約 1,974,327 件
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/40.html
NEXT PC4、ナイトフレア(第2話) GMより。 ☆【耐久力】は34、【精神力】は50となるはずですの。算出方法ズレてませんか‥‥? ■パーソナリティ 名前:七瀬 神姫(ななせ・みき) 年齢:22歳 性別:女 種族 フォックステイル カバー:女子大生巫女 瞳の色:金 髪の色:黒 肌の色:黄 身長:162cm 体重:45kg 出身世界:ブルースフィア ■設定 七瀬市に古くからある七瀬稲荷神社の跡取り娘。本業は大学生だが、きちんと巫女の資格も持っていますw。 七瀬家は代々町の守護を受け持つ一族であり、神秘の力を持つ者も多い。一族には時折「祀り神」(狐狸神)の力を能えられる者が現れ、 大いなる使命に身を捧げると伝えられている‥‥ 性格は真面目だが天然系。「幼い頃から“ぐら様”の姿と声に導かれてきた」とは本人談。 親御さんは「結婚は無理かなぁ。親戚から跡取り探すか」と諦めかけている。 「神の権能」を使う度に、徐々に神に侵食されていく為、いずれはヒトとしての己を失うことになる‥‥? ルール的には人外ですが、あくまで「神の力を降ろしているだけの人間」という方向でロールを考えています。 攻撃力ゲット&超速くなりました♪ +七瀬神姫詳細データ ■基本 クエスターレベル:4 経験点:5点(常備化ポイント+50) 構成:エンチャンター2/フォックステイル2 加護:《イドゥン》《イドゥン》《バルドル》 ■シャード 色彩「金色」 形状「球形」 場所「左眼」 ■ライフパス 出自「指導者」 特技:《カリスマ》(汎用特技。【理知】判定と【意志】判定の達成値は常に+1) 境遇「探求者」 特技:《情報:魔法》(魔法関係の情報収集+2) 経験「継承」 クエスト「力の継承」 邂逅「師匠」 コネクション「ナヴァグラハ」(師匠) ■クエスト 「ガイアを守る」(グランドクエスト) 「力の継承」(ライフパス) ■能力値 【体力】11(+3) 【反射】12(+4) 【知覚】10(+3) 【理知】12(+4) 【意志】15(+5) 【幸運】13(+4) ■戦闘値(装備や特技の修正は適用済み) 【命中値】6 【回避値】7 【魔導値】7 【抗魔値】8 【行動値】16 【耐久力】34 【精神力】43 【攻撃力】 殴 +4 【魔攻力】 炎 +6+BS「放心」 戦闘移動:20m 全力移動:42m 防御修正[斬3/刺1/殴0] ■装備(常備化ポイント:初期50+追加50点) 20(両手)[ワイズスタッフ」相当の「玉串/銅剣」: 殴 +1。取得レベル1の「種別:魔」特技の代償を-1(適用済み)。 30(魔右)[狐火]:代償3MP。15m単体に 炎 +2+BS「放心」を与える物理攻撃を行う。 20(魔左)[サトリ]:【行動値】+5(適用済み)。 5(防具)[神官服」相当の「巫女装束」:防御修正[斬3/刺1/殴0]。【抗魔】+1(適用済み)。 10(アクセサリ)[魔術印章」相当の「水引」:「ダメージ増加」「ダメージ軽減」効果を持つ「種別:魔」特技の効果に+1(適用済み)。 2(マジックアイテム)[時空鞘]:武器を異空間に収納。いつでも取り出せる。 2(マジックアイテム)[時空マント]:防具を異空間に収納。いつでも取り出せる(収納中は防具の防御修正や効果は適用できない)。 0(一般アイテム)[衣服&携帯電話]:オートアクションで使用。移動しながら会話が可能。 1(一般アイテム)[エキストラ]相当の“ぐら様”:仕事や生活をサポートしてくれる。 2(一般アイテム)[解毒剤]:使い捨て。マイナーアクションで使用。自身が被ったBS「邪毒」を回復する。 3(ライフスタイル)[当主]:跡取り娘である。財産ポイント3点獲得。 5(住宅)[大型施設]相当の「神社」:そのシーンに登場したキャラクターのHPとMPを3d6点回復(一括振り)。 ■特技 タイミング:常時 --《◆カリスマ》-:七瀬神姫が行う【理知】判定と【意志】判定の達成値は常に+1。 --《妖怪狐》-:フォックステイル装備を常備化し、装備できる(適用済み)。 タイミング:オートアクション(判定直後) 5MP《リトライ》A:1ラウンドに1回まで。「視界内・単体が判定した直後」に宣言。その判定を振り直す。対象は拒否してもよい。 4MP《繕う因果》A:1ラウンドに1回まで。「視界内・単体が判定した直後」に宣言。その判定を振り直す。対象は拒否してもよい。 タイミング:被ダメージロール 5MP《マジックシールド》被D魔:1ラウンド1回まで。15m単体が被るダメージを「2d6+3」点軽減。 タイミング:マイナーアクション 8MP《ゾーンアシスト》m:1ラウンドに1回まで。直後に行うメジャー特技の対象を「範囲(選択)」に変更。対象は拒否してもよい。「対象:自身」特技には無効。 タイミング:メジャーアクション(戦闘) 4MP《◆キュア》M魔:15m単体に適用されているバッドステータス1つを回復する。どのバッドステータスを回復するかは対象が選択。 3MP《◆ヒール》M魔:15m単体のHPを「3d6+8点」回復する。 3MP《狐火纏い》M魔:シーン持続。20m単体が行う攻撃のダメージに+6。 タイミング:メジャーアクション(戦闘以外) 1MP《◆シールエリア》M魔:神姫を中心に結界を張る。 1MP《◆千変万化》M:自身の外見を自在に変化させる。見破る場合、「見破る側の【知覚】」と「神姫の【意志】」で対決を行う。 NEXT PC4、ナイトフレア(第2話)
https://w.atwiki.jp/kamenriderfourze/pages/27.html
宇・宙・上・等 弦太朗(福士蒼汰)はフォーゼに変身、みごとゾディアーツを撃破したかに見えたが、賢吾(高橋龍輝)に言わせると、どうやら失敗だったらしい。 「俺ならあんな無様な失敗はしない」。 ユウキ(清水富美加)によると、ゾディアーツは普通の人間がコズミックエナジーが使えるようになるアストロスイッチをオン、変身した姿だという。 つまりその人間が持つスイッチをオフにしない限り、ゾディアーツは何度でも現れるということに。 状況を理解した弦太朗は自らすすんでスイッチを持つ人間を探し出すと宣言。自分の力を賢吾に認めさせ、そして友達になろうとする。 そんな弦太朗に対して賢吾はあくまでも冷ややかに対応する。 翌日からさっそくスイッチを手に入れた人間を探す弦太朗だが、どこをどう探したらいいものか見当もつかない。 だからといってこのまま引き下がるわけにはいかない。絶対に賢吾に自分の力を認めさせる…。 弦太朗は改めて賢吾へのライバル意識をむき出しにする。 情報を得ようとする弦太朗は、賢吾とユウキがいた基地=ラビットハッチに一人で潜入。さまざまなものを物色するが、ヒントすら見つからない。 そこへユウキがやってくると弦太朗に宇宙服を着せて、一緒にラビットハッチの外へ。 そこはなんと月面だった。宇宙飛行士を例えに弦太朗に賢吾のサポートを頼むユウキ。そのユウキからコズミックエナジーを利用したアストロスイッチの研究をしていた賢吾の父が、その力を悪用しようとする人間たちに殺害されたことを知らされる。フォーゼドライバーとアストロスイッチは亡き父の遺産。以来、賢吾はゾディアーツを止めることが自分の仕事だと思い込んでいるという。 賢吾はそんな重いものを背負っていたのか…。 賢吾についての真実を知った弦太朗は、フォーゼに変身して賢吾のサポートをさせて欲しいと願い出る。そんな弦太朗を賢吾はただ見守るだけで…。 弦太朗を密かに応援していた友子(志保)という生徒から、ゾディアーツの正体がわかったという電話が入る。その友子からゾディアーツの正体を聞きだした弦太朗とユウキは、さっそくその現場に向かい…。 その現場とはアメフト部の試合が行われるスタジアムの通路。なんとゾディアーツの正体は、アメフト部主将の隼(冨森ジャスティン)の召使のような存在だった部員・三浦(水野真典)だった。隼の人をバカにしたような扱いに怒りを露にした三浦は、ゾディアーツとなって隼に復讐しようとする。 そんなゾディアーツ相手に素手で戦いを挑む弦太朗。そこへ駆けつけた賢吾はフォーゼドライバーを差し出す。 「これを使え、如月!」。 弦太朗はフォーゼに変身。フォーゼはゾディアーツを倒す方法を指示して欲しいと賢吾に伝えると、賢吾も弱点をリサーチ。左胸にあるスイッチを奪いオフにしろという。最終(ラストワン)形態になっているオリオンゾディアーツへのとどめは空でやらないと被害がスタジアムまで及んでしまう。そこでオリオンゾディアーツをミサイルで吹き飛ばし、パワーダイザーを発射台モードにし、マシンマッシグラーとともに宇宙空間へ打ち上がるフォーゼ。ロケットドリル宇宙キックでゾディアーツのスイッチを奪い、地上に戻るとスイッチをオフにしてもとの三浦を取り戻す。 フォーゼドライバーを預ける、と弦太朗に差し出す賢吾。これで友達に、と喜ぶ弦太朗だが、賢吾は「まだ友達になったわけではない」とクールに突き放す。 とりあえずはコンビ結成を喜ぶユウキだったが、弦太朗が「仮面ライダー部」を立ち上げたことを知り激怒。 「やっぱり返せ、フォーゼドライバー」。 追いかけっこをする弦太朗と賢吾をうれしそうに見つめるユウキで…。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/for_zero/pages/28.html
宇・宙・上・等 弦太朗(福士蒼汰)はフォーゼに変身、みごとゾディアーツを撃破したかに見えたが、賢吾(高橋龍輝)に言わせると、どうやら失敗だったらしい。 「俺ならあんな無様な失敗はしない」。 ユウキ(清水富美加)によると、ゾディアーツは普通の人間がコズミックエナジーが使えるようになるアストロスイッチをオン、変身した姿だという。 つまりその人間が持つスイッチをオフにしない限り、ゾディアーツは何度でも現れるということに。 状況を理解した弦太朗は自らすすんでスイッチを持つ人間を探し出すと宣言。自分の力を賢吾に認めさせ、そして友達になろうとする。 そんな弦太朗に対して賢吾はあくまでも冷ややかに対応する。 翌日からさっそくスイッチを手に入れた人間を探す弦太朗だが、どこをどう探したらいいものか見当もつかない。 だからといってこのまま引き下がるわけにはいかない。絶対に賢吾に自分の力を認めさせる…。 弦太朗は改めて賢吾へのライバル意識をむき出しにする。 情報を得ようとする弦太朗は、賢吾とユウキがいた基地=ラビットハッチに一人で潜入。さまざまなものを物色するが、ヒントすら見つからない。 そこへユウキがやってくると弦太朗に宇宙服を着せて、一緒にラビットハッチの外へ。 そこはなんと月面だった。宇宙飛行士を例えに弦太朗に賢吾のサポートを頼むユウキ。そのユウキからコズミックエナジーを利用したアストロスイッチの研究をしていた賢吾の父が、その力を悪用しようとする人間たちに殺害されたことを知らされる。フォーゼドライバーとアストロスイッチは亡き父の遺産。以来、賢吾はゾディアーツを止めることが自分の仕事だと思い込んでいるという。 賢吾はそんな重いものを背負っていたのか…。 賢吾についての真実を知った弦太朗は、フォーゼに変身して賢吾のサポートをさせて欲しいと願い出る。そんな弦太朗を賢吾はただ見守るだけで…。 弦太朗を密かに応援していた友子(志保)という生徒から、ゾディアーツの正体がわかったという電話が入る。その友子からゾディアーツの正体を聞きだした弦太朗とユウキは、さっそくその現場に向かい…。 その現場とはアメフト部の試合が行われるスタジアムの通路。なんとゾディアーツの正体は、アメフト部主将の隼(冨森ジャスティン)の召使のような存在だった部員・三浦(水野真典)だった。隼の人をバカにしたような扱いに怒りを露にした三浦は、ゾディアーツとなって隼に復讐しようとする。 そんなゾディアーツ相手に素手で戦いを挑む弦太朗。そこへ駆けつけた賢吾はフォーゼドライバーを差し出す。 「これを使え、如月!」。 弦太朗はフォーゼに変身。フォーゼはゾディアーツを倒す方法を指示して欲しいと賢吾に伝えると、賢吾も弱点をリサーチ。左胸にあるスイッチを奪いオフにしろという。最終(ラストワン)形態になっているオリオンゾディアーツへのとどめは空でやらないと被害がスタジアムまで及んでしまう。そこでオリオンゾディアーツをミサイルで吹き飛ばし、パワーダイザーを発射台モードにし、マシンマッシグラーとともに宇宙空間へ打ち上がるフォーゼ。ロケットドリル宇宙キックでゾディアーツのスイッチを奪い、地上に戻るとスイッチをオフにしてもとの三浦を取り戻す。 フォーゼドライバーを預ける、と弦太朗に差し出す賢吾。これで友達に、と喜ぶ弦太朗だが、賢吾は「まだ友達になったわけではない」とクールに突き放す。 とりあえずはコンビ結成を喜ぶユウキだったが、弦太朗が「仮面ライダー部」を立ち上げたことを知り激怒。 「やっぱり返せ、フォーゼドライバー」。 追いかけっこをする弦太朗と賢吾をうれしそうに見つめるユウキで…。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/negiijime2/pages/29.html
「犯人(前半)」 「ふむ、ここが現場か?」 いつの間にが人の顔゙に戻っていたネウロは、呆然としているネギには目もくれず、部屋を勝手に物色し始めた。 机の裏、ベッドの下、そしてネギの部屋。 人の死角になり得る場所を、まるで無くした物を探すように床や壁に張り付いて探し回っている。 と、するとネウロはやっとある事に気付く。 「…この女は誰だ?」 ネウロは不満そうな顔をして寝ている明日菜に指をさしている。 普通の人間ならば『お前が誰だ!』とでも言うのだろうが、さすがに子供が言うセリフではない。 「神楽坂明日菜さん…。僕の大事な生徒です。」 おまけにあっさりと生徒の情報を訳の分からぬ怪物に言ってしまう。 まぁ純粋だから出来る事なのだが… ネウロはしばらく明日菜を観察していたが、突然気味の悪い笑顔を浮かべ 「喜べ人間。この『謎』はもはや我が輩の舌の上だ。」 と、嬉しそうに言い放った。 「あの…」 ネギは勇気をふり絞り、目の前の化物に話しかけた。 「ネウロ…さん?…お聞きしたい事があります。」 「ん?なんだ人間。」 「あなたは…何者なんですか…?先ほどからこの部屋でなにをしているんですか?」 ネギにとってネウロの行動の一つ一つが全く理解できなかった。 そんなネギの様子をまるで珍しい物でも見るかのように 「おお、人間とはそんな事も分からないのか。」 と、憎たらしく言い放つ。 「どうせ、その写真の人間が死んだのは事故だとか思っていたのだろう。」 え? なぜ近衛このかが事故で死んだことをこの怪物は…いや、違う! 近 衛 こ の か は 事 故 死 で は な い の か ? ネギの頭はより一層混乱した。 あのタカミチでさえ、事故死と言ったのに、なぜこの男は易々とそれを否定出来るのか… 事故死ではないとするとなぜこのかは死んだのか… 「この人間は事故死ではない。」 ―やめて…、言わないで… 「この女は…」 ―やめろ!言うな! 「こ・ろ・さ…」 ―やめろやめろやめろやめろやめろやめろ 「れ・た…」 ここから先はネギの耳には届いていなかった。 認めたくなかった事実。あの優しく、姉のような存在だった少女は… 殺されていた 「…すか…」 「ん?なんだ?」 「ごのがざんをごろじたのは誰でずか!?」 ネギの顔は涙でクシャクシャになっていた。 まさに鬼の形相。犯人が分かった途端に、犯人を刺してしまいそうな勢いだ。 「まあ、そう慌てるな。」そんなネギにも全く怯まず、余裕の表情のネウロ。 「それより、お前に幾つかやって欲しい事がある。」 いつの間に朝になっていた。 結局ネギは一睡も出来なかった。 部屋を見渡すと明日菜もネウロもいなかった。 明日菜は恐らく新聞配達のバイトだろうが、ネウロはネギに勝手に頼み事を押しつけ、どこかへ消えてしまった。 …全くはた迷惑な話だ…。 『明日は土曜日で学校はない。『謎』は明日の午後に喰う。それまでにアスナとかいう女を部屋に閉じ込めておけ。『謎』を喰うために必要だ。』 …人の尊厳をまるっきり無視した命令に、ネギはついつい頭をかかえてしまう。 ネウロは言った。 『『謎』はすでに我が輩の口のなかにある。』 正直、ネウロの言う『謎』とは何なのかまだわからないし、完全にネウロを信用した訳では無い。 しかし、ネギ自身もネウロに賭けてみたくなったのだ。 『謎』を喰らう奇妙な怪人に… ペイジをめくる…
https://w.atwiki.jp/machamon/pages/18.html
旅に出た竹原正人は、まず人探しを始めた。 本人はどこかわかっていないが、いま竹原正人が旅を始めたその場所は、滋賀県東近江市の蒲生町だった。 正人はなにもしらず合戸とゆー在所を歩いていた。 この時はなにもしらずに…… 辺りは田んぼがのどかな静かな村だった。 田んぼの一角に作業をしている男がいた。 そう、西村農産の御曹司まさゆきである。 すいません!と正人が声をかけるとまさゆきは、なんだい?と優しく返した。 正人はこの人優しい! と思い、なにか、なにか食べさせて下さい!! とお願いしてみた。 すると優しいまさゆきは倉庫からワラをとってきて、笑いながらコレ食えや笑、と正人に渡した。 正人はワラにむしゃぶりつく。 当然食えるわけがない。 正人は怒った。 天使の俺様をなめるなよ? まさゆきは一瞬焦った。 ヤクザを手当たり次第に呼ぶ準備を始める。 だが正人は魔法を使えない。 そー、天使など人間界で魔法を使えなければただのおっさんなのだ。 まさゆきはそれがわかると鼻で笑いながら、俺様を動かしたければ金と女を腐るほど用意しな!笑 と吐き捨て、正人に鉄拳をあびせた。 正人は逃げた。 途方もなく恐ろしい蒲生町の中で…… 初めての人間界で人間の欲を目の当たりにする正人、 これから一体どーなってしまうのか!!! 第2話…完
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/627.html
Fate/MINASABA 23th 00ver ぼんやりとした意識のまま、桜は身を起こした。 桜は離れの部屋の中にいた。 周囲に人影はない。 部屋の電灯は点いていない。いや、停電したのか 暗い闇だけが、彼女の周囲に散乱していた。 「ぁ―――――」 悩ましげに吐息を漏らし、重たい身体を起こしてみようとし 「くっ……!」 突発的な痛みに襲われて、桜は呻いた。 身体に物凄い重圧が残る。 自分の中身が締めつけられるようなもどかしさに、彼女は耐え切れずに身をよじった。 「……?」 なにかおかしい、辺りは静まり妙に身体が重い、おまけに空気が……なんというべきか濃い? 頭がぼーっとして考えが浮かばないが、周囲の異変を確かめるべく、壁伝いに桜は立ち上がり、移動を始めた。 扉を開けた先は壁面のような闇。 私は恐怖と不安で縮こまりながらも、ゆっくり、ゆっくりと叫びを押し殺して進む。 そして、闇が開けた先に広がる空を見て、私は凍結した。 「―――――なにこれ」 目映さと、その深遠さに息を呑む。 これは天上の神々の世界だ。 人間がひとり、おいそれと存在していい世界なんかじゃない。 そこにはオーロラのように七色に揺らめく、全点を星で覆われた あまりにも広大な光の海が広がっていた。 「ッ――――――――!」 黒い弾丸が止まる。 敵は、セイバーの疾走を許さなかった。 剣の間合いはおろか、射程圏内への接近は絶対に許されない。 そも、今なお四方から見えない衝撃波を放つ敵対者は、遥か空中の御座船の船首に座して見下ろすのみ。 長大な射程を誇る相手は、自らの射程範囲に入ってくる敵を迎撃するだけでいい。 踏み込んでくる外敵を打ち付ける事は、自ら打って出る事より容易いのだから。 接近して切り付けねばならないセイバーと。 ただ、その目標を捉えるだけの敵との差は、あまりに大きい。 「―――――」 麗らかな3つの宝珠が光る。 左は左回転を、右は右回転を。そして上には乱回転を。 雅な女性の周囲を三角に結ぶ『月延石』『潮盈珠』『潮乾珠』の三珠は 大気を巻き込むほどの凄まじい回転を起こし ズドン。 落雷が落ちてきたかのような轟音がした。 異変はすぐに現れた。 セイバー・キャスターは自分の体にかかる見えざる力を感じた瞬間に真横に跳んだ。 弾けるような真横への跳躍。けれど、彼らの体にかかる力はなお、弛まない。 ―――――大気を局部的に圧縮させて真空の壁を反発させているのか―――――!? ズドン。 ズドン。 敵の能力は飛び道具だけではない。その場所から離れたとしても、彼女の視界に収まっているかぎり逃げる事は不可能なのだ。 おまけに身体にかかるこの高重力が動きを鈍らせさらに負担を倍増させている ―――こいつ―――! 凛は内心で舌を鳴らす。敵の力は、考えていた、いや私の常識を覆すほどに強力だと実感して。 彼らが今なお生き延びられているのはキャスターの巧みな牽制と迎撃術に他ならない。 なればこそ、彼女はキャスターこそが一番の強敵と認識し、苛烈な総力射を集中させられているのだ。 「づっ…………!」 キャスターが跳ねる。 先ほどの攻防の焼き直しだ。 天空から飛来した衝撃波はキャスターを押し潰そうとし、 寸でのところで回避する。 キャスター「っ……! 女狐め、これほどの大魔術をここまで連発するとは、よほど魔力をため込んだな――――!」 ―――気が狂う。 次の瞬間、自分は死ぬ。それが怖くない筈がない。 だが体は逃げる事を拒絶し、あの敵をここで倒せと叫び続ける。 士郎 「ちくしょう……! こんな出鱈目な奴どうすればいいんだ――――!」 満天の星の空の下、神風を纏いし御座船に座する彼女は謳うように、厳かに宣誓する。 ライダー 「宵闇の、月みて吠ゆる狗の遠吠えに、総身を震わせおびゆる鴨の群れの如く……」 御思いあそばされ、我こそ戦乱の世を照らす昏き太陽」 第14代天皇・仲哀天皇の皇后。息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)が動きだす。 わたしは覚束無い足取りで崩壊した瓦礫を後にした。 息も荒い。わたしは、服の乱れを正しながら火照った身体を夜風で冷やす。祖父への繋ぎを抑えたまま蟲を使う。 覚悟はしていたがこの高重力下ではやはり並大抵のことではなかった。 時を同じく縁側を挟んでその先はライダーの異界となった衛宮邸跡。 そこに月光を浴び、黒々とした影が蠢いている。いや、違う。 影じゃない虫だ。百足が蜘蛛が蠍が、小さな黒い虫がまるで影のように塊り蠢いている。 その虫たちから皺枯れた老人の声が聞こえてきた。 臓硯 「カカ、お初にお目にかかることになるかな? 遠坂の娘よ」 初めて、初めて会った古き盟友、そして敵の首魁。思ったより小さく、思ったより醜く、思ったよりもずっとおぞましかった。 凛 「間桐……臓硯……」 蟲が口を開いた。腐臭がここまで匂って来そうだ。 凛 「何の用?こっちは虫と世間話するほど暇じゃないんだけど」 臓硯 「カカッ! 気骨な娘よ、古き盟友に対して中々どうして辛辣な言葉をかけおる。 とはいえ戦時の最中、警戒するのも当然のこと、いや、礼を失したのはこちらであったな」 腹が立つ、こいつはわたしを嘲っている。 臓硯 「今日この場に来たのは可愛い孫娘の様子を見に来たのじゃ。衛宮の子倅の所にやっかいになってると聞いての。 ほれ、こうして老骨の身を引きずって来てみればこの騒ぎ、急ぎ蟲を媒介に様子を見に来たという訳よ 証拠にほれ、害意はない。遠坂の当代はそれも分からぬというのかな?」 確かに直接の害意はない。 さもなくば、間接的とはいえ私が張った結界やライダーの異界を破らずに、ここまで気づかれずに入って来れようはずも無い。 おそらく異界内で桜が施術を行い、臓硯の声を中継しているのだろう。 少なくとも、ここに入って来た意図は戦う為じゃない。 となれば、こいつの目的は交渉。勿論、易々と受けるつもりは無いが、それでも可能な限り情報が欲しい。 こいつの目的は? こいつは何時、何処で何をやっている? 実際わたしは何も知らない。 凛 「まあ、良いわ。それじゃあ話があるなら聞いてあげる」 闘いは戦闘と呼ぶにはあまりに静かに、圧倒的に神功皇后の勝利に終わった。 神功皇后のとった戦術はただ一つ。相手を徹底的に封じることであった。 先手を許してしまったセイバーとキャスター、士郎は神功皇后の宝具、『綿月盈乾如意珠(ワタツキミツフルニョイノタマ)』 の力によって、身体・術・宝具の全てを徹底的に制限されてしまい、奮闘するも、間もなく三人は成す術なく沈黙するのであった。 ライダー 「力を持たぬ者が力を持つ者に怯える日々はまもなく無くなります。」 自ら語る内容を確かめるようにライダーはいったん言葉を切って、それからゆっくりと語りだした。 ライダー 「力を持つ者が生まれ続ける事を止める手だてがない以上・・・闘いは避けられません しかしこの地に下りる聖なる杯によって幕を終える・・・聖杯こそが彼らを封じる力なき者たちの牙なのです 世界の改変、人の魂の変革を、この地で流す血を最後に 人々に「智慧」と「自利」、「忍辱」の心を恒久的に植えつけ続け、愚かな人類の負の連鎖に終止符をうちます。」 いつしか戦地は静寂に満ちていた。 士郎は総身を震わす。まさか、自分たち以上に平和を求める参加者がいるとは露ほども考えていなかった。 限りなく静かに冷ややかに、胸の内の決意を言い放つライダーに対し、彼らはなに一つ諌める言葉を持ちあわさなかった。 ライダー 「眠りなさい、あなたたちの沈黙によって闘いは終わりを迎えるのです。」 臓硯 「ふむ話が早くて助かる。さて、本題よ。ここは一つ一時休戦をせんか?桜や衛宮の子倅の身も気がかりじゃ。 元々遠坂と間桐は相互不可侵ではあるが、これ以上この街で騒動を起こすのは余り感心できることではないでな」 ここでわたしだけが手を打っても意味は無い。 どちらも今のまま黙って見過ごすわけが無い。下手をするとこちらは全滅の憂き目にあってしまう。 そういう意味でも臓硯の提案は妥当である。最もいつ寝首をかくかわからない爺だ、油断はできない。 凛 「わかったわ。遠坂の名において間桐との一時協定を承諾するわ。で、なにか策はあるの? あいにくこちらは見ての通り動くだけで精一杯の有様なんだけど」 臓硯 「カカ、あの女傑、想像以上に手ごわいサーヴァントのようじゃの。さすがは日ノ本の聖母神、 新羅を征討した巫女よ、のう?遠坂の娘よ」 凛 「!!……息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)・・・神功皇后様なんてね、 いちおう日本生まれの私としては敵として会いまみえるのは、なんだか複雑ね」 臓硯 「あの住吉三神の加護を受けた御座船は厄介じゃの。並大抵の攻撃は届かぬじゃろうし、 この異界の中じゃ。重力まで自在に操作されるとあっては、手も足も出んじゃろうて」 これまで静観を決め込んでいた臓硯が呟く。 臓硯にとってこの展開は余りにもあってはならないものであるというのに、何処までも余裕の体を崩していない。 その様には空恐ろしささえ感じるほどだ。 臓硯 「まあ口ぐらいしか動かせないのなら仕方があるまい。ならば異界の外、彼奴めが認識できる外から、 儂のサーヴァントが空から船を撃ち落そうかの」 そう数百年を生きる妖怪は泰然とした姿勢を崩す事無く嘲笑いながら囁いた。
https://w.atwiki.jp/aashousetu/pages/16.html
森はどこまで歩いても途切れなかった。 もうかれこれ何時間歩き通しただろうか?行けども行けども視界には樹、樹、樹… 「なんちゅう場所だ…ここは…」 額から流れる汗を拭いつつ彼は巨樹の根と岩でデコボコの道を歩いていた。 幸いにも大森林は熱帯林のような高温多湿では無く湿気はあるがヒンヤリとしていた。 それでも、体を動かす事で発生する体熱を冷やし切る事は出来なかった。 それから約10分ほど彼は歩いた。 すると前を見ても樹しか映らなかった空間が喪失した。 「ん?…まさか」 彼は足取り早くそこへ急ぐ。 近付くにつれ空気がよりヒンヤリする。 足取り早くその空間に到着した彼の瞳に湖が拡がる。 「水…」 彼はそれだけ言うと白い砂浜に跪き両手で湖水を掬い上げ顔に勢いよくかける。 「気持ちいい!」 痛いほど冷たい湖水は一気に顔の体温を下げた。 透き通った水を飲み水分を存分に補給し白い砂浜に寝転ぶ。 樹々の枝葉により今まで空を見る事が出来なかったが湖の上空間には枝葉が無いため空を見る事が出来た。 太陽のように輝く光源が“二つ”空にあった。 「二つの太陽か…」 (やはりここは…) ―日本どころか地球でもなさそうだな… 彼の“もしかして…”を打ち砕いた二つの太陽は今まさに最高点、時間に換算するなら昼の12:00にあった。 「何でこんな事に…?」 真っ青に透き通った空を見上げ彼はぼやいた。 ―なんで俺が… ―誰もいないこんな場所に居るんだよ ―勉強は普通、運動がちょっと出来る位なのにな… ―それに――― 彼はあれこれ考えて居たが気を緩めたのだろうか、そのまま瞳を閉じ寝てしまった。 「ん・・・?」 そこはなぜだかボンヤリとしている空間だった。 確かに眼には鮮明に映っている、だが何故かボンヤリしていると言った妙な空間だった。 そこは、彼が“前に”いた世界での彼自身の部屋であった。 机に、鞄、テレビにセットされたままになっているゲーム……。 無造作に机に積まれている教科書。 本棚には、乱雑に並べられた小説が並べてある。 連作のものが多いのか1巻・2巻・3巻と並んでいる。 「…俺の部屋だ…」 昨日まで……いや、目覚める前まで“そこ”に居た筈なのに。 “ここ”が異様に懐かしく感じられた。 「………」 そして、次に頭に浮かんだのは (さっきのは……夢…か?) だか、そう考えるにはそこはあまりにもぼやけていた。 あまりにも現実味を欠いた世界だった。 脳裏に浮かぶのは、先ほどまでいた世界。 そこで見たもの、感じたもの- ここと比べてどれほど現実味があったことか……。 冷静に事実を処理していく自分に半ば呆れ、自嘲気味に笑みを浮かべる。 すでにここは『夢』と結論付けている自分にも呆れた笑みでもあった。 -まったく何なんだよ。『今日』は -目覚めたと思ったら、見たことも無い大森林で寝ていて。そこが現実で……。歩きとおして湖に着いて。 -そこで寝て……夢を見て…… 普段からの常識で考えれば『ありえない』という事だった。 昨日まで、まったく普通の学生であったはずの『彼』は普段から考えればまったく『ありえない』事を体験していた。 普通で考えれば発狂もありえなくない状況で、理性をとどめ、冷静である自分に内心、感心していた。 「なんか……、やけに冷静だな。俺」 いまさらの呟きを発し、ベットに腰掛ける。 やわらかい感触、わずかな温もり。 「ベットだ……うん。」 妙に納得しながら、そのまま横たわる彼。 天井を見つめ、特に何も考えることも無くボーっとしている。 廊下からの妙に懐かしく感じられるやかましい足音を聞きながら…。
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/2565.html
https://w.atwiki.jp/al2midgard/pages/54.html
第2話ミドル3へ ミドル2「破滅の予感」 シーンプレイヤー:リーリエⅡ ミドル1に登場していたPCは自動登場。他のPCは登場判定の目標値7。 ※ 戦闘シーンです。終了条件は「敵の全滅」「PCの逃亡」どちらか。 なお、敵は手番で「購入判定」を行うことで強化されていきます。例:ゾルダート⇒ズィーガー これは「手近な帝国軍の兵器を運用して、戦力UPを行う」とイメージしてください。 ※ 隠し要素として 炎 雷 属性ダメージを与える攻撃は、自動的に「範囲」攻撃へと拡大されます。 これは「周囲の物資に誘爆している」と考えてください。無論、敵味方無差別です。 ダメージも+1d6増加します。 ※ なお、「脱出艇」は購入判定の目標値100です。イベント達成または複数回数の判定により、入手可能でしょう。 ※ 第3ラウンドのクリンナップが終了した時点で、終了条件が未達の場合、ペナルティあり。 リーリエⅡ:なんだと‥‥ (銃兵ABC)5m(ギアⅠ・ギアⅡ)5m(ローゼ、カノン、ハヤテ、リーリエ)5m(ギアⅢ)5m(銃兵DEF) GM:なお、新規に登場判定に成功したPCは「好きなエンゲージに登場してOK」ですよ?w GM:登場判定に失敗しても「3d6点の実ダメージを喰らって登場」は可能です。 GM:無論、登場しないことを選んでもいいけどね。 リーリエⅡ:「しまった。かこまれてる、です」 ハヤテ:「‥‥こいつは厄介だな」 平然と。 リーリエ:「ええええ~!?」2人と違って大慌て。 ローゼ:「く。乗り物(パンツァー)が戻っても、武器が!」 ルーンアームズ用の演出ですw ハヤテ:「そいつは困ったな」 > 武器が リーリエⅡ:「いいえ。心配は要らないみたい、です」 エル:2d6+4 登場(ダイスを振る)出目「4・4」で達成値12。他のPCの傍、でも別エンゲージで登場。 マイヤ:2d6+3 登場判定(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値11。ローゼたちと同じエンゲージに。 (銃兵ABC)5m(ギア1・ギア2)5m(エル)(ローゼ、マイヤ、カノン、ハヤテ、リーリエ)5m(ギア3)5m(銃兵DEF) GM:なお、銃兵ABCはゾルダートガンナー。ギア1・ギア2・ギア3はゲバルトギアね。 GM:行動値はガンナーが6、ギアが8だ。 GM:では、各自の登場演出が終わったら第1ラウンド開始いくよー 貨物ブロックに林立する巨大ヴィークルの物陰から、激しい銃火が降り注ぐッ! どうやら、キミたち侵入者の存在は察知されてしまったらしい。出入り口を完全に塞がれたッ?! (別の脱出口:メジャーアクションで購入判定を行い、目標値50に成功すると発見可能ですw) リーリエⅡ:「ひゃあああッ! も、もう駄目デス! おしまいデス!」 カノン:「見つかった?」 ローゼ:「くっ…」 帝国兵:「貴様らは完全に包囲されている! 大人しく投降しろ!」 帝国兵:「馬鹿な奴らだ。このエリート揃いの“黒き鯨”の腹の中に、自分から飛び込んでくるなんてな!」 リーリエⅡ:「投降する、です?」 リーリエ:「怖いデス。でも、しませんデス!」 リーリエⅡ:Ⅱ「それでこそ‥‥ です」 エル:では銃兵が警告後に威嚇射撃をすると、銃弾が空中に静止する! 帝国兵:「まぁ、レジスタンスなんて‥‥ 何だとッ?!」 帝国兵:「貴様、何者だッ?!」 エル:「“ストームブリンガー”」 エル:「抵抗しなければ、酷くはしない」 そう告げながら《異形化》。ふわりと頭上から降りてくる。 エル:「やれやれ、こんな所で会うとはな」 > ハヤテ、リーリエ&Ⅱ、ローゼ、カノン 帝国兵:「ええい、一人増えたところで、この状況は変わらん!」 帝国兵:「たった5人で、この巨大戦艦をどうにかできると思ったか、馬鹿め!」 リーリエⅡ:「人、それをフラグと言う‥‥ です」 カノン:「どうにかするのよ。もう決まった未来だわ」 GM:では、勢いづいてエキストラ帝国兵がカノンへと迫るッ! 超強いエキストラ帝国兵さん:「さあ、無駄な抵抗は辞めろ!」 武装を持たぬ小娘(カノン)を人質にすれば‥‥ッ カノン:演出で《シールエリア》。エキストラを無力化します。 カノン:足元から無数のグリッド線が展開し、周囲のマナを書き換えていく 超強いエキストラ帝国兵さん:「ぐはぁっ」 彼女に接近を試みた途端、ばぢっと弾かれるように、吹き飛ぶ! カノン:「抵抗することには意味あるの。あなたたちに敵対するわ」 帝国兵:「お、おのれー! よくも!」 帝国兵:「待て! 重火器は使用するな! ここを何処だと思っている!」 帝国兵:「ち。‥‥なら、やってやる! やってやるぞ!」 帝国兵:手近なズィーガーへと乗り込む!(第3ラウンド冒頭までに決着しなければ増援で登場します)。 第1ラウンド GM:セットアップ! リーリエⅡ:BCシールドのみ準備。他はなしです。 エル:《夜の眷属》を使用。風を巻き起こして一般属性防御値を全て+5。 ローゼ:戦闘開始時に《コーリング》+《ルーンアームズ》を使用。 ローゼ:さらにセットアップでパンツァーⅡを宣言! ローゼ:「全く、武器もまともにない状態で‥‥」 ローゼ:その次の瞬間、髪飾りのシャードから放たれた閃光が全身を包む! ローゼ:瞬く間に、奪った帝国兵の服が消し飛んでルーンアーム装備! ローゼ:同時に、パンツァーがよっこいしょ、と人型(パンツァーⅡ)に変形していく! 白い素肌を晒すのは一瞬だけ。魔力を帯びた神秘の防具が、ローゼの全身を包んでいく‥‥ッ! ローゼ:「な、何ですのこれ!?」 リーリエⅡ:「か、かっこいいデス!」 ハヤテ:「あれは‥‥ ルーンメタルかッ?!」 リーリエⅡ:「すごいのは分かるデス!」 GM:知っているのか、ハヤテ! カノン:「神代の時代から伝わる武具。生きた鎧とも言われる奇跡の装備ね」 カノン:(‥‥なぜ、あたしはこんなことを知ってるの?) ローゼ:「もう! もう! 全く訳が分かりませんけれど、とにかく!」 ローゼ:「やってやりますわ!」 帝国兵:「く、くそう! 何だ、こいつは―ッ?!」 ダダダと必死にパンツァーⅡに射撃!(演出攻撃) 帝国兵:「だ、ダメだ! まるで銃が通用しない!」「ば、化け物か‥‥!」 帝国兵:「落ち着け! 携帯火器で倒せないなら‥‥」 ゲバルトギアがむくー!と両手を振り上げ、威嚇射撃! ローゼ:脚部のローラーで滑るように回避軌道を取っているのだ! ローゼ:あ、セットアップは以上です GM:では最初のイニシアチブいくよー ハヤテ:あ、イニシアチブで[フォースシールド]使っておきます。 GM:最初はローゼさん。うわ。早いなーw ローゼ:アーマーが無ければこれくらいはね。 GM:ハヤテ。キミの傍らをローゼが素早く突貫していくぞ。以前の彼女とは段違いの速さだッ! ハヤテ:「速い!」 ローゼ:さて。ムーブで《スーパージャンプ》。ギア3にエンゲージ! ローゼ:マイナーで《エレメントストライク:雷》を宣言。メジャーで《フィニッシュアーツ》を使用。 ローゼ:攻撃対象はギア3! 2d6+12+2(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値20。 GM:待って。その攻撃は 雷 属性だよね? なら、戦場の特殊ルール「誘爆」が発動するよ。 GM:その攻撃の対象が「ギア3の存在するエンゲージ全体。ローゼ自身も含む」へと強制変更。ダメージ+1d6だ。 ローゼ:あれってこっちにも入るのか。面倒なw GM/ゲバルトギア3:2d6+5 回避っ(ダイスを振る)出目「6・4」で達成値15。 ローゼ:おっと危ない危ない。前のままだったら避けられてた‥‥ ローゼ:回避判定。《アクセルドライブ》を使用。回避判定の達成値に+2。 リーリエⅡ:《アストラルサポート》で、その達成値に更に+2だ。 ローゼ:じゃあ、2d6+10+2+2(ダイスを振る)出目「3・5」で達成値22。 ローゼ:ダメージロールで《猛攻》を宣言! ローゼ:2d6+20+1d6+1d6+2d6+1d6(ダイスを振る)合計44点の 雷 属性ダメージ! リーリエ:「す、すごいデス‥‥」 リーリエⅡ:「ですね」 ゲパルトギア3:ローゼの一撃で残りHPを全て打ち砕かれたッ?! ゲパルトギア3:「馬鹿なぁ‥‥ッ」 ローゼ:「うわわわわわ!?」 自分の放った雷の威力に驚いている ゲパルトギア3:ずがーん! 大爆発を起こすゲバルトギア! ローゼの機影がそれに飲み込まれる?! だが、爆炎の中から飛び出す影が一つ! ローゼだ! ローゼ:「ゲホッゲホッ…もう、一体何なんですの!」 帝国兵たち:「なんだ、あの攻撃力はッ?!」「まさか、こいつら‥‥」「クエスターか!」 リーリエⅡ:「この戦場は、ちょっと危険ですね」 (銃兵ABC)5m(ギア1・ギア2)5m(エル)(マイヤ、カノン、ハヤテ、リーリエ)5m(ローゼ)5m(銃兵DEF) GM:では次。ハヤテ&カノンちゃんどぞー ハヤテ:さて、どうするかな‥‥自分巻き込み覚悟で銃兵攻撃すれば倒せそうではあるけど カノン:あたしが先行していいですか?>ハヤテさん ハヤテ:どぞー カノン:ムーブ&マイナーはなし、メジャーで《導きの歌》をマイヤ、カノン、ハヤテ、リーリエⅡに。 カノン:シーン終了時まで、命中判定の達成値に+2です。 リーリエⅡ:おk マイヤ:ありがとうございます カノン:これで戦闘中に行なうメジャーはほぼ終了w カノン:「この光景は…知っているわ。あたしの知っている未来につながっている」 輝くグリッドに囲まれた少女は‥‥ やや虚ろな瞳でつぶやいた。 GM:では、ハヤテどぞ。次、ゲバルトギア123が行動値8で、銃兵ABCが行動値6で動くよー ハヤテ:ギアに範囲選択で攻撃できる人はいましたっけ? ローゼ:エルとマイヤは範囲攻撃持ってるはず。 エル:雷でやります。 GM: 雷 炎 は誘爆あるから注意なー GM:つまり、ハヤテがエンゲージした ⇒ 構わず巻き込んで攻撃! ⇒ ハヤテがんば★ ハヤテ:雷だと範囲(選)でも範囲になる? ローゼ:誘爆自体は防げないからそうなるんじゃないかな。遠距離じゃない限りは GM:なります。威力+1d6.「対象:単体/範囲選択」⇒「対象:範囲」に強制変更。 リーリエⅡ:まあ、ある程度ならマジシするよー ハヤテ:そうか‥‥ うーん。待機で。 GM:はい。では、ハヤテは様子見。 GM:次、エルたん。 エル:イニシアチブタイミングで《チェンジマジック》から[フォーメーション:ファランクス]を準備。 エル:マイナーで《ブーストマジック》。 GM:ういうい。エルの身体から火花(雷精)が沸き立つように出現する! エル:メジャーは《フォーメーションアタック》で魔法攻撃。攻撃対象はギア1&ギア2です。 エル:2d6+9(ダイスを振る)出目「2・4」で達成値15。 GM:ゲバルトギア1&2の抗魔判定(ダイスを振る×2)きゃーw どちらも抗魔判定失敗! ダメージどうぞ! エル:誘爆効果で+1d6。さらにダメージロールに[フォーメーション:ファランクス]を使用。 エル:6d6+14(ダイスを振る)合計31点の 雷 属性ダメージ。血を吐きつつも削る。 ギア1&2:「ぐああっ?!」「こ、このゲバルトギアの耐電光被膜を、凌駕するだとぉッ?!」 GM:では次。リーリエⅡ、お待たせ! リーリエⅡ:ふむう。近接攻撃しかできないんだけど‥‥ リーリエⅡ:突っ込んでいったら死ねるなw リーリエⅡ:MP吸い取るほど減ってないし、待機じゃよ。 GM:ハヤテ&リーリエⅡが共に機会を伺う中、 GM:ゲバルトギア1&2が、その巨躯からぶすぶすと黒煙を上らせながら、接近してくる! GM:まだ演出移動だから、エンゲージは変化しないけどな!w GM:では次。マイヤ姐さん! マイヤ:マイナーで《ブーストマジック》。オートで《精霊球》。「契約:ウンディーネ」で銃兵DEFに魔法攻撃。 GM:ぬぅ。命中判定どぞ。カノンちゃんの支援で+2あるの、忘れないようにね。 マイヤ:12+2d6(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値19。 GM:銃兵DEFのリアクションいくよー(ダイスを振る×3)全弾命中! ダメージどうぞ。 マイヤ:25+4d6(ダイスを振る)合計44点の 氷 属性ダメージ。 マイヤ:「フ、死んだな」 腕を降り下ろす。氷球で圧殺。 背後の銃兵たちを一掃する、無慈悲な氷の矢の嵐! それは悲鳴すらも凍りつかせつつ‥‥ 銃兵たちの生命を薙ぎ払う! (銃兵ABC)5m(ギア1・ギア2)5m(エル)(マイヤ、カノン、ハヤテ、リーリエ)5m(ローゼ) GM:では、次。敵の行動だね。 ゲバルトギア1:「おのれ、クエスターどもッ!」 リーリエⅡ:「来るです!」 カノン:「来なくていいのに」 ハヤテ:「まあ、そうもいかないだろう」w ゲバルトギア1:攻撃対象はランダム決定。1d6して、1-2:カノン、3-4:ハヤテ、5-6:リーリエ&Ⅱで。 ゲバルトギア1:(ダイスを振る)カノンを狙うぞ。 ゲバルトギア1:「貴様を斃せばッ!」 武器を持たず、他の連中に指図している女。こいつが指揮官だろう! カノン:違います。 ゲバルトギア1:2d6+9 物理攻撃(ダイスを振る)出目「2・3」で達成値14。回避どうぞ。 カノン:7+2d6 回避(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値16。 ゲバルトギアの巨大な刃(数mある!)が、カノンへと振り下ろされるッ! カノン:その軌道には既にカノンはいない。 カノン:「ごめんなさい、その動きは見えてるの」 リーリエ:「か、かっこいいデス」 リーリエⅡ:(敵の攻撃を完全に予知してる、です?) GM:では次。ゲバルトギア2。やはり攻撃対象はランダムに(ダイスを振る)えーと。ハヤテか。 ハヤテ:おお、きたきた ゲバルトギア2:「は! 動きが遅いぜ、小僧!」 ぶおん! ゲバルトギア2:2d6+9 物理攻撃(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値14。回避どうぞ。 ハヤテ:2d6+8(ダイスを振る)無駄に出目「6・6」でクリティカル!w リーリエⅡ:おー ゲバルトギアの振り下ろした刃に。トン、と飛び乗る軽い音が。 ハヤテ:「はっ!何処を見ている!」それは残像だ ゲバルトギア2:「なんだ、貴様ァッ?!」 GM:では、銃兵たち。ABCが頑張る! やはり攻撃対象はランダムだ! GM:(ダイスを振る×3)カノンに2発、リーリエⅡに1発! ヒロイン狙いだッ!w カノン:Σ(゜∀゜ノ)ノキャー カノン:直前のイニシアチブで[フォースシールド]を起動しておいてもいいですか? GM:今回は認めよう ハヤテ:あ、カバー欲しかったら言ってね?w > カノン、リーリエⅡ 銃兵ABCの《スナイピング》射撃攻撃が、カノンやリーリエⅡへと容赦なく降り注ぐ! リーリエⅡは出目に恵まれ、妖精のような華麗なステップで軽やかに回避。 直撃を喰らったカノンも、ハヤテの《庇護の剣》と《マジックシールド》によりノーダメージ。 カノン:「させない!」 ハヤテ:「なるほど‥‥ これは頼もしいな」 カノン:「それじゃぁ誰も死なないわ」 ハヤテ:どぞー (銃兵ABC)10m(エル)(ギア1・ギア2、マイヤ、カノン、ハヤテ、リーリエ)5m(ローゼ) GM:お待たせ、待機組の手番だね。 リーリエⅡ:こっちから行こうか。 リーリエⅡ:MPちゅーちゅー! リーリエⅡ:《ドレインパワー》でゲバルトギア1からMPを吸い取る。 リーリエⅡ:7+2d6+2 魔導(ダイスを振る)出目「2・4」で達成値15。 銃兵B:なに?! ちゅーだとッ?!(ガタっ GM/ゲバルトギア1:リアクション 2d6+5(ダイスを振る)出目「4・1」で達成値10。 リーリエⅡ:(ダイスを振る)13点のMPを回復。 リーリエⅡ:「リーリエの糧となれ‥‥です」 GM/ゲバルトギア1:「馬鹿なッ」 カバラ兵器のマナが強奪されたッ?! GM:では次。ハヤテどぞー ハヤテ:ギア2に通常攻撃を仕掛けよう。2d6+11+2(ダイスを振る)出目「5・5」で達成値23。 GM/ゲバルトギア2:避けれるか―ッ!w(ダイスを振る)出目「3・6」で頑張ったが喰らった。ダメージどぞ! ハヤテ:‥‥先に《命の刃》使ってればなあ。 ハヤテ:2d6+20(ダイスを振る)合計27点の 斬 属性ダメージ。 GM:ぬ。それは防御修正を適用しても倒せるな。 ハヤテ:「ふっ!」と斬り降ろす GM/ゲバルトギア2:真っ二つ! 中のパイロットが慌てて逃げ出すッ! ハヤテ:「‥‥峰打ちだ」 (銃兵ABC)10m(エル)(ギア1、マイヤ、カノン、ハヤテ、リーリエ)5m(ローゼ) GM:では。全員が行動終了したので、クリンナップ! 何もなし。 第2ラウンド GM:セットアップ! 何もないね? なら、イニシアチブだ。 GM:ローゼ、キミが最初だ! ローゼ:ほい。ムーブで皆のとこにエンゲージ。 ローゼ:マイナーで[MPポーション]を使用(ダイスを振る)合計15MP回復。 ローゼ:メジャーでギア1を殴ります。2d6+12(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値19。 GM/ゲバルトギア1:2d6+5 回避(ダイスを振る)出目「1・3」で達成値9。ダメージどうぞ。 GM/ゲバルトギア1:フフフ。まだだぜ! この分厚い装甲を抜いて、残りHP18点を削り切れるかな? ローゼ:2d6+20(ダイスを振る)合計25点の 刺 属性ダメージ。 GM/ゲバルトギア1:参りました(土下座 ローゼ:「喰らいなさい!」 刺突でギアを倒す。 GM/ゲバルトギア1:「ぐわぁぁぁーっ?!」 一撃! ローゼのパンツァーがゲバルトギアを蹂躙するッ! 銃兵ABC:「おい‥‥」「やばいな」「ああ」 銃兵ABC:「思うんだが。こいつら侵入者がクエスターだってことを、誰かが知らせに走るべきじゃないか?」 銃兵ABC:「俺もそれ言おうと思ってたんだ」「だな」 銃兵ABC:「「「よし。お前達が盾になっている間に、俺が援軍を呼んでくるぜ!」」」 銃兵ABC:我先に逃げようとして、お互いが邪魔になっているw (銃兵ABC)10m(エル)(ローゼ、マイヤ、カノン、ハヤテ、リーリエ) GM:では次。ハヤテ&カノンちゃん ハヤテ:んじゃ、いっとこうか カノン:あたししかけていいですか? カノン:ムーブ&マイナーはなし、メジャーで魔法攻撃(ファイアアロー) カノン:これで強制的に範囲化&威力+1d6! カノン:2d6+7+2 魔導(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値18。 GM:銃兵ABCのリアクションいきますよー 2d6+4(ダイスを振る×3)ダメだ、低め安定。ダメージどぞ!w カノン:2d6+4+1d6(ダイスを振る)うーん。低い。 炎 属性で13点のダメージです。 見苦しく騒ぐ銃兵たちに向かって、カノンが炎の矢を放つ! 銃兵:「は! どっちに向かって撃ってんだ、お嬢ちゃん!?」 カノン:「これでいいの。あなたたちは避けられない」 外れたはずのその炎の矢は、連中の背後の物資に引火するッ! どかーんッ!! 銃兵ABC:「うわぁ―ッ?!」 爆風に巻き込まれ、既に半死半生。よろよろ。ぼろぼろ。 リーリエⅡ:「なんて計算された攻撃‥‥ です」 うっとり見惚れて。 GM:では次。ハヤテくんどぞ!w ハヤテ:ん、じゃあ自分巻き込みでいっとくかw リーリエⅡ:バックファイアはこっちがマジシするよー ハヤテ:ムーブで銃兵ABCにエンゲージ。カノンの炎の爆風を引き裂くように、敵兵の前に現れる! 銃兵A:「なっ?!」 ハヤテ:マイナーで《フォーズブレイド》使用。 炎 属性に。シーン効果で強制的に範囲攻撃化&威力+1d6。 ハヤテ:そのままメジャーで、銃兵ABCをまとめて攻撃! ハヤテ:2d6+11+2(ダイスを振る)おお低い、出目「2・1」で達成値16!w GM:ぬ。都合よい出目だなー!w ハヤテ:2d6+8 自分の回避を先に振っておこう。(ダイスを振る)む。出目「1・3」で達成値12。ダメだな。 カノン:《クロックシステム》をハヤテさんに。振り直しどうぞ。 ハヤテ:有り難い。(ダイスを振る)おっしゃ、出目「6・5」で達成値19! 避けた! リーリエⅡ:おおー ハヤテは一瞬、自分の攻撃で発生した爆発に飲み込まれたように感じた。 予め、覚悟していたとはいえ、やはり炎に対して本能的な怯えがある。 カノン:「その動き‥‥ やり直し」 時間を巻き戻して、強制的に歴史を書き直す。 ハヤテは奇妙な感覚に包まれていた。自分の動きが、世界の現象が巻き戻されていく‥‥ッ! 身体を蹂躙した熱風や破片が全て一か所へと収縮していき‥‥ 再び、同じ爆発が起きる! クエスターだから意識できたのだ! 判っているなら、簡単に避けられる。 GM:振り返ると。あの不思議な少女カノンが、キミを見つめていた。 ハヤテ:「‥‥なるほど、な」 笑う。 カノン:「0.2秒。今はこれだけ」 少し息を荒げて。 GM:では銃兵ABCのリアクションを(ダイスを振る×3)ダメだぁーッ!w ダメージどぞ! ハヤテ:2d6+20+1d6(ダイスを振る)合計29点の 炎 属性ダメージ。 銃兵ABC:「ぎゃー」 一斉に吹き飛ぶ! ハヤテ:「‥‥燃えたろ?」 不敵な笑みを浮かべ。 リーリエ:「きゃー! やめてー! 乱暴する気デスね!」 リーリエⅡ:「もう終わってるですよ~」 ローゼ:w GM:敵が全滅したので、戦闘終了です。 GM:この第2ラウンドで未行動だったヒトは、メインプロセス1回分を認めましょう。 GM:ポーション飲むなり、購入判定なり、お好きにどうぞ♪ リーリエⅡ:一応、エルに《ヒール》しておく~(ダイスを振る)17点回復です。 エル:ありがたい。 GM:では、ここで今宵は終わっておきましょう。次はミドル3からね。 シーンEND エル:HP46/50 MP34/46 リーリエⅡ:HP 40/40:MP 49/53 ローゼ:HP54/54 MP37/41 カノン:HP40/40 MP25/45 ハヤテ:HP:85/85 MP:14/29 財:5/7 第2話ミドル3へ
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/53.html
第2話ミドル2へ ミドル1「虚ろな瞳」 シーンプレイヤー:PC1、八坂盾玲次郎 登場目標値:(不可)⇒8 ※ 玲次郎が「夜中に街中で【魔笛】を奏でる少女」と遭遇するシーンです。 他のPCは当初登場不可ですが、ラッテンフェンガー登場時点から登場可能となります。 OP5と同じ日の―― 深夜。 八坂盾玲次郎は、街中に微かに流れている「心地よい笛の音」に気付いた。 そして、その音色には奈落の気配が‥‥ その音色に導かれるように。引き寄せられるように。 虚ろな瞳をした聴衆たちが、ぞろぞろと。ゆらゆらと。集まってくる。 夜の公園へ―― 噴水前のベンチで演奏を続ける、一人の少女の前へと。 聴衆たちは、誰もが恍惚の笑みを浮かべている。 そして‥‥ 彼らの身体からマナが、少しずつ。少しずつ‥‥ 奪われていく。 ひとり。またひとり。ぱたりぱたりと、倒れていく。 だが、誰も気にしていない。――ただ、流れる楽曲にだけ意識を向けて。 少女:眼前で倒れていく人々の様子には、まったく関心を向けずに。演奏を続けている。 少女:その少女の名は―― 玲次郎:「‥‥水本!」 倒れる人々の向こうから走り込んできた。 少女:キミの呼びかけに。ふと。演奏が止まる。 聴衆:虚ろな瞳のまま。身動きしない。 ???:「‥‥なんだ、貴様は」 虚空から声だけが響く。 ???:演奏していた少女(水本奏)のすぐ背後に。闇が集う。 ???:仮面と礼服、マントを身に帯びた謎の怪人物が登場! ???:「ふむ。この娘の知人か」 ???:「だが‥‥ 【魔笛】の影響をどうやって免れた?」 ???:仮面越しに。強い視線でキミをにらみつける。 玲次郎:「奈落か‥‥!」 だが、にや、と笑う ???:「――そうか、貴様は」 ???:「クエスター!」 玲次郎:「そういうことだ。 ‥‥魔笛とやらは僕に通じない」 ???:「ククク。そうか。シャードに魂を売り渡した愚か者が、偉大なる我が計画を邪魔せんと、現れたか!」 ???:「ならば名乗ろう!」 ばさっ マントをひるがえし。 ???:「我こそは“奈落の騎士”ラッテンフェンガーッ!」 ???:「新たな秩序をこの世界にもたらす者だ!」 玲次郎:「ラッテンフェンガー! 奈落の騎士だと!?」見開きチックに驚いてやろう 佳和:#2d6+4 登場判定(ダイスを振る)出目「6・3」で達成値13。 ラッテンフェンガー:「いかにも!」 ラッテンフェンガー:キミの応答に、嬉しそうに高笑いしつつ。ばさり! ナイトフレア:#2d6+4(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値11。 佳和:「今度はその娘で何をしているのだ、ジェスター・ハミルトン」 佳和:ではそこに現れましょう。 ラッテンフェンガー:「この小娘は、我が【計画】の中核を担う存在だ。貴様の‥‥」 ラッテンフェンガー:「ッ!」 玲次郎:「だ、だが残念だったな、貴様はこの僕が‥‥え?」と何故か気圧されつつも、神木刀抜きかけたとこに乱入者が ラッテンフェンガー:「ええぃ、その名で呼ぶな! 今の私は“奈落の騎士”ラッテンフェンガー!」 佳和:「久しぶりだな、八坂楯君。彼は元は魔術師連盟に名を連ねる者だったが、奈落の騎士に身を堕とした者なのだ」 ラッテンフェンガー:「連盟の魔術師如きが!」 佳和:「我が友の仇でもある。ここで討たせてもらうぞ」 ラッテンフェンガー:「黙れ黙れ黙れッ!! 陸堂佳和!」 ゲルヒルデ:#2d6+6 登場判定(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値13。 ラッテンフェンガー:「貴様だけは許せん‥‥!」 佳和:「許せないのは、俺の台詞だ」 佳和:「少女を助けるには、この奈落の騎士を討たなければならないだろう」>玲次郎君 ラッテンフェンガー:(我が恥辱を知る貴様だけは、絶対に生かしておけぬ‥‥!) ラッテンフェンガー:「ハ! この小娘を助ける? 馬鹿を言うな」 ラッテンフェンガー:「この娘は選ばれたのだ! 我が偉大なる【計画】の礎として!」 玲次郎:「陸堂さん‥‥な、ならこのラッテンもしくはハミルトンを倒すのは、僕が!」いいとこ見せようと必死だ ラッテンフェンガー:「すでに、この小娘は、その身もその心も我が意のままよ!」 ラッテンフェンガー:「見せてやろう!」 指をぱちりと鳴らす。 ラッテンフェンガーの合図と共に。空間が歪む。 虚空に“漆黒の門”が開き、そこから無数の奈落が‥‥! ラッテンフェンガー:「フフフ‥‥」 ラッテンフェンガー:「ハハハハ‥‥」 ラッテンフェンガー:「フハハハハハハーーーっ!!」 ラッテンフェンガー:「見たか!」 ラッテンフェンガー:「これぞ、我が秘術【奈落門】!」 ラッテンフェンガー:門から零れ落ちた奈落は、次々と意識のない聴衆たちに憑依していく! 佳和:「‥‥・こんなものが偉大なものか」 ラッテンフェンガー:「この【奈落門】が開いている限り、我が魔力は無尽蔵!」 ラッテンフェンガー:「貴様らが如何に足掻こうと、我が力の前には‥‥ッ!」 ナイトフレア:よし、ここで鎧をまとった男が登場ー あやしーねぇw ナイトフレア:「俺一人から逃げ出した男が言うセリフではないな、奈落の道化師」 ラッテンフェンガー:「ッ!」 ラッテンフェンガー:「現れたか、我が好敵手!」 ナイトフレア:「数刻ぶりだな、道化師」 ラッテンフェンガー:「流石だな。ナイトフレア!」 ラッテンフェンガー:「だが――」 ラッテンフェンガー:いびつな笑みを浮かべる。 ラッテンフェンガー:「この街の住人たちをすべて敵に回して‥‥ 果たして、戦い抜くことができるかな、クエスター諸君ッ!」 ラッテンフェンガー:大仰に手を振りあげて。高笑い。 ナイトフレア:「協力するぞ、クエスター」 > ALL 佳和:「君もラッテンフェンガーと因縁のある者か‥‥ああ、ここは協力しよう。」 玲次郎:「あ、ああ‥‥な、なんだか良くわからないが」 玲次郎:(あのナイトフレアと呼ばれた男も、きっと本名は別に‥‥いや、ひょっとしたら陸堂さんも‥‥!?) GM:そこに反応するのか!w ナイトフレア:「問題ない。倒すのはお前一人で十分だ」 佳和:「奈落が従僕を作るなら、我々クエスターも力を合わせるものだ」 ラッテンフェンガー:「戯言をッ!」 水本奏?:虚ろな瞳のまま。スッとラッテンフェンガーの前に立つ。 水本奏?:【魔笛】を構えて。演奏を―― ゲルヒルデ:クエスター達に襲いかかる奈落(エキストラ) ゲルヒルデ:その頭上に流星のように落下、もとい舞い降りる一筋の光 ゲルヒルデ:ズドンッ! 佳和:(’’ GM:夜空から降り立った光の柱。吹き飛ばされていく奈落の群れ! ゲルヒルデ:「‥‥あら、こんな所にセイヴァーが」 ラッテンフェンガー:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」 玲次郎:「ッ!」落ちてきた光柱に後ずさる ナイトフレア:「久しぶりだな、ヴァルキリー」>ゲル子 ゲルヒルデ:「奈落の使徒も居ったわね」 ゲルヒルデ:「お久しぶりです、ヒーロー」 佳和:「驚いたな‥‥ 奈落と交戦しようとしている。君も協力してくれるのか?」 ゲルヒルデ:「お望みとあらば」 まるで神話に登場する戦乙女。――可憐な銀髪少女は手をかざす。 その手に、虚空から出現した輝く槍が添えられる。 ラッテンフェンガー:「ククク。‥‥いい」 ラッテンフェンガー:「良いぞ! 良いぞ良いぞ、クエスター!」 ラッテンフェンガー:「我が【計画】を阻むために、全力を尽くすか!」 ラッテンフェンガー:「だが、無駄だ!」 にやり。 ラッテンフェンガー:「たとえ神々の力を受け継いだクエスターであろうとも――」 ラッテンフェンガー:「無限の魔力を振るう、我が力には、勝てぬ!」 ラッテンフェンガー:一音節ごとにポーズを決めつつ。びしっ ナイトフレア:「たとえ魔力が無限だろうと」 水本奏?:密かに演奏を続けており、イントロを終えて魔曲が発動。 ナイトフレア:「その力にはお前という枷がある」 ナイトフレア:「借り物の力がいくら強大だろうと、力を振るう者には必ず限界がある」 ナイトフレア:「その限界を飛び越えるまで」 ラッテンフェンガー:「ぐぬぬ‥‥ッ!」 佳和:「ラッテンフェンガー。そろそろ始めたらどうだ」 佳和:言いつつ可能ならシールエリアでこれ以上奈落に憑依される人がいないようにしたいとか 神姫(auto):あ、ごめん。それ登場演出でこちらがやりたい‥‥w 佳和:あいよ^^ ゲルヒルデ:ポーズを決めながらチャキッと槍を構える「奈落を貫く槍、キュアランサー(棒)」 ラッテンフェンガー:「美しい‥‥!」 玲次郎:「‥‥っ」ゲルヒルデの姿に見惚れつつ、も ラッテンフェンガー:「良い‥‥ 良いぞ。美しき戦乙女、キュアランサーよ!」 ばさっ マントを翻して。 ラッテンフェンガー:「貴様は我が王城の執務室に飾っておこう」 玲次郎:(‥‥だけど陸堂さん、僕は皆の名前がわからないッ‥‥!)別の葛藤が始まっていた 佳和:「八坂楯君。急に事態が急転し困惑しているだろうが、今は戦う時だ。彼女を助けるのだろう」 ラッテンフェンガー:「我が奏者よ」 ククク。白手袋の指先を、水本奏の頬につつーと滑らせて。 ラッテンフェンガー:「あの者たちに告げてやれ。――おまえが誰のモノかを」 玲次郎:「も、勿論ですよ、陸堂さん。彼女は‥‥水本は、あんなヤツには‥‥」 水本奏:「‥‥‥‥」 フルートを演奏中なので、返事できません。 ナイトフレア:オチをつけるな!w ゲルヒルデ:「ナイスジョーク」 水本奏:だが。ラッテンフェンガーの指に抗わず。その身を預ける。 水本奏:その瞳に光はなく。虚ろな表情のまま。演奏を続けている‥‥ 彼女の奏でる魔曲に。再び【奈落門】から湧き出た奈落が活性化していく‥‥! そこから生み出されていく、怪物の群れ、群れ、群れ‥‥! 玲次郎:「そ、その指をどけろラッテンフェンガー(仮)!」 生まれた群れにに怯むこともなく ラッテンフェンガー:「待て。クエスター」 ラッテンフェンガー:「我が偉大なる名に(仮)を付けるとは‥‥ 許せぬッ!」 ゲルヒルデ:「そこかい」 ラッテンフェンガー:「自らが助けようとした小娘の眼前で、無様な姿を晒し、惨めに朽ち果てるがいい!」 ラッテンフェンガー:まるで指揮者のように。両手をかざす。 奈落の群れ:一斉に動きはじめる。‥‥キミたち全員を包囲していく。 佳和:「こうやって力なき人を盾にする。連盟から‥‥ 何より自分から逃げた、お前らしい力だな」 ラッテンフェンガー:「――どこまでも貴様は!」 ラッテンフェンガー:「陸堂佳和‥‥ 貴様だけは許さぬッ!」 GM:ほい。飛行状態にある「小魔モブ」と、地上をゆらゆら歩く「傀儡モブ」の2種類があるね。 GM:どちらも「既存の生命体に奈落が憑依した」状態だ。HPを0以下にして戦闘不能においこめば、まだ救済可能! GM:では、戦闘開始しようか。 佳和:あいあい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話ミドル戦闘2MAP.jpg) 第1ラウンド ナイトフレア:んじゃ戦闘開始時にルーン装備ー(一応演出で装備したまま登場したが) ゲルヒルデ:では、このタイミングで防具[ルーンメタル]と槍[ピアッシングルーン]を装備。 佳和:ゴテゴテとw ゲルヒルデ:バンクシーン。舞うように、その身体を白銀の輝きが覆っていく! GM:素肌を晒すのは一瞬だけ。シルエットに輝く武具が装着されていく‥‥! ラッテンフェンガー:「‥‥フ。美しい」 GM:ライフパス「天上の美」があるからなぁ。通常のヴァルキリーよりも美人さんだよw ゲルヒルデ:ライフパスが私の外見の自由を奪う。そう、まさに美しさは罪。 佳和:これが美形時空か! ゲルヒルデ:薔薇でも咥えましょうか。 ラッテンフェンガー:「では、そろそろパーティを始めるぞ、クエスター!」 ラッテンフェンガー:「我が奏者の力、【魔笛】の力を‥‥ 思い知るがよい!」 GM:セットアップいきまーす 玲次郎:ほーい、抜き放った神木刀に指を添えて念じる。《夢幻の刃》で 光 属性化。 ナイトフレア:ではセットアップに《チェンジルーン:炎》を使用(-7MP)。 ナイトフレア:鎧の関節から炎を吹き上げる 佳和:セットアップは《マナフォース》。ダメージを上げますよ。雷光を掌に集める。ばじばじっと。 GM:では、敵側も動くぞ。セットアップ! 水本奏?:アーティスト特技《勇気のロック&ロール》使用。ラウンド持続。敵全体が与える物理攻撃/魔法攻撃のダメージ+4。 ラッテンフェンガー:《集団統率》を使用! 支配下のモブ(小魔モブ、傀儡モブ)の【行動値】を全て「12」に変更。 ラッテンフェンガー:「フフ。フハハハ‥‥ッ!」 ラッテンフェンガー:「見たか! これが伝説に名高き【魔笛】の力だ!」 ラッテンフェンガー:「その演奏を耳にした者を虜にし、その潜在能力を強制的に引き出して自在に操る魔力!」 ラッテンフェンガー:「まさに“新世界の王”に相応しい力ではないか‥‥ッ!」 GM:では、セットアップ終了するよー GM:まずはイニシアチブ! ゲルヒルデ:イニシアチブでヴァルキリーウィング装備、飛行状態になります。 ゲルヒルデ:WARS武器って一度に複数装備って出来るんじゃろか? GM:記述が「これらを展開し」だからOKかと。 ナイトフレア:装備部位が重複してなければいいんでない? ゲルヒルデ:ういうい。 佳和:先にエネミーの行動手番からか‥‥ GM:「小魔モブabcd」⇒「傀儡モブABCD」⇒「ラッテンフェンガー」の順番で解決するぜー GM:では敵のターン! 敵の狙いは「1-3:陸堂佳和」「4:ナイトフレア」「5:玲次郎」「6:ゲルヒルデ」 佳和:うらまれてるね^^ GM:(ダイスを振る×4)佳和に小魔モブadが、ナイトフレアに小魔モブbが、ゲルヒルデに小魔モブcが雷魔法攻撃を放つぞ。 GM:(ダイスを振る×4)さらに佳和に傀儡モブADが、玲次郎に傀儡モブCが、ゲルヒルデに傀儡モブBが接敵して白兵攻撃を行う。 ナイトフレア:さすがに1/2だと佳和氏に集中するね。 GM:では、小魔モブaの手番から。魔法攻撃いきまーす。 小魔モブa:離れた位置から雷の魔法を放つ。ターゲットは陸堂佳和! 小魔モブa:#2d6+7(ダイスを振る)出目「6・2」で達成値15。 水本奏?:そこで《戦場のファンファーレ》使用! 佳和が行う防御判定に+2! 水本奏?:「だめぇッ!!」 【魔笛】を演奏しつつ、叫ぶ。 ラッテンフェンガー:「ぬぅッ?!」 佳和:なんと! #2d6+8+2 抗魔(ダイスを振る)出目「4・1」で達成値15‥‥ ゲルヒルデ:同値で抵抗成功か! 佳和:「これは‥‥」 佳和:「八坂楯君。水本君はヤツの完全に支配下にあるわけではないようだ」 佳和:「強い子だな」 玲次郎:「そうか‥‥水本、意識が!」 というか、さっきは返事できなかったのに。 ラッテンフェンガー:「‥‥おのれ!」 ラッテンフェンガー:「我が奏者をたぶらかすとは‥‥ どこまでも卑劣な男だ、陸堂佳和ッ!」 佳和:「どの口が言っている。」 > 誑かし( ラッテンフェンガー:「やむをえん。‥‥勝負は預けておくぞ、クエスター諸君!」 ゲルヒルデ:「アレ、良いですね。‥‥ワタシも欲しい」」 ナイトフレア:もう逃げに入る? よわ!w ナイトフレア:「また逃げるか。逃げ足だけは一流だな」 ラッテンフェンガー:「思い上がるなよ。‥‥我が奏者が完全となれば、貴様らなぞ!」 ラッテンフェンガー:「せいぜい、そこの雑魚どもと戯れているがいい‥‥ッ!」 ラッテンフェンガー:「フフフフフ」 ラッテンフェンガー:「フハハハハ―ッ!!」 ラッテンフェンガー:加護《マリーシ》を使用。水本奏と一緒に退場する! ナイトフレア:「他人頼み、それがお前の限界だ。恐るるに足らない」 玲次郎:「ま、待て、貴様はいいが彼女は置いていけ!」 ガイア‥‥しても打ち消しなんだろーなー GM:ああ、ちなみに加護《マリーシ》を打ち消すなら、ここでシーン切って、次がクライマックスな!w 佳和:「む‥‥」 打ち消そうとして、状況を見て手を下げる。ここは通し。 佳和:はや^^ ゲルヒルデ:打ち消すといきなりクライマックスになって彼女を助ける手段を失います(嘘) ナイトフレア:不完全な洗脳ナノニナー 玲次郎:すまない、水本(酷) GM:ヨクワカッタネー では次いくぞ。 佳和:「まずは、ここに居る人たちを元に戻すとしよう」 ナイトフレア:「業腹だろうがここは奈落に憑かれた人を助けるのが先だ」 小魔モブb:ナイトフレアを狙う! 小魔モブb:#2d6+7 雷魔法攻撃(ダイスを振る)出目「5・5」で達成値17。 ナイトフレア:おおうたかーい。#2d6+5 抗魔(ダイスを振る)出目「3・3」で11。無理。 小魔モブb:ダメージロール。#2d6+11+4(ダイスを振る)合計25点の 雷 属性ダメージ。 ナイトフレア:3点ひいて22点喰らう。 GM:では次。小魔モブcはゲルヒルデ狙い! 小魔モブc:げひひ。メカ美少女‥‥! 雷魔法攻撃 #2d6+7(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値13。 ゲルヒルデ:#2d6+6 抗魔(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値15。避けました。 GM:ぬ。素で振りやがった、この小娘! ええぃ、自信家め!w GM:では次。小魔モブdは再び佳和狙いだ! 小魔モブd:#2d6+7(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値13。 佳和:#2d6+8 抗魔(ダイスを振る)出目「6・4」で達成値18。OK。 佳和:「この程度の魔力」 じゅっ 雷魔法を宿した手で握りつぶす。 GM:イイキニナッテヤガル‥‥w GM:引き続き、傀儡モブたちの手番だ。 傀儡モブA:佳和狙い。マイナーで移動して佳和にエンゲージ、そのまま物理白兵攻撃。 傀儡モブA:#2d6+7(ダイスを振る)出目「2・1」で達成値10‥‥ 佳和:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「5・4」で達成値13。OK。 傀儡モブB:こちらはゲルヒルデだー 傀儡モブB:マイナーで移動してエンゲージ。そして、抱きつくッ! 傀儡モブB:#2d6+7(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値13‥‥ ゲルヒルデ:#2d6+7 回避(ダイスを振る)おっと。出目「1・1」ですね。 ナイトフレア:うおw 玲次郎:視聴者サービスが! 佳和:へんたい! GM:そうか。神姫ねーさんが居ないと、そっちがサービス要員なのか‥‥w 傀儡モブB:ダメージロール。#2d6+12+4(ダイスを振る)合計24点の 殴 属性ダメージ! ゲルヒルデ:5点防いで19点ですね。 GM:では次。傀儡モブCの手番だ。 傀儡モブC:こちらは玲次郎に。若い子って好きよ。マイナーで移動してエンゲージ。タックル! 傀儡モブC:#2d6+7(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値16。 玲次郎:#2D6+7 回避(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値14‥‥ 傀儡モブC:ダメージロール。#2d6+12+4(ダイスを振る)合計25点の 殴 属性ダメージ! 玲次郎:出目負け。6点防御修正で削って19点受けた。 GM:そして、傀儡モブDは佳和へと迫る。 傀儡モブD:満を持して佳和タンにダーッシュ攻撃! #2d6+7(ダイスを振る)出目「3・5」で達成値15! 佳和:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値10。ついに当たったか。 傀儡モブD:ダメージロール。#2d6+12+4(ダイスを振る)よっしゃ! 合計27点の 殴 属性ダメージ! 佳和:24点いただきます(’’ 佳和:「っく」 ナイトフレア:全員にまんべんなくダメージかあ。きついなあこのモブ。 ゲルヒルデ:今日は随分ダメージの目が走りますね。 GM:魔曲の支援があるからな。+4は大きい。‥‥では、以上で敵側の手番は終了。 GM:では、あらためてナイトフレアの行動手番だよ。 ナイトフレア:とりあえず先に集まった敵を倒すか。 佳和:ゴーゴゴー ナイトフレア:ムーヴで《スーパージャンプ》。移動距離は0。これでダメージ+2d6。 ナイトフレア:マイナーで《エレメントストライク》、オートで《ブレイブスパーク》。 ナイトフレア:メジャーで《フィニッシュアーツ》。至近距離に集まった傀儡モブABCD全員を攻撃対象とする! ナイトフレア:#2d6+7+2(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値17。 玲次郎:ステキに全力全開? ナイトフレア:これだけでMP16点消費とか、燃費悪い‥‥w ゲルヒルデ:まあそのくらいなら、ワタシの城に来ればすぐに全快です。 この攻撃は全て命中。傀儡モブABCDに 炎 属性で43点の大ダメージを与えた! GM:ぎゃーw こいつら 炎 属性には防御修正なし! その一撃で傀儡モブABCDは全滅だッ! ゲルヒルデ:おや、あっけない。 ゲルヒルデ:「つまらないですね。折角、ワタシのキュアデスサイズをお見せしようと思ったのに」 佳和:「ありがたい」 すっきりした。 ナイトフレア:中の人は生きてるよね? GM:無論。とどめを刺してないからな(あえて宣言しない限りは、問題なく救済可能です)。 ナイトフレア:これで回避の低い後衛メンツは大丈夫だ。問題は抗魔の低い前衛メンツだが‥‥w 玲次郎:残りの小悪魔ーズは密集してないんでしたけ ナイトフレア:うん。非常に面倒。誰だこのエンゲージ考えた奴。 佳和:1つずつ潰すしかないか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話ミドル戦闘2MAP2.jpg) GM:ああ、神姫ねーさんは居ないが気にすんなw GM:では次。行動値10はゲル子とれーくんだな。任意の順番でいいよ。別に後で順番を入れ替えてもOK。 ゲルヒルデ:では行きます。 佳和:ゴーゴー ゲルヒルデ:ムーブで小魔モブaにエンゲージ、マイナーで《ディスチャージ》、メジャーで《フィニッシュアーツ》。 ナイトフレア:殺しにかかってるなぁ(笑) ゲルヒルデ:#2d6+9+2 命中判定(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値16‥‥ ゲルヒルデ:《ブレイブラッシュ》で振り直し(ダイスを振る)出目「2・4」で達成値17。イマイチ。 玲次郎:ダイスがいまひとつ冷たい‥‥ 小魔モブa:#2d6+4 回避(ダイスを振る)わお。出目「6・6」でクリティカル!w 佳和:ナニィ?! 玲次郎:嘘んー ゲルヒルデ:GMおかしい! ナイトフレア:ふ、不正だ!(嘘 ナイトフレア:いやでもホントGMだけ妙に目がいいんじゃよww GM:ゲルヒルデが飛び込んでいった先‥‥ 飛行状態にあった小魔。 GM:その群れに。小さな女の子が紛れていた! GM:まだ奈落に侵されていない‥‥ だが、それゆえに巻き込むわけにはいかない! ゲルヒルデ:「くっ!」 空中で無理矢理軌道を変え、ドンガラガシャン!と地面に突っ込む。 GM:つーわけでハズレだなw GM:ゲルヒルデの眼前で、少女は自分を抱いていた母親(が化けた小魔)の手で、奈落化する。 GM:これが、奈落の恐ろしさだ。犠牲者が次の犠牲者を生んでいく‥‥ ゲルヒルデ:「‥‥少し待っていてください。すぐに家に帰れます」 GM:では次。れーくん、どぞ! 玲次郎:ムーブでAにエンゲージして‥‥ 飛行状態の相手でも白兵攻撃はOK? GM:攻撃はOKだ。エンゲージしている限り、問題ないよ。 ゲルヒルデ:でも別のヤツに攻撃して欲しいなーw 地面に墜ちた美しき戦乙女の元に、玲次郎が駆け寄った! そして、襲い掛かる小魔の群れへと向き直る! 玲次郎:う、しまった、流れ的につい‥‥w しかし、演出フラれてしまったので、このままAに攻撃しますw 玲次郎:#2D6+7 というわけでアタック(ダイスを振る)出目「2・2」で達成値11。 小魔モブa:#2d6+4 回避(ダイスを振る)ぎゃーw 出目「2・3」で達成値9‥‥ ダメージどぞ。くすん。 玲次郎:ようやくダイスの愛が我々に。《勝利の風》を自分に上乗せします。 玲次郎:#4d6+14(ダイスを振る)合計27点の 光 属性ダメージ! GM: 光 属性の防御修正は0。そして‥‥こいつの最大HPは28なんだw 小魔モブa:つい先程、奈落化したばかりの小柄な小魔(元・幼女)だけを残し、壊滅! ナイトフレア:いちたりない。 玲次郎:おーのーれー 玲次郎:「“ここ”で“斬り抜”い、て‥‥くっ!」 玲次郎:神木刀の柄先。レンズ代わりのシャードを通して“視る”と総てがわかる。だが最期だけ叩けない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話ミドル戦闘2MAP3.jpg) GM:では次。陸堂佳和ー 佳和:確実にダメージ受けたのを倒すかな。 GM:って、残りHP1点の小魔モブaを狙うの?w 佳和:まあいいか、小魔モブbに。《マナブレイク》で攻撃しますかね。期待値なら倒せるさ。 佳和:#2d6+11(ダイスを振る)出目「2・3」で達成値16。 小魔モブb:#2d6+5 抗魔(ダイスを振る)ちw 出目「4・6」で達成値15。いちたりない! 佳和:ダメージロールで《ファインアート》を使用。 佳和:#4d6+16(ダイスを振る)合計32点の 雷 属性ダメージ。ばりばりばり! 佳和:「早く事態を収束させなければならない」 玲次郎:きゃー、陸堂さん素敵ー! GM:墜ちた! 小魔モブbは一瞬で壊滅! GM:いいね。プロフェッショナルって感じ!w ゲルヒルデ:やりますね GM:では第1ラウンド終了だね。 第2ラウンド GM:セットアップ前に登場判定の機会を設けよう。目標値8です。 神姫:#2d6+4+2 登場判定(ダイスを振る)あぶないあぶない、出目「2・1」で達成値9。ぎりぎり成功です。 佳和:うおう?! 玲次郎:ぎ、ギリギリだ! ゲルヒルデ:危険危険。 神姫:ぐら様が道を間違えたのね、きっとw “ぐら様”:念話【酷いなぁ。せっかく教えた近道でつっかえてたのは神姫じゃないか】 ゲルヒルデ:どこがつっかえたのですか? GM:そこは乙女の秘密ってことで‥‥ 神姫:「聞こえてるわよ。‥‥でも、本当に物騒な状況みたいね」 神姫:「みんな生きてる? “七瀬”の守護者よ。支援するわ」 神姫:スーツ姿から巫女装束に転換! ゲルヒルデ:「お久しぶりですね狐巫女、三日ぶりぐらいでしたか?」 神姫:「狐‥‥ あなたには自己紹介の必要なかったわね」 > ゲルヒルデ ゲルヒルデ:「まあ、そう言わずに」 佳和:「クエスターがもう1人‥‥」 佳和:「魔術師連盟の陸堂だ。見ての通り、奈落と交戦中。協力して貰えると助かる」 ナイトフレア:「残念だが一足遅かった。既に黒幕は逃げた後だ」 神姫:「なら、雑魚を処分して追跡ね」 佳和:「ああ、頼むよ」 ゲルヒルデ:「やっちゃってクダサイ」 玲次郎:「あの自信‥‥ くっ、クエスターとしても僕より熟練なのか‥‥!?」 ナイトフレア:クエスターレベルは同じザマス 玲次郎:いやいや、タマシイのレベルがちがうのです(嘘 GM:では、セットアップ宣言あればどぞー 神姫:せっとあっぷなんてないです GM:では、イニシアチブ。一番早いのは、そこの巫女さんだね。 神姫:マイナーで禊ぎの祝詞を唱える。メジャーで[狐火]を撃ちます。対象は小魔モブa。 神姫:#2d6+7 魔法(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値14。 神姫:抗魔で抵抗よろしく 小魔モブa:#2d6+5 抗魔(ダイスを振る)いぇーい♪ 出目「6・4」で達成値15ッ!w ゲルヒルデ:こ、こいつっ ナイトフレア:まあ、こうなりそうな予感はしてた。 ナイトフレア:今日はGMの出目が爆発してるからなあ ゲルヒルデ:まあね‥‥ 神姫:「うーん‥‥ やっぱり降ろしてないとダメなのかなぁ」 “ぐら様”:念話【大丈夫。彼なら‥‥ ナイトフレアなら、きっと大丈夫さ!】 “ぐら様”:念話【心配要らないよ、神姫】 ナイトフレア:さっきから、こちらのダイス目妙に悪いからな。倒せない可能性が‥‥ GM:次。ナイトフレア様、どぞ! ナイトフレア:じゃあ小魔モブcのエンゲージまで《スーパージャンプ》で移動して、《エレメントストライク》+通常攻撃。 ナイトフレア:#2d6+7(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値16。 小魔モブc:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値10。ダメージどぞー ナイトフレア:#9+8d6(ダイスを振る)ダメージ走った。合計43点の 炎 属性ダメージだ! ゲルヒルデ:でか 玲次郎:ここにきて爆発がw 小魔モブc:だから最大hp28だってば!w 壊滅! 神姫:「あら、誰かと思えば『ナイトフレア』さん」 GM:では次。玲次郎&ゲル子 玲次郎:殴属性だし、目の前の小魔a叩き‥‥ かなあ? GM:まぁ、ゲル子の方がダメージ届くから、残りHP1点の小魔モブaを叩くのは、キミの方がベターかな。 ゲルヒルデ:うぃ~~ 玲次郎:#2D6+7 というわけでごめんね。幼女な木刀攻撃を小魔aに。 玲次郎:(ダイスを振る) 玲次郎が振ったダイスの出目は「1・1」。ファンブルである。 ナイトフレア:ほんとこのダイスは‥‥w ゲルヒルデ:Oh! 今日のダイス君は頭がおかしいようです。 神姫:《リトライ》で振り直し。どうぞ。 > 玲次郎 GM:玲次郎の振り下ろした木刀は、崩れてきた瓦礫に遮られた。 GM:偶然か? ‥‥いや、違う。“敵”の動きに集中できなかったのだ。 玲次郎:「ダメだ‥‥ できな、い‥‥ッ!」 神姫:「少年。もう一歩踏み込みなさい。君ならできるわ」 神姫:「この“七瀬”が言うんだから。信じなさい」 GM:背後から優しく、そして厳しい声が飛ぶ。その声に背中を押され。 玲次郎:#2D6+7 演出はどうなるかわからんが振り直しーっ!(ダイスを振る)出目「5・3」で達成値15。 小魔モブa:#2d6+4 回避っ(ダイスを振る)出目「5・6」で達成値15‥‥ だが避けた!w GM:うわぁようじょつぉい!w 神姫:ひどい! ゲルヒルデ:何これw 玲次郎:ひどっw ナイトフレア:ずっとこんな感じっすよ今回の戦闘w ナイトフレア:いちたりなかったり回避6ゾロだったりw 神姫:MP消費もバカにならないのに‥‥ 玲次郎:「だ、だけど‥‥ それでもっ‥‥!」 もうダメだこやつ‥‥w 佳和:「落ち着くんだ!」 きびしいねw GM:では次。ゲルヒルデ! ゲルヒルデ:どうしようかなー “ぐら様”:念話【ゲルヒルデ‥‥ その小魔は他のクエスターに任せるんだ!】 “ぐら様”:念話【キミはあちら(d)を頼む!】 “ぐら様”:念話【ダメージが低くても倒せるなら、消耗なく遠隔魔法攻撃ができる陸堂佳和に任せよう‥‥!】 ゲルヒルデ:「‥‥セイヴァー、その子は任せます」 玲次郎:「わかった」 また一滴、汗が落ちる。多分陸堂任せだけど ゲルヒルデ:ムーブで小魔モブdにエンゲージ。マイナーで《ディスチャージ》、メジャーで白兵攻撃。 ゲルヒルデ:念のため命中判定に《ソニックコンバット》使用。 ゲルヒルデ:#2d6+9+2(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値17。 小魔モブd:#2d6+4 回避っ(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値9。ダメージどぞ。 ゲルヒルデ:念のため《勝利の風》を戴けると有り難いのですが > 玲次郎 玲次郎:「“そっち”は任せる!」 シャードを覗いて背中越しに“視えた”光景に! 玲次郎:《勝利の風》で+2d6どうぞ。 ゲルヒルデ:感謝します。#4d6+20(ダイスを振る)合計34点の 雷 属性ダメージ。 GM:ほいほい。小魔モブdも撃滅されたッ! GM:‥‥残りHP1の相手(元幼女の小魔モブa)は、もう自動的に倒せたことにしようw GM:(これ以上はPCたちのリソース削れそうにないから省略‥‥w) GM:ミドル戦闘終了だ! ナイトフレア:乙ー 佳和:あーい ナイトフレア:ちかれたw ゲルヒルデ:ふう 玲次郎:終わったー GM:では、次のシーンへのつなぎとして「うちに来ないか?」と誰かが告げてくれたら終了w 神姫:回復いる人? ナイトフレア:全員がダメージ20前後くらってるw ゲルヒルデ:「では、場所を移しましょうか」 神姫:「かなりの消耗のようね。よければ七瀬神社で手当と休息、情報交換でもいかが?」 神姫:時空マントと時空鞘に装備を収納。 神姫:髪をサイドアップにしたスーツ姿のおねぇさんwith薄いブラウンのメガネ 佳和:「では、遠慮しないで休ませてもらうとしよう」 ゲルヒルデ:「ふむふむ‥‥デハ」 ナイトフレア:「了解した」 玲次郎:「‥‥わかりました。水本を追う手がかりが見つかるまでは」ちょっと表情苦い ゲルヒルデ:「もしもし、ケイローンですか?七瀬神社にワタシの城を落してクダサイ」 神姫:「何を持ち込む気よ」 ケイローン:通信『住居ルールでは、一度に適用できる住居は1種類のみだ』 ケイローン:通信『どちらを利用するか、相談して決めるのだ』 シーンEND GM:つづきは明日ね。今宵は解散! おつかれー♪ 一同:お疲れ様ー 第2話ミドル2へ