約 2,151,983 件
https://w.atwiki.jp/bakemonorogue/pages/17.html
フシギなパズルについて 冒険中盤に訪れる、東広場の喫茶店で遊ぶことができるパズルです。 "特定の条件"をみたすことでパネルを手に入れることができます。 パズルを揃えると...とてもレアなアイテムがもらえます。 フシギなパズルについて パネル開放条件 開放の難しいパネル持込なしでソラトピアの迷宮の5合目に到達 Hardの難易度で3枚の地図をクリア Normal以上の難易度で☆☆☆を5個以上獲得 まもの図鑑に40種類以上の魔物記録 すべてのアーティファクト入手 パネル開放条件 パネル開放条件 ソラトピアの迷宮にパーティなし アイテム持込なしで挑んで5合目の集落に到達した ソラトピアの迷宮の5合目の集落に到達した ソラトピアの迷宮の8合目の集落に到達した ソラトピアの迷宮の頂上に到達した オリガミ屋敷をクリアした ブジンの洞穴をクリアした ガチンコ火山をクリアした オドロ街道をクリアした シカバネ鉱山をクリアした ポンコツと一緒!をクリアした タイム&パニック!をクリアした ニンギョウ舞踏会をクリアした フシギの空の遺跡をクリアした Normalの難易度で5枚の地図をクリアした Normalの難易度で10枚の地図をクリアした Hardの難易度で1枚の地図をクリアした Hardの難易度で3枚の地図をクリアした Normal以上の難易度で☆☆☆を5個以上獲得した まもの図鑑に10種類以上の魔物を記録した まもの図鑑に20種類以上の魔物を記録した まもの図鑑に30種類以上の魔物を記録した まもの図鑑に40種類以上の魔物を記録した アーティファクトを5個以上手に入れた アーティファクトを10個以上手に入れた すべてのアーティファクトを手に入れた 開放の難しいパネル 持込なしでソラトピアの迷宮の5合目に到達 パーティメンバーをギギマルに預ける アイテムを倉庫に預けて挑戦しよう。 お金の持ち込みは自由なので、NPC用に10000Gぐらいは持っていきたい。 2合目の休憩所までは難なく進むことができるはず、2合目でセーブしよう。 なおダンジョン内セーブは反則扱いになるので注意。 6~10Fは難易度高め。複数の敵に出会ったときは心や書物を使い戦闘を優位に進めよう。 11~15Fのモンスターはレベルや装備によっては太刀打ちできない、基本逃げながら進んでいくこと。 結構難しいが、良い装備品を拾えるとあっさり攻略できることもある。 半分運ゲーみたいなものなので、上手くいきそうにないときはリセットして再挑戦するのもあり。 NPCの戦士や狩人はかなり強力。仲間になったら次の階層までレベル上げに利用しよう。 Hardの難易度で3枚の地図をクリア 攻略の簡単なオリガミ屋敷、ブジンの洞穴、ポンコツと一緒!がおすすめ。 Normal以上の難易度で☆☆☆を5個以上獲得 オトギの森、オリガミ屋敷、ブジンの洞穴、ポンコツと一緒!あたりは難易度が低めで☆3が獲得しやすい。 特にオトギの森を除く3つは、NormalだけにこだわらずHardでも☆☆☆を狙っていくといい。 その他、ガチンコ火山!、コドクの塔、タイム パニック!などが獲りやすいか。 ※ギルド経由でソラトピアの迷宮の途中から挑戦の場合は☆無しになるので注意。 ☆☆☆獲得のコツは何もないところではダッシュ(D) 強い敵は相手にせず逃げること。 まもの図鑑に40種類以上の魔物記録 ソラトピアの迷宮に何度か潜るだけでは40種類の魔物を記録するのは難しい。 サブダンジョンにも挑戦してみよう。その過程でいくつか心が入手できるはず。 それでもダメなら、未登録の弱いモンスターから順に心を乱獲しよう。 ギギマルの挑戦状、空の神殿にだけ出現するモンスターを狙ってみてもいい。 すべてのアーティファクト入手 依頼をすべてクリアしよう。 博物館にアーティファクトを展示し、すべてを思い出したらソラトピアの迷宮の頂上へ行こう。
https://w.atwiki.jp/nira_warechu/pages/69.html
中卒パズル 難易度 ★☆☆☆☆ ピース数 15 プゲラッチョップーパズル 難易度 ★☆☆☆☆ ピース数 36 テキーラパズル 難易度 ★★☆☆☆ ピース数 63 静岡パズル 難易度 ★★★☆☆ ピース数 70 ブラパズル 難易度 ★★★★☆ ピース数 96 チェックメイトパズル 難易度 ★★★★☆ ピース数 120 0721141パズル 難易度 ★★★★★ ピース数 165 白石井パズル 難易度 ★★★★★★★ ピース数 170 トロールパズル 難易度 ★★★★★★★ ピース数 180
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11574.html
今日 - 合計 - ことばのパズル もじぴったんの攻略ページ パズルゲーム 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2013年03月09日 (土) 00時17分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26584.html
ぱずるらいふ【登録タグ CD CDは shu-tPCD 全国配信】 前作 本作 次作 WISH パズルライフ Sharing Voice shu-tP 発売:2013年8月23日 価格:¥150 流通:配信 レーベル:KARENT iTunes Storeで購入する CD紹介 shu-tPの1曲入りシングル。 KARENTの初音ミク6周年記念企画で配信された作品の1つ。 曲目 パズルライフ (feat. 初音ミク) リンク 作者ブログ KARENT:「パズルライフ」 KARENT:「初音ミク 6th Anniversary」特集ページ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/margemarge/pages/91.html
5マージをすることでポイントがたまり、 たまったポイントに応じたリワードを最大10回受け取ることが可能。 希少種やジェムでしか手に入らない物が手に入るのでクリア必至! おばあちゃんのブーケイベントが連勝追加リワードに置き換えられた物。 限定イベントは通常開催日数が長く、必要ポイントも多いが、 今回の限定イベントは開催日数・必要ポイント共におばあちゃんのブーケと同様の模様。 ただし代わりにパズル連続クリア要素が追加されている。 5マージでポイントは増加しない。ポイントはパズルクリアによって増加する。 リワード1 ロージーメイプルモスのタマゴ 必要ポイント:15 リワード2 ヒヨケザル(ステージ1) 必要ポイント:65 リワード3 ロージーメイプルモスのタマゴ 必要ポイント:150 リワード4 ロージーメイプルモスの巣 必要ポイント:270 リワード5 ヒヨケザルの巣 必要ポイント:250 リワード6 ウサギの庭園装飾 必要ポイント:650 リワード7 ステキなハチミツの木 必要ポイント:800 リワード8 ハクチョウ(ステージ3) 必要ポイント:1550 リワード9 スーパータマゴ 必要ポイント:1450 リワード10 ヒヨケザル(ステージ3) 必要ポイント:2000 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/120.html
千年パズル(せんねんぱずる) 千年錐(せんねんすい)とも。 元々世界を渡り歩いたギャンブラーであった祖父の双六が、エジプトで手に入れたもの。 (ただし単行本1巻の説明ではイギリスの王墓発掘隊が持ち出し、立ち会ったものは全員謎の死を遂げたことになっている)。 今は武藤遊戯の所有している千年アイテム。記憶編の所有者はアテム。 アテムの魂が封印されており、遊戯と人格交代することができる。 全ての千年アイテムの総締め的存在。王と闇の大神官の記憶を映し出す投影機としての能力を持つ。 王国編では、千里眼のように遠く離れた城之内の姿を見つけ出すという能力も示したが、以後その能力は使われていない。 城之内が決闘でピンチの時にパズルが光ってキーカードを引き当てさせたことについては「チートによる支援ではないか」と物議をかもしている。 名前の通りパズルになっており、遊戯以外に解くことは出来ない。 また、遊戯であっても完成には8年がかりであった。 パズルを組み上げた時の気分が「最悪」だったのは闇の力と何か関係があるのかもしれない。 また、パズルであるためピースが1つでも欠けてしまうとアイテムとして成立しない。 石版に金を流し込んで作った鋳造品なのに、中までしっかりパズルになっているのはどういう原理なのか永遠に明かされないと思われる。 当初は紐で首から下げていたのだが、2人の絆と称して鎖に変更した。 DDD編ではこれが仇となった。 完成前、城之内がプールにピースを捨ててしまい、危うく完成しない所だった。 後にマリクが城之内を洗脳した際、ピースを捨てて王様を抹殺しようとするが、上の出来事が切っ掛けとなり助かった。 龍札、DDD編等、ゲームの賭けの対象になる事もしばしば。 美術館館長から「高く売れそうだ」と評されている事から決して安い物ではないと思うが… 前述のDDD編では御伽父によってパズルが砕かれてしまった際にバクラがパーツの1つにパラサイトマインドを施している。 また、童実野美術館の展示品になったこともある。表遊戯は親切心から貸し出したのだが、危うく売られる所だった。 なお、千年アイテムは選ばれた者以外の者が身につけると身を焼かれるが、井守くんやストリートファイターなんかはつけても無事だった。 選ばれた者が身に付けてからなら問題ないのだろうか? GXではタイタンがこれを持っており、闇のデュエルを行うと宣言していたが、パズルは偽物であり、催眠術を応用したイカサマであった。 ウジャト眼の下にある「ル」のような印がなかったので視聴者のほとんどは最初から偽物と確信していた。 この偽千年パズルは十代のカード手裏剣によって破壊されている。「千年パズルが7つもあるわけないだろ!」
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1555.html
今日 - 合計 - スーパーパズルボブルアドバンスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sailingerawiki/pages/170.html
名称:深海パズル 後続任務:[[]] 発生条件 深海から その3完了 2月か3月にインド洋移動中に戦闘発生? アブドゥラー編 任務目標 1.『カリカット』に行く 2.『カリカット』の茶屋に行きサシーと話す 3.『サシー』と話す 4.『ナーセル』と手がかりについて話す 5.『緋色の祝典』内の座標パズルを解く + ... 翻訳の関係で日本語では難解 ゲーム設定>ゲーム設定>言語切替で、繁体字にすると解きやすい + ... E60,N20の地点で探索する + ... 入手:水に濡れた木箱(消耗品) 水に濡れた木箱を使用する 入手:古い名簿(書籍の地図) 6.『カリカット』に行き、リストをサシーに渡す 7.港に行き、ホーリー祭に参与する 取得物 + ... 加入:サシー・パルミス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8062.html
パズルボトル 【ぱずるぼとる】 ジャンル パズル 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 Bplus 配信開始日 2015年3月25日 定価 400円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 2015年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 カラータイルを下に落としていくゲーム明らかにパズルゲームではない的当てシューティングとしては遊べなくはない クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 ゲームルール モード別のルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 レイニーフロッグ発売、Bplus開発によるニンテンドー3DSのダウンロードソフト。 ジャンルとしては公式ではパズルゲームということになっている。詳細は後々解説するが、大まかにいえば「タイルを下に落としていく」ゲームである。 「グラスボトルの中でジオラマ風の絵柄を作っていく」という設定で、クリア後は完成した絵柄の鑑賞が行える。 ゲームルール 本作では3DS本体を180度回転させてのプレイを推奨している。すなわち、下画面が上に、上画面が下に位置する形でのプレイとなる。 本記事では公式のプレイ方式に準じ、下画面を「上画面」、上画面を「下画面」と表記する。 ゲームの流れ 本作では「クラシックモード」と「スナップショットモード」という2種類の専用モードがあり、各ステージを順々にプレイしていく。 ルールはモードによって異なるが、タイルを下に落としていくという点は共通している。各種モードにおけるルールは下記を参照にされたし。 ステージ中にゲームオーバーになる要因は原則としてない。何かしらの条件を満たせばクリアとなり、それぞれの成績が記録される。 操作体系 上画面からタッチを行い、下画面にある箇所へとタイルを直進発射する(落としていく)のが主な操作体系となる。 上画面には発射位置を示す「横枠」と、色を示す「縦枠」で構成されたタイル集合体が配置されており、タッチするとそれに対応した位置及び色のタイルが発射される。 下画面には色の付いた「サイト(半透明枠)」が常時表示されるので、それを狙って対応したタイルをシューティング感覚で発射していく(*1)。 タイルの発射制限は特に定められていないが、無暗な発射は成績に悪影響を及ぼすので好成績を狙うにはピンポイントでの操作が要求される。 コンボコインについて ステージ中に特定条件を満たすと「コンボコイン」が獲得でき、これを溜めると好成績や隠し要素の解禁の恩恵を受けられる。 サイトに5回連続で正しいタイルを落とすとコンボコインが1つ蓄積される。一度でもミス操作をすると1回からカウントのやり直しとなってしまう。 コンボコインはクリア時の重大な成績の一つとして記録され、累計蓄積(*2)によってボックスやスタイル(下記)が順次解禁される。 スタイルについて コンボコインを特定数累計蓄積させると、最大4種類からのタイルのスタイル選択ができる。 外観が変わるだけでゲームそのものの影響はないが、気分転換の意味を込めてスタイルを変えていくのもいいかもしれない。 モード別のルール ステージ構成は「10ボックス × 3ステージ × 2モード」となっており、後半のボックスはコンボコインを特定数溜めないと選択できない。 1つのステージにクラシックとスナップショットの各モードが収録されている。なお、必ずクラシックモードを先にプレイしなければならない。 一度プレイしたボックス・ステージ・モードはいつでも選択可能。また、スタッフロール表示後にておまけのステージがプレイできる。 クラシックモード 上下画面が左方向へと同時にスクロールするので、それを考慮した操作が重要視されるモード。全30ステージ。 このモードでは「SLOW」と「FAST」からスクロールスピードが選択できる。なお、どちらのスピードでプレイしても成績は共有となる。 上画面のタイル集合体の範囲は「横約10マス × 縦2~4色」となる。また、モード中に「SPPEDアイコン」をタッチするとスクロールが一時的に早送りされる。 発射したタイルは下画面のいずれかへと着色される。ただし、サイトとは無関係な位置及び色にも着色されるため、操作を誤ると見栄えが悪くなる恐れあり。 スクロールが最後まで進み切るとクリア。操作の正確を表す達成度やコンボコインの数などが成績として記録される。 スナップショットモード スクロールなしの固定状態で操作をしていくモードで、クラシックモードよりも発射位置の範囲が一回り広い。全30ステージ + おまけ。 上画面のタイルの範囲は「横20マス ×縦2~4色」となる。このモードでは「透明のマス」があり、他の色と同じ感覚で発射しなければならない。 クラシックモード同様に発射したタイルは下画面のいずれかへと着色される。ただし、サイトとは無関係な位置及び色に発射しても着色はされない。 すべてのサイトにタイルを発射し、全着色をし終えればクリア。クリアタイムとコンボコインの数が成績として記録される。 問題点 180度回転のやり辛さ 公式では3DS本体180度回転でのプレイを推奨しているが、プレイが無駄にやり辛いだけである。 そもそもDS系本体はタッチスクリーンを下側か横側に持ちながらのプレイを前提で作られている。180度持ちは本体の構造上、不自然な持ち方になりやすい。 そのため、無理に180回転をさせなくとも通常持ちの方がプレイしやすく、ゲーム的にもこれといった不備や違和感は感じられない(*3)。 明らかにパズルゲームではない 本作をプレイする上でよく突っ込まれる事として、パズル要素が微塵もない点が挙げられる。 パズルと名乗るからには思考性が含まれているはずなのだが、本作は「サイトと同色のタイルをそのまま発射していくだけ」で思考性がない。 例えるならば「パズルの解き方がすべて見えており、その通りの操作をしていけばいいゲーム」となる。パズルから思考性を取っ払ったものが本作といえる。 むしろ本作は「色を撃ち分ける的当てシューティング」であり、これのどこにパズル要素があるのかはかなり謎。壮大なタイトル詐欺である。 困惑必至のタッチ操作 クラシックモードのステージは上下画面が同時にスクロールする関係上、どこにタッチをすればいいのかが混乱しがち。 タイル集合体が常に左へとスクロールしており、タッチしたい位置まで常に左へとずれる。操作のタイミングを誤ると、事の状況が極めて把握困難となる。 この辺は実際にプレイすれば嫌でも分かるとしかいい様がない。FASTでプレイしようものなら、一度操作を誤ると連鎖ミスの連発は必須。 スナップショットモードは横幅が20マスもあるので、画面をよく凝視しないと発射すべきタイルの位置が見極めにくい。 特に通常サイズの3DS本体でのプレイとなるとより深刻な問題となる。とはいえ、固定スクロールなのでクラシックモードのような混乱が発生しにくいのが救い。 一部のサイトの色が識別し辛いステージがあり、初見ではタイルの着色操作ミスをしてしまいがち。 特にクラシックモードではスクロールが過ぎるので、ミスすらも気付かない恐れあり。もっとも、タイルの色数が限定的なので、そこまで混乱するものでもない。 評価点 的当てシューティングとしては割と遊べる パズル性が全くない反面、見方を変えれば的当てシューティングとして割り切れば割と遊べる内容ではある。 ちゃんと「位置と色を定めてタイルを発射する」というシューティング感覚は含まれており、何もかもゲーム性が崩壊しているとも言い難い。 タイルをすべてのサイトに着色して絵柄を完成させた時の達成感はそれなりにあり、ゲームとしての目的にブレのない一貫性は持っている。 問題点で述べた操作性の件に関しては、「操作に特有のクセがある」程度のもので、操作性そのものが格別に劣悪ともいえない。 むしろタッチの操作感知は良い方で、操作に慣れてくれば結構楽に好成績が出せる。あくまでも操作が困惑しやすいという話。 クラシックモードはSLOW固定でプレイすれば、比較的安定した操作が維持できる。FASTは上級者向けの縛りプレイとして触れるべきだろう。 プレイ環境はなかなか快適 操作関連に多々問題はあるものの、それ以外の環境は快適な部類に属する。 ゲームテンポは至って軽快で余計なウエイトなしでさくさくとプレイでき、運が絡む要因は全くなく確実にプレイヤーの実力が反映される。 クラシックモードのSLOWはスクロール遅めで操作に暇ができやすい。それに対する対策としてスクロールの早送りが搭載されているのは便利。 実はコンボコインの入手条件はゆるめに設定されている。クラシック及びスナップショットモードはある程度のミス操作をしても全コンボコインの獲得は可能。 それなりのボリューム感 400円の販売価格としては60ものステージが収録されており、ボリュームがそれなりにある。 各ステージは手短にクリアできるが、コンボコインの獲得といったやり込みもあり、総合的なプレイ時間はそれ相当にかかると思われる。 総評 ゲームタイトルに堂々と「パズル」の冠を付けておきながら、それらしき要素が全く存在しない本末転倒な一作。困惑必至な操作性も人を選ぶ可能性がある。 一方でゲーム自体はクソゲーというほどの壊滅的なものではなく、的当てシューティングとして割り切ってプレイする分には大きな問題は見受けられない。 余談 クソゲーオブザイヤーの2015年度携帯機部門の次点である。 「どうみてもパズルゲームではない」「タッチ操作の問題」「サイトの色の識別がし辛い」といった点が指摘されている。
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/14.html
パズル要素のある問題はこちら