約 891,175 件
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/894.html
. 【作品名】Add 【名前】マキムラ=シン 【属性】無機人(ロボット) 【大きさ】成人男性並み+30mの光の剣 【攻撃力】機械の体により人間を大幅に超えた威力のパンチやキックを放つ。 光の剣:冷たき癒し手の青い光が剣状態になったもの。 その光に僅かに照らされただけであらゆる生命が過剰促進させられ すぐさま腐って朽ちていく。剣を上空に伸ばした途端に周辺の木々が ザワザワと音を立てながら軒並み腐っていった。勿論直接の方が効果は強力。 この青い光は剣から30数m先ぐらいまでは照らしていると思われる。 当然、人間も腐るので周辺一帯にはロボットしかいられない。 【防御力】硬い重金属の体。銃弾程度はものともしない。 【素早さ】コウ(銃弾が止まったように見え、銃弾並みで行動) をして物凄い速いと称されるコウと同等以上の戦闘速度の相手と互角以上に格闘。 長距離移動も通常時のコウと遜色ないので時速70km以上はある。 【特殊能力】冷たき癒し手:手から光を出し生体組織を再生させる。 失った腕から脳細胞までいくらでも再生可能。 強力に光を放つことで生命に力を与えすぎて腐らす。 【長所】有機物に強い。 【短所】無機物に弱い。 【戦法】光の剣を振り回して相手を光に照らす。 25スレ目 353 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/11(月) 17 20 21 ID 5ALaUdgM マキムラ=シン考察。かなりの相性キャラだな。 ギルバ>ラファエル>アルハイム=ベルタルダ>南雲秋人>ブリュンヒルデ ハミュッツ>フィオナ>鞍馬>オロチ>高崗陸也>ナトリウム>K'>両儀式 ニコラウス ×ニコラウス 相手機械、念動力負け。 ○式 腐って勝ち。 ○k 同上 ×ナトリウム 中の人に利かないか、剣負け。 ○高 腐って勝ち。 ○オロチ 同上 ×鞍馬 相手機械、撃たれたりとか負け。 ×フィオナ 相手機械、ガブリエルとかで負け。 ×ハミュッツ 開始距離が凄く離れてるので無理。 ×ブリュン 相手機械無理。 ×南雲 開始時は圏外、撃たれてまけ。 ×ベルタルダ 距離をとられながらやられるとまずい。 人間じゃないとバレルと更にまずい。 ○アルハイム 斬りに来た所を腐って勝ち。 ○ラファエル 腐って勝ち。 ○ギルバ 腐って勝ち。 355 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/11(月) 17 26 23 ID 5ALaUdgM 続いて。 桃子>シン=クザク>鉄仮面>ダンテ=カラミティ>間薙シン>阿音>八頭大 デミトリ>坂上闘真>カロマイン>アンジェラ>広上>九十九十九>イリス ○イリス 威圧感問題ない、腐って勝ち。 ○九十九 美貌問題ない、同上 ○広上 呪殺問題ない、同上 ×アンジェラ 相手機械、無理。 ×カロマイン 相手機械、無理。 ○闘真 腐って勝ち。 ×デミトリ 闇のオーラが屈折させるか。 ×八頭 レーザーガン負け。 ×阿 斬霞やられると負けか。 ×シン 地母の晩餐をぶちかまされるとまずいか。 ×カラミティ 竜撃負け。 ×ダンテ 撃たれまくって負け。 ○鉄仮面 腐って勝ち。 ○シンク 水鏡利かない勝ち。 .
https://w.atwiki.jp/evangame_2nd/pages/31.html
碇シンジ 下記以外の台詞も募集中! とうぜん音声募集中! 戦闘音声 「このぉ!」 「うああぁぁ!!」 「綾波!!」 「アスカ!!」 「はぁっ!」 「動けっ!」 「フィールド全開っ!」 「くそぉ!」 「いまだ!」 呼びかけ系 「あ、あのぉ・・・」 「ね、ねぇ」 「おはよう」 「綾波」 「アスカ」 「ミサトさん」 「父さん」 「加持さん」 相槌系 「そうなんだ」 「いや、別に・・・」 「ごめん」 「そうかな?」 「そんなことないよ」 「うん」 「ち、違うって!」 「そ、そんな!」 「そう?良かった」("良かった"の部分は嬉しそうにお願いします) 名台詞 「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃ(ry」 「乗ります、僕が乗ります!」 「笑えば良いと思うよ」 「動け、動け、動け動け(ry」 「僕は初号機パイロット・・・碇シンジです!」 魔法台詞(仕様の関係で長い魔法台詞は短め(少し早口)でお願いします。) 「初号機召喚!」 「アクアショット!」 「フルード!」 「ポルカ!」 「コルム!」 「テイダルウェイブ!」 「ATフィールド展開!」 「ATフィールド中和!」 「ATフィールドアタック!」
https://w.atwiki.jp/meikaku/pages/44.html
ストーリー フランク・ミラーのアメコミ『シン・シティ』の映画化作品。 罪の街“シン・シティ”を舞台に、3人の男たちが愛する女を守るために挑む戦いの物語を描いたアクション・エンタテインメント。(Amazon商品紹介ぺージより一部抜粋)) 『年寄りは死に、若い娘は生き続ける。良い取引だ』 自分がいる限り、恋人に危険が及ぶ。それを防ごうとする主人公・刑事ハーティガンの台詞。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tuku/pages/46.html
桶狭間での今川ヨシモト大敗から数日後。甲斐の国、躑躅ヶ崎館には、そのヨシモト本人が出向いていた。 突然のヨシモトの来訪に、甲斐の人々は『再度の織田ノブナガ征伐のための助力を願いに来たのだろう』と噂をしていた。 そして、助力がなれば、織田ノブナガなど相手にならないとも噂をしていた。 ヨシモト様とお館様が共に戦えば、あの越後の龍、軍神上杉ケンシンでも太刀打ちできないだろう、と。 お館様……甲斐を治める戦国乙女、武田シンゲン様がお力を貸せば、織田ノブナガなど相手にならない、と。 「お久しぶりですわね、シンゲンさん。川中島では大変だったそうですけど、お体は大丈夫ですの?」 躑躅ヶ崎館の一室。豪華な屏風が飾る部屋に通されたヨシモトは、この館の主と向かい合っていた。 その人物は、顔にはいくつもの傷が付いており、せっかくの美貌を損ねているように見える。 が、一度でもその人物と話せば、その傷も彼女の魅力を際立たせる化粧の一つに過ぎないと感じてしまう。 「おう!さすがはケンシンだな!こっぴどくやられちまった!わっはははは!」 「あらあら、やられたなどと、冗談を言って……兵隊さんたちの話では、判定勝ちだと言うことでしたが?」 ニコリとほほ笑み、そう答えるヨシモト。 やられたと言った本人が、そうは思っていないことはその態度を見れば一目瞭然である。 「はっははははは!そうだな、あれは判定勝ちだな!まぁケンシンもそう言ってるんじゃねぇかな?わっははははは!」 大きな口をあけて膝を叩き、豪快に笑う人物。 彼女こそが越後の龍、軍神上杉ケンシンと互角に渡り合う戦国乙女、武田シンゲンその人である。 「そういうおめぇこそ、織田ノブナガにコテンパンにやられたというじゃねぇか。 3万連れてったんだろ?それでやられたって本当か?」 「……えぇ、完膚なきまでに負けちゃいましたわ。さすがはノブナガ様でしたわ。 わたくしなどが、戦いを挑んだこと自体が間違いでしたの」 頬を赤く染め、ほぅっとため息を吐き、何かを思い出しながら話すヨシモト。 今まで見たことのない彼女の表情に、怪訝そうにじろじろと彼女の顔を見るシンゲン。 その顔は、『コイツ、負けて何で嬉しそうな顔してるんだ?』と言いたげな表情だ。 「ふぅ~ん、ノブナガに負けを認めちまうってのか。……ま、いいや。 で、そのぼろ負けした今川ヨシモトさんが、この武田シンゲンになんのようだ?」 赤い顔をして何かを思い出し、ほぅっとため息をついていたヨシモトは、シンゲンの言葉で我に返る。 「……ところで氏真はお元気?今日も元気に歌っているのかしら?」 我に返ったヨシモトは、以前にシンゲンへプレゼントした小鳥に話題を移す。 そんなヨシモトにますます怪訝な眼差しを向けるシンゲン。 「うじざね?そんなヤツ知らねぇな。おい!ウチにうじざねとかいうやつ、いたか?」 首を捻りながらシンゲンは、廊下に控える部下に問いかける。 するとそのような者は、我が軍勢には属しておりませんとの返答が。 「お前の気のせいじゃねぇか?ウチにはうじざねなんてやつ、いねぇぞ?」 「あらあら、イヤですわねぇ。わたくしが差し上げた可愛い小鳥さんのことですよ。 今日も元気に歌っているのかしら?」 小鳥?小鳥と言われたシンゲンは、首をかしげて考え出した。 そんなシンゲンを無視して話すヨシモト。彼女はここへ来た目的を果たそうと、話を進める。 「ねぇシンゲンさん。氏真のような小鳥さんは、人間の手で育てないと厳しい自然界では生き残ることが厳しいのです」 「小鳥小鳥……あああ!あの鳥かぁ!」 首を傾げてウンウンと唸りながら思い出そうとしていたシンゲン。 やっと思い出したのか、拳で手のひらを叩き、ウンウンと頷く。 「小鳥さんたちが生き残るためには、主となる人間に巡り合わなければいけないのです。 氏真にとってはその主がシンゲンさんなのです。シンゲンさんの元にいるからこそ、安心して歌を歌えるのですよ。 ……それは、わたくし達も同じこと。この戦国の世を生き残るためには、すばらしい主に仕えることが一番なのです」 頷くシンゲンを無視して話し続けるヨシモト。 ノブナガにほめて貰う為、シンゲンを口説き落とそうと必死のようだ。 「おお、やっと思い出した!前にもらったあの鳥か!」 「そう、その小鳥さんですわ。その小鳥さんの氏真のように、わたくしは素晴らしい主となるお方を見つけたのです。 シンゲンさん、あなたもそのお方の下でお働きになられてはどうでしょう?」 ヨシモトはニッコリとほほ笑み、シンゲンにノブナガへの服従を促した。 しかし、シンゲンの口から出た言葉は、予想だにしない言葉だった。 「あの鳥な、美味かったぞ!」 「上杉ケンシンとの戦に明け暮れているようでは、いつまで経っても甲斐の国も栄えませんわ。 ですからわたくしと共に、ノブナガ様に仕えて天下を統一し、平和な世を作り上げ……う、美味かった?」 「おう!美味かった!小さい割には肉汁がたっぷりと出て、メシが進んだぞ」 「に、肉汁?ご飯が進んだ?」 「また美味い鳥を送ってくれよな!はっはははは!」 豪快に笑うシンゲンの目の前で、大きくアングリと口を開け、呆然とするヨシモト。 まさか卵から孵した可愛い小鳥が、食べられているとは思いもしなかったようだ。 「今度は2,30羽送ってくれよな。一羽だけだと喰い足りないんだよ」 「き……きぃぃぃぃぃぃぃぃ~!この野蛮女!バカ女!大食い女!バカバカバカバカ!大バカ~!」 豪快に笑うシンゲンの前で我に返ったヨシモトは、怒りを爆発させ、シンゲンに飛び掛る。 「お、おわ!なにしやがる!」 「うるさい!このバカ女!底なし胃袋!あなたなんてノブナガ様にやられちゃえばいいんですわ!」 「いってぇ!よくもやりやがったな!この世間知らずなアホお嬢様め!」 顔を引っかいてくるヨシモトの髪を引っ張り、押し倒すシンゲン。 馬乗りになり、お返しとばかりにヨシモトの顔を引っかく。 「いきゃ!よ、よくもこのわたくしの顔に……きぃぃぃぃぃぃぃ~!許しませんわ!」 馬乗りのシンゲンを振り落とし、再度飛び掛るヨシモト。それを迎え撃つシンゲン。 「やるかぁ!このアホの子め!」 「うるっさいですわ!田舎者!甲斐の山奥でのたれ死ねばいいんですわ!」 「い、田舎者だとぉ~!このやろおぉぉぉぉ!」 「氏真のカタキぃぃぃ~!」 爪を立て、シンゲンを引っかくヨシモト。それに応戦するシンゲン。 8人の戦国乙女に名を連ねる2人の戦いとは思えない、まるで子供のような喧嘩をするシンゲンにヨシモト。 お互いの顔が引っかき傷だらけになったところで、呆れ顔のシンゲンの部下が2人を引き離す。 「はぁ!はぁ!はぁ!よ、よくも氏真を、お食べになりましたわね!」 「うるせぇ!貰ったもんをどうしようが勝手だろ!」 「きぃぃぃぃぃぃ~!ゆ、許しませんわ!わたくしはあなたを絶対に許しません!同盟なんて破棄ですわ! ノブナガ様に言って、上杉よりも先にあなたを攻め滅ぼしてもらいますわ!」 「おう!いつでもかかって来い!甲斐の武田シンゲンは逃げも隠れもしねぇぞ!」 「泣いても許しませんわよ!覚えていらっしゃい!」 床をダンダンと蹴るように踏み鳴らし、屋敷を出て行くヨシモト。 その背中を見ながら、2人の喧嘩を止めた部下に話しかける。 「……なぁ、ヨシモトは織田ノブナガのことをノブナガ様と言ってたよな?」 「えぇ、そうおっしゃってましたね」 「ってことはあれか?桶狭間で負けて、ノブナガに降ったってことなのか?」 「そのようですね。噂によれば、明智ミツヒデ、豊臣ヒデヨシの2人もすでに降っているとか」 部下の話に両腕を組み、何かを考え出した。 「う~ん、さすが榛名を手に入れただけはあるな。こりゃ早めに叩かなきゃ私も危ないな」 「……ですね。もはや上杉ケンシンに拘っている場合ではありませんね」 シンゲンの意図を汲み取り、ニヤリと笑みを浮かべる部下。 それにつられてシンゲンも笑みを浮かべる。 「……ヨシモトに同盟破棄されちまったな」 「されましたね」 「……ということは、ヨシモトとは敵同士ってことだよな?」 「そうですね。おまけに今、駿河にはろくな備えもありませんね」 部下の言葉に体をブルリと震わせて、ニヤリと笑い、命令を下す。 「……いっちょ攻め取るか!おし!出陣の準備をいたせ!動ける者どもだけでいい、今すぐ出陣じゃぁ~!」 「ははぁ~!」 こうして武田シンゲンは、主のいない駿河の国をいともたやすく手に入れた。 その主はというと……ノブナガの元へ帰る途中に寺により、シンゲンに食べられた氏真の供養をしていた。 そして位牌を抱きしめながら虚ろな顔で輿に乗り、ノブナガの元へと帰っていった。 ヨシモトがノブナガの元へと帰り着いたのは、シンゲンが駿河を攻め落としてから3日後のことだった。 「……ただいま戻りましたわ」 位牌を胸に抱きしめ、沈んだ面持ちのヨシモト。 そんな彼女の様子に首をかしげ、何があったんだといった表情で出迎えるノブナガ。 背後に控えるヒデヨシも首を傾げている。 「で、どうだった?シンゲンは我の配下に降りそうか?」 「ノ、ノブナガ様……ノブナガさまぁ~!ひぇぇぇぇぇ~ん!」 大粒の涙を零し、ノブナガに抱きつきその豊満な胸に顔を埋めるヨシモト。 ノブナガはヨシモトの突然の行動に驚き、咥えていた煙管を落としてしまう。 「おわぁ!き、貴様突然なにをするか!」 「シ、シンゲンなんて、やっちゃってくださいな!あんな田舎者、ノブナガ様の配下になんかいりませんわ!」 「あぁ?貴様がシンゲンを配下にしようと持ちかけてきたのであろう?それが何故急に倒せと言うのじゃ?」 甲斐に行くまでは、シンゲンとの再開を楽しみにしており、共に戦えると嬉しそうに話していたヨシモト。 そのヨシモトが帰ってくるなりシンゲンを敵視している。 ノブナガでなくても怪しむのは当然であり、ヒデヨシも頭の上にはてなマークを浮かべている。 「だって、だってシンゲンは、わたくしが卵から孵したカワイイ氏真を……ひぇぇぇぇぇ~~ん!」 大きな口をあけ、ワンワンと泣きじゃくるヨシモト。 自身の胸に顔を埋め、泣きじゃくるヨシモトに、呆れ顔のノブナガ。 そろそろ面倒くさくなってきたのか、ヨシモトの髪を掴み、引き離そうとしたその時、 大慌ての伝令がノブナガの元に駆け込んできた。 「も、申し上げます!す、駿河の国が、せ、攻め落とされました!」 「なんじゃと!イエヤスが動いたのか?あの狸めぇ~、動きを見せずにいたのは我の隙を伺っていたか!」 抱きついていたヨシモトの髪を掴み、引き離すノブナガ。 引き離されたヨシモトは、目を大きく開けたままキョトンとしている。 伝令が何を言っているのか理解できていないようだ。 「違います!駿河を攻め落としたのは……武田です!武田シンゲンが駿河を攻め落としたのです!」 伝令の報告に、顔を青ざめるヒデヨシ。 ただでさえあの軍神上杉ケンシンと互角に戦えるシンゲンが、 先の戦いで疲弊しているとはいえ、3万もの軍勢を集めることの出来る駿河を手に入れた。 国力だけで言えば、ノブナガを上回る力を手に入れたシンゲン。 そして、駿河を攻め落としたとなると、ノブナガとは敵対するという意思表示でもある。 思わずヒデヨシはゴクリと唾を飲み込む。 シンゲンとケンシン。強敵2人を相手にどう戦えばいいのかと、ノブナガに視線を移す。 そのノブナガは、ニヤリと笑みを浮かべ、その表情は伝令がもたらした凶報を、まるで吉報かのように喜んでいるかのように見えた。 「え?シンゲンさんが?わたくしの国を?……うっきぃぃぃぃぃ~!ノブナガさまぁぁぁ~!ふぇぇぇぇ~ん!」 再度抱きついてきたヨシモト。ノブナガは笑みを浮かべたままヨシモトを引き剥がし、命令を下す。 「くっくっく……はぁ~っはっはっはぁ!面白くなってきたわ!我らの次の敵は、武田じゃ!武田シンゲンじゃ! 皆の者、出陣の準備をいたせ!ヨシモト!いつまでメソメソと泣いておる!泣くほど悔しければシンゲンを打ち倒すがよい! ヒデヨシ!我らがシンゲンを打ち倒すまで、留守を守っておれ!……シンゲン、我を敵にしたことを後悔するでないぞ!」 こうしてノブナガは、守将としてヒデヨシを残し、 復讐に燃えるヨシモトを引き連れ、シンゲン討伐のため、甲斐へと出陣した。 駿河の国を攻め落としたシンゲンは、ヨシモトの居城だった駿府城に入った。 今川家が先祖代々築き上げてきた、駿河が誇る名城、駿府城。 新たな城主として、駿府城に入ったシンゲンは、長年の夢でを叶えるために、配下の兵に命令を出した。 そして、その夢は、今、彼女の目の前にある。 シンゲンは、長年の夢であった大量の海の幸を目の前に並べ、朝食を楽しんでいる。 大きな丼に山のように盛られた白米を、新鮮な海の幸と共に次々と口に運び、そのたびに膝を叩き美味いと声をあげている。 程よく油の乗った焼き魚を口に入れては美味いと感動し、新鮮な刺身を口に入れては幸せそうに頬を綻ばせる。 そんなシンゲンの様子を見て、思わず頬が緩む兵士達。 彼女達はそんな気取らないシンゲンが大好きで、彼女のために戦に明け暮れているのだ。 「も、申し上げます!お、織田ノブナガが甲斐に攻め込んできました!」 そんな幸せなひと時を終わらせる伝令兵の報告。しかしシンゲンは慌てることなくご飯を食べ進める。 「おう、やっと攻めてきたか。……やっぱ新鮮な刺身はうめぇな!おかわり!」 山のように白米が盛られた丼を空にして、満面の笑みを浮かべ、おかわりと丼を差し出す。 「で、ノブナガの兵力はどのくらいなんだ?」 シンゲンの顔が隠れるくらいに白米が盛られた丼を受け取り、醤油をつけた刺身をその白米の上に乗せる。 醤油が白米にしみるのをしばらく待ち、頃合を見て一気に口の中にかきいれる。 「は!軍勢自体は1万と、たいしたことはありません。しかし……」 「うめぇ!醤油が染み込んだら美味さ倍増だな!」 刺身を堪能したシンゲンは、焼きたての油の乗ったアジの開きに箸をつける。 丼を持ったままアジの身を取ろうとするも、なかなか上手く取ることが出来ない。 業を煮やしたシンゲンは、アジの開きを頭からガブリとくわえ込み、むしゃむしゃと噛み砕く。 「その軍勢の中に、織田家の旗以外に、今川家の旗があるのを確認しております」 「ヨシモトか?……う、うめぇぇぇぇぇ~!っくぅぅぅぅ~~!海の幸、最高だな!おめぇらも喰えよ!」 ノブナガ軍が攻めてきたというのに、食事を止める様子がまったくない。 部下もそれが当たりのように、次々と新たにおかずをシンゲンの前に差し出す。 それを次々と口の中に放り込み、そのたびに美味いと声をあげ、膝を叩くシンゲン。 彼女の朝食が終わったのは、もうお昼近くになった頃だった。 「ふぅ~、ちっと足りねぇが、ま、こんなもんだろ」 重なり合った空になったおひつを前に、満足げな表情でおなかを叩くシンゲン。 今まで食べていた物が、その細いおなかのどこに消えていったのだろう? シンゲンと食事を共にした者は、必ず疑問に思うことだ。 しかし配下の兵達はもはや慣れてしまったのか、誰一人として疑問に思わない。 「おっし、いっちょノブナガと戦るか!」 爪楊枝を、シ~シ~と咥えていたシンゲンは、膝を叩き立ち上がる。 「さっさとノブナガを潰し、ケンシンとの決着をつけなきゃいけねぇしな! ヨシモトも一緒ってのが、少しやっかいだが、どうにかなるだろ?はっはっは!」 豪快に笑うシンゲンにつられ、兵たちも笑みを浮かべる。 「では、これより我が軍は織田ノブナガを迎え撃つために甲斐へ戻る!……昼飯は寿司がいいな。いっぱい作ってくれよ?」 今、朝食を食べ終えたばかりだというのに、もう昼食の心配をするシンゲン。 彼女にとっては、ノブナガ軍よりも昼食のほうが重要なようだ。 「お主がシンゲンか?我の配下、ヨシモトが世話になったそうじゃなぁ」 「お前がノブナガか!よく甲斐に攻め込んできたな、根性だけは認めてやらぁ! だがなぁ、ここから先は一歩も踏ませねぇ!ぶっ倒してやらぁ!」 「ぬかせ!この田舎侍が!」 甲斐に攻め込み、抵抗らしい抵抗を受けずに次々と支城を攻め落としたノブナガ軍。 シンゲンの居城、躑躅ヶ崎館へあと少しといったところで、ついにシンゲン本軍と遭遇した。 ノブナガ軍1万に対し、シンゲン軍は6千。 数の上ではノブナガ軍が有利なはずだったのだが、いざ戦ってみると、ノブナガ軍は攻め込まれ、劣勢に立たされた。 幾度となく軍神、上杉ケンシン軍と戦い、生き残ってきた強兵ぞろいのシンゲン軍に、ノブナガ軍は歯が立たないかと思われた。 しかし、この戦いからノブナガ軍の一員として戦うことになったヨシモトの活躍で、どうにか総崩れとはならずに戦っている。 その激しい戦の最中、ついにノブナガとシンゲン、両雄が会い見えた。 互いに挑発をし、ノブナガが先手必勝とばかりに、その手にした大剣を振り下ろし攻撃! しかしシンゲンはなんなく軍配で払いのけ、その勢いで、ノブナガ目がけ軍配を振る。 軍配により作り出された竜巻が、ノブナガを襲い、その突風により、吹き飛ばされたノブナガ。 唖然とするノブナガに対し、軍配を肩に担ぎ、豪快に笑うシンゲン。 もはや勝負は付いたと言わんばかりの笑いようだ。 「はっはっはっは!どうしたノブナガ!榛名の力を手に入れたのではなかったのか? 手に入れてその弱さか?そんな弱さでこのシンゲンに挑もうとは片腹痛いわ!」 「……くっくっく、はぁ~っはっはっはぁ!さすがは武田シンゲンよな!こうでなくては面白くないわ!」 唖然としていたノブナガは、シンゲンの挑発に笑みを浮かべ、再度大剣を構え、担ぎシンゲンに襲い掛かる。 シンゲンはもはや勝負は付いたとばかりに、襲い掛かってくるノブナガに対し、再度軍配を振るい、竜巻を浴びせる。 これで勝負あり、だ。シンゲンがそう思った瞬間、ノブナガを襲ったはずの竜巻が2つに切り裂かれた。 竜巻を切り裂いたノブナガは、その勢いのままにシンゲンに襲い掛かり、シンゲンの頭上に大剣を振り下ろす! 思いもしないノブナガの攻撃に、間一髪で軍配で防ぎ、お互いにらみ合う2人。 「くっ、よくぞ防いだなぁ。さすがはシンゲンじゃな」 「くっ、まさか私の作り出した竜巻を切り裂くとはな!切り裂かれたのはケンシン以来だ!」 「はぁ~っはっはっは!では今日はこのノブナガが、ケンシンでさえ出来なかった敗北を味あわせてやろう」 「ぬかせ!貴様を血祭りに上げ、その勢いでケンシンを倒してやるわ!」 軍配に渾身の力を込め、ノブナガを弾き飛ばす。 弾き飛ばされながらも、見事に着地をし、視線はシンゲンから外さないノブナガ。 いつしか2人の周りを、お互いの配下の兵士が囲み、主を応援しだした。 「ノブナガ様!シンゲンなんてやっちゃってください!」 「シンゲン様!勝てば今日の晩御飯はイノシシのおなべですよ!」 応援を背に、にらみ合う2人。 お互いに隙をうかがっていたが、シンゲンが構えを説き、話しかける。 「さっき言ったな、切り裂かれたのはケンシン以来だってのはな……ありゃ嘘だ」 「……ほう?我とケンシン以外にもいると申すか?」 「いや、正確にはな、ケンシンが切り裂いたのはお前が切り裂いたのとは違う。 ……今から見せる技を切り裂きやがったんだ!この私の!一番の技を切り裂きやがった! あんな屁みたいな技を切り裂いていい気になってるんじゃねぇぞノブナガ! お前みたいなヤツがな、ケンシンと肩を並べようなんて……10年早いんだよ!」 怒りに震えるシンゲンが、ゆっくりと軍配を構える。 その尋常じゃない雰囲気に、ノブナガも大剣を構え、迎え撃つ用意をする。 「お前ごときが……ケンシンの名前を出すな!ふぅぅぅ~……喰らえ!炎竜軍配撃!」 気合一閃、軍配を振り下ろしたシンゲン。 その軍配から繰り出された竜巻が、否、炎を纏った竜巻がノブナガを襲う。 全てを巻き込み、ノブナガを目がけ進む炎の竜巻。 この技を喰らい、今まで無事だったものは、軍神上杉ケンシンしかいない。 これで織田ノブナガも終わりだ。シンゲン軍の兵士は、誰もが皆、シンゲンの勝利を確信した。 しかし、次の瞬間、ノブナガの叫び声が戦場に響き渡る。 「うおおおおお~!させるかぁ!非情ノ大剣~!」 炎の竜巻に襲い掛かる炎の衝撃波。2つの炎はぶつかり合い、お互いを消し飛ばした! 「な?バ、バカな?この私の炎竜軍配撃が、弾かれただと?」 「はぁ!はぁ!はぁ!さすがはシンゲンじゃ。この我の技と互角に渡り合うとはな」 渾身の力を込めたためか、肩で息をするノブナガ。 必殺の技を弾かれたシンゲンは、慌ててもう一度、技を繰り出そうと軍配を振り上げる。 ……丘の上から軍配を振り下ろすタイミングを計っている人物がいた。 一度目はタイミングが合わず、ノブナガを危険に晒してしまった。 しかし、一度見た技。次はタイミングを外すことは決してない。 彼女の自信の通りに、彼女の手から放たれた矢は、シンゲンが振り下ろそうとした軍配に当たり、その手から軍配が弾かれる。 一瞬、己の身に何が起きたのか分からずに、手から弾かれた軍配を見るシンゲン。 その隙を見逃すノブナガではなかった。 シンゲンが我に返った時には、すでに宙高くに舞い上がり、シンゲン目がけ、大剣を振り下ろしていた。 丘の上から、シンゲンが炎の衝撃波に襲われる様子を見て、ほほ笑むヨシモト。 倒れるシンゲンを見て、ヨシモトはニコリとほほ笑み、呟く。 「武田シンゲン、討ち取ったり」と。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/20.html
『キョウミ・シンシン』 ――それはいずれ起こり得る事だったのかもしれない。 泉こなたはいわゆるオタクである。父の影響で美少女ゲームもする。そしてその時も丁度こなたは美少女ゲームをプレイしていたのである。 「お姉ちゃん、入るねー?」 普段通りの気軽さでゆたかがこなたの部屋に入ってくる。 「――あれ? お姉ちゃんなにやってるの?」 デスクトップパソコンに向かいマウスを操作するこなたを見て、何気なく発した質問。それが始まりだったのかもしれない。 「あぁ、コレ? これはね~」 「うんうん」 「エロゲー」 「え、エロ!?」 「そ、十八歳未満お断りのアダルトゲームというやつだね」 「え、えぇ!? だってお姉ちゃんまだ十八歳じゃ……」 「ゆーちゃん、今日は何月何日?」 「えと……六月○日」 「……私の誕生日は?」 「え……あ、そっか。お姉ちゃん五月二十八日生まれだから……」 「そう、もう十八歳。まぁ全然前からやってるけどね」 「でもお姉ちゃん、女の子なのに……それ、男の人がやるものじゃないの?」 「ん~? 別にそんなこともないよ。なんならやってみる?」 「え!? や、その」 「ほら、良いから良いから」 そう言ってこなたは席を立ち、代わりにゆたかを座らせる。 「あの? お姉ちゃん?」 しかしゆたかの声が聞こえていないのかこなたは準備を進める。 「え~と、折角だから最初からだね。まずはセーブして……よし。んじゃ一回タイトルに戻して、と」 ディスプレイが切り替わりオープニングデモが流れ出す。 「あ……」 ゆたかは軽快なメロディーと共に始まったデモを見る。 「こうして見ると……なんていうか“普通”だね」 「でしょ? まぁこれはシナリオ重視だしね。そんないきなりエロエロな展開にはならないよ」 そう話す内にデモが終わりタイトル画面に移る。 「それじゃゆーちゃん。ニューゲームをクリック」 「あ、うん」 気が付けばゆたかは断ろうとしていたのを忘れ、ゲームを開始していた。 こなたがやっていたゲームは親が海外出張のため妹と二人で暮らす主人公の学園生活を描いたものだった。 いわゆる王道を踏みながら有名原画家を起用し、シナリオも切ない青春の痛みを描いた練度の高いシナリオで女性視点も盛り込まれ、なかなかの評価を受けている。 エロゲー的カオス要素を排したシナリオにゆたかは自然と引き込まれていった。 ゆたかが攻略対象にしたのは主人公の妹だった。やや引っ込み思案で体が弱いという設定がなんとなく自分とオーバーラップし、選んでみたのだ。心なしか容姿も自分に似ている気がするのも原因だった。 しばらくするとゆたか自身気が付かぬうちに没頭しており、物語は序盤の共通ルートが終了し、いよいよ個別ルートに入っていった。 そして――。 『俺は妹の手を掴むと、そのまま引き寄せ、強く抱きしめた』 『お兄ちゃん……』 『……好きだ』 『……私も』 『そして俺たちはゆっくりと顔を近付け、唇を重ねた――』 「ぅわあ……」 遂に主人公と妹の気持ちが通じ合い。ゲームはラブシーンに突入した。 しかしゆたかはこの時「エロゲー的お約束」を知らなかった。そのため何の躊躇いもなくマウスをクリックしていく。 「――え?」 「おや?」 そうして始まったのは、いわゆる「濡れ場」。有り体に言えば「エロシーン」であった。 「ぅわ、ぅわぁ……」 間の抜けたような声を出しつつ、しかしマウスのクリックは止めないゆたか。遂に画面には“イベントCG”が表示された。 画面内で主人公に愛撫されるヒロイン。文章とCGによる二重効果によって。実感すら伴い、ゆたかは主人公とその妹の情事に感情移入していく。 感情移入していくということはつまり。 「ゆーちゃん興奮してる?」 ゆたかが存在を忘れていたこなたが不意に耳元で囁く。 「え? ぁ……」 気が付けばゆたかは頬を紅潮させ、浅い息を小刻みについていた。 「はぁ、お姉ちゃん……」 「ほら? まだイベントは終わってないよ?」 こなたはそう言って、ゆたかに進行を促す。 画面内の情事は徐々に激しさを増し、ヒロインは与えられる快感に翻弄されていく。 その痴態がゆたかの姿に重なり、ゆたかはまるで画面内で抱かれているのが自分であるかのような錯覚すら覚えた。 「はぁ、はぁ……」 切ない。ゆたかがそう思った刹那。 「ゆーちゃん……かわいい」 こなたに後ろから抱き締められた。 「え? お姉ちゃん?」 「興奮するでしょ? 分かるよ。私もそうだもん。こんなの見せられたら疼いちゃうよね?」 そう言ってこなたはゆたかの頬をなぞるように指を這わせる。 「ねぇ、ゆーちゃん……私としよっか?」 「え!?」 突然の提案にゆたかは驚き、こなたの腕から逃れようとするがこなたは放さない。むしろ一層強くゆたかを抱き締めた。 「ね……? 良いでしょ?」 耳元で囁き、さらに耳たぶを舌で舐る。 「ひゃっ……!」 その刺激にゆたかはぞくりと体を震わせる。 「ゆーちゃん、今感じたでしょ?」 興奮状態にあって敏感な体はゆたか自身驚く程快感を訴えていた。 「かわいい……」 こなたは耳たぶからうなじ、首筋と舌を這わせていく。 「はぁっ……んぅぅ、あ……っ」 その舌による愛撫にゆたかは声を漏らさずにはいられなかった。ぞくぞくとした快感が首筋を中心に広がっていく。 「ね? ……良いでしょ?」 ゆたかはその言葉に抗う術を持ってはいなかった。 「お姉ちゃん……」 潤んだ瞳でこなたに振り向き、ゆっくりと頷く。 「ゆーちゃん……」 こなたは服の中に手を差し入れ、小ぶりなゆたかの胸に触れた。 「ふぁっ……!」 「ゆーちゃん、胸が感じるんだね?」 下着越しに触れるこなたの指先は労るようにゆたかの胸を愛撫していく。 「ブラ……邪魔だね。取っちゃおうか」 そう言うとこなたは背中に手を回しホックを外す。 「はい、ゆーちゃんばんざ~い」 「え?」 言われるままに両手を真っ直ぐ上に上げる。 「それっ」 こなたは一瞬で下着を含む上半身の服を全て脱がせた。 「やぁっ……!」 とっさにゆたかは胸を隠そうするが、あっさりとそれをこなたに抑えられてしまう。 そしてこなたはそのままゆたかの胸元に顔を寄せると舌を這わせた。 「ぅんっ……!」 「はむっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ」 なだらかな丘、桜色の小さな乳輪、そして既に固く尖った乳首に満遍なく舌を這わせていく。 こなたの舌が敏感な部分を捉える度にゆたかが身を捩らせる。 「はぁ、はぁ……ダメぇ、お姉ちゃん……」 「大丈夫だよ……」 抗議も一言で流すとさっきとはいえ反対の胸に同じように舌を這わせていく。 「あぁ……おねぇちゃん……」 抑えられた手からも力が抜け、ゆたかはもはや抵抗しない。 「そろそろこっちも……」 こなたはそう呟くとゆたかのスカートを託しあげショーツを晒した。 「すごぃ……ゆーちゃんのえっちな液、染みちゃってるよ?」 「やぁぁ……」 力無く否定するゆたかに構わずこなたは下着越しに敏感なそこに触れる。すると愛液が染み出し、にちゃり、という淫らな水音がした。 「ふぁっ……」 「おっと」 軽く触れただけでゆたかは足腰に力が入らなくなったらしく、崩れそうになってしまい、こなたが受け止める。 ゆっくりとカーペットの上に横たえるとこなたはゆたかの股間に頭を埋め、下を這わせる。 「スゴい……下着越しなのに、どんどん染み出して、溢れてくるよ」 「あっ! あぁん……やっ……」 「……脱がすね」 こなたの指がショーツにかけられそれを引き下ろしていく。 片足を抜き、片足にショーツを引っかけたままこなたは愛液を再開する。 直接舌が触れる感触にゆたかが悶える。 「ぁぁあっ! んはぁっ! ひゃぅっ!」 じゅぷ、ちゅぷっ、じゅる、ちゅぱっ。 舌先でゆたかを蹂躙し、溢れ出す愛液を吸い出す。 更にこなたは無意識の内に自らの下半身に手を伸ばしていた。 くちゅくちゅと淫液の音をさせ一心に快楽を貪る。 そうする間にもこなたの舌先はゆたかのもっとも敏感な所、クリトリスを捉える。 「はぅっ! ひゃぁぁあああ! そこ、強すぎるよぉ!」 しかし、こなたは執拗にその敏感な部分を責める。 「ゆーひゃん……いひひょぉ? いふの?」 「はぁっ! っく、だめっ! イっちゃ、イっちゃうよっ!」 「ひいよ? いっれ?」 更に舌が強くゆたかを責める。こなたの自慰も激しさを増し、それぞれを絶頂に責め立てる。 「ぁぁああ! あぁん! くぅっ! もう、ダメぇぇええ!」 「はぁっ、わらひも、もう、っくぅぅぅうう!」 ビクン! 二人が果てるのは同時だった。 荒い息が静寂の中の唯一の音。互いの存在を知らせる音だった。 「ふぅ……いい気持ちだったよ」 「……恥ずかしかったんだからね」 「あはは、ゴメン。つい調子に乗っちゃったね」 「謝ることはないけど……」 「まぁ、そういうんなら。所で……」 そう言ってこなたが指したのは。 「あ」 「これどうしようか?」 指したのは攻略中のゲーム。 「……あと何回くらいこういうシーンがあるの?」 「二回かな?」 「あと二回もするのかぁ……」 「え? ……するの?」 「ふぇ?」 「なぁんだ、結構乗り気なんだ~」 「あぅ……」 その夜、結局ゆたかは三回イカされた。 Fin. コメントフォーム 名前 コメント ちょっとこなた! 何ゆたかちゃん犯してるのよ! あんたには、わ、私がいるじゃな・・・い/// こなた かがみも好きだよー? ほら、あの状況でしないわけにはいかないし? 一応、フラグ立てとかなきゃいけないしね。 つかさ えぇ!お姉ちゃん、私はー?;; みなみちゃん ゆたか・・・?泉先輩としたの・・・? 私・・・ゆたかの事好きだったのに・・・ ゆたか ふえっ?!あっ、いやっ、それは・・・ ・・・でも、気持ちよかったな・・・//てへ// みなみ ・・・ -- かがみ (2010-08-24 21 05 59) おおおおおおおおおお! 素晴らしい! -- 癒水 (2010-08-15 21 32 48) ぶばっっっ!(鼻血 -- 名無しさん (2010-05-02 15 28 53) かがみん&みなみ涙目wwwww こな×ゆたレズもよろしいですなぁwww -- 名無しさん (2009-12-14 10 39 51) ↓は? -- 名無しさん (2009-12-03 22 58 04) みなみ「」 かがみ「」 -- 名無しさん (2009-12-03 17 09 23) ゆたか・・・ かわいい -- 名無しさん (2009-04-09 15 01 24) ゆたかかわいい -- 名無しさん (2009-02-27 23 38 26) ゆたかかわいい -- 名無しさん (2009-02-27 22 30 23)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9030.html
"変身"への挑戦 ■スペック 身長:199.9cm 体重:90.0kg 跳躍力:垂直跳び114m、幅跳び232m 打撃力:最大2.8t 蹴撃力:最大4.2t 走力:100mを3.34秒で走破 「行かなきゃ…誰かが助けを求めて…!早くいかなきゃ!!」 + 担当俳優・声優 石川真(本名及び旧芸名:石川功久) 『真・仮面ライダー 序章』 阿座上洋平 『ライダージェネレーション2』 久保田悠来 『平成ライダー対昭和ライダー』 鈴木賢 『ライダーレボリューション』 久保田氏は呉島貴虎/仮面ライダー斬月を演じた。 仮面ライダー20周年を記念して作られたでも作られたのは21年目*1、 通称「ネオライダー」作品の1作目である、東映のオリジナルビデオ作品『真・仮面ライダー序章』の主役ライダー。 作中では名前は呼ばれず、OPテロップでは「真・仮面ライダー」、各種資料などでは便宜上「仮面ライダーシン」と表記されていたが、 『仮面ライダーディケイド』の時期に後者に統一された。 後述の通り実際には「仮面ライダー」となる前の姿だったので、そう呼ばれないのも当然ではあったのだが。 変身者は風祭真。身長185cm。体重79kg。25歳。城南大学体育学部卒業。知能指数250。 不治の病の克服のための細胞レベルでの体質改善を目指し、 食事や酵素療法での免疫の強化「レベル1」、人工抗体の投与による細胞強化「レベル2」、 そして既に病気に侵された細胞の復元を目指す「レベル3」などの研究を行っていた 臨床的免疫工学の権威である父の人体実験に協力していたが、 その職場である生化学研究所ISS(Institute of Super Science)は「財団」*2により出資されており、 共同研究者の鬼塚という科学者によって密かに改造手術を施され、人間とバッタの遺伝子を融合させた生体兵器「改造兵士レベル3」となっていた。 オリジナルビデオという媒体かつ作風が大人の視聴者層向けに作られている事もあり、 歴代ライダーの中でもかなりクリーチャー色の強いデザインをしている。 変身のプロセスも、怒り等の感情の高ぶりにより体内のバッタの遺伝子が活性化し、 特殊な物質バッテリゲンが分泌されて身体が徐々に変化していく肉体変化型であり、 特に、最初の変身描写はグロテスクかつリアリティある演出が用いられている。 ゴ・バダー・バのようなバッタの怪人やアナザーアギトのような生々しいライダーが登場するとよく引き合いに出される姿だが、 このあたりの事情は後述。 + 能力 当時の歴代ライダーがどちらかと言えばサイボーグ系が多いのに対し、 シンは生体兵器としての特徴を強調した外見と能力を持つ。 バッタの生体兵器だけあって強靭な脚力とスピードを誇る。 戦闘スタイルは肉弾戦を中心とした荒々しいものであり、「改造人間レベル2」豪島との戦闘では首を脊椎ごと引き抜くなど、 容赦のなさからもアマゾンやギルスの系譜である事が窺える。 専用の道具は持たないが、超振動する両手の爪「ハイバイブ・ネイル」、腕や脚に生えた鋸状の器官「スパイン・カッター」が武器となる。 また、全身がセラミックの5倍の強度を持つ甲殻細胞に覆われており、皮膚は攻撃に対する衝撃の75.0パーセントを吸収・無効化し、 仮に傷を負っても通常の人間の5000倍の細胞増殖にて急速再生する耐久性を持つ。 生体的な能力ゆえに炎を弱点としており、700~800度くらいの高熱には約5分しか耐えられない。 変身 戦闘 また、鬼塚は先に自身もほぼ同じ改造をしており、真は鬼塚との間でバッタの交信能力を持つ (ただし歴代ライダーのような明確な会話ではなく理性を失い殺戮に走る鬼塚の視界が夢に出る程度であり、 真相が判明するまで真は自分が犯人なのかと悩む事になる)。 真と鬼塚との顕著な違いとして、眉間の第三の目があり、鬼塚の死の間際の言葉によるとこれが理性を保つ器官のようだ。 + 原作での活躍 鬼塚から協力を要請されるが拒絶し、CIAに爆破された鬼塚の断末魔のテレパシーが変身を誘発する。 ISSの看護師であった明日香愛との間に子供を授かっており、 実は「財団」の一員であった彼女から全ての真相を伝えられるが、 CIAと「財団」の戦いに巻き込まれ父を喪い、 愛は自暴自棄になったISSの所長・氷室巌に撃たれ、 真は「財団」と戦う意志を固め、氷室を殺害する。 その後「改造人間レベル2」豪島を下し、豪島の爆発から逃れた真は、 異形の顔を持ち、オートレーサーである事からCIAからは「MASKED RIDER」と呼ばれ、 「財団」の実験の成功サンプルとして「財団」とCIAから追われる身となり、 愛との間の胎児、第三の目を持つライダーベビー(ミュータントベビー)と共に逃避行が始まった。 TOP SECRET TARGET CODE NAME MASKED RIDER MASKED RIDER + 原作以外におけるシン 仮面ライダーSD OVA『仮面ライダーSD』では、何故かモブ怪人に混ざって彼らしき姿が確認できる (第三の目もはっきりと確認できる)。 スーパーヒーロー大戦シリーズ 2009年の『オールライダー対大ショッカー』以降、所謂オールライダー系映画にも先輩達同様助っ人として登場。 が、やはり歴代ライダー達と並ぶと敵怪人に見えてしまう点をよくネタにされる。 また、専用バイクが無いため、場合によっては一人だけ走って移動していたりする。 一応、『レッツゴー仮面ライダー』での岩石大首領との決戦時には遠めながらバイクに乗っており、 全ライダーの力を結集した大技「オールライダーブレイク」には参加している。 しかし、怪人寄りの造形・外見が仇になったか2021年の『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』の頃には、 経年劣化のせいか1人だけアクションシーンが無い。 それどころかアクターが着るのにも無理があったのか、勢揃いの立ちシーンではマネキンに着せて撮影していたとか…。 怪人寄りの造形と劣化の関連性に関しては仮面ライダーシザースの記事も参照されたし。 公開後のイベントでアクションを行っていたことが報告されているが、こちらのスーツもダメージが大きいことがスチール写真から確認出来る。 一度スーツがダメになった後新造された例もあるが故、こちらも何かの機会に…と切に願うばかりである。 + 映像作品以外におけるシン たかや健二氏の『真・仮面ライダー 序章』 別冊コロコロコミックスペシャル 1992年2月号(44号)に掲載された漫画。 本編の後、事故に遭った氷室の息子に輸血を行うが、 輸血によって一時的に改造兵士の力を得た彼は、「財団」のコウモリ型改造兵士に唆され親の仇と見なして襲ってくる。 氷室少年はやがて副作用で倒れ、激昂した真はコウモリ男を十字架に突き刺して殺す。 MASKED RIDER SHIN EDITION S.I.C. HERO SAGA vol.4書下ろしの小説。 ミュータントベビーこと風祭新視点で進む。 父と同じ改造兵士レベル3の姿に特撮番組『仮面ライダー』(ジオラマを見ると『The First』一号に近い)を模したスーツとバイクを纏い、 仮面ライダーシンとして「財団」やCIAの追手と戦っていた新は、追手の改造兵士を感知する。 bo){改造兵士はやがて人間の記憶を失うよう作られている}と新による解説が入り、 最後に刺客が改造兵士レベル3即ち 真 である事が明かされる。 ちなみに、『真・仮面ライダー序章』の没案は仮面ライダーのコスプレイヤーが本当に悪と戦う事になる話だったそうな。 直接の関係は無いが、後にこの没案に類似したコンセプトの漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』(作:柴田ヨクサル)が登場している。 + 余談 当時、特撮は冬の時代であり東映の特撮部門も「子供だまし」と社内で冷遇された時期で、 それを打開すべく本作はこれまで制作されていた子供の層をターゲットとした特撮作品とは一線を画す「大人向け特撮作品」というコンセプトで作られ、 『序章』というタイトル通り、当初は3~5話を想定したシリーズ化を目指していた。 本来ならばそのシリーズでアーマーを纏ってバイクにまたがり、 仮面を手にして我々が良く知る「仮面ライダー」の姿=「仮面ライダーガイア」となる事が予定されていた。 シンの姿が怪物と形容せざるを得ないモノであるのも、仮面を被った異形の戦士という仮面ライダー本来のコンセプトへの回帰を目指していたのである。 いわば前々作『仮面ライダーBLACK』第一話の10秒ほどと、その後の変身シーンで一瞬登場するバッタ男の段階だったのである。 しかし本作が想定以上に好評であったため、1993年に仮面ライダー映画の公開が決まった際に『真』の続編は検討されつつも、 「前作品見なければ分からない続編モノよりも、新規さんでも気軽に見れる完全新作の方が良いのでは」という主張が通り、 劇場版で『真』の続編が制作される事は無く打ち切りとなってしまった。 もっとも、それを経て作られた同じネオライダー作品『仮面ライダーZO』の評価は非常に高かったため、方針としては間違いなく成功の部類であったが。 なお、『真』『ZO』『J』のネオライダー3作品は、登場した時期は間違いなく平成時代であるのだが、 『仮面ライダークウガ』を始めとする所謂「平成ライダー」には含まれず、便宜上「昭和ライダー」の方に分類されている。 その為、平成ライダー20周年記念作である『仮面ライダージオウ』には出演せず、 代わりにジオウの劇場版『Over Quartzer』にて、ネオライダーの力(歴史)を受け継いだ(奪った)仮面ライダー、 「仮面ライダーゾンジス」が登場した(名前はJ、ZO、SINを並べ替えてZONJIS)。 また、「ガイア」の名前は『クウガ』の初期案や小説『仮面ライダーEVE』などでも使われており、 制作側としても原作者直々のプロジェクトが埋もれたままにしておく事は憚られたであろう背景が垣間見える。 なお、本作が志向した「残虐・性的描写を盛り込んだ大人向けの仮面ライダー」という路線は後の『仮面ライダーアマゾンズ』に受け継がれており、 一部本作のオマージュとも取れる設定も登場している。 余談中の余談だが、 真を演じた石川巧久氏は、本作の後、「功久(かつひさ)という読みが難しい」事から役名と同じ「石川真」を芸名とし、 『ウルトラマンメビウス』ではウルトラマンヒカリであるセリザワを演じている。 MUGENにおける仮面ライダーシン (0w0)やあーぱー姫の改変でお馴染みの真崎アスカ(亜-人)氏によるキャラが公開中。 イントロでランダムに発生する変身シーン等、秀逸な手描きのドットで製作されている。 式やVシオン等からのモーションや技のトレースが多いためかスピードと回避に特化したガン攻めタイプの性能をしており、 敵の攻撃をジャンプや移動攻撃技等で掻い潜りながら奇襲を仕掛け、相手を怯ませたら『メルブラ』ばりのエリアルコンボで畳みかける戦法が基本となる。 そのため、弾幕キャラや遠距離主体のキャラには滅法強い。 一方で単純な防御能力自体は紙であり、切り返しに使える技が喰らい抜けバーストしか無いため、如何に近接戦で優位に立てるかが重要である。 一応再生能力の原作再現として自動回復も付いているが、一般のキャラでも普通に削る事ができるため油断は禁物。 さらに特殊やられも豊富で、ブリスや謎ジャム、裸エプロン等も搭載されている。 + 主な技 必殺技 ハイバイブネイル(奇襲) 相手に向かって1回転して飛び込むと同時にハイバイブネイルで切り裂く技。弱強の2種が存在。 飛び道具無敵で、クリーンヒット時は一定時間硬直するためコンボ始動パーツとして非常に優秀。 元ネタは『仮面ライダー シティウォーズ』の同名の必殺技。 ハイバイブネイル(コンボ) ハイバイブネイルを生やした手刀を繰り出す、連打コンボが可能な乱舞技。こちらも弱強があり、飛び道具無敵。 元ネタは恐らくこちら スパインカッター スパインカッターが生えた上腕部を前方に突き出して高速突進し、ヒットした相手を打ち上げる中段技。 空中版は相手を画面端まで吹き飛ばす挙動になる。こちらも弱強があり、飛び道具無敵。 真ライダー返し 当身技。打撃と飛び道具を取る事が可能。 打撃の場合は相手ステートを奪い、コンボに繋げる事が可能。飛び道具の場合は体力とゲージを微量で回復させる。 こちらも弱強があり、強版は投げも取れる壊れ性能。 劇中でも相手の勢いを逆手に取った投げ技を駆使する事が多かったため、そういった挙動が元ネタだと思われる。 1ゲージ消費技 ハイバイブネイル ハイバイブネイル(コンボ)の強化版。 ただし、こちらは始動が相手ロックである事と、最後に昇龍拳で打ち上げ通常空中攻撃に繋げられる事が大きな違い。 スパインカッター スパインカッターの強化版。 ただし、地上版ではヒット後相手を打ち上げない点、ヒット後に自分と相手が赤背景の影として表示され、 出血と同時に元々の攻撃力(相手体力の1/4)に自身の蓄積ダメージ量半分を上乗せしたダメージを与える点が必殺技版と異なる。 演出といいどう見ても直死の魔眼に見えてしまうのはご愛顧。 元ネタは『シティウォーズ』の同名の必殺技。 真ライダーパンチ 運送技。運送する時間が長いほどダメージ量が増すようになっている。空中でも使用可能。 元ネタは劇中で改造兵士レベル2を吹き飛ばしたジャンピングパンチ。 真ライダーキック コマンド投げ+セブンスヘブン。 相手を上空まで打ち上げてロックし、自身も飛び上がり画面から消えた後、超高速で全画面かつ四方八方からキックを繰り出す技。 また、キックの判定は非ロックの相手にもヒットするため、タッグで使う際も非常に優秀。 元ネタは恐らく、次々と遮蔽物に飛び移りレベル2を翻弄したときの挙動にセブンスヘブンでアレンジしたものかと思われる。 3ゲージ消費技 ハイバイブネイル&スパインカッター 全ゲージを消費して放つ最強技。 「スパインカッターによる通り魔切り→相手を上空まで打ち上げ→上空までジャンプ →超高速でハイバイブネイルやスパインカッターで乱れ引っ掻き→カットインと同時に相手の頸動脈を3回引き裂く」 といった挙動で相手に大ダメージを与える。 相手の頸動脈を引き裂くモーションの後に、自分と相手が赤背景の影として表示され、 出血と同時に元々の攻撃力(相手体力の1/2、高カラーでは即死)に自身の蓄積ダメージ量を上乗せしたダメージを与える。 元ネタは『ガンバライド』や『ライダージェネレーション』シリーズの同名の必殺技だが、 『ガンバライド』の映像を挿入するなど元ネタをコンパクトに複合させた演出はファン必見。 また、処刑用BGMとして「青空のナミダ」が流れるが、彼の境遇と歌詞が地味にマッチしているため何とも絶妙な味を醸し出している。 理由は長らく不明だったが、 氏のツイートでの発言 によると「氏なりのシンの応援歌」であるようだ。 ガンバライド版 出番は4 23から AIもデフォルトで搭載済み。 移動攻撃技で飛び道具を回避しながら接近し、コンボを叩き込んでくるため中々手強い。 また、特殊カラーとして凶最上位以上の11P~12Pが搭載されている。 11Pはゲージ回復、12Pはゲジマユ&補正OFFとなっており、いずれもゲージMAXかつ相手を喰らいステートに移行させたら即死技を放つようになっている。 通常カラー(旧版) 特殊カラー(11p) 出場大会 小学生以下!並強タッグサバイバル 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 オール人外_都会の棒倒しトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 集大成2!1R先取式サバイバル! 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? *1 正確な20周年は『ウルトラマン』25周年と重なるため、ぶつかるのを避けたらしい。 *2 表向きは巨大企業だが裏では世界支配を企てている。 劇中では関係者も「財団」としか呼ばず、何財団なのかは未だ不明。 「財団X」との関連は不明。財団X登場回の脚本家によれば「財団から名前だけ取った」との事。 資料によっては、両者に何らかの関係性があるとも考察されている。 ちなみに詳細不明の敵対組織(CIAか?)に石ノ森章太郎御大が所属している。
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/691.html
鉄火場のシン 原作 荒正義 作画 森遊作? 掲載誌 近代麻雀2010年8月15日号~連載 話数 連載中 あらすじ 「その一打、震えるヨ!!」 狂った高レート(裏)麻雀!! 札束飛び交い、血迸る熱き高レートの闘いを見よ!!(竹書房1巻書籍詳細ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 既刊3巻 1巻・2011年10月31日初版 鉄火場のシン (1) (近代麻雀コミックス) 10年代 森遊作 荒正義 近代麻雀コミックス 近麻
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1426.html
シンケングリーン 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:3 特徴:グリーン/男/侍 テキスト: 【ウッドスピア】「SP1」 フレーバーテキスト 大地から天に向かって伸びて行く、一本気の槍ここにあり。 イラストレーター:Masakazu Fukuda レアリティ:ノーマル 作品:侍戦隊シンケンジャー 収録:蒼九の翼 自販:パック カード評価 今更感の漂うバニラのストライカー。特殊効果つきのパワー3CN3ストライカーと比べて特にBPが高いわけでもなく、特徴「侍」を生かすのでなければ出番は無い。 XG2で待望の強化ユニットが登場。能力がバニラなのは変わらずだがBPが大きく上昇し、レジストを得るなど使い勝手は良くなっている。 関連カード スーパーシンケングリーン 特徴「グリーン」関連 特徴「男」関連 特徴「侍」関連 コメント BPも平凡でレジストすらない。スーパーシンケングリーンにゾードアップしてやっと一人前という印象が付きまとうさっさとゾードアップしてしまおう -- 名無しさん (2009-10-01 14 25 12) XGに進出する前はヴァニラとはいえ、殿よりBPが高かったのが売りだったけどね。 -- 名無しさん (2009-10-22 22 12 28) BPが3000あろうがバニラはバニラ、せめて4000ないと話にならん。スーパーシンケングリーン参戦でやっと一人前になってくれたが・・・ -- 名無しさん (2009-11-20 05 19 07) 逆に能力据え置きでもパワーが2以下なら速攻デッキ向けストライカーになれたんだか…いろんな意味で数字が中途半端過ぎた -- 名無しさん (2009-11-20 12 13 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sicili/pages/59.html
シン・アスカ(しん・あすか) 「俺の出番がなくなるじゃないかぁ!!」 誰が何と言うと運命の主人公はシン・アスカである。たぶん。きっと。おそらく。 市街地でもお構いなしにカラミティと戯れていたフリーダムに家族を殺され(アニメではいつの間にかフリーダムじゃなかったことになっていたが)力を求めてザフトへ。 おそらくSEEDを持っていたことで議長に目を付けられインパルスのテストパイロットになり、そのまま正規のパイロットへ。後にデスティニーに乗り換え。 FINAL PLUSではK様と握手させられるという屈辱に涙していた。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7046.html
696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/14(木) 04 05 23.76 ID ??? ちゃーちゃーちゃらららら~~♪ 太閤立シン伝 シン「仕えていたオーブ家が滅びてしまい、今は浪人の身。 さてこれからどうしようか? 何にしたって先立つものがないと仕方ない 座に行って商いの手伝いをするか、手伝いなら鍛冶屋のいる町にいけばそこでも募集してるな それとも酒場で用心棒の依頼を見つけるか。酒場では博打って手もあるな。 もちろん全うに仕事に就いてもいいんだけど、見ず知らずの人間を雇うって奇特なヤツは世の中には居ないからなぁ…」 キャプテン「大変だぞ、シン」 シン「お前は!なぜかいつでもどんなときでも、俺に全国津々浦々の情報を提供してくれる 親切な忍者のキャプテンガンダムじゃないか!!」 キャプテン「ネオ鳥羽砦のビシディアン家の頭領のアングラッゾが死亡した。 ビシディアン家は海賊頭のアセム・アスノが引き継いだようだ 名称もアスノ家に改められたようだ」 シン「兄さんなにやってんの!?」 キャプテン「よかったなシン。士官へのコネが見つかったぞ」 シン「確かにそうだけど、いきなり人生アウトローなのはどうかと……」 キャプテン「今は戦国時代だ。人間全てがアウトローの時代なんだ。気にするな、私は気にしない」 シン「レイのセリフとるなよ。俺、もうちょっと考えてみる」 キャプテン「モラトリアムだな」 シン「今の俺の技能っていうと足軽1武芸2建築3か……酒場で用心棒の仕事を探そうか」 ガラガラ ジュンコ「いらっしゃーい。お酒にしてく?それとも博打?」 シン「いや、用心棒の仕事を探しに……」 キラ「やめてよね。僕が本気になったらちんちろりんで勝てるわけないじゃない」 サイ「うっ……うぅ……」 シン「アンタは何やってるんだー!!」 キラ「あ、シン。奇遇だね」 シン「奇遇だね。じゃないよ!アンタはクライン家で働いてるんじゃなかったのかよ!」 キラ「だって二ヶ月に一回お城に戻らなきゃいけないのって面倒じゃない?」 シン「むしろそれだけお城を開けてて不安になる時間だろ!」 キラ「やっぱり僕には浪人暮らしがあってるんだよ。長屋と酒場を往復するだけで生活できるし」 シン「こんなのが身内なんて恥ずかしい……」 キラ「えー、これでも天下一博徒の札持ってるんだけどなぁ」 シン「伝説になるまで博打で稼ぐなよ……アンタは伝説じゃなくて自由だろ……」 シン「くそっ!こんな町に居られるか!俺は引っ越しする!」 キャプテン「大変だぞ、シン。アムロとシャアがネオ川中島で激突した」 シン「なんだって!?経過を教えてくれ」 キャプテン「カクカクシカジカだ」 シン「そうだったのか……って、アムロ兄さん大名やってるのかよ!?」 キャプテン「レイ家はネオ越後の大大名だ。ゲーム制作会社が贔屓してるからチートな札を持ってる」 シン「そうなのか。でもそれだけ大きい大名だと士官しても居場所がないかもなぁ。 うーん、もっと修行して自分を鍛えてから士官しようか。名のある剣豪になれば指南役として登用されるって聞くし」 キャプテン「そうか。では道場で武芸技能を伸ばすといいだろう」 シン「よし、いくぜ!たのもー!」 ドモン「ほぅ、浪人か?俺はこの東方不敗流道場の師範代を務めているドモン=カッシュだ。なんのようだ」 シン「ドモン兄さん?!」 ドモン「む、シンか。で、何のようだ。修行か?武具鑑定か?手合わせか?贈り物か?それとも……道場破りか!!」 シン「なんで期待した目で見てくるんだよ!そんなに道場破りされたいのかよ!!」 キャプテン「ちなみにドモンの武芸スキルは☆☆☆☆だ。上限である4の更に上、武芸の練達者の札を持っている」 シン「修行で!武芸技能のレベル上げで!」 ドモン「ふむ。では授業料15貫を貰うぞ」 シン「……え?お金取るの?」 ドモン「当たり前だろう」 シン「引っ越ししたばかりで手元にお金……ない」 ドモン「またのお越しをー」 697 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/14(木) 04 07 27.15 ID ??? シン「くそ…追い出された……」 キャプテン「肉親にも容赦がないのが戦国だ」 シン「とにかく酒場で用心棒の仕事だ。全てはそれからだな」 マヘリア「いらっしゃーい」 コウ「満足だろうなガトー!だがおいちょかぶで負けた俺には屈辱なんだよ!」 ガトー「わからんでもない。博打とはすべからく引き際を間違えたことから始まるもの!」 シン「ああ、ダメだ……アレは嵌っちゃいけないタイプの人が嵌っちゃったパターンだ……」 コウ「シン!」 シン「貸さないからな!」 コウ「まだ何も言ってないだろ!?」 シン「貸す金がないんだ!」 コウ「シン……そうかお前も……」 シン「仲間じゃないから!ただ無計画に引っ越ししただけだから!」 ロラン「あのすいません、用心棒を雇いたいんですが……」 マヘリア「あ、ハイム屋の番頭のロラン君じゃない。ゴメンね、今用心棒は不在で……」 シン「はい!はい!はーい!!ロラン兄さん!俺!俺が用心棒やるから!」 ロラン「シン、こんなところで。でもシンが用心棒なら安心ですね。ネオ東海道を下るまでの護衛、頼みますよ」 シン「なんでもネオつければいいと思ってるだろ、コレ」 コウ「待ってくれロラン!用心棒なら俺を選んでくれ!このままじゃ借金のカタにシーマさんに身売りをしなきゃならなくなる」 ロラン「ごめんなさい、コウ兄さん。護衛は一人までっていう決まりですから」 コウ「ちくしょぉぉぉぉぉーーーー」 シン「まぁ……道中に襲ってきた野党がグエンだったのは予測できた」 ロラン「助かりましたシン。お陰で無事にネオ小田原まで辿り着くことができました」 シン「ロラン兄さん、お礼のお金少し多いんだけど……」 ロラン「シンもこれから大変でしょう?」 シン「くっ……優しさが染みる……」 ロラン「あとグエン様が落としていった素槍もどうぞ」 シン「グエンの槍とかなんか別の意味に聞こえるんだけど……」 キャプテン「売れば二束三文にはなるぞ」 シン「改めて思ったけど……」 キャプテン「なんだ?」 シン「他人との絆ってやっぱり重要だよな。戦国の世の中だからこそ大切なのは人と人の繋がりっていうか」 キャプテン「私のソウルドライブも友情によって輝くからな」 シン「でもさ、隣のルナの家に顔を出しても親密度が上がってる気がしないんだよな」 キャプテン「そうだな。親密度を上げるにはお茶か贈り物か手合わせをしなければならないが 手合わせも親密度が低ければ断られてしまうからな」 シン「ルナはあれでも女の子だから手合わせはちょっとな…… という訳でお茶碗買ってきたぞ!弁舌や算術の技能がないから言い値で買ったけど…… よし、ルナの家に行ってくる。なんか初めてのお茶会ってどきどきするな!!」 ガラッ メイリン「ごめんなさい、お姉ちゃんは今留守にしています」 キャプテン「Oh…」 シン「折角買ったのに……」 キャプテン「お茶といえば、ネオ堺には有名な茶人が庵を構えているそうだ。 そこで茶道スキルを学ぶのもいいかも知れないな」 シン「お茶会もできて一石二鳥か。よし、行ってみよう!」 698 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/14(木) 04 08 44.81 ID ??? シン「うーん、流石茶人の庵だ。ワビサビってヤツを感じるな」 キャプテン「私にはただの質素な建物にしか見えないが」 シン「いや、それが日本の心ってヤツなんだよ。失礼しまーす」 ウッソ「あ、お客さんですか」 シン「ウッソ!?ウッソが茶人なのか!?」 ウッソ「はい。一応そういうコトになってますね」 シン「そうか……少し意外だな。こんなささやかなところでお前が生活しているなんて」 ウッソ「いえ、そうでもないですよ。こういうところは落ち着きますし ……それに稼いでも稼いでも、家の金庫の鍵はシャクティが握ってますから」 シン「そうか……」 ウッソ「そうです」 シン「……あ、これ授業料な」 ウッソ「兄さん……兄さんの腕前なら5貫で充分ですよ」 シン「いいから、余った分は貰っておけって」 ウッソ「兄さん……ッ!!」 シンは『徳の心』の札を手に入れました シン「え!?このカードここで手に入るのと違わないか!?」 ウッソ「あ、シン兄さん。シン兄さんは武力の数値が高いですから、武芸、弓道、鉄砲、馬術、忍術あたりの技能が伸ばしやすいですよ。 武芸と忍術の技能は大概の職種でツブしが効きます。忍術を覚えたいなら忍者の里に行くといいです。 ここからだとネオ雑賀にあるプリベンターの里が近いですね」 シン「なるほど。ちょっとよってみるかな」 キャプテン「その前に、護衛と修行で体力が減っているぞ。病気になるまえに宿屋に泊まって休んだほうがいいだろう」 ネオ「いらっしゃーい。何泊のお泊まりですか?」 ステラ「うえーい」 スティング「おらおら、ウチの看板娘に手を出そうとしてんじゃねーぞ!」 シン「入っていきなり絡まれた!?」 キャプテン「お金も無いし三泊で」 シン「キャプテン忍者だよな?忍ぶ者って書いて忍者だよな!?なんで普通に旅の同行者っぽくなってるんだ!?」 <三日後> ステラ「シン、沢山おやすみできた?」 キャプテン「ステラが話しかけてきた。どうする? 1、結婚を申し込む 2、贈り物をする 3、そのまま立ち去る」 シン「それナレーション!忍者違う!!」 スティング「ステラは嫁にはやらねぇえぞぉぉぉぉ!!!」 キャプテン「宿の従業員と戦闘になりました」 シン「ならないからな!そんなシステムは太閤立志伝にはないからな!!」 キャプテン「宿の従業員を返り討ちにし、シンはアロンダイト(武力+15)を奪った。魅力が1下がった」 シン「正当防衛なのに!?っていうかなんで宿の従業員がそんなレアアイテム持ってるんだよ!?」 キャプテン「シンの戦国での戦いはこれからだ!(セーブしますか)」 シン「おいこら待て、このゲームはいったいなんなんだー!!」 キャプテン「ゲームは一日1時間」 プツン シン「……いや、実際なんなんだよコレ」 キラ「太閤立志伝のステマ?」 ウッソ「いつになった6でるんでしょうね」 キラ「無双も悪くないんだけどねー。あと大航海時代とチンギスハン。特にチンギスハン」 ウッソ「オルドですね、わかります」 シンの建築はフラグ建築の建築