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ダンジョン攻略基本的な流れ 難易度 ステータスについて防御力 攻撃力 素早さ 最大体力 知性 オススメ経路全般 序盤 中盤 終盤 その他 序盤のオススメアイテム優先度高 優先度中 優先度低 ボス戦「明かりを灯す」ルート第1層 - 自信 第2層 - 縁 第3層 - 自制 第4層 - 冷静 第5層 - 願望 「闇を受け入れる」ルート前半 後半 ダンジョン攻略 基本的な流れ 各フロアを通りながらアイテムを拾って装備し、自身を強化し、敵を排除しながら16層のボスを目指すのが目的。 道中には様々なカードが出現する。詳しい解説は「カードの種類」を参照。 敵である「異形」は倒してもいいし、無理そうなら逃げてもいい。 中には倒すと爆発したり、毒を撒き散らす敵もいるので、上手く避けよう。 異形を倒すとアイテムの交換に使える「ソウル(お金)」を入手できるが、命には代えられない。 通常のフロアが1番から15番まで存在し、必ず通過することになる。 16番目は「?」となり、このフロアで特定の行動をすることでボス戦へと移動する。 道中には通常フロアには該当しない特殊な「経路」も存在する。基本的には「寄り道」扱い。通常フロアとしてはカウントされない。 行かなくても攻略上は問題ないが、行ったほうがソウルを稼げたり、貴重なアイテムを入手できたりする。そのため、できる限り特殊なフロアへ寄り道をした方が攻略は楽になる。 ただし特殊なフロアには厄介な異形がいることも多い。注意して進もう。当然だが、危険すぎるフロアや行く必要のないフロアにまで、無理して寄り道する必要はない。 1と2フロアの間、7と8フロアの間では、フクロウからアイテムがもらえる。 3と4、6と7、9と10、12と13フロアの間にはアイテム屋がある。 難易度 最初は「ノーマル」のみ。 ノーマルをクリアすると「ミディアム」が開放。 ミディアムをクリアすると「ハード」が開放される。 ステータスについて ステータスの優先度は、慣れるまでは「防御≧攻撃>素早さ≧最大体力>知性」の順序が無難。 攻撃と防御は好みなので、逆でも問題ない。 上記に必ず従う必要はない。出現する敵に対応できるように上げるのが一番いい。 装備品によってはどんな構成でもクリアできる。自分なりの攻略法を見つけよう。 防御力 防御力を高めることで「受け流し」を発生させ、攻撃を無効化していくのが基本。 慣れない内は攻撃力と同じくらいか、やや上を目指すと攻略が安定する。 こちらの防御力が相手の攻撃力より低いと、受け流しは発生しない。防御が低いほど受けるダメージは大きくなる。横切るだけでも大きなダメージを受けてしまうので、最低限の維持は必要。 どれだけ防御を高めても「貫通ダメージ」は受けてしまうが、受け流しを発生させることで無効化が可能。防御力が高ければ高いほど、受け流しの確率は高まる。相手の貫通ダメージを80%受け流せる数値があれば、ダンジョン攻略が安定するだろう。 数値としての目安は、最序盤の目標は5~10。中盤までに15~20を目指したい。中盤以降は、「弱腰のもの」の攻撃を防げる21が最低限の目安。 そこから受け流し率を高めるため、終盤では30以上にしておければ安泰。 余裕があれば40や50を目指してもいいが、ある程度の防御があれば受け流し率80%には届く。そこから先は上げても効果が薄いので、安定したら他の能力値を優先してもいい。ボス級が相手だと受け流しにも限度があり、気にするべきはタフさ=最大体力となってくる。 攻撃力 攻撃力を上げることで相手の反撃を受ける機会を減らせる。相手を1~2回で倒せるのが目安。 攻撃力はどれだけあっても困らないので優先的に上げたい。特殊攻撃による追加ダメージがあれば、多少低くてもカバーはできる。 逆にクリティカルや2回攻撃などで敵を1撃で倒せるのなら、防御が低くても気にせず進めることが可能。 序盤で10、中盤で20、終盤で30、あるいはそれ以上を目標に伸ばしていくといい。 攻撃と防御、どちらをより優先するかはプレイスタイル次第。好みの方を優先しよう。 素早さ 素早さは先攻を取るか、後攻を取るかで戦略が大きく変わる。 素早さを上げて先攻を取る場合、攻撃を高めて先制攻撃で倒すスタイルがやりやすい。素早さが高いと回避率も上昇するため、総合的な生存能力は高まる。 素早さは道中の敵に合わせて増加させていくと吉。序盤は「揺れ動く3つの頭」(9)や「ねばねばのもの」(10)に先制できる11以上だと被害が減る。 中盤に出現する「毒蛇」(14)の毒+3が厄介なので、15はあると楽になる。 終盤は「やせ細った怪鳥」「体をこわばらせた男」に先制できる16が最低限の目安。 最終的に「転送魔」に先制できる21まであれば通常の異形にはだいたい先制攻撃できる。 状態異常は「怯え」と「凍結」が使いやすい。敵を怯えさせると反撃を封じて一方的に攻撃できる。「虚勢のマスク」「力の手袋」「戦利品の首飾り」「狂戦士の遺物」などが該当。 凍結はこちらが攻撃するまで行動不能にできる。「ブーツ」や「冷たき手」辺りが使いやすい。 素早さを無視して後攻に回る場合、防御を高めて状態異常の追加ダメージで攻めるスタイルが強い。素早さの基礎能力値を他に回せるため、全体的なステータスをより強化しやすくなる。ダメージを受けやすいので、最大体力と防御力を高めることは必須。 逆に攻撃力は状態異常でフォローできるので、低めでも対処できる。 後攻で使われる状態異常としては、「毒」と「石化」が特に強い。「毒仕込みの短刀」などで与えられる毒は、ターンの最後にダメージを与える仕様のため、先攻で戦うメリットが薄い。 石化は「石膏汚れの穿き物」が後攻必須だが非常に強い。それを主軸にした石化編成も組みやすい。 有毒の異形が厄介で、受け流し率を高めても毒ダメージは受けてしまう。「毒除けの盾」があれば受け流し時に毒を防げるので、見つけたら装備しておくといい。 回避率が高ければ、毒の攻撃を回避で防ぐことができる。アイテムには回避率が上昇するものが複数あるので、拾っておきたい。 異形によっては、こちらに「怯え」を付与して反撃を封じてくることもある。対処したい場合は「範囲ダメージ」や呪文書などで間接攻撃・遠距離攻撃を行える手段が欲しい。 対処法を持っていない、難しい場合はスルーが大前提。ただし横切る際は慎重に。 最大体力 最大体力は序盤なら多少は低くてもいいが、中盤以降は被弾が増えていくので最低限を確保したい。 どれだけ防御を上げても、爆発や毒、遠距離攻撃などで固定ダメージを受けてしまう。防ぐ手段はアイテムで防御するか、体力を高めて倒れないようにするか、上手く異形を避けるかの3択。 「飲み干しのマスク」を引けると、序盤から大きく伸ばすことが可能。他にも最大体力を伸ばせる装備品があるので、見つけたら利用しよう。最大体力を強化するアイテム「キノコ」「飲み干しのマスク」「活力のローブ」「消耗のマスク」「蛙の仲間」「博打打ちの戦利品」「引き換えのスカート」 序盤で10~20、中盤で20~35、終盤で35~45以上を目指すといい。高ければ高いほど生き残りやすくなり、多少強引な戦い方でも問題なく立ち回れるようになる。 ただし最大体力だけ伸ばしても結局は立ち回れないので、バランスは大事に。 知性 知性は生存に直結しないので、優先度が他よりも低め。 (他の能力値は「低いと死ぬ」ので、知性はどうしても後回しになりがち) ただしマイナスだと「ポーション」による回復が最低限になるので四苦八苦する。ソウルの取得量やクリティカル率の低下、呪いにかかりやすくなるなど、細かいデメリットが多い。特にソウルの取得量はアイテムの入手数に関わるので非常に大事。 知性が高ければ、結果的にミミック、ポーション、能力値上昇カードを利用しやすくなるということでもある。余裕があるなら上げておいて損はない。 装備品によってはマイナスであることに大きなメリットがあったりするので、現在の数値にあった装備を見つけたい。 オススメ経路 ゲームには危険なフロアや便利なフロアなど、複数の経路が出現する。 その中でも優先して行った方がいい経路を紹介。 全般 どの段階でも見かけたら最優先で選びたい。 「分かれ道」複数の経路から好きなものを選べるので、優先度は非常に高い。 「願いの間」能力値を強化できるので、アイテムを複数装備しているなら最優先。追加効果がどれも優秀で外したくない、という場合のみ選択肢から外れる。 「伴侶の動物の間」特定条件を除き、危険性が一切ないフロア。特に初回の優先度が高め。サムがいれば優秀な体装備の「毛皮のコート」を入手、いなければ回復アイテムを拾える。例外として、すでに「毛皮のコート」を装備している場合、2回目は危険なので注意。 「爆薬と宝の間」危険度は非常に高いが、見返りが大きいフロア。必要なのは爆発物への対処なので、戦力がなくても行きやすいのが利点。時期を問わず、レア度の高い強力な宝物(無料アイテム)を拾いやすいのもグッド。たまに序盤でレジェンダリーのミミックが1体だけ、なんてこともあるが… 序盤 難易度の高いフロアには無理に行かないように。 「位置取りの間」「敵意の間」「命知らずの間」「急接近の間」辺りは非常に危険。 「待ち伏せの間」レア以上の宝物(無料アイテム)が必ず入手できるのが利点。序盤だと出てくる異形が弱いので、気軽に行きやすい。逆に後半になると「トゲを出すもの」などの厄介が異形がいるので、対応が必要になる。 「辛抱の間」滞在時間(ターン)に制限はあるが、アイテムや能力値上昇カードを入手しやすい。移動してくるタイプの異形が出現しないのも利点。 「爆発の間」必要なのは爆発物への対処なので、戦力がなくても行きやすい。アイテムも集めやすいので、序盤の戦力強化がしやすくなる。 中盤 戦力が安定しているならどこに行ってもいい。 ただ「命知らずの間」と「敵意の間」には強力な異形がいるので、注意が必要。 「かじかみの間」登場する異形がこちらを積極的に襲ってこないので、比較的行きやすい。 「分離の間」岩頭からもらえる「棍棒」が強い。装備中の武器が必須でなければ交換を検討。ただし多数の敵を排除する必要があるので、ある程度の戦力か、対応アイテム(*1)が必須。 終盤 戦力が安定しているなら、どこに行っても問題ないだろう。 行ける機会があと少しなので、可能な限り寄り道しておきたい。 「残骸の間」サムがいるだけなので、ケンカを売らなければ安全なフロア。レアとコモンの宝物が複数あるので、序盤で拾えなかったアイテムを改めて探せる。 「命知らずの間」通常フロアと登場する異形がさして変わらないので、気軽に行ける。 「位置取りの間」この辺りも十分に対応できる戦力になっているので行きやすい。 「渦巻く混沌の間」変化先が通常フロア以下の異形しかいないので行きやすい。 その他 条件次第では優先度が上がる、あるいは状況によっては行かない方がいいフロア。 「小休止の間」体力が減っていて、他に優先度の高い経路が無ければ入りたい。 「捧げの祠」「怠りの間」特定のアイテムが欲しいなら優先度は高め。 「墓地」他に入りたいフロアがない時の候補。墓石と有毒の異形が大半だが、たまに宝物があったりするので侮れない。 「狙われの間」普段は危険度が高いので非推奨。体力が高ければなんとかなる。遠距離対策の「黒の頭巾」や「擬態のマスク」があるなら積極的に入りたい。 「明かりの届かぬ場」実績の解除以外では基本的に行かない方がいい経路。メリットよりも、難易度3フロア上昇のデメリットの方が遥かに重い。 「?」謎の存在から話を聞くだけのフロア。アイテム等はない。シナリオ関連の重要な話が聞けるが、興味がないなら行く意味は一切ない。 序盤のオススメアイテム 筆者がよく使うアイテムを列挙。 できる限りデメリットがなく扱いやすいものか、効果が強力なものを選出。以下を優先的に拾っていれば、序盤はあまり苦戦せずに立ち回れると思われる。 全てコモンアイテムなので、「二本のロウソク」で選ぶ時の参考にもどうぞ。 中盤以降も含めたオススメは、「ゲームクリア実績」の方を参考に。 優先度高 拾えたら最高。最優先で欲しいアイテム。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 斧 攻撃+2素早さ+2 攻撃・素早さが大きく伸びる序盤の敵を1撃で倒せるようになる願いの間に捧げられるとベスト 崩壊の巻物 攻撃+3素早さ+1知性-2 呪い耐性-30% 飲み干しのマスク 素早さ+1体力-1知性+1 体力最大時にポーションを飲むと最大体力+1 序盤から最大体力を大きく伸ばせる 泥に塗れた腰巻 防御+1素早さ+2 毒の異形を怯えさせる(反撃を受けなくなる) 毒の異形を安全に倒せる最初から最後まで使える優秀な装備 強化の札 能力値上昇カードの効果2倍(使用回数:3回) 能力の上昇値が大きく伸びる補充の巻物があれば更に伸ばせる 優先度中 できれば欲しいアイテム。最優先には及ばないが、できれば拾っておきたい。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 兜 防御+3 各種ステータスを大きく伸ばせる はじまりの痛打 素早さ+3知性-2 フロア毎に1回クリティカル ハルバード 攻撃+3 宝石の首飾り 素早さ+4体力-1 バンダナ 攻撃+1素早さ+2 攻撃と素早さを伸ばせる序盤では大事 虹色の靴下 攻撃+1素早さ+1体力+1 ブーツ 防御+2 凍結効果 凍結が強い。能力値も優秀 砕氷の槌 攻撃+1防御+2素早さ+1 凍結時にダメージ+4 ステータスのバランスが良いブーツと一緒にどうぞ 千里眼のお守り 体力+1知性+2 全てのカードが表向きになる 効果が非常に強力 霧の壺 素早さ-2知性+4 ステルス率が大幅増加 優先度低 あると便利なアイテム。他に優先するものがなければ拾っておきたい。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 万能のマスク 攻撃+1防御+1素早さ+1知性+1 バランスが良く、デメリットもない 頭蓋骨の兜 防御+1体力+1知性+1 革の鎧 攻撃+1防御+1体力+1 ステルス率+5% 派手なタイツ 防御+1素早さ+1体力+2 魂狩り 防御-2素早さ+1 ソウル獲得量+3 ソウル獲得量が大幅増加(1.5~2倍近く増える)防御低下のデメリットが重い 腰巻 攻撃+2体力+2知性-1 ポーション回復量+1 攻撃力を伸ばしたい時に回復強化も地味に便利 貫かれた心臓 攻撃+1体力+2 ポーション回復量+2 獰猛の証 攻撃+2 ステータスを伸ばせる 結束の紋章 防御+2回避率+5% サンダル 素早さ+2体力+2 隠密の首飾り 攻撃+1体力+2 ステルス率+10% 身軽の仮面 空きスロット数で素早さ変動知性+2 素早さを大きく伸ばせるただしデメリットあり空きスロットが多いなら優先度上昇 ボス戦 16番目のフロアをクリアすると、「明かりを灯す」「闇を受け入れる」の二択が表示される。 選んだ選択肢によって「ボス」が変化する。 「明かりを灯す」ルート 周囲の異形が「通常よりも大きく強化されている」ので要注意。攻撃前に敵のステータスを確認しよう。 ボスを倒すとその場に次のフロアへ続く扉が出現する。 第1層 - 自信 3マス離れた位置から高火力の遠距離攻撃をしてくるボス。近づくと反対側にワープして逃げる。 遠距離攻撃の火力が高い。おそらく一番厄介なボス。体力が少ないor回復を所持していないと、どんどん体力を削られてしまう。 さらに何体かブロッカーが配置されているので注意。ボス近くで足止めされると非常に危険。近くにボスがいない時を狙って、先に倒しておきたいところ。 遠距離攻撃を制限するアイテムを装備していると、楽に戦える。 第2層 - 縁 ボスを攻撃すると、ボスの左右の異形と、周辺のランダムな1体の異形の体力が25、他が10ずつ強化される。 さらに強化された異形は通常の生態を無視して、プレイヤーに近づき攻撃を仕掛けるようになる。 逆にボス以外の異形を倒すと、ボスの体力・攻撃・素早さが1上昇する。 普通に戦ってしまうと、周囲の異形が「動く石像」のように迫ってくるようになる。複数体が強化されると、ボスを押しのけて正面までやってきてしまうので非常に厄介。性能も強化されるので、そちらの相手をしている間にジリ貧になってしまう。 余裕があれば周囲の敵を先に掃討しておきたい。無理な場合はボスの周辺だけでも倒しておき、ボスを一気に倒して扉へ入ろう。ボスの強化は微々たるものなので、周囲の掃討を優先した方が結果的に楽になる。 「火袋」辺りは強化されても元の能力が低いので、遠隔で倒せない場合は放置でもいい。 第3層 - 自制 ボスは最初はステータスが高いが、こちらが攻撃するほど全ての能力が6ずつ低下していく。 殴り続けると、ほぼダメージを受けなくなるまでステータスが下がる。最初の1~2回は大きなダメージを受ける可能性があるので、そこだけは注意。 ポーションが周囲に多く配置されているので、恐れず攻撃しよう。ポーションへの導線は重要なので、ある程度はボス近くの異形を倒しておくと楽。 第4層 - 冷静 全ての敵が凍りついた状態でスタート。 フロアにいる異形の種類が一目で分かる。開幕に画面の上をクリックし、全体を把握しておきたい。 ボスがどんどん凍結を割っていくので、歪んだ塊たちなどの厄介な異形を早めに倒しておきたい。プレイヤーの凍結攻撃も即座に解除されてしまうので注意。 ボス自体は特に特徴のないタイプ。さっさと倒せば凍結解除も防げる。 第5層 - 願望 ボスを1回でも攻撃すると、周囲のカードがどんどん真っ黒にされてしまう。 中身はそのままだが、どんなカードか確認できなくなるので事故が怖い。 ボスは定期的にプレイヤーから離れていくので、追いかけていると事故率が上がる。 カードにカーソルを合わせた時に自分の体力バーを確認すると、攻撃されてダメージを受けるか、回復するかの表示が見えるので事故を減らせる。 周囲の異形を先に倒せる場合は、全て先に倒してしまえば黒くされても何も問題は起こらない。 倒して扉に入ればゲームクリア。できる限りさっさとボスを倒して扉に入ってしまおう。 「闇を受け入れる」ルート 明かりを灯すルートとは違い、ボスは1体だけ。 こちらには極一部を除き、発光個体の異形は出現しない。 前半 大量の敵に紛れてボスがこちらに近づいて来る。ステータスが高く、直接対決では勝ち目が薄い。 行動パターンはおおよそ「やせ細った怪鳥」と一緒。近づいて殴ってくる。攻撃力と貫通ダメージが共に高いので、ボスの正面に留まることは非常にリスクが高い。 その上で毎ターン近づいてくるのが非常に厄介。こちらは逃げつつ相手をすることになる。 爆発系の異形の爆発を当てて、数ターン目を回しているところを攻撃するのが基本。行動不能中は防御力が低下するのでダメージを伸ばせる。 「悲鳴の剣」や「押し返し」等で安全に爆発させられると、ボスへの対応が非常に楽になる。 無理に逃げ続けるよりは自傷覚悟で爆発させ、その間に距離を取って立て直した方がいい。 「爆発」による事故、「毒」による削り、「ブロッカー」による足止めが怖いので、周囲の確認は丁寧に行うこと。場合によっては異形を優先して処理しないとジリ貧になることも。 当然ながら上記に対処できる装備を持っていると難易度が大きく下がる。 「魂の時計」を装備しているなら、ひたすら雑魚を倒し続けるだけでボスの体力を削ることができる。 敵の数が減るとカードが再召喚されるので、ある程度は敵を倒しても問題ない。再召喚時に「ポーション」や「物漁り」が出現するので、ある程度は回復アイテムが供給される。 後半 体力を半分まで減らすと後半戦へ。 ボスが中央の攻撃不能な場所に移動して、カードを再召喚。 その後、3~4ターン後にプレイヤーの正面2枚に光の攻撃予告が発生。2ターン後に遠距離攻撃を行ってくる。中央に陣取っている間、これをずっと繰り返す。どのタイミングで攻撃予告をしてくるかは、ボスの頭上に表示される。 攻撃予告の光を解除することはできない。必ず避けよう。完全に避けられる位置じゃないとダメージを受ける。位置取りやブロッカーに注意。 予告された位置に異形がいた場合、遠距離攻撃が当たるとダメージを受ける。 召喚した中に「ロウソク(祭壇?)」のカードが混じっており、破壊するとボスが攻撃可能な位置(リングの中)に降りてくる。ぶん殴るとボスの悲鳴が聞こえる。 ロウソク破壊後は数ターン目を回しているので、その間に攻撃したい。とはいえボスが降りてくる位置はランダム。無理に追いかけても事故の原因となるので、遠かった場合はいったん諦めて、次の祭壇の破壊を目指そう。 周辺の厄介そうな異形を排除して、攻撃準備を整えるのも有効な手段。 降りてきた後は、しばらく前半と同じ行動(プレイヤーに近づいて攻撃)を行う。爆発による行動不能も有効で、当たると数ターン目を回してくれる。 ロウソクは他の異形と一緒に、定期的に再召喚される。 攻撃可能な位置に降りてきた後、しばらくすると攻撃不能な場所にまた戻る。その後、ランダムな位置に光の攻撃予告が発生。5ターン後に高火力の遠距離攻撃を行ってくる。こちらのランダムな攻撃予告は、対象のカードを消費、あるいは倒すと光を消滅させることが可能。 遠距離攻撃後は後半スタート時と同じ行動に戻る。 その後は、ボスが中央に行ったら光を避けながらロウソクを破壊。ボスが降りてきたら隙を見て攻撃。これを交互に繰り返していくことになる。 ボスを倒すとその時点でゲームクリア。 あまり周囲の異形を排除しすぎると、遠距離攻撃を避け辛くなる他、ボスと真正面から殴り合う羽目になるので、減らしすぎには注意。ポーションなどの無害なカード付近で移動を繰り返して、カードの再召喚を待つのも戦略の1つ。 出現する異形が倒せない場合は、さっさとボスを殴った方がいい場合もあるが、状況によりけり。
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今日 - 合計 - ジーワンジョッキー3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ラスボス攻略 全キャラで攻略ってのも無理があるので現在かなり偏った情報となっています。 なので参考程度にどうぞ。 もちろんのことネタバレが含みますのでそれを了承の上で見てください。 +ラスボス攻略 1戦目、2戦目は特に全滅するほど強くないので割愛。 強いて言うなら全体攻撃で火力が足りないなら1体集中で落として行けば余裕。 魔法使い3人組のレヴァリエ超必ならそれだけで2体落ちます。フル強化してれば2戦とも開幕レヴァリエ3連打で終わります。 で本題の3戦目 ボスレミリアの性能は HPは4200ぐらい かなりの確率で能力弱体、状態異常を無効 詠唱妨害無効 HP自動回復(20回復らしい) こちらのメンバーを戦闘不能時にHP回復 死亡ダメを食らってもHP1で1度だけ耐える さらに攻撃面では10回前後もランダム対象攻撃を繰り返す全世界ナイトメアをはじめダブルアクションとかなぞの行動により2つ攻撃スペカを使ったりさまざまな状態異常を全体にかけてきて、いてつく波動で全キャラの状態異常と能力値変化を初期化するなど凶悪そのものです。 しかし実際慣れると大して強くありません。アイテム不要だったりします。以下に攻略のポイントを書いていきます。 弱点はレミリアと一緒。よって神道、格闘、知識の攻撃が効果的 状態異常をよく無効化しますが全て止められるわけではありません。しかし治るのも超高速なので頼るのはやめましょう 全体回復&状態異常回復を使えるキャラを2人は用意するだけでかなり楽になります 相手の状態異常で一番怖いのが成功率が高く、全体が行動不能になる眠りです。誰か1人でも眠りに対して抵抗があると誰も行動できないということは少なくなります。他はなんでもなおしや状態異常回復技で治していきましょう 全世界ナイトメアは悪攻撃なので魔法、エスパー、ゴースト、知識のキャラは攻撃が集中すると即死する恐れがあるので注意しましょう 単体攻撃が強力なキャラを1人は用意しましょう。命中率、PPの回数も重要です 全世界ナイトメアを使われると精神が上がるのでこの能力値上昇を解除できると楽になります 以下は相当偏見が入ります。おそらく他にもラスボスに強いキャラは沢山居るでしょう。 回復面では小悪魔がお勧めです。全世界ナイトメアを軽減でき全体回復、状態異常回復、復活技までそろっています。 攻撃面では宵闇環境のルーミアがお勧めです。妖魔夜行と春風の夢をつけた宵闇状態のルーミアは新月夜想曲で600弱、イクリプスで400弱たたき出します。早い話がこれが両方PP5回分全部当たると相手はほぼ瀕死です。新月夜想曲の減少能力が敏捷力が2段階下がるだけなので攻撃力自体は変わらず連発できます。また、ディマーケイションで1戦目2戦目も宵闇状態ならそれなりの火力が期待できます。 千年幻想郷のリフレクター、レトロスペクティブ京都のひかりのかべをかけるといてつく波動を使われるまでしばらく安心できます。そのうちに単体技をぶち込むといいでしょう。使うのは精神も高く、能力値上昇解除、単体回復を持つ映姫様が勧めです。 8階の北10東10のメッセージにあるように格闘タイプで攻撃力が高い美鈴もラスボスに強いほうだと思われます。私はつかったことないですが。 要するにきちんとDiskと技さえセットしておけば強キャラで固めなくても勝てるってことです。流石に全世界ナイトメアが弱点のPTで固めると詰むと思いますが。 まとめると強力な単体攻撃を複数覚えさせて短期決戦を挑むと結構あっさり勝てます。 短期決戦が有利な理由はこちらの回復回数の限界と相手は状態異常を無効化しこちらは状態異常かかりまくりな状況になるのでやられる前にやる方が得策なわけです。 それとアタッカーを1人に絞りましょう。魅了などを食らうと全員回復する間に時間がかかるのでアタッカーを優先して回復するとダメージをを通らせ続けることができるのが理由です。 面倒なら魔理沙・アリス・パチュリーの3人と霊夢をフル強化しておけば勝てます。 この4人はスターダストレヴァリエと空を飛ぶ不思議な巫女以外の通常スペカは要りません。 残りのSPは全部パッシブスペカにつぎ込みます。精神力を重点的に。 残り二人は趣味で選んで構いません。死なないように強化はしておきましょう。 魔法使い三人が超必殺技連打で道中の雑魚と前座を蹴散らし、ラスボス戦で超必殺技を使い切ったら交代。 あとは霊夢がひたすら「空を飛ぶ不思議な巫女」を使い続けるだけです。 他二人は適当に回復なり補助なり攻撃なりしておきます。 美鈴は一人でひかりの壁展開、かわら割りによる壁破壊、諸行無常の響きによる魅了解除、かわら割り自体がレミリアの弱点などあらゆる要素でレミリアに対しメタとなっているので、勝てなくて悩んでいる方はつれていくといいでしょう。---- バージョンアップにより悪タイプが弱点と化した模様 連れて行くのはやめた方がいいでしょう
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ドラゴンブレイブの攻略
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今日 - 合計 - ファミリージョッキーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時51分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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まずはゲームのシステムやスキルの効果、敵の特徴等を覚えよう。 このWikiのデータのページでも良いし、 ゲームキャスト Blogの記事を読むのもお勧めだ。 バージョン1.3になる前の記事なので100%参考にする訳にはいかないが、 ゲームの基本的な考え方は分かるはずだ。 Dungeon Raid攻略 基礎知識編 Dungeon Raid攻略 戦術編 その上でアドバイスするならば、『如何に早く成長するか』が重要である。 例)10本の剣タイルと、1体のモンスタータイルがあるとする。 次のパターンAとB、どちらの方が成長が早いか考えてみよう。 パターンA:敵と剣2本の計3タイルを消す → 敵1タイル+剣2本が降って来た → 敵1タイルと剣2本を消す → 3タイル降る・・・ パターンB:敵と剣全部の計11タイルを消す → 敵6タイル+剣3本+他2タイルが降って来た → 敵6タイルと剣3本を消す → 9タイル降る・・・
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プロローグ 第2章 ~黒いボールの陰謀、さらば豪炎寺修也~ 第3章 ~もう一人のエースストライカー ~ 第4章 ~研ぎ澄まされし聖者たち~ 第5章 ~宿命の対決!響木VS影山!~ 第6章 ~浪花の大要塞を攻略せよ~ 第7章 ~発見!じいちゃんの裏ノート~ 第8章 ~燃え上がる爆炎!豪炎寺修也大復活!~ 第9章 ~最終決戦!ジェネシスの脅威~ 最終章 ~イナズマイレブンよ永遠に!~
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ブランカの基本的な攻略ページ。 攻略記事GOZILINE「今夜勝ちたいブランカ攻略」 必殺技/特殊技解説必殺技 クリティカルアーツ Vシステム 通常技 特殊技 基本戦術 起き攻め&セットプレイ 連続技基本コンボ カウンター その他 コンボ動画 必殺技/特殊技解説 必殺技 ローリングアタック(タメ+P) バックステップローリング(タメ+K) バーチカルローリング(タメ+K) ローリングアタック弱~強回転しながら正面に突進する。ヒット時は相手がダウン。6Fから空中判定。根元ヒット時限定でCAキャンセル可能。外した場合の復帰後の隙がほぼ皆無だが、命中時にブランカが軽く浮く為、ヒット時はともかくガード時に大きな隙が出来る。弱より強の方が速度と移動距離が大きく変化。変わりに命中時の隙も増加。威力は共通。外した時の隙の少なさから、連続技だけでなく、ガードされない距離や状況での移動手段として優秀だったりする。 EX飛び道具無敵時間はなく、威力とガード時の隙の大きさはほぼ通常版と同じ。ただし、ヒット時もブランカは跳ね返らず、さらに相手を上空に大きく浮かせる為、攻撃後にEX版やVI版によるバーチカルローリングの追撃が可能。 VIスタン値が若干増加。初めから飛び道具無敵あり。命中時はEX版と同様の追撃可能。 バックステップローリング弱~強バク転からの回転放物線突進。威力が低くダウン効果もないが、動作途中部分に飛び道具無敵あり。弱<強で速度と距離が増加。攻撃判定範囲が狭く、めくり判定もない為に回避が容易。ただし、命中成否に関係なく着地後の隙がほぼなく、空中命中時はEX版バーチカルローリングが、地上命中時なら地上連続技が繋がる。 EX通常版と違い、左右入力で落下位置が選択可能。威力が上昇。最初の方に打撃無敵も追加されたが、相変わらず攻撃判定の範囲の狭さが悩みどころ。 VIEX版とほぼ同じ性能だが、めくり効果と命中時に上空に吹き飛ばす効果が追加。もちろん追撃も可能。 バーチカルローリング弱~強上空に回転突進する。弱は横斜め、中は斜め、強はほぼ真上に上昇する。無敵時間は無いので対空目的なら早出しで。 EX通常と違い出かかりから発生後も完全無敵があるので切り返し手段として強力。斜めに飛ぶ3ヒット技に変更。浮いている相手の追撃に有効。通常と違い動作中常に被カウンター判定なので安易に出すのは厳禁。 VIほぼEX版と同じ性能だが、威力やスタン値はこちらが上。 ワイルドハント(+P) エレクトリックサンダー(P連打) ワイルドハント放物線軌道で飛ぶ移動投げ。弱<強で威力と距離が増加。威力と速度の優秀さから奇襲技としては優秀だが、範囲が狭いので読まれると危険。EX版の威力は強と同等だが、飛び道具無敵が追加。さらに飛ぶ前なら左右入力で落下位置が選択可能になる。 エレクトリックサンダーその場で放電する。発動中にP連打で時間延長する事が可能。発生が早くガード後の隙もほぼないが、威力が低く、横のリーチがかなり短い。今作では4回Pボタン連打で発動。暴発しやすいのが悩み。EX版はふたつのP連打が必要。ガード後有利に。僅かに前進する為、連続技向きにはなっているが、威力は通常版と同じ。 VIモーションが変更。威力上昇、踏み込み事でEX版より範囲拡大。ただ発生速度は通常版に劣るので連続技には不向き。 クリティカルアーツ ダイナミックローリング ダイナミックローリング(+P)二回引っ掻き攻撃。追加効果があるのは最初の一撃のみ。初撃を外すと威力が大幅に低下する。横には広いが、縦範囲が薄いので空中の相手に当てるのは慣れがいる。 Vシステム VスキルⅠ「フィアーダウン」 VスキルⅠ「フィアーダウン」(中P+中K)その場に伏せて低姿勢になる。Pでワイルドリフト、Kでレイドジャンプ、→KKKからサプライズフォワードや←KKKからサプライズバックに派生可能。低姿勢中は飛び道具無敵。押しっぱなしによる延長は無し。P派生のワイルドリフトは発生の早い浮かし技。ガードされると危険だが、命中時に通常技や必殺技の追撃が可能。K派生のレイドジャンプは軌道が違う通常ジャンプ。もちろん空中技も使用可能。サプライズフォワードやサプライズバックは特殊技と同じ性能。 VスキルⅡ「シャウトオブアース」 VスキルⅡ「シャウトオブアース」(中P+中K)地面に電流を流す。ボタンホールドで電撃をチャージ。チャージ中の隙は大きいが、ダッシュ系でキャンセルが可能。チャージした長さで範囲拡大。最大だと威力が上昇、相手が大きく吹き飛ぶように。電流が全身に纏った状態でダッシュキャンセルを行うと次の入力時に最大チャージ状態で速攻発動が可能。 VトリガーI「ジャングルダイナモ」 VトリガーI「ジャングルダイナモ」(強P+強K)ワイルドハント以外の必殺技がパワーアップ、グランドシェイブローリングが使用可能に。ローリング系の強化はほぼEX版と同性能に。エレクトリックサンダーも範囲拡大と使い勝手が良くなっている。グランドシェイブローリング(強P+強K)はボタンを離すか一定時間、その場で回転。離すとすごい勢いで突進する。突進中は飛び道具無敵。 VトリガーII「ライトニングビースト」 VトリガーII「ライトニングビースト」(強P+強K)ローリングアタック、バーチカルローリング、バックステップローリングがガードまたはヒットした後に、追加のローリングキャノン(任意の方向+強P+強K)がゲージが続く限り、連続で出せるようになる。 Vリバーサル「クイックローリング」(ガード中に前PPP) 通常技 特殊技 ロッククラッシュ(前中P) アマゾンリバーラン(↘強P) ロッククラッシュ(前中P)2ヒットする中段攻撃。相手が忘れている頃に使うと有効。 アマゾンリバーラン(↘強P)両腕向けてのスライディング。飛び道具に対しての反撃に便利だが、めり込むと反撃を受ける。 レイジングバッシュ(中P<強K<強P)連続技。強Kヒット後はサプライズ系でキャンセル可能。Vトリガー系はガードされても発動出来る。難易度は高いが、最後の追撃をシャウトオブアースやダイナミックローリングに変えるのも有効。特に最大チャージのシャウトオブアースならさらに追撃が可能に。 サプライズフォワード(→KKK)前ステップより移動距離が長く、通常技からキャンセル可能。相手の後ろに回る事も出来る。 サプライズバック(←KKK)後ろステップより移動距離が長く通常技からキャンセル可能。 基本戦術 素早い動きと突進技、移動技が豊富なキャラ。その素早さからガード崩しを主力とした運用がお勧め。優れた空中技や飛び道具対策の技が多いのも長所の一つ。ただし、気軽に使える連続技や、地上通常技によるリーチの短さが悩み。 起き攻め&セットプレイ めくり性能の空中Kやリーチの長い空強Kで飛び込み、豊富な技でガードを崩したい。対空はEXバーチカルローリングや垂直空強Pがお勧め。牽制は下手な攻撃より有利な位置に移動した方が良い。 (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 連続技 (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 基本コンボ しゃがみ中K<立ち弱P<ローリングアタック基本となるコンボだが、立ち弱Pの目押しは慣れが必要。一応、最後にダイナミックローリングが繋がる。 しゃがみ弱K<しゃがみ弱P<弱バーチカルローリング近距離用。めくり攻撃を多用するならこちらの方がお勧めだが、弱以外はまず当らない。VⅠトリガー発動中はローリングアタックに変更。さらにEX版やVⅠ版バーチカルローリングの追撃が可能となる。VⅡトリガー発動中ならローリングキャノンによる追撃が可能となる。 ジャンプ強K<強P<フィアーダウン(中P+中K)<ワイルドリフト(追加P)<中・EX版・VⅠ版バーチカルローリングワイルドリフト後は通常技による追撃も可能。 ジャンプ強K<中K<強K<最大シャウトオブアース(中P+中K)<EX版・VⅠ版ローリングアタック)<EX版・VⅠ版バーチカルローリング事前にシャウトオブアースを最大までチャージする必要がある。ローリングアタックを通常版にしてゲージを抑えるのも有効。 基本コンボ2 カウンター その他 コンボ動画 【ver202203】スト5CE ブランカ 基礎 コンボ動画【STREET FIGHTER V CE BLANKA BASIC COMBOS VIDEO】
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