約 891,453 件
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/537.html
1 シン「だから、元気で明るければいいんだって」 スバル「それに加えて頭が良ければさらにいいでしょう」 シン・スバル「ウヌヌヌヌヌ!」 エリオ「あの二人なにやってるんですか?」 はやて「喧嘩や(勝ち誇った顔で)」 エリオ「なんで、また」 フェイト「ヴィヴィオの未来について話してたら意見の違いがあってああなったようよ(優雅に紅茶を飲みながら)」 エリオ「はぁ……、止めないんですか?」 なのは「言いたい事は言い合ってすっきりした方がいいと思うの(すっごい笑顔で)」 エリオ「(大体考えてる事がわかってしまう)あれ?ヴィヴィオは?」 ティアナ「キャロと一緒に外で遊んでると思うわ、やっぱり子供の前で喧嘩見せあうのもね」 エリオ「(止められたらそこれ終了しちゃうからだろうな)」 スバル「シン!!(勢いよくシンに何かを投げつける)」 シン「サポーター……、そうかわかったよ……」 スバル「どっちがヴィヴィオの事思ってるか勝負よ!!」 一同「(キターーーーーーー!!!)」 エリオ「はぁ…………」 そして夕方になり(何故か河川敷をバックに) シン「お前やっぱり強いなぁ」 スバル「シンこそ……」 シン「あーーー、確かに頭も良い方がいいかも知れないな」 スバル「私も、元気で明るいままが一番かなって感じたよ。」 シン・スバル「プッアハハハハハ」 シン「俺たちの理想を押し付けるよりヴィヴィオはヴィヴィオのままがいいって事かな」 スバル「そうだね」 ヴィヴィオ「パパーーーー、ママーーーー」 シン「おーう、こっちこっち。」 スバル「今日お姉ちゃんに何して遊んでもらったのかな?」 ヴィヴィオ「うんとね、うんとね」 エリオ「丸く収まってしまいましたね……ヒイッ」 フェイト「ブツブツブツブツ」 ティアナ「ウソダウソダウソダウソダウソダ」 はやて「ギリッギリッギリッ!!」 なのは「シンモスバルモイッペンアタマヒヤサナキャネ……」 番外編 ヴォルケン会議 一番手 ザフィーラ シグナム「最近の主、はやての機嫌がすこぶる悪いのだが」 ヴィータ「はやてだけじゃなくてなのは達も悪いけどな」 シャマル「ここは我らヴォルケンリッターの出番というものですね」 ザフィーラ「大体の原因はわかっている」 ヴィータ「ああ、これだな」 (画面に家族団らんしているシンとスバルとヴィヴィオ、そしてかなり後に拡大しなければ わからないがはやて達が恨めしい目でみている姿が映し出される) シグナム「おかげでそのしわ寄せが我らにきている以上、ここでシンをスバル達から引き離し 主とくっつくように仕向けないといかないわけだが」 ザフィーラ「ふむ、それなら俺が行こう」 シャマル「ザフィーラ?」 ザフィーラ「これでもヴィヴィオのお守り役だ、シン達に怪しまれないように接近できる」 ヴィータ「なるほど、よし善は急げだな」 ヴィヴィオ「あ、ザフィーラ」 シン「どうしたんだ、ザフィーラさん」 スバル「あ、ヴィヴィオ見に来たのね」 ザフィーラ「・・・・・・」 ヴィヴィオ「そうだ、んしょっと(フリスビーを取り出して)一緒に遊ぼう」 シン・スバル「!!」 ザフィーラ「Σ!!」 ヴィヴィオ「そぉーれ!!」 ザフィーラ「わ、わぁーーーん」 シン「(すいません、後で何かおごります)」 ザフィーラ「(タタタタタタ)ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘ」 ヴィヴィオ「えへへ、じゃあまた行くぞぉ~そぉ~れ!」 ザフィーラ「わぉーん」 ヴィータ「おい、犬」 ザフィーラ「すまん」 シグナム「お前ともあろうものが・・・悩ましい」 シャマル「それで、どうだったんですか」 ザフィーラ「すごい、楽しかった」 (大変お見苦しい光景になっております、少々お待ち下さい) ザフィーラ「・・・・・・」←罠にかかって吊るされたような形になっている ヴィータ「しょうがねぇ、今度は私が行って来てやるよ。」 シグナム「な、大丈夫か?」 シャマル「む、無理はしなくていいのよ」 ヴィータ「うるせえうるせえ、鉄槌の騎士の恐ろしさ見せてやる」 二番手 ヴィータ ヴィータ「おう、来たか」 シン「なんなんだ?いきなり呼び出してゲートボールしようなんて」 ヴィータ「いやーメンバー集まんなくてなー、暇してるんなら付き合えよ」 スバル「私ゲートボール始めて」 ヴィヴィオ「これで打つの?」 ヴィータ「(ふっ、シンとスバルは熱血型。競うように仕向ければ白熱してヴィヴィオをほったらかすはず、 そこで私がヴィヴィオを見てやってスバルから引き離し後々にはやてになつかせるよう仕向けるって寸法よ)」 ヴィータ「簡単なルールを説明してやっからなよく聞いておけよ」 (中略) ヴィータ「よし、これで」 ヴィヴィオ「わーお姉ちゃんすごーい」 シン「コントロールすごいよな」 スバル「鉄槌の騎士の名前は伊達じゃないんですね」 ヴィータ「えへへ、そうか。よーし、まだまだいくぞー」 (中略) シン「いやー案外やってみると面白いんだな」 スバル「今度パークゴルフでも行きません」 ヴィヴィオ「お姉ちゃん、今日はありがとー」 ヴィータ「おう、時間あったら次もこいよ」 シグナム「まぁ元から期待はしていなかったがな」 シャマル「狙いの着眼点は良かったと思うんですが」 ヴィータ「ちっきしょー、なんでこうなるんだーー」 ザフィーラ「ヴィヴィオにお姉ちゃんって言われて舞い上がってしまったんだろうな」 シグナム「しかし、スバルの打った球が勢い余って飛んでシンの脛に当たったり、不注意の ヴィヴィオが回して遊んでたハンマーがシンの股間を強打していた光景は滑稽だったな」 シャマル「湿布をくれと駆け込んできたのはそれが原因だったんですね。」 ザフィーラ「(シンの男は大丈夫なんだろうか?」 シグナム「仕方ない、私が行こう。」 シャマル「んーシグナムはこういうの不得意だと思うんですが」 ヴィータ「実力行使で悟られんのは止めろよ、辞められると大変なんだから」 シグナム「なに、私なりにいかせてもらうさ。自然な形でな」 三番手 シグナム シグナム「シン、今日は特別指導してやる。来い。」 シン「はい!!」 スバル(観戦に来た)「シンも副隊長も熱いわねぇ」 ヴィヴィオ(同じく)「パパ、頑張れー」 シグナム「フッハッ」 シン「グッ痛ッ~~~」 シグナム「(二人の見ている前で完膚なきまで叩きのめし無様な姿を見せれば呆れよう。 あとは傷ついたシンを主が看病すればそれでいい)まだだ、腰があまいぞ!!」 シン「うぉぉぉおおおお」 (中略) シグナム「よし、その意気だ」 シン「ハァハァ、そこっ」 スバル「うわ~、スパルタだぁ~」 ヴィヴィオ「パパ可哀想・・・」 スバル「違うよ、ヴィヴィオ。パパはヴィヴィオや皆を守る為にああやって訓練してるんだよ。」 ヴィヴィオ「そうなの?」 スバル「うん、そうだよ」 ヴィヴィオ「そっか、パパガンバレー」 シン「おう」 シグナム「余所見をするな!!」 シン「ヘブシ!!」 (中略) シン「ハァハァ、ありがとございました」 シグナム「ハァ、ハァ、よし、終わりにするぞ」 スバル「おつかれー、お弁当用意してるよ。あ、副隊長もどうですか?」 シグナム「え?あ、ああ、いいのか?」 スバル「かまいませんよ」 シグナム「そうか、ならいただく。お、上手いな。正直意外だったぞ。」 スバル「おにぎりぐらいは握れますよ~」 シン「うっΣ」 シグナム「どうしたっ!!」 シン「い、いえ、具がチョコだったんです」 ヴィヴィオ「あ、それ私がママと作ったやつだ」 スバル「シン大当たり。」 シン「お、おい。勘弁してくれよ」 シグナム「あははは、私にあたらなくてよかったよ」 シン「シグナムさんまで」 あっはっはっはっはっはっはっは シグナム「不覚をとった」 ヴィータ「作戦も糞もなく只の上司と部下と部下の家族の付き合いじゃねぇかよ」 ザフィーラ「ああ、映像とはいえ窓からまがまがしいオーラが」 シャマル「残念ですね、ですが私はこうはいきませんよ。ヴォルケンの頭脳役の力を見せてあげましょう」 ヴィータ「いよ、待ってました」 四番手 シャマル シャマル「(シン君は家庭に飢えているはず、と言う事はここで家庭的な事をすればシン君はこっちにコロリとなるはず。 ここは家庭的な行為『料理』で勝負よ)」 シャマル「というわけで、今日は私が作ってあげますね」 ヴィヴィオ「わーい」 スバル「シャマルさんの料理ってどんなのかな?」 シン「わぁーーー……い」 シャマル「今日はハンバーグを作ります。」 スバル「あ、手伝いますよ。」 シャマル「そう?ならお願いしたいけど……大丈夫なの?」 シン「あ、こいつヴィヴィオが家庭料理食べたい食べたいってごねるから最近料理教室通い始めまして。 ちょっとは腕あがってるんですよ」 スバル「ちょっとってなによ、ちょっとって」 ヴィヴィオ「私もシャマルお……姉さんの手伝いするー」 シン「(何かを感じ取って言い換えたな)」 シャマル「シン君、何か言った?(フォーク持って)」 シン「い、いえ何でも」 シャマル「そう、なら始めよう」 スバル・ヴィヴィオ「おー」 (中略) スバル「あ、そこはこしょうじゃなくて塩ですよ」 シャマル「あら?そうなの?」 スバル「あああ、ピーマン、ピーマンが!!」 シャマル「あらあらあらあら」 シン「(厨房では一体なにが起きているんだ)」 (中略) 全員「いただきまーす」 シン「あ、美味い」 ヴィヴィオ「んとね、んとね、これ私がこねたんだよ」 スバル「色々ありましたけど無事にできてよかったですね」 シャマル「ええ」 シン「うっ」 スバル「あ、ピーマンに当たったか」 シグナム「悩ましい」 ザフィーラ「頭脳も落ちたもんだな」 ヴィータ「和んでんじゃねぇよ、おかげで食堂大変だったんだぞ」 シャマル「すいませんすいません。でもなんかあっちの空気に飲まれちゃうんです」 ザフィーラ「それはあるな」 シグナム「ああ、なんだか知らんが気付くとあっちのペースに巻き込まれる」 ヴィータ「確かに、言葉では言い表せないがもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」 一同「・・・・・・」 ヴィータ「変にひっかき回すよりも自然消滅待ったほうがいいんじゃねぇか?」 シグナム「しかし、そう上手くいくか?」 シャマル「下手するとヴィヴィオちゃんに弟か妹が出来かねませんよね」 ザフィーラ「そうなったら終わりだな」 ヴィータ「ちきしょう、どうすればいいんだ!!」 シグナム「そうだな、とりあえずは……」 今以上の仲にならない―現状維持が最善策となった。頑張れ!ヴォルケンリッター、主はやてのために!! -04へ戻る -06へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/561.html
1 なのは「シン、明日の訓練でーって空き部屋ーー!」 はやて「シン、明日仕事が終わったらーって空き部屋ーー!」 この日、二人の隊長が同時に絶叫した。 シン「あ、どうしたんですか?二人とも」 なのは「シシシシシン、これはどうなってるの?」 はやて「ま、まさか、そんな・・・」 シン「いや、ちょっと引越しまして。ってなのはさん達にはスバルに任せてたのに、あいつ。」 なのは「・・・どういう事?」 シン「さすがに、六畳一間に3人はキツイですからね、、上にかけあって2DKの部屋空いてたから借りまして。」 はやて「な、聞いとらんで!!」 シン「ここ最近半期の報告で忙しかったですから、すいません報告できなくて。あ、あったあった。それじゃあ。」 なのは「・・・・・」(石化) はやて「・・・・・」(石化) その頃 スバル「やーすいません、引越し手伝ってくれて」 ヴィヴィオ「おっすし♪おっすし♪」 フェイト「うん、そんなに気にしないでね」 2 同時刻・六課オフィス (あんの狸め、面倒な書類をこんなに私に押し付けて~~!書いても書いても終わりゃしないわ。 でも今頃はシンの元部屋の前で呆然としている筈♪その隙に私は仕事を終わらせ、引越し祝いを持ってシンの部屋へGo! そしてスバルとヴィヴィオが寝た後は、二人でオトナのじ・か・ん 翌朝一緒に出勤して隊長トリオに私とシンの仲を見せ付けてやるわ!フフフフアハハハハハハ カーーーーーカッカッカッカッカッカッカカカカカカカカカカカ!!!」 「ヲイ……アレほっといていいのか?」 「途中から声が出ちゃっているです」 「まあ、これだけ仕事を押し付けられればハイにもなるだろうさ。そんな事よりもヴィータ、 我々も残りの仕事をさっさと片付けるぞ」 「あいよシグナム。ティアナもそろそろ正気に返れよー」 (フ……わが主と高町を出し抜くとは流石だな、ハラオウン。それでこそわが好敵手) そんな残業中の面々。 3 食欲の秋って事で一つ キャロ「紅葉を眺めながらのご飯ってのも良いですねー」 エリオ「秋の味覚もふんだんに入ってますし。栗ご飯美味しいです」 便乗「そうだね♪美味しいね♪」 なのティア(美味しい・・・。悔しいけど、この分野じゃ敵わない・・・orz) はやて「せやろー?皆どんどん食べたってな!ほら、シンも遠慮せんで食べt・・・」 スバル「ヴィヴィオ、ほっぺにご飯粒付いてるよ?」(取ってあげて自分の口に運ぶ) ヴィヴィオ「ありがとうスバルママ♪」 シン「あはは、沢山あるんだからもっと落ち着いて食べろよヴィヴィオ」 スバル「ってシンも付けてるし・・・」(同じように取ってあげて自分の口に運ぶ) シン「えっ、マジかよ。サンキュー」 デス子「ふぁふふぁー、ひゅーふぉふふぃふぉふぁってふぃふぉふぉふぁいれふねー」 (訳:マスター、16にもなってみっともないですねー) シン「・・・お前はものを飲み込んでから喋れ・・・」つ旦 はやて「あ、あれ?何やろこの疎外感は・・・」 4 ニルヴァーシュか・・・・ シン「俺にはスバル・・・ヴィヴィオが・・・家族がいるから大丈夫。」 スバル「何年になるかわからないけど必ず帰ってきますから。」 ヴィヴィオ「パパとママがいるならさみしくないよ」 クロノ「シンの奴・・・まだ若いのにいい家族持ちやがって・・・」 はやて「アースラ!全速前進、ぶつけてもいいから強行突入や!」 なのは「アルカンシェルのフルチャージと全砲門開いて!」 フェイト「エネルギーが足りない?武装局員の魔力も使って」 ティアナ「カタパルト、いつでも使えるように準備しなさい」 -08へ戻る -10へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1093.html
シン・アスカ 使用デバイス:デスティニー 時空管理局 本局古代遺失物管理部 機動六課 スターズ・ライトニング分隊 階級:なし(フォワード陣と同等) 役職:両分隊センターガード コールサイン:コズミック00 魔法術式:不明(古代ベルカとミッドチルダの融合タイプ?)・陸戦B~AAランク級(但し、空戦も可) 所有資格:バイク免許 使用武装(MSデスティニーをトレースしたアームドデバイス?を使用) ・Dライフル(直射型小規模射撃魔法) ・長射程ビーム砲-ケルベロスⅡ(セカンド)(直射型大規模砲撃魔法) ・パルマフィオキーナ(近距離:魔力付与攻撃/中距離:直射型小規模射撃魔法) ・ソリドゥス・フルゴール(シールドタイプ防御魔法) ・フラッシュエッジⅡ(セカンド)(魔力斬撃魔法) ・【アロンダイト】(魔力斬撃魔法) ・【ヴォワチューレ・リュミエール】(移動魔法) ・【ミラージュコロイド】(幻術魔法:虚像発生) 補足:【】内武装の連続使用不可 前述の通り古代ベルカ式とミッドチルダ式を混ぜ合わせた武装をもっている、しかしこれは本人によると元々の武装であり不自然な事は【無い】らしい。 しかしこのデバイスの不可解な点は現在多くのデバイスに用いられる「カートリッジシステム」を組込む事が出来ず、感情の高揚によって魔力量が向上し、全武装の威力が増加されるという特徴がある。 また陸戦型ではあるが空戦も遜色無く行える、理由としてはバリアジャケットの背部・腰部・脚部に備わっているブースターによって空中滑空・高速移動が行えるためである。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/596.html
1 シン「・・・・転属願いでもだそうかな・・・・」(ボソッ) はやて「やっとその気になてくれたか、シン!!どこや、私とどこに配属されたいんや?」 なのは「はやてちゃん、ちょっとあっちで氷水浴びてきたら?でもどうしたのシン」 フェイト「なにか不満でもあるの?」 ティアナ「は、まさかパワハラで・・・」 シン「いやー、俺、魔法の才能ないからこのままここにいても昇進できそうにないですし。 ただでさえ娘(ヴィータ)が上官なのにこのままだと相方(スバル)にもぬかされそうで。 家長としてのプライドもありますし、魔法が関係ないところにいこうかなーと。」 スバル「もう、そんな事心配しなくてもいいのに」 ヴィータ「そうそう、シンパパはヒラでもうちらの柱だぜ」 この後、シンの転属先問題でクロノのところと教会側が被害を被ったという。 2 シン「はぁ・・・・」 ティアナ「どうしたの?シンため息ついて」 シン「いや、ちょっと義父さんと話しててさ、もしうちの子たちが結婚する時どうなるんだろうなぁって」 スバル「昨日からずっとこの調子なのよ、私はそれよりも先に孫ができると思うんだけどなぁ。」 ヴィータ「こ、子供なんて作らねぇよ。弟子はとるかもしれないけどよ」 シン「ヴィヴィオもヴィータも生半可な奴には渡さないぞ」 ティアナ「アハハーカッテニシテクダサーイ」 3 シグナム「めっきり寒くなってきたなぁ」 シャマル「そうですね、それで、どうだったんですか。」 ヴィータ「あー?ヴィヴィオとくっついて寝たりパパママと一緒に寝たりしたけど」 シグナム「・・・・・・ヴィータ」 シャマル「あの、目的・・・覚えてる?」 ヴィータ「っせーな、他人の家庭に文句言う事ねーだろー」 はやて「昔はヴィータも一緒に風呂はいろーぜ、とかはやては暖かいな、なんて言ってたんやで・・・ヒック」 なのは「はやてちゃん・・・・昔思い出すと辛くなるだけだよ・・・・ヒック」 マスター「お客さん、ちょっと飲みすぎじゃ・・・」 はやて「まだまだやー」 マスター「はぁっ、程ほどにしといてくださいよ」 なのは「フェイトちゃんはーーー」 はやて「娘(キャロ)と息子(エリオ)と一緒に焼肉だってさー」 なのは「へーーー」 ティアナ「はぁ・・・車借りてきて正解だったなぁ」 4 ヴィータ「はぁ」 シン「どうした?ヴィータ」 ヴィータ「いや、スバルママはああだろ、ヴィヴィオも大人になればしっかり成長してるだろ」 シン「あっはっは、胸か」 ヴィータ「わ、笑うなー」 シン「いや、気にしなくてもいいと思うぞ。ヴォルケンズは皆平均以上だろ、特にお前と髪色一緒なシグナムさんなんてすごいしな。 それと映像記録でみたけどリィン(Ⅰ)さんも大きかったし。 お前もきっとああなるよ」 ヴィータ「そ、そうか!そうだな!」 シン「ああ」 シグナム「そうだな、それよりもシン。ちょっと特別訓練にいこうか」(がしっ) シン「は、い、いつのまに」 スバル「あ、シグナムさん。手加減なしでお願いします。」 シグナム「元よりそのつもりだ」 シン「ちょ、スバ・・・」 ヴィータ「ママ・・・もしかして怒って・・・」 スバル「ん?怒ってないよ」 ヴィータ「(目が笑ってねぇぇぇ)」 シャマル「女の嫉妬って怖いですねー」 5 「シンパパー」 「ん、どうした? ヴィヴィオ」 「えっとね、お肩叩くー」 「へ?」 「お昼ね、スバルママとね、 『今日は勤労感謝の日だから、シンに美味しいもの食べさせてあげようかな~」 『スバルママ、きんろー……? きん……?』 『勤労感謝?』 『って、何ー?』 『んー……お仕事してる人にありがとうって気持ちを込めて、何かしてあげる日のこと……かな?』 『う……?』 『(そうだ!) ヴィヴィオ、最近シンが肩凝ったなーって言ってたんだけどね――』 って話してたの!」 「そっか……それで肩叩き?」 「うん!」 「それじゃあ、お願いしようかな」 「うん! シンパパ、後ろ向いてー」 「はいはい」 -12へ戻る -14へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/569.html
1 食堂にて シン「おい、スバル。ご飯ついてるぞ」(ひょい、パク) ヴィヴィオ「ママ、おかしいー」 スバル「あ、ごめーん」 なのは「(ガリッ、ゴリ、ガリリッ)」←氷を噛み砕いている フェイト「(ウズウズ)」←便乗を抑えている はやて「フフフ、今や、今のうちだけやで、フフフ・・・・」 ティアナ「(ダン!)」←ハムエッグに思い切りフォークに突き立ててる キャロ「怖いよ・・・」 エリオ「キャロ、安心して。僕が付いているから」 四馬鹿「(ギロッ)」 キャロ・エリオ「ひいっ」 別の席では ヴァイス「うわーあそこの一角すげー怖え。よくあの二人飛び込んだな」 ヴィータ「もーどーでもいいや」 シグナム「コーヒー入れてくる」 シャマル「あ、私のもお願いします」 スバル「んー、今日もご飯がうっ(タタタタ)うぇぇぇぇ」 ヴォルケンズ+α「(世界が終わったー!!!)」 四馬鹿「シィィィィン!!何をしたぁぁぁぁぁ」 翌日 シン(ぼろぼろ)「シャマルさん、俺なんかしました?」 シャマル「さぁ、私からはなんとも。あ、スバルは食あたりだったそうよ」 2 なのは「最近ヴィヴィオの様子はどう?」 シン「ヴィヴィオですか?」 なのは「ええ」 スバル「そーですねぇ、最近では一人で寝ることにチャレンジし始めてますね。」 シン「いなくなると、けっこーさびしく感じるよな」 スバル「そうだねー」 フェイト「・・・・という事は二人は一緒に寝てるって事?」 シン「?何かおかしいところでもありましたか?」 ヴァイス「おーい、シン。ほら、引越し祝いに先輩からのプレゼントだ」つYES/NOマクラ なのは「ちょっと、訓練でもしようか。シン」 フェイト「ヴァイスさんも。あ、これお願いじゃなくて命令ね」 3 はやて「(ふんふん)今日のシンはええ匂いやな」 ティアナ「なんか嗅いだ事がある匂いのような気もしますが」 シン「え、匂います?あースバルのかな。」 二人「!!」 シン「ヴィヴィオが間にいないから近くなってうつったかな?」 ティアナ「ちょっとサバイバル訓練しない?」 はやて「私とティアナのツーマンセルにシンのシングルな、異論?認められへんよ」 4 シン「ピクニック日和だなー」 スバル「そだね、そろそろご飯にしましょうか」 ヴィヴィオ「これね、私が握ったんだよ」 ???「ちょっとご一緒させてもよろしいでしょうか」 シン「あ、あなたは・・・」 プレセア「どうでしょうか」 スバル「いいですよ」 フェイト「じゃあ、一緒にご飯ようか」 アリシア「フェイト、ちょっとこれ敷くの手伝って」 -09へ戻る 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/551.html
1 なのは「夏休みも終わっちゃったか」 フェイト「帰省できたからいいんじゃない?」 はやて「まぁ久し振りに皆にあえたからええんちゃう」 ティアナ「シンはこの夏休み中どうしてたの?」 シン「スバルん家の実家にお世話になってたよ、いやーお義父さん酒強い強い」 スバル「うちのお父さん息子いなかったせいかシンをすっかり気にいちゃって」 ヴィヴィオ「おじいちゃんとおばあちゃん優しかったよー」 その日、機動六課の部署が大荒れになったのは言うまでもないだろう。 2 スバル「わぁー、シンここ最近残業多いねー」 シン「ああ、だけど仕方ないだろ?」 ティアナ「隊長・・・少しはゆるめたらどうです?」 はやて「いや、ここは辛抱や」 なのは「ヴィヴィオには悪いけどね」 フェイト「家庭をこころみないのは別れるとデータが示してるわ」 デスクには昼ドラのテープがどっさりと ヴァイス「おい、最近ちょっと頑張りすぎじゃないか?」 ヴィータ「倒れるんじゃねーぞ」 シン「ええ、大丈夫です。さすがに部屋も狭いですし、そろそろ新居をかまえたいなーって 残業多ければ多いほど残業代でますから。」 翌日からシンの残業はなくなったという。 3 六課の皆でカラオケ シン「皆でカラオケ来るのも結構久しぶりだな」 キャロ「そうですねぇ」 エリオ「まぁ、来ない間にレパートリー増やたし良いんじゃないですか?」 なのは「スバルが来れないのは残念だけどね(建前)」 ティア「まぁ、父親が入院したんじゃ仕方ないですよ(建前)」 フェイト(スバルは父親のお見舞いで暫くこっちに居ない・・・) なのは(シンが随伴したりしないか心配だったけどこっち残ったし・・・) はやて(この時期に食中毒かかったナカジマ三佐には悪いけど・・・) 四人(アイツのいない今がチャンス!) 暫く皆で歌 キャロ「えーと、次の曲は・・・」 シン「あ、この曲は俺だな」 曲名「君の声で 君のすべてで・・・」(surface) ちなみにこんな曲→ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm147276 キャロ「何だか切ない曲・・・。"えんきょりれんあい"ってやつですか?」 シン「う~ん。まぁ、そんな感じの曲かな?この前、動画サイトでたまたま見てさ、気に入って覚えてきたんだ」 エリオ「"会いたい"って気持ちがこもった曲ですね・・・。僕も良い曲だと思います。」 ティア「ウン、ソウダネー」 はやて「ワタシモエエキョクヤトオモウワー」 フェイト「ア、ツギ、ナノハガイレタキョクジャナイ?」 なのは「ソウダネ。フェイトチャン、イッショニウタオウカー」 4 「私の家族」 ヴィヴィオ・A・ナカジマ 私のパパはとてもはたらき者です、この前もざんぎょうをたくさんしてきました。 でもさいきんはありません、パパはざんぎょうするとお金がいっぱいもらえるといってましたが 私はいっしょにいられる時間が少なくなるのでざんぎょうはきらいです。 さいきんはざんぎょうがないのでいっしょにいられる時間がふえたのでうれしいです。 ママはパパといっしょの仕事をしています。 でも仕事のほかにもお料理とかもしていて すごくえらいです。それとこの前パパとけんかしていた時、ママのストレートがパパのあごに きれいにヒットしていました。パパも強いけどそれを負かすママはとてもつよいです。 私はそんなパパとママが大好きです。 フェイト「へー学級通信で作文載ったんだ・・・」 スバル「もう、喧嘩の様子も書いちゃって///」 ティアナ「このA・ナカジマって何カナ、カナ?」 シン「ああ、ヴィヴィオが俺たちの苗字を使いたいっていうもんだから。 語呂的にはN・アスカよりA・ナカジマの方があうだろ?」 なのは「T、タカマチの文字がどこにもないのはなんでなんだろうね?」 はやて「なのはちゃん気ぃしっかりもってや!!」 -07へ戻る -09へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1068.html
「お、秋刀魚が安い」 「秋刀魚ですか、いいですね」 「ようシンちゃん!!」 見るからに新鮮な秋刀魚を見て、シンは買い物籠を持ったまま立ち止まる。 店主が、それを見て相好を崩す。 シンちゃんは止めてくれと思うが、既に諦めたようにシンは苦笑いを浮かべる。 こういう本心からの善意の押しにこの人は弱いんだ。 しかも年の離れた人に無条件で弱い。 この二年の付き合いでシンの性格を把握しているエリオは、溜息を吐きながら『もう一つの目的の物』を探してシンをその場に残してさっさと歩を進める。 「シンちゃん、もう退院したのかい?」 「は、はぁ、おかげさまで」 我が事のように嬉しそうな店主に、この世界に来てから身に付けたスキル。 『愛想笑い』を浮かべる。 馴れ馴れしくも根っからの善人であるこの店主に良くも悪くもシンは弱かった。 店主は、ひとしきり勝手に頷くと、袋にザバザバと秋刀魚を放りこむ。 「持ってきな!!シンちゃんの快復祝いだ!!」 満面の笑みを前にして、シンはただ「ありがとうございます」としか言えなかった。 ◇ 「つっても二人で秋刀魚二尾は多いんだよな~~~」 「でもいい人でしたね」 袖を捲し上げエリオは淡々と作業をこなしていく。 その手にあるのは「栗」。 意外といえるのか、器用に栗の皮をむいていくのを見ながらシンは秋刀魚に包丁を入れる。 「よし、決めた」 そう呟くと、シンは手早く秋刀魚を三枚におろしていく。 「おお~~~さすがオッサン。いい秋刀魚だな」 「わかるんですか?」 栗を向き終えたエリオが米を磨ぎに掛かりながら言う。 シンはエリオの方を見ずに秋刀魚に鮮やかな手付きで包丁を入れていく。 「鮮度がいいと、皮がつるっと剥げるんだよ」 「なるほど」 「中骨はせんべいにするから捨てずに取っておいて……」 秋刀魚を削ぎ切りにし終わると、コンロに火を点す。 熱したフライパンに白ゴマを投入する。 ぱちん、ぱちんとはじける音を立てて、シンは白ゴマを炒っていくと、それを今度はすり鉢に入れ、粗くすっていく。 「ゴマ、砂糖を入れてっと……ああ、エリオ、米に酒入れるの忘れないでくれ」 「わかってますよ~」 「刻みショウガを加えて……出来たっと」 「この釜ならすぐに炊けますよ」 エリオはジャーのスイッチを入れながら、OKのサインを指で作る。 それを頷くと、シンはしみじみと呟く。 「あの人もたまには良い発明をしてくれるよな……」 「そうですよね………あ、もう秋刀魚焼けたんじゃないですか?」 ◇ 「わぁ~~~こうして見ると豪華ですよね」 「結構ヘルシーだけどな」 栗ご飯をお茶碗によそっていくシンの傍らで、エリオはジャガイモの味噌汁を二人分注いでいく。 「「じゃあ、いただきます!!」」 エリオはまず秋刀魚の刺身・胡麻醤油和えを口に運ぶ。 「~~~~~」 「どうよ?」 エリオの顔が見る見る間に緩んでいくのを見て、シンは聞くまでも無かったと思いつつ、それでも尋ねる。 「美味しいです。スッゴク。しつこくないですよ、これ」 「ポイントは胡麻醤油とショウガだな」 「僕シンさんと知り合ってから初めて刺身って食べたんですけど、今じゃもうすっかりファンです」 「そら良かった」 「焼き秋刀魚の塩加減も絶妙ですしね」 「秋刀魚はエライよ。安くて、手間要らずで、それで美味いもん。マジエライよ」 シンはそっけない風を装いながらも、自身の料理の出来にひとしきり納得すると、健啖家振りを発揮する。 エリオも育ち盛りらしく、箸を進めていく。 「それにしても……」 「ん?」 「フェイトさん達もいれば良かったのに……」 ジャガイモの味噌汁を啜りながらエリオがぽつりと呟く。 シンは箸で秋刀魚を解しながら、呆れたように溜息を一つ零す。 「自業自得」 すっぱりと言い切るシンに、エリオは苦笑を浮かべる。 「そんな……でもホントに喜んでたんですよ…?」 「それで暴れてどうする。っていうか病院で怪我人増やしてどうするよ」 「ヴィヴィオはクロノさんが預かってくれてますから、一応心配はありませんけどね」 「かるくヴィヴィオ・シックだよ、俺は……ハァ……」 そんなシンを苦笑して見遣りながら、エリオはここにはいない養母達を思い出す。 シンは気付いていないが、一悶着になった原因は他にもあるのだ。 刺された事を特に気にしていないシンの自分の命への無頓着さ。 それに、ティアナに言った(らしき)言葉の真相。 けれども、とエリオはほぐした焼き秋刀魚を口に放り込みながら思う。 こういう人なのだ。 シン・アスカとは、こういう人なのだ。 自分に無頓着で、警戒心が強い。 そのくせ甘えられたり頼られたりするのにはトンと弱い。 善意の押しには抗えず、普段の野良猫の有り様は形を潜めてしまうのだ。 惚れた男が悪い。 こんな手のかかる人に惚れた彼女達が悪い。 「ってキャロの読んでたレディコミでも言ってたな」 「何言ってるんだ?」 「何でもありませんよ」 きょとんとした顔の渦中に人物に笑みを向ける。 この兄のような人が無事なのだ。 こうしてまた一緒にご飯を食べれているのだ。 その事を今は喜び、噛み締めよう。 栗ご飯がやけに美味しく感じられた。 ~~~オマケ~~~~ 「で、実際どうなんや?」 「どう、とは?」 「とぼけんなぁ!!!シンと抜け駆けして内緒のTELで一体何があったぁ!!」 「どうどうだよ、はやてちゃん!!フェイトちゃんも手伝って……っつか便乗!!こういう時に便乗しろや!!なの」 「ヘッ……どうせ噛ませよ私は……同じツインテールなら若い方が良いってか?水樹ボイスより中原ボイスか……こんちくしょ---!!!」 「フェイトちゃんまで!?ティアナ、何か冴えた答えを一つ」 「まぁ、永きに渡る戦いに終止符が打たれた……かな?かな?」 「火に油ッ!?」 「キャロもゴメンね。何か巻き込んじゃって」 「いえ、それよりスバルさんは参戦しなくていいんですか?(何かを期待する目)」 「ティアならいいかなぁって……それに一夫一妻制じゃないから」 「え?」 「こらうるせぇーぞ新入り!!ちゃっちゃとシーツ取り替えとけやボケ!!!テメェらの頭取替えられてぇか!!!」 「「「「すいまっせーーん婦長!!!」」」」 ちなみにシンの作った料理の献立。 栗ご飯 秋刀魚の塩焼き 秋刀魚の刺身(胡麻醤油) ジャガイモの味噌汁 一覧へ
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/180.html
【作品名】FINAL FANTASY X シリーズ 【ジャンル】RPG 【作品紹介】 FINAL FANTASYシリーズの10作目として発売されたのがFINAL FANTASY Xで、その続編としてFFシリーズで初めて製作されたのがFINAL FANTASY X-2。 現テンプレではFINAL FANTASY X , FINAL FANTASY X-2の2作品を考慮しているがテンプレ作成者が未プレイのためラストミッションは考慮していない。 【共通設定・世界観】 ※設定はアルティマニアやアルティマニアオメガから抜粋。 雷砲”ヴァジュラ”:ミヘンセッションで使用された兵器。高さは200mある。充電してそれを発射する兵器で、最大数十mの電撃を放出する。 2本の槍状の物が前面に突き出ており、そこから同時に2発発射。落雷を充電したりもするらしい。 異界:亡くなった人間は召喚士によって異界送りされる。死者の世界のような物。 異界にはビサイド・キーリカ・ジョゼ・ベベルの寺院にある祈り子の間にあいた穴から突入することが可能。スピラで言う死後の世界。 スピラ:FINAL FANTASY X の世界の事。 幻光虫:スピラを漂う光の球のような物で、亡くなった者の思念のような物。 ナギ平原:歴代の大召喚士たちが『シン』と戦った平原。至る所に戦いの爪痕が残る。 雷平原:昼夜問わず落雷が落ち続ける平原。 【名前】シン 【属性】死の螺旋 【大きさ】高さ200m以上、幅約600m、全長1km弱程度か。 【攻撃力】突進しながら竜巻や数十mの津波を起こし、前方にある街一つを破壊。 テラ・グラビトン:直径数十mの重力子ビームを放つ。溜め約30秒。溜めているときはバリヤーに包まれている。 発射の衝撃で大気が震え、突風が吹き、宇宙から見ると台風の目のようなものが出来上がる。 全方位に8発ほど発射され、1つあたりで幅100mほど海を割り、大地を裂く威力。 その後宇宙から視認可能なほどの火柱が裂いた大地に沿って上がった。範囲は台風の大きさぐらい。 空には視界いっぱいに広がるほどのテラ・グラビトンの通過した跡が残る。 全方位重力子射出攻撃:全方位攻撃で射程数百m、発動は5秒ぐらい。周囲の人間およびシンのコケラは塵と化す。 【防御力】大きさ相応 数百発の大砲を喰らっても表面の鱗が取れるぐらいで鱗は全てシンのコケラになる。 直径数十mほどの電撃をバリヤーで完全に防ぐ。バリヤーは体中覆うように張れる模様。 銛が刺さったくらいでは意に返さない。 【素早さ】大きさ相応。飛行可能、水中潜行可能 【特殊能力】 シンの毒気:シンに近づくと、記憶や精神状態に異常をきたしたり体調をくずしたりする。 これはシンを構成する高密度の幻光虫に触れるため起こる現象。 シンのコケラの放出:1~2m程度の昆虫のようなモンスター(シンのコケラ)を放出。一度に少なくとも数十匹放出する。 達人に剣で数回斬られたぐらいでは死なない防御、そいつに傷を付けられる爪と素早さを持つ。 自然治癒力:周囲を漂う幻光虫を利用して傷を治すことが出来る。 【長所】テラ・グラビトン 【短所】ゲームなのでほぼムービーシーンの描写 【備考】1000年間世界を脅かし続けた。 【参考画像】http //www.finalfantasy7110.com/ff14/ichi/event/ff25/img/38.jpg vol.3 497 :格無しさん:2014/06/16(月) 19 35 23.37 ID gf4vf4Lt シン考察 ○○○○○龍神、ジウス、メカ、スーパースライム、スライバ テラ・グラビトン勝ち ×デスピサロ 溜めている間に近づかれ削られ負け ×ワイトキング バギクロス負け △△永遠の闇、ゴ・ガドル・バ 倒せない倒されない ×スプレンティド 壊されるか宇宙空間に運ばれるかして負け デスピサロ>シン>スライバ
https://w.atwiki.jp/sinatmaskedrider/pages/29.html
解説 1スレ目ギャグしか書けない理系学生(256)氏によるSS。 SS 『仮面ライダーシン』設定 『仮面ライダーシン』プロローグ
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/21.html
【アニムス内】レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV 森川智之) ニッコロ・マキャヴェリ (CV 白熊寛嗣) <狐> (CV ) バルトロメオ・ダルヴィアーノ (CV ) パンタシレア・ダルヴィアーノ (CV ) カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) 【現代】ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 被検体16号 【アニムス内】 レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV 森川智之) 建築家、科学者、発明家、技師であり、ついでに画家などの肩書きも持つルネサンスを代表する天才であり、それ故に万能人《ウォモ・ウニヴェルサーレ》と呼ばれた。 直接暗殺などをするわけではないがエツィオに武器など発明品を渡し、協力する。エツィオとは25年来の親友。 今作ではボルジア家に協力させられていたりする。いろいろなことをしている割には暇そうである。 ちょうど2-BH間に『最後の晩餐』や『モナリザ』を描いていた。 ニッコロ・マキャヴェリ (CV 白熊寛嗣) アサシン教団に属するアサシン。とはいっても暗殺はせずに事務や偵察、情報提供をする。 チェーザレの近くにいて情報収集などを行っているため、狐やバルトロメオにいい感情を持たれていない。 エツィオが前作最後でロドリゴを殺害しなかったことに憤慨。事あるごとにロドリゴとチェーザレの暗殺を急かす。 <狐> (CV ) 義賊。今回はローマで盗賊ギルドを率いる。 バルトロメオ・ダルヴィアーノ (CV ) アサシン一派で傭兵隊長。今回はローマに拠点を置くが、チェーザレ率いる教皇軍と、ヴァチカンと親密なフランス軍との挟み撃ちにあい苦戦している。 自分の愛剣にビアンカと名付ける。この為に独身かと思われたが、パンタシレアという美人の妻がいた。またこれが二度目の結婚でもあった。 パンタシレア・ダルヴィアーノ (CV ) バルトロメオの嫁。力押ししか知らない夫を、軍師として様々な知識で支える才女。 カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) フォルリの女領主。前作でボルジアの軍勢に襲われた際、エツィオに助けられたことから親密になる。 モンテリジョーニに出向き、エツィオへフォルリへの援軍を要請。その後、エツィオと一夜を過ごすもチェーザレ率いるボルジア軍の襲撃にあい、捕らえられてしまう。 【現代】 ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) 現代のアサシン教団に属するアサシン。1ではアブスターゴ社に研究員として潜入しており、2でデズモンドを助けた。デズモンドはなにかとお世話になっているが・・・ ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) 元は一般人だがアブスターゴ社に目をつけられてしまい、レベッカに救われる。結婚歴有り。その後は一般人としての生活が出来るはずも無く、アサシン一派として活動していくこととなる。 レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) アニムスの管理や整備など、アニムス関連の事柄を担当。 被検体16号 アブスターゴ社に捕らわれたアサシンの末裔達の中の一人。 アニムスに長時間接続し続けた副作用で精神崩壊を招いたが、それと引き換えに得た重大な秘密をシンボルという形でアニムス内に隠蔽した。 故人のはずだが、作中に生存を仄めかす様な部分が存在する。