無しさん) 2024-04-27 10 06 45 ↑むしろいつものなろう系では…いや、なろう系でもここまでしぶといおじさんは出なかったなたぶん。 -- (名無しさん) 2024-05-12 22 34 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】月光条例 【ジャンル】漫画 【世界観】 〈読み手〉界(ニンゲンかい):現実相応の世界 〈おとぎばなし〉界:世界中の「おとぎばなし」のキャラクター達が住む世界。物語の数だけ存在する。 少なくともアラビアンナイト世界には宇宙空間が存在しているので広さは単一宇宙並み。 【名前】シェラザード 【属性】アラビアンナイトのキャラクターにしてサクシャ 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】パンチで人間の首を千切る、掴んで投げた銃弾が人体を貫通した 素手で鉄をバターのように切り裂ける 【防御力】腕は攻撃欄の事ができるくらいには硬い。他は達人並み。 【素早さ】1mの距離から発射された銃弾十数発を全て掴み取れる。他は達人並み。 【特殊能力】 アラビアンナイトの物語は、全てシェラザードが語ったもの、いわば作中作であり シェラザードはアラビアンナイト世界のキャラクターであると同時にサクシャである。 「シェラザードが語った事は全て現実になる」と他称で言われている。 能力原理的に、範囲はアラビアンナイト世界、すなわち単一宇宙並みと思われる。 【長所】言葉による世界改変能力 【短所】主人公が速すぎて言い終える前にボコボコにされた 【戦法】全力で逃げながら「シェラザードは敵に勝ったのです」と言う。 参戦vol.5 565 vol.6 65 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/03/22(木) 21 19 23.85 ID PUWW6n6P シェラザード考察 1m銃弾反応で言語による世界改変。作中だと達人のパンチに対応して改変していたので しゃべるスピードはそれくらいか。物理無効の壁から ○:~アマンダさん 世界改変勝ち ○○:ソーヤー>千歳ゆま 遠隔攻撃ないので世界改変勝ち ○:楠奈美 氷の爪が届く前に世界改変勝ち ×:藤村大河 任意全能負け ○:レディ・アン 花を躱して世界改変勝ち ×:時任真奈 範囲攻撃負け ○:天機小夜子withクロガネ かわしつつ世界改変勝ち ×:レヴィ グレネードランチャー負け ○:杏里あいり 銃弾かわして世界改変勝ち ○:ヴェロニカ 攻撃に対応しつつ世界改変勝ち ○:神崎・H・アリア 銃弾かわして世界改変勝ち ×:リザ・ホークアイ 射殺負け ×:リン・クロサワ 双勁破負け ×:月森梓 蹴り負け ×:双樹あやせ&ルカ 範囲攻撃負けか リザ・ホークアイ>シェラザード>神崎・H・アリア