約 6,428,715 件
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/56.html
目次 Sleipnir 6 for Windows - リリースノート 6.5.7(6.5.7.4000) 2024/06/27 6.5.6(6.5.6.4000) 2024/05/13 6.5.5(6.5.5.4000) 2024/03/14 6.5.4(6.5.4.4000) 2023/12/19 6.5.3(6.5.3.4000) 2023/11/28 6.5.2(6.5.2.4000) 2023/09/28 6.5.1(6.5.1.4000) 2023/08/02 6.5.0(6.5.0.4000) 2023/04/18 6.4.22(6.4.22.4000) 2023/02/02 6.4.21(6.4.21.4000) 2022/12/13 6.4.20(6.4.20.4000) 2022/11/10 6.4.19(6.4.19.4000) 2022/09/15 6.4.18(6.4.18.4000) 2022/07/14 6.4.17(6.4.17.4000) 2022/05/12 6.4.16(6.4.16.4000) 2022/02/24 6.4.15(6.4.15.4000) 2021/12/16 6.4.14(6.4.14.4000) 2021/10/18 6.4.13(6.4.13.4000) 2021/08/05 6.4.12(6.4.12.4000) 2021/04/27 6.4.11(6.4.11.4000) 2021/03/15 6.4.10(6.4.10.4000) 2021/03/11 6.4.9(6.4.9.4000) 2021/01/21 6.4.8(6.4.8.4000) 2020/11/12 6.4.7(6.4.7.4000) 2020/09/07 6.4.6(6.4.6.4000) 2020/05/28 6.4.5(6.4.5.4000) 2020/03/31 6.4.4(6.4.4.4000) 2020/02/18 6.4.3(6.4.3.4000) 2019/11/26 6.4.2(6.4.2.4000) 2019/11/14 6.4.1(6.4.1.4000) 2019/09/05 6.4.0(6.4.0.4000) 2019/06/27 6.3.7(6.3.7.4000) 2019/05/23 6.3.6(6.3.6.4000) 2019/04/11 6.3.5(6.3.5.4000) 2019/03/14 6.3.4(6.3.4.4000) 2019/02/21 6.3.3(6.3.3.4000) 2018/12/20 6.3.2(6.3.2.4000) 2018/11/21 6.3.1(6.3.1.4000) 2018/11/14 6.3(6.3.0.4000) 2018/11/07 6.2.14(6.2.14.4000) 2018/08/29 6.2.13(6.2.13.4000) 2018/08/08 6.2.12(6.2.12.4000) 2018/05/09 6.2.11(6.2.11.4000) 2018/04/25 6.2.10(6.2.10.4000) 2018/02/14 6.2.9(6.2.9.4000) 2017/11/09 6.2.8(6.2.8.4000) 2017/09/20 6.2.7(6.2.7.4000) 2017/06/15 6.2.6(6.2.6.4000) 2017/05/22 6.2.5(6.2.5.4000) 2017/05/18 6.2.4(6.2.4.4000) 2017/02/14 6.2.3(6.2.3.4000) 2016/12/20 6.2.2(6.2.2.4000) 2016/12/12 6.2.1(6.2.1.4000) 2016/10/11 6.2(6.2.0.4000) 2016/08/03 6.1.11(6.1.11.4000) 2016/04/13 6.1.10(6.1.10.4000) 2016/01/21 6.1.9(6.1.9.4000) 2015/10/29 6.1.8(6.1.8.4000) 2015/09/10 6.1.7(6.1.7.4000) 2015/05/28 6.1.6(6.1.6.4000) 2015/03/26 6.1.5(6.1.5.4000) 2015/02/19 6.1.4(6.1.4.4000) 2015/01/15 6.1.3(6.1.3.4000) 2014/12/11 6.1.2(6.1.2.4000) 2014/11/11 6.1.1(6.1.1.4000) 2014/10/30 6.1(6.1.0.4000) 2014/09/18 6.0(6.0.0.4000) 2014/05/29 5.2(5.2.0.4000) 2014/04/17 5.1(5.1.0.4000) 2014/02/27 5.0.3(5.0.3.4000) 2014/02/05 5.0.2(5.0.2.4000) 2013/12/24 5.0.1(5.0.1.4000) 2013/12/05 5.0(5.0.0.4000) 2013/11/21 Sleipnir 6 for Windows - リリースノート http //www.fenrir-inc.com/jp/sleipnir/note.html 6.5.7(6.5.7.4000) 2024/06/27 Blink を更新 (Chrome/126.0.6478.127) その他軽微な修正 6.5.6(6.5.6.4000) 2024/05/13 Blink を更新 (Chrome/124.0.6367.155) 6.5.5(6.5.5.4000) 2024/03/14 Blink を更新 (Chrome/122.0.6261.112) iframe のブロック設定を カスタマイズ | セキュリティ に統合 ブロックする広告の対象を調整 その他軽微な修正 6.5.4(6.5.4.4000) 2023/12/19 Blink を更新 (Chrome/120.0.6099.110) iframe のブロックする設定を カスタマイズ | レンダリング | Blink 動作設定 に追加 一部の環境で CPU 負荷が高くなることがあった問題を修正 その他、軽微な不具合を修正 6.5.3(6.5.3.4000) 2023/11/28 Blink を Chrome/119.0.6045.160 に更新 その他、軽微な不具合を修正 6.5.2(6.5.2.4000) 2023/09/28 Blink を Chrome/117.0.5938.92 に更新 その他、軽微な不具合を修正 6.5.1(6.5.1.4000) 2023/08/02 Blink を Chrome/115.0.5790.110 に更新 その他、軽微な不具合を修正 6.5.0(6.5.0.4000) 2023/04/18 Blink を更新 (Chrome/112.0.5615.121) DPI の設定値に 225%, 250% を追加 Favicon の取得動作を変更 Blink エンジンの制御動作を調整 Windows 10 未満を動作対象外に変更 その他、軽微な不具合を修正 6.4.22(6.4.22.4000) 2023/02/02 Blink を更新 (Chrome/109.0.5414.120) ブックマークのファビコン表示対象を調整 クッキーおよびキャッシュの削除の対象を調整 6.4.21(6.4.21.4000) 2022/12/13 Blink を更新 (Chrome/108.0.5359.99) その他軽微な修正 6.4.20(6.4.20.4000) 2022/11/10 Blink を更新 (Chrome/107.0.5304.88) その他軽微な修正 6.4.19(6.4.19.4000) 2022/09/15 Blink を更新 (Chrome/105.0.5195.102) その他軽微な修正 6.4.18(6.4.18.4000) 2022/07/14 Blink を更新 (Chrome/103.0.5060.114) 6.4.17(6.4.17.4000) 2022/05/12 Blink を更新 (Chrome/101.0.4951.64) Media Foundation による動画再生の挙動を調整 プライバシーポリシーを更新 6.4.16(6.4.16.4000) 2022/02/24 Blink を更新 (Chrome/98.0.4758.102) キャッシュを削除の動作を調整 UserAgent の指定が一部の通信で適用されない問題を修正 6.4.15(6.4.15.4000) 2021/12/16 Blink を更新 (Chrome/96.0.4664.110) カスタマイズ Site Updates 巡回するサイト を追加(Sleipnir 6 for Windows のみ) 6.4.14(6.4.14.4000) 2021/10/18 Blink を更新 (Chrome/94.0.4606.81) フォントレンダリングの調整 6.4.13(6.4.13.4000) 2021/08/05 Blink を更新 (Chrome/92.0.4515.131) 6.4.12(6.4.12.4000) 2021/04/27 Blink を更新 (Chrome/90.0.4430.85) 6.4.11(6.4.11.4000) 2021/03/15 Blink を更新 (Chrome/89.0.4389.90) 利用規約とプライバシーポリシーを開く動作を修正 6.4.10(6.4.10.4000) 2021/03/11 Blink を更新 (Chrome/89.0.4389.82) フォントレンダリングの調整 検索エンジンの更新および伴う調整 利用規約とプライバシーポリシーを改定 その他軽微な修正 今回のアップデートにて、利用規約とプライバシーポリシーを更新しています。 アップデート後の初回起動時に確認画面が表示され、使用を開始する前に同意が必要となりますのでご留意ください。 6.4.9(6.4.9.4000) 2021/01/21 Blink を更新 (Chrome/87.0.4280.141) 検索エンジンのリクエスト URL を HTTPS に変更 6.4.8(6.4.8.4000) 2020/11/12 Blink を更新 (Chrome/86.0.4240.193) 6.4.7(6.4.7.4000) 2020/09/07 Blink を更新 (Chrome/85.0.4183.83) 6.4.6(6.4.6.4000) 2020/05/28 Blink を更新 (Chrome/83.0.4103.61) Fenrir Pass Connect の連携機能を削除 6.4.5(6.4.5.4000) 2020/03/31 Blink を更新 (Chrome/80.0.3987.149) Favicon 描画の処理を調整 6.4.4(6.4.4.4000) 2020/02/18 Blinkを更新(Chrome/80.0.3987.106) DPIの設定値(100%,125%,150%,200%)によって表示を切り替えるように調整 適用するDPIの設定を カスタマイズ 詳細 DPIに追加 6.4.3(6.4.3.4000) 2019/11/26 Blinkを更新(Chrome/78.0.3904.108) UI描画の調整 6.4.2(6.4.2.4000) 2019/11/14 Blinkを更新(Chrome/78.0.3904.97) “ページ全体をPDFに保存”で保存したファイルをダウンロードバーに登録するように調整 メディア再生の挙動を調整 6.4.1(6.4.1.4000) 2019/09/05 Blinkを更新(Chrome/76.0.3809.132) 一部の音声がWeb Audio APIで再生出来なかった問題を修正 フォントレンダリングの設定値を変更 フォントレンダリングの設定を カスタマイズ レンダリング Blink動作設定 へ移動 マウスフックの動作を調整 6.4.0(6.4.0.4000) 2019/06/27 Blinkを更新(Chrome/75.0.3770.100) ツールバーを新しい外観に変更 ポップアップウィンドウにアドレス表示を追加 ポップアップウィンドウでの新しいタブの挙動を変更 ウィンドウ更新に伴うパフォーマンスの調整 カスタマイズ レンダリング Blink基本設定 に”GPUプロセスによる動画再生を優先する”を追加 6.3.7(6.3.7.4000) 2019/05/23 Blinkを更新(Chrome/74.0.3729.157) ウェブビュー(Blink)の右クリックメニューに、”ページ全体をPDFに保存”を追加 ポップアップウィンドウの位置を復元するように変更 ブックマークが多いとき、起動動作に時間が掛かっていた問題を修正 フルスクリーンから戻ったとき、タスクバーに不要なアイコンが表示される問題の修正 ウィンドウ描画処理を調整 6.3.6(6.3.6.4000) 2019/04/11 Blinkを更新した(Chrome/73.0.3683.103) タブの右クリックメニューに、”ユーザーエージェント”を追加した ウェブビュー(Blink)の右クリックメニューに、”ページ全体を画像に保存”を追加した 拡張機能をドラッグ&ドロップで並び替えできるようにした メディア再生の挙動を調整した 保護されたタブの挙動を調整した メニューボタンに、”表示”を追加した 6.3.5(6.3.5.4000) 2019/03/14 Blink を更新した (Chrome/72.0.3626.121) カスタマイズ マウス マウス割り当て に"左→ホイールクリック","右→ホイールクリック"を追加した 右ボタン押下ホイールの動作を調整した 6.3.4(6.3.4.4000) 2019/02/21 Blinkを更新した(Chrome/72.0.3626.109) メディア再生の挙動を調整した タブなどの右クリックメニューに、”ポップアップウィンドウで開く”を追加した カスタマイズ レンダリング Blink基本設定に”起動パラメータ”を追加した タブの右クリックメニューに、”セキュリティ”を追加した タブの右クリックメニューに、”他のグループへ移動”を追加した 6.3.3(6.3.3.4000) 2018/12/20 Blinkを更新した(Chrome/71.0.3578.98) Media Foundationによる動画再生の挙動を調整した 6.3.2(6.3.2.4000) 2018/11/21 Blink を更新した (Chrome/70.0.3538.102) エンジン更新に伴い動作の調整をした 文字が印刷されなかった問題を修正した 6.3.1(6.3.1.4000) 2018/11/14 Media Foundation による動画再生の挙動を調整した 6.3(6.3.0.4000) 2018/11/07 Blink を更新した (Chrome/70.0.3538.77) 一部の動画再生で、Media Foundation を使用するようにした 6.2.14(6.2.14.4000) 2018/08/29 Blink を更新した (Chrome/68.0.3440.106) 第4/5ボタンクリックへのマウス割り当てが動作しなかった問題を修正した 6.2.13(6.2.13.4000) 2018/08/08 Blink を更新した (Chrome/68.0.3440.84) 6.2.12(6.2.12.4000) 2018/05/09 Blink を更新した (Chrome/66.0.3359.139) テキスト描画の動作を調整した 6.2.11(6.2.11.4000) 2018/04/25 Blink を更新した (Chrome/66.0.3359.117) カスタマイズ ツールバー ブックマークバー ボタンの幅を自動調整する を追加した 6.2.10(6.2.10.4000) 2018/02/14 Blink を更新した (Chrome/64.0.3282.140) 6.2.9(6.2.9.4000) 2017/11/09 Blink を更新した (Chrome/62.0.3202.89) Gmail で添付ファイルをダウンロードしたとき、ファイル名が文字化けすることがあった問題を修正した カスタマイズ レンダリング Blink 基本設定 に "すべてのサイトで Adobe Flash Player" を追加した 6.2.8(6.2.8.4000) 2017/09/20 Blink を更新した (Chrome/61.0.3163.79) Sleipnir Linker サービス終了に伴い関連機能を削除 6.2.7(6.2.7.4000) 2017/06/15 Blink を更新した (Chrome/59.0.3071.86) タブの復元の動作を調整した 6.2.6(6.2.6.4000) 2017/05/22 一部の環境で、起動時にエラーが表示された問題を修正した 6.2.5(6.2.5.4000) 2017/05/18 Blink を更新した (Chrome/58.0.3029.110) お気にタブボタンの右クリックメニューに「グループ名の変更」などを追加 カスタマイズ TouchPaging のときに右クリック押下上下スクロールを利用する を追加 一部の環境で、ポップアップが表示されなかった問題を修正 グループ切り替え後に、アクション実行が異なるタブで実行されることがあった問題を修正 6.2.4(6.2.4.4000) 2017/02/14 Blink を更新した (Chrome/56.0.2924.87) カスタマイズ 検索 新規 を追加 ポータルフィールドの右クリックメニューに「貼り付けて移動」を追加 その他、軽微な不具合を修正 6.2.3(6.2.3.4000) 2016/12/20 SuperDrag Extension が動作しなかった問題を修正 6.2.2(6.2.2.4000) 2016/12/12 Blink を更新した (Chrome/55.0.2883.87) その他、軽微な不具合を修正 6.2.1(6.2.1.4000) 2016/10/11 Blink を更新した (Chrome/53.0.2785.143) Blink エンジンが強制終了したとき、Blink エンジンを再起動するようにした Chrome 拡張アイコンの右クリックメニューを調整した パスワード保存画面の表示位置を調整した その他、軽微な不具合を修正 6.2(6.2.0.4000) 2016/08/03 Blink を更新した (Chrome/51.0.2704.106) Chrome 拡張のアイコンが表示されないことがあった問題を修正した フルスクリーン (requestFullscreen) を終了したとき、ウェブビューがずれる問題を修正した ブックマークバー描画を調整した その他、軽微な不具合を修正 6.1.11(6.1.11.4000) 2016/04/13 Blink を更新した (Chrome/49.0.2623.108) その他、軽微な不具合を修正 6.1.10(6.1.10.4000) 2016/01/21 Blink を更新した (Chrome/47.0.2526.106) 戻るボタンが有効にならないことがある問題を修正した Windows Vista 環境で、拡張の表示でウェブ表示が出来なくなることがある問題を修正した パネルを自動表示したとき、ブックマークの右クリックでパネルが閉じる問題を修正した フルスクリーン (requestFullscreen) を終了したとき、キー入力が効かなくなる問題を修正した その他、軽微な不具合を修正 6.1.9(6.1.9.4000) 2015/10/29 Blink を更新した (Chrome/46.0.2490.71) その他、軽微な不具合を修正 6.1.8(6.1.8.4000) 2015/09/10 Blink を更新した (Chrome/44.0.2403.157) その他、軽微な不具合を修正 6.1.7(6.1.7.4000) 2015/05/28 キャビネットの右クリックメニューにタブを閉じるボタンを追加 Blink を更新した (Chrome/42.0.2311.152) その他、軽微な不具合を修正 6.1.6(6.1.6.4000) 2015/03/26 FeedReader を追加 パネルのブックマーク、履歴に検索ボックスを追加 ポータルフィールドの左端をドラッグして幅をリサイズ Site Updates の動作を調整 カスタマイズ Site Updates に "Site Updates を有効にする" を追加 カスタマイズ レンダリング Blink 基本設定 に UserAgent を追加 Blink を更新した (Chrome/41.0.2272.89) その他、軽微な不具合を修正 6.1.5(6.1.5.4000) 2015/02/19 スマートサーチに "このサイトで検索" を追加 プライベートブラウズを追加 SSL アイコンのクリックで "ページ情報を表示" を実行 ブックマークの訪問回数順ソートを追加 Chrome 拡張の右クリックメニューに "ボタンを非表示にする" を追加 Site Updates の動作を調整 Amazon 1 Button アプリを同梱 Blink を更新 (Chrome/40.0.2214.111) その他、軽微な不具合を修正 6.1.4(6.1.4.4000) 2015/01/15 Site Updates を表示するボタンをブックマークバーに追加 Chrome 拡張を非表示にしたとき、シェブロンが表示されるように変更 ショートカットキーやマウスジェスチャの設定で、Chrome 拡張に対して割り当てを行なえるように変更 PPAPI 版の Flash を認識するように変更 Blink を更新 (Chrome/39.0.2171.95) その他、軽微な不具合を修正 6.1.3(6.1.3.4000) 2014/12/11 アドレスの文字列をダブルクリックしたときの動作を調整 拡張機能のポップアップが出る位置の調整 アップデート画面の UI をリデザイン マウスの第4、5ボタンが効かなくなることがあった問題を修正 Javascript が無効のとき、アクション "ScrollTop", "ScrollBottom" が動作しなかった問題を修正 Gmail で添付ファイルをダウンロードしたとき、ファイル名が文字化けすることがあった問題を修正 IME を有効/無効にするとき、強制終了することがあった問題を修正 Blink を更新 (Chrome/39.0.2171.71) その他、軽微な不具合を修正 6.1.2(6.1.2.4000) 2014/11/11 変更点 起動時のパフォーマンスの改善 Blink を更新 (Chrome/38.0.2125.111) 不具合修正 一部の文字で、フォントレンダリングの設定が反映されなかった問題を修正 "まとまったタブを閉じる" で保護されたタブが閉じる問題を修正 キャビネットから抜けるときに強制終了することがあった問題を修正 ブックマークフォルダの "すべて開く" で強制終了することがあった問題を修正 その他、軽微な不具合を修正 6.1.1(6.1.1.4000) 2014/10/30 変更点 スマートサーチの外観を調整 ブックマークバーのフォルダにアイコンを追加 ブックマークのプロパティの個別設定でフォルダの色指定を追加 印刷プレビューを追加 カスタマイズ レンダリングエンジン Blink 基本設定 SSL 3.0 を使用する を追加 Blink エンジンのダブルクリックの文字列選択される範囲を調整 Blink エンジンの文字列選択の右クリックメニューに「選択部分のリンクを開く」を追加 Blink を更新 (Chrome/38.0.2125.104) FenrirFS を更新 (FenrirFS/2.4.8) 不具合修正 ハイライトバーにお気にタブ以外が表示されることがあった問題を修正 ページ内検索バーの検索ボタンが表示されないことがあった問題を修正 その他、軽微な不具合を修正 6.1(6.1.0.4000) 2014/09/18 変更点 キャビネットの UI を変更 スマートサーチを搭載 ALT キーを2回押下で、キャビネットへ遷移 起動時のパフォーマンスの改善 カスタマイズ ツールバー ページ検索バー を追加 カスタマイズ キーボード ショートカットの設定 のアクションに日本語名称を追加 カスタマイズ マウス マウス割り当て のアクションに日本語名称を追加 Blink を更新 (Chrome/36.0.1985.143) 不具合修正 キャビネットで保護されたタブを閉じるとき、確認画面が表示されなかった問題を修正 ブックマークバーにシェブロンが必要なとき、シェブロンが表示されないことがあった問題を修正 クリップボードから複数の URL を開くとき、一部の URL が about blank になる問題を修正 6.0(6.0.0.4000) 2014/05/29 変更点 お気にタブ:タブを適当に開きっぱなしにしても、よく見るタブを即座に見つけられます お気にタブを表示:右ボタンをダブルクリックして表示します ハイライトバー:タブの下でもお気にタブを指して、タブの中から見つけられます タブが使うメモリ量を最適化 保護されたタブは別サイトに置き換えない設定を追加(カスタマイズ タブ 保護されたタブのナビゲーション) Site Updates の動作を調整 新規タブの設定を「指定 URL」に変更 5.2(5.2.0.4000) 2014/04/17 変更点 SuperDrag Extension を搭載 Blink レンダリングエンジンを更新 (Chrome/33.0.1750.154) 5.1(5.1.0.4000) 2014/02/27 変更点 スクロールしなくても見つかるタブ:カーソルを合わせるだけですべてのタブが見つかります ポータルフィールドの外観を調整 ポータルフィールドで選択したキーワードを入力に反映 不具合修正 パネルの自動表示が反応しないことがあった問題を修正 パネルの表示状態が再起動後に保持されていなかった問題を修正 最大化状態でパネルを表示するとき、表示位置がずれていた問題を修正 5.0.3(5.0.3.4000) 2014/02/05 変更点 フォントレンダリングの設定を調整 カスタマイズ 詳細 フォントレンダリング に「ウェイト」「シャープネス」を追加 Site Updates の各エントリーにメニューを追加 カスタマイズ Site Updates を追加 カスタマイズ マウス マウス割り当て で選択可能なアクションを追加 ブックマークバーの描画パフォーマンスの改善 5.0.2(5.0.2.4000) 2013/12/24 変更点 Blink レンダリングエンジンを更新 (Chrome/31.0.1650.63) 5.0.1(5.0.1.4000) 2013/12/05 変更点 タッチパネル操作による動作を調整 Blink レンダリングエンジンを更新 (Chrome/31.0.1650.57) 不具合修正 90 度回転した文字が表示されなかった問題を修正 ユーザーからのフィードバック情報に基づいて、強制終了する問題を 2 件修正 5.0(5.0.0.4000) 2013/11/21 初回リリース
https://w.atwiki.jp/mswin8/pages/15.html
Windows 7まではWindows AIKとして配布されていた展開ツールがWindows 8からはWindows ADKとして提供されるようになりました。 正式名称は**「Windows(R) 8 用 Windows アセスメント デプロイメント キット」 Windows(R) 8 用 Windows アセスメント デプロイメント キットのダウンロード Windows AIKはISOイメージファイルをダウンロードする形式でしたが、Windows ADKからはダウンローダー兼インストーラーとなり1MBちょっとのセットアッププログラムをダウンロードする形式となっています。 セットアッププログラムはそのままインストールを行うか、ダウンロードのみを行うかの選択ができ、ダウンロードのみを行った場合は選択したフォルダに2.5GB程度のオフラインインストーラーが保存されます。 主な機能 Application Compatibility Toolkit (ACT) 展開ツール ユーザー状態移行ツール (User State Migration Tool) ボリューム ライセンス認証管理ツール (VAMT) Windows Performance Toolkit (WPT) Windows アセスメント ツールキット Windows アセスメント サービス Windows プレインストール環境 (Windows Preinstallation Environment) 個人的な注目機能 展開ツール内 DISM 展開ツール内 Windows SIM Windows プレインストール環境(Windows PE)
https://w.atwiki.jp/psp2pc/pages/14.html
はじめにを見てください。 このWikiではDosBoxでWindowsを動かします。 DosboxはDosのゲームを簡単に動かすためのものでした。 Dos/Vブート機能はありませんでした。 DosBoxをもうPSPに入れてる人は 動かしたいHDDIMG.imgを入れて @mount e ./ @if exist floppy.img imgmount f ./floppy.img -t floppy @if exist floppy2.img imgmount a ./floppy2.img -t floppy @if exist drive2.img imgmount b ./drive2.img -t hdd -fs fat @if exist cdrom.iso imgmount d ./cdrom.iso -t iso @if exist cdrom2.iso imgmount g ./cdrom2.iso -t iso @imgmount c ./動かしたいHDDIMG.img -t hdd -fs fat @boot -l c をDosBox.confの最後に入れてください。 (動かしたいHDDIMG.IMGはそのままにしないで半角で他のファイル名にしてコマンドも直してください。) (floppy.img、floppy2.imgをDosBoxのフォルダに入れればFDとしてマウントされます。) (drive2.imgをDosBoxのフォルダに入れればHDDとしてマウントされます。) (cdrom.iso,cdrom2.isoをDosBoxのフォルダに入れればCDとしてマウントされます。※DVDは無効)
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/23.html
ここを編集 Tips 隠しドライブ設定 regedit から HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer(HKEY_LOCAL_MACHINE のパターンもある…?)を開く。 「編集(E)」→「新規(N)」→「DWORD値(D)」を選択し,名称を「NoDrives」にする。 隠したいドライブのビットを立てた値を「値のデータ」に設定する。(A,Eドライブを隠したいなら「0x11」を設定する) ドライブにアクセスしたい場合はアドレスバーに記入する。(ex. F \) リモートデスクトップで再全画面化 リモートデスクトップを起動後、ウィンドウを小さくすると全画面化ができなくなる。 以下のコマンドで再全画面が可能 Ctlr + Alt + Break レジストリバックアップ regedit にてバックアップのフォルダで右クリック⇒エクスポート フルパスコピー エクスプローラーでファイル選択後、Shift+右クリック⇒パスとしてコピー Excel 2003 形式のファイルを右クリックで新規作成できるようにする 「C \Windows\ShellNew」配下に「excel8.xls」を作成する regedit にて以下のキーを作成する パス:HKEY_CLASSES_ROOT\.xls\Excel.Sheet.8\ShellNew 名前:FileName(文字列値) 値のデータ:excel8.xls 再起動 Windows 8 タッチスクリーン無効 デバイスマネージャーを開く ヒューマンインターフェースデバイス HID準拠タッチスクリーンを開いて、「デバイスを無効にする」をクリック Windows 8 左端スワイプのチャーム無効@Vaio 「VAIOの設定」で無効にする Windows 10 「システムと圧縮メモリ」を無効にする 「サービス」- 「Superfetch」- 「サービスの状態」を"停止"に変更 「サービス」- 「Superfetch」- 「スタートアップの種類」を"手動"に変更 ↓参考↓ http //komaretel.net/pc/windows10/system-compressram-compression-store/ Windows 10で起動時のパスワード入力を省略する方法 https //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=017735 VAIO 明るさ自動調整 画面の明るさが自動で変化して見辛い! 『VAIO Pro 13』の落とし穴を塞げっ!! デスクトップアイコン非表示 デスクトップ上で右クリック ⇒ 「表示」 ⇒ 「デスクトップアイコンの表示」をクリック タスクマネージャーの「スタートアップ」タブのプログラムを削除したい場合。 ① 以下フォルダ内にある該当のプログラムショートカットを削除する。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup ② レジストリエディタにて、以下フォルダ内の該当のキーを削除する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run トラブルシューティング ファイルの関連付けができない@windows 7 概要 ファイルを開くプログラムの選択にプログラムが表示されない場合の修正方法。 表示されない原因は、ファイルパスを変更した際にレジストリの値が反映していないことが多い。 対処方法 「スタートメニュー」の「ファイルとプログラムの検索」フォームに「regedit」と入力。 「regedit.exe」を起動する。 表示されないプログラムのファイル名を検索する。 レジストリキーの「open」配下にある、ファイルパスの設定値を正しいパスに直す。 かな入力関連 対処方法 [Caps Lock] キーを押したときに、半角アルファベット入力 [A] する Microsoft IMEのプロパティ = オートコレクト タブ = 全角/半角 = 英字⇒常に半角に変換 エディタにて、日本語入力 [あ] 状態で「あ」[Caps Lock] キー「a」と入力、変換し半角の「a」で確定します。 ショートカットキー Ctrl Shift Alt Win Key 機能 C [お気に入りの整理] ダイアログ ボックスを開く Ctrl E 検索バーを開く Ctrl F 検索ユーティリティを開始する Ctrl H 履歴バーを開く Ctrl I お気に入りバーを開く Ctrl L [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く Ctrl N 同じ Web アドレスで別のブラウザのインスタンスを開く Ctrl O [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く。Ctrl + L キーと同じ Ctrl P [印刷] ダイアログ ボックスを開く Ctrl R 現在の Web ページを更新する Ctrl W 現在のウィンドウを閉じる Ctrl 右方向キー カーソルを次の単語の先頭に移動する Ctrl 左方向キー カーソルを前の単語の先頭に移動する Ctrl 下方向キー カーソルを次の段落の先頭に移動する Ctrl 上方向キー カーソルを前の段落の先頭に移動する Ctrl F4 キー 複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる Ctrl 項目をドラッグする ファイルをコピーする Ctrl Esc [スタート] メニューを表示する Ctrl Shift 方向キー テキスト ブロックを強調表示する Ctrl Shift 項目をドラッグする 選択した項目へのショートカットを作成する Shift Del 選択した項目を、ごみ箱に移動せずに完全に削除する Shift F10 選択した項目のショートカット メニューを表示する Alt Enter 選択した項目のプロパティを表示する Alt Space 作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く Alt Tab 開いている項目を切り替える Alt Esc 項目を開いた順に切り替える Alt Space 作業中のウィンドウのシステム メニューを開く Alt F4 使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを終了する Alt メニュー内の下線付きの文字キー 対応するメニューを表示する F2 選択した項目の名前を変更する F3 ファイルまたはフォルダを検索する F4 マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示する F5 作業中のウィンドウを更新する F6 ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える F10 作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブにする 右方向 右側のメニューを開く、またはサブメニューを開く 左方向 左側のメニューを開く、またはサブメニューを開く BackSpace マイ コンピュータまたはエクスプローラで 1 階層上のフォルダを表示する Win Pause システムのプロパティを表示 Win F 検索ウィンドウ を表示 ここを編集
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/155.html
Run このドキュメントはRun 1.2説明ページの和訳です。 プラグイン情報 概要 使い方 コマンド プラグイン情報 開発者 Aikar ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 Runは、他のWindowsプログラムをコンソールコマンドより起動するためのプラグインです。ログインと同時に他のツールを起動したり、音を鳴らして終了するだけのアプリを起動したりできます。 使い方 ロードしてコマンドにより起動するプログラム、及び引数、オプションを指定してください。 コマンド コマンド 説明 run オプション 実行ファイル名 オプション 後述 実行ファイル名 実行するWindows実行ファイル名を記述します。パス、ファイル名に半角スペースが含まれる場合は""(ダブルコーテーション)でくくってください。パス、ファイル名に半角カタカナや漢字ひらがななど全角文字は含めることはできません オプション オプション 説明 -hide 隠した状態で起動します。(実行時ウィンドウは表示されません) -min 最小化した状態で起動します。 -kill 同名の実行ファイルが既に実行されていた場合に、先に起動していたほうを停止してから実行します。名称のチェックは起動時に指定したパス名も含んでチェックされます。 -killonly 実行ファイル名 に指定したプログラムを停止します。実行はしません。 -dir フォルダ名 実行時のフォルダ名を指定します -runonce 既に同名のプログラムが実行されていた場合は、実行しません。 プログラムに引数を与えたい場合は 実行ファイル名 に続いて、半角スペースで空けて引数を記述してください。(例)メモ帳でinit.txtを開く .run "C \Windows\notepad.exe" C \Windower\scripts\init.txt 相対パスで指定した場合、Windowerインストールフォルダがカレントフォルダとなります。 .run apps/test.exe この場合、「Windowerインストールフォルダ\apps\test.exe」が実行されます。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/145.html
Windower4-プラグイン-Find プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 コマンド
https://w.atwiki.jp/chirinpedia/pages/17.html
出典 フリー百科事典『Chirinpeedia(チィリンペディア)』 ↓↓↓↓アクセス数 +... 『Windows』のページにようこそされた人 このページの合計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人 トップページの合計 - 人 ea8ddb0ba7ff5206623b-L.png Windows(うぃんどうす)とはMicrosoftが作ったやたら重い窓。Windowsのロゴは、かなりの頻度で微妙に変化する。 WindowsPCに主に使われるキーボード 77d2bfc362d6b2a927ee-1024.jpg 特徴 予想外の重さでフリーズすることがしばしば。 ブルースクリーンになり、窓が故障する。 いろいろな種類がある。 窓の種類 Windows 95 |Windows95は2095年に作られた窓。 Windows 98 |Windows98はビル・ゲイツが98歳の誕生日を迎えたときに作られた窓。 Windows 2000 |2000枚の窓。電源をつけると2000枚の窓に「Windows 2000」と表示され、2000年の間フリーズし、2000年が経つと起動する。 Windows XP |XPってイチバンユーザが多いんじゃね? Windows Vista |XPの方がよくねーか? ちなみにWindows Aero(うぃんどうす あいろん)がついたが、重くて使いものになりません。 Windows 7 |やたら影が薄い。
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/34.html
MSI公式サイトにて、 Windows 7 へのアップグレード手順を解説した専用ページが公開されました。 http //www.msi-computer.co.jp/win7/howto.html simpleapi_img(http //www.msi-computer.co.jp/win7/howto.html) Windows 7 へのアップグレードに際して Webカメラはドライバの更新が必要。 VGAドライバは更新してもよいが、既存のXP/Vista用アプリケーションで不具合が出る場合もあるため自己判断で。 その他のドライバ更新は必須ではない。 Vistaの環境でユーザーが独自にインストールしたソフトウェアにより不具合が生じる場合があるようです。 後述のその他 Windows 7 導入にあたって参考になる有益な情報を参考に各自対応して下さい。 CR500用の Windows 7 対応ドライバは以下よりダウンロード出来ます。 http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=driver maincat_no=135 prod_no=1882 不適切なドライバ更新は不具合を招く恐れもあるので、更新の前にバックアップをお勧めします。 セキュリティソフトの変更をする場合 標準インストールされているセキュリティ対策ソフト「Norton Internet Security」 から 他社のセキュリティ対策へ変更をする場合、アップグレード前に「Norton Internet Security」を アンイストールすると良いでしょう。 完全アンインストールするためにはシマンテックで配布されている以下の公式ツールを 利用すると標準アンインストールをする場合に比べてレジストリ等を含めて完全に アンインストールが出来ます。 シマンテック公式サイトにて配布「Norton Removal Tool」 http //service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20070511160452953 その他 Windows 7 導入にあたって参考になる有益な情報 【新世代】 Windows 7 総合 Part64 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1258370226/ より引用させていただきました。 □参考リンク インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows 7大百科 http //journal.mycom.co.jp/special/2009/windows7/index.html Windows 7 @ ウィキ http //www15.atwiki.jp/win7/ ○Windows 7 各エディション機能比較一覧 http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/compare.aspx ○エディション別おすすめ機能 http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/recommend.aspx ○Windows XP および Windows Vista との違い http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/compare_xp_vista.aspx ○(jp.msp-Ime32-ja、jp.msp-Ime64-ja)、IME 2007 修正プログラム 2009 年 8 月 25 日 http //support.microsoft.com/kb/974164/ この修正プログラム パッケージで修正される問題は下記の通り↓ ①2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。Windows をセーフ モードで起動するとエクスプローラーがクラッシュします。 ②2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system を 適用します。文字の入力モードを使用して一太郎内の日本語の文字を入力するときに 一太郎がクラッシュします。 ③2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。入力方式エディター (IME) 2007年で最初に、ログオンしたときは複数の IME 2007 既定のアドバイスを 表示するダイアログをボックスが表示されます。 ④日本語版 Windows 7 の実行し、日本語版の 2007年のされているコンピューターで Office をシステム インストール、Sidebar.exe のプロセスが応答 Windows を再起動 したときに停止することがあります。 □アップグレード前にVistaから抹消しないとトラブるソフト ①Norton UAC Tool ②Alcohol 120% / 52% (SPTD) ③DAEMON Tools / Lite (SPTD) SPTD系ソフトはWindows7アップグレード後に再導入し、SPTDを1.60以降に更新する。 http //www.duplexsecure.com/en/downloads/ SPTD最新 □Vistaからのアップグレード予定のユーザーへ Norton UAC Tool使ってるならアンインストールしてから入れないと死にます。 UACが壊れて管理者権限が一切使えなくなる。UACオフにしようにも管理者権限が要るし、 UAC Tool消そうにも管理者権限が要る、AdminアカウントONにしようにも管理者権限が(ry もし、やっちゃったらセーフモードで起動してアンインストールしてください。 ○Alcohol 120% / 52% (SPTD) ○DAEMON Tools / Lite (SPTD) もし、やっちゃったら上記のソフトをアンインストール。 以下のキーをサブキーも含めて削除し、再起動後にソフトを改めて導入する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\sptd ただし、以下のサブキーのように、先にAdminに対して所有権を与えてアクセス許可し、 フルコントロールにしないと消せない場合もあるので注意 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\sptd\Cfg □レガシースタートメニューは廃止されました サポート期間(Windows7:2020年まで?) http //support.microsoft.com/lifecycle/?c1=509 □注意点 Windows7 アップグレード版は、HDDにXPかVistaが既にインストール されていないと、新規インストールできません。フォーマット済みのHDDに 新規インストールは不可能です。 ※非公式情報の方法を利用する事で新規インストールが可能のようです □WindowsXP ⇒ Windows7 に移行する方法(制限有り) Windows XP から Windows 7 への移行する際、新規インストールが必要となります。 その場合でも、ユーザーのデータや設定を引き継ぎたいことがあります。 そこで Windows 7 インストール時に、Windows XP で使用されていたデスクトップ環境を Windows.old フォルダーに保存し、USMT (User State Migration Tool) を使用するとファイルと 設定を移行でき、Windows 7 で環境を復元することができます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/dd671583.aspx □FAQ Q.Windows7はXPみたいな修復インストールって無いの? インストールした後にBIOSのHDD設定をAHCIに変えたら当然だが 動かなくなった。ドライバーだけインストールできればいいんだけど・・・ A.AHCIドライバは標準で入ってる。IDEでセットアップした場合は、 AHCIのサービスが停止してるだけだから今からサービスを 動かすだけでいい。詳細は AHCIスレ で Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iaStorV] "Start"=dword 00000000 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\msahci] "Start"=dword 00000000 非公式情報 以下の手順はマイクロソフトが公式に認めているインストール方法ではありません。 ライセンス違反になる可能性の高いグレーな手段なので、実行は自己責任で行ってください。 4 名前:名無し~3.EXE [] 投稿日:2009/10/23(金) 23 16 58 ID mqzhJpo2 Windows7アップグレード版でのクリーンインストール方法 ▼空のHDDへのクリーンインストール(踏み台OSがHDDにない) (但し踏み台OS未所持の場合はライセンス違反) 1. DVDブートし新規インストールを選択する 2. インストールを進めるとプロダクトキー入力を求められるが、この時点では入力しない 3. インストール終了後、再びDVDブートし新規インストールを選択する 4. インストール場所選択画面でドライブオプションからパーティーションをフォーマットまたは削除してインストール 5. インストールを進め、今度はプロダクトキーを入力。お疲れ様でした ▼空のHDDへのクリーンインストール(踏み台OSが別HDDにある) 1. 空のHDDと踏み台OSを、M/Bのポートの若い順に接続する。(ex. port1:空HDD port2:踏み台OSのHDD) 2. DVDブートし新規インストールを選択する 3. 画面の指示に従いインストールしプロダクトキーを入力、お疲れ様でした ▼踏み台OSが入っているHDDへのクリーンインストール 1. DVDブートし新規インストールを選択する 2. インストール場所選択画面でドライブオプションからパーティーションをフォーマットまたは削除してインストール 3. 画面の指示に従いインストールしプロダクトキーを入力、お疲れ様でした ※踏み台OSはXP以降である必要は無く、何らかのWindowOSであればよい。(NT4.0、2000、7 RCで動いた報告あり) ※踏み台にしたOSが残っている場合は同時使用可能(但しライセンス違反) 補足事項 Windows 7からは壁紙にJPG以外の画像フォーマットを使った壁紙を使用すると OS内部でJPGに変換されて表示される仕様になったようです。 そのためリサイズの精度が良くないのか、せっかく品質の良い壁紙を用意しても、 いざ壁紙として設定すると画像が劣化して表示されてしまうようです。 解像度に関してもデスクトップの解像度と違うサイズのものは同様に内部で リサイズされる際に劣化してしまうようです。 そこでもし好みの壁紙を使いたい場合はCR500のディスプレイ解像度である、 横=1366 x 縦=768のサイズへ画像リサイズが出来る市販またはフリーのソフトを 使ってリサイズし、保存はJPGのフォーマットで保存して使うと良いでしょう。 Photoshop等の市販製品や、GIMP等フリーのレタッチツールを使う方法もありますが、 「画像のリサイズ」等のキーワードで検索すればリサイズ用途に特化したフリーソフトが 見つかるので、それらを使って変換するのが最もお手軽です。 壁紙に関しては一例として以下のようなサイトで1366x768サイズの壁紙が多数 ダウンロード出来ますよ。 ほとんどが最初からJPGになっているので、ダウンロードして壁紙に設定するだけで 使えます。 Wallpaper.NET http //wallpapers.net/1366x768_hd-wallpapers-r.html Desktop Nexus こちらはJavaScriptによって閲覧者のモニタ解像度を取得して適切な解像度の壁紙をダウンロード出来ます。 http //www.desktopnexus.com/ StarWalt リサイズ等の手間が必要になりますが、高品質な壁紙素材があります。 http //www.starwalt.com/index.html 通信速度の低下 環境によっては速度が低下する場合があるようです。 その対策として参考になる内容がありましたのでリンクを貼っておきます。 「Windows 7にて通信速度が激減する現象の対処法」 http //www.axcx.com/~asyutaru/comp/kakutou073.html 上記以外にもネットワークドライバの更新や使用しているルーターのファームウェアの更新等でも 改善する事例が報告されています。 Windows 7の使い方参考 Windows 7 Q A 基本操作編 http //dekiru.impress.co.jp/contents/201/index.htm Windows 7 FAQ ~ Windows 7 のトラブル・疑問を解決! http //pasofaq.jp/windows/windows7/index.html ログイン画面の画像変更の方法 980 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2010/01/07(木) 10 41 31 ID o4Pe3qNy ログイン画面のmsiの画像があんまり好きじゃないから色々弄ってたんだけど C \Windows\System32\oobe\info\BACKGROUNDSの中に入ってる画像を消すか移動させると 7の標準のログイン画面になるね あと好きな画像をログイン画面に使いたいときはjpg形式にして画像の大きさは1366×768 サイズを250KB以下でファイルの名前をbackgroundDefault.jpgにして C \Windows\System32\oobe\info\BACKGROUNDSに入れるとできる Home Premiumだとローカルグループポリシーエディターが使えないし フリーソフトなしだとこの方法が一番楽かもしれない ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/winembdev/pages/5.html
★Windows Embedded OS分類 Windows Embedded OSは、以下のように分類できます(2013.5.11現在)。 【 組込汎用OS 】 Windows Embedded 8 Pro ( 従来のWindows Embedded Enterprise ) Windows Embedded 8 Standard Windows Embedded Compact 2013 ( Windows Embedded CEの後継OS ) 【 専用OS 】 Windows Embedded 8.1 Industry ( Windows Embedded POSReadyの後継OS ) Windows Embedded Automotive Windows Embedded 8 Handheld ★各OSの概要 ■Windows Embedded 8 Pro これまではWindows Embedded Enterpriseと呼ばれていたシリーズで、 バイナリはデスクトップ向けWindows そのもの。 ただし、ライセンス形態が違う(専用端末として使用する製品にのみ搭載可能)。 Windows Embedded 8 ProはもちろんWindows 8ベース。 他に、Windows 7 for Embedded SystemやWindows Vista for Embedded Systemなどがあり、 それぞれWindows 7、Windows Vistaベースとなっている。 なお、従来は「for Embedded System」という名前から『FES』と略されることが多かった。 ■Windows Embedded 8 Standard これまでリリースされてきたWindows Embedded StandardシリーズのWindows 8ベース版。 略称は『WES』。 WES2009の前は、Windows XP embeddedがあった(こちらはよく『XPe』と略される。) Windows Embedded Standardは、デスクトップ向けWindowsをカスタマイズできるようにしたOS。 ただし、ここで言うところのカスタマイズとは、 ・搭載する機能(コンポーネント、パッケージ)を取捨選択できる。 ・組込専用機能を追加できる。 というもの(なので、リアルタイム性はない)。 組込専用機能として、堅牢性を高めたり、自社ブランディング化するための パッケージが提供される。 ⇒代表的な機能として、Write Filterが挙げられる。 この機能は、ストレージへの書き込みをRAMにスルーすることで、 突然の電源断時にストレージ書き込み中でファイルシステムが壊れるといったことを 回避する仕掛けである。 今のところARM CPUには対応していない。 x86、x64系CPUのみ対応 ※WES2009以前はx86のみ対応 ■Windows Embedded Compact 2013 従来、Windows Embedded CE(またはWindows CE)と呼ばれていたOSの後継OS。 デスクトップ向けWindowsとは別に、カーネルは一から設計しなおされており、 リアルタイム性を持たせることができるOS。 リッチなUIが必要かつタイムクリティカルな処理もあるようなFA機器や、 ハンディ端末など様々な組込機器に搭載されている。 OSの機能を呼び出すシステムコールはWin32APIのサブセットとなっている。 対応CPUはx86、ARM系。 ■Windows Embedded 8,1 Industry これまでWindows Embedded POSReadyと呼ばれていた、 POSレジやKIOSK端末向けのOS。 Windows Embedded 8 Industryは、POSReadyの後継だが、 POS以外にもFA分野やヘルスケア分野の機器にも適応できる。 Windows 8.1 ベース。 ■Windows Embedded Automotive (執筆ちう。) 車載向けOS。CEベース。 CPUとして、車載機器でよく使用されるSH4シリーズもサポート。 ■Windows Embedded 8 Handheld (執筆ちう。)
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/42.html
WindowerHelper クラス WindowerHelperのC#クラス GPLv2 RCMの一部として開発中 面倒なのでまだ必要な機能しか実装してない http //code.google.com/p/ff11rcm/source/browse/trunk/RCM/RCM/Windower.cs XIWindowerクラス経由で使用したほうがよい Windower コンストラクタ Windower windower = new Windower(Process.Id); プロパティ(read-only) int Pid プロセスIDの取得 bool IsNewCommand コンソールコマンドが新規コマンドかどうか。バグってるので常にtrue int ArgCount コンソールコマンドの引数の数 メソッド void SendText(String text) FFXIのチャットへテキストを送信 void SendKey(WindowerHelper.KeyCode code) FFXIのウィンドウへキーストロークを送信 string ConsoleGetArg(short index) コンソールに入力されたコマンドを取得