約 1,947,415 件
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/69.html
フランツ・エッケルト(Franz Eckert、1852-1916) 参考文献 内藤孝敏(1999)『三つの君が代 日本人の音と心の深層』、中央公論新社 大月玄之(1989)「お雇い外国人 フランツ・エッケルト 音楽教育への貢献」(『三重大学教育学部研究紀要. 教育科学 40』、三重大学教育学部、pp.197-207) 近衞秀健(2002)「GRADUS A PARNASSUM--Japanisches Musikstudium in 19jh. 明治奏楽始 伶人とその師匠フェントン、メーソン、エッケルトたち」(『独協大学ドイツ学研究 (48)』、獨協大学外国語学部ドイツ語学科、pp.105-143) 近衞秀健(2003)「GRADUS A PARNASSUM(2)--Japanisches Musikstudium in 19jh. 明治奏楽始(2) 伶人とその師匠フェントン、メーソン、エッケルトたち」(『独協大学ドイツ学研究 (49)』、獨協大学外国語学部ドイツ語学科、pp.41-74) 中村理平(1993)『洋楽導入者の軌跡 日本近代洋楽史序説』、刀水書房 CD 『明治の唱歌とエッケルトの仕事』 藍川由美歌, 野坂惠子箏, 小宮瑞代箏, カメラータ、2006年
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1280.html
グランツーリスモ(映画) ↑『微妙にロゴが間違っていますが。』by 山内氏 監督 ニール・ブロムカンプ 公開予定 2023年8月25日(アメリカ)2023年9月15日(日本) 上映時間 135分(2時間15分) 備考 日本でも活躍したレーサー、ヤン・マーデンボロー氏がモチーフのサクセスストーリー映画 概要 な、なんとグランツーリスモが映画になった!監督はSF映画の鬼才、ニール・ブロムカンプ氏。一見人選を間違えているようにも思えるが、実は彼は筋金入りのクルマ好きで、 日産GT-RとスバルWRXがお気に入りのクルマだという 。(R35 GT-Rに至ってはなんと3台も所有している) 2023年5月に公式トレーラーが発表され、ストーリーが判明した。そのストーリーとは、毎日グランツーリスモ三昧の日々に父親から呆れられた主人公が、グランツーリスモのトッププレイヤーをプロレーサーにするために育成する施設「GTアカデミー」に参加するチャンスを得て、ライバル達と競い合い、レーシングドライバーとしての夢を掴んでいくという物。ただの「ゲーマー」だと吐き捨てた育成係の元レーシングドライバーの、トレーニングを通じて主人公への信頼が芽生えていく様子も描かれているようである。 少し前に日本でも似たような映画が公開されていた気がするが気のせいだ 。 モデルは、スーパーフォーミュラやスーパーGTの選手だったヤン・マーデンボロー氏。彼は2008年に設立されたGTアカデミーを2011年に卒業し、なんと2015年には日産のLMP1マシンでル・マン24時間レースへ参戦。 2016年からは活動拠点を日本に移し、スーパーGTのGT300クラスと全日本F3に参戦。2017年はGT500、スーパーフォーミュラとスーパーGTとフォーミュラレースの両方でステップアップを果たした。 2018年からはマーデンボロー氏は、GT500のみに参戦。その後2020年末には残念ながらそのシートを失ってしまったが、今後はスーパーGTだけでなくLMDhマシンやLMP2マシンでの耐久レースへの復帰も目指しているとマーデンボローは明かしている。 また、映画公開年である2023年にはスーパー耐久の1戦である富士24時間耐久レースにHELM MOTORSPORTSから参戦した事でも一躍話題となった。 なおブロムカンプ氏はこの話をソニーから持ち掛けられたとき、「ドライビングシミュレーターをどうやって映画にするんだ」と 困惑したそう だが、脚本を読んで納得し、日産車が大好きだったので引き受けたそう。 アメリカでは2023年8月11日に公開予定だったが、 米俳優連合(SAG-AFTRA)と全米脚本家組合(WGA)のストライキにより公開延期となった 。延期もする辺り原作再現してる。日本での公開時期への影響は無く、当初の予定通り9月15日に公開された。 ↑スニークピーク映像 ↑予告映像1 ↑予告映像2 コメント えー監督日産とスバルのファンなのかよ。がっかり。 -- (名無しさん) 2023-09-19 06 40 23 ↑半年ROMれ。そんな事ばかり言ってると反感を買うぞ。 -- (名無しさん) 2023-09-19 18 27 30 映画観てきたけど良かったよ -- (名無しさん) 2023-09-24 21 18 53 ↑同じく今日観てきた。劇中、一瞬ケーニグセグのジェメラが映ってたが収録はされるのか -- (名無しさん) 2023-09-24 22 02 30 ↑ジェメラが映ったタイミングはゲームパートじゃなくて実車パートだったろ?所詮カメオ出演だからGT7に収録は絶対ありえない。 -- (名無しさん) 2023-09-25 03 39 23 ↑1、"GT7に収録は絶対ありえない"って何だよそのコメント。ジェメラ(並びにケーニグセグ)収録してほしいと要望もしたら何か妨害でもする気なのかよ -- (名無しさん) 2023-10-31 18 57 45 映画グランツーリスモの吹替声優は誰だという企画、俺的には日本語吹替演出は誰だって感じだったわ -- (名無しさん) 2023-11-10 22 22 00 ゲーマーのヤンを見下してるくせに、現実でゲームっぽい走りをしてくる金ランボルギーニのCAPAに大笑いした。救急車もちゃんと出演してるし良い作品。 -- (名無しさん) 2024-04-03 08 15 51 プライムビデオで見れるようになってたな -- (名無しさん) 2024-04-03 17 40 54 9↑ チャッピーに出てきた黒インプなら監督の趣味じゃなくてninjaの私物だぞ -- (名無しさん) 2024-07-30 19 48 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2281.html
三菱 ランサー 1600 GSR ラリーカー '74 Image Credit 画像を引用。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer 1600 GSR Rallycar '74 年式 1974 エンジン 4G32 タイプ レーシングカーラリーカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXXX 総排気量 1,597cc 最高出力 160ps/X,XXXrpm 最大トルク XX.Xkgfm/X,XXXrpm パワーウエイトレシオ 5.16kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,965mm 全幅 1,525mm 全高 1,360mm 車両重量 825kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 後のランエボ快進撃の礎になったラリーカー 概要 三菱 ランサー ラリーカーは、三菱が1974年のラリー選手権に出場するために開発されたラリーモデル。 デビュー戦で早くも1位から4位までを独占するなど、世界の自動車メーカーを相手に活躍していた。 解説 三菱自動車は1973年2月に発表したランサー 1600 GSRを、同年末のサザンクロスラリーに送り込んだ。1.6L直列4気筒SOHCエンジンはSUキャブレターをソレックス製に換装、カムを交換、4-2-1タイプのエキゾーストマニホールド採用などにより、ノーマルの110 PSから160 PSへとパワーアップされていた。 軽量コンパクトなボディにパワフルなエンジンを搭載したランサーは、国際ラリーのデビュー戦だったこのサザンクロスで優勝。翌74年、世界ラリー選手権の1戦であるサファリラリーへの挑戦を決定した。サファリラリーは全長6000.0 km、5日間という、WRCの中でももっとも過酷なラリーだ。 ランサーは決して十分な体制でサファリに参戦したわけではなかった。スタート直前まで現地で車両の準備が続き、未完成の状態でスタートを迎え、サービス地点でまだ追加の作業が進められるというありさまだった。なにしろこの年のランサーには、バケットシートすら装備されていなかったのである。 しかしランサーはこの厳しい状況の中、総合優勝を果たした。ドライバーは地元ケニア在住のインド人、ジョギンダ・シンである。世界でもっとも有名なラリーでの劇的な勝利により、三菱ランサーの名は世界中に知れ渡ることとなる。76年には再びシンとランサーがサファリを制覇。またサザンクロスラリーでは、74年以来4年連続で優勝が続いた。 その後、オイルショックや環境規制のために三菱自動車のモータースポーツ活動は一時中断されるが、ここで得たノウハウが、のちのランエボへと継承されたのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shingranturusmo/pages/10.html
グランツーリスモ 英名 Gran Turismo 日本 1997年12月23日アメリカ 1998年4月30日EU 1998年5月8日 ハード PS1 プロデューサー 山内一典 概要 レースゲームの世界に革命を起こした革命的存在。すべてはここから始まった。 登場するクルマは100車種146グレード。コースは全11コース。今の基準で見ると少ないが、当時はこれだけ多くの車種を収録したゲームは珍しかったらしく、衝撃的だったという。 ついでに独自に開発した物理エンジンを搭載したことにより、「現実に近い」自動車の挙動を再現したことや、車体の表面に周囲の背景のオブジェクト等を映り込ませる環境マッピング技術によるグラフィックの美しさも衝撃をもって受け入れられたそう。 と言っても厳密に言えば環境マッピングは現在一部のゲームで取り入れられているレイトレーシングとは違い、疑似的に背景の映り込みを再現する技術。映り込む景色は環境マップのテクスチャで事前に決められているので正確ではないが、それでも大きな進歩だった。 ※どういう時代背景で生まれたのか、初代グランツーリスモが発売された1997年を振り返るも見てみて欲しい。 プロローグ・オブ・グランツーリスモ 山内氏は1993年にソニー・ミュージックエンタテインメントに入社した当初からこういうレースゲームが作りたかったらしく、「メーカーとライセンス契約して実車が登場するゲームを出したい」と企画書を提出した。しかし、上司から「そんなの売れるわけねぇンだわ」(実は既に『ゼロヨンチャンプ』とかでごく僅かだが、実車が出ているゲームはあったんだが…。)と、突っぱねられたため、まずはレースゲームでの実績を作るべく『モータートゥーン・グランプリ』の開発に着手することになったという。 で、その野望の片鱗を見せているのが二作目の『モータートゥーン・グランプリ2』で見られる。それが隠しモードとして収録されている『モータートゥーン・グランプリR』である。本来はコミカルなカートゥーンキャラクターによる『マリオカート』テイストのハチャメチャなレースが繰り広げられるのだが、このモードではそんな要素は一切なく、リアルなクルマ(フォーミュラカーとNASCARのようなストックカーの2種類)を操作しコース(1コースしか遊べられない)を走るモードで、挙動はリアルそのもの。これが後のグランツーリスモの原点となるのでこちらも機会があれば遊んで欲しい。 シリーズ25周年記念インタビューによれば、制作にあたって一番の問題は「自動車メーカーの許諾をどうやって取るか」だったそう。山内氏によれば、当時はクルマのゲームというとマリオカートのようなゲームが多かったので自動車メーカーから許諾を取って契約を結ぶのがなかなか難しかったそうだ。 最初に許諾を取ったのはトヨタ自動車だったそうで、トヨタ自動車の代表電話番号から辿って電話をかけていくと「では話を聞いてみましょう」と話を聞いてくれる担当者が現れ、2時間半ほどのプレゼンテーションをとりつけることに成功。プレゼンが終わった後にトヨタの担当者が「わかりました。じゃぁ、やってみましょう」承諾、結果「トヨタさんがやるんだったら…」と他の自動車メーカーとの契約が進んでいったとのこと。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/33.html
没車一覧 様々な事情で没となってしまったクルマ。内部データには存在しており、チートなどで使用可能。 ノーマルカー 車名とメモ 画像 ポルシェ 911(996) GT3 ヤマウッツィ氏の愛車ということで収録されるも、当時はEAのヤローがポルシェの権利を独占してたので実装されず、カラーは12色存在。メモリーカードを使ったトレードは不可能。GT3では代わりにルーフ RGT 00が登場。911としての正式な実装はグランツーリスモSPORTを待つことになる。 ランチア ストラトスノーマルモデルとラリーモデルが存在。カラーは5色存在。メモリーカードを使ったトレードは不可能。タイヤがホイールハウスを突き抜けてしまう不具合があったためか没に。続編のグランツーリスモ4では正式に登場した。 スカイライン GT-R M・Spec(R34)コンセプトで正式登場。なぜ没になったかは不明。カラーは4色。メモリーカードを使ったトレードは可能 Acura RS-XアキュラブランドでのインテグラDC5。カラーは8色存在。メモリーカードを使ったトレードは不可。 S2000 EU(上段)S2000 US(下段)海外向けのデータ。日本体験版では没(未使用)データ、外国体験版だとそのまま使用可能なのを動画で確認。カラーは各4色存在するが完全に同じ色があるわけではないようだ。メモリーカードを使ったトレードは不可能。 ボクスホール版3車種イギリス用のオペル車。イギリスではオペル車はボクスホールブランドで売られているので、欧州版でオペルと差し替えられている。 ユーノスロードスター3車種何故かナンバーが装備されている謎の個体。メモリーカードを使ったトレードは不可能。 ユーノスロードスター2車種この2台は没になった理由が不明。プレゼントカーを調べてもIDが無かった。グレードはJリミテッドⅡ/サンバーストイエローとVスペシャル95年式だと思われる。JリミテッドⅡは1色、Vスペシャルは3色存在。メモリーカードを使ったトレードは可能。 サンプルカー サンプルカーはデバッグやテストの為に使われたテスト用の車種。トレードは多分不可能。 車名とメモ 画像 Sample001車高が異様に高いRX-7LMRaceCarのボディを使用したサンプルカー。おそらくサスペンションのテスト用かと思われる。RX-7LMRaceCarと同じくカラーは5色存在。 ボディだけの車 中身が作られていない、がらんどうの車。ボディを入れ替えないと見る事はできない。 車名とメモ 画像 マクラーレン・MP4-13 恐らくこれもオリジナルのフォーミュラカーの一台として制作されていたのだろうか。通常種との差はボディ横のWestがTestに変わってる所位。カラーは7色存在。このボディには中間モデルが存在しない為か遠距離ではスプーンS2000レースカーが表示される。 アルファロメオ 156ツーリングカーよく出来ていたのだが何故か没に。GT4以降も登場せず、恐らくメーカーからの許可が下りなかったのだろう。 没エンジン Sample001が搭載しているエンジンはサウンドこそカリプラ ツーリングカーと似ているが、実はどのエンジンにも一致しない独自のもの。 上述のマクラーレン・MP4-13に使用される予定だったのだろうか…? 21億キロ出す シアトル市街地コースの逆走でストレート直後のタイヤバリア右端に突っ込むと壁抜けする。 その状態でさらに走り続けると何故か離陸し速度が無限に上昇する。 32ビットで処理できる数値の限界値である2,147,483,647kmで速度がカンストするが、実際はこれ以上の速度が出ている。 GT3ではウィリー状態になると異常に速度が増すことが確認されている。おそらく原因はこれだろう。 ※注意 この21億キロ出す技は場合によってはフリーズする時があります!セーブテータが破損する可能性があるため、試す場合は必ずメモリーカードを抜いておきましょう! 意味不明の車 パソコンからデータにはない車をぶち込むと意味がわからないことになる。どうなるかと言うと,タイヤが存在しない車になるのだ。だからハンドルも効かない。しかも,ガレージで見ると,データがないので車が表示されない。そして走っても速度が上がらない。チューニングは,何も装着できない。しかもなぜか勝手に壁抜けするらしい。だから外の世界を見たければこの方法が1番良くて簡単だ。でもなぜか分からないけどゴチャゴチャマシンセッティング画面をいじると勝手にウィリー状態になってものすごいスピードが出る。でもハンドルなどはバグったまま(ちなみにフリーズはしない。)。 好きなプレゼントカーを入手出来る方法 四種類ランダムで貰えるプレゼントカーがあるシリーズで、まず最初の手順として最終戦直前までレースを全戦優勝し、最終戦直前のデータをセーブする。その後、最終戦が初めてスタートになったら即座にリタイヤする。その後総合結果に進み、プレゼントカー獲得画面に行く。狙ったプレゼントカーではない場合は、セーブせずにタイトル画面に戻りタイトルでデータロードを選ぶ。すると最初の手順からとなるので、狙ったプレゼントカーが出るまでロードを繰り返していこう。 実はオプションに入った回数で貰える車両を指定可能。さらに回数を増やすことでカラーも指定出来る。 上のプレゼントカー入手出来る技で入手しておきたいクルマ ビギナーリーグ編 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ 特にビギナーリーグでは少ないが、狙うとすればランサー Evolution VI GSR。チューンを加えておけばエボリューション・ミーティングと4WDチャレンジ、ラリーイベントにも使えるからオススメ出来る。ランエボ以外で言うならR32がおすすめ。レース・オブ・レッドエンブレムに出ることができ、チューニングすればLMレースカー相手でも勝てる。 アマチュアリーグ編 欧州選手権 狙い目はここで手に入るクルマとしては少々反則過ぎるレースカーであるヴェルティゴ レースカー。これを手に入れればだいぶその後の展開が楽になる。チューンすればもっと速くなるだろう。 また、スカイラインGT-R V・spec Ⅱもかなりいい。4WDレースやレース・オブ・レッドエンブレムにも出れるうえに、チューンの幅が広く使いやすい。(車重以外は) 米国選手権 狙い目はもちろんカマロ Race Car。ヴェルティゴよりもパワーはあるが、このレースにはレースカーであるコルベット C5Rが参戦してくる事もあるので上のヴェルティゴを先に手に入れてチューンして挑む方が良い。これを入手してGTマシンが出場するレースイベントに出すと良いだろう。 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ 狙い目はGT-ONE ロードカー (TS020)。レースカーより僅かにスペックが下がってるだけだが、ロードカーなので無改造でいれば市販車無改造限定のレースである、プロフェッショナルリーグのポリフォニーデジタル・カップにも出場可能。またプロフェッショナルリーグのMRチャレンジにも出せるので、かなりおすすめ出来る。 グランツーリスモ・オールスターズ やはりレイブリッグ NSX JGTC。数少ないJGTCマシンをゲットできるタイミングの一つだ。ただMRなのでコーナーでの挙動にはご注意を。もちろん全日本GT選手権に使えるうえ、JGTCマシンの中でもなかなかのパワーなので、使いどころは多い。 アルテッツァ・レース アルテッツァ LMレースカーをゲットしよう。LMレースカーの中で最高出力であり(605馬力)、使いどころは多い。(全日本GT選手権等でもチューニングすれば使える。) ドリームカー・チャンピオンシップ どれでも良いが、特にインプレッサ LM レースカーはボクサー・スピリットにも出場可能なクルマなのでプロフェッショナルリーグ用に一台入手しておきたい。これでRUF勢を蹴散らそう。(正直なところすべて買えない車なので取っておくのはアリ。) プロフェッショナルリーグ編 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ 4台ともレアなので、4回プレイして入手しよう。 グランツーリスモ・オールスターズ バイパー GTSR コンセプトはスーパーライセンスのプレゼントカーでもあるので無理な人はここで入手しよう。GT-ONE レースカーはドリームカー・チャンピオンシップでもゲットできるのでそこまで焦らなくてもいいだろう。 全日本GT選手権 ディアブロ JGTCはディーラーにも出てこないプレゼントカーでしか手に入らないクルマなのでここで入手したい。また先にここで入手してイタリアン・アバンギャルドのレースに持ち込むと少し楽になる。ディアブロJGTCとゾンダのLMレースカーが出場するこのレースで普通のゾンダをチューンして戦うよりは楽で、コストも安い。そこにチューンも加えておきたいところ。 ヴィッツ・レース カストロール・トムス・スープラ JGTCをゲットしておこう。こことディーラーでしか入手できないうえ、ディーラーで買うよりローコストで抑えられるヴィッツ・レースのほうがおすすめ。ちなみに、ピンクヴィッツはディーラーでは買えない限定色。それでもピンクヴィッツばかり引いてウンザリしてしまうあなたにこの技を教えてあげたかった……。 タスカン・チャレンジ ディーラーでは買えないレアな車であるスピード 12を是非ともここで手に入れるべき。 ドリームカー・チャンピオンシップ 狙い目はフォーミュラカーであるF090/S。フォーミュラGTに参戦するためにも必要なので是非。 また、GT-ONEやFTO LMレースカーなどのこれまでにも出てきた車がルーレットにあるのでここで入手するのも手。 ポリフォニーデジタル・カップ とってもレアなフォーミュラカーであるF094/Sがここで入手可能。他で手に入れるには達成率100%になるしか無いので貴重である。他には、エスクード Pikes Peak Versionもおすすめ。ラリーイベント全制覇でもゲットできるが、走行距離増加での馬力ダウンを嫌う人は2台目としてゲットしておくのもいいだろう。 フォーミュラGT お好きなフォーミュラカーをどうぞ。特に持ってないマシンを入手しておきたい。おすすめはF687/S。 ここ以外では、スペシャルステージ・ルート11耐久でしかゲットできない。 F094/Hもかなりおすすめ。ここ以外では耐久レースでしかゲットできない。 プレゼントカーで入手しておきたいクルマ(シングルレース等全般を紹介) ライセンス編 国内B級オールゴールドのロードスター RSは入手すればかなり楽。あとは国際A級まで取って(オールゴールドでなくてもいい)ロードスター耐久に出ればF1をゲットできる。なお、ある程度1スティントが長くないと勝てない(20,20の1ストップ作戦で勝てる)のでご注意を。 ラリーライセンスのインプレッサ ラリーカー prototypeはかなりおすすめ。最初からラリータイヤが付いているので腕さえあれば無料でマシン&タイヤをゲット可能。 ビギナーリーグ編 クラブマン・カップ クラブマン・カップのユーノス ロードスターはサンデーカップでもらったAE86よりパワーがあるうえ、スパイダー&ロードスターのイベントにも出られるので序盤ではかなり便利。 ライトウエイト・スポーツカー・カップ ライトウエイト・スポーツカー・カップで入手できるミニクーパー 1.3iはぜひとも持っておきたい車。入手方法が非常に限られているうえに、フルチューンして走らせるとコーナーが非常に速い車に仕上がるので走っていて楽しい車でもある。入手方法は、このレースとアマチュアリーグの欧州選手権のみ。(複数台持ちたいならやる必要はあるが) ビートル・カップ ニュービートル RSIはチャンピオンシップなので複数回貰えるうえ、売却価格が1,750,000Crなのも相まってお金稼ぎとして万能なレース。1台RSIをゲットしたら何回もやって売り飛ばそう。 アマチュアリーグ編 日本選手権 日本選手権でゲットできるFTO version RはFFの中でもかなりパワーのある部類だ。FFチャレンジにも使えるのでゲットしておいて損はない。 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップで入手できる車はすべて買えないので入手しておこう。攻略にはGT-ONE ロードカーのみで事足りるかもしれないが、C-west レッツォ シルビア JGTCはタービンキット ステージ2を付けることでGT500マシンにも対抗できる。(味気が欲しい方向け) ドイツ・ツーリングカー選手権 ドイツ・ツーリングカー選手権で入手できるRUF 3400Sはかなり狙いどころ。軽くチューンするだけでスパイダー ロードスターで余裕で勝てるレベル。ボクサー・スピリットでも、アマチュアリーグに限ってなら勝てる。ルポ カップカーとニュービートル カップカーもなかなか入手できないので持っておく価値はある。(というかアストラ・ツーリングカーも全然ほしい) 80`s スポーツカー・カップ 80`s スポーツカー・カップのニスモ スカイラインGT-R Sチューンはここでしか入手できないので売らないように気を付けよう。レース・オブ・レッドエンブレムでも使えたりするので汎用性は高い。 レース・オブ・ターボ・スポーツ レース・オブ・ターボ・スポーツのマインズ ランサーエボリューションⅣはラリー用マシンとして使える……というかそこ以外使いどころがない。しかしラリー用としてはかなり優秀なので持っておくのも全然ありだ。 グランツーリスモ・オールスターズ グランツーリスモ・オールスターズのプレゼントカーはできることならすべてゲットしておきたい。特にレイブリッグ NSXは数少ないJGTCマシンをゲットできるチャンスだ。ぜひゲットしておこう。 全日本JGTC選手権 全日本JGTC選手権のプレゼントカー、どれも買えないものなのでできることならすべてゲットしておこう。 レース・オブ・レッドエンブレム レジェンド・オブ・シルバーアロー この2つは、ディーラーでは入手できない車がプレゼントカーなのでぜひ持っておこう。 アルテッツァ・レース アルテッツァ・レースはトムス X540 チェイサーが狙い目。ここでしか入手できないのでしっかりもらっておこう。 タイプr・ミーティング タイプr・ミーティングではプレゼントカーはすべて入手しておこう。ここでしか入手できない車があるうえ、S2000とNSX Type Rもディーラーではゲットできない色なのですべて回収するのがいいだろう。 ドリームカー・チャンピオンシップ ドリームカー・チャンピオンシップではプレゼントカーがすべてLMレースカーだ。こちらもすべて回収しておこう。また、LMレースカーの売却価格が18,750,000Crなので売ってお金にするのもかなりいい。 プロフェッショナルリーグ編 グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップは4台ともディーラーではゲットできないのですべてゲットしておこう。 FFチャレンジ FRチャレンジ MRチャレンジ これらのレースのプレゼントカーはすべてディーラーではゲットできないのでしっかりとっておこう。 ボクサー・スピリット ボクサー・スピリットで入手できるRUF RGTはこのゲーム唯一のRR車。しかもディーラーで買うと値段が高いのでこれで入手しておく 元を取ることをお勧めする。 グランツーリスモ・オールスターズ グランツーリスモ・オールスターズで出てくるマシンは、インプレッサ以外すべて入手しておこう。かなり使えるマシンだ。 全日本GT選手権 全日本GT選手権で入手できるJGTCマシンもできることならすべて回収しておこう。 特に、ディアブロJGTCはパワーがあるので今後が少し楽になる。 ドリームカー・チャンピオンシップ ドリームカー・チャンピオンシップでゲットできるプレゼントカーはすべてレアな車なので持っていない車を回収しておこう。 ライク・ザ・ウインド ライク・ザ・ウインドで入手できる787Bだが、ここ以外だと達成率75%を達成しないと入手できないのでゲットしておこう。もとから700馬力あるのでこれを使って攻略というのもかなりおすすめ。 ラリーイベント編 すべてレアな車なので、ゲットしておこう。 全30レースと、非常に少ないレース数(しかも周回数が1桁)なのでお金稼ぎにも便利。 優先するとすれば、クサーラ・ラリーカーはFF最速マシンなのでFFチャレンジでは活躍する。 耐久レース編 すべてに共通して言えるのは、F1カーの中で持っていないものを回収しておこう。 また、これまで取り損ねたようなものもちらほらあるため、そういったものの回収と考えてもらって構わない。 耐久レースの時間の参考 グランバレー・300km 約2時間 シアトル・100マイル 約1時間 ラグナセカ・耐久200 約2時間 パッセージ・トゥ・コロッセオ トライアル・マウンテン耐久 2時間きっちり スペシャルステージ・ルート11 約2時間半 ロードスター耐久 約50分 東京・ルート246 約3時間 ミストラル・78ラップス 約2時間半 スーパースピードウェイ・150マイル 約50分 パッセージ・トゥ・コロッセオ パッセージ・トゥ・コロッセオで狙うのは、デルタ HFインテグラーレ ラリーカー。ここ以外では入手できないのでぜひともゲットしたい。 ミストラル・78ラップス ミストラル・78ラップスで狙うはXJ220 road car。ここでしか入手できない。 その他 規定タイムトライアル アーケードモードにある規定タイムトライアルで全コースの1位の記録を上回ると 新車価格2億Cr.のエスペラントGTR-1 がプレゼントカーとして入手可能。 ライセンスが不要なのでクルマの無い初期状態から獲得出来るが、ハイパワーFRなのでスピンしやすく、タイムトライアルの難易度も高めなのが難点か。 だが見事獲得出来れば駆動方式・車種限定・年式限定・ターボ車限定・ダートレース・ポリフォニーデジタルカップ・フォーミュラGT以外の全イベントで大活躍してくれるので、挑戦する価値は充分にある。
https://w.atwiki.jp/mh4hunteradvance/pages/28.html
進撃の狩人だより 【第0号】 1、MH4発売日まで後二週間!! MH4の発売日まで、あと2週間となりました。みなさん心の準備は出来ていますか? 「発売日が待ちきれない!」という方も多いかと思います。 しかし、発売日までの2週間は、ただMH4を待ちわびるだけの時間ではないと思います。 掲示板などを利用して、コミニュケーションの足場を作っていきましょう! また、9/14当日のPTを組んでみるのもいいかもしれません。 そして、いま、「専用チャット2」が非常に盛り上がっています。 いままで本部に顔を出さなかった人もぜひ会話に参加してみてください。 目次 1 MH4発売日まであと二週間!! 2 リーダーのリヴァイ様よりごあいさつ。 3 イベント、【第1回闘技場TA大会】開催決定! 4 猟団、【進撃の狩人】の魅力! 5 専用掲示板について。 6 最後に。。。 2、リーダーのリヴァイ様よりごあいさつ。 私からは団を作った時の話をしまーす 最初はあまり来ないと思ってました ほんとビックリです とまあこんな所で これからも皆なかよく そしてこの団を 末長く見守り下さいwww よろしくです 3、イベント、【第1回闘技場TA大会】開催決定! 早速、タイムアタックイベントの開催が決定しました! 狩猟対象は「イヤンクック」。早速「先生」で腕試しといきましょう! 参加者、スポンサー、共に大募集です! とくに、スポンサー様がたくさん集まれば、【剣士部門】、【ガンナー部門】など、 たくさんの賞を追加していきたいと思います。 まだ詳細は決まっていませんが、「Wiki→イベント」にて更新していきます。 4、猟団、【進撃の狩人】の魅力! チャットでいつも話している方はとっくに気づいているかもしれませんが、 進撃の狩人の魅力の1番は、メンバーの方々の「アクティブさ」にあると思います。 自分はチャットに入り浸っていますが、それには相応の理由があります^^ 喋ってて気づいたら11時過ぎてる!なんてよくあります。 そして、整った環境も魅力の1つに入ると思います。 賑やかな専用チャットだけではなく、拠点Wiki、専用掲示板など、他にはないものが揃ってます。 そんな【進撃の狩人】に、より多くの方に愛着というものを持ってもらえるよう、祈ってます。 5、専用掲示板について。 進撃の狩人専用掲示板を用意しました。待ち合わせや、雑談、小説などにご活用ください。 今ある汎用スレとして、「待ち合わせ場所【銅の鈴】」や、「進撃の狩人企画部」、 自己紹介roomを用意しています。まだまだ、「狩人のつぶやき」「フレコ交換所」などを 予定しています。 掲示板は、利用者がいないと本末転倒ですので、雑談でも単発でもバシバシ使ってください。 6、最後に。。。 思いつきで進撃の狩人だよりを書かせて頂いたはりぼてです。 副リーダーなんて名誉な役職やらせてもらっています。 中身は完全なペーパーハンターですw MH4でPS学ぶんだ。ってことにしています。 ちなみに、今までの、Wiki、掲示板共に思いつきから突っ走りましたw でゎでゎ、皆様の最高なハンターライフをお送りください!
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/32.html
GTリーグ サンデーカップ クラブマンカップ グランツーリスモカップ グランツーリスモワールドカップ SPイベント(1P・駆動方式) FFチャレンジ FRチャレンジ 4WDチャレンジ SPイベント(1P・車格) ライトウェイト SPイベント(1P・国際地域別) 日米対抗 日英対抗 英米対抗 SPイベント(2P・チューニング別) ノーマルカー(未作成) チューンドカー(未作成) メガスピード(未作成) SPイベント(2P・耐久レース) グランバレー300km(未作成) オールナイトI(未作成) オールナイトII(未作成)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2513.html
さいはての彼女 題名:さいはての彼女 著者:原田マハ 発行:角川文庫 2008/9 初版 2021/12/30 32刷 価格:¥520 沖縄旅行に出かけたはずが、辿り着いたのは女満別空港。高級外車をレンタルしているはずがおんぼろの軽自動車。仕方なく走り始めるとすぐに故障。途方にくれる女性社長涼香は、ハーレーダビッドソンを操る聴覚障害の少女ナギに救われバックシートに乗り風に向かって走り始める。 タンデム。ぼくはその言葉を知らないが、作者からの説明もないままにバイクの二人乗りのことだと想像しつつこの物語に入り込んだ。ナギが、とにかく良い。二人は知床峠を越えて羅臼へと走り抜ける。ぼくには女満別も網走も羅臼も何だか近所感があるので、親しみやすい。ナギの姿が素敵である。 というのが短編4作でできているこの本の第一話『さいはての彼女』の感想。言うことがない。風の感じられる小説はぼくは好きだ。懐かしいようなくすぐったいようなちょっとした友情や愛情や安らぎを感じさせる旅の物語。 第二短編『旅をあきらめた友と、その母への手紙』は修善寺に一人旅をする女性ハグの物語。仕事を辞めて一時立ち留まった人生の停留所のような心境なのかな? 一緒にゆくはずのナガラは実母の脳梗塞のために旅をキャンセルしたがメールで繋がっている二人。心が繋がっているというのはいいな。それも、人生の分岐点で。そんなデリケートで、しかし優しい物語なのである。 第三短編『冬空のクレーン』。鶴は英語でクレイン。それがあの工事現場のクレーンと同じ言葉だとは思わなかった。形か。なるほど。 実は、ぼくは、この作品の舞台となる釧路の伊藤サンクチュアリを何度も訪ねているが、特に前の仕事のとき、週末までの仕事を終えた東京からの社長のつきあいで釧路カントリークラブでゴルフを回った後、社長の娘さんが勤めている伊藤サンクチュアリに彼を送り届けたことがあった。 「とても変わった頑固な娘でこんなところで鶴の面倒を見ているんだよ」 普段は拳骨を固めたような表情しか見せない堅物の社長がにやけた顔をする一瞬が何だか可笑しかった。その伊藤サンクチュアリがこの短編の舞台。ひょんなことからやって来たのは、仕事で挫折しかけた女性管理職の志保。しかし彼女が向かった先にあるのは白一色の世界。吹雪とタンチョウと、冬の間タンチョウたちの面倒を見る職員たち。しかしここで思いがけぬ癒しを得る志保の眼に映るものすべてが、美しく切なく、ぼくの知る釧路とも繋がっていた。 第四短編は、嬉しいことに第一短編『さいはての彼女』に登場し活躍するナギと同じ時間を甲府にあるバイク店で留守番待ちしているナギの母の日々を描く『風を止めないで』。『さいはての彼女』の裏側の物語だ。短編集でありながらこうした二重構造を持っている本は珍しいのではないだろうか? ハーレーダビッドソン愛に燃える死んだ夫(つまりナギの父)と、生きていて今日も北の地を走り抜けているナギという快活な少女との想い出と現在を繋ぐ妻であり母であるみっちゃん。人の絆や繋がりを描いて冴える原田マハ作品の醍醐味がこの短編集では実によく出ていて、噛めば噛むほど味がある。 ちなみにナギが乗るバイクには名前がある。その名は<サイハテ>! 是非本書を手に取って、サイハテに乗って頂きたい。流れる風を感じて頂きたい。 (2022.11.21)
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/986.html
進撃する偶神ゴッド・ブ=レーヴ 9(青5)/青/造契約・蒼波・造兵 1 Lv1 12000 4 Lv2 18000 OC 9+ +70000 フラッシュ《契約煌臨:造契約&C7以上》『お互いのアタックステップ』自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 Lv1・Lv2『このスピリットの煌臨/アタック時』ターンに1回、ブレイヴのコストを無視して、コスト合計(このスピリットのコスト+自分のカウント)まで、相手のスピリット/アルティメット/ネクサスを好きなだけ破壊する。相手が、相手のデッキを上から7枚破棄しなければ、この効果は相手の効果では防げない。 OC条件:カウント9以上 【OC中】Lv1・Lv2相手は、相手の効果/バースト効果でカードを召喚できない。相手のトラッシュが10枚以上ある間、さらに、相手は《煌臨》できない。 シンボル:青青 作者:エルミート共役 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/436.html
ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-Turismo.com メーカー ホンダ 英名 Honda Sports Vision Gran Turismo 年式 2015 エンジン L4-Honda-VGT タイプ ロードカービジョン グランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 667.96 総排気量 1,998cc 最高出力 409PS/7,600rpm 最大トルク 40.8kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 2.20kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,250mm 全幅 1,845mm 全高 1,195mm 車両重量 899kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 8速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ホンダとグランツーリスモがコラボして生まれたVGTモデル。 もしかすると、 ホンダが将来グローバル的に展開するスポーツモデル のデザインコンセプトなのかもしれない。 解説 ホンダのデザインチームと「グランツーリスモ」のコラボレーションによって生まれたのは、ミッドシップエンジン・2シータークーペの「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ 」である。 これは「面白いからやる」というホンダの企業風土と、リアルドライビングシミュレーターを謳う「グランツーリスモ」にふさわしく、走りの楽しさとリアルさを追求した本物のスポーツモデルである。 企画にあたっては、グローバルデザインコンペティションを開催。ウィナーとなったのがこの「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ」である。コンペティションの後、さらなるデザインの熟成作業においては、日米のデザイナーの手により、それぞれの強みを生かしながらグローバルに展開された。クォーターモデルはアメリカで、モデリングデータの作成とハードの設定は日本でというように、各地域の人々が密接につながり、多くのデザイナーが楽しみながらこのプロジェクトに参加した。 「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ」はホンダのデザインダイレクションである「Human Center Design」、すなわち人間中心という考え方が、クルマの骨格を決定する人の乗せ方やエンジン、タイヤの配置といったパッケージデザインに具現化されている。その上でスポーツカーに求められる、止まっている時でさえ走り出しそうな動きのあるプロポーション、引き締まったボディ、エアインテークと共に張り出す力強い前後フェンダー、そして機能と美しさを併せ持ったホイールなどにより、力強い存在感となって表現されている。 ボディはカーボンを多用し、ウェイトは899kgを達成。排気量1,998 ccのエンジンはミッドシップに搭載され、L4ターボとDOHC-VTECにより410PS/7,500rpmをたたき出す。そのパワーは8速デュアルクラッチトランスミッションを経て、余すところなく路面へ伝えられる。 また、空力についてのシミュレーションはもちろん、実際の風洞テストまで行ない、実車同様の開発が行なわれた。これによりボディ、アンダーフロアをはじめ、室内やエンジンルーム内の流速、排気にいたるまで、理想的な空力性能を実現している。 この「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ」はホンダの「Power of Dreams」を体現するものであり、多くの方々に楽しんでもらえる、本物の1台になったと確信している。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT ブランドセントラルでCr.100,000,000で購入可能。 グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.100,000,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る