約 984,822 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5373.html
【名前】 ガンマイザー・オシレーション 【読み方】 がんまいざー・おしれーしょん 【声】 真山明大 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第38話「復活!英雄の魂!」 【分類】 ガンマイザー 【特色/力】 振動操作 【色】 灰色 【対応する英雄】 ベートーベン 【モチーフ】 振動 【詳細】 「振動」の能力を持つ灰色のモノリスが変化したガンマイザー。 ガンマイザー・ファイヤー等の人型戦闘形態を取るタイプや、ガンマイザー・ブレード等のように武器形態を取るタイプとは異なり、 振動する球体となる事象を司る非人間型の現象系ガンマイザー。 振動を自由自在に操る。 普段はアデルの姿をコピーした"アデルオシレーション"の姿で行動する。 この姿でも触れた相手を高速振動させダメージを与えるなど戦闘力は高い。 第38話ではアデルが他のガンマイザーと共にアデルオシレーションの状態で呼び出し、ゴーストグレイトフル魂が召喚したベートーベンや三蔵と交戦し振動波を浴びせ難なく撃破している。 第42話までにゴーストムゲン魂との戦いで多くのガンマイザーが倒された中でも生き残った3体に含まれていたが(残りはエレクトリックとタイム)、 アデルが自らの眼魂を砕いてアバターを消し去るのを見て「新しい強い感情を確認。それが意思と呼ぶもの」と口にしていた。 第46話ではこれまで倒された全てのガンマイザーが復活するのに合わせ、初めてその本当の姿を披露する。 第48話でタケルらと和解したアデルを見限り、他のガンマイザー達と共に彼の肉体を乗っ取りパーフェクト・ガンマイザーへと一体化するも、ムゲン魂のカナシミブレイクを受け爆散。 しかしCマコトが持っていたディープスペクターゴースト眼魂に潜ませていたバックアップから全固体が復活。 フレイヤごとグレートアイを取り込むことでグレートアイザーへと進化する。 最終話にて命を燃やすゴーストオレ魂のオメガドライブオレを受けグレートアイザーが消滅したことで全てのガンマイザーが滅びることになった。 【余談】 スーツが存在しない非人間型かつ、事象を司るタイプのガンマイザー。 他にはグラビティ、マグネティック、エレクトリック、タイムが存在する。 これら5体のガンマイザーは、物理学において重要な要素からモチーフが選ばれているようだ。 対応する英雄はベートーベンだが、音は波、つまり振動であることから選ばれたと思われる。 この名称はゴースト超全集の紹介にあるもので、公式サイトでは紹介されなかった。 スーツが存在しない上記のグラビティ等のガンマイザーも同様。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115800.html
アウグステフォンシュヴァルツブルクゾンダースハウゼン(アウグステ・フォン・シュヴァルツブルク=ゾンダースハウゼン) ドイツのヴァルデック侯の系譜に登場する人物。 関連: アウグストニセイ(2) (アウグスト2世、父) ゲオルクイッセイ(4) (ゲオルク1世、夫) クリスティアーネフリーデリケアウグステ (クリスティアーネ・フリーデリケ・アウグステ、子) カール(28) (子) ゲオルクニセイ(4) (ゲオルク2世、息子) フリードリヒルートヴィヒフーベルト (フリードリヒ・ルートヴィヒ・フーベルト、子) クリスティアン(17) (子) アウグステ(3) (子) ヨハンルートヴィヒ(5) (ヨハン・ルートヴィヒ、息子) イーダカロリーネルイーゼ (イーダ・カロリーネ・ルイーゼ、娘) ヴォルラート (子) マティルデツーヴァルデックピルモント (マティルデ・ツー・ヴァルデック=ピルモント、娘) カールクリスティアン(2) (カール・クリスティアン、息子) カロリーネクリスティアーネ (カロリーネ・クリスティアーネ、子) ヘルマンオットークリスティアン (ヘルマン・オットー・クリスティアン、子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/124857.html
ドロテアテレジアフォンハウゼンウントグライヒェンシュトーフ(ドロテア・テレジア・フォン・ハウゼン・ウント・グライヒェンシュトーフ) ドイツのレーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ロシュフォール侯の系譜に登場する人物。 男爵令嬢。 関連: ヨーゼフヨハン (ヨーゼフ・ヨハン、夫)
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/750.html
ルーン・カインマイゼル ミ・デス・アバル聖王国団将。 聖王国騎士団の実質的統率者。 彼自身、北部地域屈指の騎士であり、超高性能狩猟機〈ブルダ・ウ・モーナード〉を得て、最強の操手との評判も高い。 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット2【西方の書2】」
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4794.html
キャラクター名:ティルシス=アークハウゼン 種族:人間 年齢:18 段階:未熟 宿星:お嬢様/好敵手 [部分編集] 【愛情】6 【肉体】5 【攻撃力】11 【世話】1 【練気】4 【防御力】01 【色香】3 【盗賊】1 【魔法力】03 【神秘】3 【知力】3 【武装S】大物(大剣) 【HP】34/34 【AP】17/17 【IV】04 【TP】15 【TP初期値】04 【LP】10 |術技 |Lv|使用|射程|対象|AP|効果 |《剛力》 |1|常時|----|自身|--|武器攻撃の判定+1D6 |《呼吸》 |3|常時|----|自身|--|AP+3 |《渾身撃》 |1|能動|白兵|単体|6|【肉体】分ダメージ増加。 |《旋風撃》 |1|能動|白兵|範囲|7|1エンゲージの敵全員に攻撃。 |《捨て身の構え》 |1|開幕|----|自身|7|防御を0、受身不可、攻撃+10 | |--|----|----|----|--| | |--|----|----|----|--| | |--|----|----|----|--| | |--|----|----|----|--| |アクト |能力|TP|LP|必TP|制限 |<倒れずの意地> |愛情|3|2|----|ダメージ被弾 |<ふとした弱音> |愛情|2|2| 3 |なし(使用済) |<秘密の花園> |色香|3|1|----|(使用済) |<ひざまくら> |色香|3|3| 3 |コンボ専用(使用済) |<一喝!> |愛情|4|5| 5 | |<いつもと違う私> |愛情|3|3| 2 |なし(使用済) |<初めての実践> |神秘|2|2|----|なし(使用済) |<責任、取れますか?> |神秘|3|5| 6 |(使用済) |<口より先に出る手> |愛情|3|1|----|(使用済) |ブレイブスキル |使用|LP|効果 |《サポートガード》 |特殊| 2|【TP】+勇者の【勇気】だけダメージを減らす。受動行動の後に割り込みでも使用可能。 |《サポートアタック》 |特殊| 2|【TP】+勇者の【勇気】を打撃力とした追加攻撃を行なう。能動行動の後に割り込みで使用。 |《サンクチュアリ》 |受動| 5|1度だけあらゆる攻撃を無効化する。対象は任意の全員。 |アイテム |価格|効果 |リボン | 0 |愛情+1(修正済) |氷剣イグズ | 4 |氷属性になる。 | |----| 【財力】1/5 『残り経験』2点 |ライフパス:無理解な親 |親は、あなたが冒険者となる事を許さないであろう人だった。 |然るべき情報が届けば、あなたを実家に連れ戻そうとする場合もある。 |設定(外見、性格、略歴、勇者との出会いや現在の関係など) |小柄だがスタイルはまぁまぁ。髪と目は黒。長髪をリボンで一括りにまとめている。 |性格は強気。父親のせいで男性嫌いに。 |アークハウゼン家の娘として、これまで生活してきたが、退屈な人生、ただ押し付けられるだけのそれ。 |若干過保護気味の父親…それらの要素にうんざりして家を飛び出した。 |さて、どうしようか、と思い、教団の知り合いに相談する。 |その知り合いは親にばれないようにかくまう代わりに……と、一人の勇者の見張り役となるという条件を出してきた。 |男と一緒にいるのは嫌だけど背に腹は変えられない。…それに、あのジェルソミーナさんと旅ができるなら! |少しばかり意気揚々と旅についていくことになった。 セッション履歴: 1回目:経験9点 2回目:「足手まといと言われても」 経験5点 3回目:経験8点 4回目:経験6点 強化履歴: 6点消費して、練気+1、5点消費して、捨て身の構え+1 15点消費して、呼吸+3
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2353.html
「この少年はオロチ四天王の、 吹き荒ぶ風のゲーニッツ様を 復活させるためのヨリシロなのだよ」 GBAゲーム『THE KING OF FIGHTERS EX2』に登場する背景キャラクターで本作の黒幕。こいつとは無関係。 本来のスペルは「Gustav Munchausen」。黒いスーツ姿に長髪のオールバックが特徴。 黒幕ではあるが、原作ではデモのみ登場の非戦闘キャラである。 近年頭角を現し始めたスイス人実業家で、ドイツに本拠地を置くテクノロジー企業の社長。 欧州財界での発言力を強めており、数多くのスポンサーを集めて『EX2』の大会を開催した主催者である。 その中にはガルシア財団のアルバート・ガルシアも含まれていたため、 息子であるロバート・ガルシアが同作での大会出場を断念せざるを得ない事態となった。 その正体はオロチ一族の生き残りで、ゲーニッツの元部下。 『EX2』の約3ヶ月前頃より世界各地で発生していた大規模な児童連続誘拐事件の黒幕であり、 不思議な力を持つ少年達を次々と拐ってはスイスの自城に拉致していた。 その中でも適性のあった「十種神宝」の一人「天羽忍」を器としてゲーニッツの復活を企んだが、 オロチの力によって暴走した忍が倒されると撤退し、何処かへと姿を消した。 原作での戦闘は忍任せで、彼自身は背景の画面中央で偉そうに座って見ているだけであり、 草薙京から「オロチの尻尾」呼ばわりされたり、EDで忍が敗れた際に逃走している点からすると、 実際の戦闘能力はさほど高くないと思われる。 「どうやら急ぎすぎたようだ。まあいい。代わりなどいくらでもいるのだからな。 ……さて君達、そろそろ逃げたらどうだね? 私はいささか疲れたよ」 コンプゲーにおけるグスタフ・ミュンヒハウゼン Zelgadis氏のコンプゲー『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL』(通称:『KOFM』)においてはラスボスとして登場。 その性能は下節を参照。 また、専用BGMは『一騎当千 DragonDestiny』より「典韋のテーマ~賛美歌~」が使われている。 + 『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL』 『KOFM』ではKOFの主催者として登場。 過去に死んだボス達のクローンを作成、京と庵への復讐という目的の一致による同盟を結んだ上でKOFを開催する。 最も、真の目的は京達を倒す 傑作 にインプットする戦闘データの収集であったため、 彼らの事は単なる駒程度にしか見ておらず、用済みになれば処分するつもりだったようだ。 顔合わせの際にもゲーニッツに彼らが素直に従わない可能性を指摘されているが、 「クローン作ったの私だから生かすも殺すも私次第だよ(意訳)」と、半ば脅す形で協力を仰いでいる。 『KOFM Level2』付属のあらすじでは死者の魂を導く能力を持っている事が判明しており、 クローンの肉体に魂を入れる事でボス達を復活させた事が明かされている。 さらに、悪魔の魂を代用する事で京と庵のクローン(Kyo-Clone-10・Iori-Clone-9)の生成に成功している。ネスツをも凌ぐ驚異の技術力 最終的に京達に敗れるも、自身の目的が達成されつつある事を話し、Psyqhicalと共に撤退した。 ユキノ・オザワは彼の養子であり、彼女に力を制御するグローブを与えるなど (表面上は)友好な関係を築いており、ユキノも彼を父親として信頼するようになった。 後にグスタフの目的を知ってからは敵対している。 ちなみに、京と庵はクローン達に招待される形で参戦した事が『KOFM Level2』付属のあらすじで明かされているが、 京がグスタフの名前を初めて聞いたような素振りをしており、『EX2』の世界とはパラレルになっていると思われる。 + 『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL LV2』 『KOFM Level2』ではアーケードモードのオープニングのみの登場。 研究所から脱走、反乱を起こしたElementによってPsyqhicalが倒され、 自身もRevelation threadsを繰り出すも、直立不動のまま攻撃を全て躱され、腹部を貫かれて絶命した。 Elementもユキノの捨て身の特攻により消滅し、グスタフの目的は潰えたかと思われたが…? コンプゲー上では他のボス共々使用する事は可能だが、ボスとして登場するものとは若干仕様の差がある(ゲージ回収率の減少など)。 MUGENにおけるグスタフ・ミュンヒハウゼン 「懲りぬ奴だ…」 上記『KOFM』のZelgadis氏によるオズワルドを改変したものが存在している。 何故かスペルが「Gustab Munchausen」に変更されている他、ボイスは 中田譲治 氏のものを使用している。 『KOF』仕様となっており、スーパーキャンセルやドリームキャンセルも使える。 オリジナリティのある改変で技も見栄えが良く、改変元に負けず劣らずの中々カッコイイキャラである。 効果音がすごい痛そうだったり、攻撃がヒットする度に相手の意識が眩むのを表現するかのようなヒットエフェクトがあったりと、 精神的なダメージも搭載。 彼のコンボや技を食らった時の絶望感は是非一度体感して欲しい。 また、同氏の八神庵(KOFM仕様)、ユキノ・オザワに対しては特殊イントロがあるので、興味のある人は試してみよう。 余談になるが、イントロでイグニスとオリジナルゼロが毎回吹っ飛ばされているのだが、イグニスの声が大きいためゼロが非常に空気である。 + 性能面 攻撃面の特徴として強Pと強Kの隙がかなり少なく、しかも互いにキャンセルする事ができ、 必殺技・超必殺技でもキャンセル可という仕様がある。 そのため「屈弱K→強P強K強P強K×n→キャンセル必殺技→キャンセル超必殺技」といったコンボを主に使い、 流れによっては10割もこなすなど、並キャラなら瞬殺してしまうほど強い。 しかも画面端でなければ強P→強K×nが永久に決まるので、広いステージではこれだけで10割もできてしまうが、AIは自重している。 また、攻撃範囲が広い技が多く、遠距離戦も難なくこなすオールレンジなキャラ。 高いゲージ回収率を誇り、必殺技を出すだけで1ゲージ、クリーンヒットすれば技によっては3ゲージ近く回収する。 その為、Psyqhical等のゲージ回収率の高いキャラ、ゲージ依存率の高いキャラ、常時ゲージMAXのキャラとタッグを組むとかなり手強い。 防御面ではガードキャンセルぐらいしか特殊なシステムは搭載しておらず、 防御力は並、下手すれば紙の域なのだが… (これは『KOFM』のデフォがライフ3000のため、MUGENでのデフォであるライフ1000の場合、必然的に低めの耐久度になってしまうからだと思われる)。 + これがあるから無問題 このキャラには一気に5割前後を奪う全画面当身という凶悪な性能を誇る超必殺技「Reversion of light」がある。 当身判定が全画面という事は、ヒットする・しないに関わらず攻撃した時点で容赦無く発動するという事であるので、こちらも迂闊に攻められない (たとえば、タッグで相方が固めやコンボを受けている時に、安置で適当に当身するだけで一気に形勢逆転が可能)。 しかもこの技、飛び道具(草薙京-0の闇払いを除く)や全画面判定技に対しても反応してしまう。 この手の技は発動直後から終了まで無敵というのがほとんどだが、そんなものお構いなしに潰してしまう。 このように(一部を除く)完全無敵、異様に長い持続時間、超反応での使用、全画面5割、 全画面当身判定(厳密に言えば違うのだが)と、プレイヤーにトラウマを植え付け、絶望のどん底に突き落とすほど狂った技である。 AIによる使用頻度も高く、このキャラの強さの半分はこの技で出来ているといっても過言ではない。 コマンドを見ると非常に出しづらいように思われるが、波動→昇竜という感覚で入力すると簡単に出せる。 余談だが、この技が決まれば「Filament cobweb」等で追撃が可能。 + 必殺技解説 Combo Attack 残像を残しながら流れるように殴りぬけるッ!地上コンボの要となる技で、一部必殺技・超必殺技などでキャンセル可。 技中に長い無敵時間があり、出始めと終わり際以外は無敵のため、ロック系必殺技の「Filament cobweb」でキャンセルし、 さらにそのまま超必殺技キャンセルで「Revelation threads」を出せば、かなり長い時間無敵を持続させる事が可能。 また、たとえガードされてもコマンド投げの「Execution」でキャンセルすれば、何ら問題なく8割は持っていく事ができる。 この技単発でも、当てれば3~4割は持っていく上、出すだけで1ゲージ回収もできるため、斬り込みに最適な技と言えるだろう。 Trap of threads 設置技。ワイヤートラップを仕掛け、設置したワイヤーに相手が攻撃するとかなり長い時間相手の動きを止められる。 プレイヤー殺し。設置場所は指定できずランダムで、しかも一定間隔で場所が変わる。 ワイヤーに掛かってしまうと5秒ぐらいは拘束されっぱなしで、そのまま地上コンボ→即死なんて展開もザラである。 一応一定時間で消えるが、どこにあるのか分かりにくい上に、 グスタフの攻撃が非常に激しいので、気にして動いていると一瞬でお陀仏になりかねない。 さらに画面中至る所が設置の範囲のため、地上コンボ、空中コンボ問わずコンボキラーに成り得る技。 もちろん引っかかったらコンボ確定という絶望が待っている。 攻撃範囲が広いキャラだとこの技だけで普通に詰む。 グスタフは元々挑発自体搭載されてないため、PP氏のAIでは勝ち挑発代わりにこの技を使用する。 Filament cobweb ロック系必殺技。相手にワイヤーを撃ち付け捕縛した後、一気に引き抜き首を落とす。「Revelation threads」でキャンセル可。 ダメージ自体は大した事はないのだが、攻撃範囲が広く(実際は見えない飛び道具を飛ばしており、画面の端から端までしっかり届く)、 命中すれば確実にダウンをとれる上、下記の「Revelation threads」でキャンセルすれば3~4割は奪う事ができる。 おまけに技中からヒット後のモーションまで全て無敵である。 また、出すだけで半ゲージ回収するので、完全に出し得な技。AIも隙あらば頻繁に使う。空中にいる相手には当たらないのが難点。 ちなみにこの技はダウンさせるとき、弱では手前にダウンさせ、強では空中に大きく吹き飛ばす。 Filament Attack 相手に向ってワイヤーを走らせ、切り刻む。画面端まで届き、「Aura Clone 2」と交互に出していくだけで接近すら容易ではなくなる。 間合いの離れた相手も攻撃でき、当たった相手は必ず端まで吹き飛ばされるので、 「Aura Clone 2」や「Filament cobweb」などで追い打ちや固めにもっていける。 さらに出始め無敵で、根本からヒットすれば5割以上は削れる上に、3本ものゲージを回収できるという狂キャラらしいチート技。 無論ヒットしなくても1ゲージは回収する。 Aura Clone Aura Clone 2 タメ技。前者はゆっくり進む大きな気の塊を放つ。後者は初速が速く、だんだん遅くなる小さな気の塊を大量に撃ち放つ。所謂弾幕。 前者はそのままでは当たっても大したダメージにはならず、そもそも鈍いので簡単にガード出来てしまう。 しかし、この気の塊に相手の飛び道具が命中する、大量の小さな気の塊(後者と同じもの)に分裂し、相手は死ぬ、というもの。 当たった相手の飛び道具は消滅するので、カウンター気味に相殺、倍返しするのが定石といえる。 後者はこの小さな気の塊をいきなりばら撒く技で、かなり広範囲に散開するので突っ込んでくる相手を迎撃したりもできる。 根元から全て当てれば5割以上削れるので、至近距離から出してもいい…かも。 「Filament Attack」中にタメができるので、交互に出していけば強い無敵判定や移動技などで抜けない限り、グスタフに接近するのは非常に困難になる。 使い勝手は後者の方が断然いいのでAIも後者を好んで使うが、殆ど後者しか使わない。 前者は使いどころが難しいためか、あまり使われる事はないが、上手い使い方が出来た時のしてやったり感は中々気味が良い。 Astral threads 対空技。手を振り上げると共に無数のワイヤーで攻撃する。 前述の通りの対空技。攻撃範囲が異常に広く、相手の位置が真上ならば画面外だろうが撃ち落とす。 出始め無敵で、直撃すれば3~4割食らわせつつ3ゲージ回収するという恐ろしい性能。 この技の存在だけで相手の制空権はほぼ皆無という、ニートキラーな技である。 PP氏のAIでは「Combo Attack」で浮かした相手を追撃させるのに2回も使う。 Cutting wind 空中技。相手に向って無数のワイヤーを放って攻撃する。 グスタフの唯一の空中技で、AIが最も頻繁に使う技。 非常に使い勝手が良く、直撃させれば2ゲージ回収でやはり出始め無敵。 隙もほとんど無く、出すと同時に後ろに下がるので、たとえガードされても反撃されてしまう心配はほとんど無い。 食らった相手はダウンするため、別の技で起き攻めをするといい。 相変わらずの出すだけ1ゲージも健在なので、この技を連発しているだけであっという間にゲージがたまっていく。 しかし他の技と比べると威力が低く、直撃で2~3割程度。あくまで牽制やゲージ回収用の技と覚えておこう。 + 超必殺技解説 Celestial destruction 1ゲージ消費。自分の周りに3本の気の火柱を立て相手を吹き飛ばす。 「Hyper Celestial destruction」でキャンセル可。 コンボの〆によく使われる技。まだゲージが残っていればそのまま「Hyper Celestial destruction」にキャンセルする事が多い。 相手が真上にいる時はぶっぱで使う時もある。 ただし地上でガードされると相手が自分方向に寄ってくるので反確になるという欠点も。 Revelation threads 1ゲージ消費。ロック系超必殺技。 相手をワイヤーで捕縛し、そのまま無数のワイヤーで滅多切りにした後、大量の気の火柱で吹き飛ばす。 上述の「Filament cobweb」の超必殺技版のような技で、全体的に凶悪な性能を誇るグスタフの技の中でも、屈指の壊れた性能を持つ。 ロック系の技のくせに全画面判定で、たとえ画面外に逃げても強制的に地面に引きずり下ろしてズタズタにする。 この技は「Filament cobweb」のように見えない飛び道具を飛ばしている訳ではないので、タッグでは相手二人を同時にロックする事が可能。 おまけに、ロック後の追撃まで全画面判定という凶悪な性能で、 タッグで一方がロックされればもう一方も被害を被る事となる(ただし直撃でなければダメージは半分程度で、〆の火柱は全画面判定ではない)。 もちろんロックされなければ追撃はガード可だが、ガード中の相手を追撃の真っ只中に引きずり込んで削るという仕様があるため、 ガードしていてもダメージを免れる事は極めて難しい。 前述の通りロック系の技なので、しっかりガードすれば問題ないのだが、 何しろ全画面判定なので確定ルートがいくらでもある上、暗転後の発生が非常に速く対応できていないとガードすらできない。 ダメージは3~4割程度。 Super Cerestial destruction 2ゲージ消費。自分の両側に気の火柱を走らせる。 「Hyper Cerestial destruction」でキャンセル可。「ケイオス・タイド」を左右にぶっ放す技、といった感じ。 AIが割と好んで使うが、タイマンではよく反撃の糸口にされてしまう技。 画面端まで届く上に、両側に発生するため死角無しな感じなので、対空や固めで使う事が多い。 根本から当たれば6~7割は奪ううえ、食らった相手は必ず端に吹き飛び、対空ではしっかり当ててくるので、 空中から攻めるキャラにはかなり効果のある技。 ただし隙が大きく、回避行動で避ける事ができてしまうので、相手のAIが良いと簡単にスルーされてしまう。回避されると反確である。 ちなみにこの技を「Hyper Cerestial destruction」でキャンセルすると「Super Cancel」や「Dream Cancel」ではなく「Exitintion」と表示される。 Reversion of light 2ゲージ消費。当身技。全画面判定。 イントロでイグニスとオリジナルゼロを吹き飛ばす際に使っている技。 上述の文章に解説があるのでそちらを参考にしていただきたい。 Hyper Celestial destruction 3ゲージ消費。自分を中心に巨大な気の火柱を立て、相手を吹き飛ばす。 コンボの〆によく使われる技。切り返しや対空目的でぶっぱでも使う。 コマンドが簡単で、判定の残りが長い上に全周囲カバーできるため、突進系の技を使ってきた相手にカウンター気味にヒットさせる事も可能。 ただし無敵はついていないので注意。 補正がきつく、事前に弱P一発で5割、コンボの〆だと3割程度まで威力が落ちるが、 先述した使い方などで単発で当てれば一気に7割ぐらい吹き飛とばせる。 伊達に3ゲージ技を名乗っていない。 ただしこの技のヒット後は追撃不可である。あくまでも〆技という事を考慮して使っていくのがポイント。 Flash of lightning 3ゲージ消費。画面中に無数のワイヤーを走らせ、相手を滅多切りにする。 範囲はほぼ全画面だが、判定の薄い所と濃い所が存在し、ヒットの仕方でダメージがかなり変わってくる。 そのため、狙ってクリーンヒットさせるのは難しいが、上手く当たればこの技一発で10割持っていく事もある。 更に削りが酷く、ガードしても4割は飛んでいく。あからさまな出し得技。 ただし、離れすぎた位置で使ってもあまり効果はない。 根本で当てればいい、と言うわけでもないのだが(相手を壁際に追い込んでしまうと、至近距離から放ってもうまくヒットしない)。 AIがこの技を使用する際のパターンは特に決まっておらず、突拍子も無く使ってくる上、暗転後の発生フレームがかなり短いため対応できない事が多い。 状況によっては即死するほどの威力なので、この技もある種プレイヤー殺しといえる。 Trap of threads同様、PP氏のAIでは勝ち挑発代わりにこの技を使用する。 Execution 3ゲージ消費。コマンド投げ。 相手の首を掴み上げ、膨大な量の気で相手の体力を奪った後、一気に気を解放させ吹き飛ばす。「三神技之弐」にどことなく似ている。 この技もコンボの〆に使われる事が多く、非常に高威力なため、相手と流れによっては10割も可能。 無論ガード不能なのでぶっぱで使ってくる場合もあり、補正無しだと一気に8割吹っ飛んでしまう。 また、固定ダメージ系の技なので、相手の防御力を無視してダメージを与えられるのも強み。 3ゲージ技の上、この技が絡むと8~10割は確実なので、使う頃には相手が丁度良く死ねるくらいのライフになっている状況が多く、 当たれば即死寸前となってしまう事態が殆ど。 (この技だけは上述の通り固定ダメのため、ATKをいくら下げようがダメージは変化しない。 トーナメントやストーリー動画で強キャラあたりの扱いで使いたければこの技のダメージ値を弄り、 なお且つATKを30~40程度まで下げると随分良心的になる)。 以上のように、狂以上の性能を持ち、技性能だけでも完全に狂の域なのだが、同じ狂レベルのキャラと比べると如何せん耐久力が低いため、 総合的には凶トップクラスレベルで落ち着いている。 …が、調子が良いと平気で狂下位クラスを相手に完封したり、ストーリーモードを攻略しちゃったりする。 時には強キャラに普通に負け、時には狂キャラに圧勝するというムラの激しい彼は、 海外の改変キャラとしては、トーナメント動画の出場率やストーリー動画の出演率も高い。 デフォルトでは小ポトレが『KOFM』のキャラセレ時と同様だが、 数々のポトレを手掛けたE-FRY氏による小ポトレも存在するので、気になる人は導入しおいて損は無い。 相方のPsyqhical共々PP氏によるAIパッチが存在し、現在はZET氏によって代理公開されている(ただし、グスタフのもののみ)。 このAIパッチを適用するとLIFEが3000に上がる他、新規の通常イントロが追加されており、この時のボイスがこれである。 6P以降(1~5Pの時でも相手がフライングするとこの状態になる)は強化カラーで、分身二体と大ダメージ耐性を備えている。 ランクは、5P以下が狂中位、6P以上が狂上位と言った所。 この他、netyzh氏による外部AI兼ステ-タス強化パッチも存在する。 こちらはデフォルトのAIをやや強化したような動きであり、狂下位と言った所か。ただ、大会ではあまり見かけない。 プレイヤー操作でPsyqhicalとのタッグに挑戦(1 53~) ちなみに、改変キャラも幾つか存在しており、 影が付いたり、攻撃面・耐久面が上がったり、『2002UM』のMAX2演出が追加されたりと様々。 + ONI-MIKO氏製作 Boss Gustub M ONI-MIKO氏製作 Boss Gustub M Boss ZerokoやGod Windなどを製作した氏による改変で、現在はMEGAPJ氏のOneDriveにて代理公開されている。 イントロや攻撃の強化や追加、演出の変更などが施されている。ランクは狂中位あたり。 + 八式鬼ン驍氏製作 Orochi Gustub 八式鬼ン驍氏製作 Orochi Gustub オロチの力を取り込んだグスタフ。 既存の技のエフェクト差し替えや性能の強化、変更、大魔法追加などが施されている。 旧版とリメイクされた新版が存在するので以下別々に解説する。 + 旧版 旧版 現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 全カラーに共通してゲージ本数が増えていたり、一部技の威力が調整されていたりする。 1P~5Pまでが改変元と同じ凶最上位から狂下位で、6Pは攻撃力3倍(瀕死時6倍)・体力&ゲージ微回復・自動カウンターなど少し強化され、 12Pは常時アーマーや根性値の上昇など防御面がかなり強化され、狂最上位程になっている。そして7P~10Pはその弱体化となっている。 + 11Pは… 11Pは12Pをさらに強化したカラーであり、ワイヤー攻撃垂れ流し、常時ゲージ全開、ヘルパー保護、常時アーマー+無敵など、 論外と呼べるほどの性能となっている。 + 新版 新版 旧版をリメイク版したもので、現在はmu氏によって代理公開されている。 攻撃面で超即死当身や死の宣告、永続ターゲットなどの凶悪技術が使われており、旧版よりも更に凶悪な性能となった。 そして更にランク幅が広がっており、1Pは強~凶、5Pで旧版の12P程となっている。 7Pは強化モードで即死耐性付き準神程に、8Pはハーレムモードとなり、7Pの性能+ストライカーが出てくるようになった (ストライカーの攻撃は何故かグスタフにも当たる)。 12Pは防御面がさらに固くなり、宣告耐性が付くようになった。 + まじっく氏製作 Ruthless-Gustab まじっく氏製作 Ruthless-Gustub 現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 通称「冷酷グスタフ」と呼ばれているグスタフの凶悪改変。 即死レベルの攻撃、ステート抜け、毒、死の宣告などかなり凶悪となっており、ランクも狂上位~狂最上位と大幅に上がっている。 + 龍白方氏製作 Baka Gustab M 龍白方氏製作 Baka Gustab M 名前(とポトレ)だけ見るとネタキャラに思えるが、ダメキャンや喰らい抜けなど厄介な性能をしている以外は至って普通のグスタフ。 ……なんで名前がバカなのかはわしにも分からん・・・・。。 カラー差による性能の変化は無いが、オプションによってその強さが狂下位(?)~論外になる。 その他にも「bakaスイッチ」なるものが存在し、ONにすると旧版のAIに切り替わり、設定によっては凶~狂下位でも戦えるようになる。 …が、どうやらフライングペナルティを持っているらしく、相手がヘルパーを12体出していると発動する。 この状態になると本体hitdef未使用の全画面攻撃を垂れ流し、防御も論外と呼べるほどの固さになってしまう。 なお、ペナルティ発動時はニュートラルポーズが通常と少し違うものになるので判別は容易。 + 参考動画 神キャラとしては、apelao氏の「Zel Gustab」が存在していた。 攻撃面も強力で、ホーリジャやダージャ等の派手なエフェクトが追加されている。 この他に「Untimate Gustab」や「Dark Gustab」、技を一新した「Omega Gustab」、Psyqhicalをストライカーとして使う「Gustab Type-F」、 Nemogustab氏の「Untimate Gustab 2nd(究極グスタフ二代目)」等が存在している。 中でもNemogustab氏の「Untimate Gustab 2nd」は論外キャラとなっており、国内含むグスタフ改変の中では最強。 だが、数あるグスタフの中では色々と「アレ」である。詳しくはDLして自分で確かみてよう。 更に、Lates氏によりグスタフ風のアレンジが施された紅美鈴改変キャラの「黑魅霊(ヘイ・メイリン)」というキャラも存在し、 某ストーリー動画では共演を果たしている。 + ニコニコMUGENにおけるグスタフ・ミュンヒハウゼン もっぱら凶~狂クラスでの大会に出場し、その驚異的な戦闘力を遺憾なく発揮して活躍している。 ただ、相性や調整の関係で惜しい所で落ちる展開も多く、 持ち前の怒涛の攻めで魅せながら華麗に勝つ時もあれば、紙防御が災いしてあっさり撃沈する時もあったりと、 戦績自体はそれほど無茶苦茶な事にはなっていない。 そのカッコ良さからストーリー動画にも出演する回数が多いものの、 並のキャラから一線を画した強さ故に非戦闘員扱いにされる傾向にある。 キャラ付けはまちまちだが、素敵に渋いデキる男という場合もあれば、 コレの影響なのか変態キャラに化ける場合も……。 + 大会ネタバレ 台パン杯でおなじみぬーく氏のデビュー作、『ありえん!チームトーナメント』に出場。 以後、氏の大会ではこの大会に出場した多くのキャラクターと共に常連組となる。 特にPart15にて、Cブロック最終戦とボーナスステージで一人で6勝するという怒涛の活躍を見せ付けてくれた。 + イラスト ニコMUGEN絵板保管庫の絵板 ray氏作 ニコMUGEN絵板 ジョン・Uドゥ 氏 「そろそろ死ぬか… フッ…」 出場大会 + 一覧 + グスタフ・ミュンヒハウゼン シングル 真の凶キャラ最強グランプリ 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 狂キャラシングルミニ大会 神未満シングルランセレトーナメント 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント うp主も参戦 狂下位前後トーナメント レアアクマ被害者の会 第三回大会 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 凶上位前後ランセレシングルバトル 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 凶前後ランセレ大会! 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル ランセレクレイジーバトル2 1Pのチカラトーナメント プリキュア対ボス連合 幕末前後!ランセレトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 神下位クラス ランセレサバイバル 凶上位付近シングルバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 狂_100 日本VS世界 国際対抗小規模ランセレサバイバル 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!! 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ 凶悪タッグトーナメント 遊撃祭 ヨハン頑張る タッグトーナメント ドッペルタッグリーグトーナメント 王道+アレンジタッグトーナメント 男達の凶狂タッグトーナメント これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 マジカプトーナメント 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 大妖精杯 神一歩手前ランセレタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 2010狂キャラタッグ忘年会 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 超お神杯凶上位前後タッグバトル 凶者繚乱タッグバトル 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 ありえん!チームトーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 六大連合総力対抗チームバトル 単騎無双VS数の暴力大会 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント アタックVSディフェンス チームバトル E長森5P前後チームトーナメント 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 神々への挑戦トーナメントIII 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 狂タッグ対抗!ミズチ双六祭【ダンジョンサバイバル】 ランセレで!全部台無し大会! 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 アイドル頂上決定戦 第2次:ポイント強奪サバイバル! 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! トップを狙え! チーム シングルトーナメント 第2回 4人タッグVSボス 大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 飛竜vs半蔵 仲間を集めて狂中位大会【汚い忍者杯】 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 MUGEN 真・凶希杯 MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 感染拡大さばいばる 新キャラ大集合!狂下位クレイジーサーキットバトル 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION タッグ多め!凶上位ランセレバトル 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 新参vs古参 ~令和から懐かしき日まで~ 歴史を超えたチームバトル きぼぜつグランプリ~新たなる絶望の訪れ~ 第三回mugenハイスコア選手権(自主参加) 泉戸邸地下サバイバルダンジョン(階層ボス枠として登場、タッグ - 黑魅霊) グスタフ・ミュンヒハウゼン杯 マシロふぁんぐ軍vsCミスト軍 (12p) 更新停止中 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 年末年始だよ!ややランセレタッグバトルロイヤル 最強の凶は誰だ! 凶キャラNo.1決定戦!! 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 地上最強トーナメント 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 ゼットン前後ランセレサバイバル 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 多分ゼットン未満男女タッグトーナメント 悪役4人 VS 正義1人 勝ち抜き大会 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 Border Line Carnival 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント ソーナンスを倒せ!トーナメント!! + Ultimate Gustab 【Ultimate Gustab】 海外狂キャラトーナメント【凶悪】 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント + Zel Gustab 【Zel Gustab】 覚悟は良いか!?レアアクマくらいタッグ・シングル混合大会 第4回遊撃祭 + Orochi Gustab 【Orochi Gustab】 神未満シングルランセレトーナメント 神の門番選出大会 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 どこにでもいる一般的な師範基準 凶~狂タッグリーグ HIGE11P前後ミニランセル大会 HIGE11P前後ランセル大会おかわり 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 レアアクマ被害者の会 第二回大会 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル エルクゥ未満ランセレバトル 竜子1st前後大会 HIGE10P前後ランセレ大会 + Ruthless Gustab 【Ruthless Gustab】 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 HIGE11P前後ランセル大会おかわり オニワルド前後ミニランセル大会 竜子1st前後大会 HIGE1P前後ミニ大会 たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント ジョーカー式9P前後狂最上位シングルランセレ大会 神代彩9P前後狂上位シングルランセレバトル 出演ストーリー + 一覧 DIOの喫茶店 Drえーりん診療所 G-File -救済の技法- La Jodaso Stiana Monochrome MUGEN STORIES INFINITY(大手企業の社長,原作準拠,非戦闘) MUGEN町ヒーロー戦記 MUGENの星 Nの日常 R&Yの①日 ~Restaurant Dolls~ stories(主演) ウドン13 温泉女王と温泉に 風と星の夜話(非戦闘) 神奈子の野望(三匹が逝く!!からの出張) クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~(stories枠) 混沌世界 三匹が逝く!!(先代) 志貴と無限市物語 師範とカニミソ すごいよ!!七夜さん(子持ち) ストーリー動画対抗ッ!体育祭(暴君枠) ストーリー動画対抗戦・無限交差(三匹が逝く!!枠) 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(暴君枠、非戦闘) 血が嫌いな吸血鬼 地球が静止する日 ディアボロス ディオ・ブランドーは落ち着けない 掌の歌 天使と咎人(九話現在非戦闘) ナイトメア・ハンターズ(非戦闘員) なこるる茶屋(ハザマ。ただし戦闘キャラはグスタフの髪の色を変えただけ) 七夜の世界 猫入箱万事代理店(クロ) └変態早苗さんの性活(クロ、猫入箱万事代理店からインストール) └早苗さんとけーくん(同上) パーフェクトソルジャーは動かない パンドラの底はまだ見えない 楓流メイフィールド 暴君の嫁探し(番外編から登場。非戦闘) 八意家の兎さん(非戦闘) 夜風物語 プレイヤー操作 ゆっくりバイパーがいく!(Part2) その他 幻想郷きのこツアー(stories枠、kitune氏代理) 突撃!隣の暴君宅(stories枠、kitune氏代理) 巡り廻る輪の中で ムゲソ村
https://w.atwiki.jp/shukaku/pages/41.html
プロフィール (C)GUST CO.,LTD 出 身 地 小さな農村 誕 生 日 3月19日 好きな物 ポテトスープ 嫌いな物 ケシパン テオってどんなひと? 名前 コメント ルーウェンの後釜的な... -- ラビ (2016-05-02 00 18 33) 爽やか -- 感光ドラム (2016-03-13 08 51 24) 弟キャラ。年下♂好きな人はいいかも!?「姉さん」が可愛い -- こむす (2009-08-09 02 18 02) 仔犬なイメージが・・・ -- 朝凪 (2006-10-11 15 25 27) キャラクター図鑑 マリーのアトリエ マルローネ シア・ドナースターク クライス・キュール ルーウェン・フィルニール ハレッシュ・スレイマン ミュー・セクスタンス キルエリッヒ・ファグナー シュワルベ・ザッツ ナタリエ・コーデリア クーゲル・リヒター エンデルク・ヤード イングリド 妖精さん エリーのアトリエ エルフィール・トラウム アイゼル・ワイマール ノルディス・フーバー ダグラス・マクレイン ロマージュ・ブレーマー ミルカッセ・フローベル ユーリカ・イェーダ ヘルミーナ リリーのアトリエ リリー イルマ・ヴェルター カリン・ファブリック テオ・モーンマイヤー ヴェルナー・グレーテンタール シスカ・ヴィラ ゲルハルト ウルリッヒ・モルゲン
https://w.atwiki.jp/dngtrpgc/pages/498.html
“ドクトルファウスト”シュテルン・カッツェ・ミュンヒハウゼン 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 290 男 牡牛座 182cm 74kg A 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 暗殺者 マッドサイエンティスト ピュアブリード 【シンドローム】 ウロボロス 能力値 肉体:2 感覚:3 精神:4 社会:1 白兵:1 射撃:1 RC:0 交渉:0 回避:0 知覚:0 意志:0 調達:0 運転(四輪):2 芸術():0 知識(魔術):1 情報(裏社会):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 28 2 1 10 15m 30m ライフパス 出自 経験() 邂逅 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 感染(14) 破壊(16) 32 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 古代種 Dロイス 呪い 不死 執着 厭気:○ ロイス 研究 研究 ライフワーク:○ 厭気 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 無形の影 1 メジャー 効果参照 - - - 4 - 3 万象の虹 1 オート - 自動成功 効果参照 視界 6 - 4 レックレスフォース 5 常時 - 自動成功 自身 至近 - - 5 フラットシフト 2 メジャー・リアクション 効果参照 - - - 0 Dロイス 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 EA:P129 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 EA:P129 1 組み合わせた判定のクリティカル値を-LV(下限値7) EA:P129 2 あらゆる判定と組み合わせられる。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行なえる。ラウンド1回 EA:P124 3 登場しているシーン内で使用されたエフェクトひとつを対象とし、そのシーンの間取得。取得したエフェクトのレベルは1となる。「制限:-」以外のエフェクト、およびエネミーエフェクトは取得不可。シナリオ1回 EA:P124 4 バッドステータスの暴走を受けている間、メジャアークションの判定のダイスを+LV個。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+2 EA:P125 5 あらゆるメジャーアクションおよびリアクションの判定と組み合わせることができる。このエフェクトを組み合わせた判定で上昇する侵蝕値の合計を0に変更。シナリオ1回 上級:P62 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 暴走剣 エンブレム・白兵 白兵 -3 15 3 至近 経験点15 番号 解説 参照P 1 この武器を装備している間、バッドステータスの暴走を受ける。この暴走は装備中解除不可 UG:P59 防具 番号 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 侵蝕する悪意 エンブレム・その他 - 経験点15 2 ウェポンケース その他 - 1 番号 解説 参照P 1 マイナーアクションで使用。暴走以外のバッドステータスからひとつ選択する。そのメインプロセスの間、攻撃が命中した場合、選択したバッドステータスを付与。邪毒を選択した場合、ランクは3となる。シナリオ3回 UG:P59 2 武器、防具からひとつを選択。選択した武器、防具はオートアクションで装備可 ルルブ1:P180 コンボデータ 星空を遊ぶ猫の王 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 1+2 メジャー - - - - 6 4+侵蝕率修正 7 - 解説 自らを人体実験し続けた結果に得た超絶の身体能力であらゆる行動をこなす。【精神】で判定を行なう。暴走時ダイス+5。ラウンド1回 夜に嗤う魔女の宴 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 - マイナー - - - - - - - - 解説 自らに懸けられた呪いを解析して生み出したオリジナルの術。「侵食する悪意」を使用、メインプロセスに攻撃が命中した場合、任意のバステを与える 霧鏡の中の王女の涙 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 3 オート - 自動成功 効果参照 視界 6 - - - 解説 他人の能力を解析し自らも扱う技術。登場しているシーン内で使用されたエフェクトひとつを対象とし、そのシーンの間取得。取得したエフェクトのレベルは1となる。「制限:-」以外のエフェクト、およびエネミーエフェクトは取得不可。シナリオ1回 ■キャラ説 数百年を生きる男。 腕利きの暗殺者であったが、あるとき魔術師に不死の呪いをかけられてしまう。 呪いを解くために様々な研究に手を染めたマッドサイエンティスト。 長年にわたりレネゲイドウィルスという概念に出会うことなく独自の研究を進めた結果、魔術と化学を融合させた独自の技術を有している。 レネゲイドに依らない彼のオリジナルの術式を破る術は少ない。 自らの不死を解くために不死の研究をメインとしており現在は、ステイト・オブ・グレイスに所属している。 貴族の生まれであるためか身なりは豪奢である。 破壊の果てに新たなる創造を見出すという。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/171.html
ウルトラマンオーブ バーンマイト 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 1弾 2弾 3弾 5弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ4弾 ゼットヒート1弾 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-022 R ウルトラマンオーブ バーンマイト 炎 3 3 7 6 ストビュームダイナマイト 2-027 N ウルトラマンオーブ バーンマイト 炎 3 4 6 4 ストビュームダイナマイト 3-026 N ウルトラマンオーブ バーンマイト 炎 4 2 6 5 ストビュームダイナマイト 5-026 N ウルトラマンオーブバーンマイト 炎 3 4 6 4 ストビュームバースト 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C4-008 SR ウルトラマンオーブ バーンマイト 炎 4 5 9 7 ストビュームダイナマイト みがわりボウギョ強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K4-011 SR ウルトラマンオーブ バーンマイト 炎 6 6 8 7 ストビュームダイナマイト ジャグラスジャグラー ピンチコウゲキアップ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z1-054 CP ウルトラマンオーブ バーンマイト 炎 10 5 9 6 ストビュームバースト パワーラッシュ スイッチフォーム スイッチカードゼットヒート発動後、一定毎にウルトラマンオーブ ハリケーンスラッシュにフォームチェンジ 1弾 カードNo. 1-023 レアリティ R 属性 炎 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 7 6 必殺技 ストビュームダイナマイト 解説 2弾 カードNo. 2-028 レアリティ N 属性 炎 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 6 4 必殺技 ストビュームダイナマイト 解説 3弾 カードNo. 3-027 レアリティ N 属性 炎 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 2 6 4 必殺技 ストビュームダイナマイト 解説 5弾 カードNo. 5-027 レアリティ N 属性 炎 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 6 4 必殺技 ストビュームバースト 解説 1弾空けて基本4形態は前弾からフュージョンアップした際に追加された新技を持ってノーマルで登場。ステータスは2-027と同一だが、実はバディチェンジ5弾まではあろう事かストビュームバーストが単独で見られるカードであった。カプセルユーゴー弾まではフュージョンアップの仕様がオーブ弾と同じだった事で技の選択ができたが、ルーブノキズナ弾にて仕様変更と同時に必殺技が1種類固定(バーンマイトならばストビュームダイナマイト)となってしまった事とそれ以後のカードも全てストビュームダイナマイトのため、能力が低くても観賞のためならば起用するしか無かった。現在はゼットヒート1弾にて高レアとして再登場を果たしているため、このカードを無理に使う必要は無くなった。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-008 レアリティ SR 属性 炎 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 9 7 必殺技 ストビュームダイナマイト カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 自身がメインを飾る番組「ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE」放送開始記念としてオーブのテレビシリーズで登場したフュージョンアップ形態がカプセルユーゴー4弾にて待望の高レアとして帰ってきた。ただし最高レアとなったのはスペシウムゼペリオンとサンダーブレスターのみであり、バーンマイトとハリケーンスラッシュはSRで登場となった。…が、バーンマイトは素でこそこれまでのカードよりも大きく凌ぐステータスを持ち速さも5となったが、残念ながらタロウとメビウスをスキャンしてフュージョンアップした場合よりも全体的なステータスが低く、しかも攻撃の数値が3弾N同様に4しか無いのがやはり痛手。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-011 レアリティ SR 属性 炎 パートナー ジャグラスジャグラー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 7 必殺技 ストビュームダイナマイト アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 「ウルトラマンニュージェネレーション CHRONICLE」放送開始記念としてニュージェネレーションのウルトラマンが再び最高レアで登場する中でオーブは何とカプセルユーゴー4弾同様に4形態の高レア登場(ただし今回はスペシウムゼペリオン続投とエメリウムスラッガーが最高レア枠、SR枠ではライトニングアタッカーとバーンマイトが選ばれた)となった。体力は1ダウンしたが、ステータスバランスではこちらが上で低かった攻撃もようやく5以上を超えたので前回よりもバランス重視。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-054 レアリティ CP 属性 炎 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 5 9 6 必殺技 ストビュームバースト ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル スイッチフォーム 解説 2年連続してSRとして出た関係か、前シリーズ「バディチェンジ」では登場せずだったが、ハリケーンスラッシュとのスイッチフォームカードとして久しぶりの高レア登場。同時にルーブノキズナ弾以降はフュージョンアップの仕様が変わった事で第5弾N限定技だったストビュームバーストがようやく再登場を果たした。ステータスはC4弾同様に体力が9に戻っており、速さや必殺技こそは1ダウンしたが同時に過去最高の攻撃10を手に入れた。ただしスイッチカードなのでゼットヒートを発動すると一定毎にハリケーンスラッシュに切り替わるため、バーンマイトになるとハヤサとコウゲキの数値が入れ替わって攻撃が下がる事に注意。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4866.html
【名前】 ユニコーンマイナソー 【読み方】 ゆにこーんまいなそー 【声】 不明 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第2話「ソウルをひとつに」 【所属】 ドルイドン 【属性】 獣型モンスター 【分類】 マイナソー/フェンシング目ユニコーン科 【発生元】 三島隆則 【願望】 フェンシング選手として日本一になる 【武装】 ユニコーンサーブル 【鳴き声】 「イチバァァン!」 【分布】 剣士の頂 【経験値】 249 【幻獣モチーフ】 ユニコーン 【その他のモチーフ】 フェンシングのサーベル 【経験値の由来】 フェンシング(フ(2)ェンシ(4)ング(9)) 【詳細】 フェンシング選手である三島隆則のマイナス感情から誕生し、幻獣「ユニコーン」の伝説を司って実体化したマイナソー。 頭頂部から伸びる鬣を束ねたような角を持ち、フェンシングのサーベルのような細心の剣「ユニコーンサーブル」を作り出し、強烈な突き攻撃を放つ。 ユニコーンの頭から手足が生えたような姿をし、口や鼻は腰の部分にある。 宿主の三島は娘のため「一番かっこいいパパになる」という約束を叶えるために鍛錬を続けていたが、ライバルである神永哲也に勝てず思いつめていた。 そのマイナス感情にクレオンが目をつけ、彼に緑色の液体を飲ませて作り出した。 どこかのダムで実体化して暴れまわり、そこを察知したリュウソウジャーと戦闘を開始。 大柄な体躯に見合わない俊敏な攻撃で3人を翻弄し、そのスピードに対抗するべくリュウソウレッドはハヤソウルを使おうとしたのだが、 間違って悪臭を放つクサソウルを発動してしまい、ブルーとピンクごと巻き込んだ悪臭が周囲に立ち込めてしまう。 だがその悪臭に耐えられずユニコーンマイナソーはその場に倒れ苦しみだし、思わぬ成功に追撃しようと挑みかかるレッドだったが、 クレオンがこのマイナソーを守るべくドルン兵を呼び出してレッドを妨害、さらにタンクジョウまでやってきてリュウソウジャーに攻撃を加えたため、 そのゴタゴタの最中どこかへと飛び去った。 その後宿主からエネルギーを吸い続けることで等身大から徐々に巨大化していき、高層ビルに匹敵する体躯まで大型化。 神永哲也のいるビルに迫り、彼を亡き者にしてしまおうとするがティラミーゴが攻撃の直前駆けつけ妨害。 ティラミーゴの連続攻撃に一旦は押されるものの、コンクリートを巻き上げた目潰しからの連続攻撃で逆に返り討ちにしてしまう。 騎士竜でも成長したマイナソーには勝てないのかと暗い雰囲気が漂うも、諦めず前に進もうとするレッドは先程有効だっただったクサソウルをレッドが発動し移動を阻もうとしたが失敗。 前回の反省から、鼻ではなく口で呼吸していたマイナソーに悪臭は通用しなかったものの、リュウソウブルーがその改善点を見破り、 ノビソウルを装着し、レッドと共にムキムキソウルを発動したリュウソウピンクのカタパルトから大ジャンプして巨大化したマイナソーに接近する。 そして右腕から伸ばしたノビソウルのロープで口を縛り、口呼吸を封じた上でレッドがクサソウルを再発動。 もろに嗅いでしまった悪臭に怯んだすきにツヨソウルを竜装したレッドの渾身の一撃を受ける。 彼らの奮闘を見たティラミーゴが復活し、巨大化したレッドリュウソウルのサポートを受けて発射したビームブレスに吹き飛ばされた間に、 ティラミーゴはキシリュウオーへと変形。 リュウソウレッドと「ソウルをひとつに」したキシリュウオーの猛攻に圧倒され、テイルクラッシュでユニコーンサーブルをへし折られた末、最期はティラダイナバイトを受け爆散した。 【余談】 ユニコーンは一本角を持つ馬とされ、角を武器として扱う怪人としてデザインされたものに、シリーズの枠を超えるものの『仮面ライダーフォーゼ』に登場したユニコーン・ゾディアーツが登場している。 スーツは後に改造されケルピーマイナソーとして登場した。