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フリッパー とは、【ブロックセット】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール フリッパー 他言語 初登場 【ブロックセット】? スプリングのようなキャラクター。触れると弾かれる。 作品別 【ブロックセット】? BINGO(1P)」に登場。触れたプレイヤーを跳ね飛ばす他、【ファミリーコンピュータ ロボット】に命令を送るためのキーを勝手に押して誤作動を誘う。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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◆owxIpYLwp6 № タイトル 作者 登場人物 065 IT S YOU IT S YOU ◆owxIpYLwp6 伴田路子 072 フタリの記憶 ◆owxIpYLwp6 水瀬伊織、北上麗花、島原エレナ 078 双子の星座 ◆owxIpYLwp6 双海亜美 084 諦めず、進むだけ ◆owxIpYLwp6 望月杏奈、エミリー、馬場このみ、舞浜歩 091 のろい ◆owxIpYLwp6 如月千早、松田亜利沙 登場させた人物 水瀬伊織、望月杏奈、如月千早、松田亜利沙 北上麗花、島原エレナ、エミリー、馬場このみ、舞浜歩 伴田路子、双海亜美 ♪＝２回、♪♪＝３回 コメント 名前 コメント ▲上へ戻る
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▽メニュー一覧 日和パロ トーマス「僕は役に立つ機関車になるのをやめた。そしてついに、僕達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った。」 トーマス「え！？何だ！？エミリーが倒れたぞ！？」 サー・ハンデル「トーマス、エミリーは…。」 トーマス「駄目だ、廃車になってる…。」 ピーター・サム「そんな…、試合はまだ始まったばかりなのに！」 トーマス「ん？何かダイイング・メッセージを残している。」 トーマス「これは殺機関車事件だ！この「E」の文字に手がかりがあるはずだ！」 ウルトラトレイン「よく考えるんだトーマス！」 カナ「これはえらいこったっす。あだす怖くて眼鏡が落ちそうダスよ…。」 トーマス「カナ、心配するな。犯人は僕が必ず見つけてやる。」 カナ「トーマス、私ずっと前からトーマスの事が…。」 トーマス「も、萌え…！」 ビルとベン「恨めしや…。」 トーマス「お化けが出た！」 ゴードン「チクショウ！サッカーなんてくだらねえ球遊びやってられっか！」 トーマス「グアアアア！いきなり何するんだゴードン！」 ゴードン「やめてやる！ソドーサッカーなんてやめてやるぜ！誰も俺様の事なんてわかってくれねぇんだ！」 トーマス「なんてこった…。ゴードンがぐれやがった、こんな時に…。これじゃ試合ができない…。くそう、やるしかないのか…、仲間だけに使いたくなかったあの技を…！」 ゴードン「な、何だ！？グアアアアア！芝が…芝が、俺様のボディを締め付ける！これは一体…！」 トーマス「僕の能力はサッカー場の芝を意のままに操る事ができる「グリーン・エンペラー」！ゴードン、悪いが大人しくてもらうよ！」 これがトーマスの能力！バトルが始まる…！ ゴードン「チクショウ！動けねぇ！俺様は間違ってた！俺様はやっぱりサッカーがしてぇ！」 トーマス「その言葉を待ってたよ、ゴードン！」 トーマス「そしてエミリー殺しの犯人はエドワード、あなたです！エミリーが残した「E」の文字はEDWARDのEだったんだ！」 エドワード「その通りさ！エミリーが僕の仕事を取ったんだ！」 ビルとベン「僕達は特に何の未練も恨みもありゃしない霊なのでもう成仏します。」 トーマス「そして僕はカナと付き合う事にするよ！」 トップハム・ハット卿「決まった――――っ！ゴ―――――ル！ソドー鉄道二回戦進出―――――っ！」 トーマス「これで解散は免れたよ！」 僕達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！ ご愛読ありがとうございました！ トーマス「僕は役に立つ機関車になるのをやめた。そしてついに、僕達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った。」 トーマス「え！？何だ！？エミリーが倒れたぞ！？」 サー・ハンデル「トーマス、エミリーは…。」 トーマス「駄目だ、廃車になってる…。」 ピーター・サム「そんな…、試合はまだ始まったばかりなのに！」 トーマス「ん？何かダイイング・メッセージを残している。」 トーマス「これは殺機関車事件だ！この「H」の文字に手がかりがあるはずだ！」 ウルトラトレイン「よく考えるんだトーマス！」 カナ「これはえらいこったっす。あだす怖くて眼鏡が落ちそうダスよ…。」 トーマス「カナ、心配するな。犯人は僕が必ず見つけてやる。」 カナ「トーマス、私ずっと前からトーマスの事が…。」 トーマス「も、萌え…！」 ビルとベン「恨めしや…。」 トーマス「お化けが出た！」 ゴードン「チクショウ！サッカーなんてくだらねえ球遊びやってられっか！」 トーマス「グアアアア！いきなり何するんだゴードン！」 ゴードン「やめてやる！ソドーサッカーなんてやめてやるぜ！誰も俺様の事なんてわかってくれねぇんだ！」 トーマス「なんてこった…。ゴードンがぐれやがった、こんな時に…。これじゃ試合ができない…。くそう、やるしかないのか…、仲間だけに使いたくなかったあの技を…！」 ゴードン「な、何だ！？グアアアアア！芝が…芝が、俺様のボディを締め付ける！これは一体…！」 トーマス「僕の能力はサッカー場の芝を意のままに操る事ができる「グリーン・エンペラー」！ゴードン、悪いが大人しくてもらうよ！」 これがトーマスの能力！バトルが始まる…！ ゴードン「チクショウ！動けねぇ！俺様は間違ってた！俺様はやっぱりサッカーがしてぇ！」 トーマス「その言葉を待ってたよ、ゴードン！」 トーマス「そしてエミリー殺しの犯人はヘンリー、あなたです！エミリーが残した「H」の文字はHENRYのHだったんだ！」 ヘンリー「その通りさ！エミリーが僕の仕事を取ったんだ！」 ビルとベン「僕達は特に何の未練も恨みもありゃしない霊なのでもう成仏します。」 トーマス「そして僕はカナと付き合う事にするよ！」 トップハム・ハット卿「決まった――――っ！ゴ―――――ル！ソドー鉄道二回戦進出―――――っ！」 トーマス「これで解散は免れたよ！」 僕達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！ ご愛読ありがとうございました！ トーマス「僕は役に立つ機関車になるのをやめた。そしてついに、僕達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った。」 トーマス「え！？何だ！？エミリーが倒れたぞ！？」 サー・ハンデル「トーマス、エミリーは…。」 トーマス「駄目だ、廃車になってる…。」 ピーター・サム「そんな…、試合はまだ始まったばかりなのに！」 トーマス「ん？何かダイイング・メッセージを残している。」 トーマス「これは殺機関車事件だ！この「J」の文字に手がかりがあるはずだ！」 ウルトラトレイン「よく考えるんだトーマス！」 カナ「これはえらいこったっす。あだす怖くて眼鏡が落ちそうダスよ…。」 トーマス「カナ、心配するな。犯人は僕が必ず見つけてやる。」 カナ「トーマス、私ずっと前からトーマスの事が…。」 トーマス「も、萌え…！」 ビルとベン「恨めしや…。」 トーマス「お化けが出た！」 ゴードン「チクショウ！サッカーなんてくだらねえ球遊びやってられっか！」 トーマス「グアアアア！いきなり何するんだゴードン！」 ゴードン「やめてやる！ソドーサッカーなんてやめてやるぜ！誰も俺様の事なんてわかってくれねぇんだ！」 トーマス「なんてこった…。ゴードンがぐれやがった、こんな時に…。これじゃ試合ができない…。くそう、やるしかないのか…、仲間だけに使いたくなかったあの技を…！」 ゴードン「な、何だ！？グアアアアア！芝が…芝が、俺様のボディを締め付ける！これは一体…！」 トーマス「僕の能力はサッカー場の芝を意のままに操る事ができる「グリーン・エンペラー」！ゴードン、悪いが大人しくてもらうよ！」 これがトーマスの能力！バトルが始まる…！ ゴードン「チクショウ！動けねぇ！俺様は間違ってた！俺様はやっぱりサッカーがしてぇ！」 トーマス「その言葉を待ってたよ、ゴードン！」 トーマス「そしてエミリー殺しの犯人はジェームス、あなたです！エミリーが残した「J」の文字はJAMESのJだったんだ！」 ジェームス「その通りさ！エミリーが僕の仕事を取ったんだ！」 ビルとベン「僕達は特に何の未練も恨みもありゃしない霊なのでもう成仏します。」 トーマス「そして僕はカナと付き合う事にするよ！」 トップハム・ハット卿「決まった――――っ！ゴ―――――ル！ソドー鉄道二回戦進出―――――っ！」 トーマス「これで解散は免れたよ！」 僕達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！ ご愛読ありがとうございました！ トーマス「僕は役に立つ機関車になるのをやめた。そしてついに、僕達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った。」 トーマス「え！？何だ！？エミリーが倒れたぞ！？」 サー・ハンデル「トーマス、エミリーは…。」 トーマス「駄目だ、廃車になってる…。」 ピーター・サム「そんな…、試合はまだ始まったばかりなのに！」 トーマス「ん？何かダイイング・メッセージを残している。」 トーマス「これは殺機関車事件だ！この「T」の文字に手がかりがあるはずだ！」 ウルトラトレイン「よく考えるんだトーマス！」 カナ「これはえらいこったっす。あだす怖くて眼鏡が落ちそうダスよ…。」 トーマス「カナ、心配するな。犯人は僕が必ず見つけてやる。」 カナ「トーマス、私ずっと前からトーマスの事が…。」 トーマス「も、萌え…！」 ビルとベン「恨めしや…。」 トーマス「お化けが出た！」 ゴードン「チクショウ！サッカーなんてくだらねえ球遊びやってられっか！」 トーマス「グアアアア！いきなり何するんだゴードン！」 ゴードン「やめてやる！ソドーサッカーなんてやめてやるぜ！誰も俺様の事なんてわかってくれねぇんだ！」 トーマス「なんてこった…。ゴードンがぐれやがった、こんな時に…。これじゃ試合ができない…。くそう、やるしかないのか…、仲間だけに使いたくなかったあの技を…！」 ゴードン「な、何だ！？グアアアアア！芝が…芝が、俺様のボディを締め付ける！これは一体…！」 トーマス「僕の能力はサッカー場の芝を意のままに操る事ができる「グリーン・エンペラー」！ゴードン、悪いが大人しくてもらうよ！」 これがトーマスの能力！バトルが始まる…！ ゴードン「チクショウ！動けねぇ！俺様は間違ってた！俺様はやっぱりサッカーがしてぇ！」 トーマス「その言葉を待ってたよ、ゴードン！」 トーマス「そしてエミリー殺しの犯人はトビー、あなたです！エミリーが残した「T」の文字はTOBYのTだったんだ！」 トビー「その通りさ！エミリーが僕の仕事を取ったんだ！」 ビルとベン「僕達は特に何の未練も恨みもありゃしない霊なのでもう成仏します。」 トーマス「そして僕はカナと付き合う事にするよ！」 トップハム・ハット卿「決まった――――っ！ゴ―――――ル！ソドー鉄道二回戦進出―――――っ！」 トーマス「これで解散は免れたよ！」 僕達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！ ご愛読ありがとうございました！ トーマス「僕は役に立つ機関車になるのをやめた。そしてついに、僕達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った。」 トーマス「え！？何だ！？エミリーが倒れたぞ！？」 サー・ハンデル「トーマス、エミリーは…。」 トーマス「駄目だ、廃車になってる…。」 ピーター・サム「そんな…、試合はまだ始まったばかりなのに！」 トーマス「ん？何かダイイング・メッセージを残している。」 トーマス「これは殺機関車事件だ！この「D」の文字に手がかりがあるはずだ！」 ウルトラトレイン「よく考えるんだトーマス！」 カナ「これはえらいこったっす。あだす怖くて眼鏡が落ちそうダスよ…。」 トーマス「カナ、心配するな。犯人は僕が必ず見つけてやる。」 カナ「トーマス、私ずっと前からトーマスの事が…。」 トーマス「も、萌え…！」 ビルとベン「恨めしや…。」 トーマス「お化けが出た！」 ゴードン「チクショウ！サッカーなんてくだらねえ球遊びやってられっか！」 トーマス「グアアアア！いきなり何するんだゴードン！」 ゴードン「やめてやる！ソドーサッカーなんてやめてやるぜ！誰も俺様の事なんてわかってくれねぇんだ！」 トーマス「なんてこった…。ゴードンがぐれやがった、こんな時に…。これじゃ試合ができない…。くそう、やるしかないのか…、仲間だけに使いたくなかったあの技を…！」 ゴードン「な、何だ！？グアアアアア！芝が…芝が、俺様のボディを締め付ける！これは一体…！」 トーマス「僕の能力はサッカー場の芝を意のままに操る事ができる「グリーン・エンペラー」！ゴードン、悪いが大人しくてもらうよ！」 これがトーマスの能力！バトルが始まる…！ ゴードン「チクショウ！動けねぇ！俺様は間違ってた！俺様はやっぱりサッカーがしてぇ！」 トーマス「その言葉を待ってたよ、ゴードン！」 トーマス「そしてエミリー殺しの犯人はダック、あなたです！エミリーが残した「D」の文字はDUCKのDだったんだ！」 ダック「その通りさ！エミリーが僕の仕事を取ったんだ！」 ビルとベン「僕達は特に何の未練も恨みもありゃしない霊なのでもう成仏します。」 トーマス「そして僕はカナと付き合う事にするよ！」 トップハム・ハット卿「決まった――――っ！ゴ―――――ル！ソドー鉄道二回戦進出―――――っ！」 トーマス「これで解散は免れたよ！」 僕達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！ ご愛読ありがとうございました！ トーマス「僕は役に立つ機関車になるのをやめた。そしてついに、僕達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った。」 トーマス「え！？何だ！？エミリーが倒れたぞ！？」 サー・ハンデル「トーマス、エミリーは…。」 トーマス「駄目だ、廃車になってる…。」 ピーター・サム「そんな…、試合はまだ始まったばかりなのに！」 トーマス「ん？何かダイイング・メッセージを残している。」 トーマス「これは殺機関車事件だ！この「D」の文字に手がかりがあるはずだ！」 ウルトラトレイン「よく考えるんだトーマス！」 カナ「これはえらいこったっす。あだす怖くて眼鏡が落ちそうダスよ…。」 トーマス「カナ、心配するな。犯人は僕が必ず見つけてやる。」 カナ「トーマス、私ずっと前からトーマスの事が…。」 トーマス「も、萌え…！」 ビルとベン「恨めしや…。」 トーマス「お化けが出た！」 ゴードン「チクショウ！サッカーなんてくだらねえ球遊びやってられっか！」 トーマス「グアアアア！いきなり何するんだゴードン！」 ゴードン「やめてやる！ソドーサッカーなんてやめてやるぜ！誰も俺様の事なんてわかってくれねぇんだ！」 トーマス「なんてこった…。ゴードンがぐれやがった、こんな時に…。これじゃ試合ができない…。くそう、やるしかないのか…、仲間だけに使いたくなかったあの技を…！」 ゴードン「な、何だ！？グアアアアア！芝が…芝が、俺様のボディを締め付ける！これは一体…！」 トーマス「僕の能力はサッカー場の芝を意のままに操る事ができる「グリーン・エンペラー」！ゴードン、悪いが大人しくてもらうよ！」 これがトーマスの能力！バトルが始まる…！ ゴードン「チクショウ！動けねぇ！俺様は間違ってた！俺様はやっぱりサッカーがしてぇ！」 トーマス「その言葉を待ってたよ、ゴードン！」 トーマス「そしてエミリー殺しの犯人はドナルド、あなたです！エミリーが残した「D」の文字はDONALDのDだったんだ！」 ドナルド「その通りさ！エミリーが私の仕事を取ったんですわ！」 ビルとベン「僕達は特に何の未練も恨みもありゃしない霊なのでもう成仏します。」 トーマス「そして僕はカナと付き合う事にするよ！」 トップハム・ハット卿「決まった――――っ！ゴ―――――ル！ソドー鉄道二回戦進出―――――っ！」 トーマス「これで解散は免れたよ！」 僕達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！ ご愛読ありがとうございました！ トーマス「僕は役に立つ機関車になるのをやめた。そしてついに、僕達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った。」 トーマス「え！？何だ！？エミリーが倒れたぞ！？」 サー・ハンデル「トーマス、エミリーは…。」 トーマス「駄目だ、廃車になってる…。」 ピーター・サム「そんな…、試合はまだ始まったばかりなのに！」 トーマス「ん？何かダイイング・メッセージを残している。」 トーマス「これは殺機関車事件だ！この「D」の文字に手がかりがあるはずだ！」 ウルトラトレイン「よく考えるんだトーマス！」 カナ「これはえらいこったっす。あだす怖くて眼鏡が落ちそうダスよ…。」 トーマス「カナ、心配するな。犯人は僕が必ず見つけてやる。」 カナ「トーマス、私ずっと前からトーマスの事が…。」 トーマス「も、萌え…！」 ビルとベン「恨めしや…。」 トーマス「お化けが出た！」 ゴードン「チクショウ！サッカーなんてくだらねえ球遊びやってられっか！」 トーマス「グアアアア！いきなり何するんだゴードン！」 ゴードン「やめてやる！ソドーサッカーなんてやめてやるぜ！誰も俺様の事なんてわかってくれねぇんだ！」 トーマス「なんてこった…。ゴードンがぐれやがった、こんな時に…。これじゃ試合ができない…。くそう、やるしかないのか…、仲間だけに使いたくなかったあの技を…！」 ゴードン「な、何だ！？グアアアアア！芝が…芝が、俺様のボディを締め付ける！これは一体…！」 トーマス「僕の能力はサッカー場の芝を意のままに操る事ができる「グリーン・エンペラー」！ゴードン、悪いが大人しくてもらうよ！」 これがトーマスの能力！バトルが始まる…！ ゴードン「チクショウ！動けねぇ！俺様は間違ってた！俺様はやっぱりサッカーがしてぇ！」 トーマス「その言葉を待ってたよ、ゴードン！」 トーマス「そしてエミリー殺しの犯人はダグラス、あなたです！エミリーが残した「D」の文字はDOUGLASのDだったんだ！」 ダグラス「その通りさ！エミリーが私の仕事を取ったんですわ！」 ビルとベン「僕達は特に何の未練も恨みもありゃしない霊なのでもう成仏します。」 トーマス「そして僕はカナと付き合う事にするよ！」 トップハム・ハット卿「決まった――――っ！ゴ―――――ル！ソドー鉄道二回戦進出―――――っ！」 トーマス「これで解散は免れたよ！」 僕達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！ ご愛読ありがとうございました！ トーマス「僕は役に立つ機関車になるのをやめた。そしてついに、僕達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った。」 トーマス「え！？何だ！？エミリーが倒れたぞ！？」 サー・ハンデル「トーマス、エミリーは…。」 トーマス「駄目だ、廃車になってる…。」 ピーター・サム「そんな…、試合はまだ始まったばかりなのに！」 トーマス「ん？何かダイイング・メッセージを残している。」 トーマス「これは殺機関車事件だ！この「O」の文字に手がかりがあるはずだ！」 ウルトラトレイン「よく考えるんだトーマス！」 カナ「これはえらいこったっす。あだす怖くて眼鏡が落ちそうダスよ…。」 トーマス「カナ、心配するな。犯人は僕が必ず見つけてやる。」 カナ「トーマス、私ずっと前からトーマスの事が…。」 トーマス「も、萌え…！」 ビルとベン「恨めしや…。」 トーマス「お化けが出た！」 ゴードン「チクショウ！サッカーなんてくだらねえ球遊びやってられっか！」 トーマス「グアアアア！いきなり何するんだゴードン！」 ゴードン「やめてやる！ソドーサッカーなんてやめてやるぜ！誰も俺様の事なんてわかってくれねぇんだ！」 トーマス「なんてこった…。ゴードンがぐれやがった、こんな時に…。これじゃ試合ができない…。くそう、やるしかないのか…、仲間だけに使いたくなかったあの技を…！」 ゴードン「な、何だ！？グアアアアア！芝が…芝が、俺様のボディを締め付ける！これは一体…！」 トーマス「僕の能力はサッカー場の芝を意のままに操る事ができる「グリーン・エンペラー」！ゴードン、悪いが大人しくてもらうよ！」 これがトーマスの能力！バトルが始まる…！ ゴードン「チクショウ！動けねぇ！俺様は間違ってた！俺様はやっぱりサッカーがしてぇ！」 トーマス「その言葉を待ってたよ、ゴードン！」 トーマス「そしてエミリー殺しの犯人はオリバー、あなたです！エミリーが残した「O」の文字はOLIVERのOだったんだ！」 オリバー「その通りさ！エミリーが僕の仕事を取ったんだ！」 ビルとベン「僕達は特に何の未練も恨みもありゃしない霊なのでもう成仏します。」 トーマス「そして僕はカナと付き合う事にするよ！」 トップハム・ハット卿「決まった――――っ！ゴ―――――ル！ソドー鉄道二回戦進出―――――っ！」 トーマス「これで解散は免れたよ！」 僕達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！ ご愛読ありがとうございました！ トーマス「僕は役に立つ機関車になるのをやめた。そしてついに、僕達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った。」 トーマス「え！？何だ！？エミリーが倒れたぞ！？」 サー・ハンデル「トーマス、エミリーは…。」 トーマス「駄目だ、廃車になってる…。」 ピーター・サム「そんな…、試合はまだ始まったばかりなのに！」 トーマス「ん？何かダイイング・メッセージを残している。」 トーマス「これは殺機関車事件だ！この「D」の文字に手がかりがあるはずだ！」 ウルトラトレイン「よく考えるんだトーマス！」 カナ「これはえらいこったっす。あだす怖くて眼鏡が落ちそうダスよ…。」 トーマス「カナ、心配するな。犯人は僕が必ず見つけてやる。」 カナ「トーマス、私ずっと前からトーマスの事が…。」 トーマス「も、萌え…！」 ビルとベン「恨めしや…。」 トーマス「お化けが出た！」 ゴードン「チクショウ！サッカーなんてくだらねえ球遊びやってられっか！」 トーマス「グアアアア！いきなり何するんだゴードン！」 ゴードン「やめてやる！ソドーサッカーなんてやめてやるぜ！誰も俺様の事なんてわかってくれねぇんだ！」 トーマス「なんてこった…。ゴードンがぐれやがった、こんな時に…。これじゃ試合ができない…。くそう、やるしかないのか…、仲間だけに使いたくなかったあの技を…！」 ゴードン「な、何だ！？グアアアアア！芝が…芝が、俺様のボディを締め付ける！これは一体…！」 トーマス「僕の能力はサッカー場の芝を意のままに操る事ができる「グリーン・エンペラー」！ゴードン、悪いが大人しくてもらうよ！」 これがトーマスの能力！バトルが始まる…！ ゴードン「チクショウ！動けねぇ！俺様は間違ってた！俺様はやっぱりサッカーがしてぇ！」 トーマス「その言葉を待ってたよ、ゴードン！」 トーマス「そしてエミリー殺しの犯人はディーゼル、あなたです！エミリーが残した「D」の文字はDIESELのDだったんだ！」 ディーゼル「その通りさ！エミリーが俺の仕事を取ったんだ！」 ビルとベン「僕達は特に何の未練も恨みもありゃしない霊なのでもう成仏します。」 トーマス「そして僕はカナと付き合う事にするよ！」 トップハム・ハット卿「決まった――――っ！ゴ―――――ル！ソドー鉄道二回戦進出―――――っ！」 トーマス「これで解散は免れたよ！」 僕達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！ ご愛読ありがとうございました！
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ユリン・ルシェル デシル・ガレット ユリン・ルシェル デシル・ガレット【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 ユリン・ルシェル(Yurin Luciel)(CV 早見沙織) 生年月日…AG100年、15歳 星座… 血液型… 身長…148cm 体重…kg 趣味… 原作搭乗機…xvb-xd ファルシア 通称…山田 デシル・ガレット(Desil Galette)(CV 高垣彩陽) 生年月日…AG108年、7歳(第1部) 星座… 血液型… 身長…cm 体重…kg 趣味… 原作搭乗機(第1部)…xvv-xc ゼダス、AGE-1 ガンダムAGE-1ノーマル 原作搭乗機(第2部)...xvm-dgc クロノス 通称…魔少年 【属性】 女性 子供 射撃機 ファンネル Xラウンダー 【台詞】 選択時ユ「わたしがこれに乗る、の…?」 ユ「フリット…今、会いに行くから…」 ユ「断ることは出来ないんですね…」 戦闘開始時ユ「このMS、勝手に動く!」(CPU戦) ユ「怖い…これが、戦場の空気…!」(CPU戦) ユ「待ってて。私は、必ず行くから…!」(CPU戦) ユ「私に何が出来るか、分からないけど…」(CPU戦) ユ「コントロールが!?」 ユ「戦いたくないけれど、でも…!」 ユ「私は、戦いたくなんてないのに…!」 ユ「怒り、悲しみ…ここには、色んな想いが溢れている…」 ユ「ここが、戦場なの…?これから、また戦いが始まるの…?」 ユ「星…いっそ、星になれたら…いつでもフリットを見守っていられるのに…」 ユ「その武器、私の機体の武器と同じ…なの?」(僚機属性「ファンネル」) ユ「ガンダムって、フリットと一緒に乗った、あのMSのこと…?でも、これはちょっと違うよ…?」(僚機属性「ガンダム」) ユ「薬や手術で、無理やりそんな力を…!?何故そこまでして戦うの…!?」(僚機属性「強化人間」) ユ「私やフリットとは違う力…だけど、これは…!」(僚機属性「NT」「イノベイド」,キラ(共通),カナード) ユ「ニュータイプ…?ごめんなさい。私、よく分かりません」(僚機属性「NT」) ユ「あの…喧嘩は良くないと思います」(僚機属性「MF」,ドアン) ユ「戦争をなくす為に、どうして戦争を…」(僚機属性「CB」) ユ「Xラウンダー…?それが、私達の持っている力の名前なの?」(僚機属性「Xラウンダー」) ユ「ララァ…?いえ、私の名前は、ユリンですけど…」(僚機シャア(ザク,ゲルググ,ジオング),クワトロ) ユ「あなたの心の中に見えるその人は、ほんの少し、少しだけ、私に似ているね…」(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) ユ「な、なんですか…?私が、誰に似てるというの…?」(僚機シャア(サザビー)) ユ「あなたからは、あの子と同じ感じがします…!」(僚機シャギア,ギンガナム,クルーゼ,サーシェス,ネーナ,アンジェロ,ギナ) ユ「好きな人と闘いたい…?私にはわからないな…」(僚機アレンビー) ユ「二人一緒…羨ましいな」(僚機ガロード(共通)) ユ「自由…私には、あまりに遠い言葉だわ…」(僚機キラ(フリーダム,ストフリ)) ユ「平和の歌…私も、歌いたかったな…」(僚機ラクス) ユ「私も、もう一度星を見れたらな…コロニーの天井に映し出される偽物じゃなくって、本物の星…」(僚機ソル セレーネ) ユ「私のリボン…持っててくれたの?」(僚機フリット) ユ「フリット…フリット…会いたかった…!」(僚機フリット) ユ「大好き。星を見てると、色んなこと、忘れられるから…それに、フリットといると楽しいし…」(僚機フリット) ユ「この子、どこかフリットの面影がある…それに、この力は私よりも…」(僚機キオ(共通)) ユ「この人、あの子に似た感じがする…でも、あの子みたいに怖くない…」(僚機ゼハート(レギルス)) ユ「あなたも、UEなの…?」ゼ「ああ。謝って済むことではないが、君を利用したデシルは、私の兄だ。すまない…」(僚機ゼハート(レギルス)) ゼ「ユリン・ルシェル、このような形で、戦いに巻き込んでしまい、すまないと思っている…」ユ「私は、フリットに会えるなら、それで…」(僚機ゼハート(レギルス)) ユ「フリットみたいな力は感じない…なのに、フリットを思い出させる人…」(僚機アッシュ) ユ「フリットじゃない…でも、この感じは…」ア「この子…父さんを知っているのか?」(僚機アッシュ) ア「君は戦わない方がいい。そうでないと父さんが…」ユ「いえ…それでも私、少しでも…フリットの力になりたいから…!」(僚機アッシュ) ユ「あなたは戦うのを、やめておいた方がいいと思います。その先には多分、私と同じ未来しかないから…」(僚機クリス,バーニィ) ユ「好きな人と戦わなきゃならないって…辛いですよね…」(僚機シロー(共通)) ユ「あなたも、会いに行くんだよね。光の翼に乗って、木星よりも、ずっと遠いところへ行ってしまった女の子へと…」(僚機トビア(フルクロス)) ユ「その機体、ファルシアと同じ…機体の中から、私と同じような、女の子の意思を感じる…誰なの?」(僚機ユウ,ニムバス,Ex-S) ユ「私だって、あなたの言うように、自分の信じるまま生きたいよ!だけど…!」(僚機ミナ) ユ「あなたは少しだけフリットに似てる…だけどその意志の強さがいい未来に繋がるとは限らないから…」(僚機レーン) ユ「学びたいって言われても…私に、教えられることなんて無いのに…」(僚機レオス(Ef,Xf,Af)) ユ「追いかけてくれる人がいるその子が、とっても羨ましいな。私は、追いかけることしか出来ないから…」(僚機レオス(Vs)) 攻撃時ユ「駄目!」(メイン射撃) ユ「よけて!」(メイン射撃) ユ「とめないと!」(メイン射撃) ユ「違うのに…!」(メイン射撃) ユ「駄目、来ないで!」(メイン射撃) ユ「そこにいちゃ駄目!」(メイン射撃) デ「いっただきぃ!」(メイン射撃) デ「動きが見える!」(メイン射撃) デ「撃ち落としてやる!」(メイン射撃) ユ「きゃあっ!」(射撃CS) ユ「わっ、勝手に!」(射撃CS) ユ「当たってしまう!」(射撃CS) ユ「私の前に出ないで!」(射撃CS) デ「今だよ!」(射撃CS) デ「ふっ飛べ!」(射撃CS) デ「蜂の巣だ!」(射撃CS) ユ「やめて!」(サブ射撃) ユ「いやーっ!」(サブ射撃) ユ「当たらないで!」(サブ射撃) デ「喰らえ!」(サブ射撃) デ「当たれ!」(サブ射撃) デ「外さないよ!」(サブ射撃) デ「隙だらけだ!」(サブ射撃) デ「今だ!撃て、ファルシア!」(サブ射撃) ユ「あ、また…!」(N特殊射撃 展開) ユ「また勝手に動く…ああっ!」(N特殊射撃 展開) ユ「戦いたくなんてないのに…!」(N特殊射撃 展開) デ「これなら!」(N特殊射撃 展開) デ「やっちゃえ!」(N特殊射撃 展開) デ「お姉ちゃん!」(N特殊射撃 展開) デ「僕が使ってあげるよ」(N特殊射撃 展開) ユ「逃げて!」(N特殊射撃 発射) ユ「許して…」(N特殊射撃 発射) ユ「止まって!」(N特殊射撃 発射) ユ「もう…駄目…」(N特殊射撃 発射) デ「今だ、撃て!」(N特殊射撃 発射) デ「こんな攻撃はどう?」(N特殊射撃 発射) ユ「もう嫌!」(レバー入れ特殊射撃) ユ「逃げて!」(レバー入れ特殊射撃) ユ「また勝手に…!」(レバー入れ特殊射撃) ユ「こんなこと、したくないのに…!」(レバー入れ特殊射撃) デ「行け!」(レバー入れ特殊射撃) デ「いい的だよ!」(レバー入れ特殊射撃) デ「これはどうだい?」(レバー入れ特殊射撃) デ「こんなのもあるよ!」(レバー入れ特殊射撃) デ「それそれ!」(N特殊格闘) デ「させないよ!」(N特殊格闘) デ「真っ二つだ!」(N特殊格闘) デ「バラバラにしてあげる!」(N特殊格闘) デ「それそれ!」(レバー入れ特殊格闘) デ「雑魚は消えなよ」(レバー入れ特殊格闘) デ「死んじゃえばいいよ!」(レバー入れ特殊格闘) デ「君は僕をサポートするパーツでしかないんだから!」(レバー入れ特殊格闘) ユ「来る!」(射撃特殊格闘派生) ユ「こっち!」(射撃特殊格闘派生) ユ「やめて!」(射撃特殊格闘派生) デ「たっ!」(射撃特殊格闘派生) デ「動きが甘いよ」(射撃特殊格闘派生) ユ「助けて…!」(後格闘) ユ「近づかないで!」(後格闘) ユ「こんなことって…!」(後格闘) ユ「なんとかしないと!」(後格闘) デ「こっちだよー」(後格闘) ユ「早く逃げて!」(N格闘) ユ「そうじゃないの!」(N格闘) ユ「駄目、勝手に…!」(N格闘) ユ「コントロール出来ないの!」(N格闘) デ「邪魔だぁ!」(N格闘) デ「いっけーぇ!」(N格闘) デ「串刺しだぁっ!」(N格闘) ユ「勝手に!」(前格闘) ユ「いや…いやっ!」(前格闘) デ「えぇい!」(前格闘) デ「そこだ!」(前格闘) デ「ファルシア!」(前格闘) ユ「そんな…!」(横格闘) ユ「どうして…!」(横格闘) ユ「嫌なのに…!」(横格闘) ユ「ごめんなさい!」(横格闘) ユ「あ、当たる…!」(横格闘) ユ「言うことを聞いて!」(横格闘) デ「今だ!」(横格闘) デ「しつこい!」(横格闘) ユ「だめえぇぇっ!」(覚醒技初段) デ「ふふふ、引っ掛かった!」(覚醒技2段目) デ「これで僕の、かーち!」(覚醒技5段目) ユ「こっちに合わせてくれたの…?」(連携成功) ユ「凄い、タイミングを合わせて…!」(連携成功) デ「へぇー、結構やるじゃん」(連携成功) デ「余計なことしないでよね」(連携成功) ユ「私、フリットの力になれた?」(連携成功 フリット) デ「いいね!いいタイミングだよお兄ちゃん!」(連携成功 フリット) ユ「感じる、この力…」(連携成功 キオ(共通)) ユ「あなたもこの力を持っている…」ゼ「Xラウンダー同士の増幅効果か…」(連携成功 ゼハート(レギルス)) ゼ「なるほど。幼いながら、高いXラウンダー能力だ」ユ「いえ…ただ、フリットの力になりたいだけで…」(連携成功 ゼハート(レギルス)) デ「何すんだよ、あれは僕が狙ってたんだぞ!」ぜ「デシル兄さん、これは遊びではないんです」(連携成功 ゼハート(レギルス)) ゼ「なるほどな。デシル兄さんのXラウンダーとしての能力、かなりのものだ」デ「獲物の横取りするなんてずるいぞ!」(連携成功 ゼハート(レギルス)) ユ「この人、すごい腕…」(連携成功 アッシュ) ユ「あの、邪魔でしたか…?」ア「いや、助かったよ」(連携成功 アッシュ) ア「ほう、この俺に完全にタイミングを合わせてきたのか」ユ「は、はい」(連携成功 アッシュ) ユ「ごめんなさい!」(誤射) ユ「どうして味方を…!」(誤射) デ「ちっ、君なの?」(誤射) デ「そこ、邪魔だよ!」(誤射) デ「ふはは、間違えちゃった!」(誤射) サーチユ「あんなところに!」 ユ「そこから逃げて!」 ユ「駄目、そこにいちゃ!」 ユ「あの人と、戦わなくちゃいけないの?」 デ「みーつけた」 デ「面白いMSだね!」 デ「隠れても無駄だよ」 デ「そんなところにいたんだ!」 デ「きーめた。次は君と遊ぼう」 ユ「ガン…ダム…?」(敵機属性「ガンダム」) デ「ちっさいMSだなぁ。そんな機体で戦えるの?」(敵機属性「小型機」) デ「遠隔操作兵器?じゃあ、僕のファルシアと同じだね」(敵機属性「ファンネル」) デ「なにそのマスク!だっさいなぁ!」(敵機属性「仮面」) ユ「この感じ、私と同じ…でも、少し違う…」(敵機属性「NT」) デ「ニュータイプ、想像以上に面白いおもちゃだね!」(敵機属性「NT」) デ「ガンダムファイト?ふふふふふ、面白そう!僕も混ぜてよ!」(敵機属性「MF」) デ「何だ、あのきらめく機体は?どういうんだ?」(敵機属性「太陽炉」) デ「戦争根絶なんて勿体ないよ!これほど面白いゲームは無いのに!」(敵機属性「CB」) ユ「間違いない。これは、私やフリットと同じ力…!」(敵機属性「Xラウンダー」) デ「あれはガンダム!…いやでも、フリット兄ちゃんのとはまた違うな」(敵機アムロ(初代,Gメカ)) デ「面白いMSだね。だけど、そんなんでこの僕のゼダスに付いて来られるのかな?」(敵機アカハナ,四郎,ハマーン(アッガイ),カテジナ(ゲドラフ),シュバルツ,バルトフェルド(ラゴゥ),サーシェス,コーラサワー,マスク,デュバル,ソンネン) デ「おばさんも一緒に遊びたいの?しょうがないなぁ」(敵機ハマーン(共通)) デ「バカだなぁモビルドールなんてつまらないよ。このゲームは中に人がいるから面白いんじゃないか」(敵機ミリアルド(エピオン)) デ「そのGビットっての僕のファルシアと同じだよね!え?無人なの?…つまらないな」(敵機ガロード(DX)) デ「換装型の機体かぁ…フリットお兄ちゃんの機体と似てるけどなんか違うなぁ」(敵機キラ(ストライク),シン(インパルス)) デ「僕と一緒に遊んでもらうよ、おじさん」(敵機バルトフェルド(共通),アッシュ,ミハイル,デュバルで確認) デ「黄金のガンダムだって?そんな見かけ倒しで…!」(敵機ムウ(アカツキ)) デ「戦争屋…面白そうな職業だね。僕もなってみようかな」(敵機サーシェス) デ「救世主?フリットお兄ちゃんみたいなこと言うね」(敵機リボンズ) デ「イノベイターなんかに、Xラウンダーが負ける訳ない!」(敵機リボンズ) デ「NT-D…それはXラウンダーにも反応するのかな?ねぇ、僕にも試させてよ!」(敵機バナージ(共通),リディ（バンシィノルン）) ユ「フリット…!」(敵機フリット) ユ「やっと会えた…!」(敵機フリット) デ「見つけたよ、ガンダム…!」(敵機フリット) デ「さぁ…遊ぼうか、お兄ちゃん」(敵機フリット) デ「息子である君を倒して、フリットお兄ちゃんを絶望させてあげるよ」(敵機アセム) デ「へぇ、僕に歯向かう気かい、ゼハート?」(敵機ゼハート(共通)) ユ「えっ、フリット…?ううん、違う…でも…!」(敵機キオ(共通)) デ「君がフリットお兄ちゃんの孫?なら、君を倒せば、お兄ちゃんはきっと怒るよね?」(敵機キオ(共通)) ユ「私と同じ力…それにあの子と似た感じ…誰なの?」(敵機ゼハート(レギルス)) ユ「あなたは誰?フリットじゃないの?」(敵機アッシュ) デ「来たね。おじさんなんかには負けないよ、僕は」(敵機アッシュ) デ「風船遊びやるなら、僕も混ぜてよ!もちろん、爆弾の入ったやつでね!」(敵機バーニィ,カミーユ(Z)) デ「お姉ちゃんも誰かの遊び道具として戦ったんだ!それはとっても楽しいね!」(敵機セシア) デ「白で…狼?どこかで見たことある気がするけど…ま、僕の邪魔しなければそれでいいよ」(敵機マツナガ) デ「僕にちょっかい出したことを後悔させてあげるよ…白い狼さん」(敵機マツナガ) ユ「私にとって、フリットに会えない以上の絶望なんてない!」(僚機ex-(DC)) デ「その極限の絶望ってやつ、僕にも見せてよ!見せられるもんならね…!」(僚機ex-(DC)) ユ「あれが、悪意の大元…」(ロックした機体を撃破で勝利) ユ「やらなきゃ、駄目なの…?」(ロックした機体を撃破で勝利) デ「もっと楽しませてよ!」(ロックした機体を撃破で勝利) デ「これで終わりなの?残念だなぁ」(ロックした機体を撃破で勝利) デ「追いかけっこはおしまいにしよう」(ロックした機体を撃破で勝利) デ「なかなか面白いゲームだったけど、そろそろおしまいにしようか」ト「戦いは美しい。しかし、それは決してゲームなどではない」(ロックした機体を撃破で勝利 トレーズ) ユ「こうするしかなかったの…こうしなきゃ、二度とフリットには会えないって…!」(ロックした機体を撃破で勝利 フリット) デ「喋ってる余裕なんてあるの?」(ロックした機体を撃破で勝利 フリット) デ「どっちかが死ぬまで続けるのが、この遊びのルールでしょ?」(ロックした機体を撃破で勝利 フリット) ユ「逃げて!あなたを倒したくない!」(ロックした機体を撃破で勝利 キオ(共通)) ユ「もうやめて!こんなの、おかしいです!」(ロックした機体を撃破で勝利 ゼハート(レギルス)) ユ「あの子の血縁なら、私が止める!」ぜ「ユリン・ルシェル、それでお前の気が済むというのか!?」(ロックした機体を撃破で勝利 ゼハート(レギルス)) ユ「フリットはどこにいるの!?教えて!」(ロックした機体を撃破で勝利 アッシュ) ユ「フリットはどこ!?教えて!」ア「父さんを知っている…やはりこの子は!?」(ロックした機体を撃破で勝利 アッシュ) 被ロックユ「目の前に!」 ユ「右から!?」 ユ「左に!」 ユ「後ろにいる!」 デ「前!」 デ「右だ!」 デ「左!?」 デ「後ろから!?」 ト「ガンダムのパイロットも皆少年だったが、彼はまだ子供じゃないか」デ「君も僕を子供扱いするんだね。いいよ、僕の実力見せてあげる!」(敵機トレーズ) ゼ「やはりデシル兄さんか!」デ「ふふっ!よく見つけたね、ゼハート!」(敵機ゼハート(レギルス)) ゼ「ファルシア…では、ユリン・ルシェル、なのか!?」ユ「あなたは…あの子の、お兄さん?いえ、弟?」(敵機ゼハート(レギルス)) ア「子供!?乗っているのは子供なのか!?」ユ「フリット!…違う、雰囲気は似ているけど…」(敵機アッシュ) ア「この戦い方見覚えがある…まさかお前は!?」デ「なんだよ、お前!」(敵機アッシュ) ユ「なんとか、持ちこたえなきゃ…」(自機被撃破で敗北時) ユ「私がやられれば、それで終わるの…?」(自機被撃破で敗北時) デ「まだだ…まだゲームは終わらないよ!」ト「私は子供の遊びに付き合っている暇はないのでね」(自機被撃破で敗北時 トレーズ) ユ「フリット、いいんだよ…私を倒して…」(自機被撃破で敗北時 フリット) デ「遊びはおしまいだよ、お兄ちゃん」(自機被撃破で敗北時 フリット) ユ「この力、あなたも私と同じ…」(自機被撃破で敗北時 キオ(共通)) ゼ「またデシル兄さんに操られているのか!?」ユ「わ、私は…!」(ロックした機体を撃破で勝利 (自機被撃破で敗北時 ゼハート(レギルス)) デ「ゼハートの癖に生意気だぞ!」ゼ「そんなことだから…デシル兄さんは…!」(機被撃破で敗北時 (自機被撃破で敗北時 ゼハート(レギルス)) ア「あんな子供に手を上げるのは趣味じゃないが…!」ユ「おじさんも、フリットに会うのを邪魔するの…!?」(自機被撃破で敗北時 アッシュ) ア「お前まさかウルフ隊長を…!」デ「なんだよ、そんな奴知らない!」(自機被撃破で敗北時 アッシュ) 被弾時ユ「あっ!」 ユ「くぅ…!」 ユ「いやっ!」 ユ「うっ…くっ、ああっ!」(スタン) ユ「あっ…あああ、あっ、ああっ!」(スタン) ユ「い、痛い!」(ダウン) ユ「きゃあぁぁぁっ!」(ダウン) ユ「も、もう駄目…!」(ダウン) ユ「ああっ、そんな…!」(ダウン) ユ「駄目!やられちゃう!」(ダウン) デ「ふーん、ちょっとは楽しめそうじゃん!」(ダウン) デ「ゼダスは無傷さ。人より自分の心配をしたら?」(ダウン) ユ「どうして…?」(誤射) ユ「あっ、やめてください!」(誤射) ユ「そんな、味方じゃなかったの!?」(誤射) デ「次は許さないよ」(誤射) デ「ふーん、そんなに死にたいんだ?」(誤射) デ「君は、敵じゃないと思ってたんだけどな?」(誤射) ユ「助けて、くれたの…?」(僚機がカット) デ「余計なことを…!」(僚機がカット) デ「ふふふ、ありがとね」(僚機がカット) 被撃破時ユ「そんな…!」 ユ「これで、もう…」 ユ「フリット…私…!」 ユ「あっ…あっ…ああっ!うっ!」 デ「まだまだだよ」 デ「じゃあもう一回!」 ア「もう戦いに出るのはやめるんだ」ユ「でも、そうしたらフリットに会えなくなる…」(敵機アッシュ) ユ「あの人がやられた…!」(僚機被撃破) ユ「へ、返事をしてください!」(僚機被撃破) ユ「お願い…一人にしないで…」(僚機被撃破) デ「使えないMSめ…!」(僚機被撃破) デ「君にはがっかりだなぁ…」(僚機被撃破) デ「もーお、盛り上げてくれる遊び道具が1つ減っちゃったぁ」(僚機被撃破) シールド時ユ「まだ!」 ユ「か、勝手に…!」 ユ「な、なんともない…?」 デ「見える!」 デ「ざーんねん!」 デ「おっそいなー」 ユ「そんな!」(ガードブレイク) ユ「ああぁぁっ!」(ガードブレイク) ユ「もうやめて!」(ガードブレイク) 弾切れ時ユ「弾が…出ない?」(メイン射撃,サブ射撃) ユ「エネルギー切れ…?」(メイン射撃,サブ射撃) ユ「良かった…弾切れ…」(メイン射撃,サブ射撃) デ「こんなときにエネルギーが!」(メイン射撃,サブ射撃) デ「あーあ、撃ち切っちゃったかぁ」(メイン射撃,サブ射撃) デ「これからが面白いところなのに!」(メイン射撃,サブ射撃) 敵機撃破時ユ「ごめんなさい…」 ユ「ああ、どうして…?」 ユ「お願い、無事でいて…」 ユ「私が、やってしまったの…?」 ユ「こんなの、望んでいないのに…」 デ「えー、もう終わりー?」 デ「次の相手はだーれだ?」 デ「ふはは!僕の相手じゃないね!」 デ「弱すぎてあくびが出そうになるよ」 デ「もっと面白いかと思ったんだけどな」 ト「なかなか良い動きだ。その歳でそのセンス、実に素晴らしい」デ「まあそれ程でもないけどね。たまたま相手が弱かっただけさ」(僚機トレーズ) ユ「フリットの為なら、私は…!」(僚機フリット) デ「お兄ちゃん遅い。おそーい」(僚機フリット) ゼ「デシル兄さん、遊びすぎです」デ「なんでさ、なんで遊んじゃいけないんだよ?」(僚機ゼハート(レギルス)) ア「ユリンさん、君は無理をしなくていい!」ユ「ありがとう、おじさん」(僚機アッシュ) デ「ゼロシステムなんていらないよ。未来が見えたら、ゲームがつまらなくなるじゃないか」(敵機ヒイロ(共通),カトル(共通)) デ「正義…?正義は僕が楽しければそれでいいんだよ!」(敵機五飛) デ「一緒に乗っているそのお姉ちゃん…このお姉ちゃんと同じ遊び道具にして欲しそうな目をしているね」(敵機ガロード(DX)) ユ「だめっ!フリットが…フリットが…!」(敵機フリット) デ「所詮、Xラウンダーとしての力が、僕とお兄ちゃんでは違うのさ!」(敵機フリット) デ「スーパーパイロット?ふん、Xラウンダーでもないパイロットのガンダムなんて、敵じゃないよ」(敵機アセム) デ「ゼハートなんかが、僕に敵う訳がないじゃないか!あははははは!」(敵機ゼハート(共通)) ユ「ああ…フリットのことを、知ってるかもしれない子だったのに…」(敵機キオ(共通)) デ「ゲームの腕なら、僕だって負けないよ?いくら君が、フリットお兄ちゃんの孫でもねぇ」(敵機キオ(共通)) デ「ふはははは!弱い!弱すぎるよ、ゼハート!」ゼ「くっ、デシル兄さんに後れを取るとは…」(敵機ゼハート(レギルス)) ユ「ごめんなさい、おじさん…」(敵機アッシュ) ユ「ごめんなさい…でも!」ア「君はその機体に乗るべきじゃない!降りるんだ!」(敵機アッシュ) デ「スーパーパイロット?そんなのただの人間と変わりないじゃん」(敵機アッシュ) デ「駄目だね。フリットの足元にも及ばないよ、お前」ア「父さんへの執着といい、やはりこの子は…」(敵機アッシュ) デ「わっからないな…なんでゲームの道具におじさんたちは必死になって頑張ったりするわけ?」(敵機デュバル) ユ「あの人が敵を倒したの…?」(僚機が敵機撃破) ユ「私が撃たなくて済んだ…だけど…!」(僚機が敵機撃破) デ「僕が倒そうと思ってたのに…」(僚機が敵機撃破) デ「そうだね、やっぱり戦いは楽しまなきゃ!」(僚機が敵機撃破) デ「先を越されちゃったか。次は負けないよ」(僚機が敵機撃破) ユ「やっぱり、フリットは凄いね…」(僚機が敵機撃破 フリット) デ「へぇー、お兄ちゃんのガンダムにあんな力が…」(僚機が敵機撃破 フリット) デ「意外とやるねぇ、ゼハート。まぁ、少しは認めてあげてもいいかな」(僚機が敵機撃破 ゼハート(共通)) ユ「この力、やっぱりフリットと同じ…いえ、それ以上の…!」(僚機が敵機撃破 キオ(共通)) デ「ゲームのことは、フリットお兄ちゃんからよく教えてもらったみたいだね」(僚機が敵機撃破 キオ(共通)) デ「Xラウンダー能力は、フリットお兄ちゃんからしっかり引き継がれているみたいだね」(僚機が敵機撃破 キオ(共通)) デ「へぇー、少しはやるようになったじゃん、ゼハート」ゼ「これでも司令官ですので」(僚機が敵機撃破 ゼハート(レギルス)) デ「アセム・アスノ…へぇ、君がフリットお兄ちゃんの…」ア「そうじろじろ見ないでもらえるかな…」(僚機が敵機撃破 アッシュ) 復帰時ユ「なぜ、こんな…!」 ユ「また、戦うの…?」 ユ「また、戦いに戻るんですね…」 ユ「まだ、やらなくちゃいけないことがあるから…!」 覚醒時ユ「ああ、身体が勝手に…!」(ゲージMAX) デ「そろそろクライマックスだ!」(ゲージMAX) デ「僕も本気を出しちゃおうかな」(ゲージMAX) ユ「あっ…あっ、あっ…あっ…!」 デ「遊ぼう!思う存分!」 デ「終わらせてあげるよ!」 デ「楽しいね…楽しいよね、ゲームはさ!」 ユ「私は、一体…」(覚醒終了) ユ「くっ…はあっ…」(覚醒終了) デ「えー、もう終わりー!?」(覚醒終了) デ「まだまだ遊び足りないよー!」(覚醒終了) ユ「えっ?な、何なの!?」(敵機覚醒) デ「あれは一体何なんだ!?」(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時ユ「悪意が…渦巻いてる…」(開始30秒) ユ「駄目、言うことを聞かない…どうすれば…」(開始30秒) デ「遊びはまだ始まったばかりさ」(開始30秒) デ「気に入ってもらえた?これからもーっと楽しくなるよ?」(開始30秒) ユ「私、何やってるのかな…フリット…」(独白) ユ「施設にも、バーミングスさんの処にも、もう戻れない…」(独白) デ「相手が弱いと盛り上がらないなぁ」(独白) デ「ふははは、やっぱり!このゲームは最高だよね!」(独白) デ「そんなしょぼいMSで、僕に勝てると思ってるの?」(独白) デ「君は僕をサポートする、パーツでしかないってことさ!」(独白) デ「この程度の攻撃しか出来ないの?拍子抜けしちゃうよ」(独白) デ「2対1でずるい?でも違うよ。だってファルシアは、僕の武器でしかないんだから!」(独白) ユ「敵意が消えた…?」(敵機全滅) ユ「もう、誰もいないの?」(敵機全滅) デ「あれれー、どこに隠れたのさー?」(敵機全滅) デ「弱すぎて、ぜーんぶ倒しちゃったよ」(敵機全滅) ユ「次が来る…!」(ターゲット出現) ユ「あれを倒すの…?倒せるの?」(ターゲット出現) デ「ターゲットはっけーん!」(ターゲット出現) デ「あいつを倒せば終わりってことだね!」(ターゲット出現) ユ「嫌な感じが来る…!」(ボス出現) ユ「怖い…何、この感じ…?」(ボス出現) デ「なーんか強そうなやつが出て来たね」(ボス出現) デ「すっごい強そうだね!…まあ負けないけど」(ボス出現) ユ「お願い、投降して…でないと…!」(あと1機撃破で勝利) ユ「これ以上戦うことに、意味なんてないの!」(あと1機撃破で勝利) デ「もうすぐ僕の勝ちだ!」(あと1機撃破で勝利) デ「このまま一気にやっちゃうよ」(あと1機撃破で勝利) ユ「こ、これ以上は…!」(あと1機被撃破で敗北) ユ「これ以上は、無理…」(あと1機被撃破で敗北) ユ「も、もう駄目…なの…?」(あと1機被撃破で敗北) デ「ちょ、ちょっと機体の調子が悪いだけだ!」(あと1機被撃破で敗北) ユ「もうあまり時間がないのに!」(残り30秒) ユ「急がなきゃ!このまま終わりにする訳には…!」(残り30秒) デ「時間が無い!?そんな!」(残り30秒) デ「ちょっと遊びすぎちゃったかな?」(残り30秒) ユ「終わり…これで、もう帰れるの…?」(タイムアップ) ユ「これ以上は、戦わなくていいんだよね…?」(タイムアップ) デ「えー、もう終わりー?つまんないのー」(タイムアップ) デ「ま、今日はこの辺にしといてあげるよ」(タイムアップ) 勝利ユ「私は…私は!」 ユ「こんなこと、したくないのに…!」 デ「ふははは!君の負けだよ!?」 デ「君の役目はこれで終わりだよ?」 デ「そんなに終わらせたいなら、終わらせてあげるよ!」 デ「ふははははは!これだから、ゲームはやめられないね!」 デ「お兄ちゃんが手を出すまでもなかったね!」(僚機フリット) デ「お父さんによく似て、君もいいおもちゃ、みたいだね」(僚機アセム) デ「楽しかったよお兄ちゃん。これで僕の、かーち!」(敵機フリット) ユ「あの人が、やってくれた…」(僚機の攻撃で勝利) ユ「よかった、戦いは終わったんだ…」(僚機の攻撃で勝利) デ「ここは君に譲ってあげるよ」(僚機の攻撃で勝利) デ「あー、僕の獲物だったのに!」(僚機の攻撃で勝利) デ「まさかフリットお兄ちゃんと一緒に戦えるなんてねぇ」(僚機の攻撃で勝利 フリット) ユ「私、生きてる…」(敵機の誤射で勝利) ユ「これで、もう終わりなのね…?」(敵機の誤射で勝利) デ「あーあ、もう終わっちゃった」(敵機の誤射で勝利) デ「また気が向いたら遊んであげるよ」(条件不明) 自機被撃破で敗北ユ「あっ…私、もう…!」 ユ「もっと生きていたかった…」 ユ「生きるのって、難しいね…」 デ「つーまんないの」 デ「飽きちゃった。もう帰ろーっと」 デ「ふははは!次は絶対に倒すよ!」 デ「命拾いしたね…でも二度目は無いよ?」 デ「なかなかやるね。ま、最後には僕が勝つんだけどさ」 ユ「フリット…生きるのって、難しいね…」(敵機フリット) 勝利時リザルトユ「ただ、もう一度会いたかったの…」(完勝・大勝) ユ「いいんだよ、許してあげて。みんなを…そして、あなた自身を…」(完勝・大勝) ユ「私は、知っているから。死ぬことの怖さ…そして、生きることの難しさも…」(完勝・大勝) ユ「本当は戦いたくなんてない…戦いたくなんてないよ」 ユ「ごめんなさい…でも、私にはこうするしかないから…」 ユ「宇宙にね、ふわふわ浮いて、星座とか数えるの。コロニーの偽物じゃなくって、本物の星」 ユ「まだ、生きているんだ…」(辛勝) ユ「こんなことを続けていて、本当にいいの…?」(辛勝) ユ「フリット…私…!」(僚機フリット 自機とどめ) ユ「ありがとう、優しいフリット…でも、もういいんだよ」(僚機フリット 僚機とどめ) ユ「あなた、フリットの孫なの?ふふっ、フリットのこと、久しぶりに聞いてみたいな」(僚機キオ(共通) 僚機とどめ) ユ「あの力、私やフリットと同じ…」(僚機ゼハート(レギルス) 僚機とどめ) ユ「私、こんなことになるなんて思わなかった…!ごめんなさい…ごめんなさい、フリット!」(敵機フリット) ユ「どうしてこんなことに…話せば分かってくれそうな人だったのに…!」(敵機ゼハート(レギルス)) 敗北時リザルトユ「勝ち負けなんて、どうでもいいよ…」 ユ「もう一度、一緒に星を見たかった…」 ユ「これで、もう戦わなくていいんだね…」 ユ「戦いなんて、無くなっちゃえばいいのにね…」 ユ「私は、ずっと一緒にいたかった…いたかったよ…」 ユ「せっかく友達になれたのに、また私一人になるの?」 ユ「MSに乗るのだって、我慢出来るって思ったのに…」 ユ「フリットーッ!」(僚機フリット 自機被撃破) ユ「私は…フリットと、ずっと一緒にいたかった…」(僚機フリット 僚機被撃破) ユ「あの…大丈夫ですか、アセムさん?」(僚機アセム,アッシュ 僚機被撃破) ユ「ごめんなさい。力になれなくて…」(僚機ゼハート(レギルス) 僚機被撃破) ユ「ゼハートさんがやられたの…？」(僚機ゼハート(レギルス) 僚機被撃破) ユ「泣かないで、優しいフリット…私はきっと、あなたの中で、生きているから」(敵機フリット) ユ「この人も、あの子と同じなの…?他人を利用してまで…」(敵機ゼハート(レギルス)) コンティニューユ「私ね、UEの攻撃で、お父さんもお母さんも弟も死んじゃったんだ。一人ぼっちになっちゃった…」 ユ「でも、どうしてなんだろう。分かってたのに…もう一度会えたら気が済むって、思ってたはずなのに…」 ユ「だからあの時、逃げ出したんだ。そしたらあなたがガンダムで…フリットに会えてなかったら、私、どうなっていたか…」 ユ「また、ガンダムに乗せてくれる?」(継続) ユ「焦らないで。フリットなら分かるはず、どうすれば勝てるか」(継続) ユ「また、会える?」(終了) ユ「もう会えないの?」(終了)
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ミトフリット Mitflit マイトとしても知られるミトフリットは自己嫌悪に陥りやすい臆病者で、他のクリーチャー、あるいはより強力なミットフリットの指導者によって簡単にいじめられ、隷属させられてしまう。彼らは昆虫やクモなどの生物を忠実な味方として飼いならしている。先祖伝来のグレムリン魔法をほとんど失ってしまったため、疑心暗鬼に陥った不完全な存在である。ミトフリットは世界の他の基本的なクリーチャーに仲間関係を見出し、彼らを受け入れてくれそうな唯一の存在である蟲と友情の絆を築いている。たとえいじめられたとしても、社会的な構造はミトフリットの人格の穴を部分的に埋めるため、怒りが限界に達しない限り、彼らが反抗したり暴れたりすることはほとんどない。 “知識の想起”――フェイ（〈自然〉） DC 13 一般的な知識 DC 11 専門知識 DC 8 ミトフリット Mitflit クリーチャー－1 LE 小型 グレムリン フェイ 出典 Bestiary 192ページ 知覚＋4；暗視、鋭敏嗅覚（不明瞭）30フィート 言語 地下共通語 技能 〈隠密〉＋5、〈軽業〉＋5、〈交渉〉＋1 (節足動物に対しては＋7)、〈自然〉＋3、〈盗賊〉＋5 【筋】－1、【敏】＋3、【耐】±0、【知】－1、【判】＋1、【魅】－1 自己嫌悪／Self-Loathing (感情、精神) ミトフリットの自己嫌悪により、彼らは簡単に影響されてしまう。ミトフリットは“強制”、“士気をくじく”、“懐柔する”、“要望”の判定に対する意志DCに－4のペナルティを受ける。 蟲との共感／Vermin Empathy ミトフリットは節足動物（昆虫、スパイダー（クモ）、スコーピオン（サソリ）、クラブ（カニ）、および同様の無脊椎動物）に対して、〈交渉〉を使用して“懐柔する”や“要望”を行うことができる。ほとんどの節足動物は、ミトフリットに対して中立的状態の態度をとる。 アイテム ダーツ（10）、ショートソード AC 15；頑健＋2、反応＋7、意志＋4 HP 10；弱点 冷たい鉄 2 移動速度 20フィート；登攀20フィート 近接 [one-action] ショートソード ＋8［＋4／＋0］（機敏、巧技、多用途：［斬撃］）、ダメージ 1d6－1［刺突］ 遠隔 [one-action] ダーツ ＋8［＋4／＋0］（機敏、射程単位20フィート、投擲）、ダメージ 1d4－1［刺突］ 始原生得呪文 DC 16；2レベル スピーク・ウィズ・アニマルズ（回数無制限；節足動物のみ）；1レベル ベイン；キャントリップ （1レベル） プレスティディジテイション 執念深い怒り／Vengeful Anger (感情、精神) 恐れ状態出ない限り、ミトフリットは以前にダメージを受けていたり拷問したりしたクリーチャーに対して行うダメージ・ロールに＋2の状態ボーナスを得る。
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他のファミリーとの関係の詳細です。 同盟 Moooon!!!ファミリー ゴルモ家 敵対 停戦 その他 戦歴 3勝2分0敗 VS 坂本勇人 勝利 VS 青ハナマル 和解 VS 澤村拓一 和解 VS 澤村ファミリー 勝利 VS ロボット隊 勝利（相手の逃亡）
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シタデル ジャーナリストの頼み 概要 商業区上層のエミリー・ウォンに話かけることで発生。 シタデルの腐敗を暴くための情報を探して欲しいと依頼される。 攻略 商業区上層にいるエミリー・ウォンに話しかける。 商業区下層へ行き、コラズ デンの奥にあるフィストのオフィスでOSDを拾う。(*1) 商業区上層へ行き、再度エミリー・ウォンに話しかける。この際2つのオプションが選択可能。「断る」を選択。アサインメントが完了し、報酬は無し。 OSDを提供する。アサインメントが完了し、報酬はクレジット、XP。 備考 このアサインメントを完了するには「ミッション 1.4.1 フィストを倒す」を完了済みでなければならない。 アサインメント完了後にシタデル内のエレベーターを利用すると、エミリー･ウォンのスクープが流れる。
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中山エミリ 出演作品 長編 リトル・マーメイドII Return to The Sea（メロディ（台詞）） 実写 80デイズ（モニク・ラ・ローシュ【セシル・ドゥ・フランス】）※劇場公開版
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Aグループ第四話『邂逅』 今回予告 ―セキチクで出会ってから二カ月後、ユウキたちはついにノームコプ最北端、キッサキにたどり着いた。 魔族や妖魔の侵攻を防ぐべく造られた巨大な城壁が四方を囲うこの街で、 ユウキたちは、自分たちの将来に大きな影響を与える人物と出会うことになる― 登場人物 PC ユウキ・ジンエツ マーク・ライアー ヒース・クローヴ ヴィータ カトレア・アレクサンドリア ブルータス・スノーケン マルティムとその部下 マルティム・リアルンパ(ドゥアン(セラトス)、男性、61歳) 将軍の一人で、キッサキの太守。多くのドゥアンたちと同様、彼もまた筋骨隆々としている。 豪放な人物で、自分の部下に全幅の信頼を置く。 ヒート・テック(ヒューリン、男性、38歳) マルティムの副官。ウノーヴァの魔族などに対し、徹底的に叩きのめすべきとの意見を持っており、現在は静観政策を取っているマルティムに苦言を呈している。マルティムからこれから必要とされる人物と言われており(セッションが行われたのは11月)、周りからも実直な人物としてそれなりに評価されているが… アーマルド・シュワルツネッガー(ドラゴネット(メディオン)、男性、29歳) 通称マルド。マルティムに期待されている若手の一人。体の一部が機械でできており、かなりのタフガイ。 ワガ・ハイ(ヒューリン(ハーフヴァーナ、アウリク)、男性、27歳) マルティムに期待されている若手の一人。コトブキ太守、アキ・ロンの命令で派遣されてきた召喚士、エミリーと仲がいい。 ユウキの部下 フェイ・ショックシュー(ヒューリン、男性、26歳) スパイアーの友人。手を触手の様に動かすことができる。スパイアーが密偵をやっていることは薄々知っているが、そちらでは関わってはいない。 スパイアーに頼まれユウキの護衛を引き受けたが、ギルマン忍者団の奇襲を受け死亡。 ブルージル(フィルボル、女性、19歳) 通称ジル。シェンの部下からユウキ軍に加わった若者の一人。馬の扱いに長ける。自分がもっと強くなるためにとブルータスやカトレアから様々な技を 学んでいたが、ギルマン忍者団の奇襲を受け死亡。 エミリー御一行 エミリエンヌ(ヒューリン(ハーフエルダナーン)、女性) 通称エミリー。大召喚士であるぐるぐるの弟子と自称する人物で、アキの部下として派遣されてきた。ウノーヴァにいるギルマン勢力との和平を訴えている。 ヴィータの昔の知り合いに似ているが、特に反応はなかった。出会ってすぐにマークの正体に気づき、服の趣味が悪いと誤解していた。 マミ・ブリジット(ヒューリン、女性、20歳) エミリーの考えに感化され、アキの命で彼女の従者として共にキッサキに派遣されたからくり士。実際は、暴走しがちのエミリーをなだめることが多い。希望を信じ、笑いを忘れない女性。 アチャモード(からくり) どこかで見たような赤いひよこ型のからくり。火を吐いたりクルックーと鳴いたりする。でもひよこ型。ワカシャモードという謎の形態があるらしい。 イグナティウス・ロヨラ(ギルマン、男性、21歳) 通称イギー。エミリーたちと共に行動するギルマン三銃士の一人。甘いものが好きで、どこでも寝られることが特技。三銃士の中では一番の常識人。 フランシスコ・ザビエル(ギルマン、男性、18歳) 通称ザビー。エミリーたちと共に行動するギルマン三銃士の一人。辛いものが好きで一瞬で寝られることが特技。三銃士の中では一番若い。 カルロス(ギルマン、男性、19歳) エミリーたちと共に行動するギルマン三銃士の一人。若い女の子が好きで下着漁りが特技。三銃士の中では一番残念。 シバタ(カラス、雄) エミリーの側にいるカラス。 オオアマノミズチ エミリーのファミリア。ウナギではない。 その他 アキ・ロン(ヒューリン、女性、26歳) コトブキの太守で国王の娘。どこぞの皇族と異なり、ヒロズ国の現状を憂い、改善したいと考えている。 ジョー(ヒューリン、男性、30歳) ハーテン教の乱の際にアキを助けて以来、彼女の傍らに居続ける凄腕の剣士。唯一、アキを姫様と呼ぶことを許されている。 ヘイデ・ローシェス(バグベア、女性、38歳) ヒースのことを知っているらしい謎のバグベア。 トム・ソーヤー(ギルマン、男性) ファンタスティックでアンビリーバボーでエクセレントなトムなのデース セッション内容 キッサキへと向かう一行を見ていたヴィータは、その横でカトレアがいつものようにマークに話しかけているのに気がつき、こっそりと近づいて行った。あの二人なら、きっと良い関係になれると思うのに、と考えながら。 シェンの部下であった500人の兵士と共にキッサキに到着したユウキたちは、マルティム・リアルンパの部下、ワガ・ハイに案内されマルティムの元へと向かう。そこではウノーヴァへの方針についてマルティムと部下のヒート・テックが議論を交わしているところだった。 マルティムは議論を制止するとユウキを出迎え、しばしの滞在を薦める。ユウキたちはそれを受けてしばらくキッサキに滞在することを決めた。 その夜、ユウキの下にスパイアーが現れ、友人のフェイ・ショックシューを護衛として紹介する。その直後、最近のユウキの様子に疑問を感じていたマークが現れ、ユウキはスパイアーをマークに紹介することになる。その後、スパイアーの雇用金を聞いたマークがユウキに深い失望を感じたのは言うまでもない。 落ち込んでいたマークは偶然ヴィータと出会い、城内を歩いていたところ、何故かギルマンに遭遇する。更に、大召喚士と名乗る怪しい女性と機械化されたひよこを手に持つ女性と出会ったことでマークの頭は混沌とし始めたが、何故か大召喚士エミリーに自らの正体を見破られてしまい、混沌から窮地に陥る。更にはカトレアまでもが現れ、マークは正体こそ他の人物にはばれなかったものの、心労の絶えない一夜を過ごすこととなってしまったのであった。 翌日、ユウキたちはワガに案内され会議室に向かう。魚が椅子に座っているシュールな光景を目にしつつ、一行はマルティムによって自己紹介を薦められるが、ヒートとエミリーの議論が始まってしまう。改めて自己紹介をする前に謎の効果音を伴って現れたマルティムの部下、アーマルド・シュワルツネッガーがウノーヴァの前線基地の周りに妖魔が現れたことを告げる。ユウキたちも妖魔を退治すべく、さっそく準備に向かったが、疲れからかアークスタッフを忘れていたマークと付き添いのカトレアがいつまでたっても戻ってこない。やむを得ずブルージルにその場を任せると、ユウキたちもウノーヴァへと向かっていった。 一方、マークとカトレアはエミリーに捕まっていた。エミリーはこの妖魔の動きは見せかけにすぎないというのだ。エミリーに説得されたマークたちはユウキにそのことを告げに行こうとするが、ブルージルから一行は既にウノーヴァへと向かったことを知らされた。途方に暮れたマークたちは何故かマミ・ブリジットの大道芸を見ることとなり、しばしのんびりとした時間を4人と1ギルマンで過ごすこととなった。 しかし、不幸にしてエミリーの予想が的中してしまい、妖魔の大群がキッサキのそばに現れる。マーク、カトレア、ブルージルの三人はエミリーを探しに行くマミ、イギーと別れ、妖魔の群れに立ち向かっていった。 一方、妖魔たちと戦っていたユウキはマークのファミリア、ショットからの伝言を受け取り、ゴブリンとトロウルを蹴散らしながら慌ててキッサキへと戻って行く。どうにかユウキたちは、マークたちと無事合流し、満身創痍になりながらも妖魔の群れを退ける。 安堵したユウキたちの前にバグベアの軍団が現れ、降伏を迫られるが、隊長格の女性がヒースに何かを感じ、謎めいた発言をするとウノーヴァに退却していった。直後現れたエミリーに妖魔との関係を疑われるが、ヒースの訴えもあって事なきを得る。しかし、エミリーたちから代わりにもたらされた情報は、ドラゴンがキッサキ目がけてやってくるというものだった。 エミリーたちから城にある対ドラゴン用の罠について教わった一行はカトレア、フェイ、ブルージルの三人を罠のあるところに向かわせ、五人でドラゴンに立ち向かうことにした。しかし、ドラゴンの来襲と同じくして、カトレアたちの前に謎のギルマン忍者団が現れる。カトレアは死を覚悟しながらも、キッサキを守るために撃竜砲の照準をドラゴンに向けるのであった。 ドラゴン側の戦況が好転したのを見たヒースはユウキたちに促されカトレアたちの救出に向かう。ヒースの放った上位呪壁符は一旦はカトレアの命を助けたが、カトレアが二撃目の撃竜砲を放った直後に飛んできた火炎を防ぐことはできず、カトレアは倒れてしまう。ドラゴンを倒したユウキたちが駆け付けたこともあってギルマン忍者団を倒すことはできたが、カトレアを助けることはついぞや果たせなかった。 カトレアの遺体から出てきた一通の手紙と聖印は形見としてマークに受け渡され、その遺体はマークの強い願いもあってセキチクのある東南側の丘に葬られることとなった。
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ら行の作家 フリッツ・ライバー ピーター・ラヴゼイ レーナ・ラウラヤウネン マーセデス・ラッキー タニス・リー フィリップ・リーヴ セルゲイ・ルキヤネンコ アーシュラ・K・ル＝グウィン ルース・レンデル ケイト・ロス エミリー・ロッダ キース・ロバーツ キャサリン・ロバーツ J・K・ローリング ジェイムズ・ロング トップページ＞著者名索引＞ら行の作家