約 4,038,258 件
https://w.atwiki.jp/yamamono/pages/13.html
フリーザ 私の戦闘力は53万ですよ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/39.html
「ごしゅじんさまー、なにみてるのー?」 柔らかい照明が照らす部屋の中に間延びした子供っぽい声が響いた。 読んでいた書類から目を上げ、住居として与えられた部屋を見回す。……あらかじめ用意されていた質素な家具以外は何も目に入らない。 「ごしゅじんさまってばー!」 「うわっ!?」 声の主を探そうとした瞬間、後ろから結構な質量の毛玉が勢いよく飛んできた。 これからの季節に重宝しそうな、暖かい毛皮に包まれた顔が肩の向こうから私の手元の書類を覗き込む。そちらを見なくても、その顔が不機嫌そうに歪むのがわかった。 「えー…また調教なのー?」 肩の上の毛玉はぷーっと小さな子供のように頬を膨らませ、不満そうに苦情をぶつけてきた。 「しかたないだろ、仕事なんだから……ブースター」 毛玉の名前を呼びつつ、資料を見やすいように膝の上においてやる。 「そんなこといって…えっちしたり、虐めたり、好き勝手やって楽しんでるくせにー」 「それが仕事なんだよ」 ……そう、それが私の仕事だ。ポケモンを『作品』として仕立て上げ、好事家に売りつける。『作品』を買った彼らは私たちがより作業をしやすいように出資し、その資金を元にさらなる『作品』を作る。 普通の芸術家と変わりないそのサイクル。しかし、唯一つだけ違うのはその『作品』が決して日の目を見ることはないということだ。 ごく一部の特殊な嗜好を満たすための玩具。快楽と恥辱で塗り固められた歪なオブジェ。 私たちが取り扱うのは、日陰に隠された禁忌の芸術だった。 「むぅ……さいきんはそればっかり。ねぇ、調教するなら久しぶりにボクを調教してよー?」 膝の上のブースターがごろんと仰向きになり、お尻をふりふりとかわいらしく振ってアピールしてくる。ぷりぷりと誘うようにゆれる幼茎の下で、濃い雌の匂いを漂わせる割れ目が涎をたらしていた。 彼もまた私の、それも一番最初の『作品』であった。調教師になる以前からパートナーだったこともあり、売らずに助手として調教を手伝ってもらっている。長いこと一緒にいたおかげで、わざわざ細かいことを口にせずとも私の意志を察してくれる有能な助手、なのだが……少々欲望に素直すぎることが玉に瑕だ。昔からおつむの緩い所はあったのだが、調教を施してからさらに拍車がかかってしまった。過去に戻れるのなら、もう少し我慢というものを覚えさせてやりたい。 「お前を調教しても一銭の得にもならんだろ。 ……まぁ、この調教が上手くいったら久々に長い休みでも取ってやるから、な?」 「ほんと?やったぁ!」 誘いを一蹴され、むくれるブースターに休暇という餌をつるしてやる。それだけでブースターはやる気になり、真剣な表情で資料に目を落とした。 こういうところは楽でいいんだが、と心の中で苦笑しつつ、私も再び資料に目を通し始める。 フリーザー。 三鳥と呼ばれる三種の貴重な鳥ポケモンのうち、氷の力を司るポケモンだ。 その羽ばたき一つで吹雪を起こし、長い尾を引いて飛翔する姿は他のどんな空の生き物よりも美しいという。 資料に含まれた写真はあいにく地上に繋いだ後のものだったが、それでもその美しさは十分に伝わってきた。 繊細な羽毛は霜よりも細かく、大きく広げた羽の色は空よりも青い。顔つきは若鳥のようだが、肉付きのよいその体は成熟した雌の色香を感じさせる。恐らくは、同族の中でもかなりの上玉だろう。 地上の客相手ならそのままでも十分高く売れそうだ。しかし、私達が相手にする地下の客は違う。彼らは、その太陽の下に晒せない捻じ曲がった欲望をぶつける相手を探しているのだ。ただ美しいだけでなく、彼らの欲情をそそり、淫欲を満たすように仕立て上げなければならない。それは例えば体を作り変えることだったり、心を堕とすことだったりと様々な方法があるが…… ……さて、まずはこいつをどうするか。 ブースターの柔らかい毛を撫でながら最初の一手を考える。まず目に留まったのは、その翼。 「飛行タイプか…厄介だな…」 彼女達はその翼で空を飛ぶことが出来る。調教を行う際は安全のため特殊な電磁波で調教対象の技を封じているが、生物として元々もった力、例えば走ったり水中で息をしたりといった能力までは制限は出来ない。もちろん、調教室は密室だし、警備班の者が万全の体制で監視しているはずだ。だが、万が一でも手が届かなくなる可能性を考えると、どうにかして地上に縛り付けておきたかった。 「ぶちってやっちゃえば?おいしそうだし、手羽先」 ブースターが涎をたらしながら前足で何かをもぎ取るようなジェスチャを見せる。 たしかにそれも一つの手だ。もぎ取るまでしなくとも、翼を動かす筋肉を切ってしまえばもう飛ぶことは出来ない。 しかし、それはなんだかつまらない気がした。希望は最初から完全に断ってしまうより、少しだけ残しておいて最後の最後で奪い去る方が面白い。 そう考えると、翼以外の部分に手を加えるべきなのだが…… そこまで考えてふと妙案を思いついた。上司にあらかじめとある『処置』をフリーザーに施すように申請する。滞りなく通った申し出に上機嫌になっていると、申請内容を聞いていたブースターが肩をすくめながら私を見上げていた。 「オトコノコってのは、すきだねぇ」 言いたいことは色々あったが、とりあえずお前も元々雄だろと突っ込みを入れておくのだった。 「あいかわらず、いい部屋つかってるねぇ」 調教室への扉が並ぶ廊下をブースターと一緒に歩く。どの扉にも上等な飾りがつけられており、中の設備も中堅調教師である私達の部屋よりよっぽど立派だ。商品に対する敬意の表れか、それとも売られ行く彼女達への手向けか。どちらにせよ、羨ましいことこの上ない。 「ごしゅじんさまがもっとがんばってくれれば、ボクもこんな部屋にすめるのになー」 「そうか、じゃあ今度から休日返上でがんばってやるよ。次の休暇も楽しみにしてたんだがなぁ」 「う、うそうそ、ボク今の部屋だーいすき!」 皮肉をあっさりと返され、餌をとりあげられそうになったブースターがあわてて取り繕う。 「いやいや、可愛いお前に我慢をさせるなんてご主人様失格だからな。そうだ、知り合いの調教師に調教してもらえるよう頼んでやろう。 立派な部屋に住めるぞ、しばらくの間だけだが。」 「もう、ごしゅじんさまの意地悪!」 ぷくぷくと頬を膨らませたブースターをからかいながら廊下を歩いていると、すぐに目的の部屋までたどり着く。扉の飾りは、水晶をあしらえた鳥の模様だった。 真剣な面持ちで扉に手をかける。ブースターも一瞬前までのふざけた調子から助手の顔になっていた。 扉は音もなく開き、広々とした部屋に私達を通す。薄青の壁で包まれたその部屋は落ち着いた雰囲気で、家具も上品なイメージで統一されていた。 そして真ん中の丸いベッドの上には、この部屋の中で最も高級な調度品が写真と寸分たがわぬ美しさで佇んでいる。 「……あんたたちがあたしを捕まえたの……?」 しかし、こちらを見据えるその瞳は写真ではわからなかった意志の強さ――それも、やや狂気じみた――を伺わせた。 「ここから出しなさいっ!こんなことしている間に、あいつは……!」 「あいつ?」 ヒステリックに叫ぶ彼女の言葉にブースターが敏感に反応する。 「そうよ!あいつがどんなことされているかもわからないのに、こんなところでじっとしてるわけにはいかないっ!」 「……なんだ?誰か探してんのか?」 冷静に彼女に問いかける。激情と焦りに任せてまくし立てるフリーザーの話をまとめると、一緒に住んでいたポケモンが少年に誘拐されたのだそうだ。自身もこれから何をされるかわからないというのに盲目的に彼を心配しているところを見ると、かなり大切なポケモンのようだ。話しぶりから察するに、恐らく恋人か夫だろう。素性の知れない私にも警戒せずにぺらぺらと事情を喋るところから、精神的にかなり追い詰められていることがわかる。 ……いい餌を手に入れた。内心ほくそ笑む私を尻目に、フリーザーは今だ彼がどんなひどい目にあっているのかを語り続けた。この餌を目の前につるしてやればどんなことでも言うことを聞くに違いない。彼女自身が、今語っているような目にあうことになろうとも。 「それなら、私が見つけてやろう」 「えっ……!? で、出来るのっ!?」 案の定、フリーザーはその話に食いついた。 「あぁ、人間のことは人間が一番知っている。お前がただ闇雲に探すよりよっぽど早く見つかるさ」 彼女の口ぶりだと誘拐された、とのことだったが、私達調教師の世界にはそんな子供はいない。おそらく、トレーナーと戦って捕まってしまったのだ。フリーザーの生息域まで到達できるところをみると、年齢の割にかなりの腕前であることは間違いない。もしかしたら、ジムやリーグにも挑戦しているかもしれない。組織の情報網を持ってすれば、見つけることもそれほど難しくないだろう。 苛烈な瞳を和らげ、ほっとするフリーザーの前で、冷たく言い放つ。 「ただし、お前が私の言うことに逆らわなければ……だがな」 彼女が私の前でびくりと震えるのを、ブースターと共に頬を吊り上げながら見ていた。 「一体……何を……」 ブースターが押してきたやや大掛かりな機械に、フリーザーが怯えた視線で問いかける。 「蒔いておいた種に水をやるのさ」 「種……?」 注射器のような細い針がついた装置の先端を引っ張り、彼女に向ける。 「捕まえてからここにくるまで何もされてないとでも思ってたのか?」 「なっ……!? やめて……やめなさいっ!」 自身の知らぬうちに何か得体の知れぬことをされていたと知り、フリーザーは恐怖で叫びながら後ずさる。が、彼女の後ろにはいつの間にかブースターが回りこんでいた。にこにこと可愛らしい笑顔を浮かべながら、しかしその顔に似合わぬ凶悪な力で彼女をベッドに引き倒す。 「おっと……さっき言ったことを忘れたのか? 探して欲しければいい子にしてるんだな」 さらに私が追い討ちをかけると、彼女はぐっと悔しそうに押し黙った。 「じゃあ……最初の調教を始めるとするか」 仰向けに倒されたフリーザーの胸元をゆっくりと触る。触れられるのも嫌なのか、彼女は嘴がぎりぎりとこすれる音が鳴るほど口を硬く閉じている。しかし、彼女の胸のとある一点に触れると突然その唇が大きく開かれた。 「っ………!?」 本来そこから感じるはずのない感覚に、彼女はわけもわからないといった表情をこちらに向ける。私は無言で笑みを浮かべると、彼女の体に埋められた快感の種に向かって装置の針の先端をゆっくりと近づけていった。 「ちょ、ちょっとっ!せ、せめて説明しなさいよっ!」 「ひゃくぶんはいっけんにしかず。見る方が早いよー?」 彼女を押さえつけるブースターがくすくす笑いながら囁く。がっちりと押さえつけられ身動きも取れない彼女はただ自身に針が刺さる瞬間を見ているしかなかった。 「ひっ……!? あ、あぁぁあぁぁっ!?」 ひんやりと冷たい針の感覚のあとに、焼け付くような快感が種に流し込まれていく。すると、針が刺さった場所はぷくりと膨らみ始め、段々と彼女の胸を圧迫し始めた。 「やっ……いやぁぁぁぁぁっ!? なにっ、なにこれっ!?」 自身の体が作り変えられていく。それなのに、苦痛どころか激しい快感がその身を貫く。その恐怖はいかばかりか、彼女は体を何度も跳ねさせながら悲痛な嬌声を部屋に響かせた。暴れて針が変なところに刺さらないよう私も彼女を押さえつけ、しばらく抽入を続ける。すると種はどんどん成長し、やがてたわわな実を実らせた。フリーザーの胸に生まれた豊かな膨らみから針を抜くと、その部分がまるで乳首のような小さい突起になる。 鳥類には存在し得ない、明らかに不自然なその乳房を、フリーザーは呆気にとられたように眺めている。 「な……何者なの、あなたたち……」 「ただの、調教師だ」 声を震わせながら呟くフリーザーを見下ろし、別の種に針を刺す。 「きゃぁぁぁっ!? やめ、やめてぇぇえぇぇぇぇっ!」 再び始まった膨張に悲鳴が上がる。それでも抽入は止まることはない。止まるはずがない。二つ、三つと乳房が生まれていき、ようやく声が収まる頃には三対の大きな乳が哀れな雌鳥の胸で揺れていた。 「ひっ……何を……なんてことしてくれたのよっ!」 フリーザーは変貌してしまった自分の体に激昂し、涙を浮かべながらこちらに飛びかかろうとする。しかし、立ち上がった瞬間に重過ぎる乳房にバランスを崩し、勢いよく前に転んでしまった。皮肉にも膨らんだ胸がクッションになり、彼女がダメージを受けた様子はない。まともに立てないくらいだ、翼が健在でもしばらくは飛べないだろう。 「こ、の……ころしてやる……ころしてやる……!」 「やれるもんならやってみろ。仮に出来たとしても、お前はその姿のままずっとここに閉じ込められて、件のポケモンには永遠に会えないだろうがな」 思うように動かない体で何とかこちらを睨みつけむき出しの狂気をぶつけてくる彼女に、余裕を見せつけながら言い放つ。弱みを握られたことにようやく気づいた彼女は、反論の言葉もないまま私達をただ睨んでいた。 このまま希望と絶望を何度もちらつかせれば、彼女は自ずから深みへと墜ちていくだろう。 予定以上の成果に満足し、私達は調教室をあとにした。 「あいつはまだ見つからないの?」 調教室に入るなりフリーザーが声をかけてくる。私が首を横に振ると、そう、とだけ呟いてもう興味をなくしたようにこちらから視線を逸らす。 そのあとは無言。まるで私達がこの部屋にいないかのように無視を決め込んでいる。ブースターが沈黙に耐えかねて声をあげた。 「ねぇ、もっとお話しようよ、せっかく友達になったんだからさー」 「友達? 白々しいわね。あたしのことなんかオモチャぐらいにしか思ってない癖に。 それともそれも命令かしら? それならあなた達が気の済むまで話すけれど。あいつのためだもの」 光の灯らない瞳で冷たくあしらわれ、ブースターはぐっと押し黙る。 最初の調教から数日たったが、ずっとこの調子だった。こちらとしてはもっと怯えてくれることを期待していたのだが、どうやら思った以上に意志が強いようだ。いや、意志が強いというより一途というべきだろうか。彼女の心を支えているのは件のポケモンへの想いだろう。彼を誘拐犯から助け出すため、彼に再び会うため。その名目を掲げる限り、彼女はどんな調教でも受け、耐えぬくだろう。 調教途中で心が壊れ、ポケモンが自ら命を絶ってしまう例は珍しくない。その点、彼女はどれだけ壊れても彼という支えがある限り最後の一点で留まり続ける。調教対象としてこれほど優秀なポケモンはいなかった。商品とするには悪すぎる態度も、これからどうにでもなる。要は、手段と目的を入れ替えてやればいいのだ。 「いや、今日の命令は別だ。」 むくれるブースターを押しのけ、冷ややかな瞳で睨みつけるフリーザーに注射器を向ける。前回の調教のことを思い出したのか、一瞬その凍った瞳が揺らいだ。 「……なに? またあたしの体をどうにかしようっていうの?」 「あぁ。 ……もちろん、逆らわないよな?」 私が念を押すと、彼女は悔しげに首を縦に振った。殊勝なその態度に、思わず口の端が自然と吊り上がる。 重そうな乳房をベッドに押し付け、うつぶせに横たわるフリーザーの首筋を押さえて、注射針をゆっくりと挿していく。 ……今度の薬は劇薬だ。用量を間違えないように慎重に慎重に薬品を投与していく。 やがて彼女の体に変化があらわれた。呼吸が段々浅く短くなり、頬が傍目にもわかるくらい紅潮していく。 そろそろか。少しだけ多めに薬品を流し込み、注射針を抜く。フリーザーが体を起こし、憎憎しげにこちらを睨んできた。 「なにを……したのっ……!」 「言わなくてももうわかってるんじゃないのか?」 後ろから手を回し、豊満な胸の先に飛び出た乳首を指先で摘む。 「ひっ……! ……っ……!」 彼女はこちらにぶつかるんじゃないかと思うほど大きく背を逸らし、声にならない声で叫んだ。 先ほど彼女に投与したのは、全身の感覚を鋭敏にする薬だ。軽く乳首を指先で押しつぶしただけで彼女はすぐに達し、秘裂から透明な粘液を垂らして布団を湿らせていく。しかし、薬の効果はそれだけではない。 「どうだ?気持ちいいか?」 「っ!?」 耳元で囁くと、彼女が困惑した様子でまたびくりと震える。耳に届いたその声の響きにすら感じているのだ。鋭敏になりすぎた感覚は、普段は刺激ともとれない些細な事柄でも快感として彼女の体に届かせる。 「聞こえないのか? 正直に答えろ、これは命令だ」 「っ……きもち、いい、ですっ……!」 自身の喉の震えすら快感となるのか、途切れ途切れに答えながら恨めしげな視線をぶつける私にフリーザー。だが、快感を口に出して認めさせたことでその心は確実に蝕まれていた。 「おー、こんな簡単に認めちゃうなんて、すごい淫乱だねー」 「あぁ……でもしかたないよなぁ? お前の大切なポケモンのためなのだから」 くすくす笑いながらフリーザーの揺れる心にさらに追い討ちをかけるブースターの陰で、わかりやすい逃げ道を与えてやる。そう、これは彼のため。どれだけ感じ、乱れても、それは愛するあの人のため。 快感と堕落を許容する大義名分。これを与えてやるだけで大抵のポケモンは甘美な誘惑に抗えなくなる。次第に目的は快楽を得るための手段となり、やがて快楽だけを求めるようになる。 今はまだ反抗的な意志を宿すこの瞳も、そう時間も立たないうちに快感を受け入れるようになるだろう。その証拠に、先ほどまで冷たいだけだった彼女の瞳には、快楽を求める火が小さく灯り始めていた。 「ブースター、行け」 短く相棒に命令を放つと、ブースターは楽しそうに彼女に飛びついた。 「ひっ、あぁぁぁあぁあぁぁぁっ!」 彼がフリーザーの柔らかい乳房に飛びつくと、赤子のようにその乳首に吸い付いた。フリーザーは堪らず嬌声を上げ、なんとか振り払おうと体を捩じらせる。しかし、その分ブースターは強く胸元にしがみつき、柔らかな彼の体毛が敏感な残りの乳肉をくすぐっていく。結果として、フリーザーは倍増した快感をその身に受け、何度も絶頂を迎える羽目になった。 一度頂点まで達しても、快感は収まることなくさらなる高みに無理矢理登らされていく。幾重にも絶頂を積み重ね、フリーザーはその鮮やかな羽と乳をベッドの上で踊らせる。 「ゆるっ、ゆるしっ……!?」 ビクンと体が震えてその舞と叫びが一瞬とまり、代わりに小さな滝がベッドを打つ音が部屋に響いた。 「あー、おもらしだー」 蔑むように嘲笑うブースターの言葉を合図に、さらに激しさを増した彼女の踊りが再開する。 尿道を駆け巡る液体の流れ、激しい水流が布を打つ音、飛び散った迸りの不快な温かさ、そして独特の臭い。 自身の粗相を彼女に伝える感覚の全てが、同時に鋭い快感も届ける。恥辱と倒錯にまみれた快感を心に刻みつけながら、フリーザーの舞は彼女が気を失うまで続いたのだった。 前回の調教から一週間。経過は良好だった。四六時中与えられ続ける快感に慣れ、その感覚を日常のものとして認識しつつある。自らねだったりしてくることはまだ無いものの、調教の際の抵抗が減ってきた。快感への耐性も上がり、絶頂に達してもあまり体力を消耗しないようになってきている。 常に欲情を滾らせ続けるその体は、もはや快感なしには生きていけないのだろう。監視カメラの映像を見れば、調教がなかった日は頻繁に自慰を行っていた。達しても決して収まることは無いと知りながら、愛しい人の名をうわ言のように呟き、見られているとも知らず淫らに狂い続けている。 ……そろそろ次の段階へ進んでもいいだろう。そう考えた私は、ブースターにある施設の鍵を渡す。そこは、調教のサポート用として様々なポケモンが保管されている場所だ。私のように助手となるポケモンを連れている調教師は多いが、あらゆる手を以って相手を落とさなければならないここでは、手持ちのポケモンだけでは対応しきれない状況も多い。かといって、助手を新たに調教するにも手間がかかる。ゆえに、ある程度調教したポケモンを調教師全員で共有し、そこからレンタルすることで様々な調教を行うのだ。 ブースターにポケモンの選別をしてくるように伝えると、彼はお菓子をねだる子供のように物欲しげに 「ねぇ、ついでに味見してきてもいい?」 とおねだりしてくる。 今のフリーザーの半分でいいから我慢ができればなぁ……とは言っても無駄なことはわかっているので、食べ過ぎるなよ、とだけ念を押してブースターを送り出した。 モンスターボールを新たに2つベルトにつけ、フリーザーの部屋に入る。淫らな表情で息を荒げ、頬を紅潮させたフリーザーが出迎えてくれた。 「あら……もうそんな時間だったかしら?」 平静を装ってこちらに話しかけてくる彼女。しかし、その手羽の先はうっすらと濡れ、重い乳を盾に股間を画しているところを見ると、直前まで快感を貪っていたのだろう。 「今日もまた撫でられ続けるのかしら?」 その口ぶりこそ辟易したといわんばかりのとがった口調だが、その瞳には期待の色が見え隠れしている。中途半端な自慰で昂ぶってしまった心を何とか解き放とうと、無意識に体を小さく揺らしている。 「いや、今日はお前に客がいる」 「まさか……見つかったのっ!?」 胸の重さが無ければ飛びつかれていた。そう感じるほどの勢いで彼女が私のほうに顔を寄せる。しかし、私が首を横に振ると彼女はその美しい顔を失意で歪めてうなだれさせた。 「残念ながらそれはまだだ。 ……だが、手がかりは集まってきている。もうしばらくしたらもしかしたら……」 すっかり沈み込んでしまった彼女に、調査はきちんと進んでいることを伝えてやる。調教の進行に合わせて少しずつ情報を与えてやることで、もっと頑張ればさらに手がかりは集まるかもしれないと思わせる。もちろん、調教の進行と彼が見つかるかどうかは関係ないのだが、必死とも言えるほどに彼にすがり付いているフリーザーには効果は抜群だった。 「そう……じゃあ今日は何をすればいいの?」 現に、顔を上げた彼女が次に発した言葉は調教を促すものだ。従順なその頭を撫でてやると、彼女は敏感な体を震わせうっとりと目を細めた。 「客がいる、といっただろう?」 少し離れてモンスターボールを投げる。赤い光がボールから放たれ、彼女の両脇に2つの大きな影が現れた。ウインディとバンギラス、どちらもフリーザーより大柄なポケモンだ。いや、大きいのは姿だけではない。どちらのポケモンも、一目見て異常とわかるほど生殖器が肥大化していた。赤黒いペニスは人間の腕よりも太く、根本まで突き込んだとしたら同種でも腹が裂けそうなほど長い。スイカ大の睾丸は心臓のように脈打ち、さかんに雄の精を作り続けているのが見て取れた。二つのペニスは異臭ともいえるほど雄臭く、わざわざ離れて出したというのにここまで臭ってくる。思わずハンカチを取り出し、鼻と口を塞いだ。 「あっ……あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ!?」 異臭の元に両脇を挟まれ、鼻の捩れそうなその臭いをろくに心の準備もしないままに嗅ぐことになったフリーザーが悲痛な悲鳴を上げながらのた打ち回る。今や彼女の鼻はその生殖孔と同等の感度を持つ性器であり、むせ返すような強い雄の香はちょうどその巨根で秘穴を貫かれるのと同じくらいの刺激だろう。しかもそれが二本もあるのだからたまったものではない。 「あ゙ひぃっ! 鼻がっ! 鼻がァァァァァっ!?」 喉が潰れてしまったかのような悲鳴をあげ、ベッドの上で暴れ続ける。その割れ目からは飛沫が絶え間なく飛び散り、二匹の巨根にかかっていく。その激しすぎる雌の舞に欲情し、先端からこぷりと先走りが流れ落ちる。さらに強い雄の臭気が辺りに漂った。それでも二匹の雄はその切ない疼きを透明な液として零すだけで、フリーザーには手を出そうとしない。画だけ見るとシュールな光景だった。 「ほらほら、だめじゃないおねえさん。 せっかくお客さんが来たんだからさ?」 見かねたブースターがゆっくりと近づき、ひぃひぃと荒く息を吐くフリーザーを諭すように語り掛ける。 「ほら、お客さんも我慢できないみたいだよ……?」 その言葉を合図とするように、巨根がフリーザーの体に擦り付けられ始める。より間近から漂ってくるその臭いに、肉汁を滴らせ震えるその熱さに、再び彼女の体が大きくのけぞる。心も熔かされるようなその快楽に、彼女の瞳が朦朧とし始める。 「今までおねえさんもたくさん触ってもらったでしょ? だからほら、今度はお姉さんの番だよ……?」 天使のようなあどけない声で、悪魔のような甘い言葉を囁く。彼が大好物の飴を舐めるようにうっとりした表情で逞しいウインディの分身のわき腹を舐めると、その巨体を震わせてあっけなく白濁を漏らした。巨大な睾丸の生殖機能はそうとう発達しているようで、出し続けなければ収まらないのだろう、ウインディの逸物は射精し続けながらさらに硬さを増していっている。バンギラスの方も早くも達しそうだ。 「ね? 気持ちよさそうでしょ? 挿入は絶対しないように言ってあるから、怖がらないで、ね……?」 精液のかかった部分からも快感を感じているのだろう、その付近をビクビクと痙攣させている。快感に思考力を奪われつつある彼女は、段々と蕩けた表情で頬を緩ませ始めた。 「いきなり大きいのは怖いかな? だったらボクのはどう? おねえさんのお口でやってほしいな……?」 甘えた口調でごろんと寝転がり、子供のおちんちんといっても言いサイズのそれをフリーザーに見せ付ける。二つの巨根と一つの幼根、選べと言われたらどちらを選ぶか決まっているだろう。どちらも選ばないという選択肢は、今の彼女には無い。引っ張られるようにゆっくりと、ブースターの雌と雄が混在する股の間に嘴を近づけていく。 「あっ、ひゃっ、くすぐったいよ…… ……ほら、おにいさんたちも待ってるよ? 羽でしてあげて……?」 幼茎をついばまれ、小さなそれを自己主張させながら的確な指示を送る。操られるようにフリーザーが手羽で二つの巨根を包み、刺激し始める。すでに絶頂間際だったバンギラスがすぐに射精し、ウインディも再び体を震わせた。その美しい羽毛が汚されるたびに彼女の表情は乱れ、奉仕にも熱が入っていく。 「っ……ふ、ぁ……んっ……!?」 やがて、小さな飴を舐めていたフリーザーが異変に気づく。ブースターのペニスが大きくなっている。いや、大きくなること自体は普通なのだが、その膨張率が尋常ではない。小さい子供のようだったそれが、大人のそれまで成長している。それに、玉袋まで大きく膨らんできている。 「えへへ……びっくりした? おねえさんのおっぱいと一緒でね、ボクのおちんちんも色々いじってもらってるんだよ……?」 もっと大きくなるよ、と息むとさらにそれは膨らんでやがてウインディたちのものと肩を並べるほどになった。いまや、ブースターにペニスがついているというより巨根にブースターがついているといった方が正しい気すらする。それでも先端が皮を被っているのはご愛嬌だが。彼の体よりも大きくなった逸物に呆気にとられているフリーザーに向かってブースターが抑えきれない様子でペニスを擦り寄らせる。 「ねぇ、もっときもちよくなろうよ……? ほら、おっぱいとお口で……」 三対の胸の谷間に大樹をねじ込み、内側からゆっくり突き上げながらブースターがおねだりする。柔らかく敏感な乳房を一度に刺激され、また一つフリーザーの理性の螺子がはじけとんだ。胸を自ら揺すりながら、一番上の谷間から顔を出した巨木のてっぺん、締められた皮袋の頭に嘴を突っ込んで内側の敏感な粘膜を刺激する。 ブースター自身の剛直の熱さ、そして皮の中にびっしりと詰まった恥垢の臭いと味。奉仕しながら幾度も絶頂を迎え、溶けてしまいそうなその快感に彼女の頬は緩んでいた。 ウインディやバンギラスも負けてはいない。 ウインディは羽による愛撫を振り払い、何を思ったかフリーザーの背中に跨ってペニスをそのむっちりとした太ももの間に突き入れた。挿入の恐怖に怯えた表情を浮かべるも、一向に割れ目が突き破られる気配はない。その代わりに焼けた鉄の棒のようなペニスが割れ目にそって太ももの間を何度も往復する。赤鉄を冷まそうとするかのように秘裂からシャワーが降り注ぎ、その滑りをよくしていった。肉付きのよいその太もも、そしてその先に積まれた乳肉の最下段に先端がぶち当たり、その刺激で絶え間なく放出される白いマグマがフリーザーの下腹を汚していく。 対照的に、バンギラスは細かな羽の刺激が気に入ったのか、常にその岩のような硬さの生殖器を彼女の手羽に握らせていた。亀頭を重点的に攻めさせたかと思えば、肥大したボールを優しくなでさせる。彼女に手淫の悦びを教えつつ、その全ての刺激で彼の活火山は噴火し、その場の全員に粘つく雨をふりかけていった。 狂乱の宴。三本の柱が白濁を撒き散らし、その中心で美しく淫らに彼女は舞う。幸せそうに頬を緩めながら、その熱を、匂いを、快楽を貪り続ける。美しい声で快楽の歌を歌いながら、同じ喉で欲望の塊を飲み下す。 いつ終わるとも知れぬその交わりを傍目で見ながら、私は喜びに打ち震えていた。 今日、私は彼女に一つも命令していない。ただ客人をこの場に連れてきただけだ。だというのに、彼女は助手の誘いに抗いきれず、目の前の快楽に身を任せた。 恐らく彼女はその事実に気づいていないだろう。もしかしたら、ブースターの誘いが命令かと思ったと否定するかもしれない。それでも、快楽に溺れた経験は彼女の身を疼かせ、近く自分から求めるようになる。 完全屈服の時は近い。墜ちた彼女を想像し、唇を震わせながら4匹の踊りを眺め続けた。 後編へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45042.html
登録日:2020/05/19 Tue 10 16 34 更新日:2024/09/23 Mon 15 51 16NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ささきいさお エメラルド星から来たカイン エメラルド星人カイン グロース星人 ジャンボーグA フリーザーキラー ペスター マッドゴーネ ロボット ロボット怪獣 佐々木功 円谷怪獣 冷凍怪獣 怪獣 米谷佳晃 フリーザーキラーよ!PATの小雀どもをお前の強力フリーザー光線で凍らしてしまえ! 使え!使え!使え!フリーザー光線をジャンジャン使え! 『ジャンボーグA』の第17話「エメラルド星から来たカイン」に登場した怪獣。 出典:ジャンボーグA/円谷プロ/第17話「エメラルド星から来たカイン」/1973年5月9日放送 身長:38m 体重:4万4000t 出身地:グロース星 別名:冷凍怪獣 【概要】 マッドゴーネが最強と誇る怪獣。 生物のように見えるが正体はロボット怪獣で、京浜工業地帯を破壊するために送り込まれた。 頭部を中心に、横に大きく広がった姿をしている。 倒されたと見せかけて起き上がり、後ろから不意討ちを行うなど見かけによらずずる賢い知能を持つ。 普段はマッドゴーネの宇宙船に搭載されていてエネルギーの補充を行ったり、一時撤退した時には強化改造を受けた。 最大の武器は口から吐く「強力フリーザー光線」でPATの戦闘機はもちろん、ジャンボーグAやエメラルド星人カインまでもを瞬時に凍結させてしまう。 カインによると、このフリーザー光線でエメラルド星も散々に荒らし回ったという。 フリーザー光線は目からも発射でき、口からは他に対空用の兵器「探知ミサイル」を発射して攻撃する。 一度撤退して強化改造された後は、さらに威力の上がった「ネオフリーザー光線」を吐くようになった。 【活躍】 マッドゴーネの命を受けて京浜工業地帯に出現し、破壊活動を開始する。 駆けつけたジャンセスナを探知ミサイルで撃墜し、さらにPATのジェットコンドルを強力フリーザー光線で凍らせてしまう。 そこにエメラルド星人カインに救われたジャンボーグAが登場すると、あっさり倒されたかに見えたがジャンボーグAがPATを救出しようと後ろを向いた所で起き上がり、不意討ちを行う。 しかし、そこにカインが割って入ると今度はカインとの戦いになり、カインの「カインフラッシャー」で倒される。 だが、カインはエネルギーを使い果たして倒れ、フリーザーキラーはマッドゴーネに回収されて強化改造を受ける。 強化改造によって、さらに威力の上がったネオフリーザー光線を身につけて再び出現すると、カインの仇討ちに燃えるジャンボーグAとの再戦に突入。 ジャンボーグAを凍らせて窮地に陥らせるが、意を決して懐に飛び込んだジャンボーグAに「ジャンサーベル」で頭を切断されて倒された。 【関連】 ◆エメラルド星人カイン エメラルド星の、カインだ! 出典:同上 身長:2.5m~40m 体重:96kg~5万t 出身地:エメラルド星 声:佐々木功 地球侵略を行うグロース星人の戦力を視察するためにやって来たエメラルド星人。 ナオキにジャンボーグAを送ったエメラルド星人の息子で、フリーザーキラーに撃墜されたナオキを救い、フリーザーキラーの情報を与えた。 フリーザーキラーに不意討ちをされそうになったジャンボーグAを身を挺して救い、代わりにフリーザーキラーと戦って必殺技の「カインフラッシャー」でフリーザーキラーを倒すも、自身もエネルギーを使い果たして倒れてしまう。 ジャンボーグAに激励の言葉を送り、光に包まれて消滅した。 【その他】 フリーザーキラーのデザインモチーフは、一目で分かるように『ウルトラマン』に登場した名怪獣ペスター。 ぺスターははじめから一つの着ぐるみに二人のアクターが入る形だが、フリーザーキラーは二つの着ぐるみを頭の部分で繋ぎ合わせる形になっている。 デザインは米谷佳晃。 ペスター型の大型怪獣としてデザインしたのは、ジャンボーグAの他にカインも登場するため、ヒーロー2人に対する怪獣1体分での巨大感を出す目的があったとのこと。 追記・修正は、フリーザー光線に気を付けながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近ジャンボーグAの怪獣項目が立ちはじめたが、割と気に入っている怪獣が多いんで嬉しい。 -- 名無しさん (2020-05-19 12 18 56) 何時見ても「ぺスターだ」って思う。 -- 名無しさん (2020-05-19 22 24 00) ↑ペスターのオマージュだけど左右を別のスタジオで作ったからバランスが悪くなったらしい。 -- 名無しさん (2024-09-23 15 51 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pdhhouse/pages/153.html
←カビゴン|サンダー→ フリーザー(Articuno) 圖鑑資料 全國圖鑑 144 @圖 BW圖鑑 - 分類 冷凍系pm 屬性 冰.飛行系 特性 顏色屬性 色 名 壓力 身高 1.7m 解 體重 55.4kg 蛋分類 未發現蛋類 夢特性 步數 20480步 名 名 ♂ ♀ 無性別 解 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 90 攻擊 85 防禦 100 特攻 95 特防 125 速度 85 合計 580 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 ←カビゴン|サンダー→ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bdbwiki/pages/72.html
ローカル対NPC版 キャラ Z戦士チーム: 孫悟空、孫悟飯、ピッコロ、クリリン、ヤムチャ、天津飯、餃子、トランクス デンデ、デンデ?、ヤジロベー、ネイル、孫悟天、チビトランクス、ゴテンクス ビーデル、パン、ウーブ、界王神、ゴジータ ベジータチーム: ベジータ、ナッパ、ラディッツ、サイバイマンABC フリーザチーム: フリーザ、コルド大王、ザーボン、ドドリア、キュイ、アプール、グプレー、ナップル ギニューチーム: ギニュー、ジース、リクーム、バータ、グルド 人造人間チーム: 17号、18号、19号、16号、20号 セルチーム: セル、セルジュニア その他: バーダック、武田修宏、ギル フリーザチーム フリーザ [編集] 初期ステータス 戦闘力 530,000 体力 470 気力 130 攻撃 41 防御 28 流派 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 きょうりょくエネルギーは 2(3) 25(20) エネルギー波系 ばくはつは 2(3) 40(40) 全方向エリア攻撃 デスビーム 2(2) 40(40) ガード不可攻撃 デスボール 2(2) 75(65) エネルギー波系(エリア可) 第二形態時解放 サイコキネシス 2(2) 20(15) エネルギー波系 技開発1 スーパーノヴァ 2(2) 120(120) ガード不可攻撃 技開発2、3 デスブラスター 2(3) 85(85) ガード不可攻撃 技開発4 イベント 仮名称 内容 第二形態 右上の最長老様の家(2マス)の範囲で数ターン行動するとネイルを倒して第2形態になりデスボールが解放されるこの時にデンデが自動クリエイトされる。戦闘のダメージはコンマ依存の模様 第三形態 デンデを倒すか、ネイルと融合したピッコロに二回攻撃すると第3形態になる 最終形態 クウラ(完全体クウラ)を倒すと最終形態になれる。(この方法だと第2、3形態にならなくてもいい。)もうひとつの方法は、クリリンに攻撃→悟飯から攻撃→悟飯に攻撃→ベジータから攻撃の順で最終形態になれる。関わっているキャラ全員の参加が必要? フルパワー 悟空のげんきだまで体力を150か100以下にするとフルパワーになる メカフリーザ 800レスまでにフリーザが死んでると、800レスでメカフリーザとして復活する ベジータ抹殺指令 ザーボンかドドリアのどちらかとベジータがいると225でランダムで発生。ベジータを倒すと… 大略殺ゲーム 445レスでランダムに発生。一番敵を殺したフリーザチームのキャラは専務に昇格。すんごい戦闘服がもらえる。フリーザの他にザーボンかドドリアがクリエイトされている必要がある。 第2回大略殺ゲーム 1055レスで発生。一番敵を殺したフリーザチームのキャラは副社長に昇格。(イベント1で専務になったキャラ以外でも可能)フリーザの宇宙船で休憩すると体力が120、気力が200も回復する。 120レス以降クリエイト可能。 上へ コルド大王 [編集] 初期ステータス 戦闘力 2,800,000 体力 680 気力 360 攻撃 84 防御 72 流派 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 ばくはつは 2(3) 40(40) 全方向エリア攻撃 デスビーム 2(2) 40(40) ガード不可攻撃 スーパーノヴァ 2(2) 120(120) ガード不可攻撃 デスボール 2(2) 75(65) エネルギー波系(エリア可) 技開発1 しゅんかんいどうデスボール 3(3) 120(120) 瞬間移動系攻撃 技開発2 デスブラスター 2(3) 85(85) ガード不可攻撃 技開発3 フルパワーデスビーム 4(4) 90(90) ガード不可攻撃 技開発4 イベント 仮名称 内容 フリーザを倒したキャラを倒すと…? 800レスでフリーザが復活時に使用可能。 優秀な技が揃っている。 上へ ザーボン [編集] 初期ステータス 戦闘力 23,000 体力 290 気力 110 攻撃 28 防御 24 流派 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 エネルギーは 2(2) 10(10) エネルギー波系 きょうりょくエネルギーは 2(3) 25(20) エネルギー波系 ついせきエネルギーは 4(4) 40(35) エネルギー波系 エレガントスプラッシュ 3(3) 70(65) エネルギー波系(エリア可) 変身後使用可能 シューティングスターアロー 3(4) 60(90) ガード不可攻撃(エリア可) 技開発1 ブラッディダンス 1(1) 50(75) ガード不可攻撃 技開発2 エレガントブラスター 2(3) 80(110) ガード不可攻撃(エリア可) 技開発3 モンスタークラッシュ 1(1) 70(90) ガード不可攻撃 技開発4 イベント 仮名称 内容 変身 体力が減った状態で攻撃を受けると変身する。戦闘力アップ、技追加、体力が全快する。 村襲撃 南西の村を襲撃して戦闘力が上がる。ザーボンは襲撃してもドラゴンボールを貰えない。 ドドリアのことか ドドリアが死んでもどうでもいい ドドリア抹殺 ドドリアを倒すと本音を漏らす 美しき野望 NPCラディッツを倒すとイベントスタート?変身して醜くならないことが条件? ベジータ抹殺指令 フリーザとベジータがいる時に発生。ベジータを倒すと… 大略殺ゲーム 445レスでフリーザがいる時にランダムで発生。 第2回大略殺ゲーム 1055レスで発生。 ザーボンだけ死んだ時に顔グラが黒くなる。 上へ ドドリア [編集] 初期ステータス 戦闘力 22,000 体力 370 気力 80 攻撃 27 防御 25 流派 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 エネルギーは 2(2) 10(10) エネルギー波系 きょうりょくエネルギーは 2(3) 25(20) エネルギー波系 エネルギーほう 2(2) 35(30) エネルギー波系 エネルギーフラッシュ 2(2) 50(50) ガード不可攻撃 技開発1 エネルギーブラスター 2(2) 65(65) ガード不可攻撃 技開発2 スーパーエネルギーブラスター 2(2) 75(70) ガード不可攻撃(エリア可) 技開発3 エネルギーエクスプロージョン 2(2) 80(80) ガード不可攻撃 技開発4 イベント 仮名称 内容 村襲撃 南西の村を襲撃すると戦闘力が上がる。一定確率でドラゴンボールゲット ベジータ抹殺指令 フリーザとベジータがいる時に発生。ベジータを倒すと… 大略殺ゲーム 445レスでフリーザがいる時にランダムで発生。 第2回大略殺ゲーム 大略殺ゲーム発生後1055レスで発生。フリーザが必要。 上へ キュイ [編集] 初期ステータス 戦闘力 18,000 体力 240 気力 70 攻撃 23 防御 21 流派 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 エネルギーは 2(2) 10(10) エネルギー波系 きょうりょくエネルギーは 2(3) 25(20) エネルギー波系 エネルギーキャノン 2(3) 45(45) ガード不可攻撃 技開発1 スーパーエネルギーキャノン 2(3) 55(55) ガード不可攻撃(エリア可) 技開発2 ハイパーエネルギーキャノン 2(3) 80(80) ガード不可攻撃(エリア可) 技開発3、4 イベント 仮名称 内容 きたねえ花火だ ベジータに倒されると爆殺される。 大略殺ゲーム フリーザの項目参照 第2回大略殺ゲーム 〃 専用技を開発できるが人気がない。 上へ アプール [編集] 初期ステータス 戦闘力 4,000 体力 330 気力 30 攻撃 18 防御 16 流派 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 エネルギーは 2(2) 10(10) エネルギー波系 きょうりょくエネルギーは 2(3) 25(20) エネルギー波系 フルーツポンチアタック 3(3) 100(100) ガード不可攻撃 合体技。2マス以内にグプレーとナップルが必要武田ウイルス2感染後は射程4になる エネルギーフラッシュ 2(2) 50(50) ガード不可攻撃 技開発1 エネルギーブラスター 2(2) 65(65) ガード不可攻撃 技開発2 スーパーエネルギーブラスター 2(2) 75(70) ガード不可攻撃(エリア可) 技開発3 エネルギーエクスプロージョン 2(2) 80(80) ガード不可攻撃 技開発4 イベント 仮名称 内容 村襲撃 南西の村を襲撃すると戦闘力が上がる 大略殺ゲーム フリーザの項目参照 第2回大略殺ゲーム 〃 上へ グプレー [編集] 初期ステータス 戦闘力 6,200 体力 360 気力 42 攻撃 19 防御 19 流派 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 ビームガン 2(2) 10(10) エネルギー波系 スーパービームガン 2(2) 50(50) エネルギー波系 技開発1 ハイパービームガン 2(2) 60(60) エネルギー波系 技開発2 グプレービームガン 2(2) 75(70) エネルギー波系 技開発3 スーパーグプレービームガン 2(2) 80(70) エネルギー波系 技開発4 フルーツポンチアタック 3(3) 100(100) ガード不可攻撃 合体技2マス以内にアプールとナップルが必要武田ウイルス2感染後は射程4になる イベント 仮名称 内容 大略殺ゲーム フリーザの項目参照 第2回大略殺ゲーム 〃 上へ ナップル [編集] 初期ステータス 戦闘力 5,800 体力 390 気力 50 攻撃 20 防御 16 流派 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 エネルギーは 2(2) 10(10) エネルギー波系 きょうりょくエネルギーは 2(3) 25(20) エネルギー波系 フルーツポンチアタック 3(3) 100(100) ガード不可攻撃 合体技。2マス以内にアプールとグプレーが必要武田ウイルス2感染後は射程4になる エネルギーフラッシュ 2(2) 50(50) ガード不可攻撃 技開発1 エネルギーブラスター 2(2) 65(65) ガード不可攻撃 技開発2 スーパーエネルギーブラスター 2(2) 75(70) ガード不可攻撃(エリア可) 技開発3 エネルギーエクスプロージョン 2(2) 80(80) ガード不可攻撃 技開発4 イベント 仮名称 内容 大略殺ゲーム フリーザの項目参照 第2回大略殺ゲーム 〃 Z戦士チーム ベジータチーム ギニューチーム 人造人間チーム セルチーム その他 上へ
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/787.html
モアフリーザー ペット説明 すぐに押しつぶしてくるので、出会ったらすぐ逃げよう! 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 66 4 16 5 魔力 魅力 運 素早さ 0 1 7 1 火 水 風 土 0 36 12 12 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/51.html
「あっ、ひぁっ!いぐっ!いっちゃ、あぁぁぁぁあぁぁっ!」 監視カメラの映像から嬌声が響く。視線を移すと、画面の中で美しい鳥が薄青の羽を撒き散らしながら重そうな乳を自ら啄ばんでいた。かと思うと、その美しさの象徴でもある尾羽を柔らかい腿肉の間に挟み、嘴で引っ張って割れ目に食い込ませる。すぐに秘裂から粘液が噴出し、美しい尾羽に新たな輝きを与えていく。美しいその喉からは、絶えることなく喘ぎ声が紡がれていた。 前回の調教により性への抵抗が完全に打ち砕かれた彼女は、今や完全に快楽の虜になっていた。薬による強烈な性感を抑え続けた反動なのか、食事や睡眠、調教の時以外は常にこうして自分を慰め続け、調教の際も自ら進んで雄の精を搾り取るようになってきた。 最初の頃の気の強い瞳の輝きはもはや失われてしまったように見える。性奴隷としての調教はこれで十分だろうか? ――いや、まだだ。ディスプレイから流れるその歌声を聞きながら、もう一度彼女の資料を取り出す。 フリーザー、雌――処女。 そう、彼女にはまだ踏み越えていない一線があった。 セオリーとしては、上からの要望がある場合を除いてこういった物は初期の調教で奪ってしまうことが多い。破瓜の痛みは調教師への恐怖を植え付け、白濁に混じり流れる鮮血は自らが穢れ、堕ちてしまったことを自覚させる。 調教対象の心を折る手段としては古典的ではあるが非常に有効であり、使える穴が一つ増える分調教の幅も広がる。 しかし、彼女はそうするには貞操観念が強すぎた。夫への想いは愛情と称される甘ったるい感情を越え、執着と呼べるほどの重みを持っていた。彼女の調教を行ううえで、その想いは彼女を壊さないための最高の支えであると同時に、完全な服従を誓わせるための最大の関門でもあったのだ。 夫への想いの象徴。純潔の証明。 下手にそれを奪ってしまえば、彼女は完全に心を閉ざし、後の調教に大きな遅れが出ることは明らかだ。最悪、支えを失ったことにより心が崩壊してしまう可能性もある。売り物にならなくなる可能性を考えると、どうしても慎重にならざるを得なかった。 夫への想いは今も失ってはいないだろう。時折その名を呼び、切なげに鳴きながら自分を慰めている。 だが、これまでの調教を通して深く刻み込まれた快感により、最初の頃よりもその執着が薄まってきていることも確かだ。行方不明の夫という不安定な柱で支えられていた心は、より確かで容易に得られる快感を新たな柱として迎え入れようとしている。 ……そろそろ十分だろう。 モニターの中で暴れ狂う淫鳥に自然と頬が釣りあがる。最後の一線を越える時が来たのだ。彼女の心を隙間なく快感で埋め尽くし、完全な奴隷としよう。 翼をもがれ、墜ちゆく彼女を夢想する。その瞬間、彼女はいったいどのような表情を見せてくれるだろうか? 調教室の扉を開けると、むせ返るような雌の香が漂う。そこかしこに何とも知れない液体が飛び散り、その中心であるベッドはもはや寝床としての機能を残していない。淫汁の溜まりと化したその上で、その匂いの源は顔を上気させながらこちらを見ていた。 ブースターと共に近づくと、甘えた眼でこちらを見上げながら体を摺り寄せてくる。頭を撫でて褒めてやると、それだけで快感の限界に達したようで秘裂から愛液が吹き上がった。 「あ、ぁ……今日は口で? それとも胸で?」 待ち切れない様子でフリーザーが自ら奉仕を申し出てくる。色欲を解放した今、彼女は薬によって性感帯へと化した五感の全てを活用し、常に快感を求めている。とりわけ雄の精は彼女の敏感な感覚にとっては一番の御馳走のようだ。生臭いにおいや味、独特の粘りを持って体の内外を這うその感覚は幾重にも彼女に快感を与え、麻薬のように心に染み込んでいく。いまや彼女は、日に一度は全身真っ白になるまで精液を浴びなければ心の底から溢れ続ける性欲を満足させることはできなくなっていた。 そのためか、どちらも違うと言ってやると彼女は目に見えて落ち込んだそぶりを見せる。 「口や胸でなくても、精液を受ける場所があるだろう?」 怪訝な表情を浮かべる彼女を仰向けに押し倒すと、愛液でびしょぬれになった割れ目があらわになった。通常、ポケモンの生殖器というものは毛皮に隠れていたりスリット形状の中に納まっていたりと、雄でも雌でも目立たない構造になっている。 だが、彼女のそれは違う。自慰を繰り返し、刺激を与えられ続けたそこは赤く膨らみ、肉厚な恥丘がはっきりと自己主張をしている。その淫肉を思い切り掴んでやると、熟れすぎた果実を握りつぶしたかのように大量の果汁が噴出した。 「いあぁぁっ!? そ、そこは、そこはぁぁっ!」 これからどんな調教をされるのか理解し、必死に首を振るフリーザー。起き上がろうにも、淫らに膨らんだ乳房が重すぎて私の手を止めることができない。もっとも、それがなかったところで快感でそれどころではなかっただろうが。 「なんだ? こんなに涎をたらしているのに嫌ということはないだろう?」 一握りしただけで彼女の恥汁にまみれた手のひらを見せ付けてやると、フリーザーは恥ずかしそうに視線を逸らした。口では嫌がっていても、滾々と潤滑液が湧き続けるその泉はむしろ雄を呼び込むように淫靡な輝きを放っている。本能では雄を求めているのだろう。 指先を浅く雌穴に入れてふちをなぞってやると、それだけで数度達するほどにそこは敏感だった。他の部分と違い、元々性感帯だから当然といえば当然か。 人差し指で軽く雌の快感を教え込んでやったが、それでも彼女は迷った様子で自ら求めることはしない。 無理矢理奪うことも出来るが、それでは駄目だ。頑固な彼女を完全に堕とすには、彼女自身に求めさせなければ意味がない。 「……まぁいい、それなら欲しくなるまで待つだけだ。 待っててやるからいつでも言えばいいさ」 不意にフリーザーから完全に手を引き、ブースター膝の上に乗せて壁際の椅子に座る。お預けを食らったフリーザーは切なげな鳴き声をこぼしながら物欲しげな瞳を向けるが、それでも自らねだることはない。相変わらず、強情な奴だ。 「ねぇ……ごしゅじんさま、おねえさんヤられたくなさそうだし、ボクでやってよぅ……?」 「あぁ、そうだな……いいだろう、好きにしろ」 ブースターが甘えた声で股間にすりよってくる。許可を与えてズボンのチャックを上げると、彼は嬉しそうに私の陰茎に舌を這わせ始めた。長い付き合いの彼は私の敏感なところを知り尽くしており、熱い舌で的確にそこを攻めてくる。すぐに硬度は限界まで達し、屹立した逸物を実に美味しそうに舐める。快感を堪能しつつフリーザーに眼をやると、彼女は潤んだ瞳で羨ましそうにブースターを見ていた。 熱く蕩ける飴が欲しいのだろう、嘴をもどかしげに開き、舌がひくひくと宙をかいている。しかし、彼女自身もわかっているはずだ。ご褒美を得るためには、それだけの行為を行わなければならないことを。 「ごしゅじんさまぁ……中にちょうだい……?」 やがてまんべんなくペニスに唾液を擦り付けると、ブースターがその小さなペニスの下の割れ目を自ら開いておねだりしてくる。私自身の体は別段弄っていないが、それでも一般的な大人の大きさであるそれは同種の中でも小柄なブースターにとってはやや大きすぎる。フリーザーがごくりと息を飲むのが見て取れた。内側から湧き上がってくる欲情に抗えないのだろう、顔を逸らしても瞳はこちらを向いている。ペニスを見せ付けるように彼の入り口に押し付けると、先ほど撫でられた彼女の敏感な部分が疼くのか、もじもじとそのふくよかな太ももをこすらせた。 「あ、あぁぁ……あぁぁぁぁ……」 ずぶりと音を立て、ペニスが小さな口の中に呑み込まれていく。幸せそうなため息を漏らし、ひくひくと後ろ足を跳ねさせる彼の胎内は非常に熱く、油断すればすぐにでも達してしまいそうだ。彼の腰を掴み、上下に揺さぶると非常にかわいらしい声で鳴き始めた。もっともっととねだりながら快感をむさぼるブースターを尻目に、フリーザーは苦しげに表情を歪ませる。 彼の嬌声が、接合部から響く水音が。雌と雄の交じり合う甘い香りが。彼女の耳を、鼻を犯し、残り少ない理性を削いでいく。彼女の欲望は満たされることはなく、残飯のような他人の快楽のおこぼれがただ彼女の体に注がれていく。それでも彼女は耳を塞ぐことも、鼻を塞ぐことも……視線を逸らすことも、できなかった。 他ならぬ彼女自身が快楽を求めているのだ。目の前の行為へ無意識に自身を投影し、犯される快楽を渇望している。彼女の心が折れるのも時間の問題だ。 「ひっ、ぁっ、イっちゃ、イっちゃうよぉっ!」 しばらくパートナーとの交接を楽しんでいると、不意に彼がぎゅっと身を縮めた。瞬間、ブースターの雌が痙攣するように小刻みに収縮し、強烈な快感が襲い掛かる。耐え難い欲求に抗うことなく白濁を内側に吐き出すと、彼もまた力を抜いて絶頂に身を任せた。 「あ、ぁ、でてる……ごしゅじんさまのが、いっぱいぃ……」 恍惚とした表情で、注がれる温かさに表情を緩ませるブースター。彼の痴態を目の前で見せ付けられ、快感に歪んだフリーザーの心がぎしりと軋んだ。身もだえしながら苦しげに息を吐く彼女は、やがて消え入りそうな声で嘴を開く。 「う、う……あたし、にも……あたしに、も、やってください……っ」 懇願するフリーザーの瞳からは屈服してしまった自身への悔しさからか、それとも我慢しきれない欲望からの苦しさからか、涙がぽろぽろと溢れている。嗚咽を漏らしながらも快感を求めて腰を揺らす姿は、酷く滑稽だった。 「聞こえないな。誰のどこをどうしてほしいんだ? それに私もイった直後だ、もう少し欲情を誘う言い方をしてくれんとやる気にならんな」 自分から言えただけでも上出来だが、ついでなのでもう一つハードルをあげてやる。おねだりの一つや二つできないようでは売り物にならない。 彼女は叱られた子供のように小さく体を跳ねさせ、青い羽毛を真紅に染めながらその身を震わせている。だが、一度快楽を求めてしまった心はその程度では反抗するという意識すら起こらないのだろう、必死になって自らの語彙の中から淫らな言葉を探している。 「あ、あたしのっ……おまっ、おまんこ、を……おちんちんで、ぐちゃぐちゃにっ…… もうっ、がまん、できないんですっ……!」 必死さは伝わるが、如何せん言葉遣いが幼稚すぎる。まぁ、身体面・精神面の調教に重きを置いていたのでその辺りはしかたないか。興奮するほどでもないが、おねだりとしては及第点をくれてやってもいいだろう。 「……まぁ、いいだろう。それならお望みどおり、存分に犯してもらえ」 フリーザーに向かって二つのモンスターボールを投げる。ウインディとバンギラス。以前の調教と同じく、今回も彼らに相手をしてもらおう。 二つの巨根が天を向き、相変わらず激しい臭気が鼻につく。普通の者ならその場から逃げ出してしまうおぞましい状況に、フリーザーは何度も臭いでの絶頂を迎えながら歓喜の笑みを浮かべていた。 どくどくと滴る淫液が二匹のペニスを伝い、柔らかな照明を反射しててかてかと輝いている。彼らもまた準備万端だった。どちらから相手をすればいいのか迷っていたフリーザーにまずバンギラスが近づく。重そうな爆乳のあいだにかき入り、軽々と彼女を持ち上げて涎をたらす小さな口に極太のウィンナーを押し付ける。熱々なそれにさらに涎が滴るものの、やはり緊張するのか小さく震えていた。 「……え?」 しかし、ウインディも黙ってはいない。「ちんちん」するように立ち上がると、フリーザーの後ろからその巨体でのしかかる。二匹分の重さを受け止め、さしものバンギラスも少し震えて苦しげな表情を浮かべる。しかし、すぐに訪れる快楽を考えればこの程度の重みなど彼にとって問題ではなかった。二匹の重みをしっかり受け止め、ウインディに穴を探させている。 「さ、さすがに、二本はっ……」 どちらも膣に入れられると思ったのか、慌てた様子でフリーザーがウインディを静止する。しかし、彼が探し当てたのは別の穴――背に近い側にある、不浄の穴だった。 「っ……!? ち、ちがっ! そっちはちがうっ!」 フリーザーがパニックを起こして羽をばさばさと飛び散らせる。しかし、彼女自身も飛べない鳥であることはわかっているはずだ。快楽という檻に捕えられ、もはや自由に空を飛び回る権利など持っていないことを。 「いいじゃないか、そっちも気持ちいいらしいぞ?」 「そ、そんなわけないじゃないっ! お尻の穴なんてっ……!」 彼女は私の意見を否定するように首を横に振る。これまで排泄にしか使ったことがない穴なのだから、自然な反応ではある。しかし。 「何を言う、お前だってトイレで気持ち良さそうだったじゃないか?」 「っ!? そ、それは……なんで……っ」 そう、彼女も知っているはずだ。以前の調教で投与した薬は、当然内臓や肛門も敏感にしている。排泄の際に喘ぎ、嬌声を上げている姿も確認済みだ。 最も見られたくない場面の一つであろうトイレの中を見られていたことを知り、うろたえた様子で彼女がこちらを見ている。だが、そんなことは調教師として当然のことだ。調教対象が万が一にも逃げ出したり自殺したりしないよう、ここに来てからの彼女の生活全ては部屋のいたるところに隠されたカメラで監視され、どのような行為も余さず記録されている。トイレの中とて、例外ではない。 快楽と羞恥の記憶を呼び覚まされ、期待と恐怖のないまぜになった瞳で彼女がこちらを見ている。だが、ここまで来てもう遠慮は無用だろう。 「やれ」 短くバンギラスに命令する。 ギロチンの刃が落ちるように無慈悲に、勢いよく彼女の体が落ちていく。 「いぎぃっ!?」 そして真下にあった二本の丸太が、いまだ何も受け入れたことのない無垢な二つの穴を乱暴に貫いた。初めての挿入には太く、長すぎるそれらは処女膜どころか子宮の入り口まで押し広げ、たわわに実った胸の膨らみの上からでも腹の形がいびつに歪んでいるのが見て取れる。 おそらく肛門もどこか切れたのだろう、二本の根本からは二つの処女を奪った印である破瓜の血が滴り、信じられないほど広がった二つの穴は今にも裂けそうになりながらぎっちりと巨根に食らいついている。最初から激しすぎる刺激を受けてしまった彼女は、白目をむきながら小刻みに痙攣している。二つの巨体に挟まれた彼女の下では、黄金色の大きな水溜りが情けなく臭いを放っていた。 だが、これだけで終わりではない。まだ中に挿れただけなのだ。二つの体がゆっくりと腰を動かし始め、ひしゃげたフリーザーの腹が再び形を変えていく。 「ひっ……ぎ、あぁ、あぁぁあぁぁぁっ!?」 意識を呼び戻され、再びフリーザーが叫び声をあげる。挿入するだけで気絶するほどの快楽が、出し入れされるたびに彼女に襲い掛かる。前の刺激に気を失いそうになれば後ろの突き上げで無理矢理引き戻され、後ろの刺激で壊れそうな精神を前の刺激が引き止める。 快感の地獄とも言えるその攻めは次第にスピードを増し、その炎で彼女の体を焼いていく。 「なかがっ! なかがこすれてっ! まんこがっ! おしりがぁぁぁぁっ!」 二つの太い棒が腸と膣のあいだの肉を押しつぶし、前後からの悦楽をより激しいものにしている。交互に出し入れされる歪な肉棒は絶え間なく彼女の腹をぼこんぼこんと変化させ、その表面についた6つのを大きな膨らみを跳ねさせる。歪み続ける彼女の体はいくら見ていても決して飽きることはない。 「い゙っ……!?」 しかし、その変化も残念ながら長くは続かなかった。二匹の雄がびくりと震えたかと思うと、破裂したんじゃないかと間違えるほどに一気にフリーザーの腹が膨らむ。子宮に直接流し込まれ、大腸を逆流する彼らの精が一瞬にして彼女の中身を満たしたのだ。 丸く膨れた腹の中に二匹の欲望の塊を蓄えた彼女は、その熱さに絶叫しながら絶頂する。涙と涎を垂らし、歪に嘴を緩ませた彼女は、どこか幸せそうですらあった。 「あぁぁぁ……もっどぉ……も゙っどぉぉ……!」 叫びすぎて枯れた喉で牝鳥が懇願する。無論、精液を出し続けるための調教を施された彼らがこの程度で満足することはなく、すぐに突き上げが再開される。 今度はバンギラスが寝転がり、フリーザーをサンドイッチする形でウインディがその上から押しつぶす。やはり負担が一番かかるのはバンギラスだが、柔らかすぎる3対の肉饅頭に包み込まれた彼はなんだか幸せそうだ。 腰を動かしながらも二つの穴の隙間から白濁が勢いよく飛び散る。ピストンしながら吐精しているのだ。子宮どころか卵管まで犯され精虫に犯され、顔をぐちゃぐちゃにしながら言葉にならない悲鳴を上げる彼女。しかし、その声が不意にくぐもり、苦しげに唸り始めた。 「ぐっ、げっ……!? う、ぇ、げぇぇぇぇぇっ!?」 ごぼっと嘴と鼻の奥から黄味がかった白の粘液が噴き出す。ウインディの多すぎる精が逆流し、口から吹き出したようだ。内臓の全てを精液に満たされ、まるで巨大なペニスになったかのように口から胃液交じりの精液を吐き続ける彼女。白い溶岩が内側から彼女の全てを撫でながら駆け上がっていく。彼女はその感覚に、粘液の濁流に溺れながらも鳴らない喉で歓喜の悲鳴を上げていた。 外側も、内側も、白で塗りつぶされた彼女が笑う。上からも下からも精液を噴出し、二匹の雄からとめどなく吐き出される欲望を受け止めながら、なお笑う。純潔を失い、恥辱の穴すら快楽で染め上げられ、それでも幸福に満ちた表情で。 屈辱も羞恥も、愛情も執着も、もはや彼女の心にはない。その身の全てで快感を受け止め、与えることだけを望む快楽機械(ラブマシーン)。 彼女の出来栄えに満足しながら、ブースターへ乾杯代わりに一突き見舞う。彼もまたすぐに発情した鳴き声を上げ、快楽に呑み込まれていく。 獣達が祝福するように嬌声を上げる白濁の部屋で、その主役たる白鳥が大きく羽を広げる。全ての生き物の目を奪う美しさで、全ての雄を魅了する淫らさで。 フリーザーは、堕ちた。
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/613.html
フリーザー ◆カード情報 基本情報 HP:120 タイプ:水 弱点:鋼×2 抵抗力:闘-20 逃げる:2 たねポケモン 《フリーザー (BW3)》 ワザ 水無無 れいとうビーム 50 コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンをマヒにする。 水無無無 アイスウイング 80 ポケモンデータ No.144 / れいとうポケモン 高さ:1.7 m / 重さ:55.4 kg 伝説の とりポケモン。 空気中の 水分を 凍らせ 吹雪を 作り出すことが できる。 ◆考察 《ダブル無色エネルギー》をつけたり《オーダイルGr》のポケパワー「あまごい」を使うことでより早くワザを使うことができるが、 その点を考慮してもダメージの効率はあまり良くない。 水タイプであり闘抵抗を持っている為《ドンファンGr》を始めとするじめんタイプ(水弱点)の闘ポケに強く、必要な水エネも少ないので弱点対策に使えるが、 素のれいとうビームでは《しんかのきせき》無しの《ランドロス (BW2)》すら一撃にできず、闘対策を専門とする《フリージオ (BW2)》も居る為、活躍の機会は少ない。 ◆関連項目 関連カード 《フリージオ (BW2)》 収録パック サイコドライブ ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/978.html
《フリーズ・フリーザー》 通常魔法 (テキスト不明) 使用キャラクター 茂古田未知夫 タグ一覧 アクションカード 通常魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/943.html
【作品名】ドラゴンボールZ 舞空闘劇 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】フリーザ 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】地球を木端微塵にするエネルギー波を放てる、溜め1,2秒、射程数百m、弾速はそれを一瞬 気力を消費する(気力満タンの状態から2回程使える) 殴りや蹴りの威力は上記の1/10発程度 【防御力】地球を木端微塵にするエネルギー玉の直撃に3発程耐える 【素早さ】達人並み。 移動速度と同じ速度で飛行可能 【特殊能力】気を任意で溜められる、5秒ほどで満タンになる 宇宙空間で活動可能 寿命が無く老化しない 【戦法】惑星に向けてエネルギー波。 それで生きてたら相手にエネルギー波 【長所】惑星破壊攻防 【短所】耐性が皆無 【備考】ゲーム内のIFストーリーにおけるフリーザ編の主人公 vol.124 11格無しさん2019/07/05(金) 08 15 05.17ID Po06eZIk フリーザ 惑星破壊攻防だが、書かれてる通りに耐性が無いのが欠点だし。発動に2秒かかる欠点もある 2〇シーザーwithバン・フライハイト+ジーク=覚醒ノブナガwith天龍光剣:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 3×大十字九郎 アル・アジフwithデモンベイン(漫画)~>サラ・カーソン:防御無視(熱とか)負け △シン・アスカwithディスティニーガンダム:宇宙空間で移動できる分け 〇山本一番星:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 3×西條拓巳~ブルースwith飛行機:全能負け 〇ティール:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 2×レントン・サーストンwithニルヴァーシュ(漫画)>野原しんのすけ 防御無視負け 3×両性院乙女(漫画版)~村上琉平withソル・ヴァルキリー 単一宇宙破壊負け 〇カーラ:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×主人公(不可思議なダンジョン) 核爆発負け 〇甲斐刹那:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×蜂鐘コウ:防御無視負け 2〇リリス>フリーダムガンダム(フルブラスト):攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 2×玄野計>大銀河超一郎:防御無視(内部攻撃とか)負け 〇ケロロ(ゲーム) :攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×当真大河(無印):宇宙破壊攻撃負け 〇真奥貞夫:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち △シオン・エリファス・レヴ:宇宙空間で移動できる分け 〇ジョクwithカットグラ :攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 5×アリス・アバーナシ~古城宴withハヌマーン:防御無視負け 3〇早乙女由宇~戦艦娘「伊勢」with「提督」&乗員 :攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 2×朱紗with帆船with瓜生with雪代>時空の塔withサトシ&ピカチュウ:防御無視負け 6〇モスラ~リペア: :攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 2×冒険者>死神くん:防御無視(炎とか)負け 12格無しさん2019/07/05(金) 08 15 25.60ID Po06eZIk 4〇リナ・インバース~ウルトラマン(ゲーム) :攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×シレン:もんすたの巻物負け △エドガー・エドモンド・スミスwithハーフゼータ>チャージマン研withスカイロッド:宇宙空間で移動できる分け ×朝雲昭:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち △ギャレット・ウォーターズwithレッド:宇宙空間で移動できる分け 5〇イチゴマンwith巨大ロボ~ハヤタ :攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 8×レック~メカ:防御無視(睡眠とか)負け △アルファルド・バシリスコスwithコルレオニス:宇宙空間で移動できる分け 6〇ヘリコプター(バンゲリングベイ)~セレインwithカサブランカmk-Ⅱ対艦武装アタッチメント装備:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×ゴモラ:内部破壊負け 2〇ドシンwithジャシン>頬白哮with沙耶花with弥勒菩薩:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×アーク:熱攻撃負け (攻城兵器の壁)まで飛ばす 〇久佐場六道:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 2×ラジヲマン>赤鉄:防御無視(放射線とか)負け 37〇優愛菜~>新横浜ありな::攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち △ジョージ・ジョースターwithモーターライジング 0秒行動分け 〇セレネ&バトラーwith赤竜:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 3△加賀地巳里>俺(D.O.A)~わたし(エデン逆行)0秒行動分け ×孔濤羅 因果切断負け 〇アリス 無限速だから時間は回ってくる、攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 〇悟空(超悟空伝):攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×斉天大聖孫悟空 :先手で雷負け 5〇沙悟浄~坂田銀時 攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 2×男賢者>イゾウ:防御無視(睡眠とか)負け 4〇ジョセフ・ジョースター~マイケル・ジャクソン:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×貴方:熱負け 3〇ガンヴォルト~ラル:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 4×イセリアwith八王子まどか~橋沢育朗(OVA):先手で防御無視(空間切断とか)負け △芹沢優:宇宙空間で移動可能分け △ドテチン:宇宙空間で移動可能分け ×桐生一馬:ナパーム弾負け 〇アニー(ワイルドガンズリローデッド):攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×蓮華寺桂花&金剛千鶴:内部攻撃負け 3〇ソーニャ~アギラ: 攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち △ウルトラマン(怪獣大決戦) 宇宙空間で移動可能負け 3×白井黒子~ステイル=マグヌス:先手で防御無視(内部攻撃とか)負け 4〇青江・正造~壮 趙俊:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×瑞和暁人withバビロン(スティング合体形態):分解攻撃負け 2〇千里響兵>主人公(大英博物館の盗賊):攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×陸奥九十九:内部攻撃負け 7〇村雨良~1P(バルーンファイト):攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×九十九乱蔵;内部攻撃負け 15〇乱破~シン:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×納村不道:内部攻撃負け 13格無しさん2019/07/05(金) 08 15 55.08ID Po06eZIk 5×おぼろ丸~ルシア:先手で防御無視(炎とか)で負ける 4〇イヌイ~ルパン三世(山上正月):攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 15×怪盗キッド~柊誠一:先手で防御無視(炎とか)で負ける 〇メイドさん:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 3×来須蒼真(harmony of despair)~百鬼丸(ゲーム):先手で防御無視(毒とか)負け 3〇クリストファー・ジャコブズ~仮面ライダーアマゾンオメガ:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 5×ルイージwithヨッシー~主人公(神仙伝):先手で防御無視(炎とか)負け 〇水戸黄門 :攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×神童アキ :先手で防御無視(冷気とか)負け 6〇メイジー~山吹鉄之助::攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち ×ワードナ 核爆発負け 〇スレイwithライラ・ミクリオ・エドナ・ザビーダ:攻撃には耐えられる惑星破壊で宇宙に放り出して勝ち 2×マリオwithファイアクッパクラウン>じゅうべえ:先手で防御無視(炎とか)負け ×マリオ(スーパーマリオメーカー):先手で防御無視(炎とか)負け 〇マリオ(スーパーマリオワールド):先手で防御無視(炎とか)負け 3×ルイージ(NewスーパールイージU)~無釣助平:先手で防御無視(炎とか)負け 7〇リウイ・マーシルン~マリオ(スーパーマリオ3Dワールド):先手で防御無視(炎とか)負け (防御無視の壁) フリーザ>早乙女由宇