約 2,298,885 件
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/24.html
編集攻略チャート 第1章 - 第2章 - 第3章 - 第4章 - 第5章 - 第6章 - 第7章 - 第8章 - 第9章 - エンディング後 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章 第9章 エンディング後 ▲ページ上部へ▲ template 第章 サブタイトル 進行 ・ ・ ・ 主な出現メダロット ・[[]] ・[[]] ・[[]] 入手 ・メダル ・メダル名|フィールド名|備考| ・メダリア ・メダリア名|フィールド名|備考| 備考 ・ ・ ・ 第1章 - 第2章 - 第3章 - 第4章 - 第5章 - 第6章 - 第7章 - 第8章 - 第9章 - エンディング後
https://w.atwiki.jp/cube_tactics/pages/18.html
ステージ1マップ 解説/攻略 ステージ2マップ 解説/攻略 ステージ3マップ 解説/攻略 ステージ4マップ 解説/攻略 ステージ1 マップ 敵の戦力が左右に分散しているので正面から攻め落とす。 解説/攻略 普通に適当に小城を配置してたら終わる。 金トロフィーを狙うならまずは 既に配置してある小城にもうひとつ小城を連結して 相手の陣につなげる。 それからその左右に小城を配置できたらほぼ確定。 コメント ステージ2 マップ 相手戦力2に対してこちらは1。 小城を配置して新たな戦力を生み出す。 解説/攻略 適当に小城を配置してたら終わる。段差は乗り越えるのに時間を使うので注意。 金トロフィーを狙うならまずは 左端の青キューブに小城を敵陣側に向けて設置し 次の小城も敵陣側に向けて連結。最後に次の小城を敵のコアの隣に設置するが このとき敵に妨害を喰らうのでその小城だけ内側に向けて配置すること。 コメント ステージ3 マップ 敵の小城3に対してこちらの小城1。 出現する施設キューブはハンターキャンプだけなのでこれでサポートする。 解説/攻略 ハンターキャンプをできるだけ自軍側に設置していけば安全に攻略できる。 最初は分散させるより2個連結させると効率的。 コメント ステージ4 マップ 相手の陣地はほとんど毒沼。ナイトはコアにたどり着く前に倒れるので、教会のヒーラーでナイトを回復させる。 解説/攻略 教会はあまり多くなくてもよい。とりあえず、ヒーラーがいればクリアできる。 また、工夫をすれば、教会を大聖堂にすることもできる。狙ってみるのもいい。 コメント
https://w.atwiki.jp/zeldatriforce2/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/lso-kouryaku/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/thhs/pages/48.html
ダンジョン攻略ダンジョンの構成とイベント マップの構成とポイント 各階層のマップ(一例) NORMAL簡易攻略人間の里 幻想風穴(B1F~B3F) 紅魔館(B4F~B6F) 守矢神社(B7F~B9F) 灼熱地獄跡(B10F~B12F) 地霊殿(B13F~B15F) 自機キャラクター別攻略博麗霊夢 霧雨魔理沙 十六夜咲夜 アリス・マーガトロイド テクニック逃げ撃ち 壁越し攻撃 アーティの後重ね ボス敵攻略スペルカードを使用しないボス 十六夜咲夜 東風谷早苗 霊烏路空 古明地さとり EXTRAについて チルノファーム ダンジョン攻略 洞窟内に広がるダンジョンの概要と簡単な攻略法など ダンジョンの構成とイベント 洞窟のダンジョンは地上(人間の里)から地下へ潜っていくことにより進行する。 エリア 階層 備考 人間の里 1F 商店・倉庫の利用、各種クエストが受けられる 幻想風穴 B1F ボス:キスメ B2F ボス:ルーミア B3F ボス:水橋パルスィ 紅魔館 B4F ボス:紅美鈴 B5F ボス:フランドール・スカーレット B6F ボス:十六夜咲夜 守矢神社 B7F ボス:アリス・マーガトロイド、八坂神奈子 B8F ボス:洩矢諏訪子 B9F ボス:東風矢早苗 灼熱地獄跡 B10F ボス:星熊勇儀 B11F ボス:火焔猫燐 B12F ボス:霊烏路空 地霊殿 B13F ボス:八雲藍 B14F ボス:古明地こいし B15F ボス:古明地さとり また、以下の場面で会話イベントが発生する。 ① 紅魔館 エリアに属する階層に初めて入った時 ② 守矢神社 ③ 灼熱地獄跡 ④ 地霊殿 ⑤ B6Fの ボスと初めて遭遇した時 ⑥ ボスを初めて撃破した時 ⑦ B7Fの ボス(アリス)と初めて遭遇した時 ⑧ ボス(アリス)を初めて撃破した時 ⑨ B9Fの ボスと初めて遭遇した時 ⑩ B12Fの ⑪ B15Fの ボスと初めて遭遇した時 ⑫ ボスを撃破した時 ①~④は各種クエストの発生やショートカット系の巻物の販売フラグとなっている。 ⑥、⑧を見るとその時撃破したボスが自機として使用可能となる。 ⑫はエンディング(NORMALのみ)。 注意!NORMALのさとりは倒した時点でそのままエンディングに直行する為、 死んで落とした装備を回収出来なくなります。 なお、自機が咲夜の時は①と⑤と⑥の3つが、自機がアリスの時は①②⑤⑥⑦⑧の6つが 既に発生済みと扱われる。 また、1キャラでも⑫のエンディングを見るとタイトル画面で「つづき」を選ぶ時難易度選択ができるようになる。 選択できるのはNORMAL(初期状態と同じ)、HARD(NORMALより敵のレベルが高い)、LUNATIC(さらにレベルが高い)、EXTRAの4つ。 ただし、より上級の難易度を選択できるのはクリア時に使用したセーブデータのみです。 オンラインモードでは、①~④以外のイベントは発生しない。 よって、⑥や⑧で自機を増やすイベントやエンディングを見るには一人モードで条件を満たす必要がある。 なお、上位のモード解放条件はさとり撃破のみのようなのでオンラインモードでも満たすことができる模様。 マップの構成とポイント 各階層にあるもの(敵・オブジェクト・階段等)はマップ生成時にランダムで決められる。 マップが生成されるのはゲーム開始後一度人間の里に戻った時、タイトルに戻った時のどちらかであり 巻物等で人間の里と行き来しても既に歩いたマップが見られなくなったり、敵やアイテムが復活したりはしない。 ネットワークプレイでは、サーバープレイヤーがタイトルに戻るを行わない限りマップの再生成が行われない。 B15F以外の階層には上り階段と下り階段が1つずつあり、それぞれ上下の階層と繋がっている(B15FにはB14Fに繋がる上り階段のみ)。 階段のある部屋は必ず真っ直ぐな壁に囲まれているので、探索の参考にしよう。 また、ほとんどの階層にボスとなる原作登場キャラがいる。 その階層の雑魚敵よりはるかに強いので、出会っても戦うかどうかは慎重に決めよう。 ボスのいる部屋とその周辺の地形はある程度固定された位置にあり、マップが再生成されても似たような場所にあることが多い。 各階層のマップ(一例) 以下に各階層のマップの一例を示す。赤枠はボスのいるエリアであり、マップが再生成されても同じような地形が必ず存在する。 なお、ボスがいるのは黄点のあたり。 B1F . B2F B3F B4F B5F B6F B7F B8F B9F B10F B11F B12F B13F B14F B15F NORMAL簡易攻略 NORMALでエンディングを見るまでの注意点など 人間の里 阿求の倉庫にあるアイテムは全キャラ共有です。 他のキャラでも中身を引き出す事が出来ます。 他人のスペルカードを拾っても売ったりせずに、倉庫を通して本人に渡しましょう! 特にリング系はLv.1で装備出来る為、強いリングがあれば新規キャラの育成が楽になります。 各種ショートカットの巻物も倉庫に入れておけば、Lv.1のキャラでも一気に深層に潜れます。 幻想風穴(B1F~B3F) 雑魚敵に特に注意すべきものはいない。B1Fのふわふわ毛玉・B3Fのアイアンゴーレムはクエストで要求される アイテムを落とすので、クエストが終わっていなければ見逃さず倒していこう。 B1Fボスのキスメはマップ中央のやや右か左寄りの場所にいることが多い。ふわふわ毛玉が大量にいる場所に来たら注意。 B2Fボスのルーミアはマップ中央から左の方にいる。逆Uの字型の特徴的な地形の中にいるのでわかりやすい。 クエスト目標となっていることもあってかなり強いので、十分にレベルを上げて挑もう。 B3Fボスのパルスィは中央から左にいる。壊せる扉の中にアイアンゴーレムが沢山いるエリアに注意。 パルスィはそれほど強くなく経験値も手頃なので、何度も通って序盤のレベル上げの補助に利用しよう。 逆にルーミアはレベル上げには向かない。パルスィ以上の経験値を持っているが、HPがかなり多く倒すのに時間(とポーション代など)がかかる。 紅魔館(B4F~B6F) このエリアで初めて射撃タイプの敵が登場する。他の敵と戦っている間に後ろから攻撃されることが多いので 壁や宝箱などの障害物を上手く利用して別々に戦おう。1~2発の被弾を覚悟で先に倒すのもアリ。 クエストアイテムを落とすのはB4Fの骸骨とB6Fの黄金バット。蝙蝠だけが知っている。 黄金バットなどの蝙蝠系の敵は、周囲で樽が壊されたり他の敵が倒されたりすると自機から逃げるように動く。 囲まれそうな時に覚えておくと多少ダメージを抑えられるかも。 B4Fボスの紅美鈴はマップ中央の大きなスペースにいる。入り口の絨毯と壊せる扉が目印。 B5Fボスのフランドールはマップ中央の柵と壊せる扉に囲まれたエリアにいる。ルーミア同様かなり強いので注意。 B6Fボスの咲夜もマップ中央の柵と壊せる扉に囲まれたエリアにいる。強力なスペルカードで攻撃してくるので 上手く避けながら攻撃しよう。最後の操りドールは迂闊に接近していると即死もあり得る。 B6Fボスの咲夜は自機が咲夜もしくはアリスの時、あるいは霊夢・魔理沙で既に一度倒している場合は出現しない。 (ネットワークプレイ時を除く) 守矢神社(B7F~B9F) このエリアでも注意すべきは射撃タイプの敵。近付こうとすると逃げながら撃ってくるので、こちらも遠距離攻撃で 対抗するか、短距離ダッシュで一気に近付いて攻撃しよう。 クエストアイテムを落とすのはB7Fの天狗系とB9Fのバケバケ系。B7Fの方はマップ中央に大量にいるので簡単に集まる。 B7Fボスのアリスはマップ中央からやや右上あたりに、神奈子はそのすぐ左のエリアにいる。いずれも近接攻撃だけなので対応は楽なはず。 B8Fボスの諏訪子はマップ中央からやや左にいる。周囲に射撃タイプを含め沢山の敵がいるので、うまく誘き寄せて戦おう。 B9Fボスの早苗はマップ中央にいる。通常攻撃が多弾ばらまき攻撃なので、二重結界なしで近付くのは自殺行為となる。 B7Fボスのアリスは自機がアリスの時、あるいは霊夢・魔理沙・咲夜で既に一度倒している場合は出現しない。 (ネットワークプレイ時を除く) 灼熱地獄跡(B10F~B12F) 攻撃力の高い火の玉系、HPの多いゴーレム系、そして射撃タイプの敵と雑魚も気を抜けない。防具は+5のものが欲しいところ。 B11Fのバンシーは射撃タイプだが、弾を撃ちながら突撃してくる過激な敵。倒すのは容易だが、こちらも被弾を免れないことが多い。 B12Fのヘルフェアリーは分裂3WAY&長射程に注意。遠距離攻撃がない場合、少なからずの被害を覚悟しておこう。 クエストアイテムを落とすのはB10Fの火の妖精とB12Fのキラージャイアント。 B10Fボスの勇儀マップ中央右寄りにいる。周囲に沢山の敵がいるので誘き出して戦おう。 B11Fボスのお燐はマップ中央付近にいる。周囲に大量のバンシーがいるので、まずはバンシーを誘き出して倒しておこう。 B12Fボスのお空はマップ中央左寄りにいる。エリアの入り口にあのマークがあるのでわかりやすい。 大型の弾を大量に撃ってくるが、壁で消える弾も結構あるので壁のある場所に誘き出して戦うのもいいだろう。 地霊殿(B13F~B15F) 相変わらず油断できない雑魚が多いが、特に注意すべきは移動が早く攻撃力も高い狼系だろう。 射撃タイプの敵も撃つ弾が大弾になっているので、障害物を活用しよう。 武器も防具も+5まで強化してあるのが望ましい。 クエストアイテムを落とすのはB13FのレイブンとB15Fのレイディアントシルバーウルフ。 B13Fのボスは藍、B14Fのボスはこいし。いずれも中央やや右側にいる。 B15Fボスのさとりも中央から右の方にいる。通常攻撃は壁を貫通する大弾を全方向に撃つ。距離を取って広がった所を避けよう。 スペルカードはテリブルスーヴニール、百万鬼夜行、全人類の緋想天の順。 テリブルスーヴニールは予告線→ビーム→自機狙い大弾の繰り返し。距離を取ってビームの間に入り、自機狙いを小さく避ける。 百万鬼夜行は全方向大弾→自機狙い特大弾の繰り返し。いずれも壁で消えるので活用しよう。 全人類の緋想天は8方向小レーザー→ビーム×4の繰り返し。ビーム展開時は近付けないので近接攻撃のチャンスは少ない。 ビーム攻撃は接触している間ダメージを受け続けることになるので立ち止まるのは危険。HPと防御力によっては即死もあり得る。 自機キャラクター別攻略 博麗霊夢 最初から使用可能。 近接寄りのキャラ、主にスペルで自身を補助し、淡々と殴る。 ステータスは筋力や体力を重視して割り振っていくと良い。 注目すべきスペルカードは、一定時間無敵+防御力アップの二重結界とこのゲーム唯一の回復スペルである陰陽宝玉。 特に陰陽宝玉による継戦能力は道中において他キャラの追随を許さない。 ボス戦(特にスペル持ち)の相手はやや苦手だが、二重結界の無敵時間を利用して攻撃→離脱してクール待ちの繰り返しで安全に戦うこともできる。 近接攻撃がメインだと武器の選別が重要、属性ダメージの無い武器はダメージが伸びにくい。 防具は体力、最大HP上昇等の高い物を。SPが低いのでリボンの魔力補正も重要。 唯一の攻撃スペルの封魔陣はコストパフォーマンスが悪いものの、かなりの広範囲かつLV9なら連射も非常に速い。 雑魚散らし、対ボス逃げ撃ち、対ボスゴリ押し、と1つで全てこなせる。画面が見にくくなるのが難点。 通常攻撃のダメージが極端に下がるEXTRA攻略を含めるなら、魔力を重点的に振った方が良い。 霧雨魔理沙 最初から使用可能。 遠距離戦に適するスペルカードが多い。 ステータスは魔力をメインに、最低限のHPを確保するために体力にも少し振っていくといいだろう。 スペルカードは、どれも一長一短なので全て使っていくのがいい。 アステロイドベルトは隙もクールタイムも短く便利、ボス戦では常に設置しておくと良い。 魔理沙の代名詞であるマスタースパークは非常に強力だが、硬直が長いため1発で確実に倒せる敵以外に対して使うのは危険を伴う。 また、撃つ距離や角度によってフルヒットしないケースが多い、慣れ。LVを上げれば硬直も減るのでかなり使いやすくなる。 撃ち方を意識すれば障害物の後ろ等から安全に距離を取って攻撃できる、一部だがボスハメも可能。 オーレリーズサンは高LVで大量展開すると凄まじい威力になる。魔理沙の耐久力的にゴリ押しは辛いが、格下の雑魚やボスは一気に倒せて便利。 また、魔理沙がやられても残るので、群がる敵を一網打尽にすることも・・・ ボス戦ではアステロイドで逃げ撃ちしつつ、弾幕を回避しながらスターダスト、隙を見てマスタスパーク等で削っていこう。 魔力重視タイプなら装備品はあまりこだわらなくていい。とりあえず魔力補正の高い物を。 最強防具のみ体力上昇があり、魔理沙の低HPを補強できるので重要。 ver1.30から武器性能がスペルの威力に上乗せされるようになったため、武器の強化も重要になった。 十六夜咲夜 他のキャラを使用し、B6Fに出現する咲夜を撃破すると使用可能になる。 好みによって近距離戦も遠距離戦もできる能力。両立も可能、というより推奨。 ステータスはどれに振ってもさほど問題はないが、HP、SPの伸びが良い為、双方を重点的に振っていくと安定。リングの変更で柔軟に対応できる。 スペルカードはプライベートスクウェアが強力。5割程度の回避率に加え、 LVアップにより持続が10秒ずつ伸び、攻撃速度自体も上昇していくインチキ性能。 LVを上げればクールタイムより持続が圧倒的に長いので、殺人ドールと両立できる。 また、ワープ技のミスディレクションも攻略、稼ぎどちらにおいても必須。 装備品は殴る場合は武器の選別と強化、メイド服の技術補正、カチューシャの筋力補正どれも重要。 ver1.30から武器性能がスペルの威力に上乗せされるようになったため、遠距離攻撃をメインにしてる場合も武器の強化は重要。 元々武器性能が最も高いキャラなので、+9にして殺人ドールを使うとダメージが飛躍的に上がる。 道中は殺人ドール連発、プラベートスクウェア使用で殴り合い、ミスディレクションで瀟洒にスルー等お好みで。 ボス戦も相手により逃げながら殺人ドール、対岸から殺人ドール、プラベ使いつつゴリ押し、ミスディレを利用してヒットアンドアウェイ等状況に合わせて。 尚、PTプレイ時にもザ・ワールドでの補助が非常に優秀、魔理沙やアリスが攻撃し放題となる。 アリス・マーガトロイド 他のキャラを使用し、B7Fに出現するアリスを撃破すると使用可能になる。 魔理沙と同様に遠距離戦に特化した能力を持つ。HP、SPを重点的に振っていくと良い。 スペルカードはどれも強力で火力も高め。 アーティは接近してくる敵に対して待ち受けるように設置して攻撃、カミカゼは射撃タイプの敵に向けて歩かせると良い。 ドールズウォーは非常に逃げ撃ちしやすく、威力も中々で燃費が良い。敵が弱い場合はひたすらこれを連発するのが楽だったり。 上海人形は持続がやたら長いのでボス戦に優秀。円を書く様に逃げながら攻撃するとダメージを与えやすい。 特にゴリ押しする場合は敵に密着し、上海を可能な限り重ねてカミカゼ等を連発するとゲーム中トップクラスの火力になる。 装備品は魔力補正を重視して選ぼう。ver1.30から武器性能がスペルの威力に上乗せされるようになったため、武器の強化も重要になった。 アリスは武器性能が最も低いが、それでも目に見えてダメージが上がるので、武器の強化はした方が良い。 テクニック ダンジョン攻略に役立つかもしれない戦闘に関する小技 逃げ撃ち 近接攻撃しかしない敵に対して、隣接されないように逃げながらスペルで攻撃するテクニック。 魔理沙・アリスと遠距離型咲夜では必須のテクニック。霊夢も封魔陣で一応同じことができる。 壁越し攻撃 魔理沙とアリスで可能な、柵などの薄い壁で相手の接近や射撃攻撃を防ぎつつ攻撃するテクニック。 ボスの中には壁を通り抜ける射撃攻撃をしてくるものもいるので注意。 マスタースパークを使う場合 このように自機と敵の間に障害物がある場合、敵の射撃は通らない 赤枠の位置を狙ってマスタースパークを撃っても敵に攻撃は通らないが…… ここを狙うことによって障害物の向こうまで攻撃を通すことができる また、このような位置なら ここを狙うと攻撃できる アーティの後重ね アリスのアーティフルサクリファイスの特性を利用して瞬間的なダメージを向上させるテクニック。 爆発する直前のアーティの近くに新たにアーティを置くことで誘爆させ、2つ目以降の爆発を早めることができる。 逃げ撃ちと組み合わせることで、安全にかつ短時間に大ダメージを与えることができる。 ボス敵攻略 スペルカードを使用しないボス キスメ(B1F)・ルーミア(B2F)・パルスィ(B3F)・紅美鈴(B4F)・フランドール(B5F)・アリス(B7F)・諏訪子(B8F)・勇儀(B10F)・お燐(B11F)・藍(B13F)・こいし(B14F)の11人が相当する。 それぞれ移動速度や攻撃力などが異なるが、いずれも遠距離攻撃を行わないため、逃げ撃ちで安全に倒すことができる。 その階層の普通の敵よりHPや攻撃力がはるかに高いため、接近戦で倒すなら十分強化した装備品を用意したいところ。 これ以外のボスはスペルカードを使用するため、戦闘の流れが特殊になっている。 最初は通常攻撃のみを行い、HPを6分の1減らすと最初のスペルカードを宣言し、攻撃内容が大きく変化する。 その状態でさらにHPを6分の1減らすとスペルカードを解除し、通常攻撃に戻る。 これを繰り返し、3枚目のスペルカードを解除させて初めて撃破扱いになる。 通常攻撃→スペルカードの切り替わり時にはカットインとスペルカード宣言エフェクトが入る。 通常攻撃→スペルカード、スペルカード→通常攻撃の切り替わり時にボスが無防備になる時間があるが その時にいくらダメージを与えても次の攻撃開始時にリセットされてしまう。 十六夜咲夜 B6Fのボス。通常攻撃は自機狙いにナイフを1本投げてくる。壁で防げるので上手く利用しよう。 1枚目のスペルカードは幻在「クロックコープス」。自機から少し離れた位置に3本×4列のナイフを設置し、自機に向けて飛ばしてくる。 設置されたナイフと直角方向に逃げれば当たらない。通常攻撃も引き続き飛んでくるので注意を怠らないように。 設置されたナイフは壁で消えないことにも注意。 2枚目のスペルカードは幻象「ルナクロック」。自機から少し離れた位置に4本×4列のナイフを設置するところまではクロックコープスと似ているが 今度は全部が自機に向けて飛んでくるのではなく、半分は緑色に変化しランダムな角度に変更されて飛んでいく。 できるだけ距離を取って緑色のナイフを落ち着いて見て避けよう。 通常攻撃も相変わらず飛んでくる。クロックコープスの時よりタイミングが早いのにも注意しよう。 3枚目のスペルカードはメイド秘技「操りドール」。通常攻撃の後、前方に4本×4列のナイフを2セットを発射する。 4本×4列のナイフは『自機を狙う列の左右の列』のみが真っ直ぐ飛び、残りの2列はランダムに角度が変化する。 接近していると広がる前のナイフが全て当たってしまうので、迂闊に近付かないこと。 避けるならルナクロックと同じく距離を取って緑のナイフに注意して避けよう。 東風谷早苗 B9Fのボス。通常攻撃は小さなクナイ弾を大量に撃ってくる。これも接近していると大ダメージを受けるので注意。 これも壁で消えるのでうまく利用するといい。 1枚目のスペルカードは秘術「グレイソーマタージ」。早苗の周囲に5発×5列の丸弾を星型に設置し、自機狙いの中弾を2発撃った後 設置した丸弾が5方向に飛んでいく。中弾は壁で消えるが、丸弾は消えない。 回避しながら戦う場合は早苗の左右に距離を取ると飛んでくる丸弾が避けやすいことを覚えておこう。 2枚目のスペルカードは奇跡「白昼の客星」。早苗の後方に2つの弾源を設置し、そこから壁で消えない粒弾を8方向に2発ずつ飛ばす。 グレイソーマタージと同様に自機狙いの弾も撃ってくるので、こちらをメインに避けると良い。 3枚目のスペルカードは奇跡「神の風」。自機狙いの中弾の後、壁で消えない中弾と粒弾を全周囲16方向に1発ずつ飛ばす。 3枚目のスペルにしてはあまり迫力がないが、接近していると案外大きなダメージを受けるので注意。 霊烏路空 B12Fのボス。通常攻撃は壁で消えない全周囲12方向弾×2発。自機狙いではないので距離を取って少しだけ軸をずらせば避けられる。 1枚目のスペルカードは核熱「ニュークリアフュージョン」。巨大な熱弾を8方向に、壁で消えない丸弾を16方向に飛ばす。 熱弾は攻撃判定が大きいので距離を取って避けるといい。 2枚目のスペルカードは爆符「メガフレア」。収縮していく熱弾を16方向に、自機狙い弾も2発撃ってくる。 いずれも壁で消えるので、うまく逃げながら攻撃すれば楽なスペル。 3枚目のスペルカードは焔星「フィクストスター」。周囲を回る熱弾を4つ発射→自機狙い弾を2発発射→固定の4方向弾を発射のパターン。 自機狙い弾以外は壁で消えない。熱弾は発射されてから一定時間以内なら触れてもダメージを受けない。 ポーションと体力に余裕があるなら接近して短期決戦したいところ。 古明地さとり B15Fのボス。通常攻撃は壁で消えない全周囲大弾。距離を取って落ち着いて避けよう。 1枚目のスペルカードは想起「テリブルスーヴニール」。予告線の位置に全周囲レーザーの後自機狙いの大弾を撃ってくる。 レーザーは攻撃範囲の中で立ち止まるとダメージを受け続けるため、予告線が見えたらすぐに範囲外に逃げること。 2枚目のスペルカードは想起「百万鬼夜行」。いずれも壁で消える全方位大弾と自機狙い特大弾を撃ってくる。 障害物を利用すれば楽に戦えるスペルではあるが、特大弾は薄い壁や障害物に隣接していると消える前に被弾するので注意。 3枚目のスペルカードは想起「全人類の緋想天」。全周囲ビーム弾の後、連続ダメージを与えるレーザーを4発撃ってくる。 レーザーは回避しそこなうと即死の危険性も高いため、自機を狙ってくる1発目を確実に避けよう。2~4発目はランダム方向に撃っている。 ビーム弾のおかげで接近戦ではダメージを避けられないので、ポーションを沢山用意しよう。 たぶん何度も事故死する事になると思うので、ボス戦の前に安全な場所にスキマの巻物を床に設置して、里との中継地点を作っておくと良い。 注意!NORMALのさとりは倒した時点でそのままエンディングに直行する為、 死んで落とした装備を回収出来なくなります。 出来れば思わぬ事故に備えて、想起「全人類の緋想天」の前に装備を全て外しておきましょう。 (HARD以降は装備回収出来る。) EXTRAについて ●各種ショートカット用の巻物が不思議な力に阻まれて使えなくなる。(スキマの巻物は除く) ●1Fから地道に降りるしかないが、その階のボスを倒さないと下の階に降りれない。 (咲夜だけは例外的にミスディレクションを使うことでフラグを立てなくとも階下へ行くことが可能。⇒VerUpにより不可能に) ●4Fに到達しても紅魔館への巻物は使用可能にはなりません。 (4Fのボスを倒さないと紅魔館の巻物が使えないのは仕様となっています。) ただし、タイトルに戻ると一度使えるようになった紅魔館への巻物は使えなくなってしまいます。 ●攻略時間短縮の為に、真っ先にMAP中央近辺にあるボス部屋を目指しましょう! ●各キャラ最強装備はボスDrop品のみ。 ●強いリングが手に入るかどうかが攻略のカギ。 EXTRAでは敵のステータスが非常に高く、通常攻撃はダメージが半分以下になる等、近接メインのキャラは攻略が困難。 スペル攻撃ならダメージはあまり変わらないが、地霊殿ではHP800~1000程度を保たないと一瞬で神社送りにされるのでHPの確保も重要。 また、接近した瞬間に攻撃してくるので逃げ撃ちも慎重に行わないとあっさり殴られる。 遠距離キャラは低HPの傾向があるので、この辺の兼ね合いが難しい。 最初はキスメを倒し続けて強力なリングを手に入れるまで粘ろう。 特にセブンスヘブンズリングはHP上昇に加えて防御力も大幅に上がるので、全キャラ共通して安定装備。 霊夢はSPの成長が悪いのでリングオブザロードで補強するといい。 クリアを目指すならLv50前後、主力スペルのLVも限界まで上げてから挑むのが望ましい 攻略する際は、咲夜が圧倒的に楽。 ミスディレクションを連発すればボス以外は可能な限りスルーできる。階段探し、宝の回収も容易。 特に終盤の異常なまでの耐久力の雑魚や、移動が速く厄介な狼系をワープで無視できるのは大きい。 また、10~12Fはハメ地形が多くミスディレを利用すれば、雑魚含め一方的に攻撃しやすい。 範囲攻撃スペルが無いので、いかにボスの取り巻きを捌くかが鍵。 回避率を高める為に、常にプライベートスクウェアを掛けておこう。 霊夢は魔力振りの封魔陣をメインにすれば通用するが、実現するのは困難かも。 魔理沙は攻撃面は十分だが、HPの成長が低く、防具が貧弱なので後半が厳しい。 アリスは範囲攻撃、逃げ撃ち、対ボスの火力どれも優秀なので、敵を殲滅するなら最も安定して攻略できる。 チルノファーム 大量のチルノと一緒にキャッキャウフフする。 ●チルノファームチケットは消耗品。 (万が一死んだ時の事を考え、まず始めに復帰用のスキマを床に設置しておこう! ただし、何故か床に設置したスキマは見えなくなるので注意!) ●フロア数1F。ボスはいない。遠距離攻撃もしてこない。 ●チルノの強さは大体Lunaticの狼程度だが、一度に大量に襲ってくるので遠距離キャラで舐めてかかると危険。 ●運が良ければ、アイスミニソード(鍛錬不可)や各種リングをDropする。
https://w.atwiki.jp/mariosonic/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/higumaroyale/pages/369.html
龍田 たつた 「私はね~、もう『事故』はこりごりなのよ~。だから、せめて今生くらいは、上手くやってみせるわ~」 参戦作品 艦隊これくしょん 登場本数 6本 立場 ヒグマ謹製艦娘 追跡表 128 てんぷら☆さんらいず ◆wgC73NFT9I 150 Archetype Engine、Archetype Engine(Remix)、Archetype Engine(Self Cover) ◆wgC73NFT9I 158 シバ・ショック ◆Dme3n.ES16 159 LUCKY TIME ◆wgC73NFT9I 185 平行展望2:ロカ ◆wgC73NFT9I 188 平行展望(Parallel Kozak) ◆wgC73NFT9I キャラ別追跡表 STUDY研究員 ギルガメッシュ ウェイバー・ベルベット ライダー その他魔術師 デデンネ カツラ サトシ タケシ パッチール カーズ ふなっしー 宮本明 西山正一 忍者 夢原のぞみ 円亜久里 相田マナ エレン・イェーガー 武藤遊戯 永沢君男 丸尾末男 暴君怪獣タイラント 回転怪獣ギロス カズマ 劉鳳 ソーニャ 折部やすな 司波達也 司波深雪 狛枝凪斗 アーカード クリストファー・ロビン 跡部景吾 ウォーズマン 黒木智子 纏流子 古明地さとり 球磨川禊 碇シンジ 鷹取迅 武田観柳 阿紫花英良 フォックス ブラキディオス しんのゆうしゃ 吉村崇 江田島平八 ミスト・レックス 範馬勇次郎に勝利したハンター 坂田銀時 銀 ハザマ(ユウキ=テルミ) 古館伊知郎 高橋幸児 なんか7が三つ並んでる名前の外人 一流のロッククライマー クッキーババア 天野河リュウセイ 赤屍蔵人 ラインハルト・ハイドリヒ 不動明 ベン バンディット リッド・ハーシェル コロッケ 源静香 イチロー フランドル 灰色熊 鷲頭巌 総統 吉田君 レオナルド博士 フィリップ 菩薩峠君 チャック・ハンセン ハーク・ハンセン 杉下右京 山岡銀四郎 ヴァン 迷い込んだ突然変異の巨大ツキノワグマ 白人男性 名簿の背景色・マークの説明 ■黒背景=ヒグマ・ロワイアルの実験参加者を意味します。 ■黄背景=ヒグマ・ロワイアルの実験に関連したヒグマ(HIGUMA)であることを意味します。 ■緑背景=支給品(支給人)だったことを意味します。 ■青背景=実験開始後に外部からやってきた闖入者を意味します。 ■紫背景=ヒグマ・ロワイアルの実験主催者を意味します。 首輪マーク=実験参加者(首輪をされてカウントされている)を意味します。 爪マーク=ヒグマであることを意味します。 リボンマーク=支給品(支給人)だったことを意味します。 飛行機マーク=実験開始後に外部からやってきた人間を意味します。 クリップマーク=ヒグマ・ロワイアルの実験主催者を意味します。 ※基本的に、第二回放送以降まで生き残っている者、闖入者の場合は3話以上生存を基準にアイコン化します(例外はある)。
https://w.atwiki.jp/mermaidprism2ch/pages/24.html
とにかく移動して、経験値を稼いでレベルをあげる。 (早くレベルをあげたい場合はボタン連打で同じ場所を選択しても経験値がはいる) レベルがあがったら筋力、忍耐力、集中力を中心にあげていくといいかもしれない。 (ボタン連打で経験値は稼げるので運はあげなくても大丈夫) 選択肢を間違えるとルートに入れないようなので 攻略したいキャラは絶対に良い選択肢の方を選択。 八方美人していると好感度の関係でイベントが発生しなくなるかもしれません。 ソーマはきちんと集めて回った方が良いです。 舞踏会は攻略したいキャラと一緒に。 ジュン:誘われたらそのままおkして当日は一緒にダンス ぐっちゃん:全員断って一人で行く。当日は会えないが、後日続きのイベントあり メグル:ぐっちゃんかジュンで行って当日は一緒にダンス 先生:異世界初顔出しなのでイベントは多分強制 OKAMA:ジュンを断った後誘われたらそのままおkして当日は一緒に男漁り 運の部屋で倒れた後ヴァイツから贈り物が来ないとメグル・ぐっちゃんルート、贈り物が来ればシャル・ジュンルートだと思う運の食事の誘いを断るのがポイント? -- (名無しさん) 2006-10-30 02 44 01 白のソーマ、紅のソーマ、蒼のソーマ、黒のソーマ、闇のソーマ、光のソーマを攻略したいキャラに合わせて作成しないと、刻のソーマを完成させても、現代ED、異世界EDのどちらか(キャラによって違う模様)しか発生しないようです。 -- (名無しさん) 2007-09-25 11 47 30 sage -- (名無しさん) 2007-11-26 12 54 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1245.html
MHF-G8で実装(MHF-G7下の2015/6/24に一部先行実装)された新たな武器カテゴリー。 HR5(旧HR100)の「遷悠クエスト」に登場する「遷悠種」の素材から生産・強化できる武器群。 また、ハリセンネコのきんぴか小判Gのステップアップくじにて入手できる「フロンティアポイント」でも入手できる。 基本 固有の特徴として、 「武器スロットが装飾品・シジルのどちらを装着することもできるユニバーサル仕様」であることと、 「早食いスキルが自動的に(スキル枠を消費せず)発動する」ことが挙げられる。 武器スロットは従来の武器同様最大3個で、そこに「装飾品」か「シジル」かを選んで装着できる。 例えば「シジル2個、装飾品1個」「シジルのみ3個」などの組み合わせが可能。 スロットは装飾品の「○」とシジルの「◇」を重ねたような形である。 これによって武器をカスタマイズしつつ、足りないスキルポイントを補うということができるようになる。 なおシジルの生産・装着はG級からになるが、遷悠武器自体は非G級の段階でもシジルに対応している。 そのためG級に昇級してシジルを入手できたらとりあえず焼き、G級武器生産までの繋ぎにするという手もあるだろう。 G級最前線では、始種武器とは異なり防具により性能が左右されないスロット付き武器であるという点が極めて有用である。 始種武器は始種防具なしでは空色ゲージを得られないため、基本的に始種防具を組み込んだ11スキルでの防具構成を余儀なくされるが、 遷悠武器にはこの縛りがないため、武器スロを活用しての全部位G級防具による12スキル構成を組むときに非常に有用。 また、3スロットも要らない場合は残りをシジル枠に回せるのもメリットとして大きい。 後述するが最終性能が一般のG級武器Lv50と大きな差がないため、それをもってG級・始種武器との差別化を図っていると言える。 G級段階における武器の性質はG級武器に準拠しているようで、剛種武器系統ではないためか超速射と排熱はない。 弓の強撃ビン補正はおそらく付与されているものと思われる。 ガンランスの砲撃レベルについては、生産時点ではLv5、最終強化でも素ではLv6までになる。 ボウガンはHR5のものは通常通り加工レベル強化ができるが、G級のものはG級武器同様レベルアップ強化には対応していない。 そのため、HR5とG級では最終的な弾速に違いが出る(後者の方が遅い) ちなみに遷悠防具同様、凄腕の段階でもラスタに持たせることはできない。 早食い効果が自動でつく特異点や、シジルスロットの処理が厄介になるためだと思われる。 これらの効果が全て無効化されるがパートナーには譲渡可能。 生産・強化 全部で3段階存在しており、HR5で生産し、G級で2回強化する(最終GRはGR8)。 ボウガンはHR5とGR8の2種類のみ。 G級ハンター専用武器種である穿龍棍とスラッシュアックスFはG級段階から生産→1回強化のみになる。 名称は基本的に元シリーズのものが踏襲されている。 遷悠種モンスターの武器は、生産段階で既に天嵐武器どころか覇種武器に近い水準のスペックを備えている。 武器によっては覇種武器レベルのものもある。HR5から作れる武器にしては破格もいいところである。 一応、天嵐(覇種)防具による補正を受けられないので、 SR終盤では天嵐武器や覇種武器ほどの性能を出し切れない状況もある。 ただ変種・奇種・遷悠種そしてG級昇級試験では覇種武器と遜色無い活躍ができるということであり、 極めてコストパフォーマンスに優れた選択肢であると言える。 なおプロジェクトR第二弾で生産難度が緩和されていない数少ない武器群である。 元々そこまで難しくなかったため大きな問題にはならないが、これによって剛種・天嵐武器との差は縮まったといえるか。 G10.1基準での性能は、G級強化直後で「G級武器Lv40」程度、 G級2段階強化時の最終性能が「最新のG級武器Lv50」と同等。 Z以降新たにランク帯も被さってくる辿異種が追加され、2017年4月アップデートからはそれに伴いG級遷悠種の狩猟ランクがGR100~になるので、 順番的にはG級武器・始種武器・天廊武器の次にして辿異武器の前に、最終強化が可能な武器ということになる。 上述の「防具に縛られない武器スロット」は、裏を返せば装飾品の分だけシジル焼き付け枠を失うのと同義でもあるので、 全スロットをシジルによる強化に回せるG級武器、 防具補正を含めるとシジルを一切焼けなくても十分強力な始種武器との差別化はきっちりできている。 また、遷悠武器はGR200時点の辿異武器と互角以上の性能を持っているため、 GR100~に変更される4月アップデート以降は、G級を進めていく上で遷悠武器をフル強化する利点も十二分に生まれることだろう。 強化素材は遷悠モンスターの素材のみ。 武玉やHC素材、汎用素材や他のG級素材は一切使用しないため、遷悠種の攻略ができれば作りやすい。 生産素材も他の武器群に比べれば個数自体は少なめで、 HR5~の遷悠種は剛種よりやや高い程度の難易度なので、剛種武器と共にこれらの作成を目指すのも十分あり。 極征素材を使わないのでGR500(2017年4月からはGR100)を迎えて以降、いつでも最終強化に持っていける選択肢が生まれるのは大きなメリット。 フロンティアポイントを使う特典武器も同じくHR5で生産可能。 G級では昇級直後よりGR1とGR5強化が可能。 GR1とGR5強化は概ね普通の準G級武器と同じ素材を用いる。 性能的にはコラボガチャの武器や、古いGLv50と同じぐらいで、モンスター素材の遷悠武器ほどの強さはない。 この辺りはLv50G級武器とGR5準G級武器の関係に近いか。 ちなみに特殊リーチ武器は無く、今後も追加されないものと思われる。 複属性武器はゴア・マガラとシャガルマガラの武器で取り入れられている。 ラインナップ 遷悠武器は基本的に他シリーズの武器の導入品になっている。 モンスター側はジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオス、ベリオロス、ウラガンキン、ナルガクルガ、ジンオウガ亜種の武器がそれにあたる。 導入品にはなっているが、スラッシュアックスFのリオレウス、リオレイア、ディアブロス、ガノトトスは通常のG級武器にあたる。 パッケージ特典や、くじの副産物であるFPと引き替える形で入手可能なものは、 見た目のネタ武器であるアイリューシカやシャークキング、 太古の塊から出土するヴォルガベルやアムニスなど、「MH3以降のみ登場する、モンスター由来でない武器」からチョイスされている。 おおよそ隔月くらいの間隔で、遷悠防具一種とともに数種更新・実装されている。 ちなみに、スラッシュアックスFとして実装されているグリムキャットやディーエッジも上記条件に当てはまる。 また、モンスター武器としては桜剣蒼斧、タイラントアックスなども他シリーズの武器の導入品条件に当てはまるが モンスター素材、謎クエストの素材によって生産・強化できるという例外になっている。 こちらの従来武器の遷悠武器対応や、 独自の遷悠武器が実装ということは無いと思われる。 ただし、後者に関してはMHFにしかない穿龍棍を除く。 + モンスター遷悠武器の傾向、特徴 モンスター遷悠武器は現状いずれも最終強化で空ゲージが出る。 ただし量はあまり長くはない。 ジンオウガ武器 CSシリーズ同様雷属性を有する。 HR5時点ではいずれも非常に高いポテンシャルを有している。 斬れ味量も安定しており、使い勝手は良い。 GR500でも雷属性武器としては非常に優秀。 余談だがCSシリーズで長年ネタにされてきたヘビィボウガンは至極真っ当な性能に生まれ変わっている。 イビルジョー武器 覚醒スキルの無いMHFでは全て無属性。 若干武器によっても違うがHR5時点では大体紫ゲが出るため総じて優秀。 特にガンランスとランスの紫ゲージ量は本当にHR5武器なのかと疑うほど。 GR500では無属性・攻撃力特化と言う位置付け。武器によっては若干会心がある。 ちなみにスラッシュアックスFは強撃ビンタイプになっている(CSシリーズではどの作品でも異なるビンだった) ブラキディオス武器 爆破属性導入と同時に実装された武器。 武器によって斬れ味などにムラがあり、HR5段階では使いにくいものも。 GR500では爆破属性値が高まるのだが、物理性能はジョー武器ほどではない。 そしてその爆破属性がFでは微妙極まりない状態(今後改善予定)で、使いどころが非常に乏しいものとなっている。 余談だが爆破属性持ちモンスター武器は他にケオアルボルのものがあり、 蓄積値だけならそちらの方が圧倒的に高い。 ベリオロス武器 いずれも氷属性を有するが、物理偏重で属性値は低め。 HR5段階ではいずれも斬れ味の関係でかなり使いにくくなっており、GR500が本領発揮と言えるか。 GR500ではいずれも会心率があり、素の倍率もそれなりに高い。 基本的には会心率を活かした運用が求められる。 ウラガンキン武器 いずれも火属性を有する。 遷悠元からの特徴としてマイナス会心は一応あるにはあるが全ての武器ではない。 HR5ではかなりクセの強い性能となっている。大剣は史上初のHR5時点で素で空色ゲージがある武器である。 ある意味遷悠元から最も飛躍した武器群で、GR500では高い攻撃力・高い火属性値・空色ゲージと凄まじいポテンシャルを秘める。 上記したジンオウガヘビィに近い話だが、特に大きく変わったのは弓。 ナルガクルガ武器 遷悠種ナルガクルガが毒棘を飛ばすことからいずれも毒属性を有する。 また、遷悠元の特徴である高い会心率は若干落とされているものの健在。 全体に攻撃力は低めに設定されているので、 毒(劇物の心得、変撃)や会心率(閃転)を活かした運用が必要となる。 ジンオウガ亜種武器 遷悠元では雷&龍属性だった双剣も含め、全て龍属性。 原種に比べて僅かに倍率が低く、属性値はやや低い。 代わりに会心が10%(スラッシュアックスFのみ5%)ついている。 この性質はベルドラ武器を遷悠武器にしたような性能である。 G10.1現在、龍属性を内包した闇や響属性に強力なものが多いうえ、 単属性にしては属性値が低いものが多いこともあり、少し微妙感が否めない。 上述した「遷悠武器にしかない特徴」を生かした差別化が強く求められるともいえる。 ちなみにヘビィボウガンは名称こそMH4Gのものだが、外見はMH3Gのものである。 ゴア・マガラ武器 なんと闇属性を引っさげて登場。 属性値もシジル焼き付け可能武器としてはかなり高い。 攻撃力は並み程度で、会心率が全体的に高め。 これは辿異スキル「閃転強化」を強く意識しているからと見られる。 シャガルマガラ武器 ゴア・マガラの対ということか、光属性を引っさげて登場。 シジル焼き付け可能武器としては破格の属性値を有しており、 平均以上の攻撃力にゴア・マガラ武器以上の会心率とまさに無敵・・・かと思いきや、 なんと防御マイナス400~500という恐るべきペナルティを抱えている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42968.html
粛清者シルディオス C 光文明 (3) クリーチャー:ソルトルーパー 0000+ ■このクリーチャーのパワーを、自分のシールド1つにつき+4000する。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 守るべき物に守られている。守る物が無ければ何もできない。 収録 NDMB-01 「超戦国編 第一弾」 評価 名前 コメント