約 3,105,298 件
https://w.atwiki.jp/frontmission/pages/24.html
格闘武器 名称 ダメージ 重量 発射速度 バトルスキルスロット 価格 備考 ボーンバスター 40*1 10 1 1 50 スカルクラッシャー 80*1 15 1 1 125 フィアーフィスト 150*1 20 1 1 600 ハードロッド 200*1 30 2 2 950 クルセイダー 240*1 30 2 2 1250 プレスニードル 352*1 45 1 1 1500 イービルクルセイダー 340*1 40 2 2 2500 ヘビーパイル 400 55 1 3 4500 シールド 名称 ダメージ 重量 バトルスキルスロット 価格 備考 WS-100 40*1 20 1 250 WS-200 75*1 30 1 800 WS-300 120*1 40 1 1300 SN-100 117.5*1 40 1 1500 ヘビーファイアウォール 200*1 55 2 2500 WS-400 175*1 50 2 3500 ヘビーファイアウォール2 250*1 65 3 6000 ライトマシンガン 名称 ダメージ 命中率 重量 装弾数 連射速度 バトルスキルスロット 価格 備考 グロスター 1.7*1 99.5% 10 600 10 1 100 グロスターB 4*1 99.5% 15 600 10 1 200 F24バルカン 7*1 99.5% 35 700 12 1 800 グロスターC 22*1 99.5% 70 600 10 2 3000 バーストマシンガン 名称 ダメージ 命中率 重量 装弾数 連射速度 バトルスキルスロット 価格 備考 モストロ 50*3 98% 70 400 1.11 2 3500 モストロⅡ 70*3 98% 100 400 1.11 3 5500 ミディアムマシンガン 名称 ダメージ 命中率 重量 装弾数 連射速度 バトルスキルスロット 価格 備考 ラプター 4.5*1 99.5% 20 450 7 1 200 グレイブ 10*1 99.5% 30 400 6 1 400 ラプターB 13*1 99.5% 45 450 7 1 800 グレイブS 20*1 99.5% 60 400 6 2 1600 ラプターC 28*1 99.5% 80 450 7 1 3000 ジュアリー 60*1 99.5% 110 350 5 2 4000 アサルトマシンガン 名称 ダメージ 命中率 重量 装弾数 連射速度 バトルスキルスロット 価格 備考 セメテリー 32*1 99.3% 75 350 4.5 1 2000 セメテリーB 50*1 99.3% 100 350 4.5 2 4000 レオソシアル22 50*1 99.3% 95 350 4.5 1 4250 セメテリーC 70*1 99.3% 125 350 4.5 2 6000 レオソシアル22mkⅡ 140*1 99.3% 140 350 2.85 3 12500 ショットガン 名称 ダメージ 命中率 重量 装弾数 連射速度 バトルスキルスロット 価格 備考 キャッツレイ 1.4*9 92% 15 65 1.1 1 175 ゲイル 8*9 90% 20 60 1.1 0 350 キャッツレイmkⅡ 9*9 92% 25 65 1.1 1 700 キャッツレイmkⅡ-b 12*9 92% 35 65 1.1 1 750 ゲイルⅡ 12*9 90%45 60 1.1 2 1200 霧島 14.3*12 88% 65 40 1 1 2000 ゲイルTypeS 17*9 90% 60 60 1.1 2 2200 霧島Ⅱ 20.9*12 88% 85 40 1 2 3500 霧島Ⅲ 27.5*12 88% 90 40 1 3 3600 キャッツレイmkⅢ 40*9 92% 100 65 1.1 3 10000 ライフル(両手) 名称 ダメージ 命中率 重量 装弾数 連射速度 バトルスキルスロット 価格 備考 ウィニー 150*1 99.8% 50 50 0.9 1 600 ヘキサファイア 200*1 99.8% 80 55 0.77 1 1000 ウィニーRefB 300*1 99.8% 80 50 0.9 1 2500 ヘキサファイアRef2 475*1 99.8% 110 55 0.77 1 4500 ウィニーRef2B 575*1 99.8% 140 50 0.9 2 5500 ウィニーRef3 675*1 99.8% 160 50 0.9 2 7500 ヘキサファイアRef3 875*1 99.8% 200 55 0.77 3 17500 バズーカ(両手) 名称 ダメージ 命中率 重量 装弾数 連射速度 バトルスキルスロット 価格 備考 グロム 250*1 99% 100 30 0.76 1 2250 バニッシュ 225*2 97.5% 120 40 0.7 1 5000 ビッググロム 500*1 99% 165 30 0.76 2 7000 バニッシュ2 300*2 97.5% 180 40 0.7 3 8000
https://w.atwiki.jp/frontmission/pages/15.html
U.S.N.陸軍中尉。 アデラも所属している「第72機動中隊第一小隊」の小隊長を務めている。 いわゆるエリートではなく、予備役将校訓練課程の奨学金の代償として しぶしぶ兵役についたが、軍隊生活が性にあったため、在籍し続けている。 陽気で冗談を好み、笑顔を絶やさないナイスガイ。 部下であるアデラを温かく見守っており、アデラもハミルトンを信頼している。
https://w.atwiki.jp/frontmission/pages/14.html
デュラン・ラムゼイ ディアブル・アビオニクス社に入社したばかりの新人エンジニア。 入社後、試作ヴァンツァー開発プロジェクトに配属される。 父はU.S.N.軍国家戦略研究所に所属する世界的に名の知れたアーキーテクト。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/381.html
この記事は現在執筆途中です。 情報が中途半端な状態で止まっているため、記事としての要素を満たしておりません。 もう少しお待ち下さい。 ラスティフロントは、蒼衣わっふるが提供する共通の世界観をベースに、参加者が各々の解釈で二次創作ができる創作企画です。 ラスティフロントの基本的な情報については下記を参照して下さい。 ラスティフロントとは ラスティフロントの参加方法 楽しむためのルール 規約や著作権について クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス 上述したこの企画の概要とルールを理解していればだいたいは問題がありませんが 2018年現在、作品数や参加方法、二次利用の問い合わせなどが増えていっていることから、ここに指針となるガイドラインを設定します。このガイドラインは、当記事が執筆された2018/02/04以降の創作作品に適用されます。現在草案作成中 それ以前の作品に関しても、今まで通りの著作権を尊重するルールが適用されますが、新ガイドラインに批准するかどうかは二次創作主の判断に委ねます。 基本ガイドライン 基本的なガイドラインです。楽しむためのルールや規約や著作権についてを理解した延長線上にある細かなルールです。 対象となるのは、当WikiあるいはTwitterやPixivなどに、ラスティフロントの創作として作者自身が明記して投稿した作品。 二次創作作品はラスティフロントのタグ付けをしたり、それを明示してください。(あやふやだと後々トラブルのもととなります。) 基本的に極端に反社会的・猟奇的・常識的によろしくないもの以外であれば、すべてのジャンルで二次創作をすることができます。 ただしR-18に該当するものは未成年者も閲覧できる場所(当Wiki等)には貼らず、自身のクラウドドライブやR-18機能のある投稿サイトで公開して下さい。 常識的なTPOをわきまえていればR-18ジャンルも全く問題ありません。 二次創作の作品媒体はアニメ、動画、イラスト、ペパクラ、コミック、小説などあらゆる媒体を許可しています。 極端に未完成な作品の投稿は全体の品質を維持するために避けて下さい。 下記二次創作ガイドラインをよくお読みください。 二次・三次創作ガイドライン すでにある二次創作をモチーフにさらに創作する場合の基本的なガイドラインです。 対象となるのは、当WikiあるいはTwitterやPixivなどに、ラスティフロントの創作として作者自身が明記して投稿した作品。 すでに投稿された二次創作作品の改変、あるいはモチーフに採用したりする場合は、二次作品作者本人に了承を得る必要があります。(三次創作) 三次創作作品を投稿する場合は、改めて二次創作者の許可を得て下さい。また、引き続きラスティフロントのタグ付け・明記を行って下さい。 同じ要領で四次創作を行う場合はクリエイティブ・コモンズに従って下さい。 上記ガイドラインの範囲内であっても、投稿する前に二次創作者、そしてラスティフロントの根本的な要素から著しく逸脱していないか確認して下さい。 改変ガイドライン 蒼衣わっふるが提供するラスティフロントのイラストは基本的に二次創作のためならば申告なしに自由にモチーフに使用、または改変することが可能です。 しかし、下記のガイドラインに従っている必要がります。 ご注意 第三者による二次創作に関しては上記の二次・三次創作ガイドラインが適用されています。 蒼衣わっふるのイラストであっても、「コンセプトデザイン XXX」と書かれたものは二次・三次創作ガイドラインが適用されます。 OKなことこの範囲でしたらどんどん創作していただいて問題ありません。キャラもメカも同様の扱いです。 蒼衣わっふるのメカイラストを複数配置して艦隊シーンを作成した。 自分のイラストと蒼衣わっふるのイラストを組み合わせて夢の連合軍シーンを作成した。 その際明るさとコントラスト調整を行った。 自分オリジナルの部隊紋章や番号を書き加えて指揮車仕様にしてみた。 爆発させてみた。 蒼衣わっふるの戦車イラストを見ながら、自分で多砲塔戦車バージョンを描いてみた。 ノベルゲームの画面内に収まらなかったのでトリミングした。縦横比を少しいじった。 好奇心でラネキを下着姿にしました。 グレーなことこれに関しては利用者のモラルや信条の範囲内で行って下さい。 蒼衣わっふるの戦車イラストを編集ファイルで開き、砲塔をコピペあるいは描き加えて多砲塔戦車にした。 蒼衣わっふるのメカイラストを色調調整でいじり、オリジナルの迷彩を追加した。 ノベルゲームの表情差分で必要だったのでキャラクターに傷の描写を加えた。 NGなこと駄目です。 自分の一次創作にラスティフロントの艦船の画像をいじって登場させた。 他の創作グループのメカと夢の共演をさせた。 版権物と夢の共演をさせた。 バラバラになったクルカを描いた。(クルカは少し食べ物なので調理としての描写ならばたぶんOKです) 自分の一次創作のイメージ画像として使用した。 感覚で全体的に80%以上くらいに改変した。
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1339.html
本機は空中に微細粒子を放射し、そこに光を当てることで映像を作り出 す装置の運用試験機である。 なお、質量を持った映像を作れという要求もあったが、この装置にはせ いぜい敵の目を引く程度の効果しかない。 ――"Handbook of Artifacts" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ 武装 分解パーツ 265 人造 ビフロン 撹乱支援種 虫型 幻影替玉 ビルトイン・アームミラージュプロジェクター [[]] カード 原/亜 レア レベル HP エナジー 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銅 Lv.1 2200 100 400 400 800 500 600 物耐性10虚耐性-10 毒耐性10睡眠耐性10魅了耐性10恐怖耐性10 Lv.30 3111 800 800 1600 1000 1200 亜種1 銀 Lv.1 2300 100 500 500 1000 600 700 物耐性20虚耐性-20 Lv.50 3636 1250 1250 2500 1500 1750 亜種2 銀 Lv.1 2400 100 400 400 900 500 900 Lv.50 3794 1000 1000 2250 1250 2250 Illustrated by 草野裕朗 入手方法 通常個体 元ネタ おそらくはソロモンの悪魔の序列46番のビフロンス 降霊術やネクロマンシーと関連付けられることもあり、幻影を出すのはここから来ていると思われる 関連 ゴエティアの悪魔 序列1 名前 序列2 名前 序列3 名前 序列4 名前 序列5 名前 序列6 名前 序列7 名前 序列8 名前 1 バエル 2 アガレス 3 ウァサゴ 4 ガミジン 5 マルバス 6 ウァレフォル 7 アモン 8 バルバトス 9 パイモン 10 ブエル 11 グシオン 12 シトリー 13 ベレト 14 レラージェ 15 エリゴス 16 ゼパル 17 ボティス 18 バティン 19 サレオス 20 プルソン 21 モラクス 22 イポス 23 ハボリム 24 ナベリウス 25 グラシャ=ラボラス 26 ブネ 27 ロノウェ 28 ベリト 29 アスタロト 30 フォルネウス 31 フォラス 32 アスモデウス 33 ガープ 34 フルフル 35 マルコシアス 36 ストラス 37 フェニックス 38 ハルファス 39 マルファス 40 ラウム 41 フォカロル 42 ウェパル 43 サブナック 44 シャックス 45 ウィネ 46 ビフロン 47 ウヴァル 48 ハーゲンティ 49 クロケル 50 フルカス 51 バラム 52 アロケル 53 カイム 54 ムルムル 55 オロバス 56 グレモリー 57 オセ 58 アミー 59 オリアス 60 ヴァプラ 61 ザガン 62 ウァラク 63 アンドラス 64 フラウロス 65 アンドレアルフス 66 キマリス 67 アムドゥキアス 68 ベリアル 69 デカラビア 70 セーレ 71 ダンタリオン 72 アンドロマリウス 編集用 撹乱支援種一覧 ビフロン アムドゥキアス コメント 名前 コメント 人造 幻影 撹乱支援種 替玉 虫型
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/219.html
今に見えなくなりそうな砂漠の道路上をヨタヨタと年季の入った乗り合いバスが走行している。改造車だろうか、革靴のようなバスには小ぶりの客室が乗っかっており、はがれた塗装の下から溶接跡が見えた。また、行商も兼ねているらしく、大量の日用雑貨が乱暴に車体へ括り付けられていることからより一層その走りを不安定なものとさせている。満載した雑貨と対照的に客が一人、砂除けの白布と地味な色の民族衣装を巻き付けており、よれた軍帽と柱に固定した小銃が無ければ、その幼い顔つきから子供と思ったかもしれない。新兵はペンを走らせ、日記を書いているようだ。 『・ぎは、・、あンクト慰問合唱団によるアーキル軍歌メドレーでs。』車内ラジオがノイズ交じりにアナウンスをすると、ふと顔をあげ、ラジオを聴きながらぼんやり、つぶやいた。 「連邦のちゃんねる・・・。」。 おや、という顔をすると鼻息まじりに、恰幅の良い運転士が「・・そうさ。」と返す。 「何です?」 「初めて喋ったな。そうさ、ちや・んねる、さ。」わざわざ振り向き、やけに間延びした声で発音した運転士の顔がニヤついている。僅かになまりを聞き取ったのだろう。 新兵は姿勢を正して答える。「故国の放送より局も『チャンネル』も多いと聞いています。だからニュースも楽しみです。」 ち、と毒づいてから「こっちの言葉うまいんだな、姉ちゃんの部屋から盗み聞きでもしたのか?」 「姉はいません。両親も。自分は孤児です。国立兵学校で2年、連邦の練兵場で2週間の基本教練をやっていたら補充要請が来たんで、こっちに。」 (蛮人と呼ばないあたり、この仕事も長いのかも)など、異邦人である運転士について考えを巡らしていると、ダイヤルがまわされてチャンネルが切り替わった。 「お望みのニュースだ、耳かっぽじってよぉく聞くんだな。」 《本日午後、連邦軍兵站管理局の定期記者会見に於いてダーロン副局長は「現在、連日の戦闘で連邦の所有するすべての工廠の稼働率は限界ギリギリであり、軍民一体となった生産体制がより必要とされている。」との声明を発表しました。これに対して、アーキリア統一労働組合側も「賃金向上という継続的な対話が必要とされる問題があるものの、協力する体制は揺るがない。」と概ね首肯する旨を発表しました。しかしながら、アーキリア自由首都放送が調べたところによりますと、いくつかの大手民営工場で生産速度が間に合わないと判断して、中小に生産を委託した部品の多くで機能不全が発見されたことが判明しました。そのうち、空中艦船の機関室で使用されるメーターなどの機器類の76%に機能不全、機関銃・砲の銃身部に48%の仕様違いが前線において発覚しており、ところによっては軍と民営工場の間でトラブルが多発しているとのことで、連邦警察と軍警察双方が調査を開始したことが、判明しました。次のニュースです、7日の・・・》 「どこもかしこも戦争、戦争、加えてケチな軍人ども。」地図上では連邦領だが、ドブルジャを抜けてなお、偉大なる砂の王国はその民を手放したがらないようだ。絡みつくような砂が吹き付けられるフロントガラスを睨みつつ、いまいましげに運転士がぼやく。 「・・・。」 「ま、お前みてぇなガキは軍人って柄じゃねぇだろうさ、ははは。」 はは、と弱々しい笑みを返すと話し相手ができたことが嬉しかったのか、終点まで彼の話が尽きることはなく、あげくに土産と称する品とラオデギアに住むという家族宛の手紙まで預けられる始末であった。 【その後、バスは第38国境監視塔で警備隊向けに中古の防砂ゴーグルや菓子類を売ったあと、終点の14番オアシスという場所に到着した。そこに着くまでに運転士と打ち解けていた(一方的だけど)僕は皇国産の胃腸薬やら自家製の燻製(何の肉だか聞き忘れた)をもらうことが出来た。手紙は着いた先の基地で出せばいいだろう。今僕が日記を書いているのは連邦軍の兵站管理局が運営する鉄道だが、狭い!灰だらけ!よく止まる!本当にこんなモノで目的地にたどり着くのだろうか・・。心配である。心配と言えばこの命令書、印刷ではなく手書きって・・工場から納入された装備の管理要員が足りないからと練兵場からバス停まで行くように言われて、バス停で待っていた連邦軍人から細部で変更があったと紙質の古い命令書を渡されたのだけど。国外で行う倉庫整理とは何なのだろうか。ひどく心配である。基地司令の印があるから大丈夫とは思う。たしか行先は、パンドーラ。聞きなれないが、連邦の言葉だからだろう。】ここまで書いたところで、思い出したように新兵は日記の最終ページを開く。持ち物に名前を書き忘れていたようだ。 蛮人、ガキ、といった周囲で囁かれる声を流しつつ、丁寧にペンを走らせる彼の名は、ハウゼイ・ソレンアール。アナンサラド王国から派遣された数合わせの補充要員である。これから体験する騒動を彼はまだ、知らない。
https://w.atwiki.jp/betaw/pages/138.html
CWCheat ※日本語で書いてある部分はコピーしないで下さい。 ゲーム名など 弾数無限左肩 右肩 右手 左手 エクステンション インサイド 多段ロックオン AP EN EN固定 AC追加 オプショナルパーツ全部装備可能 ミサイル系発射すると弾が尽きるか武器変更するまですごい勢いでミサイルが飛ぶ ゲーム名など _S ULJS-19001 _G ACFF IN 弾数無限 左肩 _C0 BL TAMA _L 0x1035D594 0x000000001 右肩 _C0 BR TAMA _L 0x1035D624 0x00000001 右手 _C0 AR TAMA _L 0x1035D504 0x00000001 左手 _C0 AL TAMA _L 0x1030F8E8 0x00000001 エクステンション _C0 EX TAMA _L 0x1035D744 0x00000001 インサイド _C0 INSIDE TAMA _L 0x0035D6B4 0x0000000A 多段ロックオン _C0 MISILE LOCK _L 0x1035CDF0 0x0000000A AP _C0 Inf.AP _L 0x1035CC84 0x00009C3C EN _C0 Inf.EN _L 0x0035CC92 0x000000DC EN固定 _C0 EN HERANAI _L 0x1035CC90 0x0007A120 AC追加 _C0 OP TUKEHOUDAI _L 0x10868EFC 0x0000002B オプショナルパーツ全部装備可能 _C0 INSIDE TAMA _L 0x0035D6B4 0x0000000A ミサイル系発射すると弾が尽きるか武器変更するまですごい勢いでミサイルが飛ぶ _C0 MISILE LOCK _L 0x1035CDF0 0x0000000A
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4001.html
944 :トゥ!ヘァ!:2015/04/18(土) 20 32 00 女王の盾(大陸OCU版) 女王の盾。それは漫画版フロントミッション ドッグライフ ドッグスタイルに登場した高出力レーザーによる飛翔体迎撃システム。 ミサイルやロケット弾のみならずマシンガンやライフルの弾丸ですらも全て迎撃しきってしまうような脅威の装置である。 一部の転生者達はこのシステムを実現させようと2080年代から研究を開始した。 だがそれなりの予算を割いたのに対し初歩的な研究を除けば殆ど開発が進まなかった。 高出力レーザーの開発。弾丸すら迎撃しきる正確無比なFCS。それらを搭載し十分に飛行可能な単独飛翔体。それらに必要な電力源の確保。 どれか一つだけなら未だしも、それら全てを内包し問題なく稼働する機械は現在の技術では再現不可能な代物であった。 ある関係者曰く「これ絶対出て来る作品違うだろjk もしくはガンハザ時空」と愚痴を零したという。 結果計画は半ばで凍結。 副産物として研究の最中で得られた技術を使い、より精度の高いFCSや基地もしくは艦搭載型のレーザー照射装置が進歩したことが慰めではあった。 このまま闇に消えていくばかりかと思われた女王の盾開発計画であったが凍結から半世紀近くが過ぎたころ。 半ば書類の中だけの存在になっていた女王の盾開発計画が新たな光を与えられたのは2130年のことであった。 凍結から50年近く経過していたが折しも当時進行中であった新機軸の迎撃装置開発計画に巻き込まれる形で再登場することとなった。 130年代に更なる高度化が進み主流となっていた超高速マイクロミサイルやレールガンの弾頭などを迎撃するに現在の迎撃装置では役不足とされ計画されたものである。 ミサイルやレーザー、レールガンなどによる迎撃の強化という手堅いものからバリアの開発という突拍子もないものまで幅広く研究されていた。 その過程でバリア開発と並び色物として発掘されたのが既に古い書類の山に眠っていた女王の盾計画であった。 結果だけを言うと結局は前者の既存兵器と迎撃に必要な電子装置のならなる発展強化と手堅い形が主流となったのだが、当時この計画を発掘した技術者は諦めきれなかったのかOCU政府から許可を取り、当時新興企業としてせり上がって来ていたサイバーダイン社(2115年創業)へと持ちこんだ。 サカタの子会社であったが115年に独立し設立されたサイバーダイン社は電子技術と無人機の製造に評価があり、新興ながらも子会社時代から優れた実績と信頼を持つ会社である。 サイバーダイン社は当初持ちこまれた女王の盾の計画書に訝しんだが持ちこんだ張本人の熱い説得に負け費用を出すことを了承。 微々たるものであったが研究費用を当てて貰えることとなった。 会社としては今のままでは子会社時代と変わらず下請けにしかならないという考えもあり何かしらインパクトのある代物の開発を願っていたからだ。 その後サイバーダイン社は今まで通り電子製品や無人偵察機のライセンス生産、FCSやPCソフトの開発を続けながらも技術者とそれに触発された人々によって研究が続けられた。 945 :トゥ!ヘァ!:2015/04/18(土) 20 32 39 無論何らかの成果がなければ会社としてはさっさと放逐していただろうが、この技術者、変な方向に情熱を傾けているが其の実国家プロジェクトに召集を受ける程には優秀であり、試験がてらに任せたプロジェクトを大成功に導いたり、数種類の無人機を最低限の動きとロスで動かすプログラムを組んだりと会社の利益になることも多数起こしていたので余り人材の替えが効かない新興企業としては変人だが優秀な技術者として割と重宝されていた。 なおこの技術者が組んだプログラムが評価され、30年代後半に企画された衛星による多数の無人機を操作する装置。通称フェンリルを開発する計画。 インターゲーン計画への参加を打診されることとなる。 サカタ、倉崎、イグチなどに混ざりながらも参加。 この計画は40年代半ばに成功し、原作のような他衛星へのハッキング能力や自立で作戦立案と実行する機能は再現されなかったが多数の無人機を正確に操作できるこの装置は紛争地帯への無人機の投入比率を高め、PKOなどで人材の消耗を限りなく抑えることに成功した。 そして150年代。計画書を発掘してから20年。 会社から支給される微々たる研究費用を使い、20年近くかかったが彼の念願である女王の盾も遂に完成した。 いささか・・・いや、大分当初計画されていたものとは違う形にはなりはしたが。 80年代に計画されていたヴァンツァーに搭載可能な迎撃兵器ではなく、 進歩した技術と電子技術関係で高い評価を受けるサイバーダイン社の協力のもと基地防衛システムとして生まれ変わったのである。 始動さえ済ませてしまえば、基地の各所に設置されたこのシステムは基地からの非接触電力伝送でエネルギー充填を可能とする空中浮遊する無数の迎撃レーザー照射装置と事前に備え付けられた防衛兵器を始めとする各防衛装置が事前に組まれているプログラムに従い今までの防衛システム以上に迅速的な迎撃と装置同士の連携を可能とした。 大は弾道弾から、小は歩兵携行用ミサイルまでの迎撃を可能とし、専用の制御艦を付ければ艦隊防衛システムとしても応用可能であった。 実験による迎撃率は脅威の90%以上を叩きだし、当時の軍事業界に多大な衝撃を生み出すこととなる。 基地や艦隊の迎撃装置としたのは単純にこれだけの効力を生み出せる装置を動かすだけの電力や電算装置をヴァンツァーサイズでは確保できなかったためである。 しかし、この女王の盾は一部の重要軍施設を除き、多くの基地や艦隊へは配備されなかった。 理由は簡単で全面的に採用するにはコストがかかり過ぎたのだ。 それによりOCUでは「迎撃システムとしては優秀だが高コスト過ぎる故に全ての基地へは揃えることができない代物」という評価を頂くこととなった。 結局は対費用効果の割合で既存の防衛システムを向上させていく方が勝ったのだ。 そしてサイバーダイン社としては本命のフェンリル開発の成功と女王の盾研究の際に開発されたソフトやFCSを売りだすだけで十分な黒字になったので特に気にも留めることは無かったという。 ただ女王の盾再現に血潮を燃やした技術者は今回のことだけでは懲りず、何がそこまで彼を駆り立てるのか、より小型、より低燃費、より低コストを目指し会社からの微々たる支援費用を元手に更なる研究を進めていくこととなったとさ。 946 :トゥ!ヘァ!:2015/04/18(土) 20 34 32 投下終了 一応モドキは再現できたけど結局採用はされなかったよというオチ。 まあ2150年代ともなればレールガンやレーザーを用いた迎撃兵器も開発されているでしょうから 過去の年代程の優位性も得られなくなったという理由もあるのですがね。 サイバーダイン社の元ネタはターミネーターでスカイネットを生み出した同名の会社から。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/307.html
ラスティフロント11周年記念「艦子爵」を追加 2021/12/10 ラスティフロントの二次創作コミックを投稿する場です。 形式は問いません。Googledocumentやニコニコミック、自分のHPなど、 ご自分にあった媒体へのリンクも許可しています。 ただし他の二次創作でもいえることですが、ラスティフロントの二次創作であることを明記する必要があります。 コミック一覧 パルエ縦断日誌 作者 六方晶ダイヤモンド リンク 戦後10年、まだ混乱は残るものの、急速に変化していく時代。 二人は自由になった国境を越え、地図上最南端の街、サレザヤ=セローを目指し、無謀な旅に出た。 橋を越えて 作者 蒼衣わっふる ニコニコ静画 カノッサ湿地帯―― 惑星パルエの赤道直下の泥の地獄。 彼の地で対峙するアーキル連邦軍とクランダルト帝国のお話です。 重巡空艦を追撃せよ 作者 38(t) ニコニコ静画 クランダルト帝国辺境にアーキル連邦軍の重巡空艦が襲来。 帝国中央との連絡が途絶する中、微妙な兵力しか持たない帝国辺境小艦隊のとった行動とは。 死守せよ! 作者 ぎん ニコニコ静画 自由パンノニア軍の戦車兵シダッグのお話。 部隊マークや装備品など、その他細かい点はガバガバですが、気にせず読んでみてください! 艦子爵 作者 六方晶ダイヤモンド PixivBOOTH ラスティフロント11周年を記念して制作した絵物語です。 全68p(本文フルカラー52p)。 お布施用の方にはささやかながら返礼品として数枚の資料を置いてあります。 蒼天英雄譚I 作者 蒼衣わっふる Pixiv BOOTH 連邦と帝国の戦い― それはただ「第25次外ヒグラート遭遇戦」 と言う名前で記されただけの戦いだった。 これは、そんなありふれた戦場で、確かに存在した名もなき英雄たちの物語。 ★電子版の特典として、作中の単品イラストとマンガの下書きをお付けしています。 お楽しみ下さい! ラスティフロント短編集 vol.1 作者 六方晶ダイヤモンド Pixiv BOOTH ラスティフロントの二次創作短編マンガ・絵物語を5作集めたものになります。(表紙等含全36p)今回はお布施用の特別なものは用意できず申し訳ありませんが、もし気に入っていただければお布施いただければ励みになります。 画像をここに タイトル (横型) 作者 リンクをここに 作品の概略/ひとこと (改行はShift+Enter) 画像をここに タイトル (縦型) 作者 リンクをここに 作品の概略/ひとこと (改行はShift+Enter) 重巡空艦を追撃せよ 作者 38(t) ニコニコ静画 クランダルト帝国辺境にアーキル連邦軍の重巡空艦が襲来。 帝国中央との連絡が途絶する中、微妙な兵力しか持たない帝国辺境小艦隊のとった行動とは。 死守せよ! 作者 ぎん ニコニコ静画 自由パンノニア軍の戦車兵シダッグのお話。 部隊マークや装備品など、その他細かい点はガバガバですが、気にせず読んでみてください! 艦子爵 作者 六方晶ダイヤモンド PixivBOOTH ラスティフロント11周年を記念して制作した絵物語です。 全68p(本文フルカラー52p)。 お布施用の方にはささやかながら返礼品として数枚の資料を置いてあります。
https://w.atwiki.jp/frontmission/pages/18.html
ディランの同僚で幼馴染のデュアブル・アビオニクス社メカニック。 男勝りで、勝気な性格。 整備に関しては頑固な職人気質で腕前は確か。 常にディランを気にかけている。