約 1,818,579 件
https://w.atwiki.jp/mhxnyanter/pages/39.html
概要 サポート行動について パターンカリスマ その他 グループA(コスト3) グループB(コスト2) グループC(コスト1) オトモスキルについてグループA(コスト3) グループB(コスト2) グループC(コスト1) 概要 前作4Gのようにサポート行動とオトモスキルには内部ポイントがコストとして設定されている。 初期の持ち点は8(カリスマは9)として抽選されるごとに持ち点からコストが引かれていく。 固定枠部分以外はグループ分けされていてそのグループ内で抽選がある。 持ち点がなくなるまで抽選が行われてスカウト枠に登場。 サポート行動について 1枠目:タイプごとに固定(伝授不可)カリスマ:オトモ鼓舞の技【2】 ファイト:憤怒の技【5】 ガード:挑発の技【2】 アシスト:毒々落とし穴の技【5】 回復:真・回復笛の技【3】 ボマー:大タル爆弾Gの技【3】 コレクト:遠隔ぶんどりの技【4】 2枠目:タイプごとに2種から抽選(伝授可)カリスマ:(この枠が無く3以降が繰り上がり後述の持ち点が+1) ファイト:鬼人笛の技【2】/ 貫通ブーメランの技【2】(ナルガクルガ) ガード:緊急撤退の技【1】/ 硬化笛の技【2】(ダイミョウザザミ) アシスト:応援笛の技【3】/ 緊急撤退の技【1】(ドスガレオス) 回復:硬化笛の技【2】/ 応援笛の技【3】(タマミツネ) ボマー:隠密防御の技【1】/ 鬼人笛の技【2】(ショウグンギザミ) コレクト:貫通ブーメランの技【2】/ 隠密防御の技【1】(ドドブランゴ) 3枠目:プチ爆弾 4枠目:薬草笛 5枠目:グループA,B,Cから抽選 6枠目以降:B,Cから次のルールに従って抽選持ち点8(カリスマは9)として抽選されるごとに持ち点からコストが引かれる 持ち点が0になるまで抽選を繰り返す 持ち点が残り1となった場合Cのみから抽選 一度Cが抽選されるとそれ以降はCのみから抽選される パターン カリスマ A B C 1 3 0 1 2 2 1 1 4 1 0 6 0 4 1 0 3 3 0 2 5 0 0 9 その他 A B C 1 2 1 1 1 3 1 0 5 0 4 0 0 3 2 0 2 4 0 0 8 グループA(コスト3) 回復笛の技【2】(ドスマッカォ) 特大タル爆弾の技【4】(シャガルマガラ) 設置型爆弾Gの技【3】(ブラキディオス) 落とし穴の技【4】(ラギアクルス) シビレ罠の技【4】(フルフル) ぶんどりの技【4】(オオナズチ) ネコ式火竜車の技【4】(リオレウス) グループB(コスト2) 解毒・消臭笛の技【1】(ドスイーオス) 大タル爆弾の技【2】(リオレイア) 閃光爆弾の技【2】(ホロロホルル) 設置型爆弾の技【2】(ハプルボッカ) トランポリンの技【1】(イャンクック) ネコ式活力壷の技【1】(ラングロトラ) 武器強化の技【3】(ディノバルド) 応援ダンスの技【3】(イャンガルルガ) ネコ爪乱舞の技【2】(ライゼクス) メガブーメランの技【3】(ガムート) グループC(コスト1) 超音波笛の技【1】(ガララアジャラ) 小タル爆弾の技【0】(条件なし) 打上げタル爆弾の技【0】(ゲリョス) 回復贈物の技【2】(ロアルドロス) 巨大ブーメランの技【1】(ドスゲネポス) こやし玉の技【0】(条件なし) 治・ローリングの技【1】(ドスランポス) 爆・ローリングの技【1】(ドスファンゴ) ネコまっしぐらの技【1】(アオアシラ) しこ踏みドンの技【1】(テツカブラ) イガグリ大砲の技【2】(ウラガンキン) 電転虫発射の技【2】(ジンオウガ) ココ掘れニャンの技【1】(ウルクスス) オトモスキルについて 1・2枠目:タイプごとに固定(これらのスキルは抽選ではでない)カリスマ:サボりお仕置きの術、背水の陣の術 ファイト:攻撃強化の術【小】、匠の術 ガード:ガード性能の術【小】、ガード強化の術 アシスト:モンスター探知の術、罠設置上手の術 回復:防御強化の術【小】、体力増加演奏の術 ボマー:熱・爆弾耐性の術、爆弾強化の術 コレクト:採取専門の術、ぶんどり強化の術 3枠目:グループA,B,Cから抽選 ※配信特別オトモは専用スキルで固定 4枠目:以降は次のルールに従って抽選持ち点8として抽選されるごとに持ち点からコストが引かれる 持ち点が0になるまで抽選を繰り返す 持ち点が残り1となった場合Cのみから抽選 一度Cが抽選されるとそれ以降はCのみから抽選される グループA(コスト3) 全耐性強化の術 ●●● 属性攻撃強化の術 ●●● 状態異常強化の術 ●●●● サポート優先の術 ●●● サポート行動追加の術 ●● 復活上手の術 ●●●● 怒り発動強化の術 ●●● ※配信特別オトモは専用スキルで固定 グループB(コスト2) 体力強化の術【大】 ●● 攻撃強化の術【大】 ●●● 防御強化の術【大】 ●● 会心強化の術【大】 ●● KOの術 ●● ガード性能の術【大】 ●● サポートプラスの術 ● 気絶無効の術 ● 防音の術 ●● 七転八起の術【攻】 ●●●● 反撃サポート上昇の術 ●● グループC(コスト1) 体力強化の術【小】 ● 会心強化の術【小】 ● 減気攻撃強化の術 ● 毒耐性の術 ● 風圧無効の術 ●● 麻痺無効の術 ● 混乱無効の術 ●● 耐震の術 ● 睡眠無効の術 ● 細菌学の術 ● 防御力DOWN無効の術 ● だるま早割りの術 ● 七転八起の術【防】 ●●● ブーメラン上手の術 ● 黄金魚狙いの術 ●
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30715.html
登録日:2014/12/14 Sun 00 19 03 更新日:2024/05/05 Sun 12 45 32 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 284倍 DM DM-01 DM-18 DMC-01 DMC-05 DMC-14 DMC-23 DMC-61 DMD-11 アーマロイド クリーチャー デュエマ デュエル・マスターズ レア 名カード 基本セット 広角レーダー 派生カード多数 火文明 火文明のクリーチャー 自壊 銃神兵ディオライオス 除去 何度でも、何度でも戦う。 古きことは恥ではない。 《銃神兵ディオライオス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 ●目次 概要 スペック 組み合わせたいカード 類似カード 漫画やアニメでの活躍漫画 アニメ 概要 DM-01 第1弾にて初収録。レアリティはレア。 再録機会はかなり多く、プロモーション・カードにもなっている。 アーマロイドの代表的存在。今なお多くのデュエリストに愛される名カードでもある。 スペック 銃神兵ディオライオス R 火文明 (4) クリーチャー:アーマロイド 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自分自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 出た時にお互い1体ずつクリーチャーを破壊する。 能力は強制のため、バトルゾーンに他に自分のクリーチャーがいなければ、このクリーチャー自身を破壊することとなる。 もっとも、ディオライオス自身が場に残す選択をされることは少ないが… ちなみに元々は全てのプレイヤーのクリーチャーを1体ずつ破壊する効果だった。 しかしDM-18で再録された時に現在のテキストに変更。 破壊の順番を明示するためだろうが、ルール上多人数戦での相手は1人だけを指すため、3人以上での対戦では威力が落ちるといった微妙な弱体化を受けることとなった。 そのためDM-18以前のディオライオスを使う時はテキストの扱いに注意。 除去手段としては悪くは無い。 とはいえ単純に除去をするだけならば、効率的な手段は他に多数存在する。 有効的な使い方は、アーマロイドであることを活かしたり、自壊能力を生かすことだろう。 ディオライオスを積極的に生かすのはあの【アッシュランデス】。 《猿神兵アッシュ》がいる時に、ディオライオスを出して破壊すれば、相手のクリーチャー1体とマナゾーンのカード1枚を破壊できる。 かつては《凶星王ダーク・ヒドラ》による回収能力を生かし爆発的なランデス能力を発動させた。 現在はヒドラの殿堂により、かつての爆発力は消滅してしまったが、現在も《爆裂マーズ・ギル・ヒドラ》などでの代用も可能。 DMD-11でもアウトレイジらに混ざりちゃっかり再録されたが、アウトレイジの一部カードとも相性が良い。 ドロン・ゴーとシールド・ゴーとの相性は抜群。 例えば《進軍する巨砲 クロムウェル》と組み合わせて相手を除去しつつ、スピードアタッカー化による一斉攻撃なども考えられるだろう。 DM-01のカードでありながら、未だに使われる実力を持つアーマロイド。 他文明にも類似カードが出ており、ディオライオスの影響の大きさがうかがえる。 初期のアーマロイドながら、再録にも比較的恵まれており、これからも愛用されていくだろう。 フレーバーテキストが語るように、古きことは恥ではない。 組み合わせたいカード 猿神兵アッシュ R 火文明 (4) クリーチャー:アーマロイド 3000 自分のアーマロイドが破壊された時、相手は自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 アッシュランデスの主力カードで、ディオライオスの今なお相棒的な存在。 組み合わせると驚異的なランデス性能を相手にぶつけてやれる。 しかし、現在はアッシュ自体が再録に恵まれず入手しにくい… 類似カード 空神兵ウィングライオス R 火文明 (6) クリーチャー:アーマロイド 2000 S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自分自身のクリーチャーを1体選び破壊する。 DM-16で登場したアーマロイド。 ディオライオスと比べるとパワーが下がりS・トリガーが付いた転生版的存在。 だがイラストを見ると、背景ストーリーでの設定はディオライスに似た別機体の可能性が高い。 S・トリガーが付いて守備もこなせるようになった……と言いたいところなのだが、対象は相変わらず相手が選ぶため、攻撃済みのクリーチャーを破壊されて無駄になることが多い。 霊騎ラグマール UC 自然文明 (4) クリーチャー:アーク・セラフィム 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。その後、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 DM-19で登場した自然のアーク・セラフィム。 自然版ディオライオスともいえる存在で、破壊ではなくマナ送りを行う。 DMD-12での再録はDMD-11で再録されたディオライオスとは対となっていて興味深い。 背景ストーリーではアウトレイジに協力したディオライオスか、種族自体がオラクルの信者となったラグマールか。 龍神ヘヴィ P 闇文明 (5) クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 5000+ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、カードを1枚引き、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。 G・リンク《破壊神デス》または《龍神メタル》の左横 このクリーチャーがリンクしている時、相手のクリーチャーはこのクリーチャーを可能であれば攻撃する。 cip能力で自分のクリーチャーを1体破壊することでクリーチャー除去とドローが出来るゴッド/ドラゴン・ゾンビ。 ディオライオスに1ドローが追加され、アドバンテージを稼ぎつつ相手を除去できる効果になった。 また、G・リンクを行いヘヴィ・デス・メタルなる状態を形成できるほか、種族も優秀。 使える範囲があまりにも広かったためか、かつては殿堂入りしていた。 黒神龍アバヨ・シャバヨ P 闇文明 (4) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/アンノイズ 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 DMX-10で登場したドラゴン・ゾンビ/アンノイズ。 効果がほぼディオライオスと同一のもの。 しかし、効果が任意になっており、種族数的にもディオライオスをリードしている。 死神の邪剣デスライオス UC 闇文明 (4) クリーチャー:デーモン・コマンド 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、名前に《死神》とある自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。 DM-33で登場した死神のデーモン・コマンド。 名前もどう見てもディオライオスを意識している。 cipで自分の死神を破壊すれば相手のクリーチャーを破壊できる効果を持つ。 ディオライオスより自壊が使いにくい印象があるが、死神デッキで使えばディオライオス以上の働きを見せるか。 腐敗勇騎ドルマークス R 闇/火文明 (4) クリーチャー:ヒューマノイド/ゴースト 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャー1体を破壊し、カードを1枚自分のマナゾーンから墓地に置く。その後、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体破壊し、自身のマナゾーンからカードを1枚選んで墓地に置く。 DM-10で登場したヒューマノイド/ゴースト。 《ドリル・スコール》が追加され、多色になったディオライオス。 ディオライオスより高度なプレイングが求められる性能となっている。 自身を早出しできる《不敵怪人アンダケイン》でドルマークスを踏み倒してロックを掛ける戦法が凶悪であり、アンダケイン共々殿堂入りしている。 魔刻の斬将オルゼキア SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを2体選び、破壊する。 W・ブレイカー DM-25で登場したデーモン・コマンド。 コストは重いものの、自分が1体を自壊させる代わりに、相手クリーチャーを2体まで破壊できる。 種族も優秀で、打点力もそこそこあるという面から見ても優秀で、現在まで7コストのデーモン・コマンドの筆頭的存在。 学校男 R 闇文明 (2) クリーチャー:ヘドリアン/エイリアン 8000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 W・ブレイカー DMR-07で登場したヘドリアン。 オルゼキアと逆にコストが軽くなった結果、味方のクリーチャーを2体破壊しなければいけない。 ただし、破壊できるクリーチャーが足りていなくても相手を破壊することができるため、低コストで使いやすいことから登場以降は上述のカード達よりも優先的に使われた。 また、効果がデメリット要素を内包することから、2コストでありながらパワー8000のW・ブレイカーと高スペックを持っている。 ライオス銃鬼の封 C 闇文明 (3) タマシード:デモニオ/鬼レクスターズ S・トリガー(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい) シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 このタマシードが出た時、相手は自身のクリーチャーを1体破壊する。 DMRP-22で登場したタマシード。 鬼の歴史におけるディオライオスが鬼レクスターズの手で巻物に封印された存在との事。 S・トリガーとcipによる除去と、どちらかと言えばウィングライオスに近いが自分のクリーチャーを破壊しない代わりに相手に選ばせる除去となっており使い勝手は異なる。 更にこのカードのサーチと相手がバトルゾーンのカードを選ぶ時に代わりに自分が対象を選べる様になる専用サポートの《「復活」の鬼 ヨミノ晴明R》が存在するのも大きな違い。 漫画やアニメでの活躍 漫画 漫画では切札 勝舞が愛用。様々な試合で突破口を開く働きを見せる。 特に「FE」でのザキラとの決戦では《星龍パーフェクト・アース》の能力でS・トリガーとして登場。 その際には、翼が生えて「特攻形態(フォルム)」というウィングライオスを意識した演出がされるというまさかの小ネタもあった。 この時はヘヴィ・デス・メタルのヘヴィ部分を道連れにする活躍を見せた。 ちなみに偶然か意識したのかは分からないが、ヘヴィとディオライオスは上記でも述べたように効果が類似している。 「SX」では洗脳された角古 れく太が対戦で使用。 勝舞のクリーチャーを召喚直後に粉砕した。 その時の勝舞の台詞は「なぜそんな古いカードが!?」という驚きの反応。 …お前さん、一年前のザキラ戦でデッキに投入していただろうに… アニメ 第1シリーズでは勝舞が数多く使用した。 その働きは《ボルシャック・ドラゴン》や《クリムゾン・ワイバーン》にも劣らなかった。 特にアニメでのCGのディオライオスは印象に残っている人も多いはず。 またアニメでは何回か設定が語られている。 両手の六連式銃はマグマの熱を284倍に圧縮した熱戦弾らしい。…なんで284という数字なんだろうか。 目にあたる部分の広角レーダー。隠れた敵も確実に狙い打つと説明されている。 アニメ「ビクトリーV3」第21話にも、オラクルの影響を受けたカードとして登場。 おそらくDMD-11での再録が行われた影響だろう。 廃棄された交通ロボットに憑依し、交差点を取締りできるようになった。 勝太とのデュエマでは、《穿神兵ジェットドリル》や《百発人形マグナム》等で相手を取り締まる。 余談だが、ジェットドリルは覚醒編のDM-39のカード。 放送当時から見ると、そこまで古いカードでもないが、エピソードシリーズでは再録されてはいない。 何度でも、何度でも編集する。追記・修正は恥ではない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フレーバーがすごい熱い -- 名無しさん (2014-12-14 03 52 21) 小さいころはそこまで強いと思わなかったがアルカディアス除去に赤黒デッキに入れて評価が変わった一枚 -- 名無しさん (2014-12-14 08 49 50) 青銅の鎧やバロムと並んで開発に愛されてるカードの1枚だね。アッシュ、再録してくれねえかね…… -- 名無しさん (2014-12-14 12 18 57) 隠れた敵(アンタッチャブル)も狙い撃つ -- 名無しさん (2014-12-14 12 37 26) 見た目もテキストもカッコイイな。昔はダークヒドラと、今はバジルや滑空男と組で使ってる -- 名無しさん (2015-05-12 21 38 01) 古参の量産兵感がすごい。何度も何度も敵を道連れにしてそのたびにマシンイーターやゼノパーツに修理されてまた立ち上がるんかなって -- 名無しさん (2018-02-23 13 29 43) コイツとラ・ウラ・ギガという古代兵器二大巨頭 -- 名無しさん (2018-02-23 14 44 10) 漫画とアニメでの活躍もあってそこそこ知名度は高いはずなのにデュエプレでは未だに未実装 -- 名無しさん (2021-02-07 19 30 34) 勝舞「なぜそんな古いカードが!?」…って一番最初に使った神殿での白凰戦からあの世界じゃ1年もたってないはずじゃ… -- 名無しさん (2021-02-07 20 42 27) ↑漫画の掲載時期が一年前ってことかな? たぶん -- 名無しさん (2022-10-01 17 33 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6673.html
【名前】 ブラキオバイスタンプ 【読み方】 ぶらきおばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ブラキオサウルス 【モデル】 仮面ライダージオウ 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもので、「ブラキオサウルス」の遺伝子情報が保存されている。 第10話にて正式使用。使用時はプロトバイスタンプに近いものだったが、第11話で「ジョージ・狩崎」の手が入り調整される。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられている。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 ブラキオバイスタンプの場合は「ブラキオサウルス」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイスドライバーへセットすることで、「仮面ライダーリバイ ブラキオゲノム」への変身が可能。 同時に悪魔「バイス」がライダー化し、ブラキオゲノムになる。 リミックス変身で2人が組み「リバイスブラキオ」へ変化。
https://w.atwiki.jp/namekuzi/pages/11.html
エディオン・ガレオス(Eduion Gulius)とは、なめくじの作った物語の1つである。略号は「EG」。 物語 作品名 エディオン・ガレオス 考案 2008? 形態 RPGツクール3 ジャンル ファンタジー 概要 RPGツクール3で作った物語。他の作品が漫画メインで妄想されるのに対し、これはちゃんと形として作品が進んでいる。 ストーリー 10歳の少年、エディオンは、理由の分からないまま父・パルオラと共に投獄されてしまう。10年の月日が経ったある日、警察の署長の娘がモンスターに襲われる。退治を頼まれたエディオンは父親譲りの魔法を使ってモンスターを撃退し、娘を助ける。田舎の警察であったため、エディオンはお礼にあっさりと釈放されてしまう。自分がなぜ捕まったのか分からないまま放浪するエディオンはやがて、この国・オリバニルの存亡にまつわる事件に巻き込まれていく。 舞台背景 舞台となるオリバニル国は、かつて「魔王」が大陸諸国の支配から引き離したとされる島国である。そのため、外交は一切ない。 物語の時代では、魔王の子孫である3人の末裔(ジバン、ゼガ、ゾーク)が、それぞれ党を保持して政治を行っている。 登場人物 この項目はまだ編集されていません。 問題点 この項目はまだ編集されていません。 余談 完成したら動画でアップロードする予定。 影響 不明。 関連項目 物語一覧
https://w.atwiki.jp/gorichu/pages/31.html
ラティオス タイプ1 タイプ2 とくせい1 とくせい2 ドラゴン エスパー ふゆう - H A B C D S 80 90 80 130 110 110 考察・議論 編集自由 型紹介 ポケモンの育成の基本や型を載せるスペースです。 ご自由に編集、議論なさってください。 型名 特殊基本型 性格 おくびょうorひかえめ 特性 ふゆう 持ち物 こころのしずくor攻撃補正アイテムorラムの実 努力値 CS252 確定技 サイコブーストorサイコキネシス 選択技 ドラゴンクロー / 10万ボルト / れいとうビーム / めいそう / なみのり / めざパ炎 / でんじは / じこさいせい 高い特攻から繰り出される攻撃には一線を引く。 こころのしずく禁止の戦いでは、状態異常対策にラムの実推薦。 サイコブーストうち逃げもかなり強い。サイコブーストはアルトマーレの教え技 ドラゴン技と氷技の範囲は被るが、氷を等倍にするドラゴン相手を意識するならば両方入れても構わない 型名 ○○コン型 性格 おだやか等 特性 ふゆう 持ち物 指定なし 努力値 HB252 確定技 でんじは / リフレクター / ひかりのかべ / おきみやげ 選択技 メロメロ / てだすけ / しんぴのまもり / じこさいせい わずか4ターンで、相手のこうげき・とくこう・すばやさを実質1/4にして、かつ後続を無償降臨させる型。 次にラティアスを出すかオルディナを出すか、それが問題だ。 むしゃくしゃしてやった 後悔はしてない -- 作成者 (2010-02-28 20 04 47) (´゚Д゚`) -- 名無しさん (2010-03-01 21 12 27) ラティアスを捨てて降臨だと なんという男前 -- 名無しさん (2010-03-14 20 30 09) ラルトスやキルリアでもいいね -- 名無しさん (2010-03-15 09 44 09) サイコブースト入れるならしろいハーブはどうかな? -- 名無しさん (2010-09-14 18 39 29) 氷を等倍にするドラゴンって、要はフィニクス対策か。むしろ氷技が要らん気が。ドラドーンは耐久無振りならドラクロで確定1発だし、リーテイルもサイコブーストで十分。飛行相手なら水にも刺さる10万の方が良いような。 -- 名無しさん (2010-09-15 00 25 15) 名前 コメント レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 サイコウェーブ エスパー 05 おきみやげ あく 10 てだすけ ノーマル 15 しんぴのまもり ノーマル 20 りゅうのいぶき ドラゴン 25 まもる ノーマル 30 リフレッシュ ノーマル 35 ラスターパージ エスパー 40 サイコキネシス エスパー 45 じこさいせい ノーマル 50 りゅうのまい ドラゴン わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 02 ドラゴンクロー ドラゴン 03 みずのはどう みず 04 めいそう エスパー 05 ほえる ノーマル 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 11 にほんばれ ほのお 13 れいとうビーム こおり 15 はかいこうせん ノーマル 16 ひかりのかべ エスパー 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 20 しんぴのまもり ノーマル 21 やつあたり ノーマル 22 ソーラービーム くさ 24 10まんボルト でんき 25 かみなり でんき 26 じしん じめん 27 おんがえし ノーマル 29 サイコキネシス エスパー 30 シャドーボール ゴースト 32 かげぶんしん ノーマル 33 リフレクター エスパー 34 でんげきは でんき 37 すなあらし いわ 40 つばめがえし ひこう 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル 47 はがねのつばさ はがね ひ1 いあいぎり ノーマル ひ2 そらをとぶ ひこう ひ3 なみのり みず ひ5 フラッシュ ノーマル ひ7 たきのぼり みず ひ8 ダイビング みず
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/42.html
【名前】ディオ 【出展】キャシャーン Sins 【性別】男性型 【年齢】なし 【外見】銀の長髪。濃紺を基調とした、フィットスーツのような服 【呼称】一人称:俺 二人称:お前 【特殊呼称】なし 【特異能力】なし 【備考】 キャシャーンをつけ狙う謎のロボット。 キャシャーンの不死身の命を解明し、世界から滅びを消し去ることを公言し、 そのためのロボットを集めて、大規模なロボット軍団を結成している。 非常にプライドが高く、高圧的かつ挑発的な口調。 また、短気な性分でもあるらしく、思い通りにいかないことに対しては、たびたび怒りを露わにしていた。 その正体は、かつてブライキング・ボスが開発を進めさせていた、次世代型ロボット。 キャシャーンと全く同等のスペックを持つ、兄弟機の1人として生まれ、 同様にブライキング・ボスの兵士として用いられていたが、戦績では常に遅れを取っており、そのことがコンプレックスとなっていた。 やがてキャシャーンへの敵愾心は、嫉妬から、宿命のようなものへと変化していき、 純粋にキャシャーンを乗り越えることを、生きる目的としていくようになる。 キャシャーンと同等のスペックを有するだけあり、パワー、スピード共に非常に強力。 両腰にロケットエンジンを装備しており、ジャンプの補助とすることが可能。 一方、ルナの血を浴びたわけではないため、不死身の生命力は持ち合わせていない。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5728.html
二日目3へ No. タイトル 時間 場所 登場人物 5251 嵐の前の…… 18時30分 東京都 ビッグサイト ルルーシュ・ランペルージ(ゼロ)、C.C.、橘美也、古手川唯、司波深雪、松本人志、美遊・エーデルフェルト、結城美柑、クロエ・フォン・アインツベルン 5252 そういやこいつもDMC 19時00分 東京都 ダンテ、会見乱入江戸っ子ババア、名倉潤、たっくんが見逃したピザ屋のオルフェノク、マダオ 5253 黒き太陽は引き継がれ 18時25分 千葉・遊園地跡地・上空 ギムレー、イチロー、◆6/WWxs901s氏、美堂蛮、伊吹萃香、テラカオス・ディーヴァの残滓『ツバサ』、シマリス、雪音クリス、ピップ・ベルナドット、比那名居天子、ナッパ様、サラマンディーネ 5254 純黒のラブレター 18時25分 沖縄県 シャドウだったもの、ライゼクス、タマミツネ、ダレン・モーラン、ブラキディオス 5255 Challenge to fateChallenge to providence 18時00分 東京・都庁世界樹頂上 ダオス、レスト、氷嵐の支配者、音無小鳥、鹿目まどか、暁美ほむら、オオナズチ、小野塚小町、サウザー、ターバンのボイン(金色の闇)、ウォークライ、??? 5256 誤爆狩り世界チャンピオン ハクメンダーマ! 18時10分 神奈川県 横浜港前 ハクメン 5257 女竜騎士の贈り物 19時00分 千葉県 九十九里浜 ソウルセイバー・ドラゴン、ダークディケイド、ディエンド、風鳴弦十郎 5258 水の神の陰謀 18時05分 神奈川県横浜港近く&東京ビッグサイト地下 瑞鶴、サーフ・シェフィールド 5259 神は死に 少年たちは次の扉へ 19時00分 東京都 下北沢 道下正樹、遠野、古泉一樹、霧雨魔理沙、東風谷早苗 5260 I&YOU(哀と憂) 前編 後編 19時30分 千葉県 浦安市 イチリュウチーム 5261 ぐだぐだ築地市場 19時9分13秒 東京都 築地 クロエ・フォン・アインツベルン、レジーナ、暁切歌、草加雅人 5262 蒼い追憶 19時30分 東京の上空 九州ロボ ジャック・O、ココ・ヘクマティアル、メフィラス星人、八雲紫、メガへクス、biim兄貴、バサルモス、宮永咲、??? 5263 9月13日はカイザの日 Part6 21時09分13秒 東京ビッグサイト レジーナ、暁切歌、草加雅人、サイコマン 5264 ラストネットワーク 20時00分 千葉県 浦安市&東京都 都庁のどこか アナキン・スカイウォーカー、ギムレー、ナッパ様、白光炎隼神ホルス、『ツバサ』、オオナズチ、ダークディエンド、風鳴弦十郎(ダークキバ)、仮面ライダーディエンド 5265 僅かな綻び 大事故の元 19時30分 東京都 新宿&渋谷 聖帝軍先遣隊、高津臣吾、犬牟田宝火、桑原和真、アイスシザース、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 5266 奇妙な冒険は続く 20時00分 神奈川県 横浜港 拳王連合軍、瑞鶴 5267 ルルーシュのナイトメア 20時00分 東京 ビッグサイト ルルーシュ・ランペルージ、司波深雪、松本人志、美遊・エーデルフェルト、結城美柑、セルベリア・ブレス、ディー、ドリスコル 5268 おまけ オシリス三分クッキング 20時00分 東京 ビッグサイト地下 サーフ・シェフィールド、オシリスの天空竜 5269 新世紀の終わり カウントダウン 20時30分 東京 港区跡地 碇シンジ、ダンテ、会見乱入江戸っ子ババア 5270 今回、野比玉子症候群空気じゃね? 20時00分 沖縄 沿岸部 クマ吉、野比玉子症候群患者全員 5271 lyrical 前編lyrical 後編 20時30分 千葉県浦安 イチリュウチーム 5272 決戦の時、迫る…前のちょいエロ回!? 20時10分 東京都 新宿都庁世界樹 都庁同盟軍 5273 開始せよ 世界大戦 21時20分 東京都 ビックサイト セルベリア・ブレス、暁切歌、レジーナ、草加雅人、ディー、サーフ・シェフィールド、サイコマン、松本人志、ドリスコル、天龍、ルルーシュ・ランペルージ、司波深雪、道下正樹、遠野 5274 阿修羅姫 21時00分 伊豆諸島・東京上空 九州ロボ ヤン・ウェンリー、メディア、ジャック・O、ココ・ヘクマティアル、メフィラス星人、八雲紫、高町なのは、ユーノ・スクライア 5275 赦 21時30分 千葉県・東京湾 イチリュウチーム、苗木誠、霧切響子、キュゥべえ 5276 進撃の聖帝 羽ばたけ黒い焔 20時30分 東京都 新宿都庁世界樹 都庁同盟軍、聖帝軍 5277 永遠のクラウザー 21時40分 東京都 ビッグサイト地下 サイコマン、影薄組 5278 南北決戦の地! ヨコハマ!! 21時30分 神奈川県 横浜スタジアム 拳王連合軍、聖帝軍 5279 ヘルコロシアム 22時00分 東京都 新宿都庁世界樹 都庁同盟軍、ドリスコル、天龍、道下正樹、遠野、碇シンジ、ルルーシュ・ランペルージ、司波深雪 5280 シシャの想い①② 23時00分 東京都 新宿都庁世界樹 都庁同盟軍、ドリスコル、天龍、道下正樹、遠野、碇シンジ、ルルーシュ・ランペルージ、司波深雪、(???) 5281 セイジャの思い 23時00分 東京都 新宿都庁世界樹・地下&首相官邸跡地 ザ・魔雲天、諸星きらり、ジャック・O、八雲紫、メガへクス、biim兄貴 5282 魔女と黒獣 22時00分 沖縄県 黒き獣シャドウ、テラカオス・リリカル(高町なのは)、ココ・ヘクマティアル、メフィラス星人、ユーノ・スクライア 5283 実況!パワフルデス野球! 22時00分 神奈川県 横浜スタジアム 拳王連合軍、聖帝軍 5284 破滅の足音 22時30分 沖縄県/九州ロボ/千葉県 黒き獣シャドウ、テラカオス・リリカル(高町なのは)、ココ・ヘクマティアル、メフィラス星人、ユーノ・スクライア、暁美ほむら、オオナズチ、ふなっしー、霧切響子、苗木誠、キュゥべえ、ラミレス、白光炎隼神ホルス、『ツバサ』 5285 痛みの唄①② 22時30分 東京都 ビッグサイト ギムレー、セルベリア・ブレス、暁切歌、レジーナ、草加雅人、松本人志、ディー、影薄組、サーフ・シェフィールド 5286 死地のマラソン 22時30分 神奈川県 横浜スタジアム 拳王連合軍、聖帝軍 5287 エゴの魔女 23時00分 東京~千葉・魔女の結界内の外 イチリュウチーム、霧切響子(魔女)、暁美ほむら、オオナズチ、ふなっしー 5288 隠されし邪念 23時00分 東京ビッグサイト格納庫 日之影空洞、東横桃子、黒子テツヤ、暁切歌、レジーナ、松本人志、サーフ・シェフィールド 5289 続くナイトメア 23時30分 東京都 新宿都庁世界樹 都庁同盟軍、ルルーシュ・ランぺルージ、ジャック・O、八雲紫、メガへクス、biim兄貴 5290 未来への制圧前進 23時00分 神奈川県 横浜スタジアム 拳王連合軍、聖帝軍 5291 死神とワルキューレ 23時15分 東京都 ビッグサイト内部 セルベリア・ブレス、小野塚小町、赤座あかり、ディー 5292 ビッグサイト狂走曲 23時30分 東京都 ビッグサイト格納庫 日之影空洞、東横桃子、黒子テツヤ、暁切歌、レジーナ、松本人志、サーフ・シェフィールド 5293 悪に堕ちる、誰のために? 23時30分 神奈川県 異世界横浜スタジアム 拳王連合軍、聖帝軍 5294 迷走のヨルムンガンド 23時30分 成層圏 九州ロボ・神奈川県 横浜 ココ・ヘクマティアル、メフィラス星人 5296 決戦へのプロローグ 23時35分 神奈川県 横浜スタジアム 拳王連合軍、聖帝軍
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33329.html
登録日:2015/12/19 Sat 15 06 45 更新日:2023/12/28 Thu 22 19 44 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z アマツマガツチ イビルジョー ウラガンキン ゴア・マガラ シャガルマガラ ジンオウガ セルレギオス ナルガクルガ ナンバリング ニフラム フロンティアG フロンティアナイズ ブラキディオス ベリオロス モンスターハンター モンハン 所要時間30分以上の項目 本家 輸入 遷悠種 魔改造 『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)に存在するモンスター区分の一種。 概要 大型アップデート『G8』から登場した、モンスターの新たなカテゴリ。 ランク別にHR5(G9以前の旧HR100)~、G級の2種類の個体が用意されており、後者は「GR100以上」の受注条件が設けられている。 (2017年4月以前はGR500だった。参考として通常G級クエ、及びラヴィエンテ猛狂期などは全部GR1。ただしMHF-Zで実装の辿異種は最低でもGR200から) その実態はMHFから見て「本家」にあたるメインシリーズから輸入されたモンスター達の総称。 雷狼竜ジンオウガや恐暴竜イビルジョーなどといった、多くのハンター達ならご存知であろうシリーズお馴染みの顔ぶればかり。 専用曲が存在する場合はそちらが流れるし、クエストクリア時のファンファーレ音楽も出身作のものが採用される。 勿論、ハンターとモンスターのインフレが激しいMHFの環境にバッチリ適応してかなりの強化が施されている。 このチャレンジングな試みは、運営が開発チームのスタッフを大幅増員したことで実現可能になったものだとか。 初登場がMHP2のティガレックス、アカムトルムは、シーズン時代というMHF最初期に既に登場しており、今では大昔の話である。 どちらかと言えば、G8以降にメインシリーズから輸入するモンスター達とそれらを区別するためのカテゴリ、という意味合いが大きい。 知っている人は知っての通り、MHFとメインシリーズの間では(ヒプノックとヴォルガノスがゲスト参戦した)MHP2Gを最後に微妙な空気が漂い始め、種族や細かな要素の輸出入(*1)はあってもお互いのモンスターを輸入することは一切無くなってしまっていた。 当時は互いの開発チームが険悪な関係だからではないか、メインシリーズにとってMHF産のモンスターが世界観に合わず難色を示したからではないか(*2)、などと色々な憶測を呼んだが、真相は分からず終い。 少なくとも、モンスターの開発方針や世界観の違いによる今更の融和の難しさや、裏にあるだろう大人の事情が暗い影を落としていたことは確実とされた。 ともかく両者の関わり合いがいやに消極的だった為、ハンター達からは「メインシリーズの要素を取り入れることはあっても、モンスターそのものの輸入は絶対に有り得ない」と、長きに渡りそう信じられてきたのである。 それだけに、「G8PV第1弾のラストを堂々と飾るジンオウガ」という絵面の衝撃は大きく、メインシリーズ・MHF民を大いにザワつかせた。 勿論、足掛け数年にして突然のイレギュラーな展開にはかなりの賛否があった(今もある)。 まず、MHFの環境下でメインシリーズのモンスターと戦えることを喜ぶ声が上がったのは当然の事であるが、 半分ほどが有名な面子であること、かつ致命的ダメージを負った過去から一部では「どうせ客寄せパンダ目的ではないのか?」と辛辣な見方も出た。 更に本格的な実装後は、前述した両者の違いがとても顕著に現れたことで 「メインシリーズからの輸入はMHFに今更必要なのか?」と輸入自体を疑問視する声も一時期出た(後述)。 しかし賛否はともかく、そもそも不自然なまでに数年間モンスターやシステムの直輸入が行われてこなかった事を考えれば、モンスター参戦に漕ぎ着けたこと自体がMHF史上前代未聞の快挙とも言える出来事である。 遷悠クエスト 「遷悠クエスト(G級ではG遷悠クエスト)」という専用枠が設けられていた。 G級は全て難易度★8。つまりG級の防御減算式で言えばマイナス1050の下方補正がかかる。 MHF側で同列の難易度に設定されているのは天廊の番人と辿異種だけである。 遷悠クエストは共通して元気のみなもと使用不可という若干厳しい制約が設定される(別要因でのみなもと効果発動は有効)。 従って、大幅に被ダメージを軽減してゴリ押すという手はまず使えない。素直にガチンコで狩猟することになる。 なお『MHF-G』時代は、メタな話になるがビジネス的な側面から報酬制限が課されていた。 非G級、G級それぞれで一日に3回目のクリアまではブースト効果で報酬枠10枠固定 4回目以降は報酬枠が4枠に減り、回数を重ねるごとに徐々に減少してしまう(部位破壊や捕獲、剥ぎ取りで得られる素材は減少しない) ブースト効果はハンターライフコース有効時、ショップで毎日特典を受け取ることによって回数が復活 上記制限は狩人応援コースで無効化可能 この設定でもブースト効果のおかげで3戦もすれば相当量の素材が集まるのと、捕獲報酬といった抜け穴もあった。 とは言え、一部からは露骨な制限要素とさも課金前提であるかのような狩人応援コースでの制限無効化を快く思わない声も出ていた。 その後は『MHF-Z』への移行、及び新コンテンツである辿異種の実装などに伴い制限が撤廃された。 遷悠武具 生産可能な武具はもちろん、殆どがメインシリーズでもよく知る名前やデザインそのままである。 これらもMHFでは「遷悠武器」「遷悠防具」という特別なカテゴリを与えられており、 デフォルトで自動発動スキルを1つ備えるという特殊効果を持つ。 また、共通して該当モンスターの素材だけで最終強化に辿り着けるという特徴もある(*3)。 上記の高い難易度とランク・報酬制限の見返りという事でか、武具共に総じて優秀な性能を持つ。 遷悠武器 HR5から生産可能で、上がりたての身では即戦力になるほどの超優秀な性能を持つ。 自動発動スキルは一律「早食い」。 早食いはあると色々な局面で便利なスキルであり、様々な独自の自動発動スキルを備える辿異武器に比べると地味だが、彼らに挑む準備の選択肢としては悪くない。 生産時点で見慣れない形のスロット穴が開いているが、これは装飾品とシジルのどちらも装着可能なユニバーサル仕様のスロットになっている。 シジルについてはG級武器を参照。 どの武器も最終強化で必ず3つ全て開く。 穿龍棍のみ、当然だがMHFのオリジナルデザインである。 最初から強力なためか、生産素材にほぼ確実に宝玉系のレア素材が1個紛れ込んでいることに注意。 また、強化に関してもG級では通常のG級武器と比較して桁違いのGzを要求される。 遷悠武器とは違うが、GR800以上で狩猟すると貰える「遷悠○」という素材を使い、一部のG級武器を「改G級武器」に派生強化することができる。 (○に当てはまる時は遷悠種によって違う。「殻」とか「玉」とか) 改G級武器の特性はG級技巧武器と同じ。 遷悠防具 こちらも生産時点で防御力・スキルともに優秀な性能を誇る。 属性の耐性値のメリハリが強烈で、プラスとマイナスの落差が非常に大きく一式装備での運用には向いていない。 これは特にゴア・マガラ以降の防具で顕著。 自動発動スキルは防具のシリーズごとに異なる。 ジンオウシリーズなら雷属性攻撃強化【大】、ブラキシリーズならボマー、といった具合。 遷悠武器の早食いもそうだが、これらは防具のスキル枠の上限に影響されない利点があるため、スキル構成の幅が広げられる。 生産難易度は遷悠武器に比べると高くは無いが、強化に関しては部位破壊限定の素材などをふんだんに使う。 遷悠種のメンバー 現状の、モンスターとしての共通設計は以下の通り。 エフェクト等は一から作り直し あくまでも通常(G級)クエストの延長線上なので防御力は機能する(※即死コンボが全く無いとは必ずしも言い切れない) 中身は主に出身作とそれ以降の作品とのハイブリッドが基本 通常個体の変化度合いは差があるが、ブラキ以降は通常・G級共凄まじい魔改造が施される(ただし、ハンターの性能もメインシリーズより断然高いことに注意) 素材名・素材テーブルはメインシリーズ準拠。モンスターによって部位専用素材が無い、捕獲の方がレア素材率が高い等の特殊ケースも 「○属性やられ」の導入。基本的に属性耐性値での対策だったが、G10でウチケシの実も輸入されてきた。 専用BGM持ちはそのまま専用BGMが流れ、専用BGMを持っていない場合はランクに合わせた汎用BGMが流れる ハンター発見時のBGM、クエストクリア時のBGMは、MH3Gに登場していたモンスターはMH3G、MH4以降で初登場のモンスターはMH4のものになっている。専用クエストクリアBGM持ちのアマツマガツチはMHP3の仕様をそのまま引き継いでいる。 ジンオウガ 自動発動スキル 雷属性攻撃強化【大】 状態異常 雷属性やられ(気絶しやすくなる) 記念すべき1番目の遷悠種。 2015年7月のG8アップデートから1週間遅れての実装であったが、G8のプレミアムパッケージに付属する「先行狩猟チケット」を使えばアップデート当日から挑むことが可能だった。 他の遷悠モンスターにも言えるが、既存モーションから派生する引っ掛けのような新行動が多い。 ジンオウガの場合は通常の威嚇と見せかけて周囲を放電で一掃する攻撃を持っており、何も知らない初見ハンターは大抵引っ掛かる。 G級にもなるとダイナミックお手の途中から切りもみアッパー(ファミ通では「昇牙竜撃」)でカチ上げ、そのままプレスで追撃する根性殺しコンボも備えている凶悪ぶり。 メインシリーズ以上に雷光虫を活用しまくる様子も見られ、G級では雷光虫飛ばしの物量が大幅に増えるだけでなく、タックル時にも雷光虫が飛ぶ。 周囲に拡散させて咆哮で起爆する技もある。 中でも危険極まりないのが、体力が25%減少するごとに繰り出す超弩級の大技。 不意に跳ねたかと思うと、周囲に大量の雷光虫を拡散させて幻想的な光景を生み出した次の瞬間、咆哮と共に開放したまばゆいほどの稲妻が広範囲にほとばしり続ける。 これは俗に「ニフラム」のアダ名で呼ばれる根性貫通コンボの一種で、ガルバダオラのアレと同類。 最初の一撃で宙に舞い上げた後、超高速スリップダメージで一気に削り殺すという極悪な攻撃内容になっている。 その威力たるや、体力が0になっても全回復で復活する「根性札グレート」が手元にあっても、それを上回る合計ダメージ量でほぼ意味を成さないレベル。 G8先行体験会では大多数のハンターがこの技によって葬られ、クエスト失敗が多発したという逸話すらある。 「極」限の頂にて「吼」えし者 イビルジョー 自動発動スキル 餓狼+2(*4) 状態異常 龍属性やられ(MH3G以降の属性遮断仕様) G8アップデートから1ヵ月後の2015年8月に登場した。 メインシリーズと違って仕様と作業量の問題から乱入システムは実装できなかったが、一時期2頭クエストが配信されていたことがある。 MHFのこやし玉は発覚状態では使い物にならないが、拘束攻撃が輸入されてきたので…と思ったら、拘束攻撃の解除はMHFの独自アイテム「ランダムボール」がその役目を負うことに。 他の遷悠種に比べると無骨なモーションが多く、跳んで踏みつぶす、尻尾で岩を飛ばす、大顎で岩盤を咥えて叩きつける、など肉弾戦に磨きをかけたものが殆ど。 おなじみの龍ブレスには360度回転する新技が加わり、背後であっても安全とはいかない。 更には四股踏みでハンターを打ち上げた後、そのままMH4の怒り喰らうイビルジョーのようにガブリと咥えて攻撃を続行するという行動もある。 …正直言って、MHFでのこいつは特筆できることがそれぐらいしかない。 それもそのはずで、G級遷悠種の中では魔改造度合いがかなり薄い方となっており、結果的に地味な印象が拭えなくなってしまっている。 特に根性スキルや、MHFの独自スキルでは屈指のぶっ壊れとも評される「絶対防御態勢」(*5)対策が無かったのは非常に痛手で、遷悠種最弱という屈辱の低評価を頂戴するハメになってしまった。 しかし何よりまずかったのが、メインシリーズの獣竜種が嫌われる原因となっていた車庫入れバックステップ多用ルーチンや、攻撃の緩急の少なさまでそのままMHFに持ち込んでしまったことであった。 MHFの獣竜種代表にしてターンファイトの象徴でもあるアビオルグと比較注目され、概要で触れた「メインシリーズとMHFの差異」がここにきてハッキリと表れる格好に。 これがきっかけとなり、MHF側のプレイヤーから遷悠種自体への明確な否定意見が出るようになってしまった。 無論、イビルジョー自体に何ら罪は無いのだが… また、以降の遷悠種に対してはイビルジョーの件もあってか、アレンジによる新鮮さだけでなく、 「MHFのターンファイト環境にどこまで適性が高いか、あるいは魔改造でどこまで適性が高くなったか」という点を注目する空気が高まる事となった。 その後、年の暮れである2015年12月には強化個体として「餓え喰らうイビルジョー」を実装。 メインシリーズの怒り喰らうイビルジョーに相当する個体であり、四股踏みで龍属性オーラを噴出して打ち上げコンボに繋いだり、その四股踏みで遠距離に地割れが発生するようになったりと、しっかりMHFらしい魔改造が施されている(*6)。 しかも2頭イベントクエスト「双頭襲撃戦」専用の個体なので、当然2頭まとめて相手をすることになる。 ただ、原種時点で指摘されていた長短は据え置き(どころか大岩落としオミット)のため、良くも悪くもイビルジョーらしさはそのままである。 同時に、遷悠種では最速の「MHFによる独自のメインシリーズモンスター特殊個体」登場となった。 「極」限に餓えて「喰」らい尽くす者たち 降りかかる火の粉は払わねばなるまい フレイムタイラント 『MHF-Z』とゲーム『インペリアル・サガ』とのコラボクエストでゲスト参戦した、ロマサガに登場する四天王の一角。 その実態は同名モンスターを元ネタに火属性エネルギーを纏った第2の魔改造イビルジョーである。 元々フレイムタイラントは炎を纏った恐竜(の骸骨)という意匠の姿であった為、おどろおどろしい強面のイビルジョーはまさに適任だったと言えよう。 決戦場に生息し、咆哮やブレス等のあらゆる攻撃がきっちり火属性に置き換えられている。 更には周囲を火の玉が2個回転しており、コラボ仕様とはいえ一部で揶揄のように言われていた 「MHFのFはファンタジーのF」がとうとう現実のものとなってしまった。元からだって?知らんがな そして、討伐するとムービー付きで爆炎に包まれながら消えるという優遇ぶり。これまたスタッフのこだわりを感じさせる。 専用クエストに出発する際は武具が支給品で固定されるのだが、武器はちゃんとフレイムタイラントに相性面で有利なアイスソード(大剣)である。 依頼主の文面を読む限り、入手した経緯は…… ブラキディオス 自動発動スキル ボマー 状態異常 粘菌やられ 3番手の遷悠種。 ブラキディオスとは切っても切れない関係にある「爆破属性」導入に長い準備期間が必要だった為、イビルジョーから2ヶ月遅れての実装になった。 前2体はベースがMH3G準拠だったのだが、ブラキディオスはMH3G~MH4Gまでのハイブリッドとなっている。 つまり、咆哮モーションの順序が逆だったり、猛ダッシュしたりする。 元々ブラキディオスは圧倒的なフットワークと爆発粘菌を交えた攻撃が持ち味のモンスターなのだが、MHFでもその強みは健在。 HR5~の時点から中々の凶悪ぶりで、例えばメインシリーズだと高レベルギルドクエストやG級クエストでしか行わなかった2連続直線爆破を、 この段階から使用してくる。 それも、メインシリーズより更にハイペースなモーション速度で。メインシリーズのブラキに慣れた人でも全く油断できない。 既存モーションもさることながら、新モーションの厄介さも極まっている。 よく見る攻撃の一つである「サイドステップ→横殴り」の後、不意にいきなり両前脚で地面を隆起させ、爆発で追撃する、なんて派生行動は完全に初見殺しである。 いわゆる根性貫通コンボだが、元からブラキディオスの攻撃は根性殺しになりうるものが多く、あくまでも氷山の一角に過ぎない。 地味に粘菌等の爆発が複数ヒット判定になっているため、前述した絶対防御態勢はかえって危険にさらされる。 その代わり、例のジャンピング土下座時の爆風は本体と同時発生になっているなど、一部メインシリーズよりかわしやすい面も。 G級ではジンオウガと似たニフラム的大技を有しており、頭部の角をゲリョスみたいに光らせると 地面に叩き込んだ瞬間におびただしい量の粘菌が周囲一帯に広がり、非常に長い溜め時間の後に超大爆発を引き起こす。 この粘菌は触れても粘菌やられにはならないが、罠を強制的に破壊する性質がある。 爆発ダメージは最初に打ち上げ、次に瞬間的な超高速スリップダメージという具合。 溜めが長いので見てから対処は容易だが、回避ミスが許されない攻撃なので慣れないうちは範囲外に避難してしまうのがいい。 爆発直前になると地面が揺れ始める。 ベリオロス 自動発動スキル 氷属性攻撃強化【大】 状態異常 氷属性やられ(MHFの凍傷状態と似た効果だが、凍傷と違ってアイテムでは打ち消せない) 第4の遷悠種。G9時代の2015年12月中旬に実装。 G8アップデート時に発表された↑3体がG8.1で全員出揃った後、次の遷悠種は誰か?と噂される最中に登場した。 メインシリーズでは出れば出るほど弱体化と不評が相次ぎ、MHXXで復活するまで長いこと出演させて貰えなかった不遇なモンスターの1体であるベリオロスだが、 遷悠種としての彼に関してはそんな鬱憤を晴らすかのようにめいっぱい魔改造が施されている。 これは先の3体への評価をもとに運営が決めた方針であり、「魔改造した方が反響が大きい」と認識した為。 (ちなみにこの発言が出たインタビューでは、とうとう「魔改造」の単語が公式で使われてしまっている) まず、元来の特徴である縦横無尽な動きはそのままに、ダイナミックな新技が多数投入された。 氷ブレスで発生させた氷竜巻に自ら飛び込んで無数に拡散させたり、引っかきや超低空滑空と共に大量の氷の棘を展開したり、と視覚的な派手さが増している。 また、ベースがMH3~MH3Gのハイブリッドであるため、MH3だけの行動だったナルガ式跳びかかりや、捻りながらの噛みつき攻撃を用いてくるのが特徴。 その一方で、エリア移動直後にハンターが待ち伏せしていた場合に行った超高度からの強襲は使わない。 G級の大技もこれまたダイナミックに、恐らくMHFに登場するモンスターとしては初の4段コンボ攻撃。 最初に1回転してハンターを打ち上げるのが1段目で、 次に後ろへ飛びながら地面を隆起させて打ち上げるのが2段目、 更にブレスで巨大な氷竜巻を発生させて打ち上げ、竜巻のスリップダメージを入れるのが3段目、 最後はベリオロス自身が回転しながら突撃してトドメを刺すのが4段目となる。 この手のコンボにありがちな「個々の攻撃力は低い」といった慈悲は一切無く、どれでも大ダメージ。 まさにハンター絶対殺すマンを体現した必殺技である。 だが、終了後は息切れしたのかやや長めの隙ができる。 ちなみに、元のベリオロスは前脚の翼のスパイクを破壊すると弱体化するという性質があったのだが、 MHFでは部位判定がシビアになっていて、厳密にスパイクを狙って攻撃しないと簡単には破壊できなくなっていた。 この異様な難易度の高さと、前述のG級大技の使用頻度に問題があるという意見が多数寄せられた為か、実装日から程無くしてその後のアップデートで修正・緩和された。 (※ちなみに棘素材そのものは部位破壊限定ではなく普通の素材扱い。限定素材の剛爪が手に入りにくいことが問題だった) モンスター自体に明確な修正が行われたのは近年のMHFでは異例の事だが、後にG9.1で全剛種モンスターの調整が行われたことを考えると、本件はある意味その先駆けだったのかも知れない。 ウラガンキン 自動発動スキル ガード性能+2(剣士)、最大弾数生産(ガンナー) 状態異常 火属性やられ 第5の遷悠種でメインシリーズお馴染み炭鉱夫達の現場主任。G9.1アップデート後の2016年3月9日に解禁。 何気に遷悠防具では初めて、剣士とガンナーとで自動発動スキルの内容が異なっている。 事前のヒント「暑い」もしくは「熱い」からコイツかアグナコトルかで予想が分かれていたが、まさかの主任出張である。 モンスターとしての設計思想はイビルジョー同様に無骨な方向性であるが、先のイビルジョーの反省もあってか見事なまでに魔改造済み。 MH3G基準なので咆哮スタンプに攻撃判定は無い。 HR5の時点からMH3GのG級個体相当なのでローリング顎スタンプは健在。 武器の顎による攻撃は更にパワーアップしており、スタンプしながら岩を抉り飛ばして火薬岩も撒き散らし、 同じ溜め動作から3種類に分かれる強烈なスタンプ攻撃を行ったりする。 特に、溜めスタンプは既存のゆっくり頭を持ち上げる方のとは別物で、2段階目以降の溜めになると打ち上げ→噴火のコンボに変化。 3段階目に至っては規模がかなり広く、かつ噴火後も周囲に小規模の噴火が大量発生する。 もう一つの得意技であるローリングもバリエーションが増加。 終了時に丸まり体勢を解かずに停止、そのまま後方のハンターめがけてすっ飛んでくる事がある。 遠距離だろうと一瞬で潰しに来る恐ろしい攻撃だが、本来のネックであった「ローリングによる追いかけっこ」が相対的に減っている上、攻撃後は少しの間ひっくり返って隙だらけなので反撃しやすい面も。 ただし、G級では直撃でハンターの体が埋まる&通った軌道上に噴火が発生する点に注意。 そして、遷悠種恒例となったG級大技は顎スタンプからの打ち上げ…ではない。 その場でジャンプして丸まり、地面にめり込みながら高速回転して前方のハンターを吸い寄せるのが彼の切り札である。 よもや主任がダイソンを体得するなんて誰が予想できたというのか。 高速回転中は白い風の範囲に入ると吸い寄せられ、直撃したが最後死ぬまで延々と削りダメージを浴びせられてしまう。 根性札グレートも魂の再燃(*7)も一気にぶち破られる極悪な超多段ヒット技であり、ウラガンキンがダイソンというシュールな光景も合わせて見る者の度肝を抜いた。 この大技の怖い所は、吸い寄せ範囲に踏み入れると脱出が困難になる所。 更に吸い寄せから逃れても、中途半端な距離ではウラガンキンの後方から断続的に射出される岩(震動付き)に当たりかねないため、予備動作を見た時点で早急に離れる必要がある。 幸いな事に、避けさえすれば終了後は物凄く隙だらけになるため、MHF特有のターンファイト環境に噛み合っていると言える。 ナルガクルガ 自動発動スキル:回避性能+2 第6の遷悠種にして、ついにメゼポルタの地に降り立った有名飛竜種モンスター。 G10で満を持してのMHFデビューとなった。解禁は2016年4月27日。 元々運営も実装を仄めかしていたので、すぐでなくともいつかは実装されるだろうという見方は多かった。 なお、こいつが住む狩猟フィールドの樹海はMHP2Gにも輸出されたフィールドで、ある意味古巣に帰ってきたと言えなくもない。 (メインシリーズでは未だに樹海が復活していないので) 遷悠種の中ではビジュアル上の変化が大きく、メインシリーズが怒り状態になると目から赤い光を引くのに対し、 MHFでは体毛が青白く変化、目から青い光を引き、一挙一動のたびに体全体が残像を出すようになる。 残像を残しながら跳ねまくる青白いナルガは異様な光景である。 MH3Gの原種~希少種ハイブリッドで、G級は各種尻尾攻撃に毒棘がつく。 もちろんそれ以外の動きの変化も大きい。 尻尾から周囲に大量の毒針を降らせてビターンで仕留めたり、砂埃を立てて姿をくらませてから一瞬で奇襲したりとトリッキーな新技を会得している。 更に振り向きながらのブレードで真空波すら引き起こす。吹き飛ばないが地味にいやらしい。 更に更に、バックジャンプと思わせていきなり飛び込みながら尻尾回転で打ち上げ追撃するコンボも。 そして、ナルガクルガの俊敏性を極限に活かした必殺技も存在する。 亜種のように2連続で回り込みジャンプを仕掛けた直後、ミドガロンを彷彿とさせる瞬間移動攻撃で軌道上のハンターを膝崩れ気絶に追い込む。 その瞬間移動を2連続でやった後、生成される風の渦を咆哮でかまいたちに変え、ハンターをズタズタに切り裂く。 本当にミドガロンと比べても遜色ない瞬間移動であり、直撃でかまいたちを続けてくらえば当然命は保証されない。 忍者のような新技といい、まさにハンタースレイヤーの如し。 ナルガクルガ=サンにニンジャソウルが宿った可能性が微レ存…!? 唯一の難点は、発見時BGM クエストクリア時BGMがMH3仕様で、原典である2G仕様ではないところだろう。 作れる武器は無属性ではなく毒属性で、切れ味や改心率はランク帯相応に落ち着いている(攻撃力も同様)。 防具は先述の通り回避性能+2が自動発動するため、非常に人気が高い。 その代わり火耐性-5、雷耐性-10は無視できる数値ではなく、他防具との組み合わせ次第となるだろう。 「極」限なる俊足で「駆」ける者 ジンオウガ亜種 自動発動スキル 龍属性攻撃強化【大】 状態異常 龍属性やられ、蝕龍やられ 第7の遷悠種にして、初の亜種遷悠種。 G10.1時代の2016年8月に登場、蝕龍蟲を操る黒い狼がメゼポルタにもやってきた。 帯電状態(龍光まとい状態)では爪や角に赤いラインが走り、毛が黒く染まるなどの変化がある。 新規やられの『蝕龍やられ』は、画面を蝕む物理的な視界悪化、武器切れ味の鈍化、さらには手持ちアイテムの減少など、 ハンターに強烈な不利を背負わせるものとなっている。 ただし、これは龍属性やられ同様に耐性値を20以上にすることで完全予防が可能。 他にもウチケシの実が有効であるほか、元の設定にのっとって龍殺しの実が優先的に減っていくのでそちらを持ち込んで身代わりにする手も。 耐性値でシャットアウトするのが一番確実だが、手元の防具やスキルでは実現できない場合に一考の価値あり。 肝心の行動面だが、インファイト傾向の強いMH4Gがベース。 アッパー等のモーションは一部原種と共通しながらも例によって原種とはほぼ別物であり、メインシリーズになかったサイドステップによる撹乱、高速化した突進などに惑わされないようにしたい。 そして、大多数のハンターが懸念しているであろう「誰もが嫌がる蝕龍弾」についてだが MH4G同様に一部行動に付随しつつも、高高度に発生してから突っ込む・スピードが若干落とされた仕様になったので対処がしやすくなっている。 亜種の新規モーションは龍属性の竜巻を発生させる(!)、2回スピンして打ち上げた後に大量の蝕龍蟲弾で追撃、 そしてG級かつ塔限定で高高度ダイブのニフラムを発生させる、の3つ。 後ろ二つはいわゆる根性貫通コンボ。特にダイビングニフラムは狙ったハンターの頭上から直接落下してくるので(狙われた方は)実質的に安全地帯が存在せず、必ず緊急回避や超越秘儀(六華閃舞)発動モーションの無敵時間でやり過ごすことになる。 ゴア・マガラ 自動発動スキル 集中+2 状態異常 狂竜やられ(狂撃化/狂竜化) 第8の遷悠種。MH4パッケージモンスターにしてラスボスの幼体でもあり、遂にMH4系列モンスター初参戦。 『MHF-Z』への超大型アプデ後の2016年12月21日に登場した。 龍属性枠では既に↑のジンオウガ亜種が実装されたばかりであること、残る属性やられが水のみという状況などからそちらに該当するモンスターが輸入されるのでは?と推測されたが予想を裏切っての選出となった。 更に実装武器はまさかの闇属性(内訳は氷80%+龍80%)に変更。遷悠武器では初のケースである。 出身作の行動パターンをほぼ全て(オウガの時はオミットされた拘束攻撃も!)網羅、再現している。 既存技にこれといった変化は無いが、G級では咆哮が超咆哮になっており、辿異スキルが無いと前方に立つだけで悶絶してしまう。 恒例の追加技には不意のサイドタックルからの三連ブレス、球状のウイルスを大量拡散させての一斉炸裂などといった強力な技が並ぶ。 特に怖いのが狂竜化時の長い溜めから繰り出されるウイルス放出攻撃。当たると狂撃化の間を除き、強制的に狂竜症を発症してしまう。ガードしてもダメ。 ほぼ固有のギミックである狂竜ウイルスも健在であり、触れると感染するサークル、進行するゴアの感知能力、克服システムによる狂撃化、狂竜症などなど、原典の仕様をしっかりと再現している。 更に今回は、狂竜化の更に上をいく形態「真・狂竜化」が登場。G級でのみ移行し、通常形態同様に狂竜化中でも感知が進行することで変身する。 この形態では触角が前に突き出して変形、翼膜の形も変わり凶悪な姿と化す。 しかもそれだけでなく、なんとエリア全域のサークル化という恐ろしい状況が発生する。 形態を解除しない限り、狂竜症になろうものならどこにいても逃れられないスリップダメージに襲われる。 一方で従来の遷悠種が持っていたニフラム大技、徹底した根性殺しコンボ等はなく、どの攻撃技も純粋な防御力で耐えられるようになっている。 これもMHF-Zで絶対防御態勢スキルの仕様変更の影響が強く出た結果、と呼べるだろう。 遷悠種の中ではシステム面の再現クオリティーが高い仕上がりとなっているが、 強いて(実装直後の不具合以外で)難点を挙げるとすれば、本来は狂竜化の解除寸前で点滅する触角が常時点滅している、通常と狂竜化移行時の咆哮音声が同じ、など細かい部分で再現しきれていない所か。 武器はそのイメージを反映してか闇属性(*8)を持っている。 防具は、昨今では発動させにくいと評判の集中+2が自動発動するため、集中が欲しい武器ならぜひとも採用したい所。 しかし驚くべきはそのマイナス耐性であり、一部位でも火耐性-20、雷耐性-15、龍耐性-10というとんでもない数値となっている。 G級テオや辿異種リオレウスあたりに着ていった日には消し炭になること間違いなしである。是非とも何らかのフォローをして着用しよう。 ちなみに設定面を鑑みても、作業量とゲームバランス的な問題を考慮する限り、既存モンスターの狂竜化個体までは手を付けるとは思われていなかった。 MHF向けに大幅アレンジされたスラッシュアックスFの例があるので無くはないかも知れないが、そのままの導入は考えにくい。 …実際無かったのだが。 シャガルマガラ 自動発動スキル 状態異常無効【他種】 状態異常:同上 ゴア・マガラ実装から5か月後、2017年4月19日の中間アップデートで早くも登場した成体。 今回はなんとシャガルマガラと縁が深いフィールド「禁足地」ごと輸入された。遷悠種では初の試み。 岩や段差は無い。 出典と違い「光」のイメージが強められており、影が光っている、翼から光の粒子を発するなどの差異がある。 武器属性もそれに合わせて龍から光属性にチェンジ。しかしながら内包する火+雷属性は本来シャガルマガラの弱点である。 動きはシャガルマガラにMHFのゴアの独自行動をかけ合わせたものだが、一部攻撃の性質が若干異なったりする。 最大の特徴にして問題点である地雷(MHFでは「雷爆」と呼称)は各作品の仕様を取り入れており、総合的には緩めだが一定間隔でピンポイント地雷も発生する。 また、メインシリーズで悪名高かった設置式の3WAYブレスは当然のごとくオミット済み。 代わりに咆哮はG級だと超咆哮にランクアップしているので注意。 独自技の一つは、翼脚にウイルスの光を纏わせて叩きつける攻撃。 前方に向かって光の衝撃波も飛ぶ技だが、長く溜めた場合は被弾すると空中でキャッチ、つまり拘束されてしまう。 メインシリーズと異なり拘束中は自由に動かず、その場でもう片方の翼脚で薙ぎ払うだけだが、放置してるとウイルスをなすりつけられた挙句ブン投げられる。 他にも一瞬で薙ぎ払いながら振り向く攻撃もあるが、威力はそんなに高くない。 そして、本作のゴアがそうだったようにシャガルもG級で真・狂竜化を会得。 翼で自身の身体を覆い隠した後、天にも昇る光柱に包まれて大爆発。角が絡み合って一本角と化し、翼膜が虹色の如く輝き、周囲に虹の光輪が見えるという大激変を遂げる。 禍々しい悪魔の様相を呈した真・狂竜化ゴアとは真逆の、光り輝く神聖な龍という印象に変わる。 この形態に移行した真のシャガルマガラは以後、絶命するまで真・狂竜化形態を解くことはない。 真ゴア同様のフィールド全体のサークル化が延々続くことになるため、迂闊に狂竜症を発症すると大変(幸いにも強制発症させてくる攻撃は無い)。 光の叩きつけも溜めの短い方を2連続で行い、新たにジンオウガ亜種の2連スピン 追撃をダイナミックにしたような広範囲攻撃を繰り出してくる。 後者の攻撃では打ち上げられると専用のカメラ視点に切り替わるなど無駄に凝っている。 なお、シャガル武具についてだが、今回はとんでもない方向性の性能に仕上がった。 武器は高攻撃力・高属性値・高会心率と三拍子揃う、涎モノな大業物の代わりに最終強化でマイナス400~500の防御補正 防具は自動発動スキルが「状態異常無効【多種】」と強力な分、ゴア防具からさらに進化して水耐性以外すべてマイナス、しかもG級防具らしからぬ低防御力 このようにハイリスクハイリターンを地で行くどえらい武具と化しており、防御力が重要なG級では痛いペナルティーを背負うものとなっている。 防御力が下がるならちょっと……なんて敬遠されるかも知れないが、辿異スキルとうまく組み合わせた時の武器性能は高レア度の辿異武器に匹敵するし、自動発動スキルもまだまだ現役どころか「つけられるなら絶対欲しい」超便利な効果である。 断じて軽視できる性能ではない、という所がますます悩ましい。 アマツマガツチ 自動発動スキル 水属性攻撃強化【大】 状態異常:水属性やられ、龍属性やられ 2017年11月1日アップデートで登場したMHP3のラスボス。先のシャガルマガラと同様に専用フィールドの霊峰も同時に実装された。 また、メインシリーズにあった形態変化によるBGM変化、専用のクリアBGMなどの演出も導入されている。 ただし形態変化後のBGM『嵐の中に燃える命』は後述の第三形態で流れるため、第二形態までのHR帯ではBGMが変化しないまま討伐になる。 HR帯ではメインシリーズ同様第二形態まで変化するが、G級だとさらにもう一段階変化する。 翼膜の斑点のみならず全身が赤黒く染まり、龍属性のオーラを纏う。 また、腹側の灰色の甲殻が青く発光するようになる。 この形態では無属性だった一部攻撃に龍属性が付加されるようになる。 動きに関してはHR帯ではメインシリーズとさほど変化はないが、G級から超咆哮と超振動を使用してくる。一方でイメージに合いそうな超風圧は使用してこない。まあ風を起こす度に超風圧されたらストレスでホッハだが。 ちなみにアマツの代名詞であるダイソンだが、バリスタが撤去されているためダッシュで逃げるか竜巻発生までに殴って怯ませなければいけない。ただし威力はG級防具5部位で致命傷になるよう設定されているため、より防御力の高い辿異防具や辿異狩護防具を使えばダメージを抑えることができる。 第三形態からは今までのゆったりした動きから打って変わって攻撃が激しくなる。 超咆哮と超振動、2つの属性やられを使ってくるため無対策だと苦戦を強いられる。 一方で根性潰しや一撃必殺技などは使ってこないため、防御力を高めておけばすぐやられるようなこともない。 むしろ厄介なのは広いフィールドを縦横無尽に動き回ったり、ハンターが手出しできない攻撃を連発して狩猟時間が長引きやすい点だろうか。 武器はメインシリーズ同様高い攻撃力とやや物足りない水属性、マイナス会心となっている。ただし斬れ味は悪いどころか最高の空色に達する。ボウガンの弾も昨今の環境に合わせたものになっている。 攻撃力は辿異武器最終強化に並ぶ程なので、会心率さえどうにかすれば活躍が期待できる。 防具の自動発動スキルは水属性攻撃強化【大】。これで火属性攻撃以外の各属性強化が揃い踏みした(*9)。また新スキルの一点突破のSPを全部位に備える。 セルレギオス 自動発動スキル 見切り+5 状態異常:出血やられ 2018年4月デビューのMH4Gのパッケージモンスター。 2019年末にMHFのサービス終了が決まり、それまで新規モンスターの実装はしないと明言されたことで、最後の遷悠種となった。 登場するフィールドはHR帯ではセクメーア砂漠、G級では彩の滝である。 メインシリーズとの外見の違いとして、G級個体のみ怒り時には金色の鱗粉が舞い、体色も赤黒さを帯びたものへと変化する。 HR帯では変化無し。 セルレギオスの代名詞である裂傷状態だが、MHFですでに実装されていた出血やられに置き換わっている。 裂傷状態とは「専用アイテムで治療」「肉系アイテムを食べても回復しない」「しゃがんでも自然治癒が早くならない」という違いがある。 こう見ると裂傷より厄介だが、専用回復アイテム「止血玉」はモドリ玉などと同じく使用時のモーションが地面に叩きつけるものなので、モスジャーキーを食べるより隙が小さい。MHFにモスジャーキーは無いが。 また使用時に周りのハンターの出血やられも治療できるため、どちらが脅威かは微妙なところである。 戦闘面ではおおむねMH4Gを踏襲している。 あまりステップを多用しなくなっており、ターンファイトがし易い調整がされている。 また刃麟が破裂しなくなっているため、出血やられを発症する技が脚を使ったものと後述のカウンターが有効な技に変更されている。 遷悠種セルレギオス最大の特徴として、ゴゴモアのようなカウンターギミックが存在する。 特定の攻撃時に翼を赤く染めながら突撃してくるのだが、この時にハンターの攻撃をヒットさせるとセルレギオスの攻撃判定が消失し、着地と同時に転倒して大ダメージを与えることができる。 セルレギオス武器はマグネットスパイク以外全ての武器種が作れる。 性能は無属性だがG級武器LV50と比較しても高めの攻撃力、長い空色の切れ味ゲージ、会心率50%と優秀。 またMHFでは珍しく切れ味ゲージが匠無しで最大になっているという特徴がある。G級では匠・業物・剣術の複合スキル「剣神」が簡単に発動できるためあまり魅力を感じないが、HR帯なら大きなセールスポイントである。 残念ながらセルレギオス武器の売りであった特殊効果は失われているが、近接武器なら「巧流」スキルで疑似的に再現できる。(*10) GR200になるとより強力な辿異武器が作れるが、それらの素材元である辿異種は非常に手ごわいモンスター達なので、彼らに挑むためにレギオス武器を作るのは選択肢としてアリである。 防具のレギオスシリーズの自動発動効果はなんと会心率を50%上げる「見切り+5」である。MHFでは会心率を上げるスキルが豊富に存在するが、それらは発動条件があるため、無条件の見切りスキルの需要も高い。 また最新のG級防具、辿異防具、装飾品には達人のSPが付与されていないことが多く、それらを使用しながら達人のSPを見切り+5が発動するまで積むことは非常に困難なため、スキル枠を埋めずに見切り+5を発動出来て最新スキルを数多く備えるレギオスシリーズは数多くの防具を差し置いても装備する価値がある。 ただし、より強力な辿異防具を装備したい、他のスキルの関係で見切りに魅力を感じない、雷耐性-10が気になるなどの場合もあるので自分の戦術や相手モンスターにあった装備を選択しよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次はアグナっぽいね -- 名無しさん (2015-12-19 15 48 50) G8で見れたジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオスが全員同じ方向を向いてる画像、本当に殴り込みに行くって感じが出てて大好き -- 名無しさん (2015-12-19 15 55 27) 結構輸出してるからクロスにはエスピナスぐらいでるかと思ったのに……何故ヴォルガノスだけ -- 名無しさん (2015-12-19 16 50 45) 兄貴は2ndGで出てたから…あ、糞鳥は出なくていいです -- 名無しさん (2015-12-19 22 05 50) そのうちゴアやシャガルも出そう -- 名無しさん (2015-12-19 22 32 56) 下手すりゃクロス初登場のオストガロアが早くも実装とかしてなw -- 名無しさん (2015-12-19 23 06 54) Fでこそあの馬鹿体力活かせると思うんだがなマジオスさん -- 名無しさん (2015-12-21 00 11 16) ガンキン主任が出張決定。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 09 18) 本家のモンスが嫌いとかじゃないけど(一部除く)Fモンス差し置いて最上級難易度クエスト群みたいな扱いされてるのが正直イヤだなぁ -- 名無しさん (2016-01-22 15 18 14) 遂には遷悠武器種まで登場かww -- 名無しさん (2016-02-18 08 06 10) F的には色々なすきるが -- 名無しさん (2016-02-19 00 32 34) ミス 色々なスキルが刺さり易いチャックスも良さげだが、流石にまだ早いか -- 名無しさん (2016-02-19 00 33 30) 極み吼えるジンオウガは出し得電光石火連発さえなければまだ楽しいんだけどなぁ。あと派生技多すぎる格ゲーマーかよ -- 名無しさん (2016-03-19 11 07 22) 次はナルガクルガが遂に登場らしい -- 名無しさん (2016-04-14 23 52 11) よりによってみんなストーリーズの顔ぶれ。辻Pの(あるいは辻Pに)圧力でもかかっているのか? -- 名無しさん (2016-09-10 18 57 40) ナンバリングがストーリーズでいったん休憩してる間にFにリソース割いてるのかね -- 名無しさん (2016-10-21 22 44 51) 水属性枠はハプルボッカにでもならんかな。 -- 名無しさん (2017-06-10 04 20 01) イビルジョー2頭のクエで相当反感買ったんだろうなぁ、センユウの報酬問題は。俺も当時やってたけど酷かった。確定じゃないし連戦しているとどんどん報酬が減って手に入らなくなるしな。 -- 名無しさん (2017-11-26 19 39 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/265.html
一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭 65 60 55 0 10 10 15 20 100 赤 首 35 30 25 0 10 10 10 15 0 背中 15 25 30 10 15 15 20 20 0 橙 腹部 35 35 65 0 10 10 15 10 0 尻尾 22 22 20 0 5 5 5 20 0 翼 15 15 25 0 10 10 15 15 0 白 脚 45 45 30 0 15 15 20 30 0 赤 尻尾先端 40 40 35 0 5 5 5 20 0 橙 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 本体 3 - 蒼火竜の上鱗蒼火竜の堅殻爆炎袋蒼火竜の翼火竜の延髄 蒼火竜の厚鱗蒼火竜の重殻業炎袋蒼火竜の翼火竜の延髄 尻尾 1 - 蒼火竜の尻尾蒼火竜の上鱗火竜の延髄火竜の逆鱗火竜の紅玉 蒼火竜の靭尾蒼火竜の厚鱗火竜の延髄火竜の紅玉火竜の天鱗 切断耐久値1回分のダメージ 落とし物 - - 竜のナミダ竜の大粒ナミダ蒼火竜の上鱗火竜の紅玉 竜の大粒ナミダ蒼火竜の厚鱗火竜の延髄火竜の天鱗 飛行時に墜落、捕食時(最大2回) 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 頭部 - 蒼火竜の上鱗蒼火竜の堅殻火竜の逆鱗火竜の紅玉 蒼火竜の厚鱗蒼火竜の重殻火竜の紅玉火竜の天鱗 頭部に耐久値2回分のダメージ 翼(左右) - 火竜の翼爪×2蒼火竜の翼竜の爪×5 火竜の剛翼爪×2蒼火竜の翼 翼に耐久値1回分のダメージ片方破壊で報酬確定 背中 - 蒼火竜の堅殻火竜の延髄火竜の紅玉 蒼火竜の重殻火竜の延髄火竜の天鱗 背中に耐久値1回分のダメージ 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 捕獲条件など - 蒼火竜の堅殻蒼火竜の翼火竜の延髄蒼火竜の尻尾火竜の骨髄火竜の逆鱗火竜の紅玉 蒼火竜の重殻蒼火竜の翼火竜の延髄蒼火竜の靭尾火竜の紅玉火竜の天鱗 体力18%(上位)、12%(G級) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 上位 ★9 蒼空は曇りか、砂の嵐か 狩猟 集会所 上位 ★6 藍より蒼き、空の王者 高難度:過酷なる大連続狩猟! 連続狩猟 ジンオウガ亜種、ゲネル・セルタス、アルセルタスとの連続狩猟 高難度:天と地の領域! 狩猟 リオレイア亜種との同時狩猟 高難度:赤き王と蒼き王 生態未確定 リオレウスとの同時狩猟 高難度:リオレウス亜種の捕獲 捕獲 生態未確定 ★7 高難度:王者達よ、拝謁の至福 連続狩猟 リオレウス、リオレウス希少種との連続狩猟 イベント上位 USJ・蒼と金の熱き競演! 狩猟 リオレイア希少種との同時狩猟 大老殿 G級 G★2 蒼き王者と絶対強者の対決! 狩猟 ティガレックスとの同時狩猟 所によりリオレウス亜種 黒鎧竜、地底火山を闊歩す 不安定乱入 狂竜化 G★3 高難度:浸蝕の残滓 生態未確定 ブラキディオスとの同時狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2104.90~2139.12 123-125% 集★6 藍より蒼き、空の王者、他 銀冠 2002.22~2087.79 117-122% 集★6 藍より蒼き、空の王者、他 最小 金冠 1625.73~1659.96 95-97% 集★6 高難度 天と地の領域!、他 基準 1711.3 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 20 41 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9782.html
『ファイティングマスターズ』の登場キャラクター。 『ジョジョの奇妙な冒険』の悪役や『ワールドヒーローズ』の究極生物では無い。 あと『聖闘士星矢』の銀蝿座の白銀聖闘士でも無い。 実に紛らわしいがただの同名で、名前を引用ないしパクるにしてもこんなキャラに付ける理由が無いので偶然の一致と思われる。 形状はむしろエイリアン・グリーンに近い、根っこを足のようにして移動する植物型異星人。 外見からは考えられない俊敏な動きとパワーが特徴。 一説によると彼のパワーは肉体の強化改造によるものとの噂がある。 原作プレイ動画 MUGENにおけるディオ 元町氏が製作したものが公開中。 原作再現系で、キャラの特徴は同氏製作のラリーの項目を参照。 AIは8段階に設定可能なものがデフォルトで搭載されている。 改変や外部AI製作は自由とのこと。 出場大会 「[大会] [ディオ]」をタグに含むページは1つもありません。