約 281,214 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3269.html
■一寸の見切り 世界樹の迷宮に登場するブシドーのスキル。使用ターンに敵の攻撃を一度だけ完全防御。 ただ一度限りとはいえブシドーの紙防御を補えるのはありがたい。「守る暇があるなら死んでも攻撃!」という人には不要。 相手の行動がわかる時や瀕死の時に活躍するが、紙装甲故の一撃死はどうしても防げない 読みは「いっすん」? それとも「ちょっと」? ↑チョットの見切とか絶対見切れてないだろwww ブシドー♂の胸の傷はちょっとの見切りに失敗して付いたものであった...。 無効化は大きいが、当然ながら『構え』が要るため咄嗟に対応できないのは痛い。 青眼の構えから派生する。この効果といい、構えの防御アップといい、青眼の構えはかなり防御よりのスタイル。 かの宮本武蔵は額に米粒をつけ、相手にその米粒だけを切らせるように剣戟を見切ったという…… ん、レン……? 2では構えから独立して「白刃取り」というパッシブスキルに変更された。 新世界樹では複数回発動し、さらに全属性対応の回避スキルとなった。何気に便利 特定のタイミングで特大ダメージを叩き出す敵の多さから、新2にこそ欲しかったスキルである コメント
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/32.html
刹「マリナ……」 マ「刹那……」 物影で 電「もう一時間も見つめ合っているよ」 眼「万死に値する!」 録「自分の女連れ込むたぁ、見せつけてくれるじゃねーか」 刹「目玉焼きにかけるのは醤油だ、醤油がガンダムだ」 マ「いえ、ソースの方が美味しいわ」 眼「ふっ仲違いか」 さ「いい気味だ! 刹那・F・セイエイ」 刹「ソースもガンダムだ」 マ「醤油もなかなか美味しいわ、ほら、アーン」 電「ぱあぁぁぁぁぁぁぁ」 さ「やられちゃえよ、ガンダム」 「なんだか周りがうるさい気が……」 「どうしたの? 刹那」 「いや、なんでもないさ、マリナ」 「そう……刹那の作ったカレーとっても美味しいわ」 「マリナの作ったハンバーグの方が美味しいさ」 「ふふっ、ありがとう、刹那」 「こちらこそありがとう」 刹那「マリナ、この部屋がお前の部屋だ、二人部屋だが我慢してくれるか?」 マリナ「えぇ・・・(刹那と二人っきり・・・・どうしよう・・・でも・・・)」 ピ・ピ・ポ・パ、ウィーン、ガシャン(ドアが開く音) サジ「刹那?その女の人は?」 マリナ「刹那?この方は・・・?それにこの部屋は?」 刹那「サジ、彼女はマリナだ。マリナ、この男はサジ。仲良くしてろよ」 ピ・ピ・ポ・パ、ウィーン、ガシャン(ドアが閉まる音) マリナ&サジ「・・・・・・・・・・・・・。」 「刹那、あーん(満面の笑み)」 「あ……あーん(照れながら)」 「やられちゃえよ、ガンダム」 「穏やかじゃないねぇ」 「堪忍袋の緒が切れた! 許さんぞ、ガンダム!」 刹那「マリリン、モーニングコーヒーだよ。砂糖は二つで良かったかな」 マリナ「ありがとう刹那」 ブシドー「私はアメリカンで」 ビリー「じゃあ僕はカフェオレで」 サジ「あ、僕はコーヒーより紅茶で」 ビリー「美しい方だね、まるでお姫様みたいだよ」 マリナ「そ、そんな…ポッ」 サジ「僕…この方とよく似た人をTVで見たことがあるような…」 マリナ「そ、それは違うわ。よく言われるの、某国のお姫様と私が似てるって… (アザディスタンの王女って気づいてないのね)」 ブシド「あなたはガンダムについてどう思う?」 マリナ「平和的に使うべきだわ…ガンダムなら人々を守れるはずよ…」 マリナを囲んでチヤホヤチヤホヤ 刹那「マ、マリリンに触れるなー!(俺のマリリンがぁぁぁ)」 ティエリア「マリナ姫、悪いがしばらく刹那と同室とさせて貰います。」 マリナ「そんな!男女同室だなんて、私たちの国じゃ考えられない…」 ティエリア「少人数の運用を想定した艦で、居住スペースが狭いのですよ。 女性クルー達も機密を扱う立場上、貴女との同室が許可できない…」 マリナ「わ、わかりました、そういう事情なら…」 刹那「いや、なら俺はサジと一緒の部屋に…」 ティエリア「テコでも動くな。」 刹那「…了解した。刹那Fセイエイ、出撃する!」 ティエリア(これが若さか…) 「マリナ……」 「刹那……」 そうして重なる二人の影 その行為を阻むものは最早存在しない。 「刹那の部屋から声が漏れてエロゲに集中できん」 「あぁマリー、僕も君と……ハァハァ」 刹那「マリリン、今日は出前でも取ろうか」 マリナ「そうね、何がいいかしら?」 匙「うな重がいいな」 ビリー「ピザもいいね」 仮面「いや、ここはラーメンだろう」 マリナ「ラーメン、そういえば最近食べてないわね」 刹那「よし、今日はラーメンにしよう」 ビリー「もしもし、ラーメン五人前お願いします」 マリナ「楽しみね」 刹那「ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・刹那・F・セイエイ、不穏分子を駆逐する」 マリナ「おでんの美味しい季節ね刹那」 刹那「俺は大根が好きだ」 ブシドー「私はもち巾着だな」 片桐「やはりタコですね。あぁ、彼女の髪型に似ている…」 サジ「やっぱりタマゴだよね。ガンダムの大根なんか煮崩れちゃえよ」 ティエリア「煮る数十分前に60℃の湯につけておくと煮溶けが防げるぞ」 マリナ「ラーメンが届いたわ、早速食べましょう」 一同「いただきまーす」 ブシド「胡椒、胡椒っと…」 マリナ「ちょ、それは入れすぎじゃない?」 ビリー「心配ないよ、彼はいつもそうだから」 マリナ「他に胡椒入れる人は?」 サジ 「僕はいらないです。刹那は?」 刹那「いる(ちっ、変態仮面の奴め…)」パッパッパッ(胡椒をかける) マリナ「え、刹那、そんなに?」 刹那「ズズズ…ブフォッ!ゲホ!ゴホ!」 マリナ「まったくー!いくらなんでも入れすぎよ!おしぼり借りるわよ」 刹那の顔を拭き拭き 刹那「マ、マリナ…(ポワワ」 マリナ「ゆっくり食べるのよ(ニコッ」 サジ「ぼ、僕も胡椒入れようかなあ…」 ビリー「僕も…普段はいれないんだけど…」 ティエ「なんという失態だ…!万死に値する!!」 ティエリア「(胡椒の大量投入がどういう結果を招くか予想するなど ヴェーダの力を借りなくても分かること なのになんだ。僕は目の前で刹那がその選択肢をとるのを見す見す放置してしまった! ブシドーはいつも入れているからいいとしても、 幼稚な対抗心で入れた刹那はむせるに決まっている! 僕もこの選択肢を選んでいれば・・・!!ああ!!ヴェーダ!!) 僕は・・・私は・・・俺は・・・・・!!!」 マリナ「具合が悪いのかしら?」 刹那「放っておけばいい」 刹那「一緒に風呂に入ろうマリリン」 マリナ「はいはい」 ビリー「・・・いい湯だねぇ・・・」 ブシド「・・・いい湯だ・・・」 サジ「・・・いい湯ですねぇ・・・」 刹那「湯船狭ェ・・・」 マリナ「今日のご飯はナニー」 サジ「腹減ったー」 ブシドー「飯食わせー」 刹那「とりあえずサンマと味噌汁だ」 ビリー「デザートは?」 刹那「みたらし団子だ」 マリナ「今日は和食なのね」 サジ「懐かしいなぁ」 ティエリア「お漬物はないのか、万死に値する!」 買い物に行きました 刹那「マリリン、お揃いのマグカップを買おう! 色はマリリンがピンクで俺が青だ」 マリナ「まあ素敵。みなさんは何色にしますか?」 ブシドー「そうだなぁ…シンプルな白にするか」 ビリー「情熱的な赤がいいねぇ」 サジ「僕は黒にしよっかな」 ティエリア「紫一択だ」 刹那「マリリーーン!!なんちゅう余計な事をーーっ!!」 マリナ「訓練ご苦労様、レモンの蜂蜜漬けですよ~」 刹那「ああ、ありがとうマリ…」 ブシド「おお、これはありがたい!」 ビリー「丁度甘い物が欲しいところだったんだよ」 サジ「このすっぱいところがいいんだよね」 ティエリア「遠慮なくいただくとしよう」 マリナ「あらもう終わっちゃったわ、皆頑張ってね」 刹那「マリナ…俺は…まだ一枚も…」 朝食 刹那「マリリン、醤油を取ってくれないか?」 マリナ「お醤油ね、えっと・・・」 ブシドー「失礼!おかわりを要求する!」 マリナ「あ、はいはい。おかわりですね」 刹那「貴様!今は俺が醤油を!」 ブシドー「失礼だといった!」 ビリー「君は目玉焼きには何を掛けるんだい?」 匙「僕は醤油ですね。ビリーさんは?」 ビリー「僕はもっぱらソースだね。よく変わっているといわれるけど、これがやめられなくて」 ティエリア「馬鹿な!目玉焼きには塩コショウだ! この組み合わせが卵本来の味を100%引き出すとヴェーダにも(ry」 刹那「マリナ、そろそろ寝ようか」 マリナ「そうね、じゃあ寝室に行きましょうか」 ブシド「今日は布団干ししたから快適だな」 ビリー「お日様の臭いってやつだね」 サジ「ふかふかしていいですよね~」 ティエリア「ベッドの搬入が間に合ってよかった、しかしベッドを五つも置くと手狭になるな」 刹那「……………(涙目)」 マリナ「あら?どうしたの刹那?」 刹那「マリリンには俺なんて必要ないのか…首吊って死のう…」 ブシド「みかん汁を食らいたまえ!!」 サジ「うわああ、目に染みるゥゥ!!」 ビリー「こういう時メガネキャラは強いんだよ。レンズビチャビチャだけど」 マリナ「お行儀悪いからやめなさーい!」 刹那「・・・誰か止めてぇぇぇ(泣)!!!」 マリナ「お洗濯しなきゃね…あら」 刹那「あれは…俺のガンダムプリントトランザムトランクス!!!!」 マリナ「……」もじもじ 刹那「あ、あ、あの、俺の分は自分でやるから…」 マリナ「……」もじもじ 刹那「?……!!!!」 ブシドー「ああすまない、私の愛しいガンダムプリントTバックもついでに洗濯願いたい」 ビリー「ついでにスメラギ sおっぱいをプリントしたブリーフも頼みます」 サジ「僕のもね、ルイス色の黄色いのだよ」 ティエリア「洗剤が足りなくなりそうだな…ちょっと待っていろ、倉庫から取ってくる」 刹那「まーりりん♪」 姫「せーつな♪」 スメ「私やっぱり帰る」 アレ「僕も囚われたままのほうがよかったよ・・・」 ロック「それじゃあ解散」 眼鏡「貴様ら全員万死!」 刹那「何故俺の邪魔をする!」 眼鏡「理由など必要か?」 刹那「お前たちは歪んでいる!」 喪神「そうしたのは」 匙「君だ!」 ブシドー「ガンダムという存在だ!」 刹那「かくなる上は……コール、ダブルオー!」 ブシドー「何の! コール、アヘッド!」 眼鏡「ふっ、コール、セラビィー!」 喪神「(◎o◎)」 匙「(・д・)」 ブシドー「気合で居合!」 眼鏡「万死!」 刹那「ツインドライブで2乗、更にガンダムである俺が乗ることにより2乗 トランザムで更に2乗、そして俺とマリリンとの愛で3乗! 4096乗の力を見せてやる!」 匙「ちょ、おま(ry」 喪神「穏やかじゃな(ry」 ブシドー「切腹ものだ(ry」 眼鏡「万死(ry」 刹那「俺がガンダムだ、さぁマリリン……」 マリナ「刹那……」 マリナ「刹那、刹那……仕方ないわね。 ふふっ、でも幸せそうな顔」 ブシドー「寝坊するなどナンセンス!」 眼鏡「マジ万死」 匙「ほっとけよ、そんなやつ」 喪神「穏やかだねぇ 刹那「マリリン、一緒にDVDを見よう!」 マリナ「ええ」 ビリー「おや、何を見るんだい?」 刹那「耳をすませば」 ビリー「!?!?………ぼ、ぼ、ぼぼぼぼ僕は遠慮させてもらうよ……」 サジ「ああああああリア充いやああああああ!!」 ブシドー「ガンダムが出ないなら興味無いな」 マリナ「あら、皆さんは見ないの?」 刹那「そうらしいな(フフフ…マリリンと二人きり♪ ティエリアのアドバイス通りに『耳をすませば』を チョイスしたら喪軍団を撃退できたぜ!)」 ティエリア「おい刹那、もう始まるからさっさと座れ」 刹那「……ティエリアも見るのか?」 ティエリア「ああ」 刹那「マリリンと二人きりになる為のアドバイスをしてくれたよな?」 ティエリア「喪男を寄せ付けない為であって、二人きりになれる為ではない」 刹那「騙したな!?あっち行けよ!!」 ティエリア「テコでも動かん!」 マリナ「静かにして!聞こえないでしょ!!」 アレルヤ「刹那、君にこれをあげるよ^^」つホラーDVD 刹那「……お前も一緒に見ると言うならいらんぞ」 アレルヤ「分かってないなぁ。ホラー映画といえばイチャつきの定番じゃないか」 刹那「なんだと?」 アレルヤ「映画の内容に震え上がった女の子が自分に抱き着いてくる。常識でしょ^^」 刹那「本当か!?」 アレルヤ「本当さ。僕もマリーに(ry」 刹那「ありがとう。早速試してみる!」 その夜 刹那「マママママママリリイィン!!」ガタブル ビリー「おお穏やかじゃないねぇ……」ガタブル 匙「早く終わっちゃえよ…映画……」ガタブル ティエリア「全くもって非科学的だ。だいたいこんなことが現実に起こるはずが」ガタブルガタブル マリナ「あらあら、あなた達こんなのが怖いの?」ナデナデ ブシドー「これがジャパニーズオンリョウか!ガンダムではないが実に興味深い!」 貧乏マリナ「!」 普通マリナ「同じ顔?」 貧乏マリナ「しばらくご飯をくれないと思ったら…そう、その人にあげてたのね……」 刹那「わわわっ!違うって!………何故泣く?」 貧乏マリナ「あなたが(ご飯を)炊かないからよ!」 ぐぅぅうううううぅぅぅ~ 刹那(うわ、すごい腹が鳴ってる……) 普通マリナ「…あの、お腹が空いてらっしゃるんですか?」 貧乏マリナ「うう…もう3日も食べてないんですぅぅ…」 普通マリナ「刹那、何か作って差し上げて!早く!」 ラッセ「保健体育の授業なら俺がしてやるぜ」 刹那「頼む」 ラッセ「おっしゃあ!まずは片手腕立て100回からだ!」 刹那「うおおおおおおおおおお」 ラッセ「いい気合だな刹那。俺も負けねーぞ!うおおおおおおおおおおお」 アレルヤ「…彼らは何をしているんだい?」 ティエリア「男になる為の儀式だとラッセが言っていたが…」 アレルヤ「あの刹那が!? そうか、もうそんな年なんだね………うらやましい……」 ティエリア「何か言ったか?」 アレルヤ「う、うううん!な、何でもないよ」 ティエリア「全くお前は変わらないな、少しは年相応の落ち着きを身につけろ」 アレルヤ「う、うん…努力はしてみるよ…」 サジ「…男になるだなんて…失敗しちゃえよ、ガンダム…」 刹那(このままでは変態仮面にマリリンを寝取られる可能性が高い) 刹那「マリリン、一刻も早く新しい部屋を探して引越しをしよう! この事は絶対あの人生の負け犬達には言ってはいけない!二人だけの秘密だ!」 マリナ「まあ、刹那も引越しを考えていたの? ここも手狭になってきたわねってちょうど話してたとこなのよ。」 匙「美味しい筑前炊きを作るためにもキッチン広いところが良いな」 ビリー「ここなんて1階に酒屋があるからクジョウ君を呼ぶ口実に使えるなぁ~」 ティエリア「ヴェーダの情報によると、この間取りは風水的に万死に値する!」 ブシドー「新居に踏み入れる際には面を新調せねば」 刹那「ぱあああああああああああ! 刹那「ただいまー」 マリナ「おかえりなさい、刹那。ご飯にする?お風呂にする?」 ビリー「ポニテにする?」 ブシドー「ガンダム乗る?」 サジ「フリスク食べる?」 ティエリア「サポートする」 刹那「出てけよ!お前ら出てけよ!!」 刹那(くそっ!やられたっ!もうすっかり喪男どもに支配されてしまったじゃないか!!) 匙「刹那、僕のお鍋どこだっけ?」 刹那「キッチンの二番目の棚だ!」 刹那(一刻も早く喪男たちを追い出さなければ、俺とマリリンの甘い生活が台無しだ!) ビリー「僕の対クジョウ君専用の秘蔵ワインはどこだったかな?」 刹那「キッチンの地下室にしまってあるだろう!!」 刹那(何か・・・何か策はないのか!?) ティエリア「刹那、眼鏡ふきを知らないか?」 刹那「それならさっきから洗濯機の上に置きっぱなしだ!」 刹那(やはりガンダムを使って駆逐するしかもう方法は・・・) ブシドー「失礼!ニッパーはどこにしまってある?先日購入したフラッグを組みたいのだが」 刹那「サイドボードの上だ!!あとガンプラを組むなら俺も入れろ!!」 マリナ「うふふ、刹那ったらあんなに嬉しそうに。やっぱり皆さんがいてくれてよかったわ」 マリナ「おかえりなさい、刹那」 刹那「ただいま、マリナ」 マリナ「ご飯できてるわよ」 刹那(これが新婚カップル……ガンダムだ) ブシドー「阿修羅すら凌駕するカレーだな!」 喪神「クジョウの料理には及ばないけどなかなかだね」 匙「福神漬取ってくれない?」 眼鏡「ヴェータによればラッキョウこそがカレーの付け合わせとして最適だ」 刹那「……この世界に神なんていない」 二人っきりでラブラブにあーんとかしようと思ってた俺の気持ちがわかってたまるか! ……神なんかいない、人類すべてがガンダムなんだ、俺もガンダムなんだ 俺がガンダムだ 俺がガンダムだ 俺がガンダムだ 俺がガンダムだ 俺がガンダムだ 俺がガンダムだ よし、落ち着いた 刹那『マリリンについに子供が・・・しかも三つ子・・・ガンダムだ』 マリナ『刹那、抱っこしてあげて』 サジ『ばぶーばぶー』 ビリー『ばぶーばぶー』 ブシド『ばぶーばぶー』 刹那「ぎゃあああああああああああ!!!」 マリナ「刹那、どうしたの?」 ブシド「放って置きたまえ、 おおかた夢の中で三つ子が指輪首にかけてたり眼鏡ポ二テだったり仮面かぶってたりしたんだろう」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/146.html
録音 部屋 録音「アニュー、ちょっと出かけてくる」 アニュー「えっ?どこに行くの?今日はライルの…」 録音「だからさ、兄さんとそれから父さん達に会ってくるよ」 アニュー「そう…私も一緒に……ううん、なんでもない」 録音「(アニューを抱きしめ)ごめんな」 アニュー「いいのよ。みなさんによろしくね」 録音「マリナさん達が雛祭りパーティを開くそうだ。アニューも誘われたよ」 アニュー「ありがとう。行ってくるわ」 録音「そういえば、ハロを知らないか?朝から姿を見ないんだけど」 アニュー「朝早く出かけていったわ」 録音「そうか…あいつの本当の相棒は兄さんだからな どこかでひっそり兄さんの誕生日を祝ってるんだろう じゃあ行ってくる」 アニュー「いってらっしゃい。気をつけて(キスをして) ハッピーバースデイ、ライル……それからお兄さんも」 北アイルランド 車で墓地に向かう録音 録音(何年ぶりかな…誕生日に兄さんに会うのは……) 墓地 入り口 車を降りる録音 録音「雪が降りそうだ……えっ?」 長テーブルの前に立つ匙、ポニテ、ハロ、赤ハロ (ニール・ディランディ墓参り オークション受付)と書いたポスター 録音「な…おまえら…いったい」 匙「参加申し込みはなさってますか」 ポニテ「(プリントをめくり)…ないですね。当日参加だと5万円になりますが」 録音「おまえらふざけていい時と悪い時があるだろ!ハロ!何やってんだよ」 ハロ「モウシワケアリマセンガ ホンジツ キボウシャサットウシテオリマシテ オークショントイウカタチヲ トラセテイタダキマシタ」 横を向く録音 眼鏡、刹那、フェルト、ブシドーが席に座っている ポニテ「開始時刻になりましたが、参加されますか?参加されない場合は 本日の墓参りができなくなりますが」 録音「わかったよ、払えばいいんだろ(5万円を渡す)」 匙「ではこちらにお名前をご記入ください…ありがとうございます まもなくスタートいたしますので席に座ってお待ちください」 録音「席にって…」 墓地 管理事務所前に並ぶパイプ椅子 怪訝そうに見つめる墓参りの人々 録音「(いたたまれねー)おい刹那…おまえなんでまた」 刹那「黙っていろ。始まる」 匙「長らくお待たせいたしました。ただいまより始めたいと思います では『誕生日に一番に墓参りができる権』一万円よりのスタートになります」 「二万」「三万」「五万」 匙「五万、他にいらっしゃいませんか?では五万円でフェルト様落札となります」 フェルト「(五万円を支払って)あの…行ってきてもいいですか?」 匙「(ハロに聞いて)30分です。時間厳守でお願いいたします」 花を抱え駆けていくフェルト ポニテ「では二番目に墓参りできる権にうつります。一万円から」 「二万」「四万」「七万」 ポニテ「他にいらっしゃいませんか?では七万円でティエリア様落札です フェルト様の終了後にお願いいたします」 眼鏡「(支払いながら)わかっている」 花を抱え駆けていく眼鏡 録音「刹那…おまえいくら持ってきたんだ」 刹那「……二万だ…この日のために一年間小遣いを貯めた」 録音「(溜息をついて)しゃーねーな(財布を刹那に放り)全部使わねーでく…」 刹那「(立ち上がり)三番目の墓参りにこの財布全額!」 録音「ぎゃああああああああ」 嬉々としてハロに財布を渡す刹那 録音「ちょ…刹那……」 花を抱え駆けていく刹那 ハロに駆け寄る録音 録音「ハロ!!」 財布から全額抜き取っているハロ 録音「現金取ったんだからいいだろ!カードは返せよ」 ハロ キャッシュカードを赤ハ口に挟む 赤ハロ「カチャカチャ コウザ フリカエチュウ コウザ フリカエチュウ」 ハロ「(キャッシュカードを差し出し)ソウデスネ オカエシイタシマス」 録音「何した?いま何した?」 ハロ「イエ ベツニ……」 匙「ではいよいよ本日のメイン『お墓の前でバースディソングを小粋に歌う権』」 ブシドー「(立ち上がり)私がいこう」 録音「おまえは兄さん、知らないだろ」 ブシドー「こじゃれた事こそブシドー…いやこのグラハム・エーカーの真骨頂」 録音「オークションだぞ、金あるのか?」 ブシドー「そんなものは不要。私にはライセンスがある」 録音「そんな言い訳…」 匙「ブシドー様落札!以上を持ちましてオークションを終了したいと思います」 録音「なんじゃそりゃあーーー」 フェルト、眼鏡、刹那の墓参りを遠くで見つめる録音 録音「なんだかなーー」 墓の前に立つブシドー その周りに一同が集まる ブシドー「面識はないがこれも運命。心をこめて歌わせてもらおう (うわーバースディソングなんて子供の時以来だよ) ハアアッピ バーーーースディ トゥー……… (えーと えーっと誰だっけ?)……ムニャムニャ――」 刹那「なんて言った?あいつ?」 フェルト「ちょっと…聞き取れなかった…」 眼鏡「ケネディ大統領の誕生日会で歌ったマリリンモンローを意識してるんだろ こんなこじゃれた歌い方だった」 ポニテ「永遠のスターだね。グラハムも好きだったのか」 刹那(マリリン……いい名前だ) 怪訝そうに見る他の墓参り客にひたすら頭を下げる録音 ブシドー「ハアッピィバーーースディ ディア ムニャムニャ―――」 匙「なんかウニャウニャ言ってない?」 ポニテ「いや、こんな感じだったよ。テレビで見たことがあるけど」 刹那(マリリン………マリナ……) ブシドー「(高らかな声で)ハアッピィバーーースディ トウ(小声で)ムニャムニャ―」 録音以外の全員が号泣しながらの拍手 録音「(ぐったりして)はあ……」 眼鏡「では、引き上げるとするか…」 匙「録音、ごゆっくり」 録音「え?」 ポニテ「我々もそこまで不粋じゃないからね」 フェルト「ごめんなさい…ありがとう。話をさせてくれて」 刹那「今のおまえの姿をライルに見せてやれ」 ハロが財布を渡す 録音「ハロ……」 ハロ「カエリノガソリンダイ イレテアル カエッタラ カエシテクレ」 録音「………」 皆が去り墓の前に一人立つ録音 録音「まったく…とんでもない奴らだな……信じらんねえよ…… でも…幸せだったんだな、兄さん。あんなに大勢の仲間に愛されて……」 管理事務所前 匙「では最後のオークションを始めます 『墓参りするライルを木陰から見つめる権』 こちらはニールの追体験となり大変貴重な一品となっております ではまず一万円からスタート……」 録音 部屋 アニュー「おかえりなさい…どうしたの?すごく疲れてるみたいよ」 録音「いろいろ……あってな…」 アニュー「待ってて、私すぐ食事を(録音に抱きしめられる)…ライル?」 録音「しばらく…このままで…いさせてくれ……」 録音の髪を優しく撫ぜるアニュー 赤ハロ ハロ 通帳を見つめ 赤ハロ「ケッコウ タマッタネ」 ハロ「コレデ イツ ライルガアニューニ プロポーズシテモダイジョウブ」 赤ハロ「ミンナモ キョウリョクシテクレタシネ」 ハロ「イキノコッタヤツハ ニバイシアワセニ ナルベキダカラナ フェルトニハ オカネヲ カエシテオイテクレ」 赤ハロ「ニイチャン カッコイイ」 ハロ「ヨセヨ」 録音 アニューを抱きしめながら 録音(貯金もなくなったしな…当分プロポーズは無理だな……) ライル「幸せだ…俺は今、猛烈に幸せを感じている…」 コンコン アニュー「あ、はぁーい…ってリヴァイヴ…どうしたの?」 リヴァイヴ「彼らの誕生日を祝いに来たのさ。これはほんの気持ちです」つクーラーボックス 録音inデュナメス「あ、ども」 ライル「イ、イカ?しかもこんなに沢山。これ、一体どうしたんだよ」 リヴァイヴ「…シーユー!バイバイ!」 ライル「………」 ネーナ「お嬢様、今日はあいつらの誕生日らしいですよ」 留美「あいつら?誰ですの?」 ネーナ「えーと…あの双子の…名前何だったっけ」 留美「ブリング様とデヴァイン様かしら? でもお二人とも、誕生日は非公開でしたけど…」 ネーナ「違いますよ!緑のやつですって!」 留美「緑!?リボンズ様を緑呼ばわりとは、なめとんかワレ」 ネーナ「違います違います!えーと…ロリコン・ストライクみたいな名前の…」 留美「ああ、ロックオン・ストラトスの事ね」 ネーナ「それだ!あー、やっと思い出せてスッキリしたー!! お嬢様、ありがとうございます♪」 留美「べ、別にお礼を言われるような事じゃないですわよ… ところで、何の話でしたっけ?」 ネーナ「………アハハハハ………忘れちゃいました~」 留美「もう、しょうがないですわね。そんな事より今日は雛祭りですのよ! ひなあられと甘酒と桜餅を買いに行かなければなりませんわ」 ネーナ「はーい、お嬢様。私、茶巾寿司とハマグリのお吸い物も食べたいなー」 留美「分かりました。紅龍に作らせましょう」 ネーナ「わーいやったー!お嬢様大好きー!!」 紅龍「お、悪寒がする…風邪でもひいたんでしょうか(ブルブル) 早いとこディランディ兄弟の誕生日マッシュポテトを作って届けて寝よう…」 お刹那家の雛まつり マリナ「よし。散らし寿司はこんなものでいいかしら?刹那、味見してみて。」 刹那「パク。モグモグ… お、おいひいよ~~!まりりん~~ ボタボタ」 マリリン→赤 ソーマ→桃 を推す!推すと言った! 匙「着物…ルイス……」 甘酒をのんでよった勢いではぷてぃ!をするんだ!お刹那! はぷてぃ!がだめならせめてマリリンとBだけでも経験するんだ!! これだよ…? 甘酒とだまして白酒を飲ませる、これでOK! 甘酒はアルコール入ってないぞwww リボンズ「これをこうして…ふふふ。ボタボタ。む。みんな帰ってきたかな。退散退散っと…」 おだいりさ~まとおひなさま~♪ 子供達「今日はお家に奇麗なお人形飾るんでしょ!飾って飾って!」 刹那「雛壇はブシドーががんばると言ってからな」 眼鏡「我々は我々で出来る事をしよう。アレルヤも呼ぶか」 アレルヤ「う、嬉しいな僕も呼んでくれるなんて」 眼鏡「説明するぞ、今回のミッションだヒソヒソヒソ」 アレルヤ「僕は電池は嫌だよ!」 刹那「誰もそんな事は言ってない。ミッションをよく理解しろ」 眼鏡「では、行くぞ」 刹那、眼鏡、アレルヤ「「「トランザム!」」」 マリナ「まあ、奇麗…素敵だわ」 子供達「わー、きれ~い」キャッキャ アレルヤ「マリー、来てご覧よ。お刹那家のお雛さまだよ」 ソーマ「マリーと呼ぶなと何度もブツブツ。 マリナ姉様失礼します、うわあ奇麗…」 刹那「やったな」 眼鏡「うむ、『吊るし雛』というものだ」 アレルヤ「僕久々にトランザムらしいトランザムをした気がするよ」 ハレルヤ「よかったなあ、あれるやあ、アレルヤアー、はあっはっはっは」 リボンズ「お酒っていいねぇ…」 ティエリア「いつになく真面目じゃないか、一体どうした」 リボンズ「お酒には魔力があるんだよ、すばらしい魔力が…」 ティエリア「ほう…」 リボンズ「えっちな展開になるにはお酒はかかせない! 普段あまり飲まない人が皆に勧められて『じゃあ一口だけね』と少し照れながら口を付る! 飲み終えたら少し頬が紅潮しているならなおグッド! そして慣れないアルコールに体を任せ、気づけば夢の中! 身体を壁にもたれかけ、すやすや眠る姿は阿修羅すら凌駕する! そしてこれからが本番!客が帰り二人きりになったところで目が覚める! 酒により火照った身体はいつもとは違う艶めかしさを持っている! そして性格すら豹変させる! 普段なら表に出せない思いがアルコールの力で表に出る! 『刹那ぁ…』と撫でるような声でもたれかけ、動揺する刹那! そしてマリリンはそのまま押し倒し…ブシャッ」 ティエリア「なるほど、たしかに君の言うことは非常に共感できる」 リボンズ「だろ?」 ティエリア「しかしこれには欠点がある…」 リボンズ「どういった欠点だ?」 ティエリア「すでに刹那が酔いつぶれている」 刹那「ふふふ…マリリ~ン…」 リボンズ「いやあああああああああああああああん!!!!!!!!」 刹那「ん~マリリィ~~ン~~」 マリナ「あらあら、酔っ払っちゃって……仕方ない子。ナデナデ」 刹那「えへへぇ~~僕はぁ~~」 眼鏡「悪酔いするタイプだな」 匙「それってかなりタチが悪いよね」 刹那「マリリンがぁ~~だぁぁ~~~~いすきなのれすぅ!」 マリナ「!!!」 ブシドー「よく言った!青年!!」 眼鏡「おー」 匙「わぁ、凄い大声でノリノリに……」 刹那「こぉ~~んなに……ギューッ」 マリナ「いたた。酔っ払いすぎよ……でも……嬉しいわ、刹那……」 刹那「えへへへへへへぇ~~」 匙「ま、素面になったら覚えてないんだろうねぇ」 眼鏡「そこで押し倒せば完璧なんだがな」 マリリンが酔っ払うSSはどこかで読んだことあるぞ! リジェネ「それはリボンズが書いたものだね」 刹那「ガンダムッ!!」 匙「なっ…。急にどうしたの」 刹那「駄目だこんなんじゃ。今日は女性のお祭り、マリリンのお祭りだ! だから俺はケーキを作る!マリリンの為に!」 匙「突然だね…。でも君料理出来るの?」 刹那「俺は出来るという設定らしい。しかし、菓子といった類は作る機会が無かった」 匙「大丈夫?お菓子作りって難しいよ」 刹那「俺はガンダムだ。出来ない事は無い。お前は役に立たない、手は出すな」 匙「ヒドッ」 刹那「……出来た。…素っ気ないケーキだが…」 匙「へー…、意外にもちゃんと焼きあがったじゃん。 色気ないなら飾り付ければ?イチゴとか乗せて」 刹那「な、なるほど…」(イチゴのせのせ) 匙「ホイップクリームでキュッキュッてやって」 刹那「ふむ」(キュッキュッ) 匙「このデコペンで君の一番大好きな言葉を」 刹那「ガ、ン、ダ、ム」 匙「計画通り」 刹那「ハッ!!サササササ………サジいいいいいいい!!!!」 リボンズ様やポンデ獅子のせいでこの共同生活スレが終わってしまう危機が 何度もせまっている 眼鏡「お前は何を言っている」 匙「二人が結婚しても終わらないよ?」 ブシドー「青年は頼りない……結婚したとしても我らのサポートが不可欠だ」 ポニテ「彼らの子供もサポートしてあげなきゃねぇ」 刹那「…………(頭を抱える」 マリリス「元気だして……」 マリナ「刹那、私達の子供が産まれたわよ!」 刹那「この子が…俺とマリリンの愛の結晶…俺がパパだ!パパでちゅよー」 眼鏡「パパでちゅよー」 サジ「パパでちゅよー」 ビリー「パパでちゅよー」 ブシドー「パパでちゅよー」 眼・サ・ビ・ブ「「「「俺達もパパだ!!」」」」 マリナ「あらあら、パパがたくさんいて良かったでちゅね」 刹那「うわああああああああ!!」 刹那「!?…夢か…良かった…本当に良かった…」 マリナ「あなた…この子に名前を着けてあげて?」 刹那「そうだな……俺の捨てた名前、ソランはどうかな」 眼鏡「誠だな」 匙「筑前がいいよー」 ブシドー「すさのおだ!」 ポニテ「ポニーオがいいかな」 マリナ「あらあら、皆ありがとう。これからまた…生まれたら着けさせてもらうわね…ポッ」 刹那「うおわああああああああああああ」 リボンズ「コウノトリボンズが刹那とマリナの子供を連れてきたよ」 子供×4「「「「ばぶー」」」」 マリナ「まあ!誠、筑前、すさのお、ポニーオ!ソランも入れて五つ子ちゃんね」 刹那「はぷてぃ!」 女の子が生まれました。 マリナ「あなた…この子に名前をつけてあげて?」 刹那「そうだな……あゆみなんてどうかな」 眼鏡「女の子?なのはに決まっているだろう?馬鹿か、君は!?」 匙「ルイスが良いよ、断然!」 ブシドー「ヒメ。これ以上相応しい名前はない」 ポニテ「リーサだね。可愛い名前じゃないか!?」 マリナ「皆良い名前ね……『なのは』にしましょう?」 刹那「嫌だぁぁぁぁぁああああああ」 ポンデ獅子『くっくっく。苦しめ、苦しめ』 アレルヤ「ソーマ、僕たちの子供が生まれたよ」 ソーマ「そ、そうか。私の中のマリーも喜んでいるぞ!」 セルゲイ「ほほう。これが初孫か……すんごぉぉく可愛いなぁ」 ホリー「本当にね」 アンドレイ(これが姪っ子か……) アレルヤ「そうだ、名前はもう決めてあるんだよ」 ソーマ「ほう。なんだ?」 アレルヤ「ハレルヤ」 ソーマ「は?」 赤ん坊「楽しいよなぁアレルヤ!アレルヤァァァァァァァァ!」 ソーマ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ソーマ「はっ!?夢か……」 アレルヤ「どうしたんだいソーマ・ピーリス?」 ソーマ「うるさい死ね!もう一人のお前も死ね!」 アレルヤ「はぷてぃ!」 ポニテ「…………」 刹那「…どうした?ポニ三郎?」ポニテ「…ぃ」 刹那「ん?今、なんて…」 ポニテ「はぷてぃ!したいよぉ~ん!はぷてぃ!はぷてぃ!はぷてぃ~!」 刹那「おい、静かにしろ!近所迷惑だ!」 ポニテ「うる~さい!はぷてぃ!はぷてぃ!はぷてぃ!」 マリナ「ビリーさん落ち着いて!ほら、ドーナツよ!」つ◎ ポニテ「はぷt…ドーナツ…ドーナツ…スーハースーハー」 刹那「な、なんなんだ。これは…」 ブシドー「カタギリの変革が始まったのだ。魔法使いから更なる高みへの変革が…」 ポニテ「…スーハースーハー…」 眼鏡「ええい、血迷って変質者になったか、万死に値する! お前の様な喪神などこうしてこうして、くぬくぬ!」 ポニオ「ハプティ!ハプティ、ハプティ、ハプティ!」 眼鏡「しばらく頭を冷やしていろ」 刹那「う~ん」 マリナ「いくらなんでも可哀相じゃないかしら」 眼鏡「あのままではマリナさんの身にも危険が及びますよ」 匙「だからって簀巻きにしてベランダから吊るすなんて…」 ブシドー「今夜は雪だ、む~ざん、むざん…」 ポニテ「クシュン、ズズズー」(マリナが眼鏡に頼んでに引き上げられた) 匙「ほら、暖かいコーヒーとドーナツ食べなよ」 ポニテ「うん、ズー暖かいや」毛布にくるまって 匙「誰でも素敵な彼女は欲しいけどさ、人としての道踏み外しちゃダメだよ」 ポニテ「ウンウン、クスン」 匙「女ばかりが人生じゃないさ。 本編の刹那なんか[はぷてぃ]のまま解脱しちゃいそうだよ」 ポニテ「本編…ウッウッ、クスン」 匙「う~ん、まあ今日は僕が一晩付き合うよ」つ ミスドにコーヒー マリナ「ポニテさん、湯たんぽよ。風邪引かない様にね」 刹那、ブシドー、眼鏡、様子をうかがっている。 匙「ああ言っても皆心配してるんだよ」 ポニテ「ウンウン、グス」 匙「このまま喪だったらさあ、ボランティアでもしようか…」 ポニテ「まだ若いのに遠い目しないでよ」 マリナ「いそいそ」 刹那「ん?マリナ、こんな遅くに靴なんか履いて…まさか外に出るのか?」 マリナ「刹那。ええ、ポニテさんのあの調子だとミスドが足りないでしょ? 今日は沢山食べさせてあげたくて」 刹那「だからってこんな雪の降っている夜に買いに…!?危険だ!」 マリナ「大丈夫よ。それにね、雪の降る夜の街を歩いて見たかったの」 刹那「マリナ…。なら俺も一緒に行く。一緒に歩きたい」 マリナ「え、でも刹那に付き合わせるなんて悪いわ。体冷えるわよ」 刹那「俺じゃ嫌か?」 マリナ「…ううん、嬉しいわ。とても」 ポニテ「本当に嬉しいね」 匙「僕とルイスより先に、雪降る夜道を歩こうなんてとんでもないね」 眼鏡「雪降る街…ミスドも良いがタイヤキも良いな」 ブシドー「とても嬉しいぞ!少年!!」 マリナ「まあ、皆が一緒なら夜道でも安全ね!刹那!」 刹那「家に篭ってろ貴様らああああああああああああああ!!!!!」 刹那「たいやきハフハフ」 マリナ「はふはふ、美味しい。 たいやきって色んな種類が出てて楽しいわ」 ブシドー「私はお好み焼き味だ」 眼鏡「僕はベーコンエッグ」 ポニテ「いいねえ、ジャパニーズ・クリスピーサンドって書いてある」 匙「………」 刹那「どうした匙・交差点。アンが尻尾まで入っていなかったのか」 匙「そんな問題じゃないよ。ちなみに僕はチョコだけど。 さっきポニテさんが錯乱した事で考えたんだ。 僕らは[はぷてぃ]したいだけで女の子と付き合う訳じゃないよね」 刹那「無論だ」 眼鏡「真面目に言えば人生を共に歩んでくれる女性(ひと)を欲しているのだ」 匙「そうなんだよ、ポニテさんもさ[はぷてぃ]してくれる女性なら 誰でもいい訳じゃないだろ?」 ポニテ「当たり前だよ。でも『この女性と!』と思い詰めたひとと 結ばれないのは辛いよ…」 匙「でもさその女性をほんとに愛してるなら その女性と離ればなれになっても その人の幸せを願うべきじゃないかい?」 ポニテ「むうう、穏やかじゃないねえ」 匙「女の子は僕らの[はぷてぃ]の為にいるんじゃないんだ。 その女の子がどんな夢をもっててどんな性格をしているか。 彼女が喜んでくれる事はなんなのか、僕たち男(喪)でも 初心に戻って考えないと秋葉原で[はぷてぃ]する人になっちゃうよ」 刹那「時々いい事を言うな匙。その通りだ。 俺だって女が欲しい訳じゃない。マリリンだからこそ側にいてほしんだボタ」 マリナ「私だって刹那と同じ気持ちよ」 眼鏡、ブシドー「「その通り、真に感じ入った」」 ポニテ「うんうんグシグシ」 眼鏡、ブシドー「「匙・交差点、なんだそのウロンな視線は」」 匙「君ら二人の人生の友はこれでしょ」 つ眼鏡にエロゲ つブシドーにガンプラ 眼鏡、ブシドー「「まあな」」 匙「否定しないよ、この人達!ある意味悟りの境地だ」 眼鏡「今の彼は危険だ。このまま彼女いない歴が進めば彼は…」 匙「ど、どうなるの?」 眼鏡「大喪神への変革を遂げるだろう」 ブシドー「カタギリは36年彼女なし。キスはおろか、女性の肩を抱いたことすらないのだ」 刹那「………」 マリナ「で、でも私が抱き締めたことはあるわ!」 ブシドー「カタギリにとってマリナは異性を超越し、家族も同じなのだ。数には入らん」 マリナ「そう…」 刹那「ならばどうすればいい!どうすればビリーを救えるんだ!?」 眼鏡「簡単だ。女性とデートすればいい。ほんの少しリア充化させればいい」 匙「なーんだ。簡単じゃないか」 ブシドー「…どうかな」 模型子「くちゅん!…誰か噂でもしてるのかな……」 スメラギ「あら?私何度か同伴した事あるけど…それじゃダメ?」(それに一応同棲してた訳だし) 眼鏡「………(ここははっきり貴方が元凶と言うべきだろうか…ああヴェーダ…)」 ポニヲがお寺に行きました ポニヲ「よろしくお願いします。」 老僧「我が寺は厳しいですぞ?耐えられますかな?」 ポニヲ「耐えてみせます。己の欲望に打ち勝つために。」 老僧「…よろしい。では修行を始めましょうぞ。」 バシッ!アウチ!バシン!オゥ!バシッ!ハウッ! ポニヲの修行は熾烈を極めた。温泉の滝に打たれ、廊下をモップ掛けし、和尚と朝まで人生ゲーム しかし二泊三日の厳しい修行の末に、ポニヲは変革したのだ。 ポニヲ「なんだか身体が軽いや。視力も回復したし、肌も奇麗になったみたいだ。」 ポニテ「あっはっは。女の子?興味ないね」 刹那「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 眼鏡「理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解………バリーン」 ポニテ「僕は悟ったんだ。女なんて人生に必要ない、ってね……」 ブシドー「か、かたぎり……」 ポニテ「いや…僕は……喪神だ」 匙「元からじゃん」 刹那「あ、死んだ」 眼鏡「やれやれ……驚かすな……」 ポニテ「…僕は喪神さ。でもね、こんなにも素敵な家族や友人たちが側にいるんだ。僕は幸せ者さ」 魔法使いびりぃ ―完―
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/265.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 サラマンダー 01`34`93 ストライカー 絶対回避【臨戦】 血風独楽Ⅰ 獣宿し【餓狼】Ⅰ 火属性攻撃強化+2 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 神山 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 アームキャノンX 01`12`43 ブシドー 絶対回避【臨戦】 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの手配上手 神山 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 00`44`56 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 弱点特効 ネコの起上り術【小】 ネコの暴れ撃ち †ぞの† 画像 2位 グラン=ダオラ 00`48`90 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 弱点特効 ネコの体術 ネコの暴れ撃ち Aira 画像 3位 覇轟砲クーネユプカム 01`59`00 ブシドー 火薬装填Ⅲ 見切り+3 反動軽減+1 貫通弾・貫通矢UP 特定射撃強化 ネコの暴れ撃ち ネコの長靴術 牙狼 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/41.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 02`35`16 ブシドー 桜花気刃斬Ⅲ 業物 見切り+1 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 Zero 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 デイズアイ 01`35`70 ストライカー 絶対回避 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 見切り+2 火属性攻撃強化+1 会心撃【属性】連撃の心得 超会心 ネコの解体術【小】 ネコの毛づくろい上手 しょっかーDD 画像 2位 デイズアイ 01`43`36 ストライカー 絶対回避【臨戦】 絶対回避 ラウンドフォースⅢ 見切り+2 火属性攻撃強化+1 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの暴れ撃ち ネコのふんばり術 どんぶり 画像 画像 3位 デイズアイ 01`54`40 ストライカー ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 絶対回避 火属性攻撃強化+2 見切り+2 斬れ味レベル+1 会心撃【属性】 ネコのカリスマ ネコの弱いの来い! しげ子 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 サラマンダー 01`14`33 ブシドー 血風独楽Ⅰ 火属性攻撃強化+2 斬れ味レベル+2 見切り+2 会心撃【属性】 ネコの研磨術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 †うに† 画像 画像 2位 サラマンダー 01`14`96 ブシドー 血風独楽Ⅰ 火属性攻撃強化+2 見切り+2 弱点特効 会心撃【属性】 ネコのかかってこい ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ★Love☆ 画像 画像 3位 サラマンダー 01`19`73 ブシドー 血風独楽Ⅰ 見切り+3 火属性攻撃強化+2 属性攻撃強化 会心撃【属性】 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ありまい 画像 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 朧銀の連弩 00`48`51 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 火属性攻撃強化+2 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの暴れ撃ち ネコの不眠術 Ghana 画像動画 2位 朧銀の連弩 00`54`86 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 火属性攻撃強化+2 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの暴れ撃ち あお 画像 画像 3位 朧銀の連弩 00`56`15 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 火属性攻撃強化+2 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの暴れ撃ち ネコのオトモ指導術 $SARCH$ 画像 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ユクモ連山重弩 00`55`76 ストライカー 絶対回避【臨戦】 火薬装填Ⅲ 絶対回避 火属性攻撃強化+2 攻撃力UP【小】 反動軽減+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの投擲術 ネコの暴れ撃ち †ぞの† 画像 2位 ユクモ連山重弩 01`04`26 ストライカー 火薬装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 火属性攻撃強化+2 攻撃力UP【小】 反動軽減+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの暴れ撃ち ネコの拳闘術 十六夜黒猫 画像 3位 ユクモ連山重弩 01`10`30 ストライカー 絶対回避 火薬装填Ⅲ 絶対回避【臨戦】 火属性攻撃強化+2 反動軽減+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの暴れ撃ち ネコの受け身術 迷い 画像 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 斬竜弓プライド 01`26`88 ブシドー トリニティレイヴンⅢ 通常弾・連射矢UP 特定射撃強化 弱点特効 集中 ネコの暴れ撃ち ネコの不眠術 迷い 画像 画像 2位 勇猛と光明の凄烈弓 01`32`58 ブシドー アクセルレインⅢ 通常弾・連射矢UP 特定射撃強化 弱点特効 集中 ネコの暴れ撃ち シエスタ 画像 3位 斬竜弓プライド 01`34`56 ブシドー アクセルレインⅠ 通常弾・連射矢UP 特定射撃強化 弱点特効 集中 ネコの暴れ撃ち ネコの乗り上手 キスショット 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 猛アグナネコランス 01`38`36 ファイト ブーメラン上手の術 地上最強の術 会心強化の術【小】 会心強化の術【大】 ネコの投擲術 ネコの乗り上手 田辺 デュランダル 画像 2位 猛アグナネコランス 02`08`60 ファイト 地上最強の術 会心強化の術【小】 ブーメラン上手の術 会心強化の術【大】 ネコのはじかれ上手 ネコの投擲術 フェイ 幽 画像
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/162.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 サラマンダー 02`20`63 ブシドー 血風独楽Ⅰ 見切り+2 火属性攻撃強化+1 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 なし Angeline 画像 2位 サラマンダー 02`48`65 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 見切り+2 火属性攻撃強化+1 会心撃【属性】連撃の心得 超会心 ネコの換算術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 なつめ 画像 3位 サラマンダー 02`49`23 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅰ 火属性攻撃強化+2 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの乗り上手 卍、 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 03`10`20 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 弾導強化 貫通弾・貫通矢UP 連撃の心得 ネコの起上り術【大】 ネコの暴れ撃ち †ぞの† 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 04`05`48 ファイト ブーメラン上手の術 会心強化の術【小】 背水の陣の術 だるま早割りの術 ネコの投擲術 ネコのKO術 田辺 トランセンド 画像
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/151.html
匙「じゃあさ、ポニテは"ストイック”って知ってる?」 ポニテ「何それ、AV?」 匙「…………………………(冷たい視線)」 ポニテ「(あれ?違ったみたい)わかった、エロゲだ!」 刹匙ブシ眼「「「「(だめだ、早くこいつ何とかしないと)」」」」 ポニヲ「いいもんいいも~ん。僕は一生喪でいい喪~ん!」 スメラギ「ねぇビリー?美味しいピザを出してくれるお店を見つけたのよ。今夜一緒にどう?」 モコ「ポ、ポニテさん!ラーメンの美味しいお店があるんです。二人で行きましょうよ。」 ポニヲ「いい喪~ん!僕は喪神だから行けないんだ喪~ん!」 クジョウ「…イラッ#…馬鹿なこと言ってないで行くわよ!」 (ガシっとポニテの右足を掴んで) 模型子「…ムカッ#…ポニテさんは渡しません。嫌がってるじゃないですか!」 (ガシっとポニテの左足を掴む) ポニテ「ひぎぃぃぃ!股関節が裂けるぅ~!た、助けて~!」 匙「ククク、ざまぁないぜ!股関節脱臼しちゃえよクソポニ。えい!ポニテ引っ張ってやる」 眼鏡「なら僕は右腕を…」 ブシドー「ならば私は左腕だな。それ!どうだカタギリ!ミシミシ」 ビビビ…ビリビリィ… マリナ「あっ…」 ブシドー「おお、股裂きの刑だな!」 匙「実際はしならせた柳の木や牛、馬に括りつけるみたいだけどね」 ブシドー「牛な……」 刹那「変な事考えるなよ」 ポニテ「…クスンクスン…ひ、酷いよ皆して…僕のスーツが台無しだよ…」 マリナ「で、でも綺麗に半袖半ズボンになったじゃない!ね?季節を先取りしてるわ!……」 マリナ「ピザ…素敵ね。」 刹那「マリリン行きたい??」 マリナ「うん…ちょっといってみたい」 刹那「じゃあいこう!!場所おしえてくださーい♪」 サジ「イタリアンいいねぇ。トマトソースの匂いが恋しいよ」 眼鏡「パスタもたまにはいいな」 ブシドー「ちゃんと無農薬野菜を使っているだろうな。私は農薬に弱い。」 刹那「ちっお前らもくんのかよ。しょがねえなあ。」 サジ「支度して…っと。じゃあなクソポニ」 匙「その前にこいつを縛りつけておいて……」 只只只 ミギウデ、ヒダリウデ、ポニテヲヒッパリマス 匙「じゃあな」 ラッセ「マリナさん、回覧板だ…って、おいおい…なんてプレイだよ」 ミレイナ「大胆ですぅ」 イアン「見てないで助けてやらんか!おい、しっかりしろ!」 ポニテ「け……汚された……シクシク」 イアン「マリナさん、気絶してるじゃねえか」 ポニテ「…グスッ…僕のスーツ…新品だったのにぃ…」 クジョウ「ごめんねビリー。大丈夫?」 模型子「ご、ごめんなさいポニテさん」 クジョウ「…で、夕食は私と食べるわよね?」 模型子「私ですよね?ね?」 ポニテ「…うわぁぁん!ぽ、ぽんぽんが痛いよぉ~!うわぁあぁん!」 ルイス「クジョウママってもしや逃げられると追うタイプですか?」 クジョウ「違うわよ。トコトン搾り取るタイプよ」 カティ「ポニテのシャンパンタワーはうちの売り上げの重要な割合を占めているからな!」 ブシドー「スメラギ殿と模型子は、どちらもカタギリのことを本気で好いてはおらぬな」 匙「その心は?」 ブシドー「昔オーオカという名奉行がおってな、一人の子供に二組の親が名乗り出て どちらが本当の親かという裁判になった時、二人の親に同時に子供の両腕を引っ張らせたのだ。 先に手を放した方が負け、最後まで手をつないでいた方を本当の親とする、としてな」 マリナ「そんなことをしたら、子供が痛がるわ。可哀想」 ブシドー「その通り。子供が痛いと泣いた為、片方の親が手を放してしまった。 するとオーオカはその離した方を本当の親としたのだ。 真の親ならば、子供が痛がっているのに手を離さない筈がない、とな」 眼鏡「ほほう、なるほど。たいしたものだ」 ブシドー「だから、2人が本当にカタギリを好いていたなら、どちらかが手を離すはずなのだ」 匙「ブシドーなのに、今回は間違いがなかったな」 ブシドー「オーオカ、何と言ったかな。オーオカエチゼンのカニ…」 匙「大岡越前を冬に美味しい十本足にしないでくれ」 セツニャ「これは俺のタコだニャ!とっておいたんだニャ!」 アズナブル「にゃおん(何言ってるんだい。これは僕が大切に保管していたんだよ」 セツニャ「ギニャニャニャ~~!!」 アズナブル「にゃおにゃおにゃお~~ん!!」 マリリス「二匹とも喧嘩はやめて…悲しいから……」 セツニャ「………とにかく、これは俺のだニャ!」 アズナブル「………なーご(僕のだよ」 あいや待たれい! セツアズ「「!?」」 ハムドー「話は聞かせて貰った!二人ともそのタコを咥えて引っ張りあうのだ。勝った方の物としよう」 セツニャ「お前には負けないニャ!」 ハムドー「スタート!」 セツニャ「んしょ、んしょ」 アズナブル「にゃお、にゃお(んしょ、んしょ」 ハムドー「(さて…どちらが離すかな?」 セツニャ「んしょ……もう分けて食べちゃうニャ」 アズナブル「にゃお(僕は右半分、君は左半分だね」 セツニャ「モグモグ」 アズナブル「ムシャムシャ」 ハムドー「…………」 イタリアン三ツ星店 ヨッシオ~~ニにて マリナ「ん・・・私はプッタネスカ!」 眼鏡「プッタネスカ、和訳すると『娼婦のパスタ』だな」 刹那「ママママリリイイイイン!そんな卑猥なものを頼んじゃイカン!!! もっと健全なものにしなさい!ねっ!」 マリナ「健全・・・うーん、じゃあこれ!ディアボロチキン!」 眼鏡「チキンの小悪魔風か」 刹那「マリリンが小悪魔!あれか?! 黒い下着をネグリジェからチラ見せしながら俺に迫ってくるみたいな?みたいな?ブシャアア」 匙「すみません、テーブルクロス交換してもらえますか? 僕は、カルボナーラ。ああ、この色、ルイスの髪の色と同じだ・・・」 ブシドー「たらこスパを所望する。明太子は嫌。辛いから。」 マリリンはどれを頼めばいいんだ!!www ピッツァマリナーラをお刹那さんと一緒に半分ずつ食べれば良いよ マリナ「ハイ、刹那、マリナーラをた・べ・て」 刹那「い、いただきます!」 マリナ「あっ…こんな所で……」 刹那「マリナー裸……美味しそうだよ……」 マリナ「た、食べる時は丁寧に食べてね……」 刹那「俺はガツガツ食う派なんだ」 リボンズ「こうならないかな」 リボンズ「チラチラ」スプーンくわえて刹那達を見ている リジェネ「お行儀がわるいねリボンズ」 リボンズ「僕も一緒に食べたい」 リジェネ「このコース、あっちの十倍くらい高いし美味しいよ」 リボンズ「こんなもの、小物の財布からだからいつでも食べられる。 しかし!ライブの刹マリ萌えは買えないんだよ!」 マリナ「はいあーん」 刹那「あ~~ん。モグモグ、チーズトロトロでおいひい~~」 リボンズ「ぼくも~~」 マリナ「はいはい、あーん」 マリナ「はい」 刹那「…ドキドキ、よし!あ、あ~ん」 ブシドー「バクッうむ!旨い!」 刹那「貴様何をする!」 ブシドー「たらこスパが辛い!辛いと言った!」 ポニテ「僕も僕も。あ~ん」 マリナ「はいはい、クスクス」 匙(ヒッヒッヒ、ブシドーのパスタにタバスコぶっかけてやる)パッパッパ 眼鏡「む、ブシドーのパスタもなかなか美味しそうだな。一口もらおう」 匙「あっ!」 眼鏡「…!!ガ、ガラ゛イ゛ィ゛ィ゛!!!水ぅ~!!!」 リボンズ「ミートソースおいし~もぐもぐ」 マリナ「口にミートソース付いてるわよ。フキフキ」つ 刹那「畜生おれもパスタくって口を汚してやる!!」ガツガツ! つブシドーのパスタ サジ「あ、」 刹那「かかかか辛ああああああーーーーーーーーーっ!!!!!!!」 リボンズ「すみませーん、ニンニクたっぷりのペペロンチーノを追加注文します」 良男「はいよー」 リボンズ「ニンニクたっぷり→精力ギンギン→刹マリラブラブ ナイスな計画だと思わないかい?」 リジェネ「モグモグ…このボンゴレおいしいー!!ミネストローネもおいしいー!!」 料理に夢中で全然聞いてないリジェネ。それを見たリボンズは… リボンズ「………」つリジェネの水に塩一瓶ドバーグルグル リボンズ(フフフフフ…混ぜてしまえば特濃塩水と分かるまい) リジェネ「ふぅ~お水お水…ゴクゴク…ぶほっ!!ゲホッ、ゴホッ…」 リボンズ「人の話を聞かないからこうなるんだよ」 リジェネ「リボンズ、許さないよ!!」 つリボンズの水にボンゴレパスタのアサリの殻ぶっ込み リジェネ「何をするんだ!!」 リジェネ「リボンズが悪いんだからね!」 マリナ「こら、喧嘩しちゃダメよ!」 良男「はい、ニンニクたっぷりペペロンチーノお待ちどうさま!」 マリナ「そうだ。これを二人で食べて仲直りしたらどうかしら」 リボリジェ「はーい」 リボンズ「…おいしいねモグモグ」 リジェネ「…うんモグモグ」 リボンズ「…さっきはゴメンねモグモグ」 リジェネ「…僕もゴメンねモグモグ」 マリナ「仲直りできたみたいで良かったわ」 ソーマ「何でそこに座らされているかわかるか?」 アレルヤ「日本式の座り方?正座だっけ…ツライねこれ」 ソーマ「な・ん・で・か・わ・か・る・か・?」 ビクッ アレルヤ「一晩無断で居なくなったからです、はい…」 ソーマ「何処に行っていたんだ?」 アレルヤ「(一晩中留置所に居たなんて言ったらマリー達を悲しませる)見て!目覚める筋n」 ソーマ「それも騒ぎの原因の一つだろうが!ソーマシャイニングフィンガー!!」 アレルヤ「ぱああぁぁぁ…」 ソーマ「もういい!お前は今日から4年間飯抜きだ!」 アレルヤ「えーーーー!?」 アレルヤ「ということがあってね」 刹那「だからって家に飯を食いに来るな!これ以上喪男が増えるのは認めん!!」 ブシドー「マリナおかわりをくれ!」 リヴァイヴ「さあ、今夜の夕食はイカ飯とイカ刺しとイカリングだよ」 ヒリング「んめ!おぃひぃよ。りびゃいぶ!モグモグ~」 ディヴァイン「…この透き通るような美しさ、これこそ美だ」 ブリング「イカさんを食すのは忍びないが、食欲には勝てん」 アニュー(…ライルはちゃんとお夕飯食べてるかしら…) ライル「お、3分経ったか。頂きます。ズズズ…」 録音「またカップ麺かよ…」 アニュー「何か…悲惨な目にあってる気がする……私、ちょっと…」 リヴァイヴ「どこに行くの?あの人間、お兄さんは認めないよ?」 アニュー「お兄ちゃんに干渉される覚えはないわ!」 リヴァイヴ「それでも行かせない。ジャラ」 アニューと自分の手首を手錠で繋ぐリヴァイヴ。 アニュー「!?て、手錠!?」 リヴァイヴ「これで僕を何とかしないといけないよ、フフフ」 アニュー「………引きずってでも行くわ。ズルズル」 リヴァイヴ「あ、待っ…痛!いたたた!擦れるって!ごめんなさい!!」 リヴァイヴ「お兄ちゃん…なんていい響きなんだ…」 ヒリング「リヴァイヴのイカリングも~らい!パクッ」 ブリング「お兄ちゃん、イカ刺しくれないか」ヒョイッ デヴァイン「私にもくれ、お兄ちゃん」ヒョイッ アズナブル「なーご」 ヒリング「あら、アズナブル。あなたもイカリング欲しいの?」 パスタくいたくなったじゃないか!! 良夫のパスタ!! トマトクリームソースがいいぞ! そしてマリリンに食べさせてもらうんだ! 刹那「見つけたぞ!世界の歪みを!駆逐する駆逐する駆逐するううう! マリリンのあ~んはお刹那さんだけの特権だ!!!」 マリナ「はい、ブシドーあ~ん」 ブシドー「美味い!美味いと言った!」 マリナ「はい、匙くんあ~ん」 匙「美味しいです///」 マリナ「はい、ティエリアあ~ん」 眼鏡「嫁達のあ~んの次に良いものだな」 マリナ「はい、ビリーさんあ~ん」 ポニテ「あとで耳かきもお願いしていいかな?もぐもぐ」 刹那「ぱああああああああああ?!」 マリナ「はい、セツニャ。あ~ん(お魚プラプラ」 セツニャ「ニャニャ~早くくれニャ~~」 マリナ「はい、マリちゃん。あ~ん」 マリリス「まま…だいすき……カリカリ」 マリナ「ハムドーちゃんも。はい、あ~ん」 ハムドー「美味い!美味いと言った!」 マリナ「ティエラくんも。はい、あ~ん」 ティエラビット「御馳走!御馳走!(ピョンピョン」 刹那「ぱああああああああああああああああああああああああああああ」 マリナ「はい、カミーユちゃん。あ~ん。よく噛んでね」 カミーユ「んも(っていうか牛だからね」 マリナ「マスラオちゃんも。はい、あ~ん」 マスラオ「もー!」 スサノオ「ぶもぶも!」 マリナ「焦らないの。スサノオちゃんのもあるから……はい、あ~ん」 スサノオ「ぶもぉ~~」 マリナ「ハマーンちゃ~ん。ハマーンちゃん?」 シーン マリナ「えーと『まだだ、まだ終わらんよ!』」 ハマーン「シャアーーーッ!!!!」 マリナ「いたいた!はい、あ~ん」 ハマーン「しゃあ。ゴクン」 にゃーにゃーみゃーみゃー マリナ「あらあら。皆の分、きちんとあるからね……」 刹那「ぱああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 刹那「わーん!マリリンの『あ~ん』は俺専用なのに~~!」 マリナ「ふふ……刹那ってついついイジメてあげたくなっちゃうのよね……」 逆に考えるんだ。マリリンは女神だから分け隔てなくみんなに『あ~ん』するんだと 刹那「なるほど!」 マリナ「はい、あ~ん」 刹那「えへへぇ……あーん……おいし」 マリナ「ん、ん」 刹那「?」 マリナ「ん……」 刹那「……はい、あ~ん」 マリナ「えへへ……あーん……美味しいわ!ニコニコ」 刹那「…そういえばお前の破れたスーツはどうしたんだ?」 ポニテ「モコちゃんが持っていったよ」 マリナ「あら残念ねぇ。パッチワークをしようと思ったのに」 ポニテ「………」 匙「でも、あんな臭いゴミを持って帰って何するんだろう?」 マリナ「お人形でも作るのかしら?」 匙「クソポニの呪いの人形でも作ってたりしてw」 刹那「アハハ!」 モコ「でーきた!エクシアリペアの肩マント。明日師匠とセイエイさんに自慢しよ」 ビリー「穏やかじゃないねぇ…サジ君、君は僕にもっと優しくてもいいんじゃないかい?」 サジ「優しくてしてほしい?」 ビリー「してほしいよ!」 サジ「この僕に?」 ビリー「そうだよ、君にだよ!」 サジ「ビリーさん、僕はツンデレなんだよ。好きな人に素直になれないんだよ。 つまり僕はビリーさんが大好きだから、ついツンツンするって事だよ、分かる?」 ビリー「それホント?」 サジ「本当だよ」キリッ ビリー「…そっか…そうなんだ…僕は嫌われてるわけじゃなかったんだね!」 サジ「そうだよ。大切な家族を嫌うなんてあり得ないよ」 ビリー「良かったー!僕もサジ君が大好きだよー!!」 サジ「ははははは、調子乗んなよ」 ビリー「!?」 刹那「ただいま~」 匙「あ、『trust you』じゃないか。買ってきたんだね」 マリナ「それじゃ、早速皆で聴きましょ」 マリナ「いい歌ね……」 匙「映像が浮かぶなぁ…あぁ、ルイス……」 眼鏡「この歌詞、マリナのようだな」 刹那「あっ、俺の台詞を!」 マリナ「『あなたの愛のために私は待つ』『いつでも私はあなたのそばにいる』…ふふ、そうかもね」 刹那「マリリン……」 マリナ「刹那……待ってるから、ね?」 ポニテ「期待されてるみたいだよ?『男』として」 刹那「…いつかと言わずに、今y」 ブシドー「ガンダム!私の愛のため、必ず待っていろよ!!」 刹那「クソッ!誰が待つか、誰が!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2953.html
登録日:2009/08/22 Sat 17 29 01 更新日:2024/08/05 Mon 13 41 28 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 DQ10 DQ2 DQ9 DQM DQラスボス DQ神 シドー ジェノシドー チート ドラクエ ドラゴンクエスト バカ ベホマ ラスボス 死を賭して 死導 津田健次郎 狂乱の破壊神 狂乱の破壊神←無関係 真のラスボス 破壊神 神 鈴村健一 銀河万丈 ????系 お、おのれ、くちおしや…… このハーゴン様がお前らごときにやられるとは しかし、私を倒してももはや世界を救えまい! 我が破壊の神シドーよ! 今ここに生け贄を捧ぐ! ぐふっ! ハーゴンが死に、祭壇は炎に包まれ、今まさに崩れ落ちようとする最中 シドーが あらわれた! (戦闘BGM:「死を賭して」) シドーとはドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々の真のラスボスで、ハーゴンが崇めている究極の破壊神。 漢字をあてるとしたら「死導」らしい。 ∧ ∧ / ( ノ ヽ .//ノ⌒ヽノ⌒ヽ /⌒\ //||ヽヽ // ) V `V V) ヽ― 、ヽヽ .// ヽ ノ∧ ∧ <ノ| ヽヽ // / /´\_ノ ヽ_ノ/\ \ ヽヽ ./// / ヽ \|ヽ /|// // \ \ ヽヽ //( ( ヽヽ)___| \ / |__(// ) ) ヽヽ // \ \ ヽヽ|__/;;;;;;;;⌒;;;;;;;;ヽ_(/ / / /⌒\ヽ (⌒ヽノ⌒ヽ \ \__)_| (\ /) |_(__/ / V) ヽ― 、 ) V `V|| \ ヽ| |ヽ――‐'´| | /|| ∧, <ノ ヽ <_ノ..|| ヽ `|VvvvvvV|" / .|| ヽ_ノ ノ //\ \ .|| / /|∧∧∧∧|ヽ \ .|| / /ヽヽ // \ \.||__/ / | .ヽ二二二ノ | \ \.||___/ / ヽヽ // ヽ___/| ヽ_.||/ ̄ヽ||_ノ |\___/ ヽヽ .//<ヽ || .| . ( .| ● ● |二) | || ノ⌒> ヽヽ // ) ) ./⌒ヽ、 .| (_\・・ /二) .| ./⌒ヽ ( ( ヽヽ .// ノ ヽ/ \ノ (二 .皿二二) ヽ/ ヽ/ ヽ、 ヽヽ | | (⌒ ヽ_/⌒ヽ、 (二二二二二) /⌒`'/ .ヽ ヽヽ | | | |/ V⌒<_ノ ヽ_/⌒`l二二二二l"⌒\_/ (_>⌒⌒V ヽ| | V |二二二| V ヽニニヽヽ )ニニ) ) .(ニニ( ( ヽニヽヽ (二二 ∠)ヽ );;;;;;;;) ) (二二__ノ CV:銀河万丈(ドラマCD)、鈴村健一(ライバルズ) 【概要】 全身を鱗に覆われドラゴンのような巨大な翼を持ち、四本腕で尻尾が蛇というバケモノ。 顔の辺りはなんだかマーマンぽいとか言っちゃいけない。 神とは言うが知能は無く、破壊衝動だけで動いている。体色は緑だったり青だったり。 登場に関してシナリオ中に一切前触れがなく、ハーゴンが魔王などではなく大神官を名乗ってる事程度。 クリアしたと思った瞬間ハーゴンが命と引き換えに召喚。わけも分からないままフラフラ数歩動いたら問答無用で連戦という恐ろしい仕様。 【能力】 FC版だとHP250で、残りの全ステータスも255と最高値。攻撃呪文が全く効かず、補助呪文も殆ど効かない。 攻撃パターンは眠り攻撃にほのお(全体約70~100ダメージ)、ベホマで全回復とこっちは連戦なのに微塵も容赦がない。 FC版は仕様の都合でHPが250までしか設定できないため、残りのステータスMAX+ベホマ使用という暴挙で調整された。 事実上「これ以上の強さは表現不可能」という、シリーズでも唯一の存在となっている。 …いくらラスボスとはいえ、はぐれメタルと同じ防御力は流石にやりすぎだろ……。 ちなみにベホマを使うラスボスというのもシリーズ全作品を通して唯一である。 一応マヌーサとルカナンが効くことがあるのと、殴り合い最強のローレシアの王子がいるため何とか渡りあえる。 ただしサマルトリアの打撃ではダメージは1(最強武器=鉄の槍)だったり、ほのおを防御でダメージ軽減ができない。 ローレシアにしてもルカナンで守備力を下げなければお話にならないレベル。 また回避率も高めなため、肝心な時に回避されてしまいその後ベホマで全回復…なんてこともあり得る。 更にローレシアorムーンブルクを眠らされることがあるため、常に気が抜けない。 Ⅱのルカナンは効果が非常に貧弱なので重ね掛けしまくらなければ攻撃は通じないが、シドーは耐性がやや高く効かないこともしばしば。 もっとも頑張れば128まで低下させられる。200を切れば何とかローレシアの打撃も有効打になる。 サマルとムーンは「ちからのたて」で回復、「ひかりのつるぎ」でマヌーサの補助に徹しよう。 尚、シドー戦は「絶対に会心の一撃が出ない」仕様になっているため、まぐれ勝ちにはほとんど期待できない。 強いて言ってリアルラックを期待するなら、ベホマを使わず破壊に勤しんでくれるという神の気まぐれの方。 パーティーの死力を尽くし、シドーの攻撃行動が緩む隙を待つしかないのである。 【対策】 破壊神の名は伊達じゃないが、レベルと装備を整えれば充分対抗できる。 それでも勝てない人には救済策の「もょもと」、裏技で「はかぶさの剣」や「みずのはごろも」2着を用意するか…。 またパルプンテで逃がすとすぐ戻ってくるが、何故かそのままスタッフロールに移行する場合もある。 DQではモンスターの行動パターン構築の為、判断力というマスクデータがある。 このステータスは0・1・2・3の4パターンあり、数字が高いほうがモンスターが状況に応じた行動をとるようになる。 それが「知能が無い」という設定のためかシドーの判断力は0であり、運次第では対策無しで圧勝することも可能。 (HP満タンでベホマを唱えたり、こっちが瀕死でもベホマで回復の機会をくれる) 逆を言うと、行動のパターンが全く読めないという事でもある為、やはり油断してよい相手ではない。 ちなみにDQのラスボスはシドーに限らずこの判断力が低めに設定されており、暗黒神ラプソーンなどはシドーと同じく判断力0。 これはラスボスが高い耐性等を有し、お供を引き連れている事もまずないので、一々状況判断をする必要が無い為である。 【リメイク版】 ベホマと眠り攻撃を使わなくなったもののステータスの上限が上がってHP1750、火力も強化され2回攻撃、激しい炎も100ダメージを超える。 ただし防御力は256だとはぐれメタル等のように1しかダメージが入らなくなる為、下がっている。また会心の一撃も発生するようにもなった。 ベホマによる無限ループの恐怖は消えたが、ズレたタイミングでの詠唱も無くなったため体感的な強さは変わらない。 というかHPが7倍になったぶん厄介と感じたり、サマルトリアの王子の全般強化、ムーンブルクの王女にザオリク追加で易しくなったなど人それぞれ。 FC版での有用な裏技&バグは使用不可。 その代わりサマルトリア奥義のマヌーサザラキ追加。 あと、低確率だがラリホーが効くようになった。 【ネタ】 歴代ラスボスで王(=竜王、魔王、帝王)じゃなく、神(=破壊神)と付く割と珍しいラスボスで、それ故かFC版は暴挙が酷い。 (近年はそうでもなく、他の該当例はⅧの暗黒神ラプソーン やXの2nd以降のラスボス、XIの邪神ニズゼルファが当てはまる。) 主だったものでは、 初見殺しの奇襲 シドー戦は「会心の一撃」が出ない 前述のベホマによる全回復 上の手で犬姫のステを隠してくる トンヌラに厳しい(*1) パルプンテで逃げても再び帰ってくる(例外あり) 負けるとハーゴンとの再戦から 場合によっては倒すと監禁される(これは鍵扉の調整ミス) ハーゴンもベリアルもバズズもベホマを使ってくるけど、きっと日本全国の8割は忘れてる。 シナリオ中では戦闘開始まで存在を隠されてたのに、FC版パッケージでは物凄く自己主張してる。 【バグ】 FC版での有名なバグ技に「デルコンダルのお城にシドーを出現させる」というものがある。 やり方はデルコンダルの王様の前で復活の呪文を聞き、そのままシドーとの戦いにわざと負けるというもの。 負ければもちろん最後に復活の呪文を聞いたデルコンダルまで戻される。 …が、王様との話を終えて下に移動すると、なんとその場でシドー出現イベントが発生。 そのままシドーとの戦闘へ移行するという驚愕の事態が起こってしまう。 デルコンダルの王様は目の前で主人公とキラータイガーを決闘させる程の戦い好きで有名だが… まさか自分の居城で破壊神と勇者達の最終決戦が始まってしまうとは思いもしなかったであろう。 一応その状態でもシドーとの戦闘自体は問題なく行えるが、勝利すると何故かバグだらけのダンジョンへ飛ばされてしまう。 すぐに地上に戻れるのでエンディングを見るのに支障は無いが、それでもローレシア王子のHPが何故か700近くになってしまうなど異常を抱えることに。 バグが発生してしまう原因については、「ハーゴン神殿の祭壇」と「デルコンダルの玉座の間」でマップが使い回されていることに起因するという説が有力。 マップの使い回し自体はゲーム容量カツカツだった本作において珍しいことでもなく、他にも使い回されている箇所は存在すると思われるが、大抵はお城や街の中など「戦闘が不可」に設定されている箇所のため、モンスターとの戦闘自体起こらないハズであった。 ところが、デルコンダルのお城は上記の通り王様の目の前でキラータイガーと戦闘するイベントが存在するため、例外的に「戦闘が可」に設定されており、それがこのようなバグに繋がってしまったと考えられる。 ちなみにこのバグ技を実践するのは上記の通り一見簡単そうに見える。 だが、デルコンダルからあの悪名高いロンダルキアの洞窟&台地を突破し、そのまま三幹部&ハーゴンを撃破しなければならない。 この行程をノンストップで行わなければならないという、中々の苦行である。 Wii版なら中断セーブが可能なので、根気さえあればFC版よりも楽に再現出来るだろう。 なお、エニックス公式のゲームブックでは、条件を満たすとこれに似た状況が再現される。 バグを知っている者なら、思わず笑わずにはいられないだろう。 【他作品でのシドー】 DQ2でのシドーは一片の台詞すらなく、自我の有無さえ分からないような存在で、以後も登場に際する設定拡張にあたりそれを踏襲したシドー像が少なくない。 一方で少年ヤンガス、ビルダーズ2、ウォークなど、まっとうな感情や知性を備えた存在として登場する作品も増えてきている。 ・DQ9 大魔王の地図で戦えるボスとして登場。 地図の入手方法は、かつては追加クエスト及びバトルロードⅡとの超連動だった。(現在は不可) 原典通り炎のブレスとベホマを使うほか、氷のブレスとまばゆい閃光も使用してくる。 ちなみに、レベルアップでベホマを覚えるまではベホイムを使用する。弱点属性は風。 原作では無言だったが、本作ではシステムの都合上、話しかけた際に咆哮が一声追加された。 ・ドラゴンクエストX アスフェルド学園のラスボスとして同一の見た目の「狂乱の破壊神」が登場。 …したのだが、後述の本物の図鑑説明で 無関係 とはっきり書かれてしまった。 Ver.5のサブストーリー「破戒編」のラスボスとして、満を持して本物が登場。 偽りのレンダーシアを破壊するか残すかのか審判を行い、主人公達の活躍によって世界が残ることが決定した。 …にもかかわらず、破壊を諦めきれない大魔王マデサゴーラが強引に召喚してしまう。 2つのパーティで同盟を組んで戦うのだが、ダークドレアムを遥かに凌ぐ、30万をゆうに超えるHPをあちらの半分の10分で削り切らなければならない。 実装時期の関係もあり全ての攻撃が即死級、そして怒り状態になると ベホマを使用し、99999ものHP を回復する。 攻撃の熾烈さと制限時間もあって、多くのプレイヤーから悲鳴の声が上がり続けた。 が、安西ディレクターは 「多くのプレイヤーの壁として実装しました」 「ベホマを何度も唱えられてうんざりすることもあるでしょう。でも、それがシドーなんです」 …と豪語し、弱体化させるつもりは一切ないことを明かした。 しかしさすがにやりすぎと思ったのか、数か月後に「怒り状態になった直後にベホマを唱えるルーチンをなくす」調整が入り、怒りを解除する隙が与えられるようになった。 以降は調整されることは無かったが、アップデートが進むにつれプレイヤー側の攻撃能力が強化され続けている為、攻略は実装時と比べて容易にはなってきている。 ・ドラゴンクエストモンスターズ ???系で、ジャミラス×ローズバトラーの配合で生まれる。 特技は火の息系、冷たい息系、ジゴスパーク。 ベホマやスクルトは覚えないし、HP低めで防御力高かったりもしない。 ボスとしてはクリア後に破壊の扉でハーゴンを倒し、再度最深部に行くとなんか居る。 Uでは脳みそカラッポのクセに喋る。 ・ドラゴンクエストモンスターズⅡ 前作の上位モンスターが野生でガンガン出るため、拾い物だけで配合可能。 タイタニスと配合するとジェノシドーという黒歴史が生まれる。 ・ドラゴンクエストモンスターズ+ 破壊神を破壊した男に破壊され済み。 身体の一部は何故か復活したバズズに組み込まれている。 ・DQMキャラバンハート 本人は未登場だが、戦闘曲がラスボスであるギスヴァーグ戦で使用されている。 ・DQMジョーカー Sランクとして登場。原作再現なのかスキルが「HP回復」。 ハーゴンがいないので魔王の使い×オセアーノン・バッファロン・うごくせきぞうの配合で出来る。 位階最上位が多いのですぐ作れる。 ・DQMジョーカー2 ハーゴンとオセアーノン、またはうごくせきぞうとの配合で生まれる。メガボディ。 プロではハーゴンとオセアーノン・魔王の使いに変更されている。 特性が「回復のコツ」になりますます回復型に。 因みにハーゴンと同じSランク。 ・テリーのワンダーランド3D ???系に舞い戻ってきたけどやっぱりSランク。 配合はハーゴン+がいこつけんしが追加された。スキルも変わらず「HP回復」。破壊神ですよね? とは言え、テリワン3Dでの全国大会ではシドーを回復軸としたパーティが優勝している。 おかげでついた渾名が「再生神」。あれ? さりげなく生まれる際の性別が♂固定になった。 ・イルルカ またまたSランク。もう許してやれよ……。 何気に名前が「破壊神シドー」になった。スキルもやっぱり「HP回復」。 最後に取得する特性が長期戦に強い「秘めたるチカラ」……とガチガチで持久戦を推奨している。本当に破壊神かお前 ジェノシドーも復活したが、あっちはSSランクかつシドーと真逆の殴り特化性能。 ここまで見てきた人は気づいた人も多いだろう。 他のラスボス(最終形態)が最高ランクであるSSランクに属する中、シドーはずっとSランクなのである。 因みにSSランクにはラスボス系統の他、魔戦士・メタルスコーピオン・トロデ王・船2種類・トーボ等が所属している。 こんな奴らにランク負けする破壊神とは一体……。 ランクはモンスターにそれぞれ割り当てられた位階値に基づき決定されている。 位階とは文字通りモンスターの格と言って差し支えない。 シドーがSランクであるということは位階が低いということなのだ。 ~ラスボスの位階ランキング(イルルカより)~ 1位:位階値798 冥獣王ネルゲル(DQ10) 2位:位階値878 堕天使エルギオス(DQ9) 3位:位階値777 暗黒神ラプソーン(DQ8) 4位:位階値766 魔王オルゴ・デミーラ(DQ7) 5位:位階値758 大魔王デスタムーア(DQ6) 6位:位階値753 大魔王ゾーマ(DQ3) 7位:位階値725 竜王(DQ1) 8位:位階値724 魔王ミルドラース(DQ5) 9位:位階値723 デスピサロ(DQ4) 10位:位階値687 破壊神シドー(DQ2) おわかりいただけるだろうか……。シドーの位階、すなわち格の低さを。 ちなみに位階値708以降のモンスターがSSランクとなる。つまりSランクの中でもトップではないのである。 影の薄さでよく弄られるミルドラースより低いのか… …とまあ、何故かDQMシリーズのシドーは何かとランク面で不遇をかこっていた。 そして… ・DQMジョーカー3 主にⅩに出場しているモンスターが登場する中、Ⅱラスボスとして堂々参戦。 ハーゴンがまたまた欠場してしまった為配合条件が大幅に変更。 なんとアトラス・バズズ・べリアル・凶アークデーモンの4体配合によって作成する事になる。ハーゴン?そんなもんいませんよ。 プロ版では凶アークデーモンの代わりに復活したハーゴンでも作れるようになった。 そして遂にランクがSSに上昇。 長い時を経て遂にラスボスに相応しいランクに変更されたのである。回復のコツも消えてないよ! なお、ジェノシドーも削除された為コイツを使う配合はゾーマとの配合による闇竜シャムダのみ。 地味にスキルも「破壊神シドー」に変更。 ベホマズン・フバーハ・自動HP回復・HPバブル(*2)などを習得できる優良スキルのため対戦では重宝された。 しかしシドー自体はパッとしない能力のためスキル引換券などと呼ばれることも…… ・ドラゴンクエストライバルズ 第1弾及び第7弾にてユニットカードとして参戦。 CV:鈴村健一(ハーゴンも兼任) 第1弾…「シドー」 原作で召喚された際に神殿をグチャグチャにしたシーンの再現で、召喚時に敵味方問わず全てのユニットにそれなりのダメージを与える。 基礎ステータスはコストに対してかなり低いので、召喚時の効果で敵をなぎ倒して戦況を変えるのが主な役割となる。 第7弾…「破壊神シドー」 FC版の戦闘スタイルを再現したシドー。 自軍ターンが終わる毎に炎で全ての敵ユニットを攻撃し、 敵軍ターンが終わる毎にベホマで自身のHPを全快させる。 基礎ステータスもなかなか優秀であり、戦況が拮抗している状態で召喚すれば切り札となり得る。 ・ドラゴンクエストビルダーズ2 CV:津田健次郎(少年シドー) なぜかシドーと同じ名前の少年「少年シドー」が登場。 本作ではサブタイトルにも名前が記載してあるため、ストーリーを通して重要なポジションを担っている。 ネタバレ ハーゴン教団の輸送船が大嵐で難破し、たどり着いたからっぽ島で主人公が最初に出会う人物。過去の記憶がない。 物作りの力がないが戦闘力は高く破壊による素材集めは得意で、戦闘力はあまりないが物作りが得意な主人公(ビルダー)とは自分の武器たるこんぼうを作ってもらってからすぐに相棒になる。先祖(*3)譲りでネーミングセンスが壊滅的な主人公のセンスを気に入ったりとセンスはあまりない模様。 ストーリーを通して言動は乱暴だが言ってることは意外とマトモで頼れる相棒として描かれており、実際メタ的には前作での戦闘が難しいという声から生まれた存在。主人公との合体技「すぺしゃる こんびねーしょん あたっく」はネーミングはともかく強力。 飲食の必要がないらしく、ハーゴン教団に捕まり収監された時は自分の分の食糧を主人公に渡している上にアレをビルド(*4)もしない。また、何故かラーの鏡に姿が映らない。 そんな彼の正体はもちろん破壊神シドーの残骸。勇者の子孫らに倒された後、ハーゴンが作った幻の世界(*5)に送り込み、破壊の力を増幅させる為に創造の力に長けたビルダーを呼び寄せ復活を待っていた。 ムーンブルク島にて裏切り者の策とハーゴンの囁きでビルダーへの不信感を爆発させ、復活を果たす。しかし主人公との絆は残っており、「オレが暴走しそうになったら殴ってでも止めてくれ」の約束と共に最初に作ってくれたこんぼうを託している。 その言葉を実行しにハーゴン神殿に辿り着いた主人公により、殴り合って破壊神の内面から脱出。 オレとの約束 守ってくれたんだな。 オマエの剣 まあまあ 効いたぜ…! しかし、少年シドーという最後のストッパーを失った破壊神シドーは破壊衝動を強め主人公らに襲いかかり、主人公は負傷。動けなくなった主人公はシドーにやくそうを作ってくれと頼む。 何度もとなりで見てきたんだ。 ○○はいつもこうやって…! クソッ ダメか…! …いや もう一度だ! うぉおおおおおおおおーーーー!!! チクショウめ… やっぱりオレには物作りなんて… いいや まだだ! 次こそ… 絶対に…!! 今度は オレがアイツを助ける番だ。 うぉおおおおおおおおーーーー!!! クソオオオ! まだだ!まだこれからだっ!! ハッハッハ!おもしろい! どうしても作らせない気かよ!? ふざけやがってええぇえーーーー!! ハッハッハ…そうだ。 アイツはいつも おもしろそうに作ってやがった。 オレだって いつも アイツの物作りを おもしろいと思っていたんだ。 ハッハッハ!そうか!そうだった! 物作りってヤツは 楽しくて おもしろいことだったんだ! ハッハッハ!できた…できたぜっ! こうしてやくそうを作り上げ、ムーンブルクから長らく続いた主人公との喧嘩別れ状態も解決した。その後はビルダーが作り上げた超スーパーカーで最終決戦へと向かう。 最終決戦時は基本的に超スーパーカーに乗って進む為シドーが殴る事はあまりないが、飛んでくる岩を跳ね返したりでサポートしてくれる。また、イベント時に全回復もしてくれる。ここでまさかの全回復ベホマの伏線回収 ミナデイン砲でハーゴンも破壊神を打ち倒し、幻の世界を作り直した後は神としての力を全て失ったらしく、物作りはできなくなっていた。その後はからっぽ島でまたいつも通り主人公のビルドを手伝いながら新たな創造を楽しみにしているだろう。クリア後はパーティから外す事もできるが、同じ開拓地にいると物作りが気になるのか主人公の近くでうろうろしている事が多い。そして作業台を使おうとして間違えて話しかける事が多発、アップデートの追加台詞でもネタにされていた なお、ヒトデのブツブツ感が大の苦手らしい。 島の開拓を進め、破壊天体シドーの魔物達をからっぽ島に呼ぶと信仰対象として敬われている描写がある。 追記・修正はDQMシリーズのシドーがやっとSSランクになった事に歓喜した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シドーのAIは特別ってほど悪いわけじゃない。 -- 名無しさん (2013-09-30 20 34 28) 瀕死の時にベホマされてもただの仕切り直しだしな。こっちの体力で動き変えるキャラなんているっけ? -- 名無しさん (2014-01-10 09 53 18) ジェノシドー大分姿変わったなぁ。いい感じ -- 名無しさん (2014-02-23 21 39 41) こいつの羽で王女のパラメーターが隠されてしまった!おのれシドー!(鳴滝風) -- 名無しさん (2014-02-23 22 39 59) エビルシドーを採用して欲しかった(ぇ) -- 名無しさん (2014-02-23 22 52 29) 空の上にいる邪神。ドレミファソラシドー -- 名無しさん (2014-02-23 23 07 57) ↑2 ジェノシドーはジェノサイドと掛けてるだろうから変更は無理じゃね? -- 名無しさん (2014-02-24 16 13 15) マックス・フォン・シドーという北欧の役者さんを思い出す -- 名無しさん (2014-03-23 11 48 43) (ボソッ)中村シドー・・・ -- 名無しさん (2014-03-26 16 09 21) 神とつくのはこいつだけ -- 名無しさん (2014-04-26 00 22 41) ロトの紋章の続編で主人公一人に封印され竜王からはシドーは雑魚呼ばわりされた扱いひどすぎませんか -- 名無しさん (2014-09-16 10 20 42) ↑2 Ⅵでは織田ムドーw。てか、何で他の魔王はベホマとか使わないのかねぇ。開発陣の都合もだろうけど、自信過剰? -- 名無しさん (2014-09-16 12 26 25) ゲーム中手に入る『邪神の像』はこいつがモデルなのね -- 名無しさん (2014-09-16 17 57 36) 回復が得意なことについては「破壊神は創造神も兼任することがある」って説もあるから、ハーゴンは今の世界を破壊し自分たちに都合の良い新世界の創造するために信仰してたのだろうか -- 名無しさん (2014-09-16 19 45 49) 小説版ではちゃんと知能がある。竜王を悪の手先として育てたのはこいつ。 -- 名無しさん (2014-11-23 09 42 47) 破壊神なのにランクで蠍に負けるコイツが情けないのか、ランクとは言えコイツを上回る蠍が凄いのか…… -- 名無しさん (2014-11-23 10 04 03) ロトの紋章の続編でのシドーの扱いは納得できない。一人に封印されるは、竜王からは雑魚呼ばわりされるは… -- 名無しさん (2015-01-03 09 17 30) 王女の「かいしんのいちげき」が無かったらやばかった・・・(王女だよ!) -- 名無しさん (2015-01-03 09 25 46) 一応、ストーリー開始早々に「ハーゴンは禍々しい神を呼び出して世界を破滅させる気です」と言われてはいるから、劇中で完全に存在を秘匿されている訳ではなかったりする。 -- 名無しさん (2015-01-03 10 16 14) バトルロードでは打撃に弱いゾーマや凍てつく波動で行動潰しやすいドレアムを差し置いて大魔王最強候補だった -- 名無しさん (2015-06-04 03 12 54) 何かと不遇な扱いだよな・・・泣ける -- 名無しさん (2015-06-04 03 24 59) DQ10で大いなる闇の根源の眷属であるという説があるそうだけど -- 名無しさん (2016-05-04 01 33 05) 「超存在の復活を目論む輩の阻止に向かったけど、ギリギリで復活してしまって最後の決戦としてそれに挑む」展開をメジャーにした存在なのかしらん -- 名無しさん (2016-05-12 19 29 38) 称号としての神は、創造神マデサゴーラの登場で唯一ではなくなった感じやね -- 名無しさん (2016-10-22 01 06 03) XIで邪神も出てきた -- 名無しさん (2017-09-06 15 26 53) 今度のDQBで相棒としていかにもなキャラが出てくるんですが・・・まさか”結局ハーゴンに利用されず善玉で終わる”ルートもあったりするんだろうか -- 名無しさん (2018-11-25 09 26 47) ↑丁度真下にそのバナー広告が出ててちょっと吹いてしまった。でもまさか破壊の権化であるコイツが創造する側になるとは誰が予想できたか。 -- 名無しさん (2018-11-25 10 02 47) リメイク版でローレとムーンの2人でコイツ(やハーゴン及び三幹部)を撃破したのはいい思い出 -- 名無しさん (2018-11-25 10 43 20) 近年はss昇格(テリワンSPはまぁ…)に加えスイッチ版dqh2参戦やビルダーズ2と、何だかんだ扱いは向上しつつある印象 -- 名無しさん (2018-11-25 23 25 34) 人間体とはいえシドーを可愛いと思える日が来るとは -- 名無しさん (2019-01-03 15 50 08) 本編ではセリフすらなかったポッと出系ラスボスだったアイツが、後付とはいえどこんなにも愛おしい存在になるとは予想だにできなかった。逆に言えば当時セリフも詳しい設定も無かったから、大胆な味付けができたのかもしれない -- 名無しさん (2019-01-10 15 27 32) ビルダーズ2で本当いいキャラになったよなこいつ -- 名無しさん (2019-05-13 08 04 04) おじさんたちを苦しめたこいつがショタおじさんたちにハァハァされる対象になるなど誰が予想しただろうか -- 名無しさん (2021-03-12 15 52 44) DQ10にも登場してベホマも勿論使用するが回復量は99999と、中々酷い数字している -- 名無しさん (2021-03-12 18 49 28) DQウォークでもDQ2イベで出てきて 通常版(8人版メガモンスター)はまぁ特殊行動が痛いくらいで、他はそれほどでもないけど、SP版(12人)では中盤で阻止不可の6万回復ベホマで実質HP倍とかになってたな ただその前にやってたDQ1イベントの竜王SPが強すぎたせいか比較されがちで不憫 -- 名無しさん (2021-08-04 20 37 12) DQWの6万ベホマは第一形態のHP半減以降の形態変更みたいなもんだから、実質使ってないも同然なんだよな -- 名無しさん (2021-08-04 20 39 34) DMジョーカーでは「空(ソラ)の上にいる魔物」 -- 名無しさん (2023-07-25 16 37 25) ゲームセンターCXでドラクエ2やったときに一回もベホマ使わなかったおかげで課長がクリアしてたの見て「こいつベホマ使わない事あるのか…」と驚いた -- 名無しさん (2024-08-01 19 32 39) ↑今調べたら行動パターンはほのお(確率2/4)・ねむりこうげき(確率1/4)・ベホマ(確率1/4)らしいのでまさにミラクル。 -- 名無しさん (2024-08-01 19 41 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/191.html
アレハンドロ様、サタンやスペドラに続きバーサルナイトまで発売決定だそうですね 金ジムも出るし、ファイバードのDVDも出るとか おめでとうございます アレハン「私の時代が来たようだねえんじぇう」 リボンズ「…フン!夏にはリボーンズや30周年ガンダムが出るんだよ……グスッ」 ポニテ「……………」 匙「あれ、ポニテが死んでる。残機0だよ」 眼鏡「最近女狐に行ってないからか?」 ブシドー「いや、弟子にショーケース展示用のスサノオとマスラオ、 スメラギ女史に店に飾る為のトレミーとトレミーⅡの製作を依頼されたらしい。三日以内で」 刹那「トランザムを使いすぎたのか……哀れな奴」 匙「まあ、自業自得だよね」 刹那「そうだな」 ブシドー「よし、では早速カタギリの自信作を見に行くか!ついてこい少年!」 刹那「仕切るな!」 匙「僕も新しく城作ろうかな」 眼鏡「GNHWセラヴィーが発売される前に自作するか」 ポニテ「だ……誰か……水……」 ポニテ「み、水…」 マリリス「はい」つ旦 ポニテ「動物の優しさが染み渡るよ…」 リスサイズのコップがちょこん ポニテ「……あのね?もう少し大きな…」 マリリス「(潤んだ瞳でじーっ」 ポニテ「……ありがとう。…おかわり」 マリリス「はい、どうぞ」 ポニテ「……ん?何かすっぱいねぇ」 マリリス「そ、それは……」 ハムドー「砂漠では自らの尿を飲むと言う。戦国時代では消毒液がわりにもしたというな。(チョロチョロ」 セツニャ「水は大切にしないとニャ(シャーッ」 ポニテ「 眼鏡「ぬっ?まだ死んでいるのか」 匙「さっさと復活しろよ」 マリナ「セツニャ、ねこのおしっこは鉄をも錆びさせるのよ。飲用にはむかないわ」 セツニャ「ごめんだニャ、マリリスのならいいんだニャ」 マリナ「リスならいいのかしら、食べるもの木の実だし…」 ポニテ「(よくない、よくない)」瀕死 模型子「ここですよ、ここのラーメンが美味しいんです」 ポニテ「へ、へぇ~。(口の中が気持ち悪いよ)」 良夫「らっしゃい!」 模型子「おじさん、良夫塩と良夫餃子下さい。ポニテさんは?」 ポニテ「あ、うん…良夫醤油とご飯で」 良夫「へい!」 五分後 ポニテ「美味しいねぇ。これは美味しいよ」 模型子「でしょ?あ、塩飲んでみます?」 ポニテ「うん。…いやぁ~塩もいいもんだねぇ」 模型子「私もポニテさんの醤油一口貰ってもいいですか?」 ポニテ「うん。いいよ(…はっ!?これはもしや間接キスじゃないか!)」 クジョウ「なにニヤニヤしてるのかしらビリー?」 ポニテ「く、クジョウ!?どうしてここに…?」 クジョウ「そんなにスープが好きなら私の味噌も飲みなさいよ!全部!」グイグイ ポニテ「え?あ、ちょ!熱いよ!」グビグヒ クジョウ「ほら!美味しいでしょうが!塩よりも!」グイグイ 模型子「ちょっと!蓮華を使えば…」 ポニテ「あぶっ!…熱ッ!…う゛ぅっ!…ぶはっ!!…ゴホゴホ!」 良夫「あ、あぁっ…うちの秘伝のスープが……」 模型子「ちょっとなにするんですか!ポニテさんが可哀想じゃないですか!」 クジョウ「フ、フンッ!零したビリーが悪いのよ!」 ポニテ「ひぃひぃい~ん!僕のおニューのスーツに染みが着いちゃったよ~!」 ブシドー「…カ、カタギリ…なんだその恥ずかしい染みは…?」 匙「ま、まさかお漏らしじゃ…?」 刹那「…お、俺に寄るな!いや、俺の家に入るなッ!」 眼鏡「…妖精予備軍がまさか粗相を…ウプッ…ぼ、僕は逃げる」 マリナ「大丈夫?ビリーさん?」 ビリー「うわぁあん!僕の高級スーツがぁ~!」 リボンズ「フフ…彼女はヤンデレに成れる素質を秘めているね。ちょーっとつついてみようかな」 リジェネ「いやぁ、人の不こ……恋愛は面白いね、リボンズ」 リボンズ「ハハハ、こやつめ!」 リジェネ「ハハハ!」 アニュー「あ、悪魔だ……悪魔がいる……」 刹那「ヤンデレマリリン……」 黒髪を垂らし、刹那に馬乗りになるマリリン。 表情は髪に隠れて見えない。その手には包丁が握られていた。 マリナ『刹那……私の事、愛してる?』 刹那『勿論、愛してるよ』 マリナ『どのくらい愛してくれているの?』 刹那『ガンダム以上に。マ、マリリンは……?』 マリナ『私?私はね……』 そこで言葉を止め、手を振りかざした。 頭を振り、妖しく光る瞳と歪んだ笑みを浮かべている口が見えた。 マリナ『殺したいくらいに……』 やめてくれ。口に出したくとも出せなかった。 そして風を切る音が刹那の耳に…… 刹那「ギャーーーーーーーーッ!!!」 マリナ「ビクッ!?」 刹那「マ、マリリンはそのままでいてね……」 マリナ「??大丈夫よ。私はここにいるわ……」 マリナ「チョロチョロ……いけない、漏れちゃった…」 ガラッ ブシドー「マリナ、何をしているのだ?」 マリナ「きゃっ!?」 ブシドー「む?それは……」 マリナ「朝顔よ。花を育てようと思ってね」 ブシドー「むぅ…屋上は野菜やかいばだけだからな……文字通り華が無い」 マリナ「ちょっとお水をあげすぎちゃって…漏れちゃった」 ブシドー「ぞうさんじょうろか……懐かしいな!」 マリナ「それでね。朝顔だけじゃ寂しいから他にも何か植えようと思って……何かあるかしら?」 ブシドー「竜胆を所望する」 マリナ「まぁ。なんでまた?」 ブシドー「名前が格好良いからだ!」 マリナ「はいはい。皆にも聞いてからね」 和気あいあい 刹那「ギリギリギリ……ブシドーの野郎、マリリンと仲良く……ギリギリギリ」 ブシドー「!む……よい案が浮かんだと言った。マンションの住民を屋上に呼んでもらっても良いか?」 マリナ「わかったわ、じゃあ声を掛けて来るわね」 刹那「あっ、まってマリリン俺も行くー!」 屋上── クリス「屋上なんて普段行かないから気付きもしなかったけど……」 リヒティ「ここってマンションの屋上っスよね……!?」 フェルト「すごい……これ全部ブシドーさんが?」 ブシドー「いや、ラッセ氏やイアン氏にも手を貸してもらっている 正直私一人では到底ここまで辿り着けなかったであろう」 ポニテ「あの…僕も……なんだけどね…ハハ」 ラッセ「おーい、ブシドー!牛の餌やり終わったぞー」 イアン「こっちもだ。そろそろトマトが食べ頃だな」 ソーマ「話には聞いていたが…私も時々手伝わせてもらっていいか?」 フェルト「あの、私も…正直ブシドーさんの事少し誤解してました」 ブシドー「感謝すると言った。しかし、私が管理までしている訳では無いのでな… 良ければ各々好きなものを育ててみるとよいだろう」 匙「な、何かブシドーが何時に無く真面目じゃない…?」 マリナ「あら、あの人は何時だって真剣だったと思うわ…ねえ刹那?」 刹那「あ、ああそうだねマリリン(ぐぬぬ…一度ならず二度までも……だが少し奴が格好良いかも…俺は(ry」 マスラオ「んもー」 アマテラス「うもー」 カミーユ「ぶも」 クリス「うわっ!?」 ブシドー「紹介しよう。左からマスラオ、アマテラス、カミーユだ」 フェルト「う……牛までいるの……?」 ブシドー「大人しくて良い子達だ。安心してくれ」 リヒティ「そーゆう問題じゃないッス」 クリス「ねぇ、乳は絞れるの?」 ブシドー「あぁ。機嫌を損ねなければな……ともかく、この子達も良かったら可愛がってやってくれ」 フェルト「ん…よく見たらかわいらしいかも……」 クリス「ま、いいわ。退屈しなさそうだしね」 眼鏡「何故僕までここに来る必要性がある…!?」 ミレイナ「ぶーぶー!たまにはアーデさんもお日様に当たらないとですぅ!」 眼鏡「僕がインドア派なのは知っているだろう。だいたい……」 ミレイナ「あ、アマガエルさんですぅ!ほらほら!」 眼鏡「───!」 ミレイナ「どうしたですぅ…?あ、こっちには蝸牛さんが…」 眼鏡「た、たのむからソレをこちらに向けないでくれないか……gkbr」 コーラ「わかってねぇなあ…食ってみると意外といけるんだぜ。カタツムリ…」 カティ「お前……まさかカタツムリなら何でもいいと思ってないだろうな…?」 コーラ「えっ……だって故郷じゃ普通に捕ってきてママンが料理してましたよ?」 カティ「……もういい。だが絶対ウチで調理しようとは思うなよ!?…食わんからな」 コーラ「おいしいのにー。食わず嫌いは損ですよカティ」 カティ「ハァ……(フランス人なら分かろうモノを…」 マリナ「かたつむりさんが殻を脱いだのがナメクジなのね!」 刹那「いや、違うから」 眼鏡「それはそうとマリナ、刹那の好きな花も植えてやったらどうだ?きっと喜ぶ」 マリナ「刹那の好きな花…私もそうしてあげたいのだけれど、何が好きなのかしら」 眼鏡「心配要らない。僕が調査・準備しておいた」 <ゼフィランサス(玉簾)> マリナ「あら、可愛らしい花ね。この黄色なんてあの花にそっくり」 眼鏡「花だけなら少し似ているな。ちなみに花言葉は汚れなき愛情だ」 マリナ「……(ぽっ)」 <サイサリス(鬼灯)> マリナ「これは…?変わった花…いえ、実なのかしら?」 眼鏡「実がなく皮の内側には種だけなんだ。そのためか花言葉は裏切り・偽りだ」 マリナ「……そ、そんな(がーん)」 眼鏡(むっ?選択を誤ったか?)冷や汗 <デンドロビウム(石斛)> マリナ「(気を取り直して)すごく豪華な花ね。鉢植えで見たことがあるわ」 眼鏡「贈り物の定番の一つだな。花言葉はわがままな美女…」 マリナ「…わがままな…美女?裏切りに美女だなんて…まさか刹那に限って…でも…」 眼鏡「(しまった!)ほ、他にも謹厳実直とかいう意味もあるぞ!」 <ガーベラ(大千本槍)> マリナ「(くすん)最後はなあに?…あら、この花は花束に良く使われてるわよね」 眼鏡「そ、そうだ。花言葉は神秘、そして崇高な愛、という意味もある」 マリナ「崇高な愛…」 眼鏡「マリナ、花言葉というのは色々あってだな…」 マリナ「ええ、大丈夫よ。教えてくれてありがとう、ティエリア」 後日… 刹那「ガンダムだ!ガンダムだガンダムだ!ありがとうマリリン!なんてガンダムなんだ!」 マリナ「そ、そう?良かった…(喜んでくれたけど…花の共通点が分からないわ…)」 GPシリーズの名付け親はロマンチストだよね実際w ブシドー「そういう意味ではカタギリもロマンチストだな」 匙「いい年こいてね」 留美「な、なんですのこれは…ちょっと!屋上を使ってもいいとは言ったけど ここまで好き勝手にしていいとは言ってなくてよ!」 紅龍「まあまあ、ずっと放置されて荒れ放題だった訳ですし、これはこれで素晴しい事かと…」 ネーナ「…仲間に入れて欲しいならそう言えばいいじゃん」 留美「!…何か言って!?」 ネーナ「べっつにー♪」 留美「全く!………あら?」 子猫『ミーミー…』 子犬『クゥーン…』 留美「!!んまぁ……可愛い~☆ナデナデ………はっ!?////」 紅龍「捨て犬や捨て猫を拾って育てているそうですよ 毛並もいいですし、予防接種もきちんと受けているようで…」 留美「ふ、ふん…!たまには見にきてあげてもよろしくてよ……////」 リボンズ「呼ばれて久し振りに来てみれば…」 リジェネ「例のブシドーの農園か。すごいことになってるな」 リボンズ「…むっ!何やら妖気を感じる」 留美「きゃあーん、リボンズ様じゃございません?こんな所でお会い出来るなんて感激ですわ」 リボンズ「こっ…これはこれは留美様」 留美「どうしてリボンズ様がここに?マンションの住民を呼んだって言ってたけど、 まさかリボンズ様ってこのマンションに住んでいらしたの?!」 リボンズ「い、いえその」 リジェネ「僕達ブシドー君を手伝って、時々この農場に来ているんですよ。 今日はそれで と・く・べ・つ に呼ばれたんです」 リボンズ「(リジェネ、ナイスフォロー!)」 留美「まあ、そうでしたのね。ということは、ここに来ればしょっちゅうリボンズ様に お会い出来るということかしら? ちょっとそこのブシドーさん、私も農場つくりに参加させやがれですわ!」 ブシドー「承知つかまつった。リボンズ殿と共に農作業に励まれるがよい」 リボンズ「え…ちょ…僕も?!」 留美「あら、リボンズ様は以前から来てらしたんでしょ? リボンズ「え…ええ、そうですよ~~~(リジェネ、バッドフォロー!)」 リジェネ「(…頑張ってね、リボンズ)」 マリナ「あつい……」 ゴロゴロ マリナ「あつい~~」 ゴロゴロ マリナ「あ~つ~……ハッ」 刹那「(゚Д゚)」 マリナ「ガバッ………見ていたの?」 刹那「コクリ」 マリナ「………どこから?」 刹那「ゴロゴロし始めた辺りから」 マリナ「………忘れて…お願い……」 刹那「どぉぉしよぉかなぁぁぁ」 マリナ「もう……忘れてよ~!ポカポカ」 刹那「あんなたれ○んだみたいなマリリン、初めて見たよ。ニヘヘヘ」 マリナ「///」 刹那「クーラー、着けよっか」 マリナ「!ありがとう……ギュッ」 眼鏡「あーあー、馬鹿ップル乙」 夏なので水着写真 アレルヤ「ん…?何だろうこの写真……こ、これは…///」 ソーマ「…どうした。何をみてい…!寄こせっ…!何であのときの写真がまだ…」 アレルヤ「ど、どうしたんだい!?君達三人が撮影したんじゃないのかい…?」 ソーマ「……おかしい…あの時はフェルトが見つけて私が只を破壊したはず…」 アレルヤ「それよりいつ水着なんか…」 ソーマ「ああ、リンダさんがホテルのプール招待券を貰ったらしくてミレイナとフェルトの三人でな…」 アレルヤ「何で僕に言ってくれなかったんだい……」 ソーマ「う、うるさい…!券は三枚しかなかったし、お前は仕事があるだろ!そ、それに…///」 アレルヤ「それに何だい…?」 ソーマ「///い、いちいち聞くなバカ…!!」ミつパ-ン! アレルヤ「???…何で…ひどいよ。ソーマ・ピーリス……」ショボーン… リボンズ「フム…やはりこうなるか。少しアレルヤ君には可哀想なことをしたね…」 リジェネ「マリーさんならまた違っていたかもね。でも、アレルヤ君も鈍いよね…」 リボンズ「まああの二人は大丈夫さ。驚いたのはフェルト・グレイスに気づかれた事かな 予想外だったけど、参考になったよ…今度は只に光学迷彩を装備するかな…」 リジェネ「意外と勘が鋭そうだよねあの娘……あれ!?ねえ……この写真なんだけど……」 リボンズ「え…?なんの変哲も……ん…フェルトの後ろに女の人…こ、これってまさか!?」 リジェネ「そのまさか…だよね…しかもこの表情…明らかに怒ってる感じだよね……」 リボ・リジェ「「で、で、出たーーー!!ひ、ひぃーーお助けーー!!gkbr…」」 リヴァイヴ「…どうかしましたか…寒いのなら冷房止めましょうか?」 ???『フン、次はこんなモンじゃ済まさないよ……!』 ???『なあ…流石にこういうのはやり過ぎなんじゃ…あの子の為にもさ…』 匙「ねえねえ、そろそろプール開きしてる所も多いみたいだね。僕もルイスと行ってこようかな」 ポニテ「そうだねぇ…僕なんかどちらを誘おうか迷っちゃうねぇ……ムフフw」 匙「大丈夫、多分両方から断られる気がするよ。…何となくだけどw」 ポニテ「フ、フンだ!君も気をつけなよ…他の女の子に目線がいって怖ーい彼女に[はぷてぃ]されないようにねwww」 匙「言ったな…!ポニテのくせにー!」 ポニテ「ひぃー暴力反対ーー!」 ギャー ギャー! 眼鏡「フッ…バカ二人はほっとくとして…刹那はどうだ?」 刹那「俺は…いまいち泳ぎに行く楽しさが分からない…」 ブシドー「ならば、私と泳ぎに行こうではないか少年!私の褌を貸してやろう」 刹那「断る!お前の褌を借りるくらいなら自分のを買いにいくわーー!」 マリナ「フフ…みんな楽しそうね。そういえばソーマちゃん達もこの間プールに行ったって言ってたわね」 ブシドー「マリナはどうだ?我々と泳ぎに…」 刹那「#……(俺のセリフを取るなーー!!」 マリナ「私はどうしようかしら……誰かさんが誘ってくれるなら…ニコニコ」 刹那「!……(それってもしかして…!?」 眼鏡「ニヤニヤ…そうか、時にマリナ。水着はもう?」 マリナ「それは…… ヒ・ミ・ツ・よ ☆」 刹那<◎><◎>「 刹那「ねぇ、ママ」 マリナ「なぁに?」 刹那「あっ!?い、今の無し!忘れてね!?」 マリナ「どうしたの?ふふ、おかしな刹那…」←ナチュラルすぎて気付いてない マリナ「……ねぇ、どこが分からなかったの? ………ね、先生が教えてあげるから今度は頑張ろ?」 刹那「………(涙ぐみながらコクリ」 「正義の味方はあてにならない」という歌 ポニテ「セロリは僕の持ち曲でね。というか僕ってキンキの光一に似てると思うんだ」 スメラギ「はぁ!?寝言は寝ていいなさいよ」 模型子「…ポニテさん、どうかしたんですか?」 ポニテ「酷い!二人して僕を蔑むんだね!」 ブシドー「安心しろ、カタギリ!」 ポニテ「君だけは僕を分かってくれているね!?」 ブシドー「目と鼻と口以外はソックリだぞ」 ポニテ「それ、ほとんど別人だよね?」 刹那「マリリン、俺は誰に似ていると思う?」 マリナ「私の大好きな人にうり二つよ」 刹那「ティエリア、俺は不安で仕方が無い」 眼鏡「どうした、珍しく青い顔をして」 刹那「マリリンの大好きな人に俺は似てるのだそうだ。マリリンが大好きな人とは誰だろう」 眼鏡「……」δ 刹那「何!?この指差す方向…ブシドーなのか!?」 眼鏡「違う、刹那、お前だ」 刹那「はに?」 眼鏡「マリナさんの大好きな人はお前に決まってるだろう」 刹那「本当か!」 眼鏡「うむ、この僕の眼鏡をかけてもいい」 刹那「うわ~い、まりり~ん」 匙「スキップして行っちゃったよ」 眼鏡「刹那め、最近幼児退行が悪化してる様だ。どうにかせねばなるまい」 匙「どうするのさ?」 眼鏡「ヴェーダの仮想空間で一週間みっちり勉強をしてもらう」 匙「ブシ仮面が出てくるからやめた方がいいよ…別の勉強になっちゃうから」 眼鏡「むう、ブシ仮面め。プロテクトを十数段階重ねてもヴァーだに入り込んでくる。 人形使いレベルのAIなのか!」 ポニテ「一人攻殻機動隊だねえ」 眼鏡「ヴァーだとはなんだ…『ヴェーダ』だ。 こんな初歩的ミスをおかして、俺は、僕は、私は…orz」 ポニテ「これじゃブシ仮面に入り込まれちゃうよねえ」 眼鏡「……」ボグッ ポニテ「ぶったね!おじさんにもぶたれた事ないのに!」 眼鏡「……」ボグッ ポニテ「二度も…」 眼鏡「………」ボグッボグッ 殴られまくって、成長フラグ乱立だよ マリナ「そうなの?にわかには信じられないけど……」 眼鏡「刹那ならこうすればいい……ゴニョゴニョ」 バシーン マリナ「それでも男の子なの?軟弱者!」 刹那「ビクンビクン」 マリナ「………ティエリア?」 眼鏡「ん……!?間違えたかな……!?」 刹那「ね~マリリン、あかちゃんはどこからくるんだ?」ごロゴロ マリナ「ガンダムから産まれるのよ」 刹那「マリリンが言うなら、やはり俺はガンダムだったのか!」 ポニテ「彼本気かい?」 匙「子供の作り方知ってても実践しないとね」 ポニテ「むっ」 眼鏡「刹那め、培養基に入れれば人間なんて出来るものだ」 ブシドー「我が水田にはオタマジャクシが…」 ポニテ「まあ、オタマジャクシ形態のモノが関係してる事は確かだね」 匙「うへぇ、見た事あんのかよ」 ポニテ「むっ、理系をバカにするんじゃないよ?実験で山ほど見てる」 匙「ふぅ~ん」 ポニテ「………」 お刹那さんは男と女の違いが答えられるのかなぁ 刹那「バカにするなよ!」 匙「そうだよね、そこまで……」 刹那「股をパンパンしたら分かる!」 匙「馬鹿でした」 眼鏡「むぅ…マリリンを使って得心させるしかないな」 マリナ「え……?///」 スメラギ「こんばんわぁ~びりぃいるぅ~♪」 刹那「…また来た……」 眼鏡「…今何時だと思っている…?」 マリナ「あら……スメラギさん…(うぅ…お酒臭い…」 ポニテ「ク、クジョウ…(酔ってるクジョウは苦手なんだよねぇ…」 匙「スメラギさん、少し飲みすぎじゃ…何かあったんですか?」 スメラギ「うるはいわれぇ~!ろーれもいいれしょ…あんらには…ヒック!」 ブシドー「むぅ…致し方ない。少しここで落ち着かれよ」 刹那「おい…ここ俺の家……」 スメラギ「ありがとう…ごめんね。少しムシャクシャしてて…」 マリナ「いえ、いいんですよ。ゆっくりしていってください…お茶持ってきますね…」 刹那「!…そうだスメラギ、一つ聞きたい事が…」 スメラギ「ん、何?」 刹那「男と女の明確な違いとはなんだ?」 スメラギ「へっ!?…あんた何…一体幾つになった訳?プッ…アハハハ…!おっかしーwww」 眼鏡「…あのバカ…最も聞いてはいけない人間に…」 刹那「真面目に答えてくれ…俺は真剣なんだ!」 スメラギ「ドキッ……あんた…よく見ると【アイツ】にそっくりね… …いいわ…お姉さんが教えてア・ゲ・ル…手取り足取りね……」つクイッ マリナ「!……何、してるんですか…刹那に変な事しないでください!!」ポカポカ…! スメラギ「いたた…冗談よ…!少しからかっただけだから、そんな怒んないでよ~」 刹那「???」 匙「刹那…まるで理解出来てないみたいだね…あれ、ポニテは?」 ブシドー「ああ…カタギリなら、あそこだ…部屋の隅で…」 ポニテ「 匙「あ、また…この所よく氏ぬね…」 マリナ「もう・・・どうしてあんな事、あのひとに聞くの?」 刹那「聞いてはダメか?・・(どうしてマリリン悲しそうなんだろう?)」 マリナ「だって・・!」 お刹那さんショボーン マリナ「・・・あ・・落ち込まないで?・・違うの、刹那は悪くないの 私が嫌だっただけなの。ごめんなさい、怒ったりして・・」 刹那「俺がスメラギに男女の事を聞くのが嫌なのか?」 マリナ「ん・・。ごめんなさい」 刹那「何故だ?」 マリナ「だって私・・貴方の事が好きなんだもの・・ スメラギさんは綺麗な女性だし不安なんだもの・・ごめんなさい、これって嫉妬ね」 刹那「マリリンが俺のために嫉妬・・・・」ブシャァァァァァァ!!!!! 匙「救急車ー!救急車呼んで!刹那すごい鼻血だよ!」 ポニテ「またかい!ああ~掃除が大変だ・・」 眼鏡「毎回すぎてそろそろ救急車来てくれなくなりそうだな」 ブシドー「氷を持ってきたぞ。しかし幸せそうな顔だな少年!」 リボンズ「血まみれだけどねw」 マリナ「分かる?ここが違うのよ」 刹那「え?どこが?」 マリナ「もぅ……ここよ…」 刹那の手を取り、『そこ』を示す。 刹那「あ…ここだったのか…」 マリナ「それと、ここも……」 刹那「俺のと全然違う……何か恥ずかしいな」 マリナ「そう。全く違うのよ。分かった?」 刹那「ん…まだ、自信ないな」 マリナ「良いわ。じゃ、次は実際にやってみましょ」 刹那「あ~、気持ち良いっ!」 マリナ「ふふ、良かった」 刹那「公式を当て嵌めたら簡単に解けるのか!」 マリナ「そうよ。自力で計算するのも良いけど、それだと間違いやすいわ。 使える限りは公式を使った方が良いわね」 刹那「全く違う答だったなんて……恥ずかしいな」 マリナ「失敗する事も次の布石になるの。大事なのは次から間違えない事よ」 刹那「よーし、次は微分方程式をやるか」 マリナ「頑張って。分からなかったら教えてあげるからね」 全力で釣られてしまったのでマリリン押し倒してくる 刹那(金目)「 破 壊 す る ! ! 」 ラ イ ザ ー ソ ー ド ! ! 眼鏡「トランザムライザーの無駄使いか…」 274を倒したくらいでいい気になるなよ… 奴は『マリリンを押し倒し隊』四天王でも最弱! マリリンを狙う刺客はまだまだ現れる! 俺は274のように無様な事はせんぞぉ… 何しろあいつは四天王になれたのが不思議なくらい弱っちいヤツだったからなぁ…! 刹那(金目)「(マリリンを押し倒し隊)駆逐する!駆逐する!させるかぁぁぁぁぁ!!!」 --00 RAISER -- TRANS-AM BURST 眼鏡「この光は刹那のマリナを誰にも渡すか!という心の光、か。 やれやれ、そのうち量子化しそうだな」 匙「マリナさんも量子化して混ざればいいんじゃない?」 刹那(金目)「マリリンも量子化して俺と混ざる…一心同体に!?」ブシューー! ポニテ「鼻から金色の光が吹き出してきたよ」 ブシドー「たまやーっ!玉屋ー!と言った!」 アレハン「ニューえんじぇぅ…私と同化してS.ドラゴンに……ドキドキ…////」 リボンズ「貴方は金便所と武装合体するのがお似合いだよ」 リジェネ「もしくは、この海月の着ぐるみと合体するか」 >フッ、「マリリンに踏まれ隊」の俺には関係ない話だな マリナ「え?踏んで?欲しいの??」 283「Sir! Yes.Sir!!」 マリナ「困ったわ……そうだ、ティエレンで良いかしら?」 ズシン 『マリリンを見守り隊』の俺に危害が及ぶ事はないな。 見守る、という名の視姦だけど。 刹那(金目)「声が聞こえる…。そこか!」トランザムソード! 刹那「…ふう、やっと正気に戻った。しかし戻ったところでやはり許せん。 どこだ『マリリンを押し倒し隊』のやつらは?俺が駆逐して破壊して滅殺してやる!!」 (刹那「マリリンを押し倒し隊本部」と書かれた部屋発見) 刹那「ここかぁー!!不埒者どもの巣は!?」バタン!! 隊員A「あっ!名誉隊長殿だ!!」 隊員B「本当だ!名誉隊長殿だ!!」 刹那「名誉…隊長…?な、何を言っている。俺は…」 隊員C「隠さなくてもいいんですよ。あなたこそマリリンを誰よりも強く押し倒したいと願いながら 押し倒せずに早15日目のお刹那殿ですよね」 刹那「なっ///何を根拠に!俺はマリリンにそんないやらしい、そんな汚らわしい願いなんか…」 隊員D「願いなんか?さ、どうなんです?」 隊員E「押し倒したいんでしょう?押し倒したいと願ってるんでしょう?」 隊員F「願っているんですか?願ってないんですか?」 隊員ABCDEF「「「「「「さあ?!」」」」」」 刹那「願って………………………る///」 隊員ABCDEF「「「「「「やったぁーーーー!!」」」」」」 隊員A「それでこそお刹那さん!」 隊員B「それでこそ我らが隊長!」 隊員C「隊長ばんざい!」 隊員ABCDEF「「「「「「お刹那隊長ばんざーーーーーーい!!」」」」」」 刹那「い、いやあ…そうか…?いや、えっと、君達もご苦労」 隊員ABCDEF「「「「「「ありがとうございます!隊長!」」」」」」 刹那「ただいまー」 匙「お帰り…って、何そのかっこう」 ポニテ「あれー?『マリリンを押し倒し隊』とかいう奴らを叩きのめしに行ったんじゃないの?」 刹那「う、うん。話をしてみれば案外気持ちのいい奴らだったよ」 ブシドー「で、何なのだ?そのたすきは」 眼鏡「何々?『マリリンを押し倒し隊名誉隊長』?こ、これで懐柔されたのか」 ポニテ「やっす!刹那メチャクチャやっす!」 刹那「うううるさいな。俺の勝手だろ?」 匙「ていうか…君それをたすき掛けしたまま町中歩いて来たんだよね…」 マリナ「さっきから暴れてどうしたの?」 刹那「マリリンを不埒な目で見ている奴らを始末してた、なんて言えない。(な…なんでもない……」 マリナ「あらあら。あまり酷い事をしちゃだめよ?」 刹那「マリリン……(何故本音が逆になるんだ!?」 両手を刹那の顔に添えるマリリン。 マリナ「私なら気にしないから…」 刹那「俺がするんだ。(マリリンは優しいね」 マリナ「えっ……」 刹那「マリリンを俺の女にしたい。だから、他の誰にも手だしをされたくないんだ。(わわわ、何でもないよ」 マリナ「刹那……(ギュッ」 刹那「 眼鏡「やれやれ。本音がだだ漏れなのも楽じゃないな」 眼鏡「刹那君の場合、漏れなくても大体顔とかで分かるけどねぇ」 眼鏡「刹那君の場合、漏れなくても大体顔とかで分かるけどねぇ」 眼鏡「ポニテめ!僕になりすますとは万死に値する!」ボグッ! ポニテ「最近、君僕の事殴ってばっかだよね!」 眼鏡「テコでも動かん!」ボグツ! ポニテ「何の関係が!?」 眼鏡「僕は人間だーっ!」ボグッ! ポニテ「あうち!」 マリーがお姉様と言ってるのを見ると、最近見た「トップをねらえ!」を思い出す ソーマ「お姉様、あれを使うわ!」 マリナ「え、ええっ?よ、良くってよ」 ソーマ「うわあああああああああああああああ!」 ソーマ「超兵!」 マリナ「新妻!」 ソーマ&マリナ「「キイィィィィィィィィックゥ!!」」 刹那「マリリンが新妻…いい(ボタボタ」 マリナ「あなた。苦しみも喜びも分かちあって行きましょう」 刹那「あぁ…幸せにする。約束する、マリナ」 マリナ「ああ……ソラン……ギュッ」 刹那「ニヘヘヘ………ん?…夢かッ!くそ…あんな必殺技名を聞いてしまったからッ!」 マリナ「おはよう。随分早いんですのね、あなた」 刹那「……え?」 マリナ「どうかなさいましたか?」 刹那「あな……た…?」 マリナ「夫をあなた、と呼んで何がいけないのですか?」 刹那「これも夢だッッ!!誰だ、夢の中で夢を見せてるのは!!」 ポンデ獅子「俺達だよ!」 リボンズ「新妻マリナはサイコーだよね」 リジェネ「全く。初々しくて良いね」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3283.html
■細雪(ささめゆき) 世界樹の迷宮Ⅱに登場するブシドーのスキル。全体に斬+氷属性で攻撃。 「ささめゆき」と読む。実に美しい名前のスキルである。 ブシドーの属性3種は完成が早く、速度も威力も高い。燃費も「ブシドーには重い」レベルなので、TP回復手段を用意したPTでは序盤から猛威を振える。 雑魚相手なら耐性でもない限りほぼ全滅させられるしな。 この技名を見るとサムスピの右京を思い出す。 ↑このスキル使うたびに懐からリンゴを取り出すのかw 上中下巻があった気がする。 ↑谷崎潤一郎?悪いが、文学史でしか知らない ↑×4 「右京さんが血を吐いた!」 「右京さんに謝れ!」 あの名作が元ネタかな? 谷崎=エロい人、変態のイメージが強すぎる 居合の構えからささめゆきってのがいかにも右京さん ほ、細雪… 新2で抜刀氷雪に取ってかわられたと見るべきか改名したと見るべきか 新2でなくなったのが悲しい。めっちゃ綺麗なエフェクトを期待してたのに…… 名前の美しさゆえ愛用していた人にとっては改名も削除もどっちも悲しい 脳内変換でササメユキィ!と叫べば無問題です(涙目 HOSOYUKI コメント