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ベルゼブブ(攻撃者) 体臭フェチ あなたのお腹をいっぱいにする暴食の悪魔王 属性 光 戦闘タイプ 近距離アタッカー 攻撃力 134 HP 1304 攻撃速度 1.5 阻止数 1 + 各レベルごとのステータス(Lv.1~20) ※ここでのステータスは無凸でボード強化無しのステータスを表しています。 Lv ATK HP 攻撃速度 阻止数 1 134 1304 1.5 1 2 180 1770 1.5 1 3 226 2236 1.5 1 4 272 2702 1.5 1 5 318 3168 1.5 1 6 364 3634 1.5 1 7 410 4100 1.5 1 8 456 4566 1.5 1 9 502 5032 1.5 1 10 548 5498 1.5 1 11 594 5964 1.5 1 12 640 6430 1.5 1 13 686 6896 1.5 1 14 732 7362 1.5 1 15 778 7828 1.5 1 16 824 8294 1.5 1 17 870 8760 1.5 1 18 916 9226 1.5 1 19 962 9692 1.5 1 20 1008 10158 1.5 1 + 好感度ボイス 初めての出会い 人間の君には角がないから、 他の方法で楽しませてあげないと いけないね? 今日はそれをいっぱいやろう。 レベルアップ 拳に力が入る感じだね! 進化 腰より下がなんだかムカムカするんだけど? 必殺技 あっという間に片づけて、君の元に戻るよ! 死亡 何度でも死ぬことができるのに… 勝利(1) この勝利を君に捧げるから、 君も俺にいいものをくれる?ふふ。 勝利(2) 俺の勝った知らせがバエルの耳に届く前に、 早く移動しなきゃ。 敗北 他の事に体力を使いすぎたかな・・・? + 好感度マンガ
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今日 - 合計 - ソニック ジャムの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時17分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ダマソニセイ(ダマソ2世) ダマススニセイの別名。
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ソニック捻り(Twisted Sonic) 動画
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商農タイプ 妃は芳儀、商業妃 個人的にオススメです 盟国ダンジョンで出番はそこそこ 元呟き ソニンスキン 芳儀(ほうぎ)
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ソニック ヒーローズ part55-310~315,317~320 310 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 10 03.28 ID 8sl/82zD0 ソニックヒーローズ まだ書かれていないようなので、書いてみます。機種はPS2・GC・Xboxです。 時系列としては『ソニックアドベンチャー2』の後の話です。 まずはキャラ紹介から。 ○ソニック・ザ・ヘッジホッグ 言わずと知れた音速のハリネズミ。エッグマンの野望阻止の為、テイルスやナックルズと共に旅立つ。 ○マイルス・テイルス・パウアー ソニックの相棒である子ギツネ。ナックルズと一緒に行動していた最中にソニックを発見する。 ○ナックルズ・ザ・エキドゥナ マスターエメラルドを護っているハリモグラ。テイルスと一緒に行動していた最中にソニックを発見する。 ○シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ソニックにそっくりなハリネズミ。その正体は究極生命体。 『ソニックアドベンチャー2』で散ったと思われたが、封印されていた。しかし、何故か記憶を失っている。 ○ルージュ・ザ・バット 大統領のエージェントであるコウモリ。お宝ゲットの為、とある場所に忍び込んだが……。 目的が一緒の為、シャドウやオメガと共にチームを結成する。 ○E-123 オメガ(新キャラ) シャドウと同じ場所に封印されていたE-シリーズの最終ロボット。長年封印されていたのでエッグマンを恨んでいる。 311 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 11 23.15 ID 8sl/82zD0 ○エミー・ローズ ソニックを追いかけているハリネズミ。クリームやビッグと共に、それぞれの人探しの旅に出る。 ○クリーム・ザ・ラビット 礼儀正しいウサギ。チャオのチーズといつも一緒。チーズの弟であるチョコラが行方不明になったので探しにいく。 ○チーズ 蝶ネクタイを付けているチャオ。クリームといつも一緒。クリームのソロ攻撃の時に活躍する。 ○ビッグ・ザ・キャット のんびりとしたネコ。カエルくんがまた行方不明になったので(『ソニックアドベンチャー』でもそうなった)探しにいく。 ○エスピオ・ザ・カメレオン カオティクス探偵団のご意見番であるカメレオン。冷静沈着な性格。 ○チャーミー・ビー カオティクス探偵団のマスコットであるハチ。元気いっぱいで子どもらしい性格。 ○ベクター・ザ・クロコダイル カオティクス探偵団の所長であるワニ。やや乱暴だが、弱い者は放っておけない。 ○Dr.エッグマン おなじみ天才科学者。今回は彼らしくない発言をするが……。 ○??? チームソニックとチームダークのストーリーに現れる。どうもソニックにそっくりなロボットのようだが……。 312 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 13 35.86 ID 8sl/82zD0 ・チームソニック 特徴:今まで通りのスピードプレイ。できればソニックで進みたい。 ・プロローグ ソニックはいつも通りに音速で走っていた。 そこにトルネード号に乗ったテイルスとナックルズがやって来る。 テイルスは紙をソニックに渡す。紙にはこう書かれていた。(※ムービーからの引用です) 「ホーッホッホ! ソニックどもよ、ワシはついに究極の兵器を開発した。 3日後世界征服を開始するが、このワシを止められるかな? ホーッホッホッホ!!」 ソニックは世界征服を阻止する為、テイルスやナックルズと共に旅立った。 313 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 14 33.22 ID 8sl/82zD0 ・ステージ 浜辺や海上神殿を高速で駆け抜ける。その先には兵器に乗ったエッグマンがいた。 難なく倒して次はエッグマンに占領されたエネルギープラントへ。 エネルギー貯蔵庫で下から溶岩のようなエネルギーに追いかけられるも、乗り越えた。 その先にいたのはエミー率いるチームローズ。チョコラとカエルくんをさらったと誤解されて戦う羽目に。 次はカジノとビンゴの場所。後1日しかない。急いで駆け抜ける。 すると、今度はエッグマンが「貴様らの負けは目に見えとるわ」と言い、大量のロボットを投下してきた。これまた戦って撃破。 次はレールと列車。タイムリミットは日没まで。全速力で駆け抜ける。 その先にあったのは空を飛ぶエッグマンの兵器。撃破したが乗っていたエッグマンは偽物だった! しかも時間稼ぎの罠だった為、世界征服が開始。止まっている間もなく、ソニックとナックルズは走り出す。 テイルスは「これ、エッグマンのメカじゃない……」と疑い、その場を後にする。 直後、偽物のエッグマンが溶けてロボットが……「お前たちのデータ、コピーさせてもらった。」 314 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 15 55.63 ID 8sl/82zD0 次は森とジャングル。カエルがいたり、巨大ワニに追いかけられたり。 その先に発見したのはチームダーク。エッグマンを追っている者同士、勝負となる。 ただ、シャドウが記憶を失っている事に驚いたのであった。 次はオバケがでる城とマンション。なんだかオバケが出そうな雰囲気だと怯えるテイルスに冗談を言うナックルズ。 駆け抜けた先にはまた軍団ロボット戦。ソニックの挑発に怒るエッグマン。 最後はエッグマン艦隊。苦戦の末、エッグマンの兵器を破壊し、世界征服を阻止したのである。 ギリギリなんとかなった。安心している時、エミーに発見され、逃げるソニック。 まぁ一件落着といった所か。 315 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 17 51.25 ID 8sl/82zD0 ・チームダーク 特徴:敵が多く(または強い敵が出てくる)、ステージも長く、難易度は4チームの中で1番高い。 ・プロローグ お宝を探し、地下のとある場所にやって来たルージュ。そこで見た物は、なんと封印されてるシャドウ!? 同時に謎のロボットが目覚めて、襲撃を開始。シャドウとロボットの戦闘が続くが、ルージュが止めた。 話を聞くと、ロボットことオメガは「エッグマンを恨んでいて、復讐する」。シャドウは「以前の記憶が全くない」。 カギとなるのはエッグマン。ルージュはその共通点を見つけ、新チーム『チームダーク』を結成した。 317 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 19 56 10.25 ID 8sl/82zD0 315の続きです。 ・ステージ オメガを見たエッグマンは「しもべの身でありながら主に逆らおうと言うのか」と言った。 皆の話を聞いてくれそうもなかったので、仕方なく倒した。 次のエネルギープラントではルージュがチームカオティクスを怪しいと思い込んだ。 カオティクスが振り向き、しらばっくれた為、勝負になった。 結果、何も怪しくない事が分かり、先に進んだ。 次のカジノではシャドウがエッグマンに「どうして僕は記憶を失い、あの基地に眠っていたんだ」質問するが、返ってきた答えは……。 「記憶? フン、愚かな事を。貴様に取り戻す記憶など、あろうはずがない!」 うろたえるシャドウ。何故なのか分からず、ロボット軍団と戦った。 空飛ぶエッグマンの兵器戦では、まずはエッグマンの身元を確保して、それから復讐という作戦になった。 乗っていたエッグマンは偽物。破壊した兵器の中にはシャドウと全く同じ姿をしたアンドロイドが……。 「……行こう。」シャドウが言った。3人が去った直後、偽物のエッグマンが溶けてロボットが……。 「究極生命体のデータ、コピーさせてもらった。」 進んでいく中、チームソニックを発見。エッグマンを追っていると判断したルージュ。 「あんた達にはここで引き返してほしいのよねぇ。」でも引き返すつもりは全くないようで、勝負となった。 次のステージでシャドウは決心する。「僕は何者なのか、真実は何なのか……きっと見つけてみせる」と。 オメガがエッグマンを調べるが、本人だと判断するのは難しいらしい。結局ロボット軍団と戦うしかなかった。 最後のエッグマン艦隊で全てを倒し、オメガは満足。 ルージュはお宝目的で別の場所に行ったが、そこにあったのは大量のシャドウ・アンドロイド。 オメガは言った。「コピーを作るには、オリジナルの存在は不可欠だ」と。 結局、答えが見つけられなかったシャドウ。謎は解けないまま……。 318 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 19 57 27.44 ID 8sl/82zD0 ・チームローズ 特徴:初心者に優しい構成。ステージも短く、敵も弱い。その分、動きは遅いが。 ・プロローグ エミーは新聞を読んでいた。強い風が吹いて新聞が飛ばされた。 クリームがキャッチするが、彼女すら風で吹き飛ばされた。そこをビッグが助けた。 新聞に書かれてあったのは「ソニックがチョコラとカエルくんをさらった」事。 エミーはソニックを、クリームとチーズはチョコラを、ビッグはカエルくんを探す為、旅立った。 ・ステージ エッグマンにいちゃもんを付けてやっつけたりしながら進んでいく。 途中、チームソニックを発見。何か手がかりが得られると思い、勝負。 「ソニックがチョコラとカエルくんをさらったんでしょ!?」とエミーは言うが、テイルスは「見てない」と反論。 結果、ソニックは関連していない事が分かり、エミーは機嫌を悪くした。 クリームは何か言おうとしたが、エミーに押されて何も言えなかった。 カジノでエッグマンに「子どもはもう寝る時間じゃ!」と言われ、ロボット軍団と対決。 次の場所では空飛ぶエッグマンの兵器の中が怪しいとエミーは考え、クリーム、チーズ、ビッグはもうすぐ会えると期待。 しかし、エッグマンは偽物だった。落ち込むクリーム、チーズ、チョコラ。 エミーは「エッグマンが絡んでいる事に間違いない」と思い、一同はその場を去った。 元気出していこう。進んでいく最中、チームカオティクスと出会う。 そこで誤解が生まれてしまった(カオティクスの依頼内容のせい)。 「もしかしてチョコラをさらったのはあなた達デスか!?」「ともだちいじめるの、ダメ。」 となってしまい、決闘する羽目に。もちろん、そんなはずはなかった。 次ではエッグマンを発見し、「チョコラとカエルくんをさらったの、アンタなんでしょ!?」とエミーが言う。 しかしエッグマンは「だったらどうする?」と曖昧そうな返事をした。間もなくロボット軍団との戦いに。 最後にエッグマン艦隊を倒し、エッグマンの偽物が溶けて中からチョコラとカエルくんが出てきた。 3人が笑い合う中、気になる言葉がこっそりと。「カオスのデータ、コピーさせてもらった……」 エミーもソニックを見つけ、追いかけていった。3人は、会いたい人に会えたのだ。 319 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 19 59 54.08 ID 8sl/82zD0 ・チームカオティクス 特徴:依頼解決という形でステージを進める為、探索が中心。他のチームとは違ったプレイスタイルだ。 ・プロローグ カオティクス探偵事務所。そこは毎年貧乏である。 ある日、チャーミーが「おしごときたよー!」と小包を抱えて飛び込んできた。 入っていたのは1つの無線機。依頼人の顔は不明だが、とにかく仕事が来たのだ。 「お前たちを見込んで頼みがある。報酬は思いのままじゃ。」 怪しいと思ったエスピオだが、ベクターは仕事を引き受ける事にした。 こうしてカオティクスの依頼解決が始まったのだ。 ・ステージ ヤドカリを探したり、チャオを救出したり。途中、エッグマンの兵器と会って勝負した。 エッグマンのロボットを全滅させたり、金色のカメを倒したりと、絶好調。 先へ行こうとしたらエスピオが何かの気配を感じて振り向いた。そしたらチームダークが。 「なんだこの女は?」「もしや依頼人の敵……?」「あんぽんたーん?」としらばくれる3人。 そのせいでルージュの怒りを買い、勝負する羽目に。 どうにか一段落した後はカジノでリングとチップを集めてエッグマンの所へ潜入。 「乱暴な客」とエッグマンに言われ、ロボット軍団と戦った。 次はターミナルに潜入し、カプセルを壊して辿り着いた先は空飛ぶエッグマンの兵器。 「破壊してくれ」と依頼人に頼まれ、破壊に成功した。 乗っていたエッグマンは偽物だった。「当然じゃ!」と依頼人。一瞬戸惑うベクター。 「ねーねー、ボクたちのいらいにんってさー、Dr.エッグマンのことをよーくしってるよね?」 「かつての親戚、もしくは……」「まさか俺達の依頼人ってのは……」 疑惑が飛び交うが、ともかく森へ向かう事にした。 カエルに見つからないように進み、その先のジャングルではチャオ探し。 その最中にチームローズと出会った。ベクターが話すが、エミーにナンパと勘違いされて怒鳴る。 クリームがチャオと一緒にいたので、エスピオが「大人しくそっちのチャオを渡してもらおう」と言った。 そのせいで自分達が誘拐犯だと誤解され……チャーミーは決闘を提案し、勝負に。 結局、チャオ違いだった為に偉い恥をかき、喧嘩になった。依頼人は「ここは摩訶不思議な空間だから気をつけろ」と言う。 屋敷に潜入する為にカギを集め、屋敷内を出る為には赤いタイマツを全て消さなければならない。これもやり遂げた。 その先の場所で依頼人の様子が変になったが、今はそれどころではない。ロボットを倒すのみだ。 敵に気付かれぬ様にエッグマンの本拠地に潜入し、そこで依頼人が捕らわれている事が判明。 カギを集めた後、エッグマンの兵器を倒した。溶けていくエッグマンを見て「やっぱりコイツも偽物だったか……」とベクター。 不思議に思うエスピオとチャーミー。実際、ベクターの推理は当たっていた。 捕らわれていた依頼人の正体はエッグマンだったのだ! しかも報酬内容が出世払いだったので、3人は怒った。 チャーミーがエッグマンに向かって飛び掛かり、エッグマンはひどい目に遭ったのである……。 320 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 20 01 34.46 ID 8sl/82zD0 ・ラストストーリー 7つのカオスエメラルドを集めなければいけません。黒幕が明かされます。 ベクターは「アンタに成りすまして世界をどうにかしようとするヤツは誰なんだ?」とエッグマンに問う。 エッグマンが口にしたのは……。 その頃、残りの3チームは1か所に集まっていた。視線の先にいるのはソニックにそっくりなロボット。 「全テノ生物ガ我ガ前ニヒザマヅク時ガ来タ!!」そうロボットが言うと雷が落ちた。 見ているだけしかできない中、カオティクスとエッグマンも合流。 ロボットはおぞましい形態『メタルマッドネス』となったのだ。 「メタルめ、ついにやりおったか!!」エッグマンが言う。そう、あれはメタルソニックなのだ。 奴はソニック達とカオスの力をコピーして無敵と化し、太刀打ちできない状態。 こんな時にカオスエメラルドが7つあれば。でも大丈夫、既にカオスエメラルドは7つある。 「それでも……」と心配するエッグマン。でもソニックは行くという。テイルスもナックルズも一緒だ。 残りのチームが時間を稼ぎ、その間にチームソニックがスーパー化、という作戦に出た。 皆のチームワークで奇跡のスーパーパワーを。最後の戦いが始まる。 最初にソニックのフリをしてカエルくんとチョコラをさらったのは、メタルソニックであった。 エスピオ曰く「奴の変態(※形態の意味です)はまだ完璧ではないらしい」。全ては奴が仕組んだ茶番。 許せない気持ちをぶつけるローズ。不安定な所を叩くカオティクス。最終ターゲットにして攻撃するダーク。 メタルソニックは第2形態『メタルオーバーロード』となって飛び去った。 今だ、チームソニック。スーパー化して決着を付けるんだ! 決戦の末、メタルオーバーロードを倒す事ができた……決着が付いたのだ。 メタルソニックは元の姿に戻った。 メタルソニックは、ソニックに勝つためだけに生み出されたロボットだった(『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』参照)。 だけど一度もソニックに勝てなかった。だから自分で自分の体を改造し、このような事件を引き起こした。 万物の王となる為に……。 改造しても、なぜソニックに勝てない? それはソニック達が、ソニックヒーローズだから。 「俺と蹴りを付けたきゃ、何度でも待ってるぜ。」そう言ってソニックは去っていった。 すぐにソニックを追うテイルスとエミー。さよならの言葉を言うクリームとビッグ。 やれやれとナックルズが言う中、ルージュは誰かさんの宝石を盗みに……すぐさま後を追うナックルズ。 久々の大仕事だったカオティクス。あれ、報酬は? こっそりと去っていくエッグマンに気付き、追っていった。 そしてその場に残ったのはシャドウとオメガ。オメガはメタルソニックを抱えていた。 場所は変わって疾走できる所。ソニックに続くテイルスとナックルズ。 「次の冒険が待っている! ぐずぐずしちゃあいられないぜ! So! We are ソニックヒーローズ!!」 こんな感じです。途中で「改行しすぎなければエラーにならない」と気づき、スレの無駄遣いと気付きました……。
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スティーブンオブブロワ(スティーブン・オブ・ブロワ) イングランド王の一。 関連: エティエンヌニセイアンリ (エティエンヌ2世アンリ、父) アデルドノルマンディー(2) (アデル・ド・ノルマンディー、母) マティルドドブローニュ(2) (マティルド・ド・ブローニュ、妻) ボードゥアン(7) (息子) ウスタシュヨンセイ (ウスタシュ4世、息子) マオー(5) (娘) マリードブローニュ (マリー・ド・ブローニュ、娘) ギヨームイッセイ(17) (ギヨーム1世、息子) 別名: エティエンヌドブロワ (エティエンヌ・ド・ブロワ)
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青い空を墜落 白い波も漂流 邪悪な 邪悪な DIO追いかけて 同行しますよ エジプト そよ風リズムでヤシの木が踊る シンガポール ココナッツのすじ 口いっぱいに食べよう イライラすることも あるだろう? でも何にも 心配 いらないよ レロロ レロレロ 弱点はねー! レロロ レロレロ 田ゴ作がァー 真っ赤な 真っ赤な チェリーくれないか フラミンゴが飛んだぞ JOJO 夜空のパーティー DIOも見てるショータイム 翠玉(スイギョク)のかけら両手いっぱい あげよう 従属するなんて いけないよ もうみじめな ぼくには 戻らない レロロ レロレロ 結界 レロロ レロレロ 切られてる でっかい でっかい ぼくの致命傷 何が起こったの? ハイエロファント (レ・ロロ レロレロ ) アヴドゥルが呼んでる 肩にイギー乗ってる 初めての仲間たち 追いかけて 走って行こうよ パラダイス レロロ レロレロ 受け取って レロロ レロレロ 伝わって 5時15分の 時計台 最後の エメラルド・スプラッシュ 原曲【南国少年パプワくんOP「んばば・ラブソング」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2140168】
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登録日:2021/01/04 Mon 20 46 10 更新日:2024/05/12 Sun 19 58 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いじられキャラ アブソリューティアン アブソリュートタルタルソース アブソリュートタルタロス ウルトラギャラクシーファイト ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 コメント欄ログ化項目 ザ・キングダム タルタルソース タルタロス ネタバレ 不意打ち上等 公式が病気 円谷のやべーやつ 冷静沈着 可能性世界 大いなる陰謀 濃すぎるキャラクター性 狡猾 究極生命体 自己紹介 諏訪部順一 我は究極生命体・アブソリューティアンの戦士…… ア ブ ソ リ ュ ー ト タ ル タ ロ ス !! 画像出典:『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』Episode3 ©円谷プロダクション アブソリュートタルタロスとは、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場するキャラクターである。 身長:56m 体重:62000t CV:諏訪部順一、ウォルター・ロバーツ(英語吹き替え版) 概要 『大いなる陰謀』におけるメインヴィラン。 容姿はウルトラマンと似ているが、彼らの銀色とは対照的な黄金の体が特徴で、顔はアルカイックスマイルのウルトラマンとは異なり、ムスッとした表情をしている。 胸には種族の証&階級を示すマークとして、カラータイマーの様な楕円形の赤い彫刻模様がある。この彫刻模様は初期設定では後述の「ナラク」の発生器官だったが、他のアブソリューティアン登場に伴い設定が変更された経緯がある。 「アブソリューティアンの戦士」を自称しており、自己紹介する際には本項目冒頭のように一言一句違わずに名乗るのがお約束。 光の国に興味を持っているらしく、Chapter.1では「美しい…」と評していた。 一方で「やはりお前達には消えてもらう」と告げてルーゴサイト討伐に当たっていた面々を攻撃しようとしていたりと、 将来邪魔になりそうな存在を抹消しているようだが、その真の目的はChapter.2が終わった段階では不明であった。 しかし、後述する能力で自分達の軍団とも言うべき勢力を作り出していたり、Chapter.2のラストでは「ザ・キングダム」という単語が出てきていたりと、数多の時代や世界で暗躍をしており、 宇宙警備隊にもウルトラマンゼロを中心とした対策チーム『ウルトラリーグ』を構成するほどの危機感を持たれている。 目的 その目的はウルトラの星をアブソリューティアンの新たな母星とし、自分達の国家「ザ・キングダム」を再建する事。 Chapter.3のEpisode 10(最終回)では激戦のどさくさに紛れてユリアンを人質として拉致し、ウルトラ戦士達に母星を明け渡すよう宣告して姿を消した。 ちなみに寄生生物セレブロがゲネガーグに寄生してウルトラゼットライザーとウルトラメダルを光の国から強奪したのはまさにこの戦いが行われていた最中の出来事であり、ウルトラマンヒカリからの連絡が入ったのは終了直後だった。 アブソリューティアンの正体 タルタロスを始めとするアブソリューティアンの正体は、彼らの母星であるザ・キングダム本星において、 ウルトラの星のディファレーター光線に当たる「カスケード光線」によってヒューマノイド型の宇宙人が進化を遂げた姿である(*1)。 つまり、彼らはその始まりからしてウルトラ一族と似て非なる存在と言える。 このカスケード光線はザ・キングダム本星の中央部にそびえ立つ「エルドラタワー」の頂上に、それこそプラズマスパーク・エネルギーコアと同じように配置され、黄金の光として降り注いでいる。 しかし、プラズマスパークタワーから発せられるディファレーター光線と異なり、カスケード光線はアブソリューティアンを以てしても制御が不可能であり、 膨れ上がるその力は制御装置であるエルドラタワーでも完全に抑制出来ず、ザ・キングダム本星の寿命をも大きく削ってしまっている。 タルタロス達が動き出したのはこれが理由で、滅びに瀕した母星に代わり、似た性質を持つウルトラの星に目を付けたというわけである。 なお、アブソリューティアンにはタルタロス達の上に「あのお方」と呼ばれるトップが存在している事が語られている。 戦闘能力 いずれの作品でも圧倒的な実力とクレバーさを見せているが、実は肩書は「作戦参謀」。 ゆえに、一番の脅威はその頭脳と思考で、アブソリューティアンの未来のためにどんな方法でも使う合理性と、私情を挟まず目的達成を最優先する冷静さ、 事前の準備を怠らない周到さ、反逆のリスクを恐れず手駒を使い倒す非情さを以て行動する。 戦闘においてもその頭脳を存分を発揮しており、基本的に正面からの激突は避け、配下と戦わせて消耗したところに不意打ちを仕掛ける、状況によっては躊躇う事なく戦略的撤退を行う、可能であれば交渉で事を収めようとするなど、冷静かつ狡猾な存在と言える。 実際、ウルトラマンレジェンドの降臨という想定外の事態を目の当たりにした際には一瞬焦ったものの、即座に勝ち目が無いと判断して時空の狭間に逃げてその場をやり過ごしている。 U40最強の戦士であるウルトラマンジョーニアスと互角に戦えるだけの実力も持ち合わせているが、基本的にはリスクや負担を最小限に抑える事を優先している。 ナラク内部に飛び込んできたウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロを相手に互角以上に渡り合い、消耗が激しい形態と見るや持久戦に持ち込んで勝利するなど、単純な戦闘力以上に判断の速さと戦術眼の鋭さがその強さを支えている。 ただし、この時は格闘戦ではやや押され気味であり、どちらかと言えば光線技や超能力が得意なのかもしれない(とはいえ、上述の通りジョーニアスと殴り合いが出来るくらいには強いため、むしろそのタルタロス相手に格闘で優位を取れるゼロのポテンシャルの高さを見せた一幕とも言える)。 さらに『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』ではウルトラマンルーブとウルトラマンギンガビクトリーというスーパーウルトラマン2人を相手に互角以上に立ち回った他、 シャイニングウルティメイトゼロの直撃を喰らってもまだ余力を残している(さすがにその場での戦闘続行は断念したが)など、その力のほどはまだ底知れない。 この他、相手の思考の一部を読み取る技能を持ち(単純なテレパシーというよりも相手の挙動を見て数手先まで読んでいる模様)、これによって格闘戦でも無類の強さを誇る。 ウルトラマンレオ・アストラ兄弟やジョーニアスはこれに対し、理性ではなく本能……つまりは感覚任せの格闘戦を行う事で対処している。 しかしそれでもタイマンの対決では現状無敗であり、正面から、かつ単独でタルタロスと渡り合えたのはジョーニアスのみ(しかもタルタロス側はあくまで様子見だった)という怪物で、その力は未だに底知れない。 なお、坂本監督曰くタルタロスの本質はウルトラ戦士たちと同じく「光の戦士」。母星が滅びかけている焦りと種族の存亡を背負った責任感が現れたのが特徴的な表情であり、どこか一つでも違えばウルトラマンになっていたかもしれない存在とされている。 技 アブソリュート・デストラクション 両手にエネルギーを込めて稲妻状の光球を放つタルタロスの必殺技。 不意打ちで放ったとはいえ、5人のウルトラ戦士に大ダメージを与えている。 チャージして放たれた場合、辺りに残留エネルギーが残るほどの凄まじい破壊力を持っている。 一発の威力を落として散弾のように複数放つ事も出来るが、こちらは目晦ましが主な用途。 アブソリュート・マキシマム・デストラクション 自身も滅ぶ覚悟で限界を超え、肉体を輝かせて放つアブソリュート・デストラクションの強化版。 ウルトラの父とウルトラの母も驚愕する莫大なエネルギー量を持ち、あのウルトラマンキングの光線を押し返す出力を誇る。 アブソリュート・エクスキューション 簡易版アブソリュート・デストラクションとも言うべき技。 さすがに威力は劣るものの、負傷していたとはいえスラン星人を爆殺したり、ゼロを吹き飛ばしたりと十分な威力を持つ。 アブソリュート・レストリクション 対象を捕縛する拘束光線。 ナラク タルタロスと彼に帯同する者のみが出入り出来る隔離空間。 両手の甲にある赤い宝石の様な装飾「ナラク」を輝かせ、金色のワームホールを開く事で出入りが可能。 この内部ではウルトラ戦士は長時間活動できず、ゼロのフルパワーを以てしても破壊することは困難であり、外部のゲートを破壊することですらスーパーウルトラマンが必要になる。 タルタロスはここを経由する形で様々な時間軸を行き来しており、その範囲は少なくとも数万年前の過去であるウルトラ大戦争の時代まで可能。 劇中ではこれを利用して別の時間軸からウルトラマンベリアルやウルトラマントレギア、マガオロチの卵にゴーデス細胞、亡霊魔導士 レイバトス、ルーゴサイトなど強大なヴィランを自身の戦力として掻き集めていた。 これまでのウルトラシリーズにおける時空移動と違い、干渉した過去から分岐した「可能性世界」(*2)が生み出される事になり、いわゆる正史の過去が変化するような事はない(*3)が、代わりに数多の「可能性世界」から戦力となる存在を呼び出す事が出来る。 この能力によるタルタロスの介入によって本来の歴史から外れた存在は、劇中ゾフィーに「並行同位体」と表現されていた。 拉致したユリアンをこの空間に幽閉したが、先客としてユリアン以外にもう一人、りゅう座D60の戦士・ウルトラマンレグロスが拘束されていた。 念話能力? 過去のベリアルとトレギアに対して使用した能力。 ベリアルに対しては「お前の運命を変えたくはないか?強大な力を手に入れ、欲しいものを手にしたくはないか……?」、 トレギアに対しては「力が欲しくないか?何事にも屈しない、欲望のまま生きる事が出来る。そんな力が……」、 と直接脳内に声を届けていた。ゾフィーの年齢から考えて、ベリアルは軽く1万年単位で呟かれ続けていた疑惑も 未来の映像を見せる能力 同じく手の甲にある「ナラク」を輝かせて指先から波動を出す事で、対象に未来の映像を見せる能力。 これを使って過去のベリアルとトレギアに未来の映像を見せて勧誘していた。 ただし、全ての未来を見せているわけではなく(*4)、あくまでタルタロスの解説ありきの話であり、 神の目線とも言える視聴者からすればかなり悪質染みた映像の見せ方と解説をしているようにも思える。 アブソリュート粒子注入 『大いなる陰謀』にて配下に加えたベリアルとトレギアにアブソリューティアンの力を付与していた。 当初は詳細が不明だったが、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』にて、アブソリューティアンの体内には「アブソリュート粒子」なる高エネルギーの物質が存在する事が判明しており、どうやらこれを注入していた模様。 これによってベリアルとトレギアは過去の存在ながら大幅なパワーアップを果たしており、疲弊していたとはいえ、6兄弟相手に圧倒し、途中参戦したゼロとも2体1で互角以上に戦っていた。 元々ウルトラマンケンと肩を並べるくらいの強さを誇っていたベリアルはともかく、 グリムドの力無しでは虚弱体質のはずのトレギアに関しては信じられない程の強化をされているのは火を見るより明らかである。 『運命の衝突』プロローグではアブソリュート宮殿内部の施設を用いてベリアルとトレギアを強化しているシーンがあり、厳密にはタルタロスの個人技能ではない模様(*5)。 『大いなる陰謀』以降の活躍 ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 先行公開されたプロローグではベリアルとトレギアにザ・キングダムの実情と目的について語り、前述の通り2人をアブソリュート粒子で更に強化した。 自身はレイバトスを連れて『大いなる陰謀』でグア兄弟の兄2人を連れてきた結果、発生した「モルドとジュダが消えた世界線」に移動し、レイバトスに蘇生させたギナ・スペクターに接触。 モルドとジュダの復活を条件に協力を命じ、デビルスプリンターの回収を任せた。 その後、デビルスプリンター争奪戦の場と化していた怪獣墓場を訪れるが、肝試しに来ていたウルトラマンゼアス・ウルトラマンナイス・ウルトラマンボーイ、そしてウルトラウーマングリージョと遭遇。 同じく連れてきていたバット星人にグリージョダークネスを作らせて差し向け追い詰めるが、そこにニュージェネレーションヒーローズが姿を現した事で、総勢15人ものウルトラ戦士を相手にする羽目になった。 タルタロス自身はギンガビクトリーとルーブを相手に互角に張り合う怪物っぷりを見せたが、ギナとレイバトスが危機に陥ったのを見て目的の達成を最優先させ、 レイバトスを救出すると集めたデビルスプリンターを渡し、『ウルトラマンジード』最終話で破壊されたギガバトルナイザーを復元させると共にモルドとジュダの魂を召喚、ギナに無理やり融合させる事で正史以上に強力なグア・スペクターを誕生させた(*6)。 レイバトスはデビルスプリンターを使った影響で肉体が崩壊して消滅したが、タルタロスはギガバトルナイザーを確保した事で当座の目的を達し、暴れ回るグアにその場を任せてザ・キングダムへ撤退した。 その後、アブソリュートティターンにウルトラマンノアの抹殺を命じたが、肝心のティターンが「ウルトラ戦士とアブソリューティアンの共存」を呼び掛けるため芝居を打ったノア=ウルトラマンネクサスのメタフィールドに捕まってしまい、 この時点で配下がベリアルとトレギアを残して不在になってしまった事で、自ら出撃し惑星バベルにてウルトラフォースの面々と対峙。 フルコンディションのウルトラマンスコット・ウルトラマンチャック・ウルトラウーマンベスを相手に圧倒するが、帰還したティターンがノアのメッセージによって動揺する姿を見て憤り、 同時に現れたリブットはエネルギー切れが間近だったため、『ウルトラマンZ』の地球から引き寄せた並行同位体のウルトロイドゼロを差し向けるが、ジュネッスブルーとなったネクサスが乱入して来た事で粉砕されてしまう。 更にゼロと、彼に特訓を課していたウルトラセブン、レオ・アストラ兄弟、ジョーニアスが現れた事で状況がますます悪くなり、雑兵を差し向けつつ5人のウルトラマンを相手取る。 ここでもウルティメイトシャイニングゼロと渡り合う恐るべき強さを見せつけたが、レオ兄弟の奇襲で牽制されたところにゼロの追撃を受けて痛打を食らってしまい、撤退を余儀なくされた。 帰還した後は光の国に向けて「星を明け渡さねばユリアンの命はない」と脅迫を行ったものの、この時既にアストラによってザ・キングダムの位置が突き止められており、アンドロメロス率いるレスキューチームが突入。 足止めを買って出たウルトラマンゼノンとウルトラマンジャスティスに時間を稼がれている間にアストラがユリアンとレグロスを救出し、目論見を挫かれてしまった。 ウルトラ戦士達を追撃して惑星ブリザードに降り立つも、そこでは敵の伏兵に備えて待ち構えていたウルトラ六兄弟とメビウス、ゼロ、リブット勢揃いしており、遂に全面対決が幕を開ける。 再びゼロと激突し、流石のタルタロスも新たな力をものにした次世代の最強戦士相手では分が悪く、連戦の疲労もあって敗北を喫する。 更にディアボロもレグロスとレオ兄弟に粉砕されたため、アブソリュートハートを回収してその場を離脱。 そして、 あのお方のためにも……ここで負けるわけにはいかん! 何としてもウルトラ戦士を殲滅すべく宇宙空間に飛び出し、そのままティターンをも巻き添えにして惑星もろともアブソリュート・マキシマム・デストラクションで粉砕しようとする。 だが、突然現れたキングに技を相殺され、それによって生じたワームホールに仲間をかばったリブットと共に吸い込まれてしまった。 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 私は究極生命体・アブソリューティアンの戦士……アブソリュートタルタロス。 第14話・15話で客演。 『運命の衝突』にてワームホールに吸い込まれたタルタロスだったが、行きついた先は『トリガー』の地球であった(*7)。 ディアボロを復活させると、そこでウルトラマントリガーと闇の三巨人の戦いを目撃。 エタニティ・コアがある地球だと気づき、その力がザ・キングダム救済の糸口になるかもしれないと考えたタルタロスはカルミラ達に接触。 慇懃無礼な態度で静観を要求し、グリッタートリガーエタニティとの戦いのダメージが残った三巨人達もやむなくこれを承諾した。 その後はグリッターの力を確かめるためにデアボリックを差し向けるなどで暗躍。 ディアボロが表で暴れるのを隠れ蓑にエタニティ・コアについて調査し、「脅威となるのはまだ先」「今は光の国が優先」と判断した事でザ・キングダムへと引き上げていった。 ウルトラ6兄弟The Live博品館劇場 ウルトラマン編 力が欲しくないか? 何事にも屈しない欲望のままに生きることができる。そんな力が…… タルタロスが初めてファンの前に姿を現した回(この時は声優が決まっていなかった為、別の人がアフレコを担当)。 バルタン星人の生き残りであるバルルを唆し、生命復活装置を使って怪獣を無限に復活させてウルトラ戦士達を倒そうとした。 ゼットン軍団など操り、自らはゼロやゼットと戦いを繰り広げる中、ウルトラマンの説得により正気に戻ったバルルを用済みとみなして深手を負わせると、タイラントを置き土産に撤退した。 ウルトラヒーローズEXPO2021ウルトラマンZ ここが地球か…。この星も確かに美しい。 怪獣を倒して一息つくナツカワ ハルキとゼットの前に颯爽と現れ、ウルトラダークキラーを召喚。 人間達を皆殺しにすればウルトラ戦士達が集まってくるという情報で人間を皆殺しにしようと画策。 戦いの最中にちゃっかり乱入し、ウルトラマンタイガ トライストリウムと交戦する。 ダークキラー達が倒されるとゼロと戦闘を開始するが、暇つぶしに現れたジャグラス ジャグラーの邪魔が入った事で、ベリアル・トレギアの並行同位体を置き土産に退散した。 ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバル ウルトラマントリガー編 今を生きる君達へ 超古代の伝説 パート1 ウルトラマンティガ。お前にも本当の仲間を連れてきてやったぞ! 物語冒頭にてイーヴィルティガの並行同位体を作り出し、その後はウルトラマンティガ・トリガーの前に現れるとティガについてのあれこれをトリガーに語り、精神を揺さぶった。 更に追い討ちをかけるようにカミーラ、ダーラム、ヒュドラを召喚し、イーヴィルティガがティガを倒すと軍勢を立て直す為一時撤退した。 しかし、ティガが復活するとトリガーと戦闘を開始。 攻撃を見切ってアブソリュート・デストラクションで弾き飛ばすと、再び逃げたと見せかけてティガと共にナラクから出現。 イーヴィルティガを見捨てると、ティガダークを召喚して星ごとウルトラ戦士達を葬り去ろうとするが、 意外な人物の手助けにより思いのほか早く追い付かれ、最後の手段としてファイブキングを召喚して撤退した。 その後、後半には冒頭だけ現れ、強大な闇の気配を察知して退散した。 ウルトラマンTDG The Live ケダモノ如きが…、究極生命体たる私に牙を向けるなどと……。 前半の戦いでウルトラマンダイナに興味を持ち、25年前の地球にタイムスリップすると、 ダイナの並行同位体を連れてアブソリュート粒子で強化し、おまけに洗脳まで施してティガ・ウルトラマンガイア、そして救援に駆けつけたダイナとぶつけさせた。 その後、アブソリュートダイナについて説明するとベリアル・トレギアを呼び寄せて退場した。 そしてダイナの洗脳を解こうと盛り上がる会場に現れ、「ウルトラマンが消えた後、我々が地球人のヒーローになってやろう」などと語りかけて会場を取り込もうとするが、企みは失敗。 ダイナに施した洗脳が解けそうになった事と、ウルトラマンアグル・トリガーが乱入した事に焦ったのか、増援を送り込んでウルトラ戦士達を迎え撃った。 しかし、その中でダイナの洗脳が解けてしまい、人間を侮り過ぎていた事を反省すると、腹いせにファイブキングを召喚して退散した。 TMASHI NATIONSスペシャル配信ウルトラギャラクシーファイト編 コスモ幻獣拳は研究済み。来い! 『ウルトラマンデッカー』の次元にモブソリューティアンを送って排除しようとしたが、失敗した事で自らウルトラマンデッカーを捕らえた。 しかしデッカー逃げられた事で追跡するも、居合わせたジョーニアス・レグロス達との戦いに発展する。 配下のマグマ星人達が倒されるとアブソリュートティターンとスファイアレッドキングを連れて形勢を逆転させたが、 何故か出現したダイナの助太刀によってデッカーとレグロスが反撃を開始。改めてデッカーの危険性を再認識するとティターンと共に退散した。 ウルトラヒーローズEXPO2022New Generation TheLive3 我は究極生命体、アブソリューティアンの戦士! 貴様ら如きと手を組むなどありえん! カルミラの持ってきたブルトンによって『トリガー』の時空に呼び戻され、手を組むよう強要されるも、ティターン・ディアボロをナラクから呼び寄せて交戦。 その後、トリガー達との戦いに巻き込まれる形で乱入し、一通り戦場を掻き回すと撤退した。 余談 名前が長いのでファンからは「タルタロス」とだけ呼ばれており、劇中でも後にこの呼び方が出ている。 一方で発表された初期の頃から「タルタル」「タルタルソース」「炙り醤油タルタルソース」などといったあんまりなあだ名をつけられている。 湊イサミ を演じた小池亮介氏にはTwitterで「語呂良いよね チキン南蛮にかけたら美味しそうな名前だね」とかなり直球でネタにされていた。イサミなら言いかねないのが何とも…… ……とかなんとか言っていたらサッポロ一番と『ウルトラマン』シリーズ55周年を記念したコラボ動画にてタルタロス役の諏訪部氏から直々に「アブソリュート タルタルソース」とネタにされた。 他にも一部では「アブソリュートタルタロス」→「アブタロス」とイマジンやあちらに出張した時のタロウみたいに呼ばれることも。 なお、「タルタロス」とは「奈落」を司る神の名前であり、ネタにされてはいるものの実際はかなり物騒な意味である。親はカオスで、兄弟かつ配偶神はガイアである。 また、Episode 4でベリアルに未来を教えた場面を「ネタバレ」と称された事から、「ネタバレーティアン」やら「ネタバレソース」などとも呼ばれる羽目に。 更に2020年のウルトラ作品が『Z』も『大いなる陰謀』もクロスオーバー要素とサプライズ要素がかなり多かったため、それらを過去のファンにネタバレするという大喜利が一時期された事も。 声を担当する諏訪部氏はウルトラシリーズ初出演であり、シルバーブルーメがトラウマだとか。 また、2022年より公開された『ULTRAMAN』の2ndシーズンではペダント星人を演じている。 ほう……。 ここまで項目を閲覧するとは、 やはり貴様は見込みのある存在だ。 項目を追記・修正して、 我らザ・キングダムのために編集してみないか? ……待っているぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 気になるのはタルタロスが、どの時空から来たのか? 今になって光の国を侵略するわけだから、昔よりは未来からの刺客かも。 -- 名無しさん (2021-02-01 01 04 10) タルタロス一々名乗ったり即撤退とかでネタにされがちだけどゼロ単体で考えられる中で最強に近いウルティメイトシャイニングに勝てる時点で相当よね。 -- 名無しさん (2021-02-01 21 44 59) 光の国ってある意味死の星じゃなかったか。第二の母星にする意味ってなんだろう。ウルトラ戦士を手駒にしたりして戦力増強か? -- 名無しさん (2021-02-01 22 10 59) ウルティメイトシャイニングとの戦闘でも格闘戦はやや押され気味なんだよな、光線の撃ち合いでは圧倒したし光線技の方が得意なのかも -- 名無しさん (2021-02-01 23 32 27) 究極生命体・アブソリューティアンの戦士…ゼロに余裕勝ちして息一つ切らさないアブソリュートタルタロス! -- 名無しさん (2021-02-06 19 48 47) 設定からして再登場に困らないギガデロスやバロッサ星人辺りは能力使うまでもなく傘下に加えてそうだな -- 名無しさん (2021-02-06 20 19 50) よお地球のみんな!我は究極生命体アブソリューティアンの戦士、アブソリュートタルタロス! -- 名無しさん (2021-02-08 15 19 19) ゼロのほぼ全力をあっさり跳ね返すコイツを即撤退させたレジェンドが如何にチートラマンか良くわかる -- 名無しさん (2021-02-08 16 00 14) レジェンドがそういう「TVシリーズの主役ウルトラマン達とは別格の実力者」ってはっきり示されたのって何気に珍しいんだよね。コスモスと比べても物凄く強いのはわかるけどそもそもあの映画以外の出番がほとんどなかったから -- 名無しさん (2021-02-08 16 51 47) ジードのMUCCによるとギルバリスの初期の名称案がタルタロスだったんよね -- 名無しさん (2021-03-02 04 22 38) 作品の性格上誘うのは悪トラマンばかりだが描写に制約のない小説とかだったら、「セブン」のアオキ隊員や「A」の久里虫太郎、そしてみんな大好きヒルカワ等々闇堕ち人間系にもコナかけて力を与えたりしてるだろうか? -- 名無しさん (2021-03-02 09 13 40) youtubeで公式配信見てたらTSUBURAYA IMAGINATIONのCMに出演して紹介しては去っていく…という、 -- 名無しさん (2021-05-11 12 44 09) ↑途中送信しちゃった。紹介しては去っていく…という、そんなCM出演には笑ったわ。 -- 名無しさん (2021-05-11 12 45 15) 第三段の予告ビジュアルでほかのアブソリューティアン(仮)のシルエットが出てきたけど、こいつらとはどういう関係なんだろう?上司と部下?それとも家族? -- 名無しさん (2021-07-16 21 11 13) エキスポDVDの広告でヘビクラ元隊長にめっさ斬りかかられててワロタ -- 名無しさん (2021-08-14 18 46 21) 近々『ウルトラマントリガー』の世界に降り立つ模様。 -- 名無しさん (2021-09-28 12 53 09) アブソリューティアンの戦士とアブソリューティアンの使者は内定か -- 名無しさん (2021-09-29 16 22 31) 続編の予告ではアーリースタイルのベリアルとトレギア(並行同位体)に故郷らしき惑星の街を見せていた。光の国に対して黄金の国と言った印象でモブトラマンみたいな戦闘員もいる。さらにプラズマスパークタワーみたいな塔もあり。 -- 名無しさん (2021-10-01 14 13 48) 『運命の衝突』プロローグでザ・キングダムの抱えてる問題が明らかになったけど、なんで素直に「母星がピンチなので助けてください」って言わないんだろう、って思った。他人に頭下げるのは究極生命体としてのプライドが許さないから?それともシャドー星人みたいに「奪うか死か」って教育しかされてこなかったから? -- 名無しさん (2022-01-07 16 25 01) まぁ究極生命体としてのプライドだろうな。母星の危機もそうだけど半分くらいはウルトラマンとアブソリューティアンどちらが上なのか決めたいってのもありそう。 -- 名無しさん (2022-01-07 16 46 30) ネットニュースになっていたが、子供からこれでよばれるお母さんは何者なのだろう -- 名無しさん (2022-01-16 20 39 57) 『復興に失敗した光の国』『侵略を選んだウルトラマン達』…やはりあらゆる意味でウルトラマンのIFに当たる存在なんだなコイツら… -- 名無しさん (2022-01-16 21 44 32) 読心能力に近いスキル持ちとかドンドン強さ積み重ねされつつあるね -- 名無しさん (2022-05-22 21 07 36) ティターンとリブットの絡みを見るに、わりと和解ルートありそうなんだよな…。元々悪意ある侵略者って訳じゃないし。タルタロスやディアボロが素直に頷いてくれるかっていうとまた別問題だけどさ -- 名無しさん (2022-05-30 20 20 52) タルタロスの慎重な性格からして母星問題を侵略行為で解決する事に拘る理由として「援助を足掛かりとしたザ・キングダムの隷属化」を懸念してる、とかありそう。 -- 名無しさん (2022-07-08 23 49 30) ↑それもあるだろうけど、彼が『あのお方』と呼ぶ存在が結構ヤベー奴だからって可能性もあるんだよね -- 名無しさん (2023-01-04 22 38 04) さりげなくグリッドマンユニバースにいやがった。 -- 名無しさん (2023-03-27 22 42 40) あのお方はマジでキングと同格の存在だったりしてたなた -- 名無しさん (2023-05-16 16 00 10) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-27 12 55 23) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-07-16 20 57 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ソニック ヒーローズ part55-310~315,317~320 310 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 10 03.28 ID 8sl/82zD0 ソニックヒーローズ まだ書かれていないようなので、書いてみます。機種はPS2・GC・Xboxです。 時系列としては『ソニックアドベンチャー2』の後の話です。 まずはキャラ紹介から。 ○ソニック・ザ・ヘッジホッグ 言わずと知れた音速のハリネズミ。エッグマンの野望阻止の為、テイルスやナックルズと共に旅立つ。 ○マイルス・テイルス・パウアー ソニックの相棒である子ギツネ。ナックルズと一緒に行動していた最中にソニックを発見する。 ○ナックルズ・ザ・エキドゥナ マスターエメラルドを護っているハリモグラ。テイルスと一緒に行動していた最中にソニックを発見する。 ○シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ソニックにそっくりなハリネズミ。その正体は究極生命体。 『ソニックアドベンチャー2』で散ったと思われたが、封印されていた。しかし、何故か記憶を失っている。 ○ルージュ・ザ・バット 大統領のエージェントであるコウモリ。お宝ゲットの為、とある場所に忍び込んだが……。 目的が一緒の為、シャドウやオメガと共にチームを結成する。 ○E-123 オメガ(新キャラ) シャドウと同じ場所に封印されていたE-シリーズの最終ロボット。長年封印されていたのでエッグマンを恨んでいる。 311 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 11 23.15 ID 8sl/82zD0 ○エミー・ローズ ソニックを追いかけているハリネズミ。クリームやビッグと共に、それぞれの人探しの旅に出る。 ○クリーム・ザ・ラビット 礼儀正しいウサギ。チャオのチーズといつも一緒。チーズの弟であるチョコラが行方不明になったので探しにいく。 ○チーズ 蝶ネクタイを付けているチャオ。クリームといつも一緒。クリームのソロ攻撃の時に活躍する。 ○ビッグ・ザ・キャット のんびりとしたネコ。カエルくんがまた行方不明になったので(『ソニックアドベンチャー』でもそうなった)探しにいく。 ○エスピオ・ザ・カメレオン カオティクス探偵団のご意見番であるカメレオン。冷静沈着な性格。 ○チャーミー・ビー カオティクス探偵団のマスコットであるハチ。元気いっぱいで子どもらしい性格。 ○ベクター・ザ・クロコダイル カオティクス探偵団の所長であるワニ。やや乱暴だが、弱い者は放っておけない。 ○Dr.エッグマン おなじみ天才科学者。今回は彼らしくない発言をするが……。 ○??? チームソニックとチームダークのストーリーに現れる。どうもソニックにそっくりなロボットのようだが……。 312 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 13 35.86 ID 8sl/82zD0 ・チームソニック 特徴:今まで通りのスピードプレイ。できればソニックで進みたい。 ・プロローグ ソニックはいつも通りに音速で走っていた。 そこにトルネード号に乗ったテイルスとナックルズがやって来る。 テイルスは紙をソニックに渡す。紙にはこう書かれていた。(※ムービーからの引用です) 「ホーッホッホ! ソニックどもよ、ワシはついに究極の兵器を開発した。 3日後世界征服を開始するが、このワシを止められるかな? ホーッホッホッホ!!」 ソニックは世界征服を阻止する為、テイルスやナックルズと共に旅立った。 313 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 14 33.22 ID 8sl/82zD0 ・ステージ 浜辺や海上神殿を高速で駆け抜ける。その先には兵器に乗ったエッグマンがいた。 難なく倒して次はエッグマンに占領されたエネルギープラントへ。 エネルギー貯蔵庫で下から溶岩のようなエネルギーに追いかけられるも、乗り越えた。 その先にいたのはエミー率いるチームローズ。チョコラとカエルくんをさらったと誤解されて戦う羽目に。 次はカジノとビンゴの場所。後1日しかない。急いで駆け抜ける。 すると、今度はエッグマンが「貴様らの負けは目に見えとるわ」と言い、大量のロボットを投下してきた。これまた戦って撃破。 次はレールと列車。タイムリミットは日没まで。全速力で駆け抜ける。 その先にあったのは空を飛ぶエッグマンの兵器。撃破したが乗っていたエッグマンは偽物だった! しかも時間稼ぎの罠だった為、世界征服が開始。止まっている間もなく、ソニックとナックルズは走り出す。 テイルスは「これ、エッグマンのメカじゃない……」と疑い、その場を後にする。 直後、偽物のエッグマンが溶けてロボットが……「お前たちのデータ、コピーさせてもらった。」 314 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 15 55.63 ID 8sl/82zD0 次は森とジャングル。カエルがいたり、巨大ワニに追いかけられたり。 その先に発見したのはチームダーク。エッグマンを追っている者同士、勝負となる。 ただ、シャドウが記憶を失っている事に驚いたのであった。 次はオバケがでる城とマンション。なんだかオバケが出そうな雰囲気だと怯えるテイルスに冗談を言うナックルズ。 駆け抜けた先にはまた軍団ロボット戦。ソニックの挑発に怒るエッグマン。 最後はエッグマン艦隊。苦戦の末、エッグマンの兵器を破壊し、世界征服を阻止したのである。 ギリギリなんとかなった。安心している時、エミーに発見され、逃げるソニック。 まぁ一件落着といった所か。 315 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 17 51.25 ID 8sl/82zD0 ・チームダーク 特徴:敵が多く(または強い敵が出てくる)、ステージも長く、難易度は4チームの中で1番高い。 ・プロローグ お宝を探し、地下のとある場所にやって来たルージュ。そこで見た物は、なんと封印されてるシャドウ!? 同時に謎のロボットが目覚めて、襲撃を開始。シャドウとロボットの戦闘が続くが、ルージュが止めた。 話を聞くと、ロボットことオメガは「エッグマンを恨んでいて、復讐する」。シャドウは「以前の記憶が全くない」。 カギとなるのはエッグマン。ルージュはその共通点を見つけ、新チーム『チームダーク』を結成した。 317 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 19 56 10.25 ID 8sl/82zD0 315の続きです。 ・ステージ オメガを見たエッグマンは「しもべの身でありながら主に逆らおうと言うのか」と言った。 皆の話を聞いてくれそうもなかったので、仕方なく倒した。 次のエネルギープラントではルージュがチームカオティクスを怪しいと思い込んだ。 カオティクスが振り向き、しらばっくれた為、勝負になった。 結果、何も怪しくない事が分かり、先に進んだ。 次のカジノではシャドウがエッグマンに「どうして僕は記憶を失い、あの基地に眠っていたんだ」質問するが、返ってきた答えは……。 「記憶? フン、愚かな事を。貴様に取り戻す記憶など、あろうはずがない!」 うろたえるシャドウ。何故なのか分からず、ロボット軍団と戦った。 空飛ぶエッグマンの兵器戦では、まずはエッグマンの身元を確保して、それから復讐という作戦になった。 乗っていたエッグマンは偽物。破壊した兵器の中にはシャドウと全く同じ姿をしたアンドロイドが……。 「……行こう。」シャドウが言った。3人が去った直後、偽物のエッグマンが溶けてロボットが……。 「究極生命体のデータ、コピーさせてもらった。」 進んでいく中、チームソニックを発見。エッグマンを追っていると判断したルージュ。 「あんた達にはここで引き返してほしいのよねぇ。」でも引き返すつもりは全くないようで、勝負となった。 次のステージでシャドウは決心する。「僕は何者なのか、真実は何なのか……きっと見つけてみせる」と。 オメガがエッグマンを調べるが、本人だと判断するのは難しいらしい。結局ロボット軍団と戦うしかなかった。 最後のエッグマン艦隊で全てを倒し、オメガは満足。 ルージュはお宝目的で別の場所に行ったが、そこにあったのは大量のシャドウ・アンドロイド。 オメガは言った。「コピーを作るには、オリジナルの存在は不可欠だ」と。 結局、答えが見つけられなかったシャドウ。謎は解けないまま……。 318 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 19 57 27.44 ID 8sl/82zD0 ・チームローズ 特徴:初心者に優しい構成。ステージも短く、敵も弱い。その分、動きは遅いが。 ・プロローグ エミーは新聞を読んでいた。強い風が吹いて新聞が飛ばされた。 クリームがキャッチするが、彼女すら風で吹き飛ばされた。そこをビッグが助けた。 新聞に書かれてあったのは「ソニックがチョコラとカエルくんをさらった」事。 エミーはソニックを、クリームとチーズはチョコラを、ビッグはカエルくんを探す為、旅立った。 ・ステージ エッグマンにいちゃもんを付けてやっつけたりしながら進んでいく。 途中、チームソニックを発見。何か手がかりが得られると思い、勝負。 「ソニックがチョコラとカエルくんをさらったんでしょ!?」とエミーは言うが、テイルスは「見てない」と反論。 結果、ソニックは関連していない事が分かり、エミーは機嫌を悪くした。 クリームは何か言おうとしたが、エミーに押されて何も言えなかった。 カジノでエッグマンに「子どもはもう寝る時間じゃ!」と言われ、ロボット軍団と対決。 次の場所では空飛ぶエッグマンの兵器の中が怪しいとエミーは考え、クリーム、チーズ、ビッグはもうすぐ会えると期待。 しかし、エッグマンは偽物だった。落ち込むクリーム、チーズ、チョコラ。 エミーは「エッグマンが絡んでいる事に間違いない」と思い、一同はその場を去った。 元気出していこう。進んでいく最中、チームカオティクスと出会う。 そこで誤解が生まれてしまった(カオティクスの依頼内容のせい)。 「もしかしてチョコラをさらったのはあなた達デスか!?」「ともだちいじめるの、ダメ。」 となってしまい、決闘する羽目に。もちろん、そんなはずはなかった。 次ではエッグマンを発見し、「チョコラとカエルくんをさらったの、アンタなんでしょ!?」とエミーが言う。 しかしエッグマンは「だったらどうする?」と曖昧そうな返事をした。間もなくロボット軍団との戦いに。 最後にエッグマン艦隊を倒し、エッグマンの偽物が溶けて中からチョコラとカエルくんが出てきた。 3人が笑い合う中、気になる言葉がこっそりと。「カオスのデータ、コピーさせてもらった……」 エミーもソニックを見つけ、追いかけていった。3人は、会いたい人に会えたのだ。 319 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 19 59 54.08 ID 8sl/82zD0 ・チームカオティクス 特徴:依頼解決という形でステージを進める為、探索が中心。他のチームとは違ったプレイスタイルだ。 ・プロローグ カオティクス探偵事務所。そこは毎年貧乏である。 ある日、チャーミーが「おしごときたよー!」と小包を抱えて飛び込んできた。 入っていたのは1つの無線機。依頼人の顔は不明だが、とにかく仕事が来たのだ。 「お前たちを見込んで頼みがある。報酬は思いのままじゃ。」 怪しいと思ったエスピオだが、ベクターは仕事を引き受ける事にした。 こうしてカオティクスの依頼解決が始まったのだ。 ・ステージ ヤドカリを探したり、チャオを救出したり。途中、エッグマンの兵器と会って勝負した。 エッグマンのロボットを全滅させたり、金色のカメを倒したりと、絶好調。 先へ行こうとしたらエスピオが何かの気配を感じて振り向いた。そしたらチームダークが。 「なんだこの女は?」「もしや依頼人の敵……?」「あんぽんたーん?」としらばくれる3人。 そのせいでルージュの怒りを買い、勝負する羽目に。 どうにか一段落した後はカジノでリングとチップを集めてエッグマンの所へ潜入。 「乱暴な客」とエッグマンに言われ、ロボット軍団と戦った。 次はターミナルに潜入し、カプセルを壊して辿り着いた先は空飛ぶエッグマンの兵器。 「破壊してくれ」と依頼人に頼まれ、破壊に成功した。 乗っていたエッグマンは偽物だった。「当然じゃ!」と依頼人。一瞬戸惑うベクター。 「ねーねー、ボクたちのいらいにんってさー、Dr.エッグマンのことをよーくしってるよね?」 「かつての親戚、もしくは……」「まさか俺達の依頼人ってのは……」 疑惑が飛び交うが、ともかく森へ向かう事にした。 カエルに見つからないように進み、その先のジャングルではチャオ探し。 その最中にチームローズと出会った。ベクターが話すが、エミーにナンパと勘違いされて怒鳴る。 クリームがチャオと一緒にいたので、エスピオが「大人しくそっちのチャオを渡してもらおう」と言った。 そのせいで自分達が誘拐犯だと誤解され……チャーミーは決闘を提案し、勝負に。 結局、チャオ違いだった為に偉い恥をかき、喧嘩になった。依頼人は「ここは摩訶不思議な空間だから気をつけろ」と言う。 屋敷に潜入する為にカギを集め、屋敷内を出る為には赤いタイマツを全て消さなければならない。これもやり遂げた。 その先の場所で依頼人の様子が変になったが、今はそれどころではない。ロボットを倒すのみだ。 敵に気付かれぬ様にエッグマンの本拠地に潜入し、そこで依頼人が捕らわれている事が判明。 カギを集めた後、エッグマンの兵器を倒した。溶けていくエッグマンを見て「やっぱりコイツも偽物だったか……」とベクター。 不思議に思うエスピオとチャーミー。実際、ベクターの推理は当たっていた。 捕らわれていた依頼人の正体はエッグマンだったのだ! しかも報酬内容が出世払いだったので、3人は怒った。 チャーミーがエッグマンに向かって飛び掛かり、エッグマンはひどい目に遭ったのである……。 320 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 20 01 34.46 ID 8sl/82zD0 ・ラストストーリー 7つのカオスエメラルドを集めなければいけません。黒幕が明かされます。 ベクターは「アンタに成りすまして世界をどうにかしようとするヤツは誰なんだ?」とエッグマンに問う。 エッグマンが口にしたのは……。 その頃、残りの3チームは1か所に集まっていた。視線の先にいるのはソニックにそっくりなロボット。 「全テノ生物ガ我ガ前ニヒザマヅク時ガ来タ!!」そうロボットが言うと雷が落ちた。 見ているだけしかできない中、カオティクスとエッグマンも合流。 ロボットはおぞましい形態『メタルマッドネス』となったのだ。 「メタルめ、ついにやりおったか!!」エッグマンが言う。そう、あれはメタルソニックなのだ。 奴はソニック達とカオスの力をコピーして無敵と化し、太刀打ちできない状態。 こんな時にカオスエメラルドが7つあれば。でも大丈夫、既にカオスエメラルドは7つある。 「それでも……」と心配するエッグマン。でもソニックは行くという。テイルスもナックルズも一緒だ。 残りのチームが時間を稼ぎ、その間にチームソニックがスーパー化、という作戦に出た。 皆のチームワークで奇跡のスーパーパワーを。最後の戦いが始まる。 最初にソニックのフリをしてカエルくんとチョコラをさらったのは、メタルソニックであった。 エスピオ曰く「奴の変態(※形態の意味です)はまだ完璧ではないらしい」。全ては奴が仕組んだ茶番。 許せない気持ちをぶつけるローズ。不安定な所を叩くカオティクス。最終ターゲットにして攻撃するダーク。 メタルソニックは第2形態『メタルオーバーロード』となって飛び去った。 今だ、チームソニック。スーパー化して決着を付けるんだ! 決戦の末、メタルオーバーロードを倒す事ができた……決着が付いたのだ。 メタルソニックは元の姿に戻った。 メタルソニックは、ソニックに勝つためだけに生み出されたロボットだった(『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』参照)。 だけど一度もソニックに勝てなかった。だから自分で自分の体を改造し、このような事件を引き起こした。 万物の王となる為に……。 改造しても、なぜソニックに勝てない? それはソニック達が、ソニックヒーローズだから。 「俺と蹴りを付けたきゃ、何度でも待ってるぜ。」そう言ってソニックは去っていった。 すぐにソニックを追うテイルスとエミー。さよならの言葉を言うクリームとビッグ。 やれやれとナックルズが言う中、ルージュは誰かさんの宝石を盗みに……すぐさま後を追うナックルズ。 久々の大仕事だったカオティクス。あれ、報酬は? こっそりと去っていくエッグマンに気付き、追っていった。 そしてその場に残ったのはシャドウとオメガ。オメガはメタルソニックを抱えていた。 場所は変わって疾走できる所。ソニックに続くテイルスとナックルズ。 「次の冒険が待っている! ぐずぐずしちゃあいられないぜ! So! We are ソニックヒーローズ!!」 こんな感じです。途中で「改行しすぎなければエラーにならない」と気づき、スレの無駄遣いと気付きました……。