約 3,036,936 件
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/802.html
461 もう「お兄ちゃん」しか見えてない (1/3) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/07/15(水) 18 17 29 ID KI7k4ApC 朝日の差し込む部屋、ベッドのある空間、男の子の部屋。 ベッドで眠るのは1人の少年。その傍らに立つ制服姿の少女。 よくある朝の光景。繰り広げられるのはお約束の展開で―― 「……さん、兄さんっ。朝だから早く起きて? もう学校に行く時間なのに、遅刻するつもりなの?」 「う~ん……、あと5分だけ~……」 「そんなこと言って、昨日は30分も眠って、遅刻しかけたでしょう? いいから早く起きて、私の作った朝ごはんを食べてよね?」 言いながら、少女――妹は両腕で、少年――兄の身体を揺さぶる。 さすがにそこまでされては、兄も眠っていられなかったのか、 「……わかったよ、僕の負けでいいから。起きるからさ……」 と言いながら、ゆっくりとベッドの上で身を起こす。 その動作を見届けてから、妹は矢継ぎ早に、兄に指示を出す。 「おはようございます、ねぼすけな十治(とはる)兄さん。 さあ、まずは顔を洗って、寝グセを直して、それから――」 「あ~まあ、そう次々言わないでくれよ、一線(らいん)。 お腹が空いているから、まずは朝ごはんを食べたいんだ」 朝から食い意地の張ったことを言う兄に対して、少し呆れる妹。 「まったく、そんなことだから兄さんは――」 「それだけ、一線の作る朝ごはんが美味しいってことだよ」 言いながら、兄は少し眠そうな、けれど満面の笑みを浮かべる。 「……本当に、毎朝僕のためにありがとうな、一線」 - ※ - ※ - ※ - ※ - ※ - 「――ってことがあったんだよ~っ♪ えっへへ~♪」 「ああもう、わかったからわかったから、落ち着きなさいって」 「ねえどう? 私のお兄ちゃんがどんなに素敵か、わかった?」 「ああもう、よくわかったから、おんなじ話を朝から128回もしないでよ……」 いい加減、耳にタコを通り越してクラーケンができた気分になりながら。 それでもあたしは親友の一線のノロケ話を、辛抱強く聞いてあげていた。 あたし以外の友人連中は、2時限目が来るより前に全員ギブアップした。 そりゃそうだ。友達の兄――他人の萌える話を聞いても、楽しくないし。 ちなみに、今は放課後の帰り道――どんだけこの話を聞かされたことやら。 「うふふ~♪ あの時のお兄ちゃんの顔、すっごく綺麗でかっこよくて眩しかったな~♪ もうあの表情と声音と顔立ちを思い出すだけで、軽く3回はイッちゃえ――」 「やめんかい!? 調子に乗って、天下の往来でハズイこと言うの禁止!?」 デレデレな態度はともかく、こう時々エロイ方向に走るのだけは勘弁してほしい。 それも自分の実の兄に惚れこんで、一喜一憂一挙手一投足全てにノロケるんだから。 まあ、多少注意したところで、聞くような娘じゃあないんだけどね。 だからこそ、延々とノロケ(聞かされ)地獄が続いているわけだし。 というか、さっきの朝の一件に登場した少女と、目の前の少女が同一人物なのが信じられない。 一線はなぜか、兄に対してのみ『兄さん』と呼んで、喋り方も固くなるらしい。 それって『逆クーデレ詐欺』っていうんだろうか? よくわからないけど。 「とりあえず、なんであたしたちにはその態度なのに、本人に対してはちょっと他人行儀なのさ?」 「ふっふっふっ……♪ 気付いたのはさすがだと言いたいけど――甘いぞももちゃん! 私がお兄ちゃんを『兄さん』って呼ぶのは、私を1人前の大人っぽく見せるためなの。 お兄ちゃんに私のことを、1人の女の子として見て欲しいという、切実な乙女心なのよ!」 「な、なんだって~~えーえーりゃく」 これだもんなあ、この超ブラコン娘め。本当に15歳――高校1年生なのかこの娘は。 462 もう「お兄ちゃん」しか見えてない (2/3) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/07/15(水) 18 20 21 ID KI7k4ApC ――……け!……!? ――……げろ!?……? 「……あれ? なんか騒がしいわね?」 「……あ、この匂いと声は、お兄ちゃ――」 ――ドコォン!! 「うわあっ!?」 かなり派手な音が響くと同時に、人影があたしたちの視界に飛び込んできた。 その人影は、誰かともみ合ったのか、ところどころ学生服が汚れている。 「!? お兄――兄さん!?」 どうやら、倒れてきた人影は、一線の兄である十治さんだったようだ。 1度も会ったことはないけど、一線の話で何度も特徴を聞いているし、間違いない。 「――っと、一線じゃないか。隣の女の子は友達かい?」 「って、兄さん怪我してるじゃない!?」 「だ、大丈夫ですかっ!?」 「――あはは……、ちょっと恥ずかしいところ、見せちゃったかなぁ? 大丈夫だよ、見た目ほど大したことはないし、心配しないで」 「そういう問題じゃあ――」 「オイオイ、どこ行ってんだぁお坊ちゃんよぉ……?」 その時、十治さんが飛び出してきた路地の影から、ガラの悪い男が出てきた。 あたしたちの通う学校の制服を着ているけど、微妙に改造している―― まあ、見た目からして中途半端な不良って感じだ。小者臭もするし。 「なっ、なんですかあなたは……!?」 一線の問いかけに、目の前の不良男は小指をおっ立て(下品)ながら聞いてきた。 「ああん、なんだテメェ? もしかしてこのお坊ちゃんのコレか? こいつぁ~よ~、オレが女口説いてる最中に邪魔してきやがったんだよ。 ったく、ちょっとはたいて素直にさせようとしてただけだってのになぁ?」 ヘラヘラ笑いながら、自分の悪業を自慢する不良男。単細胞だなコイツ。 「もう、兄さんってばまた、そんな危険なことをしてたの? あれほど危ない真似はやめてって、いつも言ってるじゃないのっ!?」 「あはは……、ごめんな一線。どうしても黙って見過ごせなかったんだ。 まあ大丈夫だよ。襲われてた女の子は、無事逃げていったし――」 「そういう問題じゃあないでしょ!? 兄さんが怪我したら、私は……」 「……うん、心配かけてごめんな、一線……」 「もう……、馬鹿なんだから、兄さんは……」 あっれぇ~~? 一線ってばさっきまで、あたしの隣にいたはずだよね? 一体いつの間に、十治さんの傍に寄って行ったんだろう? そしてなんで、この兄妹はイチャイチャ(あたしの主観)しているんだろう? あたしも、さっきまで相手してたこの不良男も、完全に置いてけぼりじゃない。 「……て、てめぇらオレをコケにしてんじゃねええええぇぇぇっ!?」 叫びながら、一線と十治さんに殴りかかる不良男。 ああ、やっぱりキレたか。まあ無理もないとは思うけど―― ってダメじゃない!? その角度からだと一線がモロに―― 「っ!? 危ない一線っ――ぐあっ!?」 「!?」「って、兄さん!?」「十治さんっ!?」 突然の光景に、あたしも一線も、殴りかかった本人も驚いた。 一線が殴られる寸前で、急に起き上がった十治さんが、一線を庇ったのだ。 けれどかわりに殴られた十治さんは、体勢を崩してしまい―― ――ゴン!!「ぅぐっ!」 背後の壁に頭を勢いよくぶつけて、気絶してしまった。 463 もう「お兄ちゃん」しか見えてない (3/3) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/07/15(水) 18 22 42 ID KI7k4ApC 「あ、いや……っ、兄さん、兄さんっ!?」 気絶した自分の兄――十治さんを揺さぶる一線。 いや気絶した人間にそれはまずいって。動揺しすぎているみたい。 「は、ははは……、ようやく気絶しやがったのか、ソイツは……。 さっきも裏路地で10発くらいドツいたのに、向かって来やがったからな……。 まあいいや、じゃあ今度はテメェが来いよ小娘。そんなバカじゃなくて、オレが遊んでやるよ? しつこかった兄貴――だよな?――の不始末は、妹のお前につけてもら――!?」 不良男の自分勝手な宣言は、最後まで続くことはなかった。 なぜなら、涙目でキレた一線が、掬いあげるようにビンタを放ったからだ。 「……おまえ、私の大事な――大切なお兄ちゃんに、何をした?」 連続で繰り出される、当たっても音のしない往復ビンタ。いや、張り手? あたしには徒手空拳の知識はあまりないけど、とにかく一線の攻撃は止まらない。 ところで、叩いた時にあまり音のしないビンタって、結構危ないんじゃないだろうか? 「ちっ……! ちまい攻撃がグダグタうるせぇんだよ!?」 ここでこれまで叩かれっぱなしだった不良男が、負けじと一線の右腕を掴んで止めた。 同時に不良男の反対側の腕が、大きく振りかぶられて―― 「いい加減にしやがれ――そんなに叩くのが好きなら、オレが叩いてや――る゛っ!?」 一線を殴りつける――こともできずに、そのまま真下に落ちた。 右腕を掴まれた一線が、とっさに脚を振り上げて、不良男の股間を蹴りあげたからだ。 「おまえなんかのせいで、私とお兄ちゃんの時間が奪われたなんて、イライラする……!」 そのあとはもう、ずっと一線のターン状態だった。 簡単に言うと、急所を蹴られて倒れこんだ不良男は、一線に何度も踏みつけられた。 両肩と両膝と両肘、そして腹筋にわき腹に顔面――ぜんぶ急所狙いだったのが怖い。 「おまえのせいでお兄ちゃんが怪我をした。おまえなんか死んじゃえばいいんだ……」 けれど、そう言いながら無表情で蹴りを入れる一線は、なぜかとても綺麗に見えた。 そんな一線も、ようやく落ち着いたのか、今は心配そうに十治さんを介抱している。 ちなみに不良男は、出てきた裏路地(結構薄暗い)にあったゴミ山に埋めてあげた。 「まあ、頭は精密検査を受けないとわからないけど、たぶんこれで大丈夫でしょ? じゃあ一線、家に帰ったら、十治さ――お兄さんを安静にしてあげなさいよ?」 「うん……、ありがとうももちゃん。今日はお兄ちゃんを休ませてあげるよ……」 「今日はって、明日はなんかするんかい? あと『ももちゃん』ってゆーな」 「ううん、今日助けてくれたお礼をしてあげるだけだよ? じゃ~ね、また明日♪」 「ん、お大事にね~♪」 とりあえずそんな会話を交わした後、一線は十治さんを背負って帰って行った。 兄に『盲目』な妹と、妹を見る目が『節穴』な兄の、ある意味ベストカップル。 まあたぶん、あの2人は現状であれだから、今後もうまくやっていけるだろう。 どうも、一線のあの『兄さん』呼びの小細工も、案外無駄じゃないみたいだし。 「でもさあ、好きな人に対して常に冷たい態度をとるなんて、すごく大変だよね? やっぱり好きな人には、終始デレっとした態度で接したほうが、楽しいし――」 「あ、モモ姉ちゃんだ♪ 今帰りなの?」 1人でそんなことを考えていたら、最愛の弟に後ろから声をかけられた。 「あ、ちーきゅんお帰りなさい♪ せっかくだし、一緒に帰りましょ♪」 ああもう今日もかわゆいなぁ。涎とか出そうだよホント♪ 「うんっ! モモ姉ちゃん大好きっ♪」 ――とまあこんな感じで、甘え甘やかすだけってのも、充分に効果があるんだよ、一線? ― Changing suddenly because of love. ―
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/283.html
元スレURL 梨子「ばれてないと思った?曜ちゃん」 概要 ライトなようりこ タグ ^桜内梨子 ^渡辺曜 ^ようりこ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/560.html
症状 自室にエアコンがついてないことを訴える 類症 笑ってはいけないシチュエーションであえてハイセンスアピール病 テレビあんまり見ないと言いつつ、テレビ垂れ流しがふだんの状態病 番組 第277回 部屋にエアコン付いてないことアピール病 なんであの時放送局
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1301.html
ヴァールブルク姉妹は調整体魔法師「城塞シリーズ(ブルク・フォルゲ)」の第三型式(ドリッテ・アルト)と呼ばれるバージョンの中でも最も成功していると見られているリンダ・ヴァールブルクとエマ・ヴァールブルクの二個体(*1)。 同じ母の腹から生まれたわけでは無いが、同じ男女の精子と卵子からなる受精卵を同じ調整設計図で加工し、同じタイプの人工子宮から約一ヶ月違いで誕生した調整体である為、遺伝子上は姉妹と言って差し支えない(*2)。 二人の間に姉妹愛は無いが、対外的にリンダ・ヴァールブルクはエマ・ヴァールブルクを「エマ」。エマ・ヴァールブルクはリンダ・ヴァールブルクを「姉さん」と呼ぶ(*3)。なおドイツ語では… ローゼン・マギクラフト内部で使われている名称(*4)。 人物 リンダ・ヴァールブルク エマ・ヴァールブルク 登場巻数 SS コメント 敵だけどあの後どうなったんだろうか?①社長が軍と取引をしてこれらの調整体を回収する。②パラサイトの対処予定のように調べつくして処分する。 - 2016-06-19 20 25 37 防諜第三課の兵士にも勝てないレオが勝てる相手だからな。 - 2016-06-19 21 40 02 あの時は相手の人数の方が多くなかった? - 2016-06-20 01 09 31 こっちはムーバル・スーツ(笑)と同等の物を着用した完全武装。対してレオは長袖のシャツと丈の長いズボンだからな。 - 2016-06-20 14 50 45 日本語わざわざ勉強させたのかね? - 2016-06-27 16 51 06 何語で話したという描写はない。レオなら独語いけるだろう。エリカもそうかは微妙だが。 - 2016-06-29 20 42 00 西城の部分が慣れない感じで話しているのだから、日本語だろ - 2016-06-30 00 31 18 最新装備を得た最も成功している調整体が、祖父譲りの旧型CAD装備のレオ以下だったんだから、そりゃ異論しかないよなw 今まで九校戦でCADの世代やら技術やらで話作りしてたのに全部ぶち壊しw - 2016-07-06 18 19 04 ま、レオのCADは達也の調整受けているし、主に硬化魔法の戦いだったからね。レオは「発狂するほど強化した祖父世代」と同等の性能というところなんじゃないの? - 2016-07-08 04 31 15 いつ達也が調整したんだよ。今回は達也ノータッチだろ - 2016-07-08 05 26 04 少なくとも九校戦で調整してるじゃん - 2016-07-08 09 39 52 いつの話?まさか一年前の話?毎日体調に合わせて調整するのが望ましいとあるのに一年前の設定が有効だと思ってる? - 2016-07-08 14 25 59 読み返してみた。3巻P108で達也が桐原のCADの調整をした時は起動式に手を加えなかったけど、一般的には日常の調整ってここまででしょ?4巻P239でレオのCADは「起動式に(大幅に)手を加えられた」とある。この部分は元に戻さない限りずっと有効でしょ? - 2016-07-08 23 58 34 競技用の設定ってそのままにしておくものなのか? - 2016-07-12 04 24 20 続き。一度調整したのに自分で再調整したら術式の精度が完全に元に戻っちゃうとか? - 2016-07-08 09 41 55 防諜第三課の面白装備にすら苦戦するレオが、ムーバルスーツと同等性能を持った相手に長袖シャツ・長ズボンの祖父譲りの旧式CADで勝つってのが信じられん。 - 2016-07-28 10 59 05 レオは硬化魔法特化みたいなものだから、敵によってかなりの相性の善し悪しがあるでしょ。 - 2016-07-28 21 53 04 非魔法師でも無力化ガスとか嘔吐剤を使えばで鎮圧できるよな - 2016-07-31 12 29 10 竜神の話で達也の調整は術者のキャパギリギリまで強制的に引き出すみたいなこと言ってけど、達也のサポート込みならレオのスペックは祖父世代並みになってるんじゃないの - 2016-07-31 11 32 13 祖父世代並みになると最新CAD、最新防具を備えた敵に旧世代CADで勝てるのか?祖父がドイツを出たのは大戦勃発直前なんだから少なくても51年前の年代物のCADだろ… - 2016-07-31 12 43 10 片身のCADが51年前のものとは限らないでしょ。亡くなる直前かもしれない。それに姉妹戦は長期戦の経験と身体能力でレオが勝っていた様な描写で、魔法力では姉妹の方が強そうじゃない?戦術勝ち? - 2016-08-01 01 23 43 亡命してまで兵役拒否していたのにCADは常に最新にしてたってことか?笑ってしまうな。長期戦の経験って何だよ。レオは戦闘訓練をまともに受けてない雑魚だろ。経験で言えば戦闘訓練を積み、年上である姉妹のほうが分があるはずだが? - 2016-08-01 12 40 10 レオは横浜騒乱編ではジローに吹っ飛ばされ、ゲリラ相手は達也に襟を掴まれ戦闘させて貰えず、凍った直立戦車を斬っただけ。時間にして数分しか戦ってない。来訪者編では一方的にやられご都合的に現れたアンジーのお陰で助かり、退院後は防諜第三課に苦戦し終わる。こちらも時間にして数分。全く戦闘経験は無い。 - 2016-08-01 12 45 24 長期戦の経験ってのはレオの特性考えたら持久戦を強いられる事が多そうなのは想像つくでしょ?魔法力が強ければ決定力があるけど、体力勝負なんだから。硬化魔法の継続使用時の負担減とかの経験は姉妹よりあったとあるじゃん!それで世代の古いCADでも戦えたでしょ? - 2016-08-03 02 14 49 継続使用時の負担減はご都合設定だろ。この姉妹は何の訓練してたんだって話。レオは硬化魔法継続してやっとムーバルスーツと同等。姉妹はその分余力があるはずなのに負ける。この姉妹雑魚過ぎる - 2016-08-03 03 52 54 第三課なんかは逃げちゃったけどね。レオが魔法の継続使用時のコツをどこかで覚えたとある。どこかで長期戦したことあるって事なのかな?と想像するけど?作品に書いていない部分の想像は読み手の自由だから確定ではないけれど、辻褄ってものはある。作中に無いことは「不明」なだけで否定する理由にはならないと思うよ。 - 2016-08-03 02 30 20 長期戦なんか一度するまでもなく、真っ先にやられてるのに今回は話のご都合で真っ先にやられませんでしたってだけだろ - 2016-08-03 03 54 25 ヴァールブルグ - 2016-10-28 23 22 00 ローゼン内部での呼称はヴァールブルク姉妹ですよね。 - 2016-10-28 23 29 36 リンダとエマもヴァールハイトって最初の一回しか使われてないんだよな。それ以外は全部ヴァールブルク - 2016-10-29 00 11 18 呼称として本名に相当するモノがヴァールハイト(SS,P.296)、ローゼン内部及び軍務上のコードネームがヴァールブルク(SS,P.307)でおk? - 2016-10-29 01 09 42 何?日本に呼び出したのは任務じゃないのか?旅行にでも来てたのか? - 2016-10-29 01 41 10 リンダのほうはブルクのほうが回数多いし、ゲオ爺もブルク付いてるのでページ名はブルクのほうにしておきました。 - 2016-10-29 17 26 10 ブルクシリーズだからブルクを名前に付けていたというのなら、ハイトは何だったんだろうな - 2016-10-30 17 27 40 用語
https://w.atwiki.jp/noah_gara/pages/383.html
杉浦さん苦難の日々 778 お前名無しだろ sage 2010/03/20(土) 20 23 09 ID xsZ7z+fC0 うわ・・・ひどい裁定 789 お前名無しだろ sage 2010/03/20(土) 20 30 45 ID ZNKcxyWU0 何があったの?サムライでDDT見てる俺に判りやすく教えてくれ 795 お前名無しだろ sage 2010/03/20(土) 20 32 54 ID xsZ7z+fC0 789 メインでずーっと場外で乱闘。リングに入らないまま結局西永がゴング要請→客「えええええええええええええええええ」 納得しない客。丸藤がリング上へ立ってマイク「千葉で再戦します。ベルト賭けて」→客「は?今やれよ!」 混乱の中終わり。 799 お前名無しだろ 2010/03/20(土) 20 33 31 ID dWsB9n0J0 杉浦が10回くらい「お前、止めに行け」っていってたな。 菅谷に。 803 お前名無しだろ sage 2010/03/20(土) 20 35 12 ID xsZ7z+fC0 799 あんな杉浦試合中にも見たことない。すげぇ表情してたな。 811 お前名無しだろ 2010/03/20(土) 20 37 15 ID jw19XElR0 803 「日テレG+にとっても困るだろこれ?お前止めに行け」っていう意味合いもあったのかもね。 俺もあんな素の杉浦の声と顔初めて・・ 821 お前名無しだろ 2010/03/20(土) 20 41 14 ID jw19XElR0 現地からのツイッターによると、いま抽選会やってるんだってw あの空気の中でよくやれるなww 822 お前名無しだろ 2010/03/20(土) 20 41 57 ID Gmu7EeiY0 抽wwww選wwww会wwwwwww 824 お前名無しだろ sage 2010/03/20(土) 20 42 17 ID xsZ7z+fC0 601 名無しさん sage New! 2010/03/20(土) 20 39 55.62 ID oLGKrHBI 杉浦が客に煽られマイクを持つ。「こんな事になってなんかすみませんでした。頑張ってますので見捨てないで下さい」みたいなこと言ったかな。あー…なんか聞きたくない言葉を聞いた気がする。 half a minute ago from movatwitter 見捨てないでください・・・ だとさ。どーすんのノアマジで。 地上波復活か? -- 名無しさん (2010-03-21 00 31 17) 「は?今やれよ!」に、ワロタ。仰る通りだ。w -- 名無しさん (2010-03-22 11 25 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipmomokan/pages/42.html
【みんなで】幼馴染みで後輩と付き合う事になった【安価】 70 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 17 17 16.81 ID R4frkUAO ピーーーってなんだ? 中学は割と新しいので夕日を浴びてピカピカしてた 幼「ぁ…あれは〇〇せんせー!!!」 俺「ちょwwwwwwwwwwお前元気すぎwwwwwwwwww」 幼なじみが先生に駆け寄る 〇〇先生は美術の先生 ズーズー弁全開だがここは普通に書く 先「おーお前ら元気だったか?」 幼「はいお陰様で」 先「今日は何のようだ?」 幼「体育館に入りたいんですけど…いいですか?」 先「おおーいいよ鍵渡すから帰るとき声掛けろよ」 幼「はい!!!せんせーありがとー」 体育館…?まさか…タイマンで決闘? 81 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 17 23 27.01 ID R4frkUAO 先生は適当だからな 幼「行こっ?」 俺「ん…あぁ…」 幼なじみの後ろを歩く俺 俺(安価実行できNEEEE!!!) と思っていると幼なじみが急に後ろを向いた 幼「ねぇ…先教室行こ」俺「うん…いいよ」 幼「よかった」 幼なじみは駆け出した…その後ろ姿は夕日に照らされて消えてしまいそうなくらいな寂しさを感じた… 96 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 17 34 44.26 ID R4frkUAO 74先生のズーズー弁は濁点が余計に付くくらい 教室…3年の時はずっと席が隣だった これなんてハレルヤチャn(ry 幼「懐かしー…座ろっか」 俺「…(無言で席に着く)」 幼「…なんか怒ってる?」 俺「何も…」(2時間しか寝てないから眠てー) 幼なじみの顔を見ると不安そうな顔だった…心に罪悪感が芽生える 幼「怒ってるじゃん?」俺「怒ってない」 幼「ほんt」 俺「本当に」 幼なじみは不安だと必ず聞き返す「本当に?」と 幼「ふーん…」 膨れてる幼なじみ…幼なじみのかわいさを再確認した 俺「此処にいたときは色々あったなぁ…」 幼「そうだね…」 109 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 17 49 36.48 ID R4frkUAO 俺「ケンカしたり」 幼「花見したり…」 会話が続かない…二人とも感傷に浸っていた 俺(先に口を開かねば…主導権を握られてしまう) 幼「ねぇ平手」 俺「何?」握られたorz 幼「手ぇ繋いで」 俺「…」 幼「お願い!!!少しだk」 俺「ダメ」 幼「…そうだね…昨日もダメだったもんね」 俺(うわwwwwwwwwww幼なじみ泣きそうwwwwwwwwwwやっぱり俺はどSですね) 俺「小指だけなら…」 幼「いいの?」 俺「小指だけな…」 幼「ありがと///」 幼なじみの小指が俺の小指に絡みつく… 幼「えへへー////」 不覚にも少しだけ安心してしまった 125 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 17 58 20.50 ID R4frkUAO それから教室でいろんな話をした しばらくしたら話題が尽きてまた沈黙… 俺「なぁ〇〇(幼なじみ)」 幼「何?」 俺「体育館…行くんじゃないの?」 幼「ああ!!!そうだった!!!!行こう!!!」 俺「おう」 俺気づかなかった…幼なじみが小指をガッチリ掴んでいた事に 小指を繋いだまま出来れば二度と行きたくないと思っていた体育館に向かった 138 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 18 08 25.67 ID R4frkUAO 二度と行きたくないのは、理由がある 中学最後のバスケの大会で弱小だったうちのバスケ部は1勝を目指してた 俺は当時から背が高くスタメンだったが、試合中に靱帯を切り試合も負けてしまった…それがこの体育館だった… 幼「懐かしいね!!!」 俺「…」 幼「ボール持ってこよー」 俺の心は何故か締め付けられた 幼「てい」入らない 幼「あれ?おかしいな…」 おかしいのはお前のシュートフォームじゃボケが 俺「貸してみ」 幼「ん」 意外とまだまだイケるな俺… 159 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 18 18 00.77 ID R4frkUAO 幼「よく1対2とかやったよね」 先に行うけどやらしい意味じゃないからな 俺「…そーだったな」 幼「もう忘れたの?」 俺「忘れてねーよ」 幼「嘘だぁ~」 俺(あ…安価するの忘れてた) 俺は幼なじみの後ろから抱きついた 幼「ぅわっ…なっ…何?」 俺(耳カプなんてできねwwwwwwwwww) 幼「やめっ…」 突然俺の目の前が真っ暗になった 176 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 18 30 46.10 ID R4frkUAO 目の前が真っ暗になったと言うか顔面に真っ黒いものが直撃した 幼「何すんだよ!!!」 昨日は肘→ローキックで今日は頭突きですか本当に(ry 俺「正直スマンカッタ」 幼「スマンカッタじゃないわよ!!!…帰る…」 出口に向かう幼なじみ 俺(やべwwwwwwwwwwマジヤベwwwwwwwwww) 俺「待ってよ…」 幼「…」 俺「待てよ!!!」 幼なじみの肩を掴んでこっちを向かせた 幼なじみは顔を真っ赤にして泣いていた… 180 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 18 33 40.74 ID LwR.816o この姐御と平手の温度差どうしてくれるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 187 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 18 40 49.31 ID R4frkUAO 180それがこのスレのいいところ 俺「ごめん…」 幼「帰ろ…」 俺「あ…うん」 幼なじみは振り返って行ってしまった 俺(帰り道テラキマズスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) そんで帰り道 幼「ごめん…」 俺「いいよ…俺が悪いんだし」 幼「8時に〇〇公園に来て…」 俺(ちょwwwwwwwwwwお前は長門かwwwwwwwwww呼び出し好きだなwwwwwwwwwwおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそして長門は俺の嫁) 俺「わかった」 それ以降会話が無く無事家に到着し、今に至る 203 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 18 57 02.55 ID R4frkUAO とりあえず行動安価出す 208 212 215で 晩飯食ってくる 208 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[] 投稿日:2007/05/27(日) 18 59 29.94 ID mSoXOR60 さっきはすまないと言って頭なでなで 212 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 00 59.05 ID /SNBsqI0 208 215 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 01 34.20 ID uqSzmak0 ゆっくり近づいて抱きしめる、殴られても我慢で耳元で好きだ。 245 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 28 13.44 ID R4frkUAO 飯からただいま 220 俺は結果はどうでもいい、ただ幼なじみが笑顔ならばそれで満足だ 一個だけ再安価 212 → 255 頼んだ 255 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 31 47.35 ID SqDrI/Yo 俺は結果はどうでもいい、ただ幼なじみが笑顔ならばそれで満足だ 265 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 34 09.56 ID R4frkUAO 255 ちょwwwwwwwwwwマジかよorz俺キメェwwww しかし安価は絶対だ 269 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 36 09.45 ID R4frkUAO 個人的に 261もやりたい件 まwwできる範囲で 261 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 19 33 17.13 ID LwR.816o 平手打ちされそうになったら、それを受け止め、 「お前がこうして平手打ちしてくるのも最後かもな。 でも、これからは好きな奴にだけしてやってくれ。」 で、手を離す。 275 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 48 20.57 ID R4frkUAO なんか無駄に欲張りたくなった件 280のVIPPER(パー速民??)に最後の行動安価を任せたいと思う 調子に乗りすぎかな…orz 280 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 19 50 22.04 ID uiwap..o 276-279 276 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 49 02.80 ID b5Sj9IAO なんか熱唱 277 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 49 09.14 ID DezHwjI0 自分が思うようにすれば委員ジャマイカ? 278 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 19 49 38.04 ID uiwap..o お前の本心すべてぶつける 279 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 50 03.12 ID t3DBRcE0 本心を言う 290 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 19 54 38.33 ID R4frkUAO 280…お前には感動させられたよ… 部屋でいつ買ったか忘れたのポーションがでてきたのでそれを飲んで逝ってくるwwwwwwwwww 報告は出来れば今夜中に ではまた会おう諸君 ノシ 303 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 20 01 02.00 ID R4frkUAO とりあえず歌は「千の風になって」にする ポーションのんだら腹痛くなってきた…オレってアンデッドなのかなwwwwwwwwww 幼なじみがキタ予感がするからこれにて ノシ 620 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 23 26 50.06 ID R4frkUAO とりあえず報告する 俺がベンチに座ってると幼なじみがやってきた 幼「ごめん遅れた」 俺「別に今来たばっかだから…座れば?」 幼「…」 無言で座る幼なじみ そのまま幼なじみは俺の手を握ってきた 俺(ちょwwwwwwwwwwいきなりwwwwwwwwww でも…逃げるわけには行かない) 俺は幼なじみの手を握り返してた 639 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/27(日) 23 34 45.83 ID R4frkUAO 俺の顔をのぞき込む幼なじみ 幼「握ってて大丈夫?」 俺「ん」 幼「わかった…」 俺「…」 また沈黙…でもこの沈黙は今までにない心地よさだった… 幼「あのさ…顔大丈夫?」 俺(めがっさ痛いにょろーんwwwwwwwwww) 俺「大丈夫…慣れた」 幼「ごめん…」 風が吹いてきた 風呂休憩 702 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 00 14 01.43 ID fgLc7.AO 風呂上がった報告を開始する 俺(安価やんなきゃ…) 俺は幼なじみの頭に手を置く 幼「ふぇっ…」 俺「昼間はごめん」 幼「ぅん…」 俺「なんか俺だけ結果急いだ感じだね…」 幼「グスッ…」 俺「泣くなよ~俺は結果はどっちでもいいからお前が笑顔じゃなきゃヤだよ」 幼「ふぇぇぇ…」 幼なじみは俺に抱きついてきた 俺(安価三つもクリアktkrwwwwwwwwww) ちょっと腹がゴロゴロしてきた 730 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 00 26 53.22 ID fgLc7.AO 俺はあと3本ポーションを持っているのだ!!! 俺は幼なじみを抱き締める 俺「泣くなよ…な?」 幼「うん…」 俺「元気が出るように歌を歌ってやろうか?」 幼「いい…」 俺「あ…そう」orz 安価を実行できず… また沈黙…でも今は心があったかい 幼「…まだ…答えは出てないんだ…」 739 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 00 37 23.04 ID fgLc7.AO 風が冷たくなってきた 俺「そっか…」 幼「なのに平手は私に優しくして…ズルいよ…」 俺「…ごめん」 俺(ヤッベェwwwwwwwwww振られるwwwwwwwwww) 幼「…バカ」 俺「うん…」 幼「ちょっとビンタさせて」 俺「宣言打ち?」 幼「うん」 俺「一回だけな」 幼「じゃ行くよ…」 幼なじみが振りかぶった俺チャーンス!!!! 俺は幼なじみの手を取る 754 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 00 42 07.14 ID fgLc7.AO 幼「なっ…なに…!!?」 俺「…」(顔を近づける 幼なじみが怯えてる… 俺(やっぱりキスは無理だな…) と思ったら幼なじみ目を閉じる… 俺(はぁぁぁぁぁぁ!!!!?????sneg?????????) 774 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 00 48 38.56 ID fgLc7.AO 俺(キスしていいものか…) 幼なじみは目を閉じてる 俺A「しろよ!!!!しちゃいなYO!!」 俺B「舌もいれちゃいなYO!!!!!」 →俺C「…」 何も喋っていない俺の理性である俺Cの圧勝 俺「…何もしないよ?」幼「え…」 幼なじみが目を開ける そんなウルウルした目で見るな…決意が揺らぐ… 俺「まだ答え出てないのにキスはダメだろ」 801 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 00 57 38.57 ID fgLc7.AO 幼「…!!!!そうだね…」 そんな目で見るな… 俺「答えが出たらな…」幼「じゃもっかいギュッてして???」 俺「うん…」 緊張したがもう一度抱き締めた… 俺(ヤッベェwwwwwwwwwwおっきしたwwwwwwwwww) 幼「ありがとう…」 俺「おっ…おう…」幼なじみは小学校で見せた太陽のような笑顔に戻っていた そして今日は別れた… 報告終了~ 930 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 07 51 05.27 ID fgLc7.AO 絶望した!!!!この不公平な世の中に絶望した!!!!!!!!11 皆さんおはよう 944 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 09 22 35.53 ID fgLc7.AO みんなおはよう 朝の事報告しようか? 950 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 09 51 52.22 ID fgLc7.AO 前にも言ったけど、俺には男の幼なじみもいる ここでは友としておく 友「おはよー」 俺「おは」 友「昨日はお楽しみだったようで…」 俺「は?何が?」 友「お前〇〇と公園で抱き合ってたろ」 ( Д ) ゜゜ \(=ω=.)/ナンテコナタイ 954 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 10 06 51.34 ID fgLc7.AO 俺「なななななっ何でその事をっ…」 友「俺んちから見えるもん」 不覚!!見られたからには消えてもらう!!! ∧_∧ ( ●=●) ( つy===O==- と_)_) 友「まぁアイツもお前の事好きだったみたいだし…幸せになれよ!!」 ∧_∧ ( ●=●) … ( つy==O==ー と_)_) なんだってー!!!(AA略 961 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 10 36 53.01 ID fgLc7.AO ちなみに朝に幼なじみに挨拶したらシカトされたぜorz 友「ツンデレだな、お前の彼女」 俺「彼女じゃねぇ」 友「どうせ近々報告があるんだろ」 俺「さぁな…」 幼「ねぇ、友…」 友「なにさ」 幼「昼休みに屋上に来て?」 友「いいよー?」 俺はシカトで友は呼び出しですかそうですか… 974 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 11 13 31.08 ID fgLc7.AO 不安にさせるような事言うなよ貴様等… 友を尋問してきた 俺「朝の事なんだが」 友「なんだ?」 俺「何故そう言い切れるんだ?」 友「〇〇がお前の事好きって事かい旦那」 俺「そうそれ」 友「だって俺、〇〇に相談されてたから」 俺「mjdk?」 友「mjd」 俺「…わかったサンキュー」 友「報酬はたこ焼きな…」 俺「了解したぜブラザー」 993 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg[] 投稿日:2007/05/28(月) 13 09 08.66 ID fgLc7.AO 友からメールが北… 「〇〇は多分決めたみたいだ」 どっちか聞いとけよ…常考… 幼なじみからも北 「今日話あるから帰り待ってなさい」 命令ですか…そうですか…
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/150.html
https //x.com/Kohogyozaparty/status/1810243929960575119 あれあれ〜?蓮舫おねえちゃんこの程度でもうおしまい?♡ 公職選挙法で定められた選挙活動の期間の前からあれだけ頑張ってたのに?♡ 百合子END音頭とか某旧尊師お兄ちゃんもやってた、歌って踊る選挙活動とかもやったのに?♡ Rシールを街のあちこちに貼ってサブリミナル効果で現職のお姉ちゃんを超えるはずだったのに?♡ だーさっよーわっみっともな〜♡ ※この記事消したざこは荒らしという事でざこ認定だよ♡どんなに否定してもこの真実は変わらないよ♡
https://w.atwiki.jp/ruugle_sennsei/pages/94.html
44回発表会練習期間流行語大賞にノミネートされている言葉。 プロダクションはもちろんスラダクションもペンチを使うため、だいたい毎日誰かがこれを言っていた。
https://w.atwiki.jp/projecty/pages/17.html
マイル
https://w.atwiki.jp/hetare_brother_mir/pages/57.html