約 3,132,010 件
https://w.atwiki.jp/aablank/pages/63.html
エミリア エミリア・アレクサンドラ・エディンバラ 蒼穹の髪、アイスブルーの瞳を持つ美しい女性 リースが誇る【深海の歌姫】亭の歌姫。セーデル=シャーナに双子の姉ルーナがいる。
https://w.atwiki.jp/ml-story/pages/328.html
あらすじ 登場アイドルふれあい プロローグ メイン MV(並び順) エピローグ 楽曲 その他実装日 小ネタ 前後のメインコミュ センターアイドルの他のソロ曲メインコミュタグ一覧 あらすじ イベントに公演にと大忙しの朋花。そんな中 プロデューサーが過労で倒れてしまう。公演 を延期すると言う朋花と、それはできないと 言うプロデューサー。譲らないふたりは互い に『誓い』を交わし、公演に臨むのだった。 登場アイドル ふれあい 天空橋朋花、田中琴葉、星井美希 プロローグ 天空橋朋花、田中琴葉、星井美希 メイン 天空橋朋花、田中琴葉、星井美希、エミリー、舞浜歩 MV(並び順) エミリー、星井美希、天空橋朋花、田中琴葉、舞浜歩 エピローグ 天空橋朋花 楽曲 鳥籠スクリプチュア(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 実装日 2021年7月29日 小ネタ 前後のメインコミュ 前:第89話 うみみん☆キャンプへようこそ! 次:第91話 Beach For You センターアイドルの他のソロ曲メインコミュ 第35話 何回でも、何度でも タグ一覧 エミリー 天空橋朋花 星井美希 田中琴葉 舞浜歩 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/802.html
機動戦士ガンダムAGEMobile Suit Gundam AGE 媒体 TVアニメ 話数 全49話(TVアニメ) メディア展開 OVA(全2話)コミックス小説ゲームドラマCD VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ヴェイガンビシディアン VSシリーズ登場人物 フリット・アスノアセム・アスノキオ・アスノエミリー・アモンドウルフ・エニアクルユリン・ユシェルデシル・ガレットイワーク・ブライアロマリー・ストーンゼハート・ガレットフリット・アスノ(老年)キャプテン・アッシュフラム・ナラゼラ・ギンス VSシリーズ登場機体 ガンダムAGE-1ガンダムAGE-1 フラットガンダムAGE-1 フルグランサガンダムAGE-2ガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダムAGE-3ガンダムAGE-FXGエグゼスGバウンサージェノアスジェノアスカスタムジェノアスIIクランシェクランシェカスタムファルシアゼダスガフランゼイドラクロノスゼダスRゼダスMガンダムレギルスフォーンファルシアジルスベインダナジングルドリンヴェイガンギア・シドデスペラードシャルドール ローグGエグゼス ジャックエッジ VSシリーズ使用BGM 君の中の英雄ガンダムAGE~100年の物語ガンダムAGE-2~運命の先へガンダムAGE-3~覚醒 VSシリーズ関連ステージ ミンスリーラ・グラミス 【あらすじ】(フリット編) アドバンスド・ジェネレーション(A.G.)と呼ばれる時代、それまでの長きに渡る宇宙戦争は終結を迎え、人類は「銀の杯条約」を締結。地球上から兵器およびテクノロジーを自主廃棄することで平和への道を歩み始めていた。 A.G.101 スペースコロニー・エンジェルが謎のドラゴン型モビルスーツに襲撃され、エンジェルが破壊されるという事件が発生する。 この「天使の落日事件」を引き起こした勢力を「アンノウン・エネミー(Unknown Enemy、UE)」と呼称、地球連邦政府はこの謎の勢力に対抗するため連邦軍を結成するに至る。以降もUEはコロニーなどを断続的に襲撃する。 A.G.108 7歳の時、故郷のコロニー・オーヴァンをUEに襲われたフリット・アスノは、母から死に際に先祖代々のアスノ家の研究成果がすべて込められたAGEデバイスを託される。 7年後、14歳となったフリットは学校に通いつつ、来るべきUEへの反攻のため、かつての大戦を終結させたという伝説のMS「ガンダム」を連邦軍と共に建造していた。 しかし、完成までこぎつけた矢先、UEがコロニー・ノーラを襲撃。迎撃に出たMS隊が壊滅してしまう中、フリットは自らが生み出した戦闘データを収集し、自己進化するMS・ガンダムAGE-1に乗り込み出撃する。 ここに長きに渡るUEとフリットの戦いの火蓋が切られることとなった。 【あらすじ】(アセム編) A.G.140 UE=火星圏独立国家ヴェイガンと地球連邦軍は全面的な対決姿勢に入っていた。 コロニー・トルディアで友人のゼハート・ガレットやロマリー・ストーンらと平和な学園生活を送っていたアセム・アスノは17歳の誕生日に父親のフリットからAGEデバイスを託される。 そんなある日、ヴェイガンの襲撃を受けるも、ガンダムAGE-1で撃退し、平和な学園生活という日常の中から戦いという非日常を経験することとなる。 困っている人を守りたいと考え、卒業後は連邦軍に入隊することを考えていたアセムだが、卒業の日に友人のゼハートがヴェイガンのスパイである事を知り、前述の自分の想いと友との敵対という苦悩を抱えることとなってしまった。 A.G.141 高校を卒業したアセムは連邦軍に入隊。かつて父も乗艦した戦艦ディーヴァに配属され、AGEデバイスに記録された戦闘データを基に作り上げたガンダムAGE-2を受領する。 様々なプレッシャーを抱えつつ、アセムの新たな戦いが始まる。 【あらすじ】(キオ編) A.G.164 火星移住計画の失敗により、火星に取り残された人々が作った独立国家ヴェイガンとの戦争勃発から実に60年以上が過ぎていた。 13歳となったアセムとロマリーの息子キオ・アスノは、父親が行方不明となるも心優しい少年に育ち、地球内部の騒乱とは無縁の平和な日々を過ごしていた。 しかし、「勇気の日」と呼ばれる記念日にヴェイガン代表、フェザール・イゼルカントは地球に対し宣戦布告、瞬く間にヴェイガンによる地球侵攻が始まり、彼の住むオリバーノーツも戦場となってしまう。地球全土が戦場となり混乱を極める中、キオの祖父フリットはキオと共に切り札であるガンダムAGE-3を起動する。 キオは延々と続く戦争に終止符を打つことができるのか… 【あらすじ】(三世代編) 戦いは激戦を極め、キオ・アスノはガンダムごとヴェイガンに囚われてしまう。そんなキオを救ったのは行方不明となっていた父アセム・アスノだった。 アセムは宇宙海賊ビシディアンとしてガンダムAGE-2ダークハウンドを駆り、両勢力の戦力拮抗による平和維持を目的として活動していた。一方、ヴェイガンへの憎しみが極限まで達したフリットはヴェイガン殲滅のために動き出す。 そして、火星の状況を知ったキオは、本当の意味でヴェイガンに向き合うとともに、これまで盲信していたフリットの思想に疑問を抱くこととなった。自らの意志を固めたキオはAGE-3を改修・進化させたガンダムAGE-FXと共に戦場に赴く。 状況が一気に動き出す中、アスノ家の面々も己が信じる道を進み始める。 【作品解説】 2011年10月から放送を開始して2012年9月に最終回を迎えた。 近年ではレイトン教授シリーズやダンボール戦機で有名なレベルファイブや、コミックボンボン(ガンダムファン製造誌)のライバル誌であったコロコロコミックとの連携など、新規ファン層であるSEED世代も今は殆ど成人しており、UCシリーズを見ていた世代に至ってはすでに子だけでなく、孫がいる域に達しているほどガンダムファンの高齢化が進んでいる現在、従来はSDガンダムが担っていた幼稚園児~小学生の取り込みを考えて製作されることとなった。 最大の特徴は三世代とあるように、初代主人公フリット・アスノ、二代目主人公アセム・アスノ、三代目主人公キオ・アスノの三人の主人公を軸とする三世代に渡る長い時間軸である(事前情報では100年)。ガンダム、量産機を問わず三世代の長きに渡り進化していくメカニック群は本作ならではの特色と言える。 世代を超えることによって徐々に激化していく戦闘シーンも本作の特徴であり、メカニック描写もフリット編では比較的地味ではあるが、アセム編では高機動MSの普及により高速化していく戦闘が、キオ編・三世代編では奇抜なMSの登場や合体バンクなどスーパーロボット色の強い戦闘が展開されていく。 基本各主人公の結婚後一気に飛んでおり、例えるなら、ガンダム・Zガンダム・ZZガンダム・逆襲のシャアの4作品を「機動戦士ガンダム」として放送しているイメージなので、各人物の内面や組織の背景(特にフリット編ではUEとして正体を隠していたヴェイガンや、各世代のオンリーキャラ)の描写が必然的に少なくなってしまい、放送分だけではわかりづらくなってしまった(この辺は15分×3話のスターゲイザーも同じ問題を抱えている)。 逆に全編登場していたフリットは心情の変化や心の中が非常にわかりやすい。文字媒体の小説版では、描写の変更も合わせて、更に細かい心理描写がなされている。 また、2013年には二代目主人公アセム・アスノとライバルのゼハート・ガレットに焦点を当てたOVA「MEMORY OF EDEN」がリリースされている。 テレビ版の展開をなぞりつつも新規カットが多く用意され、ゲーム版から逆輸入されたAGE-1ソーディアやガンダムレギルス(MEMORY OF EDEN版)といった新しいMSも登場している。 しかし流石に子供向けとはいえ戦争を題材にするのは難しく、メインであった低年齢層の獲得は失敗に終わる。それだけならともかく昔からのガンダムファンからの旗色も悪かった(というのも、裏で『ガンダムUC』の映画化も行われており、昔からのファンはそちらの方に流れてしまった。またメイン年層も同じくレベルファイブが製作する『ダンボール戦機』の虜であった)。 ただしアジア圏では人気が高く、逆に日本以外では今一つだった『ダンボール戦機』の売り上げをけん引する形になった。 本作を語る際によく話題になる小説版だが、キャラクターの掘り下げ、タイタスの活躍の増量などがされている一方で、ユノア、ザナルドが全くの別人になっていたり、過激な描写が増えている、アニメ版に対する露骨な当てつけが見られる、過去作(宇宙世紀作品)のくどいほどのパロディ(キオ編以降)など改変部分が多く、特にキオ編以降はおおまかな展開こそ同じなものの受ける印象がまるで違う。 全体的に尺の使い方が勿体なかったりフリット編(特にファーデーンあたり)は後のフリットを見ると重要なのに退屈な印象を与えがちではあるのだが、だからといって駄作と言うわけでは決してないので、アセム編やキオ編、OVAからでも触れてもらいたい。 そして本作の機体のガンプラ(とくにHG)は総じて出来が非常にいいことに定評があるのだが、メインのガンダム系以外はなかなか再版されないために多くの機体が非常に高額で取引されていることも。 AGE放送したあたりからGジェネの家庭用が2019年くらいまでなかったり、本シリーズの登場が遅かったりとゲーム作品などの登場はかなり少なかった。 一応何作かはあったが、放送終了後のGジェネではフリット編+アセムとAGE-2ノーマル、スーパーヒーロージェネレーションではアセム編+ダークハウンド(アッシュ)とアスノ家勢ぞろいする機会はなかった。 その埋め合わせというわけではないだろうが、2020年現在本シリーズではアスノ家の機体2機ずつ、ゼハートの機体2機、ヒロインの乗る機体2機、プレイヤーナビ3人と結構充実している。 余談だが、一作品で60年近く経過することから「スパロボのような作品に出れるのか?」とファンの間で言われていた。 しかし、2015年に発売された「BX」ではキオ編からという形で参戦。同作の舞台設定の主軸にもなっており、一部エピソードの順番を変えたりはしたもの話の根幹は変わっておらず、さらに条件は難しいが多くの人物を生存させることができた。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 「天使の落日」と呼ばれるUEの侵攻開始を契機に地球連邦政府が設立した軍隊。 しかし、技術力がUEに劣っており、劣勢に立たされている。 モビルスーツ鍛治の名家アスノ家のフリット・アスノが地球連邦軍と協力してガンダムAGE-1の開発に成功した後は技術が進歩していき、ようやくUEに対抗出来るようになっていく。 ヴェイガン 地球連邦軍からUE(UNKNOWN ENEMY=正体不明の敵)と呼ばれた勢力。 その正体は地球連邦政府から見捨てられ、火星に取り残された移住者が設立した独立国家。 フェザール・イゼルカントを指導者として発展し、表向きは地球帰還計画である「プロジェクト・エデン」を推進している。 ビシディアン 地球連邦の不正や腐敗を知った元地球連邦軍特殊部隊隊員により設立された宇宙海賊組織。 キャプテン・アッシュが首領になってからは連邦軍とヴェイガンの大規模戦闘が起こらないように双方の戦力を拮抗させている。 外伝作品「追憶のシド」ではキャプテン・アッシュの誕生秘話と本編にも登場するMSシドの正体、それにまつわる「EXA-DB」の実態が語られた。 【本シリーズ関連BGM】 君の中の英雄 フリット編ED。歌詞にはAGEの設定を踏まえられており、AGEの物語と一致する内容になっている。 バラード版もあり、そちらは最終話で使用された。EDなのにOPのような曲調だがそれは最初からそうオーダーされていたからとか。また、子供でも歌いやすいように英語やカタカナ語がつかわれていない。 この曲で「ガンガン」以降のオールスターシリーズでは初めてTV作品のED曲が採用された形となる。(連ザでは「あんなに一緒だったのに」「君は僕に似ている」や映画作品では「逆シャア」や「F91」はEDテーマが採用されている) 【sharp ♯】 アセム編OP。アーティストは「ねごと」。 AGE-1ノーマル、タイタス、スパロー、AGE-2の順番で出てきたりアセムとゼハートが激突したりとOPって感じのOP。 最後の全員集合の際にフリットだけ顔が浮かんでいる(妙にでかい)、「星になりたい」のところでウルフがいい感じのポーズをとっていてアセムが叫ぶような表情をしており「死にそう」と思わせるようなネタ要素もある。 余談だがカラオケの「DAM」系列の新しめの機種だとAGEのOPすべてにアニメ映像の付いたフルがある。原作理解度の高い映像になっているのでファンなら一見の価値あり。 EXVS2で採用されたが「君の中の英雄」と入れ替わりになったせいかデフォルトだとAGE-1などのフリット編の機体で流れる。 ガンダムAGE~100年の物語 フリットのテーマ。本シリーズではこの曲のみGジェネのアレンジ版となっている。 壮大なテーマで物語の始まりを感じさせるがどこか不穏な曲調のところもあり、フリットの歩む道を感じさせる。 ガンダムAGE2- ~運命の先へ アセムのテーマ。サビの盛り上がりまでが長くスーパーパイロットになるまでのアセムの道を思い浮かばせる。 本編でこの曲が流れるとアセムが大暴れするので実質処刑用BGMとも言われる。 本シリーズではサビから始まる。原曲のままいくとサビがかかるころには試合決着しかねない長さなので仕方ないか。 ガンダムAGE3- ~覚醒 キオのテーマ。重厚な曲調でAGE3の体格に相応しい曲。 ちなみに、AGE-FXのテーマも存在する。 【本シリーズ関連ステージ】 ミンスリー 大富豪アルザック・バーミングスが統治するスペースコロニー。連邦政府には参加せず、中立の姿勢をとっている。地球の大自然を再現したコロニーで、コロニー全域にわたり緑豊かな景色が広がっているほか、川や湖、山といった自然を再現しており、野生の動物も多数生息している。 連邦軍から追われる身となったグルーデック率いるUE討伐艦隊はこのコロニーでアルザックの支援を取り付け、彼の屋敷にて作戦の打ち合わせを行った。コロニー・ノーラ崩壊の時フリットが出会った少女ユリンがアルザックの養子として引き取られており、この地にて運命の再会を果たす。 本シリーズではフリットが追っ手である連邦軍ジェノアス隊と戦闘を行った川やユリン、アルザックの自宅であるバーミングス邸も再現されている。 ラ・グラミス キオ編から登場したヴェイガンの宇宙要塞。最終決戦の舞台でもある。多数の球体と連結棒を繋ぎ合わせた分子構造図のような形状をしており、分離、結合により様々な形態を取ることが出来るという、他に類を見ない要塞。初登場時は内蔵されている決戦兵器「ディグマゼノン砲」によって地球連邦軍拠点「ビッグリング」を一撃で破壊した。本来次弾発射は長時間のチャージを要するが、最終決戦時はヴェイガンの拠点「セカンドムーン」と合体し、エネルギー供給によって強引に発射準備を整えた。しかし、無理なディグマゼノン砲の発射とヴェイガンギア・シドの暴走によりラ・グラミスもろともセカンドムーンが崩壊の危機に晒されるも、必死の説得の末ヴェイガンへの憎しみを捨てたフリットの呼びかけにより、陣営や蟠りを越えた救助活動が行われ、セカンドムーン崩壊は防がれる事となった。 T字の平地とくぼみがあり、地走機体は分断されやすいので注意。
https://w.atwiki.jp/millionss1st2019/pages/70.html
pixiv作品リンク 林檎と撫子が共栄作物であることを証明する具体例――その1 作者 kotobuki氏(pixivプロフィール) ジャンル1 シリアス ジャンル2 しんみり メイン登場キャラ 木下ひなた、エミリー 作品説明 あまり体調の良くないひなたが、エミリーに癒してもらうお話です。 感想欄 感想を書かれる方はコメントに書いて投稿してください、このように表示されます。 名前 コメント すべてのコメントを見る 2も3も読んだ いじらしくておススメ -- (kbt) 2019-12-08 13 50 43 アイドル同士の関わり合いを混植になぞらえる事で独自のテーマを設定する。それに従ってアイドル個々人を掘り下げる――こうした主題をハッキリさせている作品というのは個人的に大好物で、おまけに作中のひなたはゲームで見せる事のない冷静な(シビアな)観点から自己評価と分析を下し自らを間引かれる側だと定義します。この辺りは流石に農家出身というか、ホームシックというある種の甘え、言い訳に最もらしい理屈を添える十四歳らしい偉ぶり方だと言うべきか。とにかく、こう言った一本芯の通った心情描写はそれだけでアイドルの(そして作者の)個性を演出するワケで、ここでしか見れない木下ひなたを描く大切なプロセスだって思いました。 そうして、だからこそそんなひなたの前に現れたエミリーの所謂恩返し、今作主題である共栄作物の関係性がグッと旨味を増すのだろう、と。普段お世話を焼いてくれている人が落ち込んでる、それに対して自分が取れる行動は…と考えてだろう膝枕とそれを受け入れる程にお疲れ様しているひなた。平常運転ならまず見られない二人の姿ですが、今作は『そういう事もあるかもしれない』の一つの形。……邪な私は「ここから禁断の百合関係に!?」なんて一人興奮してましたが、作者さんのあとがきを読んで猛省すると共に"すぐに声をかけられる位置にいる"というグループ内における彼女のポジション考察になるほどなぁ、と至極納得する興味深い考察話としても最後まで楽しませて頂きました。 -- (餡煮詰め) 2019-09-04 22 31 30 ゆっくりと時間が流れていくような、大変穏やかなお話でした。ひなたのホームシックは公式でも語られていましたが、それを上手く発展、展開できているなぁ、といった印象でした。ポッカリと空いてしまった心の隙間に、エミリーの優しさが染み込んでいく描写も、大変素敵……良きエミひなです。 -- (直球) 2019-07-25 10 45 33 優しいお話でした。 ひなたもどちらかと言えば自己評価が低いタイプですよねぇと。 エミリーの頑固さが見えたシーンが一番好きです。 -- (ビンゴ) 2019-07-14 18 06 32 このまま続けば良いなと思いました せっかくなので治ったあとにお礼のためスチュアート家を訪問するひなたも見てみたいです -- (もりやりりを) 2019-07-14 17 31 35 エミひな・・・。こういうのもあるのか・・・。 優しく寄り添うエミリーとそれに癒されていくひなたがとっても素敵でした -- (セガタンボ) 2019-07-08 21 11 42 なんというか等身大の木下ひなたが見られたような気がしました。彼女はカーテンの隙間から差し込む光のような、ほんわかあったかい子という印象が強いように思います。しかし、あんなに地元が大好きでまだ14歳の子が遠い空の下で常にそうあれるわけはないですよね。そのことに改めて気づかせてもらった気がします。 そんなひなたを優しく包み込んであげるのが、歳下のエミリーというチョイスは絶妙だなって思いました。こういう場合風花さんとかあずささんとか年長者がパッと浮かぶのですが、あとがきで書かれていたようにミリオンライブの中心世代といって良い14歳組のひなたの立ち位置を確認する上で凄く重要なチョイスだったのだと思いました。 それにしても、お話中のエミリーはまちがいなく大和撫子ですね!はじめにコンパニオンプランツの概念の説明がありましたが、読んでる途中はエミリーからひなたの影響がメインで、ひなたからエミリーへの影響の話はあまりないのかなぁと思っていたのですが、最後まで読みきっての印象を振り返ると、エミリーもこうやってひなたを包み込んであげたことでひとつ大和撫子へ一歩近づいたのかなぁなんて感じました。 -- (タオール) 2019-07-07 17 21 55 読んだ。 何かに躓いた娘をもう一人が慰める……ぼくも良くやる。ちょうど今回もそんな話を書いた。屋上もいっしょ。 ただ、似通ってるからこそ予測しやすいという面もあった。ストレートだった。 ひなたは方言が難しいからあまり書けないけど、同い年同士でこうさせるのは自分はしないと思った。新鮮。 エミリーの子守唄が聴きたい。 -- (someP213i) 2019-07-05 20 08 33 健気に頑張る子ほど、ふとしたことで躓きやすい訳ですが、このお話に出てくるひなたには軽くショックを受けました よく考えずとも14歳で北海道がら単身やって来てるわけで、十分あり得ることなんですよね 逞しくものんびりしている印象から、こういう可能性を無意識に除外していたのだなと気付かされました 色々と考えさせられることが多い本作ですが、「心地好い、優しい沈黙」を共有できる関係性に救われたように思います -- (ラピス) 2019-07-04 12 19 21 本論考は、林檎と撫子の共栄作物(所謂ひなエミ、またはエミひな)としての可能性について着目している。両者は同じユニットで活動した経験があり、さらに、ひなたの出身は北海道、エミリーは英国と、東京から地理的に隔たっている点で共通している。この点に注目した、普段は優しく慈愛に満ちた暖かさを周囲に提供するひなたがホームシックゆえにダウナーとなり、そのひなたにエミリーが優しさを提供するという視角は、筆者の野心的な取り組みの表れであり、二者が有機的な共栄作物である証左を示している。今論考はエミリーによる屋上での膝枕という静的な分析によるものだったが、お互いの趣味に興じる二人など、より動的な視角から、エミひな(または、ひなエミ)の可能性を検討することが課題として挙げられる。筆者の研究が、今後さらに進展していくことを大いに期待したい。 (意訳:エミひな! ひなエミ! 面白かったです。エミリーの太ももで眠りたい人生でした。続き、待ってます。) -- (ペテロ) 2019-07-04 01 50 57
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45391.html
エミリ メソポタミア神話に登場する悪魔の一。
https://w.atwiki.jp/japanpolandborer/pages/35.html
概要 エミリアは、スドメモ(うごメモシアターの非公式復刻版)で活動している日本のポーランドボーラー絵師である。 基本情報 エミリア 日本のうごメモ作者・PBer チャンネル開設 2018年頃 初投稿 2019/1/2 ファン数 318人(2022年7月21日現在) 投稿ジャンル ポーランドボール 誕生日 不明 うごメモID 14C40540E1200199 URL エミリア - Sdomemo 来歴 2018年後半頃 スドメモ(うごメモシアターの非公式な復刻版)でアカウントを作成。 2019年1月2日 うごメモで描いたアニメーションを投稿し出す。 2020年11月7日 「ふざける生徒(Playful student)」というアニメーションを投稿。閲覧回数は5753、スターは2391獲得、アカウント内で一番人気とされている動画となる。 作品の特徴 「カントリーボール」…ではなく、JRボールである。政治、ジョーク系のアニメーションはあまり投稿せず、ネタ系や棒人間ジャンルのアニメーションをよく投稿する。 人物
https://w.atwiki.jp/millionss1st2019/pages/75.html
2人が優しさを分け合っているみたいで、こちらにまでそれがじんわり染み込んでくるようでした。エミリーも、優しくすることで満たされるものがあったんだろうなと想像してほっこりしています。 素敵な作品で、好きです。 -- (azuu) 2019-06-28 02 29 58 少し疲れてしまった時に優しく接してもらうのは嬉しいですよね。どのアイドルにも言えるとは思いますが、この2人なりの共栄作物語もやはり素敵なものでしたね。 -- (Cな人) 2019-06-29 11 15 00 ううぇ、まったり指数が高くて好き!! -- (フワピッ僧) 2019-07-03 18 40 45 本論考は、林檎と撫子の共栄作物(所謂ひなエミ、またはエミひな)としての可能性について着目している。両者は同じユニットで活動した経験があり、さらに、ひなたの出身は北海道、エミリーは英国と、東京から地理的に隔たっている点で共通している。この点に注目した、普段は優しく慈愛に満ちた暖かさを周囲に提供するひなたがホームシックゆえにダウナーとなり、そのひなたにエミリーが優しさを提供するという視角は、筆者の野心的な取り組みの表れであり、二者が有機的な共栄作物である証左を示している。今論考はエミリーによる屋上での膝枕という静的な分析によるものだったが、お互いの趣味に興じる二人など、より動的な視角から、エミひな(または、ひなエミ)の可能性を検討することが課題として挙げられる。筆者の研究が、今後さらに進展していくことを大いに期待したい。 (意訳:エミひな! ひなエミ! 面白かったです。エミリーの太ももで眠りたい人生でした。続き、待ってます。) -- (ペテロ) 2019-07-04 01 50 57 健気に頑張る子ほど、ふとしたことで躓きやすい訳ですが、このお話に出てくるひなたには軽くショックを受けました よく考えずとも14歳で北海道がら単身やって来てるわけで、十分あり得ることなんですよね 逞しくものんびりしている印象から、こういう可能性を無意識に除外していたのだなと気付かされました 色々と考えさせられることが多い本作ですが、「心地好い、優しい沈黙」を共有できる関係性に救われたように思います -- (ラピス) 2019-07-04 12 19 21 読んだ。 何かに躓いた娘をもう一人が慰める……ぼくも良くやる。ちょうど今回もそんな話を書いた。屋上もいっしょ。 ただ、似通ってるからこそ予測しやすいという面もあった。ストレートだった。 ひなたは方言が難しいからあまり書けないけど、同い年同士でこうさせるのは自分はしないと思った。新鮮。 エミリーの子守唄が聴きたい。 -- (someP213i) 2019-07-05 20 08 33 なんというか等身大の木下ひなたが見られたような気がしました。彼女はカーテンの隙間から差し込む光のような、ほんわかあったかい子という印象が強いように思います。しかし、あんなに地元が大好きでまだ14歳の子が遠い空の下で常にそうあれるわけはないですよね。そのことに改めて気づかせてもらった気がします。 そんなひなたを優しく包み込んであげるのが、歳下のエミリーというチョイスは絶妙だなって思いました。こういう場合風花さんとかあずささんとか年長者がパッと浮かぶのですが、あとがきで書かれていたようにミリオンライブの中心世代といって良い14歳組のひなたの立ち位置を確認する上で凄く重要なチョイスだったのだと思いました。 それにしても、お話中のエミリーはまちがいなく大和撫子ですね!はじめにコンパニオンプランツの概念の説明がありましたが、読んでる途中はエミリーからひなたの影響がメインで、ひなたからエミリーへの影響の話はあまりないのかなぁと思っていたのですが、最後まで読みきっての印象を振り返ると、エミリーもこうやってひなたを包み込んであげたことでひとつ大和撫子へ一歩近づいたのかなぁなんて感じました。 -- (タオール) 2019-07-07 17 21 55 エミひな・・・。こういうのもあるのか・・・。 優しく寄り添うエミリーとそれに癒されていくひなたがとっても素敵でした -- (セガタンボ) 2019-07-08 21 11 42 このまま続けば良いなと思いました せっかくなので治ったあとにお礼のためスチュアート家を訪問するひなたも見てみたいです -- (もりやりりを) 2019-07-14 17 31 35 優しいお話でした。 ひなたもどちらかと言えば自己評価が低いタイプですよねぇと。 エミリーの頑固さが見えたシーンが一番好きです。 -- (ビンゴ) 2019-07-14 18 06 32 ゆっくりと時間が流れていくような、大変穏やかなお話でした。ひなたのホームシックは公式でも語られていましたが、それを上手く発展、展開できているなぁ、といった印象でした。ポッカリと空いてしまった心の隙間に、エミリーの優しさが染み込んでいく描写も、大変素敵……良きエミひなです。 -- (直球) 2019-07-25 10 45 33 アイドル同士の関わり合いを混植になぞらえる事で独自のテーマを設定する。それに従ってアイドル個々人を掘り下げる――こうした主題をハッキリさせている作品というのは個人的に大好物で、おまけに作中のひなたはゲームで見せる事のない冷静な(シビアな)観点から自己評価と分析を下し自らを間引かれる側だと定義します。この辺りは流石に農家出身というか、ホームシックというある種の甘え、言い訳に最もらしい理屈を添える十四歳らしい偉ぶり方だと言うべきか。とにかく、こう言った一本芯の通った心情描写はそれだけでアイドルの(そして作者の)個性を演出するワケで、ここでしか見れない木下ひなたを描く大切なプロセスだって思いました。 そうして、だからこそそんなひなたの前に現れたエミリーの所謂恩返し、今作主題である共栄作物の関係性がグッと旨味を増すのだろう、と。普段お世話を焼いてくれている人が落ち込んでる、それに対して自分が取れる行動は…と考えてだろう膝枕とそれを受け入れる程にお疲れ様しているひなた。平常運転ならまず見られない二人の姿ですが、今作は『そういう事もあるかもしれない』の一つの形。……邪な私は「ここから禁断の百合関係に!?」なんて一人興奮してましたが、作者さんのあとがきを読んで猛省すると共に"すぐに声をかけられる位置にいる"というグループ内における彼女のポジション考察になるほどなぁ、と至極納得する興味深い考察話としても最後まで楽しませて頂きました。 -- (餡煮詰め) 2019-09-04 22 31 30 2も3も読んだ いじらしくておススメ -- (kbt) 2019-12-08 13 50 43
https://w.atwiki.jp/ship6ugou/pages/16.html
嫁 名前:エミリア 種族:デュマ子 クラス:全職カンスト よくやるクラス:GuRa FoTe RaHu 嫁 かわいい 娘 名前:ノエル 種族:デュマ子 クラス:Hu56 / Fi / Ra / Gu / Fo / Te / Br / Bo66 よくやるクラス:BoHu HuBo 娘 かわいい サブキャラ 名前:アイシャ 種族:ヒュマ子 クラス:Hu49/ Ra54 よくやるクラス:RaHu ヒュマ子のキャラクリが難しいということで挑戦しただけの金策枠 ょぅι゛ょ 名前:クレア 種族:ニュマ子 クラス:Hu51/ Fi43 よくやるクラス:HuFi ょぅι゛ょにはでっかい斧と相場が決まっている 不遇 名前:ハルカ 種族:キャス子 クラス:Br75あと忘れた よくやるクラス:BrHu HuBr 初期キャラ ネタ 名前:フランカ 種族:ヒュマ子 クラス:Fo50くらいTe40ちょい よくやるクラス:El フランカさんがフライパン持って原人するだけのネタだったけどElにクラスチェンジエンジュはまだ持てなかったかなしみ リゼロ模倣① 名前:エミリア 種族:デュマ子 クラス:SS よくやるクラス: リゼロアニメ化記念で作ったエミリアたん リゼロ模倣② 名前:ラム 種族:ニュマ子 クラス:Fo 40/ Te35くらい よくやるクラス:FoTe れむりんに対抗して作ったらむちー ようがんむずい プレイヤー プレイヤーID:newzebra 呼び名:エミリア 主な活動時間帯:平日朝と土日 PSO2以外のゲーム:鬼斬とかArcheAgeとかやるだけやって放置 趣味:アニメ見たりラノベ読んだり 自己紹介 エミリアたんは俺の嫁。一応チムマスってことになってただからどうということはなかった twitter:えみりあ( ˙-˙ )@ship6
https://w.atwiki.jp/millionss2nd2020/pages/19.html
ひなたの持つ危うさと、エミリーのまっすぐな優しさが柔らかいタッチで描かれていて、とてもほっこりしました。 依存度高めで好きです。エミリーのほっぺをつつく小悪魔ひなたも好きな描写でした!もっとイチャコラしろよお〜 って思いましたね! -- (なかやま) 2020-06-12 01 17 15 ひなたがエミリーに対する想いを秘めたまま、エミリーから受け取ったもので前を向くのが何ともいじらしくて可愛らしいです。 一言も喋ってないのにエミリーの可愛らしさもちゃんと伝わってきました。 -- (かめぴ) 2020-06-12 03 16 22 いじらしい愛の形。これは恋なのか愛なのか、複雑な乙女心を考えさせられました。 エミリーがこれをどう思っているのかも知りたいですよね。ひなたの気持ちに気がついているのか、 それとも気がついていないのか。エミリーとひなたという最近になり 台頭してきたカップリングの王道、というか非常に丁寧なので 初心者向という感じがしました。まずはここを通ってエミひなを学んで欲しい。 -- (七瀬) 2020-06-12 08 41 16 つらいときに誰かに頼るなんて恥じることでもないのに、罪悪感を覚えてしまうひなたが印象的だった。 ひなたがそういう子だからこそエミリーも寄り添おうとしているのではないかと思った。 ひなたが自分でそう思えない限り意味はないとわかっているが、その感情を隠す必要なんてないと伝えたくなった。 -- (MRMT) 2020-06-12 11 03 00 こういう秘めた思いって感じのいいですね。エミリーへの感情にひなたらしさがあったと思います。 ユニット組んでいた時どうやってこういう思いが育ったかとか想像して、ゲーム内のストーリー読みなおすと今までと違う面白さがでそうです。 -- (そやつ) 2020-06-13 22 12 69 怖い。 ほのぼの物ということで軽い気持ちで読んでみたら、思いの外ホラーでした。 軽くメンタルがヘラーしている感じのひなたの思考や行動。そのいたる所に恐怖を感じます。 だが、それがいい。 じっと40分近くエミリーを見つめるひなたの葛藤を思うと、中々ゾクゾクするものがありあす。 心病んだ女の子にじっと見つめられる40分。私、こういうのは結構好きです。 -- (バルス) 2020-06-13 22 15 27 百合系の時点で、個人的には十点満点中の百五十点です。 このひなたちゃん、こんな思いを秘めてるくせにお手々にぎーとか、ハグしてむぎゅーとか、髪の毛さらさらーとか、できないんだろうなあ。 エミリーちゃんが愛おしいし、ひなたちゃんがいじらしい。百合カプの両者がエモいので二百八十点です。 -- (まいてぃん) 2020-06-13 22 30 32 濃厚なエミひなですね。御馳走様でした。 穏やかなひなたから想像もできない強烈な独占欲が滲み出ていて、見てはいけないものを見てしまっているような気持ちでドキドキしました。 -- (タオール) 2020-06-14 11 55 29 写真を撮るという行為は、誰もが目にすることが出来る風景を自分ひとりだけのものにする行為に近いと思います。 見ているものは同じでも、自分の手の中にしかない。それを想い人への感情と重ねているような素敵なお話でした。 自分の気持ちを理解して、育ってはいけないものと自覚している。だからこのくらいはと行った行為が、目の前で眠るエミリーを、自分だけのものにしたくて仕方ない気持ちを表していて良かったです。 -- (uskP) 2020-06-14 22 54 11 起きたばかりの場面らしい、静かで良い空気感でした。 ひなたに何があったのかなんてことは、きっと書く必要もないし読者が想像する必要もないのでしょう。 ある人の名前が引き合いに出されたのには笑ってしまいました。果たして名誉なのか不名誉なのか。 良いお話をありがとうございました。 -- (ビンゴ) 2020-06-18 12 38 42 百合という感じのエミひなでした。いけないことだと分かっていながらも抑えきれない衝動を必死に抑えて、隠して。 そんな理性と本能に揺れる心情がとてもよく表れていて青春を感じました。 -- (300円) 2020-06-18 13 18 14 エミリーとひなただけで充分描けてるので亜利沙は引き合いに出さなくても良かったかも。それともひなたのエクスキューズでしょうか -- (ririwo) 2020-06-22 09 09 51 この作者さんはキャラを人間人間させる塩梅が素晴らしいでございますね。 とは思ってましたが今回も今回で素晴らしかったです。 アイドルちゃんを描く角度がやっぱり他の人と違うというか、こういう面もそりゃああるよなあと納得感がありました。 読めて良かったです。 -- (譜代) 2020-06-29 09 47 16 読ませていただきました。 エミリーとひなたの恋愛、といって良いのでしょうか。ひなた視点から綴られる、或る朝の話。二律背反に悩まされながらも前を向こうとする彼女。大雑把なストーリーはこんなところでしょうか。 まぁ良くも悪くも、何も言えない作品かな、と思います。二千字の中で関係が上下することもなく、場面自体殆ど一緒ですから。恋愛話のワンカットだけ出したようなもの、言えるとすれば、ひなたには頑張って欲しいと、まぁそんなところでございます。 ただ一点、気になる描写がございまして、そちらを少し書かせて頂きます。 「お休みなさいを言った後、誰かの体温を感じられる夜。 朝起きて目を開けると、誰かの息遣いを感じられる朝。 誰かと一緒にいられるのが、嬉しかった。それがすごくありがたかった。 独り暮らしをしているあたしにとって、独りぼっちがこの部屋の日常だから。」(本文より引用) こちら、始まって十数行目ぐらいの描写を抜きだしました。 ここから読み取れることとしては、ひなたは「側にいてくれる誰か」を求めているのだ、ということが挙げられます。 そしてそこに入ってきたのが、エミリーだったと。前後含めて読めば、こういう描写になっているのです。 ただ一方で、ひなたは前からエミリーのことを想っていた、と読み取れる描写が後から出てきます。恐らく作者さんも、そちらを意図して書かれたのでしょう。 しかし先のような始まり方をしているために、僕はちょっと混乱してしまいました。 最初の部分では、ひなたが誰かに助けを求めていて、その手を取ったのがエミリーであるという恋愛話の最初の部分。 一方で後半は、ひなたはエミリーのことが好きなのに、世間がそれを許してはくれない。恋愛話でいうと、まぁそれなりに展開が進んだところでしょうかね。 その二つの場面が一緒に詰められているところが、ちょっと気になったなぁと思いまして、少々書かせていただきました。 恋愛に一々細かい口を挟むな、とはその通りかもしれませんが、良ければご参考に。 -- (ムッタ) 2020-07-01 18 44 39 許されざる同性同士背徳の恋……よりは臆病者のジレンマと言った方がしっくりくる気がする逆プラトニックなひなたの感情が、爽やかな朝の空気に包まれてやおらキラキラと輝いて見えた作品。初め、「一人暮らしに余分な布団があるものか?」と私は考えちゃったので、この二人は結構な頻度でお泊り会を開いたり、一緒に寝てるのかもと妄想が進みドキドキしました。 そう、このお話を構成している要素は多分にひなたから一方的――だってエミリーの台詞・彼女からのリアクションが存在しない為――読み手の想像力(妄想癖)を良い感じにチクチク刺激して。だからこそ秘めたる想いをひなたが隠し切れなくなった時や、その後の二人の生み出すドラマが気になっちゃって気になっちゃって、でも今はそこまで話が進む前に、何てことない朝のひと時を存分十分にお上がりなされ――ともてなされたような読後でした。 最後に一つ付け足すならば、本来親戚の家に厄介になってるハズのひなたが一人暮らしなので、実はこの二人はもう少し大人になった姿なんじゃ、なんてifも楽しめて楽しかったです。 -- (餡煮詰め) 2020-07-03 00 30 16 余計な事が書いていないシンプルな文章で、心にスッと入ってきました。 ひなたの中では大きい感情が動いているのにもかかわらず、終始淡々とした語り口なのがなんとなくひなたらしいなと思いました。 -- (azuu) 2020-07-03 02 21 33 早起きして横で寝ている人の寝顔みるのいいですよね それにしてもなぜお泊まりしてるのか、妄想が広がりますね 自分はこういう1シーンを切り取った描写があまりできないのでぜひとも参考にしたいと思いました 勉強になりました -- (シマ) 2020-07-05 07 32 41
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2293.html
アリス「アイドルデビュー!」【きんモザ×ミリマス】 執筆開始日時 2017/07/01 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498915710/ 概要 前作 エミリーモザイク 【きんモザ×ミリマス】 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487928036/ 前作を見てない人向けの簡単な解説 エミリー スチュアート 13歳 イギリス出身の金髪英国少女 日本文化に憧れ横文字を一切使わない独特な話し方をする アリスとはイギリス時代の親友 ちなみに正座は練習中 アリス・カータレット 17歳 イギリス出身の金髪英国少女 日本文化と忍が大好きで、忍の居る日本までやってきた エミリーとはイギリス時代の親友 ちなみに身長は139cm 大宮忍 金髪キチ タグ ^エミリー スチュアート ^白石紬 ^篠宮可憐 ^田中琴葉 ^徳川まつり ^星井美希 関連SS 前日譚エミリーモザイク 【きんモザ×ミリマス】 まとめサイト アムネジアss大全 えすえすゲー速報 えすえすMode エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 ネコミミss速報 ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! SS★STATION wiki内他頁検索用 エミリー スチュアート クロス コメディ シアターデイズ ミリオンライブ 作者◆KakafR9KkQ氏 白石紬