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ホテルのフロントといっても普通のホテルのいわゆるホテルマンではなくラブホテルのこと。 募集は”ファッションホテル”や”ブティックホテル”などでしているが 本当にラブホではない可能性もあるので現場へ行ってラブホだと確認しておくと良い。 電話応対やパソコン使った事務仕事なども行うが、仮眠の時間があるところもある。
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ボディーフロント連 たいてい近距離隙時に組み込まれる連で、高火力であるがリスクが大きく安定性に欠ける連である。 ボディーブロー→フロント連 近距離で放つことによりフロント連よりも敵から多くのスタミナ、体力を奪うことが出来る。 ただし一発目のボディーブローがガードされたりヒットしなかった場合フロントキックに繋がらずフロント連に繋がらない。 また反撃を受ける可能性も高く、ボディーフロント連が安定性に欠けるのはこのためである。 また安定性を求める場合、この連50%、ジャブローなどのリスクの少ない連50% を組み込むことで若干カバーすることができる。
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今日 - 合計 - フロントラインの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時56分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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■フロントガード レベル上限:10 種別:腕 タイミング:オートアクション 前提:騎士マスタリーLv5 判定値:自動成功 対象:単体 射程:効果参照 代償:2TP 効果:他人の身代わりになるスキル。 このスキルは 「盾」を装備していないと使えない。 あなたから2マス以内にいる味方に対する実ダメージ算出の際に使用できる。対象が受ける(予定の)あなたが受ける。実ダメージ算出の際には、防御修正はあなたのものを使用し、さらにダメージを-スキルレベルする。このスキルは1ターンに1回まで使用できる。
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フロントセンター 自転車フレームのジオメトリーの一つ。 BBシェルの中心から、フロントホイールのハブ中心までの長さ。 長いほど直進安定性が増し、短いほど旋回性が増す。 トップチューブ長とヘッドアングルの影響を受ける。 同じフレームの場合、サイズが大きいものほどフロントセンターは長くなる。 関連項目 フレーム 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 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チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー 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1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「ふ」 ジオメトリー 自転車用語
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フロントスタイルとは、守衛における挨拶のスタイルのひとつ。門の前で挨拶をするというシンプルな挨拶スタイル。大半の守衛はこの手法で挨拶を行う。
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フロントミッション part3-6~9・11~12・14~15・17・19 part9-337・340 part68-462 6 フロントミッション予告 sage 03/12/23 01 30 ID u+CShj9b お約束どおりSFC版フロントミッション貼ります。以下9レス。 ちょっと鬱な展開もあるので、弱い方は飛ばしてください。 該当ミッションに一応注意書きもつけておきました。 7 フロントミッション1/9 sage 03/12/23 01 30 ID u+CShj9b 世界観 巨大ロボ(ヴァンツァー)に乗って戦争している。 舞台はハフマンという小さな島。 USNとOCUが戦っている。 人が多いので、ストーリーに関わる人間・用語は各段落の番号の横に書き出します。 ミッション1:ロイド、カレン、サカタ、謎の黒いヴァンツァー、ラーカス基地 OCU軍のロイドは婚約者のカレンと、親友であり戦友であるサカタと一緒に ラーカス基地の偵察に来ていた。 単独で先行したカレンから報告が入る。 「この基地は…信じられない」とかそんな感じ。 んで謎の黒いヴァンツァー(強いデカい)にカレン撃墜、基地は自爆して終了。 ロイド&サカタは病院送り、カレンは行方不明。 この事件を、 USN「OCUが奇襲した」 OCU「USNの自作自演。パイロットは確かに3人行方不明になったけど訓練中の事故」 これをきっかけに第2次ハフマン紛争が勃発する。 ミッション2:オルソン、ナタリー、傭兵部隊キャニオンクロウ 闘技場で戦うロイド。 OCN軍のオルソン大佐が現れてロイドに軍に復帰しないかと持ちかける。 ロイドは事件のあとで除隊、闘技場のファイターになっていたのだった。 オルソンの申し出に渋るロイド。 しかしオルソンは「軍に戻れば恋人も探せる」と持ちかけ、支度金を渡してその場を去る。 結局悩んだ末にオルソンのオフィスを訪れると、そこにはかつての部下、サカタがいた。 副官、ナタリーを紹介されて、傭兵部隊「キャニオンクロウ」隊長に就任。 先に偵察に出ている仲間、JJとキースを救出して終了。 8 フロントミッション2/9 sage 03/12/23 01 32 ID u+CShj9b ミッション3 墜落した輸送機の積荷の回収。新聞記者フレデリックが紛れ込んできたので仲間にして終了。 ミッション4 正規軍の補佐。輸送車を救出。 ミッション5 休暇。闘技場にふらふら行くと、少女が「自分に勝ったらカレンの情報を教える」と 言ってきたので戦う。 勝つと、少女ヤンは隣町のカレンのいる病院まで道案内してくれる。 他の連中も一緒に行くというのででかけると、目的地はUSNの攻撃の真っ最中。 単独で防衛しているポールを救出して病院へ直行すると謎の黒いヴァンツァーの工作で 病院が爆破される。病院に手がかりは何も残ってなかった。 ミッション6 勝手に戦闘したのでオルソンに怒られる。処罰はない。 情報屋のハンスに会ってカレンの捜索を依頼。 酒場で前回助けたポールを仲間にして、さらに輸送車(ミッション4で助けたピウィー)も 仲間にしてミサイルランチャーの破壊。 ミッション7:「地獄の壁」 次の町、フリーダムに向かう途中で戦闘に遭遇。 OCU正規軍とUSNの赤い部隊の戦いだが、OCU正規軍はあっという間に全滅。 赤い部隊はUSN最強部隊「地獄の壁」。 元モデルとかロッカーとかわけのわからんメンバーだけどとにかく強い。 ボロボロになりながら撃破。 ミッション8 フリーダム到着。USNが占拠しているので追い払う。 軍のコンピュータに潜入してそれがバレたハンスが逃げてきたので仲間に。 9 フロントミッション3/9 sage 03/12/23 01 33 ID u+CShj9b ミッション9 近くの町の偵察へ。軍の基地を作れるか見に行く。 着いたのは戦争で廃墟になった町。 そこで一人のおばさん、モーリーが「軍は出て行け」と怒鳴る。 モーリーはこの町唯一の生存者で、孤児施設で保母をしていた。 町を破壊して幸せを奪った軍隊が許せないらしい。 USN軍登場。モーリーは町を守るために一人で突っ込んでいく。 それを保護しつつUSN軍撃破。 ロイドが戦争を引き起こした張本人だと知ると、「あんたの死に様を見届ける」と仲間になる。 ミッション10 ロイドはモーリーの気持ちを考えて「さっきの町は基地にできません」とオルソンに報告。 戻るとキースとJJが勝手に出撃したらしいので追いかけると、そこはUSNの補給基地。 2人を呼び戻して安心すると、モーリーがUSNにこちらのことを通報して逃げ出す。 逃げる途中で攻撃を受けるモーリーを援護するように命令して敵を撃破。 「もうしない」というモーリーの言葉を信じて仲間に再度入れる。 (ここら辺の話が好きなので詳しく書きました。行数食ってすいません) ミッション11 正規軍の侵攻ルート確保。 お前らなんて使い捨ての傭兵だといわれてちょっとへこむ。 ミッション12 道路の真ん中でヴァンツァーどうしがケンカをしている。 戦争について愚痴ってたらそんなもんまで持ち出してケンカしてたらしい。 仲裁して、こっちが傭兵部隊キャニオンクロウだと知ると入隊したいと言うので許可。 その後鉄道の爆破作戦。 うまく爆破できたと思って喜んだら列車の中から敵ヴァンツァー出現。 列車の下にある爆弾が爆発するまでに、相手を撃破して荷物を頂いて撤退。 11 フロントミッション4/9 sage 03/12/23 01 35 ID u+CShj9b ミッション13 今回の命令は、以前命令違反をしたときにかばってくれたブレイクウッド将軍。 砂漠越え。 ミッション14:ニルバーナ機関 USNから脱走者が出たらしいので保護に行く。そしたらヤンの弟イーヒンだった。 イーヒンはニルバーナ機関にいたという。 ハンスが言うには、カレンの居場所を追ってたら行き着いたのがその機関だったらしい。 ミッション15 オルソンがイーヒンを収容所に送れという。 ヤンは当然猛反発、キャニオンクロウの面々も反対したので許可が下りた。 要塞攻略作戦。回り込んで砲台を破壊して終了。 ミッション16 フォートモーナス市へ。町にいる部隊と戦闘。 サカタ製最新ヴァンツァーがいるが、そのパイロットが「地獄の壁」隊長のような気がする。 全滅したはずなのにおかしいなと思いながら倒すと、どうやら生きてたらしい。 今度こそ倒して町へ。 ミッション17:サカタインダストリィ サカタインダストリィ会長の坂田玲二の乗るヘリの護衛。坂田玲二はサカタの父。 ミッション18 戦争終了。しかしその時いた敵は停戦を無視して攻撃してきたので反撃。 12 フロントミッション5/9 sage 03/12/23 01 36 ID u+CShj9b ミッション19 戦争が終わったのでキャニオンクロウは対テロ部隊として活動。 今度の任務は野戦病院の医者ブラウンがテロリストという疑いがあるのでその調査。 行ってみるとブラウンの評判は良かった。 そこへテロリストが来たとの報告が。出撃。 テロリストはブラウンが裏切ったと主張。とりあえずボコる。 その後でブラウンを問いただすと(以下セリフ覚えてないので要約) 「テロリストは偽者。正体はOCU軍」「自分はOCUである秘密の研究をしてました」 「研究のためにいろいろやるのがつらくなって脱走」「以後ここで医者やってます」 結局ブラウンは病院から出て行く。 ミッション20:ドリスコル フォートモーナス市でゲリラの迎撃。 例の「謎の黒いヴァンツァー」が援軍として登場、パイロットはUSN軍大尉ドリスコル。 今の味方を撃つわけにもいかず、カレンの仇が撃てないまま、戦闘終了。 ミッション21 テロリスト排除作戦。出撃直前にフレデリックが部隊を抜ける。 戦闘後、テロリストのアジトが近くにあるらしいとわかる。 14 フロントミッション6/9 sage 03/12/23 01 38 ID u+CShj9b ミッション22(ちょっと鬱なので苦手な人は回避お願いします):Bデバイス、ゲンツ テロリストのアジトである廃工場で殲滅作戦。 戦闘直前、フレデリックが現れて戦闘をやめろと言うが、テロリストは攻撃してくるので 応戦して全滅させる。 戦闘終了後にフレデリックに話を聞くと、テロリストたちはテロが目的ではなく、 サカタインダストリィの計画を阻止するために戦っているという。 驚いているとゲリラのリーダーである黒ずくめの男ゲンツ(FF6のシャドウにしか見えません) が出てきて、その陰謀というのが (鬱注意) サカタインダストリィは訓練された兵士の脳を利用したコンピューターを開発していた。 ニルバーナ機関というのはその材料になる兵士を集める場所らしい。 鬱になるサカタ。 ミッション23 オルソンから、テロリストを取り逃がした罰で外出禁止令を出される。 無視してニルバーナ研究所に乗り込もうとするとついていけない、とナタリーが去る。 一人で町を出ようとするとハンスに呼び止められ、バーに行くとナタリー、キース、JJ以外の メンバーが勢ぞろい。命令違反なのについてくる。 イーヒンの案内で研究所に侵入、ドリスコルと遭遇。 敵部隊を全滅させたら研究所が爆発、脱出には成功したが手がかりはなくなった。 15 フロントミッション7/9 sage 03/12/23 01 39 ID u+CShj9b ミッション24(ここも鬱。注意) ラーカス基地跡。ゲンツによるとここはBデバイスの工場だった。 あの事件は全てサカタインダストリィが仕組んでいたという。 以下、会話を見たほうが早いと思われるのでどうぞ↓ ドリスコル:やっときたなロイド。必ずここを通ると思っていた。 ロイド:きさま…………。 ドリスコル:なつかしいだろう?ここでお前と私は戦った。 そしてここにはカレンもいる。一年前のままだ。 ロイド:カレン!?一体どこに? ドリスコル:まだわからんのか?ここだよ、私の機体の中だ。 ロイド:な、なんだと………まさか………。 ドリスコル:ふふ、そうだ。カレンは、サカタ製B型デバイスとしてここにいる! カレンは、おまえなどにはもったいないほど素晴らしい女だ。 このコンピュータで我々の目的は達成できる! ロイド:カレン……………………。 きさまぁぁ!!!! ドリスコル:やる気か?いいだろう、カレンと私とで相手をしてやる! (戦闘後) ロイド:……………………。 サカタ:ロイド…………。 ロイド:ピウィー、カレンを………、 ドリスコルのコンピュータを俺の機体にとりつけることができるか? ピウィー:え?ああ。規格は同じみたいだからできるとは思うけど………、 でもロイド。 ロイド:カレン…………、一緒に行こう。 ……………………全ては俺達から始まった………。 だから俺達で全てを終わりにしよう………。 17 フロントミッション8/9 sage 03/12/23 01 42 ID u+CShj9b ミッション25 武器商人が経営するキャンプで休息。するとどこかの部隊が近づいてくる。 相手はなんとオルソン率いる平和調停軍。 ナタリー、キース、JJがこちらに銃を向けている。 戦闘開始。1ターン目でナタリーがキースとJJをつれてこちらに戻ってくる。 圧倒的に有利になったのでボコって終わり。 ナタリーによるネタバレ。キャニオンクロウはみんなBデバイスの材料だった。 ミッション26 ルーピディスの町へ。町に入って坂田会長を探さないといけないので、 まず倉庫警備隊を襲って倉庫にヴァンツァーを隠した。 ミッション27 港にサカタインダストリィの工場があるとわかった。 行こうとすると倉庫のハンスから連絡があり、倉庫が包囲されたという。 慌てて戻ってなんとか搭乗完了。 包囲しているのはオルソン率いる平和調停軍。 ミッション28 オルソンを倒し、再び町で情報収集。港の16番ドッグに坂田会長がいるらしい。 出撃しようとするとサカタの姿が見えない。 話をつけると言って一人で16番ドッグへ乗り込んだらしい。 サカタが会長=父と会話。会長は話し合うからそっちに行くといってリムジンで出る。 それを坂田社長=兄が部下に撃たせて会長死亡。坂田社長は船で逃亡。 19 フロントミッション9/9 sage 03/12/23 01 43 ID u+CShj9b ミッション29 坂田社長の逃亡先はブレイクウッド将軍(=ナタリーの父)が知っている。 将軍とはヘリポートで落ち合うことになっているのでヘリポートへ。 しかし将軍はいなくて警備がうじゃうじゃ。 警備隊を振り切ってヘリポートを奪取。 行き先はロングリバース島。 ミッション30 ロングリバース島の地下の巨大基地へ。 坂田社長を倒すとドリスコルがヴァンツァーに自分自身を組み込んで登場。 倒すとエンディング。 エンディング 一人一人去っていくキャニオンクロウのメンバー。 最後に残ったロイドは歩き出し……。 337 フロントミッション1st USN編 sage 04/08/22 20 01ID tADoYCyt PS版には敗戦国のUSN側のシナリオもあるのでそれを 1995年、太平洋に突如隆起した島は「ハフマン島」と名づけられ、アジア、オーストラリアからなるOCU側と 南北アメリカから成るUSN陣営双方が領有権を主張していた。そして「第一次ハフマン紛争」を経て、 2092年、「ラーカス事件」を発端に「第二次はフマン紛争」が勃発した。 USN陸軍部隊、「ブラックハウンド」隊長ケビン・グリーンフィールドは、第二次ハフマン紛争の少し前、 テロ組織「自由の星」殲滅作戦に部下のサンダース、マシューズと共に参加していた。しかし、作戦成功直前、 別行動をとっていた知り合いのマリアを助けようと独断で攻撃を中止させ、作戦を失敗させる。ケビンは 全責任を負わされ隊長を解任、新たにハフマン島の研究機関「ニルヴァーナ」に部下と共に配属される。 ニルヴァーナでの任務に就いてからしばらくした後、「ラーカス事件」が起こり、これにより「第二時ハフマン紛争」が 勃発、ケビンもUSN軍との行動に当たる。作戦を進める内、ケビンは大規模作戦であるフリーダム市奪還の 作戦に加わる。これにはUSN機動部隊「地獄の壁」も協力し、見事にフリーダム市をUSNの配下に置く。 この作戦の成功により、USNの攻勢が強まる。ケビンは新たにグレイロック市のコンテナ確保ミッションに就く。 しかし、コンテナの確保に失敗しそうになるや突然、どこからと無くミサイルが市に直撃、コンテナごと市が丸ごと 破壊され一般人に多くの犠牲を出す。USN軍司令官、ウインガーは自らの関与を否定。当然、ケビンは ウインガーの行動とコンテナの中身に疑いを持つようになる。 この頃から、OCUによる巻き返しが起こる。そして遂にフリーダム市を落とされたUSNは一気に敗走する ことになる。ケビンは敗走の中、マリアが最後までフリーダム市に残っていて生死不明であることを知る。 救援に向かおうとするがそれも叶わない。 340 フロントミッション1st USN編 sage 04/08/22 20 32ID tADoYCyt 続き マリアの消息も知れずにUSNのめいれを待っていたケビンであったが、上官に残存兵救出の指令を受け、 これを成功させる。その中には一度共闘した「地獄の壁」のゲッタと旧友のロランがいた。ゲッタは仲間が 全員やられ行方が分からないと言う。せめて敵をとるためケビンと行動を共にすると言うのだ。 一方、ロランはその後の戦闘に巻き込まれて死んだ。異常な動きをする謎のヴァンツァーを操縦するも 暴走してしまったのである。この光景はニルヴァーナにて一度ケビンが目にしたものであった。 ニルヴァーナに疑いを持ち始めるケビンを尾行していた男がいた。そこの科学者、ギルモアである。 ケビンはギルモアを捕まえ、尋問する。そしてギルモアから真実を聞きだす。 USNとOCUはかねてからヒトの脳を試用したコンピューター、「BDデバイス」の研究に取り組んであり、 ハフマン紛争はその実験場であったこと、ニルヴァーナはその研究所であると白状する。ケビンは ギルモアの身柄を証拠としてUSN上層部に掛け合おうと軍を抜け出す。しかし、途中でUSN軍に包囲され、 ケビンは部下の無罪を主張するため降伏し拘束される。 拘留されている間に戦争はOCUの勝利で終結。ケビンは裁判で終身刑になるところだったが、陸軍情報部 のパトリシアと言う人物が突然現れ、ウインガーの素性を調べると言う条件付で釈放と持ちかける。釈放された ケビンは部下を奪還し、最果ての町にてマリアと再会する。そこでマリアは全てを話す。マリアは最初から ケビン監視の任務に就いており、ケビンの左遷も計画されていたこと、ケビン自身もBDデバイスの候補で あることを告げる。 話を聞いたケビンはウインガーと話をつけるためフォートモーナス市に向かうが、そこでUSN部隊と遭遇、 またしてもマリアと生き別れになる。断腸の思いでフォートモーナスからウインガーのいる空母、サンタバーバラ に乗り込む。ウインガーは切り札としてBDデバイス対応機、レイブン3機をもってケビンに襲いかかるが ケビンはそれを排除。ウインガーは逮捕され、軍事裁判に掛けられる。 ケビンはその後USN軍に復帰。マリアは死んだと聞かせられているが、すぐそこにはパトリシアと行動を共にする マリアの姿が・・・・ 462 :ゲーム好き名無しさん:2015/12/31(木) 20 03 20.27 ID +iUe2xgE0 フロントミッションのまとめwikiのストーリーを見たんだが、俺の知ってるのより情報が少ない エンディングで仲間達はそれぞれの道に行き、島に残った主人公はカレンデバイスを焼く その後、ゲンツと共に島を守るためのテロリストになる。未だに島を食い物にしている奴を攻撃していた だが仕掛けた所が罠で四方を囲まれる二人。そこにかつての仲間たちが集まり、敵機をせん滅 キャニオンクロウを再結成して、終わりだった もしかしてスーファミ版とプレステ・アーカイブス版ではエンディングが違うとか?
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フロントミッションpart3-6~9・11~12・14~15・17・19 part9-337・340 part68-462 6 フロントミッション予告 sage 03/12/23 01 30 ID u+CShj9b お約束どおりSFC版フロントミッション貼ります。以下9レス。 ちょっと鬱な展開もあるので、弱い方は飛ばしてください。 該当ミッションに一応注意書きもつけておきました。 7 フロントミッション1/9 sage 03/12/23 01 30 ID u+CShj9b 世界観 巨大ロボ(ヴァンツァー)に乗って戦争している。 舞台はハフマンという小さな島。 USNとOCUが戦っている。 人が多いので、ストーリーに関わる人間・用語は各段落の番号の横に書き出します。 ミッション1:ロイド、カレン、サカタ、謎の黒いヴァンツァー、ラーカス基地 OCU軍のロイドは婚約者のカレンと、親友であり戦友であるサカタと一緒に ラーカス基地の偵察に来ていた。 単独で先行したカレンから報告が入る。 「この基地は…信じられない」とかそんな感じ。 んで謎の黒いヴァンツァー(強いデカい)にカレン撃墜、基地は自爆して終了。 ロイド&サカタは病院送り、カレンは行方不明。 この事件を、 USN「OCUが奇襲した」 OCU「USNの自作自演。パイロットは確かに3人行方不明になったけど訓練中の事故」 これをきっかけに第2次ハフマン紛争が勃発する。 ミッション2:オルソン、ナタリー、傭兵部隊キャニオンクロウ 闘技場で戦うロイド。 OCN軍のオルソン大佐が現れてロイドに軍に復帰しないかと持ちかける。 ロイドは事件のあとで除隊、闘技場のファイターになっていたのだった。 オルソンの申し出に渋るロイド。 しかしオルソンは「軍に戻れば恋人も探せる」と持ちかけ、支度金を渡してその場を去る。 結局悩んだ末にオルソンのオフィスを訪れると、そこにはかつての部下、サカタがいた。 副官、ナタリーを紹介されて、傭兵部隊「キャニオンクロウ」隊長に就任。 先に偵察に出ている仲間、JJとキースを救出して終了。 8 フロントミッション2/9 sage 03/12/23 01 32 ID u+CShj9b ミッション3 墜落した輸送機の積荷の回収。新聞記者フレデリックが紛れ込んできたので仲間にして終了。 ミッション4 正規軍の補佐。輸送車を救出。 ミッション5 休暇。闘技場にふらふら行くと、少女が「自分に勝ったらカレンの情報を教える」と 言ってきたので戦う。 勝つと、少女ヤンは隣町のカレンのいる病院まで道案内してくれる。 他の連中も一緒に行くというのででかけると、目的地はUSNの攻撃の真っ最中。 単独で防衛しているポールを救出して病院へ直行すると謎の黒いヴァンツァーの工作で 病院が爆破される。病院に手がかりは何も残ってなかった。 ミッション6 勝手に戦闘したのでオルソンに怒られる。処罰はない。 情報屋のハンスに会ってカレンの捜索を依頼。 酒場で前回助けたポールを仲間にして、さらに輸送車(ミッション4で助けたピウィー)も 仲間にしてミサイルランチャーの破壊。 ミッション7:「地獄の壁」 次の町、フリーダムに向かう途中で戦闘に遭遇。 OCU正規軍とUSNの赤い部隊の戦いだが、OCU正規軍はあっという間に全滅。 赤い部隊はUSN最強部隊「地獄の壁」。 元モデルとかロッカーとかわけのわからんメンバーだけどとにかく強い。 ボロボロになりながら撃破。 ミッション8 フリーダム到着。USNが占拠しているので追い払う。 軍のコンピュータに潜入してそれがバレたハンスが逃げてきたので仲間に。 9 フロントミッション3/9 sage 03/12/23 01 33 ID u+CShj9b ミッション9 近くの町の偵察へ。軍の基地を作れるか見に行く。 着いたのは戦争で廃墟になった町。 そこで一人のおばさん、モーリーが「軍は出て行け」と怒鳴る。 モーリーはこの町唯一の生存者で、孤児施設で保母をしていた。 町を破壊して幸せを奪った軍隊が許せないらしい。 USN軍登場。モーリーは町を守るために一人で突っ込んでいく。 それを保護しつつUSN軍撃破。 ロイドが戦争を引き起こした張本人だと知ると、「あんたの死に様を見届ける」と仲間になる。 ミッション10 ロイドはモーリーの気持ちを考えて「さっきの町は基地にできません」とオルソンに報告。 戻るとキースとJJが勝手に出撃したらしいので追いかけると、そこはUSNの補給基地。 2人を呼び戻して安心すると、モーリーがUSNにこちらのことを通報して逃げ出す。 逃げる途中で攻撃を受けるモーリーを援護するように命令して敵を撃破。 「もうしない」というモーリーの言葉を信じて仲間に再度入れる。 (ここら辺の話が好きなので詳しく書きました。行数食ってすいません) ミッション11 正規軍の侵攻ルート確保。 お前らなんて使い捨ての傭兵だといわれてちょっとへこむ。 ミッション12 道路の真ん中でヴァンツァーどうしがケンカをしている。 戦争について愚痴ってたらそんなもんまで持ち出してケンカしてたらしい。 仲裁して、こっちが傭兵部隊キャニオンクロウだと知ると入隊したいと言うので許可。 その後鉄道の爆破作戦。 うまく爆破できたと思って喜んだら列車の中から敵ヴァンツァー出現。 列車の下にある爆弾が爆発するまでに、相手を撃破して荷物を頂いて撤退。 11 フロントミッション4/9 sage 03/12/23 01 35 ID u+CShj9b ミッション13 今回の命令は、以前命令違反をしたときにかばってくれたブレイクウッド将軍。 砂漠越え。 ミッション14:ニルバーナ機関 USNから脱走者が出たらしいので保護に行く。そしたらヤンの弟イーヒンだった。 イーヒンはニルバーナ機関にいたという。 ハンスが言うには、カレンの居場所を追ってたら行き着いたのがその機関だったらしい。 ミッション15 オルソンがイーヒンを収容所に送れという。 ヤンは当然猛反発、キャニオンクロウの面々も反対したので許可が下りた。 要塞攻略作戦。回り込んで砲台を破壊して終了。 ミッション16 フォートモーナス市へ。町にいる部隊と戦闘。 サカタ製最新ヴァンツァーがいるが、そのパイロットが「地獄の壁」隊長のような気がする。 全滅したはずなのにおかしいなと思いながら倒すと、どうやら生きてたらしい。 今度こそ倒して町へ。 ミッション17:サカタインダストリィ サカタインダストリィ会長の坂田玲二の乗るヘリの護衛。坂田玲二はサカタの父。 ミッション18 戦争終了。しかしその時いた敵は停戦を無視して攻撃してきたので反撃。 12 フロントミッション5/9 sage 03/12/23 01 36 ID u+CShj9b ミッション19 戦争が終わったのでキャニオンクロウは対テロ部隊として活動。 今度の任務は野戦病院の医者ブラウンがテロリストという疑いがあるのでその調査。 行ってみるとブラウンの評判は良かった。 そこへテロリストが来たとの報告が。出撃。 テロリストはブラウンが裏切ったと主張。とりあえずボコる。 その後でブラウンを問いただすと(以下セリフ覚えてないので要約) 「テロリストは偽者。正体はOCU軍」「自分はOCUである秘密の研究をしてました」 「研究のためにいろいろやるのがつらくなって脱走」「以後ここで医者やってます」 結局ブラウンは病院から出て行く。 ミッション20:ドリスコル フォートモーナス市でゲリラの迎撃。 例の「謎の黒いヴァンツァー」が援軍として登場、パイロットはUSN軍大尉ドリスコル。 今の味方を撃つわけにもいかず、カレンの仇が撃てないまま、戦闘終了。 ミッション21 テロリスト排除作戦。出撃直前にフレデリックが部隊を抜ける。 戦闘後、テロリストのアジトが近くにあるらしいとわかる。 14 フロントミッション6/9 sage 03/12/23 01 38 ID u+CShj9b ミッション22(ちょっと鬱なので苦手な人は回避お願いします):Bデバイス、ゲンツ テロリストのアジトである廃工場で殲滅作戦。 戦闘直前、フレデリックが現れて戦闘をやめろと言うが、テロリストは攻撃してくるので 応戦して全滅させる。 戦闘終了後にフレデリックに話を聞くと、テロリストたちはテロが目的ではなく、 サカタインダストリィの計画を阻止するために戦っているという。 驚いているとゲリラのリーダーである黒ずくめの男ゲンツ(FF6のシャドウにしか見えません) が出てきて、その陰謀というのが (鬱注意) サカタインダストリィは訓練された兵士の脳を利用したコンピューターを開発していた。 ニルバーナ機関というのはその材料になる兵士を集める場所らしい。 鬱になるサカタ。 ミッション23 オルソンから、テロリストを取り逃がした罰で外出禁止令を出される。 無視してニルバーナ研究所に乗り込もうとするとついていけない、とナタリーが去る。 一人で町を出ようとするとハンスに呼び止められ、バーに行くとナタリー、キース、JJ以外の メンバーが勢ぞろい。命令違反なのについてくる。 イーヒンの案内で研究所に侵入、ドリスコルと遭遇。 敵部隊を全滅させたら研究所が爆発、脱出には成功したが手がかりはなくなった。 15 フロントミッション7/9 sage 03/12/23 01 39 ID u+CShj9b ミッション24(ここも鬱。注意) ラーカス基地跡。ゲンツによるとここはBデバイスの工場だった。 あの事件は全てサカタインダストリィが仕組んでいたという。 以下、会話を見たほうが早いと思われるのでどうぞ↓ ドリスコル:やっときたなロイド。必ずここを通ると思っていた。 ロイド:きさま…………。 ドリスコル:なつかしいだろう?ここでお前と私は戦った。 そしてここにはカレンもいる。一年前のままだ。 ロイド:カレン!?一体どこに? ドリスコル:まだわからんのか?ここだよ、私の機体の中だ。 ロイド:な、なんだと………まさか………。 ドリスコル:ふふ、そうだ。カレンは、サカタ製B型デバイスとしてここにいる! カレンは、おまえなどにはもったいないほど素晴らしい女だ。 このコンピュータで我々の目的は達成できる! ロイド:カレン……………………。 きさまぁぁ!!!! ドリスコル:やる気か?いいだろう、カレンと私とで相手をしてやる! (戦闘後) ロイド:……………………。 サカタ:ロイド…………。 ロイド:ピウィー、カレンを………、 ドリスコルのコンピュータを俺の機体にとりつけることができるか? ピウィー:え?ああ。規格は同じみたいだからできるとは思うけど………、 でもロイド。 ロイド:カレン…………、一緒に行こう。 ……………………全ては俺達から始まった………。 だから俺達で全てを終わりにしよう………。 17 フロントミッション8/9 sage 03/12/23 01 42 ID u+CShj9b ミッション25 武器商人が経営するキャンプで休息。するとどこかの部隊が近づいてくる。 相手はなんとオルソン率いる平和調停軍。 ナタリー、キース、JJがこちらに銃を向けている。 戦闘開始。1ターン目でナタリーがキースとJJをつれてこちらに戻ってくる。 圧倒的に有利になったのでボコって終わり。 ナタリーによるネタバレ。キャニオンクロウはみんなBデバイスの材料だった。 ミッション26 ルーピディスの町へ。町に入って坂田会長を探さないといけないので、 まず倉庫警備隊を襲って倉庫にヴァンツァーを隠した。 ミッション27 港にサカタインダストリィの工場があるとわかった。 行こうとすると倉庫のハンスから連絡があり、倉庫が包囲されたという。 慌てて戻ってなんとか搭乗完了。 包囲しているのはオルソン率いる平和調停軍。 ミッション28 オルソンを倒し、再び町で情報収集。港の16番ドッグに坂田会長がいるらしい。 出撃しようとするとサカタの姿が見えない。 話をつけると言って一人で16番ドッグへ乗り込んだらしい。 サカタが会長=父と会話。会長は話し合うからそっちに行くといってリムジンで出る。 それを坂田社長=兄が部下に撃たせて会長死亡。坂田社長は船で逃亡。 19 フロントミッション9/9 sage 03/12/23 01 43 ID u+CShj9b ミッション29 坂田社長の逃亡先はブレイクウッド将軍(=ナタリーの父)が知っている。 将軍とはヘリポートで落ち合うことになっているのでヘリポートへ。 しかし将軍はいなくて警備がうじゃうじゃ。 警備隊を振り切ってヘリポートを奪取。 行き先はロングリバース島。 ミッション30 ロングリバース島の地下の巨大基地へ。 坂田社長を倒すとドリスコルがヴァンツァーに自分自身を組み込んで登場。 倒すとエンディング。 エンディング 一人一人去っていくキャニオンクロウのメンバー。 最後に残ったロイドは歩き出し……。 337 フロントミッション1st USN編 sage 04/08/22 20 01ID tADoYCyt PS版には敗戦国のUSN側のシナリオもあるのでそれを 1995年、太平洋に突如隆起した島は「ハフマン島」と名づけられ、アジア、オーストラリアからなるOCU側と 南北アメリカから成るUSN陣営双方が領有権を主張していた。そして「第一次ハフマン紛争」を経て、 2092年、「ラーカス事件」を発端に「第二次はフマン紛争」が勃発した。 USN陸軍部隊、「ブラックハウンド」隊長ケビン・グリーンフィールドは、第二次ハフマン紛争の少し前、 テロ組織「自由の星」殲滅作戦に部下のサンダース、マシューズと共に参加していた。しかし、作戦成功直前、 別行動をとっていた知り合いのマリアを助けようと独断で攻撃を中止させ、作戦を失敗させる。ケビンは 全責任を負わされ隊長を解任、新たにハフマン島の研究機関「ニルヴァーナ」に部下と共に配属される。 ニルヴァーナでの任務に就いてからしばらくした後、「ラーカス事件」が起こり、これにより「第二時ハフマン紛争」が 勃発、ケビンもUSN軍との行動に当たる。作戦を進める内、ケビンは大規模作戦であるフリーダム市奪還の 作戦に加わる。これにはUSN機動部隊「地獄の壁」も協力し、見事にフリーダム市をUSNの配下に置く。 この作戦の成功により、USNの攻勢が強まる。ケビンは新たにグレイロック市のコンテナ確保ミッションに就く。 しかし、コンテナの確保に失敗しそうになるや突然、どこからと無くミサイルが市に直撃、コンテナごと市が丸ごと 破壊され一般人に多くの犠牲を出す。USN軍司令官、ウインガーは自らの関与を否定。当然、ケビンは ウインガーの行動とコンテナの中身に疑いを持つようになる。 この頃から、OCUによる巻き返しが起こる。そして遂にフリーダム市を落とされたUSNは一気に敗走する ことになる。ケビンは敗走の中、マリアが最後までフリーダム市に残っていて生死不明であることを知る。 救援に向かおうとするがそれも叶わない。 340 フロントミッション1st USN編 sage 04/08/22 20 32ID tADoYCyt 続き マリアの消息も知れずにUSNのめいれを待っていたケビンであったが、上官に残存兵救出の指令を受け、 これを成功させる。その中には一度共闘した「地獄の壁」のゲッタと旧友のロランがいた。ゲッタは仲間が 全員やられ行方が分からないと言う。せめて敵をとるためケビンと行動を共にすると言うのだ。 一方、ロランはその後の戦闘に巻き込まれて死んだ。異常な動きをする謎のヴァンツァーを操縦するも 暴走してしまったのである。この光景はニルヴァーナにて一度ケビンが目にしたものであった。 ニルヴァーナに疑いを持ち始めるケビンを尾行していた男がいた。そこの科学者、ギルモアである。 ケビンはギルモアを捕まえ、尋問する。そしてギルモアから真実を聞きだす。 USNとOCUはかねてからヒトの脳を試用したコンピューター、「BDデバイス」の研究に取り組んであり、 ハフマン紛争はその実験場であったこと、ニルヴァーナはその研究所であると白状する。ケビンは ギルモアの身柄を証拠としてUSN上層部に掛け合おうと軍を抜け出す。しかし、途中でUSN軍に包囲され、 ケビンは部下の無罪を主張するため降伏し拘束される。 拘留されている間に戦争はOCUの勝利で終結。ケビンは裁判で終身刑になるところだったが、陸軍情報部 のパトリシアと言う人物が突然現れ、ウインガーの素性を調べると言う条件付で釈放と持ちかける。釈放された ケビンは部下を奪還し、最果ての町にてマリアと再会する。そこでマリアは全てを話す。マリアは最初から ケビン監視の任務に就いており、ケビンの左遷も計画されていたこと、ケビン自身もBDデバイスの候補で あることを告げる。 話を聞いたケビンはウインガーと話をつけるためフォートモーナス市に向かうが、そこでUSN部隊と遭遇、 またしてもマリアと生き別れになる。断腸の思いでフォートモーナスからウインガーのいる空母、サンタバーバラ に乗り込む。ウインガーは切り札としてBDデバイス対応機、レイブン3機をもってケビンに襲いかかるが ケビンはそれを排除。ウインガーは逮捕され、軍事裁判に掛けられる。 ケビンはその後USN軍に復帰。マリアは死んだと聞かせられているが、すぐそこにはパトリシアと行動を共にする マリアの姿が・・・・ 462 :ゲーム好き名無しさん:2015/12/31(木) 20 03 20.27 ID +iUe2xgE0 フロントミッションのまとめwikiのストーリーを見たんだが、俺の知ってるのより情報が少ない エンディングで仲間達はそれぞれの道に行き、島に残った主人公はカレンデバイスを焼く その後、ゲンツと共に島を守るためのテロリストになる。未だに島を食い物にしている奴を攻撃していた だが仕掛けた所が罠で四方を囲まれる二人。そこにかつての仲間たちが集まり、敵機をせん滅 キャニオンクロウを再結成して、終わりだった もしかしてスーファミ版とプレステ・アーカイブス版ではエンディングが違うとか?
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登録日:2011/06/15(水) 22 52 38 更新日:2023/12/25 Mon 14 27 31NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 うたシリーズ エロゲーブランド フロントウイング 台東区 東京都 魔界天使ジブリール 株式会社フロントウイング(Frontwing)は、東京都台東区に本社を置くアダルトゲーム会社(及びブランド)。 かつては姉妹ブランドに「ホチキス」「Survive」「b-Wings」があったが、現在はFrontwingで一本化している。 コンシューマーへの移植版を同社で開発する珍しい会社。 当初はバカゲー路線で行っていたが、後に製作ラインとのトラブルで、一部のスタッフがGROOVERを設立する。 それ以降はバカゲー路線を廃止……と公式では述べているが、実際はほぼ全ての作品がギャグだらけ。ただし締めるところはしっかり締める。 その代わりからか、幅広い作風を売りにしており、最近では3Dゲームに手を伸ばした。 つか、どう見てもアイマスです。ありがとうございます。 うたシリーズとジブリールシリーズは特に有名。 原画家やシナリオライターがラノベ等で有名な人も多い。 また、原画家とシナリオライターを沢山起用したがる傾向にあるので作品(個別ルート毎)によっては内容にムラがある。 後、OPムービーの完成度が地味に高い。 最新作に至っては最早エロゲーOPの域を超えたとまで言われる程。 作品リスト ○魔界天使ジブリールシリーズ ◆うたシリーズ ○ゆきうた(Surviveブランド) ○そらうた ○ほしうた ○ほしうた~Starlight Serenade~ ◆タイムリープシリーズ ○タイムリープ ○タイムリープぱらだいす ◆グリザイアシリーズ ○グリザイアの果実 ○グリザイアの迷宮 ○グリザイアの楽園 ○アイドル魔法少女 ちるちる☆みちる ○グリザイア ファントムトリガー(全年齢) ○私立アキハバラ学園 ○カナリア 〜この想いを歌に乗せて〜 ○フーリガン ○426 ┣スイートレガシー ┣501 ○魔女のお茶会 ○めがちゅ! ○きみはぐ ○ボーイミーツガール ○ピュアガール ○イノセントガール ○ゆきこいめると ○果つることなき未来ヨリ ○ISLAND ○コロナ・ブロッサム ○ももいろクローゼット ○ろけらぶ ○GINKA Survive ○アズラエル ○セパレイトブルー ホチキス ○クランクイン ○ふたごえっち b-Wings ○Take Off! 追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ○フロントウ「イ」ング ×フロントウ「ィ」ング -- 名無しさん (2013-04-22 20 58 40) グリザイアシリーズはホントヤバイよな。特に迷宮好きだ -- 名無しさん (2015-06-08 21 17 53) 名前 コメント
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ドラムブレーキの最大性動力はディスクブレーキとはそれ程変わらないといわれるが、 ・ドラムよりフェードしづらい傾向にある ・急制動中のコントロール性に優れる ・ドレスアップ効果 というメリットがある。 作業に当っては、基本的なメガネ、レンチ類の他に、フロントタイヤを浮かせられるスタンドが必要。 その他特殊な工具などは不要だが、足回りなのでトルクレンチによるトルク管理をしっかりと行うこと。 現在エイプのフロントディスク化には複数の手段がある。 代表的な手法と難易度(価格/作業含め)は以下の通りだが、古いパーツを利用する場合は、それなりにメンテナンスする必要がある為、難易度は上昇する。 方法 難易度 Type-Dの足移植 低 XR100の足移植 中 武川/キタコのキット 中 NSR50/80/NS-1のフロント移植 高 中華製キット 高 XR100の足回りがオークションを中心に出回ってきたので、ディスク化の難易度は低下傾向にある。 Type-Dの足移植 フロントフォーク~タイヤ一式があれば、ディスク化はボルトオンで可能。最も簡易にディスク化が出来る。 必要なパーツは タイヤ、ブレーキディスク、ディスクキャリパ一式、フロントフォーク(フォークケース部分だけでも可能)、アクセルホルダー等。 2009年7月時点でのオークション相場は一式で6~7万。 ダウンフェンダーキットは装着不可だが、ボトムケースにボルト穴がある為、NSR用のフェンダーが装着可能。 XR100の足移植 比較的玉数が揃ってきた感のあるXR100の足回り。 Type-Dと同様ディスク化はボルトオンで可能。 XR100のフロントフォークはType-Dに比較して全長が300mm長い点に注意。 全長を変えたくない場合はフロントフォークを分解し、ボトムケース以外を全てエイプ純正のものに換装すれば良い。 リアもあわせてXR100のものを移植すれば、全体の車高が高くなるが、フロントフォークの分解は必要ない。 XR100のサスペンションはエイプのものより強化されている為、乗り心地は変化する。 フォークケースにフェンダー用のボルト穴が無い為、ダウンフェンダー化は加工が必要。 武川/キタコのフロントディスク化キット エイプのフォーク、ホイールをそのまま流用可能。 部分的に純正部品で代用可能な為、パーツを持っている場合、最も安価になる可能性がある。逆に既存パーツが無い場合、高価になりがち。 NSR後期、NS-1後期のディスクキャリパ(前期型は分厚い為、ホイールと接触する)が必要で、オークションで手に入れるにも、これらを見分ける必要がある。 NSR50/80/NS-1のフロント移植 NS-1のボトムケースを利用してディスク化を行う。 NSR50/80は、インナーチューブ径が30mmでボトムケースと共にディスク周り以外に互換性が無い。 必要な物は、 NSR/NS-1のボトムケース、メーターギア、メーターケーブル、ディスクキャリパ、NSR50、若しくは互換のホイール、タイヤ、等多岐に渡る。 メーターギアがそのままでは装着できない為、小加工が必要。 一式で揃える事が難しく、NSR/NS-1パーツの経年劣化が進んでいる為、中級者以上でないとパーツ集めが難しい。 現在ではXR100/Type-Dの足回り一式を探す方がパーツも新しく作業は容易である。 中華キット ステムから丸ごとエイプ用として売っているディスク化キットが存在する。 実際の購入者のレポート等で、フォークオイルが殆ど入っていない、メーターギアがおかしいなど、購入後手間が掛かることが指摘されている。 ブレーキ周りのパーツである事を考えると、上級者の洒落で装着するレベルと考えた方が良いだろう。 参考資料 独自に計測した各機種のパーツデータ 機種 1 2 3 4 5 APE100 690 537 330 458 179 XR100 720 541 320 422 198 NS-1 680 508 310 430 199 単位mm