約 3,663,274 件
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モンスターハンターに登場するモンスター。 【竜盤目 獣脚亜目 稀白竜上科 フルフル科 全長 約873㎝ 全高 約448㎝ 足の大きさ 約135㎝】 白く目も耳もない不気味なヒルのような頭部を持つ飛竜。暗所に生息するため目が退化し、その分に嗅覚が鋭敏に発達しているとされる。視覚が無いので閃光玉が効かず、ボスモンスターでは唯一、プレイヤーを発見したサインである目玉マークが表示されない。そのためプレイヤーは、発見され逃走している状態でのみ行える緊急回避行動がとれない。尻尾をアース代わりにして体中から電気を発する。MHP2では接地無しで電撃を使用する攻撃も行う。フルフルベビーと呼ばれる幼体は手も足もなく、他の生物に寄生して過ごす。成長が進むと手足が発達して成体となる。フルフルの幼体はクエストによってはアイテムとして入手できる事があり、ハンターに噛み付いてくるため、所持している間はハンターのライフが少しずつ減り続ける。 首は柔軟で少しの間なら長く伸ばすことは出来るが、老化が進んで筋力が衰えると形を維持できなくなり、垂れ下がって捕食が出来なくなり死に至る。 体が赤色の亜種の存在が確認されており、亜種は原種よりも首が長く伸びる。皮膚の性質上、血管の一部が透けて見え、特に亜種の血管は青紫色に見えるが、流血時の色は双方とも赤い。 なお、ゲーム中でフルフルの素材アイテムを解説する場合に「アルビノ」という表現が用いられる事があるが、光の無い環境に適応する進化の過程で体の色素を無くしたと設定されるフルフルは、シロクマのように白変種が一般化した生物に近く、現実に言うところのアルビノの定義とは異なる部分がある。 原種は皮膚が白、亜種は皮膚が赤。 フルフルについて かなり不気味なことで有名。 その姿はある物に似ていることから・・・ry・・・とも呼ばれている。 フルフルと言えばとことこ。
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モンスターハンター クロス 攻略 wiki
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 MONSTER HUNTER 3 タイトル MONSTER HUNTER 3 モンスターハンタートライ 機種 Wii 型番 RVL-P-RMHJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2009-8-1 価格 7340円(税込) タイトル MONSTER HUNTER 3 クラシックコントローラPRO [シロ]パック 機種 Wii 型番 RVL-R-RMHJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2009-8-1 価格 8490円(税込) タイトル MONSTER HUNTER 3 クラシックコントローラPRO [クロ]パック 機種 Wii 型番 RVL-Y-RMHJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2009-8-1 価格 8490円(税込) タイトル MONSTER HUNTER 3 LIMITED EDITION 機種 Wii 型番 ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2009-8-1 価格 9440円(税込) タイトル MONSTER HUNTER 3 スペシャルパック 機種 Wii 型番 ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2009-8-1 価格 33000円(税込) モンスターハンター 関連 Wii MONSTER HUNTER G MONSTER HUNTER 3 WiiU MONSTER HUNTER 3G HD Ver. MONSTER HUNTER FRONTIER G MONSTER HUNTER FRONTIER GG プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G5 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G6 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G7 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G8 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G9 プレミアムパッケージ 駿河屋で購入 Wii
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番号 称号 コメント 1 ランポスハンター ドスランポスを20頭狩猟 2 ゲネポスハンター ドスゲネポスを20頭狩猟 3 イーオスハンター ドスイーオスを20匹狩猟 4 クックハンター イヤンクック種を20頭狩猟 5 ゲリョスハンター ゲリョス種を20頭狩猟 6 ヒプノックハンター? ヒプノック種を20頭狩猟? 7 レイアハンター リオレイア種を20頭狩猟 8 フルフルハンター フルフル種を20頭狩猟 9 バサルハンター バサルモスを20頭狩猟 10 ディアブロスハンター ディアブロス種を20頭狩猟 11 ガレオスハンター ドスガレオスを20頭狩猟 12 ガノトトスハンター ガノトトス種を20頭狩猟 13 ザザミハンター ダイミョウザザミを20頭狩猟 14 ギザミハンター ショウグンギザミを20頭狩猟 15 ファンゴハンター ドスファンゴを20頭狩猟 16 コンガハンター ババコンガを20頭狩猟 17 ブランゴハンター ドドブランゴを20頭狩猟 18 イャンガルハンター イャンガルルガを5頭狩猟 19 レウスハンター リオレウス種を20頭狩猟 20 ナナハンター? 21 テオハンター テオ=テスカトルを20頭 22 クシャルハンター クシャルダオラを20頭討伐 23 ナズチハンター? 24 25 シェンハンター? 26 ヤマツハンター? 28 30 「青爪」 ドスランポスを50頭狩猟 31 「碧牙」 ドスゲネポスを50頭狩猟 32 「紅毒」 ドスイーオスを50頭狩猟 33 「赤鳥」 イヤンクック種を50頭狩猟 34 「閃光」 ゲリョス種を50頭狩猟 35 「猪突」 ドスファンゴを50頭狩猟 36 「竜姫」 リオレイア種を50頭狩猟 37 「砂塵」 ドスガレオスを50頭狩猟 38 「白闇」 フルフル種を50頭狩猟 39 「双魔」 ディアブロス種を50頭狩猟 40 「陰岩」 バサルモスを50頭狩猟 41 「王者」 リオレウス種を50頭狩猟 42 「堅盾」 ダイミョウザザミを50匹狩猟 43 「鋭剣」 ショウグンギザミを50頭狩猟 44 生け捕り名人 メインターゲットとなっていたもんスターを100匹捕獲 45 ジャイアント 狩ったモンスターのうち5匹以上がキングサイズ! 46 ギガンティック 狩ったモンスターのうち10匹以上がキングサイズ! 47 キングオブキングス 狩ったモンスターのうち15匹以上がキングサイズ! 48 ビッグマスター 狩ったモンスターのうち5匹以上がビックサイズ! 49 ジャイアントマスター 狩ったモンスターのうち10匹以上がビッグサイズ! 50 タイタン 狩ったモンスターのうち15匹以上がビッグサイズ! 51 ミクロ 狩ったモンスターのうち5匹以上がスモールサイズ! 52 ミニマム 狩ったモンスターのうち10匹以上がスモールサイズ! 53 チキンオブチキン 狩ったモンスターのうち15匹以上がスモールサイズ!
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 基本情報 No. モンスター名 種族 ボール種類 タイプ アビリティ 極HP 極攻撃力 極スピード スキル ストライクショット 説明 ターン数 友情コンボ 威力 進化 進化前 現在 進化後 入手方法
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シリーズ作品および一覧の編集の際にはモンスターハンター総合スレでの議論にもご留意ください。 モンスターハンターシリーズリンク ハンティングアクション スピンオフ スマートフォンゲーム(掲載対象外) 関連作品 シリーズの概要 モンスター アイルー シリーズ共通の特徴 世界観 英雄の証 作品別の特徴 ハンティングアクション 機種 タイトル 略称 概要 判定 メインシリーズ PS2 モンスターハンター MH シリーズの開祖。重厚なアクションとシビアな難易度は飽くなきコアゲーマー達の心に火をつけた。 良 PS2/Wii モンスターハンターG MHG 初代のアップグレード版。後のシリーズにも引き継がれる良要素が登場。Wii版は『MHP2G』までの便利要素を多く搭載し、『MH3』の体験版も付属していた。 PS2 モンスターハンター2 MH2 要素は増したがバランス崩壊寸前に…。続編の基礎となった部分も多いが、今作限りとなった要素も多い。 なし Wii モンスターハンター3 MH3 舞台を一新、表現やシステムは正当進化。目玉の水中戦は試み自体は評価されるも、練り込み不足が目立つ。ハード一新に伴い、武器種及び大型モンスターが削減された点も賛否が分かれる。 なし 3DS モンスターハンター3G MH3G 立体視に対応し、さらなる追加要素で進化した『MH3』のアップグレード版。拡張スライドパッド対応。『MH3』で削除された要素が多数復活。ただし、水中戦の仕様は良くも悪くもそのまま。 良 WiiU モンスターハンター3G HD Ver. MH3GHD 『MH3G』のHD化逆移植。WiiUのローンチタイトルでもある。セーブデータは3DS『MH3G』から相互に引き継ぎ可能で、無料のオンライン協力プレイに対応。 3DS モンスターハンター4 MH4 携帯機では初となるオンラインプレイ対応。ゲーム自体のボリュームも大幅進化。起伏の激しいマップやジャンプ攻撃が追加され高低差を活かした狩猟ができるようになった。 良 3DS モンスターハンター4G MH4G 懐かしの要素も多数追加されたことにより、ボリュームとシステムが共に正統進化。その一方で、極限状態におけるモンスターの超強化は理不尽過ぎるといった声もある。 賛否両論 3DS モンスターハンタークロス MHX 従来のナンバリングシリーズとは異なる新たな『モンスターハンター』が登場。『MH4G』ベースに「スタイル」「狩技」等の新要素を盛大に盛り込み、懐かしの拠点やモンスターも復活。 良 3DS モンスターハンターダブルクロス MHXX 旧世代機シリーズ最終作。シリーズ最大級のモンスター数や新要素を取り入れつつ、ファンの期待をいい意味で「ダブルクロス」した。続編『MHW』でシステム面が大きく変更され、旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。 Switch モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver. MHXXNS 『MHXX』を精細化してHD解像度に対応し、Nintendo Switchへクロスした移植作。セーブデータは3DS『MHXX』から相互に引き継ぎ可能(2024年4月9日まで)。 PS4/One/Win モンスターハンター ワールド MHW 次世代機向けに作られグラフィックと表現力はよりリアルに進化し、フィールドマップも大幅に広くなった。ゲーム性そのままに伝統的に受け継がれていた多くの要素が見直され、エリア間の移動がシームレスとなる。進化したゲーム性は全世界で高く評価され、シリーズのみならずカプコン作品史上最大のヒット作となった。※国内One版は2024年9月5日以降記事作成可能。 良 PS4/One/Win モンスターハンターワールド アイスボーン MHW I メインシリーズでは初となる大型拡張DLC。新要素のクラッチクローを如何に使いこなすかがカギ。『MHW』の大型拡張コンテンツであるが、実質『MHWG』と言っても差し支えない内容となっている。『MHW』からの変更点や一部追加要素は粗削りな部分もあるものの、大幅なボリュームアップを果たした。※国内One版は2024年9月5日以降記事作成可能。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ MHRise Switch初となるメインシリーズの新作で、『MHP3』以来となる和の要素をテーマに取り入れている。『MHW』の良さを引き継ぎつつそれ以前の要素を両立、これまで以上に狩りの爽快さや快適性が大幅向上。翔虫によってアクションの幅が大きく広がり、難易度や快適性からシリーズ初心者でも遊びやすい作りに。 良 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ サンブレイク MHRise SB 『MHRise』の大型拡張DLC。和風の世界から西洋風の世界へと拡張。 新要素は従来の『G』に比べ控えめだが、エンドコンテンツのボリューム感や狩猟の快適さはさらに向上。その一方で、エンドコンテンツにおけるランダム要素には批判の声も出ている。 ポータブルシリーズ PSP モンスターハンターポータブル MHP 『MHG』の移植作。シリーズ初の携帯機作品は「ゲーム機を持ち寄り協力して遊ぶ」スタイルで一躍人気に。 PSPの普及にも一役買い、シリーズを世に大きく知らしめた出世作。 良 モンスターハンターポータブル 2nd MHP2 『MH2』をベースにした新作。『MH2』で不評だった要素を大きく修正し、遊びやすいバランスに。看板モンスターは今や人気者となり、シリーズ初のミリオン突破タイトルでもある。 良 PSP モンスターハンターポータブル 2nd G MHP2G 『MHP2』のアップグレード版。G級クエストや新モンスター等が追加され、オトモアイルーが初登場する等システム面もより快適になった。ボリュームは『ポータブル』シリーズ最高峰。廉価版もミリオンを突破するロングランに。 iOS モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS 上記のスマホ移植作。画質が向上したが一部コラボクエストは未収録。2019年9月1日配信及びサポート終了。 参考 PSP モンスターハンターポータブル 3rd MHP3 『MH3』をベースに和風要素も取り入れた作品。細かいシステムが大幅改良、遊びやすさを意識した進化へ。PSP向けの作品で最も売れた作品であり、未だに国内売り上げはシリーズ最高。 良 PS3 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. MHP3HD 『MHP3』のHD化移植。セーブデータは『MHP3』から完全に引き継ぎ可能。 オンライン専用タイトル PS3/360/WiiU/PSV/Win モンスターハンター フロンティア オンライン モンスターハンター フロンティアG モンスターハンター フロンティアZ MHFMHF-GMHF-Z 『MH2』がベースのオンラインゲーム。やりこみ要素は最高峰だが搾取商法等の問題点も。目玉とされていた「G級」のシステムが粗悪で大失敗を招いたが、その後は徐々に問題点が改善されていった。強力なモンスターの攻撃に操作技術で対処する、アクション性重視のゲームバランスも好評を得ていた。2019年12月18日サービス終了。 なし Win モンスターハンターオンライン MHO 原題は『怪物猎人 Online』で、国内サービス未展開。中国のゲーム会社であるテンセントが開発・運営していた中国向けオンラインゲーム。オリジナルのシステムやモンスターも登場。カプコンは監修のみ。2019年12月31日サービス終了。 関連ツール WiiU モンスターハンター3G・パケットリレーツール 3DS版『MH3G』しか所持していなくてもWiiU版とネットワークプレイが可能になるツール。現在は配信終了。 参考 スピンオフ 機種 タイトル 略称 概要 判定 アイルースピンオフ作品 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 アイルー村 アイルーが遂に主人公になった、村育成シミュレーションゲーム。見た目はかわいくても、しっかり『モンハン』しています。 良 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G アイルー村G 『アイルー村』のアップグレード版。新たなアイルーや、やり込み要素も増加し「G級」に恥じない大ボリュームとなっている。 3DS モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX アイルー村DX 『アイルー村G』のインターフェイスを3DS向けに最適化。さらに新要素を追加し、難易度調整も施した完全版。 PSP アイルーでパズルー パズルー カプコンの『スーパーパズルファイターIIX』のキャラ差し替え版。 キャラゲーとしては合格点だが、キャラバランスは『スパズル』譲りの悪さ。 なし AC モンハン日記 プリプリプーギーレース プリプリプーギー 『アイルー村』でおなじみのプーギーレースが完全3Dに。上下左右に振るプーギーの尻(フィギュア)がコントローラー。 良 ストーリーズ 3DS モンスターハンター ストーリーズ MHST シリーズ初のRPG。オトモンと共に冒険する、ライダーの物語。モンハンで初のRPGという新しい取り組みは話題を呼んだ。しかしゲーム性や世界観の違いにメインシリーズの一部ファンからは否定的な意見も。 良 iOS/Android モンスターハンター ストーリーズ 上記の買い切り型スマートフォン向け移植作。セーブデータを製品版に引き継げる無料版『~旅立ちの章~』も配信。 iOS Monster Hunter Stories+ 上記のApple Arcadeサブスクリプション配信版。セーブデータは買い切り版と互換性なし。 Switch/PS4/Win モンスターハンター ストーリーズ 2024年9月14日以降記事作成可能。 Switch/Win/PS4 モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ MHST2 『MHX』『MHW』シリーズのモンスター追加やシステム改良した続編。成長した前作のキャラクターも登場。 PS4版は2024年9月14日以降記事作成可能。 その他 AC モンスターハンター スピリッツ MHSP モンスターを育て、共に戦うアーケードゲーム。仕様や世界観は『MH4』に準拠。 iOS/Android モンスターハンター Dynamic Hunting タップとフリックで操作する、スマートフォン向け買い切り型ハンティングアクション。配信当時はスマホで遊べる貴重な『モンハン』であった。2019年2月28日サービス終了。 スマートフォンゲーム(掲載対象外) 特筆がない限り全てiOS/Android向けアプリ。CS機作品及び遊技機のスマートフォン移植や従来型携帯電話向けにも展開されていたソーシャルゲームは省略。 モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン 『MHF』の卵運搬を単体でゲーム化したスピンオフアプリ。クリアすると『MHF』で使えるイベントコードがもらえた。2016年6月22日配信終了、『MHF』のサービス終了に伴いサポート終了済み。 モンスターハンター Massive Hunting 略称は『MHMH』で、『Dynamic Hunting』をベースにしたGREE運営のソーシャルゲーム。2014年5月サービス終了。 モンハン商店 アイルーでバザール iOSのみ配信。アイルーを主人公とした商店街経営シミュレーションゲーム。『パズル ドラゴンズ』とのコラボも行われた。2014年10月14日サービス終了。 モンハン 大狩猟クエスト カード育成型ソーシャルゲーム。『MHF』と同じくカプコンオンラインゲームス(COG)が運営を担当しており、「カプトロフィー」システムにより『MHF』と本作で相互に連動特典を受け取ることもできた。2018年12月13日サービス終了。 モンハン いつでもアイルーライフ iOSのみ配信。ワガママなオウサマの願いを叶えるべくアイルーが奮闘するRPG(公称ジャンル アイルー的オウサマゲーム)。2017年3月30日サービス終了。 モンスターハンター エクスプロア 略称は『MHXR』で、基本プレイ無料のハンティングアクション。「断裂群島」を舞台にモンスターを狩猟しながら発見物を集めていく。本作の独自設定やモンスターは、カプコンキャラ集結DCGアプリ『TEPPEN』や後述の『ライダーズ』にも一部登場した。2020年11月27日サービス終了。 オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ 『MHST』及び同作のアニメ版『RIDE ON』の世界観をベースにした基本プレイ無料のマッチ3パズル。2018年10月30日サービス終了。 モンスターハンター ライダーズ 略称は『MH-R』で、『MHST』のライダーとオトモンを主軸にしながらも独自の世界観と登場人物で描かれるRPG。『MHW IB』との連動で限定チャームを受け取ることができた(現在は各ストアで無料配信中)他、『MH-R』側にもコラボレーションで『MHST2』のアユリア&ヒョウガとナビルーや『MHRise』のウツシ教官が登場した。2022年6月16日サービス終了。 モンスターハンターパズル アイルーアイランド アイルーが島を復興していくストーリーのマッチ3パズル。モンスターのグラフィックは『MHST』を流用しているがアイルーはそれとも少し違う独自のデフォルメ。 モンスターハンターNow 略称は『MHNow(モンハンNow)』で、『Pokémon GO』のNianticとカプコンの共同開発による位置情報ゲーム。現実世界を舞台にアイテム採取やモンスター狩猟を行う。歩きスマホは危険なので絶対にしてはいけない。 ※上記の他、本Wiki記述対象外の従来型携帯電話向けアプリゲームやメダルゲーム、遊技機が多数リリースされている(各タイトルの記述は省略)。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC ウォーザード ランス「アンドレイヤー」や防具「ミヅハ装備」などのデザインの元ネタ。他にもいくつかの点で『モンスターハンター』シリーズとの関わりがある。 なし 太鼓の達人シリーズ 本作のBGMをメドレー化した楽曲が収録されている。構成は収録時期で異なるが「英雄の証」で始まり「上手に焼けました~!」で終わるのは共通。 crossbeats REV. アーケードリズムゲーム。シリーズテーマ曲「英雄の証」等が収録。さらに『MHX』『MHF』とのコラボイベントも開催。 賛否両論 PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー コラボゲームを収録。ティガレックス、リオレウス、トレニャーが忠実に再現されゲスト出演。メタルギアREXをモデルにしたオリジナルモンスター・核竜ギアレックスも登場。 なし PS4/PSV/ Switch/Win ファンタシースターオンライン2 『MHF-Z』との相互コラボを実施。『PSO2』側には再現されたエルゼリオンがエネミーとして登場した。 なし PS4/One/Win MARVEL VS. CAPCOM INFINITE 女性ハンターが「モンスターハンター」名義でDLC参戦。ストーリーモードにはダレン・モーランも登場。 3DS すれちがいMii広場 あそびの1つ「ピースあつめの旅」で、『MH4』『MH4G』をテーマにしたパネルを配信。 良 パズドラクロス 神の章/龍の章 『MHST』との相互コラボを実施。シリーズのモンスターや装備を模したソウルアーマーを入手できた。 良 バッジとれ~るセンター 『MH4G』『MHX』『MHXX』『アイルー村DX』及びグッズブランド『AIROU』のアートワークを使用したバッジを配信。任天堂キャラクターとのコラボバッジも存在する。「イラスト交換日記」におけるバッジの貼り付け機能にも対応していた。 良 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 期間限定でアイルーが依頼人として登場し、モンハンモチーフの家具も入手できた。 良 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 『MHST』のamiiboに対応し、アイルーを住人として呼び出せる。 良 WiiU スーパーマリオメーカー コラボコースとアイルーのキャラマリオを配信。 良 3DS/WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U DLCとしてMiiファイター用のハンター衣装が配信された。 なし Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ボス・アシストフィギュアでリオレウスが登場。DLCでMiiファイター用のハンター衣装も配信。 良 TETRIS 99 『MHRise』とのコラボ祭を開催。 良 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win ソニックフロンティア コラボDLCパックを導入することでソニック用のレウス装備や肉焼きのミニゲームが追加される。モンハン側でも『MH4G』や『MHRise』にてソニックとのコラボクエストが配信されている。 良 PS5/XSX/PS4/One/Win ASSASSIN S CREED VALHALLA 『MHW』とのコラボDLCを配信。オドガロン装備やモンスターのスキンなどを入手できる。 エグゾプライマル モンハンシリーズの一部スタッフも開発に携わっている、チーム対戦型マッシヴアクション。シリーズとのコラボレーションが行われ、敵としてリオレウスやエグゾスーツとしてハンター装備及びラージャンが登場した。 ストリートファイターシリーズ 『V』『6』にてコラボコスチュームなどを実装。モンハン側でも『MH4』以降多数の作品でコラボ装備等が登場している。 シリーズの概要 カプコンの看板シリーズの1つ。その名の通り、プレイヤーは「ハンター」となり、様々な種類のある装備とアイテムを用いてモンスターを狩る。 ジャンルとしてはMOアクションの側面を持っており、オンラインやローカル通信などによる最大4人パーティ(例外あり)での協力プレイを特色としている。もちろんソロプレイも可能。 クエストを達成することで得られるお金(ゼニー)と材料を使用することで、装備を強化してさらに手ごわい戦いに挑む事ができるという、広義的なハック&スラッシュ要素が中核になるアクションである。 シリーズ初期は明確なストーリーが存在しなかったが、後に「拠点を守る」といった目標が掲げられるようになった。クエストの攻略進行に合わせ拠点が発展していくシリーズ作品もある。 自給自足のハンター生活を支える様々なアイテムの主な入手方法は以下の通り。 モンスターの狩猟(剥ぎ取り・クエスト報酬・落とし物) フィールドにおける採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 売店などの拠点施設での購入(ゼニーを使って購入する) 村などにある農場での採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 手に入れたアイテムの加工(肉焼き・調合) ハンターの武器は、刃物・鈍器・飛び道具(これらの中で更に複数の種類に分かれる)に大別され、そこから1つを選んで狩りに赴く。この他は身を守る防具と様々なアイテム。これだけの準備で大自然の驚異に挑む。 ハンターが操る武器はそれぞれに特徴があり、武器種によって立ち回りは大きく異なる。 戦いの経験や、装備の効果や敵との相性を理解することも、熾烈な戦闘を勝ち残るにあたって重要な装備の1つとなる。 対峙する大型モンスターとの戦いはまさに「命の奪い合い」という言葉が似合うほどシビアなバランス。 初見のモンスターにはまず間違いなく苦戦を強いられるが、何度も立ち上がりながら弱点を探り、根気良く戦う事で勝利への糸口を掴むことになる。 『ロックマン』や『魔界村』などといったカプコン製アクションの例に漏れず、敵に対する攻略法を組み立てる歯ごたえ満点の過程も本シリーズの大きな魅力の1つである。 こうしたシビアな世界観・難易度バランスの硬派なハック&スラッシュACTではあるが、回復薬を飲めばガッツポーズ、生肉を火にかければコミカルなBGMが流れ、良い加減に焼き上がると聞こえてくる「上手に焼けました~」ボイス等々、どこかコミカルなノリを有している。 CMでも「モンスターが闊歩するフィールドの真ん中で軽快な曲に合わせてマンガ肉を焼くシーン」が用いられたことで有名。 一方、コミカルな印象とは裏腹に高難易度かつ素材集めの手間暇もかかるため人を選ぶことは否めず、始動当初は知る人ぞ知るストイックなシリーズだった。 しかし仲間と協力して高い障害を乗り越える面白さや、モンスターの面影を絶妙に残した独特の装備デザインが次第に認知され、携帯機用の「ポータブルシリーズ」進出で協力プレイが爆発的に広まったことから人気が沸騰。 中でも『MHP2』と『MHP2G』は「狩りゲー」ブームの牽引役となり、多くのフォロワー作品が生まれた。 ユーザー層も老若男女幅広く、中には現実のユーザー同士で結婚する『モンハン婚』なるものも存在しており、一時期は「モンスターハンターブライダルフェア」なる公式キャンペーンまで行われていた。 多くのタイトルでは発売からしばらく経った後、新モンスターやより高難易度の「G級(マスターランク)」クエストを追加したアップグレード版や拡張コンテンツを発売していた。 恒例の要素であり、新作が発売されると正式発表前から期待は大きいが、いわゆる完全版商法であるため一部から批判もあった。 現在はDLCとして配信されるようになり、初期に買ったプレイヤーが損をすることは無くなっている。 モンスター ハンターと戦うモンスターは、ファンタジー作品の敵キャラのような「怪しげな魔力を駆使し、人に危害を加える魔物」ではなく、あくまでも「弱肉強食の自然に生きる野生動物」である。超常的な力を操り世界を滅ぼしかねないモンスターの技も、ファンタジー的な魔法ではなく、自然現象などを利用した生態として説明される(*1)。 一定のダメージを受けるとモンスターは怒り状態となって攻撃がより激しさを増す。基本的に形態変化の類ではなく、ほとんどの場合見た目の変化はない(*2)。 怒り状態時には攻撃力と俊敏性が劇的に上昇し、白や黒の息が口から漏れるようになり、一目で強くなっている状態だと分かる。特に攻撃力の上昇は総じてすさまじく、怒る前には余裕で耐えられた攻撃が怒り時に喰らうと即死ということが普通に起こりうる。 怒りは時間経過で解除される(多くは60~80秒)ため、どうしても怒ったモンスターの対処ができない場合は、エリアを変えてやり過ごすというのも一考である。 怒り時に強化される能力はモンスターによって様々。モンスターによっては弱点を露呈させたり、肉質が軟化する場合もあり、よりハイリスクハイリターンな駆け引きが発生する。 逆になんとか体力を削って追い詰めると、大抵のモンスターは足を引きずりながら巣へ戻って休息をとろうとする。元気な時にはピンと張っていたヒレや耳が垂れ下がったりする種もいる。「たとえ残り体力が1でも、倒されるまでは何の兆候も見せず暴れまわる」というこれまでのシステムに物申した仕様だったと言えよう。 また『3』以降は「モンスターの疲労」も導入され、よだれを垂らしたり移動速度が低下・炎が出なくなったりと大幅に弱体化し、すぐに捕食行動へと走り出すなど、より生物的な面が強調されている。 ただし一定時間経過したり、ハンターや他のモンスターへの食いつきが完了すると元に戻り、上記の怒り状態に移行したりする。 凶暴なイメージの強いモンスターだが、ハンターと戦っていない時には水を飲んだり、獲物を食べている様子も見ることができる。この時の動きはハンターと戦っている時の印象が嘘のように穏やかで平和的。 基本的にモンスターがハンターに襲い掛かるのは「自分の縄張りに入り込んだよそ者(ハンター)を追い払うため」という理由が付けられることが多い。これは現実の野生動物の生態そのものである。 一方で、こうした世界観に深みを出す為のリアリティとゲームバランスの兼ね合いに苦労している面もある。上述した設定を否定するかのようなシステムが新たに追加され、ゲーム性が広がる半面、設定との矛盾やユーザーに不利な要素が強くなり賛否を巻き起こすのもしばしば。特に高ランク帯やエンドコンテンツに顕著である。 これらのモンスターにも熱烈なファンが存在し、賛否も交えた議論が起こることもしばしば。その要素は「見た目が格好良い」「装備が強い」「初めて狩猟した時の思い入れ」「いつも苦戦させられる実力に惹かれる」「戦闘BGMが好き」など多岐にわたる。 大半のモンスターはフィギュア化を始めとするグッズ化もなされている。一部のモンスターに至っては詳細な生態を綴った書籍まで出されている。 一方でモンスターに愛着がわきすぎてモンスターに攻撃する、自らの手で屠る、などといった行動に抵抗感が生まれ、狩猟と情を天秤にかけられて苦悩するハンターも見られる。 そういう意味ではハンターではないものの、プレイヤー(ライダー)とモンスターが共闘できる『ストーリーズ』は画期的な作品と言えよう。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスターであり、シリーズのマスコット。見た目は二足歩行のネコ。毛並みはシャム猫に似ている。 人間の言葉を話すなど知能は非常に高く(ただし語尾に「ニャ」がつくことが多い)、中には人間と共生していて人間社会に溶け込む者もいるが、狩り場において敵対する野生のアイルーもいる。 当初は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされておりアイルーは今のような可愛げはなかったが、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がっていった。 そのため、後の作品において『MHP』でプレイヤーをパワーアップさせる料理を作ってくれる「キッチンアイルー」や『MHP2G』でプレイヤーの狩りについてきてサポートをしてくれる「オトモアイルー」などの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 『MHX』では「ニャンター」としてついにオトモアイルーを操作可能になった。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。その他、アイルーの原生種に当たる「テトルー」など、この手のマスコットの例に溺れず派生種も存在する。 敵として登場するアイルーとメラルーは、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げるが、死ぬことはない。開発当初は剥ぎ取りも可能だったようだが、「猫だし街にもいるキャラなので剥ぎ取りを避けたかった」という理由で地面に潜り落とし物を落とす形となった。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。一部の作品ではスタッフロールにそのネコの名前が記載されている(*3)。 『MHST』シリーズのネームドキャラなど、一部の作品では、人間の声優によるボイスも併用されている。 しかしながら、本編作品や外部出演では『MHW』のフルボイス化以降もネコの声が引き続き使われており、人間の声優による日本語ボイスを聴ける機会は少ない。 2010年以降は、デフォルメされたアイルーを主人公とした『ぽかぽかアイルー村』シリーズを皮切りに、アイルーを主役としたスピンオフ作品が多数登場。 アイルーとメラルーやプーギーのイラストを用いたグッズブランド『AIROU FROM THE MONSTER HUNTER』も展開されている。 ちなみに、アイルーはスピンオフ作品を含んだシリーズで唯一の皆勤賞モンスターである。 シリーズ共通の特徴 先述の通り、初期の作品ではストーリーはさほど重視されておらず、スタッフロール(*4)視聴後もゲームは続く。 むしろストーリークリア後からが本番と考えるプレイヤーも多く、クエストまたは装備獲得を基準とした目標を自分で設定していく必要がある。 しかし『MH4』以降はストーリー描写も強化されるようになり、スタッフロール視聴後もアップデートによる追加モンスターなどによりストーリーが続く場合もある。 操作性は独特で、プレイヤー操作やカメラ移動、アイテム選びなどは全て別ボタンで行う。モンスターとの対戦時にはこれらの操作が素早く要求されるので、若干の慣れが必要。 PS2で発売されたタイトルおよび『ポータブル』シリーズでは(左の)スティックがキャラ移動、方向キーがカメラ移動に割り当てられていたため「モンハン持ち」と呼ばれる独特な持ち方が推奨されていた。 『MH3G』以降は「ターゲットカメラ」などこうした複雑なカメラ操作を補助する機能が搭載されるようになり、「モンハン持ち」は廃れることとなった。 大型の敵を相手に大型の武器を振るうだけあってハンターの動きは鈍重なものが多く、アイテムの使用時に隙を晒す仕様となっており、それを加味した狩りが求められる。 基本的にダメージは受けないものの、仲間の攻撃(と一部アイテム)がハンターにも当たる仕様(フレンドリーファイア)となっており、マルチプレイの際にはソロプレイとは違った立ち回りが求められる。 敵モンスターの残り体力は非表示(*5)。モンスターの行動を観察するなどプレイヤー自身の知識や経験則が重要となっている。 ダメージは血しぶきの激しさや部位破壊などで判断することになるが、こういった暴力的な表現が苦手で敬遠している客層も少なからずいる。 加えて、低年齢層にも人気が出た(*6)ためか近年の作品では血しぶきのエフェクトを非表示、もしくは閃光のエフェクトに差し替えるなどといった暴力的描写を控えめにする設定ができるようになった。 メインシリーズのレーティングは全てCERO C(15歳以上対象)で、部位破壊の描写は角を折る、鱗・甲殻・眼を抉る、尻尾を切断するといったものに留まる。 頭部を叩き潰す、首や胴体を切断する、臓物を引きずり出すなどモンスターの凄惨かつ激しい欠損描写は出てこない(*7)。 プレイヤーキャラのレベルアップが存在しないのも特徴の1つである。強くなる方法は、より強力な武具を生産・強化しスキルを整える、ただそれだけ。 それでも武具の能力だけでゴリ押しはできず、攻撃や回避(防御)のタイミングや武具やスキルに関する知識など、プレイヤー自身の能力がそれ以上に重要となってくる。 逆に言えば、プレイヤーの腕前次第では当該ランクに見合わない武具でもクリアできる場合もある。 これらの選択には一定の余地があり、攻撃力重視の組み合わせや操作性重視の組み合わせなどそれぞれの個性も反映できる。 ボイスはあるが、NPCも含め掛け声程度で長いセリフはほとんど無かった。しかし『MHW』以降ではムービーシーンのセリフにボイスが追加され、『MHRise』では狩猟中にもよく喋る(*8)。 なお初期の作品では開発スタッフが大半のボイスを担当していたが、『MHF』及び『MHX』以降ではプロの声優によるボイスが使用されている。 世界観 シリーズの多くの作品において世界や設定が繋がっており、設定資料集でも舞台の土地柄やモンスターなどに関する膨大な設定が存在している。世界観も本シリーズの立派な魅力の一つである。 「モンスター=悪者」というイメージを避けるため、「戦闘」「殺す」「死ぬ」といった表現はゲーム内外問わず極力使われず、「狩猟」「討伐」といった表現を用いている(参照)。これには、プレイヤー同士の会話でも過激な会話をしてほしくないという想いもあるようだ。 モンスターを狩る理由も「個体数が増えすぎたから」「討伐しないと多くの人間に脅威を与えるから」など、(少なくともゲーム内の世界観では)むやみに狩っているわけではないことが説明されている。なお、設定上は私利私欲でモンスターを狩る密猟者やそれを取り締まる組織(ギルドナイト)も存在している他、作中でも密猟に関連する依頼が登場する。 ハンターに関しても、初期の作品でこそリザルト画面で「死亡回数」という表現が使用されていたが、言葉の綾であり『MHP2G』以降は「力尽きた」という表現に変更されている(*9)。 色々な要素の追加も「文明の発達」という形で表現され、新種のモンスターも「研究や調査の結果発見された種族」という設定が存在する。 例えば『G』で登場した「白ランポス」が、『P2』からは「ギアノス」というランポスとは別の種族として扱われたことも、シリーズの世界の調査の結果ということにされている。 またクエストの依頼人にも、「お、これってもしかしてあの村の人か?」と思えたりするものもある。歴代シリーズをやってきた人にとっては小さな興奮にもなったりするかもしれない。 ゲーム内においては、月刊誌「狩りに生きる」という雑誌の存在でより深く世界観を味わえる(一部作品)。中にはコミカルな内容もあったりするので、狩りの合間の息抜きに読んでみるのもまた一興。 主に登場モンスターの種類やシステムに大きな違いが見られるシリーズもあるが、時代や地域が異なるだけでいずれも世界設定は共通している。公式なものではないが、ユーザー間ではかつて『初代(G)』『2』『P』『P2(G)』『F』の舞台を「旧大陸」と、『3』『P3』『3G』の舞台を「新大陸」と呼んで区別し、(作中で)両大陸の行き来は出来ないが交易などは行われているという考察がされていた。 …が、『4』発売以降この方法では説明のしようがない矛盾点が多数出てきてしまい、この区別での定義づけが大きく揺らぎ始める。そして『4G』が発売されて旧砂漠フィールドや『2』のオンラインの拠点が復活したことによって矛盾が決定的なものとなり、これらの呼び分け方は一気に廃れることとなった。 『MHW』以降では「新大陸」と呼ばれる舞台(上記の新大陸とは別物)が登場したため、『MHXX』以前の舞台は「現大陸」と呼ばれるようになった。 外伝作品も『MHF』のモンスターが『P2G』『Rise SB』で逆輸入されたり、『アイルー村』で本家に登場したアイルー本人が仲間になるなど基本的に本編と共通した世界観を持っているが、『ストーリーズ』シリーズは本家とのコラボクエストを除いて独立した世界観を持っている。 人々は架空の言語(モンハン語)を用いているという設定であり、モンハン語で歌われている曲も存在する。詳細は公開されていないものの、きちんと意味のある言葉になっているとのこと。フルボイス化以降の一部の作品ではボイスをモンハン語にして遊ぶこともできる。 なお、ゲーム中ではほとんど触れられない設定として各地に遺跡だけが残されている「古代文明」にまつわるストーリーがある。古代文明の詳細については「高度な技術を持っていた」程度しか語られていない。 その裏側に隠された物語は「太古の人間VS竜の戦争」「竜操術」「イコール・ドラゴンウェポン計画」など、モンスターたちの起源を窺わせると同時になにやら尋常では無いものが…。これらに関しては、主に設定資料集である書籍「ハンター大全」シリーズで重点的に扱われており、そこでは作中の人物の視点で各種の資料が紹介されている。 ただし、「ハンター大全」は「ゲームにて実装されている設定」だけでなく、「開発中に没になった設定」も意図的に混在させているため、どこまで信じるのかはプレイヤーに委ねられている。 英雄の証 初代及び『G』のスタッフロールで流れるオーケストラによる壮大な楽曲。作曲者は甲田雅人氏(*10)。 現在はシリーズのメインテーマとして扱われており、『DQ』シリーズの「序曲」や『FF』シリーズの「FINAL FANTASY」のような立ち位置である。 シリーズ問わず多くのアレンジが作られ、オーケストラで再録音される機会も多い。 初代及び『G』以降も超大型モンスターとの決戦時やスタッフロールで流れるのがお約束となっている。 シリーズのBGMを演奏するリアルイベント「狩猟音楽祭」では必ず演奏され、ゲームミュージックメインではない演奏会でも曲目に採用されることがある。 2021年に開催された東京オリンピックでは、開会式における選手入場曲にも採用されている。 公式のスコア(楽譜)も販売されており、楽器を演奏できる方は手に取ってみるのも一興だろう。 オーケストラだけでなく、吹奏楽、ピアノ、エレクトーン、エレキギター(絶版)向けのスコアも販売されている。 作品別の特徴 以下の分類は主にファンコミュニティで語られるものであり、公式の媒体で語られた内容ではない(*11)点に留意。 メインシリーズ 『初代』『MH2』『MH3』『MH4』『MHX』『MHW』『MHRise』がこのシリーズにあたる。 スタッフのインタビューでは「ナンバリングシリーズ」とも呼ばれている他、ファンからは「本家(*12)」とも呼ばれる。 ハードの変更・グラフィックの一新・新システムなどゲーム全体に追加要素・変更点が多く見受けられ、実験作的作風が強いのが特徴。当たり要素と外れ要素がはっきりしており、人によってその評価は必ずしも一致しない。また、ハードが一新された『MHW』以降は伝統的に引き継がれていた多くの要素が見直されている。 『MH3』まではオンライン(マルチ)プレイを重視しており、後述の「ポータブルシリーズ」と比べてシビアなゲームバランスと言われていた。ただし、携帯機で展開された『MH3G』以降はソロプレイヤーやライトユーザーも意識したゲームバランスになっており、ソロでも充分に遊べる調整となっている(簡単という訳ではない)。 メインシリーズでは、その作表を象徴する新たなメインテーマ曲が作られる。 ポータブルシリーズ PSPで発売された『MHP』『MHP2』『MHP3』がこのシリーズにあたる。一瀬泰範氏をディレクターに迎え、PSP向けに販売された作品群。スタッフのインタビューでは本シリーズをナンバリングシリーズに含めているが、可読性を確保するため本ページの一覧表においては独立した分類群としている。 『MHP』は『初代』を、『MHP2(G)』は『MH2』を、『MHP3』は『MH3』をベースに製作されており(*13)、システムの見直しや新要素が追加されている。 快適性を重視したシステムやソロプレイでも遊びやすい難易度調整で完成度は総じて高い。 『MH」の普及にも一役買ったシリーズであり、PSPのアドホック通信で気軽に強力プレイができることが大ヒットの要因となった。特に『MHP3』は日本国内で最も売上が伸びた作品でもある。 未だ新作を望む声もあるが、本シリーズで好評だった要素の多くがメインシリーズにも引き継がれた為、実質的に展開終了。 なお、『MHP3』のインターフェースは、一瀬氏が携わる『MHX』『MHRise』にも引き継がれている。 G タイトルの末尾に「G」がついた既存の作品のアップグレード版。初代のアップグレードである『MHG』に始まり、『MHP2G』『MH3G』『MH4G』が存在する。また、Gの名は冠さないが『MHXX』は事実上の『MHXG』であり、『MHW IB』『MHRise SB』はDLCであるが、事実上の「G」といって差し支えない。プラットフォームが異なる『MH3G』を除けば、前作からキャラクターデータをほぼそのまま引き継げるのが特徴。G級(マスターランク)クエスト・新モンスターやそれを素材とする新装備品・新システムの追加、ゲームバランスを初めとする問題点の改善など、いわゆる「完全版」のような扱いである。 正式発表される前であっても期待の声は大きい一方で、完全版商法故に批判も少なくなかったが、『MHW IB』がDLCになった事で問題がある程度解消された。また、一部の作品では、高難易度のエンドコンテンツや膨大な作業量を要求される要素(特に運が絡むもの)がプレイヤー間で物議を醸したこともある。 ちなみに「Gシリーズ」とは呼ばれない。元になった作品に応じて「メインシリーズ」や「ポータブルシリーズ」などに分類される。 クロス 『MH4G』をベースに、新たな試みを多数追加した作品群。スタッフのインタビューでは、「ナンバリングシリーズと異なった位置づけ」と語られているが、ナンバリングシリーズの流れを汲むため本ページの一覧表では「メインシリーズ」として分類している。2023年現在は、『MHX』『MHXX』『MHXXNS』が該当する。 アクション面を大きく変える狩猟スタイルや狩技に加え、4体(*14)ものメインモンスターが大きな特徴。『MH4』では登場が叶わなかったモンスター、フィールド、村、登場人物等も多く再登場する等ファンサービスも豊富である。また、メインスタッフが共通している関係か、『MHP3』に近いインターフェースやバランス調整となっている。 基本的なシステムこそいつも通りのMHであるが、シリーズのマンネリ化を払拭する要素を取り入れ、手堅いクオリティに纏まっている。 『MHXX』は『MHX』の順当なアップグレード版といった所で、いわゆる「G」作品に相当する。2体メインモンスターを始めとするモンスターの追加、新たな武具、G級クエストなど大幅なボリュームアップを果たした。 『MHXX』の後に発売された『MHW』以降は、システム面が大きく変化したこともあり、『MHXX』は旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。また、本作の要素の一部は『MHRise』にも引き継がれている。 フロンティア シリーズ初の完全なオンラインゲーム。2019年12月18日に惜しまれつつもサービス終了。『MH2』をベースとしているが、定期的なアップデートによりモンスターの追加やバランス調整を行い、紆余曲折を経ながらも独自の進化を遂げていた。 本作新規のモンスターや武具、システムも多数存在するほか、上記シリーズで好評を得たモンスターの実装(*15)も行われるなど膨大なボリュームを誇る。 『MHP2G』にヒプノックとヴォルガノスなど一部の本作オリジナル要素(*16)が逆輸入されて以降、独自の要素が強いモンスターやゲームエンジンの違いから、本作オリジナルの要素がナンバリングシリーズに登場することはほぼ無かったのだが、サービス終了後の『MHRise SB』で本作オリジナルモンスターのエスピナスが電撃参戦。それ以降アップデートでそれ以外の本作独自要素(重ね着装備など)も追加されている。 その他 アクションゲーム以外の派生作としてはデフォルメされたアイルーを主人公にした村育成シミュレーションゲーム『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』シリーズやモンスターを仲間にできるRPG『モンスターハンター ストーリーズ』シリーズ等が存在する。 関連 用語集「ハンティングアクション(狩りゲー)」
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MHP2小ネタ 001 気球に「アクション」の「手を振る」を行うと、 そのクエスト中に登場する飛竜、ドス○○系の位置を教えてくれる。 簡単に言うと千里眼と同じ効果が得られる。 一度しか使えないから、見失ったときに使おう。 MHP2小ネタ 002 引継ぎを行いGチケットが余っているなら、 序盤はハイメタ一式揃えるのをオススメします。 防御力が一式で102 と序盤では高めで 体力+20・砲術師等もつきガンランス使いならかなりお勧めです。 MHP2小ネタ 003 アイルーを解雇しようとし、「いいえ」をえらぶと MHP2小ネタ 004 アイルーキッチンやトレニャーでのムービーシーンはスキップ可能 MHP2小ネタ 005 畑の前にいる牛モンスターの所で糞が取れる 訓練所でお金とポッケポイントを荒稼ぎする方法 1. 訓練所の初心者演習で、好きな武器の演習をスタートする。 2. 1と3のエリアのギアノスを倒しておく。 (安全の為に後1匹でクリアーにしておく事。) 3. 3のエリアの肉食獣の巣で卵を見つけてキャンプまで運搬。 4. 1回につき700GT+700PPをゲット。 5. ホットドリンク1本で3回往復できるので、 5回往復して最後に5のエリアのギアノスを倒して終わり。 合計3650GT+3500PPをゲット出来る。 この方法なら良い武器がなくても、アクションがあまり得意でなくても貯める事が可能。 黄金魚を釣りまくる方法 1. 黄金ダンゴを10個作り、黄金魚釣りクエストで砂漠エリア6にて釣りまくる。 2. 10匹釣って二匹を黄金魚に。1匹500ptなのでかなりお得。 マップ内に黄金魚を見かけなくなったら、そのマップを出て もう一度入り直せばすぐに出てくる。釣りミミズでも十分。 ポッケポイント回収裏技 1. 村クエスト★2の森丘の素材ツアーをする。 2. 最初に支給品ボックスから地図だけとる。 3. 5に行ってランポスを倒し、その後飛竜の卵を巣から取り、すぐに割る。 するとモンスターの配置が変わっている。 4. 次に4と2と1のランポス、ランゴスタを倒すと、 5にいるランポス以外復活しなくなるので卵を簡単に運ぶことが可能。 1個1200ポイント。 モンスターハンターポータブル2ndG広場(MHP2G攻略) モンスターハンターポータブル2G 基礎データ 武器&防具生産強化データ MHP2G掲示板 モンスター図鑑 モンスターハンターポータブル2nd G 攻略データ ホーム 各種攻略データ ハメ技攻略(G級) モンスターのハメ技攻略(G級) 前作までに通用したハメ技が通用しなくなっています。→前作までに通用したハメ技はこちら 狩猟が難しいモンスターの素材が、どうしても欲しいという人の為のハメ技情報を募集します。 情報提供はこちらからお願いします ■ヴォルガノスのガンナー ハメ技 ■イャンガルルガのガンナー ハメ技 ■ダイミョウザザミ&亜種ガンナー ハメ技 ■砂漠1 ディアブロスガンナー ハメ技 ■砂漠9 ディアブロス亜種ガンナー ハメ技 ■旧砂漠10 ディアブロス&亜種ガンナー ハメ技 ■JUMP火山テオ&火山ナナ ハメ技 ↓下記のハメ技を実践・検証して、もっと確実な方法・もっと良くなる方法があればよろしくお願いします。 ※捕獲・部位破壊は一つのクエで同じ種類のモンスター(亜種は別種と判定) を何頭捕獲・部位破壊しても捕獲報酬は一頭分です。 バサルもザザミもガルルガもディアブロ亜種も何頭捕獲しようと部位破壊+捕獲し ても一頭分しか貰えません。(情報提供: 褐色狐さん) ヴォルカノスのガンナーハメ技 (G級1頭クエでも2頭クエでも簡単にクリア) 手順 ヴォルガノスの生息する火山の、エリア2と10の入り口の所にいると、 ブレス以外の攻撃に当たらないので、ヴォルガノスが4歩歩いた後の攻撃を見極めて、ブレスの時はエリア2側へ回避、突進やその場でのジャンピングボディプレスだったら、弾を撃つようにすれば簡単に倒せる。 適当に貫通弾やら水冷弾を撃ってブレスのモーションが見えたら避ける。 怒り状態のブレスは早いので、慣れてないと当たりやすいかも。 同じ方法でエリア9でも可能だが、ランゴスタが邪魔になったり、ブレスに当たりやすいので、10に戻ってくるのを待つ方がオススメ。 慣れると2頭クエの方が、さほど変わらない時間で両方捕獲できるので、報酬が多くオススメ。 ただ溶岩竜の重殻は捕獲では集まらないので、討伐しないといけない。 (情報提供: +_さん) 追記 回避性能+2があれば壁に向かって回避するだけで、ブレスが避けれる。 (情報提供:LILYさん) 追記 PTでやる場合は、一人ガード性能+が付いているランス or ガンランスが壁役になり、その後ろからボウガンか弓で撃ちまくると楽。 (情報提供:モンハンを極めてない人さん) イャンガルルガのガンナーハメ技(G級★2「双子の黒狼鳥」) 準備 推奨武器:闇夜弓【影縫】など強力な連射弓がいい(龍頭琴ⅢなどでもOK) 推奨スキル:耳栓、捕獲の見極め オトモアイルー:防御力が高めな千里眼スキルを持つオトモ(高速回復の術があってもいい) アイテム:強撃ビン×50、接撃ビン×20、角笛、捕獲セット×2匹分 手順 まずは密林エリア1へダッシュ、エリア1から9へ行く高台に登りランゴスタを殺しながら待機。 約2~3分以内にイャンガルルガが来るので、角笛を吹く。 高台の広い場所ではなく、狭い部分の中間あたりから、下のイャンガルルガを撃つ。 狙いが定めにくい時は、バックステップして壁際にくっつくと、若干狙いやすくなったりするし、左右に少し動いて調整してもいい。 千里眼スキルのあるオトモを連れていると、定期的にペイントの効果が得られるので、捕獲の目安が分かるので、黄色になったら捕獲。 龍頭琴Ⅲで溜め4の貫通5メインで試してみたところ、狙いが定めにくいのと、不慣れなせいもあったが25分で1匹目捕獲、35分程で2目匹捕獲、部位は背中破壊のみ。 闇夜弓【影縫】で溜めの連射メインで試してみたところ、20分前後で2匹とも捕獲、部位破壊はクチバシ、耳、背中、討伐すれば全部位破壊可能。 (情報提供: RyUさん) イャンガルルガのガンナーハメ技 Part2 効率重視編(G級★2「双子の黒狼鳥」) 準備 推奨武器:龍頭琴Ⅲ>オオムラサキバサミⅡ>ブチヌキ 必要な弓は「連射が強い弓」ではなく「水属性値が高い連射・拡散が撃てる弓」 闇夜弓はガルルガ相手にはあまりオススメできません。 (溜め2で背中のダメが全HITでブチヌキや龍頭琴Ⅲの溜め2の約1/6&頭に溜め2な らブチヌキとほぼ同等のスペック) 推奨スキル:耳栓・見切り・属性強化 オトモアイルー:適当なオトモでOK アイテム:強撃ビン×50、角笛、捕獲セット×2匹分 装備例 龍頭琴Ⅲ 絶音珠1 キリンXホーン 防音珠1 属攻珠1 リオソウルUレジスト 属攻珠1 キリンXグローブ 名人珠1 カイザーXコート 名人珠1 ディアブロZレギンス 名人珠1 ちなみに天鱗や大宝玉は未使用 手順 【クリア時残り時間】 38分23秒 【実践結果】 ランゴ駆逐後ほぼ同じタイミングで2頭ともエリア1に到着。角笛使用。 定位置から翼・背中に溜め1拡散があたる照準で固定し溜め1連射。中の人は左手 人差し指で△ボタンをひたすら連打しながら某Web小説を読み始める。 エリア移動される前に二頭とも討伐。ハメを始めてからの実質戦闘時間10分弱。 この時強撃瓶は調合せずに持ち込んだ50のみ使用。 【備考】 個別にエリア1に着たとしても一頭あたり大体5~8分程で討伐可能と予測。 龍頭琴だとランゴの駆逐は矢で撃つより沸き位置付近で近接斬りのが早い。 ハメる場合は、背中や翼が狙いやすく、頭は動き回って照準しなおしや攻撃の手を休める原因になり、逆に所要時間が増えます。 部位破壊目的じゃない限り照準合わせのテクに自信が無い人は頭に連射より背中 ・翼に拡散が良い。 (情報提供: 褐色狐さん) 「下克上!高台ガンナーハメ」 (G級★1ダイミョウ&ダイミョウ亜種クエ) 推奨武器 攻撃力400以上のヘビィボウガンで約30分 貫通1~3と通常2~3が撃てるメテオフォールで試したところ、 店買い分の弾のみで約20分で2体捕獲可能 推奨スキル 推奨スキル:捕獲の見極め オトモアイルー:防御力が高めな千里眼スキルを持つオトモ(高速回復の術があってもいい) アイテム 角笛 クーラードリンク 捕獲セット×2 LV2 通常弾 MAX LV3 通常弾 MAX LV1 貫通弾 MAX LV2 貫通弾 MAX LV3 貫通弾 MAX 火炎弾 MAX(ランゴスタ掃除用もしくは保険の為) これだけで足りるが、安全に捕獲する為に、 LV1 麻痺弾 MAX LV1 睡眠弾 MAX 少し不安な人は、 カラの実×30とハリマグロ×30と調合書1~4 手順 砂漠エリア10の草食竜の卵が採取できる高台で ボウガンハメ。 攻撃力400程度のボウガンで20~30分程度。 高台でランゴスタを掃除していると、すぐエリア10にどちらかのダイミョウザザミがくるので、角笛で呼び寄せるか、貫通弾で気付かせる。 高台の端から少し後ろに下がるだけで、ダイミョウザザミの攻撃は全て当たらないので、ランゴスタと格闘しつつ撃ちまくるのみ。 1体の場合は通常弾で爪の部位破壊を狙い、2体重なった時は貫通弾を撃ちまくる。 目安としては、貫通弾LV2~3と通常弾LV2を撃ちつくすし、通常LV3を少し使うくらいで1体目を捕獲(約15分)。 後は通常LV3を撃ちつくし、貫通LV1を30発残して2体目捕獲(約20分)。 ※スキル「捕獲の見極め」とオトモスキル「千里眼」があると役立つ。 ※弱ってきたダイミョウザザミはエリア5へ行って食事をするので、追いかけて気付かせて捕獲すると良いが、気付かせずに罠を設置するとエリア9へ移動してしまうので注意。 (情報提供:ASMOさん) 「ディアブロス&亜種 砂漠エリア1岩を利用した ガンナーハメ」 推奨武器 ボウガン、弓など何でも良いが、あまり弱いと時間がかかる。 推奨スキル ハメた後は攻撃を喰らう心配がないので火事場+2を発動させると時間短縮できる アイテム 閃光玉×10個(予備の分も含む) クーラーorホットドリンク 砂漠・夜だが、エリア9でしか戦わないので、ホットドリンクも不要 ボウガンなら使う弾、弓なら強撃ビンなどを持参 手順 ※オトモは邪魔なだけなので連れてこない方が良い。 エリア1の5側へ出るギリギリの場所(岩の横の草木が生えている場所辺り)で、ディアブロスまたはモノブロスが来るのを待つ。 発見されるか、発見されなければ閃光玉を投げて気付かせて、突進してくるのを待つ。 突進を受けると、吹っ飛ばされてエリア5に入ってしまうが、すぐにエリア1へ戻り、エリア5側の釣りポイント側へ回り込むように移動。 するとディアブロスまたはモノブロスは、岩が邪魔になり全ての攻撃が届かなくなるので、ひたすら攻撃することが可能。 ただし、エリア移動することはあるので、もしエリア移動されてしまったら、最初からやり直し。 追記 モノブロスでも可能。 動画 「ディアブロス亜種 砂漠エリア9高台乗せ ガンナーハメ」 (G級★3「黒き角竜の猛攻」) 推奨武器 ボウガン、弓など何でも良いが、あまり弱いと時間がかかる。 グラキファーボウⅡ(強撃ビンも火事場も未使用で約9分) 推奨スキル 推奨スキル:自動マーキング、(捕獲の見極め、麻痺無効があってもいい) 攻撃を喰らう心配がないので火事場+2を発動させると時間短縮できる アイテム 音爆弾×1個 閃光玉×2個 砂漠・夜だが、エリア9でしか戦わないので、ホットドリンクも不要 ボウガンなら使う弾、弓なら強撃ビンなどを持参 手順 ※オトモは邪魔なだけなので連れてこない方が良い。 砂漠エリア9でゲネポスを掃除して、高台でランゴスタを掃除しながら、ディアブロス亜種がやってくるのを待つ。(ゲネポスは2回沸き、ランゴスタはひたすら沸き続ける。) ディアブロスがエリア9にやってきたら、高台の方を向いて潜るのに合わせて音爆弾を投げる。 音爆弾ではまった状態にして、エリア8へ移動し、ディアブロス亜種の戦闘状態の赤いマークが、青色になるのを待つ。 青色に変わったら、エリア9へ入り即閃光玉を投げて、またエリア8へ戻る。 すると微妙に青いマークが上に移動するので、動き始めたらエリア9へ戻るとディアブロス亜種が高台へ登っている。(注:戻るのが遅いと失敗する) この状態になると、最初は突進したりしているが、しばらくするとただ歩くだけになる。 後は捕獲なり、討伐するなりするまで攻撃し放題となる。 捕獲する時は、歩きが邪魔なので閃光玉を使用後に登って罠を設置するといい。 追記 モノブロスでも可能。 (情報提供:Asさん) 補足 ディアブロスの移動ルートは、(順番は標準的な移動の順番) [パターン1] 7→9→5→3→7・・・ [パターン2] 7→2→1→5→7・・・ のどちらかなので、 パターン2でしか行かないエリア1か2に移動してしまった場合は、 リタイアするなどしてあきらめたほうが良いです。 (情報提供:狩団の狩猟日記の1hei) 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3101801 「ディアブロス 旧砂漠エリア10高台乗せ ガンハメ」 (G級★3「砂嵐を呼ぶ者」、「黒のファランクス」) 推奨武器 ボウガン、弓など何でも良いが、あまり弱いと時間がかかる。 グラキファーボウⅡ(強撃ビンのみ使用で約10分) 推奨スキル 推奨スキル:自動マーキング、(捕獲の見極め、麻痺無効があってもいい) 攻撃を喰らう心配がないので火事場+2を発動させると時間短縮できる(ゲネポスとランゴスタに注意) 黒のファランクスの場合は、推奨スキル:自動マーキング、高級耳栓 フルフルZシリーズに千里珠など アイテム 音爆弾×予備として数個 閃光玉×予備として数個 旧砂漠エリア10なのでクーラードリンクも不要 ボウガンなら使う弾、弓なら強撃ビンなどを持参 黒のファランクスの場合は、1頭はガチ勝負になるので、それに必要な物を準備する 手順 ※砂漠エリア9の高台乗せと同じ要領のパターン2も有効。 【パターン1】 1.エリア10と隣り合ったエリアへ急いで直行。(7が理想だが、黒のファランクスの場合は必ず4へ) 2.残り時間48:45になるのに合わせてエリア10に入る ※(この時、高台を向いてボーっとしていたら、第一段階クリア) 3.潜る素振りを見せるので元いたエリアへ移動。 4.エリア移動後3~4秒後にエリア10へ入り高台へ登っていれば成功、後は攻撃し放題。 これに慣れれば自動マーキングが必要なくなる 【パターン2】 パターン1が失敗した場合は、パターン2で対処できる。 まずは、高台に登りディアブロスが、高台の方を向いて潜るのに合わせて音爆弾を投げる、もしくは高台に角を突き刺さらせてエリア11へ移動。 ディアブロス亜種の戦闘状態の赤いマークが、青色になるのを待つ。 青色に変わったら、エリア10へ入り即閃光玉を投げて、またエリア11へ戻る。 すると微妙に青いマークが上に移動するので、動き始めたらエリア10へ戻るとディアブロスが高台へ登っている。(注:戻るのが遅いと失敗する) この状態になると、最初は突進したりしているが、しばらくするとただ歩くだけになる。 後は捕獲なり、討伐するなりするまで攻撃し放題となる。 捕獲する時は、歩きが邪魔なので閃光玉を使用後に登って罠を設置するといい。 (情報提供:躑躅色はんたーさん) JUMP火山テオ&火山ナナ ボウガンでの岩ハメ 注意事項 オトモアイルーは連れて行かない方が安定する 推奨武器 夜砲【黒風】など貫通全レベル撃てる高威力のボウガン 推奨スキル 推奨スキル:火事場+2(自動マーキング) 自動マーキングがない場合はペイントボールを当てる必要が出てくる場合もある。 装備の例 頭~胴:シルソルZ 腰:胴系統倍加 脚:モノブロS 装飾品:危難珠×3・危険珠×1 発動スキル:火事場+2、貫通強化、攻撃up大 全身:モノブロXシリーズ 装飾品:危難珠×1・千里珠×2・残りスロット5 発動スキル:火事場力+2、自動マーキング、見切り+1、悪霊の加護 スロットが5つ余っているので、武器スロもあわせるとスキルは豊富 アイテム (夜砲【黒風】の場合) 調合書1~4 力の護符・爪 カラの実×99 ハリマグロ×30 大タル爆弾G×2 大タル爆弾×3 ペイントボール(自動マーキングがない場合) クーラードリンク×5 閃光玉×5 こんがり肉 通常弾LV2・3 貫通弾LV1・2・3 毒弾LV1 手順 1.エリア7へ移動し、溶岩で体力を減らして火事場発動後、テオもしくはナナが来るのを安全地帯付近で待つ(約5分)。 2.テオもしくはナナが来たら、安全地帯の岩影から少し出て発見される。 そして、テオもしくはナナが叫んでいる間に岩陰に隠れる。 3.狙撃地点では、粉塵爆発のピンポイント爆発のみ当たるので、黄色い粉塵爆発の時は足元が光らないのを確認して攻撃。光ったら前転して避けて元の位置へ戻る。 オレンジの粉塵爆発、その他の行動の場合は攻撃し放題 4.途中でエリア移動しても基本的にエリア4→エリア2→エリア7へと戻ってくるので、戻ってきたら手順2から繰り返す。 5. テオもしくはナナが、エリア4ではなく6へ移動した場合は眠るので、自動マーキングがあるなら眠るのを確認して、エリア6へ行き大タル爆弾Gで爆破。 爆破後は、閃光玉を使いながら攻撃していれば長くせず倒せるが、自信がなければエリア移動して、再度眠るのを待って、大タル爆弾で爆破してもいい。 爆弾も使い果たした場合は、閃光玉を使用して攻撃していれば、長くせず討伐完了。 (情報提供:ディアボロさん) 備考 ・テオが岩からずれて、ハメ状態が解除された場合は、一旦エリア7から移動すると、 テオが最初に飛来する場所へ移動しようとするので、戻ろうとするのをマーキングで確認したら、 すぐエリア7へ入って狙撃地点へ移動すれば、またハメられる。 夜砲【黒風】で毒弾と貫通全LVと調合分のカラハリまで撃ち、通常弾LV2を撃っているくらいでエリア6へ移動、大タル爆弾Gと大タル爆弾を使用後、間もなく討伐完了(約20分~30分) 翼の部位破壊まで狙う時は、通常弾を翼に当てていけば十分狙える。 ダイミョウザザミ亜種 旧砂漠 ガンナーハメ 手順 [推奨スキル]:自動マーキング [手順] キャンプ場から2番に出たところにトンネル状の岩があります。 ダイミョウがきたらそこへ誘導します。 誘導する場所は、トンネル岩と、画面上から見て左のエリアを囲む壁の小さい隙間です。 ハンターが手前、ダイミョウが小さい隙間の向こう。 これでハメ完了。 小さい隙間は、大名が通れる間ではないのでブレス以外は食らいません。 高攻撃力のボウガンで、貫通弾・火炎弾あたりを撃ちまくります。 ただ ブレスのモーションが見えたら回転回避で。 ダイミョウが潜ったらキャンプに戻ります。 自動マーキングがない場合は、あらかじめペイントをつけておき、地表へ出たのを確認したらまた2番に出ましょう。 もし出てダイミョウがさっきハンターがいたところにいたら、今度はハンターが、大名がいたところへ。このハメ技は、手前でも後ろ側でもできます。 サイズが小さいダイミョウザザミ亜種だと、バックジャンプで隙間を通り抜けることがあります。 ホーミング大ジャンプでも、隙間を飛び越えてくることがあります。 上記の場合は、それまでダイミョウがいた場所に回りこんで、攻撃を続けます。 これで訓練所ダイミョウザザミ亜種も楽に倒せます! (情報提供:キタムさん) 追記 モノブロスでも可能。 (情報提供:Asさん) 旧砂漠 ガノトトス ガンナー ハメ技 手順 クエストが始まったらエリア5に行きガノトトスを音爆弾などで地上に引きずり出します。この時、音爆弾を投げたらすぐに上の段に登って下さい。 そして、ガノトトスが崖の方に向かって這いずりしてきたと同時に、エリア移動して下さい。 移動したら、すぐにまたエリア5に移動し、下に降ります。 この時ガノスが見あたらなかったら成功で、ガノスが壁にメリ込んでいます。 そうしたら後は撃ちまくるだけです! ※そのまま殺してしまうとはぎ取れないので鰭(ヒレ)が下がったら、エリア移動してハメを外すことを推奨します。 ※このハメ技は、ガノトトスがはまっても抜け出してくることもあり、はまっている間もランゴスタがうざいので、撃ちまくりというわけにはいきません ※ランゴスタ対策に、小型狙い&武器一筋のオトモアイルーを連れて行くと多少良い 村&集会所下位 雪山ティガレックスの高台ハメ技 手順 MHP2でも出来ていましたが、村&集会所下位の雪山ティガレックスの高台ハメが今回も可能でした。 持ち物は、 調合書1.2.3.4 ホットドリンク1+支給4 カラ骨【小】50&竜の爪50 大タル爆弾3 トラップツール2、ゲネポスの麻痺牙2 シビレ罠、落とし穴捕獲玉 Lv1拡散弾3 予備として電撃弾ペイント弾 回復薬 回復薬G 後は支給品の肉など・・・。 武器はバストンメイジ(シールド付き)強化無しを使用。(拡散1.2が撃てれば何でもいいかと。)防具は何でもいいと思います。高級耳栓スキルはあっても無くても可能です。 支給品を取ったら、まっすぐ6番へ向かいます。 ティガがいるので、高台真ん中の奥へ行き、ペイント弾を撃ち、その後は拡散弾を撃ちます。 咆哮や雪球などはティガの正面でガードすればそんなに体力は減らないと思います。 調合などする際にはティガの動きを良く見ると攻撃を受けたりする事もないと思います。 少しすると8へ移動するので、その間に回復など。 大体、8→7→6→2に移動するので 2に移動したら、高台前にシビレ罠、大タル爆弾設置。 ティガが帰ってきたら、また高台にて拡散を撃ちます。 その繰り返しです。 足をひきずって巣に戻ったら、捕獲。 注意:3の巣にギアノスがいます。ティガを起こされてしまうので、あせらず罠を仕掛けましょう。 万が一、失敗した場合の為に、シビレ罠を一つ残しておくといいと思います。 (情報提供:jbさん) 【砂漠ディアブロス、モノブロス】 ガンナーハメ 手順 1.エリア1の、エリア1からエリア5へ移動するギリギリで待機。 2.ディアブロスが来たら、角笛で気付かせる。 3.ここで突進をしてきたら大体成功。 突進をわざと受け、エリア5へ飛ばされる。 (潜られても可能かもしれない。) 4.直ぐにエリア1へ戻り、釣りポイントへダッシュ。 5.ディアブロスが壁と小さな岩(チャチャブーの居る地点辺り)に引っかかったら完成。あとは弾乱射するだけ。 (情報提供:躑躅色はんたーさん) 街クシャルダオラ(下位&村上位) ガンナー 条件付きハメ技 手順 街クシャル戦の時に、 エリア3でクシャルが一番上の場所に居て、こちらに気づいている時限定ですが、2個下に段差を降りた場所から、ガンナーのみハメができます。 クシャルは突進でこっちを向くので、頭を狙い撃つことができます。 弓ならば連射、ボウガンなら通常弾等でいいと思われます。1個下の段差だとブレスに当たる可能性もあるかも知れません(未検証) クシャルはあまり上に降りてこないので、偶然降りたらやってみるといいかも知れません (情報提供: TNBさん) 追記: 自マキを付けて3の上で突進を待ち、砦の前まで来たらエリア移動 そうするとエリアを飛び出すくらいまでクシャが移動するので、高台にクシャが残るタイミングを見計らって3に戻る 3に戻って上にクシャがいれば成功。すぐ下に降りて撃ち始め たまに飛び上がって下に戻ることもありますが、やり直しはきくので問題なし。村上位では可能でした (情報提供: 名無しさん) ■防具スキルの「状態異常攻撃強化」とネコ飯の「ネコの特殊攻撃術」の両方が発動している場合、 ボスモンスターを捕獲する時の麻酔玉(or麻酔弾)が1個で済む。 ※捕獲に必要な麻酔量(100)<麻酔玉の麻酔値(80)x状態異常(1.125)x特殊攻撃術(1.125) ■気球に向かって、アクション「手をふる」の動作をすると、千里眼の薬と同じような効果がある ■常識かもしれないんですけど、弓で△押しっぱなしにしてるとスタミナ0になるたびに放つので、フルオート射撃できますよ!ハメ攻略中にオススメです! ■小技ですが 集会所でアイテムを渡された時、いちいちメニュー開かなくても、相手の所に行って○を押せば貰えます。たくさん貰う時に便利です。 ■レア度3までのアイテムに限りますが、集会所で例えばアルビノエキスを相手にあげます。自分は自宅へ戻りセーブせずに終わります。自分の持ち物を減らさずにアイテムをあげることができます。 ■村クエストの雪山草摘みでエリア6の下の方の壁近くで無限に石ころが拾えます ■ジャンプで緊急回避した後、起き上がる時にダッシュボタンを押しておくと、素早くダッシュすることができるので、起き上がってすぐに緊急回避することができて便利です ■ペイントビンを装備した状態で、モンスターにセレクトの「蹴る」かアクションの「挑発」をやると、モンスターにペイントボールを投げたような状態になります。 ■調合レシピのフエールピッケル1個で全部うめる方法 まずフエールピッケルと調合素材をもってなんでもいいからクエストに行ってそれを調合する。 そしたらクエストリタイアする。それを繰り返せば全部うまります。 ■調合の際、○ボタンを押しっぱなしにすると連続調合が出来る (調合をする際、○連打、長押しよりも ○+△or□でやったほうがはやいです。 少々慣れが必要ですが・・・) ■ラオシャンロンやアカムトルムなどの最初のムービーは、一緒にクエストへ行った人が全員セレクトを押すととばせる ■集会所最終緊急のウカムルバスを倒すと 武器名の最後にGと名の付く武器が生産できるようになり、既存の防具がさらに強化できるようになる ■ネコハンマー各種は、最大まで溜めるとネコの顔がでっかくなる。 ■高台に登ったガンナーにとって邪魔なランゴスタ。 倒しても倒しても次次に出現するが、毒で倒して剥ぎ取りしないでほうって置くと、出現が遅れる。 ■旧密林でフルフルと戦う場合、弱ってあくびをしてエリア10に寝にいくとき早く行き過ぎてフルフルに気づかれないままだと奥の段差の上で寝る場合があります。 ■高い場所から地面に着地する際大きな隙が生まれるが、タイミング良く×ボタンを押す(前転をする)と隙が無くなる。(慣れない場合は連打をすると時々成功します。) ■ボスモンスターに発見されるときに走っておくと、発見された時の「ひるみ」を無効にできる ■ポッケ農場のポポのお尻の方で□を押すと、たまにモンスターのフンが取れる。 ■採集する時は、×で座ってからやると、素早く採集できる。 ■メインターゲットを倒した時に、セレクトボタンを押すと、素早く剥ぎ取りにうつることが出来る。 ■砂漠のキャンプにある井戸に飛び込むと、エリア6に出れる。 ■雪山 マップ2の発掘場所への降り方。 まず段差を一番上まで登り(←エリア7へつづくところまで)エリア7への通路を背後にして左端から普通に下りると、小さい段差に下りられます。 そこに下りたら、今度はその段差の右端からゆっくり下りると、ピッケルポイントのある段差に安全に下りられます。 視点を下に切り替えて崖下をのぞきながらやると、わかりやすいです。 ■トレジャー限定で雪山の頂上付近にある採取ポイントで、刺繍入り登頂旗を入手後頂上に行き旗を使うとポイント若干アップしました。 ■ネコ飯と虫の木と爆弾採掘とトレニャー等セレクトボタンで、スキップできるものがある。 ■森丘のエリア5の卵運びの時、6のほうに行き、鉱石の掘れる位置まで降りたら、反対のほうに下まで続く段差がある。 ■集会所で10杯以上お酒を飲むと、酔っ払って千鳥足になります。 ■太刀のミラージュショテルを使っている時に、練気ゲージを満タンにすると、刀身の半分くらいが透明になる。 ■がけっぷちで、肉焼きセットを宙に浮かせて肉を焼こうとすると、肉焼きセットの下に柱ができる。 ■集会所☆6以上のゲリョスは、死んだフリをしている時間が長いので、剥ぎ取りすることが出来る。 ■難しいけど、走りながらエリア移動するギリギリで、クイックリロードしながらエリア移動できると。リロードの動作がなくなる。 ■モノブロス、ディアブロス等の地面に潜る系のモンスターは潜っているときに、 武器をしまってあわてたダッシュをするとハンターが向いている方向で敵の位置がわかる 例 後ろを向いていたら後ろにいるということ 例2 あわてたダッシュをしなければその方向に敵がいるか逃げた証拠。 ■砂漠のベースキャンプから井戸に降りたあとロード中に「R」を押さずに「アナログバット」を左か右に倒しておくと、ロードが終わった時に、倒した方向に向いて落ち、少し時間短縮できます。 スカッとするしょぼい小技ですが、街で大砲の弾をもって、エリア3の一番上の段の梯子の付け根からジャンプして飛び降りると、きれいに一番下の草原(?)まで降りられる。 ポイントは __砲___砲__ ____| 槍スイッチ バ | 梯|←自 | | | ◎>○>△>×>ー なお毒麻痺睡眠は効くか効かないかです。 モンスター名 火 水 雷 龍 氷 毒 麻 睡 ドスガレオス △ ー ○ × ○ ○ ○ ○ ドスファンゴ ○ ○ ◎ × ○ ○ ○ ○ イャンクック × ○ ○ × ー ○ ○ ○ 青イャンクック × ◎ ○ ○ ー ○ ○ ○ イャンガルルガ × ◎ ー △ △ ○ ○ ○ ダイミョウザザミ ○ × ○ ー △ ○ ○ ○ ショウグンギザミ × × ○ ー △ ○ ○ ○ ババコンガ ○ × × ー △ ○ ○ ○ ババコンガ亜種 ? ? ○ ? ? ? ? ? ドドブランゴ ○ × △ ー ー ○ ○ ○ ドドブランゴ亜種 ? ? ? ? ? ? ? ? ラージャン × × ー ー ◎ ○ ○ ○ シェンガオレン △ × × ○ △ ー ー ー 飛竜種 モンスター名 火 水 雷 龍 氷 毒 麻 睡 リオレイア ー × △ ○ × ○ ○ ○ リオレイア亜種 ー × △ ○ × ○ ○ ○ リオレイア希少種 ー × ◎ ー × ○ ○ ○ アカムトルム ー ー ○ ◎ ー ○ ○ ○ 古龍種 モンスター名 火 水 雷 龍 氷 毒 麻 睡 クシャルダオラ × ー ○ ○ ー ◎ ○ ○ オオナズチ ◎ ー △ ○ △ ○ ○ ○ ナナテスカトリ ー ○ × ◎ × ○ ○ ○ テオテスカトル ー ○ × ◎ × ○ ○ ○ キリン △ × ー ー × ○ ー ○ ラオシャンロン ○ ー × ○ ー ー ー ー ラオシャンロン亜種 ○ ー × ○ ー ー ー ー ミラボレアス △ ー ー ◎ ー ○ ○ ○ ミラバルカン △ ー ー ◎ ー ○ ○ ○ ミラルーツ △ ー ー ◎ ー ○ ○ ○ 備考 オオナズチの角は龍でなければ壊せない。
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/132.html
モンスターハンター3妄想 現時点ではMH3について公開されている情報はとても少なく 妄想の域を出ないのが現実・・・というわけで、それを逆手にとって どんどん妄想しちゃおうぜ、というコーナー。 尚、現時点で発表されている情報についても ココに書いていただけると助かります。 【モンスターハンター3についての公式情報】 モンスターハンター3(仮題)プレスリリース 現時点でプラットフォームはプレイステーション3からWiiに変更 ポータルサイトトピック/モンスターハンター3(トライ)をWii向けに開発決定! 【モンスターハンター3についての噂やインタビューなど・・想像含む】 シリーズがマンネリ化してきているので、根本から考え直している ビジュアルはより美しく(MH2のムービー並みでプレイ出来る?) ファミ通com/MH3についてスタッフインタビュー 武器についても根源から考え直している モンスターの生態を知っていればハンターも有利になるような、そんなゲーム性を実現したい 海中での狩猟ができるようになる 【予測されるモンスターハンター3の新要素】 モンスターハンター3に関する発表がカプコンから出された しかしそのコンセプト 内容はまだ発表されてない そこで みんなでモンスターハンター3の新要素を推測してみよう ただし ここに書いた物が必ずしもモハ3に反映されないかもしれないので あしからず 一体形成マップ/一体形成つぎはぎマップ これはエースコンバット(ナムコ)と バトルフィールド(EA)のように マップがツギハギでは無く 1つのエリアにして1つのマップである MHはつぎはぎマップのせいで「美しくも過酷な世界」を台無しにしているが 一体形成マップになれば真に「美しくも過酷な世界」を演出できるかもしれない また 一体形成つぎはぎマップは マップがエリア分けされているものの エリアごとにマップがバラバラでは無く エリアとエリアの間の接点が不自然じゃなくてすむ上に 飛竜/古龍の移動がいちいちテレポート(レーダーを見る限り)しなくて済む Sライン/Sマークの編集 Sの付く防具にいろいろな色がつくSラインとSマークは ※のマークなどといった決まった模様しかないが MH3ではマークやラインが小さいため大雑把な物しか描けないが 自由にラインやマークの模様を編集できる アイテムポーチフィルター たとえば[黒真珠]がほしいのに[かけた貝殻]など 従来では いらないアイテムが強制的にアイテムポーチに入ってしまうが アイテムポーチフィルターにて設定されたアイテム(最大5種類まで)が アイテムポーチに入らずにアイテムポーチフィルターによって 強制的に捨てられてしまう 街(村)の設定 従来のモンハンでは、街は一つしかなく単なるクエストを受け付ける所 及び、装備やアイテムの入手。もしくは交流の場でしかなかったが MH3ではモンハンの世界に散らばる街や村に行けるようになる。 それぞれの街と村には特色があり、受け付けるクエストも地域に合った ものになる。(砂漠にある村なら砂漠のクエストが主流になるなど) また、デデ砂漠やセクメーア砂漠など同じ砂漠フィールドでも種類がある。 オンライン仕様ということでプレイヤーが村を発展させることで 新しいフィールドが増えるような設定。 お気に入りの村を発展させるもよし。色々な街を巡って楽しむもよし。 より進化したハンターライフが送れるだろう。 霞龍のステルス迷彩の表現の変更 MH2 MHP2のオオナズチのステルス迷彩は ステルス迷彩の表現が甘いことに起因する完全に透明で見えなかったが MH3のオオナズチのステルス迷彩にレンズ効果が付加され 目を凝らしてみれば見破れるし また見えざる敵としての威圧感が強まる 【参考資料・リンク】 Wikipedia「モンスターハンター」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3891.html
モンスターハンターポータブル 機種:PSP 作・編曲者:甲田雅人、小見山優子、成田暁彦 開発元:カプコン 発売元:カプコン 発売年:2005 概要 同じく2005年発売の『モンスターハンターG』(以下MHG)をPSPに移植した作品。 『MHG』から変更された要素や新たなに追加された要素もあり、ベタ移植では無い。 気軽に協力プレイができるなどの理由でジワ売れし、発売から2年以上経過後に売り上げが100万本を達成した。 サントラは『モンスターハンター2』のサウンドトラックである『モンスターハンター2 サントラブック Vol.1 ジャンボ村の歌』のDisc2に入っているが、前述の通り『MHG』の移植なので、フィールド関係など初代のサウンドトラック収録の曲もある。 (モンハンポータブルシリーズ 次作:2nd) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 モンスターハンター2 サントラブック Vol.1収録曲 只今連動中 成田暁彦 モンスターハンター2との連動 可愛いアイルー 小見山優子 アイルーキッチン 可憐な調理師たち 好味! 哀別アイルー愛々しい 獣出ずる地に想いを馳せて 成田暁彦 集会所 農村での一日 小見山優子 ココット農場 唸る一匹狼~イャンガルルガ 甲田雅人 イャンガルルガ戦 PSP91位 壮麗な万物を観て 小見山優子 MHP内に収録されているMH2の紹介映像曲 モンスターハンター サントラブック収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 旅立つ者へ 甲田雅人 キャラクター作成時 目覚め 柴田徹也 ココット村BGM 町曲171位掘り出し172位癒し268位 豊穣の大地 甲田雅人 Momora 森と丘 眼光 -The Hunted- 甲田雅人 大型モンスター被発見時 咆哮 大型モンスター戦(森と丘、汎用) 焼けつく風 甲田雅人 Momora 砂漠岩地(旧砂漠) 真紅の角 甲田雅人 大型モンスター戦(砂漠岩地、汎用) Triumph! クエストクリア 英雄の帰還 柴田徹也 ココット村BGM(モノブロス討伐後) 霧の向こうへ 甲田雅人 Momora 沼地(旧沼地) 毒霞 大型モンスター戦(沼地、汎用) 磔の大地 火山(旧火山) 地裂 甲田雅人 大型モンスター戦(火山、汎用) 大瀑布 甲田雅人 Momora ジャングル(旧密林) 太古の律動 甲田雅人 大型モンスター戦(ジャングル、汎用) 失策の代償 Momora 力尽きた時 永訣の調べ 甲田雅人 クエスト失敗 動く霊峰 ラオシャンロン戦(エリア1,2)オプションメニュー 勇者のためのマーチ ラオシャンロン戦(エリア3,4) 最終決戦 ラオシャンロン戦(エリア5)「英雄の証」のショート版 ラストバトル287位 上手に焼けました~! Momora 肉焼きBGM 一時休息 柴田徹也 セーブ時 英雄の証 甲田雅人 エンディング 第4回389位第5回916位第6回677位第7回509位 舞い降りる伝説 ミラボレアス戦サウンドトラックでは時は来たれりに連結されている モンスターハンター 狩猟音楽集収録 ウルトラ上手に焼けました~! 肉焼きBGM(大成功) サウンドトラック モンスターハンター2 サントラブック Vol.1 ジャンボ村の歌 モンスターハンター サウンドトラック ブック モンスターハンター 狩猟音楽集
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モンスターハンター ライダーズ 機種:iOS,And 作曲者:茅根美和子、小倉真奈、裏谷玲央、森本章之、牧野忠義、大本望美 発売元:カプコン 発売年:2020 概要 モンスターハンターシリーズのアプリRPG。 『モンスターハンター ストーリーズ』の流れを汲んだ作品で、ライダーやオトモンといった一部の設定を引き継いでいる。 ただしゲームシステム・舞台・シナリオは完全オリジナルとなっている。 音楽は戦闘曲など『モンスターハンター ストーリーズ』からの流用が多いものの、新曲も多数収録されている。 『星のドラゴンクエスト』とのコラボBGMも用意されており、こういったドラクエ関連でドラクエシリーズからではない新規曲が使われるのはかなり珍しい。 サントラが発売されており、『星のドラゴンクエスト』とのコラボBGMももれなく収録。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 モンスターハンター ライダーズ オリジナルサウンドトラック Monster Hunter Riders 結ばれし者達へ 茅根美和子 旅立ちの扉 ホーム画面 両手に地図を握りしめて 小倉真奈 クエスト選択画面 平穏 茅根美和子 愉快 裏谷玲央 波乱 闘志を抱いて 悠然 茅根美和子 悲哀 裏谷玲央 勇壮 茅根美和子 暗影 更なる先へ ~勝利~ クエストクリア 降りかかる試練 ~失敗~ クエスト失敗 胸裏 神秘 裏谷玲央 疑心 隠里 ~フウガ~ 茅根美和子 零下 ~セレルカ~ 森本章之 脅威 茅根美和子 敵意 ~黒の使徒~ 浮動 牧野忠義 騒然 航海は時空を超えて 森本章之 イベント「海賊の夏!航海は時空を超えて」:ホーム画面 それは聖夜の夢 牧野忠義 イベント「それは聖夜の夢」:ホーム画面 天運の酒場 茅根美和子 ガチャ画面 邂逅の宴 キャラクター召喚 とびっきりの乾杯 小倉真奈 夢と幻の狭間で 牧野忠義 夢幻の塔 探索者の心得 Lv.1 探索者の心得 Lv.2 探索者の心得 Lv.3 平穏 ~Collaboration~ 茅根美和子 愉快 ~Collaboration~ 奇妙 ~Collaboration~ 暗影 ~Collaboration~ 燦然たる冒険心 ~Collaboration~ 大本望美 『星ドラ』コラボ:襲来クエスト 来訪せし脅威 ~Collaboration~ 茅根美和子 『星ドラ』コラボ:エスターク討伐戦 危難の刻 ~Collaboration~ 大本望美 『星ドラ』コラボ:龍天災大魔王ゾーマ討伐戦 未知への架け橋 ~Collaboration~ 茅根 美和子 『星ドラ』コラボ:ホーム画面 モンスターハンター 狩猟音楽集II 嵐に舞う黒い影/クシャルダオラ 甲田雅人 龍天災 クシャルダオラ戦 炎国の王妃/テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ 龍天災 テオ・テスカトル戦 黄金の鬣/ラージャン 龍天災 ラージャン戦 舞い降りる伝説 モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック 荒砂の狩人 森本章之 マハ・エルグ 健啖の悪魔/イビルジョー 小見山優子 龍天災 イビルジョー戦 モンスターハンター 狩猟音楽集III 見えざる脅威 裏谷玲央 夢幻の塔 守護竜戦 準備画面 塔に現る幻/キリン 甲田雅人 龍天災 キリン戦 モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック 狩りはこれから 鈴木まり香 夢幻の塔 守護竜戦 撤退 剛き紺藍~ブラキディオス 龍天災 猛り爆ぜるブラキディオス戦 モンスターハンター エクスプロア オリジナル・サウンドトラック 英雄の証 ~ Monster Hunter EXPLORE 作:甲田雅人編:尾野寺真未 夢幻の塔 100階到達「英雄の証」のアレンジゲーム中で使われているのは短縮ループ版 モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック 古代の息吹き 裏谷玲央 決意を胸に灯して 龍天災 二つ名持ちモンスター戦 モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック 影潜む草原 鈴木まり香 ざわめく草原 前馬宏充 騒がしきほら穴 鈴木まり香 鳴動する洞窟 前馬宏充 凶気との対決 転がる雪玉 鈴木まり香 乱舞する吹雪 灼熱の砂塵 荒れる砂漠 前馬宏充 高鳴る闘技場 影跳ねる火山 地響く火山 常夏の砂浜~にくきゅうビーチ 鈴木まり香 イベント「海賊の夏!航海は時空を超えて」 ストーリーゲーム中で使われているのは短縮ループ版 波打ち際の小競り合い 水も滴る大ゲンカ 過酷な挑戦 前馬宏充 神秘の試練 モンスターハンターライズ オリジナルサウンドトラック カムラ祓え歌 作曲:裏谷玲央作詞:山下宏 歌:加藤いづみ『MHRise』コラボ:ホーム画面 カムラの極意 茅根美和子 龍天災 奇しき赫耀のバルファルク ストーリー 神が去りし、廃忘の社 裏谷玲央 討伐戦 ヨツミワドウ戦 悪逆無道/マガイマガド 堀諭史 討伐戦 マガイマガド戦 MONSTER HUNTER RISE Extra Tracks 銀翼の凶星/バルファルク Rise ver. 裏谷玲央 龍天災 奇しき赫耀のバルファルク戦 銀翼の凶星/バルファルク Rise ver. - The Chase 龍天災 奇しき赫耀のバルファルク ストーリー サントラ未収録 陽昇る水景 牧野忠義 間奏の長さからどうやらMH3Gバージョン? サウンドトラック モンスターハンター ライダーズ オリジナルサウンドトラック PV