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bashの導入 Windows 10 Professional [スタート]-[設定]を押下。 設定画面が開くので『更新とセキュリティ』を押下。 『Windows Update』が開くので『詳細オプション』を押下。 『Insider Preview』に参加してるアカウントを紐づける。 Microsoft Windows [Version 10.0.14393] (c) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Users\hoge bash -- ベータ機能 -- これにより Windows に Ubuntu がインストールされます。Ubuntu は Canonical によって配布される製品であり、 次のサイトに示される条件に基づいてライセンスされています。 https //aka.ms/uowterms 続行するには、"y" を入力してください y Windows ストアからダウンロードしています... 100% ファイル システムを展開しています。この処理には数分かかります... 既定の UNIX ユーザー アカウントを作成してください。ユーザー名は、Windows のユーザー名と一致する必要はありません。 詳細 https //aka.ms/wslusers を参照してください 新しい UNIX ユーザー名を入力してください hoge 新しい UNIX パスワードを入力してください 新しい UNIX パスワードを再入力してください passwd password updated successfully インストールが正常に終了しました 環境が間もなく開始されます... ドキュメントを参照できる場所 https //aka.ms/wsldocs hoge@ZENBOOK /mnt/c/Users/hoge$ 更新日: 2016年07月21日 (木) 02時46分33秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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開始 2010/4/18 Apache, PHP, MySQL が必要なので、まとめて xamppで入れる。 xampp 1.7.3 の Windows版(インストーラ版)を D \Program Files の下に入れる 設定は(パス以外)デフォルトでインストール コントロールパネルが立ち上がるので、ApacheとMySqlをサービスで起動 (昔入れたバージョンとぶつからないか心配だったが、 http //localhost/ で、xampp の画面が立ち上がるのは確認 http //www.openpne.jp/pne-downloads/ から 3.4.3 をダウンロード htdocsの下に展開 セットアップのドキュメントを見る。 1.設定ファイルのコピー とりあえず、書いてある通り。設定を変更するように書いてあるが、とりあえず、そのまま使ってみる。 2.symfonyの実行 symfonyを起動するように書いてある。これが、標準だとシェルスクリプトなので、bat ファイル(OpenPNE3 の奥深くにある)をとりあえず OpenPNE3/直下にコピーする。 実行 パラメータの入力はできるが、実行でエラー File "Zend\Validate\Hostname\Jp.php" does not exist or class "Zend_Validate_Hostname_Jp" was not found in the file このファイルは、PHPのライブラリにある。ググると、OpenPNEのバグ情報に類似の記述かある。さてどうするか、、、、 phpのしたにあるZendのディレクトリにOpenPNE3のZendをコピーすると、少し進むが、それでもエラーになる。 どうも、xampp で入っている symfony と、OpenPNE3 に入っている symfony の設定が混ざっているような感じがする。 いろいろやって全然駄目で、仕方ないので XOOPS で試したら、こっちもエラー出まくり。ところが、こちらは、ググッたら原因が一発で分かった。 原因:xampp 1.7.3 では、PHP(5.3)が新しすぎる。 で、xampp 1.7.1 (PHP5.2.9)で XOOPS のインストールに成功。ここで、「もしかしたら」と思って、OpenPNE3 も試したら、すんなり成功した。ちなみに、xampp 1.7.2 は PHP5.3.0 なので、これでもダメらしい。
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ぷよぷよフィーバー Windows版 2004年9月24日にSEGAから発売された、ぷよぷよ最新シリーズのPC用ゲームソフト。ぷよぷよ史上初のネット対戦が可能。通常版とパッド同梱版がある。 アップデートパッチ 最新のバージョンはVer1.12。旧バージョンまでの修正や変更などに加え、新たにトーナメントモードが実装された。以前のバージョンとの互換性はなく、バージョン違いでの対戦は不可。 最新パッチ配布場所 ぷよぷよフィーバー Windows版:アップデートパッチ アップデートの方法 [1] ぷよぷよフィーバー Windows版をインストール [2] ぷよぷよフィーバー(PuyoF.exe、Lobby.exeおよびランチャー)が起動していないことを確認。(起動している場合は、すべて終了する) [3] 公式サイトのダウンロードページからアップデートパッチをダウンロードする(ファイル名: PuyoF_110.exe サイズ: 5,913,029 Byte) [4] ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行 [5] アップデートが開始される [6] アップデート完了後、ランチャーを起動し、ランチャーのバージョンが1.10となっていれば成功。 公式サイト ぷよぷよフィーバー Windows版
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WS_VISIBLEを指定しないときは ShowWindow( hwnd, SW_SHOW );を呼び出さないとウィンドウが表示されない ・ダブルクリックメッセージを発行させる AfxRegisterWndClass( CS_DBLCLKS ) ・終了 AfxGetMainWnd()- PostMessage( WM_CLOSE );
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windoows updateを開くと とでるので、更新プログラムの確認を押して、待つと とでる 『更新プログラムのインストール』を押せば終了 後は勝手に進んで、再起動をするように言われるので、適当に再起動 これを月に1回 adminパス聞かれたら適宜ネットワーク係へ
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Systemトレイの時計に病を表示する レジストリの操作が必要。 レジストリキーの追加 [Win + R]を押下し、ファイル名を指定して実行ダイアグラムを表示する。 名前欄に『regedit』と入力し、OKボタン押下。 レジストリエディタが起動したら、以下のpathに移動し、DWORD型の値を新規作成。 HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced 値の名前は『ShowSecondsInSystemClock』とする。 ダブルクリックで値を開く。ダイアログが表示されたら『値のデータ』を『1』に変更して、OKボタン押下。 で、こんな感じになる。 reg fileからレジストリキーを追加 以下をtexteditorに貼り付け、拡張子をregにして保存。実行すればregistoryが追加される。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced] "ShowSecondsInSystemClock"=dword 00000001 login 一旦、logoffして再度loginすればシステムトレイの時計に秒が表示される。 更新日: 2022年10月07日 (金) 14時46分47秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「もう似合ってても似合ってなくてもいいから世界中全員スーツとメガネになればいいのに」 - by 姫さま エンタープライズな感じにWindowsを使うためのTips。 Tips 知ってると少しは役立つwindowsのキーボードショートカット チュートリアル リモートデスクトップで自宅のマシンを遠隔操作 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Windows
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最近WindowsPEというWindowsのLiveCD環境があることを知った。 今まではWindowsが起動しなくなったPCのバックアップなどはKNOPPIXやUbuntuを使っていたが(*1)、今更ながらWindowsPEという便利なものがあるらしいと知って作ってみた。 検索してみればいろいろなサイトでWindowsPEの作成、カスタマイズ方法について解説されていたので、ここでは参考になるサイトを紹介する。 Microsoft - Windows? 7 用の Windows? 自動インストール キット (AIK) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=696dd665-9f76-4177-a811-39c26d3b3b34 DisplayLang=ja Windows回復環境(以下WinRE)が欲しい場合、Windows7では c \recovery の中にWinre.wim(*2)が入っている。 これはそのままsourcesに置いて、ブート情報をbcdストアに追加してやれば回復環境として使うことができる。 PEと回復環境のイメージファイルはどちらも200Mに満たないので、ブートCDやUSBメモリを作るならどちらも起動できるようにしておくと便利。 単独のWinREディスクが欲しいならバックアップと復元メニューから簡単に作成可能。 WindowsPE作成 参考リンク な○の 屋 WinPEがブートするUSBメモリの作成方法を詳しく説明している。 マルチブートUSBメモリについての説明も参考になる。 特にめんどくさいbcdストアを簡単に編集できるバッチファイルは非常に便利。 私はここを参考にWinPEを作成した。 WinPE 3.0 ( Windows AIK for Windows 7 ) http //yuichi.tea-nifty.com/blog/winpe_3x/index.html WinPE2.0 (WindowsAIK で マルチwimイメージ DOSブート なUSBメモリ作成) http //yuichi.tea-nifty.com/blog/2007/11/winpe20_windows_5486.html バッチファイルのメモ 2 http //yuichi.tea-nifty.com/blog/2008/02/2_9d5b.html#editbcd Microsoft support PEにIMEを組み込む時に。 x64版Winでx86版WinPEにIMEを組み込む方法については上記「な○の屋」さんに書いてある。バッチの一部を書き換えるだけ。 Windows PE 2.0 に Input Method Editor (IME) サポートを追加する方法 http //support.microsoft.com/kb/926181/ja Microsoft TechNet チュートリアル Windows RE イメージを作成する http //technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc749147%28WS.10%29.aspx @IT WinPE2.0ディスクの作成方法と、bcdeditの使い方の説明。 bcdに項目追加する時は「な○屋」さんのbcd編集バッチが便利だが、ちょっと編集したいとか削除したい時には結局bcdeditを使うことになるので参考になる。 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/winpe2/winpe2_01.html bcdeditでVista/Windows Server 2008のブートOSメニューを変更する http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1110bcdedit/bcdedit.html Computerworld.jp 実はよく読んでないけど参考になりそうだったので。 Windows PE 完全活用ガイド―[1]PEを使いこなすための基礎知識 http //www.computerworld.jp/topics/mws/164289.html http //pnpk.net EeePCをWinPEを使いバックアップする方法を丁寧に解説している。 勿論他のPCを使っていても使える知識なので参考になる。 EeePCをWindows PEでバックアップする@DriveImage XML、ImageX、Norton Ghost http //pnpk.net/cms/archives/2370 @Palm84 SYSLINUXでマルチブートUSBメモリを作る際に参考になる。 未だもってDOS環境が必要になることも時々あるので、ついでにFreeDOSも使えるとうれしい。 【私的】SYSLINUXでマルチブート(USBメモリ&ネットワーク) http //www10.plala.or.jp/palm84/syslinux.html 2ch Windows板 http //pc12.2ch.net/win/ スレのリンクを貼ってもそのうち落ちるので適当に検索して欲しい。 WindowsPE、Bart s PE、VistaPE、それぞれのスレが立っている。 WindowsPEはここで紹介したMicrosoft純正のプレインストール環境。 Bart s PEはXPベース(*3)、VistaPEはVistaベースのWindows LiveCD作成ツール。 いずれも試したことがないのでよく知らないが、cmd.exeがシェルになる(*4)WindowsPEとは違い、通常のWindows環境に近いリッチな環境のディスクが作成できるようだ。 ただしWindowsのセットアップCD,DVDが必要になる。 アプリケーション WinPEに組み込んでおく or PE上で使えると便利なアプリケーションを紹介する。 WinPEは構成ファイルをすべてメモリ上に展開するので、あまりたくさんのアプリを組み込むとメモリの制限が厳しくなる。 それほど使わないアプリケーションはwimファイルには組み込まず、USBメモリ(or CD/DVD)上のフォルダに配置した方がいいだろう。 最低限のWin32アプリケーションは動作する(*5)が、動かない(必要なdllが足りないなど)ものも多い。 何が動いて何が動かないかは実際試してみて確認するしかない。下で紹介するアプリケーションは動作を確認した。(*6) dd for windows Unix系OSで使えるddコマンドのWindows版。 単なるファイルコピーならxcopyでいいが、MBRも含めたコピーorバックアップを行うならddが便利。 でも壊れかけHDDの救出に使うなら適当なLinux等でddrescueを使った方がいい。 chrysocome.net - dd for windows http //www.chrysocome.net/dd portableapps.com 色々なオープンソースアプリケーションのポータブル版を作成しているサイト PEでもネットくらいは見れるとうれしい…という時にFirefoxPortableやChromeが便利。 7-zip http //sevenzip.sourceforge.jp/ 高い圧縮率を誇る7-zip形式での圧縮が可能なアーカイバ。 zip系の圧縮と、いろいろなファイルの解凍に使える。wimファイルの中身をのぞくこともできる。 同梱の7zファイルマネージャはエクスプローラーライクな2画面ファイラとして使うことができる。 GUIでファイル操作を行いたい人は入れておくとなにかと便利。 x64版もあるのでPEx64でも使える。 notepad2 http //www.flos-freeware.ch/notepad2.html Windows標準のメモ帳の置き換えを狙った軽量テキストエディタ。 メモ帳では機能が貧弱すぎるという場合に。 普段WindowsではTerapadを使っているが試しに入れてみた。まぁ、普通に便利なエディタです。 x64版がある。 あふw http //www.h5.dion.ne.jp/~akt/ 私が普段使ってるファイラ。 これがないといろいろ困る。 Blackbox for Windows やっぱりシェルが欲しいという人に。合計ファイルサイズ1Mに満たない超軽量のシェル。bb4winの略称で呼ばれる。 bbLeanという派生版が人気らしい。 2ch bb4winスレのwiki http //bb2ch.is.land.to/index.php?FrontPage この手の代替シェルは昔ちょっといじったことがあるくらいだったが、今回試しに導入してみた。 メニューの設定ファイルなどが構造化テキストになっているため非常にわかりやすい。 しかしPE上でランチャー代わりに使うならあふwのメニューでもいいし別になくても… 筆者のWinPE 起動時にMSIME、bb4win起動と、ついでに入れたFINALDATA2006のレジストキー書き込みを行っている。 bb4winの右クリックメニューはほとんどアプリケーションへのショートカット。 画像ではfirefoxPoatableと7-zipPortable(7zFM.exe)を起動している。 7-zipファイルマネージャはF9(若しくは表示メニューから)で2画面表示モードにできる。 左右のウインドウでファイルのコピーなどが行える。基本的にエクスプローラと同じ使い方ができるので、エクスプローラ風のファイラが欲しい人には便利。 http //pnpk.netの紹介にもある通り、DRIVEIMAGE XMLを動作させるにはいくつかファイルをsystem32に追加してやる必要がある。 FINALDATA2006も何かが足りなくて最初動かなかった。メモとらなかったので何だったかは忘れた。
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今時のLinuxだと最初からインストールされてる事が多いのでWindows版のインストールです。 ダウンロード 以下から「•Python 2.7.3 Windows Installer (Windows binary -- does not include source)」を選択しダウンロード。 http //www.python.org/download/ インストーラ実行 ダウンロードした「python-2.7.3.msi」を実行し、インストールディレクトリを「C \Python\Python27」とし、他はデフォルトのままインストール。 環境変数Path設定 環境変数Pathに「C \Python\Python27」を追加。 コマンドラインから実行してみる python Python 2.7.3 (default, Apr 10 2012, 23 31 26) [MSC v.1500 32 bit (Intel)] on win 32 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. 対話型のCUIツールが立ち上がったみたい。 終了するのはexit() exit()
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このページでは、MacPortsを利用して手元のMacに最新版のWineを自分でコンパイルして導入する方法を紹介する。 このページは書きかけです。詳しい人、だれかこのページを加筆・修正してください。 準備1:Xcodeをインストールする XcodeとはMacのアプリやiPhoneのアプリを開発するためのツールである。MacPortを使うためにこいつが必要なので先にインストールしておく。 MacOSX のインストールDVDをマウントし、オプションインストールフォルダを開く。 Xcode.mpkgを実行する。 最新版のXcodeは Appleのサイト で会員登録すると無料ダウンロードできる。 準備2:MacPortsをインストールする MacPortsとは、UNIX用のアプリをMacOSXに簡単に導入・管理するためのツールである。いわばUNIX版のAppStoreみたいなもの。これで最新版のWineを導入する。 http //www.macports.org/に行き、左側のメニューのInstalling MacPortsからファイルをダウンロード 普通のMacOSXアプリと同様にインストールする。 インストールできない場合は、Xcode,X11がちゃんとインストールされていることを確認する。(MacOSX10.5以降ではX11はデフォルトでインストールされているはず。) MacPortsでインストールできるUNIXアプリの一覧は こちら 。 Wineの導入 MacPortsからWineをインストールする。 ターミナル.appを起動する。 $sudo port install wine-devel と入力し、Retern(Enter)。 ここでパスワードを尋ねられるので、入力して再びRetern(Enter)する。Wineとその関連ファイルのインストールがぞろぞろ開始されるので気長に待つ。(やたらと時間がかかって不安になるかも知れないが、そんな時はアクティビティモニタを起動して、システムのプロセスが動いていることを確認する。うっかりターミナルを終了しないこと。) Wineの設定 ターミナルを起動する。 $ winecfg と入力、Retern(Enter)。しばらく待つと、Wineの設定画面が起動する。起動すれば無事にWineがインストールされている。ここでWindowsXPやVISTAの設定を行う。 Windowsアプリケーションの実行 ターミナルに $ wine と入力。(wineと入力して、半角スペースをひとつ開ける。)そのままターミナルのウィンドウに実行したい.EXEファイルやインストーラーをドラッグ&ドロップする。ドロップした場所にファイルのパスが表示されるので、Reternする。最初からファイルのパスを手書きしてもOK。例えばこんな感じ。 $ wine ~/Users/名前/Downloads/game.exe これでも同じ。 $ wine ~/Downloads/game.exe これでダウンロードフォルダの中のgame.exeが起動する。簡単なゲームはこれだけで動く。インストーラーも同様にして起動することができる。インストーラーの場合はダイアログの支持に従ってインストールを行う。 通常インストーラでWindowsアプリがインストールされる場所は、~/.wine/drive_c/Program Files/になる。このフォルダーは隠しフォルダになっているので、普通はみえない。そこでFinderのメニューの移動 フォルダへ移動で、~/.wineと入力する。drive_c、Program Filesとインストールされた.EXEファイルを探す。ファイルが見つかったら$ wine にドラッグ&ドロップすればよい。もしくは、直接ファイルのパスを書いて実行する。例えばOffice2007のPowerPointならこんな感じになる。半角スペースの前には\を入力。 $ wine /Users/名前/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXE これでも同じ $ wine ~/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXE もしWineでOffice2007がインストールされていたら、おもむろにPowerPointが起動するはず。 ※ただし、製品化されているCrossOverMacとは違い、正常に作動しないソフトが多い。例にあげたPowerPointも実はそのままでは動作しない。そういう場合はこのWikiや、本家データベース WineHQ に行って使いたいソフト名を検索し、そもそも動作可能なのか、どうすればよいのか情報収集を行う。必要な.dllなど見つけてきてぶっ込むと解決することが多い。ターミナルのエラーメッセージを読むのも有効。もしくはcross-over-gamesの導入を試みるページ下参照。 WineアプリをDockに登録する Appleスクリプトを使って、ターミナルを起動するミニアプリを作ることで対応する。 Apple Script エディターを起動する 次のように入力する。~/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXEは起動したいソフトのパスに置き換える。ここではPowerPoint。半角スペースの前には\を入力。 tell application "Terminal" do script "/opt/local/bin/wine ~/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXE" end tell 保存するときに、ファイルフォーマットで「アプリケーション」を選択する。 生成されたミニアプリに好きなアイコンを付け加えてDockに登録する。 Wineの導入(ゲームなど) MacPortでWineという名前のついたソフトを検索してみる。 $port search wine と入力し、Retern(Enter)。 何種類かヒットするはずである。 wine @1.2.2 (x11) Wine Is Not an Emulator wine-crossover-games @9.2.0 (x11) Wine Is Not an Emulator (1.2.1 with CodeWeavers modifications) wine-devel @1.3.9 (x11) Wine Is Not an Emulator winetricks @20101106 (x11) downloads and installs various redistributable runtime libraries などと表示される。一番上がWineの安定版。Wine-develはWineの開発版であるが、安定版よりもより開発が進んでると期待される。一番下のwinetricksは、これをインストールすることでOfficeなどが動くようになることもあるが、最近は流行らない。ゲームをする人は2番目のwine-crossover-gamesのインストールを考慮する。Wine-develと同様に $ sudo port install wine-crossover-games でインストールできる。ただし、既にWine-develがインストールされるとErrorが出るので、Wine-develは先にアンインストールしておく必要がある。ソフトのアンインストールは $ sudo port uninstall ほにゃらら(例えばWine-devel) 今までにMacPortsでインストールしたUNIXアプリの一覧は、 $ port installed で表示される。