約 1,974,222 件
https://w.atwiki.jp/casino77/pages/12.html
オンラインカジノ攻略法 オンラインカジノ攻略法
https://w.atwiki.jp/remixaoc/pages/24.html
住人が書いた攻略ドキュメント 初心者向け基本的進化 by 住人 小技、テクニック集
https://w.atwiki.jp/herafv/pages/47.html
第2話の構成。 台詞集02の後半半分、もしくは全部を予定している。 ここでレイオンが仲間になるので演出を増やしていきたいところ。 出てくる人(声のある人) 台詞集02 主人公(イース)・女装イース レイオン 老人 奴隷(女の子) 宿屋の主人 町民 彫刻家(テミシオス) 巫女(魔法を取得する神殿にいる人) 【主人公の心境の変化や入れたい演出、流れなど】 女性達が奴隷として扱われていることに憤りを感じた主人公は 女装(というか女体化?)して助け出すことにする。 無事奴隷達がとらわれてる場所に潜入し、脱出に成功。 ここでクノッソス一番のお金もちである老人 (お金のために下水道に入り、奴隷が倒れて戻れなくなったとかいう性格が悪く、けちなやつ) も困っているから、という理由で助けることにする。 奴隷達は自分を苦しめている人間の一部であるから非難はするが、 主人公に助けてもらった身分ではあるので非難するだけ。 女の子を助けた後、「不死身の男がいる」という情報を聞きつけ 早速その不死身の男がやっているという飛び降りショーをみにいく主人公。 昼間は人が多くて近づけそうにないので夜に探すことにするが見つからない。 不死とはわかりつつも、痛みはそこそこにあり さらに助けてもらった身であるから体を大切にしたい主人公にとっては あまり飛び降りるマネはしたくないのだがそうでもしないと 不死身の男に会えないと思い飛び降りる。で、レイオンが出てきて仲間になる。 (レイオンは、路銀を手に入れるためにやっていた。) 町から出るためには船が必要だが、宿屋の主人がもっているので 貸してもらおうとするが飛び降りショーが見たいということで 二人で塔を飛び降りることにする。 レイオンは全然気にせずに飛び降りる。 屈強な体で、しかも何回もやっているため特に飛び降りたところで体はそこまで痛まない。 主人公はレイオンだけにやらせる訳にもいかないし、 自分も船に乗るからということで渋々やる。 こうして宿屋の主人が満足し、船を譲り受けた後 早速出発するが町の人達がうわさしていた「まくろきもの」が出現して 戦ってはみたもののあまりの大きさに船ごと飲み込まれてしまう。 脱出したはいいがせっかく仲間になったレイオンと離れ離れになるのであった。 【伏線やキーポイントなど】 ☆実は女の子が奴隷としてとらわれていたのは、 まくろきものに生贄をささげるためだったのだが 生贄をささげるはめになったのはイースのせいである。(第一の伏線)
https://w.atwiki.jp/celesarca_kanryaku/pages/28.html
転生と究極の攻略法 転生まとめ 転生はLv135以上の三次職キャラをノービスへリセットするシステムである。 メリット ・キャラ削除しか無かった1からの転職が可能。 ・転生前に獲得したステータスポイントの10%を最初から持っているので、一周目より強いキャラが出来る。 ・転生1回毎に初期ステータスポイントが4加算されていく。 上限が250なので、63周目までは加算される計算。 ・転生前のレベルまで、レベルアップに必要な経験値が半分になる。 ・特殊職ヘの転職が可能になる。 ・シノノクエが再受注出来るので、もらい損ねた武具を狙える。 ・封印の錠前や忘却の古書代わりとしても使える。 デメリット ・武具一式作り直し。 ・今までの装備はお蔵入りになるので、倉庫を圧迫する。 転生方法 ・ヴィットの【初心、忘れるべからず】を受注し、Lv150のヴィットを倒す。 ・報酬としてもらえる【転生の聖杯】を持ってヴィットに話しかけ、転生を選ぶ。 ・聖杯は倉庫に預けられるので、高レベル銃のワーループで倒してサブキャラに廻す事も出来る。 特殊職システム 分かりやすく説明すると、既存の聖逐癒幻銃竜職が本道。 特殊職はその脇道的存在。 つまり対ボス用に一時的に攻撃属性を変更をしたり、ペットのレベルをまとめて上げしたり、ただの気分転換…まで、様々な目的で一時的に就く為の職。 一番実用的なのが聖→造or獣への転職。 竜のバルカンが使えるので、レベル上げが楽。 転職後は専用スキルと専用ゲイン技しか使えないが、武具は共有出来る物もある。 転職方法 ・転生経験のある三次職キャラである事が条件。 ・ヴィットの【特殊転職試験】を受注し、Lv150のエルモとアレッシオを倒す。 ・繰り返し受注可能で、元職に関係無くどれでも選べる。 ・ヴィットに話しかけ、クラスチェンジを選べばいつでも元職に戻れる。 究極の攻略法 転生システムのおかげで聖の育成が楽々に♪ヽ(´▽`)/ 方法は簡単。 ・転生して弾→狙→銃で好きなレベルまで育成して再転生。 ・銃でリピート育成or戦→騎→聖。 こうすれば攻撃が当たらない&打たれ弱い低レベ時代の聖が少しは強くなる。 もっと言えばサブは全部銃にして、任意のレベルで目的職に就けば良い。 頭の弱い奴が『オールマイティーな逐』とか宣っていたが、銃と違って逐ソロじゃ絶対にアーロや禁域ボスは倒せないんだよ。 インスタント逐=脳筋豚野郎 らしい、本当に単純な発想で。┐( ~`;)┌ 銃なら厄介なストクエもほとんどソロで解決。 苦労するのを承知でその他の職にしがみつく意味があるの? どの職でもストーリーは同じ。 ならゴレン&双子以外はソロで片付く狙銃の方が早かろう。 バカが苦労するだの言うが、コース無課金の聖ソロやすぐ死ぬ上に単体攻撃のみの蛮ソロより遥かに強いし楽♪ 銃なら☆ツアーの募集もしやすいんだよ。 客観的に考えればサルでも解ろうに。┐( ~`;)┌ 最初に作るなら銃以外あり得ない。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2385.html
第2話「ホモでもドア」 キョン「ただいまぁ~、ふぅ~疲れた・・・えっ?何母さん?お使い!? なんで俺が!?・・・はいはい、わかったよ・・・」 ・ ・ ・ ●「おかえりなさい!キョンたん!」 キョン「あぁ・・・」 ●「おや、どうしたのですか?元気がないようですが」 キョン「あぁ、ちょっとこれからお使いなんだ。だけど疲れていく気がしなくてな・・・」 ●「それでは僕の道具の出番ですね。(ガサゴソ・・・)」 キョン「なぁその道具をブリーフの中から出すの止めてくれないか?」 ●「このブリーフは4次元空間と繋がっていてどんな大きさの物も出し入れ自由なんで すよ。もちろん僕のアナルもどんなモノでも出し入れ自由ですよ♪」 キョン「うるせぇ!だまってさっさと出しやがれ!!!」 ●「そんなに照れなくても・・・これです!」 たららたったた~♪ ●『ホモでもドア』 キョン「なんだこりゃ?普通のドアに見えるけど?」 ●「これはですね。ドアを開けるとあ~ら不思議。別の場所と繋がるのですよ。ですか らお使いにもすぐいけると思いますよ」 キョン「そりゃいいな!よし、まずは八百屋だ」 ガチャ キョン「!?」 長門「・・・何?」 キョン「あれ!?なんで長門のうちに来たんだ!?っていうか長門その本は・・・」 長門「(サッ)なんでもない・・・」 キョン「そうか・・・悪い、邪魔したな」 ガチャ ●「おやおやもうお帰りですか?ずいぶんとお早いですね」 キョン「どういうことだ!?長門のうちに出ちまったぞ!?」 ●「長門さんは何をしていらっしゃいましたか?」 キョン「えっ?・・・えーと・・B、BLの本を読んでた・・・」 ●「やはりですか、こういうことですよ、わかりましたか?」 キョン「全然わかんねぇよ!!なんだこのドアは!八百屋はどうした!?」 ●「ですから、ホモでもドアですよ。ゲイに関する場所に出てしまうのですよ。ただどこ に出るかはわかりませんが・・・」 キョン「ふざけんな!!こんなもん使うよりだったら俺は歩いていく!!」 ドンドンドン キョンの妹「キョン君?何一人で騒いでるのぉ?お使いに行ったんじゃないのぉ?」 キョン「!?やばい・・・ちくしょう!このドアを使うしかねぇっ!おい!お前は早く隠れ ろ!!あと俺が入ったらこのドアは片づけろ!わかったな?」 ●「わかっていますよ。ではどうぞ・・・」 キョン「頼む、長門のうちでいいから・・・」 ガチャ キョン「!!??」 谷口「アッー!アッー!wawawawawa・・・・・」 国木田「ほらほらもっと良い声で鳴かなきゃ・・・」 谷口「アッー!!」 国木田「あれ?キョンどうしたの?いきなりどこから入ってきたんだい?」 キョン「いや・・・その・・悪い邪魔した!!!・・・あっドアがない!? そうだ、あいつに片づけさせたんだ!」 国木田「何を言っているんだかよくわからないけどキョンも仲間に入りたいんだね? さぁこっちにおいで・・谷口もいるんだよフフ・・・」 キョン「!?よりによってこんな所に!! すまん!国木田見なかったことにするから・・・」 国木田「何言ってるんだい?もう遅いよ、いけ谷口!」 谷口「wawawa~」 キョン「うわっ!バカ、谷口!目を覚ませ、俺だよッ!!」 国木田「何を言っても無駄だよ・・・さぁ谷口、新しいおもちゃだ、 僕を楽しませておくれ・・・」 谷口「wawawa~」 キョン「おい止めろ!どこ触ってるんだ! やめっ、やめろーーーー!!!!!!!?????アッー!アッー!」 谷口「wawawa~wawawa~」 国木田「フフフ、これで奴隷がまた一人・・・」 ●「wwwwキョンたんもなかなか良い声で鳴きますねぇww僕も仲間に入りたいですよwww」 キョンの妹「あれぇ~?キョン君はぁ~?」 第3話「ソノうほホント」
https://w.atwiki.jp/eiennodistopia/pages/21.html
ライナス攻略法 HP30万、MPは恐らく無限、他の能力値999、全属性に耐性があり、通常ではどうやっても勝てないはずの魔族砦及び魔王城のライナス。 しかし、そんなライナスを倒す方法があった。 事前準備 ハーレムルートをクリアする。 TPチャージⅡを大量に(出来れば99個)用意する。 TPチャージⅢを10個以上用意する。(内訳:魔族砦5個、魔王城5個) ちなみにTPチャージⅢはラスボスを倒す度に必ず手に入る。(通常ルートでは1個、ハーレムルートでは2個。) ルークの「慈愛の一撃」のダメージを上限の5万にする。(ルークに対する回復魔法使用回数1000回相当) 可能ならルークが確実にライナスの次に動けるように、ルークのSPDを仲間の中で最も高い数値にしておく。 アストライアに神技クラスタLV10を装備させる。それ以外のクラスタは適当。 念の為アストライア以外のメンバーに身代わり人形を装備。アストライアはぽわぽわ王冠を装備。 ルーク及びソニアのTPを100、アストライアのTPを68以上にする。(ライナス戦の前の戦闘でTP使わないように注意) ライナスのもっとも確実な倒し方 戦闘開始したらルークは慈愛の一撃、アストライアはガーディアン他は適当にコマンドを選ぶ。 こうする事で、ライナスの攻撃でアストライアだけが死ぬ形となる。 次のターンでソニアが高度演算処理を使用し、その後は 1回目:命の霊水でもいいのでアストライア蘇生。 2回目:ソニアかアストライアのどちらかが、ルークにTPチャージⅢ。もう1人は適当。 3回目:ソニアはアストライアにTPチャージⅡ、アストライアはアルテマガード。 高度演算処理が切れたら、ルークは慈愛の一撃、アストライアはアルテマガード。 他の3人のうち1人はルークにTPチャージⅢ、もう1人はアストライアにTPチャージⅡ、あと1人は適当。 以後これを5回程繰り返すと、本来倒せないはずのライナスを倒す事が出来る。 本来倒せないはずのライナスを倒すと 経験値9250他0 『個数限定アイテムセット』 鷹の目、セーフティーブーツ、ホーリーグラス、全体の首飾り 倹約のクラスタ、幸運のクラスタ、神技のクラスタ これら豪華賞品をGET出来る!! 但し、倒したからといってストーリーには全く影響しない。悪しからず。
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4788.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE SUMMER POP 夏風邪デスコ TORIENA 165 1339 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 固定系当たりなんだけど、1P正規でスコア粘着してたらサビ部分に酷い癖付いたから注意が必要かも -- 名無しさん (2023-10-21 20 14 50) そこそこ高めの密度を綺麗な配置で置いてある系の10。よってランダムをかけると難化しやすいが、正規系は正規系で綺麗すぎて癖がつきやすいので注意。 -- 名無しさん (2023-10-26 01 23 42) サビ部分の16分はハネており、思ってる以上の打鍵速度が必要。多分そのせいもあって癖が付きやすい要因にもなってる。乱が厳しいって人はRがおススメ -- 名無しさん (2023-10-30 00 02 48) 同時押しを発展させた強めの譜面。でも、基本そこまで難しくないので☆10標準よりやや強めって感じ -- 名無しさん (2023-11-03 20 12 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2473.html
第2話「ホモでもドア」 キョン「ただいまぁ~、ふぅ~疲れた・・・えっ?何母さん?お使い!? なんで俺が!?・・・はいはい、わかったよ・・・」 ・ ・ ・ ●「おかえりなさい!キョンたん!」 キョン「あぁ・・・」 ●「おや、どうしたのですか?元気がないようですが」 キョン「あぁ、ちょっとこれからお使いなんだ。だけど疲れていく気がしなくてな・・・」 ●「それでは僕の道具の出番ですね。(ガサゴソ・・・)」 キョン「なぁその道具をブリーフの中から出すの止めてくれないか?」 ●「このブリーフは4次元空間と繋がっていてどんな大きさの物も出し入れ自由なんで すよ。もちろん僕のアナルもどんなモノでも出し入れ自由ですよ♪」 キョン「うるせぇ!だまってさっさと出しやがれ!!!」 ●「そんなに照れなくても・・・これです!」 たららたったた~♪ ●『ホモでもドア』 キョン「なんだこりゃ?普通のドアに見えるけど?」 ●「これはですね。ドアを開けるとあ~ら不思議。別の場所と繋がるのですよ。ですか らお使いにもすぐいけると思いますよ」 キョン「そりゃいいな!よし、まずは八百屋だ」 ガチャ キョン「!?」 長門「・・・何?」 キョン「あれ!?なんで長門のうちに来たんだ!?っていうか長門その本は・・・」 長門「(サッ)なんでもない・・・」 キョン「そうか・・・悪い、邪魔したな」 ガチャ ●「おやおやもうお帰りですか?ずいぶんとお早いですね」 キョン「どういうことだ!?長門のうちに出ちまったぞ!?」 ●「長門さんは何をしていらっしゃいましたか?」 キョン「えっ?・・・えーと・・B、BLの本を読んでた・・・」 ●「やはりですか、こういうことですよ、わかりましたか?」 キョン「全然わかんねぇよ!!なんだこのドアは!八百屋はどうした!?」 ●「ですから、ホモでもドアですよ。ゲイに関する場所に出てしまうのですよ。ただどこ に出るかはわかりませんが・・・」 キョン「ふざけんな!!こんなもん使うよりだったら俺は歩いていく!!」 ドンドンドン キョンの妹「キョン君?何一人で騒いでるのぉ?お使いに行ったんじゃないのぉ?」 キョン「!?やばい・・・ちくしょう!このドアを使うしかねぇっ!おい!お前は早く隠れ ろ!!あと俺が入ったらこのドアは片づけろ!わかったな?」 ●「わかっていますよ。ではどうぞ・・・」 キョン「頼む、長門のうちでいいから・・・」 ガチャ キョン「!!??」 谷口「アッー!アッー!wawawawawa・・・・・」 国木田「ほらほらもっと良い声で鳴かなきゃ・・・」 谷口「アッー!!」 国木田「あれ?キョンどうしたの?いきなりどこから入ってきたんだい?」 キョン「いや・・・その・・悪い邪魔した!!!・・・あっドアがない!? そうだ、あいつに片づけさせたんだ!」 国木田「何を言っているんだかよくわからないけどキョンも仲間に入りたいんだね? さぁこっちにおいで・・谷口もいるんだよフフ・・・」 キョン「!?よりによってこんな所に!! すまん!国木田見なかったことにするから・・・」 国木田「何言ってるんだい?もう遅いよ、いけ谷口!」 谷口「wawawa~」 キョン「うわっ!バカ、谷口!目を覚ませ、俺だよッ!!」 国木田「何を言っても無駄だよ・・・さぁ谷口、新しいおもちゃだ、 僕を楽しませておくれ・・・」 谷口「wawawa~」 キョン「おい止めろ!どこ触ってるんだ! やめっ、やめろーーーー!!!!!!!?????アッー!アッー!」 谷口「wawawa~wawawa~」 国木田「フフフ、これで奴隷がまた一人・・・」 ●「wwwwキョンたんもなかなか良い声で鳴きますねぇww僕も仲間に入りたいですよwww」 キョンの妹「あれぇ~?キョン君はぁ~?」 第3話「ソノうほホント」
https://w.atwiki.jp/gurendesu/pages/128.html
イナズマイレブンGO 第2話 これが化身だ! 謎の少年・[[剣城京介]]との勝負を終えた天馬の前に、雷門のキャプテン・[[神童拓人]]と雷門一軍イレブンが現れる。 剣城は「黒の騎士団」を率い、神童たちに試合を挑んできた…。 動画はただいま準備中m(__)m [[次回予告]]について感想や雑談など色々してください。 名前 コメント 今日来た人数★ - ★ 今までに来た人数☈ - ☈ 前回までの話 イナズマイレブンGO 第1話 イナズマイレブンGO 第2話 イナズマイレブンGO 第3話 イナズマイレブンGO 第4話 イナズマイレブンGO 第5話 イナズマイレブンGO 第6話 ここから下はネタバレ注意!! イナズマイレブンGO 第7話 イナズマイレブンGO 第8話 イナズマイレブンGO 第9話 イナズマイレブンGO 次回予告
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/179.html
第2話 敵のマオチャオがジグザグに接近してくる。 デフォ装備の接近戦仕様。頭ン中もデフォのままらしい。 ポム! 手にしたSRGL(シュラム・リボルビンググレネードランチャー)を発射する。 案の定、爆風を交わそうとジャンプした。 楽な子猫ちゃんだぜ。 ガガガガガガガ!!!!! 大型アームに構えた大口径マシンガンをフルオートで乱射した。 アーンヴァルでもあるまいし、空中じゃ良い的なんだよクソ猫。 ”四本腕(ストラーフ)”を舐めんじゃねぇ。 オイルと緑の毛を撒き散らしてマオチャオの残骸が落下する。 さてと、お次は… 振り返った先に目を見張った。 俺と同じストラーフの”ブラボー”がマオチャオに組みつかれている。 ドリルを腹へぶち込む気だ! 初期化されちまったからってお粗末すぎるぜブラボー… 畜生、あれじゃSRGLも大口径マシンガンもブラボーまでファックしちまう。 回転をあげるドリル。 迷ってる暇はねぇ。 ───ヒュン! 敵の全滅で戦闘は終了した。 「無事かブラボー?」 マオチャオの下でもがいているブラボーを見下ろす。 フルストゥ・クレインを投擲したのは初めてだったが、 マオチャオの頭部を貫通し一撃で機能停止にしていた。 我ながら上出来だ。 これならボディは良い値で売れる、マスターも喜ぶってもんだ。 マオチャオのオイルと涙でグシャグシャになりながらブラボーが声をつまらせて謝っていた。 「礼はいらねぇよ…今のアンタは覚えてねぇだろうが買われてきたばかりでただの”お人形”だった俺を一人前の”神姫”にしてくれたのはアンタだ。ボディが変わろうが、初期化されようが、俺にとってブロー(兄弟)と呼べるのはアンタだけだからな。」 きょとんとした顔でブラボーが俺を見る。 「こんなザマにならずに生き抜いてこれたのもアンタのおかげって感謝してるってこと。」 マオチャオの残骸をどかすとブラボーを立たせてやった。 「アンタのほうはとんだザマだな。泣いてたなんて知れたらアルファになんて言われるか …ハンカチなんて上品なモンは持ってねぇから、仕方ねぇ…」 両手は武器で塞がってるんだ、ほんと仕方ねぇよな… ペロ。 少々照れ臭ぇが、どうせバックアップデータを上書きされりゃ今日の事は忘れちまう。 いつものクールなブラボーにゃ、こんなこと・・・ 翌日。 「ちょ、おま、待てよ!マジかよアルファ?!!」 「聞こえなかったのか?先日の出撃でブラボーを務めたストラーフは誤配送された別機体だ。我らがブラボーと今ごろ交換…どうかしたのかチャーリー?」 「───!!!!」 声にならない叫びにハウリン型のデルタとエコーがそろって耳をおさえた。 終 マリナニタ第3話へはこちら