約 2,188,417 件
https://w.atwiki.jp/vipwiki/pages/11.html
掲示板 名前: タイトル: 本文: ( ゜∀゜)つ●ウンコクウカ? -- (名無しさん) 2006-05-04 10 29 39 デスってブサイク!!! 名前 コメント GWはな -- Despair 2006-05-02 23 54 23 GWは殆どINできないかも。 実家帰りなのでー。 まぁなるべくしますわ ひゃひゃ なんか むりっぽいです せんせい でもGWあけに INするよ かゆうま -- Despair (2006-05-03 13 11 34) 名前 コメント 最近INできないが -- モロッコ 2006-05-02 08 48 46 死んでるわけじゃないんだぞ!? まぁ、アル意味死んでるわけだが ちょっと高速回線の方がお死にになっているのですよ 名前 コメント 流派建て直し -- Despair 2006-04-30 20 18 39 流派を建て直しました。 喫茶バーボン っつー名前です。 バーボンハウスの人は再加入宜しく御願いします。 詳しくは京極十座まで。 名前 コメント 最近 -- ツンデレ 2006-04-25 18 22 49 静かだねぇ ころちゃんおいでよぅ 名前 コメント (無題) -- にょろ 2006-04-19 18 00 52 しばらく来れないかもです。 お邪魔だったら流派から追放しといて下さいな。 名前 コメント (無題) -- ぽまちね 2006-04-18 00 08 52 viploader141406.png うじゃうじゃ 名前 コメント テステス -- ぽまちね 2006-04-17 19 39 09 おいしょ 名前 コメント ブログに考察とか書いてみた -- 虎楼 2006-04-13 08 53 15 http //koroukakinotane.blog62.fc2.com/ 参考にゃならんかも知れないけど暇だったら読んでみて 名前 コメント 1げとー(*‘ω‘ *) -- 虎楼 2006-04-11 13 32 34 素敵な所作ってくれてありが㌧ 乙 -- うはっw (2006-04-13 01 11 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/632.html
[ verse1 ] 行き場を無くした少女達の悲しみ 苦しみ 憎しみ 募った苛立ち 愛嬌は自分自身守るために出来た防御 形相変えて迫り狂う 大人達に震えた 無駄に発達した電波達にがんじがらめ 危ない橋に感覚は麻痺の綱渡り 晴れ渡る空の色を何時からか忘れた 網膜 曇った視界 擬態 痛い 辛い 臭い 唾液 精液 ため息は筒抜け 苦し紛れ手にした札束に意味は? 愛に飢えた分現金で穴を埋める? そんな悲しい言葉言うな なぁ、なぁ 腐れきった世界だって 形としてじゃなくたって 幸は溢れてるよ、気付けないだけさ 暗がりに逃げ込んだ少女達の涙 もう泣かないでいいよ、 大丈夫 [ hook ] 一人泣いた夜に やわな腕を滑る刃 一人嘆いた夜に 多量に宙を舞う薬剤 存在の価値と意味を感じとれていなくたって 君はたった一人の、たった一人の人間さ 安くなった媒体 君の価値はだいたい… って決めるもんじゃないよ 今から変えよう [ verse2 ] 大体 どんな細工したって中身無いブサイク 大分変わっていく街並みに並々のLIFE 毎分毎秒が生と死の狭間 ハーブ シャブ ドラッグ ガンジャ舞った暗い路地裏 静かに息をしてる事の辛さには すがる者が神じゃなく悪魔そのものになっただけさ 形の無い者にすがる事の意味は 社会や大人達がそうさせてしまったのかな 善者 偽善者 傍観者 どう感謝? 狂った世界に手をあてて問いかけてみるよ あなたは今幸せですか? 夕焼け小焼けでまた明日 やけに痛みが増す夕暮れ [ hook ] 一人泣いた夜に やわな腕を滑る刃 一人嘆いた夜に 多量に宙を舞う薬剤 存在の価値と意味を感じとれていなくたって 君はたった一人の、たった一人の人間さ 安くなった媒体 君の価値はだいたい… って決めるもんじゃないよ 今から変えよう Lyric by MCもやしもん Track by フダツキ
https://w.atwiki.jp/4sqcat/pages/132.html
リサイクルショップ に該当するカテゴリー Category1:Recycling Facility Recycling Facility Category2: Category3: Memo リサイクル全般のカテゴリとおもわれますので、これを使用しましょう。 コメントを簡単に書き込めます。 内容によっては、管理者がMemo欄に移動したり、削除したりすることがあります。 名前
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3371.html
《風(かぜ)の子(こ)サイク》 効果モンスター レベル2/風属性/魔法使い族/攻撃力400/守備力600 【条件】自分フィールドにこのカード以外の表側表示モンスター(風属性/魔法使い族)がいる場合に発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスター(レベル4以下/魔法使い族)1体を選んで手札に加える。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/967.html
リロードサイクロン 凄い速度で連射出来る弓(特技/攻+204/命中+5%/敏捷+5%) 極めれば瞬きする時間で十発撃てるとか。 184:リロードサイクロン タイプ:特技装備 価格:285G 攻撃力:204 防御力:0 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性投擲 敏捷性+5%命中率+5% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/271.html
ある夏の昼休み、たまたまチャンネルを回すと、夏恒例の怪奇特集がやっていた。 しまったと思った真紅だったが、気づいた時にはもう遅い。怖いけれども、続きが気になり見続けてしまうという悪循環にはまっていた。 その時、急に職員室のドアがガラッと開いた。その音に、敏感すぎるほどに反応する真紅。 おっかなびっくりドアのほうを見ると、水銀燈がきょとんとした顔をして立っていた。 水銀燈「何て顔してるのよ?ブサイクな顔が、さらにブサイクになってるわよぉ♪」 真紅「う、うるさいわね!あなたの顔の酷さにビックリしただけよ!!」 何か言い返してやろうと思う水銀燈だったが、TVの音声を聞いた瞬間、真紅が何について怖がっているのかをすぐに見抜いた。 水銀燈「…ははーん、まさかあなたお化けとかそんな幼稚な話を信じてるのぉ?いくつになってもお子様ねぇ…♪私は寝るから、くれぐれも悲鳴あげたりとかしないでねぇ…♪」 そういって、水銀燈は机に伏せてしまった。 が、本当は水銀燈もそのTVの内容が怖くて仕方がなかった。それを真紅にからかわれるのがイヤだったので「寝る」といったが、そんな状況で寝れるはずもなく、耳には次々と怖い話が入っていく。 その話の1つ1つに苦悶の表情を浮かべる水銀燈。もし、机にCCDカメラでも仕掛けておけば、さぞ面白い顔が撮れたに違いない。 そして、そのTVの内容は、昼休みが終わっても2人の脳裏から離れず、家に帰ろうと車に乗り込むものの、1人で運転して帰るのがどうしても心細く、なかなか発進できないでいた。 水銀燈「…真紅ぅ、何で車発進させないのぉ?まさか昼間のこと、まだ気にしてるのぉ?」 真紅「うるさいわね…あなたこそ、何で今日は一目散に帰らないのよ?」 水銀燈「…それは…ほ、ほら、あなたの怯えてる顔がもっと見たいからよぉ…♪」 半分引きつった顔で、そう返す水銀燈。その時、水銀燈の頭にとても良いアイデアが浮かんだ。 水銀燈「そ、そうだ!そんなに怖いのなら、私が一緒に帰ってあげるわぁ♪」 これは真紅にとっても、喜ばしい提案だった。「あなたがどうしてもというのなら、一緒に帰ってあげてもいいのだわ」と強がりをいい、水銀燈の車にそそくさと乗り込む真紅。 こうして、2人の奇妙なドライブはスタートした。 その後、車内では水銀燈の真紅なじりが開始された。無論それは、恐怖感を紛らわすためのものであったが、言われる真紅もこれに応戦する。 そして、いつしか車内では「いかに自分の知っている怪談で、相手をビビらすか」といいうゲームが行われるようになってしまった。 それは、彼女ら自身にとっても大きなマイナスであったが、今更手を引くことなどできず、不毛な戦いが展開されていた。 真紅「…そういえばこんな話知ってる?実はこの山道で昔、殺人事件があったんですって…」 水銀燈「ふ、ふん…よくある話だわぁ…」 真紅「で、今でも殺された人は、自分を殺した人がここを通らないかと監視してて…」 水銀燈「め、迷惑な話ねぇ…未練たらしすぎるわぁ…♪」 真紅「それで、車が通るたびにその車に飛び乗って…」 水銀燈「わ、私も2ヶ月に1回はそんな目にあうわねぇ…♪」 真紅「その朽ちた体で車内を見回し…」 そこまで言ったところで、自分たちの車の上に何かが乗ったような鈍い音が車内に響く。 水銀燈「…今、何かした?手の込んだことしてくれるじゃなぁい…」 真紅「い、いや…私は何もしてないわよ?あなたがしたんでしょう?」 水銀燈「…ウソでしょう?ねぇ?」 顔を見合わせる2人。もはや2人とも半泣きである。 真紅「…落ち着きなさい。どうせ石か何かが当たっただけで…: 雪華綺晶「…こんばんは。」 そういいながら、フロントガラス越しにニョキっと顔を出す雪華綺晶。おそらくヘリか何かから降下したのだろう。雪華綺晶にとっては、単なるおふざけに過ぎなかったのかもしれないが、真紅と水銀燈の恐怖心をあおるのには十分すぎる行為だった。 水銀燈「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」 真紅「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」 雪華綺晶「…え?」 全力でアクセルを踏み込む水銀燈。たまらず、雪華綺晶は宙に投げ出される。 真紅「今、何かいたわよね!?何かいたわよね!?」 水銀燈「見てない!!私は何も見てない…!!」 全速力で車を飛ばす水銀燈。しかし、雪華綺晶が吊るされたままとはいえ、ヘリも凄い速度でそれを追いかける。 しかも、雪華綺晶の白を基調とした服のおかげで、雪華綺晶は凄い速度で空中を飛び回る幽霊のように見える。 結局、その奇妙なランデブーは夜が明けるまで続いたそうな。 完
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch_2nd/pages/41.html
登録タグ:画像 モーターサイクル男( - おとこ)とは、顔面が崩れて血みどろになった男性の写真の通称。 概要 掲示板に同じ題名でこの写真が投稿されたのが検索に引っかかるようになったらしい。Rotten.comというサイトの情報によるとショットガン自殺によるものらしいが、 検索してはいけない言葉 Wiki に寄せられたコメントでは、損傷の様子からしてショットガンによるものにしては損傷が軽いともされ、バイク事故によるものだという説が有力。 ちなみに上述のWikiにおける情報によると、Rotten.comの管理人はこの画像に関する質問の問い合わせがあまりにも多くて少しキレかかっているため、問い合わせのメールは控えたほうがいいらしい。 参考リンク 検索してはいけない言葉 Wiki - モーターサイクル男
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/1909.html
リサイクルボックス 毎週月曜・木曜のAM6 00に回収 項目 レポート 1 サカナ・ムシ以外を捨てることが可能 2 毎週月曜・木曜のAM6 00に中身が回収される 3 リサイクルなので他の住人が捨てたアイテムを回収するのも可能 4 アドバイス 5 住人が持っている家具がほしい場、住人にアイテムを贈り 6 もともとあった家具を捨てさせて回収することが可能
https://w.atwiki.jp/83452/pages/765.html
律「ふぅ~いいお湯だったぜ…」チラッ 律「!!」 律「これが私!?めっちゃカッコいいじゃん!」 鏡には顔の血行がよく、いい具合に前髪が整った イケメンりっちゃんがそこにいた 律「かっけーし!!」 律「携帯で撮って澪に送ろうっと!」 パシャッ 律「うわっ!携帯のカメラだとブサイクだ!」 律「お、落ち着け!角度だ、角度の問題だ!」 自分がもっともイケメンに映る角度を模索する田井中律 律「お、この角度だったらイケメンじゃないか!?」 パシャッ 律「あ…」 律「なんか目の大きさが右と左で違っててキモい…」 律「わ、私ってこんなにブサイクだったのか!?」ガクガク 律「こ…こんなツラで澪みたいな美人の隣にずっといたのか!?」 いままでの行いを振り返る田井中律 ~~~ 律「世紀の美少女田井中律だよ~ん♪」 澪「調子に乗るな!」 ガツ~ン! 律「あいたっ><」 唯「ぷ~くすくすwwwwwww」 紬「あらあらwwwwwww」 ~~~ 律「もしかして…あれってブスの私が調子に乗ってたから笑われたんじゃあ…」 律「自分がこんなブスだったなんて…」 律「ブスのクセにカチューシャとか救えないじゃん…」 律「田井中ブスに改名しようかな…」 聡「ねーちゃん、さっきから何ひとりごと言ってんの?」 律「さ、聡!?私ってイケメンだよな!?そうだよな!?」 聡「え…」 律「正直に答えてくれよぉ!ぶったりしないからさぁ!!」 聡「イ、イケメンではないだろ…」 律「!!」ガーン 聡(ねーちゃんはイケメンというよりどっちかというとかわいいし…) 律(うぅ…私って本当にブスだったんだな…) つぎのひ 澪「おーい律!学校行こうー?ってうわぁ!?」 律「みーおー…」 澪「どうしたんだ律!?小学校からのトレードマークおでこを前髪で覆っちゃうなんて…」 律(もう私、恥ずかしくてカチューシャなんて出来ないよ…) 律「澪…いままで調子に乗っててゴメンな…これからは相応の振舞いするから…」 澪「…?」 律「…」トボトボ 澪(律が静かだとなんか調子狂うな…) 澪「なあ律、なんていうかその…」 澪「前髪下ろしてる律も、か…かわいいぞ///」 律「…」チラッ 律は近くのガラスに映る自分の姿に目を通す よく見てみると不審者のようにブサイクではないか 律(うっ…うぅ…おかしいし…) 律(きっと澪は自分が美人だから私みたいなブスお世辞を言う余裕があるんだな…) 律(ずっと気を使ってくれてたんだな…) 律「澪はいつ見ても美人だよな…」ボソッ 澪「えっ///」 律「うらやましいよ…」 澪「そ、そんなことないよ///」あせあせ 律(かわいい…男の人ってきっとこういう娘がタイプなんだろうな…) 律(仮に私がこんな照れた顔したとしても…) 男A「田井中ってかわいいなwww(皮肉)」 律「そ、そんなことないよ///」 男A「うわっ、谷亮子が照れてるwwww」 男B「ちょwwwグロ注意wwww」 律「…」 律「澪ってそんなに美人なら男共が放っておかないだろ…」 澪「えぇ///そんなことないよ!わ…私男の人苦手だし…」 澪「律みたいな奴といるほうがたのしいよっ///」カアァァ 律(これは…) 律(私がブサイクだから気兼ねせずにすむってことか…) 律(そうだよな…そんな理由がないと私みたいなブスといっしょにいる意味無いよな…) 律「はぁ…」 澪「えっ…」 澪(律は私といっしょにいるのは楽しくないのかな…?)ショボーン … なんだかんだで部活の時間になりました!キリッ(CV.平沢唯) 唯「りっちゃん前髪下ろしたんだね~」 紬「新鮮ね~」 梓「なんだか別人みたいです~」 律(そういえば、こいつらもみんな美人だよな…) 律(美人グループはブスを一人入れておくことで最下層を争わず穏便に落ち着くとか聞いた事がある) 唯「りっちゃんとってもかわいいよ~」 紬「えぇ、素敵だわ~」 梓「似合ってますね」 律(ちくしょう…こいつら…心にも無い事を…) 律(ちょっと照れそうになったけど、これは私をおだてていい気分にさせる罠なんだ…) 律(私が自分が可愛いと錯覚させて美人グループの最下層を続けさせられるという罠…) 律(ぜったいに照れないぞ…) 律「そんな事より練習しようぜ」 唯「ほぇ!?」 梓「あれ?律先輩なんだかいつもと雰囲気違いますね…」 律「そうか?気のせいだろ」サラリ 唯(ねえねえ今日なんだかりっちゃんの様子がおかしいと思わない…? )ヒソヒソ 梓(そうですね、いつもなら調子に乗って「私は世界一の美少女だからなー」って言って澪先輩にぶたれる場面です)ヒソヒソ 澪(みんなもそう思うか…どうしたんだろうな…)ヒソヒソ 紬(これはひょっとして…)ヒソヒソ 唯(知ってるの?ムギちゃん…!?) 紬(恋ねぇ~♪) 唯澪梓「!!」 律(みんなヒソヒソ何言ってるんだろう…私の悪口言ってるのかな…)ショボーン 澪(えっ…そんな…) 唯(あ~りっちゃん可愛いもんね、きっとあれなら相思相愛になっちゃうよ~) 梓(そういえばやたら静かで女の子らしく振舞ってますもんね) 紬(きっとそうよ、今日誰かに告白するつもりなのよ~) 唯(そっか~…ほぇ~りっちゃんの好きな男の子ってどんな人なんだろ~…) 紬(えっ私相手は女の子のつもりで話してたんだけど) 澪(い…嫌だ…!律が誰かと付き合うなんて…)ブツブツ 律「あの~皆さんそろそろ練習しませんか…」 澪「り…律!」 律「え、急にどうかしたの澪…」 澪「律は…前髪下ろしてもかわいくないよ!」 律「!!」ガーン 梓(なっ!?澪先輩ひどいですー!!) 紬(あれはりっちゃんを他の男に取らせまいとする澪ちゃんの作戦ね…) 唯(ほ~げ~) 律「やっぱり…やっぱり内心では私の事を見下してたんだな!!」 澪「えっ!?」 律「ちくしょう!美人なんて滅びてしまえー!!」ダッ 澪「あっ律!?」 梓「すごい勢いでどっかに行っちゃいましたね」 さわ子「りっちゃん…きっと自分の顔にコンプレックスがあったのね…」 唯「きゃっ!?さわちゃん先生いつのまに!」 さわ子「私にも経験があるわ…あれはスーパーの鏡で自分の顔をみたときのことだった…」 ~~~ さわ子「あっ牛乳が159円…安いわー」チラッ さわ子「…!?」 さわ子「あはは、何かの間違いよね~」チラッ さわ子「…」 ~~~ さわ子「きっとりっちゃんはそんなショックな出来事があったのよ…」 唯「あ~私も憂の顔を見た後に鏡で自分の顔みたら落ちこんじゃうよ~」 梓「それとは違うんじゃ…っていうか顔あんまり違いがありませんよ…」 紬「私も角度によってはマユゲが太く見えて落ち込むことがあるわ~」 梓「…」 さわ子「しょせんそんなものは光の加減や思い込みなのよね」 澪「そうか…律が前髪を下ろしたのも…元気が無かったのも…」 さわ子「自分に自信がなくなってたのね」 紬「そうだったの…」 梓「あの人にもそんなナイーブな部分があったんですね…」 唯「さすがさわちゃん、生徒をよく観察していらっしゃる~」 澪「どうしよう…そうともしらず私は律にひどいこと言っちゃった…」 さわ子「澪ちゃん、すぐに追いかけなさい!」 澪「え…」 さわ子「人間っていうのは一度悪い方に思い込んだら一人では解決できないものなの」 さわ子「そんな思い込みを断ち切れるのは自分じゃない他の誰かの言葉だけなんだから」 唯「さわちゃんいい事言うね~」 澪「わ、私…律を追いかけるよ!!」ダッ …… 律「ちきしょ~…ちょっと顔がいいからって馬鹿にしやがって…」トボトボ 律「…」チラッ ガラスに映るのはやはりブス 女子A「キャハハハ~」 女子B「アハハハハハハ」 律「え…」キョロキョロ 律(私…ブスだから笑われてる…?) 律は顔が高揚し、目が赤くなり半泣きになるのが分かった 律「…」チラッ 再びガラスに目をやると先ほどより酷くなった顔の自分 律(ひどい顔だな…) 律(こんなんじゃきっと結婚も出来やしないや…) 律(どうして…どうして私は美人に生まれてこなかったんだろう…)ぽろぽろ 律(結局、世の中はイケメンや美人に風当たりがいいんだよな…) 律(確かに顔も大切かもしれないけど…) 律(それより私は顔よりも優しくていっしょにいたら晴れるような人の方がいいよ…) 律(でもそういう人もかわいい女の子の方が好きなんだろうな…) 律(きっと澪や唯、紬に梓がそんな人と結婚できるんだ…) 律(私なんか…私なんか…) 澪「りつううぅぅぅぅ!!」 律「!」 律「澪…!なんだよ今更!」 澪「ごめん律…私ひどい言葉で律を傷つけちゃったよね…」 律「そうやってまた私を軽音部のブスポジションとして呼び戻すつもりなのか?」 律「ちょっと容姿がいいからって調子に乗りやがって!」 澪「そんな事無いよ…」 律「いーんだよもう!私気付いたから!」 律「軽音部の人気投票で私はサブキャラの憂ちゃんに負けて5位だったし…」 律「最初から私は不人気扱いだったんだよ!」 澪「りつぅ…」ポロポロ 律「内心お前らは私の事を馬鹿にしてたんだろ?」 律「顔がキモイくせに美少女を自称したり、オシャレしたりする様をさぁ?」 律「本当にいいご身分だぜ、まっしょうがないよな」 律「顔がいいもの同士仲良くするには私みたいなブスをスケープゴートにするのが手っ取り早いもんな」 澪「わ…私達はそんな事一度も思ってないよ…」 律「だってそうだろ、でなきゃ澪が私なんかと仲良くする理由が無いじゃんか!」 澪「律!!」 ぎゅうぅぅっ 律「ひゃっ!?///」じたばたじたばた 澪「馬鹿っ!そんな理由で小学校からずっと仲良くしてたわけないだろ…」 澪「私は律が大好きなんだよ!」 律「え…」 澪「私だけじゃないぞ、軽音部の皆だってそうだ!」 澪「皆お前の明るさ、優しさ…そんな人柄が大好きなんだぞ」 澪「顔なんて関係ないんだよ…」 律「澪…」 澪「それに…」 澪「今の律の顔はすごくかわいいぞ…///」 律「なっ…///」カアァ 律「こ、こらぁー人をからかうのもいい加減にしろー!!」 澪「ふふ、いつものお返しだ、馬鹿律ー!!」 どうやらりっちゃんの誤解は解けたようです 私達が駆けつける頃にはすっかり元気なりっちゃんに戻っていました いつもの笑顔がまぶしくてかわいらしいりっちゃんの姿でした(cv.唯ちゃん) 澪「あ…あと最後にもうひとついいかな…」 律「むー…なんだよー…」 澪「前髪下ろすなよ・・・可愛い顔がよく見えないだろ?」ニカッ おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/nekoyutrpg/pages/169.html
<セッショントレーラー> 世界が崩壊したからって人間の営みってやつの根本はそうそう変わるもんじゃねえ。 師匠に認められなくて背伸びする弟子なんてものも、まあ、なくはない話だろう? ただそれが銃職人(ガンスミス)ともなると多少きな臭くなってくるもんだ。 銃作りの若き天才サマが、背伸びをしてすっころんだら……さて、どうなる? トワイライトガンスモーク『サイクロプス・ワーク』 硝煙の果てに、明日を貫け。 <ストーリー・テラーからの言伝> 「個別の事情(ハンドアウト)は今回はない。」 「ゲオルグという銃職人(ガンスミス)が依頼人であるため、スィーパーなんかの銃を扱うヤツが1人いることが望ましいな。」 「君たち全員でデザイアはひと揃い揃えておくとよいい。」 「お前達はチームだ。それは例え蜜月とは言えなくとも、背中くらいは預けてもいいか、くらいは思ってるだろう」 「物語が始まる前(プリプレイ)に行動値順にPCの自己紹介を行い、次の行動値のヤツにコネクションを決定しろ。 あ?行動値が同じだ?……【反射】の高い順でいいか。それも同じなら、まあ話し合いで決めるといい。」 「サイクロプス・ワーク」リプレイ GS「サイクロプス・ワーク」プリプレイ GS「サイクロプス・ワーク」OPフェイズ GS「サイクロプス・ワーク」ミドルフェイズ1 GS「サイクロプス・ワーク」ミドル戦闘フェイズ1 GS「サイクロプス・ワーク」ミドルフェイズ2 GS「サイクロプス・ワーク」クライマックスフェイズ GS「サイクロプス・ワーク」EDフェイズ GS「サイクロプス・ワーク」アフタープレイ