約 760,514 件
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/600.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー エスカルラータ(朧月騎士団に改造された魔神) シモン・アルゲルタ(サンドブロゥの砂術師) イノリ(秘儀を使う地球の魔術師) Q(クー)(最強の要塞に自己改造するマッドサイエンティスト) 【セッショントレーラー】 “破滅の瞳”グリシーナ。藤色の瞳を持った神出鬼没の少女。 野心とフレアに恵まれた人々の前に現れてダスクフレアへと導く存在。 彼女を追うはシルフィードの若き撃墜王、マナ・リヒトホーフェン。 因縁に結ばれた二人の衝突は果たして何を齎すのか。 異界戦記カオスフレアSC『その瞳に映るもの』 人よ、未来を侵略せよ 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① エスカルラータ シナリオパス:グリシーナへの責任感 キミは朧月騎士団に改造され、そして脱走した魔神だ。 代わりに使役魔神となったグリシーナの姿にキミは責任を覚え、 彼女を追って流浪の旅を続けている。いつか彼女を解放するために ――――――――――――――――――――――――――――― PC② シモン・アルゲルタ シナリオパス:族長からの命令 キミはサンドブロゥの部族の一員でありカオスフレアだ。 部族内で出たダスクフレアを討伐した後、キミは族長に呼び出された。 キミの友人であるマナが部族の人間に龍血を与えたというのだ。 キミは報復としてマナを殺害するように命じられる。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ イノリ シナリオパス:アレクサンドラ・グラナトゥムからの信頼 キミは宿命管理局に所属するエージェントでありカオスフレアだ。 宿命管理局遺物監査部のアレクサンドラよキミに連絡が入る。 ロンデニオンで危険な書物が見つかり、その真贋の鑑定および封印を依頼される。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ Q シナリオパス:カーターへの友情 キミの友人であるカーターがアルビオン王国軍に拘束された。 彼のしている邪神の研究が危険認定され、刑務所に送られるとの事。 キミは友人を助けるべく、彼を護送中の王国軍を襲撃する計画を立てる。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/anzegm2/pages/60.html
ミドル1「彼方よりの挑戦」 アイシャ自動登場 他登場難易度7 GM:ロバート・マーシュを追ってたどりついたインボッカ。 GM:そこは、陰鬱な空気に満ちていた。 アイシャ:「こんな場所に何があるのかねぇ‥‥」 アイシャ:「まあ、人がいればあいつの駒にされかねないか」 そこは小さな漁村にしか見えない。 だが、陰鬱な空気と、時たま歩く人々の生気ない表情を見れば、 まるでここは墓場か何かのようだった‥‥ アイシャ:「ふぅ‥‥ 故郷を思い出して気が滅入るね、ここは」 直:2d6+1 登場判定(ダイスを振る)出目「1・2」‥‥ D9で13。登場成功。 直:「あーもう、つっまんねー村。なにも娯楽なさそうだぜ」とチョコバー食べながら登場。 直:「うんん? なにか知ってる顔が見える?」と、てくてく歩いてくる。 アイシャ:「うん?なんだか‥‥生気を感じるフレア反応?」 アイシャ:と、ローランの操縦席から顔を出して、きょろきょろ。 直:「やっほー」 つまらなさそうな顔で。片手を上げて挨拶。 アイシャ:「君か‥‥ こんなところで何をしているんだい?」 直:「んーほら。軍の休暇とって、観光に修行の旅?」 直:「オレ様って、いつでも最強精神無くさないから」 アイシャ:「ふうん。なら1枚噛まないかい?」 直:「なにさ? この村の土地でも買い占めるのかい?」 アイシャ:「‥‥ダスクフレア退治さ」 アイシャ:「さすがに1人じゃ荷が重くてね」 直:「そりゃ、面白そうな敵だね」と食べ終わったチョコを舐めとって。 アイシャ:今までの成り行きを説明。「で、ここに逃げたのを追ってきたってわけ」 アイシャ:「たぶん陰気臭いのもそいつが原因だよ」 アイシャ:「どう? 最強精神くすぐられないかい?」 直:「ま、ダスクフレアならぶっ倒せばそれなりの経験値にはなるかもね」 直:キャラメルポップコーンの袋を開けながら。 直:「今はやることもないし、ちょっと手伝ってあげるかな」 直:「‥‥で、そいつの名前とか分かってるのか?」 ポップコーンを一口。 GM:貴方達がそんな会話をしていると。 GM:いつの間にか近づいてたのか、虚ろな眼をした漁師らしい人が GM/村人:「オメえさんらよそもんだろ。こんなさびれた村に何しに来ただ!」 直:「ねぇ。この気持ち悪い奴ら、倒しちゃっていい?」 ぽりぽり。> アイシャ アイシャ:「この人たちは騙されてるだけだからダメ」>直 GM/村人:「余所もんがえらそうにし腐って‥‥」 直のほうを見て。 アイシャ:すこし考え。「ロバート司祭は居られますか? 以前お世話になったものです」 GM/村人:「ああん? ロバート様は今忙しいんだ。会えないだろうよ」 直:(ロバート様、ねぇ‥‥) もぐもぐ。 GM/村人:「ダメだ駄目だ。あんたらは信用できない!」 アイシャ:「場所さえ教えていただければ結構ですので」 直:「面倒だから力づくで聞けばいいんじゃない」 軍刀に手をかけ。 アイシャ:「そうですか‥‥ ああ、あっちですね?」 アイシャ:と、適当な方向を向きつつ反応をみる。 GM:視線の向こうには、この村にしては大きな建物がある。 GM:が、その前にはがらくたやら何やらを積み上げた「バリケード」と見張りがいるよ。 GM:ちなみに、この“武装した漁師たち”はエキストラでもエネミーでもない。 GM:ものすごい勢いでぶっちゃけると「詳細は後の情報収集でどうぞ」w アイシャ:「おっと、ビンゴ。ではこれにて失礼」 アイシャ:といって直をロボ肩に乗せてダッシュだ。 アイシャ:とりあえず逃げる。このままだと、直がやらかしてしまいそうだw GM:ちょうどそんなところで。 GM:大きめの建物とは別の方角、村の中心から少し外れた辺りで大騒ぎが! GM:何か争いごとになっているようだ。 アイシャ:「争いのあるところには何かあるのだよ」 直:「雑魚には興味ないんだけど‥‥って、これ乗り心地悪っ」 ポッキー食べつつ。 アイシャ:「そりゃあ、肩に乗せる設計ではないからね」 直:「お友達ちゃんと付いてきてるかなー」なんてこっそりつぶやきつつ。 シーンEND GM:パスとフレアの調整お願いしまーす。 フィリオ:シーン未登場なので変化なし。手札を補充しておくよ。 アイシャ:パスは‥‥このままでいいかな。 直:「ロバート・マーシュへの経験値」を新規取得。 セルマ:経験値w フィリオ:実にクールだな!w 次に進む
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/475.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー "Dr.ファウスト"ユウト・ホワイト(ライダーウィザードなワイルドハント) 穴山小幸(幸村に心酔するロリ鷹武者) メリヴェール・シスナ・ダングレン(エラーハのドリームハンター) ベルフ・レクサズ(元ネフィリム特務部隊の塾講師) ■トレーラー 神王エニア三世。オリジンの管理者にして、この地に生きる生命を導く女王。 武王エニア三世。テオスの刺客にして、戦いのみを求める修羅。 二人の運命が交差する時、天命のタブレットを巡る争いが巻き起こる。 異界戦記カオスフレア SecondChapter『二人のエニア』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC① ユウト・ホワイト ●シナリオパス:ニアからの信頼 キミは女の子が倒れているを見つけて助け出した。 彼女は記憶を失っているらしく何も思い出せないのだという。 他に頼れる人もいない彼女を連れてキミは記憶回復の手がかりを探す。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC② 穴山小幸 ●シナリオパス:鉄仮面への怒り キミは警備を任されているカオスフレアである。 訪問していた神王エニア三世を狙う刺客を追って対峙するも、 鉄仮面と名乗るダスクフレアによって刺客もろとも吹き飛ばされてしまう。 この屈辱は必ず晴らさなければならない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC③ メリヴェール・シスナ・ダングレン ●シナリオパス:神王エニア三世への忠誠 キミは神王エニア三世を警護するボディーガードだ。 訪問先で襲われた彼女を守り、キミは刺客を撃退することに成功した。 だが、これで終わりとは思えない。キミは刺客の正体を追う。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC④ ベルフ・レクサズ ●シナリオパス:ユウトへの友情 キミはユウトの親友である。 今日もユウトから助けて欲しいと連絡が入った。 ユウトとの待ち合わせ場所へと向かうと何故か見知らぬ少女を連れてきている。 これは何やら事件の臭いがする。すぐに解決しなければ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/rubberbandgun/pages/303.html
日本特産で、香りがよい。加工がしやすく、仕上げもよく、精密な木型などにも使われる。サイズが豊富で、DIY店で容易に入手することができる。 春から初夏にかけて飛散するヒノキの花粉は、花粉症の原因物質の一つである。
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/566.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 燐堂 晃太郎(初心者デュエリスト) フィーア(美酒町のデュエルチャンピオン) ミヒロ(記憶喪失の古代文明人エラーハ) 白野遊間(かっとビング少年デュエリスト) 【セッショントレーラー】 三千世界でブームを引き起こしたTCG『デュエルファイターズ』 立体映像を駆使した決闘(デュエル)はエンターテイメントのみならず、 試験や裁判など様々な分野でも採用され、一大ムーブメントとなっている。 そして、いつしか決闘者(デュエリスト)の間である噂が流れ始めた。 『伝説のカードを全て揃えた者は三千世界を統べる力を得る』と。 異界戦記カオスフレアSC『うろ覚え遊戯王』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 燐堂 晃太郎 ●シナリオパス:アレックスへのリベンジ キミは初心者のデュエリストだ。 兄のカードを持ち出したキミはアレックスという男に勝負を挑まれ、 敗北して伝説のカードをアレックスに奪われてしまう。 キミは兄の為、そして自分の為、アレックスへのリベンジに望む。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② フィーア ●シナリオパス:ドライへの庇護 キミは弟のドライと共にデュエル大会に参加していた。 しかし、そこにアレックスが現れ、優勝商品であるカードを奪っていく。 さらに立ち向かったドライもカードに封じ込められてしまう。 キミは弟を救う為、アレックスを追いかける。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ ミヒロ ●シナリオパス:内なる記憶からの衝動 キミは名前とデッキ以外に確かなものが何もない。 自分は何の為に生まれたのか、そして何をするべきかも。 しかし、その全ては伝説のカードに繋がっているらしい。 キミは自分を取り戻すため、伝説のカードを追う。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ 白野遊間 ●シナリオパス:三千世界からの助けを求める声 キミはダスクフレアと交戦経験のあるカオスフレアだ。 キミは世界のバランスが崩れる気配を察知した。 これはダスクフレアが世界を歪めようとしている。 キミは世界の危機に再びデュエルで挑む。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/kameeeeeeee/pages/18.html
-クワガタボーグ ブォーーーーーーーーーーーーーーーグ バトォーーーーーーーーーーーーール それは 男達の熱き戦い ブォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーグ バトォーーーーーーーーーーーーール それは 人生の縮図 テーレッテッテー テレッテー テッテッテー テーレーレーテレッレー テッテッテレッレー 「いっけぇー! 俺のトムドッグレッドビートルー!」 現在世界で流行りだしたクワガタボーグと呼ばれるおもちゃ 四輪駆動でパワフルな走り、また繊細にして豪快な動きに人気が高い。 大人ですら目を奪われる美しいフォルム。 時にはこれによって物事の勝敗を決める者("ボーグバトラー")も。 それだけ、クワガタボーグの人気が高いということだろう。 大戦(第1話)- 何十年か前、「粛清者」、または「彼の者」と呼ばれる、強力なダスクフレアが出現した。 侵略世界の住人とオリジン世界の住人はその脅威の前に共闘を選び、 粛清者を撃ち滅ぼすことに成功する。(何年か前のこと) 粛清者(第1話)- 八枚羽を持つ、神話の時代に語られる大天使のような異形のダスクフレア。 神々しさと禍々しさをあわせもち、 出来損ないの異形の軍勢を率いて世界を滅するために進軍した。 世界連合(第1話) 粛清者との大戦後に出来たなあなあ連合。 数々の世界がこれで同盟したが、表向きはどうであれ実際パワーバランスは等しくなかったりする。 お互いこれで戦争やめようね、すごい敵が出てきたらぶっ殺そうね、 あと協力できるところは協力(チラッ) という感じ。 なんか重要な組織だけ後で追記予定 世界連合占術庁(第1話) 「占いでなんか悪いこととか事前に分からないの?ドラえもん!」 「しょうがないにゃあ」 (意訳)で出来た機関。各孤界・世界中で未来予知をし集約、総本山へ送り、本山から世界に喧伝したり隠したりしている。 カオスフレアである方が信頼性が高かったり、ネフィリム・グレズあたりは「星占いてwww水晶玉てwwwwwwバカなのwwwwww」と他世界をたまに煽ったりしている ヤーヴェ教(第1話) 大戦時に持ち上がり始めた新興宗教 「世界に力ある神ヤーヴェの遣いたる救世主が現れ、いつか訪れる審判の日に導いてくださる」と吹聴しており、破滅主義の側面をもつ 死者の埋葬や貧者救済など奉仕活動をおこない、勢力を伸ばしている 第十五大隊十三小隊(第1話) 窓際。 問題のある人間、だが辞めさせるにも辞めさせれない人間を主に配属させる隊。 イスカリオテの子供たち(第1話-後編) 清鷹が残した謎の言葉。
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/629.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 周防蓮(フォーリナーモナドファイター) 天音未来(メタビーを連れた女守護魔法師) レイリー・セリオ(放浪の大魔導師) ユーリア(メタビーストに乗るパットフット少女メイジ) 【セッショントレーラー】 テオスによる一大反抗作戦が明らかとなった。 超巨大流星群を招来して質量兵器として用いる禁忌の策。 それを阻止すべく動き出すカオスフレア達。 しかし、そこに待ち受けていたのはテオス有数のMT部隊だった。 果たしてカオスフレアは隕石の落下を阻止できるのか。 異界戦記カオスフレアSC『戦場の流れ星』 人よ、未来を侵略せよ 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 周防蓮 ●シナリオパス:テオスへの阻止 キミたちはファイフ王国のORDER本部へと集められた。 パットフットの交易旅団が行動中のテオスを目撃したという。 偵察に送り込んだ部隊から敵の主戦力はMTと判明、 流星群を召喚する儀式を護衛しているらしい。阻止せねば。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② 天音未来 ●シナリオパス:テオスへの阻止 キミたちはファイフ王国のORDER本部へと集められた。 パットフットの交易旅団が行動中のテオスを目撃したという。 偵察に送り込んだ部隊から敵の主戦力はMTと判明、 流星群を召喚する儀式を護衛しているらしい。阻止せねば。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ レイリー・セリオ ●シナリオパス:テオスからの利用 キミは高名な魔術師である事からテオスに捕縛された。 テオスでは超巨大流星群を招来して宝永を落とす計画が遂行中で それに協力して欲しいとキミに話を持ちかけてくる。 しかし、多くの人々を不幸にする計画に賛同は出来ない。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ ユーリア ●シナリオパス:流星群への危機感 キミは交易キャラバンに所属している。 キャラバンがグラーヴェ山脈を越えようとしている最中、 密かに活動しているテオス軍を目撃してしまう。 そこに描かれた魔法陣からキミは察する、 テオスは超巨大流星群を招来しようとしていると。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1806.html
サイト ホームページ(TAIYO) IRサイト(TAIYO) CSRサイト(TAIYO) 各種ツール 事業報告書(TAIYO) アニュアルレポート(TAIYO) CSRレポート(TAIYO) 総会通知(TAIYO) 有価証券報告書(TAIYO) 決算短信(TAIYO) 中期経営計画(TAIYO) その他資料(TAIYO) 戻る
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5291.html
【パーソナリティ】 名前:“淫蕩公”シトリー 年齢:外見10 性別:女性格 コロナ:星詠み ミーム:コラプサー ブランチ:エンシェント 使用経験点:0 【ライフパス】 宿命:喪失 闘争:日常 因縁:友情 特徴:心の傷/1シナリオに1度、任意のタイミングでフレアを得る 【パス】 種別 キャラクター 関係 因縁 “髑髏の大公”ベールゼブブ からの 友情 【基本能力値】 肉体:5 技術:4 魔術:12 社会:10 根源:3 【戦闘能力値】 基本値 特技 装備 合計 白兵値 3 +0 +0 3 射撃値 8 +0 +0 8 回避値 6 +0 +1 6 心魂値 8 +0 +1 9 行動値 12 +0 -4 8 HP 25 +0 +14 39 LP 4 +0 +0 4 【特技】 特技名 種別 能力値 タイミング 対象 射程 代償 効果 女神の祝福 自 自動 オートアクション 単体 シーン F1 判定の直後、達成値に代償のフレアの数字を加える 再生の車輪 自 自動 オートアクション 単体 シーン F全 戦闘不能、死亡、覚醒を解除し、HP、LPを1にする 夜明けの星Lv1 Lv 自動 セットアップ Lv+1体 シーン F1 ターン終了まで、攻撃属性を〈根源〉に 盾の乙女 - 心魂値 メジャーアクション 単体 シーン 5HP 対象の次のメジャーアクションに+[達成値] ※ヤハリエル DB 自動 オートアクション シーン シーン F1 バッドステータスを全て回復、シーン1回 いにしえの支配者 自 自動 オートアクション 単体 シーン F2 分類:幻獣になる、ダメージ+差分値 過ぎ去りし未来 - 自動 オートアクション 単体 シーン F1 ダメージ+差分値、+差分値なら×2に 降魔の衣 - 自動 常時 自身 なし なし 白兵値、射撃値判定を魔術で行う 【装備スロット】 部位 名前 必要 行動 ダメージ HP 射程 備考 右手 ビームレイピア - ±0 魔24+1D6 - 至近 【回避値】+1、 左手 胴部 ガードクロース 社6 ±0 - +14 - 情報収集の達成値+1 その他 魔術書 - - - - - 【心魂値】+1 乗り物 蜘蛛の巣の呪文書 - -4 - - シーン 対象:範囲、命中したら束縛を与える 【所持品】 使用人 【設定】 「のう、ぬしよ。何をそのようにかっかしておるのだ。このようなことはなかなかあるものではないぞ」 「まったく人間は面白い……。だが、時には造物主の心持ちもわかるような気がするの」 大戦においてルシファーと共に造物主に牙を剥き、封印された使徒のひとり。 最終戦争のおりに綻びた封印の隙をつき、以後、特に目的もなくオリジンを放浪している。 使徒としては公爵の位を持っており、かなり高い位階にいるのだが、直接の戦闘にはあまり長けておらず、 人間などを支援、妨害することで目的を達成しようとすることが多く、直接的な力はあまり強くない。 特に、封印が完全に解けていない今となってはなおさらで、本来の姿を顕すことすらできずにいる。 しかし、彼女はその状況すら楽しんでいるようで、特に力を取り戻すための行動は起こしていないようだ。 ベールゼブブとはいまだに交流を保っているが、人間を遠ざけ、虐げるベールゼブブとは逆に、 自分から積極的に人間と交わり、その問題に首を突っ込み、ときには助力することもある。 しかし、人間の肩を持っているわけではなく、ベールゼブブの行いを諌めるつもりもないように見え、 一体どのような考えでいるのかは不明である。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14865.html
滅却凰フレア・極・フェニックス VR 火文明 (5) 進化クリーチャー フェニックス 13000 ■進化GV-自分の火のクリーチャー3体の上に置く。 ■相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地においてもよい。そうした場合、相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■相手が呪文を唱えた時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地においてもよい。そうした場合、相手は自分自身のマナゾーンからカードを2枚選び、持ち主の墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地においてもよい。そうした場合、このターンの終わりまで、このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを自身の手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■T・ブレイカー 滅却に特化したフェニックス。 3種類のメテオバーンもどきを持ち、そのいずれもが凶悪。 相手からすると、クリーチャーを場に出しても頭数が増えず、呪文を唱えるとマナが削られ、 かと言って放置すると、シールド焼却によって勝負を決めに行かれるという始末。 火のクリーチャー3体が進化元として必要ではあるし、ペナルティを覚悟で除去された場合のディスアドバンテージも相当だが、決定打としては申し分ないはず。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 間もなく、世界のすべてが灰に変わる。 収録 DMMS-04「血流編 第4弾 幻想の終わり(ブレイク・マイ・フェイト)」 評価 名前 コメント