約 1,818,597 件
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/95.html
情報ページはこちら ブラキディオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ブラキディオス攻略 基本情報 今作から登場した新モンスター。拳をとにかく振り下ろしまくる、色々とスピーディーな獣竜種。その軽やかなフットワークはまるでボクサーのよう。弱点部位も頭部(顎の部分)と腹という徹底ぶり。 時間経過で爆発する粘菌を腕と角に持ち、軽快な動きと怪力、そして粘菌を利用してハンターを追い詰める。 公式が歴代看板モンスターで最強と称するほどの実力を持ち、その名に恥じぬ強さを誇る。 唾液には粘菌を活性化させる作用があり、後退したときなどたびたび腕を舐めては粘菌を活性化させている。 粘菌や腕に触れる事で起こる新状態異常『爆破やられ』は、スキル「抗菌」か新スキル「バイオドクター」で防げる。 他モンスターよりもマシンパワーを必要とする様で、戦闘エリアの状況や通信環境によっては、処理落ちによるワープ移動をしたり、隙ゼロの攻撃を受けてしまったりする場合がある。 状態 怒り 120秒。咆哮とともに怒り時に移行。 粘菌が黄色味を帯び、全身にもうっすらと黄色い粘菌が現れる(粘菌の攻撃判定は通常時と同じく腕の攻撃にのみ付加される)。 振り下ろし・突進パンチ・ジャンプアタックでの攻撃時、粘菌設置ではなく即座に爆発するようになり、攻撃範囲がかなり広くなる。 怒り時は脚を攻撃してもダウンせず怯むだけとなるので、主に脚を攻撃する武器では要注意。 疲労 ?秒。威嚇頻度が高くなり、転倒時間が長くなる(目安として、起き上がりまでのもがきが通常時3回から疲労時7回に) 確率でリノプロス・アプトノス・ポポを捕食しに行き、成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずり火山6、孤島6、凍土9で休眠を取ろうとする。 ただし休眠しに行ったと見せかけて捕食している事が結構あるので、眠るのを待つのはそこまで得策とも言いがたい。 凍土の場合は隠しエリアの壁をジャンプアタックで破壊する。 部位破壊 頭 角の先端が折れるが地面爆破は弱体化しない。 前足 甲殻の先端が欠ける。粘菌の消費が早くなる。 尻尾 切断可能。肉質は硬いがその分耐久値は低め。剥ぎ取り一回。切断後はリーチが短くなり尻尾回転がほぼ当たらなくなる。 その他 拳を使った攻撃を喰らったり設置された粘菌に触れると爆破やられ状態となり、一定時間経過で爆発しダメージを受ける。また、爆破やられ状態で拳の攻撃や爆破攻撃を受けた場合、誘爆となってやられ状態は解除されるものの通常よりも大きなダメージを受けてしまう。 爆破やられ状態は三回回避行動を取る事で剥がせる(猫の毛づくろい発動時は二回)。また、消臭玉でも解除できる。 地面に粘菌を付着させるたびに腕の粘菌を消費していくようで、腕の緑色(粘菌)がなくなると地面に粘菌がつかなくなり、怒り時でも爆発が起きなくなる。ただしパンチに直接当たった場合は粘菌の有無に関わらず爆破やられ状態になる 腕を舐めるモーションで粘菌は復活する。 各種爆発攻撃(時間経過による爆発、爆破やられ状態でさらに攻撃を受けた場合の爆発)はタル爆弾のような無差別攻撃判定の様で、爆破やられ状態のハンターを殴ったブラキディオス自身の腕が破壊される、頭突きによる範囲爆破の爆風で自滅するなどの現象が発生する。Pシリーズに比べて、トライシリーズはモンスターによる同士討ちダメージが非常に大きいことも一因か。 攻撃パターン フットワークが軽く、隙のない連撃で追い詰めてくる。 狙うのは少しだけ隙が大きい攻撃と威嚇時。 サイドステップ 地面を軽く叩き、その前足を軸に横にステップ。 ダメージは極小、ブラキディオスがいた位置に粘菌が設置される。 怒り時でも即爆発せず普通に設置される。 横殴り 左右の腕で横から殴りつける。 適切に間合いを開けていれば回避は比較的簡単だが、範囲が広い点と、一緒に振る尻尾にも判定がある点には注意。 ブラキディオスが振った腕と逆側の地面に粘菌が付着し、怒り時も爆発せず普通に設置される。 サイドステップから繋いでくることが多い。 たまに同一対象に4回連続で繰り出してくる事がある。 振り下ろし 腕を高く振り上げ、その後一気に振り下ろす。発生が遅めで隙も大きく、大技以外なら簡単に反撃を入れられる。 怒り時は地面を殴った瞬間に爆発するので、反撃するのならその点も計算しよう。 また直後に横殴りに繋いでくる事があるため、隙をキャンセルした瞬間に前転で足元に転がり込もう。 怒り時は振り下ろしを2連続で出すことがあり、また稀にだが振り下ろし→横殴り→横殴り→広域爆破など、 他の技を組み合わせた連撃を仕掛けてくる事も。起き攻めには十分に注意。 怒り時の爆発は基本的に前方へ広がるため、腹下にもぐりこめる距離であれば前方へ回避して逃れることもできる。 とは言うものの後方にもある程度爆発が届くので、「回避距離UP」があると安定する。 4連振り下ろし 前述の振り下ろしを4回連続で行う。 主にダウンした相手に向かって行う技で、粘菌が付着してダウンした時に重ねられると非常に厳しい。 G級ではG級行動として更に直線爆発に繋げてくる。 振り向き振り下ろし 腕を上げながら振り返り、一気に振り下ろす。攻撃自体は振り下ろしと同じ。 他のプレイヤーやチャチャを攻撃しているスキを狙っての背後からの攻撃、 つまり他のモンスターでは安全な攻撃チャンスの典型である状況に繰り出されてくるため非常に危険。 振り向き範囲は全周囲のうえ、攻撃モーションに入るまで狙われている対象がわからないため、意識していないと被弾しがち。 モーション開始から踏み込み動作によりぐっとリーチが伸びるので、攻撃の届く範囲はかなり広い。 尻尾の先からブラキディオスの全長分離れていても当たるので、ガンナーの場合は安全距離だと見くびっていると思わぬ痛手となる。 剣士が背後から攻撃を仕掛ける場合は、常に前転して足元に潜り込む位の心構えでいよう。 後退腕舐め 素早く後ずさりしながら腕を舐め、粘菌を活性化させる。 ボルボロスなどと同様に軸をあわせながら後退し、片腕または両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 後退距離はそれほど大きくないため追撃できなくもないが、後述のジャンプアタックに派生する場合があるため警戒は怠らないようにしたい。 ジャンプアタック 後退しつつ素早く両腕を舐めた(後退腕舐めとは別)後、一気にこちらへ飛び掛りつつ両腕を叩き付ける。 遠距離から出してくることが多いが、中距離やたまに近距離からも繰り出してくる。 ジャンプした瞬間から攻撃判定が発生するため、足元にいると危険。 後退腕舐めから突然繰り出すこともあり、怒り時は爆発による攻撃範囲の拡大も相まって非常に危険。 また予備動作も後退腕舐めも無しにいきなり出してくる事も多い。但しこちらの場合、腕の粘菌が無いと爆発が起きない。 飛んでくるブラキディオスに向かって回避すれば勝手に上を通り越してくれるので回避は容易。遠距離からだと歩いて通り抜け回避すら不要なことも多い。 ただし中距離の場合は打って変わって厳しい判定となり、モーションの出始めから全力で回避を行わないと間に合わない。 怒り時は前述のように叩き付けた時に爆発し、横回避だけでは距離が足りない事があるので注意。 稀に攻撃後に一瞬止まったあと振り下ろし等の他の攻撃に移行する場合がある。 広域爆破 頭の角を地面に突き刺し、ブラキディオスを中心にX字型、4方向に地面が内側から外側に向かって3回光り、光り終えた直後に内側から爆発する。 X字型に爆発することが多いが、最外周のみ若干ずれて爆発するなど、必ずしもX字型に爆発するというわけではない。 爆発する箇所は地面が光った場所で、どこが光るかをよく見れば回避は簡単。 しかし、範囲が広いので気持ち遠めで内側の段が爆発したら回避で近寄るといい。 範囲の関係上、ブラキディオスから少し離れた前後左右にいれば爆発に当たりにくい。 頭突きそのものはガードの上からでも削りが入り、その後の爆発と比較してもダメージが大きい。 直線爆発 角を地面に擦り付ける様に突き刺した後、振り上げると同時に前方に爆発を走らせる。 直線的なので横に移動すれば回避は容易だが、爆発範囲が扇形なので離れるほど爆発の幅が広くなる点には注意。 本当に危険なのは予備動作の頭突きであり、これはガードしても削れる上、その後の爆発より遥かにダメージが大きい。 G級だと前に思いっきりつんのめりながら頭突きを行う事がある。当然頭突きの届く距離も伸びているので注意。 突進パンチ 距離が開いた時などに使ってくる攻撃。 地面を5回(標的との距離次第で3回or7回に変化)殴りつけながらこっちに向かってくる。 通常時は毎回地面を叩きつける際に粘菌がつくだけで普通に横に回避すればいいのだが、怒り時は爆発をともなうパンチを連打するため、 広範囲に爆発を撒き散らす危険な攻撃と化す。微妙にホーミングするため、距離が開いてる時は緊急回避を使おう。 一回ガードしてしまえばパンチおよび怒り時の爆発は判定がなくなるらしく、ランスやガンランスでは粘菌の邪魔が入らない怒り時のほうが安全に対処できると言える。 必ず左手から振り下ろすので右手側(つまり時計回り)に動くと若干避けやすい。 尻尾回転 半回転×2を1セットで繰り出す。 ハンターの周りをぐるぐる周った後によく出してくる。足元にいると尻尾の下をすり抜けることが多い。 尾先の判定が厄介だが、切断後はまず当たらなくなる(最小金冠サイズだと切断後も当たることがある)。 粘菌 地面に付着した粘菌に触れると爆破やられ状態になる。触れるだけなら喰らいモーションはあるがダメージは無し。 また、一定時間後に爆発する。だんだん変わっていく色が赤色になったら要注意。 爆破やられ状態では時間経過のほか、パンチや頭突きといった尻尾以外の攻撃をうけると爆発し追加のダメージを受けてしまう。 ガードしても爆発させられてしまうが、起爆に使われた攻撃自体はガードしているようで、爆発分のダメージしか受けない。 なお、粘菌の爆発はブラキディオス自身にもダメージを与える。 威嚇腕舐め 威嚇モーションの後両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 隙の少ないブラキディオスが自分の状態に関係なく出す唯一の巨大な隙なので絶対に逃さない事。 ちなみに腕舐めの最中は頭と両腕が上下に物凄く動くので、 溜め攻撃で頭や腕を狙う場合、舐め終わった瞬間に攻撃が当たる様に計算して攻撃する事。 でないとほぼ確実に後退されて攻撃を外されてしまう。 威嚇 威嚇腕舐めと違い、威嚇だけする。(粘菌の活性化・及び活性持続時間のリセットはない) 腕を舐める代わりに首を振るわせる、という違う動作なので判別は可能。 ただし腕舐めに比べて長い隙ではないので、さほど大きな攻撃チャンスとはなりにくい。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 動きがとても速く、カメラが追いつかずに攻撃を食らってしまう事も多い。 ターゲットカメラを最大限に活用し、動きをよく見て慎重に攻撃を当てていくべし。 股下や脚の後ろが比較的安全。武器によってはインファイトのみの方が安定する。 後ろから攻めるのも良いが、斜め前から抜刀斬りから股下に転がり回避して、後ろに抜けるのも良い。 怒り時は攻撃力・攻撃範囲・攻撃速度すべてが飛躍的に上昇する。股下も爆破範囲になり易いため注意。脚後ろは比較的安全なまま。 ただし、G級だと振り返りを含むコンボが増えるため、安全圏はさらに減少する。 威嚇・疲労・転倒時などの大きな隙を狙って、強気に攻め込んで行こう。 疲労中はやたらと後退するので位置取りに要注意。 火山のマグマやエリア移動付近まで後退され、せっかくの疲労中に全く攻撃できないという非常にストレスの溜まる状況が頻繁に発生する。 また、怒り時は適当に大タル爆弾を置いておくと、向こうが勝手に着火してくれるので、ダメージ効率が上がる。 爆破やられは消臭玉で治せるが、不用意に納刀をすると危険なケースも多々あるので、回避行動による解除も視野に入れると良い。 「抗菌」や「バイオドクター」があると爆破やられに対する時間を取られないため、格段に楽になる。 また、エリア移動後の遭遇時など高確率でバインドボイス大を行うので「高級耳栓」があれば攻撃機会をぐっと増やすことができる。 更にグラン・ミラオス討伐後になるが、ブラキディオスの咆哮【大】+ダウン攻めを同時に防げる「金剛体」はブラキディオス戦で特に恩恵を受ける。 大剣 威嚇腕舐め・疲労・転倒時以外に大きな隙は皆無な上、後ろに下がりまくる関係上横殴りであっても追撃はまず外れる。 よってこの3つの隙を出さない限り、抜刀→回避→納刀のみで戦う方が良い。欲を出してもまず徒労に終わる。 そして3つの溜め斬りチャンスは絶対に逃さない事。これを逃すと時間火力が酷い事になってしまう。 尚、威嚇腕舐めへの攻撃は集中がある場合、基本的には腕を舐め始めた瞬間から溜め始める事。 頭が弱点だが、真正面からだと青ゲージ以下では弾いてしまう角の部分に当たってしまい、反撃と粘菌を受けてしまう。 弾かれない口周辺を斬るため、ブラキディオスの斜め前から顔に向かって攻撃し、パンチを潜り抜ける様に足元に向かって回避しよう。 腕は回り込む様にして真横を取って攻撃しよう。攻撃後にブラキディオスの体が後ろに動く事を計算すべし。 尻尾はサイズ次第では振り下ろしや突進パンチの後の尻尾が下がる瞬間を狙うのも良いが、 脚を狙って転倒させ、そこで尻尾に溜め斬りを当てた方が楽ではある。 怒り時は真横や斜め後ろを回り込みながら取る事に専念しよう。真正面から挑んでも爆発で吹っ飛ばされるだけである。 太刀 怒り時やマップ移動時など頻繁に咆哮を放つので、チャンスを増やす目的でも高級耳栓or金剛体があると良い。 非怒り時は余計な部位は狙わず、足への定点攻撃で転倒を狙う。 それまでなるべくゲージを維持し、転倒時に大回転切りを当てておこう。 不慣れなうちは、怒り時の場合、2~3発当てたら即離脱の戦法を徹底すると確実。 フットワークの良さと高めのリーチのお陰で、慣れてくれば弱点に非常に攻撃しやすい。 ゲージの無駄遣いはなるべく抑え、高めの状態を維持しつつ、 威嚇や飛び込み攻撃などの大きな隙に合わせて攻撃するのが基本。 大半の攻撃が前方にのみ判定が強いため、攻撃→左右斬り下がりでのゲージ維持を兼ねた回避が可能。 怒り時もそれは変わらないため、慣れれば怒り状態でも積極的に攻撃出来る。 余程のサイズでない限り、尻尾回転時に足元が安全地帯となり、、 閃光玉でピヨった場合に威嚇・尻尾回転の頻度が極端に上がるので、チャンスを作るために持ち込んでおくと楽。 片手剣 素早い動きにも付いていけるので、下手に高火力武器を使うよりも安定する武器種。 基本的に横殴りや振り下ろしの後にジャンプ斬りコンボで出来るだけ脚を狙い、転倒させた後に破壊部位を狙おう。 怒り時も脚の後ろは比較的安全なので、ジャンプ斬りコンボで股下からそちらに抜けるのは変わらない。 抗菌・バイオドクターがあると、振り下ろし後などに頭・腕を狙うチャンスが増える。 スキルがない場合も、抜刀のまま消臭玉を使えるのは片手剣のみのメリット。 転がり回避を多用しているならば爆破やられは自然に消えるが、ダメージアップやスタミナ不足で追撃を受ける危険があるので注意。 なお、よく攻撃する足や腕はあまり柔らかくないので、攻撃力よりは水属性や毒属性を優先させよう。 双剣 相性はあまりよくない。 動きについていけない心配こそないものの、弱点には攻撃が届かず、特に頭への攻撃は腕に邪魔されるためダメージ効率が悪い。 加えて、怒り状態では転倒しなくなる上に腕の攻撃が爆発を伴うため接近しづらくなる。 よりによって、鬼人回避や斬り払いですぐ攻め込める距離が、ブラキディオスにとって絶好のパンチの的なのが痛い。 殴りつけや直線爆発の隙に踏み込み鉄拳か足に1、2発攻撃し離脱。通常時ならそのまま足と腕の間に居座る方が安全。 鬼人ゲージを溜めるならジャンプアタック、振り降ろし、尻尾回転の隙を狙うのがよい。 抜刀したままでは爆破やられが取りにくいため、抗菌や体術スキル、強走薬は欲しいところ。 尻尾と頭部は転倒中くらいしかまともに狙えない。どちらも硬い部位に隣接するので乱舞が安定。 ブラキディオスが攻撃した後の足の動きを把握できれば、転倒もさせやすく攻撃の機会もグッと増すので要練習か。 ハンマー 怒り時に溜め状態を維持するのは慣れないうちは困難。 加えて獣竜種特有のフットワークにより振り向き時に頭に当てようとしてもうまくいかないことが多い。 よって、基本的には溜め1や溜め2で脚を狙い、転倒したら頭を狙っていくとよい。 慣れれてきたら相手との距離にもよるが、振り下ろしや突進パンチ攻撃後の隙に溜め3も狙って行けるようになる。 ブラキディオスは通常時から割と頻繁に隙の大きい威嚇をするので、その際は積極的に頭を狙っていける。 また、落とし穴にはめた時には頭は大きく動き回らず、頭そのものも大きめなので落とし穴の効果中にスタンを狙いやすい。 ハンマーは相手を疲労状態にさせやすいので罠を持ち込む価値は十分にある。 腕を早めに破壊しておけば粘菌消費も早くなる。 特に、怒り時の攻撃に爆発を伴わなくなり、攻撃のチャンスが増えるので狙ってみるのもいいだろう。 狩猟笛 リーチを活かし、敵をかわしつつこまめに当てていく攻撃を心がけるとよい。 後足や頭に的確に当てていけば転倒や気絶に持ち込みやすい。 また、角や前足の破壊は比較的容易なので通常時でも当たるが転倒・疲労時には特に狙っていきたい。 スキルは前述の2つ(特に「抗菌」または「バイオドクター」はほぼ必須)に加えて、 旋律の効果時間を延ばす「笛吹き名人」をぜひ発動させておきたい。 近距離の攻撃を効率的に避けるため「回避性能」が発動していればなおよい。 頻繁によけることになるので、スタミナ維持は演奏より強走薬の使用がおすすめ。 ただし、自己強化は回避や追撃がやりやすくなるので、隙あらば演奏すること。 武器は聴覚保護や攻撃力アップ等が吹けるグィロスト系統の武器でいくとやりやすい。 その他、相性のよいルドロス系やハプル系も使える。 ランス 「ガード性能+2」でも削られる攻撃が多く、苦戦は必至。 ステップで爆破やられを解消できるが、6回ほどしなければならない。 納刀するとその隙に攻撃を受けやすいため、抗菌スキルがあると嬉しい。 抜刀攻撃をメインにして立ち回り、相手の横~斜め後ろへ回り込みながら慎重に隙を狙っていこう。 基本的に後ろ足を攻撃し、転倒したら尻尾の切断を狙う。威嚇、尻尾回転などは足元に張り付けるチャンスとなる。 怒り時は相手の速度についていけないことが多いためむやみに攻撃せず、最悪威嚇のみに攻撃を絞ってもいい。 それでも攻撃するとするならば、尻尾回転、直線爆発の最中、突進パンチ・飛び込みの後などだろうか。 いずれも隙は決して多くないので、無駄な連続攻撃は控えるように。 「ガード性能+2」の場合、広域爆破は頭突きを食らわない限りギリギリカウンターを返せる。 少しでも手数を増やしたいなら狙ってもいいだろう。 ガンランス 基本はガードして反撃、(移動によって物理的に)回避して反撃が鉄板。前者の場合「ガード性能+2」は欲しいところ。 基本方針としては武器出し攻撃や踏み込み斬り上げが届く距離で丁寧に納刀を繰り返しながら隙を確実に拾っていくか、 腹の下まで潜り込んで相手の攻撃の内側で細かく手を出していく。 あれよあれよと削られるため回復時期の見極めが肝心だが、納刀モーション中の被弾が一番の死亡要因なので、 安全に納刀できるタイミングになるまでは、ガッチリとガードを固めて耐え凌ぐ我慢が何よりも大切。 怒り時の攻撃に伴う爆発は、横向きガードを意識するとめくりヒットを防ぐことができる。 大半の攻撃のホーミング性能が高いうえ粘菌または爆発を伴うため、下手に回避を試みるよりパンチ部分を真っ向からガードすることで、 めくりヒット判定を消滅させ、他の攻撃による追撃に派生しない事を確認してから各種反撃を入れていくほうが安全。 横殴りはまともにガードするとの尻尾部分がめくりヒットしてしまうが、パンチが向かってくる方を向いてガードすれば問題ない。 尻尾が何かにつけ厄介なため早い段階で切断してしまいたいが、位置が高いうえ先端は硬く、弾かれない部位にあてるのが難しい。 まず後ろ足を狙って転ばせることを考えるといいだろう。 G級ともなれば粘菌の爆発が被弾の最少ダメージになるため、爆破やられ状態で追い詰められたときは無理に納刀するより、 あえてガードして爆発で飛ばされたほうが被害が小さくなる場合が多い。 竜撃砲は咆哮ガード後即発射すると、比較的安全に撃ち切る事ができる。 スラッシュアックス 斧のリーチと剣の弾かれ無効により、部位破壊について苦労することはまずない。 攻撃面においても他の武器同様、足に数発当ててたら反撃される前に即離脱、ダウンしたらラッシュが基本となる。 ただし、移動速度が速くない、ガードができない、納刀が遅いといった特徴故に、 怒り移行時にバインドボイスを受けてしまうと、回避も納刀もできないまま被弾確定となることも珍しくない。 「高級耳栓」でバインドボイスを防ぐ、回避性能や回避距離をつけて抜刀状態でも立ち回れるようにするなどの対策をしておくといい。 最悪、バインドボイスでの硬直が解けた瞬間に納刀しておけば、その隙に一発はもらうかもしれないが、 その後は納刀状態で素早く立ち回れるので、生存率は大きく向上する。 怒り状態が解ければ剣モードか属性解放突きで転倒させやすいので、一気にダメージを稼ごう。 怒り中も、各種爆破直後に駆け寄って抜刀斬りだが、1、2発当てたらすぐに回避しないと被弾する。 ガンナー 共通事項 防御力の低いガンナーでは爆破やられからの追撃が死に直結することも多い。 剣士同様「抗菌」を発動させる価値は十分ある。 歩いて距離を詰められ密着されるようなことがあっても、それですぐに攻撃を食らうことはないので、落ち着いて適正距離を取れば問題はない。 むしろ、ガンナーの適正距離から繰り出されるショートジャンプ攻撃と振り向き振り下ろしが最大の脅威と言ってもよい。 特に振り向き振り下ろしはガンナーの立ち位置を襲う絶妙な射程を持ち、出が速くホーミング性も強いなど、まさにガンナー殺しの必殺技と言える。 その他の攻撃は突進パンチを除きホーミングは考えなくてよいので、早いタイミングで回避しよう。 逆に攻撃をフレーム回避しようとすると怒り時は爆発に巻き込まれてしまう。 ジャンプアタックは多くの場合、ブラキディオスの下をくぐるように回避すれば問題ないが、 距離によっては接触または直撃で大ダメージを受ける場合があり、甘く見ることはできない。 ライトボウガン 抜刀納刀が早く機動力が高いため比較的戦いやすい。 近距離ではパンチの回避が難しく遠距離ではノーモーションの飛び掛かりを使用してくるため適正距離は中距離。 中距離を保てば各種爆発攻撃やパンチの回避は容易だが、厄介なのは前歩きとサイドステップによる急接近。 近距離でのパンチは足の間に向かって転がれば回避できるが、ガンナーの防御力の低さを考えるとなるべく早く距離を取りたいところ。 元々の機動力は高いが、更に「回避距離UP」があれば、近距離からの離脱や避けにくい振り下ろし爆発の回避がかなりやりやすくなるので、 余裕があったら発動させておきたい。 速射は怒り時に使う隙がほとんど無いためあまり向いていない。通常弾で頭か足を狙っていくといいだろう。 被ダメージが非常に高く一度のミスで即ベースキャンプ送りになることが多い。 隙をしっかりと見極め、常に攻撃しても安全かどうかをよく確認しながら戦おう。 獣竜種の例に漏れず尻尾の肉質がかなり柔らかい。転倒時などに斬裂弾をしっかり撃ちこめば、調合分なしでもであっさり切断可能。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」があるのと無いのでは難易度にかなりの差があるため是非付けていきたい。 また「回避性能」スキルがあると至近距離での前足パンチを避けやすくなる。 腕による爆破攻撃のほとんどは前転でブラキディオスの足下から後ろに抜ける感覚で避けるとよい。 ボルボロスのような距離詰めが実はかなり厄介。よく動きを見極めて至近距離からはなるべく素早く離脱したい。 通常弾で挑む場合、狙える時は頭、隙が少ない時は水平撃ちで足を狙おう。腕舐め中は弾を叩き込むチャンス。 貫通弾も有効。飛びかかりにさえ気をつければ中距離は比較的安全といえる。 平常時にしゃがみ撃ちのチャンスはほとんどなく、疲労時や罠、閃光の効果時間に畳みかけるほかない。 弓 とにかくよく動き、更に接近されるので、拡散弓が望ましい。 Rで狙いを定めている間に回り込まれる、ということもあるため、無理にRボタンは使わないほうが良い。 そのため、振り向き撃ちができると、ある程度楽になる。拡散矢なら丁寧に狙いを定めなくていいので楽。 貫通弓は体型上多段ヒットは難しいので、やめておいたほうがいい。 連射弓で行く場合は、ブラキディオス一体分くらいの間隔をあければ、相手の攻撃に対応しやすい。 どの弓も、正面から頭を狙うのは非常に危険。拡散矢なら側面から水平撃ちする程度でかまわない。 離れすぎるとジャンプアタックをブラキディオスに向かって回避しても頭に当たってしまうので、位置取りには注意。 とにかくターゲットカメラ等を駆使して、常に相手を視界に入れておくこと。 基本的に、相手の攻撃が終了したとき、または相手の攻撃が確実に当たらないときを狙っていく。 弓をつがえる際も、完全に行動が終わったのを見てから。 特に怒り時は回避に専念。威嚇行動の時に攻撃というぐらいの姿勢で構わない。 前述のタイミングのみで攻撃しても尻尾以外は破壊可能である。 また、回避に専念しても、攻撃の爆発範囲が広いため攻撃に当たってしまうこともある。 それが多発するようであれば回避系スキルをつけるのもいいだろう。 ちなみに、腕直撃よりは爆破そのものの方がダメージが低い(特にG級)ことを頭の隅に入れておきたい。 ガンナーの場合、振り向き振りや振り下ろしからの連撃でキャンプ送りにされやすいため、これらを受けないことが重要。 決して無理はしないこと。 ビクトリアーラ系が高威力、高水属性、拡散矢と優秀。側面から全HITさせて属性ダメを狙おう。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1299.html
公式ページ 第3の遷悠種、ブラキディオスの狩猟解禁イベント。 今回はブラキディオスの特性(生息地は火山帯だが、強力な個体は寒冷地帯にも目撃例がある)を反映してか、 日替わりで異なるサブターゲット(マストオーダー)があるクエストが配信される。 2頭は不評なのか今回ない。 なお、勝ち猫の褒賞による遷悠ボーナスがあるので一気に集めるのが吉か。 装備を用意したことによる報酬は前回と異なり即日配布開始される。 クエスト イベクエではなく遷悠クエストの枠で登場する。 HR100・G級共に以下のクエストの中から期間中日替わりで配信されるようだ。 ちなみに切り替わるタイミングは0 00。 HR100はサブターゲット、GR500はマストオーダーなので注意。 ちなみに遷悠ボーナスが切れるとサブ報酬も1枠ずつ減っていく(最低1枠は確保される) 【HR100】 火山を砕く拳 ターゲット ブラキディオス1頭の狩猟 サブターゲットA ブラキディオスの前脚破壊 サブターゲットB ブラキディオスの尻尾切断 備考 遷悠クエスト 火山では尻尾切断がサブターゲットに入っている。 砕竜の剛拳、砕竜の尻尾がサブで出る・・・のか? 雪山に爆ぜる拳 ターゲット ブラキディオス1頭の狩猟 サブターゲットA ブラキディオスの前脚破壊 サブターゲットB ブラキディオスの頭部破壊 備考 遷悠クエスト 雪山では頭部破壊がサブになっている。砕竜の頭殻がサブで出る。 頭殻は剥ぎでも出るので、うまみを増やすために前脚破壊もやっておこう。 【GR500】 爆砕剛拳【火山】 マストオーダー ブラキディオス1頭の狩猟 ブラキディオスの頭部破壊 備考 G級遷悠クエスト 頭部破壊マストクエ。砕竜の重頭殻がサブ報酬として出る。 ちなみに確率は非常に高い上に、1枠2個で出ることもある。 なお頭殻同様剥ぎ取りや基本報酬でも出るが、防具を作るつもりなら大量に要るのは予想できるので集めておきたい。 火山だがBCスタートかつBC横に居るので接敵は楽。 しかしながらブラキディオスの行動上、初期位置はあまりよい場所とは言えない。 溶岩の上に居直られたりするとホッハ。あと蜂もホッハ。 爆砕剛拳【雪山】 マストオーダー ブラキディオス1頭の狩猟 ブラキディオスの前脚破壊 備考 G級遷悠クエスト 前脚破壊マストクエ。サブ報酬で砕竜の剛鉄拳が出る。 高確率で出る上にたまに2コ枠が出現することも。剛鉄拳の入手性を考えるとこれが一番おいしいかもしれない。 雪山なので落とし穴が基本的に使えないことには注意したい。 あとここにも蜂さんがいる。 ちなみに雪山ではエリアの関係か、必殺技にして最大の隙を晒す行動である広域粘菌爆破をやってこない模様。 そのため慣れない内でもやりやすいが慣れてくると面倒になるかも。 爆砕剛拳【極海】 マストオーダー ブラキディオス1頭の狩猟 ブラキディオスの尻尾切断 備考 G級遷悠クエスト 尻尾切断マストクエ。砕竜の靭尾がサブ枠で出る。 こちらも2個枠が出現することがある。 尻尾は勝ちネコ剥ぎブーストで大量に剥げるので、切れさえすれば一気に回収できるだろう。 ベースが通常の極海クエストなので、ここが一番楽に戦闘できるだろう。 ジェスGシリーズ 例によって例のごとくブラキGシリーズ一式が必要。 今までと違い部位破壊素材が全部網羅されている(宝玉はG級クエストで基本報酬などとして出る)上に、 Gシリーズの段階では天殻が要求されないので、用意するのは難しくはないだろう。 リアルオGシリーズ GX1部位だけ作ればおk 天殻が必要なので注意 おためし小判G 遷悠種なので今回も小判配布が決まりました。 対象武器は全武器種。1種ごと生産で1枚もらえる。 強化しなくても問題はないしボウガンはGR500のでもOK
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/93.html
攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 角 19 24 15 0 25 5 20 5 120 230 頭 50 50 45 0 20 10 15 5 100 胴 44 40 20 0 15 0 10 5 0 200 前脚 30 35 30 0 10 5 5 0 0 200/200 後脚 30 35 35 0 10 5 5 0 0 120/120 尻尾 35 25 45 0 15 5 10 5 0 150 尾先 20 10 10 0 10 0 5 0 0 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 150150(750)10/10秒秒- 200100(600)5/10秒10秒- 150100(550)5/10秒30秒- 90100(490)5/10秒10秒- 150100(550)5/10秒秒- 14075(2015)0/-秒/秒150 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 シビレ罠 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 閃光玉 ○ →→→秒 (疲)+秒 (怒)-秒 こやし玉 ○ 効果中 音爆弾 × 肉類 × 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港上位 G級 条件など 本体 3 砕竜の堅殻砕竜の黒曜甲砕竜の頭殻なぞの粘菌砕竜の宝玉 砕竜の重殻砕竜の重黒曜甲砕竜の尖頭殻光る粘菌砕竜の宝玉砕竜の天殻 尻尾 1 砕竜の尻尾砕竜の黒曜甲砕竜の宝玉 砕竜の尻尾砕竜の重殻砕竜の重黒曜甲砕竜の宝玉砕竜の天殻 尻尾に斬属性ダメージ蓄積 落とし物 3 竜のナミダ竜の大粒ナミダなぞの粘菌砕竜の宝玉 竜のナミダ竜の大粒ナミダ光る粘菌砕竜の宝玉砕竜の天殻 地面に付着した粘菌の爆発後に時折落ちている 部位破壊報酬 部位 村 / 港上位 G級 破壊条件など 角 砕竜の頭殻*1砕竜の堅殻*1なぞの粘菌 砕竜の頭殻*2砕竜の尖頭殻*1砕竜の重殻*1砕竜の天殻*1 頭or角に怯み2回? 前脚 砕竜の剛拳*1砕竜の黒曜甲*1なぞの粘菌*1 砕竜の剛鉄拳*1砕竜の剛拳*2砕竜の重黒曜甲*1光る粘菌*1 左右別判定。それぞれ怯み2回?片方破壊で報酬確定 捕獲報酬 村 / 港上位 G級 捕獲条件など 砕竜の堅殻砕竜の黒曜甲*1砕竜の剛拳砕竜の宝玉なぞの粘菌*2砕竜の尻尾 砕竜の重殻*1砕竜の重黒曜甲*1砕竜の尖頭殻砕竜の剛鉄拳*1砕竜の尻尾*1砕竜の天殻*1光る粘菌*2 瀕死 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 村 上位 ★8 爆砕!ブラキディオス! 狩猟 ★9 英雄の証明 連続狩猟 緊急クエスト 港 上位 ★4 剛拳爆砕!ブラキディオス! 狩猟 緊急クエスト G級 ★7 爆砕の連鎖 狩猟 緊急クエスト 粉骨砕竜! 狩猟 ≪食材探索≫地獄の大雪合戦 連続狩猟 ≪高難度≫凍土が震える刻 連続狩猟 ★8 陸海空、三方面作戦 連続狩猟 驚天動地!大連続狩猟! 連続狩猟 大いに凱歌を奏したり 連続狩猟 イベント ★3 JUMP・俺が主人公だ! 連続狩猟 不安定乱入 ★8 黒曜石は砕けない 狩猟 ★8 狩人の頂 連続狩猟 ★6 火山の岩祭り 採取 不安定乱入 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1871.78~1902.21 ?-?% 港★7 爆砕の連鎖 1871.78~1902.21 ?-?% 港★7 ≪食材探索≫地獄の大雪合戦 1871.78~? ?-?% 港★7 粉骨砕竜! 1871.78~? ?-?% 港★7 ≪高難度≫凍土が震える刻 銀冠 1750.04~1856.56 ?-?% 村★8 爆砕!ブラキディオス! 1750.04~? ?-?% 港★7 爆砕の連鎖 最小 金冠 1339.16~1369.59 ?-?% 港★7 爆砕の連鎖 1339.16~1369.59 ?-?% 港★7 粉骨砕竜! 1354.38~? ?-?% 港★7 ≪食材探索≫地獄の大雪合戦 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 横殴り 小 低 粘菌付着 振り下ろし 大 低 粘菌付着 ジャンプアタック 大 低 粘菌付着 地面爆破 範囲型 大 火 複数パターンあり 地面爆破 直線型 大 火 爆風が大きくなる 尻尾回転 小 突進パンチ 中 微妙にホーミング(1回あたり10°程度)あり、粘菌付着 爆発 中 火 怒り時の粘菌付き攻撃全てに付加 特記事項
https://w.atwiki.jp/mh4_ta/pages/238.html
【変態】爆破、時々ブラキディオス 剣士 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 ガンナー 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 矢切 弓 衝弓【虎穿】 30:05 攻撃力UP【超】 回避性能+3 耳栓 ネコのKO術ネコの弱いの来い! なし 討伐 teddo 画像 画像 矢切
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/217.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ブラキディオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ブラキディオス攻略 初出はMH3G。 基本情報 MH3Gの看板モンスター。パンチと粘菌による爆発で攻撃してくる、非常に攻撃的な獣竜種。 爆発属性もちの唯一のモンスターでなくなったとはいえ、攻撃力の高さは健在。 鱗は黒曜石のような色あいで、角度によっては金属質のような光沢を放つ。 状態 怒り 粘菌も活性化してオレンジに色が変わり、触れた瞬間爆発するようになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒をしなくなり、よろけるだけになる。 疲労 口からよだれを垂らし、行動が鈍くなる。時々その場で棒立ちになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒が長くなる。 リノプロスを捕食して回復する。 狂竜化 各動作速度が一定ではなくなり、緩急が激しくなる。 粘菌の活性速度も同様に変化し、付着後高速で活性化したり、爆発まで異様に時間がかかったりするようになる。 また尻尾振り回しを一段目キャンセル→頭突きが確定行動として追加される。 瀕死 脚を引きずりながら歩く。 部位破壊 頭:前方に突き出た部分の先端が折れる。 腕:先端が欠ける。片方破壊で破壊報酬確定。欠けた方の粘菌の消費が早くなる。 尻尾:切れる。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃のリーチが短くなる。 その他 攻撃時に粘菌を消費し、腕についた粘菌がなくなると、攻撃時に粘菌が地面に付着しなくなる。 腕をなめる事で粘菌を再活性化し回復させる。 攻撃パターン サイドステップ 地面を軽く叩き、その前足を軸に横にステップ。 ダメージは極小、ブラキディオスがいた位置に粘菌が設置される。 怒り時でも即爆発せず普通に設置される。 横殴り 左右の腕で横から殴りつける。 適切に間合いを開けていれば回避は比較的簡単だが、範囲が広い点と、一緒に振る尻尾にも攻撃判定がある点には注意。 ブラキディオスが振った腕と逆側の地面に粘菌が付着し、怒り時も爆発せず普通に設置される。 サイドステップから繋いでくることが多い。たまに同一対象に4回連続で繰り出してくる事がある。 振り下ろし 腕を高く振り上げ、その後一気に振り下ろす。発生が遅めで隙も大きく、大技以外なら簡単に反撃を入れられる。 怒り時は地面を殴った瞬間に爆発するので、反撃するのならその点も計算しよう。 また直後に横殴りに繋いでくる事があるため、隙をキャンセルした瞬間に前転で足元に転がり込もう。 怒り時は振り下ろしを2連続で出すことがあり、また稀にだが振り下ろし→横殴り→横殴り→広域爆破など、 他の技を組み合わせた連撃を仕掛けてくる事も。起き攻めには十分に注意。 怒り時の爆発は基本的に前方へ広がるため、腹下にもぐりこめる距離であれば前方へ回避して逃れることもできる。 とは言うものの後方にもある程度爆発が届くので、「回避距離UP」があると安定する。 4連振り下ろし 前述の振り下ろしを4回連続で行う。 主にダウンした相手に向かって行う技で、粘菌が付着してダウンした時に重ねられると非常に厳しい。 振り向き振り下ろし 腕を上げながら振り返り、一気に振り下ろす。攻撃自体は振り下ろしと同じ。 他のハンターやオトモを攻撃しているスキを狙っての背後からの攻撃、 つまり他のモンスターでは安全な攻撃チャンスの典型である状況に繰り出されてくるため非常に危険。 振り向き範囲は全周囲のうえ、攻撃モーションに入るまで狙われている対象がわからないため、意識していないと被弾しがち。 モーション開始から踏み込み動作によりぐっとリーチが伸びるので、攻撃の届く範囲はかなり広い。 尻尾の先からブラキディオスの全長分離れていても当たるので、ガンナーの場合は安全距離だと見くびっていると思わぬ痛手となる。 剣士が背後から攻撃を仕掛ける場合は、常に前転して足元に潜り込む位の心構えでいよう。 後退腕舐め 素早く後ずさりしながら片腕または両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 後退距離はそれほど大きくないため追撃できなくもないが、後述のジャンプアタックに派生する場合があるため警戒は怠らないようにしたい。 ジャンプアタック 後退しつつ素早く両腕を舐めた(後退腕舐めとは別)後、一気にこちらへ飛び掛りつつ両腕を叩き付ける。 遠距離から出してくることが多いが、中距離やたまに近距離からも繰り出してくる。 ジャンプした瞬間から攻撃判定が発生するため、足元にいると危険。 後退腕舐めから突然繰り出すこともあり、怒り時は爆発による攻撃範囲の拡大も相まって非常に危険。 また予備動作も後退腕舐めも無しにいきなり出してくる事も多い。但しこちらの場合、腕の粘菌が無いと爆発が起きない。 飛んでくるブラキディオスに向かって回避すれば勝手に上を通り越してくれるので回避は容易。 遠距離からだと歩いて通り抜け回避すら不要なことも多い。 ただし中距離の場合は打って変わって厳しい判定となり、モーションの出始めから全力で回避を行わないと間に合わない。 怒り時は前述のように叩き付けた時に爆発し、横回避だけでは距離が足りない事があるので注意。 稀に攻撃後に一瞬止まったあと振り下ろし等の他の攻撃に移行する場合がある。 広域爆破 頭の角を地面に突き刺し、ブラキディオスを中心にX字型、4方向に地面が内側から外側に向かって3回光り、光り終えた直後に内側から爆発する。 X字型に爆発することが多いが、最外周のみ若干ずれて爆発するなど、必ずしもX字型に爆発するというわけではない。 爆発する箇所は地面が光った場所で、どこが光るかをよく見れば回避は簡単。 しかし、範囲が広いので気持ち遠めで内側の段が爆発したら回避で近寄るといい。 範囲の関係上、ブラキディオスから少し離れた前後左右にいれば爆発に当たりにくい。 頭突きそのものはガードの上からでも削りが入り、その後の爆発と比較してもダメージが大きい。 直線爆発 角を地面に擦り付ける様に突き刺した後、振り上げると同時に前方に爆発を走らせる。 直線的なので横に移動すれば回避は容易だが、爆発範囲が扇形なので離れるほど爆発の幅が広くなる点には注意。 本当に危険なのは予備動作の頭突きであり、これはガードしても削れる上、その後の爆発より遥かにダメージが大きい。 殴りつけ突進 距離が開いた時などに使ってくる攻撃。 地面を5回(標的との距離次第で3回or7回に変化)殴りつけながらこっちに向かってくる。 通常時は毎回地面を叩きつける際に粘菌がつくだけで普通に横に回避すればいいのだが、怒り時は爆発をともなうパンチを連打するため、 広範囲に爆発を撒き散らす危険な攻撃と化す。微妙にホーミングするため、距離が開いてる時は緊急回避を使おう。 一回ガードしてしまえばパンチおよび怒り時の爆発は判定がなくなるらしく、ランスやガンランスでは粘菌の邪魔が入らない。 怒り時のほうが安全に対処できると言える。 必ず左手から振り下ろすので右手側(つまり時計回り)に動くと若干避けやすい。 尻尾回転 半回転×2を1セットで繰り出す。 ハンターの周りをぐるぐる周った後によく出してくる。足元にいると尻尾の下をすり抜けることが多い。 尾先の判定が厄介だが、切断後はまず当たらなくなる(最小金冠サイズだと切断後も当たることがある)。 粘菌 地面に付着した粘菌に触れると爆破やられ状態になる。触れるだけなら喰らいモーションはあるがダメージは無し。 また、一定時間後に爆発する。だんだん変わっていく色が赤色になったら要注意。 爆破やられ状態では時間経過のほか、パンチや頭突きといった尻尾以外の攻撃をうけると爆発し追加のダメージを受けてしまう。 ガードしても爆発させられてしまうが、起爆に使われた攻撃自体はガードしているようで、爆発分のダメージしか受けない。 なお、粘菌の爆発はブラキディオス自身にもダメージを与える。 威嚇腕舐め 威嚇モーションの後両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 隙の少ないブラキディオスが自分の状態に関係なく出す唯一の大きな隙なので絶対に逃さない事。 ちなみに腕舐めの最中は頭と両腕が上下に物凄く動くので、溜め攻撃で頭や腕を狙う場合 舐め終わった瞬間に攻撃が当たる様に計算して攻撃する事。 でないとほぼ確実に後退されて攻撃を外されてしまう。 威嚇 威嚇腕舐めと違い、威嚇だけする。(粘菌の活性化・及び活性持続時間のリセットはない) 腕を舐める代わりに首を振るわせる、という違う動作なので判別は可能。 ただし腕舐めに比べて長い隙ではないので、さほど大きな攻撃チャンスとはなりにくい。 武器別攻略 共通 近接武器の場合、火山エリア6に移動した時、クンチュウがブラキディオスにくっつく事があり この状態になった時、必ず弾かれて非常に危険なのと、 同じエリアにリノプロスがいて背後から転ばされ、やはりブラキディオスの置き攻めに会いキャンプ送りにされてしまう事がある為 こやし玉の持参を推奨。猫のこやし玉達人が無くてもエリアチェンジさせやすい。 剣士 大剣 隙を見て後ろ足辺りに抜刀攻撃を仕掛け、即離脱という安全重視策がお勧め。 大剣の性質上、広範囲によるゴリ押しを得意とし、同じ相手を狙う確率の高いブラキディオスの近くでダウンするのは非常に不味い。 そこに大剣の死地である壁際という要素が加われば詰みも同然。余程読み切って無い限りは安全を何よりも最優先すべき。 そしてそれだけに、ここぞという溜めチャンスは絶対に逃してはならない。 ちなみに小さい個体相手だと腕を狙うのが難しい。なぎ払いも活用しよう。 太刀 片手剣 地底火山でブラキディオスと戦うエリア(2,6,8)は手ごろな段差があり、おびき寄せて上下ジャンプ攻撃主体で戦うことができる。 最後まで上下ジャンプで戦っても良いし、部位破壊後は足を狙ってもよい。 怒り咆哮や避け切れない爆発に対し、咄嗟にガードできると安定する。 粘菌が付着した場合は、回避のためのスタミナが貴重なため、転がって消さずに消臭玉推奨。スタミナスキルがあれば別。 双剣 ハンマー こちらもフットワークは軽いが、相手の攻撃が次々に来るので中々溜めを維持しにくい。 基本的には相手の行動の隙を見て溜め始め、溜め1or2で素早く攻撃⇒離脱という流れを取る。 下手に欲張って攻撃を派生させようとすると反撃を貰いやすい。「もう一発」という考えは極力捨てること。 怒り時はさらに攻撃範囲が広く、スキルなしでは攻撃後の離脱時に爆破に引っかけられやすい。慣れないうちは威嚇等の大きな隙に攻撃するか罠を利用しよう。 一方でスタンしやすく、罠にはそこそこ長くかかってくれるので罠はぜひ持ち込んでおきたい。 罠にかかったとき・威嚇時には積極的に頭を殴り、どんどんチャンスを作っていこう。 またハンマーの特性上、粘菌溜りのために移動範囲を邪魔されたり、爆破やられのために回避を繰り返してスタミナを削られたくない。 細菌学スキルは出来るならつけておきたい。回避距離UPも攻撃後の離脱がスムーズになるのでおススメ。 狩猟笛 非常にスタンしやすく、疲労すればかなり弱体化する。 頭を狙い続けるのが難しいなら、部位を選ばず叩きつけで疲労を狙うのもあり。 せっかくの疲労中も頭狙いは粘菌に邪魔されやすいので、事故防止も兼ねて細菌学スキルの発動を推奨。 自己強化が切れると悲惨なことになるので、維持にはいつも以上に気をつけたい。 ランス ランスとは非常に相性が悪い相手なので苦戦しがち。 動きが速くトリッキーでとらえづらい上、ガード中心では怒り時にスタミナ不足となりがち。 結果、武器をしまった状態から隙を見つけて攻撃⇒ガード⇒隙を見つけて納刀、という立ち回りになるか。 納刀時にも攻撃を受けやすいので意識すること。 怒り時は攻撃チャンスが少ないため、慣れないうちは欲張らずに大きな隙にのみ攻撃していく。 部位破壊を狙わない場合は、攻撃を当てやすい後ろ足を中心に攻撃していくとよい。 粘菌やられを治しにくいため粘菌やられにならないように意識して立ち回る。 細菌学スキルがあるとかなり楽になる。 ガンランス 適正な間合いが取り難く、距離を一気に詰められる事もあり、前作同様に苦手な相手。 攻撃範囲も広くて回避が難しく、粘菌とラッシュによりスタミナがあっという間に削られる。 スタミナ回復とダメージ蓄積のために合間合間のガード突きと砲撃は確実に入れてダメージを稼ぐこと。 特に怒り時の頭突き→爆発は両判定ともガード時スタミナ消費大のため、状況によっては被弾が確定してしまうケースも。猫の体術や強壮薬でフォローしたい。 狂竜化後は非怒り時の粘菌高速爆発に注意。いつもの調子でガード後即反撃しようとすると足下で爆発する。 削りダメージはガード性能+2で発生しなくなる。爆破やられは納刀が遅い・前転できない・距離を取る手段に乏しいガンランスにとってはそれだけで一大事。 ガード性能+2と細菌学スキルを強く推奨。 スラッシュアックス 納刀や抜刀移動が遅いので、回避距離・性能どちらか或いは両方あると安全性が増す。 前者は範囲爆発、後者は殴りなどの直接攻撃を避けやすくなる。 上記スキルで立ち回るなら細菌学をつける重要性は減るが、スタミナ管理には気を配ること。 サイズ次第だが剣でも斧でも頭・尻尾に容易に攻撃が届くので、そちらの部位破格は苦ではない一方、腕は逆に頭に攻撃を吸われやすいのが難点。 乗りダウン、罠硬直では最優先で腕を狙うといいだろう。威力は低いが、斧抜刀(横斬り)はピンポイントに腕を狙えるので覚えておこう。 チャージアックス 操虫棍 相性が良いとは言えない。 うかつにジャンプ攻撃を出せば、振り向きパンチなどで迎撃されるのが関の山。 粘菌補充で腕を舐めているときなどの隙を慎重に待ちたい。 だが、脚ダウン以外で貴重な大ダウンを奪えるので、乗りチャンスは確実にモノにしたいところ。 耳栓+バイオドクター(+乗り名人)を付けていくと良い。立ち回りで回避性能も勿論有効。 他のモンスター同様に、ミドルレンジから印弾・虫当てしようとすると、飛び込みや振り向きパンチで潰されるので、タイミングは早めにすること。 赤エキスは頭と腕から楽に取れるが、白エキスの取れる足が狙いづらく二色・三色のキープが困難。 突きの直線範囲、踏込斬りの距離を詰める攻撃等をうまく利用して、ブラキの各種近接攻撃をかわしつつ丁寧にあてていく。 直進パンチやバック回避等、間合いを広げられる行動の時には下手に近づくよりは待つほうがいい。 怒り時の各種パンチ時の爆発は範囲が広いので回避距離UPがあると戦いやすくなるだろう。 ガンナー ライトボウガン 機動力があるため、攻略し易い部類に入るが、タフなのでソロの場合は長期戦を覚悟して臨むこと。 回避系スキルや高級耳栓があれば、比較的安全に戦えるだろう。 リロードが難しいので、貫通弾が撃てて装填数が多い銃を選ぼう。 立ち回りは、適度に距離を離しつつ、攻撃の隙に弱点の巨大な頭部や尻尾を狙っていくのが基本。 速射は動きを見切れれば当てられるが、何も考えずに撃つと格好の的になるので、腕と相談するといい。 リロードは攻撃モーションを見切って行う。中途半端な距離を離しても、攻撃が届いてしまうので注意。 ブラキディオスの攻撃範囲外から攻撃していくことになるが、突進やジャンプアタックは対応が難しい。 即死しないだけの防御力と体力は常に維持しておきたい。 また、接近された時の殴り攻撃は、腹に向かって回避すると当たらないので、憶えておこう。 体力がかなりあるため、睡眠爆破したり、罠にかけて貫通弾で狙撃すると時間短縮できる。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」「回避性能」があるのと無いのでは難易度にかなりの差があるため是非付けていこう。 飛びかかり攻撃など距離詰めがかなり厳しいが、こちらを追尾する攻撃はほとんどないので、 早め早めの回避を心がけよう。 弾丸に関しては、通常Lv2・貫通Lv1・水冷弾を頭と尻尾に当てていく。腕も破壊するまでは狙っていくといい。 弓 追加されたモーションにより拡散矢のクリティカル距離では回避しきれない攻撃が増えたため今作は連射弓を推奨。 欲張らずに攻撃→納弓を心がけること。怒り時においては慣れるまでは腕なめ・周囲爆破時以外攻撃しないほうがよい。 少しでも攻撃機会を増やすためにも下位では難しいが集中のスキルはぜひ欲しいところ。 武器は下位ならザボアザギル系、上位ではその強化系かセルタス系の物がお勧め。 拡散水弓で戦う場合は、回避性能+水属性強化がオススメ。Hit数を稼ぎつつ、回避は丁寧にやっていくと良いだろう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/354.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ブラキディオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ブラキディオス攻略 初出はMH3G。 基本情報 MH3Gの看板モンスター。パンチと粘菌による爆発で攻撃してくる、非常に攻撃的な獣竜種。 爆発属性もちの唯一のモンスターでなくなったとはいえ、攻撃力の高さは健在。 鱗は黒曜石のような色あいで、角度によっては金属質のような光沢を放つ。 状態 怒り 粘菌も活性化してオレンジに色が変わり、触れた瞬間爆発するようになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒をしなくなり、よろけるだけになる。 疲労 口からよだれを垂らし、行動が鈍くなる。時々その場で棒立ちになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒が長くなる。 リノプロスを捕食して回復する。 狂竜化 各動作速度が一定ではなくなり、緩急が激しくなる。 粘菌の活性速度も同様に変化し、付着後高速で活性化したり、爆発まで異様に時間がかかったりするようになる。 また尻尾振り回しを一段目キャンセル→頭突きが確定行動として追加される。 ジャンプアタック「直後」に接近すると振り下ろし等の連続攻撃が発動するようになる。 ワンテンポ遅らせれば発動はしないので、ジャンプアタック後はワンテンポ挟んでから近寄ろう。 瀕死 脚を引きずりながら歩く。 部位破壊 頭:前方に突き出た部分の先端が折れる。 腕:先端が欠ける。片方破壊で破壊報酬確定。欠けた方の粘菌の消費が早くなる。 尻尾:切れる。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃のリーチが短くなる。 その他 攻撃時に粘菌を消費し、腕についた粘菌がなくなると、攻撃時に粘菌が地面に付着しなくなる。 腕をなめる事で粘菌を再活性化し回復させる。 攻撃パターン サイドステップ 地面を軽く叩き、その前足を軸に横にステップ。 ダメージは極小、ブラキディオスがいた位置に粘菌が設置される。 怒り時でも即爆発せず普通に設置される。 横殴り 左右の腕で横から殴りつける。 適切に間合いを開けていれば回避は比較的簡単だが、範囲が広い点と、一緒に振る尻尾にも攻撃判定がある点には注意。 ブラキディオスが振った腕と逆側の地面に粘菌が付着し、怒り時も爆発せず普通に設置される。 サイドステップから繋いでくることが多い。たまに同一対象に4回連続で繰り出してくる事がある。 振り下ろし 腕を高く振り上げ、その後一気に振り下ろす。発生が遅めで隙も大きく、大技以外なら簡単に反撃を入れられる。 怒り時は地面を殴った瞬間に爆発するので、反撃するのならその点も計算しよう。 また直後に横殴りに繋いでくる事があるため、隙をキャンセルした瞬間に前転で足元に転がり込もう。 怒り時は振り下ろしを2連続で出すことがあり、また稀にだが振り下ろし→横殴り→横殴り→広域爆破など、 他の技を組み合わせた連撃を仕掛けてくる事も。起き攻めには十分に注意。 怒り時の爆発は基本的に前方へ広がるため、腹下にもぐりこめる距離であれば前方へ回避して逃れることもできる。 とは言うものの後方にもある程度爆発が届くので、「回避距離UP」があると安定する。 4連振り下ろし 前述の振り下ろしを4回連続で行う。 主にダウンした相手に向かって行う技で、粘菌が付着してダウンした時に重ねられると非常に厳しい。 振り向き振り下ろし 腕を上げながら振り返り、一気に振り下ろす。攻撃自体は振り下ろしと同じ。 他のハンターやオトモを攻撃しているスキを狙っての背後からの攻撃、 つまり他のモンスターでは安全な攻撃チャンスの典型である状況に繰り出されてくるため非常に危険。 振り向き範囲は全周囲のうえ、攻撃モーションに入るまで狙われている対象がわからないため、意識していないと被弾しがち。 モーション開始から踏み込み動作によりぐっとリーチが伸びるので、攻撃の届く範囲はかなり広い。 尻尾の先からブラキディオスの全長分離れていても当たるので、ガンナーの場合は安全距離だと見くびっていると思わぬ痛手となる。 剣士が背後から攻撃を仕掛ける場合は、常に前転して足元に潜り込む位の心構えでいよう。 後退腕舐め 素早く後ずさりしながら片腕または両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 後退距離はそれほど大きくないため追撃できなくもないが、後述のジャンプアタックに派生する場合があるため警戒は怠らないようにしたい。 ジャンプアタック 後退しつつ素早く両腕を舐めた(後退腕舐めとは別)後、一気にこちらへ飛び掛りつつ両腕を叩き付ける。 遠距離から出してくることが多いが、中距離やたまに近距離からも繰り出してくる。 ジャンプした瞬間から攻撃判定が発生するため、足元にいると危険。 後退腕舐めから突然繰り出すこともあり、怒り時は爆発による攻撃範囲の拡大も相まって非常に危険。 また予備動作も後退腕舐めも無しにいきなり出してくる事も多い。但しこちらの場合、腕の粘菌が無いと爆発が起きない。 飛んでくるブラキディオスに向かって回避すれば勝手に上を通り越してくれるので回避は容易。 遠距離からだと歩いて通り抜け回避すら不要なことも多い。 ただし中距離の場合は打って変わって厳しい判定となり、モーションの出始めから全力で回避を行わないと間に合わない。 怒り時は前述のように叩き付けた時に爆発し、横回避だけでは距離が足りない事があるので注意。 稀に攻撃後に一瞬止まったあと振り下ろし等の他の攻撃に移行する場合がある。 広域爆破 頭の角を地面に突き刺し、ブラキディオスを中心にX字型、4方向に地面が内側から外側に向かって3回光り、光り終えた直後に内側から爆発する。 X字型に爆発することが多いが、最外周のみ若干ずれて爆発するなど、必ずしもX字型に爆発するというわけではない。 爆発する箇所は地面が光った場所で、どこが光るかをよく見れば回避は簡単。 しかし、範囲が広いので気持ち遠めで内側の段が爆発したら回避で近寄るといい。 範囲の関係上、ブラキディオスから少し離れた前後左右にいれば爆発に当たりにくい。 頭突きそのものはガードの上からでも削りが入り、その後の爆発と比較してもダメージが大きい。 直線爆発 角を地面に擦り付ける様に突き刺した後、振り上げると同時に前方に爆発を走らせる。 直線的なので横に移動すれば回避は容易だが、爆発範囲が扇形なので離れるほど爆発の幅が広くなる点には注意。 本当に危険なのは予備動作の頭突きであり、これはガードしても削れる上、その後の爆発より遥かにダメージが大きい。 殴りつけ突進 距離が開いた時などに使ってくる攻撃。 地面を5回(標的との距離次第で3回or7回に変化)殴りつけながらこっちに向かってくる。 通常時は毎回地面を叩きつける際に粘菌がつくだけで普通に横に回避すればいいのだが、怒り時は爆発をともなうパンチを連打するため、 広範囲に爆発を撒き散らす危険な攻撃と化す。微妙にホーミングするため、距離が開いてる時は緊急回避を使おう。 一回ガードしてしまえばパンチおよび怒り時の爆発は判定がなくなるらしく、ランスやガンランスでは粘菌の邪魔が入らない。 怒り時のほうが安全に対処できると言える。 必ず左手から振り下ろすので右手側(つまり時計回り)に動くと若干避けやすい。 尻尾回転 半回転×2を1セットで繰り出す。 ハンターの周りをぐるぐる周った後によく出してくる。足元にいると尻尾の下をすり抜けることが多い。 尾先の判定が厄介だが、切断後はまず当たらなくなる(最小金冠サイズだと切断後も当たることがある)。 粘菌 地面に付着した粘菌に触れると爆破やられ状態になる。触れるだけなら喰らいモーションはあるがダメージは無し。 また、一定時間後に爆発する。だんだん変わっていく色が赤色になったら要注意。 爆破やられ状態では時間経過のほか、パンチや頭突きといった尻尾以外の攻撃をうけると爆発し追加のダメージを受けてしまう。 ガードしても爆発させられてしまうが、起爆に使われた攻撃自体はガードしているようで、爆発分のダメージしか受けない。 なお、粘菌の爆発はブラキディオス自身にもダメージを与える。 威嚇腕舐め 威嚇モーションの後両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 隙の少ないブラキディオスが自分の状態に関係なく出す唯一の大きな隙なので絶対に逃さない事。 ちなみに腕舐めの最中は頭と両腕が上下に物凄く動くので、溜め攻撃で頭や腕を狙う場合 舐め終わった瞬間に攻撃が当たる様に計算して攻撃する事。 でないとほぼ確実に後退されて攻撃を外されてしまう。 威嚇 威嚇腕舐めと違い、威嚇だけする。(粘菌の活性化・及び活性持続時間のリセットはない) 腕を舐める代わりに首を振るわせる、という違う動作なので判別は可能。 ただし腕舐めに比べて長い隙ではないので、さほど大きな攻撃チャンスとはなりにくい。 武器別攻略 共通 近接武器の場合、火山エリア6に移動した時、クンチュウがブラキディオスにくっつく事があり この状態になった時、必ず弾かれて非常に危険なのと、 同じエリアにリノプロスがいて背後から転ばされ、やはりブラキディオスの起き攻めに会いキャンプ送りにされてしまう事がある為 こやし玉の持参を推奨。猫のこやし玉達人が無くてもエリアチェンジさせやすい。 武器を問わず、細菌研究家があると安全性が劇的に向上する。本作では発動が難しいが、上位~高レベルギルクエでは極力発動させたい。 時々、距離の空いた位置から攻撃をするでもなくトコトコ目前まで無防備に接近してくる習性があるので、 その際に待ち構えて重い一撃やジャンプ攻撃をお見舞いできるようになると理想的。 剣士 大剣 隙を見て後ろ足辺りに抜刀攻撃を仕掛け、即離脱という安全重視策がお勧め。 大剣の性質上、広範囲によるゴリ押しを得意とし、同じ相手を狙う確率の高いブラキディオスの近くでダウンするのは非常に不味い。 そこに大剣の死地である壁際という要素が加われば詰みも同然。余程読み切って無い限りは安全を何よりも最優先すべき。 そしてそれだけに、ここぞという溜めチャンスは絶対に逃してはならない。 ちなみに小さい個体相手だと腕を狙うのが難しい。なぎ払いも活用しよう。 太刀 足回りがよくリーチも長いので相性自体は悪くないが、攻撃が苛烈なので回避性能があると安心。また細菌研究家があると 事故防止のみならず、太刀の強力なスーパーアーマーに任せて地面の粘菌を無視した攻撃が可能になり、手数が増える。 基本は縦斬りで頭や尻尾を斬っていく。腕破壊を狙う場合は突きとダウン中の気刃斬りで攻めよう。 相手の動きが速く激しいので、ダウン中以外に大回転を当てるのは難しい。乗りからの大ダウンなどの隙を逃さないように。 片手剣 地底火山でブラキディオスと戦うエリア(2,6,8)は手ごろな段差があり、おびき寄せて上下ジャンプ攻撃主体で戦うことができる。 最後まで上下ジャンプで戦っても良いし、部位破壊後は足を狙ってもよい。 怒り咆哮や避け切れない爆発に対し、咄嗟にガードできると安定する。 粘菌が付着した場合は、回避のためのスタミナが貴重なため、転がって消さずに消臭玉推奨。スタミナスキルがあれば別。 双剣 ハンマー こちらもフットワークは軽いが、相手の攻撃が次々に来るので中々溜めを維持しにくい。 基本的には相手の行動の隙を見て溜め始め、溜め1or2で素早く攻撃⇒離脱という流れを取る。 下手に欲張って攻撃を派生させようとすると反撃を貰いやすい。「もう一発」という考えは極力捨てること。 怒り時はさらに攻撃範囲が広く、スキルなしでは攻撃後の離脱時に爆破に引っかけられやすい。慣れないうちは威嚇等の大きな隙に攻撃するか罠を利用しよう。 一方でスタンしやすく、罠にはそこそこ長くかかってくれるので罠はぜひ持ち込んでおきたい。 罠にかかったとき・威嚇時には積極的に頭を殴り、どんどんチャンスを作っていこう。 またハンマーの特性上、粘菌溜りのために移動範囲を邪魔されたり、爆破やられのために回避を繰り返してスタミナを削られたくない。 細菌学スキルは出来るならつけておきたい。回避距離UPも攻撃後の離脱がスムーズになるのでおススメ。 狩猟笛 非常にスタンしやすく、疲労すればかなり弱体化する。 頭を狙い続けるのが難しいなら、部位を選ばず叩きつけで疲労を狙うのもあり。 せっかくの疲労中も頭狙いは粘菌に邪魔されやすいので、事故防止も兼ねて細菌学スキルの発動を推奨。 自己強化が切れると悲惨なことになるので、維持にはいつも以上に気をつけたい。 ランス ランスとは非常に相性が悪い相手なので苦戦しがち。 動きが速くトリッキーでとらえづらい上、ガード中心では怒り時にスタミナ不足となりがち。 結果、武器をしまった状態から隙を見つけて攻撃⇒ガード⇒隙を見つけて納刀、という立ち回りになるか。 納刀時にも攻撃を受けやすいので意識すること。 怒り時は攻撃チャンスが少ないため、慣れないうちは欲張らずに大きな隙にのみ攻撃していく。 部位破壊を狙わない場合は、攻撃を当てやすい後ろ足を中心に攻撃していくとよい。 粘菌やられを治しにくいため粘菌やられにならないように意識して立ち回る。 細菌学スキルがあるとかなり楽になる。 ガンランス 適正な間合いが取り難く、距離を一気に詰められる事もあり、前作同様に苦手な相手。 攻撃範囲も広くて回避が難しく、粘菌とラッシュによりスタミナがあっという間に削られる。 スタミナ回復とダメージ蓄積のために合間合間のガード突きと砲撃は確実に入れてダメージを稼ぐこと。 特に怒り時の頭突き→爆発は両判定ともガード時スタミナ消費大のため、状況によっては被弾が確定してしまうケースも。猫の体術や強壮薬でフォローしたい。 狂竜化後は非怒り時の粘菌高速爆発に注意。いつもの調子でガード後即反撃しようとすると足下で爆発する。 削りダメージはガード性能+2で発生しなくなる。爆破やられは納刀が遅い・前転できない・距離を取る手段に乏しいガンランスにとってはそれだけで一大事。 ガード性能+2と細菌学スキルを強く推奨。 スラッシュアックス 納刀や抜刀移動が遅いので、回避距離・性能どちらか或いは両方あると安全性が増す。 前者は範囲爆発、後者は殴りなどの直接攻撃を避けやすくなる。 上記スキルで立ち回るなら細菌学をつける重要性は減るが、スタミナ管理には気を配ること。 サイズ次第だが剣でも斧でも頭・尻尾に容易に攻撃が届くので、そちらの部位破格は苦ではない一方、腕は逆に頭に攻撃を吸われやすいのが難点。 乗りダウン、罠硬直では最優先で腕を狙うといいだろう。威力は低いが、斧抜刀(横斬り)はピンポイントに腕を狙えるので覚えておこう。 チャージアックス 爆発は怖いが相性自体は悪くない相手。 ガードが期待できないので防御手段に回避性能・距離、バイオドクター等をつけて挑みたい。 剣モードでは攻撃射程の関係で腕の破壊が行いやすい。とはいえ勇み足にならず慎重に立ち回ることが重要。 斧モードでは抜刀攻撃が頭に当たりやすいものの、頭部は肉質が硬い為弾かれ逆にこちらが不利になりやすい。 高出力は無策では滅多に当たらないため、出してもⅡまでの連携に留めておくべきだろう。 特筆する点として、ブラキディオスはスタン値が比較的低く。Ⅰから高出力まで出し切れば初回はほぼ確実にめまい状態にできる。乗りダウン時が絶好のチャンスなので狙ってみよう。 操虫棍 相性が良いとは言えない。 うかつにジャンプ攻撃を出せば、振り向きパンチなどで迎撃されるのが関の山。 粘菌補充で腕を舐めているときなどの隙を慎重に待ちたい。 だが、脚ダウン以外で貴重な大ダウンを奪えるので、乗りチャンスは確実にモノにしたいところ。 耳栓+バイオドクター(+乗り名人)を付けていくと良い。立ち回りで回避性能も勿論有効。 他のモンスター同様に、ミドルレンジから印弾・虫当てしようとすると、飛び込みや振り向きパンチで潰されるので、タイミングは早めにすること。 赤エキスは頭と腕から楽に取れるが、白エキスの取れる足が狙いづらく二色・三色のキープが困難。 突きの直線範囲、踏込斬りの距離を詰める攻撃等をうまく利用して、ブラキの各種近接攻撃をかわしつつ丁寧にあてていく。 直進パンチやバック回避等、間合いを広げられる行動の時には下手に近づくよりは待つほうがいい。 怒り時の各種パンチ時の爆発は範囲が広いので回避距離UPがあると戦いやすくなるだろう。 ガンナー ライトボウガン 機動力があるため、攻略し易い部類に入るが、タフなのでソロの場合は長期戦を覚悟して臨むこと。 回避系スキルや高級耳栓があれば、比較的安全に戦えるだろう。 リロードが難しいので、貫通弾が撃てて装填数が多い銃を選ぼう。 立ち回りは、適度に距離を離しつつ、攻撃の隙に弱点の巨大な頭部や尻尾を狙っていくのが基本。 速射は動きを見切れれば当てられるが、何も考えずに撃つと格好の的になるので、腕と相談するといい。 リロードは攻撃モーションを見切って行う。中途半端な距離を離しても、攻撃が届いてしまうので注意。 ブラキディオスの攻撃範囲外から攻撃していくことになるが、突進やジャンプアタックは対応が難しい。 即死しないだけの防御力と体力は常に維持しておきたい。 また、接近された時の殴り攻撃は、腹に向かって回避すると当たらないので、憶えておこう。 体力がかなりあるため、睡眠爆破したり、罠にかけて貫通弾で狙撃すると時間短縮できる。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」「回避性能」があるのと無いのでは難易度にかなりの差があるため是非付けていこう。 飛びかかり攻撃など距離詰めがかなり厳しいが、こちらを追尾する攻撃はほとんどないので、 早め早めの回避を心がけよう。 弾丸に関しては、通常Lv2・貫通Lv1・水冷弾を頭と尻尾に当てていく。腕も破壊するまでは狙っていくといい。 弓 追加されたモーションにより拡散矢のクリティカル距離では回避しきれない攻撃が増えたため今作は連射弓を推奨。 欲張らないことを心がけること。怒り時においては慣れるまでは腕なめ・周囲爆破時以外攻撃しないほうがよい。 少しでも攻撃機会を増やすためにも下位では難しいが集中のスキルはぜひ欲しいところ。 武器は下位ならザボアザギル系、上位ではその強化系かセルタス系の物がお勧め。 拡散水弓で戦う場合は、回避性能+水属性強化がオススメ。Hit数を稼ぎつつ、回避は丁寧にやっていくと良いだろう。 コメント 弓は気力急速回復かスタミナのどちらかのスキルがあれば納刀しなくても立ち回りやすいです。あと誘導もしやすいので爆弾を有効に扱える。 -- (名無しさん) 2013-10-20 03 32 32 弓の基本は「欲張って溜めない」であって、武器出しで行動するのが前提になると思う。 こまめな納弓より、正しい回避の方向を知る方が後々効いて来るのでは? 武器に関しては、とりあえず倒す事が目的なら上の人の言うようにカジキ弓、腕破壊ならザボア弓が良いですね。 -- (名無しさん) 2013-10-23 10 55 31 今作で新たに追加された強ストレートパンチは、かなりの誘導性を持っています。 回避スキルがないと回避不能な状況に陥ることもあります。 また、このモーションはどうやら二連で行うことが多く、受け身術や金剛体が発動していたり、 棍で白橙エキスを取得している時に一発目をもらうと、場合によっては二発目が被弾確定になることも… -- (名無しさん) 2013-10-26 18 31 26 弓は水属性拡散でいいでしょう。毒瓶追加や暑さ無効を発動させておけば討伐時間の短縮にもなります。納弓は隙をつくるだけです。クリティカル距離のために連射弓を推奨するのはいささか早計では? -- (名無しさん) 2013-10-30 02 14 47 弓は拡散・連射で立ち回りとスキル変わるのでそれぞれ記載。 操虫棍が余りにも苦手意識全開で書かれていたので、攻略っぽく修正。 -- (名無しさん) 2013-10-30 10 06 08 大剣攻略 まず中間から遠距離にかけブラキディオスの行動に注目。そのまま走って来るパターンなら、抜刀~溜め3を当てる。怒り状態では飛び掛かり攻撃をしてくる頻度が高くなるが、ブラキディオスの居た方向に走り抜けるか、着地のタイミングで前方へ回避すると簡単に背後がとれるので反撃する。その後は必然的に近距離になるが、無理に離れようとすると逆にブラキディオスのレンジに捕まり危険。次に近距離からの離脱か、そのまま近距離で闘い続ける知識が必要。 ブラキディオスの一番の使用頻度であるパンチは、相手の懐に歩いているだけで当たらない。パンチの後にハンターの側面に回り込む連携の殆ども、ブラキディオスに密着したまま側面や股下を通り背後に走り抜け、連携から出した攻撃の隙により反撃、もしくは仕切り直したいならこのタイミングで納刀する。反撃する際、尻尾や後ろ足は比較的容易に狙えるが、隙の小さな攻撃後に頭や前足を狙う場合、ブラキディオスの硬直位置で攻撃すると大剣の性質上、前方に踏み込んだ攻撃が無いので後方や斜め後ろに避けられてしまう。しっかり狙うなら大袈裟な程深く踏み込んで反撃。反撃後も密着状態になるので、近距離の立ち回りを把握しているなら安全である。 怒り状態では近距離のリスクが上がるので、中~遠距離のパターンで攻撃を誘ってからの反撃が安全。 近距離をメインにする大剣はブラキディオスを視界から外してしまう事も多いが、回り込まれた後は直線的な攻撃しかしてこない。敵の位置をきちんと把握し、死角からの攻撃を避ける事が必須となる。 -- (名無しさん) 2013-11-05 20 06 53 ラージャンもそうだが、この手の攻撃的モンスターの例に漏れず体力は低めなので、怒り時はあまり無理して攻撃しようとせず、抜刀だけ当てて逃げるとかでも十分だったりする 3Gと同じなら、毒耐性は比較的高めなので、水属性特化、次点で氷属性特化武器を担いだ方が早いか -- (名無しさん) 2013-11-07 10 16 12 高レベルギルクエのこいつは怒り時に二回連続で頭突き使ってくるが、そんなものより狂竜化した時の尻尾以外の攻撃をキャンセルしてジャンピング土下座してきたり、いきなりカウンター頭突きしてきたりというボクサー顔負けの読みづらい行動がヤバい -- (名無しさん) 2013-11-09 07 02 25 76以降しにまくるので水属性攻撃強化+2つけた水特化片手のハバキリにもちかえたら35分針、次で25分針だったのに、お試し程度にかついだ乗り名人つきキリン亜種棍で一発で20分針出てわろた やっぱり通常時はいいとして、転ばないし攻撃激しくて手のつけられない怒り時に麻痺乗りスタンとかでボコスカタイムつくるの大事なんだと痛感しましたまる -- (名無しさん) 2013-11-09 21 30 03 今作は散弾の集中が無くなったと聞きますが、ブラキ相手に散弾レベル3を撃つと3~4/5は頭に当たります。 調合素材があんまりないので散弾3・2・1と通常弾2を限界まで買い込んで撃っていますが、大体通常弾が無くなる前に倒せます(35分針・集6爆破、ブラキ)。 頻繁に向きを変えるブラキには、横を向いていてもヒット数が稼げる散弾3の運用がお勧めできます。 文章を書くのが下手なので、どなたかヘビィの戦い方のところに記載お願いします。 -- (名無しさん) 2013-11-16 16 15 25 こいつの怒り時の振り下ろし爆発と飛び込み爆発、腹下に前転してもことごとく爆発に巻き込まれるんだが…コツとかあるの? ちなみに太刀です -- (名無しさん) 2013-12-01 22 17 38 ガンナー・ライトボウガンの欄ですが、高級耳栓でなく耳栓でよいかと -- (名無しさん) 2014-02-06 20 56 35 ガンスの所に「ガード性能+2と細菌学スキルを強く推奨。」ってあるけど、下位装備だと両立不可能だよね? 下位のクエはどうすればいいの?一旦上位装備揃えてからでないとキツイの? -- (名無しさん) 2014-02-11 18 45 48 ↑*1 強く推薦というだけで絶対という意味ではない。意図する文脈をちゃんと読もう。 -- (名無しさん) 2014-02-11 19 40 55 コイツ拡散弓だとどうやっても躱せない攻撃ありすぎてストレスマッハだな 推奨されてるように連射弓に切り替えるのが無難か -- (名無しさん) 2014-06-22 21 52 17 4から4連降り下ろししないんじゃなかったか? 今作はわからんが3Gでも散弾が集約するのは頭じゃなく角な 怯み値が低いから頭と勘違いしてる人多かったけどダメージ効率は悪い 今作から頭になったとかならありだろうけど、仕様がそのままとか集約部位が変わったなら散弾はお勧めできない -- (名無しさん) 2014-07-14 13 45 00 ↑弾性能を見ればわかるけど、散弾のヒットの偏りはなくなったよ だから大型モンスターに散弾撃つメリットが薄くなってる -- (名無しさん) 2014-07-31 18 19 28 デスコンボ(4連振り下ろし)はしてこないと思います -- (名無しさん) 2014-08-22 15 23 49 ↑*1 「思います」だけでは否定する理由にならないので、その理由を詳しくお願いします。 -- (名無しさん) 2014-08-22 16 53 05 俺もそんなの見たことないしなあ -- (名無しさん) 2014-10-01 02 30 52 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/219.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ブラキディオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ブラキディオス攻略 初出はMH3G。 基本情報 MH3Gの看板モンスター。パンチと粘菌による爆発で攻撃してくる、非常に攻撃的な獣竜種。 爆発属性もちの唯一のモンスターでなくなったとはいえ、攻撃力の高さは健在。 鱗は黒曜石のような色あいで、角度によっては金属質のような光沢を放つ。 なお、粘菌等の爆発自体は無属性であり、仮に火耐性を上げたとしてもダメージが軽減される事はない。 状態 怒り 粘菌も活性化してオレンジに色が変わり、触れた瞬間爆発するようになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒をしなくなり、よろけるだけになる。 疲労 口からよだれを垂らし、行動が鈍くなる。時々その場で棒立ちになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒が長くなる。 リノプロスを捕食して回復する。 狂竜化 各動作速度が一定ではなくなり、緩急が激しくなる。 粘菌の活性速度も同様に変化し、付着後高速で活性化したり、爆発まで異様に時間がかかったりするようになる。 また尻尾振り回しを一段目キャンセル→頭突きが確定行動として追加される。 ジャンプアタック「直後」に接近すると振り下ろし等の連続攻撃が発動するようになる。 ワンテンポ遅らせれば発動はしないので、ジャンプアタック後はワンテンポ挟んでから近寄ろう。 瀕死 脚を引きずりながら歩く。 部位破壊 頭:前方に突き出た部分の先端が折れる。 腕:先端が欠ける。片方破壊で破壊報酬確定。欠けた方の粘菌の消費が早くなる。 尻尾:切れる。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃のリーチが短くなる。 その他 攻撃時に粘菌を消費し、腕についた粘菌がなくなると、攻撃時に粘菌が地面に付着しなくなる。 腕をなめる事で粘菌を再活性化し回復させる。 攻撃パターン サイドステップ 地面を軽く叩き、その前足を軸に横にステップ。 ダメージは極小、ブラキディオスがいた位置に粘菌が設置される。 怒り時でも即爆発せず普通に設置される。 横殴り 左右の腕で横から殴りつける。 適切に間合いを開けていれば回避は比較的簡単だが、範囲が広い点と、一緒に振る尻尾にも攻撃判定がある点には注意。 ブラキディオスが振った腕と逆側の地面に粘菌が付着し、怒り時も爆発せず普通に設置される。 サイドステップから繋いでくることが多い。たまに同一対象に4回連続で繰り出してくる事がある。 振り下ろし 腕を高く振り上げ、その後一気に振り下ろす。発生が遅めで隙も大きく、大技以外なら簡単に反撃を入れられる。 怒り時は地面を殴った瞬間に爆発するので、反撃するのならその点も計算しよう。 また直後に横殴りに繋いでくる事があるため、隙をキャンセルした瞬間に前転で足元に転がり込もう。 怒り時は振り下ろしを2連続で出すことがあり、また稀にだが振り下ろし→横殴り→横殴り→広域爆破など、 他の技を組み合わせた連撃を仕掛けてくる事も。起き攻めには十分に注意。 怒り時の爆発は基本的に前方へ広がるため、腹下にもぐりこめる距離であれば前方へ回避して逃れることもできる。 とは言うものの後方にもある程度爆発が届くので、「回避距離UP」があると安定する。 振り向き振り下ろし 腕を上げながら振り返り、一気に振り下ろす。攻撃自体は振り下ろしと同じ。 他のハンターやオトモを攻撃しているスキを狙っての背後からの攻撃、 つまり他のモンスターでは安全な攻撃チャンスの典型である状況に繰り出されてくるため非常に危険。 振り向き範囲は全周囲のうえ、攻撃モーションに入るまで狙われている対象がわからないため、意識していないと被弾しがち。 モーション開始から踏み込み動作によりぐっとリーチが伸びるので、攻撃の届く範囲はかなり広い。 尻尾の先からブラキディオスの全長分離れていても当たるので、ガンナーの場合は安全距離だと見くびっていると思わぬ痛手となる。 剣士が背後から攻撃を仕掛ける場合は、常に前転して足元に潜り込む位の心構えでいよう。 後退腕舐め 素早く後ずさりしながら片腕または両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 後退距離はそれほど大きくないため追撃できなくもないが、後述のジャンプアタックに派生する場合があるため警戒は怠らないようにしたい。 ジャンプアタック 後退しつつ素早く両腕を舐めた(後退腕舐めとは別)後、一気にこちらへ飛び掛りつつ両腕を叩き付ける。 遠距離から出してくることが多いが、中距離やたまに近距離からも繰り出してくる。 ジャンプした瞬間から攻撃判定が発生するため、足元にいると危険。 後退腕舐めから突然繰り出すこともあり、怒り時は爆発による攻撃範囲の拡大も相まって非常に危険。 また予備動作も後退腕舐めも無しにいきなり出してくる事も多い。但しこちらの場合、腕の粘菌が無いと爆発が起きない。 飛んでくるブラキディオスに向かって回避すれば勝手に上を通り越してくれるので回避は容易。 遠距離からだと歩いて通り抜け回避すら不要なことも多い。 ただし中距離の場合は打って変わって厳しい判定となり、モーションの出始めから全力で回避を行わないと間に合わない。 怒り時は前述のように叩き付けた時に爆発し、横回避だけでは距離が足りない事があるので注意。 稀に攻撃後に一瞬止まったあと振り下ろし等の他の攻撃に移行する場合がある。 広域爆破 頭の角を地面に突き刺し、ブラキディオスを中心にX字型、4方向に地面が内側から外側に向かって3回光り、光り終えた直後に内側から爆発する。 X字型に爆発することが多いが、最外周のみ若干ずれて爆発するなど、必ずしもX字型に爆発するというわけではない。 爆発する箇所は地面が光った場所で、どこが光るかをよく見れば回避は簡単。 しかし、範囲が広いので気持ち遠めで内側の段が爆発したら回避で近寄るといい。 範囲の関係上、ブラキディオスから少し離れた前後左右にいれば爆発に当たりにくい。 頭突きそのものはガードの上からでも削りが入り、その後の爆発と比較してもダメージが大きい。 直線爆発 角を地面に擦り付ける様に突き刺した後、振り上げると同時に前方に爆発を走らせる。 直線的なので横に移動すれば回避は容易だが、爆発範囲が扇形なので離れるほど爆発の幅が広くなる点には注意。 本当に危険なのは予備動作の頭突きであり、これはガードしても削れる上、その後の爆発より遥かにダメージが大きい。 殴りつけ突進 距離が開いた時などに使ってくる攻撃。 地面を5回(標的との距離次第で3回or7回に変化)殴りつけながらこっちに向かってくる。 通常時は毎回地面を叩きつける際に粘菌がつくだけで普通に横に回避すればいいのだが、怒り時は爆発をともなうパンチを連打するため、 広範囲に爆発を撒き散らす危険な攻撃と化す。微妙にホーミングするため、距離が開いてる時は緊急回避を使おう。 一回ガードしてしまえばパンチおよび怒り時の爆発は判定がなくなるらしく、ランスやガンランスでは粘菌の邪魔が入らない。 怒り時のほうが安全に対処できると言える。 必ず左手から振り下ろすので右手側(つまり時計回り)に動くと若干避けやすい。 尻尾回転 半回転×2を1セットで繰り出す。 ハンターの周りをぐるぐる周った後によく出してくる。足元にいると尻尾の下をすり抜けることが多い。 尾先の判定が厄介だが、切断後はまず当たらなくなる(最小金冠サイズだと切断後も当たることがある)。 粘菌 地面に付着した粘菌に触れると爆破やられ状態になる。触れるだけなら喰らいモーションはあるがダメージは無し。 また、一定時間後に爆発する。だんだん変わっていく色が赤色になったら要注意。 爆破やられ状態では時間経過のほか、パンチや頭突きといった尻尾以外の攻撃をうけると爆発し追加のダメージを受けてしまう。 ガードしても爆発させられてしまうが、起爆に使われた攻撃自体はガードしているようで、爆発分のダメージしか受けない。 なお、粘菌の爆発はブラキディオス自身にもダメージを与える。 威嚇腕舐め 威嚇モーションの後両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 隙の少ないブラキディオスが自分の状態に関係なく出す唯一の大きな隙なので絶対に逃さない事。 ちなみに腕舐めの最中は頭と両腕が上下に物凄く動くので、溜め攻撃で頭や腕を狙う場合 舐め終わった瞬間に攻撃が当たる様に計算して攻撃する事。 でないとほぼ確実に後退されて攻撃を外されてしまう。 威嚇 威嚇腕舐めと違い、威嚇だけする。(粘菌の活性化・及び活性持続時間のリセットはない) 腕を舐める代わりに首を振るわせる、という違う動作なので判別は可能。 ただし腕舐めに比べて長い隙ではないので、さほど大きな攻撃チャンスとはなりにくい。 急速接近 G級限定行動。 物凄い速度でダッシュし、ターゲットに一瞬で接近する。ここから通常通り各種行動を行う。 カーブは緩やかで、ブラキディオスの背後にいる場合はフィールド内を大きく周回するように走る。 前方にいるターゲットに対しては動作開始時にある程度軸合わせを伴う。 この行動があるため、交戦中に回復や砥石などを使う際は離れていても注意が必要。 武器別攻略 共通 近接武器の場合、火山エリア6に移動した時、クンチュウがブラキディオスにくっつく事があり この状態になった時、必ず弾かれて非常に危険なのと、 同じエリアにリノプロスがいて背後から転ばされ、やはりブラキディオスの起き攻めに会いキャンプ送りにされてしまう事がある為 こやし玉の持参を推奨。猫のこやし玉達人が無くてもエリアチェンジさせやすい。 武器を問わず、細菌研究家があると安全性が劇的に向上する。本作では発動が難しいが、上位~高レベルギルクエでは極力発動させたい。 各種爆発をフレーム回避する場合、回避性能+2でもかなりシビア。+3まで発動させるとある程度楽になる。 時々、距離の空いた位置から攻撃をするでもなくトコトコ目前まで無防備に接近してくる習性があるので、 その際に待ち構えて重い一撃やジャンプ攻撃をお見舞いできるようになると理想的。 剣士 大剣 隙を見て後ろ足辺りに抜刀攻撃を仕掛け、即離脱という安全重視策がお勧め。 大剣の性質上、広範囲によるゴリ押しを得意とし、同じ相手を狙う確率の高いブラキディオスの近くでダウンするのは非常に不味い。 そこに大剣の死地である壁際という要素が加われば詰みも同然。余程読み切って無い限りは安全を何よりも最優先すべき。 そしてそれだけに、ここぞという溜めチャンスは絶対に逃してはならない。 ちなみに小さい個体相手だと腕を狙うのが難しい。なぎ払いも活用しよう。 太刀 足回りがよくリーチも長いので相性自体は悪くないが、攻撃が苛烈なので回避性能があると安心。また細菌研究家があると 事故防止のみならず、太刀の強力なスーパーアーマーに任せて地面の粘菌を無視した攻撃が可能になり、手数が増える。 基本は縦斬りで頭や尻尾を斬っていく。腕破壊を狙う場合は突きとダウン中の気刃斬りで攻めよう。 相手の動きが速く激しいので、ダウン中以外に大回転を当てるのは難しい。乗りからの大ダウンなどの隙を逃さないように。 片手剣 地底火山でブラキディオスと戦うエリア(2,6,8)は手ごろな段差があり、おびき寄せて上下ジャンプ攻撃主体で戦うことができる。 最後まで上下ジャンプで戦っても良いし、部位破壊後は足を狙ってもよい。 怒り咆哮や避け切れない爆発に対し、咄嗟にガードできると安定する。 粘菌が付着した場合は、回避のためのスタミナが貴重なため、転がって消さずに消臭玉推奨。スタミナスキルがあれば別。 双剣 ハンマー こちらもフットワークは軽いが、相手の攻撃が次々に来るので中々溜めを維持しにくい。 基本的には相手の行動の隙を見て溜め始め、溜め1or2で素早く攻撃⇒離脱という流れを取る。 下手に欲張って攻撃を派生させようとすると反撃を貰いやすい。「もう一発」という考えは極力捨てること。 怒り時はさらに攻撃範囲が広く、スキルなしでは攻撃後の離脱時に爆破に引っかけられやすい。慣れないうちは威嚇等の大きな隙に攻撃するか罠を利用しよう。 一方でスタンしやすく、罠にはそこそこ長くかかってくれるので罠はぜひ持ち込んでおきたい。 罠にかかったとき・威嚇時には積極的に頭を殴り、どんどんチャンスを作っていこう。 またハンマーの特性上、粘菌溜りのために移動範囲を邪魔されたり、爆破やられのために回避を繰り返してスタミナを削られたくない。 細菌学スキルは出来るならつけておきたい。回避距離UPも攻撃後の離脱がスムーズになるのでおススメ。 狩猟笛 非常にスタンしやすく、疲労すればかなり弱体化する。 頭を狙い続けるのが難しいなら、部位を選ばず叩きつけで疲労を狙うのもあり。 せっかくの疲労中も頭狙いは粘菌に邪魔されやすいので、事故防止も兼ねて細菌学スキルの発動を推奨。 自己強化が切れると悲惨なことになるので、維持にはいつも以上に気をつけたい。 ランス ランスとは非常に相性が悪い相手なので苦戦しがち。ただし初出の3Gと違いガード性能+2で頭突き以外の攻撃をカウンター可能になり多少はマシになった。(初出は土下座直撃と振り下ろしもカウンター不可能だった) 動きが速くトリッキーでとらえづらい上、ガード中心では怒り時にスタミナ不足となりがち。 結果、武器をしまった状態から隙を見つけて攻撃⇒ガード⇒隙を見つけて納刀、という立ち回りになるか。 納刀時にも攻撃を受けやすいので意識すること。 怒り時は攻撃チャンスが少ないため、慣れないうちは欲張らずに大きな隙にのみ攻撃していく。 4G以降は攻撃の頻度が減っているので頭と腕を積極的に攻撃すればあっさり倒れてくれる。 粘菌やられを治しにくいため粘菌やられにならないように意識して立ち回る。 細菌学スキルがあるとかなり楽になる。 ガンランス 適正な間合いが取り難く、距離を一気に詰められる事もあり、前作同様に苦手な相手。 攻撃範囲も広くて回避が難しく、粘菌とラッシュによりスタミナがあっという間に削られる。 スタミナ回復とダメージ蓄積のために合間合間のガード突きと砲撃は確実に入れてダメージを稼ぐこと。 特に怒り時の頭突き→爆発は両判定ともガード時スタミナ消費大のため、状況によっては被弾が確定してしまうケースも。猫の体術や強壮薬でフォローしたい。 狂竜化後は非怒り時の粘菌高速爆発に注意。いつもの調子でガード後即反撃しようとすると足下で爆発する。 削りダメージはガード性能+2で発生しなくなる。爆破やられは納刀が遅い・前転できない・距離を取る手段に乏しいガンランスにとってはそれだけで一大事。 ガード性能+2と細菌学スキルを強く推奨。 スラッシュアックス 納刀や抜刀移動が遅いので、回避距離・性能どちらか或いは両方あると安全性が増す。 前者は範囲爆発、後者は殴りなどの直接攻撃を避けやすくなる。 上記スキルで立ち回るなら細菌学をつける重要性は減るが、スタミナ管理には気を配ること。 サイズ次第だが剣でも斧でも頭・尻尾に容易に攻撃が届くので、そちらの部位破格は苦ではない一方、腕は逆に頭に攻撃を吸われやすいのが難点。 乗りダウン、罠硬直では最優先で腕を狙うといいだろう。威力は低いが、斧抜刀(横斬り)はピンポイントに腕を狙えるので覚えておこう。 チャージアックス 爆発は怖いが相性自体は悪くない相手。 ガードが期待できないので防御手段に回避性能・距離、バイオドクター等をつけて挑みたい。 剣モードでは攻撃射程の関係で腕の破壊が行いやすい。とはいえ勇み足にならず慎重に立ち回ることが重要。 斧モードでは抜刀攻撃が頭に当たりやすいものの、頭部は肉質が硬い為弾かれ逆にこちらが不利になりやすい。 高出力は無策では滅多に当たらないため、出してもⅡまでの連携に留めておくべきだろう。 特筆する点として、ブラキディオスはスタン値が比較的低く。Ⅰから高出力まで出し切れば初回はほぼ確実にめまい状態にできる。乗りダウン時が絶好のチャンスなので狙ってみよう。 操虫棍 相性が良いとは言えない。 うかつにジャンプ攻撃を出せば、振り向きパンチなどで迎撃されるのが関の山。 粘菌補充で腕を舐めているときなどの隙を慎重に待ちたい。 だが、脚ダウン以外で貴重な大ダウンを奪えるので、乗りチャンスは確実にモノにしたいところ。 耳栓+バイオドクター(+乗り名人)を付けていくと良い。立ち回りで回避性能も勿論有効。 他のモンスター同様に、ミドルレンジから印弾・虫当てしようとすると、飛び込みや振り向きパンチで潰されるので、タイミングは早めにすること。 赤エキスは頭と腕から楽に取れるが、白エキスの取れる足が狙いづらく二色・三色のキープが困難。 突きの直線範囲、踏込斬りの距離を詰める攻撃等をうまく利用して、ブラキの各種近接攻撃をかわしつつ丁寧にあてていく。 直進パンチやバック回避等、間合いを広げられる行動の時には下手に近づくよりは待つほうがいい。 怒り時の各種パンチ時の爆発は範囲が広いので回避距離UPがあると戦いやすくなるだろう。 ガンナー ライトボウガン 機動力があるため、攻略し易い部類に入るが、タフなのでソロの場合は長期戦を覚悟して臨むこと。 回避系スキルや高級耳栓があれば、比較的安全に戦えるだろう。 リロードが難しいので、貫通弾が撃てて装填数が多い銃を選ぼう。 立ち回りは、適度に距離を離しつつ、攻撃の隙に弱点の巨大な頭部や尻尾を狙っていくのが基本。 速射は動きを見切れれば当てられるが、何も考えずに撃つと格好の的になるので、腕と相談するといい。 リロードは攻撃モーションを見切って行う。中途半端な距離を離しても、攻撃が届いてしまうので注意。 ブラキディオスの攻撃範囲外から攻撃していくことになるが、突進やジャンプアタックは対応が難しい。 即死しないだけの防御力と体力は常に維持しておきたい。 また、接近された時の殴り攻撃は、腹に向かって回避すると当たらないので、憶えておこう。 体力がかなりあるため、睡眠爆破したり、罠にかけて貫通弾で狙撃すると時間短縮できる。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」「回避性能」があるのと無いのでは難易度にかなりの差があるため是非付けていこう。 飛びかかり攻撃など距離詰めがかなり厳しいが、こちらを追尾する攻撃はほとんどないので、 早め早めの回避を心がけよう。 弾丸に関しては、通常Lv2・貫通Lv1・水冷弾を頭と尻尾に当てていく。腕も破壊するまでは狙っていくといい。 弓 追加されたモーションにより拡散矢のクリティカル距離では回避しきれない攻撃が増えたため今作は連射弓を推奨。 欲張らないことを心がけること。怒り時においては慣れるまでは腕なめ・周囲爆破時以外攻撃しないほうがよい。 少しでも攻撃機会を増やすためにも下位では難しいが集中のスキルはぜひ欲しいところ。 武器は下位ならザボアザギル系、上位ではその強化系かセルタス系の物がお勧め。 拡散水弓で戦う場合は、回避性能+水属性強化がオススメ。Hit数を稼ぎつつ、回避は丁寧にやっていくと良いだろう。 コメント チャアクのところ細菌研究家ではなくバイオドクターなのはなぜ・・? -- (名無しさん) 2014-11-06 15 01 38 4連降り下ろしは4から無くなったのに4のwikiからいっこうに修正されないのな -- (名無しさん) 2014-11-17 09 16 41 腕なめ後退をキャンセルして振りおろししてくる攻撃について記述してないのはなぜでしょうか? -- (名無しさん) 2014-12-02 01 25 15 ↑腕なめパンチは結構被弾しやすい攻撃のはずなのに、対策が何も書かれてないから困る。 -- (名無しさん) 2015-01-31 03 49 19 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/361.html
図鑑 火 水 雷 氷 龍 × 〇 △ ◎ △ 弱点 頭 ☆☆☆ 前脚 ☆☆ 尻尾 ☆☆☆ 生息地 溶岩 ※生息地は導きの地にも対応 攻略 アイスボーン復活組の大人気モンスター マスターランクで爆破属性が強化されたと同時にブラキの爆破も強力なものに こいつが繰り出す爆破やられは普通のより強力で、回避で消そうとすると時間を取られる、ウチケシの実を使いたいところ そして大量の粘菌を設置してトラップのように使う新技も習得(ボルボロスの泥のように動きが制限される)、弓使い達はステップ中に足を取られないように注意 肉質 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 45 0 15 10 20 5 頭 [傷] 58 首 25 0 15 5 20 5 胴 25 0 10 5 15 0 前脚 35 0 15 5 30 0 前脚 [傷] 51 後脚 20 0 10 5 15 0 尻尾 50 0 15 10 15 5 尻尾 [傷] 62 尾先 15 0 5 5 10 10 尾先 [傷] 36 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 異常 図鑑 実値 毒 ☆☆ 睡 ☆☆ 麻 ☆☆ 爆 ☆ 気絶 ☆☆ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh4bowgun-hame/pages/23.html
★アイルーヘルドール使用~通常ブラキディオスの場合~ ~狂竜ブラキディオスの場合~ ★大神ヶ島【出雲】使用 コメント ★アイルーヘルドール使用 【サポガン】武器:アイルーヘルドール サイレンサー スキル:装填数UP / 猫飯:火薬術 ~通常ブラキディオスの場合~ 手順① ブラキがこちらに気づいたらLV1睡眠弾を3発撃って眠らせる(6hitで睡眠) 手順② LV1麻痺弾をリロードしたら頭付近に爆弾を設置して足元で待機 手順③ ヘビィに起爆してもらい、ブラキの起き上がりに合わせて足元にシビレ罠を設置 手順④ LV1麻痺弾を3発撃ち、シビレ罠が壊れたらもう1発撃って麻痺させる(8hitで麻痺) 手順⑤ 捕獲用麻酔弾をリロードしておき、麻痺が解けたら足元に落とし穴と爆弾を設置 手順⑥ 狂竜化中に捕獲用麻酔弾を1発撃っておき、落とし穴が作動したらもう1発撃って捕獲 ~狂竜ブラキディオスの場合~ 手順① 通常と同じ 手順② 通常と同じ 手順③ 通常と同じ 手順④ 通常と同じ 手順⑤ 麻痺したらすぐに納銃して足元に落とし穴を設置 手順⑥ 落とし穴を設置したらブラキの正面付近に位置取り、LV1徹甲榴弾をリロード 手順⑦ 頭にLV1徹甲榴弾を6発撃ってスタンさせる(6hitでスタン) 手順⑧ スタンを取ったら捕獲用麻酔弾をリロードして2発撃って捕獲 ★大神ヶ島【出雲】使用 【サポガン】武器:大神ヶ島【出雲】 リミカ スキル:装填数UP、反動軽減+2(ボマー、耳栓) / 猫飯:火薬術 手順① 手前のエリアで全リロード、ヘビィの誰かに蹴ってもらう。(ここは小タルやマタタビでも良さそう) 手順② 睡眠弾Lv2を3発→睡眠モーション中に麻痺弾Lv2を3発 手順③ ブラキの頭あたりに爆弾設置、麻痺・睡眠弾Lv2調合 手順④ 全リロード後、サポが通常弾で起爆 手順⑤ 起き上がりモーション中にできるだけ引きつけて麻痺弾Lv2を1発(あまり待つと怒り移行してしまうので注意) 手順⑥ 麻痺弾Lv2を調合しつつゆっくりと徹甲榴弾Lv3を4発あてる 手順⑦ スタン入るので結構急いで麻痺弾Lv2を2発、3発、3発と当てる(8発目で麻痺 手順⑧ 麻痺したら睡眠弾Lv2を6発あてて待つ。 手順⑨ 狂竜化するので、狂竜完了直後に睡眠弾Lv2を1発あてる(耳栓がない場合咆哮範囲外に離れる) 手順⑩ 爆弾設置→ブラキの踵から少し離れたところあたりに落とし穴設置 手順⑪ 穴に入るので捕獲用麻酔2発、火力が怪しかったら拡散弾Lv3とか大樽で自爆特攻 (補足) エリアイン直後のブラキの位置が近いと眠らせる前に咆哮されることがあるのでサポに耳栓があるとより安定する(狂竜咆哮時にも離れる必要なし) サポは睡眠をとる場所に留意して眠らせる サポ手順⑪で落とし穴にはまった直後に捕獲用麻酔玉を投げると落とし穴の後半で蓄積値が足りなくなるのでその場合はもう一個投げる ヘビィの火力が足りていれば落とし穴はシビレ罠で代用できる 火力が足りない場合は1睡眠目のしゃがみ待機時に鬼人弾を撃つ(ヘビィが怪力の種を飲んでいる場合は不要) 狂竜時は手順⑧のところですぐに睡眠をとって⑨を飛ばす 【火力ヘビィ】武器:グラビドギガロア以上の貫通Lv2しゃがめるヘビィ スキル:貫通弾・貫通矢UP、フルチャージ、(弱点特効、ボマー、攻撃力UP) 手順① ボスエリアに入る時はサポガンより後に入る(ボスエリア手前で怪力の種を飲むとよい) 手順② サポガンが睡眠弾を撃ち始めたらサポガンの射線に入らないように待つ 手順③ ブラキが寝たら頭に爆弾を設置、クリ距離でしゃがみ 手順④ サポが起爆するので爆風を確認してから撃ちはじめる。(寝→起きモーション中→起きと3パターン標準を動かさなくてはいけないので注意) 手順⑤ 麻痺した後、徹甲榴弾の挙動に一応注意し、4発目が当たったあたりでしゃがみ解除→微調整→しゃがみとやればスムーズに 手順⑥ リロードは立ち上がり→その場でしゃがみでOK 手順⑦ 2睡眠目は背中あたりに爆弾を固め、サポが穴を設置したサインでヘビィが起爆→捕獲 (補足) ヘビィは無反動で貫通強化フルチャは最低限として、あとは可能な限り火力を盛る ヘビィ手順⑦はタイムを多少短縮したい場合に用いると良い、基本サポが起爆でOK 超剛カオスが2人以上いる場合は、⑧のところで睡眠弾を打たずにシビレ→大タル自爆特攻で十分足りるかと コメント 麻痺2回もいらんでしょ。 ジンオウガと同じ落とし中のスタンで捕獲できる。 -- (名無しさん) 2014-03-07 08 33 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/184.html
一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 角 赤 頭 胴 橙 前脚 赤 後脚 白 尻尾 橙 尾先 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 本体 3 砕竜の甲殻砕竜の黒曜甲砕竜の骨髄 砕竜の堅殻砕竜の堅黒曜甲砕竜の尖頭殻砕竜の宝玉 尻尾 1 砕竜の尻尾砕竜の堅黒曜甲砕竜の宝玉 落とし物 - 竜のナミダなぞの粘菌 竜のナミダ竜の大粒ナミダなぞの粘菌砕竜の宝玉 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 角 砕竜の頭殻 砕竜の頭殻砕竜の尖頭殻*1 前脚 砕竜の黒曜甲砕竜の拳 なぞの粘菌砕竜の剛拳*1 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 捕獲条件など 砕竜の甲殻*1砕竜の黒曜甲*1 砕竜の堅殻*1砕竜の堅黒曜甲*1砕竜の剛拳*1 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 下位 緊急 交わした赤い熱視線 狩猟 上位 ★ 探索 集会所 下位 ★3 高難度:炸裂! 爆砕拳! 狩猟 上位 ★6 爆破、時々ブラキディオス 高難度:地底火山、炎上す 連続狩猟 グラビモス亜種、ティガレックス亜種との連続狩猟 高難度:粉骨砕竜、捕獲用意! 捕獲 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1902.25 ?-?% 集★6 爆破、時々ブラキディオス ?~? ?-?% ?~? ?-?% ?~? ?-?% 銀冠 1780.51~1856.60 ?-?% 集★6 粉骨砕竜、捕獲用意! 最小 金冠 1339.18~1369.62 ?-?% 集★6 爆破、時々ブラキディオス ?~? ?-?% ?~? ?-?% ?~? ?-?% 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。