約 1,457,520 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/145.html
デュアルモデル タカラのプラモデル。 ティンペットにパーツを装着して完成するというメダロットの設定を見事に再現したシリーズ。 メダロット魂以降の商品にいたっては変形まで行う。 もちろんパーツ交換も可能。 余談だが、その源流は往年の人気リアルロボットアニメ「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」の商品であり、 装甲を外すとロボットの内部構造が再現されていると言うものであった。 メダロットのティンペットにパーツを装着すると言う構造は、正にデュアルモデルに適していたと言えよう。 デュアルモデルシリーズ 01メダロットメタビー 02メダロットロクショウ 03メダロットアークビートル 04メダロットスミロドナッド 05メダロットメダフォースメタビー 06メダロットメダフォースロクショウ 07メダロットメダフォースアークビートル 08メダロットメダフォーススミロドナッド 09メダロットクリアメタビー 10メダロットクリアロクショウ 11メダロットメダチェンジメタビー(魂ver) 12メダロットメダチェンジドークス 13メダロットメダチェンジエクサイズ 14メダロットメダチェンジユニトリス 15メダロットメダチェンジアークビートルダッシュ 16メダロットメダチェンジティレルビートル 17メダロットメダチェンジブロッソメイル 18メダロットメダチェンジブラックビートル 19メダロットメダフォースメタビー(魂ver) 20メダロットメダフォースドークス デュアルモデルパーツコレクションシリーズ 01メダロットメダチェンジメタビーパーツ(メダロット魂ver) 02メダロットメダチェンジアークビートルダッシュパーツ 03メダロットメダチェンジティレルビートルパーツ 04メダロットメダチェンジブラックビートルパーツ(デスメダロットver) 05メダロットティンペット(ブルークリア) 06メダロットティンペット(ブラッククリア) 01から04はティンペットはついておらず、クリアパーツのみの販売。 05と06はパーツはついておらずティンペットのみの販売。 非売品(大会優勝商品などの限定版) メタビースケルトンバージョン(非売品、ロボトル大会景品など) ロクショウスケルトンバージョン(非売品、ロボトル大会景品など) アークビートルスケルトンバージョン(非売品、メダロットRパーツコレクション景品) 09クリアメタビー、10クリアロクショウとは別物。 メダロットマスタービートルメッキバージョン(トイザラス限定販売) 15アークビートルダッシュ、16ティレルビートルのメッキ塗装バージョンが封入。 メダロットティンペット(プレーンクリア)(コミックボンボン誌上オンリー)
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/158.html
モジュールチェンジ 「仮面ライダーフォーゼ」劇中を再現したシステム。 「仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ」以外の「仮面ライダーフォーゼ」をゼンエイにすると発動していた。 シャバドゥビ2弾まで「シャバドゥビ1弾先行体験会」または「バトンタッチキャンペーン」の参加者がもらえた、専用のICカードが必要だった。詳しくはICカードを参照。 シャバドゥビ3弾からICカード有無を問わず発動。 シャバドゥビ5弾からルーレット廃止。フォーゼのモジュールによる攻撃演出は続投。 使い方スイッチチャンスルーレット バトル中 注意事項 モジュールリスト○ 右腕 × 右足 △ 左足 □ 左腕 使い方 スイッチチャンスルーレット カードスキャンで、ゼンエイに以下の「仮面ライダーフォーゼ」をスキャン。仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ・マシンマッシグラー 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ 仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ シャッフルモジュールカード シャッフルフォーゼカード仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツのみ、対象外。 「スイッチチャンスルーレット」がスタート。 ベルトボタンを押すか、時間切れで、4つのモジュールが決定。演出が入り、効果が発動する。 通常の前衛登場演出(リングスキャン待機直前の状態)に戻る。 バトル中 攻撃時、コウエイがコウゲキした後、フォーゼがモジュールチェンジで選ばれた4つのモジュールの内1つで攻撃する。ダブルアタックの場合、2人で攻撃した後、モジュールで攻撃。 必殺技が「フォーゼモジュール・ドライブ」だった場合、演出はルーレットで選ばれたモジュールのものになる。必殺技で使用するモジュールの部位は変わらず、増減することも無い。S1-047 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ=必殺技が「ロケット」「ランチャー」の場合、モジュールチェンジ後の必殺技は右腕と右足(○と×)を使う。 注意事項 モジュールチェンジを無効にすることはできない。 フォーゼのステイツ(形態)専用のモジュールがあり、そのモジュールは特定のステイツで必ず選択され、他のステイツで選択されることは無い。エレキステイツ ○ エレキ ファイヤーステイツ ○ ファイヤー マグネットステイツ ○ Nマグネット □ Sマグネット コズミックステイツ ○ コズミック 元のカードにあるモジュールもルーレットで選ばれることがあり、必ずしも全モジュールをチェンジするとは限らない。ステイツ専用モジュールを除けば、モジュールチェンジを行うカードと、ルーレットで選択されるモジュールは、無関係である(と思われる)。 モジュールリスト ○ 右腕 No. モジュール名 パワーアップ 1 ロケット 必殺+50 5 マジックハンド 攻撃+50 13 チェーンアレイ 必殺+50 17 フラッシュ 防御+50 20 ファイヤー 必殺+50 29 スコップ 攻撃+50 33 クロー 必殺+50 - メテオ 攻撃+50 - ライダーマン 防御+50 - ストロンガー 必殺+50 - ZX 必殺+50 - BLACK RX 攻撃+50 - 龍騎 防御+50 - 電王 攻撃+50 10 エレキ 攻撃+50エレキステイツ専用 20 ファイヤー 必殺+50ファイヤーステイツ専用 30 Nマグネット 攻撃+50マグネットステイツ専用 40 コズミック 必殺+50コズミックステイツ専用 × 右足 No. モジュール名 パワーアップ 2 ランチャー 攻撃+50 8 チェーンソー 必殺+50 12 ビート 攻撃+50 14 スモーク 防御+50 21 ステルス 防御+50 25 ペン 必殺+50 28 ハンド 必殺+50 32 フリーズ 防御+50 35 ジャイアントフット 攻撃+50 38 ネット 防御+50 - 1号 必殺+50 - X 防御+50 - スカイライダー 必殺+50 - クウガ 攻撃+50 - ファイズ 攻撃+50 - ブレイド 防御+50 △ 左足 No. モジュール名 パワーアップ 3 ドリル 攻撃+50 9 ホッピング 必殺+50 15 スパイク 必殺+50 19 ガトリング 攻撃+50 23 ウォーター 防御+50 26 ホイール 攻撃+50 27 スクリュー 攻撃+50 34 ボード 必殺+50 36 エアロ 防御+50 39 スタンパー 必殺+50 - V3 必殺+50 - BLACK 防御+50 - アギト 攻撃+50 - カブト 必殺+50 - キバ 防御+50 - ディケイド 防御+50 □ 左腕 No. モジュール名 パワーアップ 4 レーダー 防御+50 6 カメラ 防御+50 7 パラシュート 防御+50 11 シザース 攻撃+50 16 ウインチ 必殺+50 18 シールド 防御+50 22 ハンマー 攻撃+50 24 メディカル 防御+50 37 ジャイロ 必殺+50 - 2号 攻撃+50 - アマゾン 攻撃+50 - スーパー1 攻撃+50 - 響鬼 必殺+50 - W 必殺+50 - オーズ 防御+50 31 Sマグネット 防御+50マグネットステイツ専用
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/459.html
ダブルチェンジ 概要 2016年12月に発売された「レッツ・ゲームスタート!パック2」に封入されたレアリティ「ダブルチェンジレア」が持つ能力。 持ったカードには表の絵の左下に「ダブルチェンジ」と書いてある。また、裏面にはチェンジするフォームの名前と必殺技名、一部カードは武器アイコンが2つ書いてある。 バースト時にこの能力を持ったカードをバーストさせることで2つのライダーガシャットが表示され、青緑ボタンで選ぶとその選んだガシャットを使うフォームにチェンジする。 この能力を発動させると「レベルアップボーナス!」効果が発生する。チェンジしたフォームごとに効果は決まっている。「ダブルアームズチェンジ」と収録カードが変わっただけで全く同じ能力。 発動カード一覧 ナンバー ライダー名 チェンジ後 レベルアップボーナス GP-031 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 ロボットアクションゲーマー レベル3 テクニカルゲージアップ ハンターアクションゲーマー レベル5 アタックポイントアップ GP-032 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 ビートクエストゲーマー レベル3 ミガワリ効果・発生率アップ ハンタークエストゲーマー レベル5 オイウチ効果・発生率アップ GP-033 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 コンバットシューティングゲーマー レベル3 アタックポイントアップ ハンターシューティングゲーマー レベル5 ライジングパワーアップ GP-034 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 チャンバラバイクゲーマー レベル3 ライジングパワーアップ ハンターバイクゲーマー レベル5 カウンター発生率アップ GP-035 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 スポーツアクションゲーマー レベル3 テクニカルゲージアップ ゾンビゲーマー レベルX アタックポイントアップ
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/403.html
型式進行 モデルチェンジ(未作成)などの変更を全くせず、翌年も同じモデルの車を継続生産すること。 なお、読み方は「かたしきしんこう」の方が正式で、「けいしきしんこう」は俗称とされている。 関連語 「型式(未作成)」「カラーチェンジ(未作成)」「絶版車」「フルモデルチェンジ(未作成)」「マイナーチェンジ(未作成)」「モデルチェンジ(未作成)」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/24.html
「新たなスタイルが発現したみたいだな そのスタイルは・・・」 【システム名】 スタイルチェンジ 【読み方】 すたいるちぇんじ 【分類】 バトルシステム 【登場作品】 ゲーム 『2』『3』アニメ 『無印』漫画 『鷹岬版』『あさだ版』その他 『ハナヤシキミッション2』 【詳細】 『2』と『3』に登場した戦闘システム。 オペレーターの癖や傾向をより効果的に反映する為にナビが自動進化する現象で、アジーナエリアに保管されていたチェンジ.batをロックマンがインストールした事で発現した。 公式設定では後にチェンジ.batが量産化されたらしく、一般のナビにもスタイルチェンジは広まっているようだ。 記念すべきシリーズ初の変身能力。『1』ではバトルチップの組み合わせが大きな比重を占めていた戦闘に、 ロックマンの属性やチャージショットの変更、特殊能力の付与といった新たな概念をもたらし、後に続く様々な戦闘システムの礎となった。 スタイル名は基本的に「(属性)+(スタイル)」の法則に則っている。 スタイルチェンジ発動までのプレイヤーの戦い方によってスタイルが変化し、更にランダムで属性を1つ得る。 最初のスタイルチェンジの属性は「はじめから」を選んだタイミングで決定し、以降はおそらく(少なくとも『3』では)スタイルを変更した際に次に発現するスタイルの属性も決定する仕様なので、リセットによる属性の厳選はできず、目当ての属性があるならスタイルチェンジを繰り返す必要がある。 『3』ではスタイルを変更するまで発現するスタイルの属性は固定であるため、やろうと思えば目当てのスタイル+属性の厳選も可能。 ノーマルスタイルとサイトスタイルを除き必ず属性が付与されるので、チャージショットで敵の弱点属性を突ける反面、ロックマン自身も弱点属性を突かれるリスクが生まれる。 『2』では4+1種類のスタイルに変身可能。デフォルトのノーマルスタイルとは別に2種類のスタイルを保存可能で、PETの「ロックマン」の項目から好きな時に切り替えられる。 3種類目を発現した際はキャンセルするか、手持ちスタイルのいずれかを上書きするかを選択する。 マップ画面のロックマンのグラフィックはノーマルスタイルのまま。 1つのスタイルで戦い続けるとそのスタイルのレベルが上がり、チャージショットの性能が向上。限界のLv3まで上げると再び戦い方のカウントが始まり新たなスタイルが発現する。 基本4スタイルは戦い方を変えればで何度でも発現可能だが、隠しスタイルであるサイトスタイルだけはレベル設定がなく、他のスタイルで上書きしたりトレードしてしまうと二度と発現しない。 PETの項目の1つである「つうしん」では、スタイルもトレードが可能。さすがにチップと違い、自分もスタイルを提供しなければならない。 『アドコレ』ではサイトスタイルはトレード不可能になった。 『3』では『2』で組み込まれたチェンジ.batが引き続き効果を発揮しているという設定で、6種類のスタイルに変身可能。 しかし、容量の都合なのか、保存可能なスタイルは1種類に減らされた。 また、『2』とは違い、スタイルチェンジの際に現在と同じスタイルにはならなくなった。 新たにバグスタイルと通常版限定のグランドスタイル、BLACK版限定のシャドースタイルが登場。 レベルアップの際にはこのままスタイルのレベルを上げるか、別のスタイルを探すか選択肢が出るようになった。 戦い続けるとレベルが上がるのは『2』と同じだが、今作では基礎性能は変化しない代わりにプログラムパーツを生成する。 プログラムはレベルに応じてより強力な物が生成され、レベルが最大になると再び戦い方のカウントが始まる。 なお、戦い方と戦闘回数のカウントはリザルト画面が表示される全てのバトル(*1)で行われるものの、スタイルチェンジとレベルアップは通常のウイルス戦後にしか発生しない点に注意。 これまでに登場したスタイルは以下の通り。属性は省略している。 ノーマルスタイル(スタイルチェンジをしていない素の状態) ガッツスタイル カスタムスタイル ブラザースタイル シールドスタイル サイトスタイル グランドスタイル シャドースタイル バグスタイル ハナヤシキスタイル(ゲーム未登場) スタイル自体はスタイル廃止の4からは音沙汰なくチップ化もない…と思われたが、最終的に『6』でサイトスタイルモチーフのサイトバッチがファルザー版限定でチップ化。ロックマン以外も使えたりする。 【余談】 新スタイル獲得後に熱斗の部屋に戻るとパパからメールが届き、各スタイルの能力解説を何時でも見返せる。 また、スタイルチェンジ発生時にはパパから電話が入り、新スタイルの能力解説や上書き保存をしてくれるのだが、例え大火傷を負って倒れていようとも電話を掛けてくる。上記のメールも同様。 時系列上『2』の前日談にあたる『トランスミッション』でも少しだけ言及があり、「新種のウイルスに対応する為には戦闘スタイルそのものを状況に合わせて変える必要がある」と語られている。 もっとも、ゲーム版のスタイルチェンジは戦闘中に自在に行える物ではないので、それに近い事が出来るシステムの登場はもう少し先の話になるのだが。 『4』ではビデオマンが「デジタルビデオマン」にスタイルチェンジする事を夢見ているが、本当にそんなスタイルがあるのかは不明。 『鷹岬版』ではブルースがムラマサスタイルを発現させている。 『2』では「スタイル合体バグ」、『3』では「別バージョンのスタイルに変身してしまうバグ」の2種類の不具合が存在している。詳しくは項目参照。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2435.html
トヨタ アリスト S300 '97 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 TOYOTA ARISTO S300 '97 年式 1997 エンジン 2JZ-GE タイプ ノーマルカーセダン カテゴリー N300 PP(初期値) XXXX 総排気量 2,997cc 最高出力 234PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ ---kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,805mm 全幅 1,800mm 全高 1,435mm 車両重量 1,680kg 重量バランス 53対47 トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 2代目アリストは、1997年にフルモデルチェンジされた最終型のモデル。 本車は、1997年にフルモデルチェンジされた同時に追加されたS300で、搭載されるエンジンはNAエンジンの2JZ-GEを積んでいる。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fbm-show/pages/12.html
市原重工 会社案内 市原重工は、神奈川の架空都市「海朝市」に本社・工場を備える、自動車車両・鉄道車両の製造会社です。自動車車両では、1BOXのバンから大型観光バスやトラックまで、商用車を幅広く製造しています。 車両紹介 観光・高速バス WingWayシリーズ WingWayシリーズは、市原重工の製造する大型観光バスです。昨年フルモデルチェンジを実施し、より快適で安全な車両へと進化しています。 画像準備中 路線バス SkyBus(大型) SkyBusシリーズは、市原重工が製造する路線バス車両の名称です。そして、2007年4月にはフルモデルチェンジをして、新登場しました。新型SkyBusは新規制に対応し、他車からの視認性を高める大型ヘッドライト、開放感のある大きな側面窓、合理的な製造工程などを採用し、次世代の路線バスへと進化を遂げました。 画像準備中
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/539.html
ファイルチェンジ 対戦メンバーの相性などで、別のSaveデータから、別のデッキを出したくなった場合、一旦鯖主の部屋を退出してDoLを再起動、再入室?する必要がある。この行為をファイルチェンジと言う。 DoLの実行ファイルが入ったフォルダを複数作り、Saveデータを複数作ると、所有カードの絶対数が足りない時でもデッキの数を増やせる。またカードが充分に有っても9つ以上のデッキを作りたい時は、この方法を使う。 不正には相当しないが裏技。対戦メンバーを待たせることになる為、これを行う場合は、他人に迷惑を掛けない配慮が必要となる。 鯖主のIPアドレスを自分で控えておいたり、場合によっては2つめのDoLを先に立ち上げ、いつでも再入室?できる様に準備しておく等すると、ファイルチェンジはスムーズになる。またファイルチェンジのための退室をする際は、当然メンバーに一声掛けてから退出しなければ、突然いなくなったものと思われる。これも注意が必要。 ファイルチェンジは作者本来の意図とは異なる遊び方。故にマナー面の配慮は全て自己責任で行ってもらいたいが、このテクニックを使いこなせれば、少ない所有カードで事実上無限にデッキが作れる便利技ではある。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3285.html
《スペルチェンジ》 通常魔法 手札の魔法カード1枚を墓地に捨てる。 自分の墓地から魔法カード1枚を手札に加える。 相手はカードを1枚ドローすることができる。 part15-627 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/52.html
メダチェンジ 登場 3 4 navi 7 DUAL 8 9 GM S メダチェンジ 概要メダチェンジの誕生 メダチェンジ冬の時代 メダチェンジ登場以前の可変メダロット ゲーム中における共通のメダチェンジの特徴パーツ装甲の一体化 行動方法・移動タイプ・脚部特性の変化 作品毎のメダチェンジシステム全作品共通の使用条件 メダロット3、メダロット4、メダロット・navi メダロット7 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション メダロット8、メダロット9 メダロットSヘヴィパーツに依存する技との関係 設定上のメダチェンジレクリスモード クラフティモード マイティレクリスモード メダユナイト・トゥイスティモード 概要 メダロット3から登場した、メダロットの変形機能・変形行動のこと。 またメダロットが変形した状態のことを指すこともある。 メダチェンジの誕生 元々開発側が「純正パーツで戦いたい」という要望を受け、純正パーツで組まれたメダロットに愛着を持って戦えるようにと開発されたシステムである。 ちょうど2000年代は変形ロボットの漫画・アニメが多かったらしく、変形ロボブームに乗っかって作られたのでは、ともいわれている。 メダチェンジ冬の時代 メダチェンジの採用によって、ロボトルのバリエーションは増えた。 だが一方で、メダチェンジによって様々な問題も現れた。 システム自体の複雑化 メダロットの醍醐味であり特徴でもある「パーツの組み替え」の意義(ただしチームや戦術の選択肢として、純正・メダチェンジを考慮することができる) メダチェンジ可能メダロットの多くが癖の多い機体だった 主に以上の理由からか、メダロット5からメダロットDSまでの間、メダチェンジが採用されていない。 メダロットBRAVE、メダロットDSの様に、過去メダチェンジが可能だったメダロットが登場するが、変形しない作品も存在する。 メダチェンジ登場以前の可変メダロット メダチェンジ採用作品以前に登場した各種移動手段に対応した機体(所謂乗り物メダ)は、ロボトルでこそ使えないものの、純正パーツで構成されていると変形可能という設定を持つ。 メダチェンジ採用作品の乗り物メダは、もちろんいずれもメダチェンジ可能となっている。 また、メダチェンジ登場以前の可変メダロットも、後年の作品でメダチェンジを披露している。 ゲーム中における共通のメダチェンジの特徴 パーツ装甲の一体化 変形すると4パーツの装甲が一体化し、そう簡単にはやられなくなり、頭部の装甲が低いメダロットも安心できる。 なお、メダチェンジ解除後の装甲値は、受けたダメージが全パーツに均等に割り振られる。 この性質のため、パーツ破壊攻撃である「デストロイ」「ディザスター」「体勢破壊」「ターミネイト」「ビッグバン」は無効。 特定部位に対して威力が上昇する、レッグキラー/ライトキラー/レフトキラーの威力上昇効果の対象外ともなる。 ただし、メダロット8以降(※1)メダフォースロックラッシャーを使用された場合、仕様として(※2)一撃で機能停止させられてしまう。 パーツ破壊による行動不能・減少が起きにくくなるため、パワーライフルの様な、脚部パーツが健在である場合にボーナスを得られる技を常に十全な状態で使用出来る。 一方、装甲が一体化することによって、常に100パーセントの威力を受ける。 そのためパーツ貫通しない強力な攻撃や全パーツ特性・乱撃特性パーツで、大ダメージを受ける事となる。 パーツ装甲を規定値減少させるスタティックを当てられると、本当に『全装甲が規定値に減少』してしまう。 また、装甲値は回復出来ても、パーツ復活は当然意味が無い。 (例)※メダロット3、メダロット4におけるサイカチス 変形前 ←メダチェンジ!→ 変形後 頭部 バリスター(装甲40) (総装甲125) シフト変形 右腕 ヒューザー(装甲20) 左腕 ブラスター(装甲20) 脚部 エンプレイス(装甲45) ※1.メダロット7で、メダチェンジ中のメダロットへの当該メダフォース使用時の挙動の確認が出来ていません。 ※2.メダロット8、メダロット9、メダロットSとこの仕様に変更はないため、コレは明確にバグの類ではない。 行動方法・移動タイプ・脚部特性の変化 移動タイプも変化、行動も「頭・右腕・左腕パーツ」から「ドライブA・B・C」に変更される。 変形可能なメダロットは、最大2種類の脚部タイプを変えることができ、 変形前・後あわせて最大6種類の行動が可能となる。 メダロット8以降の作品では、脚部特性がメダチェンジ前後で変更されるケースも存在する。 (例)※メダロット3、メダロット4におけるサイカチス 変形前 ←メダチェンジ!→ 変形後 頭部 バリスター(うつ・ミサイル) ドライブA(うつ・ミサイル) シフト変形 右腕 ヒューザー(うつ・ライフル) ドライブB(せっち・クロス攻撃セット) 左腕 ブラスター(ねらいうち・ライフル) ドライブC(せっち・クロス攻撃ファイア) 脚部 エンプレイス(二脚タイプ) 基本性能(車両タイプ) 作品毎のメダチェンジシステム 全作品共通の使用条件 全作品共通で、「メダチェンジ」するには、以下の条件を満たしていなければならない。 メダロットが変形できる機体かどうか 変形可能かどうかは、セレクトボタンやアイコンで確認。 その機体が純正パーツで組まれているか。 つまり組み換えをしていない状態であるか。 ロボトル中に一つもパーツが壊れていない状態であるか。 メダロット3、メダロット4、メダロット・navi メダロット3〜メダロット・naviにおけるメダチェンジ使用条件は以下の通り。 パワー変形の場合、メダフォースが溜まっている状態であること。 メダロット4のみ、メダフォース「チェンジ不能」を使われていない状態であること。 以上の条件を満たしていたら、パーツ選択画面の下を押して、 (ナビはパーツ選択時にセレクト二回押して)メダチェンジできる。 また、メダロット・naviまでの作品のみ、『シフト・パワー』二種類の変形タイプが存在する。 大きな違いは「変形時・変形形態の維持にメダフォースを必要とするかしないか」。 メダロット7以降の作品には、シフト・パワーの区別は存在しない。 シフト変形 変形条件を満たしていれば、いつでも変形・解除ができるタイプ。 変形後の行動・移動タイプが変化する場合が多い。 パワー変形 変形条件に加え、メダフォースが溜まっていないと変形できないタイプ。 行動を行う度メダフォースを消費し、メダフォース「チェンジ不能」が使われていない状態で、メダフォース量が0になると自動的に変形解除される。 ただ変形した後、変形を解除するのはいつでもできる。 変形後の行動が強力なものが多い。 メダロット7 メダロット7で再登場したメダチェンジは、メダロット・naviまでのものから大幅に変更された。 メダチェンジはチャージゲージが100%の時にのみ行える 普通にチャージゲージを溜めていては5ターンも変形までにかかってしまう。 それまでパーツを破壊されずに耐えることは無策ではとても難しいので、何らかの手段が必要となる。 メダチェンジが可能な状況では、2つ目のメダフォースを使用することはできない 冷却完了時にチャージゲージを10消費する メダチェンジ中はチャージ行動によってチャージゲージが増加することはなく、1つ目のメダフォースを使用することも不可能 ドライブA・B・Cいずれにも回数制限はない コレはメダロット8以降の作品に踏襲されている。 敵として最初から変形済みの機体が登場することもあるが、チャージゲージに関係なく変形を維持することができる メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション 本作品群でのメダチェンジは、メダチェンジ可能メダロットがメダフォースの代わりに使用することが出来る必殺技として扱われている。 メダロット8、メダロット9 メダチェンジはチャージゲージが20%以上の時にのみ行える チャ-ジゲージ条件が緩和され、メダチェンジの実用性が大きく向上したといえる。 メダチェンジ自体も含めて、冷却完了時にチャージゲージを10消費する メダチェンジ中はチャージ行動によってチャージゲージが増加することはなく、メダフォースを使用することも不可能 チャージゲージが0%にならずとも任意で変形解除可能。 MFシール症状を受けている状態ではメダチェンジ不能 メダロット8以降、MFシール(後年、メダロットSでフォース制御が追加される)によって、MFシールのマイナス症状を受けているとメダチェンジ出来なくなる。 メダロットS 基本的なシステムはメダロット8以降のものを踏襲しているものの、細かな変更点が存在する。 各ドライブやムーブ(脚部パーツ相当)の性能および脚部特性の効果は、対応するパーツのレベルおよびランクに対応する 例 頭部パーツだけがレベル90、他のパーツがレベル60であった場合 ドライブAはレベル90の性能、ドライブBとドライブC、ムーブはレベル60の性能、脚部特性はランク☆3相当の効果となる。 ドライブ使用時にチャージゲージ10消費 メダロットによっては、ドライブの技にチャージゲージを消費しないものが存在する 主なものとしては、サイカチスの全ドライブや、ドークスのドライブBとドライブCがコレに該当。 メダロット・naviまでのシフト変形とパワー変形を思わせる変更である。 また、チャージブレードなど攻撃時にチャージゲージを消費する技がドライブに割り振られていた場合、原則としてドライブ使用時のチャージゲージ消費はない。 メダチェンジ時とメダチェンジ解除時は、直接変形前後の技を選択する メダチェンジで1回行動を消費しなくなったため、チャージゲージを消費しないドライブを持つメダロットであれば、すぐにメダチェンジが可能になった。 この変更によって、過去作品に比べて戦況への即応性が高くなった。 チャージ、メダフォース使用時はメダチェンジ強制解除 メダチェンジ後に、常時発動タイプの地形相性を変更する脚部特性が設定されている場合、装甲値補正が得られない メダチェンジ出来るメダロットは現状ピックアップガチャでしか入手出来ず、全て初期ランク☆3。また、パーツ単位では排出されず、一式でしか排出されない 恐らくはソーシャルゲーム黎明期に問題となった、コンプガチャ規制への対応のためであろう。 ヘヴィパーツに依存する技との関係 メダロット9とメダロットSで登場したパーツカテゴリのひとつ、ヘヴィパーツ。 ヘヴィパーツは搭載数によってプレスなど重力属性攻撃によるダメージ増加が起こるという弱点と、ブロウアウェイ、サクション、インフェルノの位置移動効果の発生確率を下げられるという利点がある。 だが、メダチェンジ後は変形前にいくつ装備していても、ヘヴィパーツの特性は適用されない。 そのため重力属性攻撃のダメージ増加は起こらない。 グレインなどのヘヴィパーツを多く装備したメダロットは相手より早くメダチェンジさえ出来れば、重力属性攻撃による大ダメージを回避出来る。 一方、位置移動効果はそのまま受けてしまうため、ガード技を使用するメダロットはブロウアウェイでガードを解除される危険性がある。 設定上のメダチェンジ メダチェンジにはいくつかの変形段階や形態が存在する。 レクリスモード 通常変形、一段階目の変形のこと。 ゲーム中で実際にロボトルで使用できる変形形態のことを指す。 一般的なメダチェンジ可能メダロットはこの段階までの変形機構を備えている。 クラフティモード 二段階目の変形のこと。 オプションパーツを使用した変形形態であり、 こちらは極一部のメダロットにしか変形できない。 変形できるメダロットは サイカチス/サイカチスC メダロット3・アニメメダロット魂・デュアルモデル・バトルメダロット/メダロットSに登場 ドークス/ドークスC メダロット3・アニメメダロット魂・デュアルモデル・バトルメダロット/メダロットSに登場 エクサイズ ゲームメダロット3・アニメメダロット魂・デュアルモデル・バトルメダロットに登場 ユニトリス ゲームメダロット3・アニメメダロット魂・デュアルモデルに登場 ブロッソメイル アニメメダロット魂・デュアルモデルに登場 ブラックビートル デュアルモデルのみ登場 この形態では強力な必殺技を使うことが可能。 長らくゲーム中のロボトルでは使用不可であり、イベント時の登場にとどまっていた。 だが後にメダロットSにて、ついにクラフティモードが再現されることとなった。 なおブロッソメイルはアニメメダロット魂でクラフティモードが登場し、 デュアルモデルにもアニメの設定が反映している。 ブラックビートルはデュアルモデルのみの設定であり、アニメやゲームには登場しない。 マイティレクリスモード メダロット魂、デュアルモデル、メダロット再〜リローデッド〜に登場した変形形態。 アークビートルDとティレルビートルのレクリスモードを指す。 この二機がマイティレクリスモードに変形後、 「メダユナイト」するとトゥイスティモードとなる。 メダユナイト・トゥイスティモード メダロット魂、デュアルモデル、メダロット再〜リローデッド〜に登場した変形形態。 この形態はゲームでは一切登場しない。 メダロット同士、あるいはオプションパーツ同士が合体した変形形態。 メダユナイトとは合体の意味である。 マスタービートル アークビートルDとティレルビートルがマイティレクリスモードに変形し、メダユナイトすることで完成するトゥイスティモード。アニメメダロット魂・デュアルモデル・メダロット再〜リローデッド〜に登場する。余談だが、ティレルビートルがデザインされたときに二機を合体させるということは考えられていたようだ。(漫画版メダロットR第二巻参照) ブラックビートル ゲームやアニメには登場せず、玩具デュアルモデルのみの登場ブラックビートルがデュアルモデルオリジナルのクラフティモードに変形し、クラフティモードに使用したブラックビートルのオプションパーツにサイカチス・ドークス・エクサイズ・ユニトリスのオプションパーツを取り付けることによって完成するトゥイスティモード。