約 2,152,281 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4971.html
「変幻自在の戦士とは俺のような者のことを言うんだよ、前時代の遺物の仮面ライダーくん。」 【名前】 パズル・ドーパント 【読み方】 ぱずる・どーぱんと 【登場作品】 風都探偵 【登場話】 第28話「pは悪魔だ1/彷徨う右腕」~第37話「pは悪魔だ+α/それでも街は生きている」 【分類】 ドーパント 【能力】 本体のパーツ分割、他人からのスキルの譲渡と利用、頭部から練り出す武装、触れた相手の身体ステータスの把握(ハイドープ) 【メモリ】 パズル 【綴り】 puzzle 【頭文字デザイン】 P字に構成されて崩れかけたパズル 【モチーフ】 パズル 【生体コネクタ位置】 不明 【詳細】 「パズル」の記憶を宿したドーパント。 名前の通り、自分の身体を複数のパーツに分割させることができ、それぞれが独自に浮遊して活動できる。 なお、分裂後の意識は何故か頭部ではなく右腕のパーツに宿っており、この部位のみで風都に出没しては「謎の喋る右腕」として暗躍していた。 全てのパーツが集合した本来の姿はジーンやテラー等のようにボディの起伏が少ない全身タイツのようなシンプルなものだが、腕はこの状態でも二の腕辺りで隙間を空けて浮遊しており、頭部は所謂「テトリス」の図形を組み合わせたような独特の輪郭をした平面板に獅子の鬣の如く顔をはめている(この平面板の形状は後述の能力の切り替えなどによって構造が組み変わる)。 曰く、元々は闇バイヤーからメモリを購入した野良のドーパントで、当初は悪事を働いたとしてもバラバラになる身体を利用して窃盗や誰か脅かすといった姑息なものだった。 しかしある日、自分のメモリに「他人の技能を自分のピースの一部のように組み込める」という本質がある事に気付いて人々の腕を収集(この能力に気付いた頃には腕が二対になったという)、本人が修学旅行の頃に魅了されたという千手観音像に喩えて「万能の神」になることを目論む(ただし、千手観音は神ではなく仏である)。 具体的には自分の身体の一部らしき掌サイズの立方体を相手に触らせると、その者の腕を使った才能を回収する。より厳密に言えば相手から完全に「奪っている」のではなく能力を「コピー」しているに過ぎないが、同時にオリジナルの相手の腕を「封印」しており、結果的に能力を譲渡させている。 腕を奪われた人間は手首の断面図が見えるように腕が透けてしまい、「物を掴む」といった日常行動に支障は無いが、奪われた才能に関する動作だけが不可能になってしまう。 奪った才能は戦闘にも応用が効き、能力を収納した箱を自分の身体に取り込むことで握力やパンチ力など、腕のスキルを変動させたオールラウンドの戦法を取る(因みに箱や発動中の腕には奪った人間を現すイニシャルが刻印されており、これで識別している)。 また頭部の平面パーツの一部を粘土のように変形させて使用中の能力に見合った武具を形成する。 ただし、この能力を発現するには元来「奪う相手から承諾を得る」という制約があったのだが、ガイアメモリの隠れた力を覚醒させたことがオーロラの目に止まりスカウトを受ける。 裏風都から資金を提供され(缶ジュースを買う感覚で億単位が動くとのこと)、この大金でターゲットから腕を「買い取る」という異常な人身売買を行ってきた。 この異常な行動は「求めた物は大金をはたいても即座に我が物にしたい」という強欲さに起因し、その性格から同時に裏風都の正式な住民の証である「ガイアドライバーrex」を欲し、自分の株を上げて幹部に認めてもらうよう打倒仮面ライダーを画策する。 腕を買い取らせた人物の一人、漫画家志望の菅生伝一郎が大金に目が眩んだ自身に後悔し、「もう一度大好きな漫画が描けるように右腕を取り戻して欲しい」という依頼を鳴海探偵事務所に持ちかけたことから翔太郎たちが調査を開始。 ときめとともに街の聞き込みをしていた彼の前に全身を合体させた姿で自ら出現し、変身したダブルと交戦する。 そのまま竹林まで移動し、サイクロンジョーカーの肉弾戦と互角に渡り合い、さらに能力の片鱗を見せつけるかのように奪った人々の「才能」を自分の腕に取り換えた様々な攻撃でダブルを襲う。 それどころか、何故かメモリチェンジして応戦したり、本人らも初めて試す不意打ちの「挟み撃ちのジョーカーエクストリーム」も即座に見抜いて叩き落とし、一方的に追い詰める。 だが、余りにも「相手の動作を先読みしすぎている」という異常事態に何かに気付いたフィリップが一時的に変身を解いてエクストリームメモリを介して現場に急行。 「自分の仮説を立証したい」という彼が変身したファングジョーカーに選手交代したダブルと戦闘を再開する。 すると先程までの強さが嘘のように劣勢に強いられ、使用したフェンシングの才能を込めた箱も容易く奪われてしまうと、自分のパーツから作った爆弾を破裂させた隙に裏の風都へ撤退する。 その後、風都イレギュラーズ総出で見つけた伝一郎と同様の被害者たちが事務所に呼び集められ、フィリップが示した真犯人の顔写真に被害者全員が満場一致で接点があったことで正体が発覚、 表向きでの仕事の後片付けをしている最中に、翔太郎たちに乗り込まれる。 実はこのドーパントの正体は依頼人の伝一郎を始め、被害者全員が診察を受けていた整骨院の院長、ポール東城。 人間のままでもハイドープとして「触れた人物の身体情報を理解する」という特殊能力を開花させている。 上記の翔太郎がベースのダブルを一方的に追い込んだのも、既に聞き込みの訪問がてら施術を受けた彼の身体に触れて「動きの癖」を事前に熟知していたからであり、フィリップの推察通り肉体ベースが別人に変わるファングジョーカーでは対処できなかった。 また同時にこのハイドープは自分の目的の遂行に重宝しており、触れた患者の中から腕の才能にジレンマを抱える人物を品定めしては、交渉のターゲットにしていた。 正体が発覚すると、「数多の腕を持つ神になる」という自分の動機を語ってドーパントに変身。 一度分解した身体で屋外に逃走し、追いかけた翔太郎たちの目の前へビゼルを発動して裏風都への逃亡を図る。 しかし、「調子に乗って警告していた仮面ライダーに手を出した挙句、自業自得に自分の正体を明かされて追い詰められた」という失態から現れた雪侍にビゼルの機能を無力化されてしまう。 だが、その処置が「ペナルティ」ではなく「ステップアップ」だとして、汚名返上の暁にビゼルのランク上げを約束されると、体勢を立て直すために素直に何処かへ飛び去って身を隠し、街の陰で仮面ライダーの暗殺を企てる。 実は被害者の一人だった筈のピアニスト奏利津子は東城に腕を奪われたにも関わらず彼を心酔する手駒であり、彼女の芝居で先に誘拐していた伝一郎を監禁している廃ビルに翔太郎をおびき寄せ、二人共々床に偽装してたパズルボックスに封じ込める。 利津子を含め、自分と交渉した人物の8割は腕を対価に得た大金に満足していると豪語し、更には腕を返してほしいと懇願する伝一郎を罵倒し、このトラップを偽装できた繊細さも自分が持つから価値があると彼の夢を侮辱する。 その発言に怒りを覚えた翔太郎の視線の圧に一瞬動揺するが、パズルパーツでドライバーを封印して変身能力を奪った彼が今更抵抗しても最早無意味だとあしらい、自動で収縮していく処刑ボックスに彼らを閉じ込めたまま放置してその場を去る。 今度はフィリップの方を仕留めようと探偵事務所に姿を見せるが、翔太郎と連絡が取れなくなった事を不審に思ったときめに事前に呼ばれていたアクセルに妨害される。 アクセルを狙って乱入してきたスクリームが相手を引き受けている間、変身できずファングメモリとエクストリームメモリで抵抗する生身のフィリップに襲い掛かるが、殺して来た筈の翔太郎が放ったスタッグフォンの体当たりに妨げられる。 破壊不可能と思われたボックスの中で翔太郎はジョーカーメモリをスタッグフォンに装填し、強制的に暴走させたスタッグのマキシマムドライブから伝一郎の身柄を身を呈して守りきる捨て身の策で脱出に成功していたのだ。 二人揃ってエクストリームになるところだったが、心の奥底で怒りを煮え滾らせた翔太郎の心情を察したフィリップも承諾して基本形態のサイクロンジョーカーに変身したダブルと戦闘に入る。 既に動作を知り尽くしている上に手負いの翔太郎の肉体がベースだと油断していたが、ジョーカーメモリに秘められたメモリの本質によりダブルの戦闘力が自分の予測を上回り、ヒートやルナにチェンジするジョーカー系のフォームに圧倒されていく。 最終的にルナジョーカーの「ジョーカーストレンジ」でメモリブレイクされ、神になる自分の野望が潰えた事実を受け止めれないまま失神、逮捕された。 その後はダメージの反動で警察病院で治療を受けているが、雪侍への異常な崇拝を語りながら黙秘を続けている(本人は「自分が秘密を漏らさないことを分かっているからメガネウラのように始末されない」と過剰な自信を持っているが、逆に救援に誰も差し向けられないことから完全に『街』に見放されたと思われる)。 因みにこのキャラクター、「宙に浮いて喋る右腕」という特徴から他の平成ライダーのアイス好きの鳥怪人を連想した読者も少なくないのでは?
https://w.atwiki.jp/pleasealloy/pages/13.html
アインシュタイン式論理脳ドリル まず最初に、本屋で見かけたこんなパズルに挑戦してみましょう。 問題をそのままコピーしてしまうと著作権的にアレなので、内容を変えています。 キツネを見たのははじめ 白が好きなのは黒が好きな人の左隣 ライオンを見た人は右端 なつこは赤が好きな人の右隣 かづみはゆうこの隣 緑が好きな人は真ん中 たくやは茶色が好きな人の二つ左 カメを見た人は黒が好き ミズスマシを見た人はゆうこ 以上のヒントを元に、下のマトリクスを埋め、 -左- --- 真ん中 --- -右- 名前 好きな色 見たもの トラを見たのは誰でしょう、というような問題に答えることがパズルの目的になります。各マスには、上の文中の色がついた言葉が入ります。 というわけで、これを見て、どんなものをAlloyに入力すると、どんな出力が得られるのか、をとりあえず見てみましょう。 Alloyでどう書く? abstract sig World { name one Name, color one Color, animal one Animal, left lone World, right lone World } one sig LL, LC, CC, RC, RR extends World {} enum Name {はじめ,なつこ,かづみ,たくや,ゆうこ} enum Color {白,黒,赤,茶,緑} enum Animal {キツネ,カメ,ミズスマシ,ライオン,トラ} fact { all n Name | n in World.name all c Color | c in World.color all m Animal | m in World.animal } fact { left = ~right RR.right = none RR in RC.right RC in CC.right CC in LC.right LC in LL.right LL.left = none } fact { -- rule 1 one a World | はじめ = a.name and キツネ = a.animal -- rule 2 one disj a, b World | 白 = a.color and 黒 = b.color and a = b.left -- rule 3 one a World | ライオン = a.animal and a.right = none -- rule 4 one disj a, b World | なつこ = a.name and 赤 = b.color and a = b.right -- rule 5 one disj a, b World | かづみ = a.name and ゆうこ = b.name and (a = b.left or b = a.left) -- rule 6 one a World | 緑 = a.color and a.left.left.left = none and a.right.right.right = none -- rule 7 one disj a, b World | たくや = a.name and 茶 = b.color and a = b.left.left -- rule 8 one a World | 黒 = a.color and カメ = a.animal -- rule 9 one a World | ゆうこ = a.name and ミズスマシ = a.animal } pred show() {} run show 実行結果 上のプログラムを実行すると、以下のような解が提示されます。 これを見ると、トラを見たのが「たくや」だということがわかります。 意味分からないですよね ふ~ん・・という感じでしょうか。 とにかくさっぱり意味が分からないと思うので、上のソースを1行ずつ説明していくことにしましょう。 パズル世界の記述1 まず最初に、このパズルが取り扱う世界がどんなものかを記述します。考えなくていいものは整理し、パズルの要素だけを抜き出します。 abstract sig World { name one Name, color one Color, animal one Animal, left lone World, right lone World } ここでは、アインシュタインパズルの回答を構成する表を定義しています。この表にモノが埋まったものが、このパズルの世界の全てですので、ここから定義を始めます。 最初のabstractは(抽象的な)という英語で、この後で定義するものが、具体的なモノではないことを示しています。 次のsigは「signagure(シグネチャ)」の略で、「こんなものがありますから覚えてくださいね」と、Alloyにお願いする言葉です。 1行目の最後にあるのは、Worldとありますが、これが世界に僕が付けた名前です。大文字で始まる何かの単語であればなんでもかまいません。 このWorldは、上の表の縦の列1列分を表します。 その次に続くのが、このWorldが持っている属性の一覧です。 nameは、Name(後で定義します)のうちのどれか一つ(one)です。 colorは、Color(後で定義します)のうちのどれか一つ(one)です。 animalは、Animal(後で定義します)のうちのどれか一つ(one)です。 leftは、このWorldの左隣の他のWorldですが、もしかするとないかもしれません(lone)。 rightは、このWorldの右隣の他のWorldですが、もしかするとないかもしれません(lone)。 これが、以下のように五つ並んだものが、このパズルの表となります。 one sig LL, LC, CC, RC, RR extends World {} 上の宣言は、LL,LC,CC,RC,RRという名前のWorldが、一つずつ存在するということを意味しています。今のところは「存在」だけが示されていて、並び順は決められていません(後で定義します)。 最初にWorldを宣言した際はabstracctを付けていましたが、今回は付けていません。ここで出た五つのものが、具体的に存在することが明らかになった最初のものです。 マス目に入るものの記述 次に、Worldの中に入るものを宣言します。先ほど(後で定義します)と書いたName、Color、Animalをここで宣言します。 enum Name {はじめ,なつこ,かづみ,たくや,ゆうこ} enum Color {白,黒,赤,茶,緑} enum Animal {キツネ,カメ,ミズスマシ,ライオン,トラ} fact { all n Name | n in World.name all c Color | c in World.color all m Animal | m in World.animal } 最初の行は、Nameというものは「はじめ、ななこ、かづみ、やくや、ゆうこ」のうちのどれかである、ということを示しています。 2行目、3行目も同様に、ColorとAnimalが何であるかを宣言しています。 次の「fact」は、それに続く括弧に入っているものが「絶対に曲げられない事実である」ということを示しています。 次の「all n Name | n in World.name」という記述が一番なじみにくいように感じられるかもしれませんが、この行をそのまま日本語に表すならば、 「全ての名前は、Worldであるもの(LL,LC,CC,RC,RRのいずれか)のnameに含まれる。」 ということになります。名前もWorldも五つずつしかありませんから、こう書いてしまうと、この時点ではどれがどれに対応しているかは分からないけど、名前とWorldが1対1で対応することになります。 ColorとAnimalについても同様です。 世界の横方向の順序性を定義 次に、五つ定義した世界を横に1列に並べてやる必要があります。五つのものを左から「LL,LC,CC,RC,RR」と並べたいのです。そのための記述が以下のものです。 fact { left = ~right RR.right = none RR = RC.right RC = CC.right CC = LC.right LC = LL.right LL.left = none } factは、先ほども出たように、この括弧の中が「ゆるぎない事実」であることを指しています。 中身の1行目「left = ~right」ですが、これは、Worldのleftとrightというのが、丁度逆になっている関係であることを宣言しています。つまり、RCのrightがRRなら、RRのleftは必ずRCである、という関係を示しています。 次に、RRの右には何もない、という記述が続きます(RR.right = none)。 そして、RR=RC.right、RC=CC.rightという風に、要素を次々と右につないでいきます。最後に、LLの左に何もないことを示せばこの作業は完了です。 お疲れ様でした。ここまでで、このパズルの世界観についての記述は終わりました。続いて、問題文をAlloyの言葉に翻訳していきます。 条件1 ソースの中に「--rule 1」とあるのは単なるコメントです。 キツネを見たのははじめ one a World | はじめ = a.name and キツネ = a.animal 上の文を、Alloyに分かるように書いたものが下の記述です。 「マス目に入るものの記述」で見たのと少し似た表現ですが、これをあえて文にするなら あるWorld(これを仮にaとする)が必ず一つ存在して、そのaのnameは「はじめ」で、なおかつそのanimalは「キツネ」である。 という意味になります。aがどれかは分からないけど、どれかはこの条件を満たすと言っているのです。 条件2 白が好きなのは黒が好きな人の左隣 one disj a, b World | 白 = a.color and 黒 = b.color and a = b.left 次は少しややこしいです。先ほどは一つのWorldの条件を示していましたが、今度は二つのWorldにまたがった条件を設定しています。 等しくない二つのWorld(これを仮にa, bとする)が必ず存在して、そのaのcolorは「白」で、なおかつbのcolorは「黒」で、しかもaはbの左である。 「等しくない」を表しているのが、「disj」です。 条件3 ライオンを見た人は右端 one a World | ライオン = a.animal and a.right = none 少し見慣れてきましたか?今度は あるWorld(これを仮にaとする)が必ず一つ存在して、そのaのanimalは「ライオン」で、なおかつその右には何もない(右端)。 という意味です。 条件4 なつこは赤が好きな人の右隣 one disj a, b World | なつこ = a.name and 赤 = b.color and a = b.right 条件2と同じですね。 条件5 かづみはゆうこの隣 one disj a, b World | かづみ = a.name and ゆうこ = b.name and (a = b.left or b = a.left) 「隣」という表現が出てきましたが、これはつまり、「aの右がbであるか、またはbの右がaである」という意味ですので、上のようにかけます。 条件6 緑が好きな人は真ん中 one a World | 緑 = a.color and a.left.left.left = none and a.right.right.right = none 「真ん中」という条件はどう書けばいいのか・・・と迷った結果、「aの左の左の左は何もなく、かつaの右の右の右は何もない」としました。 これが真ん中を意味するのは分かりますね? 条件7 たくやは茶色が好きな人の二つ左 one disj a, b World | たくや = a.name and 茶 = b.color and a = b.left.left 二つ左、という条件をどう書くかは、ここまで読んできた人なら分かりますね?aはbの左の左です。 条件8 カメを見た人は黒が好き one a World | 黒 = a.color and カメ = a.animal 条件1と同じですね。 条件9 ミズスマシを見た人はゆうこ one a World | ゆうこ = a.name and ミズスマシ = a.animal これも条件1と同じですね。 おしまいに pred show() {} run show 最後についているこの2行は「以上を満たすもがどんなものなのか見せて!」という命令です。この前まではAlloyはずっと我々の話を聞いているだけでしたが、この2行を受け取ることで、答えを探し始めます。 これで完了! どうでしたか?問題文をAlloyに分かるように翻訳する作業は、問題文の中にある論理を冷静に見つめて、それを厳格に書き起こしていくという作業になります。ちょっと大変かも知れませんが、Alloyにはもっとたくさんの文法があり、その表現力はここで上げたものよりもはるかに大きくて、ややこしいことを厳格に、しかも手短に表現する力を持っています。 こうして、問題文の世界と条件を入力してやれば、後はその条件を満たす世界がどんなものか、Alloyが探し出してきてくれます。複数見つかればそれらを順に見せてくれます。 見つからなければ「そんな条件を満たす状態は見つからなかった」と教えてくれますが、これには注意があります。これはあくまで「見つからなかった」だけであって「存在しない」「ありえない」ということを保証してているわけではないということです。ここだけは忘れないでください。 (文責:片山 功士) 今日: - 人 昨日: - 人 トータル: - 人
https://w.atwiki.jp/avalondrake/pages/5.html
このページはスマートフォンアプリゲーム「パズル ドラゴンズ」についてのページです。 基本情報 基礎知識 パズドラとは 育成のポイント ダンジョン攻略(ノーマルダンジョン) 旅立ちの塔 火のダンジョン 水のダンジョン 木のダンジョン 光のダンジョン 闇のダンジョン 試練の塔 ウルカヌ火山 ネプトゥ氷河 ディメテル樹林 聖者の墓 プルトゥ渓谷 巨人の塔 ネルヴァ灼熱林 メルクリア海底洞窟 霊峰バッケス アポルォ双神殿 ディエナ双神殿 魔王の城 陽炎の塔 極夜の塔 森羅の塔 聖者の墓・深層 ヒュペリオ溶岩河 オケアーノ大瀑布 クローノス大密林 レア・テミス寺院 クレイアス監獄 天へと続く塔 天上の海原 ヴェスティーア大空洞 プローセル凍土 マルースクレーター 空中都市ジュピテル ジュノース島 星空の神域 伝説の航路(回復なし) 伝説の大地 ダンジョン攻略(テクニカルダンジョン) 豊穣の大地 氷の大迷宮 紅蓮街道 名も信仰もなき神殿 宵闇の森 深淵の魔王城 樹水の祠 水火の祠 炎樹の祠 三界の神殿 ヒュプノ原生林 ネレウスの入江 ヘーメラウ火山地帯 アイテール砂漠 タロス奈落穴 イーリスの虹の丘 封印の塔(リーダースキルなし) 風樹の塔(木属性限定/木なし) 水氷の塔(水属性限定/水なし) 猛炎の塔(火属性限定/火なし) 魔石龍の大洞窟 聖獣たちの楽園 降臨ダンジョン ヘラ降臨(ノーマル) 勇者降臨(ノーマル) ゼウス降臨 女神降臨 大泥棒参上 ヘラ・イース降臨 サタン降臨(回復なし) ゼウス・ディオス降臨 ドラりん降臨(コスト10以下) ヘラ・ウルズ降臨 大天狗降臨(コスト12以下) アテナ降臨 ラグオデAコラボ(レア度4以下) タケミナカタ降臨(火・水・光3色) ベルゼブブ降臨 イザナミ降臨 パズドラZコラボ(レア度5以下) ヘラクレス降臨 ドラゴンゾンビ降臨(ドラゴン限定/ノーマル) ヘラ・ベオーク降臨 ガイア降臨(コスト14以下) サンダルフォン降臨(同キャラ禁止) 三蔵法師降臨(コスト20以下) ヘラ・ソエル降臨 曜日ダンジョン 火曜ダンジョン(番人) 水曜ダンジョン(仮面) 木曜ダンジョン(緑龍) 金曜ダンジョン(リット) 土日ダンジョン(3色限定) ゲリラダンジョン メタドラ系(闇) ゴルドラ系(光) ルビドラ系(火) サファドラ系(水) エメドラ系(木) カラメタ混色 その他のゲリラダンジョン コラボダンジョン ポリンの塔 ECOコラボ ケリ姫コラボ ガンホーコラボ ROコラボ グルーヴコースターコラボ クリスタルディフェンダーズコラボ 神羅万象チョココラボ Clash of Clansコラボ ぐんまのやぼうコラボ カピバラさんコラボ エヴァコラボ ドラゴンズドグマコラボ 高岡市コラボ 31コラボ アイルーでバザールコラボ バットマンコラボ アングリーバードコラボ HUNTER×HUNTERコラボ ハローキティコラボ パズバトコラボ ドラゴンボールコラボ 系統別モンスター考察 カラードラゴン(ボルケーノドラゴン/オーロラドラゴン/アースドラゴン/ホーリードラゴン/デビルドラゴン) 回復タイプ女の子(エキドナ/セイレーン/アルラウネ/エンジェル/リリス) 攻撃態勢系(ギガンテス/ジークフリート/クーフーリン/ヴァルキリー/ヴァンパイア) 魔剣士(フェニックスナイト/フェンリルナイト/エンシェントドラゴンナイト/ヴァーチェ/カオスドラゴンナイト) 西洋神1(ミネルヴァ/ネプチューン/セレス/ヴィーナス/ハーデス) 西洋神2(アレス/ヘルメス/アルテミス/アポロン/ペルセポネ) 和神1(ヒノカグツチ/ヤマタノオロチ/スサノオノミコト/アマテラスオオミカミ/ツクヨミ) 和神2(アメノウズメ/ウミサチヤマサチ/クシナダヒメ/イザナギ/オオクニヌシ) 北欧神(フレイ/イズン イズーナ/フレイヤ/トール/ロキ/各色オーディン) インド神(シヴァ/ラクシュミー/パールヴァティー/インドラ/ヴリトラ) エジプト神(ホルス/イシス/バステト/ラー/アヌビス) 中国四獣神(朱雀レイラン/青龍カリン/玄武メイメイ/麒麟サクヤ/白虎ハク/黄龍ファガン) 英雄神(ヤマトタケル/アンドロメダ/ペルセウス/孫悟空/パンドラ) 三国神(曹操/孫権/劉備/大喬 小喬/呂布/関羽) 精霊(シャイターン/ウンディーネ/シルフ/ジーニャ/タナトス) 天使(ウリエル/ガブリエル/ミカエル/ラファエル/大天使ルシファー/メタトロン) 悪魔(ベリアル/アモン/アスタロト/バアル/堕天使ルシファー) 忍者(望月千代女/初芽局/猿飛佐助/風魔小太郎/服部半蔵) ライダー(ディノライダー/ビーストライダー/マリンライダー/ドラゴンライダー/グリプスライダー) 玩具龍(フレアドラール/メガロドラン/フォートトイトプス/エンジェリオン/ドラウンジョーカー) 果実龍(いちごドラゴン/ベリードラゴン/メロンドラゴン/レモンドラゴン/ぶどうドラゴン) ソニア 幻獣(フェニックス/クラーケン/グリフォン/ユニコーン/ケルベロス) ヘラシリーズ(ヘラ/イース/ウルズ/ベオーク/ソエル) ゼウスシリーズ(ゼウス/ディオス) その他の降臨系(石川五右衛門/サタン/ドラりん/アテナ/フルングニル/タケミナカタ/イザナミ2種/ヘラクレス/ガイア/三蔵法師/サンダルフォン) 機械龍(ベテルギウス/アルデバラン/カノープス/レグルス/ハダル) 戦国龍(シンゲン/ケンシン/マサムネ/ヒデヨシ/ノブナガ) その他のドラゴン(ドラゴンゾンビ/ゼローグ/ワングレン/ベイツール) 高岡市コラボ(ブリ/あみたん/氷見うどん) クリスタルディフェンダーズコラボ エヴァコラボ(第10の使徒/第9の使徒/2号機/13号機/ミサト) アイルーコラボ(リオレウス/リオレイア) バットマンコラボ HUNTER×HUNTERコラボ(メルエム/ゴン/キルア/ネテロ) ハローキティコラボ(キティン ミミーナ/マイメロディ/シナモンロール/ポムポムプリン/ヴァルキティ) パズドラZコラボ(裏天空龍3種/プロメテウス/ギーブル・キマイラ/グリムクリストル/アンジェリウス/ドラゴン・ショウグン/アヴァロンドレイク/ゼータ・ヒドラ/フォレストバーン/サギリノカミ/アニマ/カースドラゴン) パズバトコラボ(マドロミドラゴン/ヨウ/ティンニン/アンリ/ムラクモ/リオナ/フォーレン/パトリシア) チーム考察 バランスチーム 体力チーム 攻撃チーム 回復チーム 悪魔チーム ドラゴンチーム 火属性チーム 水属性チーム 木属性チーム 光属性チーム 闇属性チーム 多色系チーム
https://w.atwiki.jp/luccamin/pages/82.html
8月パズルレシピ 未 レシピ 調理時間 提供数 個/1h ランク 種別 ジャンル ○ 麻花 4時間 47 11 3 デザート 中華料理 ○ チェンバンピンス 5時間 60 12 3 デザート 韓国料理 ○ ニョニャ・オタオタ 2時間30分 30 12 2 食事 アジア料理 ※未=未マスター時の出来上がり個数 ※1時間あたりの個数は小数点を切り捨てています。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57315.html
【検索用 きみとせいさのはする 登録タグ VOCALOID き ゆあら ニコニコ外公開曲 初音ミク 初音ミク ロジックペイントS 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント pirpro 作詞:ゆあら (piapro) 作曲:ゆあら 編曲:ゆあら 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『君と星座のパズル』(きみとせいざのパズル) Nintendo Switch『初音ミク ロジックペイントS』に収録。 歌詞 (piaproより転載) さよならの数を数えてみた 少し君の横顔見上げた 「星がきれいだね!」って笑う 言葉当てはめてつないだ日々 ひとつひとつを確かめたくて 答えのピースを探した 最終列車が二人遠ざけていく 私の気持ち分かんなくなって せめて夢のなかで会えたらいいのに なんて思う 星と星をつなぐパズル 君が教えてくれた地図 二人の距離埋めるピース 夜空眺め君を想う さよならから今どれくらい 少し君の横顔思い出す 星は今日も宙を廻る メモリ擦り切れて消える前に 君の気持ちを確かめたくて 正解の言葉探した 恋はまるでパズル複雑なピース 当てはめる手探りゲーム 君を解く方程式あればいいのに なんて思う 揺れる思い同じ気持ち そんなことを宙に願う 星のかけら拾い集め 君につなぐ星座のパズル 笑顔見るとくずれちゃうよ 丁寧に当てはめたいのに 恋はまるでパズルのよう ひとつひとつ確かめてく きらり きらり!光る星のパズル 同じ宙で二人照らす スピカ リゲル アルタイル ミラ 君が教えてくれたこと 星と星をつなぐパズル 君が教えてくれた地図 二人の距離埋めるピース ひとつひとつ確かめてく 星を巡り君に会える コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/11.html
大人気ガンホーオンラインエンターテイメントのパズルゲーム かなり遅れて最後に始めたジゴが一番ランクが高いという状況になっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40507.html
登録日:2018/09/25 Tue 00 12 45 更新日:2021/10/02 Sat 23 25 34 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 たまドラ ガンホー ゲーム サービス終了 スマホゲー パズドラ パズドラW パズル パズル&ドラゴンズ パズル&ドラゴンズW 嵐とコラボ 西村ちなみ 「たまドラの国」の大事なタマゴが キングデビたま一味に奪われた! パズルステージにチャレンジしたり、 集めた「アバたま」で着せ替えながら たまドラと一緒に、 奪われたタマゴを 取り戻そう! 「パズル&ドラゴンズW」とは、ガンホー・オンライン・エンターテイメントから配信されているiOS・Android・Kindle Fire用ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」に、2014年7月29日のアップデートで追加されたミニゲームである。 略称は『パズドラW』。なお、『W』の正式な読み方は定められておらず、不明。 2020年7月6日のアップデートによってアプリから削除されたことによってサービスが終了した。 ※当記事では便宜上、パズドラWのことを「W」、対する『パズドラそのもの』のことを「本編」と略記する場合があります。 プレイ方法 基本ルール ドロップの種類 スキルドロップとその効果 ステージ アバたま ガチャ 登場キャラクター 本編との関連性 パズドラWのコラボ相手一覧 プレイ方法 パズドラWは上記の通りパズドラ本編の中に同梱されたゲームであるため、パズドラWをプレイするときはまず本編のアプリをDLし、起動する必要がある。 本編のタイトル画面の下部にある「パズル&ドラゴンズW」と書かれたエリアをタップすれば、パズドラWの開始となる。 なお、パズドラW実装当初はこのエリアがスマホ画面の下半分をまるごと占拠していたのだが、本編ユーザーから「誤タップしやすい」などの声が上がっていたためか、現在では画面右下隅の小さな丸いアイコン内に押し込められている。 (隣には外部アプリ「パズドラレーダー」を起動するアイコンが置かれている) 基本ルール 盤上のドロップを指で縦・横方向にスライドし、同じ色を縦か横に3個以上並べて消去する、という大元のルールはパズドラ本編と同じ。 ただし盤面のサイズが異なっており、本編が縦5マス×横6マスの計30マスなのに対し、Wでは縦6マス×横6マスの計36マスを使用する。 ドロップ操作時間はデフォルトで5秒。本編と異なり、操作時間を伸ばす手段はかなり少ない。 Wでは各ステージごとに「敵にダメージを与える条件」が設定されている。 「木・光・闇ドロップを入れてコンボを作ろう!」「5コンボ以上を作ろう!」「光を5個以上つなげて消そう!」といったように、盤面で行うべき消し方が提示されるので、これを達成することを目指してパズルを組んでいく。 条件を満たしてパズルすると「成功!」と表示され、敵に攻撃することが可能。そのパズルで作ったコンボ数がそのまま敵に与えるダメージとなる。 条件を満たしたか否かにかかわらず、パズルが終わるとドロップを動かせる回数(ハートで表される)が1つ減少する。 ハートがゼロになってしまうとGAMEOVER、それより前に規定数のタマゴを取り戻す(=規定数の敵を倒す)ことができればCLEARとなる。 敵を倒すと、タマゴからは下記のアバたまが、宝箱からはガチャを回すためのメダルが手に入る。 RPGスタイルの本編とは違いWでは敵がこちらに対して攻撃を加えてくることはないため、パズルの規定回数を使い切ってハートがゼロになる以外の条件でクリア失敗となることは無い。 またステージによっては回復ドロップが出現し、これを消すとハートが増える。 プレイヤー側がステージに連れていけるのは、主人公である「たまドラ」のみ。自前の1匹とフレンドの1匹、計2匹でステージを攻略する。 たまドラはステージやガチャで入手した「アバたま」を用いて着せ替えることができ、着せたアバたまごとに色々な効果が発揮され、プレイを有利にする。 殆どのアバたまはスキルドロップ(後述)のうち特定の種類の出現率を上げる効果だが、レア度の高いアバたまの中には「操作時間が少し伸びる」「与ダメージが増える」「ステージ開始時の持ちターン数が増える」等のもっと直接的な効果を発揮するものもある。 ドロップの種類 出現するドロップの種類はステージごとに細かく定められている。本編には存在しないドロップも。 ◎火・水・木・光・闇ドロップ パズドラといえばコレ、な5色の丸いドロップ。Wではたまドラと同様の小さな耳(ツノ?)が生えたデザインである。 ステージのパズル条件のうち、コンボ数のみを問うタイプ以外は全てこの5色のうちいずれか(単独or複数)を指定する。 これらのドロップに限り「+ドロップ」になることもある。 +ドロップを消したターンにステージ条件を満たすと、敵に与えるダメージが増加する。本編でいう所の強化ドロップ。 ◎回復ドロップ こちらは本編と同じく四角いデザイン。消去するとパズルできる回数が増える。 どれだけたくさん繋げて消しても回復量は同じなので、できるだけ3個ずつ小分けにして消すのがセオリー。 「○を△個以上つなげて消そう!」がお題のステージによく出現する。 ◎Wドロップ 本作の目玉。 「W」が刻まれた虹色に輝くドロップで、まれに降ってくる。 「どの色のドロップとしても使用できる」ワイルドカード的なドロップであり、回復ドロップにも対応。 Wドロップを含めてドロップを消しても、Wドロップにはヒビが入るだけですぐには消えず、繰り返し使用できる。3回ヒビが入ると完全に消える。 なお使い方を誤ると確保しておいた条件用のドロップがWドロップに巻き込まれ、余計な連結が発生してまとめて消えてしまうことがある。便利なドロップだが扱いには注意が必要。 ◎天使ドロップ 中盤のステージから登場する、真っ白な6色目のドロップ。本編における神タイプのアイコンが使われている。 基本のドロップと同じく3個繋げれば消えるが、基本的にパズル条件には無関係なので邪魔なドロップである。 画面環境によっては光ドロップとの判別がしづらいことが…。 ◎悪魔ドロップ 「悪魔ステージ」の全てに出現する真っ黒な7色目のドロップ。アイコンは本編における悪魔タイプのもの。 天使ドロップと同様に「条件に関わらない通常のドロップ」であり、出現ドロップの種類を増やしてパズル難易度を上げる役割を果たしている。 ◎お邪魔ドロップ 終盤のステージに現れる。本編のお邪魔ドロップは「*」のような形をしているが、Wでは2本のツノが生えた悪魔の顔のようなデザイン。 お邪魔ドロップはいくら繋げても消えない。代わりに、隣接しているドロップ(お邪魔除く)が消えるとお邪魔ドロップもそれにつられて消える。 「おじゃまぷよ」だと思えばだいたいあってる。 消えてもコンボ数にはカウントされない。 ◎増殖お邪魔ドロップ 最終盤のステージに現れる、今作最凶の存在。 お邪魔ドロップに更に1本ツノが増え、不気味に蠢く。 お邪魔ドロップと同様にいくら繋げても消えず、隣接しているドロップ(お邪魔除く)が消えると一緒に消える。 しかしそれだけではなく、増殖お邪魔ドロップが消去されずに残った場合、その周辺のドロップ1〜3個を増殖お邪魔ドロップに勝手に変化させてしまう。 この性能が厄介で、たくさん降ってきた増殖お邪魔の処理に手間取っていると、周囲にある条件用のドロップだけでなく、なけなしのWドロップやスキルドロップまでもが増殖お邪魔に変わってしまい、もはや条件を満たすどころではなくなってしまうのだ。 ただし、増殖お邪魔が降ってきた瞬間のターン、および条件を満たして敵にダメージを与えることに成功したターンは、増殖お邪魔が増えることはない。 対策としては、降ってきた増殖お邪魔ドロップは何が何でもそのターン中に全て消すことに尽きる。余った天使ドロップなどを活用したい。 ちなみに、通常のお邪魔と増殖お邪魔が同時に出るステージは存在しない。また、盤面内に増殖お邪魔が18個になるとそれ以上は増えない。 スキルドロップとその効果 パズルを続けていると、通常のドロップに混ざって星型の「スキルドロップ」が落ちてくることがある。 このドロップは同種を3個繋げるのではなく、直接タップするだけで消すことができ、その際に種類ごとに様々な効果を発動する。いずれも効果は強力で、ステージのクリアに大きく貢献する。 ただし、場合によってはステージの提示条件に必要な色を消してしまうスキルドロップが出ることもある。 スキルドロップの効果は下記の通り。 ◎「12マス消し」「24マス消し」 アイコンはたくさんの星。タップすると「12マス消し」は周囲3×3の正方形と4つの頂点となるマスとで「◆」の形状になるように範囲内のドロップを消し、「24マス消し」は周囲5×5の正方形の範囲内のドロップを消す。 使う際はなるべく盤面の中央に持ってきてからにしたい。 ◎「縦一列消し」「横一列消し」「十字消し」 アイコンは星と帯。タップするとスキルドロップのあった列または行、あるいは両方が一掃される。 「12マス消し」「24マス消し」と異なり、盤面端で使っても一定の効果が出る。 なお、これらのスキルドロップが出やすくなるアバたまは存在しない。 ◎「○の全消し」(○にはドロップの種類が入る) アイコンは点滅するドロップ。押すと盤面にある特定のドロップをその場で全て消す。 ステージクリア条件に関わらない色を消すのがセオリーだろう。 ドロップの種類が少なく、1色のドロップが盤面に多くなる序盤のステージで使った方が効果を発揮しやすい。 ◎「○→△」(○と△にはドロップの種類が入る) いわゆるドロップ変換。左半分に変換元、右半分に変換先のドロップが書かれている。 とにかくバリエーションが非常に多く、組み合わせのそれぞれに出現率を上げるアバたまが対応している。 不要色を大量の必要な色に変換できれば、ステージ条件を容易に達成できる。 しかし逆に必要な色を消してしまう組み合わせが出る場合も…。 レア度の高いアバたまを使うと、お邪魔ドロップや悪魔ドロップを変換元に取れる組み合わせが出ることもある。 なお、使ったスキルドロップそのものも変換先のドロップに変わる。 コラボのアバたまから出るスキルドロップには、2種類の変換元を同時に変換できるもの、回復ドロップを消すもの、さらには全てのドロップをランダムで指定色に変えるもの(いわゆる5色陣)という変わり種も。 サービス実装当初は変換を行った時点で繋がっていたドロップは勝手に消えてしまっていたが、後のアップデートで消えないように仕様が変更され、利便性が大きく上がった。 ◎「7秒止め」「12秒止め」 アイコンは時計の針。指定された秒数、ドロップを何回でも自由に操作できる。 本編でいう「チェンジ・ザ・ワールド」系のスキルであり、実際に「12秒止め」が出やすくなるアバたまのデザイン元はツクヨミ(本編でチェンジ・ザ・ワールドが使える)である。 本来より長い操作時間でじっくりパズルを組み上げられるのでうまくいけば盤面全消ししつつステージ条件達成が狙える上に、ハートも減らないと至れり尽くせり。 ◎「全消し」 アイコンはたまドラ。文字通り、押すと盤面のドロップが全部消える。 ただし、ほかのスキルドロップやWドロップは消えない。 ステージのパズル条件を満たせる個数のドロップがあった場合、「全消し」で一掃すると条件を満たした扱いになり、攻撃できる。ただし1コンボ扱いなので落ちコンなしだと1ダメージしか与えられないが。 不要色が溜まりすぎてどうしようもなくなった時に使うか、ドロップの種類が少ないステージで使って落ちコンビッグウェーブに期待するか。 ◎「2ターン回復」「4ターン回復」 本作のバランスブレイカー、あるいは救済措置。 アイコンはハート。押すとその場でパズル回数が回復。 これが出やすくなるアバたまを多数身につけてステージに入ると、うまく立ち回れば半永久的にパズルを続けられ、ほぼ不死身になれる。 また一般ステージではスコア計算にも残りハートを参照するため、ハイスコアの獲得にも有用。 ステージ条件を選ばない汎用性も合わさり、アマテラス衣装や白メタ衣装に身を包むたまドラは多いという。 なお、たまベガスでは出現しないので注意。(警告もちゃんと出る) ◎「ダメージ」「ダメージ大」 アイコンはヒビの入ったタマゴ。押すとその場で敵にダメージが行く。 ダメージ量は敵の現在の体力に依存し、「ダメージ」は30%、「ダメージ大」は60%。 可能な限り、新しい敵の出現直後に発動できるようにしたい。 なお、敵の残り体力が1の時に発動すると1ダメージ与えて倒せる。 ステージ 最初に「伝説のドラゴンを探そう」と言われるだけで詳細なストーリーが皆無なことで知られる本編と同様、パズドラWもストーリーと言えるストーリーは存在しない。 このページ冒頭にある通り、「キングデビたま一味から奪われたタマゴを取り戻す」という設定のみがあり、あとはひたすらステージをクリアし続けて行くだけのストイックなゲームである。 特にボスステージが用意されていたりもしない。 各ステージにはパズル条件が共通で取り戻すタマゴの数のみが異なる3つのエリアが用意されている。 エリアをクリアすると残りハート数と平均コンボ数を基にスコアが計算され、一定値以上なら3つ星が貰える。 3つのエリアで星を合計4個以上取ると次のステージが現れ、9個全て取れればそのステージに王冠マークがつく。 ステージに入るには「スタミナ」が要求される。 本編とは違いスタミナはハート表示され、最大値は7で固定、15分ごとに1ずつ回復とざっくりしている。 各ステージの全エリアを初めてクリアするたびに、ボーナスでスタミナが全快する。 課金アイテムの「魔法石」を用いることでもスタミナを回復できる。 ◎ノーマルステージ 基本となるステージ。全66面。 序盤は気楽にプレイできるが、先に進むほど出現するドロップの種類が増えていき、敵(と戦利品)も大物が出現する確率が上がっていく。 お邪魔ドロップが出てきたり、条件に「盤面内で〜しよう」(本編でいう【落ちコンなし】のこと。初出はこちらが先)が追加される終盤のステージはかなり難易度が高い。 特に最終ステージ「たまドラコスモス」では増殖お邪魔をさばきながら光の4コンボを達成しなければならず、生半可な腕前(とアバたま)ではクリア困難。 ◎悪魔ステージ アップデートで追加された高難易度ステージ。全41面。 ノーマルステージで王冠を30個集めると解放される。 ノーマルステージの26面以降を「悪魔ドロップが降ってくる状態で」プレーするというものであり、単純にドロップの種類が増えて難易度が上がっている。またスタミナ消費量も増えている。 悪魔ステージは全体的にメダルが多く入手できるため、ガチャを回しまくりたいなら足繁く通うことになる。 ◎スペシャルステージ ノーマルステージを少し進めると解放される。 基本的には「たまベガス」のみが置かれている。週末はステージ名が「たまベガス・ウィークエンド!」に変化し、必要スタミナが減る。 たまベガスは通常ステージとはルールが少し違い、 制限時間があり、ドロップを操作していなくてもタイマーが減っていく ドロップ操作時間はタイマーが切れない限り自由 タイマーがゼロになるとGAMEOVER 回復ドロップを消すとタイマーが回復する ドロップを一定数消すとレベルアップし、タイマーが全回復、次のレベルアップまでの必要個数が増える 指定された色のドロップを一定数消すと宝箱が開いてCLEAR(敵はいない) 稼いだスコアに応じてメダルが手に入る …となっている。 サービス開始当初は「スキルドロップで指定ドロップを回復に変換する」ことでプレイ時間を引き延ばし、ハイスコアを稼いで大量のメダルを手に入れるプレイが流行していた。 上級ステージでは木が指定色なので、「木→回復」が出やすくなるめろドラ衣装のたまドラで潜るプレイヤーが多く、通称「メロン農家」などと呼ばれていた。 ところが後のアップデートでスコア計算式が変更されてしまい、稼ぎ効率が大幅に悪化。農業はそのまま廃れてしまったのだった。 このほか、2014年〜2015年にはパズドラWと他版権のコラボレーションも何度か行われており、その際は専用のコラボダンジョンが期間限定でスペシャルステージに設置されていた。 アバたま パズドラWのセールスポイントとして欠かせないのが、たまドラの着せ替え機能。 ここまでの内容でも触れた通り、アバたまはスキルドロップの出現率を高めるなどプレイに有利に働く要素を持っているのだが、それだけでなく「単純な着せ替え衣装」としてもしっかり機能しており、自分の思い通りにたまドラをコーディネートすることができるのだ。 アバたまは装着部位ごとに「ぼうし」「ようふく」「アクセサリー」に分類され、それぞれに60種類以上ものバリエーションが存在する。 その大部分はパズドラ本編に登場するモンスターの姿を模したものであり、3部位揃って一式の衣装になるものも多い。 なお素体がたまドラなので、どの衣装も概ねかわいらしいデザイン(?)である。 アバたまにはレア度が設定されている。数値で見ることはできない代わり、アイコンの左上にあるタマゴの柄で区別できる。最上位のダイヤタマゴ以外は本編と概ね同じデザイン。 下から順に、 1.緑の地色に黄色の斑模様。 カーバンクルの帽子、ホノりん系のぬいぐるみ、ドロップ柄のシェルなど。 2.黄色と紫の縞模様。 小さなリット系、ペンドラ系、御三家ドラゴンなどがモチーフ。 3.水色の地色に緑の星マーク。 いわゆる星卵。モデルはキメラ系、回復娘シリーズ、魔剣士シリーズなど。 4.銀卵。 たまベガスで人気だったフルーツドラゴン一式のほか、ハイランダーたち攻撃態勢組の武器やアニマル娘(ステッカー娘)の服などが該当。 5.金卵。 本編のレアガチャや降臨ダンジョンで出る人気キャラをモデルにしたものが多い。 アマテラス、ツクヨミ、ラー、アスタロト、バアル、アテナ、ベルゼブブ、ヘラ、ヘラ・ウルズ、ゼウス、ヴァルキリーの各一式衣装が該当する。 このほか帽子だけはキングメタルドラゴン系も存在する。 6.虹色に輝く、たまドラの形をしたタマゴ。 本編のゴッドフェス限定モンスター(当時)をモデルにしており、オーディン系3色、メタトロン系2色、ソニア系3色の一式衣装が存在している。 余談だが、「ダイヤ卵」の概念が導入されたのは本編よりWの方が先。 すでに持っていたアバたまを再度入手した(被った)場合、その場でアバたまの合成が行われる。 運が良ければアバたまのレベルが上がり、持っている効果がちょっとだけ強くなる。運が悪いと何も起きない。 レア度が低いほどレベルアップ率が高い代わりに、最大Lv上限が高い。レア度が高いほどレベルアップ率が低い代わりに、最大Lv上限が低い。 レア度1のアバたまが最大Lv99まで上がるのに対し、ダイヤ卵のアバたまは最大Lv3で最大になって打ち止めとなる。 これでもまだレア度1の方がLv最大にしやすい可能性があるくらいなので、高レアのアバたまをレベルマにするのは修羅の道。 なお、レベル最大になるまで被ったアバたまが更に被った場合は、自動でメダルに換金される。 ガチャ スマホゲームには欠かせない(?)存在であるところのガチャ。パズドラ本編でもレアガチャは重要な位置を占めている。 ところがパズドラWには魔法石を消費して回すガチャが存在せず、メダルを消費して回すガチャが2種類置かれているのみ。 5,000メダルで回せる銀のガチャからはレア度1〜5のアバたま、50,000メダルで回せる金のガチャからはレア度3〜6のアバたまが排出される。どちらも10連機能が存在するが、ボーナスは特にない。 最終盤のステージを周回すると敵が金の卵やダイヤ卵を割としょっちゅう持ってくるバランスである本ゲームだが、しかしながら「ガチャでしか出ないアバたま」というものもしっかり存在している。 だが、悪魔ステージの終盤まで行くと1ステージだけで万単位のメダルが懐に入るようになるので、本編ではとても真似できないようなガチャぶん回しも割と遠慮なくできる。アバたまコンプリートを目指してガンガン回してしまおう。 なお、メダルは999,999枚でカンストする(50,000メダルガチャがギリギリ20連できない)。 登場キャラクター ◆たまドラ(CV 西村ちなみ) 今作の主人公。「たまドラの国」に暮らしていたが、あるときキングデビたま一味にタマゴを奪われてしまい、取り返すために冒険の旅に出る。 本編と違いCVつきであり、「たまぁ!」「たまたまーーー!」などよく喋る(というか鳴く)。ポケモン方式である。 本編では能力覚醒用モンスターの代表としておなじみだが、W実装の頃はそのピュアなスマイルをもってして曜日ダンジョン超地獄級で冒険者にトラウマを植え付けており、プレイヤーからは愛憎こもごもな目で見られていた。 ◆ちびドラ キングデビたま一味の下っ端。黒い小さな体でドクロの仮面(耳つき)を被っている。タマゴの殻は黄色と紫の横縞。 銅の宝箱、レア度1〜2のタマゴを抱えている。 体力は低く、パズル条件を満たせてパンチすれば一撃で倒せることが多い。倒すと持ち物を置いてから遠い空へ吹っ飛んでいく。 本編ではゲリラダンジョン「たまドラ発見?」に登場。能力覚醒には関わらない名実ともにハズレキャラ。 また「ラオウちびドラ」なるバリエーションがある。こちらでは仮面を外しており、おしゃぶりを咥えている。 ◆デビドラ しばしば間違われるが「デビたま」ではない。 キングデビたま一味の中堅ポジション。仮面はつけておらず、悪戯っぽい笑みを浮かべている。タマゴの殻は銀色。 銀の宝箱、レア度3〜4のタマゴを抱えている。 タマゴを抱えているものは体力がそこそこ高く、何回か条件を満たさないと倒せない。 本編では当人の登場は今のところ叶っていないが、「ラオウデビドラ」「カイオウデビドラ」として一応参加している。 多分名前を間違われるのは本編での影の薄さのせい。 ◆キングデビたま 最上位種だけ「ドラ」がつかない。 キングデビたま一味のトップ。ただし複数個体が存在する模様。 金と紫の王冠を被っており、タマゴの殻はくすんだ金色と、ボス然とした出で立ち。でも顔はやっぱり可愛い。 金の宝箱、レア度5〜6のタマゴを抱えている。 ダイヤ卵持ちのキングデビたまはなんと体力が25もあり、一体倒すだけでも多大なターン消費を強いられる。スキルドロップをフル活用すべし。 倒すと持ち物を置いて吹っ飛んでいくのはキングも全く変わらない。 本編ではパズドラWのサービス開始を記念して、プレゼントキャラという形で参戦。 当時(ガネーシャ初期形態が実装されたくらいの時期である)はまだ少なかったコイン倍加リーダースキルを持っていたり、「いじわる」で割合ダメージを与えたりできたが、あくまで記念品止まりの活躍であった。 本編との関連性 パズドラWと本編との連動はほとんどなく、魔法石の数とフレンドを共有しているだけ。 逆にいうと、パズドラWで手に入れた魔法石は本編で使える。 ノーマルステージで16個、悪魔ステージで10個、たまベガスで2個、計28個の魔法石がW内で入手可能なので、本編専門のプレイヤーでもとりあえず石だけは全部回収した、という人は多い。 なおW内での魔法石の使いどころはスタミナ回復とコンテニュー(ハート5でスタート)、それとフレンド枠拡張(本編と共有)のみなので、やっぱり石は本編でガチャを回すのにでも使ってやってほしい。 2016年2月には、本編で「パズル&ドラゴンズW」という名前のスキルを持ったモンスター、ソニア=グラン=リバースが登場した。 ただし、当人とゲームのパズドラWは特に関連性なし(というか、その頃にはパズドラWはすでに更新停止状態であった)。 アバたま衣装の中には、一式を身につけた状態のたまドラが敵として本編に逆輸入されたものが結構たくさんある。 具体的には、ダイヤタマゴ衣装は全て、金タマゴ衣装も半分弱が逆輸入済みである。 こちらはパズドラWの更新終了後も比較的長い期間をかけて行われたため、もしかしたら未逆輸入組にもまだ可能性は残されているかもしれない。 パズドラWのコラボ相手一覧 パズドラWがコラボ企画を不定期に実施していたのは2014年9月〜2015年9月の1年間のみ。いずれも、アバたまでのコラボ。 ◎「嵐(アイドルグループ)」…唯一、本編では実現していない相手とのコラボである ◎「名探偵コナン」…本編に先駆けて単独でのコラボ。本編に参加していない阿笠博士のアバたまがある ◎「カピバラさん」 ◎「新世紀エヴァンゲリオン」…本編にアバたま逆輸入 ◎「ドラゴンボール改」…書籍特典のみ 追記・修正はレベル最大のダイヤ卵衣装を持っている方にお願いするたま。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通称「パズドラ裏モード」。ファンシーな見た目のわりに、普通にプレイすると本編より難易度が高いという… -- 名無しさん (2018-09-25 09 09 09) 因みにその -- 名無しさん (2020-12-02 20 39 44) サ終しましたね -- 名無しさん (2020-12-22 17 04 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8136.html
中毒パズル レベルス+ 【ちゅうどくぱずる れべるすぷらす】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 flow 発売日 2017年7月13日 レーティング CERO A(全年齢対象) 定価 700円(税込) 判定 良作 ポイント 中毒パズルの名に偽りなし 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 flowが開発・発売した基本無料のスマホ向けアプリゲーム『中毒パズル レベルス』のNintendo Switch移植版。 特徴 画面には5×5マスの数字の表記されたパネルが表示されている。 プレイヤーはコントローラー操作でパネルをスライドできる。携帯モードの場合はタッチ操作も可能。 青と黄のパネルは同じ種類で同じ数字同士のパネルに合体させることができ、合体すると数字が1増える。 プレイヤーは青のパネルをスライドすることで他の色のパネルを消すことができる。この時「青のパネルの数字≧他の色のパネルの数字」でないと消すことができない。 パネルをスライドさせて消したり合体させると、開いたスペースに新しいパネルが出現する。次にどのパネルが出現するかは「NEXT」と書かれた欄に表示される。 パネルの種類 「青のパネル」人のイラストが描かれている。スライドさせることで、赤と黄のパネルを消すことができる。 「赤のパネル」敵のイラストが描かれている。このパネルのみプレイヤーが動かすことはできない。 「黄のパネル」お金のイラストが描かれている。消すと数字に応じたスコアが手に入る。 カミナリ石 消費することで、画面上の全ての赤パネルを黄パネルに変換することができる。 スマホアプリ版では課金により石を購入することができたが、Switch版では石は有限。 評価点 思考力が求められるパズルシステム 序盤の内は適当にスライドさせても何とかなるが、進めるにつれて違う数字の青パネル同士が邪魔しあったり、同じ色のパネルが隣に揃わなかったりする。 そのため、なるべく同じ色のパネルが同じ場所に集まるようにパネルを操作させていく必要があり、綿密な思考力が求められる。 パズルゲームでありながらBGMやSEも良質 パネルを合体させていく度にBGMが変化していき、ゲームプレイが単調になりにくい。 SEも爽快感のある小気味よいものとなっている。 Switchの特徴であるHD振動にも対応 パネルを消した際などに設定されており、前述のSEやBGMと合わさって、ゲームプレイの爽快感をより向上させてくれる。 アプリ版からの改良点として次にくるパネルが表示されるようになった。 これにより運の要素が排除され、パズル要素が増している。 問題点 長く続けようとすると黄パネルが合体させにくい 黄のパネルはスコアにしか関係せず、数字を大きくすると消しづらくなるため、長くプレイしていくと黄パネルを放置して青と赤のパネルを同じ場所に集めることを重視するプレイスタイルになりやすい。 総評 パネルをスライドさせていくという、比較的シンプルなルールのパズルゲームではあるが、HD振動やSE、BGMといった演出により、ゲームプレイの爽快感を高めている。 「中毒パズル」と挑戦的なタイトルの名に恥じない良作パズルゲームと言えよう。
https://w.atwiki.jp/dxpages/pages/241.html
Flash Game パズル系 Darktunnel DrawPlay3 DROW-PLAY2 excit! Mass Attack This is the Only Level
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/585.html
■PSP Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■カプコンパズルワールド CAPCOM PUZZLE WORLD ■「裏技・攻略」情報 □スーパーパズルファイターIIX ●隱藏角色出現條件 ゴウキ: 在選擇角色畫面將游標移到レイレイ處,按十字掣的下 デビロット:在選擇角色畫面將游標移到モリガン處,按十字掣的下 ダン : 在選擇角色畫面將游標移到ドノヴァン處,按十字掣的下 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PSP