約 1,818,581 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/16046.html
ピュティオス アポロンの別名。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/5003.html
ディオーノ 解説 電撃系の攻撃魔術。 雑感・考察 明確な分類は不明だが、使い手であるルーチェの設定を考えると秘印術か精霊魔術であると思われる。 (正体からすると暗黒魔術も使えるのだが、フィユシア教の司祭のふりをしている以上は仲間達の前でそうそう使う訳にはいかないはず) ゲーム内の情報に解説が無い為、どんな魔術か詳細は不明。 名称的に同系統と思われる魔術を効果が高い順に並べると、ディオノレーズ ディオーノ ディオル。 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 天結いⅡ - 電撃 攻撃 1-3 魔攻+9、麻痺2 ルーチェ 名前
https://w.atwiki.jp/gods/pages/28355.html
パンティオス ギリシャ神話に登場する人物。 一説でアイギュプトスの息子でピロメレ(3)の夫とされる。
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/32.html
《ディオ/DIO》 《ディオ/DIO》 4BB 6/6 クリーチャー・吸血鬼 DIOはブロックされない クリーチャーを一体生け贄に捧げる:DIOを再生する
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/304.html
「レイヴンは不要、人類には私の管理が必要」 機械音声がゆっくり呟く。何かを確認するように。 「私が、管理する」 一斉に、スタードラゴンが動き出す。 「レイヴンを、排除」 ディオは施設内をウロウロしていた。 迷っているわけではない、実際、目的地は不明である。 (D…D、Eはどこだ) 次々通るゲートには様々な名称が。 彼は今、F-9を目指していた。 何か根拠がある訳ではない、ただ其処へ行かなければ行けない。そんな気がした。 (スタードラゴンが消えて行ったのは…F-8から正面) その先に、管理者へ通じる何かがあるのではないか。 ディオはそう考え、F-9を目指した。 (此処じゃない、って事も考えられるんだよな) 此処を選んだ理由、それは一人の少女の夢。 今迄見事に的中していた夢の無いようだが、所詮は夢。 (スタードラゴンが沢山。なのにまだそんなのは一つも…) 丁度その時、通信機から叫び声が聞こえて来た。 誰のものかは解らない。彼の知らないレイヴンだろう。 『居たッ!スタードラゴンだ!』 『応援を頼む、C-8だ』 『了解、今から向かいます』 『こちら桃白々3号、スタードラゴンと接触。ルキフェルと交戦』 『3号、場所を教えて!』 『D-1だ』 『2体!分が悪い、助けてくれ!』 『場所を言え、場所を!』 『G-7だ!早くしてくれ!』 『MTまで出て来たぞ、なんだ一体』 次々と通信機から声が聞こえて来る。 (管理者に気づかれたか、いや、もっと早く気づいていたはずだ) 丁度そこへ、ディオに鈴から通信が入る。 「混乱して来たわ、大丈夫?」 「今の所俺の前には何も現れてない、近くに誰も居ないのかな…」 見ると、目の前にF-8の文字。 (近いな、良し) ゲートをくぐった途端、通信機からノイズが聞こえて来た。 (まずい…アタリって事か) 引き返し、皆に場所を伝えようとするがゲートが動作しない。 「最初っから…1人で来るんじゃなかった」 ぽつりと独り言を呟き、前進する。 (それでも管理者は俺を狙って来るのかな) 過ぎた事を無駄に考える。次いで無意味と解し、苦笑する。 F-9のゲートをくぐる。マグナとスタードラゴンが交戦した場所だ。 「さて…」 ディオの周りはやけに静かだった。皆が交戦する音さえ聞こえない。 (施設の中でも隔離された場所、か…) 以前、スタードラゴンが消えるように通ったゲートをくぐる。 長い、地下への通路。暗く、そして狭い。 「ディオ?ディオ!?」 鈴は困惑した、突然ディオとの通信が途絶えた。 「ああ、もう!なんなのよ!」 思い切り機械を叩くが、手が痛くなっただけで終わる。 周りの臨時オペレーター達が何事かと彼女を見る。 「どう…したんですか?」 一人の女性オペレーターが鈴に声をかける。 「レイヴン一人との通信が途絶えたの」 苛々しつつ答える鈴、なにやら通信機を色々いじくっている。 『おーい、鈴ちゃん。ディオが最後に居たのはどこだ?』 通信機からハンスの声。 「ええと…F-7からF-8までの間で途絶えたわ」 『了解、行って来る』 (F-9が近いな、ディオと会った場所か) グーと共に、F-9目指し進むハンス。 通信機から何かを叩く音が断続的に響く。グーからの通信。 (ああ…ACの中じゃ聞き取り辛いな。モールスは駄目か…) 「グー、マズイ。ACの中じゃまともに聞こえないみたいだ」 陽気な声で答えるが、内心は焦っている。 一方グーはACの中でガックリ肩を落とした。 (どうしよう…) 『こちら桃白々3号、スタードラゴンを撃破。ルキフェルは思った以上だ…』 『3号、C-8へ来てくれ。また出て来た!』 『スタードラって、うわ!ティラ!?』 『ティラ?居たか、そんな奴?』 『ジャンヌダルク、弾切れ。帰還します』 『了解、離脱して下さい。…気をつけて』 『じょ…冗談じゃ…』 『E-3!誰でも良い、早く援護してくれ!』 『遅かったじゃないか…俺はもう…駄目だ』 『レイヴン!応答して、レイヴン!』 「わーぉ、なんだこりゃ。閉まってるぜ?」 ハンスが通信機に向かって声をかける。 「な…ん…ザザー…く…ガ、ガ…」 「あん?ノイズかかってんのか?まずいんじゃないのか、これは」 ハンスが機体を後退させ、もう一度告げる。 「今度は大丈夫か?ゲートが閉まってひらかねぇ」 「え?ああ、そう…じゃなくて、閉まってる?」 鈴が慌てふためきながら応える。 「ノイズまでかかってるし、閉まってる。こりゃディオは出迎えられたな」 ハンスが力無く応えた。丁度そこでデモリッシュがやって来た。 「う、おお?ティラだっけ、残念だが此処は通れない」 ハンスの問いに、ティラは何も答えない。 「ディオは管理者に招かれちゃったみたいだな、1人で」 それだけ聞くと、デモリッシュは引き返した。 F-7へと通じるゲートを開くデモリッシュ。 向こう側には、スタードラゴンが居た。 「来たか!」 デモリッシュ越しに見えたスタードラゴンに対し、攻撃するハンス。 スタードラゴンはゲート奥へと後退し、デモリッシュが追撃する。 「必要ないとは思うが、行くぞ、グー」 ハンスとグーがそれぞれ追いかける。 『ちょっ…と、多いわよ。これ!』 『ハッハッハ!俺の踏み台になるが良い!スタードラゴン』 『最強のレイヴンの機体も、これだけ多いと無様ね。美しさの欠片も無い…』 『ところでこいつらはなんなんだ?AIなのか?』 『AVEX!遅かったか…』 『妹よ、なんかこれはヤバそうだぞ!』 『解ったから喋ってないでなんとかする!』 『損傷が7割を越えた!帰還する、脱出ルートを教えてくれ』 そんな阿鼻叫喚を知らず、ディオは狭く長い通路を降りて行く。 暫くすすむと、開けた空間へと到達した。 (また真っ白か…) 白く、大きく開けた空間。 スタードラゴンを撃破した時の場所に似ている。 そこには、一機のACのような機械があった。 ACに似ているが、ACではない。 「最後の防衛戦…か?」 「違うよ、レイヴン。これが私の本体だ」 機関音声が告げる。だが、スタードラゴンの時よりずっと人間らしい。 だが、男性のものとも女性のものともつかない微妙な声色だ。 「野ざらしの本体を守らせるより、ずっと効率的だ」 管理者が告げる。 「自分自身を最強の鎧で守るって事か?」 「そういうことになる」 目の前のACのような物体が一歩、前に出る。 「スタードラゴンが今迄倒したレイヴン、その情報を全て統括させた」 管理者の声に、少し歓喜の色が入ってるように感じられた。 「レイヴンを襲わせたのは、そういう目的もあったのか」 「あの機体ではいずれ限界が来る事は予想の範疇だよ、レイヴン」 「その予想以上に、早く俺が邪魔しちゃったわけだな」 「そうだ、レイヴン。だから私は何より早く君を消去したい」 管理者がまた一歩、距離をつめる。だが攻撃する気配はない。 「俺達人類が管理者を必要として無い、ってのは解ってるよな?」 ディオが管理者に確認する。頭上ではレイヴンがまだ戦っている。 「愚かな事にな。だが、レイヴンを排除すれば全てが滞りなく進む」 管理者の声に、今度は怒り垣間見えた。 (疑似人格か…それにしても良く出来てるな) 「現状、君は最強のレイヴンだろう。あのスタードラゴンを下した唯一の存在」 管理者の言葉に、ディオは真面目に考えた。 「まさか、上の連中は皆スタードラゴンにやられてるのか…?」 「安心したまえ、数で不利なのはこちらだ。数が減りつつある」 この言葉を聞いて、ディオは少し安心した。 「君たちが此処をみつけるのは予想外だった」 「だろうな、俺達だって予想外だった」 ディオの言葉に、管理者は暫く沈黙した。 「夢か?」 静かに管理者が問う。 「ああ、夢だ?お前が決して見る事の出来ないものだな」 ディオも静かに答える。 「もう少しで、楽にレイヴンを、人類を支配する為の準備が整った」 口惜しそうに、管理者が発した。 「ギリギリセーフじゃないか」 ディオは少し笑ってさえいた。 (リウェッタは…間接的に世界を救った事になるよなぁ…) 「だが、問題無い。ここで君を消去すれば、事実上私に敵対するものは無くなる」 「どうだろうな、俺は自分が最強のレイヴンだなんて思って無いし」 「スタードラゴンを倒した、その結果が物語っている」 管理者が淡々と答えるが、ディオは苦笑しながら返す。 「ティラってレイヴンが最強だと考えなかったのか?トップランカーだぞ?」 「スタードラゴンの前には力無く崩れたようだが?」 管理者は容赦なくディオに事実を突きつけた。 ディオはティラが襲われていないとばかり考えていた。 ティラが生きている、という事実が彼にそういう考えをさせた。 「だから…俺があんなに有名に…あの傷はそれでか」 「命だけは助かったようだが、愚かにもまた歯向かうとはな」 「さて、レイヴン・ディオ」 ACのような物体、が腕を前にのばした。砲台の用なものが見える。 「そろそろ終わりにしよう」 その言葉を合図に、管理者はディオへ攻撃を開始した。 やたらと大きなレーザーを躱し、ディオが反撃する。 (ACじゃない…から、どうすれば良いんだ…) 目の前の兵器は、もの凄い速度で移動している。 (早いッ!) 突然、後方から衝撃が加わった。 ディオはコクピットの中で悶絶する。 「レイヴンは不要」 管理者が抑揚の無い声で呟いた。 ディオは反撃しつつ、叫んだ。 「管理者も不要だなぁ!」 リニアライフルが直撃したが、目に見えてダメージは無い。 「私が、人類を管理する」 呟き続ける管理者、ディオも叫び返す。 「お前には無理だ。第一、させやしないさ!」 リニアライフルをもう一発放つが、管理者兵器はそれを躱す。 兵器を見失ったディオはすばやく機体を後退させた。 だが、側面からの攻撃で無情にも彼の機体の右腕は吹き飛んだ。 「…くそっ」 距離を取るディオ、管理者も動きを止める。 「終わりだ、レイヴン。君は良く頑張った」 管理者が声をかけるが、ディオは反発する。 「お前に褒められたって嬉しくないって…」 同時に、武装を解除する。左手のブレードだけを残す。 「そうだ、俺が負けても上にはレイヴンが沢山いるんだけどな?」 ディオが言い放つが、管理者は静かに冷たく返した。 「此処に来る前に、私は準備を整え全てを消し去る」 「…なるほどね」 ディオはブーストを吹かす。 「良し、終わりにしようぜ!」 突撃するディオに、レーザーが数発打ち込まれる。 1発、2発と回避し、3発目を右肩に直撃。跡形もなく右肩は消え去る。 兵器は目前。管理者も両手を構えた。 (ブレードか…?) だがディオは止まらない。 兵器が両手を交差させつつ振り下ろす。 ディオは目一杯機体を左側に旋回させる。 振り下ろされた手で、ディオの機体の右足が吹き飛んだ。 そして、ディオのブレードが管理者を捕らえ、切り裂く。 けたたましい音を立てながら床をころがるディオの機体。 「…ぉうわっ!」 右足を失い、立てないディオ。 少し先に、管理者兵器が佇む。大きく、切り裂かれた状態で。 「何…故だ…レ…イヴン」 管理者の声が聞こえる。途切れ途切れで声も機械らしく無機質だ。 「人類に…は…私…の管理が…」 管理者の途切れる言葉の先を察し、ディオが口を挟む。 「必要ねぇって、何度言わせるんだ」 兵器が、爆散した。 突然、施設地下に熱源反応を察知した鈴。 レーダーに表示されてはいるが、そこは存在しない場所。 それでも、彼女は声を上げる。 「ディオ!ディオ!聞こえる?どうなったの?」 先ほど迄のノイズが嘘のように、ハッキリ彼の声が聞こえた。 「勝った、管理者は…もう居ない」 側に居たオペレーター達が歓喜の声をあげて数人抱き合った。 「なんだ?」 突然動きを停止したスタードラゴンを前に、困惑するハンス。 「終わりか」 デモリッシュから声が聞こえて来た、女性のものだった。 「ディオが、やったのかな」 通信機から次々と声が聞こえて来る。 誰もが確信した、終わったと。誰かがやり遂げたと。 中には不満を漏らすレイヴンも居たようだが、ごく少数だった。 知らぬ間に終えた事に誰もが最初疑問に思ったが、それも短い間だった。 後ろで騒ぐオペレーターを無視し、鈴はディオに声をかける。 通信機からも騒がしい歓喜の声が響くが、それも無視する。 「そこは何処?大丈夫なの?」 暫くの沈黙の後、通信機からディオの声が聞こえて来た。 「あー…それが脚をやられてさ…そして、なんか崩れてるんだよ、ここ」 「えっ?ちょっと…崩れてるって…」 鈴が思わず声を上げる。 「ああ…うん、そんなわけで…俺駄目っぽい」 生気の失せたディオの声が鈴の耳に響く。 鈴が声を張り上げる、後ろのオペレーター達も異常に気づく。 「ちょっと!何言ってるの!?ディオ!ディオ!」 「…」 通信機からは何も聞こえない。 鈴は力無く崩れ、涙を流した。 ディオは結局、帰還しなかった。 彼だけでなく、帰還しなかったレイヴンも居るが。 クーゲルシュライバーを上げて彼らを弔い、墓を建てた。 その時にフォッカーとフェリアルギアスの墓も一緒に作られた。 特に、ディオの墓は記念碑のように大きく立派なものだった。 盛大な歓喜の宴も早々に、世界は元の姿へと戻って行った。 この一連の事件は公に出る事無く、闇の中へと消え去る。 レイヴンの記憶からも消え失せ、クーゲルシュライバーの存在も同じく失せる。 セヴンビークスの皆は、ワイズの協力を元に立派なレイヴンとして活動。 リウェッタもレイヴンを目指し、マリア達から訓練を受けている。 ティラはいつのまにか姿を消し、一時期アリーナを騒がせた。 ワイズと王猫天が結婚したり、Ⅳ号がやっと王虎天と交際しだしたり。 様々な事を世界は受け止め、何事も無かったように回り続ける。 管理者の崩壊から数年、世界はその事実を忘れる。 ディオというレイヴンの存在もまた、人々・レイヴンの記憶から消え失せた。 そんな中、数少ない真相を知る二人が彼の墓を訪れた。 「イマイチ、実感がないんだよな」 ディオの墓の前で、ハンスが呟く。 傍らに立つグーが、花を添える。 「皆から忘れられた英雄、か…」 墓を見つめ、ため息をつくハンス。 その時グーが、何かに気づいた。 ハンスの服、腕の裾部分を引っ張るグー。 「ん?なんだ、グー?」 遠く、足音が聞こえて来る。次いで男の声。 「お?それが俺の墓か?なんだ、デケェなぁ!」 ———THE END
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/220.html
ディオ:ダイモンエリア:登場デュエリスト人間 解説:レート0744 【氷結界】使い 攻略 出現条件 クリア後:収容所 WCモードとの連動 5勝:墓守の長(DU)(シングルLv2) パック連動 3勝:THE DUELIST GENESIS(P)09各3勝(バークレー、シュージ、谷山、エリソン・ノラ、スカジ、八木下、グルーゼ、基、京野、札川、ディオ、ベガ) 3勝:ワームの侵攻!!(P)09各3勝(バークレー、シュージ、谷山、エリソン・ノラ、スカジ、八木下、グルーゼ、基、京野、札川、ディオ、ベガ) プレゼント:小確率 激レア:グラヴィティ・バインド-超重力の網- レア:氷結界の虎王ドゥローレン レア:平和の使者 通常:氷結界に住む麻酔虫 通常:氷結界の修験者 通常:氷弾使いレイス デッキ名:広がる波紋 合計40枚+06枚 最上級02?枚 氷結界の交霊師×2 上級01?枚 氷結界の大僧正 下級10?枚 カースド・フィグ 氷結界に住む麻酔虫×2 氷結界の修験者×3 氷結界の術者×2 氷弾使いレイス×2 魔法08?枚 サイクロン 死者蘇生 ハリケーン 光の護封剣 封印の黄金櫃 平和の使者×2 レベル制限B地区 罠09?枚 おじゃまトリオ 神の宣告×2 グラヴィティ・バインド-超重力の網- 激流葬 つり天井×2 魔封じの芳香×2 エクストラデッキ06枚 シンクロ06枚 氷結界の虎王ドゥローレン×2 氷結界の龍 ブリューナク
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/417.html
【種別】 怪人 ワーム 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 ブラキペルマワーム・ビリディス 【よみがな】 ぶらきぺるまわーむ・びりでぃす 【身長】 222センチ 【体重】 127キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【モチーフ】 クモ 【新たな世界】 ブラックRXの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 村岡弘之(未) (JAE) 【登場話】 第27話 【カブト登場話】 第21話、第22話 【G登場話】 テレビ朝日開局50周年番組『SMAPがんばりますっ!!』 【ディケイドの物語】 大ショッカーの怪人として、4人のライダーと対峙したアポロガイストに召喚され、ブラキペルマワーム・オーランタムと共に仮面ライダーBLACK RXと交戦したが、以後の消息は不明。 【Gの物語】 対テロ組織「シェード」の隊員が変身する改造人間。シェードのリーダー「織田大道」と他の隊員が変身する怪人と共に従っている。 テレビ朝日の屋上から落ちた元シェード隊員「吾郎」を追撃しようと他の怪人と共に襲い掛かるが、吾郎が変身した仮面ライダー「仮面ライダーG」が使用する剣の攻撃で撃破された。 【オリジナルのカブトの物語】 地球の昆虫「クモ」に良く似た姿を持つワーム。「日本重工株式会社」が経営している操業停止した工場内にある多数のワームの卵を、他のワームと共に守る使命を帯びている。多数のワームのサナギ体を率いており、背中に内蔵されているどんなものでも貫く節足を武器にしている。また、口から粘着性の糸を発する能力を保有する。 最初は工場内にいた作業員に擬態し、工場内を調査していたワーム撃滅組織「ZECT」に所属する青年「加賀美新」をクモ型のワーム「ブラキペルマワーム・オーランタム」と共に攻撃した。しかし、加賀美に逃げられてしまったため、一時休戦する。一時休戦した後で加賀美新に擬態し、工場内から脱出した加賀美を攻撃する。だが、ZECTのエリート隊員の特殊部隊「シャドウ」の隊長「影山瞬」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーザビー」率いるゼクトルーパーたちの攻撃によって、一時撤退する。 その後、加賀美が工場内に閉じ込められている少年「マコト」を救い出すため「ガタックゼクター」の被験者となたために怪我を負って入院したと小耳に挟み、擬態した加賀美の姿で医師になりすまし、入院した加賀美を抹殺しようとした。だが、それを知った青年「天道総司」によって阻まれ、彼が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と加賀美が入院している病院の入り口で戦闘になる。その後、カブトの実力に翻弄されたため、サナギ体を盾にしつつ再度撤退することになった。 そして翌日、工場に侵入しようとする加賀美を攻撃しようとするが、再度影山が変身したザビーに阻まれる。そのため工場に戻り、加賀美に擬態した状態で現れ本物の加賀美を抹殺しようとする。そして工場内でマコトの正体である同じクモ型のワーム「タランテスワーム・パープラ」と共に抹殺することに成功した。しかし、ガタックゼクターを装着する事で蘇った加賀美が変身する仮面ライダー「仮面ライダーガタック」の通常形態「マスクドフォーム」の状態で両肩に装備されている砲弾「ガタックバルカン」を直撃し、撃破された。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では別個体が登場し、ZECTの基地にある宇宙空間へ続く通路で宇宙へと向かおうとする天道が変身するカブト、加賀美が変身するガタックをほか多数のワーム、ネオトルーパーと攻撃するが、他のワーム共々カブトとガタックの攻撃で撃破された。 スーツは本編に登場した登場した同じくクモに良く似た「アラクネアワーム」の改造。 【関連するページ】 JAE タランテスワーム・パープラ ブラキペルマワーム・オーランタム ブラックRXの世界 ワーム 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーガタック 大ショッカー 怪人 第27話登場怪人
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7349.html
イグナティオス キリスト教の守護聖人で福音史家。 喉の痛みの守護聖人。 「アンティオキアのイグナティオス」と呼ばれる。 記念日は2/1、10/17、12/20。 別名: イグナチオ(2) イグナティウス(3) イグナティ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/30033.html
エラティオス エラトス(3)の別名。
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/564.html
ラティオスはシスコンであり現実世界にはいろんな意味で存在しないポケモンである。 以前は個体値が低い数値で固定されていたこともあり使用率が低かった。 後に厳選可能になり火力強化アイテムが増えたことで採用率も急増し、現環境でも暴れている。 高い特攻と素早さを持ち、先手で倒すにはスカーフが必要になってくる。 眼鏡流星群は等倍では調整をしない限り耐えることができず特殊耐久の調整先としてまずダメージ計算を行うポケモンだろう。 攻撃範囲は多くの特殊技を覚えるため非常に広く、持ち物がわからないうちは非常に対応がしにくい。 素直に鋼ポケモンを出すのがいいだろうが、読まれて等倍技を撃たれると2発で沈むこともある。 シラクサスタンの1匹で、火力強化系アイテムを持たせて使っている。 鋼はジバコイルにまかせ、後から無双する戦術をとる。 ただし臆病なので火力がなく感じることもある。 ヤーティーの象徴とされるヤケモン。 しかし論者以外でひかえめHCにするトレーナーは少ないだろう。 イラストは写真に見間違えられるように見せかけられるがやっぱり写真である。 関連:シラクサスタン