約 3,131,514 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/127877.html
コンスタンスイヴェリンヴィリアーズラッセル(コンスタンス・イヴェリン・ヴィリアーズ・ラッセル) 連合王国貴族のアムトヒル男爵の系譜に登場する人物。 関連: オードウィリアムレオポルドラッセル (オード・ウィリアム・レオポルド・ラッセル、父) エミリーヴィリアーズ (エミリー・ヴィリアーズ、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/124003.html
ルイーザエミリア(ルイーザ・エミリア) アイルランド貴族のクロンブロック男爵の系譜に登場する人物。 関連: ロバートディロン (ロバート・ディロン、父) キャロラインエリザベススペンサー (キャロライン・エリザベス・スペンサー、母)
https://w.atwiki.jp/ml-story/pages/215.html
概要 このページでは、ミリシタ内で見れるアイドルごとの メールとブログの締め言葉についてまとめています。 集計対象は毎回orほぼ毎回決まった名前や単語、 絵文字などが表記されているものです。 それ以外のものについては空欄にしています。 ※内容については管理人が所持しているゲームデータ からまとめており、所持していないSSRが多数ある関係で 全てのデータについての検証はできていませんので あらかじめご了承下さい。 ※一部の単語・絵文字はスマホやPCなど見る媒体によって 一部変化する可能性がある為、正確な表記については ミリシタ内で直接ご確認することをオススメします。 アイドル名 メール ブログ 補足 天海春香 春香🎀or春香♪ ♪は絵文字。リボンと音符以外の絵文字も稀にある 萩原雪歩 菊地真 我那覇響 🌞響🌞 名前の両隣に太陽の絵文字 春日未来 かすがみらい♪ ♪は絵文字。名前は書かない場合もある 田中琴葉 田中琴葉 佐竹美奈子 徳川まつり 七尾百合子 Yuriko.N Yuriko.N ブログには名前を書かない事もある 高山紗代子 松田亜利沙 高坂海美 ☆うみ☆ ☆うみ☆ 中谷育 エミリー 草々 エミリー スチュアート メールの冒頭では毎回「前略」と使っている 矢吹可奈 可奈~♪ 可奈~♪ ♪は絵文字。ブログでは矢吹可奈~♪になっている事もある 横山奈緒 なお ○○○なお○○○ ○の中には毎回異なる絵文字を入れている 福田のり子 如月千早 Written by 如月千早 水瀬伊織 四条貴音 四条貴音 秋月律子 秋月律子でした。 。の代わりに絵文字にする事もある 最上静香 所恵美 ロコ * ROCO * * ROCO * 天空橋朋花 北沢志保 😺 猫のスタンプ 舞浜歩 = AYUMU = = AYUMU = =AYUMU=と名前と=マークを近づけている場合もある 二階堂千鶴 二階堂千鶴 真壁瑞希 瑞希 瑞希 メールでは「瑞希」の前後に絵文字を入れる場合がある。ブログでは名前を書かない事もある 百瀬莉緒 (顔文字)+Bye♪莉緒 Bye♪莉緒 (顔文字)に様々な顔文字を入れる事が多い 永吉昴 すばる すばる 周防桃子 それじゃあ、またね。 それじゃあ、またね! !マークは絵文字 ジュリア J u l i a☆彡 待ってるぜ! 待ってるぜ!は毎回書いているわけではない 白石紬 白石紬 白石紬 星井美希 高槻やよい 高槻やよいでした! 三浦あずさ 三浦あずさでした☺ 名前の後にスマイルマーク 双海亜美 双海真美 伊吹翼 つばさ☆ミ 島原エレナ バイバ~イ+絵文字 バイバイorバイバ~イ+絵文字 絵文字はスマイルマークや音符を使う 箱崎星梨花 星梨花 名前の後に3つの♪マークを入れる事もある 野々原茜 望月杏奈 ★★(>▽<m)Д π π α★★ ★★(>▽<m)Д π π α★★ 木下ひなた したっけ、またねぇ。 したっけ、またねぇ。 馬場このみ このみ このみ 大神環 たまき! たまき! 豊川風花 😺風花😺 😺風花😺 「風花」の両隣に猫の絵文字 宮尾美也 みや🎀 みや🎀 「みや」の後にリボンの絵文字 篠宮可憐 Karen Karen 北上麗花 *北上麗花* *北上麗花* 桜守歌織 ♪歌織♪ ♪歌織♪ ♪マークは絵文字、メールでは名前を書かない事もある 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35871.html
登録日:2016/12/29 Thu 21 23 15 更新日:2023/02/09 Thu 06 09 40 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ういんどみる おばけ怖い お婆ちゃん子 お嬢様 もふ子 アホの子 エミリア=カリモフ エロゲヒロイン エロゲー マルチリンガル ロシア 初恋サンカイメ 桃井いちご 白隈学園 自称庶民 (*1) 「エミィでかまいませんわ、友人にもそう呼ばれてますので」 エミリア=カリモフ(Emiriya Karimov)とは、ういんどみる制作のエロゲー、初恋サンカイメに登場するヒロインの1人。 CV:桃井いちご 身長:155cm 3サイズ:80(B)/60/85 所属:白隈学園1年 特技:デッサン・イラスト・絵画 好き:縮毛矯正 苦手:くせ毛直し・名前をいじられること 太一と同じ白隈学園の新入生でロシアからやってきた留学生。 学生棟の入口で入り方がわからずに途方に暮れていたところを太一に助けられたのがファーストコンタクト。 何の因果か部屋がお隣さん同士だったりもする。 金髪のクセっ毛にふわふわした印象のあどけなさも残る優しいお嬢様。 ……しかしエミリア自身はお嬢様呼ばわりされることを大変嫌っており、飽くまでも一般庶民であることを強調している。 純真かつちょっぴりアホの子でもあるので、ついついからかいたくなるオーラがむんむんである。 からかわれてることに気づくと怒るのだが、その怒り方すらも可愛らしく見えてしまうというかそんな感じ。 おまけに庶民への憧れが強い影響か、ショッピングモールにドハマリするという一面も。 A-ken部にも部長の姫夏の口車に半ば乗せられるような形で参加。 以降も姫夏にはもふ子という愛称で呼ばれつつしょっちゅうからかわれている。 部内では撮影を主とした機材の操作を担当することになるのだが、何分お嬢様育ちゆえにそっち方面の扱いは苦手。 そもそも太一に助けられた時も、機械操作に悩んでいたのが原因だったし。 幼い頃から両親の都合で世界各地を転々としていたなど、根っからのお嬢様。 その関係でマルチリンガルという特技も併せ持ち、日本語が流暢なのもそれが理由。 霧ヶ峰に留学したのも、過去に一度訪れた際に大変気に入ったから。 おばけとか幽霊の類が大の苦手で、当初はまだ太一にしか見えなかったリンの存在に怯えまくり、 果てにはコスプレ同然の巫女装束姿で太一の除霊を行おうとする等、ズレたリアクションを見せることも。 以下、ネタバレ含む。 実は幼少期に霧ヶ峰でリンとは別の幽霊の少女に出会っていたという過去を持つ。 故に幽霊やオカルト系の書物やお札などのグッズに対する知識にもそこそこ精通している。 幼少期のエミリアは引っ込み思案で臆病な性格であり、両親も仕事で多忙で1人でいることが多く、 唯一の支えはいつも一緒にいてくれたおばあちゃんの存在だったという。 そのおばあちゃんと死別して寂しかった時期に突如現れたのが件の幽霊少女。 リンとは違ってエミリアは終始逃げ惑いロクに話も出来なかったのだが、 そんなこんなで幽霊への怯えという形で感情を発露することの多くなったエミリアに、 両親を始めとして自然と多くの人が接するようになったのだという。 エミリアが霧ヶ峰にやってきたのは純粋に霧ヶ峰のことを気に入っていたということに加えてもう一つ、 今の自分を形成するキッカケとなったその幽霊少女ともう一度会いたいという目的があったからこそ。 突然のリンの消滅以降、部の他のメンバーに内緒でエミリアと共にリンの捜索をしていた太一は、 これらの真相を聞く機会も含め、エミリアと共にすごす時間が多くなっていき段々と彼女への想いが膨らんでいく。 エミリアもまた、リンと一緒にエミリアが出会った少女も捜そうと一生懸命になってくれる太一に惹かれ始めていた。 撮影中にも演技とはいえ仲睦まじく接しているゆりのを前にして上の空になってしまうほど。 結局、更に時間が過ぎてもリンは見つからず、いつまでも引き摺っていてもしょうがないと太一は気持ちに区切りをつけることになるのだが、 そんな時エミリアは、夕焼け空の下で太一と共にいる時に芽生え始めていた自身の気持ち……太一への恋心を告白する。 何故かエミリアだけこの時選択肢が発生し、しかも間違えるとバッドエンド扱いになる。 2人で秘密を共有してきた時間はいつの間にかやめたくないと思うほどの恋心になっていたと語るエミリアに、 いきなりのことに驚きながらも、真っ先に頭に思い浮かんだのが目の前の少女であったことに太一は寧ろ納得し、 エミリアの想いを受け入れて晴れて恋人同士となる。 「は、はい……っ!!」 「あ、あの……ふつつかものですが、よろしくお願いしますっ!」 恋人としての距離感がわからずにお互いにもじもじしていたかと思いきや、 エミリアが変態淑女未来ちゃんに変な入れ知恵をされて、そのまま流れで行為に至ってしまったり、 しかもそのことが即効でバレてからかわれるわ、そのまま2人の世界に突入して盛大に惚気るわ等々、 色々とぶっ飛んだイベントも多いものの、エミリアは太一と共に恋人としての一時を過ごしていく。 が、ある日エミリアはずっと会いたいと願っていた幽霊の少女と夢の中で再会することに。 もう時間が無いけど、今のエミリアの周りにはたくさんの仲間がいるから大丈夫などと、 まるで現実であるかのごとく夢の中の少女は今の自分のことについて寂しげに語っていた。 後日、エミリアは撮影中に何かに駆られるように走り出し、その果てに一件の古ぼけた屋敷とあるものを発見する。 後を追ってきた太一が目にしたのは小さなお屋敷の近くにあった墓石の前で手を合わせるエミリアの姿であった。 ここに至ってエミリアは全ての真実に辿り着く。 あの幽霊の少女はかつて霧ヶ峰で著名な研究者として名を馳せ、自分も大好きな存在だった…… 死後も尚、1人ぼっちだった自分を心配して現世に留まってくれていたおばあちゃんの幽霊だったということ。 今時分がいるこの場所は、幼少期の自分を心配して同じく霧ヶ峰の研究者だった両親が、 わざわざ故郷ロシアのお屋敷に似せて作ってくれた、自分も過去に過ごしたことのある場所に間違いないということ。 目の前の墓石は紛れもない、おばあちゃんが亡くなった場所であるということ。 やっと会えた筈なのに、自分が馬鹿でそのことに気づけなかった所為で……と泣き崩れるエミリアに対し、太一は「おばあさんは一人で泣いていた昔と違い、今はたくさんの友達に囲まれていて、それで安心できたからこそお別れを言いに来たのだ」と励まし、 2人で墓石の前で手を合わせ、エミリアの祖母に別れの言葉を伝える。 そんな2人の頭の片隅にははっきりと、おばあちゃんの最後の言葉が響いていた。 昼下がりのエントランス、A-ken部の面々にこれらの真実を語る中、話題は唐突に部の代替わりについてのことになる。 新しい中心は太一やエミリアになるだろうというゆりのや姫夏の言葉に対し、 エミリアは得意満面にカメラを掲げて凛とした態度でその言葉に答える。 太一もまた、そんなエミリアと満面の笑みを浮かべながらお互いを見詰め合うのであった。 「ふふっ、はい!!」 「これからも、よろしくお願いしますわ、太一さん!」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/emission/pages/81.html
エミリア ジアニリ スカウトのファーストエイドとウィザドの ESPを使うことができる NPC. ガングファボプよりバングオボプを好むユーザー達に有用に使われる. 使用可否によってスカウトよりもっと良い效果を出すこともできる. お勧め度 ★★★★ 筋力 ★★★★[4] 技術 ★★★★★★[6] 敏捷 ★★★★[4] 知能 ★★★★★★[6] 体力 ★★★★[4] 権威 ★★★★★★[6] 使用可能スタンス ファーストエイド ESP
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125805.html
エリザベスラッチェンス(エリザベス・ラッチェンス) 連合王国貴族のリットン伯爵の系譜に登場する人物。 作曲家。 関連: エドウィンラッチェンス (エドウィン・ラッチェンス、父) エミリー(2) (母) 別名: エリザベスラティエンス (エリザベス・ラティエンス) エリザベスルティエンス (エリザベス・ルティエンス)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7677.html
236 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/10/02(木) 23 55 12.41 ID ZL9C2V1+0 アムロ「Wikiもだんだん充実してきたな。何よりだ」 ヒイロ「セイ以外、兄弟全員のキャラクター紹介項目も完成している」 フリット「………」 カミーユ「クワトロ大尉とか、メインに近い人の項目もぽちぽち増えてますね」 アムロ「ああ。閲覧者も増えてきているし、実にいい方向に進んでいるな」 フリット「………」 セイ「僕はいつまで微妙な立ち位置にいるんだろ…」 キラ「項目だけでいいなら近いうちに作ろうか?」 セイ「本当!?」 シン「あんたの近いうちってのがいつなのか、それが問題だけどな」 フリット「………」 バナージ「どうしたんだよ、フリット。病んでるころのリディさんみたいな顔して」 フリット「んで…」 バナージ「?」 フリット「なんで僕の項目だけあんなに寂しいのさ!」 セレーネ「1.ろくな個性がないから 2.いまだにキャラ固まってないから 3.出番が少ないから さあどれでしょう アセム「ひどいぞ姉さん! 答えが123全部だったとしても、もっと違う言い方があるはずだろ!」 キラ「はい天然毒舌入りましたー」 フリット「うわああああああん!」
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3789.html
北上麗花「山頂将棋名人戦!」 執筆開始日時 2021/10/13 元スレURL https //wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1634132806/ 概要 元ネタはオファーです。 番組の1コーナー風にしてみました。 タグ ^エミリー スチュアート ^宮尾美也 ^北上麗花 まとめサイト wiki内他頁検索用 エミリー スチュアート コメディ シアターデイズ ミリオンライブ 北上麗花 宮尾美也
https://w.atwiki.jp/pantagruel/pages/15.html
編集(管理者のみ)- ~ 1400~ 1700~ 1800~ 50~ 1900~ 50~ 1802年 ヴィクトル・ユゴー 生誕 十返舎一九「東海道中膝栗毛」 1804年 ホーソーン 生誕 1805年 アンデルセン 生誕 アウステルリッツの戦い 1809年 エドガー・アラン・ポー 生誕 1811年 フーケー「水妖記」 1812年 ディケンズ 生誕 1813年 ジェーン・オースティン「高慢と偏見」出版 1814年 マルキ・ド・サド 没 1815年 ワーテルローの戦い 1817年 ジェーン・オースティン42歳 死去 1818年 エミリー・ブロンテ 生誕 ツルゲーネフ 生誕 メアリー・シェリー21歳「フランケンシュタイン」 1819年 メルヴィル 生誕 1821年 ドストエフスキー 生誕 ナポレオン 没 1823年 1827年 フランスに鉄道が開業 1828年 トルストイ 生誕 ジュール・ヴェルヌ 生誕 イプセン 生 1830年 スタンダール47歳「赤と黒」 七月革命 1832年 ルイス・キャロル 生誕 ゲーテ 没 1835年 バルザック36歳「ゴリオ爺さん」 マーク・トウェイン 生 1836年 アンデルセン「人魚姫」 坂本龍馬 生誕 1837年 レオパルディ 没 アンデルセン「はだかの王さま」 ロシアに鉄道が敷設 1839年 スタンダール「パルムの僧院」 1840年 エミール・ゾラ生誕 1842年 スタンダール59歳 死去 「南総里見八犬伝」完結 1843年 フーケー 没 1844年 アレクサンドル・デュマ・ペール(父デュマ)「三銃士」 1846年 ドストエフスキー25歳「貧しき人々」 1847年 エミリー・ブロンテ29歳「嵐が丘」 1848年 エミリー・ブロンテ30歳 死去 アレクサンドル・デュマ・フィス「椿姫」(子デュマ) 編集(管理者のみ) .
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/977.html
ガンダムAGE-3 ノーマルGUNDAM AGE-3 NORMAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3 全高 18.5m 重量 68.4t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルシグマシスライフルブラスティアキャノン 搭乗者 キオ・アスノ ガンダムAGE-3 フォートレスGUNDAM AGE-3 FORTRESS 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3F 全高 18.5m 重量 73.0t 所属 地球連邦軍 武装 シグマシスキャノン 搭乗者 キオ・アスノ ガンダムAGE-3 オービタルGUNDAM AGE-3 ORBITAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3O 全高 18.5m 重量 69.2t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルシグマシスロングキャノン 搭乗者 キオ・アスノ 【設定】 地球連邦軍の第3世代ガンダム。 地球連邦軍の元総司令で、予備役のフリット・アスノが来たるヴェイガンとの決戦のために極秘裏に開発していた自己進化機能を搭載した新型モビルスーツ。 コンセプトは大火力であり、規格外の出力と破壊力を誇る。 重量化したにもかかわらずその大出力により機動性は良好。 ヴェイガンの技術も積極的に取り入れており、シールドを兼ねた腕部バインダーにはヴェイガンのお家芸である光波推進システムを搭載している。 手にするシグマシスライフルは戦艦ディーヴァの戦略級兵器フォトンブラスターキャノンの小型版で、MS程度なら問答無用で葬り去る凶悪な破壊力を持つ。 ビームサーベルは腕部に格納されており、取り出して使用することもできるが、腕部から直接ビームを発振できるように工夫されている。 取り回しは良好で、シグマシスライフルの穴を埋めていた。 また、ガンダムAGE-1とガンダムAGE-2の運用結果から、ウェアシステムそのものにも大きな改良が入った。 以前まではコア・ブロックとなる胴体に四肢を付け替えて機体性能を拡張していたが戦闘中の換装が多かったため、AGE-3ではコア・ブロックを頭部と胸部から構成される可変戦闘機「コア・ファイター」に変更、Gセプター等ウェアパーツとなる重戦闘機と合体することによりガンダムとなる。 当初はメインパイロットのキオ・アスノをサポートするために合体時にメインパイロットとウェアパーツのパイロットからなる複座式とし、フリットが同乗していたが、キオがガンダムに慣れたあたりで、ウェアパーツはオートマチックに、ガンダムも単座式に改修された。 過剰な攻撃力を持つ本機であるが、破壊力偏重が仇となり高機動化していったヴェイガンの機体には後れを取る場面もちらほら見られた。 さらにはキオのXラウンダー能力の肥大化と操縦の上達に機体がついていけず、ガンダムレギルス戦では機体の駆動系が悲鳴を上げた末に大破した。 その後、本機は改修を施され、ガンダムAGE-FXとなった。 【武装】 ビームサーベル 両腕の装甲内に格納されている格闘用ビーム兵器。 手で持つだけでなく、前腕部から直接ビーム刃を発生させることも可能。 シグマシスライフル ディーヴァのフォトンブラスターキャノンの技術を応用した携行式ビーム砲。 ブラスティアキャノン シグマシスライフルにAGEシステムが製作したバレルを装着した長身のビーム砲。 戦艦を一撃で破壊する威力を持つが扱いづらく、1発撃っただけで砲身が自壊してしまうほど耐久性が低い。 【武装:ガンダムAGE-3 フォートレス】 砂漠戦用にAGE-3に対してAGEシステムが提案した新たなるウェア。 シグマシスライフルと同等の威力を誇るシグマシスキャノンを両腕、両肩、計四門装備する火力重視の形態。 さらにノーマルでは相性の悪い地形環境に適応するべく、脚部をホバーとしている。 そのため、砂漠や湿地帯といった環境でも良好な機動性を確保している。 シグマシスキャノンの威力は絶大で、最大出力時は周囲を跡形もなく焼き尽くしてしまう。 砲撃戦に特化したため格闘戦用兵器は持たない。素手で殴ったり蹴ったりで応戦することとなるが本機の装甲は全体的に分厚く、ヴェイガンの局地戦用MSウロッゾRとも素手で互角以上に渡り合い、シグマシスキャノンの最大出力でオアシスごと敵を焼き払った。 シグマシスキャノン フォートレスの主兵装となるビーム砲。 両肩と両腕に1門ずつ、計4門を装備している。 シグマシスライフルより小型でありながら、その威力は1門だけでも上回る。 【武装:ガンダムAGE-3 オービタル】 宇宙での戦闘を経験したAGE-3に対してAGEシステムが提案した新たなるウェア。 宇宙での機動戦に対応した高機動型のウェアで、攻撃力を犠牲にした分目にもとまらぬスピードを実現している。 つま先を折りたたむことで高速航行形態となり、ビットすらも回避する機動性能を持つ。 小回りも効き、宇宙では抜群のスピードを発揮する。 ちなみに重力下でも使えないことはないが、やはり本機の真価は宇宙空間で発揮される。 チャージに若干の時間がかかり宙間戦闘ではその真価を発揮できなかったシグマシスライフルに代わり、威力は落ちるが取り回しがよく、さらにXラウンダーの先読みに対応した「曲がるビーム」が撃てるシグマシスロングキャノンを装備している。 もともとオービタルは味方の支援のもと一撃離脱や砲撃戦をコンセプトとした機体だが、ヴェイガンの圧倒的な物量作戦や特機二機の猛攻によりあまり持ち味を生かせず、お世辞にも活躍したとは言えない形態となってしまった。 シグマシスロングキャノン オービタルの主兵装となるビーム砲。 シグマシスライフルやシグマシスキャノンに比べて威力は劣るが、連射性能に優れている。 光波推進システムから発生する疑似斥力フィールドの電磁干渉によりビームの弾道を湾曲させる事が可能となっており、Xラウンダーの優れた予測能力を照準補正に利用する事で、高い命中精度を誇っている。 【原作の活躍】 A.G.164年、フリット・アスノがAGEシステムを使って極秘裏に建造していた新たなる「救世主」。 記念日「勇気の日」にヴェイガンによる地球侵攻が始まるや、フリットは完成した機体を持ち出し孫であるキオ・アスノの元へ駆けつける。 そしてキオはガンダムに乗り込み、新型MSダナジン二機と大型MSレガンナーをあっという間に片づけて見せた。 その後ヴェイガン幹部ゼハート・ガレットのギラーガと戦闘になるがこれには苦戦、さらにゼハートは地上戦力を壊滅させるため戦艦ファ・ゼオスによる市街地への爆撃を指示する。 街に被害を与え続けるファ・ゼオスを止めるためAGEシステムに無理矢理作らせた超火力の欠陥兵器「ブラスティア・キャノン」でこれの撃沈に成功、戦闘終了後宇宙戦艦ディーヴァに搬入され、ディーヴァの中核戦力となることに。 その後のファントム3との戦いや連邦軍基地ロストロウランの攻防は新形態フォートレスで切り抜ける。 宇宙に上がった後は再びノーマルに換装されたが、そこそこの機動力しか持たないノーマルはこのあたりから苦戦しだすことに。 これに対応するためAGEシステムは高機動ウェアのオービタルを製造、その機動力で敵とも渡り合うが、キオはその性格をヴェイガン幹部ゼハート・ガレットに利用されてしまい窮地に陥り、ガンダムは鹵獲され、キオは捕虜となってしまう。 数か月後、火星のキオの元に海賊船長キャプテン・アッシュこと父アセム・アスノが救出に駆けつけ共に逃亡しようとするが、これにヴェイガン司令フェザール・イゼルカント自らが新兵器・ガンダムレギルスと共にアスノ親子の前に立ちはだかった。 AGE-3オービタルの技術を参考に作られたレギルスの力は圧倒的で、満身創痍のオービタルで善戦するも機体各部をビットで貫かれ、大破してしまう。 急ぎ海賊たちが持ってきたGセプターと合体換装するが、もはや、AGE-3ではキオの技量やレギルスについていくことができず、圧倒的な性能の前に敗れ去る結果となった。 海賊の策のおかげで逃亡には成功している。 地球に帰還した後、ボロボロのガンダムを見たチーフメカニックのロディ・マッドーナはガンダムを修理するのではなく進化させることを決意。 火星での戦闘データを基にXラウンダーに対応した最強のガンダム、ガンダムAGE-FXへと改修されていった。 【搭乗者】 キオ・アスノ CV:山本 和臣 アセム・アスノの息子にしてフリット・アスノの孫。 A.G.151年にアセムとその妻ロマリーの子として生を受けた。 しかし出産を見届け命名したアセムは直後にMIAとなってしまい、父の顔を知らぬまま母ロマリーと祖父フリット、祖母エミリーの元で育っていく。 フリットが父代わりだったためか、フリットを尊敬しているおじいちゃんっ子。 北米大陸西部の沿岸都市オリバーノーツで暮らしている。 外見はロマリー似だが、アスノ家の長男らしく強い正義感を持ち、さらに先代二人と同様結構頑固なところがある。 13歳ながら祖父の英才教育で鍛えられたモビルスーツの操縦技術は父の少年時代にも全く引けを取らず、さらには祖父以上のXラウンダーの潜在能力まで所持している。 母譲りの優しい性格をしているが、一方で若干天然気味であったり後先を考えずに行動する一面も持っている。 当初はフリットと共に侵略者ヴェイガンを倒すためガンダムで戦っていたが、自分の危険を顧みずに戦っていたりとどこかゲーム感覚で戦っていた節もある。 しかし、姉同然に慕っていた連邦兵士シャナルア・マレンとの訓練や説教、彼女の裏切りとその死を通じて、キオは徐々に戦争の現実を知っていく。 激戦が続く中キオはヴェイガン幹部のザナルド・ベイハートの部隊に敗北、機体ごと鹵獲されてしまい火星へと移送され、そこでヴェイガンの元首であるフェザール・イゼルカントと対面することになる。 イゼルカントはキオを拷問にかけたり捕虜にすることをせず、代わりにヴェイガンの現実を知ってほしいと告げ、町へ散策させることに。 そこでキオが見たのは死の恐怖と戦う火星人たちの現実であった。 マーズレイに侵され苦しむルウ・アノンとその兄ディーン・アノンと出会い心を通わせる。 キオはガンダムとAGEデバイスのデータと引き換えにマーズレイの進行を遅らせる薬を手に入れたりするが、その甲斐もむなしくルウは命を落とすことになる。 ディーンが手渡したルゥの日記に記されていたのはもう叶わないキオとの未来であった。 ヴェイガンの民たちがまぎれもない「人間」であったことを身をもって知ったキオは悩み始め、尊敬していたフリットに対しても若干の不信感を抱くこととなった。 死亡していたはずの父アセムに救出され、セカンドムーン脱出の際にガンダムの技術を取り入れたヴェイガンのガンダム「ガンダムレギルス」と対峙、そこでキオはイゼルカントの真の思惑を知ることに。 地球圏に戻ったキオは新たなガンダムと共に戦いを止める道を選ぶ決意を固める。 【原作名台詞】 「(今日は勇気の日。長い戦争が始まった日。もしこの戦争がなかったら、僕は父さんに会えたのかな…)(天国の父さん、戦争はまだ、終わっていません…)」キオ編冒頭のモノローグ。飛行演習をしているクランシェを眺めながら亡き父のことを考えていた。ちなみに戦争の発端となった「天使の落日」から実に半世紀以上が経過していた。 「僕、倒すよ。こんなことをするヴェイガンの奴らを絶対に倒す!この、じいちゃんのガンダムで!」ヴェイガンの暴虐を目の当たりにし、彼らを敵として認識するキオ。 「(じいちゃん言ってたよね…イゼルカントは邪悪な魔王で、ヴェイガンは絶対に倒さないといけないって…。でも、本当にそうなの?)」AGE-3ごと鹵獲され、火星に連れていかれ、イゼルカント本人やディーンやルゥなどの火星に生きている人と出会い、交流することでフリットから教えられてきたことに疑問が生じる。ただし後の視聴者的には「イゼルカントに対する発言だけは本当に当たっていた」と言われることも。 【その他名台詞】 「どうして悪い会社で働くの!?」ゲーム「スーパーロボット大戦BX」の戦闘台詞より。同作品の敵対組織の中にGAILという元ジオン軍人も所属している企業があり、一般兵と戦うと聞けるのだが、あまりにストレートな言い回しにプレイしたブラック気味な会社で働く社会人プレイヤーの精神に大ダメージを与えた。 キオ「ガンダムになにするんだーっ!?」ヴェイガン兵A「だから、解析しているのだ! ガンダムの技術を奪うためにな!」キオ「そんなことさせるか〜〜!!」(がぶっ)ヴェイガン兵B「いてーっ!」ヴェイガン兵C「おとなしくしろーっ!」コロコロコミックのコミカライズ版「クライマックスヒーロー」より。ヴェイガンに捕らえられたキオ。ガンダムを奪われないようにするため、ヴェイガン兵に噛み付いて抵抗する。 時折シリアスな場面はあるが掲載誌が児童向けなので、キオをはじめとした殆どの登場キャラは基本的にこういうノリである。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB AGEの出撃ムービーで合体を披露しながら登場し、稼動当初から参戦を示唆していた。2015年2月のアップデートで正式参戦、コストは2500。ノーマル、フォートレス、オービタルの3形態を駆使する射撃寄りの換装機である。 万能機然としたノーマルは足回りが一番よく、シグマシスライフルによるオードソックスなメインに単発でダウンの取れるサブ、ゆっくりとだが曲げられるCSに加えて、一出撃に一度のみ使える超火力のブラスティアキャノンが持ち味だが、射撃の発生とリロードに難がある。格闘は射撃より万能機としては十分な性能を持つ。BD格闘は原作でレガンナーにお見舞いしたスライディングから掴んで上空に投げ捨てて射撃派生で撃ち抜く攻撃で、決まれば高高度で打ち上げることができる。 フォートレスは地走タイプで、武装自体はノーマルに似ている。ノーマルに比べ曲げれない上発生こそ負けるものの威力と太さが優秀なものと右から左に薙ぎ払う二種の高火力ゲロビCSを有しているが、機体が地走のため癖が多く使いこなすのが大変な一方で使用者が少なく、対策されにくいという持ち味がある。サーベルがないので格闘はキャノンで殴りつける。 最後にオービタルはアシストの代わりに前後左右に高速で動く特殊移動に矢じりのような形をしたビームを放ち2連射出来るシグマシスロングキャノンによる射撃、より太く多段ヒットするCS、ステップなどで誘導を切らないとよけるのは困難なほどの誘導を誇るサブ、鈍足効果のあるネット射出(AGE-3のものではなく、敵のダナジンのワイヤーを投げ返したものだが)等の武装を誇る。格闘の性能は高いとはいえず、武装の回転率が悪いのでこの形態でいると相方に負担が多く、要所要所で使っていくこととなる。 換装は直後に攻撃にキャンセルすることが可能となっており、会員限定機体のガンダムXに近い性質と言える。 ノーマル、フォートレス時はアシストにシャナルアのクランシェが掩護してくれる。ノーマル時はアメキャン、フォートレス時はメサキャンが出来るなどAGE-2と似ている点がある。 覚醒技はノーマルで斬り付けてからオービタルで移動しながらシグマシスロングキャノンを3発撃ち、最後にフォートレスで照射する。 動作は長いが全体的にカット耐性は最後の照射以外は高く、依存こそできないものの奥の手として優秀な活躍をしてくれるだろう。 フォートレスには癖があるので封印するプレイヤーも少なくないが、使いこなせるようになると戦術の幅が大きく広がるのでぜひマスターしたいところ。Sドラ時に3形態をフル活用したAGE-3の弾幕は恐ろしいものがある。 残念ながら、援護性能が高く、後衛機よりなAGE-3にとって開幕に進化ゲージを貯める必要があり、進化後も闇討ちを得意とするじいちゃんのAGE-1との相性が良くなく、組むのなら父さんのAGE-2か、そのライバルのゼハートのゼイドラ、最期の愛機レギルスの方が相性がいい。 余談だが、今作はキオにも豊富に特殊台詞があり、ゼハートやフルコーンのバナージ、そしてじいちゃんと同じ声をしたジェリドおよび劾とは掛け合いの台詞まである。 参戦時期が近いレイン、カテジナとの掛け合いも充実している。 EXVS.2 フォートレス時の特格がアシスト呼び出しからズサキャン対応の旋回に。 しかし同作はオールレンジ攻撃やミサイルの誘導強化、範囲攻撃の充実など地走であることが一種のデメリットとまでいえる始末で、攻撃、回避共にインフレしているので総合的な機体性能でも上位の機体に完全に見劣りする。 おまけにFXも修正で各種微強化の代わりにバースト時の逃げ性能が超劣化するなど前提的にキオ不遇なゲームであった。 EXVS.2 XB 換装としてのフォートレスとオービタルは削除され、シャア専用ザクのズゴック変身のように各種行動時の一時だけ換装に。 特射、格闘射撃派生でフォートレスに換装し特射はシグマシスキャノンのゲロビ(レバー入れで薙ぎ払い)、格闘射撃派生では前作サブで追撃。 特格、格闘前派生でオービタルに換装。格闘前派生は前作BD格闘、前作の特殊移動をしそこから射撃派生で前作射撃CSのシグマシスロングキャノン2連射、サブ派生で前作サブ、格闘派生でかなり伸びの良くなったN格、横格二段目の切り上げを行う。フォートレスと異なりオービタル換装時には各派生の弾数が表示されており、短時間にサブ2連射などはできないようになっている。 また、射撃CSが前作ノーマルサブ、サブがクランシェ呼び出しに、相手を持ち上げる派生は後派生になっている。アシスト呼び出し時には振り向きはない。 前作までの愛用者は本作仕様に慣れるまで時間はかかるだろうが、換装機ではなくなったため使いやすさは大幅に上がった。 余談だが、後述のスパロボBXにおけるAGE-3も戦闘中の変形コマンドを持たず、フォートレスとオービタルは武装扱いとなっていた為、ある意味そちらに近い仕様になったとも言える。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ(XBでは勝利時の状態が反映される) ノーマル シグマシスライフルを右腕に装備して構える フォートレス ホバー旋回して左腕を突き出す オービタル きりもみ回転しながらの飛行から急停止して左腕でサーベルを逆手に持ってポーズ。 敗北ポーズ ノーマル及びオービタル 四肢を破壊された状態で漂っている。原作でレギルスに敗北した状態の再現。 フォートレス 地面に座り込む。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『BX』で初登場。 基本はノーマルで運用する事となり、フォートレスとオービタルは武装扱いとなっている。 その機体の中には騎士ガンダムが持つ三種の神器の一つである「霞の鎧」が宿っている。 キオは原作に比べて自分よりも年下の仲間も多く、原作よりも早く自分の戦い方を見つける、原作では戦死した人物が生き残らせることもあり、見せ場も大きく増えている。 【余談】 AGE-1がガンダム、AGE-2がZガンダムを意識した機体であるように、本機はZZガンダムを意識していることが機体フォルムなどからうかがえる。 ノーマルの機体重量68.4tは[[ZZガンダム]]の重量と全くの同数値である。 ただしAGEのゲームでは宇宙世紀もしくはCEと西暦のMSがゲスト出演するのだが、何故かZZとの共演は果たせなかった。 オービタルがあまり活躍できなかった点については、プロデューサーの小川正和氏も「もっと活躍させてあげたかった」と反省の弁を残している。 MSVにてキオが火星に拉致されている間にメカニック見習いのウットビット・ガンヘイルが自力で宇宙用ウェア「ラグナ」を設計していたことが明らかになる。 地球に戻った際にAGE-3は大規模改修を受けることになったので結局陽の目を見ることはなかった。 小説版でもレギルス戦が最後の戦闘になったが、Gセプターをレギルスにぶつけることで一矢報いている。 尚、Gセプターを届ける役はウェンディ・ハーツが務めた。 FXが本機の改修機ではなくアスノ家の総力を挙げて新造されたMSになった。 フリット(AGE-1)、アセム(AGE-2)に比べゲーム作品ではキオ共々、不遇な事が多い。 『SDガンダムGGENERATION OVER WORLD』ではフリット編の人物とゲストでアセムのみの出演(*1)、『スーパーヒーロージェネレーション』ではアセム編がベースでキオ編要素は隠し機体のダークハウンドだけ(*2)、GVSではキオまで参戦することなくDLCが打ち切られるなど。 キオ役の山本和臣氏は声を聴いただけだと勘違いされがちだが既に成人している男性である。 しかも成人女性を演じることもあったり見た目も中性的なのでリアルで女性に間違われることもあったというエピソードがある。