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「いかにも 拙者、デュークオルグ・ドロドロ」 【名前】 ドロドロ 【読み方】 どろどろ 【声】 増谷康紀 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest42「鬼忍者侵略!」Quest43「獅子、灼熱する」 【所属】 オルグ 【分類】 デュークオルグ 【人物モチーフ】 忍者 【器物モチーフ】 手裏剣、巻物 【詳細】 ラセツに腹心として仕えるデュークオルグ。オルグ忍法を得意とするオルグ忍者。 刀や大筒を武器とし、実体を持ったオルグ魔人の幻影を召喚する「死霊傀儡」などのオルグ忍法を使用する。 性格は卑劣極まりなく、目的には手段を選ばず、仲間を犠牲にする事も厭わない。 装束を纏ったヤバイバ達と共にガオズロックへ侵入するが、ツエツエの不注意で気付かれ失敗した。 その後、ツエツエを騙して角を切り落とし、邪気を消す作戦を実行する。 上述の死霊傀儡で生み出した幻影オルグ軍団にガオレンジャーの注意を引き付けるが、身を隠していたところをシルバーに発見され、彼の攻撃に怯んで逃走した。 テトムの拉致に成功後、「オルグ忍法・巨大変化」によって巨大化する。 ガオイカロスの究極天技・イカロスダイナマイトを通用せずに圧倒するが、実は巨大な幻影を密かに操っていただけに過ぎず、シルバーに再び発見され撤退した。 テトムを取り戻そうとするガオレンジャーに「オルグ忍法奥義・影分身」で生み出した6人の影を差し向ける。 ヤバイバの失態でテトムの料理を食べ損なったラセツにヤバイバの処刑を命じられ、彼の影を実体化させようとするが、ウラの遺品の鏡で術を反射された。 そこで誕生した自身の影にレッドのファルコンサモナーの射撃が命中し、本体の自身も受け倒される(その際に「見事だ」とレッドを称えている。同時に6人の影も元に戻った)。 その直後、ヤバイバの放ったオルグシードによって再生巨大化する。 生涯に一度しか使用できない「オルグ忍法究極奥義・鬼霊界封じ」でガオレンジャーを鬼霊界に閉じ込め、幻影オルグ軍団にガオレンジャーを襲わせるが、次元を超えて駆け付けたガオケンタウロスに軍団を一掃される。 ガオケンタウロスに刀で立ち向かうもなす術もなく、最期は究極奥義・獣王の舞を受け爆散した(その際に「無念!」と発言。それと同時にガオレンジャーは人間界に戻った)。 【余談】 声を演じる増谷康紀氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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概要 ガノンドロフの復帰距離を伸ばすテクニック「雷神掌ブースト」の解説。 An Encouragement of Using After-43F Boosted Dark Dive 30~42F間にスティックを操作した場合、追加入力が受け付けられなくなるため、43F以降にスティックを前に倒す必要がある。 入力可視化 入力動作 ジャンプ 上必殺ワザ ニュートラル 横入力(ブースト) 入力操作 フレーム 1~3 4~12 13~42 43以降
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龍装艦 ブロドロス P 水 (9) クリーチャー:ドラゴンギルド/ムートピア 9000 ■W・ブレイカー ■自分のターンのはじめにカードを1枚引く。 ■相手のターンのはじめにカードを2枚引く。 ■いずれかのプレイヤーが呪文を唱えた時、カードを1枚引いてもよい。 ■自分のにカードがなくなり、ゲームに負ける時、かわりに自分の墓地にあるカードをすべて裏向きにしてシャッフルし、山札の一番上に置く。 作者:翠猫 【企画】龍の魂を継ぐ者〜ドラゴンギルドの参加カード。 自分のターンのはじめに1枚ドロー、相手のターンのはじめに2枚ドロー、誰かが呪文を唱えると1枚ドローできる。更にライブラリアウトで負けるときに、かわりに墓地のカードをすべて山札として扱える為山札切れにも強い。呪文詠唱によるドローは任意だが上2つは強制なので注意。 元となったクリーチャーは《龍素記号Tb ドロダブル Bros.》。 参加企画 【企画】龍の魂を継ぐ者〜ドラゴンギルド 評価 名前 コメント
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キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 ふっとびにくさ 特徴 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 2ページ目 キャラ概要 解説 『ゼルダの伝説』シリーズの多くで、悪役とラスボスを兼ねているキャラクター。 砂漠の民、ゲルド族出身の大男。女ばかりであるゲルド族では100年に一度しか生まれない男だったためその王となるが、やがてゲルド族の支配では飽きたらずハイラル全土の支配を目論む。(『時のオカリナ』より) 力のトライフォースを手に入れ、他の2つのトライフォースも手中におさめようと目論むものの、リンクによって倒され、賢者達の力によって長きにわたって封印される。 トライフォースを手にいれた際、トライフォースの力によって魔王となった模様で、他の諸作品に出てくる魔獣型の「ガノン」は、『時のオカリナ』のガノンドロフが変身した姿である可能性が高い。 スマブラでは体術をメインに扱うが、本編ではむしろ武器や魔法を扱った戦闘がメインである。 (『風のタクト』での双剣や『トワイライトプリンセス』での大剣、『時のオカリナ』での魔法弾や幻術など) スマブラでも大剣を扱うシーンはあるが、ただ振り回すだけか眺めてからしまうだけ。 作品によって設定は多少異なるが、リンクやゼルダが作品ごと基本的に別人物であるのに対して、ガノンドロフは時を超えて封印から復活した同一人物という説が有力。 スマブラ参戦キャラの中では、多少ヌケたところがある他の悪役キャラに比べ、一番シリアスで悪役感が強い存在。しかし、『風のタクト』などでは情感のある一面も見せていたりする。 なお、今作では『トワイライトプリンセス』の姿で登場している。時のオカリナやスマブラDXとは髪型や顔つきが違い、恰幅のいい大男になった。せめてガノンドルフと呼ぶのは止めてあげよう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (とどめ.JPG) ▲トワプリではラスボスとして登場し、激闘の末にリンクにとどめを刺され敗れた。 ▲風のタクトでは情趣ある一面も見せた。 代表作 ゼルダの伝説 時のオカリナ(1998 N64) ゼルダの伝説 風のタクト(2002 GC) ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(2006 GC、Wii) ※上記はガノンドロフとして人間型で登場した作品。 ファイター性能 出現条件 (シンプル)リンクかゼルダ/シークでむずかしい以上でクリア (みんなで)対戦回数が200回になると乱入してくるので倒す (アドベンチャー)ゲームを進めて仲間にする 長所と短所 長所 技の威力、ふっとばし力共に非常に強い。 体術としてはかなり長めのリーチを持つ。 魔人拳、上強、強力なメテオの空中下、横Bでの道連れ等決め手が豊富で、一発逆転を狙える技が多い。 地上空中問わず使えるつかみ技がある。 重めの重量で吹っ飛ばされにくい。 短所 運動性能が低く、ダッシュ力やジャンプ力に乏しい。広いマップで逃げられると追いつけない。 復帰能力が低く、真横や斜め下からの復帰が難しい。 出の速い技が無いため、接近されると一方的に攻撃をくらい易い。浮かされた時の切り返しも難しい。地空ともに懐が苦手。 技後の隙が大きく、その他節々の動作にも長めの隙があり、相手に付け入られ易い。 飛び道具への対抗手段が少なく、対処が苦手。 ふっとびにくさ 各キャラを終点の中心に立たせ、マリオの溜めなし下スマッシュで撃墜するのに必要なダメージ%を比較。 7位 143% 特徴 パワー偏重型のファイター。重量級に次ぐ重めの体重を持つ。 前作ではファルコンのモデル換えキャラだったため、ファルコンと全く同じ動きをする技が多かったが、 今作は全ての技のモーションを新たに付け直された。ほとんど別キャラ。 ダッシュ速度は非常に遅く(全キャラ中ワースト2位)、ジャンプも低い。機動性は最低ランクと言っていいだろう。 また、動きの鈍重っぷりをみて「さぞふっとびにくいのだろう」と思いきや、ワリオと同程度のふっとび耐性だったりする。 間合いの調節が苦手で、遠間からの飛び道具による攻撃だけでも対処に苦労することが多い。 地上空中問わず、ふっとばし力の非常に高い技を多く持ち、早い段階からの撃墜が狙っていける。 魔人拳という一打逆転の大技も備え、特に複数人数が入り乱れる乱闘ではその力を存分に発揮できるだろう。 しかし大技が多い分、その攻撃の大半は大きな隙を生む。空中攻撃は使いやすいものの全てモーション中の着地には隙ができる。 その分1発は重いので、プレッシャーを与えながら、一発一発確実に当てていきたい。 小回りの利く技がほとんどないため、特に1対1の状況では厳しい戦いになりがちである。 全体にパワー以外の取り得がほとんどなく、現状上級者向けのキャラである事は否めない。 しかし、慣れてしまえば、乱闘やチーム戦でその力を存分に発揮する事が出来るキャラである。 前作でも乱戦向きだったが、今回はそれ以上にタイマンよりも乱戦向きになったキャラだ。 苦手なタイマンに持ち込まれてしまった場合では、ホッピング等のテクニックを習得していると心強い。 なお、ガノンドロフの紫炎肘(横S)や必殺ワザには、固有の攻撃属性・「暗黒」が備わっている。 シールにも暗黒属性に対して効果を発揮するガノンドロフ専用のものが存在している。 ちなみに、地上ではダッシュよりも左右緊急回避連発のほうが素早く動くことができる。 ステップつかみやダッシュ攻撃を狙うときなど以外では、無敵時間のある緊急回避を積極的に取り入れ、 欠点のスピードを少しでも補おう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (走行.JPG) ▲走行速度はワースト二位! 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × × × アイテム投擲力が低め 技 弱攻撃 雷打 (7~9%) ☆発生F:8F★(トレーニングモード、終点中央のレベル3マリオ(状態:止まる)を直接バーストするのに必要なダメージ)167% 属性:電撃・腕雷をまとった掌底を前方に繰り出す。先端の掌部分を当てた方が僅かに威力とふっとばしが強い。根元にはカス当たり判定があり、こちらは5%で電撃属性も付かない。前作(DX)に比べて威力・ふっとばし力は上がったが、技のスピードと連射性能が下がってしまった。突破蹴(横強)と比べると若干リーチは長いが、あまり発生速度は変わらない。打点が高めなので、SJからの攻めを若干潰しやすい。周囲の状況や相手との距離によって横強や下強と使い分けるといい。 ガノンドロフの技の中でも比較的気軽に振っていける小技のため、使用機会は少なくない。しかし、やや隙が大きく、攻撃範囲が狭いため一部のキャラにはしゃがまれるだけで当たらなくなってしまう。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (弱2.JPG)▲しゃがまれると当たらない… ダッシュ攻撃 剛肩 (10~15%) ☆発生F:10F★107% 属性:体、スピン一瞬速度を上げて前方にショルダータックルを繰り出し、ヒットした相手を斜め上に大きくふっとばす。終了直前だと威力が下がる。ダッシュ攻撃なので対処されやすい上、技の隙も大きいが、ガノンドロフの技の中では発生が速めで威力もダッシュ攻撃の中でもトップクラス。浮かせた相手の着地狩りにも使える上、相手の蓄積が100%程あればフィニッシュにも使える便利な技。スピードのあるキャラなどにも対処できる数少ない技なので、スキを見つけたらメインで使っていこう。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DA1.JPG)▲フィニッシュはもちろん、弾幕を突破しながら進む事もできる。 強攻撃 横:突破蹴 (13%) ☆発生F:10F★130% 属性:足横方向に低く、強く飛ばす蹴り攻撃。そこそこ発生が速く使いやすい攻撃だが、やや後隙が大きいので余り使い過ぎないように。しゃがまれると当たらないキャラも存在するので、そんな相手には下強を使おう。 ほぼ真横に吹っ飛ばすので復帰してくる相手の迎撃にも有効。特に復帰が低い相手には後の展開に響く。 この技でサッカーボールを蹴ると、水平に近い低いベクトルで飛んでいく。攻撃判定は、横方向への勢いが落ちて真下に落下している間も残り、どんなに高い所から落ちても、床に落ちてバウンドするまで消えない。位置さえ合っていれば、崖下でまごついている相手や、自分よりかなり低い位置にいる相手に、隕石の如く降り注ぐ華麗なシュートが決まる。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (横強.JPG)▲サッカーボールを蹴る時にも。 上:爆裂蹴 (17%~27%) ☆発生F:81F★45% 属性:火炎・足踵を高く上げて1.5秒ほど力を溜めた後、超高威力・ふっとばし力を誇る踵落としを繰り出す。蓄積45%あたりからバーストが可能な破壊力を誇る、強攻撃の中で全キャラ中最高のふっとばし力を持つ。だが発生があまりにも遅いため、ヒットさせるのは前作と変わらず至難の業。基本的には乱戦のおこぼれ狙い、モンスターボールやアシストフィギュアの援護下で使う。魔人拳よりは相手にバレにくいかもしれない。 今作ではためている最中に、前方の相手を吸い寄せる効果がついた。吸い寄せる範囲はかなり広い上に上方にも伸びていて、戦場のすり抜け床の上にいる相手を引き寄せることもできる。 踵落としと同時に発生する爆風にも攻撃判定がある。吸い寄せ範囲とほぼ同程度の長リーチ。ただし上下には狭い。威力は19~17%と踵の部分に比べて小さく、これでバーストを狙うには100%前後の蓄積ダメージが必要。 一応復帰阻止としても使える。踵および爆風は崖をつかんでいる相手にも当たり、崖に近づいて使えば一発逆転の踵が狙え、やや離れて使えば爆風で安全めに攻撃できる。特にアイクの天空のような復帰技に対して有効。しかし、どちらにせよ「当たればいいな」程度で、プレッシャーをかける効果の方がメイン。あくまでアクセントして使おう。 タイマーを取った状態なら、炎獄握→爆裂蹴が確定する。 キャリアーつきの箱に乗ってこのワザを使うと、キャリアーに乗ったまま高速で移動できる。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (上強.JPG)▲復帰時の相手に使うと案外当たるかも。 下:掃脚 (12%) ☆発生F:10F★130% 属性:足相手を上方向に打ち上げる足払い攻撃。リーチは横スマッシュよりも長く、ふっとばし力も強め。攻撃の性質上、多くの技の打点が高い為、背の低い相手が苦手なガノンにとって重宝する技。 攻撃後の隙が少なく弱攻撃よりも連射が効くので、牽制と地上技のメインとして振っていくと良い。また、足の先端の方が少しだけふっとばし力が高い。伸ばした足先を攻撃されることがたまにあるので注意。低ダメージの時は追撃に横Bが入る場合もある。当たり判定の先端を当てれば、ボム兵を無傷で破壊できる。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (下強.JPG)▲リーチが長い! スマッシュ攻撃 横:紫炎肘 (24~33%) ☆発生F:21F ☆スマッシュホールド開始F:10F★密着76% 腕先~先端88%(シフト、ホールド無) 属性:暗黒・腕強烈な威力を持つ暗黒の肘打ち。上入力、下入力で方向を指定可能。吹っ飛ぶ角度が変わる。デデデ、アイク、スネーク、ドンキーに次いで5番目に吹っ飛ばし力の強い横スマッシュである。前方に踏み込むためリーチが長く、先端は真空判定気味になっていて、さらにダメージも大きいので相殺されにくく、相手の攻撃とかち合ってもかなり打ち勝ちやすい。メタナイトのマッハトルネイドも潰せる威力である。隙がでかいので外した時のリスクは大きいが、リターンも大きい。バーストは80%辺り(軽量級なら50%程度でも可)からでも十分に狙える。迎撃や相手の隙を読んで使おう。また、腕全体が相手にめり込むように当てるとダメージはそのままだがふっ飛ばし力が上がる。反転せずに出す場合、密着~つかみがギリギリ届かないくらいの位置で出すことでこの部分を当てられる。モーションの頭でわずかに後退するため、振り向き入力によってリーチを更に伸ばすことが可能。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (通常横スマ.JPG)⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (振り向き横スマ.JPG)▲大体「ん」の位置から出した横スマッシュ。 ▲振り向き横スマッシュ。振り向いて出すとこんなにも違う。 上:打上脚 (23~30%) ☆発生F:21F ☆スマッシュホールド開始F:10F★84%(状態を「ジャンプ」にして足先を当てて測定、ホールド無) 属性:足上方へ蹴り上げ攻撃。足先を当てた方が強く、足の根元(やや真空判定もあり、ボム兵を無傷で破壊可能)で当たると威力とふっとばしが下がる。(19~26%)ふっとばし力は強いが、攻撃範囲は狭い。見た目に反して隙は小さい。SJで攻めてくる相手や、足場の上の相手などに不意打ち等に。 足先にやられ判定は無いため(ボム兵を無傷で破壊可能)着地が弱い相手にホールドをして待つのも悪くない。 モーションの後半はキャンセルすることができる。パッと見た感じは隙だらけなので、キャンセルを知らずに(もしくは忘れて)突っ込んでくる相手を迎撃できるとおいしい。 出は遅いが隙が小さくリスクは大きくない為、中距離での牽制に使うのもいいかもしれない。 スーパーキノコ等で巨大化した時のみ空キャン可能となり、滑りつつ蹴りを放てる。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (上スマ.JPG)▲低ダメージの時に、ホッピングの後に出すと入る事も。 下:連携蹴 (前:5~7%、後14~19%) ☆発生F:前15F 後35F ☆スマッシュホールド開始F:5F★133%(ホールド無) 属性:足前蹴り→後蹴りを繰り出す。前蹴りは相手を後方に飛ばし、後蹴りで追撃する。前作ではそこそこ強力だったが、今作ではかなり性能が落ちてしまった。 劣化点①蹴りのモーション自体がかなり遅めになった。そのせいか、空中緊急回避で避けられるケースが多々ある。ただ、逆にその遅さのお陰で回避狩りとして役立つ事もしばしば。 劣化点②相手と距離が離れていると、前蹴りを当てても後方に繋がらないことがある。繋がったとしても後蹴りが根元に当たって(いわゆるカス当たり)しまって、威力が落ちてしまう事がほとんど。ずらしで抜け出される場合も。 上述のようにかなり劣化してしまったため、主な使用用途は回避狩りぐらい。吹っ飛ばし力もベクトルも悪い為イマイチなので、フィニッシュには使いにくい。パワータイプキャラのスマッシュとしては出が速く、ダメージ自体も中々なのだが少々使いづらいので、不意打ち程度にとどめておこう。 ファルコンの下スマッシュと比べると、珍しく発生、威力共にファルコンよりも低い。 一応、前方の相手を後ろへ飛ばす技なので、地続きステージの画面端を背負った状況で当てれば一発逆転ができる。 ピクミン オリマーにのみ、地上横Bの後に一段目が確定で入るが、ずらされると二段目が当たらず空中攻撃で反確。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (下スマ.JPG)▲使い所を見極めよう! 空中攻撃 ジャンプ(地上状態が終わるまで) ☆発生F:7F 通常:旋風陣 (11+7%) ☆発生F:7F 二段目20F,着地隙22F★169%(一段目) 属性:足前方へ二連蹴り。一撃目で吹っ飛んでしまうので、二発入るのは稀(というより低ダメージの時くらい)。ガノンドロフの技としては発生が速い。が、吹っ飛ばし及び威力は前作よりもかなり落ちており、前作ではなかった(?)カス当たりがやたらと出るようになった。 上述の通り発生自体は前作と変わらず速めなので、それを活かして連続攻撃への割り込みに使える。ただし、速いと言っても他キャラの割り込み技ほどではないので過信は禁物。回避に専念した方が被害が少ない場合が多い。 地上の敵を攻める際にはあまり使えない。対地には迎撃気味に後述のホッピングを使おう。 断続的ではあるが攻撃判定の持続時間が長いので、ジャンプで攻めてくる相手に対して壁を張るようにも使える。ノーマルジャンプの上昇中に出せば隙なし着地が可能。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (空N.JPG)▲ガノンドロフのワザの中でも稀な攻撃判定が持続するワザ。 前:頭蓋割 (15~17%) ☆発生F:14F,着地隙32F★100% 属性:腕前方を大きなモーションで殴りつける。ファルコンの膝やゼルダの稲妻キックに次ぐ高い破壊力があり、相手の蓄積が100%近くあればバーストできる。殴りつける際の斜め上への判定が特に強く、上手く当てるとボム兵を無傷で破壊可能。 腕部分だけが当たるとダメージ(15%)吹っ飛びともに弱まる。 技の途中で着地してしまうと大きな隙ができる。技のモーションも長いので、着地隙を消したい場合はノーマルジャンプ頂点からの2段ジャンプと同時に出す必要がある。このため、地上・低空の相手には使いづらい。 比較的ローリスクに出せるのは高空の敵への追撃時。基本的には空中上攻撃のほうが使いやすいが、こちらは前方へのリーチが長いので、相手の想定外の範囲から決まることがある。出の遅さが幸いして、緊急回避の終了後に決まることも。反撃も潰しやすいので、時にこちらも狙ってみよう。 復帰阻止の追撃にも有効。こちらも空中上攻撃のほうが決めやすい場合が多いが、やはり横方向へのリーチと判定の強さが魅力。前述のとおり、空中での硬直時間が長いので、ちゃんと戻ってこれる距離を把握しておくこと。 相手が崖捕まりから台上へ復帰しようとした時にも。崖捕まりジャンプや崖つかまり攻撃を予測したら、それにあわせて置くように出す。タイミングを合わせるのが難しいが、当たればバーストも狙える強力な選択肢である。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (空前1.JPG)⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (空前2.JPG)▲空中で出し切らないと隙が出来てしまう。地上の相手に出す時は反撃覚悟で。 後:裏拳 (16%) ☆発生F:10F,着地隙22F★122% 属性:腕振り向いて裏拳を繰り出す。威力、発生ともに優秀で隙も少なく、腕先はやられ判定が無い(ボム兵を無傷で破壊できる)為、対空としての使い勝手はなかなか。ただ、リーチと判定持続時間は短いので注意。 SJの昇りで出すことで着地硬直がなくなる。ただし、地上にいる背の低いキャラには当たらないので、対地としては少々扱いづらい。先端当てを意識すれば、フォックスやファルコくらいまでなら当たる。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (空後.JPG)▲SJ昇りで出すと着地隙は無くなるが、背の高いキャラでないと当たらない。 上:後転脚 (6~13%) ☆発生F:6F,着地隙22F★119%(13%部分) 属性:足オーバーヘッドキック。攻撃範囲が広く出だしで当てると強いふっとばしも期待できる便利な攻撃。 回転の終わり際を当てると威力とふっとばし力が下がるが、ふっとばしのベクトルが真横と鋭くなる(サンドバッグ君に背を向けてSJから出すと分かりやすい)。狙って当てるのは難しいが、崖つかまりから復帰中の相手に当てる事で大半の相手を完全に場外へ押し返せる。 SJ最速発動で着地硬直が皆無になることも頭に入れておきたい。ガノンドロフの技の中で最も発生が速く隙も少ないため、使いどころは多くなる。追撃や対空・復帰阻止などに。 地上の相手に対してカス当たりにすると地面に沿って吹っ飛ぶ。そこから掴みや横強に繋がる場合がある。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (空上.JPG)▲崖端からでも十分バーストが可能。 下:落雷蹴 (足 22% 腰 17%) ☆発生F:16F,着地隙35F★88%(22%部分) 属性:電撃・足強力なメテオ効果を持つ踏み付けキック。出は遅く、着地時の隙は大きいが、威力・吹っ飛び・判定共に非常に強い。 足と腰で威力が分かれ、腰の部分がヒットした場合はダメージが17%に下がるが、威力は十分に高い。当てるタイミングによる威力の変化はないので、カスあたりの心配は無用。 場外であてればまずバーストできるが、機動力の関係で追撃が難しく、外した時のリスクは高い。技を繰り出すタイミングのバリエーションを研究しておこう。(SJから少し遅らせて・空中ジャンプと同時に・崖離しと同時にジャンプして…など)相手によっては0%からでも撃墜することも出来るので、どうしても逆転したい時に狙ってみるのもいい。 地上の敵に当てると、強く真上に吹っ飛ばす。ステージにもよるが、大体90%前後で上方バーストが可能。フィニッシュの選択肢の一つに。 空中上、後と同じく、小ジャンプから最速で出すことで着地硬直なしで着地できる。通称ホッピング。 流石に地上までの範囲はカバーしきれない為ホッピングはカービィ等にしゃがまれると当たらなくなる。しゃがまれた場合に落雷蹴を当てるには着地隙覚悟でタイミングを遅らせよう。しゃがまれる事も警戒したい場合は、中距離を保ちながら飛び込むと言うより迎撃気味にホッピングを使っていくと言うのも手だ。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (即死メテオ.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (メテオ.JPG)▲相手によっては0%でもバースト!!組み手でも大活躍。 つかみ つかみ ☆発生F:7F片手で相手の胸ぐらを掴む。 リーチがかなり短い上に、下への範囲が狭いため低身長キャラに対して状況によっては目の前に居るのに掴めないという事まで時に起こる。 地上ワザの中では発生が一番早い貴重な攻撃。また、ハリセンでぼっこぼこにされてる時に唯一反撃できる方法でもある。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( 掴み.JPG)▲こんなに近くても掴んでくれない。 ダッシュつかみ ☆発生F:11F片手で相手の胸ぐらを掴む。 走行速度がかなり遅いので掴みが生きてこない。 ふりむきつかみ ☆発生F:10F振り向きから相手の胸ぐらを掴む。 見た目に反して掴み範囲が長く、通所つかみの約二倍ほどリーチがある。 相手の攻撃に合わせ判定を置くように使えば、突進系の攻撃も無傷で掴む事が出来る。 ステップキャンセルから出して、通常の掴みの代わりとして使うのも有効だ。 つかみ攻撃:つかみ膝蹴 (2%) 属性:足掴んだ相手に膝蹴り。連射力が低く、回数を重ね過ぎると直ぐに振り解かれるかれるので程ほどに。 前投げ:剛突 (5(殴り)+8%) 属性:投げ、殴り部分は腕相手の腹を殴り前方に低く飛ばす。 ダメージが投げ技としては大きく、投げる方向に困ったらとりあえずコレを。 殴りは他の相手にも当たる。 後投げ:衝脚 (5(蹴り)+5%) 属性:投げ、蹴り飛ばし部分は足相手を後方に蹴り飛ばす。前投げよりも飛ばし力が高い。決め手に長けるガノンにはあまり関係は無いが、崖を背負っていれば170%程度溜まった相手をバーストできる。 蹴りは他の相手にも当たる。 上投げ:顎砕 (4(かち上げ)+3%) 属性:投げ、かち上げ部分は腕真上に相手をかち上げる。しかし低いダメージから相手が浮いてしまうのでこれといった使い道は無い。蓄積が0%近い際は空上が入ることがある。 かち上げは他の高い位置の相手にも当たる。 因みに、いにしえっぽい王国の地下にあるブロックの屋根上で出せば0%のクッパであっても星にできる。 下投げ:地割落 (7%) 属性:投げ、叩きつけ部分は足地面に相手を叩きつける。前作と違って相手が前方斜め上に低く浮くので連携に。低%時には空中緊急回避読みで着地狩りのDAや横B、空中攻撃か2段ジャンプ読みで対空の空中上攻撃や空中前攻撃と、二択に持ち込める。ただし相手が空中攻撃を出してきた場合は、最速でこちらが空中攻撃を出さないと割り込まれてしまう。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (下投げ1.JPG)⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (下投げ2.JPG)▲低ダメージの時は、読みからの追撃が入りやすい。 ちなみに叩き付けた瞬間にスーパーアーマーが発生する模様。ボムへいに対して実行してみると分かりやすい。 必殺ワザ 通常:魔人拳 (32~35%) ☆発生F:70F★29%(地上、振り向き無し) 属性:暗黒・腕・必殺ワザ 直接系暗黒の力を溜めて繰り出す裏拳。発生はとてつもなく遅いが、すさまじい威力とふっとばし力を誇る。普通に使ってもまず当たらないが、相手の蓄積が30%程度もあれば撃墜が狙えてしまう。落とし穴にはまった相手など動けない相手や乱戦に叩き込むなど工夫を。 発動直後にスティックを後ろに入力すると「ふりむき魔人拳」になる。発生が若干遅くなる代わりに、威力・ふっとばし力が強化され、蓄積20%程でもバーストが可能になる。 終点の真ん中からクッパを星にするのに必要なダメージは43%である。(通常の魔人拳) ファルコンパンチの名残か、空中で放つ際にはスティックの上下でこっそりと軌道を修正できる。とは言え空中で放てる機会があまりない(吹っ飛ばされ以外で狙うならジャンピングGやソニックの残すスプリング台などが必須)上に、効果は微々たるものなので狙って出す必要はない。また、空中で出す魔人拳は威力、ふっとばしが更に強化され、ベクトルもフィニッシュ向きに横に近くなる・・・・・・とすさまじい破壊力になる。空中+振り向き魔人拳は、プリンを終点の真ん中から僅か1%でバーストできるほど強力。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガノンパンチ.JPG)▲超絶バースト力!!#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ボム兵.JPG)▲落とし穴にはまった相手に使うのも良いが、早く打たないと抜けられてしまう。 魔人拳の当て方あれこれ 破壊できるステージを利用するシャドーモセス島で壁の下部を、魔人拳で破壊できる程度に攻撃しておく。相手が一段目のすり抜け床に乗っている時を狙い、壁に魔人拳を当てる。壁を壊すと共に、すり抜け床から落下した相手が魔人拳に当たり、少しでも%が溜まっていたら撃墜できる。壁に魔人拳を当てる際に、ジャンプでフェイントをかけ、更に振り向き魔人拳をすれば尚良い。 ⇒ ⇒ ⇒ ▲相手がすり抜け床に乗るのを狙って・・・・・・ ▲魔人拳!! ▲床が壊れ魔人拳が相手にヒット! ▲撃墜成功!! 横:炎獄握 (地上:9%、空中:12%) ☆発生F:16F(空中 19F,着地隙30F) 属性:暗黒・必殺ワザ 直接系突進して相手を掴み上げ、暗黒の力を送り込んで真下に落とし強制ダウンさせる。いわゆるガード不能技。状況を見て下Bと区別し、相手に二択を仕掛けよう。ふっ飛ばさない攻撃なのでワンパターン相殺の影響も小さい。発生は速くないが、ガード不能でスピードキャラ等にも不意を付きやすい為、苦手なタイマンになってしまった際に中々頼りになる技だ。 掴んでから攻撃するまでの時間はアーマー効果があるので、掴んでしまえば他のプレイヤーの攻撃を受けてもコンボが途切れない。 地上ヒット後はキャラ限定で下強、横強、弱攻撃などが繋がる。詳しくは下の方の「炎獄握からの追撃」を入力は先行入力で。 空中では相手を掴んだまま落下して地面にたたきつける。地上で使うよりダメージは大きくなるが硬直が解けるタイミングが相手とほぼ同時なので、連携には使えない。 叩きつける際にエディットステージのジャンプ台などで中断されると4%のダメージだけ与える。ふっ飛ばさない。 床がない所で使うと道連れにできる。自分のダメージが大きいときに狙ってみよう。ミスになるタイミングは相手と完全に同時。ストック戦で互いに残機が無いときはサドンデスに突入する。得点の権利の無い相手を道連れにすると自分の得点にはならない。タイム制のときは注意。ブリンスタの酸とノルフェアの溶岩に向かって落とすようにすると、相手は下に落ちるが自分は酸か溶岩で上に飛ばされ助かる。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (道連れ.JPG)▲空中追撃に来た相手と一緒にバースト。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (崖際道連れ.JPG)▲崖際から地上の相手を掴んでも道連れになる。 ダウン連ができる今作では、チームバトルで真価を発揮する。強制ダウンなので、両者がわかっていれば、これほど怖い技は無いだろう。2vs2時にもハメてからもう一人を飛ばし、飛ばしてるスキにハメられている相手にガノンがフェニッシュをするのが普通だが、特に相手の片方が倒れ、2vs1時になったときに重宝する。これはTAの有無にかかわらないものなので、チームバトルになり、ファルコやプリン、ソニックなどと仲間になったときは相談するのもあり。 何気に空上→この技と繋げば横方向の緩和性能はかなりある・・・が、結局そのまま落ちてバーストなのでほぼ意味はない。オルディン大橋やオネットといった地続きステージなら一応選択肢には入る。 炎獄握からの追撃 確定技を入れる(弱・横強・下強・DA)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (弱.JPG)▲確定技は9+7~15%と貴重なダメージ源。各キャラ毎の表 表示する キャラクター 弱 横 下 DA 解説 マリオ △ △ ○ △ ガノン側にずらすと横強とDAが当たらない。ガノンの反対側にずらした場合のみ弱も入る。 ドンキーコング ○ リンク ○ サムス ○ ゼロスーツサムス ○ ○ ヨッシー ○ ○ ○ ○ ガノン側にずらすと弱がカス当たりになる。 カービィ ○ ○ ○ △ ガノン側にずらすとDAが当たらない。 フォックス △ ○ ○ ガノンの反対側にずらすと横強が当たらない。 ピカチュウ △ ○ ○ ○ ガノンの反対側にずらすと弱が当たらない。 ルイージ △ ○ ○ △ ガノン側にずらすと弱とDAが当たらない。 キャプテン・ファルコン ○ ○ ネス △ ○ △ ガノンの反対側にずらすと横強が、ガノン側にずらすとDAが当たらない。 プリン ○ ○ ○ △ ガノン側にずらすとDAが当たらない。 クッパ ○ ピーチ ○ ○ ゼルダ ○ ○ シーク △ ○ ○ ガノンの反対側にずらした場合のみ弱も入る。 アイスクライマー ○ ○ ○ △ ガノン側にずらすとDAが当たらない。 マルス △ △ △ 前方(ガノン側)に起き上がった場合のみ弱以外全て確定。 Mr.ゲーム&ウォッチ ○ ○ ○ △ ガノン側にずらすとDAが当たらない。 ファルコ ガノンドロフ ワリオ △ △ △ △ ガノン側にずらすと全て当たらない(振り向いて技を出せば全て入るがシビア) メタナイト ○ ○ ○ ○ ピット ○ ○ ○ ピクミン&オリマー ○ ○ ○ ○ このキャラのみ下スマも入るが、ずらされると2段目が当たらず空中技で反撃確定。 リュカ △ ○ △ ガノンの反対側にずらすと横強が、ガノン側にずらすとDAが当たらない。 ディディーコング ○ ○ ○ ○ リザードン ○ ○ ○ ○ ゼニガメ △ △ △ ガノンの反対側にずらすと横強が、ガノン側にずらすと全て当たらない(振り向いて出せば横強と下強が入るがシビア) フシギソウ ○ ○ ○ ○ デデデ ○ ○ ○ ○ アイク ○ ○ ○ ○ トゥーンリンク ○ ○ ○ ルカリオ ロボット ○ ○ ○ ○ ウルフ △ ガノン側にずらすと弱が当たらない。 スネーク ○ ソニック ○ ○ 確定技毎のまとめ 弱のみ入るキャラクッパ ドンキーコング リンク サムス スネーク 下強のみ入るキャラ(下強が入るキャラは基本的にDA確定)ピーチ ゼルダ シークキャプテン・ファルコン ソニック ゼロスーツサムスフォックス※ ネス※ リュカ※※横強はガノンドロフの逆側にずらせば当たらない 弱と下強が入るキャラピット 横強と下強が入るキャラルイージ(弱はガノンドロフの逆側にずらせば当たらない)トゥーンリンク ガノン側にずらせば振り向き弱・下強・横強以外入らないキャラワリオ(ずらさない場合全て当たる) ガノン側にずらせば振り向き下強・横強以外入らないキャラゼニガメ(ずらさない場合下強・横強・DAが当たる) 何も入らないキャラガノンドロフ ファルコ ルカリオ マルスウルフ(ガノンドロフ側にずらさないと弱が当たる) 下強は入るがガノン側にずらせばDAが入らないキャラマリオ ネス リュカ カービィカービィ※ アイスクライマー※ プリン※ Mr.ゲーム ウォッチ※※DA以外は全て入る 全て入るキャラ上記以外の10キャラ(猶予時間はキャラ毎に差がある)ディディーコング ヨッシー ロボット メタナイト デデデピクミン オリマー※ ピカチュウ フシギソウ リザードン アイク※ピクミン オリマーのみ下スマッシュも確定(ただしずらされると2段目が当たらず反撃確定)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DA.JPG)▲横強、DAが確定のキャラにはそのままフィニッシュにも。 ガノンウェーブが入るキャラ下記の10キャラと上記の「何も入らないキャラ」以外の全てのキャラクッパ ドンキーコング リンク サムス スネーク ワリオ※ カービィ※ ゼニガメ※ ネス※ リュカ※※ガノンの反対側にずらさないと確定するキャラ 行動先読み追撃その場起き上がりor起き上がり攻撃少し離れてから横スマッシュ・DA・ホッピング・空下B、横B等ガードしてから弱・横強・上B等 ガノンドロフ側へ緊急回避振り向き横スマッシュ・ホッピング・横B等 ガノンドロフの向こう側へ緊急回避追いかけるようにDA・横B等#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (横スマ.JPG)▲相手や位置にもよるが、ガノンドロフ側へ緊急回避した時、相手が起き上がるまで横スマを溜めれば50%程でもバースト可。 上:雷神掌 (つかみ 11%、暗黒:7%) ☆発生F:20F,着地隙30F) 属性:電撃・必殺ワザ 直接系、ふっ飛ばし部分は電撃・投げ・必殺ワザ 直接系、暗黒攻撃部分は暗黒・必殺ワザ 直接系上昇し、軌道上の相手をつかみふっとばす。上昇モーションの最後に通常の暗黒攻撃判定があり、相手との距離が離れていてつかめなかった場合には暗黒攻撃でダメージを与えられる。 復帰時、暗黒攻撃が崖捕まりを阻止しようとしている相手に当たり、救われることが意外とある。また、復帰阻止に来た相手を掴むともう1回繰り出せる為、それによって助かる事も。威力も低く、つかみ、打撃ともに他に使いやすい攻撃があるためほぼ復帰専用。 上昇量は中々にある。横へはあまり動かないが、縦方向への移動距離としては平均より高い。終点の崖下の歪に凹んだ部分に嵌らない様に。 ガノンドロフは復帰力が心配なだけに、できれば少しでも下の方から崖を目指すように出したい。あらかじめ横に動けるだけ動いてから上Bを出すようにすれば、やや上方にも崖に吸い付いてくれるので意外と戻ってくる事が出来る。崖を奪われないように注意。 つかみ攻撃の後の硬直時間が異常に長い。崖に掴まっている相手を掴むと、受身を取られた後で反撃確定だったり。 何故か、雷神掌で掴み吹っ飛ばした相手が倒れ吹っ飛びをした場合は、相手はすぐ空中攻撃が出せるようになる。そのため、高%の相手をこの技で掴むと、反撃確定ということも。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (復帰.JPG)▲ここからでも復帰可能だが、崖掴まり阻止にやや弱い。 下:烈鬼脚 (地上:10~12%、空中:8~15%) ☆発生F:16F,着地隙44F★180%(地上12%部分)93%(空中14%部分) 属性:地上で当てると暗黒・足・必殺ワザ 直接系、空中で当てると足・必殺ワザ 直接系暗黒の力を込めた飛び蹴り。地上では前方に、空中では斜め下へと突進する。どちらも攻撃判定発生直後が最も威力が高い。攻撃後のスキがやや大きいので乱用は避けたい。サドンデス時には選択肢の一つとなりえる。 DXでは「裂鬼脚」の表記だった。Xのスマブラ拳でも一箇所「裂鬼脚」の表記になっている。 地上烈鬼脚真横に突進する。何かに当たると少し減速する。ふっとばし力はやや低く、低%の敵には当てても反撃をもらってしまうが、そこそこの距離をそれなりのスピードで突進する為不意を突きやすく、こちらも苦手なタイマン時に活躍してくれる。 判定の発生はやや遅く、密着した相手には当たらない。距離に余裕のないときは使わないように。地面から少し浮くため、地面スレスレの攻撃を避けながら攻撃することもできる。逆に一部の相手にはしゃがまれるだけで避けられる。 後ろへの緊急回避を狩る効果がある。横Bと区別して使い分けること。 崖際で技が終わるようにすると、後隙をキャンセルして崖外に飛び出せる。即座に行動できるので色々とできそうだが、どちらかというと、意図せず発動してしまってあわてる場面の方が多い。キャンセル前に追撃に使う技を連打してると成功しやすい(かも)。意図的に出したい場合は、崖際から内側へ向かって緊急回避2回分のところをステージ毎に覚えておくといい。減速前提の場合は、そこから崖に向かってステップ一個分のところ。 途中で地面が無くてもそのまま直進する。コレを利用して、復帰中の相手に追撃が可能。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガノンキック出張.JPG)▲崖外へ出張ガノンキック。場合によっては更にダメ押しの追撃が入る。 空中烈鬼脚斜め下に向かって突進する。当たると相手を斜め上に強くふっとばす。この斜め上に吹っ飛ばす判定には出始めの15%部分と終わり際の14%部分の二つの判定がある。14%部分の方がふっとばし力が高く、キャラにもよるが95%ほどで上方撃墜可能。 着地時には衝撃波を出しつつ大きく硬直する。かわされると反撃確定。衝撃波には攻撃判定(8%)があり、ガーキャン狙いの相手を狩ってくれたりもするが、基本的に当てにするものではない。ジャンプから最速で出すと、この衝撃波のみが出る。通称ガノンウェーブ。 浮かされた時の反撃にも使える。奇襲技の割にふっとばし力は高いので、上空へ追撃に来た相手に当てれば早い段階からのフィニッシュを狙える。 15%部分は空中の相手に当てるとメテオのように相手を斜め下に強く吹っ飛ばす為、相手を道連れに崖下へダイブするという使い方ができる。水面があるステージでこれを狙えば、安全かつ強力な撃墜手段になる。 今作では空中ジャンプ後に繰り出しても、再度空中ジャンプすることはできなくなった。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガノンキック.JPG)▲サドンデスで当たれば即バースト!! 2ページ目 →ガノンドロフ その2
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ココロドロップス サークル:overTuner Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Flight! 此糸ウルヱ - - 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [04 02] 02 クオリア タダオ タダオ タダオ 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind [05 09] 03 Blind Faith タダオ タダオ タダオ 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [05 53] 04 ハナレバナレ だ/タダオ タダオ タダオ 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [04 39] 05 ラクガキ タダオ/此糸ウルヱ タダオ タダオ 東方風神録 神々が恋した幻想郷 [04 03] 06 アシッドレイン 此糸ウルヱ 此糸ウルヱ タダオ 大空魔術 G Free [04 46] 07 Planetarian タダオ タダオ タダオ 蓮台野夜行 少女秘封倶楽部 [04 57] 08 乾かぬウツワ タダオ タダオ タダオ 東方星蓮船 キャプテン・ムラサ [04 34] 09 コイコガレ tomoya タダオ タダオ 東方地霊殿 ラストリモート [05 46] 10 アスキミ 此糸ウルヱ 此糸ウルヱ タダオ 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [05 59] 詳細 コミックマーケット79(2010/12/30)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,365円(税込) レビュー 名前 コメント
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ダークドロフ とは、【ゼルダ無双】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ダークドロフ 他言語 初登場 【ゼルダ無双】? 【ガノンドロフ】の影。 作品別 【ゼルダ無双】? チャレンジモードのサバイバルバトルに登場する。 関連キャラクター 【ガノンドロフ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ガノンドロフ 【第2世代】 プレイヤー考察 人狼Onlineきっての有名人。 魔王という愛称で愛され 多くのプレイヤーとの交流も深い。 魔王城という村を拠点とし 活動は雑談かカオス配役である。 カオス配役といっても CPUをひたすら混ぜたり 怪盗無双配役を作ったりで 純粋にゲームを楽しむ気は一向にない。 まさに魔王である。 最近はツイキャスを聞くのが趣味。 プレイスタイル 骨の髄までがカオスに侵食されているため 普通配役でのこのプレイヤーの 考察は無意味に等しいと言える。 しかし奇策やレアケにはめっぽうに強く 長年親しんだカオスの経験を元に 繰り出される戦術は彼特有のものが多い。 総ランクA 村陣営-B 狼陣営-A 狐陣営-B 発言力-A 進行力-B グレ視野-B 役職力-A 村目取-B 人外脅威-S 出現率-S 参戦率-B ユーモア-S
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ガノンドロフ とは、ゼルダの伝説シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 ゼルダの伝説シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 メディアミックス 能力・武器 能力 武器 使用技 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ おもなセリフ BGM 関連キャラクター 関連商品 余談 コメント プロフィール ガノンドロフ 他言語 Ganondorf (英語) 本名 Ganondorf Dragmire (北米版の設定) 種族 【ゲルド族】 性別 男 職業 【盗賊】 声優 『時のオカリナ』 長嶝高士『トワイライトプリンセス』 宮田浩徳『ゼルダ無双』 楠大典『ティアーズ オブ ザ キングダム』 高口公介 初登場 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】(【ゼルダの伝説 時のオカリナ】) ハイラルの歴史の様々な時間軸に出現する魔盗賊。世界を手中に収めんとする野望とそれを実現するのに十分な魔力を持つ。 剣技と魔力を操り、力のトライフォースで【ガノン】へと変貌する能力も持つ。 作品別 ゼルダの伝説シリーズ 本シリーズの【リンク】などは大半の作品で同じ名前の別人という設定だが、彼は作品よっては過去のシリーズと同一人物という設定が採用される場合もある。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】/【ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣】 設定だけ登場。「ガノンドロフ」と言う本名が明かされたのは本作が初。 聖地からトライフォースを盗み出し、力のトライフォースによってガノンへと変身を遂げる。 伝承によると古代のハイラル人は神のお告げから、トライフォースの力を悪用する者が現れた時、真の勇者にしか使うことのできない、魔の者のを撃退する退魔の剣「マスターソード」を作ったといわれていた。 しかし、ガノンの魔手が迫ったときにはマスターソードも、それを使いこなす勇者も現れることなかった。 賢者達と騎士団は多大な犠牲を払いつつ聖地ごとガノンを封印することでハイラルを救ったという。 この戦いは「封印戦争」という名で本作のハイラルに語り継がれている。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】/【ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D】 初登場。【ゲルド族】の首領。筋骨隆々の大男。本作での一人称は「オレ」。 女しか生まれないゲルド族の中で、男は100年に1度しか生まれず、その男は王となるというしきたりに従って【ツインローバ】によって王として育てられた。 当初はハイラル王に忠誠を誓ったフリをしていたものの、聖地に収められたトライフォースの力を使ってハイラルを支配せんという野望を抱いていた。 まずコキリの森の広場にいる【デクの樹サマ】に死の呪いをかけ、【ゴーマ】を送り込んでコキリのヒスイを奪おうとしたが失敗する。 夢のお告げで彼の本性を知っていた【ゼルダ】は、ガノンドロフが聖地への行き方を見つける前にこちらが聖地に行き、トライフォースの力でガノンドロフを倒そうと、リンクに協力を頼む。 ……が、彼女のその計画自体がガノンドロフの掌の上。 ゴロンのルビーとゾーラのサファイアを入手したリンクと対峙(プロローグのムービーにてリンクが毎日のように見ていたという夢と同じ状況)し、リンクに対し【ウマ】に乗ったまま魔法弾を放ち自己紹介してから走り去っていった。 そして聖地への扉を開けるために必要な精霊石と時のオカリナを集めたリンクが、聖地への最後のカギとなるマスターソードを引き抜き、7年間封印されている間にまんまと聖地へと侵入。 トライフォースの力を手に入れて魔王となり、ハイラルの征服に成功する。 しかし知恵と勇気と力の三つを兼ね備えた者でないとトライフォースの真の力を引き出す資格(*1)はなく、知恵のトライフォースがゼルダに、勇気のトライフォースがリンクに宿ることとなる。 ガノンドロフは残る二つのトライフォースを手に入れて完全なるハイラルの支配を目論むも、最終的にリンクとゼルダとの激闘の末、古の血を引く6人の賢者達によって封印される。 しかしながら封印される間際、いつの日か封印を破り、リンク達の一族を根絶やしにすることを誓う。 大人時代のガノン城でボスとして登場し、戦う事になる。肩書きは「大魔王」。戦闘前のムービー中にリンクのライフが全回復する。 何故か戦闘前のムービーではパイプオルガンを演奏している。意外にも上手い。 最大HPは「40」。戦闘では主に魔法弾をメインに攻撃する。たまに床が抜ける程の強力な拳の一撃を繰り出してくる。彼の体力を半分以下にすると拡散する魔法弾を放ってくるようになる。 所謂魔法弾ラリーで戦うことになり、威力は中々高い方なのだが、空きビンやメガトンハンマーで反射できることが度々ネタにされる。 跳ね返した魔法弾を当ててから光の矢を当てれば降りてきて、剣やハンマーでダメージを与えられるようになる。魔法弾を当てる前に光の矢を射ってもマントで防がれてしまう。 闇の波動で【ナビィ】が接近できず注目も出来ない。光の矢を当てて怯んでいる間は注目可能。注目時にナビィに話した場合は「弱点なんてわからないよ!」と解説を放棄されてしまう。 ダメージを与えるには矢と魔力が必要となるためか下の階には壺が設置されており、割ると各種回復アイテムや矢の補充が行えるので魔力切れ時やピンチになった際は下に逃げて補充すると良い。壺を全部割った状態で魔力も矢も尽きたら倒せなくなるのでやり直そう。 一度倒すとガノン城を崩壊させて道連れにしようとする。ガノン城が瓦礫になった後に中央にある瓦礫へ近づくと瓦礫を破壊してから空中に浮き、トライフォースの力が暴走しラスボスのガノンへと変身する。 その後、ガノンドロフの封印に協力してハイラルを救ったリンクはゼルダによって元居た子供時代に帰ることになるのだが、これにより リンクがいなくなった 「大人時代のその後の世界」 リンクが帰って来た 「子供時代のその後の世界」 という二つのパラレルワールドが生まれた。 また本作で描かれた範囲ではリンクが勝利する形で幕を下ろしたが、 実際にはリンクがガノンドロフに敗北する世界 も存在しており、合計で三つのパラレルワールドが存在することになる。 先述の通り『神々のトライフォース』においてはハイラルを侵略するガノンを賢者たちが封印するための戦いが「封印戦争」として語り継がれており、一見するとそれが本作で描かれたガノンドロフとの戦いと一致しているようだが「封印戦争」においては「マスターソードとそれを使いこなす勇者は現れず、騎士団は力尽きた」と語られており、リンクの尽力でガノンを封印できた本作の戦いとは伝承の内容が異なっている。 どういうことかというと「封印戦争」というのは リンクがガノンドロフに敗北後、変貌したガノンとハイラル軍との間で勃発した戦いのことを指しているのである。 封印戦争の勃発も含め、派生した時間軸の何れの世界でもガノンドロフは同一人物でありながら別の運命を辿ることとなる。 ちなみにリンクが敗北した世界ではガノンドロフは人間の姿に戻ることはなく、殆どガノンの姿のまま過ごしている。 【ゼルダの伝説 風のタクト】/【ゼルダの伝説 風のタクト HD】? 『時のオカリナ』における大人時代のその後の世界に登場。世界観に合わせてトゥーン調のデザインになった他、一人称が「ワシ」に変わり、顎髭が生えたことから、全体的にどこか年老いた印象を受ける。 『時のオカリナ』の捨て台詞の通り、本作の本編の遥か昔の時代に封印を破り、再びハイラルを侵略。 ハイラルの人々は再び勇者がガノンドロフを倒してくれることを願うが、時の勇者こと『時のオカリナ』の主人公のリンクはゼルダによって過去の世界に戻されたため、ガノンドロフを止められる者は誰もいなかった。 人々は神についには縋ったが、力のトライフォースを持つガノンドロフは神々でも対処できるものではなく(*2)、最終的にハイラルごと海底に沈め、時を止めるという強引な手段でハイラルもろともガノンドロフを封印した。 そしてかつてのハイラルにあった高い山々が海に沈んだ後も僅かな島として残り、そこで生き延びた人たちがひっそりと再興したのが本作の舞台である。 しかしながら、そんな神々による強引な封印にも屈することなく再び復活する。 「ハイラルをわが手に」という野望は捨てていないものの、以上のような散々な経緯から、どこか人生に疲れてしまったかのような哀愁を漂わせており、『時のオカリナ』時代の粗野な振舞いはほとんど見られない。 野望に関しても、自分の故郷である「死を運ぶ風」が吹きすさぶ砂漠の過酷な環境で育ったせいで、緑豊かなハイラルの大地に憧れを抱いていたのかもしれない、と振り返るなど、人間臭い一面も見せた。 最初はゼルダを見つける為、大怪鳥【ジークロック】に耳の長い娘を誘拐させていた。連れ去られた【アリル】を救出しに魔獣島に来たリンクに対し、大海原へ放り投げるようジークロックに指示した。 暫くして、再び魔獣島に潜入してジークロックを倒したリンクと対峙する。リンクが持っているマスターソードから退魔の力が失われている事を話し、剣でリンクを斬り殺そうとしたがそこへテトラがやって来た。テトラを掴み、力のトライフォースをかざしてテトラの正体がゼルダ姫だと確認したが、今度は【オドリー】と【コモリ】?が飛んできてリンクとテトラを連れ去り、更に空の精霊【ヴァルー】?の火炎放射で部屋ごと焼かれてしまう。 勿論彼はそんな事で倒れるはずもなく、ゼルダの探索を続ける事にした。 彼はマスターソードの退魔の力を消す為、大地の賢者【ラルト】?と風の賢者【フォド】?を殺害していた。 リンクが勇気のトライフォースを完成させた後はハイラル城にてゼルダを攫い、ガノン城に誘い込んだリンクを倒して三つのトライフォースを集めることに成功。 海の底に沈んだハイラルを再び復活させ、今一度自分の物にしようとトライフォースに願うも、寸でのところで【ハイラル王】に妨害されてしまう。 「古きハイラルを消し去り、この子らに未来に光明を」というハイラル王の願いを先に越され、かつてのハイラルは崩壊を開始。 神話として語り継がれる程、長い年月の間追い求めていたハイラルが消えていくという現実を前に、自嘲するかのように激しく高笑いするガノンドロフだったが「貴様らの未来、希望とやらがトライフォースに値するものなのか見せてもらおう」と、リンクとゼルダに最後の勝負を挑む。 最後はリンクとゼルダのコンビネーションを前に敗北し、マスターソードが頭部に刺さった状態で満足げな笑みを浮かべながら石化した。 ラスボスであり、戦闘においては長剣の二刀流で戦う。防御不可の前蹴りを繰り出す事もある。 戦闘は3段階に分かれており、リンクとゼルダが協力するのが第1段階、リンクとタイマン勝負になるのが第2段階、特殊攻撃で彼にとどめを刺すのが最終段階になる。 リンクのマスターソードとゼルダの光の矢以外の攻撃は通用しない。 第1段階ではゼルダが光の矢で彼を攻撃するのだが、光の矢が何回か当たると彼は剣を一旦しまい、拳でゼルダを殴って気絶させる。 普通に斬りかかっても剣でガードされるが、光の矢が当たるか特殊攻撃を当てると追撃できる。次の段階に進むまで逃げ回ってもいいが(光の矢7本分)、追撃を加えると早く次の段階へ進める。 第2段階では彼の攻撃に対して特殊攻撃で反撃する事になる。ある程度ダメージを与えるとゼルダが起き上がる。 最終段階ではゼルダが射る光の矢を避けるようになり、特殊攻撃も剣でガードするようになる。これを打開するにはゼルダと話そう。光の矢が当たった後は特殊攻撃でとどめを刺せる。 前述した通り本作では魔力の類は一切使わず、二本の長剣を攻防一体に用いて戦うのだが、『時のオカリナ』のゲルド族のそれに酷似しているため、直接的な説明はないが、恐らくゲルド族として生まれた彼の元来の戦闘スタイルなのだと思われる。 【ゼルダの伝説 4つの剣+】 「ハイラルアドベンチャー」に名前だけが登場。『時のオカリナ』のガノンドロフとは別人。「ハイラルアドベンチャー」の時間軸は『トワイライトプリンセス』の後に来ているので、新たに生まれた存在である。 ゲルド族がいる村から出て行ってピラミッドでトライデントを手に入れ、その後は暗黒の神殿で闇の鏡も手に入れてからガノンになった。 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】/【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD】? 『時のオカリナ』における子供時代のその後の世界に登場。『風のタクト』同様顎髭を生やしており、時のオカリナと風のタクトの中間のような外見。本作での一人称は「我」。 この世界では7年後の世界から帰って来た『時のオカリナ』のリンクの働きによって、ガノンドロフが計画していた反乱は事前に鎮圧され、ガノンドロフ自身も当時の【六賢者】?達によって処刑されることとなった。 そして大岩に白い鎖でくくり付けられ、腹部を六賢者の剣で刺し貫かれるが、「神の力」を発動させ拘束を脱し、水の賢者を殺害。 あわや全滅しかけた所を賢者達が陰りの鏡を利用して影の世界「トワイライト」へ追放された。 しかし、トワイライトに追放されて実体を失っても怨念は生き続け、トワイライトの野心家【ザント】に魔力を与えることで傀儡にし、正当な王家の血筋である【ミドナ】を追い出して影の世界を征服。完全復活した後は自身の力で直接ハイラルを支配しようと企む。 『風のタクト』のガノンドロフとは同一人物ではあるのだが、ここまで歩んできた人生が大分異なる為、長い戦いにどこか疲れてしまったあちらとは違い未だに野望への意欲を燃やしている。 まだ若さを残していた時のオカリナの頃以上の貫禄を身に着けており、まさに魔王といった立ち振る舞いである。 最終的にリンク、ミドナ、ゼルダとの戦いに敗れるが「これが光と闇の血塗られた歴史の始まりだと思え!」と言い残した後に、立ったまま息絶える。 戦いではゼルダの身体に憑依して魔法弾ラリー→自らの意志で魔獣ガノンに変身して突進→ハイラル平原(オルディン地方)へワープして騎馬戦→剣と剣の1対1の対決、の4パターンの戦闘スタイルに分かれている。 賢者達が自分を処刑するのに使った六賢者の剣をそのまま自身の武器としている。 第3段階の騎馬戦では斬撃やファントムライダーで攻撃してくる。彼の後ろをとって注目し続けていると、ゼルダが光の矢を放って怯ませる。この段階に限り木刀(GC版やWii版でのバグ技で所持)やトアルの剣も効く。 最終段階での肩書きは「大魔王」で、この時は剣術や体術を使用する。 ちなみにトアルの剣で斬りつけようとするとなぜか剣が体をすり抜けてダメージを与えられない。弓矢ならタイミングによってはヒットするが、基本的にはマスターソード以外の攻撃は通用しないと考えていい。 剣の技量は【タートナック】らに比べてはるかに高く、普通に切りかかっても剣を使ってこちらの巧みに攻撃を防いでしまう。大体の敵のガードを貫通できる居合斬りも効かない。 ある程度攻撃し続けると巨体に見合わぬ身のこなしでリンクの後ろに回り込んで斬りつけられる。 また、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』の横スマッシュ攻撃によく似た肘鉄で、盾のガードを崩してくる。 普通に相手にしようとすると中々ガードを突破するのが難しいが、一定の間合いを取ると、走ってから剣で斬り下ろす攻撃を仕掛けてくる事がある。この時彼を注目していると「チャンス」表示が出るので、ジャンプ斬りで応戦すると鍔迫り合いが始まる。 迫り負けるとリンクがハート2個分のダメージを受け、押し返して迫り勝つと彼が少しの間硬直する。 ちなみに彼に密着している間は前蹴りだけを繰り出す。 更にシリーズお約束の戦闘と関係のない道具が有効という隠し要素も存在しており、釣り竿を振り回している間は何故かそれに注目して動きが止まる。 そのため釣り竿を出す→すかさず斬るを繰り返すだけで簡単に倒せてしまう。ラスボスが釣り竿をガン見しつつ斬られるその様は凄まじくシュール。 これを見ているゼルダの心境や如何に。 3回以上ダウンさせると奥義「とどめ」でとどめを刺せる。この時、木刀やトアルの剣に変更するとすぐ起き上がるが、とどめの入力と同時にそれらに変更すると無理矢理とどめを刺してしまう。 作中では「神の力」としか呼ばれていないものの、どう見ても力のトライフォースを所有している。 「7年後から帰ってきた『時のオカリナ』のリンクの働きによってガノンドロフが聖地に侵入することを防げたにもかかわらず、なぜガノンドロフが聖地にあるはずのトライフォースを手にしているのか」 という疑問に対しては、ハイラル百科では 「7年後の世界でハイラルを救ったリンクは「勇気のトライフォース」を宿したまま元の時代に帰ってきたため、元の時代のトライフォースがそれに反応してしまい、結局7年後の世界同様、ゼルダとガノンドロフにそれぞれ「知恵」と「力」のトライフォースが宿ることになった」 と解説している。 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 彼自身は登場しないが、彼に近しい特徴を持つ神話の時代の魔王【終焉の者】?が登場する。 彼もまた『スカイウォードソード』の時代のリンクによって敗れるのだが死の間際「我が憎悪、魔族の呪いは悠久の時の果てまで輪廻を描き、女神の血と勇者の魂を引くものは永遠に逃れることはできない」と述べている。 歴代ゼルダが女神ハイリアの血を引く者、歴代リンクが勇者の魂を引く者である以上、ガノンドロフもまたこの終焉の者の転生した姿、もしくは終焉の者の呪いの影響で生まれた魔王だと思われる。 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 久々に登場。「ガノンドロフ」として登場するのは『ゼルダの伝説シリーズ』の全体で見ても『ゼルダ無双』ぶり、本編においては『トワイライトプリンセス』以来17年ぶりとなる。 「Nintendo Direct E3 2019」で公開された動画において彼を思わせるミイラのような物が写っていたことから登場を予測する声もあったが、3rdトレーラーで正式に登場が発表、重要人物の1人として紹介されている。 ゲルド族特有の赤い髪と堀の深い顔立ちや屈強な体躯はこれまで通りだが、着物のような衣装を着て髷を結っており、腰に太刀を携えているなど、シーカー族やイーガ団同様、どこか和風なビジュアルになっている。 ゲーム内ではラスボスの中間形態にして黒幕を務める。 オープニングで封印が解け、リンクを瘴気に蝕んでハートとがんばりゲージを初期化させ、更に右腕をも失わせた。 ゲームを進めていくと全容が明かされていく。 この世界では初代ハイラル王国の建国時代に存在しており、100年に1度しか生まれないゲルド族の男にして長という『時のオカリナ』を踏襲した設定となっている。 手始めに【モルドラジーク】の大群をハイラルへとけしかけるがラウルの持つ秘石の力に歯が立たず、その力を狙ってハイラル王国へと接触を計る。『時のオカリナ』を踏襲した展開ではあるが、謁見に応じたラウルは表面上では丁寧に接するものの、既に野心を見透かされている。 本作では血肉から生まれたものを操る力を持っており、それをゼルダの姿に変化させて接近させた。本物のゼルダとソニアの注意を向けさせておいて、背後からソニアを殺害して秘石を奪い取るといった知恵を働かせる場面もある。 奪い取った秘石の力で闇を倍化させたガノンドロフの力は凄まじく、同じく秘石を携えた6人の賢者とラウルをもってしても追い詰められてしまい、ラウルは自らを犠牲にハイラル城の奥深くへとガノンドロフを封印。時を超えて来たゼルダより存在が進言されたリンクに討伐を託した。 そこから封印されてミイラ状態となるもの、徐々に解けて行きオープニングの展開へと繋がる。 現在では偽ゼルダを使って各所に工作を行い賢者達の覚醒を阻止しようと企むが、リンクの介入によりいずれも失敗。 ハイラル城の地底最深部(瘴気の源流)で決戦となる。 ラスボス戦の最初は手下の魔物達をけしかけるため、ガノンドロフとの戦いはラスボスの連戦では第2戦から。 各神殿やハイラル城を攻略せずに来た場合、【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】?の【カースガノン】と同じく未攻略分のボス戦が追加されるため、ガノンドロフ登場はさらに遅くなる。 一応、初めて地上へ着いた時点で彼に挑めるようになっているのだが、その場合は地獄の連戦が待ち構える。具体的には「魔王ガノンドロフの軍勢」の4連戦と、各ダンジョンボスとの6連戦である。 通常形態は「魔王ガノンドロフ」表記。肩書きは「封印より蘇りし者」。メインビジュアルでも使用されていた髷姿のもので、剣・槍・大剣を使い分けて攻撃する。頻度は低いが弓も使用する。適当に切りかかっても回避されるため、回避ジャストからのラッシュを叩き込めば大ダメージを狙える。 なおシナリオ中では「六人の賢者たちのあらゆる攻撃を寄せ付けなかった」「マスターソードを再生させなければリンクと言えど勝ち目はない」となどと言われており、それを反映してか戦闘開始時は所持していれば必ずマスターソードを抜いた状態で始まるが、ゲーム内では弓を含む他の武器による攻撃も有効。 倒しても闇の秘石の力を覚醒させて第二形態へ。「魔王ガノンドロフ(第二形態)」表記(体力ゲージは「魔王ガノンドロフ」のまま)。肩書きは「秘石の力を解放せし」。順当に第一形態からパワーアップしており、回避ジャストからのラッシュも避けてしまう事もある。更にオープニングで行っていたためかハートの器そのものを削る攻撃(サンサン系の料理でも取り戻せない)まで使う。第二形態になると、体力ゲージが右端まで伸びる。 攻防ともに優れている強敵だが、ガノンドロフ側の回避ジャスト反撃に回避ジャスト返しすれば直撃する他、攻撃時にゴリ押ししてダメージを与える事もできるためハートが十分ならひたすら斬りかかる手もあり。またマスターソード限定で瘴気弾を剣で反射する、古式ゆかしい魔法弾ラリーでもダメージを与えられる。他にも弓でバクダン花連射など対抗策は意外とあるので、知識と経験を総動員して対抗しよう。 この戦闘ではマスターソードの基礎攻撃力が「60」に上昇し、耐久力が無限になる。 倒すと負けを認めずに秘石を飲み込んで【黒龍】へと変身し、自我を失った。 『ブレス オブ ザ ワイルド』に登場した【厄災ガノン】?が延々と復活し続けた結果自我を失ったどこか哀れな存在として描かれていたことと、発売前に公開された侍のようなアートワークがどこか愁いを帯びたか表情のようにも見えたことから 「ひょっとしたら『風のタクト』のように長い年月の末に達観した心境に至ったタイプのガノンドロフなのか?」という声もあったのだが、 蓋を開けてみれば狡猾で残忍な性格に強大な力を兼ね備えた徹底的なヒールとして描かれており、『時のオカリナ』の頃の全体的な動向をブラッシュアップした邪悪な魔王であった。 特に自身を御する気満々だったソニアの裏をかいて秘石を強奪した時の嬉しそうな邪悪な笑みが「いい笑顔」としてよくネタにされる。 多数のオマージュ要素こそあるものの『時のオカリナ』を源流としたガノンドロフとはかなり異なる経歴の持ち主であり、力のトライフォースすら全く関与がない。 公式からの発表こそないものの『4つの剣+』や『ゼルダ無双』のような全く別の新たなガノンドロフだろうか。 その一方、秘石の力を発揮した第二形態は終焉の者と酷似したビジュアルをしており、彼もまた神話の魔王の影響で誕生した存在の可能性がある。 彼が変身した黒龍は最終的に封印されず大爆発して消滅しているので、本作のガノンドロフも『トワイライトプリンセス』のガノンドロフと同じく死亡したという事になる。 【ゼルダ無双】? 『ゼルダの伝説シリーズ』でガノンドロフとして登場するのは『トワイライトプリンセス』以来。 『トワイライトプリンセス』のガノンドロフと終焉の者を足して二で割ったような容姿をしている。 本作では神話の時代に封印された魔王とされており、魂をそれぞれ「ゼルダ無双におけるハイラル」「時のオカリナ」「トワイライトプリンセス」「スカイウォードソード」の4つの異世界に分割して封印されていた。 封印されている間も思念状態で存在を維持していたが「勇者リンクに思いを寄せる力のトライフォースの守護者」という絶好の利用相手である【シア】?の心に浸食。 時の監視者であったシアは善の心を追い出して(追い出された心が【ラナ】?となった)悪の魔女と化し、リンクを我がものとするため転生の扉を解放し、様々な時代・世界の魔物を召喚する。 そしてガノンドロフは思惑通り上記の三つの世界を繋げた上で暗躍を繰り返した結果、4つに分けられた魂のうち3つを集め、実体を取り戻し、そのままシアが持つ力のトライフォースを奪おうとする。 この時点の不完全状態で既にシアを圧倒するほど(*3)の強さを見せつけたが、寸でのところでシアが力のトライフォースの力を解放し、どこかへワープさせられる。 その後不完全状態でゼルダ軍やシア軍に単独で襲い掛かるもうまくいかず、ゼルダを守らんとするリンクに返り討ちに会ってしまう。 しかしシアに対抗するために引き抜いたマスターソードは、実際にはガノンドロフの邪念を封印するカギになっており、それがなくなったことで完全に復活を果たす。 復活の際、戦いに敗れ闇の世界を彷徨っていたザントと【ギラヒム】の二人を従えて自身の軍勢を作り上げ、ハイラル支配を目指す。 ここからは なんと前代未聞のガノンドロフを主人公にしたガノンドロフ編がスタート。 亡くなったシアの後を継いで力のトライフォースの管理をすることになったラナを倒し、力のトライフォースを取得。 そのままハイラル軍との戦いに臨んで リンクとゼルダを打ち負かしてトライフォースを三つ集め、とうとうハイラルを支配してしまう。 しかしながら、再び現れた三つの異世界の仲間たちを味方に付けたリンク達との最終決戦に臨み、おなじみの魔獣ガノンへと変身した上で倒され、改めてマスターソードに封印された。 使用武器は大剣。『風のタクト』を思わせる二刀流だが、一本一本が【インパ】が使うダイゴロン刀並みかそれ以上という超重量級の武器でありながら苦も無く振り回す。 魔力を用いた攻撃にも長けており、一部の強攻撃や特殊技等では雷や黒い魔力を放出して戦う。 特にゲージをためることで完全無敵状態で繰り出せる特殊攻撃、魔獣ガノンの力を呼び出す強6は隙は大きいが非常に強力。 また、隊長格のウィークポイント削り向けの強2、巨大魔獣のウィークポイント削り向けの強5などもあるため満遍なく戦うことが可能。 『ハイラルオールスターズ』からはもう一つの武器としてトライデントが追加。2Dゼルダのガノンご愛用の武器だが人間形態で使うのは初。 こちらは大剣ほどの火力と殲滅力はないものの、一振り一振りが重々しかった大剣と違いガノンドロフの重量級なイメージを覆すスピーディーな槍裁きが魅力である。 「ハイラルの支配を狙う巨悪」という立ち位置は『ゼルダの伝説シリーズ』本編のガノンドロフと共通しているが、役に立たなければ容赦なく部下を切り捨てるあちらと違い、忠誠を誓ってくれているザントとギラヒムのことはそれなりに大事にしており、彼らが危機に陥った際には「最初から当てになどしておらぬわ」と言いつつもきっちり助けに行くなど、面倒見は良い。 前述のガノンドロフ編序盤のエピソードの自分の軍隊を作り上げるエピソードも、シアのように魔力を用いて魔物を召喚するのではなく、かいがいしく働いてくれるザント・ギラヒムと三人で協力してまずは部下と拠点づくりをゼロからスタートするため、現地の魔物の軍団を配下に抑えようとする……というなんだ妙に地道なノリが妙に牧歌的。 また、自軍キャラに褒められた際には笑みを見せつつ「見え透いた世辞などいらんわ」と言ったり、ややツンデレ気質。 宝箱を開ける際のリアクション(所謂ごまだれ)もきちんと用意されており、乱暴に蹴り上げるようにしてふたを開けつつも、実に嬉しそうな笑みを浮かべながらアイテムを掲げてくれる。 恐らく『ゼルダの伝説シリーズ』で数少ないコミカルな一面を見せたガノンドロフである。 コスチュームは『時のオカリナ』『トワイライトプリンセス』『風のタクト』の歴代ガノンドロフがそろっている他、オドルワの仮面を被る物も存在する。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 隠しキャラクター。 デザインは『時のオカリナ』基準だが、【キャプテン・ファルコン】のモデル替えのため原作で使っていた魔法弾は使わず、肉弾戦で戦う。重量は「109」。 パワーとスピードを兼ね備えたファルコンと違い、ただひたすらにパワーに特化したキャラクターでファルコンパンチ以上の破壊力を秘める通常必殺ワザ「魔人拳」は当たれば強烈。 上強攻撃の「爆裂蹴」は前隙がかなり大きいが、強攻撃とは思えないほど強力なワザ。下空中攻撃の「落雷蹴」は強力なメテオワザ。下必殺ワザの「裂鬼脚」は空中ジャンプ後に使うと、空中ジャンプが再度使用できる。 ファルコンのモーションの流用が幸いして、通常技の前隙は威力の割に少ない方で、タイマンにおけるキャラランク的には中堅下位程度と、お世辞にも強いとは言い難いが、重量級としては比較的高い位置にあったりする。 重量級が有利とされる乱闘では猛威を振るう。 実は彼のデザインは厳密にいうと『時のオカリナ』ではなく「2000年E3」「スペースワールド2000」で公開されたゲームキューブのプロモーションムービーに登場した際のデザインがモデルとなっている。 元々参戦の予定はなかったものの、ゲームキューブ発売当初、リアル路線で開発が進んでいたGC版ゼルダの伝説開発陣への3Dモデル提供の依頼を受けていたことと、キャラクター自体の人気が高かったため、後になって参戦することが決定されたという。縁もゆかりもないファルコンのモデル替えになったのもそれが原因だと思われる。 基本的なデザインは『時のオカリナ』と同じだが、衣装のディティールが若干異なる。 しかし何といっても最大の違いはリザルト画面やキャラクターキービジュアル等で手にしている『時のオカリナ』には影も形もなかった肉厚な大剣だろう。 同プロモーションではこの大剣を使ってマスターソードを振るうリンクと剣劇を繰り広げていたのだが、かなりサマになっていたため、原作で一切使っていないはずなのに「剣を使って戦ってほしい」と多くのユーザーに願われるという奇妙なことになった。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 隠しキャラクター。 デザインは『トワイライトプリンセス』基準。 ようやく剣を主体に戦う作品のデザインで登場したものの、基本的には『DX』の性能をブラッシュアップしたもののため相変わらず剣も魔法も使わない。 横強攻撃が「突破蹴」、上スマッシュ攻撃が「打上脚」、横必殺ワザが「炎獄握」、下必殺ワザが「烈鬼脚」に変更された。 「突破蹴」は横ベクトルに強くふっとばす。「魔人拳」は裏拳になって反対側へ振り向けるようになり、振り向いた後は威力が少し上がる。下必殺ワザを使った後、空中ジャンプが再使用可能になるバグは無くなった。 最後の切りふだは流石に【ブルーファルコン】ではなく「魔獣ガノン」。 下アピールでは剣を出してしまうという動作があるのにもかかわらず剣を用いた攻撃はないため、一部プレイヤーからはネタに、というか公式ですらネタにしていた。 独自モーションが増加しておりキャプテン・ファルコンのコンパチ感は薄くなっている。 同じ重量級ラスボスである【クッパ】が本作から「パワーは凄まじいが小回りの利く技も持つ小器用な重量キャラ」という方向性を固めていくが、ガノンドロフは一貫してパワー全振りという男らしいキャラ付けを保ち続けている。 ……が、ファルコンのコンパチ感を薄れさせたのが強さの面でプラスに働いているかと言うとそうでもなく、 あらゆる技の発生がとんでもなく遅い 。 どれくらい遅いかと言うと 弱攻撃ですら8Fもかかる。 『DX』のクッパと違ってリーチや判定は強いので、ワザが出せれば強いのだがあまりにも発生が遅すぎて出すのが難しい。 そんな有様なのでキャラランク的には最下位層に甘んじている。 本作はリンクも様々な面で『DX』から弱体化しており、ゼルダも【シーク】を含めない単体性能で見るなら『DX』同様重量級と軽量級の悪いとこどりな性能な為、 『トワイライトプリンセス』出身トリオが3人仲良く最下位層入り という憂き目に合っている。 奇しくも『ゼルダの伝説シリーズ』出身でも『トワイライトプリンセス』に出ていないシークと【トゥーンリンク】は中堅の強さを維持している。 ただしガノンドロフの場合、いかに立ち回りが弱くてもそのパワーの高さだけはトップクラスなので油断ならないキャラクターである。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のようにどれだけ試合を支配していてもワンチャンスから一発逆転されかねない対戦ゲームにおいては、ガノンドロフのような爆発力のあるファイターは理論上の強さ以上に実戦の強さを高く評価されることが多いのである。 その相手に回した時の威圧感に加えて、強弱がはっきりしすぎたどこか憎めない性能から研究も多く進んでおり、特に小ジャンプから最速で空中下攻撃を発動すると技の強い威力はそのままに着地隙を消すことが可能にする「ホッピング」と呼ばれるテクニックが開発され、ガノンドロフの強さの根幹を支えている。 「亜空の使者」では亜空軍の幹部として登場。【マスターハンド】に忠誠を誓っていたが内心ではマスターハンドを倒し乗っ取ろうとしていた。 エインシャント島ではホログラムで登場し用済みになった亜空間爆弾工場を消すためロボット達の強制作動スイッチを押した。 その後、亜空間でクッパを出し抜きマスターハンドを倒そうとする。そこで操っていた糸を見つけ、黒幕である【タブー】に気付くも、返り討ちに遭い一撃でフィギュアにされてしまう。 大迷宮ではリンク達の手によってフィギュアから戻され、タブーに対する利害が一致したのか仲間となる。但し「亜空間(下)」にいるリンクとゼルダの救出は任意なので、彼を救出せずに物語を進める事も可能。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DS版では隠しファイター、WiiU版では初期ファイター。 デザインは本作でも『トワイライトプリンセス』基準。 性能的には大きな変化はないがホッピングが削除。裏技的な挙動だったため仕方ないことではあるのだが、『X』以上に立ち回りが厳しくなってしまう。 魔人拳は決定力が大幅に落ちた代わりにスーパーアーマーが付いたため、実用性は大きく上昇している。 本作ではカスタマイズ必殺ワザの「魔人剣」で剣も使うようになった……のだが、モーションが変わらないため剣を逆手に持ったまま前に突き出すという結構無茶な使い方となってしまった。 また、ジェネシス使用時には一部のポーズがキャプテン・ファルコンと同様のものになる事から、本作の時点でも根本となるモーションや骨格部分は一部共有しているようである。 重量は「112」に増加し、Ver.1.1.3で「113」になった。 特設リングでの通り名は「甦る魔王」。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイター。 デザインは『時のオカリナ』基準。そのため、最後の切りふだも「魔王ガノン」に変更されている。重量は「118」に増加した。 横スマッシュ攻撃が「斬岩」、上スマッシュ攻撃が「天上斬」、下スマッシュ攻撃が「連携突」に変更された。 スマッシュ攻撃限定だが、ようやくまともに剣を使うようになった。 ……剣劇がメインであった『トワイライトプリンセス』仕様ではほとんど剣を使わず、ゲーム本編で一切剣を使うことなかった『時のオカリナ』仕様でやっと剣を振るいだすというなんだか妙な形になってしまっているが。 それに相変わらず魔法弾は実装されていない。 横や上スマッシュ攻撃のモーションそのものは【アイク】の流用で、下スマッシュ攻撃のモーションはクラウドに似ているが、元がアイク以上にパワー偏重なキャラだった分威力がさらに増しており、その中でも横スマッシュ攻撃「斬岩」が威力・範囲共に凄まじく(*4)、本作のガノンドロフを象徴する技となっている。 また、ロマン砲扱いだった魔人拳もシリーズを通して地道に強化されており、高い決定力とスーパーアーマーを兼ね備えた中々侮れない技となった。 また、『for』でかなり強化された空中N攻撃の二連蹴りが後隙の減少によってさらに強化され、発生早め、高ダメージ、高バースト力、強判定、長リーチ、長持続、着地隙少ない、と7拍子揃っており全キャラの空Nの中でも最強クラスに優秀な技となったため、これを中心に立ち回ることになる。 とはいえ今までの弱点は相変わらずで、キャラランク的には相変わらず下位にいると見なされることが殆どだが、今まで以上に理論上の不利を一撃で覆せるパワーの高さが人気を博しており、オンライン対戦における使用率はかなり高い。 余談だが、因縁の相手であるリンクも相変わらず地上戦の剣攻撃が前後の隙が大きく、差し込みには空中Nの蹴りを多用することが多いため、ガノンドロフと接近戦をする際には 「せっかく持っている剣を使わず飛び蹴りでけん制し合う魔王と勇者」 という奇妙な光景を拝むことになる。 『トワイライトプリンセス』のデザインの方もスピリット化されており、超化すると「魔獣ガノン」になる。 リンク同様モチーフが変更されたが通り名は変わっていない(これはゼルダも同じ)。 デザインが『時のオカリナ』基準となったことで、声優も『時のオカリナ』と『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でガノンドロフを担当していた長嶝高士氏になって再録された。 ただし、声のエフェクト加工をしすぎたせいかだいぶ化け物のような声になっているが…。 前述の横スマッシュ発動時の「どりゃあああ!」という野太い掛け声が妙に印象的で、横スマッシュそのものの性能も併せて、一部ユーザーからは「どりゃあおじさん」「どりゃおじ」と親しまれている。 「灯火の星」では、「闇の世界」の「聖地」エリアで必ず解放する事になる。 ファイタースピリットのアートワークは『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のもの。 その他の作品 ディアブロⅢ エターナルコレクション 【amiibo】と連動して『トワイライトプリンセス』版の衣装が登場。 メディアミックス 【ゼルダの伝説(姫川版)】? 『トワイライトプリンセス』では『時のオカリナ』のガノンドロフと同一人物という点を強調しており、外見こそ本編と同様だが、 追いつめられると『時のオカリナ』の頃のような荒々しい言動を見せるなど、魔王としてどっしり構えていた『トワイライトプリンセス』本編とは大分印象が異なるキャラ付けになっている。 それでも『トワイライトプリンセス』のリンクとの最終決戦では剣技でもって彼を圧倒するが、その戦いの中で最大の因縁の相手とまさかの再会をすることとなる。 能力・武器 能力 闇の波動 『時のオカリナ』で使用。攻撃力は無いが注目できなくなる。 武器 剣 『風のタクト』などで使用。攻撃だけでなく防御にも使う。「コタケ」と「コウメ」の名前が刻まれている。 六賢者の剣 『トワイライトプリンセス』で使用。六賢者から奪い取った剣。攻撃だけでなく防御にも使う。 槍 『ティアーズ オブ ザ キングダム』で使用。 弓 『ティアーズ オブ ザ キングダム』で使用。リンクのライフゲージを1個分削る瘴気の矢を射る。 ダークキャノン 『大乱闘スマッシュブラザーズX』の「亜空の使者」で使用。後ろからクッパを撃ってフィギュア化させた。 使用技 魔法弾 『時のオカリナ』で使用。マスターソードなどで跳ね返せる。 パンチ 『時のオカリナ』で使用。地面を殴って衝撃波を発生させ、床を落下させる事もある。 拡散魔法弾 『時のオカリナ』で使用。彼の体力が半分以下になると使い始める。力を溜めた後に5発の魔法弾を一斉に飛ばす。魔法弾は回転斬りで跳ね返せる。力を溜めている間は光の矢を当てれば怯んで攻撃が中断される。 前蹴り/甲冑割/突破蹴 『風のタクト』や『トワイライトプリンセス』で使用。前方を蹴る。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では『DX』は「甲冑割」、『X』以降は「突破蹴」という名称がある。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ 雷打 弱攻撃。右手に電気を纏って掌底を繰り出す。連打してもワザの発生は一定間隔。 爆裂蹴 上強攻撃。右足を高く上げて踵落としを繰り出す。ワザの発生は凄まじく遅いが、威力が高い。『X』以降は相手を引き寄せる風が発生する。 連繋蹴 『DX』~『for』での下スマッシュ攻撃。キャプテン・ファルコンの下スマッシュ攻撃「フロント バックキック」に似ているが、動作が少し遅い代わりに威力が少し高い。 落雷蹴 下空中攻撃。両足に電撃を纏わせ、真下を踏み付けるメテオワザ。『for』以降は腰より下の部位がメテオスマッシュになる。 打上脚 『X』や『for』での上スマッシュ攻撃。左足を勢いよく蹴り上げる。 斬岩 『SPECIAL』での横スマッシュ攻撃。大剣を前方へ振り下ろす。使用すると「ドリャー!!」の掛け声を出す。 連携突 『SPECIAL』での下スマッシュ攻撃。大剣の柄で前方を突き、刀身で後方を突く。 魔人拳 通常必殺ワザ。隙は大きいが破壊力も大きい。『DX』では右手で殴るが、『X』以降は左手で裏拳を繰り出す。『X』以降は反対側へ振り向ける。『for』以降は地上で使うと少しの間スーパーアーマーが付く。 魔人剣 『for』でのカスタマイズ通常必殺ワザ2。賢者の剣で前方を突く。魔人拳と同じモーションだが、威力が少し低い代わりにリーチが少し長い。 魔獣ガノン/魔王ガノン 最後の切りふだ。ガノンに変身して高速で前方へ突進する。 おもなセリフ 小僧!オレの名を おぼえておくがいい… オレの名は ガノンドロフ!世界の支配者となる者だ!! 『時のオカリナ』のハイラル平原で、初めてリンクと対峙した時のセリフ。 キサマらには 過ぎたオモチャだ… 返してもらうぞ!! 『時のオカリナ』のガノン城で、戦闘開始直前の闇の波動を放つ直前に言うセリフ。 ワシの国は砂漠の中にあった 日のあるうちは灼熱の風・・・月が昇れば荒涼の風・・・風が死を運んできた・・・ ハイラルの大地に吹く風は、死とは別のものを運んでくる ワシは、この風がほしかったのかもしれぬ 『風のタクト』にて勇気のトライフォースを完成させたリンクと対峙した際のセリフ。ハイラルの支配を目論む魔王とは違う「砂漠に住まうゲルド族の民」という一個人の人間性が垣間見える。 見事な剣よ・・・だが、余興はそこまでだ・・・ 我が望みは一つ この忌まわしき剣をもってすべての光を葬り去らん! 『トワイライトプリンセス』における「大魔王ガノンドロフ」との最終決戦の直前のセリフ。魔力攻撃、魔獣化、騎馬戦と様々な戦闘スタイルでリンク一行を迎え撃ったガノンドロフだったが、それらすべてを「余興」と切り捨て、最後は剣による真っ向勝負でリンクを迎え撃つ。 BGM ガノンドロフ戦闘 『時のオカリナ』での戦闘曲。 ガノンドロフ戦 『風のタクト』での戦闘曲。 最終戦闘 その3 『トワイライトプリンセス』の騎馬戦での戦闘曲。 最終戦闘 その4 『トワイライトプリンセス』の一騎打ちでの戦闘曲。 関連キャラクター 【ガノン】 【リンク】 【ゼルダ】 【ツインローバ】 【ファントムガノン】 【ジークロック】 【ザント】 【ダークドロフ】 関連商品 余談 北米でのフルネームは「Ganondorf Dragmire(ガノンドロフ・ドラグマイア)」になっている(参照元1(5ページ目))(参照元2)が、日本では名字が設定されていない。 『スターフォックスシリーズ』のキャラである【アンドルフ】と名前が似ており、彼は「ガノンドルフ」と名前を間違われる事もある。日本では両者とも「~dorf」で終わる(北米ではアンドルフの英名が「Andross」になる)ので、やっぱり間違われやすい。 コメント 「トライフォース… 聖なる三角… それは 力、知恵、そして勇気… 三つの心をはかる 天秤なり。聖三角に触れし者… 三つの力を あわせ持つならば 万物を統べる 真の力を得ん。しかし… その力なき者ならば 聖三角は 力、知恵、勇気の 三つに 砕け散るであろう。あとに 残りしものは 三つの内の 一つのみ… それが、その者の 信ずる心なり。」『時オカ』で力のトライフォースだけが彼に宿ったのは、彼の「力」の心があまりにも強かったのだろう。 - L-24 (2021-08-20 23 50 22) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rabiori/pages/73.html
この世界のあちこちに生息するスライム。 この世界の魔物のなかで一番弱い。 主な生息地は草原、森 素早さが高い程度で、全体的に能力は低い。 旅立ったばかりの冒険者は、まずはこの敵で腕試しをするらしい。 <行動> 体当たり
https://w.atwiki.jp/192chie/pages/68.html
144 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2006/05/03(水) 18 05 58 ID PAskbHoX 離乳食初期のなんでもドロドロで食べる時期は ミキサーとかバーミックスがいいよね。 素材を全部放り込んでガーッとやる。 老人の流動食を作る様子を見ていて思いました。 お粥も炊飯器で大量に炊いてミキサーでドロドロにしたら、 パック小分けで冷凍。 145 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 00 00 36 ID 25ES7nNb おかゆはドロドロ期を過ぎたら炊飯器や鍋で炊いたのを泡だて器で混ぜればOKだよ。 147 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2006/05/09(火) 13 27 24 ID 6wwbOjYe 145 泡だて器とは目からウロコ。 早速やってみました。 イイ!