約 795,934 件
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1259.html
最終更新日時:2023-07-02 22 13 55 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 追加 2014/10/01 引退 エリア適性 選手情報 2 2 2 フルネーム モーリス・フレミー 3 3 3 肩書き クレバーな守備が持ち味のセンターバック 4 5 4 国籍 フランス 6 7 7 ポジ DF 1 年齢(1期) 27歳 区分 モデル ローラン・コシールニー 銅 タイプ 万能型ディフェンダー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 9 9 4 8 B 2期目 9 8 9 9 4 8 B 3期目 9 8 9 9 4 8 B 4期目 9 8 8 8 4 8 B 5期目 9 8 8 7 4 8 B 6期目 8 7 8 6 4 8 B 7期目 8 7 7 5 4 8 B 8期目 7 6 7 4 4 8 B 9期目 5 5 6 3 4 8 B 10期目 1 2 2 2 4 8 B 11期目 0 0 0 0 4 8 B PK FK CK CP 4 5 2 7 知性 感性 個人 組織 3 - - 1 スピードと危機察知能力の高さを活かしたカバーリングセンスに秀でるセンターバック。 足元の技術も持ち合わせ、正確なフィードで攻撃の起点ともなる。 サイドバックとしてもプレー可能で積極的なオーバーラップで攻撃に厚みを加える。 ▲上へ ビッグロンドンスカウト 限定選手(2014/11/7~11/18) エリア適性 選手情報 フルネーム モーリス・フレミー 肩書き 国籍 フランス ポジ DF 年齢(1期) 区分 モデル ローラン・コシールニー PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 9 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 8期目 9期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1050.html
┏【種族名】━┳━━┓┃..テッポウオ.┃ ♀ ┃N :┗━━━━━┻━━┻【好感度:57】━━──【状態】普通 ィ /イ 〃 / 〃 i′ ,、 , -─- 、// -‐ 〉 / L∠_ , -‐`ヾ- ′ ,イ ″ `ヽ '-‐ 'ニゴ / ,-‐、 ' ∠=-‐┤ !ー、_! fj !へ _, -‐ブ ,-‐┐ ヽ、 ー-'′ヾ ̄`Y∠ ̄ _」 ` ー┬r← `斗ヽヾ´ `l 込ヾフ '、 ヽ / ´ ゙t \l ____________________【持ち物】 水のジュエル |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. -22 H - 54/54 A - 36 B - 27 C - 44 D - 27 S - 40 |┃ Exp: 32/44 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 水 |┣【特性】━━━━━━── |┃ スナイパー |┣【性格】━━━━━━── |┃ 控えめ C↑ ↓A |┣【努力値】 480 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃●冷凍ビーム ●波乗り ●電磁波 ●大文字 |┃ |┃ 水鉄砲 ロックオン サイケ光線 オーロラビーム |┃ 水の波動 タネマシンガン 目覚めるパワー 日本晴れ |┃ 冷凍ビーム 吹雪 破壊光線 守る 雨乞い 八つ当たり |┃ 恩返し サイコキネシス 影分身 火炎放射 大文字 空元気 |┃ 眠る 泥棒 潮水 熱湯 堪える 誘惑 電磁波 自然の恵み |┃ 身代わり ロックブラスト 波乗り バブル光線 気合溜め |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 電気/草 【いまひとつ(1/2)】 炎/水/氷/鋼 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 --- ※フレミーの技説明 135スレ目(190日目)に登場。ノモセシティで我那覇響&四条貴音とのデート中、市民プールのビーチエリアでポケモン発見勝負の最中に遭遇したテッポウオ。 一緒にいたワニノコと仲が良いが自分の事を齧る癖があることには閉口している。 やる夫がワニノコのことを物で釣って連れて行こうとしたり、ボールに入れないまま連れまわそうとしたことに警戒し、不快感を露わにしている。 勝負終了後にワニノコ共々フレンドボールによってゲットされ(初期好感度+10)、「フレミー」というニックネームを付けられた。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1961.html
フレミー・ホワイト [解説] レイ・アームスフィアの幼馴染、趣味や鍛錬に没頭して自分の身の回りのことをほとんどしない彼に食事を差し入れるなど、甲斐甲斐しく世話をしていた。 セプテム・レータスが帝国軍の強襲を受けた際に両親を亡くす。
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1054.html
やる夫のポケモン > フレミー 基本情報 特性:スナイパー 技が急所に当たった時、威力が2倍ではなく、3倍になる。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 35┃攻撃 65┃防御 35┃特攻 65┃特防 35┃素早 65┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:水 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ △ ○ ○ △ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 水鉄砲 特殊 水 40 100 相手一体 なし ロックオン 変化 ノーマル - 必中 相手一体 相手を「こころのめ」状態にする ※1 サイケ光線 特殊 エスパー 65 100 相手一体 10%の確率で相手を混乱状態にする オーロラビーム 特殊 氷 65 100 相手一体 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる 水の波動 特殊 水 60 100 相手一体 20%の確率で相手を混乱させる タネマシンガン 物理 草 25 100 相手一体 2~5回連続で攻撃する 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) サイコキネシス 特殊 エスパー 90 100 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 火炎放射 特殊 炎 95 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 大文字 特殊 炎 120 85 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う 潮水 特殊 水 65 100 相手一体 相手のHPが最大HPの半分以下だと威力が2倍になる 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 電磁波 変化 電気 - 100 相手一体 相手を麻痺状態にする 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る ロックブラスト 物理 岩 25 90 相手一体 一回で2~5連続のダメージを与える直接技ではない 波乗り 特殊 水 95 100 自分以外 なし バブル光線 特殊 水 65 100 相手一体 10%の確率で相手の素早さを1段階下げる 気合溜め 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃の急所率を上げる ※1 状態異常「こころのめ」…この状態にした相手の技が必中になる フレミーの現在の特徴 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 捨て身タックル、糸を吐く、物真似、スピードスター、いびき、泥かけ、威張る、寝言、凍える風、ダイビング、シグナルビーム、飛び跳ねる、ダストシュート、ダイビング ルイズ(卵技) 超音波、嫌な音、黒い霧、スピードスター、いびき、じたばた、オクタン砲、ロックブラスト、潮吹き、マッドショット、水の波動(済)、アシッドボム 金剛晄 (なし)
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/200.html
カーテンの隙間から漏れる日差しが、少女の顔をうっすらと照らす。 眩しさに耐えきれず、彼女は目を覚ました。 起き抜け特有の気怠さを感じながら、その新雪のような白い髪を掻きつつ、ベッドから身を起こす。 時刻は午後1時 二度寝しようとも考えたが、二度寝するには中途半端な時間だ。 また夜眠れなくなってしまう。 ベッドから降り、伸びの運動をしながら体を解す。 (今頃は授業中ね) 学校で机に座りながら授業を受ける自分の姿を想像する。 彼女が学校に行かないのは、午後1時まで寝ていたのは体調を崩し、療養していたからではない。 自分の意志で学校を休んだのだ。 少女の休みは一週間になる。 学校に行く気が全く起きない、それどころか何もする気がおきない。 いつから、こうなってしまったのだろう? 何か強いショックな出来事があったのは覚えているが、奇妙なことにどのような出来事かまるで覚えていない。 そして少女の休みを咎める者も、その身を案ずる者もいない。 少女の両親はすでにこの世から去っている。 ―――とりあえず喉が渇いた 寝起きのせいで喉が渇いたのか、水分を求め部屋から出ようとするが、足が止まる。 視線の先には机の上にある何かある。 何故かそれが無性に気になった。 その物が何か確かめるべく、机に向い手に取った。 木で作られた細長い笛。確か、犬笛と言っただろうか。 犬を呼ぶために使われる笛。 自分の記憶の限りでは、買った覚えも貰った覚えもない。 そもそも犬を飼っていないのだから、持つ必要もない。 少女は犬笛を隅々まで観察した後、何気なく犬笛を拭いてみた。 ピューと耳鳴りがするような、低周波の音が部屋に響き渡る。 その音を聞いた瞬間、雷に打たれたような衝撃が彼女に走った。 情報の洪水が脳内に押し寄せる。 ―――テグネウ、魔神、凶魔、六花の勇者、アドレット――― 「はぁ、はぁ、はぁ」 頭が痛い、まるで脳内を鈍器で直接殴られたようだ。 痛みのあまり、少女はその場で膝をつき、呼吸が乱れる。 すぅー、はぁー 大きく息を吸って、吐く。 深呼吸をしたことにより、眩暈や痛みが治まってくる。 痛みが治まってきたことで、脳内に入ってきた莫大な情報を整理する余裕ができた。 私の名前はフレミー・スピッドロウ。 火薬の聖者。 世界を救うために選ばれた六花の勇者。 そして、この世界は自分が住んでいた世界とは別の世界。 状況確認をするために、思い出した記憶を一つ一つ紐解いていく。 「で、後ろにいるアナタは誰?」 フレミーは後ろを振り向かないまま、独り言のように呟いた。 記憶の整理をしていると、後ろから人の気配、いや何かの気配を感じた。 それなりに修羅場を潜ってきたし、何かが息を潜めていれば、ある程度は察知できる自負はある。 だが、その気配は突然出現した。 いつの間に現れた?疑問は尽きないが、後ろにいる何かは、発する気配だけでも只者ではないのは分かる。 「私はランサーのクラスのサーヴァントです」 ランサー?サーヴァント? 聞き覚えがない単語を聞いた瞬間、思わず振り向く。 そこに立っていたのは、自分と同年代と思われる少女だった。 新雪のような白い髪、側頭部に光沢のある青い羽根。 黒革のスカートには青と紫と黒で彩られた、鳥の羽のような美しい大きな翼がついている。 発する気配から、もっと恐ろしい何かが居ると思っていたが、普通の少女だったことにフレミーは虚を突かれた。 「あなたが私のマスターですね」 ◆ ◇ ◆ 「つまり、私はトーキョーという、自分が住んでいる別の世界に連れてこられて、 貴女みたいなサーヴァントという存在を率いて戦い。勝ち残ったマスターとサーヴァントの願いを聖杯が叶えてくれる」 「そうです」 「とんだ与太話ね」 「荒唐無稽とは思いますが、これは事実です」 フレミーはベッドに腰を掛けながらランサーの話を聞く。 口では否定的な発言をしたが、内心では信じつつあった。 今いるこの東京と呼ばれる世界。 自分が知っているものとは何もかもが違いすぎる。 例えば、今着ている衣服、 肌触りや着心地など元の世界で着ていたものに比べて遥かに質が良い。 そして、TVや電話と呼ばれる未知の道具。 遥か遠くの相手と会話でき、遥か遠くの景色を映すことができる。 これは聖者と呼ばれる特殊能力を持つ者たちでも作ることは不可能だ。 そんな道具があるこの世界は、自分が住んでいる世界とは別の世界ということも信憑性が出てくる。 そうなると、聖杯戦争もサーヴァントの存在も現実味が増してくるものだ。 「ところでマスター、あなたの願いは何なのですか?」 ランサーには聖杯に懸ける願いがなかった。 サーヴァントは何かしら願いを持っているはず。 では何故呼ばれたのか? ランサーには皆目見当がつかなかった。 可能性があるとすれば、マスターと何かしら縁があって呼ばれたのか。 これからマスターについて色々と尋ねれば、分かるかもしれない。 「願いね……」 フレミーは呟くと、目を閉じ、腕を組みながら考え始めた。 数十秒経っただろうか、フレミーは目を開け、俯きながらランサーに問う。 「願いというのは、何でも叶えられるの?」 「大概のものは叶えられると言われています」 「そう……」 ランサーの答えを聞いたフレミーは、声を振り絞るように語り始めた。 「私は誰からも愛されなかった……でもそんな時に現れたの、アドレットが…… 私が攻撃しても、どんなひどい目にあっても助けようとした。 最初は信じられなかった、どうせ裏がある。最後には裏切られると思っていたわ。 けど違った。アドレットは私のことを想ってくれていた。愛してくれていた。 でもそれは幻想だった。テグネウに植え付けられた偽りの愛。 アドレットは私のことを愛していなかった。それどころか憎んでいるわ! アドレットはこう言ったの『フレミーを死なせていれば、よかったんだ』 それはそうよね!アドレットのすべてを奪った種族の血が私の身体には流れているんだから!愛される理由は何一つ無い!」 フレミーの目から涙が流れていた。 最初の方は静かに語っていたが、途中から声を荒げ、涙声で擦れている。 「でも、アドレットに愛されたい…… あの人が私の名前を優しく呼ぶ声が聴きたい…… あの人が私を守るために、抱きかかえてくれる手の温もりを感じたい……」 フレミーは凶魔と呼ばれる人間に仇なす異形の化け物と、人間の間に生まれた子供だった。 凶魔に引き取られ、育てられた。 凶魔が住む土地で、フレミーは人の血が入っている故に迫害を受ける。 その迫害はフレミーを育ててくれた凶魔にも及んだ。 自分のせいで家族が血を流すことに心を痛める。 家族を守る方法は只一つ。凶魔と認められること。 フレミーは死にもの狂いで強くなり、凶魔に害となる強者を葬った。 強者を葬るたびに、凶魔は喜んでくれた。 家族や自分を迫害しなくなった。 あるとき、フレミーはある強者に敗れてしまった。 失敗したが、家族は自分を優しく出迎えてくれるはずだ、そう思っていた。 それは甘い幻想だった。 家族から浴びせられる容赦ない罵声。 失敗した者は用済みと言わんばかりに、フレミーは家族から命を狙われた。 人間の生活圏に落ち延びた先でも待っていたのは迫害だった。 自分に優しくしてくれる人間もいたが、少し心を開けば、待っていたのは裏切り。 フレミーは理解した。 自分は凶魔からも人間からも愛されることは無いと。 そんな時に現れたのがアドレットだった。 ランサーはフレミーの独白を黙って聞くことしかできなかった。 ――――愛されたい―――― その感情には覚えがある。 かつて、父オーダインに愛されたいと願っていた。 だが、父の愛は自分には向かなかった。 その苦悩、その胸の苦しみは今でも覚えている。 そしてフレミーの苦しみは、自分の苦しみより辛いものであることはわかる。 あの絶望の感情に染まった瞳。 よほどアドレットという人を愛していたのだろう。 「喋り過ぎたわね……どうかしてるわ私……」 フレミーは自分の涙で濡れた顔と、その感情を隠すようにベッドに顔を埋める。 そして場は静寂に包まれること数分。 ランサーの凛とした声が、静寂を打ち破る。 「マスター、あなたは愛されるという願いを叶えるために、人を殺す覚悟はありますか?」 願いを叶える。 聖杯戦争において、それは他者の願いを摘み取ること。 時には、サーヴァントではなくマスターを殺めなければならない時がくる。 他者の願いと命を天秤にかけてでも、自分の願いを叶える覚悟があるのか。 それを尋ねたかった。 フレミーは布団から顔を上げ、ランサーの目を見据えながらはっきりと告げる。 「ええ、できるわ」 愛されるために人を殺す。 それは間違っているのかもしれない。 だが、ランサーには口が裂けても間違っているとは言えなかった。 父の愛を求め、苦悩する日々も確かにあった。 だが、ランサーはついに出会えたのだ。 愛する人、自分を愛してくれる人。 生涯の伴侶オズワルド。 彼と出会えたことがランサーにとって、どれだけ救われたか。 もし、フレミーと同じように、生前の夫の愛が偽物だったら。 オズワルドが自分に敵意と殺意の目を向けてきたら。 想像しただけで、心臓が止まりそうだ。 それはこの世のどんな責め苦より苦痛だろう。 そんな責め苦をフレミーは味わった。 そして、死の国より深く暗い絶望の果てに、聖杯と言う唯一の希望を見つけたのだ。 もし、フレミーと同じ立場であれば、同じく愛されることを願うだろう。 ああ、わかった。 何故、フレミーのサーヴァントとして召喚されたのか。 自分以上に愛に飢えている、この少女を救いたいのだ。 夫オズワルドに出会えたように、アドレットという人物と愛に満ちた人生を歩んで欲しいのだ。 それが聖杯に懸ける願い。 「わかりました。ランサーのサーヴァント。真名グウェンドリン。 マスターの願いの為にこの槍を振るいましょう」 【クラス】 ランサー 【真名】 グウェンドリン@オーディンスフィア 【属性】 秩序・善 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:B 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 食事摂取:A 食事摂取による魔力回復が極めて高い。 またダメージが回復し、僅かばかり耐久が上がる 竜殺し:A 予言に記されし、終焉を呼び起こす竜レヴァンタンを打倒した逸話から。 竜の因子が含まれているサーヴァントに極めて高い効果を発揮する アイテム作成:C アイテムを作成できるスキル 自分の世界にあった材料と似たようなものがあれば 同様のアイテムを作ることができる 【宝具】 『戦乙女の槍はすべてを貫く(ガングリオン)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:1~2 アーチャ―が生前使用していた、サイファーと呼ばれる、魔石を原料として作った宝石を組み込んだ槍。 命ある者をその武器で倒すことにより、力が増幅する特性を持っている。 氷を操り、氷による攻撃は対魔力では軽減できない 【weapon】 ガングリオン 【人物背景】 北の国ラグナネイブルの姫君。魔王と恐れられる国王オーダインの次女で、槍のサイファーを手に勇敢に戦うワルキューレ。 普段は物静かで控えめだが、いざとなるとどんな者を前にしても勇ましく立ち向かう強さを持っている 【サーヴァントとしての願い】 フレミーの願いを叶えたい 【マスター】 フレミー・スピッドロウ@六花の勇者 【マスターとしての願い】 アドレットに愛されたい。 【武器】 銃と銃弾 【能力・技能】 「火薬の聖者」 火薬を作る特殊能力 弾丸となる金属球を手に持つことで、それに薬莢と火薬を組み合わせた「銃弾」へと変えることができる。 また自分の任意で爆発できる爆弾なども作ることができる 【人物背景】 「火薬」の神の力を持つ聖者。本作のヒロインであり白髪に右目が桃色で左目が青のオッドアイのはかなげな少女。武装は銃と爆弾。凶魔の母と人間の父とのハーフで、元々はテグネウの命令で六花の勇者の候補者を殺害していた。 しかしチャモに負けたことで用済みになり、母親を含めた凶魔たちに殺されそうになったため、復讐のため魔神を倒すことを決意する。他者を寄せ付けない刺々しい気性の持ち主だが、アドレットに同行するうちに彼に対して強い信頼と想いを抱く。 【ロール】 高校生(不登校) 候補作投下順 Back 相田マナ&セイバー(ヒビノ・ミライ) Next 古畑任三郎&セイバー
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/486.html
{ f⌒V ノ / /_______/ ヽ\______, { }ィ/ / イ _;ア \_____/ ( ̄ ̄`ヾ---{{_j/ / ノニニ{ ヽ 乂 rく _ _ _ _ .イニニニニ二二人 } , _______`ヽと.....ィ⌒iニニニニニニニニニニニニニニ、 } j / / ノニ=- i i i i i i iィ⌒ー=ニニニニヽ j、____{__// / /{ / { i i i i ''゛/ | -=ニ}八 ,ー―r― '′ j{ /__,,ノr ノ { i i| ィ_j______,、 }\ / 、 │ {ム / ⌒¨¨´i ;i i i| '^⌒灯ア\\_}二≧=- \ 、 乂ヘ '゙ 、__|__,,ノ i iノ ''¨^ j ヽ} jニニニニニニ 、 \〉. / ⌒} リ Ⅵr /イ ′=ニニニニニ\ / j/ j、 | ./ニニニニニニニニニ/ .′ ____ -=ニニ二jハ ' ` |/ニニニニニニニニニ/ ! ー=ニニニニニニニ介 .、 /ニニニニニニニニ/ j{ -=ニニニニ| |ニ} ーヘ´_ -=ニニニニニニ二二{ {{ \二リニ}-=ニニニニニニニ=- ------ヘ {入 } ̄ ̄ニニニニニニ=- -=ニニニニニニニ∧ 乂i \ ノ⌒>――=ニニニニニニニニニニニ二二∧ ーヘ /ニニニニニニ。}_。ニニニニニニニニニニニニニニニ∧ ′ニニニニ ⌒ ー=ニニニニニニニニニニニニニニ∧ i=ニ/ニ/ ー=ニニニニニニニニニニニニ} |ニ//_ --'′---- __ ‐=ニニニニニニニニ二} jィ=ニニニニニニニニニニニニニニ=- __/-=ニニニニニニ 、 .′ニニニニニニニニニニニニニニニニ=/ニニ|\ニニニニニ\ {ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/=ニニ| 丶ニニニニニ〉 人r‐ 个 .,, __ -=/ニニニニ| \ニニム /ニニ〕 { /=ニニニニ| | \ニム 【名前】フレミー・スピッドロウ(LV 240)♀ 【タイプ】ほのお 【特性】さくやく… 味方と交代する時、相手の体力を1/4減少させる。 この効果で「瀕死」状態には出来ない。 【技x5:かえんだん、エナジーボール、マジカルシャイン、にほんばれ、ばくだん】 こうげき:C+ ぼうぎょ:C とくこう:AA とくぼう:C+ すばやさ:B 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『火薬』… 「パピヨン」がトレーナーの時、自身の「炎」技のタイプ一致倍率を「2倍」に変更する。 『黒徒花の火銃』… 「ここぞ!」という時、低確率で相手に1/8の「炎」ダメージを与える。 「瀕死」状態には出来ない。 『黒徒花の業火』… 「ここぞ!」という時、「炎」技の追加効果発生率が2割上がる。 『黒徒花の粉塵』… 「ここぞ!」という時、低確率で相手を「爆弾」状態にする。 『黒徒花の爆薬』… 1/試/自動 相手が死に出しで場に出た時、相手を「爆弾」状態にする。 『フラワーハート』… 1/試 技能拡張「マジカルリーフ」を繰り出すことができる。 『愛の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対水回避』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対水耐性』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対水迫撃』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『ニアデスハピネス』… 体力が1/2以下の時、ポテンシャルの発動率が上がる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『爆炎咲かせし黒き聖者』… フレミー・スピッドロウ専用ポテンシャル。 1/試/先行 自身の攻撃命中時、自身の体力を半分にし、追加攻撃を行うことが出来る。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz タイプ相性 ばつぐん(4倍) ? ばつぐん(2倍) ? いまひとつ(1/2) ? いまひとつ(1/4) ? こうかなし(---) ? 【備考】 パピヨンの手持ち 戻る
https://w.atwiki.jp/remmy/pages/17.html
人物紹介 レミー(Remy)とある強盗団の一員。お酒が大好き、というよりはアルコール依存症気味。冷蔵庫の往復回数、テーブルの上の空瓶の本数から見ても結構飲んでる。おばかでマヌケなのか、寝床の天上パイプに頭をぶつけていたりさっき手に持ってたクリッカー(リモコンのようなもの)を無くし「where is the clicker?(どこいった?)」を連呼している。 拳銃の持ち方がこの頃から様になってるジェレミさん流石です。 画像庫 ようつべさんからレミークリップ集1と2 グロ画像(血まみれ)につき注意 +...
https://w.atwiki.jp/rito/pages/92.html
【検索用 れみーく 登録タグ れ イラストなし】 レミークとは、フレンズのキャラクターである。 概要 年齢 12歳 一人称 ぼく 二人称 きみ 好きなもの サーカス イキ 派手な物 苦手なもの 立場など サーカス団長 誕生日 1/25 作成日 不明 登場作品 フレンズ 見た目 ピンクと黄色と水色が混じった髪。瞳の色はピンク色。 種族はひまわり色のうさぎである。 人物 フレンドリーな男の子。 「ぼくはレミーク!よろしく!」「サーカスやってるんだ!」 技など 技など 内容
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3257.html
レミー 名前:Remy デビュー:『レミーのおいしいレストラン』(2007年) 概要 パリ*郊外で家族とともに暮らす、料理人を夢見るネズミ。 抜群の味覚と嗅覚、料理センスを持っており、父のジャンゴからは匂いで食材の安全性を確かめる毒見係を任されている。レミー本人はネズミの残飯漁りに疑問を呈しており、シェフになりたいと思っている。今は亡き天才料理人であるオーグスト・グストー*に憧れており、彼の本も読破している。好奇心旺盛であり、独学で人間の文字を学び、本を読めるようになった努力家でもある。 彼の夢は自分の店を持つこと。ひょんなことから、敬愛するグストーの店「グストー*」の見習いシェフ、アルフレッド・リングイニと出会い、彼の身体を借りて二人三脚でシェフを目指していく。リングイニのほうはレミーの言葉を理解できないため、レミーの名前を知らない彼からは「リトル・シェフ」と呼ばれている。 レミーの体毛は1,150,070本の毛で表現されている。 『ウォーリー』に登場するレミー(REM-E)の名前は、このレミーから採られている。 エピソード レミーのおいしいレストラン シェフを夢見るネズミのレミーは、兄のエミールと共に人家に忍び込むが家主のメイベル*に見つかって襲われてしまう。急いで逃げたレミーは嵐の中で父ジャンゴら家族と離ればなれになってしまう。レミーは敬愛するシェフ、オーグスト・グストー*に導かれてパリのレストラン「グストー*」に辿り着く。 「グストー」では、母の遺言に従ってやってきた見習いシェフのアルフレッド・リングイニがスープを台無しにしていた。レミーは思わずスープにスパイスを混ぜて修正してしまう。たまたま客のもとへと渡ったスープは好評を博す。意地悪な料理長スキナーはリングイニを雇うと、唯一の女性シェフコレット・タトゥーに指導役を命じる。 リングイニに見つかったレミーは海に捨てられそうになるが、シェフになりたいレミーと店で働きたいリングイニの利害が一致し、二人で協力して料理を作る特訓に明け暮れる。二人の料理は好評を博していく。 リングイニがグストーの正統な後継者であることに動揺した暫定後継者のスキナーは紹介状を隠匿しようとするが、レミーの妨害によって紹介状の内容は従業員に知れ渡り、リングイニはオーナーとなり、スキナーはクビとなる。クビになったスキナーは衛生局局員のナダル・ルサールにグストーの悪評をタレコむが相手にされない。 波に乗るリングイニの前に、生前のグストーを最後に酷評した辛口評論家のアントン・イーゴが現れる。プレッシャーに潰されそうなリングイニはレミーと喧嘩。怒ったレミーは家族を連れて仕返しを決意するが、従業員に退治されそうなところをリングイニに救われる。 リングイニは従業員たちにレミーのことを正直に話すが、全員呆れて店を出て行ってしまう。レミーは家族たちとリングイニ、コレットの協力を得て営業を開始。スキナーやルサールを撃退しながらも、イーゴにフランス*の家庭料理ラタトゥイユを披露する。 ラタトゥイユから幼少期の記憶を思い出したイーゴはシェフへの対面を希望する。他の客が帰宅した後、イーゴはレミーの話を聴いたり、調理の様子を見学したりする。後日、イーゴは評論の中でグストーを絶賛し、これまでの辛口評論の在り方を反省する。ルサールの対応によって、衛生局命令でグストーは閉店し、グストーを絶賛したイーゴは評論家生命を絶たれる。 その後、レミーとリングイニとコレットは新しいビストロの店「ラ・ラタトゥイユ*」をオープンし、人間やネズミに愛される店となった。店内にはお気に入りのシェフの店のオーナーとなった笑顔のイーゴの姿もあった。 その他 『リメンバー・ミー』では、レミーのアレブリヘが露店で売られている。 ゲーム レミーのおいしいレストラン* 『レミーのおいしいレストラン』のゲーム版では、主人公として登場し、全編に渡って操作キャラクターとなる。 とあるフランスの村で兄のエミールと食糧集めをしていたレミーは、家主のメイベル*に見つかって襲われてしまう。急いで逃げたレミーは嵐の中で父ジャンゴら家族と離ればなれになってしまう。レミーは敬愛するシェフ、オーグスト・グストー*に導かれてパリのレストラン「グストー*」に辿り着く。「グストー」では、見習いシェフのアルフレッド・リングイニがスープを台無しにしていた。レミーは思わずスープにスパイスを混ぜて修正してしまう。リングイニに見つかったレミーはレストランから逃走し、家族と再会を果たす。 再び「グストー」に忍び込んだレミーとネズミたちは、リングイニに見つかってしまう。シェフになりたいレミーと料理を作りたいリングイニの利害が一致し、二人は協力することに。 レミーはまちの市場で食材集めをすることに。そこでリングイニを嫌う意地悪な料理長スキナーやメイベルに追いかけられてしまう。 なんとかレストランに戻ったネズミたちはリングイニと同僚のコレット・タトゥーと協力しながら料理をこなしていく。最終的にレミーを退治しようとするスキナーの大暴れによって「グストー」は台無しになってしまう。しかし、レミーはグストーの信念を胸に抱き、諦めることはなかった。 Kinect ラッシュ:ディズニー/ピクサー アドベンチャー* 『レミーのおいしいレストラン』の第3話「シェフを止めろ!」のサポートキャラクターとして登場。レミーになりきる少年はジャック。 主人公はレミーと協力して、スキナーの妨害をかわしながら、アントン・イーゴに料理を提供する。 ディズニー ドリームライトバレー ドリームライトバレーが忘却の魔法に見舞われた時、記憶を失いドリームキャッスルにある扉から『レミーのおいしいレストラン』の世界へ逃げ込んだ。 主人公はその世界で忙しく働くレミーを手伝う。レミーは従業員の成長を見届け、家を用意してもらうことを条件に村へ移住することに同意する。 友情クエストでは、記憶を失う前に村で経営していたレストラン「シェ・レミー*」を再オープンする。 友情クエスト 出現条件 特別報酬 レストランの改修工事 シェ・レミー*(バター、タマゴ、ミルク、チーズ) レミーのレシピ本 Lv.4、マーリン進行、勇気の森 ピーナッツ 人気店の代償 Lv.7 未知のフレーバー Lv.10、ウォーリー解放、輝きの浜辺、氷の高原、太陽の台地 スラッシュ テーマパーク ディズニーランド・パーク (パリ)のアトラクション『レミーのおいしいレストラン:ザ・アドベンチャー*』に登場する。 登場作品 2000年代 2007年 レミーのおいしいレストラン (ゲーム)* レミーのおいしいレストラン ★Your Friend the Rat 2010年代 2012年 Kinect ラッシュ:ディズニー/ピクサー アドベンチャー* 2014年 レミーのおいしいレストラン:ザ・アドベンチャー* ※ディズニーランド・パリ 2017年 リメンバー・ミー(カメオ出演) 2019年 キングダム ハーツIII Disney Heroes Battle Mode ※ver1.15:2019年12月追加 2020年代 2021年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver5.7.0:2021年1月追加 2022年 ディズニー ドリームライトバレー 声 パットン・オズワルト(2007年~) 岸尾だいすけ(2007年~)松野太紀(2007年)
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/284.html
機動凰翔ストライクフレミーGX VR 火 コスト7 進化クリーチャー:アーマロイド/ファイアーバード 9000 ■進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 ■搭乗 ■シンクロニティ80% ■このクリーチャーが搭乗されているとき、このクリーチャーの「攻撃できない」効果は全て無効になる(ただし、召喚酔いは無効にならない)。 ■このクリーチャーが火のクリーチャーに搭乗されていて攻撃するとき、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー (F)お前の相棒借りるぜ、ミチザネ。 ――天衣無縫の旅人シュリアー 作者:ペケ 搭乗クリーチャーの進化ってこうでいいんですかね? 火のクリーチャーが乗っているとバジュラ・セカンドになります。 評価 搭乗のルールである「このクリーチャーがバトルゾーンから離れる時は,1番上にあるこのカードだけがバトルゾーンを離れる。」から,進化搭乗持ちは疑似ソウル・フェニックス化しちゃったりするんですよね,恐らく。だからそこの体裁どうしようかなぁ・・・。 -- かみど (2011-09-23 13 38 14) 「一番上のカード」ではなく「一番下のクリーチャー以外のカード」にしてはいかがでしょうか?これなら進化元は一緒に離れ、搭乗していたクリーチャーが残ります -- ペケ (2011-09-23 13 40 45) うむ,そうしてみます^^; -- かみど (2011-09-23 13 56 03) 名前 コメント -