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――台詞 プロフィール 名前 鐡 フェルナンド 年齢 26歳 性別 ♂ 身長 169cm 体重 57kg 血液型 O型 誕生日 8月31日 星座 一人称 俺 趣味 料理、女遊び 特技 ナンパ 好物 パスタ、ピザ 苦手 暗いところ 武器 刀 特徴 性格 人物 関係 その他
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ウンベルトイッセイ(ウンベルト1世) イタリア王の一。 関連: ヴィットーリオエマヌエーレニセイ (ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世、父) マリーアアデライデダズブルゴロレーナ (マリーア・アデライデ・ダズブルゴ=ロレーナ、母) マルゲリータディサヴォイアジェノヴァ (マルゲリータ・ディ・サヴォイア=ジェノヴァ、妻) ヴィットーリオエマヌエーレサンセイ (ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世、息子) 別名: ウンベルトライネリオカルロエマヌエーレジョヴァンニマリーアフェルディナンドエウジェーニオ (ウンベルト・ライネリオ・カルロ・エマヌエーレ・ジョヴァンニ・マリーア・フェルディナンド・エウジェーニオ)
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初出:書籍版第五部VII「各々の望み」 家族構成 従兄:レオンツィオ 地位 階級:ランツェナーヴェのコラレーリエ一族 職種:ユルゲンシュミットへの使者の同行者(→ユルゲンシュミットへの魔力供給者?) 作中での活躍 ユルゲンシュミットの貴族の前では、レオンツィオの従者の振りをしている。 フェルディナンドを毒で倒し、レティーツィアの身柄を抑えたことを受け、計画がうまくいきそうだと喜んだ。(*1) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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ルートヴィヒザルヴァトールフォンエスターライヒトスカー(ルートヴィヒ・ザルヴァトール・フォン・エスターライヒ=トスカー) イタリアのトスカーナ大公の系譜に登場する人物。 関連: レオポルドニセイ(2) (レオポルド2世、父) マリアアントニアディボルボーネドゥエシチリエ (マリア・アントニア・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、母) 別名: ルイージサルヴァトーレマリーアジュゼッペジョヴァンニバティスタドミニコラニエーリフェルディナンドカルロゼノビオアントニーノ (ルイージ・サルヴァトーレ・マリーア・ジュゼッペ・ジョヴァンニ・バティスタ・ドミニコ・ラニエーリ・フェルディナンド・カルロ・ゼノビオ・アントニーノ)
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ジャックピエジャンシャルルビアンヴニュサンソンペラージュエルミニジルドルカレドアルヴァリフェルディナンゴンザルヴアルフォンスマリーデドゥラールアンリルイロベールフランソワラミールジョゼフジョアシャンイジドールレアンドルミシェルガブリエルラファエルピエールブノワフィリップ(ジャック・ピエ・ジャン・シャルル・ビアンヴニュ・サンソン・ペラージュ・エルミニジルド・ルカレド・アルヴァリ・フェルディナン・ゴンザルヴ・アルフォンス・マリー・デ・ドゥラール・アンリ・ルイ・ロベール・フランソワ・ラミール・ジョゼフ・ジョアシャン・イジドール・レアンドル・ミシェル・ガブリエル・ラファエル・ピエール・ブノワ・フィリップ) ハイメデボルボンイボルボンパルマの別名。
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SSS ジョニィ 別世界のディエゴ SS 大統領 ジャイロ S ブラックモア(雨天時)ディエゴ A+ ウェカピポ 11人の男たち A ジャイロ(スキャン)サンドマン アクセル・RO A- ディ・ス・コ オエコモバ ウェカピポの妹の夫 B+ リンゴォ マイク・O B ホット・パンツ フェルディナンド博士 C+ ベンジャミン アンドレ ポーク・パイ・ハット小僧 C マウンテン・ティム L.A D+ ドット・ハーン マジェント ルーシー D 大統領の側近 ウルムド・アブドゥル ミセス・ロビンスン E ポコロコ ニコラス ガウチョ ノリスケ F スティーブン・スティール 週給20ドル スカーレット G ロッカチュゴ男爵 シュガー・マウンテン
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【元ネタ】イタリア・史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】マリア・カロリーナ・ダズブルゴ 【性別】女 【身長・体重】cm・kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力C+ 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 陣地作成:E 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”結界”の形成が可能。 道具作成:E 魔術的な道具を作成する技能。 毒や魔術的な罠を防ぐ食器や小物の作成が可能。 【保有スキル】 内助の功:C 配偶者の手助けにより、不利な状況を改善するチャンスを得る。 気さくだが政治向きでない夫につけたあだ名が「可愛いお馬鹿さん」 結婚当初の感想は「絶対に彼を愛せないと思う」であったが、子は多かった。 粛清 C 王妃として既存の秩序を揺るがす存在に対して振るわれた能力。 混沌や悪や反骨の性質のある相手と対峙すると能力値が上乗せされ、攻撃にダメージが付加される。 地獄耳:C 国内にスパイを放ち、情報を探らせたことから得たスキル。 使い魔などを派遣した際に情報収集能力が上昇する。 また敵味方や一般人を問わず、会話中に必要とする情報を効率よく得られる。 魔術:E 国内におけるフリーメーソン系の活動に理解を示していた。 フリーメイソンは男子限定だが、女性の入会出来る会もナポリ国内に存在した。 【宝具】 『食卓から革命まで(ルール・キーパー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 素手でスパゲティを食べる夫の食事作法を嫌い、改良して夫に使用させたというフォークで相手を突き刺すことで、 刺された相手がキャスターの価値観に反する行動をとった場合、相手の魔力を代償に旧観に復させる。 王の食事作法から国内の共和派への弾圧まで、己の嫌ったものへの妥協のない姿勢が生んだ宝具。 【Weapon】 『無銘・フォーク』 【解説】 神聖ローマ皇帝フランツ1世と皇后マリア・テレジアの娘(1752~1814)。 マリー・アントワネットの姉であり、キャスターの姉が早世した為に代わりにキャスターがナポリ・シチリア両国の王であるフェルディナンドに輿入れすることになり、 妹がキャスターの代わりにフランス王妃となった。 政治に関心を持たず、ナポリの庶民の食品であったスパゲティ(当時はこれもマカロニと呼称されていた)を手づかみで食べていた逸話のある夫に代わって 政治の舵をとり、士官学校の創設などを行っている。 フランス革命にも当初は革命を起こした市民に同情を寄せていたが、その後に妹夫婦が処刑されたことで不倶戴天の敵となり、開戦。 しかし結果は連敗であり、最終的に王家はナポリを奪われてシチリアのみの王家となったばかりか、 キャスターは王位を継いだ息子にも疎まれ、ウィーンに戻って生涯を終えた。 夫婦仲はいいと思える話もあるが、夫が浮気を疑って見張りをつけたり、キャスターの死後二ヶ月で貴族出身でない女と再婚していたり(王妃と認められず)、 夫が手・手袋フェチだったりと、扱いに困る逸話が多くある。 気質は豪胆にして頑固。姉妹の中で唯一の母親似とも言われた。
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初出:書籍版第三部I 特典SS お姉様とのお茶会 (ふぁんぶっく2再録) 家族構成 母:ライゼガング系の貴族 地位 階級:中級貴族(の可能性が高い(*1)) 年齢 ローゼマインとの学年差:+8(*2) 作中での活躍 クリステルの友人。 ライゼガング系の母親を持ち、派閥を変えたいクリステルに協力した。 フェルディナンドのフェシュピール演奏会と、エルヴィーラ主催の「フェルディナンド様の絵を全て購入された方限定お茶会」に出席した。 ライゼガング系であることに加え、フロレンツィアの席決定経緯や、エルヴィーラのお茶会に関する情報把握状況から、エルヴィーラの派閥に属していると考えられる。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 ローデリヒSSを読むことで、ヘルミーナがクリステルをとても大事に思っていることが伺える。<肩身の狭い立場の自分に対し、派閥が違うのにも関わらず、貴族院の講義中に親交を続けてくれた貴重な友人 - 2018-03-13 01 31 22 ライゼガングでは珍しいよね (2020-07-21 06 51 27) コミカライズ版第三部第20話(前編) フェシュピール演奏会 にてクリステルとともにモブとして登場 (2020-07-21 06 01 07) コミカライズ版だけだと、なんか良からぬ事を考えてるように見えた (2020-07-21 12 56 23) 本編に出てないのに謎の存在感があるな (2020-10-19 12 08 39)
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アリセアンカルクローナ(アリセ・アンカルクローナ) オーストリア大公の系譜に登場する人物。 関連: カールアルブレヒトフォンエスターライヒ (カール・アルブレヒト・フォン・エスターライヒ、夫) カロルステファンマクシミリアンフェルディナンドナルツィスマリア (カロル・ステファン・マクシミリアン・フェルディナンド・ナルツィス・マリア、息子) マリアクルスティナインマツラータエルジュビェタレナータアリツィアガブリエラ (マリア・クルスティナ・インマツラータ・エルジュビェタ・レナータ・アリツィア・ガブリエラ、子) カロルオルブラフトマクシミリアンレオンマリアドミニク (カロル・オルブラフト・マクシミリアン・レオン・マリア・ドミニク、子) レナータマリアテレーサアリツィアエルジュビェタ (レナータ・マリア・テレーサ・アリツィア・エルジュビェタ、娘)
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14年春の領主会議の時期の、ローゼマインのグルトリスハイト取得過程と、それと同時進行する王族との養子縁組において、それぞれの主張を整理する。 「ローゼマインの言動」は背景をこの色、「エーレンフェスト側の言動」はこの色で記す。 「グルトリスハイト取得に関する重要な部分」は、太字で強調する。 14年春 時間 人名・所属 行動・主張 1日目 午前 中央神殿 ・神具を使った古の儀式しか認めない(*1)・古い儀式を蘇らせることで、真のツェントを得たい(*2)「ユルゲンシュミットが真のツェントを得ることは何よりも大事なことなので、古い儀式を研究している中央神殿にエーレンフェストの神殿も協力しろ。アウブ・エーレンフェストにローゼマインを中央神殿へ向かわせるように頼め。全ては真のツェントを得るため、そして、ユルゲンシュミットのためだ」とハルトムートに主張(*3) アナスタージウス ・ローゼマインの祝福がジギスヴァルトの箔付けに必要なので、中央神殿の言うとおり古の儀式を行うように命ず。(*4) 儀式中 ローゼマイン 領主会議の星結びで古の儀式を再現する(*5)祝福で舞台の魔法陣が一瞬光る。 儀式後 他領 ・ジギスヴァルト王子が次期ツェントとして神々に認められたのではないか? と認識する。(*6) エーレンフェスト ・正当なるツェントを得ることは必要かもしれないが、それは王族や中央神殿の仕事。エーレンフェストの領主候補生の仕事ではない。(ハルトムート)(*7) 午後 エーレンフェスト 「古い儀式の再現を王族に頼まれました」「領地対抗戦でダンケルフェルガーが光の柱を立てたのと同じです」「それ以上の詳細は王族にお願いします」(*8) 2日目以降 中央神殿 ・ローゼマインを中央神殿の神殿長に欲しい・古い神事を蘇らせ、正しい神事の行い方を広めることはユルゲンシュミット全体の底上げになる・古い儀式を蘇らせることで、正しい次期ツェントの選出ができるようになる(*9) ゲオルギーネ ・フェルディナンドが「進んで」貴族に神事を広めたので、アーレンスバッハは加護や収穫量の増加が見込める・ローゼマイン様が中央の神殿長になれば、全ての領地で同じことが可能になる・エーレンフェストだけで独占して良い知識ではない(*10) 他領 ・エーレンフェストに対して、ヴィルフリートとの婚約を解消を求める。・ローゼマインを中央神殿へ入れて、各地へ派遣し、ユルゲンシュミット全土に神事を教えることを求める。・聖女の独占を非難する。(*11) エーレンフェスト ・他領の領主候補生を中央神殿に入れろというなら、自領の領主候補生を神殿へ入れれば良い。・領主候補生の移動は禁じられている、と反論するも多勢に無勢。(*12) 2日目 午前 ローゼマイン 地下書庫で作業する。 アナスタージウス アナスタージウスは加護の再取得で眷属全属性になり、図書館の魔術具からの言葉が「いのりたりない」だけになる。ジギスヴァルトも加護の再取得で眷属全属性、エグランティーヌは生まれつき全属性と判明。(*13) 午後 ディートリンデ 図書館に来る。マグダレーナと応酬。(*14) ローゼマインハンネローレヒルデブラント ディートリンデを避けて図書館の外へ出る。(*15) ローゼマイン 火の祠をヴァッシェンした後、火の祠に入って石版と言葉を得る。メスティオノーラの書を得る手段と気づく。(*16)空に青の光(魔法陣の一部)が見える。(*17)祠の地図を写し、持って帰って、エーレンフェスト寮で調べる。(*18) 3日目 午前 ローゼマイン 祠の地図の存在を王族に報告。(*19) アナスタージウスエグランティーヌ 確認の為に火の祠に向かい、エグランティーヌが火の祠に入る。エグランティーヌは祠に入れたことを誰にも言わず、ローゼマインに相談しようとするもこの日は断念。(*20) 4日目 午後 小さな祠の活用法が判明。マグダレーナと共有される。(欠けた属性の強化をして、大神全属性になるため)(*21) 5日目 午前 エグランティーヌ ローゼマインをお茶会に招いて相談する。・シュタープの品質が問題なら、ジギスヴァルトが火の祠に入れないかもしれない・ジギスヴァルトがグルトリスハイトを取得出来なかったら、中央が荒れる・ローゼマインは大きな祠に入れるのではないか?(*22) ローゼマイン ・大きな祠に入れるか否かはシュタープの品質の違い・ツェントのシュタープは全属性になってから始まりの庭で得なくてはならない・ジギスヴァルトは無理でもヒルデブラントならチャンスがある・その質問には答えられない(不敬罪になるから)(この領主会議中に祠を回ってグルトリスハイトを取得し、王族に献上した方が良いかもしれない)(*23) 6日目 午前 ローゼマイン アナスタージウスとエグランティーヌに祠巡りを強要され、全ての石版と言葉を得る。(*24) アナスタージウス ・アナスタージウスはエグランティーヌの憂いを払いたい。・フェルディナンドの連座回避は確約できない。・グルトリスハイトが入手出来れば、出来るようになるかもしれない。・ローゼマインにジギスヴァルトの第三夫人になれと言う。(身の安全の為でもある)・エーレンフェストのことはエーレンフェストでまかなえ。(*25) ローゼマイン ・せめてフェルディナンドの連座回避を確約してほしい。(*26) エグランティーヌ ・中央の平穏の為には、現状維持が望ましい・自分が騒乱の種とならないために、グルトリスハイトは得たくない・ローゼマインがグルトリスハイトを取得し、ジギスヴァルトの第三夫人になるのが一番全てが丸くおさまる(*27) ローゼマイン ・丸くおさまるのは中央だけ・エーレンフェストは大打撃・自分は望んでいない(*28) ローゼマイン 貴族院を覆う魔法陣が完成する。シュタープが成長した気がする。(*29) エグランティーヌ ・ジギスヴァルトがグルトリスハイトを取れるかもしれない、と希望を抱く。(*30) ローゼマイン ・小さな祠でお祈りをして、加護の再取得で大神の加護を得て、始まりの庭に行ってシュタープを改良することができれば……というくらいに長くて不確定な道程。・本当に改良できるかどうかもわかりません(*31) ローゼマイン シュバルツとヴァイスに地下書庫の奥に案内される。王族登録が無く、グルトリスハイトを取得出来なかった(*32) アナスタージウス ・さっきまでのはただ発破をかけただけ・ジギスヴァルトの第三夫人案は保留する・フェルディナンドは自分で連座回避策を用意しているはず・ローゼマインが勝手にフェルディナンドを助けるのは自由(*33) 夕方 ヒルシュール フェルディナンドの手紙を届ける。(*34) 夕食後 ローゼマイン フェルディナンドの手紙を読み、返事を書く。(*35) フェルディナンド 手紙で、せめて1年時間を稼ぐようにローゼマインに指示。ジルヴェスターにも手紙で情報を伝える。(*36) 王族との会合 ローゼマインの中央神殿入りの打診 7日目 ローゼマイン 熱を出して寝込む。(*37) ? トラオクヴァール ・ローゼマインの中央神殿入りは、中央神殿を抑えることができ、他領の要求を叶えることができる。・神事について深く知ることができて、ユルゲンシュミット全体の底上げになるから、受け入れてほしい→引き下がる エーレンフェスト ・星結びの儀式に許可を出したのは一度きりの約束で、ジギスヴァルト王子に祝福を与えて次期ツェントとしての箔をつけるためだった・ローゼマインの魔力が強力なので、王族に協力してほしいと簡単に言うけれど、それならばエーレンフェストをどれだけ支えているのかわかるはず。・アーレンスバッハを支えられるフェルディナンドに続いてローゼマインまで奪われるわけにはいかない。領主候補生を中央に移動させることはできないはず ジギスヴァルト ・全ての領地に恩を売れるのは今しかない・神事を行い、加護を得て、魔力を少しでも扱いやすくするのはユルゲンシュミット全体で最優先に行わなければならない ハルトムート ・エーレンフェストの神殿長にはエーレンフェストの領主候補生が就いている。王族の管轄である中央神殿は王族が就くのが筋。・初代王は神殿長であった時代がある。・中央神殿にはヒルデブラント王子を入れて、成人までの間、神殿長に就けると良い。・どのような勉強をすれば良いのか知りたいのであれば、次代の神殿長教育を担っているハルトムートが教える 夕方 ローゼマイン 熱が引く。ジルヴェスターとフロレンツィアと話し合い。ジルヴェスターに次期ツェント候補と打ち明け、相談。(*38) ローゼマインジルヴェスターフロレンツィア ローゼマインが次期ツェントとして王族に望まれた場合の対策や条件を詰める。(*39) 8日目 ローゼマイン 休養日(*40) 王族との会談1 ローゼマインと王族の養子縁組 9日目 午前 ローゼマイン 地下書庫。(*41) ヒルデブラント ・ローゼマインがツェントになるのか?・ローゼマインを助けたい。(*42) マグダレーナ ヒルデブラントがローゼマインに接触しようとするのを阻止。(*43) エーレンフェスト ・双方に利の無い契約は成立しない(ジルヴェスター)(*44) 王族 ・エーレンフェストを優遇して順位を上げる・中央に多くの貴族を召し上げ、ツェントとなるローゼマインの立場を強化するetc・エーレンフェストはどれだけ強欲なのか?と呆れる。(*45) 地下書庫での打合せ ローゼマインとジギスヴァルト 9日目(同日) 午後 ローゼマイン 地下書庫でジギスヴァルトと交渉。・エグランティーヌがグルトリスハイトを取得すべき・エーレンフェストにはエーレンフェストの事情がある・王族の危急の問題は単なる魔力不足・奉納式をするから一年以上待ってほしい・王族にも不備があるエーレンフェストを一年は出れない理由がある(各種引き継ぎ、魔力不足)(*46) ジギスヴァルト ・王族には時間が無い・礎が枯渇しかけている、古い魔術具が崩壊した・祠を回って魔力奉納する余裕が無い・すぐにローゼマインを王の養女に迎えたい(*47) ローゼマイン ジギスヴァルトの望みは、・自分(ローゼマイン)を中央神殿の神殿長にする・各地に派遣して神事を行い、各地の収穫量や加護を増やしたい・貴族の底上げはユルゲンシュミット全体で最優先に行わなければならないこと(*48) ジギスヴァルト ・グルトリスハイトを手に入れ、王の養女となり、成人後は自分(ジギスヴァルト)と結婚してほしい(*49) ローゼマイン ローゼマインからの要求・フェルディナンドの連座回避の確約と待遇改善・5年間婚姻を婿入りと嫁入りに限る・子どもに与える魔術具を30〜40個・離宮を用意する・エーレンフェスト貴族の帰郷・連れて行く側近は全て受け入れる・離宮に図書室(フェルディナンドを超えた量の本を要求)(*50) 夕方 エーレンフェスト ・我々(大人)の居ないところでローゼマインと接触するなど、王族はどういうつもりだ!と怒る。(*51) ヒルデブラント ・ローゼマインはジギスヴァルトとの結婚を嫌がっている・本の要求は結婚したくないからだ 10日目 ローゼマイン 地下書庫 王族との会談2 ローゼマインと王族の養子縁組 11日目 王族 ・エーレンフェストの望む通りにできるだけ便宜を図るつもりだ。・次期ツェントになる以上は、中央の予算や国庫状態にも気を遣ってもらえるとありがたい。(要求された量の本は無理)(*52) エーレンフェスト ・図書室の部屋と本棚は用意して欲しいが、本はエーレンフェストのフェルディナンドの図書室から持っていかせる。・ローゼマインの王族入りは1年後・フェルディナンドの連座回避の確約と待遇改善・5年間婚姻を婿入りと嫁入りに限る・子どもに与える魔術具を30〜40個・離宮を用意する・エーレンフェスト貴族の帰郷・連れて行く側近は全て受け入れる・離宮に図書室(フェルディナンドを超えた)(*53) 王族 ・求婚条件として要求した図書室に比べたら、他の要求は全て丸呑みできるレベル(*54) 他は全部呑むので図書室設置を諦めさせてほしい、ということで両者は合意。15年春(領主会議前)にローゼマインがトラオクヴァールの養女となることが秘密裏に内定。(*55) トラオクヴァール ・グルトリスハイトを手に入れる者が次期ツェントなのだから、ツェントの言葉には全面的に従うべきだ。・離宮の準備などもってのほか。・ツェントは王宮の本館で迎えるもので、自分が離宮に移るべきだ。・自分が信頼のおけるエーレンフェストの貴族で周囲を固めるのが一番で、自分の派閥は自分で作るべき。・結婚に関しては、自分の派閥を作るために婚姻という手段を使うのは当然なので、こちらが口を出すことではない。・グルトリスハイトを手に入れるために養子縁組が必要なので、それはするけれど、後のことには口も手も出さない。・ツェントの望むようにユルゲンシュミットを率いていけばよい(*56) ジギスヴァルト ・グルトリスハイトを手に入れただけではユルゲンシュミットは治められない。・エーレンフェスト出身で権力もなければ、大領地の伝手もない。・口も手も出さないということは後ろ盾にもならないということで、グルトリスハイトだけを持った未成年に望むままに政治を行えと言っても何ができると言うのか。・放り出すなんてあり得ない・王族の養女になってグルトリスハイトを手に入れるのだから、自分の妻として遇し、今の政治基盤をそのまま使う形で、王族が後ろ盾となって支えていくのが一番混乱はない(*57) トラオクヴァール ↑一理あるが、受け入れるかどうかを決めるのはツェント(*58) アナスタージウス ・グルトリスハイトを手に入れてツェントの力を手に入れたところで、ローゼマインに政治は無理だ。・神殿育ちで貴族の常識から外れている本狂いのローゼマインにユルゲンシュミットは任せられない。・これまでの常識が通じなくなって大混乱に陥る。・できるだけ早くグルトリスハイトを取り上げるべき。・グルトリスハイトを取り上げることが可能ならば、成人まで中央神殿で神殿長をさせて、エーレンフェストに対する周囲の不満を逸らし、成人後にはエーレンフェストに降嫁させる。・グルトリスハイトを譲れないならば、ツェントになった者がわたしであることを隠してジギスヴァルトの第三夫人にし、必要な時以外は図書館に閉じ込めておくのがユルゲンシュミットのためには一番平和だ(*59) トラオクヴァール ↑グルトリスハイトを手にする次期ツェントに不敬が過ぎる! と激怒。アナスタージウスにはローゼマイン接触禁止令を出す。(*60) 王族 ・神事に関する豊富な経験と情報があり、次期ツェントに相応しい魔力量を持っている。・現代語訳してきた石板の情報を見れば、祠を巡ることができたローゼマインが全属性であることも推測できる。・たとえ次期ツェントになることができなくても、王族の次代のためには確保しておきたい(*61) ? ローゼマイン 地下書庫 最終日 儀式 ローゼマイン エーレンフェストの聖女(神殿長)として奉納式を行い、採集地を回復させる祝詞を全領地に教える。(*62) マグダレーナ(王族) ・今回の奉納式でローゼマインを聖女として印象付け、王の養女になるのに相応しい人材として特別に見せる・グルトリスハイトの一件がなくても、ローゼマインは中央に迎えるべき人材(*63) 夕食 ヒルデブラント ・女性のツェントの王配は同じくツェントの資格が必要なのでは?・お茶会で倒れるか弱い姫に、ツェントなどさせるものではない。・急ぎならば、王族全員で挑戦してみるべき(ツェントを目指してローゼマインの伴侶になりたい、と内心思っている。)(*64) マグダレーナ ・ヒルデブラントがツェントを目指すことは許さない。・挑戦するとしても時間がかかりすぎる。・ローゼマインと二人がツェントになることはできない。トラオクヴァール王の血を引くヒルデブラントが後からツェントとしての資格を持つと、ユルゲンシュミットを割ることになりかねない。・自分達が待ち望み、婚約を解消させ、故郷から引き離してまで得た新たなツェントの治世を、今の王族が揺るがすようなことはトラオクヴァールもマグダレーナも絶対に認めない。(*65) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 6日目のアナスタージウスの表記「ローゼマインにジギスヴァルトの第三夫人になれと言う。」だけは文末表現が揃っていない。「ローゼマインはジギスヴァルトの第三夫人になれ。」では?( (2020-07-22 19 36 31) ロゼマに(対して)とか(向かって)って意味では? (2020-07-22 20 54 21) ジキスとアナのメダルを他領で廃棄して、シュタープを失ってから再度メダル登録したら、全属性のシュタープを得られると思います? メダルの再登録はグオラザムでやってたからできるでしょうし、王族なら秘密裏にできるだろうし (2020-09-21 13 16 07) 領地外メダル廃棄でシュタープが再取得できるなら、属性足りて無くてツェント候補になれなかった者が歴史上再挑戦試みてないわけがなく、情報として失伝しててもフェルディナンドかローゼマインのどちらかのメスティオノーラの書にその記憶が書き込まれていないと思えないから、高確率で「歴史上その手段で全属性シュタープを得ようと試みた者は居たが、再取得かなわず失いっぱなしだった」のだろうと思われます (2020-09-21 13 55 05) 同じ最高神の名ではシュタープがもらえないって奴じゃないかな? (2020-09-21 15 04 18) 地下書庫グル典に必要な王族登録ってのは、物理的にメダルを移動するだけじゃ無理なのかな。ジェルを傍系王族に戻すのはできるわけだし、緊急事態だからとりあえず直系王族のとこにメダル置いて、グル典とったらエーレンに戻すとかは無理なのだろうか。 (2020-11-25 19 49 01) 領主候補生が婚姻以外で中央へ移動できないってのは例の簡単には書き換えられない「法律の魔術具」に登録されているルールであり、違反すると契約魔術違反相当の罰が下るのかも。法律書き換えには当然グルトリスハイトが必要だろうし、元々王族扱いだったジェルはともかく、地方領地の領主候補生を王族にするためにはちゃんと手順を踏む必要があったのかと。 (2020-11-25 22 25 13) 王族が中央神殿の対応を気にしてたけど、なんで貴族ですらない奴らの声なんて配慮してたんだ?それこそ文句言う奴は消し炭にすれば済むだけなのに。 (2020-11-28 01 02 17) 中央神殿の人員も各地から集められて来たわけだから一応それなりの後ろ盾はあるんでしょ。勝手に排除とかしたら王族の避けたい争いに繋がるわけだし (2020-11-28 01 12 01) どの領地も貴族不足にあえいでる中に「神殿のやつら腹立つから消し炭にした。補充人員寄越せ」なんて言ったら皆が立ち上がるわ。所詮グル典持たぬ王だし。そして第二次政変へ。 (2020-11-28 09 03 13) 初代王の建国当初は聖地と定められた最重要拠点だったからね。中央神殿は王族と切っても切り離せない関係だから腐敗して地位は失っても権威と発言力はそれなりに残っていても不思議ではない (2020-11-28 17 33 09) いちいち逆らってくる者達を解任して傍系王族や高位の中央貴族を新たな神殿長や神官長に据えれば抑止力にはなりそうだけど、神殿蔑視が酷いから王族・貴族は誰も神殿の役職に就きたがらなかったんだろうね (2020-11-28 21 14 35) 「中央神殿長になってくれる信用出来る貴族がいない...そうだ、貴族にも関わらず領地で神殿長やってる変わり者の娘にやらせればいいんだ!」と王族が思っちゃったわけだ... (2020-11-28 21 29 27) 「昔は複数人いるツェント候補(メス書持ち)の中から、現ツェントと中央神殿が協議して新ツェントを任命してきた。グル典を持ってないトラ王を中央神殿では正式なツェントと認めていない」(ふぁんぶっく5) その辺りのパワーバランスがグル典行方不明や色々な情報の失伝も合わさって中央神殿の不遜な態度に繋がっている(し、グル典のないツェントはそれを咎めることが出来ない)。勝ち組領地はグル典がない事を承知で担いだ神輿なので(心中あれこれ思う事はあっても)態度としてはトラ王を支えている (2020-11-29 14 11 38) エーヴィリーベの加護篤い王族がメスティオノーラによく似たローゼマインを狙うのはある意味では当然なのかも? (2020-11-30 09 32 17) ローゼマインがこの時点で王との養子縁組に合意する必要性ってあったのか?代わりに奉納式に加えて、魔力圧縮方法公開したり、フェルディナンドに助力を求めて効果の高い回復薬のレシピ売ってもらって、王族の魔力問題を解決すればいいような…。魔力に余裕があれば全属性シュタープ持ちのエグランティーヌがそのうち祠巡り終えてグル典ゲットして、トラオクヴァールかジギスヴァルトに渡せて、王族的にも円満な解決策だと思うんだが…。グル典のある(と思われる)書庫にローゼマインが入れないのは分かってるのに、ローゼマインを王族に至急取り込まなければならない理由って他にあっただろうか?マグダレーナは「グルトリスハイトの一件がなくても王族に必要」と言ってるけど、その場合、無理を通して王の養女にしなくても成人を待って婚姻で迎えればいいんじゃないか? (2021-12-26 19 31 07) 全領地から注目されている領主候補生だから、他領が無理やりロゼマを奪うのを警戒してたのでは。ダンケルだって「王族より先に」って嫁盗りディッター仕掛けたんだし。上位領地がロゼマに難癖付けて誘拐でもしたなら、婚姻で王族に迎えるのは難しいかも。 (2021-12-26 20 01 48) なるほど。言われてみれば嫁盗りディッター後の話し合いの時点でアナスタージウスから保護する話出てましたし、ツェント候補になって重要度が高まった以上そんなに不思議でもないですね。 (2021-12-27 06 30 21) 嫁盗り仕掛けたのはダンケルじゃなくてレスティラウト個人な。嫁取りじゃなくて嫁盗りだと知ってたら許可は出なかったと明言されてる。まあそこまで強引な手段じゃなくてローゼマインを取り込もうとするのを防ぐために養女にしようとしたのはそうだと思うが。 (2021-12-27 06 37 25) はみ出しコピペで、「仮に嫁盗りでダンケルが勝利してロゼマとレスが婚約しても王族が取り上げてた」って回答あったぞ (2021-12-27 11 05 02) 王族がエーレンに支払う代償とダンケルに支払う代償では大違い。下手をするとまた内乱状態になったかも。次期アウブダンケルの第一夫人予定なのを取り上げておいて、ジギの第三夫人には出来まい。ロゼマツェントでレス兄が王配かも。揉めてるうちに礎の魔力が失せてユルゲンは砂になってたのでは。 (2021-12-27 13 36 32) どの状況でもエアヴェルミーンに会って状況知らされるんだから、砂になるまでは行かないと思う。 (2021-12-27 17 04 14) 砂はともかく、ダンケルは「神聖なディッターの結果を覆すとは!?」ってことで、外伝同様ディッターは必至だろうね。 (2021-12-27 21 40 38) アナエグが脅したせいでロゼマの思考がグル取ってフェルを助けるになってた、フェルが知ったら阻止しようとするのはわかってるし、口外禁止も含めて相談はできなかった。王族登録するだけでグル取れそうなロゼマをエグ以外取れる資格ない王族が確保に動くのは当然。エグは政争恐れて積極的に取る気ないしアナも取らせる気がない、取るとしてもどれだけ時間かかるかわからない。ヒルデだと入学すらしてないのに3年生か6年生でシュタープ取った後になるので遅すぎる。あの時点ではグルの情報がほぼないから取得後に取得者から譲渡可能かもわかってない(親子なら可能とは考えてたかもしれないが)。以上から王族側は会議中に養子縁組まで進めたがってたからできないなら将来の合意だけでもしておく必要はある (2021-12-27 11 35 22) そうか、ロゼマ側の思惑もあるんですね。星結び前にフェルの連座回避を確約させるため、一番でかいカードを容赦なく切ったのか…。王族側は確保に動くとしても、結局魔力の提供で1年待てるなら、更なる魔力で成人するまで3年待って結婚でも良いのではないかと。他領の領主候補生を一旦上級貴族に落とさせて王と養子縁組するって結構な無茶ですよね、他領もそれを前例とされて優秀な領主候補を中央に取られること考えたら反対してくるのでは?グルの必要性を一番理解してるトラオが待てないと判断してごり押したのでしょうか? (2021-12-27 16 48 57) ロゼマが養女になってグルもたらす見返りで一番重要なのがフェルの連座回避。星結びした後は連座回避は不可能というのが王族の主張なので期限は1年になる。グルないと現状維持までしかできないなか礎に近い魔術具が崩壊したりしてるからトラオだけじゃなくて王族全体が1年だって待ちたくない状況だと思うよ。ダンケルの反発はすごそうだけど結構な数の領地がロゼマを中央神殿長にしろって主張してたみたいだからグル取得隠すとしても神事普及のために王族にいれますって言えばそこまで反対もないかと。グルが手に入ったらD子は処刑予定でアーレンと旧ベルケ再建のために小領地単位への境界線の引き直ししなきゃいけない。グルないとユルゲンもアーレンベルケも安定させられないから3年も待てない (2021-12-27 20 37 19) しかし、D子の不敬を理由に処刑するにしてもレティーツィアにアウブを譲ってからの話だろう?星結びさせて夫としてアーレンを立て直させ、3年後ロゼマが王族入りしてから何らかの理由つけて離婚させてその後D子だけ処刑というわけにはいかなかったのかな。その前にランツェが来るから結局ダメになるけど、話の流れとして。 (2021-12-28 15 29 20) フェルは魔術具のグル典で結婚前の連座回避を狙ってた。当事者にしてみれば、そんな楽観的な未来はありえなかったんだろう。王族は正直、信用できないフェルを後腐れなく死なせたかった。王族の血が濃く魔力豊富なアダ実で、地下書庫に出入りしててグル典の秘密を知ってるから王族にとって危険。レティヒル夫妻でアウブ就任後はフェルはアーレンの秘密を知る邪魔者だから、多分幽閉か暗殺されてただろう。 (2021-12-28 16 24 42) ランツェなしだとしてもレティがアウブになれるのは貴族院卒業して礎染めた後の領主会議になるから3年どこの話じゃなくなる。アウブであるD子が処刑ものの不敬やらかした以上アーレンを大領地のまま維持する必要もなくなるからアーレンとアーレン管理ベルケを小分けにして終わりだよ。レティはよくて上級落ち最悪処刑。ヒルデの将来は決め直し。フェルは不審死とかロゼマと連絡とれないとロゼマがどうするかわからないし、王族登録ないとグル取れないと王族は考えてるからフェルへの警戒はそこまで強くないと思うので、小領地アウブ配か上級に落としてこき使うんじゃない?そもそもグルないと中央も礎に入れない領地(旧ベルケ)も立て直しが困難なんだって (2021-12-28 17 25 00)