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名前:フレイムリング 編:グリフ 種類:召喚獣 属性:火 サブ属性:なし パワー:10 能力:火の召喚師ウル・ブリに召喚されると40倍化 10×40→400 番号:001 火の召喚獣。10パワーと頼りなく、火のフラッシュコンボデッキでは外されがち。 なのでハリケーンコンボを狙ってみたい。同じスペックの赤パグー:パグーレンジャー1号、 火と相性の良い森にウッドグー、闇にはサイコスケルトンなどが揃っており、奇襲効果は高い。 ウル・ブリに呼ばれるとなんと400パワーになる。パワー勝負ではそうそう負けないだろう。
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ドラゴンシャドウスペル サイファーパンク ヴァリアント 青の騎士団 ウラノス 桃毒組(ポイズンピンク) サイレントレイス その他の人物 コメント フライト・プランが発売したSRPG サイファーパンク リザードン♂ :天音戒人(カイト) カイリュー♂ :スイヒ リーフィア♀ :天音竜妃(タツキ) ルクシオ♂ :斉藤シズイ ヴァリアント アゲハント♀ :プリンヴェール・シュガー エーフィ♀ :ヘルマ・ロックソルト アグノム :ジェフティ・トート ゼブライカ♂ :桐山雷歌(ライカ) ポワルン♀ :セレーゼ・ヴァイスマン 青の騎士団 ガブリアス♂ :アーサー・グランドハート バシャーモ♂ :ガウェイン・グランドハート アーケオス♀ :サラ・セイクリッドハート ウラノス ダークライ :F・ドラクロワ ゾロアーク♂ :ペインキラー ザングース♂ :ジーク・ドラッグル ミロカロス♀ :アヴィー・ビルケンシュトク ネイティオ♂ :ヴェルナー・ヴァイスマン 桃毒組(ポイズンピンク) ドラピオン♂ :ラー グレイシア♀ :ブエナ・カフー ミミロップ♀ :ビスタ・カフー サイレントレイス アブソル♂ :ユーグ・セイレン ヨノワール♂ :ロディオン・ホーク パチリス♂ :カレル・リチェルカーレ その他の人物 ジャローダ♀ :ミリアム・ウース ネオラント♀ :ディーネ・メルポメーヌ ハハコモリ♂ :アル キレイハナ♀ :ホリー・フラメル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 その他の人物 フーディン♂:フランツ フライゴン♀:プラン ビブラーバ♂:フライ -- (ユリス) 2018-09-02 18 03 00
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桐条鴻悦によるシャドウ研究は最初「時を操る神器」の完成を目的としている。 この時、シャドウがどこから持ち出され集められたのか本作品中では不明。 人工島の記録によれば計画は以上の段階を踏んでいた居たと考えられる。 1.シャドウを人間が操作する。(ペルソナ) 2.シャドウの持つ能力を目的に合わせて人為的に操作する。 3.時間に影響する能力を生み出す。(影時間) 4.ペルソナ能力を強制的に発現し制御させる。(会長・ストレガ) 5.機械等にもペルソナ能力を持たせる。 以上を考えれば「時を操る神器」は作ろうと思えば完成していたと考えられる。 6.精神と肉体を乖離させる能力を生み出す。(影時間) この時乖離した精神がシャドウ(操作出来るものをペルソナ)となる。 と最終段階で影時間のような特別な空間を生み出し、全ての人間を影人間にすることが出来る能力を持つシャドウを生み出したと考えられる。 つまりタルタロス自体が巨大なシャドウであり、時を操る神器といえるだろう。 ※また、時系列を整理していくと、桐条鴻悦によるシャドウ研究はペルソナシリーズにおいて最も年代的に前となる、「女神異聞録ペルソナ」の頃とほぼ同時期に行われていることがわかる。 異聞録において、物語の核心にいる人物・神取鷹久は「D-V-A-system(デヴァ・システム)と呼ばれるシステムを開発していた。 これは空間に人為的な作用をもたらし、物質を瞬時に空間移転させるシステムであり、概念としては「どこでもドア」のそれである(ペルソナ2罰においてもそのシステムを応用した「プチ・デヴァ」という転送機が登場する)。 最終的に、同システムは予想だにしない機能を発揮することとなるが、時系列として似たような実験・研究が行われていた、と考えると、それはそれで興味深い。
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登録日:2023/05/19 Fri 00 00 09 更新日:2024/02/03 Sat 11 54 15NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 イナズマイレブン オリオンの使徒 オリオンの刻印 オリオン・クロスバイパー オリオン座 サッカーチーム チーム ブラックシールド ブラックフィールド ラスボス 影山零治 我らはシャドウ・オブ・オリオン… オリオンの力を知らしめる者だ シャドウ・オブ・オリオンは、イナズマイレブン オリオンの刻印に登場するサッカーチームにして、本作におけるラスボスである。 ▽目次 【概要】 【作中(アニメ)における活躍】 【メンバー】監督/コーチ 【余談】 【概要】 フットボールフロンティア・インターナショナル(以下FFI)の主催団体・オリオン財団の私設チーム。 選手全員が財団所属のサッカープレイヤー「オリオンの使徒」で編成されており、上胸の中央にオリオン座の刻印のマークが印されている。 ユニフォームのカラーは黒/青紫(FP)、灰/黒(GK)。 その実力はオリオンに鍛え上げられた特殊部隊と言われるだけあって走る速さは勿論、当たりの強さ、テクニックすべてにおいて通常のプレイヤーを凌駕している。 作中では黒幕であるイリーナによって「心を持たず、戦うことだけを植え付けられた戦闘マシン」と化していると説明されている。 ベルナルド理事長もこのチームのことを知っており、試合前にフロイがフィールドへと向かう前に警告した。 しかしながらそれが完璧という訳でもなく、意表を突かれて追い詰められると動揺する所も随所に見られる。 【作中(アニメ)における活躍】 初登場はアニメ48話。 FFI決勝戦のイナズマジャパンとパーフェクトスパークの試合中、イリーナによる強制中断と共に姿を現す。 趙金雲が選出した世界代表チーム「チョウキンウンズ」とエキシビジョンマッチという名目で激突する。 前半で3点獲得、無失点とリードしていくが、後半で「感情によるプレーのブレが無く、セオリー通りの動きをする」というパターン化された弱点を見抜かれ、 諦めずに突破口を見つけ土壇場で新必殺技やシュートチェインを使って巻き返したチョウキンウンズの逆転劇により、3-4で敗れた。 【メンバー】 キャプテンのユリカ以外は、オリオン座付近の恒星の別名が由来となっている(一部例外あり)。 ユリカ・ベオル(*1) CV 潘めぐみ 私は絶対に勝つ! それが私の存在する理由だから FW/背番号10 シャドウ・オブ・オリオンのキャプテン。 オリオンの技術を集結して鍛え上げられ、 並外れた頭脳と身体能力をあわせ持つ。 (イナズマイレブンSDより) シャドウ・オブ・オリオンの女子キャプテン。両サイドを長く伸ばし、左目を隠した(*2)白のツインテール、弧の横線と細長い三角形の瞳孔が入った翡翠色の瞳。貧乳。 イナズマイレブンシリーズでは初となる女性サッカープレイヤーのラスボス。 ウラジミールは「頭脳と身体能力が両立した存在。指揮能力、個人技、いずれも他の追従を許さない」、イリーナも「オリオンの技術を集結して作り上げた戦闘兵器。感情を捨て、研ぎ澄まされた感覚で敵を粉砕する」と高く評価している。 幼少の頃は優しくて平凡な女の子だったらしく、その頃にフロイと知り合い、彼にオリオンの訓練施設へ内緒で連れてもらったことがあった。 オリオンの使徒となってからはイリーナによって「勝つことが存在意義」、「負けたら価値は無い」と勝負に対する極端な自我同一性を植え付けられている。 「プレリュード」「コンチェルト」「レクイエム」と音楽用語を基にした独自の戦術パターンを駆使する。 必殺技以外にも空中を跳んで丸めた身体に回転を加えて急降下シュートを放つ、ゴール周辺を気流でガードする、DFと共に片足で放った逆回転の旋風でラストリゾートΣをブロックするなど超次元的な身体能力を持つ。 アニメでの初登場は46話。この時は顔から下のみしか映されず、日本とイタリアの試合後に「君たちならオリオンを倒せるかもしれない」とイナズマジャパンの選手たちを激励したペトロニオの言葉に対し、選手出入口の通路で「それは無理…」と否定するかように呟いてその場を後にする。 47話では終盤で観客席の通路から姿を見せ、この時に顔が明らかとなった。 チョウキンウンズとの試合では前半まで感情を出さずに単独で3ゴールを決めて圧倒的な力を見せたが、チョウキンウンズが諦めずに猛反撃を仕掛けたことで動揺と焦燥感からか感情を顕にする。 そして明日人との主張のぶつかり合いを経て「負けたから終わりではない」と考えを改め、試合後は勝てるときを目指して進むことを目指し、明日人といつかの再戦を約束した。 担当声優の潘氏は映画「イナズマイレブンGOVSダンボール戦機W」でゲストキャラクターでLBXプレイヤーのサンを演じていた。 また過去に他作品で円堂のパロディキャラを演じていた。 何気に円堂役の竹内順子氏とは他のアニメ作品であのキャラやこのキャラの新旧キャストという共通点もあったりする。 必殺技 オリオン・クロスバイパー シュート技。左側から使用者と同じシルエットをした影の分身を召喚。両者が高く飛び上がり、黒い渦を展開して空中で回転しながらツインシュートを決める。 シュートの瞬間に赤いバツマークが光り、赤黒い衝撃波がゴールへと突き進んでいく。 前半で円堂の「ダイヤモンドハンド」を二度も破ってみせるも、後半で三度目の使用の際に土壇場で発動した「スーパーメガトンヘッド」で跳ね返されてしまった。 赤いバツマークという要素から旧三期のラスボスであるロココが使用した「Xブラスト」を意識していると思われる。 ブラックフィールド シュート技。シンプルなネーミングであるが、高く蹴り上げたボールから亜空間を形成し、シュートと共に大量の幻獣と無数の手がゴールに迫りくるという禍々しいもの。 「ブラック」と呼称されているが実際は黒と赤が混ざったカラーリングでもある。 後半でも諦めを見せないチョウキンウンズに対し焦りから発動するも、円堂が発動した「友情のゴッドハンド」により一発で止められてしまった。 影山もこの技が発動した際に「(使うには)まだ早い」と呟いていたことから、切り札だったものと思われる。 プロキオン CV:大泊貴揮 GK/背番号1 長身体型、センター分けで後ろを纏めた薄い黄緑色の髪。眉毛の外側が上に曲がっている。 寡黙な印象を持った人物。 ボールに対して左手でキャッチ、左足で蹴り返していることから左利きと思われる。 試合ではクラリオの「ダイヤモンドエッジ」を不安定な体勢から一発で蹴り返してゴールを防ぎ、皇帝ペンギン2号feat.シャークが来るまで必殺技を使わなかった。 以降の新必殺技は対処できず一気にザル化。 由来はこいぬ座1等星のアルファ星「プロキオン」から。ベテルギウス、シリウスとともに冬の大三角を形成している。 必殺技 ブラックシールド キャッチ技。旧作の必殺技で例えるならキーパー版「おんりょう」。 シンプルなネーミングとは裏腹に無数の禍々しい黒と紫の手がボールを捕らえて包み込み、中で赤い目の怨霊らしきものが蠢きながら片手でキャッチする。 皇帝ペンギン2号feat.シャークを止めたものの、以降の新必殺技にはあっさりと破れ続けた。 タビト CV:新祐樹 DF/背番号2 逆立てた紫色の髪、金縁の黒のベネチアンマスクをかけている。 試合後半でラストリゾートΣを逆回転の旋風でブロック、明日人から一瞬でボールを奪い、「フッ! この無駄なやりとり、いつまで繰り返す?」と煽ってボールを意図的に返す。 由来はオリオン座3等星のパイ3星「タビト」から。 メイサ CV:れいみ DF/背番号3 性別は不明。中性的な顔つきで、下半分が青く染まった赤茶色のロングアフロパーマ。 試合後半でラストリゾートΣを逆回転の旋風でブロック、ユリカからボールを奪った明日人が灰崎にパスする前にカットするが、意図的に明日人にボールを返す。 由来はオリオン座3等星のラムダ星「メイサ」から。 サイフ CV:無し DF/背番号4 中背で太った体型、薄いグレー系で髷の無い大銀杏の様な形状の髪をしている。 試合後半でラストリゾートΣを逆回転の旋風でブロックした。 由来はオリオン座2等星のカッパ星「サイフ」から。 アルニタク CV:不明 MF/背番号5 青銅色の無造作な髪をしている。 由来はオリオン座2等星のゼータ星「アルニタク」から。 アルニラム CV:不明 MF/背番号6 サイドを肩まで伸ばした水色の髪をしている。 由来はオリオン座2等星のイプシロン星「アルニラム」から。 ミンタカ CV:弘松芹香 MF/背番号7 性別は不明。褐色肌で小柄な体型、両サイドの先端が茶色く染まった金髪のおかっぱ頭。額の中央に赤い点がある。 由来はオリオン座2等星のデルタ星「ミンタカ」から。 ベラトリックス CV:武田太一 MF/背番号8 チーム一の巨漢。褐色肌で大柄で太った体型、オールバックにした白のロングヘアー(*3)。瞳のない白目で大きい鼻に分厚い唇を持ち、左頬に四角い渦のフェイスペイントが塗ってある。 由来はオリオン座2等星のガンマ星「ベラトリックス」から。 なおベラトリックスはラテン語で「女戦士」という意味だが、女神の名称を持つ男性キャラクターが既にいるイナズマイレブンでツッコむのは野暮だろう。 リゲル CV:布施川一寛 MF/背番号9 長身痩躯の体型、ツーブロックで前髪の一部が垂れ下がった濃紺色の髪。爬虫類系の顔つきで鋭い目をしている。 由来はオリオン座1等星のベータ星「リゲル」から。 ベテルギウス CV:田中進太郎 FW/背番号11 筋肉質の長身体型、上部分が白く染まった無造作な黒のロングヘアー。 ユリカと連系プレーを見せたり、ブラックフィールドを止められ動揺する彼女を落ち着かせたりと補佐的存在に見受けられる。 彼自身も相当の実力があるように思えるが、必殺技を披露する機会には恵まれなかった。 由来はオリオン座1等星のアルファ星「ベテルギウス」から。プロキオン、シリウスとともに冬の大三角を形成している。 アニメは以上のスタメン11人のみの登場だが、BOX4巻の付録のリーフレットで、アニメに登場しなかった控え選手もいたことが発覚した。 顔写真のみで全身図については現時点で不明のままである。 シリウス CV:無し DF/背番号14 右目が隠れた白のスパイラルパーマ。 由来はおおいぬ座アルファ星「シリウス」から。プロキオン、ベテルギウスとともに冬の大三角を形成している。 カッパ CV:無し MF/背番号15 顔を覆うグレーと黒のツートンカラーのアフロヘアー(?)。上下色の異なるたらこ唇でかなりのしゃくれ顎。 由来は河童……ではなく、オリオン座2等星カッパ星から。スタメンのサイフとの名前被りを避けたものと思われる。 ハチサ CV:無し MF/背番号17 黄茶色のドレッドヘアー、細い面長で大きい耳と鼻を持っている。 由来はオリオン座3等星イオタ星「ハチサ」から。 監督/コーチ 影山零治 CV:佐々木誠二 シャドウ・オブ・オリオン監督。ご存知帝国学園現監督でもある影山総帥。 鬼道曰く興味を満たすほどに大きい内容から監督を引き受けた模様。 本人はスタジアムにいる「英雄」の活躍を見に来たと語っている。 ▷ ネタバレ 試合後、趙金雲が呼び寄せた「助っ人」の一人であることが明かされる。 影山はイリーナの指示をハッキングですり替えたと推測していた。 つまり初めから味方同然で、彼が言っていた「英雄」とはチョウキンウンズの選手たちのことであった。 呼んだ理由について趙監督は「この世紀の一戦を、私と戦える相手はあなたしかいない」「サッカーを教えてくれたのはあなたなのですから」というものだった。 ウラジミール CV:木内秀信 シャドウ・オブ・オリオンコーチ。オリオン財団のエージェントでイタリア代表ガーディアンズオブクイーンの後任の監督。 相変わらずイリーナやオリオンを肯定しているが、影山の言葉には終始理解できていなかった。まあ理解できるわけがないんだろうが そして何故かネームドキャラなのにBOXのリーフレットには載っていなかった。 【余談】 大人の事情か、アメリカ代表「ネイビー・インベーダー」以降のチームのイレブンライセンスが未収録のため、2024年現在もSDで判明したユリカを除く選手全員のプロフィールが不明のままである。 そもそも作中でもイレブンライセンスが存在していない。 必殺技を披露したのがユリカとプロキオンの2人のみで、後半であっさりと逆転されていたことからラスボスチームとしては微妙に感じたという意見も少なくない。まあ明らかに試合の尺が足りていないのでもあるが…。 とはいえ今まで小道具による反則で相手選手を妨害するか潰していた今までのオリオンの使徒と比べて、一切卑劣な手段を使わずに最後まで身体能力と技だけで戦い抜いたことぐらいが評価できるポイントだろう。それが評価点ってのもアレだが アニメージュ2019年11月号に掲載された日野社長のインタビューでは、最初からシャドウ・オブ・オリオンの選手たちが各代表チームの一員として組み込まれなかったのは、「秘密兵器として(オリオン財団の)非常事態になるまで温存していたこと、もしくは開発途中だったかもしれない」と説明しており、 「FFI後、世界に対して大きなデモンストレーションを行う時に投入される予定だったのかも」という解釈で答えている。 ゲームでシャドウ・オブ・オリオンの設定や背景が掘り下げられることを期待されていたが、オリオンの刻印放送終了後に「イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード(現・英雄たちのヴィクトリーロード)」としてストーリーそのものを完全オリジナルに変えることを発表したため、(開発の進捗によるが)現状ゲームに出るかどうかも分からず、チームの全貌が明かされることがない状況となってしまった。 なお2022年7月の開発ブログでは過去作のキャラクターは別枠の「クロニクルモード」で登場させると説明しており、2023年9月の東京ゲームショウにてコラボキャラを除いて今までのシリーズに登場したチームがほぼ全員登場するとの事でシャドウ・オブ・オリオンも登場が確定した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] ユリカはグランみたいに戦う前にちょいちょい顔をだして明日人にヒロインがいないし明日人のヒロイン枠になれたらよかった -- 名無し (2023-05-19 20 59 41) ユリカはキャラデザが良かっただけにほんとに勿体無い -- 名無しさん (2023-10-20 17 50 08) 名前 コメント
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《E・HERO ブラック・フレイム》 融合モンスター 星7/闇属性/戦士族/攻2700/守 0 「E・HERO シャドーガール」+「E・HERO スパークマン」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する時、 相手フィールド上のカードが墓地に送られる度に相手ライフに600ポイントダメージを与える。 part16-480 名前 コメント
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フレイムブレード 概要(公式) 狂戦士中級アビリティ 限界を越えた荒ぶる炎の闘気を武器に込め、近接範囲の対象1体を攻撃するアビリティです。 この攻撃は、クリティカルの発生する確率が通常の攻撃の2倍になり、ダメージを与えると同時に、魔炎のバッドステータスを与えます。 ただし、フレイムブレードは力の制御が難しく、同時に自分もアンチヒールのバッドステータスを受けてしまいます。 説明(プレイヤー視点) 効果 基本 射程 :近接 効果 :ダメージ+28、1・2クリティカル、魔炎、自分にアンチヒール 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 活性化CP :56 改 射程 :近接 効果 :ダメージ+30、1・2クリティカル、魔炎、自分にアンチヒール 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 活性化CP :84 奥義 射程 :近接 効果 :ダメージ+32、1・2クリティカル、魔炎、自分にアンチヒール 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 活性化CP :112
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火の歯車 フレイム P 火文明 (5) クリーチャー:フレイムロード/シンボル 5000 ■自分と味方のデッキのカードすべてに火を追加する。 作者:切札初那 収録 NDMS-01 「学園編スターターセット 『入学!超獣(クリーチャー)学園!』」 名前 コメント
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フレイムスパイダー ランク 属性 コスト HP 攻撃 防御 運 魔力 系統 種族 C 火 1 530 433 324 137 130 巨虫 蜘蛛族 炎をまとう蜘蛛族。粘性のある糸を分泌し、網目状の巣を作る。この蜘蛛は苦悶の表情が見たいがためにとらえた獲物を燃焼させながら捕食するという。 ※ステータスはLV最大時 リーダースキル クリティカルウェブ … 味方全体のクリティカルダメージを10%UP アクティブスキル フレイムポイズンネットI … 敵単体に炎攻撃:小+たまに毒付与 進化 進化後 必要素材 関連キーワード:クリティカルウェブ フレイムスパイダー フレイムポイズンネット 名前 コメント すべてのコメントを見る
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基本情報 血統情報兄弟 産駒 基本情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] ================[ Unknown ]================AA:ルーク・フォン・ファブレ(テイルズオブジアビス) 生産年 2004 毛色 鹿毛 馬場適正 ダート スピード □□□□ パワー □□□□ 距離適正 万能 勝負根性 □□□□ 瞬発力 □□□□ 柔軟性 □□□□ 精神力 □□□□ 賢さ □□□□ 健康 □□□□ 脚質 ?? 気性 ?? 成長型 早め 特性 主な勝ち鞍 血統情報 父サンドピット 母アイシクルフォール 母父サンデーサイレンス マッチェム(ニジンスキー)×サンデーサイレンス(マンノウォー) 兄弟 セントフレイム 父サンドピット 産駒 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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シャドウ・コレクター Shadow Collector 影がこの小さい人型の形態から滴っている。大きな耳と精巧な眉は彼女の若々しい特徴を形作っている。 シャドウ・コレクター 脅威度8 Shadow Collector CR 8 経験点4,800 CN/小型サイズのフェイ イニシアチブ +7; 感覚 夜目;〈知覚〉+18 防御 AC 21、接触19、立ちすくみ13(+1回避、+2外皮、+1サイズ、+7【敏】) hp 90(12d6+48) 頑健 +8、反応 +15、意志 +11 DR 10/冷たい鉄; SR 19 攻撃 移動速度 40フィート 近接 爪(×2)=+15(1d6+2) 特殊攻撃 影盗み、影裂き、急所攻撃+3d6 擬似呪文能力 (術者レベル12;精神集中+16) 回数無制限:メジャー・イメージ(DC17)、シャドウ・エヴォケーション(リーシュド・シャックルズUMのふりをするのみ; DC19)、シャドウ・ステップ、ダンシング・ライツ、ディスガイズ・セルフ 3回/日:シャドウ・カンジュレーション(DC18) 1回/日:シャドウ・ウォーク、シャドウ・エヴォケーション(DC19) 一般データ 【筋】14、【敏】24、【耐】19、【知】15、【判】17、【魅】18 基本攻撃 +6; CMB +12(+14盗み取り); CMD 25(対盗み取り27) 特技 《一撃離脱》、《回避》、《強行突破》、《軽妙なる戦術》、《攻防一体》、《盗み取り強化》、《武器熟練:爪》、《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+26、〈交渉〉+19、〈真意看破〉+12、〈脱出術〉+22、〈知覚〉+18、〈知識:神秘学、次元界〉+8、〈手先の早業〉+22、〈登攀〉+11、〈はったり〉+19 言語 アクロ語、共通語、森語 その他の特殊能力 影無し 生態 出現環境 気候問わず/地上 編成 単体、2体、または徒党(3~8) 宝物 標準 特殊能力 影無し(変則)/No Shadow シャドウ・コレクターは自身の影を落とさず、所有する盗んだ影のいずれかを投影する。 影盗み(超常)/Steal Shadow シャドウ・コレクターはその爪攻撃で破壊されたか無力化されたか殺された、非実体か生きているクリーチャーの影を自動的に盗む。シャドウ・コレクターは盗み取りの戦技で生きているクリーチャーの影を盗むこともできる;その影はその所有者に結び付けられたものではなくなる。影が戻るまで、犠牲者は影がなくなり反射に映らなくなり、2レベルの永久的な負のレベルを得る。これらの負のレベルは通常の負のレベルを取り除く魔法でさえ取り除くことはできない。シャドウ・コレクターは影を盗むとき、2影ポイントを得る。シャドウ・コレクターは擬似呪文能力を使うために1影ポイントを費やさなければならない。シャドウ・コレクターは通常1d3+1影ポイントを持って遭遇を開始する。シャドウ・コレクターは標準アクションとして盗んだ影を放出することができる。シャドウ・コレクターが無防備状態か死亡状態である限り、クリーチャーは盗まれた影を取り戻すためにシャドウ・コレクターに接触することができる。ブレイク・エンチャントメント(DC23)に成功することは、目標の影を元に戻すことができる。 影裂き(超常)/Tear Shadow シャドウ・コレクターの爪はゴースト・タッチの武器として打ち、通常のダメージに加え1d6ポイントの【魅力】ダメージを非実体のクリーチャーに与える。このダメージは、クリーチャーの現在【魅力】値を超えたか等しい場合クリーチャーを破壊する。 シャドウ・コレクターは影からふるい落とされた記憶と後悔を餌にする。彼らは定命の者の影をクロークやグラヴなどの特定の魔法のアイテムへと織り込む。シャドウ・コレクターの中には死体を売ることで定命の者を騙すか露骨な窃盗をするものもいる;他の者は既に失われた影を求めて影界とエーテル界をうろつく。 シャドウ・コレクターは森の端や山麓のような場所を好む、それは様々な明かりのためと、シャドウ・カンジュレーションによって作られた穴に隠れて標的を挟撃したり不意討ちすることができる多数の場所のためだ。 典型的なシャドウ・コレクターは身長3フィート(約90cm)を超え、体重40ポンド(約18kg)である。