約 3,287,275 件
https://w.atwiki.jp/corei7/pages/13.html
自作PCとは 自作PCとはメーカー製の既製品ではなく、個々に好きなパーツを組み合わせて作るオリジナルのパソコンのこと。 自作というと難しいと思われがちだが、基本的にパーツから作るわけではなくパーツを取り付けるだけで完成するため知識さえあれば技術はさほど必要ない。 以前はメーカー製より安価に出来ると言うことで自作されることが多かったが、最近はBTOパソコンなどの台頭により 必ずしもそうとは言えなくなってきたため、値段よりもオリジナリティや組み立てを楽しむと言った理由で自作されることが多い。 利点各自の目的に合わせて、ハイエンドやとにかく安価になど作り分けることが出来る。 メーカー製のパソコンに比べて拡張性がある。 自分で作る楽しみがある。 欠点OSを購入する必要がある。 メーカーPCのようなバンドルソフト(予めインストールされたソフト)も当然無い。 動かない場合でも自己責任。サポートが受けられない。 パーツの組み合わせに問題がなくても、相性により動作しないことがある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12962.html
登録日:2012/02/27 Mon 11 01 38 更新日:2023/11/05 Sun 19 17 02 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 GB カメラ ゲーム ゲームボーイ ボール ポケットカメラ 任天堂 隠れた名品 ポケットカメラとは、1998年2月21日に任天堂が発売したゲームボーイのソフトである。 CM ゲームボーイ、ポケットカメラ!!!! ※推奨BGM:Earth to the Sky 何?ポケットカメラ? すごーい!! 見てー!らくがきー! 何これー!? (笑い) あー!ゲームにもなるんだー!! ポケットプリンタ(別売) 貼っちゃうよ~!ペタッ すぐ撮って、すぐ遊ぼう。 ゲームボーイ Pocket Camera(ポケットカメラ) 出演:B.B.WAVES 概要 まずこのゲーム、ソフト自体が異様である。どこが異様かというと、ソフトが縦に長く、先端に丸いカメラレンズがついているからである。 このゲームはタイトル通り、白黒ではあるものの写真撮影が可能なゲームである。 また、撮影した画像に十字キーを使ったペイント機能、スタンプ機能、枠を選択できるフレーム機能、 複数の写真から一部ずつ取り出して一枚の写真に合成するモンタージュ機能、撮影画像を内蔵ゲームのキャラとして使用する機能等、 写真を使った遊びが満載である(DSiや3DSの先駆けと言ったところか)。 内蔵されているゲームモードの紹介 顔ボール あのゲーム ウォッチの『ボール』のポケットカメラバージョン。撮影した顔の画像で遊べる。 DJ(作曲モード) DJとなって、簡易的なDTMによる作曲ができる。 また、作った曲でDJ的なプレイも可能なためハマる人はこれしかやらないかもしれない。 細々した設定が素人には解りにくい為、ある程度の知識があると作曲しやすい。 RUN!RUN!RUN! 所謂かけっこゲーム。 ABボタンを交互に連打するしてかけっこする。 他にもジャンプして障害を乗り越えてゴールをめざす障害物競争もある。 ちなみに撮影モードはRPGのような感じになっている。 他にも撮影した写真を編集したり、パラパラ漫画をつくったりもできる。 又、他にもミニゲームが3つついている。 今遊んでもそこそこおもしろいので、是非やってみてはどうだろうか。 アニヲタWikiがあらわれた! どうする? . ついき しゅうせい →にげる . ↓ にげてどうする ↓ おろかもの △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3DSの顔シューティングみたいなモードもあったな。 -- 名無しさん (2015-02-09 14 22 11) 顔シューティングあったな。タイトル画面の踊り狂う実写マリオが印象的 -- 名無しさん (2019-04-09 11 55 25) にげてどうする三銃士最恐のロンゲおちょぼ口おじさんは何故か海外版でも変更されなかった -- 名無しさん (2021-01-31 18 36 34) 写真にポケモンのスタンプを押せるけど、何気に本編にないグラもあったよね -- 名無しさん (2021-01-31 20 33 09) ちょっと調べてみたんだがこのゲーム、携帯電話にカメラ機能が初めて搭載される前に発売されているな。ちなみにその機種は99年9月発売のDDIポケットのVP-210というやつ -- 名無しさん (2021-01-31 22 39 05) ニールヤングやポールマッカートニーが面白がってジャケットにポケットカメラで撮った写真を採用してるのよね -- 名無しさん (2023-11-05 19 17 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/122.html
ネタ自作PCケース 普通のケースだと物足りなくなった人たちの行き先。 ゲーム機再利用ケース ASCII.jp:「Wii」を改造して自作PC化! T-ZONEで展示中 ASCII.jp:これが2012年版「新スーファミPC」だ!4コアCPUにSSD搭載 ASCII.jp:あの「pipin@」を改造したSandy Bridgeマシンがデモ中! ASCII.jp:地デジ+Blu-rayの小型改造PC「PCエンジンPC」がデモ開始 ASCII.jp:カートリッジに2インチ液晶を内蔵!改造PCシリーズに「ファミコンPC」登場!! ASCII.jp:改造PC再び!初代「GAMEBOY」筐体仕様のWindows XP搭載PCが登場! 痛自作ケース PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ パソコンケース再利用ケース ASCII.jp:Eee PCをバラした改造PC「フォルダPC」、タッチパネルで便利! ASCII.jp:店員M氏の改造PCに新作が登場!今度はアナタも挑戦可能!? SGIのo2とsunのultra5 PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ Mac再利用ケース PowerMac G4 Cube 改造 Atom+PT2 PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ PowerMacG5にWindowsPCを... PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 食品 ASCII.jp:パーツ店に「もりそば」!? T-ZONEで「そばPC」が展示中! 重箱 PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 鳩サブレ PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 花・鉢植え 鉢植え PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 家具 木製ケース PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 行灯ふう? PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ アンティーク調MINI-ITX PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 純和風PCケース算額 - Engadget Japanese 竹枕 PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ http //momoshin.net/ct/case/original.cgi?list=pickup num=1022#1022]] コーヒーテーブルにPCを埋め込んでしまうという大胆不敵なDIY ライフハッカー日本版 建築 Feature - Chiaroscuro by Nick Falzone | bit-tech.net 楽器 ギター Envador.com | Innovative concept cases 鞄 鞄風(?)木製ケース PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ レゴ LEGOで自作PC
https://w.atwiki.jp/emountlens/pages/13.html
このページについて 本ページは日本国内にて販売されたソニー α Eマウントカメラ製品の一覧です。 本Wikiへの新製品情報の掲載依頼、修正要望、誤り指摘等は、こちらにてお願いします。 年表 APS-C カテゴリ 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 エントリー NEX-3 NEX-C3 NEX-F3 NEX-3N α5000 α5100 ミドルレンジ NEX-5 NEX-5N NEX-5R NEX-5T α6000 α6100 NEX-6 α6300 α6400 ハイエンド NEX-7 α6500 α6600 FULL カテゴリ 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後半 前 半 後 半 前 半 後 半 前 半 後 半 ベーシック α7 α7II α7III α7IV 高解像度 α7R α7RII α7RIII α7RIV α7RV 高感度 α7S α7SII α7SIII 超高速連写 α9 α9II フラッグシップ α1 一覧表 APS-C カテゴリ モデル 発売年月 画素数 エンジン AF ボディ内手振れ補正 EVF サイレントシャッター タッチ操作 Wi-Fi NFC 本体のみ質量 価格コム 像面位相差 コントラスト 検出下限 アップデート エントリー NEX-3 2010/06 1420万画素Exmor BIONZ × 25点 ±0.0(F2.8) × × × × × × × 239gNP-FW50 価格コムへ NEX-C3 2011/06 1620万画素Exmor BIONZ × 25点 ±0.0(F2.8) × × × × × × × 225gNP-FW50 価格コムへ NEX-F3 2012/06 1610万画素Exmor BIONZ × 25点 ±0.0(F2.8) × × × × × × × 255gNP-FW50 価格コムへ NEX-3N 2013/03 1610万画素Exmor BIONZ × 25点 ±0.0(F2.8) × × × × × × × 210gNP-FW50 価格コムへ α5000 2014/02 2010万画素Exmor BIONZ X × 25点 ±0.0(F2.8) × × × × × 〇 〇 210gNP-FW50 価格コムへ α5100 2014/09 2430万画素Exmor BIONZ X 179点 25点 -1.0(F2.0) 4Dフォーカス × × × 〇 〇 〇 224gNP-FW50 価格コムへ ミドルレンジ NEX-5 2010/06 1420万画素Exmor BIONZ 25点 25点 ±0.0(F2.8) × × × × × × × 229gNP-FW50 価格コムへ NEX-5N 2011/09 1610万画素Exmor BIONZ 25点 25点 ±0.0(F2.8) × × 外付け × フォーカス × × 218gNP-FW50 価格コムへ NEX-5R 2012/11 1610万画素Exmor BIONZ 99点 25点 ±0.0(F2.8) × × 外付け × シャッター/フォーカス 〇 × 210gNP-FW50 価格コムへ NEX-5T 2013/09 1610万画素Exmor BIONZ 99点 25点 ±0.0(F2.8) × × 外付け × シャッター/フォーカス 〇 〇 210gNP-FW50 価格コムへ NEX-6 2012/11 1610万画素Exmor BIONZ 99点 25点 ±0.0(F2.8) × × 内蔵235万画素 × × 〇 × 287gNP-FW50 価格コムへ ハイエンド NEX-7 2011/11 2430万画素Exmor BIONZ × 25点 ±0.0(F2.8) × × 内蔵235万画素 × × × × 291gNP-FW50 価格コムへ α6000 2014/03 2430万画素Exmor BIONZ X 179点 25点 ±0.0(F2.8) 4Dフォーカス × 内蔵144万画素 × × 〇 〇 285gNP-FW50 価格コムへ α6100 2019/11 2420万画素Exmor BIONZ X 425点F11まで可 425点 -2.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)動物 × 内蔵144万画素 〇 シャッター/フォーカスパッド/トラッキング 〇 〇 352gNP-FW50 価格コムへ α6300 2016/03 2420万画素Exmor BIONZ X 425点F11まで可 169点 -1.0(F2.0) 4Dフォーカス × 内蔵235万画素 〇 × 〇 〇 361gNP-FW50 価格コムへ α6400 2019/02 2420万画素Exmor BIONZ X 425点F11まで可 425点 -2.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)動物 × 内蔵235万画素 〇 シャッター/フォーカスパッド/トラッキング 〇 〇 359gNP-FW50 価格コムへ α6500 2016/12 2420万画素Exmor BIONZ X 425点F11まで可 169点 -1.0(F2.0) 4Dフォーカス 〇(5.0段) 内蔵235万画素 〇 フォーカス 〇 〇 410gNP-FW50 価格コムへ α6600 2019/11 2420万画素Exmor BIONZ X 425点F11まで可 425点 -2.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)動物リアルタイムトラッキング 〇(5.0段) 内蔵235万画素 〇 シャッター/フォーカスパッド/トラッキング 〇 〇 418gNP-FZ100 価格コムへ フルサイズ カテゴリ モデル 発売年月 画素数 エンジン AF ボディ内手振れ補正 EVF サイレントシャッター タッチ操作 Wi-Fi NFC 本体のみ質量 価格コム 像面位相差 コントラスト 検出下限 アップデート 動画向け α7C 2020/09 2420万画素Exmor R フロントLSIBIONZ X 693点/299点F16まで可 425点 -3.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)動物リアルタイムトラッキング 〇(5.0段) × 〇 フォーカスパッド/トラッキングシャッター 〇 〇 424gNP-FZ100 価格コムへ ベーシック α7 2013/11 2430万画素Exmor フロントLSIBIONZ X 117点/99点 25点 ±0.0(F2.8) × × 内蔵235万画素 × × 〇 〇 416gNP-FW50 価格コムへ α7II 2014/12 2430万画素Exmor フロントLSIBIONZ X 117点/99点 25点 -1.0(F2.0) × 〇(4.5段) 内蔵235万画素 × × 〇 〇 556gNP-FW50 価格コムへ α7III 2018/03 2420万画素Exmor R フロントLSIBIONZ X 693点/299点F11まで可 425点 -3.0(F2.0) 瞳AF(人物/動物) 〇(5.0段) 内蔵235万画素 〇 フォーカス 〇 〇 565gNP-FZ100 価格コムへ α7IV 2021/12 3300万画素Exmor R フロントLSIBIONZ XR 759点/575点F16まで可 425点 -4.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)動物(左右瞳選択可)リアルタイムトラッキング 〇(5.5段) 内蔵368万画素 〇 フォーカスパッド/トラッキング 〇 〇 573gNP-FZ100 価格コムへ 高解像度 α7R 2013/11 3640万画素Exmor フロントLSIBIONZ X × 25点 ±0.0(F2.8) × × 内蔵235万画素 × × 〇 〇 407gNP-FW50 価格コムへ α7RII 2015/08 4240万画素Exmor R フロントLSIBIONZ X 399点/357点 25点 -2.0(F2.0) × 〇(4.5段) 内蔵235万画素 〇 × 〇 〇 582gNP-FW50 価格コムへ α7RIII 2017/11 4240万画素Exmor R フロントLSIBIONZ X 399点/323点F8まで可 425点 -3.0(F2.0) 瞳AF(人物/動物) 〇(5.5段) 内蔵368万画素 〇 フォーカス 〇 〇 572gNP-FZ100 価格コムへ α7RIV 2019/09 6100万画素Exmor R フロントLSIBIONZ X 567点/325点F11まで可 425点 -3.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)/動物リアルタイムトラッキング 〇(5.5段) 内蔵567万画素 〇 フォーカスパッド/トラッキング 〇 〇 580gNP-FZ100 価格コムへ α7RV 2022/11 6100万画素Exmor R フロントLSIBIONZ XR 693点/567点F11まで可 25点 -4.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)動物(左右瞳選択可)鳥/昆虫/車・列車/飛行機リアルタイムトラッキング 〇(8.0段) 内蔵943万画素 〇 フォーカスパッド/トラッキング 〇 〇 638gNP-FZ100 価格コムへ 高感度 α7S 2014/06 1220万画素Exmor フロントLSIBIONZ X × 25点 -4.0(F2.0) × × 内蔵235万画素 〇 × 〇 〇 446gNP-FW50 価格コムへ α7SII 2015/10 1220万画素Exmor フロントLSIBIONZ X × 169点 -4.0(F2.0) × 〇(4.5段) 内蔵235万画素 〇 × 〇 〇 584gNP-FW50 価格コムへ α7SIII 2020/10 1210万画素Exmor R フロントLSIBIONZ XR 759点/345点 425点 -6.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)/動物リアルタイムトラッキング 〇(5.5段) 内蔵943万画素 〇 不明 〇 〇 614gNP-FZ100 価格コムへ 超高速連写 α9 2017/05 2420万画素Exmor RS フロントLSIBIONZ X 693点/299点F16まで可 25点→425点 -3.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)/動物リアルタイムトラッキング 〇(5.0段) 内蔵368万画素 〇 フォーカスパッド/トラッキング 〇 〇 588gNP-FZ100 価格コムへ α9II 2019/11 2420万画素Exmor RS フロントLSIBIONZ X 693点/299点F16まで可 425点 -3.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)/動物リアルタイムトラッキング 〇(5.5段) 内蔵368万画素 〇 フォーカスパッド/トラッキング 〇 〇 593gNP-FZ100 価格コムへ フラッグシップ α1 2021/03 5050万画素Exmor RS フロントLSIBIONZ XR 759点/575点F16まで可 425点 -4.0(F2.0) 人物(左右瞳選択可)動物(左右瞳選択可)リアルタイムトラッキング 〇(5.5段) 内蔵944万画素 〇 フォーカスパッド/トラッキング 〇 〇 652gNP-FZ100 価格コムへ
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/14.html
自作パッドのススメ 今回はジャンクでハックなdo it yourselfで、ipadや液晶ペンタブの機能を持った自作パッドらしきものをつくってみようと思います。しかもできるだけ安価だといいと思いました。そこで思いついたのが、USBディスプレイとペンタブレットを使った方法です。ちょうど、5年くらい前に買ったペンタブ(intuos1!)とSUMSUNのUSBディスプレイがあったので、くっつけてみましょう。 作り方はどちらも既製品の機能の足し算なので簡単です。小学生でも思いつきますね。下のような構想をたてました。 この二つはどちらもUSBだけで駆動するのでうまくいけば、かなりいい感じになると思います。で、すぐさま実装してみたのですが全然ペンタブが動かない?すぐさま原因を確かめる為にUSBディスプレイを分解します。この時点で、保証からはさよならをしなければいけませんが、自己責任はハッカーor人柱の基本ですね。必要なのは自分の信じたことを実行する勇気のみです。格闘すること2時間ほど、USB液晶の液晶や基盤を保護している金属パネルが原因でした。 タブレットとペンはコイルと磁石の関係にあって、原理はフレミング左手の法則。磁界となっているタブレット上を移動するペンが起電して、ペンの状態の情報をタブレットに返しています。このとき、金属パネルが邪魔をすると、ペンは起電もしないし、ペンの状態の情報もタブレットに返せないという状態になります。そんな邪魔者である金属パネルを取り除けば、見事、タブレットはUSB液晶画面を貫通して、ペンの状態を認識します。 だいぶすっきりしましたね。こんな簡単な方法で、小さいながら、高い触分解能を持ったタブレットデバイスができました。 実際にphotoshopを開いて絵を描いてみるとほら、ちゃんと動いてるでしょ?ディスプレイの後ろにペンタブがあるだけです。 ぐるぐる 加速度センサつけました。 ここで提案したのは基本的な考え方だけなので、以下のようなことも考えてみてはいかがでしょうか?できたらやり方をぜひ僕にも教えてください(笑)。 ipadの様に手でタッチできるようにするにはどうしたらいいか? USB部分を無線化するにはどうしたらいいか? 液晶ペンタブはワコムの正規品では10万円ほどしますから、ペンタブ(6980円)+USBディスプレイ(12000円くらい)大きさこそ小さいですが2万円ほどでできるというのはなかなかの破格です。 あくまで、USB(できれば将来は無線化)で使えるPCのディスプレイポインティング周辺機器なので、CPUやOSなどの機種依存がないのがポイントです。映像とポインティングデバイスでしかないので、WINだろうがMacだろうがXcodeだろうがVBだろうが、C++だろうがJAVAだろうが、Flashだろうがprocessingだろうが、oFだろうがusbさえあれば何でも動きます。転送しているのは画像情報だけなので。研究費を節約しないといけない研究室でのタッチディスプレイ環境を使った開発環境や、手慣れた開発環境でモックアップを作りたいデベロッパにはうってつけです。作ってみた方はぜひご感想を聞かせて下さいませ。コメントでも何でもいいです。たまにしまってますが、http //310tetsuji.ddo.jp/wp/というサイトもやってますんで。 いろいろできると思いますんで、みんなで自作パッドの世界=mypadを楽しんでくれたらいいですね。 wikiも作っときましたんで、適当に更新していきます。ノウハウを集められたらいいですね。 http //www43.atwiki.jp/mypad/
https://w.atwiki.jp/dtpdtp123/pages/13.html
X01T を PCのウェブカメラとして利用する <概要> WebCamera Plus v2.0を導入すると、X01TをWebカメラとしてSkypeなどのアプリケーションで利用できるようになる。 http //www.ateksoft.com/ <設定> デフォルト設定では、映像が逆さまになるので設定を変える必要あり。 フレームレートをあげると滑らかになる。 <接続> PCとアクティブシンクさせた後、Webcamera Plusを起動させて、左ソフトキーの[開始]を押してやる。 <問題点> フロントカメラしか認識しない。 フレームレートが高いと、X01Tでカメラの画面が乱れる。PCで表示される画像には問題ない。 どのタイミングで[開始]を押せばよいのかいまいち解からん。
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/65.html
自作ケーブルのページです。 ケーブルの種類に分類しています。プラグといってもジャックも含めています。 RCA⇔RCAケーブル RCA⇔3.5mmプラグ変換ケーブル HPC-35R 2.5m相当品自作ケーブル 3.5mmプラグ⇔3.5mmプラグケーブル 3.5mmプラグ⇔6.3mmプラグ変換ケーブル 6.3mmプラグ⇔6.3mmプラグケーブル 端子付きスピーカーケーブル(Y型、バナナプラグ) BNC⇔BNCケーブル 電源ケーブル
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/87.html
パーツについて勉強しよう パーツとは、PCを形作る主要部分の装置で、あまり精通していない者でもCPU、メモリ、HDD・SSDぐらいは常識の範囲として知られているが、自作ではこの他にマザーボード、ビデオカード、電源ユニットなどの要素とその役割を理解しなければならない。 これらすべてを揃えて繋ぎ合わせることではじめてPCとして成立するもので、通常のメーカーPCではそこまでのプロセスを全て業者任せにしてるってことだ。 ただ、ここでビギナーが履き違えやすいのが、自作といっても基本は市販パーツを「組み合わせる」だけで、まったくのゼロからパーツをこしらえるのとは違うということ。 (それもプラスドライバ一本あれば基本的には対応出来てしまうレベル) 技術と工具をもってたった一人で全パーツ生成して実用まで漕ぎつけるハイテクマンがいたら逆に連れて来てほしいくらいだ。 最低限必要なパーツ これがないと動かないZEパーツ (最小構成) PCが起動しない等のトラブルが発生したら、これらのパーツのみの状態にして動作確認をして問題の切り分けを行う。 本当に動くだけの最小構成。 CPU CPUクーラー メモリ マザーボード(マザボ、M/B) 電源ユニット (ビデオカード:CPUにGPUが内蔵されていない場合は必須) モニタ キーボード マウス HDD/SSD OS(オペレーティングシステム) PCケース 各種ケーブル類 まぁ応用の利く人は、更に省いたり追加したりするパーツもあるだろうが、とりえあず上記パーツを用意しておけば問題はないはず。 ※初心者に判りやすくするために単語のみの説明、細かい情報はこっちのページ→パーツ←を見る 追加で使うパーツ 無くても何とかなるがあってもいいじゃない的なパーツ 追加したりすると性能がアップするかもしれないパーツ ビデオカード(GPU、グラフィックボード、グラフィックカード、グラボ) NIC、ネットワークLANカード サウンドカード その他リムーバブル/光学ドライブ(SDカード、USBメモリ、CD/DVD) 実際のパーツ選び 自分で選びたい。 →ブラウザを閉じよう 自作PC構築支援というサイトとか見てみるのオススメ 自分で選ぶけどスペックの見方は知りたい。 →パーツ一度覚えれば応用が利く。といいたいところだが、状況は刻一刻と変わっており一時期は良いとされていたものが後にダメになってしまったりすることもある。手間がかかっても自分でやりたい、自作をフルに楽しみたい人向け。店員に聞くつもりだけど予備知識が欲しいって場合にも。 定番が最強でしょ。 →おすすめパーツリスト おすすめ周辺機器リスト 住人の構成 オススメ構成確かに定番は最強だ。トラブルは比較的少ないし実用性も高い。自作を楽しむというより「メーカー製/BTOが嫌だから消去法で自作」な人向け。 スレ住人に聞いても良いだろう。でもggrksって言われるかもしれない。 PCの性能は二人三脚的に決まるということを覚えておこう。つまり遅いパーツがあるともろに足を引っ張るということ。用途に合わせたバランスが大事。 例えば、動画のエンコードではCPU、ゲームではGPU、映像処理(フォトショップなど)ではメモリ容量が特に重要。 どのような用途でもHDDは足をひっぱりがちなので、OS起動様にSSD(ソリッドステートドライブ)を用意したい。最近は500GBのSSDで4000~5000円、1TBで6000円~8000円くらいなので場合によってはSSDだけでなんとかなるかも? そしてそれらを支えられるだけの電力供給、冷却が必要。動かないPCなどただの鉄クズである。 パーツ選びのフローチャート的なもの 使用用途を決める 予算を決めるYouがIYHerなら無視しても良いよ CPU、メモリ、SSD/HDDを決める 「3」で決めたCPU、メモリに対応しているかどうかに注意してマザーボードを決める 「4」で決めたマザーボードの仕様を見て(SATAポート・NVMeポートはあるだろうか?等)、ビデオカードが必要な場合ビデオカードも選ぶ マザーボードにあったケースを決める。ゲーム用PCなどで使われるハイスペックなビデオカードは大きい物があるので、マザーボードのサイズがあっててもケースに合わないことがある。 ゲーム用PCを組む人や、省スペースPCでビデオカードを使おうと思ってる人は、ケースを決めた後ちゃんと収まるかスレで質問してみよう すべてのパーツの電力を計算して電源を決める。計算機はこちら→OuterVision Power Supply Calculator(英語) MSI 電源容量計算機(日本語) 予算内に収まってるか確認、削れるところを削ったりする たとえばゲーム用PCが組みたかったら パーツがきまったら パーツがきまったら下記のテンプレを埋めてスレ住人に聞いてみよう オーバースペックな部分や逆にたりないところ、など教えてくれるだろう また悩み中のパーツがある場合も聞いて見るといいだろう ただしスレで聞く時の絶対条件は使用用途を書くこと、これを書かないとスルーされる あとは予算も書いてくれると助かる つーか予算書かないと無茶苦茶高い物(10万円以上のCPUとか20万円以上するGPUとか)をダンディなAAと共にオススメされる可能性大 以下テンプレ 【CPU】 【クーラー】 【メモリ】 【マザーボード】 【ビデオカード】 【SSD】 【HDD】 【光学ドライブ】 【OS】 【ケース】 【電源】 【使用用途】 【合計見積もり金額(大体でおk)】 【その他】
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/63.html
うちのホームシアターの紹介です。 プロジェクタを世に広めよう。 最近のTVはどんどん高画質化してきています。しかし、それに見合う映像ソースが必要です。 つまり、元動画の質が悪かったら、いくら高価なモニターも宝のもちぐされ。 それだったら、2世代前のプロジェクタを安価に購入して、大画面で楽しんだほうがお得感はあります。 一応それなりに音響にもこだわると面白いですよ。 ↓でかいプロジェクタ ↓自作スクリーン。テーブルクロスの裏がナイスです。 ↓全景 ↓重低音用のウーファー。車用のヤツを拾ってきた ↓フロントメインスピーカー。拾ってきた。 ↓コンポ。俺の好きなパイオニア。15年前のモデル。 ↓自作のAVセレクタ+ローパスフィルタ+ウーファー用アンプ ↓XBOXとかPS2とかDCとか。 ↓サイドスピーカ ↓サンプル動画。とっては見たもののカメラの画質が悪いためしょぼい。 実際はもっときれいなんですけどね。まぁ雰囲気だけでも。
https://w.atwiki.jp/cameraword/
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 英語 数字 あ行 アウトフォーカス アオリ撮影 イージーローディング(EL) 遠近感 一眼レフカメラ オート 赤目軽減 一脚 オート感度セット(DX) 明るいレンズ 色温度 オートローディング アクセント 色再現 大伸ばし 頭切れ 雲台 置きピン アップ 液晶表示パネル 奥行き 後ピン 液もれ か行 カートリッジ カラースライド 近距離補正マーク 開放絞り カラーネガ 銀写真プリント 画角 カラープリント 月例 画質 カラーリバーサル 高感度フィルム カメラアングル 感度 高速シャッター カメラの電池 記念写真 コントラスト カメラブレ 逆光 コンパクトカメラ 画面構成 逆光補正(BC) 画面サイズ キャッチライト さ行 三脚 シャドー スポット測光 仕上がり 順光 スライドマウント 質感描写 常用フィルム スローシャッター 絞り ズームアップ 接写 絞り込み ズームレンズ 前景 絞り優先AE(オートエキスポージャー) ストラップ 増感 スナップ写真 シャッターチャンス た行 ダイレクトプリント データ写し込み機能 トーン タテ位置 低感度フィルム 中感度フィルム 適正露光 ドロップイン・ローディング 中判カメラ 電池容量 超高感度フィルム 動感 な行 流し撮り ネイチャーフォト は行 バーコードシステム 被写界深度 フラッシュ撮影 ハイライト ピント合わせ プリント バック ピントの深さ フルパノラマ パトローネ ファインダー フレーミング パララックス フィルター ブローニー(2B)フィルム バルブ(B) フィルム装填 ブローニー判 半押し フォーカスロック プログラムシャッター(P) 半絞り フォトギャラリー ポートレート パンフォーカス フォトサークル 補助光 被写体 フォトコンテスト ま行 前ピン マクロレンズ マニュアル マウント や行 指がかり 有効期限 ヨコ位置 ら行 ラチチュード レンズキャップ 露光オーバー レフ板 レンズクリーニングペーパー 露光補正 レリーズ レンズフード 連写 露光アンダー 英語 AE(オートエキスポージャー) AEB(オートエクスポージャーブラケッティング) AF(オートフォーカス) APSカメラ DXコード EI(エキスポージャーインデックス) EV(エキスポージャーバリュー) F値 Hタイプ ISO感度 MF(マニュアルフォーカス) NDフィルター PLフィルター UVフィルター 数字 120サイズフィルム 135サイズフィルム 220サイズフィルム 35ミリカメラ 35ミリ判 35ミリフィルム 645(ロクヨンゴ)判 69(ロクキュー)判