約 3,069,389 件
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/170.html
フレアバードドラゴン 属性:火 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: ノックスウェア(トイクエーカー、玩騎シリーズの武器スキル) 志心一閃(志士のカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 部位破壊可能の合図:フレアバードドラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 宝箱(青): フレアバードドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) フレアバードドラゴン シルバーベビードラゴン(火) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン ~を睨んだ→次ターン対象に突進(大ダメージ) 体制を整えた!→
https://w.atwiki.jp/pazudra/pages/237.html
No.701 レイ&エヴァ零号機 No.702 レイ&エヴァ零号機・特攻 No.703 カヲル&Mark.06・建造中 No.704 カヲル&Mark.06 No.705 シンジ&カヲル&第13号機 No.706 シンジ&カヲル&第13号機・覚醒 No.707 第5の使徒 No.708 第5の使徒・戦闘形態 No.709 第6の使徒 No.710 第6の使徒・戦闘形態 No.711 第10の使徒 No.712 第10の使徒・戦闘形態 No.713 第4の使徒 No.714 第4の使徒・戦闘形態 No.715 灼炎王アポロ No.716 完全覚醒・光龍王サイガ No.717 ねねこ No.718 はまひめ No.719 翠天龍・エリュシオン No.720 CoC・バーバリアン No.721 CoC・レイジバーバリアン No.722 CoC・アーチャー No.723 CoC・フレイムアーチャー No.724 CoC・ゴブリン No.725 CoC・フォレストゴブリン No.726 CoC・ヒーラー No.727 CoC・グロリアスヒーラー No.728 CoC・ドラゴン No.729 CoC・クリムゾンドラゴン No.730 CoC・P.E.K.K.A No.731 CoC・ナイトメアP.E.K.K.A No.732 赤チョコボ&チョコボ士 No.733 青チョコボ&チョコボ士 No.734 緑チョコボ&チョコボ士 No.735 モーグリ&カーバンクル&チョコボ No.736 モルボルキング&トンベリキング No.737 緋石龍・ヒヒイロカネ No.738 蒼石龍・ミスリル No.739 翠石龍・アダマント No.740 虹石龍・オリハルコン No.741 紫石龍・ダマスカス No.742 ドラりん No.743 ドラりんナイト No.744 エンシェントドラりんナイト No.745 朱雀の化身・レイラン No.746 天導の朱雀・レイラン No.747 青龍の化身・カリン No.748 命護の青龍・カリン No.749 玄武の化身・メイメイ No.750 地鎮の玄武・メイメイ No.751 麒麟の化身・サクヤ No.752 極光の麒麟・サクヤ No.753 白虎の化身・ハク No.754 霊護の白虎・ハク No.755 紅蓮龍神・ヒノカグツチ No.756 焔獄蛇神・ヒノカグツチ No.757 灼爪龍・フレアドラール No.758 穿鮫龍・メガロドラン No.759 角砦龍・フォートトイトプス No.760 聖獣龍・エンジェリオン No.761 道化龍・ドラウンジョーカー No.762 OCTOPUS No.763 OCTOPUS Ver.2 No.764 CRAB No.765 CRAB Ver.2 No.766 SQUID No.767 SQUID Ver.2 No.768 GC CRAB No.769 GC CRAB Ver.2 No.770 UFO No.771 UFO Ver.2 No.772 緋天蒼龍・エルドラド No.773 蒼天夜龍・ニライカナイ No.774 樹天緋龍・ホウライ No.775 聖天樹龍・シャングリラ No.776 夜天聖龍・エリュシオン No.777 大天狗 No.778 霊峰の破戒神・大天狗 No.779 こだま No.780 黄龍の化身・ファガン No.781 星帝の黄龍・ファガン No.782 神秘の巨石龍・バールベック No.783 神秘の天体龍・アンティキティラ No.784 神秘の絵画龍・ナスカ No.785 神秘の結晶龍・クリスタルスカル No.786 神秘の円盤龍・ネブラディスク No.787 ミノタウロス No.788 迷宮の獣人・ミノタウロス No.789 コカトリス No.790 魔眼の怪鳥・コカトリス No.791 ケンタウロス No.792 疾駆の人馬・ケンタウロス No.793 サイクロプス No.794 雷光の巨漢・サイクロプス No.795 ダークレディ No.796 魅惑の夜魔・ダークレディ No.797 たまドラ No.798 サンバルビードラゴン No.799 アメノウズメ No.800 技芸の女神・アメノウズメ
https://w.atwiki.jp/adler-mie/pages/17.html
野田俊作講演会「葛藤解決」 日時:平成23年6月5日(日) 午後1時30分~午後4時30分 会場:じばさん三重 視聴覚室(4階) 近鉄四日市駅から徒歩5分 詳しくは http //jalsha.cside8.com/lecture/lecture_mie_1106.pdfをご覧ください。 教育講演「反抗的な子どもを勇気付ける」 ※アドラー心理学をまだご存じない方を対象にしたグループ「カム&はぐ」の中の企画です。 日にち H23.5月18日(水) 時間 10:00~12:00 「反抗的な子どもを勇気付ける」講演+ワーク 場所 鈴鹿社会福祉センター大広間 参加費 100円 [[パセージ]]日曜集中コース@鈴鹿 7月3日・17日・31日・8月21日(全日曜日) 午前10時〜午後4時 リーダー:高橋さと子さん(大阪より) サブリーダーがつきます 会 場:鈴鹿青少年センター 申込先:アドラーギルド Tel.06-6306-4699 連絡先:smz-kako-1231@softbank.ne.jp(まずは連絡ください) 定 員:14名 参加費:メンバー参加 26,250円(テキスト込み) 見学参加 18,500円(テキスト込み、コース中発言できません)
https://w.atwiki.jp/perfektewelt/pages/70.html
概要 アップデートによる変更点 通常技 特殊技 完全煉鎖 システム共通技 必殺技 特別攻撃(1ゲージ使用) 最終特別攻撃(3ゲージ使用) 完全神殺 コンボ コメント 概要 元秘密結社「ゲゼルシャフト」武装親衛隊長。エレクトロゾルダートのオリギナール(オリジナル)にあたる人物。 転生の法を会得しており、自身のクローンであるゾルダートに転生した。 そのためか白髪から金髪になったが、何故か眼は赤いまま。 冷酷な野心家であり、今作でも自身の野望のために行動する。 性能は癖のある立ち回り型のバランスキャラだが、とにかく各行動の高いリターンと、凄まじいゲージ回収能力から来る特別攻撃の乱発による爆発力が持ち味。 若干弱めの立ち回りも得られるリターンの大きさから結局釣り合ってしまうという本作屈指のごり押し暴力キャラ。 守りもノーゲージの無敵技こそ持たないものの、割り込み・反撃用の特攻フラクトリット、甘い連係への拒否として優秀な特攻ブリッツクーゲル、そして切り札のブリッツガイストと総合的に非常に優秀。 非常に高いポテンシャルを持つキャラだが、状況限定の高火力コンボや優秀なゲージ技を使いこなす事で初めてその真価を発揮する事が出来る。 防御力が何故か若干低い弱点を持つ他、ある程度のゲージ管理能力や状況判断力がプレイヤーに要求されるため難易度の高いキャラと言えるが、それだけにやりがいもあるキャラである。 アップデートによる変更点 無印からの変更点 アルヒバルト(4B)がヒット時ダウンに変更。浮かせるようになった。 ズィヒェル(4C)のヒット時挙動が叩き付けダウンからバウンドに変更され、追撃可能になった。また、受け身不可になった(不具合だったためVer1.10で修正)。 A煉鎖立ち3段目と4段目のダメージ増加。 B煉鎖3段目のダメージ増加。 空中ブリッツクーゲルがヒット時ダウンに変更。空中B・C版の射程・滞空時間増加。 Bフラクトリットに位置入れ替え効果追加(近距離のみ)。 Aブリッツボンベの喰らい判定が異様に小さくなった。 空中特攻ブリッツクーゲル使用時、地上での投げを喰らうことがある不具合が修正された。 無印からの変化は少ない方だが、細かい点が強化されている。 Ver1.10からの変更点 4Cが受け身不可だったのは不具合だったため修正。 B煉鎖3段目がヒット時叩き付けダウンさせるように変更。 Aブリッツボンベの喰らい判定が大きくなった。また、発生が遅くなった。 空中B・Cブリッツクーゲルの着地硬直が減少。 変更点は少ない。強化されたのはあまり使わない技のため、下方修正が主。 ()内の数値はダメージ 通常技 立ちA (500) ジャブ。至って普通の小パン。 暴れや固め、コンボの始動に。 立ちB (1000) 前進しつつボディブロー。 前進するのでリーチは意外にも長め。ガード時の隙も比較的小さい。 完全煉鎖の派生で一気に距離を詰められる為、ここからAフラクトリットへ繋ぐ連続技が非常に強力。 また、リターン重視の差し込み牽制や相手を端に追いやった時の固め、最大反撃時の始動としてもお世話になる。 立ちC (1200) ミドルキック。ヒット時はダウンさせる。 発生はやや遅めだが、リーチが長く判定も強い。 近距離でガードされると一部のキャラに確定反撃を貰うので、使うなら先端当てを意識すると良い。 一方飛ばれるなどして外すと大きな隙を晒すことになるので、最低でもガードさせたい。 なお、B攻撃から連続ヒットするが連続ガードにはならない。 安易に牽制などから入れ込んでいると、攻性で割り込まれやすいため注意。 しゃがみA (400) しゃがんでジャブ。 5Aと同じく暴れや固め、コンボの始動、拾いなどに。 しゃがみB (800) 屈んでローキック。下段判定。 リーチが長いので地上での牽制に向く。 しゃがみC (1000) 回転足払い。下段判定。ヒット時にダウンを奪う。 リーチが長い。 発生が早いので5Cと違いB攻撃から連続ガードになる。威力が高めなのでガードゲージをそこそこ削れる。 煉鎖の2段目が暴れ潰しや確反の回避にかなり有効だが、それでもガード時に距離が近すぎると反確になるので注意。 ジャンプA (500) 膝蹴り。 発生の早さを生かした空対空や、起き攻めでめくりを仕掛ける時に使う。 ジャンプB (1000) 横方向に長い前蹴り。 空対空で当てた後はJCに繋いでダウンを取ったり、着地から上り空投げでダブルアップを狙う事も可能。 JCよりも発生が早く横のリーチも長いため、適度に使い分けよう。 ジャンプC (1500) 拳を大きく振り下ろす。空中ヒット時は相手を地面に叩き付ける。 判定が非常に強く、発生も優秀な頼れる技。上手く先端を当てるようにすればまず負けない。 空中戦で競り勝った際はボンベでのダウン追撃が強力で、特にカウンターヒット時は受け身が取れないので確定で入る。 相手からすれば立ち回りからの纏まったダメージとして決められるとかなりのプレッシャーになるので、逃さないように。 22を仕込んでおけば受身の確認も簡単になる。 特殊技 ヒュープシュラウバ 6+B (1000) 軽く飛び上がってローリングソバットを繰り出す。上段判定。 コンボ中継や判定を生かした中間距離の牽制に使える。 ガードされても隙が小さいので、煉鎖の隙消し兼距離詰めにも。 ただし、ヒット時は4F不利。 鼎などの発生が早い技を持つキャラにめり込んで当たってしまうと、かえって反確になる。 2BからCフラクや5Cが繋がらない距離ではとりあえずこちら。 完全に入れ込んでも良いが、上記に該当するキャラが相手の時は距離に気を付けよう。 発生は少し遅めなので、中央で2Bの先端をヒットさせると繋がらない事が多い。 アルヒバルト 4+B (900) 振り上げるような蹴りを繰り出す。 通常技や煉鎖からは出せない。 通常技は6Bと4C、2Cにのみキャンセルが利く。必殺技キャンセルは普通に可能。 今作ではヒット時にダウンを奪うようになり、浮かせるため追撃も出来るようになった。 リーチが長いため、リターン重視の牽制に使える。 また、足先で相手を蹴り上げるように使えば地対空として非常に頼れる。攻性で取られても自動反撃がすかりやすい。 ズィヒェル 4+C (1400) 足を大きく振り上げかかと落とし。C煉鎖2段目の単体版。中段判定。 発生は遅めだがリーチがかなり長い。 今作ではヒット時にバウンドさせるようになったため、ダッシュ攻撃などで追撃可能。 一方で受け身は取られやすくなっている。なるべく追撃したいところ。 完全煉鎖 A-1→A-2→A-3→A-4 (A-2から順に300,500,1200) A-2は5Aと同じモーションだが、少し前進する。 A-3は5Bモーションのボディブロー、5Bほどではないがこちらも前進する。 基本的にA煉鎖を出し切る時にしか見ない技。 A-4は短射程のブリッツクーゲルを放つ。打撃判定。 キャンセル不可のダウン技。 地上で当てると相手が浮くので、そのまま拾ってコンボに行ける。主に相手がしゃがみ状態の時に使う。 また、ガードされても隙が小さい。 使い道があまり無いA煉鎖最終段が多い中、非常に珍しい高性能な技。 さらに今作でダメージが大きく上がったので、より強力になった。 2A-1→2A-2→2A-3→A-4 (2A-2から順に200,200,1200) 2A-2は威力が低いこと以外は2Aと同性能。 2A-3はモーションこそ変わらないが、扱いはA-3と同じ。 A-4は同上。 B-1→B-2→B-3 (B-2から順に300,600) B-2は前進しながらアッパーを繰り出す。結構上の方まで判定がある。 B-3、C攻撃、特殊技、必殺技でキャンセル可能。 大きく前進するのでコンボ用として非常に有用。ヒット確認も容易なのでAフラクのコンボに繋ぎやすい。 Cボンベや6Bが連続ガードになるので、固めの中継にも使える。 ただし、ヒット・ガード問わずここで止めると反確。必ず何かに繋ぐこと。 B-3は相手の頭上に拳を振り下ろす。上段判定。 キャンセル不可のダウン技(Ver1.10で変更)。 当ててもリターンは低いため、基本的には使わない。 2B→B-3 (600) B-3は同上。 2Bを出すときにボタンを連打すると暴発するので注意。 一応、ダウンさせるようになっただけ前よりはマシにはなった。 C-1→C-2 (800) C-2は足を大きく振り上げかかと落としを繰り出す。中段判定。 キャンセル不可のダウン技。5Cが当たっていなくても出せる。 5Cがヒットした際の追撃に使う。 また、5Cを外してしまった時や確反を持つキャラにガードされた時の悪あがきにも一応使える。 とはいえ、飛ばれるとどうしようもない。 2C-1→2C-2(400) 2C-2はゾルダートの2Cのようにもう一度足払い。下段判定。 キャンセル不可のダウン技。2Cが当たっていなくても出せる。 ゾルダートと違い、2Cヒット時は連続ヒットする。 安易な出し切りは危険だが、ワンパターンにさえならなければ相手に下段を意識させ、ガード後の動きを封じやすい。 システム共通技 地上投げ (2000) 相手を掴み、4回殴った後蹴り飛ばす。特徴的すぎる台詞が有名。 前歩きの速さもあってそこそこ狙いやすい。 相手は前方に向かって吹き飛ぶので、この後は詐欺跳びやクーゲル置きなどの起き攻めに移行可能。 空中投げ(2000) 相手を抱えて落下し、着地と同時に地面に叩き付ける。受け身不可。 投げ後はジャンプから起き攻めに行きやすい。 端ならボンベでの追い打ちが確実に決まる。 ダッシュ攻撃 (1000) B煉鎖3段目のモーションで殴り飛ばす。前進距離がやたら長い。 主に画面端特攻クーゲルからの拾いに使用。 当てれば一気に端まで運び距離を詰められるので横押しの選択肢の一つとして使えるが、めりこんでガードされると反確。 振る際は細心の注意を払おう。 立ち攻性防禦 (800) 膝蹴りで反撃する。 ゾルダート同様反撃のリーチは長い。 しゃがみ攻性防禦 (600) 2Bのモーションで反撃。 立ち攻性とほとんど同じ。 空中攻性防禦 (700) ヒュープシュラウバのモーションで反撃。 性能は非常に良く、特に横方向へのリーチが長い。 ただし、多くの空中攻性反撃と同じく下方向の判定は薄め。 必殺技 ブリッツクーゲル 236攻撃(空中可) 丸い電撃弾を放つ。 ボタンにより性能が大きく変わる。いずれも射程は有限。 A~Cの順に威力が上がり、発生が遅くなる代わりに硬直が短くなる。 A版は弾速が速く射程が長いが、弾が小さい。 C版は弾速が遅く射程が短いが、弾が大きい。 B版はその中間だが、どちらかといえばC版寄りの性能。 主にA版を通常の飛び道具として、B・C版を設置技として用いる。 特にC版は固めや立ち回りでの壁としての使い方が強いアドラーの代名詞的存在。 空中でも撃てるが、アカツキの電光弾と違い水平に撃つ。また、ダメージが一律200下がる。 今作ではヒット時にダウンするようになった。 空中版は発射時に少し後ろに下がるので、低空でA版を出すと空中から来る相手を迎撃しやすい…かも。 B・C版はやたら長い時間滞空するが、着地硬直も長い(Ver1.10で硬直は少し短縮された)。 抑止力としては弱いのであまり使うことはないだろう。残り時間ギリギリの状況で嫌がらせに撒いてみる程度か。 フラクトリット 214攻撃 (A800×2,B900×2,C1000×2) 飛び上がりながら蹴り上げた後、斜め下に急降下蹴りを繰り出す変則的な突進技。 A~Cの順に威力が上がり、角度が急になる。 総じて無敵は無く、判定も弱め。基本的に連続技に使う。 A版は2段目ヒット時に浮かせるので追撃可能。2段目は受け身不可。 ただし、1段目が一部キャラ(電光戦車としゃがみ喰らい中のムラクモ)以外のしゃがみに当たらないのでヒット確認が必要。 B・C版と異なりガードされても隙が小さいのでリターン重視の奇襲にも使えるが、見てから攻性などに弱いので振り過ぎには注意。 相手の牽制をスカすように振ると効果的か。真上に飛ぶため地対空にも有効。 なお、一部のキャラにガードされると反確になる模様。 C版は初段、2段目共にリーチが長いため、コンボ〆として機能する。 しゃがみにも当たるので、Aフラクが当たらない場合や運びを重視する際などに使う。 ガードされた際の隙は甚大なので、特攻クーゲルなどでのフォローが必要になる。そもそもガードされないようにしたいところ。 移動距離がかなり長いため奇襲にも使えるが、リスクは非常に大きい。 B版は中間性能で、ヒットしても浮かないがしゃがみにも当たる。 今作では近距離でヒットした際に位置を入れ替えられる効果が追加された。 ガードされた時の隙は大きいものの、C版より移動距離が短いのでめり込みにくい。奇襲にはこちらの方がまだ使いやすい。 ただし、B・Cフラクトリットでの奇襲はあくまでリターンよりもリスクの方が大きい事を忘れずに。 ブリッツボンベ 22攻撃 (A600×2,B600×3,C600×4) 屈んで周囲に放電する。 A~Cの順にヒット数が増え、発生が遅くなる。また、ほんの少しだが範囲が広くなる。 コンボの締めやダウン追い打ちが主用途となる。 ゲージ回収能力が非常に高いのが特徴。 1ゲージを使ってもほぼ取り返せるのは勿論、ガイストコンボの締めに特攻ボンベを使う計4ゲージ消費コンボという芸当すら可能。 ガード時の隙は大きいが、B煉鎖2段目から繋げば距離が開くので位置次第だが反撃は受けにくい。 ただし、発生の早い突進技を持つ相手(大魏など)には反撃されるので注意。 なお、低姿勢かつ上方向の攻撃判定が非常に強い上、多段なので攻性しづらいという点から対空としても頼れる。 咄嗟に出すのは少々難しいが、露骨にめくりを取ろうとしてくる相手には効果的。 特別攻撃(1ゲージ使用) 特攻ブリッツクーゲル 236B+C or D (600×4) 大きなブリッツクーゲルを目の前に撃ち出す。4ヒット。ヒット時はダウンさせる。 前進速度が非常に遅いので強力な壁となる。 壁端に相手を追い詰めている際に撃つ事で強引に固めたり、攻性の揺さ振りや中下段を絡めた択攻めを迫る事が出来る。 端ではコンボパーツとしても活躍する。 また、発生が非常に早いため切り返しの選択肢の一つとして使える。 さすがに完全に重ねられた起き攻めなどには潰される(ゲージ消費してカットインだけ出てくる)ものの、 甘い重ねや連係などに対しては攻性を取られても反撃されない優秀な拒否行動として機能する。 その隙の小ささたるや、密着で全段攻性されてもアドラーのほうが先に動き出せてしまうほど。 ブリッツガイストの影に隠れがちだが、こちらもかなりの出し得技である。 特攻フラクトリット 214B+C or D (800×10) 上昇しながら3回連続で蹴り上げ、最後に急降下蹴りを繰り出す。最終段が当たるとズームがかかる。 発生が早く無敵があるので割り込みに打って付け。 リーチと発生の早さから、隙の大きな技への確定反撃にも使える。 また、威力が高いので中央でのコンボダメージの底上げとしても使いやすい。 特にしゃがみ喰らい時はAフラクコンボが出来ないので的確に使い分けるべきだろう。 切り返しにも向くが、特攻ブリッツクーゲルの方が低リスクではある。 なお、地上ガードされても最終段で距離が開くので反撃を受け辛いように見えるが、実際はちゃんと追いかけて反撃出来るキャラも多い。 所詮は分からん殺しの域である。 代表的な反撃技は不律の遠Cで、背面攻撃も乗る事で驚異的なダメージになる。 また、そうでないキャラも暗転に反応して3回攻性を取って反撃可能。 特攻ブリッツボンベ 22B+C or D (550×9) 周囲広範囲に放電する。背後には髑髏が浮かんでいる。今作では特攻技使用時の背景が変わったので、よく見える。 適当なコンボの〆として通常ボンベなどからキャンセルで組み込めば良いので、場所を問わずダメージの底上げとして使いやすい。 ただし、有利時間は短くなる。 発生前まで無敵があるが、発生が遅いため切り返しの手段としては他の優秀な特攻技に比べイマイチ。 一方で発生の遅さや無敵時間から、完全世界発動を暗転返しで潰しやすいという隠れた長所を持つ。 攻性防禦に対する両対応技でもある。 最終特別攻撃(3ゲージ使用) ブリッツガイスト A+B+C (1000×10) 自分の周囲を回転する黄色い電撃弾を出現させる。 発動中は特攻ゲージの場所に専用のゲージが表示される。 一定時間経過か、累計10ヒットorガードするまではのけぞろうがダウンしようが消えない。 発生が非常に早く無敵もある上、攻性防禦で取られてもアドラーが先に動き出せるほどの拘束時間がある。 中央・端問わずヒット後はループコンボで追撃が可能。 コンボ・固めは当然の事ながら、この技が最も光るのは切り返しに使う時。 ほぼリスク無しどころか攻守逆転もありうる絶大なリターンが得られる。 無敵付きで判定の消えるロック技(ENサイコキネシスや八紘一宇など)か、横方向に非常にリーチの長い技(特攻邪視など)で暗転返しされない限り一方的に攻撃を喰らうことはなく、下手な反撃技では成功してもガイストが刺さってしまう有様。 攻性防禦がある為に絶対の行動が存在しないゲームシステムの中で異彩を放つ、ほぼ出し得とも言えるぶっ壊れ技。 少し引っかかれば3000は簡単に持っていく為、適当に発動して近付くだけでも強力。 ガイスト発動後さらに完全世界を発動して安全に体力を回復する事も出来る。 使い所を間違えなければ、文句無しに最強クラスの性能を持った最終特別攻撃である事は間違いない。 完全神殺 ベルクブレッヒャー (完全世界発動中に)A+B+D (3000+2800) 突進しながら手刀を繰り出し、B煉鎖2段目のアッパーで大きく吹き飛ばす。 ヒット後は高く浮かせるので追撃可能。浮きは高いが、レシピは基本的に空中攻性反撃後のコンボとそう変わらない。 これ単体の威力はやや低めだが、ヒット後の追撃をキッチリ叩き込むと総合的な威力は屈指のものとなる。 全キャラの中でもかなり使いやすく、トップクラスの性能を持つ神殺。 この技自体も性能もさることながら、ガイストを併用することで相手は迂闊に近づけなくなる。 コンボ 略称 ブリッツクーゲル→クーゲル フラクトリット→フラク ブリッツボンベ→ボンベ ブリッツガイスト→ガイスト ベルクブレッヒャー→神殺 同ボタンの煉鎖は 5BB のように繋げて表記。 始動は一例。 中央コンボ 2A>5BB>C(特攻)フラクorCボンベ 状況:どこでも 基礎コンボ。フラクは運び重視、Cボンベはダメージや状況、ゲージ回収重視。 喰らい姿勢に関係無く入るので安定。 2A>5BB>Aフラク>2A>5BB>CフラクorCボンベ(>特攻ボンベ) 状況:どこでも・相手立ち喰らい 立ち喰らい限定の基本コンボ。戦車にはしゃがみでも入る。 特攻ボンベはCボンベ4ヒットから特攻キャンセルで。 2A>5BB>Aフラク>5BB>Aフラク>歩き2B>Cボンベ×2 状況:どこでも・相手立ち喰らい Aフラクを2回当てるノーゲージコンボ。戦車にはしゃがみでも入る。 中央・端を問わず使える。基本コンボが一通り出来るようになったら、まずはこのコンボから練習しよう。 画面端ではCボンベ2回から密着で起き攻めが可能。 中央でのノーゲージAフラクコンボは基本これで良い。 5AAAA>5BB>6B>5BB>Cボンベ 状況:相手開幕位置から A煉鎖出し切りからのコンボ。中央でも5Bで拾える。 A煉鎖からの5Bは目押し。慣れないうちは難しいので要練習。 体感だが相手の浮きが下がったのを見て入力を意識するとやり易いかも? 2A>5BB>Aボンベ>ディレイ特攻フラク 状況:どこでも(中央or自分端寄り推奨) 特攻フラクの前にボンベを挟むことでダメージを底上げした1ゲージコンボ。 最速キャンセルする必要は無いので、Aボンベヒット後に特攻フラクを普通に入力すれば良い。 ボンベ>特攻ボンベなどの入力ミスに注意。 2A>5BB>Aフラク>5B(B)>特攻クーゲル>ダッシュ攻撃>5B>Cボンベ(>Cボンベor特攻ボンベ) 状況:相手立ち喰らい・端寄り 運び性能が高い上にゲージを0.2~0.5本回収出来る。慣れない内は距離調節が難しい。 特攻クーゲルは5Bから直接出せばフルヒットしやすい。安定性を取るならB煉鎖からで。 ダッシュ攻撃後の5Bが離れているとCボンベがカス当たりになるので、その場合はB煉鎖を出す。 二回目のCボンベはダッシュ攻撃で貼り付けた高さが低いと受身が取れる。Bボンベで妥協してもいい。 2A>5BB>Aボンベ>特攻クーゲル>ダッシュ攻撃>5BB>Cボンベ(>Cボンベor特攻ボンベ) 状況:相手しゃがみ喰らい・端寄り 上のコンボのしゃがみ対応版。やはり距離調節が少し難しい。 Aフラクを挟まないので、Aボンベの時点で端寄りになる時に使おう。 2B>6B 状況:どこでも 主に2Bの先端が当たった時にダメージアップとして使う連係だが、ヒット時の状況が悪いのがネック。 ガード時は先端では五分、密着時は1~2F不利。 ヒット時は4F不利で、猶予0Fだが戦車を除くキャラクターの5Aor2Aが反撃確定になる。 必殺技の方が若干先行入力が利くので簡単。エヌアイン・アカツキ・ゾル・鼎・完全者はノーゲージで反撃可能 (ただし、ゾルと完全者はタメ技での反撃なのでシビアな難易度ではある)。 マリリン・アドラー・アノニムも1ゲージ技が反確。 特に鼎にはAor特攻四方があるので絶対に振らないこと。微妙な距離だと四方に吸われる可能性がある。 確実に先端を当てれば確反を貰う事は少ないが、安易に入れ込む6Bは危険。 2B>5CC/Cor特攻フラク/神殺 状況:どこでも 2Bヒット確認からのコンボ。 ド先端では神殺しか繋がらないので、距離をちゃんと確認しよう。 とりあえずダウンが取れる5Cが安定。ただし、5Cが先端ヒットしていた場合はC煉鎖が当たらないので注意。 状況が良いのはCフラクか特攻フラクだが、少しでも確認が遅れたり先端ヒットだと繋がらない。 失敗時のリスクも高いので、無理はしないこと。 特攻フラクは運び、ダメージ共に優秀なので、可能なら決めたいところではある。 フラクは立ち喰らいだと距離と確認猶予が少し伸びる。 なお、立ち喰らいの相手に密着で2Bを当てるとAフラクが繋がる。スカし下段からどうぞ。 4B>6B~ 4Bで浮かせた相手を拾うコンボ。浮きが高いので難度は低い。 6B後は位置によって拾う技を変える。 端以外ならCフラクやダッシュ攻撃が安定。端が近ければダッシュ攻撃での壁張り付けも狙いやすい。 端なら他の多くのコンボ同様に5Bで追撃出来る。 画面端でのコンボ 2A>5BB>Aフラク>2A>5B>6B>2A>5B>Cボンベ(>特攻ボンベorガイスト) 状況:相手立ち喰らい 安定コンボ。戦車相手ならしゃがみでも繋がる。まずはこれを練習しよう。 ガイスト締めは相手の完全世界を封じる連係。大体4ヒットする(戦車には全段ヒット)。 ガイスト後にはCボンベ等が繋がる。戦車相手の場合は5Bを挟める。 2A>5BB>Cボンベ>2A>5BB>Cボンベ(>特攻ボンベ) Cボンベからの拾いコンボ。目押しが必要だが、猶予2Fなので練習すれば比較的安定する。 難しいなら下のA煉鎖出し切りコンボにしても良いだろう。 なお、端でAフラクが当たらない際にも利用出来るが、その場合は純粋に前進距離が足りていない。 そちらは2A5A>BにすればAフラクが安定する。 5AAAA>2A>5BB>Aフラク>微歩き2B>Cボンベ×2 端でのA煉鎖出し切りコンボ。最初の5Aの時点で密着していないと2Aで拾い直せない。遠いと感じたら5Bに変えよう。 Cボンベ拾いに比べダメージこそ劣るが、ゲージ回収量が多く、起き攻めに行けるのも魅力。 難易度も比較的低い。 5AAA>Aフラク~ 状況:しゃがみ喰らい時のムラクモ限定 しゃがみ喰らい時のムラクモにはA煉鎖3段目からAフラクが繋がる。Aフラク後は他のコンボと同じ。 しかし他のしゃがみ喰らい対応コンボが強力なので、普段はこれを狙う必要は無い。 使い所はガイストコンボ時。 2A>5BB>Aフラク>(2A>)5BB>Aクーゲル>特攻クーゲル>[空投げ>2B>Cボンベ×2]or[ダッシュ攻撃>5A>5B>Cボンベ(>特攻ボンベ)] 状況:相手立ち喰らい 特攻クーゲルを絡めた高火力コンボ。特攻クーゲルからの空投げはやや難しい。 空投げルートでは2回目のCボンベから特攻クーゲルを撃つ起き攻めが可能。 2A>5BB>Cボンベ(1ヒット)>特攻クーゲル(2ヒット)>JB>ディレイJC>特攻クーゲル2ヒット>[空投げ>2B>Cボンベ×2]or[ダッシュ攻撃>5A>5B>Cボンベ(>特攻ボンベ)]} 状況:相手しゃがみ喰らい 上記のしゃがみ喰らい用。JB後のJCにディレイが必要だが、他は最速でOK。 なお、空投げ後の2Bが安定しない時はそのままCボンベ2回でも良い。 ガイストコンボ コンボレシピ中の「※」はガイストヒットを指す。 2A>5BB>ガイスト>歩き>5BB>6B>※>5A>5BB>6B>※>5A>5BB~ 状況:画面中央 中央でのガイストコンボ。最後の5BB後は基本コンボのレシピをそのまま流用可能。 最初の歩きの調整がやや難しく、失敗すると6B後にガイストが当たらない。 2A>5BB>ガイスト>5BB>6B>※>めくりJA>5A>5BB>6B>※>5A>5BB~ 状況:端以外(画面端背負い推奨) 位置入れ替えコンボ。 端背負い時の切り返しガイストから行けると強力。 2A>5BB>Aクーゲル>ガイスト>5BB>6B>※>JC~ 状況:画面端・戦車以外 端での基本ガイストコンボ。戦車には入らない。 JC後は端コンボのレシピがそのまま使える。 ルート次第では締めに特攻ボンベを使う4ゲージコンボも可能。 2A>5BB>Aクーゲル>ガイスト>JC~ 状況:画面端・戦車限定 戦車限定のガイストコンボ。上記コンボの変形。 戦車にはガイストが全段当たってしまうので、直接JCに繋ぐ必要がある。 2A>5BB>Aクーゲル>ガイスト>[5A>2B>6B>※]×2>Cクーゲル>5B>※>Cクーゲル~ 状況:画面端・戦車以外 ガイスト3周コンボ。3周目のガイストは2回目のCクーゲルを撃つ直前に当たる。 2回目のCクーゲル以降の追撃は他の端コンボと同じ。 5A>2B>6Bの操作が少々忙しいが、威力が非常に高い。 攻性防禦反撃からのコンボ 攻性防禦>ディレイCフラク 状況:どこでも ド安定。基本は中央かつ間合いが怪しい時に使う。 最速で出すと2段目がスカる。 攻性防禦>5BB>Aフラク>前ダッシュ>Cボンベ×2 状況:どこでも Aフラクを絡めたコンボ。 反撃時の距離が近ければ、場所問わず入る。 攻性防禦>5B>6B>2A>5BB>Cボンベ 状況:画面端 端でのコンボ。 その他 空対空JC>Cボンベ×2 状況:空対空JCヒット時・カウンター時は確定 空対空JCからのダウン追い打ち。ゲージ回収量が多い。 発生する状況が結構多いので、練習する価値はある。 前JCを昇りで当てると入りづらい。ジャンプの頂点付近の空対空で当てると入りやすい。 普通に当たった場合は受け身を取られる事もあるので、確認はきっちりしよう。 コメント ページ更新しました。内容は無印版を元に小変更したものにしています(コンボもとりあえず同一ページ内に入れました)。 - 名無しさん (2023-05-01 19 23 05) 名前
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2224.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1670.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12277.html
登録日:2010/10/19 Tue 22 17 25 更新日:2024/05/24 Fri 13 15 11 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 543 544 545 BW XY強化組 おなかぷにぷに かそく どく どくのトゲ むし むしポケ最大 アーティ デビルドーザー ハードローラーだッ!! バトンタッチ フシデ ペンドラー ホイーガ ホミカ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ムカデ メガホーン メガムカデ 圧倒的重量感 序盤ポケモン 序盤虫 意外な素早さ 最速メガホーン使い 百足 第五世代 素早い動きで敵を追いつめ頭のツノで攻撃する。とどめを刺すまで容赦しない。 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.545 分類 メガムカデポケモン 英語名 Scolipede 高さ 2.5m 重さ 200.5kg タマゴグループ 虫 性別比率 ♂50♀50 タイプ むし/どく 特性 むしのしらせ(HPが1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる) /どくのトゲ(接触技を仕掛けてきた相手を30%の確率で毒状態にする) 隠れ特性 はやあし(状態異常の時、素早さが1.5倍になる) ※BW2まで /かそく(毎ターン素早さが1段階ずつ上がる) ※XYから 種族値 HP 60 攻撃 90→100 ※XYから 防御 89 特攻 55 特防 69 素早さ 112 合計 485 努力値 素早さ+3 フシデがレベル22でホイーガに進化。 ホイーガがレベル30でペンドラーに進化する。 ■概要 紫色の超巨大なムカデ…っていうより芋虫とカギムシを足して二で割ったような姿をしたポケモン。 というかモチーフはまんまこの子。 2m以上の身長と、200kgもの体重を巨体を誇り当時のむしタイプのポケモンでは最大だった。 (現在は身長はチヲハウハネ、体重はマッシブーンに抜かれている) 完全にとどめを刺すまで一切容赦しないと言われるほど非常に凶暴で攻撃的な性格をしており、その巨体に似合わぬ猛スピードで相手に接近し、頭の角や首周りの毒の爪で敵を仕止める。 その重量感溢れるインパクト抜群なデザインにより多くの虫ポケマニアを魅了したメガムカデ。 その見た目からドラゴンタイプ複合かと思った人もいたとか。 ちなみに種族値を見ればコイツはこの巨体でゴウカザルよりも速い。ホラーを通り越してパニック映画の世界である。 第八世代から登場した、モチーフでいえば近縁のマルヤクデとは友好関係どころか縄張り争いを繰り広げる関係にあることが発覚。 図鑑でも「負けたほうはそのまま獲物になるのだ」とはっきり示されている。タイプ相性からいってペンドラーの方がかなり不利では… ■ゲームでのペンドラー 進化前のフシデはヤグルマの森や迷いの森にに登場する。 いわゆる序盤虫のポジションだが今まで違って技も能力値も悪くなく、 今作では珍しくレベル30という早い段階で最終形態になるのでストーリーでの使い勝手はかなり良く、安心して最後まで使っていける実力を持つ。 トレーナーではヒウンシティジムリーダーのアーティが進化前のホイーガを使用。 「BW」の続編である「BW2」では、2番目のジムであるタチワキジムのジムリーダーのホミカがペンドラー型のベースを使用している。 彼女もPWTでペンドラーを繰り出してくる。 またペンドラーそのものは7番道路の短パン小僧等が使用する。 多くのトレーナーがコイツで砂ぼこりドシン!を初体験するので印象に残っている人は多いだろう。 剣盾ではDLCの舞台であるヨロイじまの集中の森に出現する。 なお、剣盾に登場する虫毒複合はコイツだけだったりする。 ■対戦でのペンドラー 見た目の割にかなり素早く、なんと110族をギリギリ抜ける112という絶妙な速さ。鈍足かと思って舐めてかかると痛い目に遭う。 中には猿を返り討ちにしたとかいうにわかには信じがたい話まで…… 攻撃もそこそこ高め。 タイプのおかげで、200kgを超えながらも「くさむすび」や「けたぐり」が全く痛くない。 ちなみにスピアーやモルフォンなど同タイプ内で最高の種族値合計。 またタイプ一致のむしタイプ最強技「メガホーン」を「ハートのウロコ」で思い出して使う事も可能で、最速メガホーン使いの称号を得たナイスムカデ。 というかシュバルゴと共にヘラクロスから唯一のタイプ一致「メガホーン」使いの座を奪った存在。 この素早さと「メガホーン」のおかげで、あのラティオスに先手を取って確殺する事が可能。 ただ「メガホーン」は命中が不安定なので命中安定の「シザークロス」を使う手もあるが、 素の攻撃力の半端さから火力不足になりがち(無振りラティが確一にならない等)。 余程の理由が無ければ「メガホーン」安定か。 毒タイプの攻撃技は安定した性能の「どくづき」一択となる。 サブウェポンも「じしん」「いわなだれ」「おいうち」、『BW2』からは「ばかぢから」「アクアテール」等も習得可能。 序盤虫の中でも随一の攻撃範囲を誇る。 また「つるぎのまい」や「てっぺき」「こうそくいどう」「かげぶんしん」等の優秀な積み技を多く習得する。 「バトンタッチ」も覚えるためバトンサポートも可能となかなか器用。ただし「てっぺき」はホイーガの時しか覚えないので注意。 「いやなおと」や「どくびし」も使用可能。ちなみに「どくびし」使いの中では最速。 その速さを活かしたみがわりによる特性「むしのしらせ」の発動を狙うのも面白い。 しかしやはり序盤虫。 弱点も多く、耐久力もお世辞にも高いとは言えないため油断は禁物。 攻撃も火力インフレを進む中では、かなり半端なので素の威力が高いメガホーン以外は力不足を感じる事も。 見た目の割に柔な子なので大事に使ってあげよう。 一応防御に特化させると「ストーンエッジ」や「フレアドライブ」も耐えるが、素早さを犠牲にするのであまりお勧めはできない。 また、特防は紙なので相手を選ばないとあっさり落とされることも。 準専用技の「ハードローラー」は相手が「ちいさくなる」を使っていると威力が上がり、30%の怯み効果を持つ所謂虫タイプ版「ふみつけ」 怯み効果やラッキーの「ちいさくなる」対策になるのは嬉しいがやはり威力不足なため選択肢には入りにくい。 ???「ハードローラーだッ!! WRYYYYYYYYYYY!!」 XYでは攻撃の種族値が100に上がっている他、隠れ特性が「かそく」に変更と大幅に強化された。 上述の通り「つるぎのまい」や「バトンタッチ」も使えるため、テッカニンやバシャーモと同じ加速バトンコンボができる。 さらにフェアリーの弱点を突けることや必中「どくどく」といった毒タイプ強化の恩恵を受けることに。 一方で虫技の通りが悪くなりメガホーンの採用率が低下、サブウェポンや変化技に枠を回す構成が多く見られるようになった。 『USM』では教え技でゴースト・音技対策となる「じごくづき」を習得した。 いわゆる「イーブイバトン」のパーツとして一定数使われた。 『剣盾』では今まで通りの加速バトン要員の他、ダイマックスで加速ついでにダイアシッドやダイアース、ダイスチルなどのダイマックス技の追加効果や、じゃくてんほけんも発動させてそれら諸々をまとめてバトンするという戦法が登場。 エースにダイマックスを割けないのがやや痛いものの、上手く決まればそのままゲームセットに持っていける性能を秘めている。 ■進化前 ホイーガ 硬い殻に守られている。タイヤのように回転して敵に激しく体当たりする。 全国図鑑No.544 分類 まゆムカデポケモン 英名 Whirlipede 高さ 1.2m 重さ 58.5kg 種族値 HP 40 攻撃 55 防御 99 特攻 40 特防 79 素早さ 47 合計 360 努力値 防御+2 ペンドラーの進化前で、タイヤ状の繭の側面から目を覗かせた状態。触角のようなものが体の前後から1対ずつ生えている。 ちなみに、現実のムカデは繭にはならない。 進化後のペンドラーよりも防御と特防が10ずつ高いが、HPが20低いため、素の耐久ではペンドラーに劣る。 だが、進化前としては耐久力が高く、かつ「かそく」は健在なため、「しんかのきせき」型で使われることも。 防御に特化すればドサイドンの「がんせきほう」すら耐える。 「かそく」しつつ「どくどく」「どくびし」「まきびし」を撒く。 上手く加速できれば「ハードローラー」で怯み狙い、体力が減れば「がむしゃら」を仕掛ける。 ペンドラーと違って「バトンタッチ」を覚えず、回復技も無いのが痛い所。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYのハードローラーの怯み率が異常に高い気がする。 -- 名無しさん (2013-10-22 18 23 38) XYでは夢特性が早足から加速に変わったし攻撃も上昇したし嬉しいことばっかだぜ。やっぱり毒にもなれなくて火傷になったら機能停止するし麻痺ったら本末転倒なポケモンに早足なんてキツすぎるしね…… -- 名無しさん (2013-10-22 19 49 51) そういやBWからポケモンもってこれるようになった場合、はやあしの奴はかそくに変化してくれるんだろうか? -- 名無しさん (2013-10-24 20 50 17) アリアドス涙目。彼も強化されたけど。 -- 名無しさん (2013-11-21 11 06 49) 200kgの重量級ムカデが何故加速を・・・ww 対象となるラティがメガラティになることがほぼ確定しているが、加速があるから一度でも加速出来ればメガでも対処可能だな -- 名無しさん (2013-11-21 13 02 35) ↑動いてるとこ想像すると怖すぎるな。 -- 名無しさん (2013-11-21 13 07 28) ムカデって結構速いからね -- 名無しさん (2013-11-21 13 36 53) 200kgのムカデが加速しながら襲いかかってくるって、それだけでB級映画位は作れそう -- 名無しさん (2014-01-04 11 14 26) ホイーガみたいに転がって加速するのかもしれない。攻撃の瞬間だけ丸まりを解除して -- 名無しさん (2014-01-05 10 00 55) はやあし→かそくに変化するらしいよ。まぁ、こちらはBW愛用の「しらせ型」を剣舞タスキ発動で使っていますが、こちらの決定力もなかなか。 -- 名無しさん (2014-03-21 14 37 35) 序盤虫としては最強かな? -- 名無しさん (2014-05-15 16 09 15) やっぱり毒複合は強タイプやったんや!なおスピアーは産廃バッカンポイー -- 名無しさん (2014-05-23 21 25 17) アニポケではスピアー、アリアドスと同じく悪役ばかり出ている。虫毒タイプの宿命か。 -- 名無しさん (2014-05-23 21 40 22) 口が縦に割れたらまるっきりモンスターだな…… -- 名無しさん (2014-05-23 21 57 34) 虫で加速というとやっぱりクロックアップを思い出す。 -- 名無しさん (2014-05-31 22 27 20) テッカニンの仕事を奪っちゃったポケモン。 -- 名無しさん (2014-08-20 01 49 03) ↑↑あっちのムカデ型ワームは成虫態なのに亜種とか無しで大量にいる雑魚だったのは内緒だぞ! -- 名無しさん (2014-08-20 09 11 33) ムカデだけど猫とか犬とかみたいな可愛さがあるし目がやっぱりいい、動いてても可愛いわ。とは言え単純にこんなデカい子がとんでもない素早さで抱き付いてくれと突進してきたら恐怖以外の何でもないけどw -- 名無しさん (2014-09-09 02 03 15) あの眠そうな目で凶暴w -- 名無しさん (2014-12-02 15 47 57) ペンドラー可愛いよね -- 名無しさん (2014-12-02 18 16 46) ↑3轢かれる轢かれる!? -- 名無しさん (2014-12-04 20 20 25) メガスピアーというライバルが出来てしまったが、持ち物ととくせいで差別化は容易な分劣化になる事はないか? -- 名無しさん (2015-03-05 13 55 00) アローにはどれだけ加速しても潰されるし、攻撃が上がっても周りがそれ以上にインフレしてるからやっぱり欠点は多い。 あとダストシュートくださいお願いします。 -- 名無しさん (2015-04-20 23 31 36) 夢特性変えたって前例を作っちゃったのはまずいな(そもそも未解禁だったシャンデラは除外するとして)。夢特性変えちくり乞食が増えてしまうわ -- 名無しさん (2016-02-05 19 40 41) ↑ベトベトンに「ヘドロえき」、エビワラーに「ノーガード」等が与えられる可能性が生まれてよかったじゃないか -- 名無しさん (2016-02-05 21 18 53) 柔軟マッギョとかデリバードとかもぜひ変更してほしい -- 名無しさん (2016-02-08 20 45 58) 無補正A振りどくづきで無振りカプ・テテフを確1出来る序盤虫。しかもかわいいしお腹ぷにぷにしてそう。使うしかねぇ! -- 名無しさん (2018-04-30 17 15 22) 間違いなく序盤虫最強か2番目か -- 名無しさん (2018-12-19 09 58 23) BW当時、カタログスペックや見た目の勇ましさとよく見たら可愛いところに惹かれて育てたけど、ハードローラーでゴリゴリしたり、序盤虫と侮ってのこのこ出てきた炎ポケを「じしん」や「いわなだれ」で仕留めたり大活躍だったな -- 名無しさん (2019-08-30 17 53 49) ポケダンのホイーガがごろごろ転がりながら移動するのかわいい -- 名無しさん (2019-12-13 06 13 46) 名前の由来ってやっぱペンドラゴンからかな?現にガラル地方にも生息しているし。 -- 名無しさん (2023-02-25 13 15 41) 地震持ってるから対面なら猿も返り討ちは納得 -- 名無しさん (2023-02-25 14 38 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/croom/pages/6.html
クアドラ 天界出身。正確な名はフレイ・クアドラだがフレイのネームバリューが有名過ぎる為に人界ではそれを名乗らない事に。 人界との戦争中に三重連革命委員会の存在を知り、真の平和のため天界を離れることを決意する。逃走は龍輝の手引きであり、二人は協力関係を結ぶ。 いくつか天界の秘宝を持ち出しており、その中の一つを拓馬に預けている。 また他のアイテムも必要に応じて円や弦などに加工して使用したり、譲るなどして有効活用している。 自身は水を源流にした魔法と、賢者のみにしか扱えないとされる西洋剣を使用し戦闘を行う。 ただし、人界ではクアドラの戦闘力は大きく制限がかけられているため、力の大部分を失っている。 現在女神としてのクアドラは死んだことになっており、万能メイドとしてコルームの用務員兼お目付け役として働く。 メンタル的に難のある者が多い学園にて、それでも表面上は平和を保っていられている理由は、彼女の関与も大きい。 ヴォーダンとは兄妹であるが、特別視する事もなく普通――いやそれ以下に付き合っていた。しかしその思想に危険性を感じ、拓馬のちょっかいもあり天界を離れることに。 神剣クアドラ クアドラが持つ剣の名称。神勝必抜の理が込められており、その名の通り抜けば勝利をもたらすと言われているが、現状では普通に良く斬れる頑丈な剣程度。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1412.html
ペドラー 名前:Peddler デビュー:『アラジン』(1992年) 概要 アグラバーで骨董品を売り歩いている行商人。 物語の冒頭でアラジンたちの登場する昔話を話してくれるストーリーテラーの役割である。その後、直接的に登場する描写はないが、『アラジン完結編 盗賊王の伝説』のラストシーンに登場し、物語が彼によって語られた一連のものであることが判明する。 しかし、彼にとってアラジンは昔話の存在であり、そんな二人が顔を合わせるということからペドラーが謎の存在であることを匂わせている。ちなみに製作中はペドラーは。 ペドラーとは「商人」のことであり、『キングダム ハーツII』では単純に「商人」と呼ばれている。 エピソード アラジン 物語のストーリーテラーとして、オープニング曲「アラビアン・ナイト」を歌う。歌が終わると視聴者に魔法のランプ*を見せ、「昔このランプで人生を変えた青年がいる」と物語を話し始める。 アラジン ジャファーの逆襲 オープニング曲「アラビアン・ナイト」にて声のみ登場する。 アラジン完結編 盗賊王の伝説 エンディング曲「アラビアン・ナイト」を歌い、アラジンとジャスミンに手を振って彼らの結婚を祝った。 ゲーム アラジン* ペドラーはプレイヤー(アラジン)に残機をプレゼントする役割で登場する。 KH キングダム ハーツ アグラバーで魔法のじゅうたんを助けてからアラジンと合流するまでの間と、ポットセンティピードを倒してからワールドクリアするまでの間、期間限定でアラジンの家に出現しアイテムを売買してくれる。品揃えはトラヴァースタウンのアイテムショップと同じ。 登場作品 1990年代 1992年 アラジン 1993年 アラジン (ゲーム)* 1994年 アラジン ジャファーの逆襲(声のみ) 1996年 アラジン完結編 盗賊王の伝説 2000年代 2005年 キングダム ハーツII 2009年 キングダム ハーツ コーデッド 2010年代 2010年 キングダム ハーツ Re コーデッド 2013年 キングダム ハーツ キー(カードのみ) 声 台詞 ロビン・ウィリアムズ(1992年) コーリー・バートン(2006年) 歌 ブルース・アドラー(1992年~1996年) 台詞 松尾貴史(1993年~2005年) 歌 三浦慎也(1993年~1997年)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/119045.html
アンドレアドゥンゲリア(アンドレア・ドゥンゲリア) ナポリ王の系譜に登場する人物。 カラブリア公。 関連: カーロイイッセイ (カーロイ1世、父) エルジュビェタウォキェトクヴナ (エルジュビェタ・ウォキェトクヴナ、母) ジョヴァンナイッセイダンジョ (ジョヴァンナ1世・ダンジョ、妻) カルロマルテッロ(3) (カルロ・マルテッロ、息子) 別名: アンドレアダンジョ (アンドレア・ダンジョ) アニョウアンドラーシュ (アニョウ・アンドラーシュ) エンドレ(2)