約 2,592,059 件
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/121.html
ベジータ(Vegeata) 「サイヤ人は戦闘種族だっ!なめるなよっ!」 商品画像 情報 登場作品:ドラゴンボール改 定価:3,990円 受注開始:2012年11月26日(月) 16 00 受注締切:2013年01月16日(水) 23 00 発送開始:2013年04月25日(木) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 頭部:×1(スカウター取り付け用後頭部パーツ) 表情:×3 その他:腕組みパーツ、尻尾パーツ、スカウター一式、エフェクトパーツ一式、台座一式 キャラクター概要 惑星ベジータの王子であり、ナッパ、ラディッツ、カカロット(孫悟空)とともに、サイヤ人の数少ない生き残りの1人。フリーザによって惑星ベジータが消滅させられたときにはフリーザ一味の上級戦闘員として星の地上げなどの活動で他所の星を攻めていたため助かった。 弟であるカカロット(孫悟空)を連れ戻しに地球へ向かったラディッツが返り討ちに遭った際、スカウターの通信でドラゴンボールの存在を知り、「永遠の若さと命」という願いを叶えるために部下のナッパとともに地球へ赴くが、悟空たちの必死の抵抗により瀕死の重傷を負ったことで敵である悟空に情けをかけられるという屈辱を負って地球から撤退する。 その後、惑星フリーザNo.79に戻り体力を回復させたが、ドラゴンボールの存在を知ったフリーザがナメック星にドラゴンボールを探しに行ったことを仲間のキュイから聞き、永遠の命を手に入れるためただちにフリーザから離反、ナメック星へ飛ぶ。 商品解説 サイヤ人編で登場したスカウターと肩当て、腰当てが付いたプロテクター、尻尾の付いた状態で商品化。 この状態のときには自らのエネルギー「パワーボール」と星の酸素を混ぜて作りだした擬似的な月で大猿変身が可能。 良い点 優秀な造型、塗装、可動 スーパーサイヤ人ベジータとパーツの互換性がある 付属パーツが豊富 悪い点 歯を食いしばってる表情パーツが無い 不具合情報 関連商品 スーパーサイヤ人ベジータ スーパーサイヤ人 ベジータZERO トランクス スーパーサイヤ人孫悟空 スーパーサイヤ人3孫悟空 クリリン ピッコロ スーパーサイヤ人孫悟飯 フリーザ(最終形態) セル完全体 SUPER SAIYAN SON GOKU Special Color Editon Super Saiyan Son Gohan Special Color Editon コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5265.html
第二話 到来 ――――――キョン―――――― すっかり忘れていた。 いや、宇宙人を見にいく事に対してじゃない。 団活終了間際、長門に「終わったら待っていて」と伝えられ、二つ返事で了承した。 長門が俺に用件を教えてくれるまで頭の中では様々な予想が錯綜していた。 ―――もしかしたら、明日は見に行くの禁止とか… ―――いや、多分愛の告白…これは一番ないか… そんな俺の中の思惑とは裏腹に長門は大層意味不明・用途不明のお薬を処方してくれた。 「超猿剤、か…」 ベッドの上に寝転がりながら、透明なプラスチックケースの中の物をまじまじと見ている。 黒と黄色…いや、金色か? いかにも裏社会の闇ルートで流通していそうな程の怪しいカプセル状の薬。 こうして見たならば薬物と見紛う雰囲気を醸し出している気もするが、実際この薬についての情報を知れば麻薬と大して変わりないような印象を受けた。 ちょうえんざい と読むこの薬は、そう遠くない未来で開発された物らしい。 未来という事は、このアイテム…なかなかの代物なのかもしれないな。 細かく説明を受けた訳ではないが、所謂ドーピング作用を引き起こす薬であるらしい。 こんな見た目ちゃっちい物で体が強化されるとは…未来人はマッチョだらけか? 気持ち悪いな。 だが、長門が話してくれたのはそこまでで、ドーピング以外のことについては何も教えてくれなかった。 まああっちにも色々事情があるのは俺も今までの経験で察するけどさ、やっぱり気になるよな。 最後に「今はまだ使わないで」と言われたが、俺だってこんな怪しい薬、自ら好んで使う程のチャレンジャー精神は身につけていない。 見るのもなんか飽きてきたのでそれを再びポケットに突っ込み、天井を眺めていた。 その体制をずっと保っていたが、いつのまにか目の前が暗闇に包まれた。 ―――――――――――――― それは降り立った。 周囲の草木を派手に薙ぎ倒し、一掃する。 円盤と呼ぶには、あまり似つかない形状をしているが、明らかにそれは宇宙船であった。 船体から脚のように生えた数本の細い支えがしっかりと地面につくと、横のハッチが緩慢な動きで開いた。 「ここが、地球ですか」 中から姿を現したのは、浮遊するポッドに乗っている小柄な怪物であった。 目立つ特徴といえば、頭の横には黒く短い角が左右に生えており、黒い唇。 薄紫色や、紫色等の色が体中に目立っている。 その見た目に合わない冷静かつ大人びた口調が、妙な圧力を周囲に振りまいていた。 しばらくすると中からぞろぞろ数十名の人影が巣穴からでてくる蟻のように出てきた。 いずれも体は人のように二足歩行、両手があるが、頭部が蜥蜴(トカゲ)のようであったり見た目人に近いが、皮膚の色が橙色や緑色であったりと様々であった。 大多数の宇宙人は片腕にブラスターのような物を嵌め、左眼には謎の機械を装着している。 「申し訳ありません、フリーザ様。当初の着陸予定の位置から大きく外れてしまったのに加え、ザーボン様、ドドリア様の乗った船をも見失ってしまいました」 蜥蜴頭の宇宙人がポッドに乗った宇宙人、フリーザに困り顔で謝罪をする。 それに対し、フリーザは穏やかな笑みで答える。 「いいのですよ、彼らもきっと何処かにいますよ。早速落ち合いましょう」 「は、はい。では―――! スカウターが反応しております! 数は…少数です、いずれも戦闘力は100近いと」 その場にいたほぼ全員の顔につけている機械が電子音を鳴らしている。 「100ですか、私の知る限りでは地球人の平均的な戦闘力は6くらいであったような気もしますが、少しはできる奴もいるみたいですね」 浮遊ポッドに乗ったままフリーザが更に前に出る。 「まあ最もゴミであることに変わりはないのですが…相手にするのが時間の無駄です」 「!! おい皆、離れるぞ! フリーザ様が やる おつもりだ!」 一人の掛け声で宇宙人達は皆、フリーザから距離をおいた。 それを確認すると、フリーザは自分の横へと掌を向ける。 刹那、眩い閃光と共にその掌から青白く光る極太の柱が形成され、フリーザはそこからほぼ180度腕をゆっくりと薙ぎ払った。 その動きに准じて柱も移動、木々を一瞬にして消し飛ばし、数秒後には何一つない綺麗な新地が出来上がった。 土を晒した地面は仄かに黒煙を吐き出している。 「流石フリーザ様だ…あれでまだ5%も力を使っていないのだから凄過ぎる…!」 「…な! まだスカウターの反応が消えていない! どういうことだ!?」 再び彼らの スカウター と呼ばれる機械が大いに反応していた。 各々が戸惑いの色を隠せていない。フリーザも、 「おかしいですね…確かにこの方向でまず間違いないのですが…」 怪訝な表情を浮かべ土が丸出しになった所をフリーザは耽耽と見つめていた。 そう、その見つめていた視線の先に突然、数十名の人影が姿を露にした。 ――――――キョン―――――― カーテンの隙間から陽のの光が差し込み俺の顔を優しく撫で下ろす…。 その向うでは木の枝に止まった雀達が朝を告げるかのように歌っている。 なんていい朝だろうか。 時計を見ればほら、長い針と短い針が丁度真上で一つに重なっているぜ。 …完璧に寝過ごしてしまったようだ。 一瞬状況の判断に遅れたが、枕元の携帯を手探りで掴んで、時間を再確認すればこれだ。 午後12時。なんて馬鹿なんだ、俺は。 何故か目覚し時計は昨日妹が強奪していったが、俺は余りの興奮で滅茶苦茶早く起床すると自負していたが…甘かったか。 予想以上に心地よく睡眠をとっていたのだ。 …まずい! 非常にまずくないか、これ。 いつもなら起床(妹に起こされた場合は除く)したあと、しばらくはベッドに座って放心状態が続くのだが、一気に意識が覚醒した俺は飯も食わずに外へ飛び出し自転車に跨った。 こうなれば空腹感なんてまるでなくなる。 人間が結構適当に出来ていることに感心しつつ、ペダルに足を乗っけ、漕ごうとした時であった。 「ん? 何だこれ」 ポケットの中に何やらゴツゴツしたものが入っている事に気がつく。 躊躇なく取り出してみれば、何てことのない、あのカプセルのケースだった。 そういえば昨日寝る前にそのまんまポケットに入れたっけな…。 …今更家に戻って置いてくるのも面倒だと思った俺は再びペダルを踏み、漕ぎ始める。 まだ戦いが終わっていないのを祈るばかりだな、全く…。 そしてここで誰かさんに俺を目撃されるのは規定事項なのであろうか? 誰かさん? そんなの宇宙人、未来人、超能力者がいなければ一人しかいないだろ。 まあ、この時の俺はその視線に微塵も気づくことはなかった訳だがな。 ――――――???―――――― 何時以来だろうか。TPDDを使ったなんて。 一応これ専用の特殊な酔い止めは飲んだが、それでも微妙に吐き気がする。 …にしても、空気がなんとなく懐かしいな。 まさにタイムスリップしたって感じだね。 つか、そんなことより、初っ端からあんな殺人レーザーなんて止めてほしいぜ。 ただでさえこっちはインターフェースを含めて20名程度しかいないってのによ。 ここ一帯の空間を隔離してなかったら多分半径数キロに渡って長巨大分度器が出来てたところだ。 ああ…インターフェースがいなかったら出落ちだよ、カッコワリいーな、おい。 「もうシールド解いていいぞ」 「分かった」 俺たち全員を隠蔽する為に囲んでできたドーム型の不可視の壁はキラキラと煌く粒子を振りまきながら消滅した。 証拠として相手側からもこっちが見えるようになったみたいだ。 最初に俺たちを隠す理由? そこまでしっかりとした理由は持ち合わせてないな。 強いて言えばちょっとしたビックリショーだ。 こっちだって凄いんだぞ! と言うアピールさ。 現にあちらだってあんな派手なレーザーショーで楽しませてくれたんだからな。 …さて、そろそろあいつらと話すか。 まあ、どうせ講和条約を結びましょうなんて持ちかけたって結局は殺し合いになる気がするんだがな。 一歩踏み出すと、後ろの大勢の部下たちも俺に習って一歩を踏み出す。 それに伴うかのようにフリーザ達もこちらに歩んでくる。いや、あいつは乗り物か。 空気が重く、まるで混沌が周囲を渦巻いているかのようだ。 こんなに空は晴れていてもちっともいい気分なんてしない。そういや、今のこの時間平面ではそろそろ七夕だろ? そう考えると色々とこう、複雑な気分になる。 「よう、こんにちは。宇宙人の皆さん」 「ホホホ、こんにちは。下等生物の皆さん。こんな天気のいい日に態々ご苦労様です」 フリーザ…。 ん?こいつの姿、こんなんだっけか? なんか餓鬼だな。俺よりずっと長生きしてるらしいけど。 「あっ」と俺は小さく声をあげ、懐から携帯を取り出す。 「何ですかその玩具は? …ん?」 携帯をフリーザの方へ向けると、小気味よく、ププッと音が鳴る。 「あー…戦闘力530000か、ハハ、化け物だな」 「ほう、スカウターですか、珍しい形状をしていますね」 「これはお前らの不細工な顔に貼り付けている玩具とは違って色々と使えるんだよ。通話…通信だって可能だし、最大で999999桁まで戦闘力が測れる優れものだぜ」 「驚きましたね…人間の今の文明はそこまで進んでいるのですか」 当たり前だ、俺は未来人だからな。どれもこれも全部ハカセ君達のお陰だな。 「それよりも、私の最初の一撃で一人も死んでいないのはどういった手品を使ったんでしょう?」 「そいつぁ教えられないな、むざむざ敵にそんなこと教えるなんて余程余裕がない限りはしないな」 「私にはあなた方に余裕がないとは見受けられませんね。特にあなたですよ、よく私の前でそんな悠々と口が回りますね」 「ああ、こういうのは慣れている」 慣れている、というのは間違いか。 「しかし、あなた方お一人お一人の戦闘力は大体100程度ですが、数だけで私に勝てるものじゃあありませんよ?」 「意外と勝負は分からない物だぞ? 最初から双方のスキルを天秤にかけて勝敗を判断するのは余程の自信家かナルシストの考え方だ」 「自信家? そうですか…。ここで一つ言っておきますが、私は 宇宙最強 です。そんなことは自分が嫌でも分ってしまうのですよ。結論を言えば私に敗北という選択肢は無いのです」 「アホか、 宇宙最強 だから負けないなんて仮定でも定義でもなんでもねえよ。一体いつ誰がそんなこと言ったっつうんだよ。証明になってねえんだよ、自意識過剰も程ほどにしろ」 …随分と長々とあいつを罵倒してやった。 いや、実際そうだろ? あいつが一人で勝手に自己満足の証明を立てちまっているんだから救いようがねえ。 頭の悪い捻くれた中学生でもそんなぞんざいな証明はしないな、絶対。 だが、まあ確かに最強というのは認めてやろう、宇宙最強かどうかはしったこっちゃねえよ。 「…自意識過剰ではありませんよ、今からそれを証明しなおします…と言いたいところですが、まずは私の部下たちが相手になりますよ」 「話にならねえよ、お前から来い」 その言葉に逆上した一人の宇宙人がしゃしゃり出てきやがった。 「テメエ! 俺らを舐めてんのか? 戦闘力100の雑魚の癖によお!」 冷静な判断が出来ていない、あんだけブラスター乱射したらすぐに燃料が尽きちまうだろうが、やれやれ。 雑魚の相手はマジでかったるいぜ。こんなの片腕で十分だ。 そう心で呟いたあと、猛スピードで飛んでくるエネルギー弾を手首の軽いスナップだけで全て空へと軌道を変えてやった。 「な! 片手で全て弾きやがった!」 大層驚いてやがるな。 だってそうだ、普通なら人間にはこんな芸当は不可能だ。 じゃあ俺が人間じゃないって? いいや、ちゃんとした人間さ。 まあ厳密に言えば多少体を構成する遺伝子がほんの少し人間と違うくらいだ。 人生で見ればほんの一瞬、人間では無くなっちまったから、それの名残とでもいうのかね? お陰で色々役には立っているが…。 例えば、動物園の檻から脱走したライオンの捕獲や不良を返り討ちにしたりと…て、今何を考えているんだ俺は。 「だから言ったろ、こいつらじゃ話にならないってよ」 「おい! お前らもぼうっと突っ立てないでこいつらをぶっ殺すぞ!」 おいおい、こいつら単細胞馬鹿の集まりじゃねえか。 やっぱり馬鹿の下には馬鹿がつくもんだよな、そういう俺も昔はそうだったかもな。 「おい、お前らは下がってていいぞ。俺一人で十分だ」 「分かりました」 「了解」 再び飛来してくるブラスターの弾を、また俺は片手で弾くが、今度は軌道は逸らさずダイレクトで返してあげた、勿論全弾な。 「うわ、帰って来やが――――」 そう、例えるならば火が一瞬激しく燃え上がった時のような音が俺の鼓膜を震わす。 そして僅かながら、おまけで爆発音も一緒についてくる。 眼前では煙が立ち上り、黒い塊がいくつも地面に転がっている光景、もう見慣れてしまっている。 後ろで待機している奴等もようやく俺の脅威を感じ取ったのか、怖気づいている様がそりゃあ滑稽なもんさ。 「何をしているんです! あの虫けらを早く殺しなさい!」 お前が前線を張れよ、と言いたいね。 「なあお前ら、俺の今の戦闘力の数値見てみろよ」 「…! なんじゃこりゃあ!? 戦闘力5000だと!? 100位のはずじゃ…」 フリーザ以外は皆顔が受験当日に筆記用具を忘れた奴みたいな表情になっている。 「それは普段の俺の数値だよ。5000てのもまだ全然本気じゃあない」 これはハッタリではなく大マジ。 「…はあ、やはりザーボンさんとドドリアさんを同じ船で連れて来た方が良かったみたいですね。直陸前に彼らの船が消えたのはきっとあなた達の策略でしょう?」 「ご名答、もうちょっと警戒して来た方が利口だったな。どうせ地球だからって手を抜いてたんだろ?」 あくまでフリーザは笑みを崩さずゆったりと答えた。 「認めたくはありませんが私はそう考えてましたよ。軽い計算ミスを犯してしまったようです。あなたみたいな方は地球にはいないと思ってましたが、それは勘違いだったようですね」 「ああ、立派な勘違いだ。それと言っておくがそのお強い宇宙人さん達には役10000程の軍勢を用意させた」 今頃はもう戦闘は始まっているはずだ。 俺もそろそろ始めないとな、別の時間平面にはあまり長居はしたくない。 「んじゃあそろそろ雑談はここまでにしといて、始めようぜ。フリーザ」 「おや、名前をお教えしたつもりは無いのですがねえ。それほど私は地球人にも有名ですか」 「いいや、俺が知ってるだけだ」 「…そうですか」 そう言うと奴は俺に背を向けた。一体何の真似だ? 「怖気づいた罰ですよ」 ピュンッ、と昭和時代のシューティングゲームでありがちな幼稚なレーザー音。 「え?」 奴の部下の宇宙人の一人が何とも間抜けた声を漏らした。 「フリーザ様…?」 すると再びレーザー音が立て続けに鳴り響く。 注視してみればフリーザの指先から紫色の細い線が飛び出して部下たちの頭を通り抜けていく。 「…終わったか?」 「いいえ、まだ終わってませんよ。あなた方が残っているじゃあありませんか」 処理を終えたフリーザが振り向く。 狂喜に溢れた表情、こいつは味方を殺すのにもなんの躊躇いも無い。 そう、不謹慎だが兵(つわもの)と呼ばれる奴らの典型的な行動の一つかもしれない。 ポッドの中から緩慢に這い出したフリーザはやはり、小さい。 「さあて、始めましょうか。ドドリアさん方と早めに合流しなくてはいけないのでね」 「…そうか」 フゥ、と軽く溜息もついた所で、 俺は一瞬でフリーザに接近し、顔面に拳を入れた。 弾丸並のスピードで奴は吹っ飛んでいく。 うん、やはり出だしは肝心だな。 麻雀のように安い手でもいいから数順でアガるのと同じ、流れを作る。 数十メートルにも渡って飛んでいったフリーザを、俺は間髪入れずに追い討ちをかけに行く。 ――――――キョン―――――― そういえばその森林地帯て所は蚊の宴会場だったのをふと思い出し、コンビニで虫除けスプレーを買う羽目になった。 しかも土曜日ということでファミ通も出ていることが気になったが、これ以上時間を掛けるわけにはいかない。 ギンギンと太陽の照りつく中、チャリンコを再び漕ぎ始め、目的地へと向かう。 少し漕いだだけで額から汗がつつーと流れ落ちるのが気持ち悪い。 しかも町の外れと言っても、ここからだと結構距離があるのだ。 歩いたら普通に3時間は掛かるような気がする。 けれど、ここで頑張ったら至高のご褒美が待っている。 宇宙人、ヤバくないか? これを考えるだけで心臓が激しくドラムを打つ。 お陰で暑さや疲れなんてのは、薬物を一時的に打ったときみたいに忘れられるのだから不思議で堪らない。 ちなみに薬物は打ったことなんぞある訳がない。それっぽいのは貰ったけど。 だが…本当にあのカプセルはいつ使うんだ? 使うから長門が俺に渡してきた訳で、確実に意味のあるもんだと思うね。 もしかしたらコレを飲んで宇宙人と戦え―――とか? ハハッ、そりゃあねえか。 続く
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/262.html
【作品名】ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス 【ジャンル】TVアニメSP 【作品について】 ドラゴンボールZ TVSP第二弾であり、フリーザ戦のあと未来トランクスが介入しなかった世界線。そのためフリーザ戦までの描写、設定は引き継げるものとする。 <戦闘範囲について> マジュニア編の悟空対天津飯にて、悟空が一瞬で1000m上空へ飛んでいる。 これは別に特別なことをやったわけでもなく、ただ普通に攻撃を回避しただけである。 また、他のキャラも数km規模の岩石地帯で広範囲で散らばっていても、とあるキャラが攻撃した時にその気配に反応して特定の一箇所に一瞬で移動したり、とあるキャラの攻撃の爆発に反応して数km離れた場所に一瞬で避難しており、他のキャラも同程度の距離なら短距離移動速度で動けると思われる。 そのため、短距離移動速度と長距離移動速度の境界は1000mとする。 また、天津飯は1000m先の悟空に問題なく攻撃を当てていて、誰もそのことには驚いていない、そのほかのキャラの攻撃も先が見えなくなるまで気功波を飛ばしたり、地平線の彼方やはるか上空まで気功波が飛んでいくなどといったことを多々行なっている。そのため、この程度の距離なら誰でも届かせることができるとして、特に指定がない限り遠距離攻撃の射程は1000mとする。 <速度計算> 天界修行編 ミスターポポが心を無にして気配をなくせば雷より速く動けると言っており 実際悟空は一瞬だけ心を無にして自分に迫る雷と同速で下がったりかわしているので 嘘ではないと思われる。(127話) マジュニア編 完璧に心を無にして気配を消してチャパ王を圧倒する速度で動ける悟空の戦闘速度は雷速(2000mからの光速対応)以上(134話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦えるチチの反応・戦闘速度は雷速(2000mからの光速対応)以上(137話) チチと至近距離の格闘戦で互角に戦える悟空の戦闘速度は雷速(2000mからの光速対応)以上(137話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦える天津飯の反応・戦闘速度は雷速(2000mからの光速対応)以上(139話) チチが100m先から見えない速度で互角の攻防をする悟空と天津飯の反応・戦闘速度は20mからの光速対応(140話) 10m先から悟空が反応できない速度で背後に回って攻撃できるスピードを上げた天津飯の反応・戦闘速度は2mからの光速対応(140話) それと互角に攻防できる悟空のの反応・戦闘速度は2mからの光速対応(140話) その悟空と天津飯の動きを10m先から追えるヤムチャとクリリンは20mからの光速反応(140話) ヤムチャが一瞬と感じる間に1000m上空へ移動した悟空は光速の50倍戦闘・短距離移動速度(141話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦えるマジュニアは光速の50倍反応・戦闘・短距離移動速度(143話) マジュニアと至近距離の格闘戦で互角に戦える悟空は光速の50倍反応(143話) マジュニアが10mの距離から反応できない速度で背後に回って攻撃できる様子見を辞めた悟空は光速の500倍反応・戦闘・短距離移動速度(144話) 悟空と互角の攻防ができる激怒したマジュニアは光速の500倍反応・戦闘・短距離移動速度(146話) マジュニアが反応できない速度で20m先から突進できる悟空の戦闘・短距離移動速度は光速の1万倍(148話) サイヤ人編 悟空と完全同タイミング・同スピードでコンビネーションが出来るピッコロは光速の1万倍戦闘・短距離移動速度(Z4話) 悟空達攻撃を至近距離で簡単にあしらうことが出来るラディッツは光速の1万倍反応・戦闘速度(Z4話) ラディッツと至近距離の格闘戦で互角に戦える悟空は光速の1万倍反応・戦闘速度(Z9話) ピッコロと互角の格闘戦ができる悟飯は光速の1万倍反応・戦闘速度(Z19話) 悟飯と互角の格闘戦ができるピッコロは光速の1万倍反応(Z19話) 悟飯が数百m先からまったく見えない速度で互角の攻防ができるヤムチャと栽培マンは光速の200万倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z23話) 栽培マンの移動速度の倍の速さで動きその状態で攻撃できる天津飯は光速の400万倍反応・戦闘速度(Z23話) 10m先から天津飯が気弾を投げるより速く天津飯の背後に回って攻撃できるナッパは光速の4000万倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z24話) ナッパと至近距離から格闘戦ができる怒りの天津飯は光速の4000万倍反応・戦闘速度(Z25話) ナッパと至近距離から格闘戦ができるピッコロは光速の4000万倍反応・戦闘速度(Z25話) ピッコロと同タイミングで・同スピードでコンビネーションが出来るクリリンは光速の4000万倍反応・戦闘速度(Z25話) ナッパが反応できない速度で一瞬で10m先の背後に移動できる悟空は光速の4億倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z28話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦える冷静になったナッパは光速の4億倍反応・戦闘速度(Z29話) 悟空が追いつけない速度で短距離を移動できるナッパは光速の4億倍短距離移動速度(Z29話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦えるベジータは光速の4億倍短距離移動速度(Z29話) ベジータに10mの距離から反応できない速度で攻撃できる界王拳悟空は光速の40億倍戦闘・短距離移動速度(Z30話) 悟空に20mの距離から反応できない速度で攻撃できる本気ベジータは光速の80億倍戦闘・短距離移動速度(Z30話) ベジータに20mの距離から反応できない速度で攻撃できる界王拳3倍悟空は光速の80億倍戦闘・短距離移動速度(Z31話) 本気ベジータの攻撃を至近距離で回避可能な界王拳3倍悟空は光速の80億倍反応(Z31話) ベジータと至近距離の格闘戦で互角に戦える怒りの悟飯は光速の80億倍反応・戦闘速度(Z34話) 悟飯と至近距離の格闘戦で互角に戦えるベジータは光速の80億倍反応(Z34話) ナメック星編 ベジータに50mの距離から反応できない速度で攻撃できる変身ザーボンは光速の4000億倍戦闘・短距離移動速度(Z53話) ザーボンと至近距離の格闘戦で互角に戦える復活ベジータは光速の4000億倍反応・戦闘速度(Z57話) ベジータに20mの距離から反応できない速度で攻撃できる本気リクームは光速の8兆倍戦闘・短距離移動速度(Z64話) リクームと至近距離の格闘戦で互角に戦えるベジータは光速の8兆倍反応・戦闘速度(Z64話) ベジータと至近距離の格闘戦で互角に戦えるリクームは光速の8兆倍反応(Z64話) リクームに100mの距離から反応できない速度で攻撃できるベジータは光速の800兆倍戦闘・短距離移動速度(Z64話) リクーム達が反応できない速度で200M先のジースとバータの背後にまで回れる重力修業後悟空は光速の1600兆倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z66話) 悟空と飛び回りながら至近距離の格闘戦ができるバータは光速の1600兆倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z68話) 5m先からバータが反応できない速度で攻撃できるスピードを上げた悟空光速のは8000兆倍戦闘・短距離移動速度(Z68話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦えるギニューは光速の8000兆倍反応・戦闘速度(Z69話) ギニューと至近距離の格闘戦で互角に戦える悟空は光速の8000兆倍反応(Z69話) ベジータと至近距離の格闘戦で互角に戦えるフリーザは光速の800兆倍反応・戦闘速度(Z73話) フリーザと至近距離の格闘戦で互角に戦えるベジータは光速の800兆倍反応(Z73話) ベジータが5mも移動しない内に一瞬で400m移動できる第二段階フリーザは光速の6京4800兆倍戦闘・短距離移動速度(Z81話) 第二段階フリーザと至近距離の格闘戦で互角に戦ったり並走できるネイルと融合したピッコロは光速の6京4800兆倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z81話) ピッコロと至近距離の格闘戦で互角に戦えるフリーザは光速の6京4800兆倍反応(Z81話) フリーザが20mの距離から反応できない速度で攻撃できる気を上げたピッコロは光速の129京6千兆倍戦闘・短距離移動速度(Z81話) ピッコロの倍の速さで移動する気を上げたフリーザは光速の259京2千兆倍戦闘・短距離移動速度(Z82話) フリーザの倍の速さで移動する重りを外したピッコロは光速の518京4千兆倍戦闘・短距離移動速度(Z82話) その速度でフリーザの背後に一瞬で回り込んで攻撃可能なピッコロは光速の518京4千兆倍反応(Z82話) ピッコロが反応できない速度で20m移動できる第三段階フリーザは光速の1垓268京倍戦闘・短距離移動速度(Z82話) フリーザと至近距離からの格闘戦が可能なピッコロは光速の1垓268京倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z82話) ピッコロと至近距離から格闘戦が可能なフリーザは光速の1垓268京倍反応(Z83話) ピッコロが100m先から反応できない速度のフリーザのデスビームは光速の126垓8千京倍速度(Z84話) 悟飯の眼前にせまったデスビームが命中する前に10m動いて悟飯を突き飛ばせる復活ベジータの戦闘・短距離移動速度は光速の1268垓倍=約秒速402兆光年(Z84話) ベジータと至近距離から格闘戦ができるフリーザは秒速402兆光年の反応・戦闘速度(Z84話) フリーザとと至近距離から格闘戦ができるベジータは秒速402兆光年の反応(Z84話) ベジータが反応できない速度で背後20m先に回り込むスピードを上げたフリーザはは秒速8040兆光年反応・戦闘・短距離移動速度(Z84話) 最終フリーザと至近距離の格闘戦で互角に戦える復活悟空は秒速8040兆光年反応・戦闘速度(Z87話) 悟空に6mの距離から反応できない速度で攻撃できる50%フリーザは秒速4京8240兆光年戦闘・短距離移動速度(Z90話) フリーザと至近距離から格闘戦ができる超サイヤ人悟空は秒速4京8240兆光年反応・戦闘速度(Z96話) 悟空と至近距離から格闘戦ができるフリーザの反応は秒速4京8240兆光年反応(Z96話) 悟空が反応できない速度で20m先から攻撃できる100%フリーザは秒速96京4800兆光年戦闘・短距離移動速度(Z97話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦える100%フリーザは秒速96京4800兆光年戦闘・短距離移動速度(Z98話) 100%フリーザより強くなったメカフリーザに反応させずに斬撃を繰り出し細切れにするトランクス(未来)の秒速96京4800兆光年戦闘・短距離移動速度 そのトランクス(未来)と互角以上に格闘戦が可能な人造人間17、18号、また人造人間17、18号と互角に格闘が可能な孫悟飯(未来)も秒速96京4800兆光年反応、戦闘・短距離移動速度 <長距離移動速度計算> 100万kmある蛇の道をサイヤ人編で悟空は生き返った日からその翌日までに移動している 悟空が生き返ったタイミングは昼間(神龍が出現しているときに悟飯が発言)であり、 蛇の道を移動しきったのはベジータが人工月を作り出した時間の太陽の位置的に夕方より少し前である それぞれ不利な解釈を取って昼間は9時、夕方は18時(気象庁による定義)とした場合 33時間で100万kmを移動しきっているため、これを計算すると、悟空は約マッハ24で飛べることになる 他のキャラは以下のようになる ・ベジータは悟空についていけるため約マッハ24 ・悟飯はベジータについていけるため約マッハ24 【参考テンプレ】 【名前】人造人間17号及び18号 【攻撃力】メカフリーザの惑星破壊可能なスーパーノヴァの10倍威力の気功弾を受け止めて弾き返すトランクスを一方的に格闘戦でボコボコにする また同威力程度のエネルギー弾も可能 【防御力】少なくとも惑星破壊10倍以上のメカフリーザと、そのフリーザより強いコルド大王を一方的に斬り刻み、気功波で消滅させるトランクスの剣による斬撃や格闘が全く通用しない防御力。同威力程度の気功波の類も通じない 【速さ】秒速96京4800兆光年の反応、戦闘・1kmまでの短距離移動速度 【名前】孫悟飯(未来) 【属性】左腕欠損(隻腕)の戦士、サイヤ人と地球人のハーフなので人外 【大きさ】大柄な成人男性並み 【攻撃力】未来トランクス(惑星の10倍以上の攻防力)が圧倒される人造人間17.18号とスタミナが減るまでは互角に格闘戦が可能 以下の気功波はいずれも自身と同速の相手に10mまでなら当てられる速度。 かめはめ波:反応相応で発動。太さは2mで先が100メートルの球体になる 威力は自身の格闘以上、威力相応の熱攻撃でもある、射程は50mほどで破壊範囲は30mほど 魔閃光:反応相応で発動、太さは1mで射程は50mほど、威力相応の熱攻撃でもある、ナメック星の時点で着弾すると20mほどの爆発を起こしていた 【防御力】人造人間17、18号の2人がかりと互角に格闘戦可能=惑星破壊10倍以上防御 気功波相応の熱耐性 【速さ】秒速96京4800兆光年反応、戦闘・1km範囲までの短距離移動速度 長距離移動速度はマッハ24 【特殊能力】 神さまより強いので全能耐性 サイヤ人と地球人のハーフなので人外 生物の「気」や空気の流れを感知しながら戦っているため暗闇の中など目が見えない状況でも敵の動きを的確に把握して戦闘することができる 戦闘速度相応で飛行可能 【長所】シンプルに攻防速が高い 【短所】攻撃範囲が狭い。続編アニメで守りたかった世界は悲惨なことになった 【戦法】何はともあれかめはめ波 【備考】外伝ルールを用いてサブタイトルに名前があるためこの短編の悟飯とトランクスは主人公として扱う 参戦 vol.134 743 750 : カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/07/21(水) 20 38 01 孫悟飯(未来)考察 惑星破壊の10倍以上の攻防力、秒速96京4800兆光年反応、戦闘・1km範囲までの短距離移動速度、長距離移動速度はマッハ24、全能耐性 ○トランクス かめはめ波勝ち ○ケロロ軍曹 同上 ○天樹錬 同上 △メタナイト 互いに決め手なし ○Ω聖衣光牙 かめはめ波の熱勝ち ○伊藤ワタル かめはめ波勝ち △孫悟飯(漫画) 互いに決め手なし ×浜面仕上withファイブオーバー ガトリングレールガン負け ○ネギ・スプリングフィールド かめはめ波勝ち ×ももたろ社長 だじゃれカード負け ×神裂火織 斬られて負け ×女勇者 睡眠負け ×クラウド・ストライフ 追放負け ×ワルキューレ(ゲーム) 火炎放射負け ×舩津東哉 蒸発負け ももたろ社長with飛行機>浜面仕上withファイブオーバー>孫悟飯(漫画)=孫悟飯(未来)>ネギ・スプリングフィールド 自分が並ぶのか草
https://w.atwiki.jp/saiyadensetsu/pages/56.html
特定の戦闘ではレベルアップによるBP上昇分がキャンセルされる。 具体的には以下の3つの戦闘。 ベジータ(ゴクウ到着前) ザーボン(変身前) フリーザ(第一形態) ベジータ戦の場合はこんなバグが併発。 ザーボン戦、フリーザ戦の場合は直後の戦闘(変身後ザーボン、フリーザ第二形態)ではきちんとBP上昇分が反映されているものの、その戦闘勝利後にBP上昇分がキャンセルされる。 ザーボン戦(変身前)で爆発波使えばどんな現象かはだいたい分かるでしょう。
https://w.atwiki.jp/ragingblast2/pages/75.html
キャンセルタイプ別キャラ一覧 キャンセルタイプ キャラクター 悟空タイプ 孫悟空、孫悟空SS、孫悟空SS2、孫悟空SS3、魔王ダーブラ、クウラ、クウラ最終形態、メタルクウラ、スーパージャネンバ、ターブル ピッコロタイプ ピッコロ、トランクス(剣)、トランクス(剣)SS、ザーボン、ザーボン変身後、セルジュニア クリリンタイプ 孫悟飯(幼年期)、孫悟飯(少年期)、孫悟飯(少年期)SS、孫悟飯(少年期)SS2、孫悟飯(青年期)、孫悟飯(少年期)SS、孫悟飯(少年期)SS2、孫悟飯(未来)、孫悟飯(未来)SS、アルティメット悟飯、クリリン、餃子、ベジータ(スカウター)、孫悟天、孫悟天SS、人造人間15号 ヤムチャタイプ ヤムチャ、ドドリア、人造人間13号、人造人間13号合体、人造人間16号、魔人ブウ(善)、ハッチヒャック ベジータタイプ ベジータ、ベジータSS、超ベジータ、ベジータSS2、魔人ベジータ、ベジータSS3、ドクター・ゲロ トランクスタイプ トランクス(格闘)、トランクス(格闘)SS、超トランクス、ナッパ、リクーム、魔人ブウ(悪)、魔人ブウ(悪)ゴテンクス吸収、魔人ブウ(悪)悟飯吸収、ネイズ、ドーレ ゴテンクスタイプ ゴテンクス、ゴテンクスSS、ゴテンクスSS3、ネイル、人造人間17号、パイクーハン、サウザー ビーデルタイプ ビーデル、栽培マン バーダックタイプ 天津飯、バーダック、人造人間14号、ターレス、ザンギャ、ボージャック、ボージャックフルパワー ギニュータイプ ベジット、スーパーベジット、ラディッツ、ギニュー、グルド、人造人間19号 バータタイプ トランクス(幼年期)、トランクス(幼年期)SS、キュイ、バータ、ジース、人造人間18号 フリーザタイプ フリーザ第一形態、フリーザ第二形態、フリーザ第三形態、フリーザ最終形態、フリーザフルパワー、メカフリーザ セルタイプ セル第一形態、セル第二形態、セル完全体、セルパーフェクト ゴジータタイプ 魔人ブウ(純粋)、ブロリー、ブロリーSS、ブロリー伝説のSS、ブロリーSS3、スーパーゴジータ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30511.html
登録日:2014/11/20 Thu 14 14 00 更新日:2024/05/15 Wed 14 40 03 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 ちちんぷいぷい ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 バビディ一味 プイプイ ベジータ モルカーではない 初登場が魔人ブウ編 宇宙人 小物 悪役 惑星ズン 洗脳 瞬殺 里内信夫 重力 雑魚 麻生智久 プイプイとは、『ドラゴンボール』に登場するキャラクターである。 CV 麻生智久、里内信夫(『ドラゴンボールGT』及びゲーム『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』) 名前の由来は、おまじないの「ちちんぷいぷい」。 ●概要 魔導師バビディの配下の戦士。重力の重い星「惑星ズン」で生まれ育った。 バビディはそこらじゅうの宇宙から強い戦士を見出しては魔術による洗脳・強化を施して手駒としており、彼はその内の一人である。 原作では1コマのみバビディの命令でエネルギー測定器を取ってくる部下として彼と同じ体型の戦士が登場。 アニメでは複数登場し原作では不在のステージ4を守っていた。 後の『ドラゴンボール超』にて同族と設定され、プイプイは恐らく彼らの中ではエリートだったのだろう。 ●作中での活躍 バビディの父ビビディがその昔作り出したという魔人ブウを復活させるエネルギーを集めるため、宇宙船で地球へと襲来したバビディ一味。 バビディはまたスポポビッチとヤムーという地球人の武道家をも洗脳しており、他の武道家からエネルギーを回収する役目を負わせていた。 二人は天下一武闘会の舞台で悟飯からエネルギーを奪った後、バビディ一味の待つ宇宙船へと帰還。 しかし、この時点で彼らは用済みの存在となったため、スポポビッチはバビディに、ヤムーはプイプイによって無情にも始末されることに。 この時、悟空達はスポポビッチとヤムーを追跡し宇宙船の位置を突き止めるが、すぐにバビディ達に存在を気付かれてしまう。 そして、バビディ一味は戦いを通じてさらにエネルギーを集めるため、悟空達は魔人ブウ復活を阻止するために宇宙船の内部で対決することに。 ここでステージ1の番人としてジャンケンで勝ったベジータと戦ったのがこのプイプイであった。 が‥‥‥ ベジータ「こっちだバカ」 プイプイ「!!」 超サイヤ人に変身していない状態のベジータ相手に手も足も出ずボコボコにやられてしまう。 界王神はプイプイを警戒してみんなで戦うつもりでいたのだが、 明らかにその必要もないと分かるほどに圧倒されてしまうという、拍子抜けな展開であった。 バビディと側近のダーブラは、彼のあまりのやられっぷりに見かねて助け舟を出すことに。 (アニメ版では当初ダーブラはプイプイが油断していると思っていたが、すぐに認識を改めることに) バビディ「おいっ!プイプイの得意な場所はどこだっけ!?」 ダーブラ「高重力の惑星ズンです!」 バビディ「よーし‥‥パッパラパーッ!!」 バビディの魔術によって戦いの場はプイプイの故郷である惑星ズンに変化。 これにより、戦況はプイプイにとって有利になるかと思われた‥‥‥が。 プイプイ「ここの重力は地球の10倍はあるぞ‥‥!」 プイプイ「オレはこの星で育ったんだー!」 ‥‥‥‥‥‥‥‥ (゜Д゜)ハァ? そう、 10倍 である。 本編を見てきた方なら分かるだろうが、これまでに出てきた界王星や惑星ベジータも重力10倍の星であり、 悟空達はそれを遥かに超える重力の中でのトレーニングを長期間重ね、より過酷な修行や強敵たちとの激戦を何度も制してきているのだ。 ベジータに至っては惑星ベジータで生まれ育ったというのだから前提からして比較になっていない。 読者(視聴者)にしてみれば「いや、今更そんな程度で威張られても‥‥」ってな感じである。 ベジータ「それがどうした‥‥たかが10倍の重力などオレはなにも感じない‥‥」 プイプイ「うっうそだ!!ハッタリなのはわかってるぞ!!」 ベジータ「ハッタリかどうかみせてやる」 結局、ロクに見せ場を与えられることもないまま、 ダブルギャリックキャノン (技名はゲームオリジナル)によって灰と化したのであった。 なお、原作だと僅か7ページの戦いだが、アニメ版では良い気になってベジータにラッシュをかけるも全く当たらなかったり、 惑星ズンでベジータが10倍の重力を物ともせず軽快なフットワークを見せたことに驚愕し自暴自棄になるなど、より小物臭が増している。 なお、前述の同族達もステージ2のヤコンを呼びに言ったら食われたり、 ステージ4にて10人組で悟飯を相手にするも、 気を開放しただけで吹っ飛ばされるという有様だった。 後にベジータが宇宙船を破壊した際に全滅したと思われる。 元々、バビディ一味はあまり強さを表現する見せ場には恵まれていない。 (一味で最も強いダーブラについてはキビトを瞬殺した上にピッコロとクリリンを石化させたり、 セルと強さを比較される等の描写もあるが、それでも悟空やベジータはあまり脅威に感じていなかった様子) しかし本編を見直すと、その多くは魔人ブウ復活に貢献したり、ベジータがその後に取ったある行動の伏線となる等、 ストーリー上重要な役割を果たしていることが分かる。 だが、このプイプイにはそのような役割もなく、 本当にただやられただけ であった。 とは言え、仮にも魔人ブウのエネルギーを集めるために重要なステージの一つを任されており、 この戦いで警戒心を強めたバビディがステージ2には特に強力な手駒である魔獣ヤコンを投入したこと、 さらにその決断を下した際にバビディは「だってあのプイプイが全く何もできずにやられちゃったんだよ」と彼をそれなりに評価していたとわかる発言をしていることから、 プイプイはバビディ一味の中でも優秀な戦士であったと考えられる。 彼にとっての不幸は登場時期と相手が悪すぎたことか。 『ドラゴンボールGT』では超17号編で地獄から復活するも悟天に倒された。 その後閻魔大王に再び地獄行きを命じられ地獄行のバスの行列に律儀に並んでいた。 ●未来トランクスの世界のプイプイ 漫画版『ドラゴンボール超』に登場。 悟空が心臓病で死んでしまった方の世界線においてもバビディ一味は地球を訪れていたが、 プイプイとヤコンはトランクスと界王神に殺されたようで、1コマ(しかも2人とも既に死んでる)しか出番はなかった。 ちなみにTVアニメにおいては登場すらしておらず、ダーブラ&バビディとの戦闘シーンの描写もえらく簡略化されている。 ●ゲームでの扱い 『パズドラ』や『ドラゴンボールヒーローズ』に出演。 『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』ではバビディのブラスト技の一つ「プイプイのナイスショット」使用時に現れる。 ●技 スナイプショット 名前は『ドラゴンボールヒーローズ』が初出。標的に向けて右腕をかざし、狙いを定めた後にエネルギー弾を発射する。 この技で逃亡したヤムーを殺害し、バビディから「ナイスショット」と評された。 ●ファンの間での扱い 本編ではいいとこなしの彼だが、ファンの間で行われる強さ議論ではその存在がちょっとした話題になることがある。 強さのインフレが特に進んだ時期にかませ犬として登場した彼だが、実際の戦闘力はどの程度なのか、と。 彼の戦闘力については大全集その他の公式資料では全く言及されていない(存在を忘れられているのだろうか)ため、 ファンによって大きく見解が分かれているようである。 「そこらじゅうの宇宙から選ばれたのだから当然フリーザよりも強い」 「むしろ、みんなで戦うつもりだった様子から見て界王神よりも強い」 「ノーマルのベジータに圧倒されているし、一般の宇宙人の中ではエリート級という程度でギニュー特戦隊ぐらい」 「サイヤ人にとっては当たり前の10倍の重力を自慢する程度だから、ラディッツやナッパと大して変わらない」 等々‥‥‥。 洗脳による強化等を踏まえると元はどの程度の強さだったのか、 バビディ一味はフリーザ軍やサイヤ人の存在を知っていたのか等、 深く考えると、さらにややこしいことになりそうである。 しかし、こんな端役にも色々と想像や考察の余地を与えてくれるのも、ドラゴンボールの魅力の一つなのかもしれない。 ちなみに、『ドラゴンボール超』の「銀河パトロール囚人編」にて彼の故郷の惑星ズンが登場したものの、 脱獄した囚人らは10倍の重力をものともせずに住人を倒し、星はモロに食われてしまった。 追記・修正は10倍の重力に耐えられるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バビディが戦力扱いしているからそこまで弱くは無いと思うが・・・。 -- 名無しさん (2014-11-20 15 19 04) マリオのサイだかトリケラトプスだかもこんな名前じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-11-20 15 49 05) そうなのか、じゃあプイプイ(ドラゴンボール)で建てなおして削除依頼するか。 -- 名無しさん (2014-11-20 15 59 37) マリオの方はブイブイだよ -- 名無しさん (2014-11-20 16 26 02) 「報告、連絡用コメント板」に依頼書けばいいのか -- 名無しさん (2014-11-20 16 35 44) フリーザ一撃の界王神が恐れていたのは、ちょっとでも攻撃されるとブウが復活してしまう状況だったからだし、フリーザより強いとは断定できないと思う -- 名無しさん (2014-11-20 17 30 40) マリオのやつはブンブンじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-11-20 17 37 53) ↑ブンブンはマリオ3初出の中ボス、それとは別に4初出の中ボスブイブイが居る -- 名無しさん (2014-11-20 17 40 09) プイプイとかブイブイとかブンブンとか紛らわしいなぁw -- 名無しさん (2014-11-20 18 04 55) 外見はフリーザ第三形態に酷似している。 -- 名無しさん (2014-11-20 18 47 32) 天下一武道会のキャラを除けば、ドラゴンボールトップクラスの噛ませな気もする -- 名無しさん (2014-11-20 20 26 35) フィールドを惑星ズンに移され、大はしゃぎするさまはもはや哀れとしか…w -- 名無しさん (2014-11-20 20 56 35) フリーザ戦時点のノーマル悟空で戦闘力300万だから、インフレ具合みてもノーマルべジータでも戦闘力1000万くらいはありそうだしなぁ -- 名無しさん (2014-11-20 22 17 36) ダーブラに油断しているだの得意な惑星覚えていてもらっているだの割と仲が良かったのか?w -- 名無しさん (2014-11-20 23 22 45) さりげなく、こいつにはバビディが優しかった -- 名無しさん (2014-11-20 23 38 10) アレでもバビディ一味の中では優秀な戦士だから可愛がられてたんだろうな -- 名無しさん (2014-11-20 23 40 38) ↑4 ブウ編のサイヤ人連中はノーマル状態でも神コロ様より強いからそんな次元には収まらん -- 名無しさん (2014-11-21 00 30 04) ビルス編だとノーマルだとフリーザに勝てそうにないとか言われてるしワケ分からん -- 名無しさん (2014-11-21 00 35 38) ↑8 前編ラスボスの父で「大王」という大層な肩書きまであるのに新キャラに瞬殺されたコルド以上のかませはいないだろう -- 名無しさん (2014-11-21 15 06 17) バビティやダーブラは、こいつなら悟空達を倒せると踏んでいた。サイヤ人勢はまあともかく、界王神よりは強いんじゃないの? -- 名無しさん (2014-11-21 18 23 15) 界王神は色々ダメすぎてプイプイの方が強くみえる。でも、プイプイがフリーザに勝ってる姿が想像できない -- 名無しさん (2014-11-21 18 26 06) 新章のはじめに大口を叩くもベジータにやられて呆気なく花火にされたタラコクチビル・・・ひょっとしたらキュイの親戚かなにか? -- 名無しさん (2014-11-21 21 03 48) ↑5 アレは気を抑えてるからだろ、あの流れはターブルが登場した話でもあったし -- 名無しさん (2014-11-21 22 39 56) 彼を連想すると、魔獣ヤコンの項目をだれかお願いします -- 名無しさん (2014-11-22 15 58 05) プイプイはただやられただけと言ってるけど、一応ベジータをイラつかせ始めたきっかけという意味では重要じゃね? -- 名無しさん (2014-11-22 21 55 33) いくらインフレ激しいドラゴンボールとはいえ10倍の重力で喜んでるようなやつがフリーザより強いとは思えないんだよなぁ。ベジータ相手にそれなりに勝負になってるならともかく、ほとんど相手になってないわけだし。 -- 名無しさん (2014-11-23 14 57 32) そもそも、ベジータと戦った時点で洗脳による強化を受けてたろうしなあ -- 名無しさん (2014-11-23 16 11 44) スポポビッチはともかく、ヤコンはあんまり書くネタがなさそうだなぁ 3分ぐらいで読める項目になりそう -- 名無しさん (2014-11-23 22 22 05) ヤコンは本当に悟飯の言うように超サイヤ人になる必要のある敵だったのかちょっと気になりはするが -- 名無しさん (2014-11-23 22 28 48) ヤムーよりはマシな扱い。 -- 名無しさん (2014-11-24 06 01 41) ヤムーってぶっちゃけいなくても全く問題なかったよな -- 名無しさん (2014-11-26 01 02 33) ヤムーさんはスッポビッチの暴行を止めるという役割があるじゃないか。 -- 名無しさん (2014-12-03 01 23 24) スーパーサイヤ人1の戦闘力を1億5000万とすると、第二ステージのヤコンは大体4000万くらい。プイプイはそれよりも下と考えると、全然本気出してないフリーザ第四形態くらいかな -- 名無しさん (2015-01-25 08 54 37) ヤコンはともかくプイプイはもっと弱いだろ。惑星ベジータと同様の環境で育ったということは恐らく洗脳によるパワーアップなしだとせいぜい初期ベジータと互角程度。そこからいくらパワーアップしたところでフリーザには到底かなわん。 -- 名無しさん (2015-01-25 09 04 43) ここまで何も出来なかったドラゴンボールの敵キャラは他にはいないだろうな 活躍度では最弱かもしれん -- 名無しさん (2015-01-25 09 38 52) べジータの素の力も上がってた・・・。っつーかフリーザ戦から何年経ったと・・・ -- 名無しさん (2015-02-18 16 44 39) ↑×2 劇場版でならスラッグの逆鱗に触れて戦う間もなく殺されたゼエウンとか、後新作映画のタゴマもそんな扱いになるらしい -- 名無しさん (2015-02-24 12 07 03) なんとなく口調や雰囲気がキュイを彷彿とさせるキャラだな -- 名無しさん (2015-02-24 21 25 26) 弱い -- 名無しさん (2015-04-18 01 26 01) ベジータじゃなくて悟飯がこいつに当たっていれば、悟飯がダーブラに手を焼いてベジータ洗脳の流れにはならなかっただろうから、後はヤコンとダーブラを悟空とベジータが倒してブウ復活を阻止できただろうな -- 名無しさん (2016-06-29 21 23 52) バビディの配下自体がかつてのボスクラスの意趣だとすると、ベジータ→プイプイ・フリーザ→ヤコン・セル→ダーブラと見ることができる となると、プイプイはM化した状態で地球襲来時のベジータクラスと考えられるわけだが、M化前のプイプイの強さはどれくらいだろうか? 並の格闘家レベルのスポポビッチ・ヤムーが気功波や舞空術を使い肉体レベルが別次元にまで上がっていることから、元々のプイプイはラディッツ以下である可能性すらありそうだ -- 名無しさん (2016-08-25 14 51 04) 界王神は悟空たちの強さをまるで見きれてない辺り、恐らく気を読む能力が凄まじく低い。少なくともスカウター以下の探知能力なんだろう。一応アイツ、超2になった悟飯を金縛りでどうにか止められるくらいだし -- 名無しさん (2017-12-05 20 14 56) プイプイはほら、狙撃がうまい -- 名無しさん (2018-05-19 15 12 04) ヤコン・ダーブラの存在が想定外だったことを考えると、界王神が当初想定していた「強い戦士」の筆頭はこいつになるわけで・・・その強い戦士たちがバビディ討伐の際に邪魔になるからサイヤ人をスカウトしたわけで・・・無視できるほど弱いわけじゃないんだよな -- 名無しさん (2018-07-31 00 31 44) 故郷の星が攻め滅ぼされた・・・ -- 名無しさん (2019-08-21 22 15 38) フリーザを瞬殺できる界王神が警戒してみんなで戦いましょうと提案するあたりフリーザよりははるかに強かったんだろか -- 名無しさん (2019-09-01 15 22 46) 少なくとも超サイヤ人になれなかった頃のベジータならほぼ確実に負けていた。バビディ編の頃は黒髪でも多分19号倒した時より強いだろうし… -- 名無しさん (2019-10-28 08 20 37) ヤムーとスポポビッチ、ベジータはバビディに強化を施されて血管が浮き出てたけど、彼ら以外のバビディ一味はそれがなかったんだから、強化はされてないのか?それとも、強化されて時間が経つと自然に消えるのかイマイチわからない。 -- 名無しさん (2020-05-29 12 42 19) 血管は元々無かったり、浮き出たりしない種族だったんじゃね? -- 名無しさん (2020-06-07 18 19 43) フリーザより強いキャラなんてアニメ版でも超でも数え切れないくらい出てきてるからプイプイが本当にフリーザより強くても問題無いわ。てか今更フリーザより強くないだろとか言ってる人が結構いるのが意外。むしろナメック星編のころのフリーザが今となっては雑魚過ぎるだろ -- 名無しさん (2020-06-22 12 25 32) ラディッツやナッパでも耐えられる10倍重力を自慢してたんじゃ、そりゃ「フリーザ級かそれ以上の可能性」どころかナッパ達と同レベルと見られても仕方ないでしょ。せめて100倍重力に耐えられるだったら、実例のあるキャラが少ないからまだ説得力あるけど -- 名無しさん (2020-07-09 13 56 12) ↑2正直、ナメック星編の頃のフリーザが「10倍の重力」に耐えられることを自慢するかと言うとそんなワケが無くてですね…それを強さの指標になるかのように語ってたプイプイがフリーザ以上とはとてもじゃないが思えませんわ -- 名無しさん (2020-07-09 16 38 21) そもそもヤコンもノーマル超サイヤ人の3分の1未満って雑魚さだしなぁ。フリーザ編より地力は上がってるとはいえ、ただの超サイヤ人にすら劣るヤコンより遥に下のプイプイがフリーザレベルあるのかわりと疑問。キュイくらいの強さだと思ってたわ -- 名無しさん (2020-07-16 00 20 02) ヘタレ界王神様よりは強いと思う -- 名無しさん (2021-01-05 22 20 54) 母星が蘇ったよ! -- 名無しさん (2021-01-11 19 40 56) スポポビッチと合わせればスターフォックスのメンバーが集まってるな -- 名無しさん (2021-01-11 21 52 56) 相手が悪すぎた -- 名無しさん (2021-01-11 21 54 55) むしろ1/10の重力の星にいるのにスピードが無いってなんなの -- 名無しさん (2021-08-30 02 17 45) ↑6フリーザ編の超1とブウ編の超1とじゃ天と地ほどの差がある。セルゲームの超1悟空ですら第2セル圧倒の超ベジータの最低2倍以上の強さだからブウ編超悟空の1/4強なら実はそこまで弱くはない。 -- 名無しさん (2022-03-09 10 54 28) 界王神が大したことない扱いされるのはコイツに過剰に慎重になって「3人で戦え」とか言い出したせいであると思うんだ。まぁ、その提案自体は至極真っ当なものだけど。 -- 名無しさん (2022-04-05 18 07 45) プイプイの戦闘力を考える指標は、界王神が全員で戦おうとしたこと。プイプイを強く捉えるなら界王神より強い・弱く捉えるなら界王神が(ブウ復活のエネルギーを取られないように)ノーダメでは勝てない相手ということになる。その界王神の強さはフリーザを一撃で倒せる程度、最大限に弱く考えてフリーザ第一形態を一撃。プイプイをどれだけ弱くて想定しても530000を一撃で倒せるやつがダメージを覚悟する戦闘力ってことになるので流石にギニュー以下は考慮する必要がないと思われる -- 名無しさん (2022-04-15 12 30 42) 界王神は「たぶんあの戦士にとって有利な場所」と判断しただけで重力が増えたことにはぜんぜん気付いてもいなかったみたいだし。そもそも彼にせよバビディやダーブラにせよベジータの方がプイプイより遥かに強いことをわかってなかったんだから奴らの戦力の見立てなどアテにならん -- 名無しさん (2023-03-18 08 03 33) 戦闘力は10万から数千万程度か -- 名無しさん (2023-06-06 07 40 42) 言われてみれば本編ではいいとこなしだが、実質いくらでも宇宙中の強豪を意のままに従う手下にできるバビディがわざわざ連れてきた(=捨て駒前提のスポポビッチ ヤムーと違ってわさわざ地球に連れてくる意味がある)だけの実力はあったはずということになるわけか……。 -- 名無しさん (2023-09-03 10 41 34) フリーザよりは、弱いだろうな。 -- 名無しさん (2023-10-03 14 51 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dbragingblast/pages/13.html
登場キャラクター 約70名以上の戦士が登場。※現在参戦が確定となっている操作キャラのみを掲載しています。 登場キャラクター孫悟空孫悟空(超サイヤ人) 孫悟空(超サイヤ人2) 孫悟空(超サイヤ人3) ベジータベジータ(スカウター) ベジータ(超サイヤ人) 超ベジータ ベジータ(超サイヤ人2) ベジータ(魔人) ベジータ(超サイヤ人3) ピッコロ クリリン ヤムチャ 天津飯 餃子 孫悟飯(幼年期)孫悟飯(少年期) 孫悟飯(少年期) 孫悟飯(少年期) 孫悟飯(青年期) 孫悟飯(青年期) 孫悟飯(青年期) 孫悟飯(青年期)(アルティメット) トランクス(剣)※未来のトランクストランクス(剣)(超サイヤ人) 超トランクス トランクス(格闘) トランクス(格闘)(超サイヤ人) トランクス(幼年期)※現代のトランクス トランクス(幼年期)(超サイヤ人) 孫悟天孫悟天(超サイヤ人) ゴテンクスゴテンクス(超サイヤ人) ゴテンクス(超サイヤ人3) ベジットスーパーベジット スーパーゴジータ ビーデル ラディッツ ナッパ ザーボンスーパーザーボン(ザーボン変身後) ドドリア ギニュー リクーム バータ ジース グルド フリーザ(第一形態)フリーザ(第二形態) フリーザ(第三形態) フリーザ(最終形態) フリーザ(フルパワー) 人造人間16号 人造人間17号 人造人間18号 人造人間19号 人造人間20号(ドクター・ゲロ) セル(第一形態)セル(第二形態) セル(完全体) セル(パーフェクト) 魔人ブウ(善) 魔人ブウ(悪)魔人ブウ(悪)(ゴテンクス吸収) 魔人ブウ(悪)(悟飯吸収) 魔人ブウ(純粋) バーダック ブロリーブロリー(超サイヤ人) ブロリー(伝説の超サイヤ人) ブロリー(超サイヤ人3) 孫悟空 (声優:野沢雅子) 孫悟空(超サイヤ人) (声優:野沢雅子) 孫悟空(超サイヤ人2) (声優:野沢雅子) 孫悟空(超サイヤ人3) (声優:野沢雅子) ベジータ (声優:堀川りょう) ベジータ(スカウター) (声優:堀川りょう) ベジータ(超サイヤ人) (声優:堀川りょう) 超ベジータ (声優:堀川りょう)自称スーパーサイヤ人を超えたスーパーサイヤ人。原作ではパワーは増えたがスピードが遅くなる欠点がある ベジータ(超サイヤ人2) (声優:堀川りょう) ベジータ(魔人) (声優:堀川りょう) ベジータ(超サイヤ人3) (声優:堀川りょう) 本作オリジナルの変身形態 ピッコロ (声優:古川登志夫) クリリン (声優:田中真弓) ヤムチャ (声優:古谷徹) 天津飯 餃子 (声優:江森浩子) 孫悟飯(幼年期) (声優:野沢雅子) 孫悟飯(少年期) (声優:野沢雅子) 孫悟飯(少年期) (超サイヤ人)(声優:野沢雅子) 孫悟飯(少年期) (超サイヤ人2)(声優:野沢雅子) 孫悟飯(青年期) (声優:野沢雅子) 孫悟飯(青年期) (超サイヤ人)(声優:野沢雅子) 孫悟飯(青年期) (超サイヤ人2)(声優:野沢雅子) 孫悟飯(青年期)(アルティメット) (声優:野沢雅子) 老界王神に潜在能力を解放してもらった姿 トランクス(剣)※未来のトランクス (声優:草尾毅) トランクス(剣)(超サイヤ人) (声優:草尾毅) 超トランクス (声優:草尾毅)自称スーパーサイヤ人をさらに超えたスーパーサイヤ人。原作ではパワーは増えたがスピードが遅くなった欠点があった。 トランクス(格闘) (声優:草尾毅) トランクス(格闘)(超サイヤ人) (声優:草尾毅) トランクス(幼年期)※現代のトランクス (声優:草尾毅) トランクス(幼年期)(超サイヤ人) (声優:草尾毅) 孫悟天 (声優:野沢雅子) 孫悟天(超サイヤ人) (声優:野沢雅子) ゴテンクス (声優:野沢雅子 草尾毅)悟天とトランクスがフュージョンした姿 ゴテンクス(超サイヤ人) (声優:野沢雅子 草尾毅) ゴテンクス(超サイヤ人3) (声優:野沢雅子 草尾毅) ベジット (声優:野沢雅子 堀川りょう)孫悟空とベジータがポタラで合体した姿 スーパーベジット (声優:野沢雅子 堀川りょう) スーパーゴジータ (声優:野沢雅子 堀川りょう)孫悟空とベジータがフュージョンした姿 ビーデル (声優:皆口裕子) ラディッツ (声優:千葉繁) ナッパ ザーボン スーパーザーボン(ザーボン変身後) ドドリア ギニュー リクーム バータ ジース グルド フリーザ(第一形態) (声優:中尾隆聖) フリーザ(第二形態) (声優:中尾隆聖) フリーザ(第三形態) (声優:中尾隆聖) フリーザ(最終形態) (声優:中尾隆聖) フリーザ(フルパワー) (声優:中尾隆聖) 人造人間16号 人造人間17号 人造人間18号 (声優:伊藤美紀) 人造人間19号 人造人間20号(ドクター・ゲロ) セル(第一形態) (声優:若本規夫) セル(第二形態) (声優:若本規夫) セル(完全体) (声優:若本規夫) セル(パーフェクト) (声優:若本規夫) 魔人ブウ(善) (声優:塩屋浩三) 魔人ブウ(悪) (声優:塩屋浩三) 魔人ブウ(悪)(ゴテンクス吸収) (声優:塩屋浩三) 魔人ブウ(悪)(悟飯吸収) (声優:塩屋浩三) 魔人ブウ(純粋) (声優:塩屋浩三) バーダック (声優:野沢雅子) ブロリー (声優:島田敏) ブロリー(超サイヤ人) (声優:島田敏) ブロリー(伝説の超サイヤ人) (声優:島田敏) ブロリー(超サイヤ人3) (声優:島田敏)
https://w.atwiki.jp/yakyubaka/pages/18.html
ここは荒しのブラックリストです。 荒しの投稿を見かけて、通報されたら記入します。 【初代管理人イチロー】 ジェイソン{211.14.219.63.eo.eaccess.ne.jp} 「フリーザ」という名前で 「私はフリーザ、みんな殺す」 という投稿をしたくせに「おおお」という名前に変えて、 「荒しはダメですよ。」みたいな注意をしてた、 荒し行為と、自作自演行為でブラックリスト1号 自作自演した名前 「王」→「フリーザ」→「おおお」→「ジェイソン」 →「あああ」 クリス{ 「なんだよこの過疎チャットは」 という投稿、なんとなくムカついたから ブラックリスト2号 no mame 「管理人が荒しみたいなものですからね」 という調子に乗ってる暴言 ブラックリスト3号 ポケポケ <削除> タマネギータ 不正ログイン法第3条、犯罪行為 しかし、いってみればトラブルになるのだが、本当のことをいわずに自ら傷口を広げた イチロー 無断でパスを他人に教えて混乱を招いた さいきんこないから(ぇ 1年野球部員 串刺しという方法でアク禁にしても無駄。 とにかくこれ以上続くと警察行き!!
https://w.atwiki.jp/miraclebattle/pages/651.html
フリーザ(最終形態) コスト 8(4) カードカラー 赤 キャラ名 フリーザ 属性 帝王/変身/好敵手 LV1(0) 8000 Lv2(1) 10000 LV3(3) 12000 Lv4(-) - 『このキャラの登場時』自分トラッシュのカード名が異なる「フリーザ」のキャラカード1枚につき、BP10000以下の相手キャラ1枚を破壊する。『このキャラのアタック時』:JP1破棄相手キャラ1枚を指定してそのキャラにアタックする。 ・収録 DRAGON BALL改 ブースター14弾「進化共闘」 ・公式Q A なし
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10564.html
劇場版『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』に登場する悪のナメック星人。 名前の由来はナメクジの英語「Slug」から。もちろんメタルスラッグやダイノボット部隊は無関係。 担当声優は老年期が 内海賢二 氏、若返り後が 屋良有作 氏。 どちらも『Dr.スランプ』の則巻千兵衛の声優だったりする (内海氏が初代アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』、屋良氏がリメイク版の『ドクタースランプ』。 なお、屋良氏は別作品でも内海氏の代役を受け持っている)。 『超サイヤ人絶滅計画』では 稲田徹 氏が担当。 元々はカタッツの息子と同じく赤ん坊の頃に別の星へと飛ばされたナメック星人だったが、 善良なナメック星人の中では異端となる「悪の心しか持たない」変異個体であったため、 送り先でさらに悪の心を増幅させ、邪悪の限りを尽くすようになった。 そのため非常に残忍な性格であり、気に障る発言をしたり思い通りに成果を上げない部下を、 弁解する暇も与えずその場の気分で即処刑する程。 地球を巨大な惑星クルーザーに改造するべく侵略を開始した。 元々ネイルと同じ「戦闘タイプ」であるため非常に高い戦闘力を誇っており、 登場時点では多量の薬品を摂取して延命しなければいけない程の高齢だったが、 ブルマの記憶を読み取って*1知ったドラゴンボールの願いで若返り全盛期のパワーを取り戻しており、 その強さは界王から「フリーザや超サイヤ人ですら敵わないかもしれない」と評される程。 ただ、実際には後に登場した超サイヤ人や全力を出したフリーザには遠く及ばないため、 「フリーザは戦闘力53万での話(それ以上の戦闘力を持つ変身はほとんど見せたことが無かったので界王は知らなかった)、 超サイヤ人は一度も見たことが無いのでただのあてずっぽうで口走っただけなのではないか」 と言われてしまう事に……。*2 ナメック星人らしく、腕伸ばし・再生・巨大化といった能力も使用する。 MUGENにおけるスラッグ Rogue CD氏の製作したキャラが公開中。 :D氏製作の『JUS』風ドットを用いて製作されたちびキャラ。 手を伸ばすリーチの長い攻撃や、広範囲の気弾による飛び道具をメインに戦う。 超必殺技では極太の光線やグミ撃ちを行う。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [スラッグ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 原作で最長老が使用した能力と同じと思われる。 *2 補足しておくと『超サイヤ人だ孫悟空』自体が原作で悟空が超サイヤ人に変身する前に公開された映画で、 この時まだ超サイヤ人は「フリーザを倒せるかも知れないわずかな希望」として名前しか登場していなかった。 フリーザもまだ変身を見せておらず、フリーザにしても超サイヤ人にしても実は戦闘力1億以上とはまだ誰も知らなかった時期なのである。 そのため、この話の中では「疑似超サイヤ人」と呼ばれる、 一時的に超サイヤ人の力に目覚めたが長続きはしないという変身が為されるという苦しい展開に。 この時の悟空の基本戦闘力はギニュー戦での9万と仮定し、疑似超サイヤ人化の増幅効率が本来の超サイヤ人より少し下の40倍と仮定すると、 スラッグの戦闘力は360万よりも下くらいという事になる。 これなら推定53万が相手なら楽勝という事なのだろう。フリーザ第三形態までなら勝てそうな感じである。 ナメック星で最も強い戦闘タイプのネイルが46000、ネイルと合体した時のピッコロが約100万である事を考えると、 スラッグはナメック星人としては異例の戦闘力を持っていた事になる。 本当の超サイヤ人やフリーザ最終形態には及ばずとも、スラッグの戦闘力はこの時点では相当なものだったのである。