約 3,106,108 件
https://w.atwiki.jp/ineitougi/pages/48.html
フロントキック - Front Kick ダメージ 消費スタミナ スタミナダメージ 発生F 有利F 攻撃範囲 状態 備考 ヒット ガード ヒット ガード ヒット ガード 5.0% 1.2% 3.5% 7.5% % 5 +5 -5 密~中(0~13) ●● アーマー無効化 フロントキックを放ちます。 技の性質上、隙は大きいですが、 攻撃しながら相手との間合いを詰めることが出来ます。 ver 2.1.0追加 フロントキックからのコンボ技 ジャブ,ストレート,ワンツーパンチ,フック,アッパー,水月手 ガード後反撃確定の技 フックなど多数 前蹴りとも。 中距離から近距離に近寄れる、SAを崩すこともできる性能の高い技。 スタミナ消費量も少ないためスタミナが少ない影でも扱いやすい。 しかし、ガードされるとフックなどの高威力な技で反撃されることも。 それでも、フロントキックを利用した連は非常に使いやすい上に火力もあるためよく使われる。 陰影闘技内ではこの技を使った連のことをフロント連という場合が多い。 繋がる技は近距離技ばかりである。 中距離・隙にフロント単体で入れておき、近距離・隙に入れておいた出の早い近距離で攻撃するのもいいだろう。 そのようにすればガードされたとしてもボディー連などの反撃を受けなくなる。 ただ、近距離・隙にボディー連などを入れるとフロント単体でひるませた相手にボディー連などをうち、 ガードされてしまう可能性もあるので単体で使う時はなるべく近距離・隙は発生の速いもので固めよう。 フロントキックを利用した連 フロントキック→(アッパー→)フック→ローキックなど(主に近~中距離隙時に使用) 最もメジャーなフロント連。近距離からであれば間にアッパーも入れられる。ガードされるとボディー連で反撃されることもある。 フック後のローキックは有利Fを消費して隙時ロジックの誤爆を防ぐため。 ブレイクアッパー→フック→フロントキック→フック→ローキックなど(近距離隙時で使用) ブレイクアッパーで浮かせた相手を拾う。Bコンの最後などに使われる。 フロントキック対策 中距離・隙からのフロント 中距離・ガードですり足→ガードの連を使えば、相手のフロントを誘ってガード出来る。 さらに、近距離・隙にフックを入れておけばガード後確実に反撃できるが発生4F,5F技はガードされるので注意。 フロント→フック連打 こちらの行動しだいでハメになる。近距離・攻撃にガードを入れておく。 フロント→フック 上記のようにガードできれば発生が4,5Fを除いた7F(ほぼ見ないがフロント→(S)ジャブの場合は発生が6F)までの技だと相手のフック(ジャブ)を受けずに反撃できる。 フロントキック単発 ボディー連(発生7F)などでは反撃できないため厄介。 フックなど発生が3Fまでの技を隙時に使って反撃するようにしよう。 ちなみに、発生が3Fまでの技はアッパー,水月手を除いてすべて上段攻撃である。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2448.html
コンフロント 脚部特性一覧 登場 S コンフロント 特性概要 特性説明メダロットS 特性概要 メダロットS初出の脚部特性。 相手のチャージゲージ(以下CG)が自身よりも多い場合に、装甲値以外の全てのステータスに補正が掛かる。 コンフロント(英 confront)は直面する、対峙するという意味。 効果の発動条件からとられたものと思われる。 特性説明 メダロットS 映画「グリッドマンユニバース」シリーズコラボメダロット、グリドユニバスの脚部特性として初登場。 行動の選択時に相手メダロットのCGが自分以上だった場合、脚部パーツの装甲値以外の全ステータスに補正が発生する。 補正値はパーツランクによって上昇する。 ランク☆3時にはプラス10%。 以降ランク上昇毎にプラス5%されていき、ランク☆5時にはプラス20%。 ダブルエッジおよびハイフライに比べれば確実性と補正値では劣るものの、こちらはデメリットが無いという利点がある。 脚部特性の発動判定は、攻撃するターゲットを選択する際にされる。 ターゲットを選択する際は、CGの高いメダロットを狙わないと発動させられないこともある。 なお、ロボトル開始直後の場合、本作では実装時にはメダリアが存在しないこともあり、双方ともにCGはゼロ。 コンフロント発動条件の自分以上には、ゼロも含まれる。 そのため実質ロボトル開始直後からコンフロントが発動出来ると考えて良い。 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/218.html
フロント 約3200歳、男性。ゲーム中の最終階級は少尉。 175cm、186kg。出身地不明。 勇者軍メインメンバー(ジーニアス家当主)の脳を搭載された、 ロールアウト当時の次世代型サイボーグ。 ロールアウトはU・C8000年代である事から、 相当の年代物であるとされるが、 それを感じさせないポテンシャルを秘めている。 なんと、擬似生殖機能まで内蔵しており、 女性型サイボーグと一緒になる事で、余剰パーツを 使って、子供型ロボットまで生産可能というのだから テクノロジーは驚異的の一語に尽きる。 コールドスリープ状態にあった当時は人間だったのだが、 ストレンジバスター機関によって脳のみを抽出されたらしいが、 詳細は不明とされている。 リアをサイボーグの生き残りとして意識しており、 良きパートナーとして上手くやっている。 メシア戦線にてリアの追跡のために勇者軍に参戦。 生身のボディでは出来ない戦いを存分に見せつけた。 ディザイア、リアと組んでメシア3号機の防衛に 二度も成功しているなど、かなり有能である。 後に偽者を生産された時はかなり憤慨していた。 性格的には典型的熱血漢で、冷静さに欠ける。 カッとなりやすいが、それ故に信頼も厚い。 なお、動力は水素エンジン。サブ動力として 電力及びバイオエタノールを使用可能。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/300.html
フロントエリア キャラを配置するエリアです。 アタックや妨害を行なうことができるのは、このエリアに出ているキャラのみです。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は2枚以上このエリアに置くことはできません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『場の配置と説明』 より 概要 場の一部であり、キャラを置くことのできるエリア。 フロントエリアに存在するキャラは、アタックや妨害を行うことができる。 バックエリアと異なり同じカードをフロントエリアに2枚以上置くことはできない。 ただし、フロントエリアに存在せずバックエリアにのみ存在している同じカードは置くことができる。 フロントエリアに存在するキャラがアタックの退場判定で退場となった場合、バックエリアに移す。 これを退場という。 関連項目 用語集 バックエリア 場 Q&A Q.フロントエリアに、同じカードは何枚まで出せますか? A.同じカード(作品とカードNoが同じもの)は1枚まで出せます。 Q.フロントエリアとバックエリアに、同じカードは出せますか? A.出せます。
https://w.atwiki.jp/biketrial2ch/pages/21.html
フロントアップ 解説 漕ぎ上げによってフロントを上げること。 ステアケースやウィリージャンプ、ダニエル等色々応用がある。 練習方法 シーソーかスタンディング、低速で走る、フロントホップ等、漕ぎを入れやすい状態を作る。 低速で走るのは高速だとクランクの回転スピードが速くないとフロントが上がりにくいためである。 シーソーからの場合 フロントタイヤが接地した後、リアタイヤが地面に接地する前に利き足側のクランクを ダウンチューブと同じぐらいの角度まで上げてリアタイヤが接地した瞬間にハンドルをへそに引きながらグッっと漕いでリアブレーキ。 慣れないうちはある程度上がってきたらリアブレーキをかけてロックしないとバックドロップするため少しずつ角度を上げていくこと。 スタンディングの場合 利き足側のクランクをダウンチューブと同じぐらいの角度まで上げてから ハンドルをまっすぐに戻しつつハンドルをへそに引きながらグッっと漕いでリアブレーキ。 低速で走る場合 この場合も利き足側のクランクをダウンチューブと同じぐらいの角度まで上げて リアタイヤが接地した瞬間にハンドルをへそに引きながらグッっと漕いでリアブレーキだが 少しながらもスピードがついてるため漕ぎのスピードが要求される。 フロントホップの場合 スタンディングの場合とほぼ同じ。ただしハンドルをまっすぐに戻す必要がないため幾分か楽である。
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/85.html
autolink 【技名】 フロントキック 【読み】 ふろんときっく 【別名】 ハイキック、フロント・ハイキック、ビッグブート、ビッグブーツ 【大分類】 フロントキック 【中分類】 フロントキック 【小分類】 フロントキック 【開発者】 【得意とするレスラー】 ハルク・ホーガン、川田利明、高山善廣 【変形技】 16文キック、ヤクザキック、二段蹴り 【進化系】 大開脚キック 【連携技】 【連絡技】 解説 足を前に蹴り上げ、足の裏で相手の顔面、胸などを打ちつける。 走りながら仕掛ける事が多い。 歴史 アメリカンプロレス発祥。 アントニオ・ロッカが足の裏でするチョップの様に多用したと言われる。 フィニッシュに初めて用いたのはジャイアント馬場の16文キック。 多くの大型レスラーが使うようになった。 MyWiki版プロレス技wiki より転載 関連するリンク ヤクザキック 16文キック 名前 連絡事項
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/155.html
フロントライン フロントラインデータ 概要 他作品との関連 データ タイトー:2007年6月5日配信 タイトー:1985年8月1日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 イキナリファミコン 思い出のファミコン 概要 銃や手榴弾を武器にジープや戦車を突破していくコミカルアクションゲーム 他作品との関連 VC配信が期待されるソフトフロントライン(MSX版)(MSX) 関連するアーケード作品フロントライン(AC)
https://w.atwiki.jp/ineitougi/pages/123.html
フロントフック フロントからフックへとつなげる連 扱いやすく、ハイキックレベルの威力を発揮し、遠めの近距離に持ち込める技 しかし、フロントキックを防がれると ボディー連や、フックなどの高威力技(連)を受けてしまう。 フロントキック⇒フック こちらはその原型であり、技枠もとらず 便利な連だ。 近距離戦が得意であったり、好きであれば ハイキックの代わりに組みこめば一石二鳥である。 フロントキック⇒アッパー⇒フック こちらは原型の派生系であり、アッパーでさらに威力を上げているが 威力の上昇はあくまでオマケ程度で、貴重な技枠を消費するので 実践投入は珍しいである。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/356.html
フロントライン ミリタリー型メダロット(FRL) 登場作品 R フロントライン 機体概要 機体説明メダロットR 登場人物としてのフロントラインアニメ「メダロット魂」 使用メダロッターメダロットR メダロット魂 機体性能メダロットR 機体概要 メダロットRに登場したミリタリー型メダロット。 グリーンベレーをモチーフにしているため、頭にはしっかりと緑色のヘルメットをかぶっている。 グリーンメットではないかと言ってはいけない。 右腕はナイフで左腕がマシンガンと、ミニタリズムに溢れている。 実際のグリーンベレーは、隊員1人あたりアメリカ陸軍兵200人分の力を持つと比喩される。 ちなみに、左腕パーツの名称にある「アンブッシュ(英 ambush)」とは、英語で「待ち伏せ」という意味。 この名は後年、マカイロドウスの脚部パーツにも使われている。 対する右腕パーツの「サプライズ(英 surprise)」は、一般的な「驚かす」の意というよりも、ミニタリーという文脈から「奇襲」や「不意打ち」の意であろう。 機体説明 メダロットR 貫通攻撃こそ持たないが、その比喩に恥じないバランスの取れた装甲値、成功値、威力値とすばらしい機体性能を誇り、強くカッコイイ。 頭部は隠蔽。 右腕は外見そのままのソードで、左腕がガトリング。 登場人物としてのフロントライン アニメ「メダロット魂」 ギンジョウ町メダロット殲滅作戦が決行された後、イッキのメタビーと謎のメダロッターのドークスの戦いを見るために、ドブロク丘に多くの子供達が集まっていた。 そこにコクリュウが現れ、デスメダロットの強さを示すために、謎のメダロッターにフロントラインを連れて乱入してきた。 ドークスと戦い左腕パーツを破壊されるものの、キリーキンザムのツラヌキーを転送して対抗する。 さらに頭部を刺されて100ものダメージポイントーー本来は機能停止しているレベルに至ってもなお、ガンデスペラードのメガバレルを転送してドークスを追い詰める。 しかし、頭部を使用不可能にされてもなお戦い続ける喧嘩のようなロボトルを見ていられなくなった、見物に来ていた子供達は皆帰っていった。 その後も勝負を続ける二人にアリカは目を覆い、イッキは「ロボトルは喧嘩じゃない」と悲痛な叫びを上げた。 それを聞いた謎のメダロッターは、ドークスを連れて勝負を中断し去っていった。 後にキクヒメは、メタビーがバッテリー切れ寸前であることを密告した礼として、コクリュウから同機の左腕パーツを手に入れた。 だが、重量があるせいか持ち上げることが難しかった上に、射撃を始めた途端に止まらなくなってしまった。 後のヘヴィパーツのはしりである。 ちなみにメダロット魂のOPでメタビーと互角に渡り合うが倒されている。 使用メダロッター メダロットR メダロットR メダロットRパーツコレクション メダロッター2? メダロット魂 コクリュウ 機体性能 メダロットR 「フロントライン」(男) 頭部 チャージメット FRL-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 75 34 30 2 隠蔽 おうえん 隠蔽 右腕 サプライズナイフ FRL-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 55 47 30 5 1 格闘 なぐる ソード 左腕 アンブッシュガン FRL-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 55 30 47 3 8 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 フロントデュエル FRL-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 55 35 38 18 16 23 38 隠蔽 二脚
https://w.atwiki.jp/escape_2ch/pages/24.html
フロントキャリア ESCAPE R3 SEには、純正のフロントキャリアが付属しています。 5000円ほどで取り寄せもできるようです。 ※ママチャリに付いているのは前かごです 商品について ●取り付け可能なもの AKI WORLD「フロントキャリア」(スポーツキャリア)YFA-16 足の部分の角度が変えられる。中央支えのバーの角度違いの物が追加で1本ついてくるので、かなり応用がきく。(1つしか付いてこなかった。少し曲げる必要あり) 足部分の左右幅がESCAPEのブレーキ幅より狭いので、取り付ける際には足の膝にあたる部分のネジをいちどとりはずし、膝下を内側から外側につけなおすとジャストフィットになります。 中央支え部分とフロントフォークをつなげるネジは付属しません。ホムセンでフロントフォークの中央ダボ穴をぶっとおせるぐらいの長めのボルトを購入すること。(ボルトとロックナットが付いてた。) ブレーキとの間にワッシャーを挟まないとブレーキの動きが渋くなる。 ●取り付けできなかったもの( _ ) MINOURA ATB-C-2V 全て商品画像の角度のまま溶接されており、ぜんぜんR3の形に合わない。