約 2,832,040 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/106514.html
フランツフェルディナントゲミニアン(フランツ・フェルディナント・ゲミニアン) フランチェスコゴセイの別名。
https://w.atwiki.jp/mundi-tenebrarum/pages/37.html
NOAA登録データ 名前 フェルディナンド 性別 男 身長 186cm 体重 85kg 所属 参の国支部 手術ベース ヤシガニ 詳細な情報 人物 参の国で産まれ育った金髪の男。虫も殺さない程に温厚な性格で、過去に孤児院の職員として働いていた際もよく子供達に慕われていた。しかしその本性は、戦闘を至上の幸福とする生粋の戦闘狂。一度戦闘へと突入すれば、その好戦的な本性を剥き出しにし、目前の目標が費えるまで暴れ回る。NOAAへと志願したのも、ただ単に闘争の中へと身を置きたかったから。嬉々としてケモノと戦うその姿は、同隊の人間から「化け蟹」と揶揄されるほど。 容姿 変身前 金髪、長身の肌の白い男。普段の姿は前述の通り、虫も殺さなさそうなお人好しの好青年。NOAAから支給された野戦服の上に、点々と薄く返り血の残る深緑色のオーバーコートを羽織る。またコートの内側に二本、短剣を装備しており、常に携行している。 変身後 全身に青い甲殻が浮かび上がり、右の瞳が甲殻類の様に黒目一色へと変化する。特に眼鏡な両腕の甲殻は、腕に近づけば近づくほど茶色がかった色へと変化していく。ただし関節は、多少は強化されるが、それでも他の部分よりは脆くならざるを得ない。 能力 手術ベース ヤシガニ 詳細 十脚目・エビ目・ヤドカリ下目。オカヤドカリ科の甲殻類。陸上生活を行う甲殻類としては最大種であり、腕力、鋏の力が非常に優れている。特に鋏の力は、その名を通り椰子の実を切り裂き、人の指を切断し、缶詰すら叩き割るほどの怪力を誇る。変異時には全身に青色の甲殻が浮かび上がる。甲殻類特有のカルシウムとキチン質、石灰質で構成され、ケモノの攻撃にも耐えうる非常に高い強度を持つ。更に腕力、握力共に異常なまでに強化され、鉄程度ならば容易に変形させるほどの怪力を得る。 戦闘スタイル 能力とは他にヤシガニの握力にも耐えられるほどに頑強な特別性の、刃渡り30cm程の短剣を二本使用。戦闘時にはその怪力と握力、短剣を駆使し、防御力に物を言わせた乱暴で攻撃的な戦闘を行う。短剣の一撃はケモノを一刀の元に両断できるほどに強力で、また言わずもがな素手での攻撃力も非常に高く、ケモノの身体を握り潰す程。弱点としては、全身に鎧を纏っていながら、本人の身体能力で無理矢理に身体を動かす為、体力の消耗が非常に激しい事。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/120675.html
フランツフェルディナントホーエンベルク(フランツ・フェルディナント・ホーエンベルク) オーストリア大公の系譜に登場する人物。 関連: マクシミリアンホーエンベルク (マクシミリアン・ホーエンベルク、父) エリーザベタボナフォンヴァルトブルク (エリーザベタ・ボナ・フォン・ヴァルトブルク、母) エリザベートドリュクサンブール(2) (エリザベート・ド・リュクサンブール、妻) アンナシャルロッテマクシミリアーナオイフェーミアマリアヘレーナ (アンナ・シャルロッテ・マクシミリアーナ・オイフェーミア・マリア・ヘレーナ、娘) ゾフィーフェリーツィタスエリーザベトボナマリアアントニア (ゾフィー・フェリーツィタス・エリーザベト・ボナ・マリア・アントニア、娘) 別名: フランツフェルディナントフリードリヒエルンストカールレオポルトマウリティヌスフーベルトゥスマリア (フランツ・フェルディナント・フリードリヒ・エルンスト・カール・レオポルト・マウリティヌス・フーベルトゥス・マリア)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/131972.html
フランツフェルディナントフォンガラス(フランツ・フェルディナント・フォン・ガラス) ナポリ副王の系譜に登場する人物。 伯爵。 関連: ヨハンヴェンツェルフォンガラス (ヨハン・ヴェンツェル・フォン・ガラス、息子)
https://w.atwiki.jp/krkrsrc_datas/pages/89.html
フェルディナンド=サルディーニ 愛称 フェルディナンド 搭乗可能機体 聖堂騎士マシン デフォルト乗機 サントスパーダ 格闘 射撃 命中 回避 技量 反応 SP 性格 157 124 149 154 179 163 55 超強気 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 切り払い 1 12 20 29 38 45 52 集中 報復 熱血 加速 ひらめき 祈り レベル 1 6 13 17 22 35 消費 15 50 40 10 15 120 白鳳ほどではないにしろ非常に高い格闘と技量値はさすが剣術欧州No1というだけはあるか。 特に切り払いはトップクラスの伸び率なので、高い回避力や初期から持つ集中と合わせて防御面は安定してくれるだろう。 基本的に乗機のサントスパーダが手数で押すタイプかつひらめきの取得が遅めなので、格上の相手は若干苦手。 味方前提のキャラでは珍しく報復持ちだが、サントスパーダの耐久力では活用しづらいので無視してもいい。(余裕あっても使わないだろうが) 敵味方共にレベルが低い状況ならまだ狙える場面もあるだろうが、そのような低レベルの場合、 大抵は報復を使う分のSP量が確保できないので論外なのである。あってももう一回熱血使ったほうが有意義。 ラストに覚えるのが祈りなのは聖職者故か、はたまた癒し系キャラ(?)として極一部に人気かあるからかは定かではない。 SRC用データ フェルディナンド=サルディーニ フェルディナンド, 男性, 聖堂騎士マシン, AAAA, 180 特殊能力 聖堂騎士=非表示, 1 切り払いLv2, 1, Lv3, 12, Lv4, 20, Lv5, 29, Lv6, 38, Lv7, 45, Lv8, 52 157, 124, 149, 154, 179, 163, 超強気 SP, 55, 集中, 1, 報復, 6, 熱血, 13, 加速, 17, ひらめき, 22, 祈り, 35 UE_FerdinandSardine.bmp, ThemeofFerdinand.mid
https://w.atwiki.jp/gods/pages/119229.html
フェルディナンド(4) 両シチリア王の系譜に登場する人物。 関連: フランチェスコディボルボーネドゥエシチリエ (フランチェスコ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、父) マリーアイザベッラダズブルゴトスカーナ (マリーア・イザベッラ・ダズブルゴ=トスカーナ、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/120792.html
フランツフェルディナント(2)(フランツ・フェルディナント) オーストリア大公の系譜に登場する人物。 関連: ゲーザハプスブルクロートリンゲン (ゲーザ・ハプスブルク=ロートリンゲン、父) モニカデッカー (モニカ・デッカー、母) レイブリーデン (レイ・ブリーデン、妻)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2411.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】フランツ・フェルディナント 【性別】男性 【身長・体重】175cm・69kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力D 耐久C+ 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具C++ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【固有スキル】 魔力放出(炎):C++ 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 体内に封印された劫火を魔力として弾丸など武器ないし肉体に帯びさせる。 獣殺:C 生涯の内に30万頭もの野獣を仕留め培った狩人としての才能。 獣に属する対象へのダメージを増加させ、あらゆる判定に有利な補正を加える。 聖獣、幻獣、獣人に対しこれらの効果は半減する。 無辜の怪物:C 本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。 アーチャーの場合は“歴史的重大事件の歪な伝播”である。 世界を巻き込んだ大戦の切っ掛けがアーチャーの死であったことが知れ渡ったことで、 その大戦期に生じた総火力が炎となって彼の体内で燻っており、その身を焦がしている。 このスキルの副次効果により、アーチャーは絶大な耐熱・耐爆・耐火・耐衝撃性能を持つ。 【宝具】 『虚影・戦乱大禍(ブレイクアウト・ワールドウォー)』 ランク:C++ 種別:対軍宝具 レンジ:1-99 最大捕捉:1000人 人類の世界に対する認識が拓かれたことで各地に様々な文明が築かれ、更なる文明の発展の為に 誰しもが歩みを続けていた時代において発生した、『世界を巻き込んだ』戦争を再現する宝具。 第一次世界大戦と名付けられた戦争の最中、あらゆる国のあらゆる民族が発した負のエネルギー総てが 炎という形に変換されアーチャーの体内に封印されている。 アーチャーはそれを攻撃に乗せるという形で体外に少しずつ放出することで制御を図っているが、 世界中のあらゆる暴力の総量をその程度で発散しきれるわけがなく、肉体という枷にいつ限界がきても おかしくない状態でアーチャーは召喚されている。 その肉体が損耗し、或いは消滅した瞬間に抑え込まれていた火力は制御から解き放たれ超広範囲へと拡散する。 質こそ大それたものではないが、その総量は測れるものではないため通常の回避手段ではまず逃れることができない。 特別な回避手段や加護スキルの有無が、生死を決めるであろう。 【Weapon】 『猟銃』 その時代における一般的な猟銃。あらゆる動物に対処できるよう様々な弾丸を用意している。 これらの弾丸に炎を帯びさせ、着弾時に燃焼による追加・継続ダメージを与える。 【解説】 フランツ・フェルディナント・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン。 オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者、エスターライヒ=エステ大公である。 フェルディナントの名前が歴史に最も深く刻まれた事件は、1914年6月28日に発生した。 その日、彼は妻を伴いボスニア・ヘルツェゴビナの首府サラエヴォの軍事演習視察にでかけていた。 1878年以来、この国はオーストリア=ハンガリー帝国が占領し、1908年には正式に二重君主国に併合されていた。 ここに暮らすセルビア人、特に大セルビア主義者にとって帝国は侵略者であり、オーストリア大公はテロの標的であった。 サラエヴォ市内に夫妻の乗った車列が入った途端に爆弾テロが発生し、辛くも市庁舎に逃げ込んだフェルディナントは 負傷した人々を見舞うべく病院を訪問することにした。 夫妻を乗せた車は市庁舎を出たが、道中の通りのカフェに先刻のテロの失敗に消沈していた秘密組織のメンバー、 ガヴリロ・プリンツィプが偶然居合わせていた。 夫妻が乗る車を見つけたプリンツィプは拳銃を取り出し、車に近づき発砲した。 凶弾は夫妻の体を貫き、手当の甲斐なく2人はその生涯を終えることとなった。 サラエヴォ事件。近代史を学んだならば耳にしたことがあるだろうこの事件に、セルビア軍大佐が 関与していたことが判明したことでオーストリア=ハンガリー帝国はセルビア王国に宣戦布告した。 これこそが、世界を巻き込む大戦となった第一次世界大戦の幕開けであった。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/119169.html
フェルディナンド(3) フェルナンドデアラゴンの別名。
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/274.html
孤児院でトロンベ騒動があった後にフランから話を聞いて「それはトロンベじゃないのか?」と思い至らなかったの? (2020-11-28 15 32 03) 不燃紙の原料がタウの実であることは聞いたけど、「タウの実を森で拾って投げ合うものだそうです、マイン様がびしょ濡れになって体調を崩されました、寝台に布団がないので板の上にそのまま寝かせました」みたいな「布団がないことの方が重視される」報告を受けた。にょきにょっ木については何も聞いてない、「にょきにょっ木」が日本語の意味&発音のままなのでユルゲン人には全く意味が通じていない(ふぁんぶっく8)(2024-02-19 22 39 23) (追加)お貴族様は下町に行かないし星祭りにも参加しないので(タウの実を投げ合っていることを)知らない。貴族も平民もトロンベはいきなり地中から出現するものだと認識しているのでタウの実とトロンベが結びつく事もない(ふぁんぶっく1 Q&A)(2024-02-20 02 19 03) 中央の礎争奪戦後、フェルに「アダ離宮はロゼマ用に整えたから牢として使っても構わん」と回答した王族はアナで確定でしたっけ? 王族男性はフェルがアダ実である事も、そこが元娼館である事も知ってたはずなのに、 その当事者に弟子を娼館に入れるって回答したんだから、王族はフェル脳内で万回八つ裂きにされただろうな。 (2020-11-30 19 01 00) 誰かはまだわかってない。もしかしたらフェルに少しはあったかもしれない王族への慈悲もそこで吹き飛んだだろうな。 (2020-12-01 10 12 54) これをクインタに恨み骨髄なラオブルートが唆したならすげえ復讐方法だなあで済むんだが、ラオブ本人は普通に中央神殿に籠らせるつもりだったんだよねえ (2020-12-01 10 39 00) さすがにそう露骨に回答はしなかったと思いたい。「アダルジーザ離宮は調えられておりましたが、どなたかを住まわせるおつもりでしたか?」「そう言えば、ローゼマイン様のために離宮を準備したというお話でしたが?」とか追及されて言い逃れできなかったのでは。ラオブルートがアダ離宮を勧めたのは、ランツェナーヴェ・アーレンスバッハ等反逆者との連絡を容易にするのが主目的だもんなあ…。 (2020-12-02 06 15 49) 図書館の魔術具の魔法陣についてヒルシュールと徹夜討論するほど研究にのめり込んでいたけど、過去の王族の研究内容だからメス書の残りを回収すれば検索一発でわかるんだよな。フェルは魔石化した人の記憶がメス書に収録されていることを知らなかったのか、自力でクロスワードパズル解きたい派だったのか、それとも始まりの庭行くのが絶対に嫌だったのか…。 (2021-01-12 00 06 37) まさしくグルトリスハイトを得るための行為になるから、王族の知識が欠落していると気付く前に祠巡りするのは相当にリスクがあると考えるのではないだろうか。もう一つの無理やり魔法陣を起動する場合は貴族院への攻撃になるだろうし。 (2021-01-12 00 39 03) よく考えたら祠巡りはいらんか。でも知識を得る際の光ってツェント候補以外にも見えてるんだろうか (2021-01-12 00 42 11) 大神祠巡りは一回目だけっぽいね、二回目以降の条件は魔法陣起動→始まりの庭へだし。光はハイスが「あの光の柱は何ですか?」って言ってるから見えてるね、ロゼマの時に話題に出なかったのは……深夜だったのかな?テルツァの場合からして短くなくともさほど長時間って感じでもなかったし。それか一時期光の柱を立てまくってたダンケルに冤罪が掛かってたとかw (2021-01-12 01 14 26) 政変真っ最中か直後でこんなもの手に入れたら、とんでもないことになるからね。しかも完成品になったら、神々から何を言われるか・・・。 (2021-01-12 01 00 44) 貴族院時代のメス書取得は始まりの庭失礼訪問の上に失礼退場だったけど、もし礼儀を守っていれば講堂が出口で王族に開けてもらう必要があるからバレて、政変の不穏な時期にマークされて高みに上げられてたかもしれないね…。無礼でよかった、フェルディナンド! (2021-02-06 21 02 20) 王族じゃなくてアウブでも最奥の間は開けられたはずだよ 取得当時敵ばかりのフェルが先代アウブを呼び出せるかは別だけど…… (2021-02-19 21 27 02) アウブ呼び出しなんて目立つ事したら、王族呼び出してるのと何も変わらんぞ。 (2021-02-19 21 29 40) 自分が知りたくなかった知識が入ってきちゃったからなあ。下手すりゃ自分の母ちゃんがやられてるところとか殺されるところも入ってたかもしれんし。自殺しなかったのが奇跡なレベル。 (2021-01-12 09 49 23) ツェントが見たものしか記憶に残らないんじゃないっけ (2021-02-03 14 20 05) メスティオノーラの英知はツェントやアウブが亡くなった時に、その人の記憶を集めて更新されるものらしい。だから入っててもおかしくない。 (2021-02-03 14 53 52) シュタープ持ちの魔力量で判断されてるみたい。前王の第一王子っぽい記憶があったし、アダルジーザの離宮を管理してた傍系王族の記憶とかもありそうな感じ。ただ「どれくらいの魔力量」かは不明なので下位の小領地アウブ(大領地だと上級貴族かもしれないくらい)の記憶は載らないかもしれない。フェルパパの記憶はどうだったのか…フェルがメス書取得した後に亡くなってるからもし記録されたならロゼマ側に入ってたことになっちゃうが。 (2021-02-03 17 30 26) ハンネローゼ編で、ローゼマインが過去に遡ったことか考えると、先代アウブ・エーレンフェストが「時の女神の御導き」として、フェルディナンドを引き取っていったのは、実は、ローゼマインが導いたからなのかな? (2021-01-15 14 26 36) 逆にそうで無かったら驚きますよ。なんならエーレンフェストが先代から礎での魔力供給で祈り始めるのもロゼマからの伝手でしょう。ていうかフェル連れてきたのもフェルが幼少期懐いてた女性もロゼマでしょ? (2021-01-16 07 31 30) 作中期間でフェルディナンドの異父兄弟姉妹が生存してる可能性はある? (2021-01-16 04 04 25) 作中(06年~)は政変の粛清が終わっている上、フェルが誕生したときのランツェ王世代の次期王はジェルヴァージオと決まっていたから、ジェルヴァージオの生母がセラディーナなら生きていたことになるし、そうでなければ生きていないことになるかと。<作中にフェルの異父同母兄弟姉妹がいるか (2021-01-16 07 42 15) 修正。×06年~ 〇05年秋~ (2021-01-16 07 43 42) 姉ならワンチャンあるか?弟妹はいたとしてもアダ離宮閉鎖の時に処分だろうし。 (2021-01-16 09 12 44) 第281話の描写を見る限り、女性も軒並み粛清で初期されているかと。 (2021-01-16 11 13 30) そういえば、アナ王子が処刑された姫はアダ離宮の住人だったとか言ってたな (2021-01-16 11 22 10) 離宮閉鎖時に中央神殿青色巫女編入ならば生きている可能性がある。物語の裏で、外患誘致グループとして活躍していたかもしれない。 (2021-01-16 12 16 16) 10年のほんの少し前まで貴族院に傍系王族の教師がいなかったっけ? (2021-01-16 13 51 42) トラオクヴァールの叔父に嫁いだクラッセンブルクの(元)領主候補生なのでアダルジーザとは関係ない人 (2024-01-17 11 58 48) フェル以外に生存するセラディーナの子がいるかどうかだろ?男女問わず政変以前に離宮から引き取られたものがいれば生存している可能性はあるが存在自体示唆すらされたことがない。長々議論する内容じゃないだろ (2021-01-16 14 07 08) 距離を詰めたり触れたりするのが苦手らしいけど、フェルってルッツの家族会議の相談時に既にマインのほっぺぐにぐにしてるんだよね。あの時に魅惑のほっぺに気付いてクセになったのかな (2021-02-17 09 22 51) 最初はそれで、二回目はいつだっけ?ロゼマになってからの方が好き勝手にぐにぐにやってるよな。とうとうエグの前でもやった時はこいつやべえと思った。なおリュールラディが見たら略 (2021-02-17 12 08 13) 人前(?)ではヴィルの教育計画の時にほっぺた引っ張ってたね。人に触れられることが苦手だと知ってるであろうジルカルはあの光景見てどう思ったんだろう笑 健康診断の時ですらカルは仲良し判定して遠い目してたし (2021-02-17 15 01 04) マインはベーゼヴァンスに露骨に嫌われてて平民出身で感情表現が豊かだからどう考えてもヴェローニカの回し者じゃなくて安心できるのもあると思う。 (2021-02-17 14 07 19) 初対面の幼女を膝にのせて聖典読み聞かせる時点で相当だよ。やはりロr(ヴァッシェン直撃 (2021-02-17 14 49 54) 膝に乗せて聖典読んだのはマインが聖典に触ろうとした時にすぐ止められるようにだったはず (2021-02-17 14 51 57) それでも、初対面でバックの確認も取れてないのに膝抱っこだよ? 旧ヴェローニカ派御用達の商家の子って可能性もあるのに。 (2021-02-17 15 32 58) 神殿長から頼まれた、大金を寄付してくれる予定の子ってだけでもことさらに丁寧に扱う理由は十分だろう (2021-02-17 16 00 43) ベーゼヴァンスが読んでやれって命じたのと、体格的に思い聖典を読めないだろうからっていう苦渋の選択で膝に乗せたんじゃないか? というか旧ヴェローニカ派御用達商人なんて不都合あれば始末する。貴族は御用商人だろうが、平民の死を気にしない。 (2021-02-17 16 11 17) それもあるかもしれないけど、「字を覚えたい」という平民の少女が字を教えてもらえなかったアダ宮時代の自分と重なって…という感慨もあったんじゃないか? (2021-02-17 16 43 28) 洗礼式でぶっ倒れるような身体が弱いであろう平民の子供に警戒心持つのは難しそう。本を読みたがる滅茶苦茶変な子供だけど (2021-02-17 17 57 14) マインに「何故他の青色と違って無条件で平民出身の青色を見下さないのか」と聞かれて「神殿の外で育ったから」と答えてたけど、普通の貴族なら平民出身の青色に対して何とも思わないものなのか? (2021-02-19 17 21 49) マインはフェルが自分を見下さない理由は聞いてない。「(ベンノ曰く)他の神官と違いマシな目をしてる理由」を聞いて、神殿の外で育ったと言われただけ。マインを評価する理由は、魔力が豊富で執務能力があるから。能力至上主義なフェルにとっちゃ貴族でもなく魔力も少ない癖にふんぞり返って私腹肥やしてる無能達よりマインの方がずっと役に立つ。 (2021-02-19 17 46 32) 前提が違う。「平民が青色なのを何とも思わないのか」に対しては「使える人間を疎むわけがない」と合理主義な面をのぞかせて答えている。「神殿で育ってないから」は「ベンノが言うように他の神官と違うのはなぜか」に対して。狭い社会で育って歪んだ価値観で育った神官たちと、 (2021-02-19 17 48 08) 続き 貴族として育ったフェルとじゃ考え方も価値観も全く違うだろう。ほかの青色なら考えるのも面倒で放り出すようなことでも、神官長なら筋を通せば話を聞いてくれる度量があり、腹立ちまぎれに平民を痛めつけるようなことはしない高潔さをベンノは見抜いたんじゃないか? (2021-02-19 17 50 43) 神殿の青色は魔力量が足らず貴族として生きられない者。魔力持ちの平民なのに青色扱いされているマインを内心妬み、その反動で必要以上に見下しているのだろう。それに対しフェルの価値観は「エーレンとジルに役立つかどうか」。マインはエーレンにとても役立つので、見下して敵に回すべきではなく上手に利用するのが上策。 (2021-02-19 18 50 27) 初期のフェルはまだ正確なマインの魔力量は把握出来てなかったから、平民でも貴族と縁づかせるのを考える程度には魔力や執務能力あるし、貴族籍を持たない青色も身食いも貴族じゃないって点では同じだったんじゃないかな。寄付も青色と同程度かそれ以上出来てただろうし (2021-02-19 21 41 10) あと身分差を知った上で極刑さえ覚悟して子を愛し守るマインの両親と、家族を身を呈して命懸けで守るマインへの羨望が、自分には手に入らないとわかっているからこそ近くに置いてその姿を見ていたかったのかも (2021-02-19 22 08 23) フェルってギーべ・ハルデンツェルとの面会時のロゼマの台詞で「わたくしの家族がいるのはエーレンフェストですもの。アウブの命令がない限りわたくしの帰る場所はここです」を聞いて、ロゼマのゲドゥルリーヒは自分と同じエーレンフェストだと思ったのかな? ロゼマ的には家族と細い繋がりが保てるのはエーレンフェストだけだからこの頃からロゼマにとってのゲドゥルリーヒは「家族がいる場所」なんだよね。ロゼマが本に釣られて他領に行った時アウブ命令だと思わせないように繋ぎ止める意味もあったろうけど、何となくフェルにとってのゲドゥルリーヒとロゼマにとってのゲドゥルリーヒの解釈違いがこの頃からありそう。 (2021-02-20 20 41 02) フェル解釈のゲドゥルリーヒは領地で、ロゼマにとってのゲドゥルリーヒは本より大事な人なんだよね (2021-02-20 20 43 20) あの時は家族をはじめとする大事な人達が揃ってるエーレンフェスト=ゲドゥルリーヒで合ってた。でもフェルがアーレンに出荷され、自身も王命でエーレン離れる事になり、ゲドゥルリーヒと領地は別物になった。地元って実家があるから帰ろうと思うわけで、家族が地元から引っ越したらそっちに行こうと考える。もちろん郷愁は別にあるだろうけど。 (2021-02-20 21 18 11) エーレンフェストよりそこに住まう身内のほうが大事なら、領地>身内なのでは? (2021-02-21 16 44 51) 不等号逆じゃね? (2021-02-21 18 33 10) フェルはその時点でロゼマが家族(平民の方)を一番大事にしてるのはとっくに把握してるから正しく認識してたと思いますよ。 (2021-04-13 03 03 32) 既出でしたらすみません。エアヴェルミーンとかがフェルディナンドのことをクインタと呼んでますよね?フェルディナンドとして洗礼式を受けてるのに、何故クインタ呼びなのでしょう?生まれた時から洗礼式までは領主の許可なく名前が変えられるという記述を見まして…つまりメダル登録時に名前確定ですよね?ちょっと疑問に思ったので… ローゼマインは、マインとしてメダル登録してるから(死亡したことになってるけど)マイン呼びでも仕方ないのかな?って思わなくもないのですが、クインタ呼びの理由がわからない(2021-02-22 15 28 14) アダルジーザで生まれた子は、生後すぐに幼名をもらってメダル登録されているから(ふぁんぶっく7)。つまりフェルディナンドの名前でエーレンフェストで洗礼を受けたのは別名での、かつ二回目の登録になってる (2024-01-17 11 58 48) そうなると、フェルディナンドの名捧げ石がクインタになっていたけど、ローゼマインが名捧げ石作る時はマインになるのかな? (2021-02-22 20 02 11)「マインで作ることになります」(ふぁんぶっく6) (2024-01-17 11 58 48) ハン5を読み直したらフェルの「全てを詳らかにすると破壊しようがない死亡フラグがたつ」ってランツェとかアダ実とかじゃなくて神様案件なのだろうか?と思ったんだけど糸切るって神様以外でもできるのかな?歴史を布として織った後なのに介入できるってどういう事なんだろう (2021-03-05 11 58 26) 「新・本好きの下剋上 ~家族のためなら手段を選んでいられません~」というアレキ領主候補生姉弟が家族のために神に戦いを挑む物語への伏線だと思って、現時点では深く考えないようにしています (2021-03-05 12 28 29) 今のハンネ5が対神ディッターになるのでは? それとは別にロゼマの子供達は間違いなく大騒動引き起こすとは思うが。 (2021-03-06 21 11 32) あの世界にも呪いがあるみたいだし(ロゼマ成長させるときの元神の台詞)、誰かが強く呪ったのが届いたんじゃない? (2021-03-10 15 00 19) ヴェロしかいねーじゃん。 (2021-03-11 14 06 07) シュタープ封じの手錠みたいな魔術具付けっぱなしじゃないっけ。出せないだけで体内にあるから祈りが通じそうではあるけど (2021-03-11 15 06 00) ヴェロだけじゃなくフェルの代わりに魔石にされた姫や王女、ラオブあたりも呪いそうじゃない? 場所も貴族院だから祈りと同じく呪いも届きやすそう (2021-03-11 17 23 06) 人間が誰がを強く呪ったくらいで命の糸が切れるなら、頻繁に人間の糸切れてなきゃおかしくない?今のフェルより政変当時のトラオの方がよっぽど怨まれてるはずだけど。呪いでただ死ぬなら分かるけど、今の貴族程度が神々の領域に干渉できるのかな。 (2021-03-11 19 21 24) 神々を本気で信じてるかとか、強い気持ちで届くか変わるようだから、政変後のユルゲンでロゼマ以外神々を信じてるか微妙じゃない? 旧ベルケはゲオルギーネに踊らされてエーレンに二回ターニスベファレン仕掛けてるし、恨みが分散されてたかもだし (2021-03-12 01 06 03) 神々からすれば織地の模様が大きく変わらなければ引き抜くか代用で済ませるから頻繁に切られてるんじゃない? (2021-03-12 01 08 25) ゲオルギーネのエーレン侵攻も神がかり的に何度も回避してるから、他者への祈りが加護に繋がることと離婚時の最高神の加護を得にくくなる事から、ゲオは自分のために魔力を使ったことで自分で自分を呪ってエーレン侵攻失敗してそう (2021-03-12 01 28 13) 数百年間に数十か数百も魔石にされたアダルジーザの花と実がいるんだぞ。 (2021-04-13 13 19 08) そんな呪いが実現するなら、作中でもっと被害者出てるだろう・・・。王族とか筆頭だよ? (2021-04-14 11 40 22) 呪いの主の最有力はジェルヴァージオだと思ってるんだが。神に会った事があるため神々の存在を疑う事がないし、フェルディナンドさえ居なければユルゲン乗っ取りは成功してたと思われる。シュタープはあくまで神々に祈りが届きやすくなるのと祝福を得られやすくなる物なので失っていても魔力タンクとして強制的に膨大な魔力を奉納してる。さらに言えばフェルディナンドの真名を知っているので神々に呪いを届けやすいと思われる。 (2021-06-17 05 36 10) 少し古いスレッドだけど人間の干渉ではなく、箱庭の崩壊を回避して今の歴史を織るのに必要だったから神の誰かが糸を切ったと思われる。 糸を切った結果ロゼマが来てフェルが生き延び最終的に箱庭が安定した。 糸を切らなかったらフェルはただ死んで魔石として槍鍋へ送られ、箱庭は崩壊していた。 (2022-01-13 23 13 02) エーレンアウブとアーレン婿入りのところですが、王族に繋がる道を断つために他領アウブの配偶者になる選択のところがよくわかりません。礎を2つ染められない描写はあったはずなので、エーレン領主はわかるんですが、アウブ配の場合は最悪ツェントになれますよね? (2021-04-25 14 54 19) 別にそういった理由で選択を迫ったわけではないので、気にしないでいいと思う。たとえ領主になっても、王になる方法はある(アウブ・アイゼンライヒが王位簒奪を企んだことから)し、実際にディートリンデたちのような方法を取ることが可能と証明されてるからね。 (2021-04-25 15 40 42) なれるよ、あれはユルゲン貴族的言い回しで日本語訳すると「誠意出せゴラァ!」になる (2021-04-25 18 05 22) 5-3の特典SSで、トラオクヴァールはアーレンを後ろ盾にしたフェルにツェントになってもらおうとして、婿に行かせたことがわかっている。つまり本来の選択肢は「アウブになってツェントにならないか、ツェントになるか」だった。顔色の悪い王族での「あの時はそれが最善だと思った」もこの部分。ツェントにはなる気はないと言ったフェルの意志はどうでもよかった。エーレンは弱いから駄目なだけだったのに、エーレンからロゼマにツェントやらせようとしたダブスタだけどね。 (2021-04-25 18 11 05) ロゼマの場合は、年齢的に、養女にすることで自分達が後ろ盾になるという手段がとれるけど(実際とったけど)、フェルはさすがにそういう年齢ではない上、ロゼマと異なってアウブの実子の領主候補生だから、ロゼマの時のような手順を候補から外しただけな気がする。<ダブルスタンダード? (2021-04-25 20 15 53) 養女にすることで自分達が後ろ盾になる、は微妙。トラオクヴァール自身は、後のことには口も手も出さないと宣言していて、せめて王族が後ろ盾になるべきと金粉に言われたくらい。 (2021-04-25 20 52 06) その辺結局ロゼマをどう扱うか結論でないまま、とりあえず来年トラの養女ね、までしか決まってないんだよね。ロゼマがグル典を得られるか、得ても譲渡可能かが不透明だからしかたないんだろうけど。 (2021-04-26 09 14 32) フェルが最初にロゼマの記憶見たときに麗乃母飯の味噌汁に対して「グリュンの匂いがするこのスープはなんだ!?」っならなかったのは何故? (2021-04-30 00 43 51) 味噌ならともかく味噌汁じゃ強烈な匂いせんだろ (2021-04-30 08 25 25) おじい様くらい嗅覚が発達してると警戒反応したかもだけど、クソマズ回復薬を飲めるくらいだし味噌汁程度ではなんとも (2021-05-01 20 58 48) マインが「美味しい」と思う記憶に引きずられて美味いと思っちゃうんじゃね? (2021-05-04 10 33 27) 加護を得る儀式について、ロゼマがエーレンで出来ることを隠すみたいなこといってたけど、加護を得る儀式に必要な魔方陣って地下書庫にありそうじゃない?って思ったし、もし地下書庫にあって他領地に知られれば、どっかの研究好き領地は自分の領地でできないか試すだろうし、なかったとしても加護を得る儀式の際にどうにかして写して試しそう。それともし地下書庫に魔方陣の記載がなかった場合、フェルは学生時代の加護を得る儀式の際に覚えたか、穴抜けのグリ典に載っていたってことだよね? (2021-05-08 04 30 16) 加護取得時に全属性であれば祭壇の上まで登れて魔法陣全体を眺められるから、その時研究心が刺激され書き写したものと思われる。故に全属性でありさえすれば誰でも書き写せるが、エグはやってないので魔法陣に対する興味の有無だろう。あんな複雑怪奇なシロモノ書き写そうとするなんて、フェル様かロゼマさんくらいなものかと。(常時メモ用紙と筆記具を持ち歩く研究馬鹿と本馬鹿くらい) (2021-05-08 11 19 07) 筆記用具は盲点だった。全属性は王族か領主一族くらいだし、それらの地位にいる者は普通筆記用具なんて持ち歩かないもんな。研究バカのフェルと書字版を携帯してるロゼマだからこそと言われれば納得だわ。 (2021-05-08 11 54 20) 学生時代のフェルが筆記具を持ち歩いてるとは思えないな。加護の儀式で見て興味を覚え、記憶して、その後グル典なり地下書庫なりで探したんじゃないかな。地下書庫にあったとして、他領には知られていないのは領主候補生が神事に興味がない、あるいは忌避感を持つ時代が続いているからじゃないかな。 (2021-05-08 18 13 52) アーレンに発つときに初めて見た全属性の魔法陣を脳裏に焼きつけたくらいだから、貴族院3年の時点でも魔法陣をしっかり記憶したのかもしれない? (2021-05-08 19 06 39) ぱっと見で魔法陣の効果が分かるわけだから、基本の形のようなものがあって、神の記号と配置で効果が決まるのかもしれない。それなら魔法陣を覚える時、使われた記号や配置を覚えるだけになる。 (2021-05-08 23 37 13) 652話で毒々しい笑みを浮かべている時の機嫌はどうなのでしょうか。ローゼマインは機嫌が良いと認識していますが、機嫌が最悪な時は作り笑いになるという記憶がローゼマインから失われている(実は最悪)という可能性はあるでしょうか。 (2021-06-16 12 44 16) 金粉になった第一王子製のアクセに対し、「私の作った髪飾りは金粉にならないぞ(自分の方が魔力的に格上である事を見せつける魔王的毒笑)」と言ったところか。或いは”王族の子だから努力して当たり前なのに、努力を怠って魔力をたいして伸ばしてないのか”と言う失望や怒りも若干は含むか? (2021-06-16 13 41 43) 女神の魔力入りの状態からさらに神々に魔力を詰め込まれ、実質フェルの4倍になってもフェル製お守りは金粉化しない。つまりこの時の金粉王子の魔力はローゼマインの十分の一未満と考えられるから、「身の程知らずの雑魚め」と優越感に浸ってるかも。 (2021-06-16 16 35 34) 「毒々しい笑み」=「機嫌がよい」とローゼマインが判断できるのだから、フェルディナンドの笑みに関するロゼマの記憶は完璧ではないにせよ残っているのでは。フェルディナンドは王族へのざまあに気を昂らせてるだろうけど、機嫌が最悪ではなさそう。ロゼマの記憶の欠落は気にしてるけど後回しだと割り切ってるし、記憶を取り戻す算段が付いてるからだろう。 (2021-06-16 17 09 40) 機嫌が悪い時はキラキラした笑顔になり、機嫌が良いと毒々しい笑みだから別におかしくないだろ (2021-06-17 10 28 40) 605話で突然魔王スイッチが入った理由がイマイチ分からない。金粉と結婚と王の養女は普通に聞いてたのに、領地の線の引き直をする、で逆鱗に触れたみたいだけどなんでなんだろう。 (2021-06-19 06 14 02) アーレンスバッハへ婿入りする時の条件「エーレンフェストやローゼマインに手を出さない」を破ってローゼマインを養女にしようとしてること・ローゼマインにメス書を取らせてジギスヴァルトの第三夫人にしようとしてるとこがスイッチだった(ふぁんぶっく8) (2023-12-23 22 48 42) 活動報告とコミック4部7話から貴族院時代は髪を後ろで結んでたのが確定。おそらく三つ編み、次のふぁんぶっくで詳細でるみたい (2021-06-22 00 41 48) 3部8話(2巻)は、今と同じ髪型だったのに。 (2021-06-22 05 54 24) 書籍4-9書き下ろしジルSSで、洗礼直後のフェルは髪が短かった、ジルがお揃いになるよう髪を伸ばせと言っていた事が書かれてるよ。漫画版はあくまでロゼマのイメージ図だし、容姿からして洗礼終えてすぐの幼い頃だと分かる。髪が短いのは不自然じゃないよ。 (2021-06-22 06 58 23) フェルは親しくなれば相手への扱いがぞんざいになるけど、ディートリンデとの話し合いで頬杖してたのって親しいからではなくて、話す価値無しと見なしたからだろうか。地の部分でゲオに敬称つけてても、ディーにはつけてないし。 (2021-08-11 19 18 40) そもそも親しくなってないしな。見た目嫌いな上アホなんでもう見るのも嫌になって船の時は振り返りもしてない。 (2021-08-12 10 37 20) フェシュピールのコンサート前の突然の来客って誰だったか情報出てたっけ?ローゼマインが本を我慢させられてる時に呼び出されたのに来客中って言われてキレかけたやつ。 (2021-09-10 21 14 45) 具体的には領主の養女1の「フェルディナントのイラスト」のところ (2021-09-11 06 28 08) 本当に来客中だったかは不明だよ。あの時点で神殿に来るような貴族は限られてるし、貴族以外なら更に限られてくる。 (2021-09-11 08 28 43) 本ではなく神殿図書室を交換条件に出したところを見ると、ロゼマに絶対神官長室に来られたくない案件があったと思われる。時間的に調合とは思われず、来客というのは一番あり得そう。神殿に来るような貴族は限られていて、ユストクスならば後回しにさせられるし、ジルならばロゼマに会うまで帰らないだろう。青色神官ならば面会依頼を正式に出させるだろうし、客が長居して帰らなかったとも考えにくい。ということは、無視しにくい飛び入り面会人の可能性が強い。青色神官の家族で、還俗してないフェルディナンドに目上風吹かせる旧ヴェローニカ派貴族、かな? 可能性だけど。 (2021-09-11 08 51 03) 領主の養女にして神殿長のローゼマインを待たせるレベルの客なんてアウブしかいないのでは? (2021-09-12 05 09 00) そもそも、貴族なら「突然」の来客にはならないし、平民が突然やって来る事も無いだろう。青色神官なら後回しにすれば良い。という事は「突然」の来訪を断れ無いほどの身分の持ち主で、「突然」予定も無くやってくる非常識な人間という事になり、該当者がジルしかいない。ロゼマに会わせ無かった理由はジルにコンサートの事を知られ無いようにするため。 (2021-09-12 05 21 54) 隠し部屋に入っていた可能性は?魔力がないと外からは中に連絡が取れないから、そう誤魔化すことにしてる可能性は? (2021-09-11 18 16 26) ローゼマインの訪問は予定されていたもの。フェルディナンドは慎重で、約束を反故にするタイプではない。そうまでして隠し部屋に入る一刻を争う理由は考え付かなかった。ヴェローニカが健在なうちならあり得たけど。 (2021-09-11 18 44 41) ロゼマが神殿に戻った時に、ロゼマにも知らせずギルベルタ商会がフェルに呼ばれていたところからベンノが前もってフェル個人に会うことになってたのかな読んでました。演奏会を本当にやらなければならないほど小神殿の事業が大変なのかとか、ロゼマ関連の下町状況の確認とかしたかったのかなとか。小説読み直して、演奏会で演奏するという実害のあったフェルが小神殿の状況確認して、また自分に害がないように二度とリヒャルダを利用しないと誓いなさいにつながったとか。 (2021-09-11 19 15 53) そもそもこの時期の小神殿は工房の準備もできていない(そのための資金稼ぎで演奏会を行う)ので、状況確認の必要性はないと思うよ。 (2021-09-11 20 57 04) 状況確認の必要がないとまでは言わないが、緊急性があるわけではなくデータであれば紙での報告書が受け取れる。神官長室という格式ばった場で平民が報告する必要はなさそうだ。 (2021-09-12 07 33 06) 魔力関係の本をお預けにする嫌がらせをしたフェルが、ロゼマの不機嫌を回避するためにワンクッション置いたのだと思った<ロゼマにも知らせずギルベルタ商会がフェルに呼ばれていた件 (2021-09-12 10 03 26) 木主ですが皆さんいろいろな考察ありがとうございます。ここでも確定情報ないって事は書籍特典みたいなのにもないって事ですね(・_・;(私電子書籍派なのでそっちは読めないですから)フェルディナンドは予定されていたローゼマインの訪問を意味もなく反故にはしないと思いますし、(来客じゃなくても)何かしら緊急の用事はあったと思います。皆さんの考察が当たってるのか、面白い事実が眠っているのか分かりませんが、どこかで情報が出ることを祈っています。 (2021-09-12 21 32 53) ちょっと気になったんだけど、まだ婚約者のフェルディナンドとローゼマインが「昼食と夕食は必ず一緒に食べる」のはどうなんだろう。破廉恥案件じゃないのかな? (2021-09-14 07 43 25) 「未成年アウブとその婚約者が、食事を共にしながら領政について情報交換するのに何の不都合があろう。破廉恥だと思う者の頭が破廉恥なのだ」 (2021-09-14 08 50 09) 給仕がついていればいいのではないかな。 (2021-09-14 12 25 19) フェルディナンドの洗礼式の直前でいなくなった「母の様に慕っていた女性」って過去にとんだローゼマインなの?ついでに「時の女神のお導き」の時の女神も同じくローゼマイン?その辺ってまだ確定情報出てない? (2021-09-25 15 07 45) 読者が予想する候補者としては、イルムヒルデとローゼマインがあがっている。 < イルムヒルデの館(※1)の女主人が生活する部屋を使っていた女性(※2)が、母のように慕っていた女性(※2)で、イルムヒルデはフェルディナンドの母として洗礼式を行う予定だった人物で、フェルディナンドの洗礼式直前に亡くなった為にその予定が流れた(※1)。――という段階で相当可能性が高いと思うのだけど。 フェルディナンドが洗礼前に連れて来られた時に一緒にエーレンフェストへやって来た女性(※2)、ヴェローニカに排除されたのではないか、とフェルが言った(※2)という理由で、反イルムヒルデ説者が根強くいる状況。 ……貴族院までイルムヒルデが迎えに行ったら同行可能だし、病死を伏せて誤魔化した可能性も有るので、意見の合意はなされず、作者回答待ちとなっている。 ※1 お茶会セット特典SS 「フェルディナンド視点 神殿用の食器」 ※2 第532話 (2021-09-28 13 48 04) 「母のように慕っていた」って、ロゼマは誰から聞いたんだろうかね?ラザファム?でもラザファムはフェルの幼少期知らないよね。フェルはそんな事自分で言わない気もするし。それによっても予想される人物が変わってくるが。 (2021-09-29 13 13 12) フェルは語り出したら意外と語る。父親との貴族院での交流とか。だから思い出モードに入ってたらそれくらい語ってても変じゃないよ。 (2021-09-29 15 02 15) 確かに。 フェル⇒ラザファム⇒ロゼマの可能性も、ラザファムの前任の管理人⇒ラザファム⇒ロゼマの可能性も、ラザファムの前任の管理人&フェル⇒ラザファム⇒ロゼマの可能性も、フェル&ラザファム⇒ロゼマの可能性も、フェル⇒ロゼマの可能性もあるね。 慕っていたは、話し手やロゼマが意訳した可能性もあるし、「館に連れてきた」というだけの説明だったのを、フェルの事情を知っているロゼマが「一緒にエーレンへ」を付け加えて解釈した可能性もある。 ……ただ、どのケースでも、 ヴェロの暗躍が激しくて、病死すら本当に病気だったのか怪しい vs 神のやることなので人間の制約を超える に至って、そのままずばりの回答が来るまで決着がつかなさそう(苦笑) (2021-09-29 15 24 34) 伏線らしきもののフェルディナンド関連も参照(2021-09-30 16 51 34) 書籍版第五部VIII「望みのままに」より、イルムヒルデで確定かと。 <イルムヒルデはフェルに慕われて当然の対応をしていたし、フェルはイルムヒルデの言葉を心の支えとしていた。 そして、フェルは、時かけロゼマに会っていないか、会っていても「母のように慕っていた」云々の発言ができるタイミングでは、会合した記憶を持っていない。――という諸々が描写されたので。 (2022-04-10 13 04 26) まだ結婚しないから、エレンフェストのマントを着けるか? (2021-11-03 14 45 59) ローゼマイン様が「刺繍した」マントは間に合ってないだろうから、ローゼマイン様が「描いた」エーレンフェスト色マントを着けてるんじゃないかな。ハイスヒッツェが押し付けた青マントはさすがにもう着けてないでしょう。 (2021-11-03 19 14 04) 貴族院三年生の領地対抗戦で返却し、礎を賭けたディッターの時受け取りを拒否されてたから、青マントは10年後の再戦に備えてハイスヒッツェの手許にあるんじゃないの? (2021-11-11 06 40 31) 受け取り拒否されてたけど、マントがフェル様の手元にないと「取り返す」ための再戦ディッターの根拠にならないので、ゼルギウスあたりに押し付けてあるのかと。詳しい事情を知らないゼルギウスなら「大事な預かりもの」として保管しそう。 (2021-11-11 10 20 58) 即送り返されてそうだが (2021-11-11 12 51 28) フェルの洗礼式の様子って本編や書籍にありましたか?洗礼式前に母親が亡くなった場合でも実父の夫人が洗礼上の母になることに承諾すれば実母として認識されるとありましたが、ヴェロは拒否したため、亡き母=イルムヒルデさんが実母とし登録されたのでは?と思ったのですが、2-1のプロで実の母親とあるから、イルムヒルデさんじゃない誰かが実母として立ったのかなと。2-1で愛妾から生まれた自分とあり、実母はあてにならないとあるので、実母になった人が他にいるのでは?と。 (2021-11-19 01 05 59) そのものの描写はない。たた指摘の箇所は、単に、「実の母親は(死んでいるので or アダル離宮の女なので)当てにはならず」というだけでは? エーレン不在の人間を母親として洗礼式を受けることもできる(ex.フィリーネは、既に死んている生母を母として洗礼式を受けた)ので、愛人であるセラディーナの子として洗礼を受けた可能性が高いと思う。 <「生きていれば」イルムヒルデが(洗礼式上の)母親になったという話なので、洗礼式前に亡くなったイルムヒルデは、洗礼式上の母親にはなっていない。ヴェロは断っているのでヴェロも違う。フェルの立場をよくするために、公にできない素性故に、愛妾としか呼称できない人物(セラディーナ)の子として洗礼をするのを避けようとしたけど、洗礼上の母親を確保できなかったなので、断念してセラディーナの子としたという感じかなと思う。 (2021-11-19 05 57 22) 「母無しの領主候補生」なのだから、母親空白のままアウブエーレンの庶子として洗礼した模様。母親の名や出自さえ示されなかったので、余計にフェルの立場が弱かったのではないかと。 (2021-11-19 06 03 38) これだと思う。しかし故人でも母とできるならイルムヒルデの名前を使えなかったのかな。 (2021-11-19 09 47 20) 実母ならよくても、実母でもなんでもないイルムヒルデの名前はさすがに使えなかったのでは。セラディーナが実母であってもアーデルベルトが実父ではない可能性が排除できない (2021-11-19 10 10 46) 最初からヴェロが愛人の子フェルにヒスっていたら、アーデルもさすがにヴェロを義母にしようと考えないと思われる。なので表向き貴族子女らしく取り繕ったヴェロが、愛人の子を受け入れたように見せかけてたのかも。そんで洗礼当日にヴェロがバックレたんじゃないかな。確かフェルがヴェロに嫌がらせを受け始めたのは洗礼後だったよね。 (2021-11-20 07 29 58) ボニファティウスがフェルの出自のことを知ってるなら、ヴェロだってある程度知らされてるのでは? 愛人の子なら受け入れにくくてもツェント経営の娼館の子なら大丈夫かも?とアウブは考えたけど、ヴェロはそれでも受け入れ難かったということか。 (2021-11-20 08 12 17) ボニ爺が知ってるのは領主教育を受けたいざという時の保険だからであって、ヴェロは知らされてないのでは? (2021-11-20 09 02 24) お茶会セット持ってないんだが、ヴェロが母となることを拒否→イルムヒルデに頼んだら病死、で母なしになったと思ったが違うのか?イルムヒルデを (2021-11-20 09 59 18) アウブダンケルとジークリンデの会話を見る限りアダ離宮みたいなとこ利用するのはかなりアレっぽいから第二夫人を娶らないことを条件にするような女には言えんわなw (2021-11-20 10 07 04) ボニファティウスは男性領主候補生だから王族、大領地領主一族あたり御用達の高級娼館(アダ宮)があるのを知ってた。そしてフェルを迎えに行った先代アウブエーレンフェストの護衛として付いて行ったから、フェルが実だという事実を知っているはず。それに比べて、ヴェロは女性で万年下位領地エーレンの上級貴族ならアダ宮の存在は知らないと思う。実際ならヴェロを母として洗礼式を受けさせたかったがアダ宮を公に出来ない ヴェロが拒否→イルムヒルデに代理の予定が洗礼前に死去。領主候補生として育てるなら母なしとして洗礼式を受けさせるしか無かったのでは?ロゼマみたいな領主への養子は相応の理由がなく、上級に落としたカラステッドの事もあって不可能に近かったんじゃないかな。 (2022-09-30 15 28 03) 亡母イルムヒルデ(父枠空欄)のみで洗礼すると、フェルディナンドの立ち位置が非常に微妙になるからでは領主候補生の子は親が領主になる可能性がある場合に自分も領主候補生になれるが、この件だと既に親が領主になれない(死去済)のためヴェローニカの反対を押しのけてアーデルベルトの養子にし直すくらいしか(恐らく)ない。それなら自分の目が届きやすくフォローもしやすい私生児扱いの実子で洗礼させた方がマシだったのでは。 (2021-11-20 12 10 41) 「母」のイルムヒルデが亡くなってるから、上級貴族に落とされる可能性が高いのかもしれないね。 (2021-11-20 13 59 58) 本人死亡で子の洗礼ができても、死んだ人と養子縁組の契約は交わせないから、フェルを領主一族に身分を与えて保全にするには現行方式をとりざるを得なかったんだろうね (2021-11-20 17 52 49) フェルディナンドが滅多にいない規模で本を個人所有して自宅を図書館にまでしてるのって、ほぼ確実にローゼマインのせんの…教育の賜物だよね。カミルと同じく。 (2022-01-14 18 40 31) 時を駆けたロゼマに、過去に影響を受けたってこと? 二次創作はしかるべき別の場所でやってね。 (2022-01-14 20 49 51) エッグハルト兄様の第一夫人(故)が、ヴェロ派に乗っ取られた家から財産(本)を持ち出して主(フェル)に献上したんだよ。貴族院時代に購入した物もあるみたいだけど。ところで、そんな大量の本(高額)を館に溜め込んでおいて、よくヴェロ派の手先に盗まれなかったな。神殿図書館に寄付した本も、よくベーゼヴァンスが転売しなかったな。ヴェロなら嫌がらせにフェルの財産である本を損ねそうだし、ベーゼヴァンスなら強欲にも本(に装飾された魔石や宝石など)を私物化しそうなのに (2022-01-15 20 29 44) 盗む、という直接的な被害となると大手を振って犯人探しという反撃ができるので、そこまで直接対決をする覚悟は無かったんじゃね。 館の警備はフェルが趣味半分でエグい罠を仕掛けてそうだし、神殿持ち込み分は前神殿長が散々ビビらされてたみたいだし。 (2022-01-16 18 38 32) 影響受けたのなら、本は芸術品なんて言わないし、マインの本に対する情熱に理解を示すと思うけど。 (2022-01-17 09 34 51) どっちにしろ続編でなけりゃ答え出ないだろう (2022-01-18 10 06 13) 現時点でフェルディナンドが過去に助けられた当時の記憶をみんな失っているんだから、そんなものはないって答えは出てると思うけどね。 (2022-01-18 13 03 44) 原作に記述があったか覚えていないのですが、フェルは中央で洗礼式(クインタ)をしたのでしょうか。その後、エーレンでフェルディナンドに改名して洗礼式し直し?神々がクインタ呼びをやめないのは、最初にその名を認識してしまったから?もしかしてフェルの公称年齢より実年齢がもっと上だったりしますかね (2022-02-10 16 05 32) アダルジーザで生まれた子は、生後すぐに幼名をもらってメダル登録されている(いわゆる洗礼式(7歳)より前にメダル(と名前)が登録されている、ふぁんぶっく7)。 (2024-01-17 11 58 48) エーレンの07年冬は、ジルがフロと婚約すると騒いだ挙句毒で倒れたり、イルムヒルデが死亡したり、コンスタンツェの結婚の準備があったりと、物凄くごたついただろうから、フェルの洗礼式は、領主候補生の慣例に則った春を寿ぐ宴(07年冬)ではなく、領主候補生以外の慣例時期(06年春)に回した可能性があったりするのかな。ヴェロの怒りを鎮める意味も兼ねて……。 (2022-04-10 17 39 28) フェルの誕生季は(表向き)春になっている。 表向きなので、実は違うけど諸々の都合でそうなっていて、実はロゼマ同様年齢詐称してるかもね。アダ離宮での飼育状態から洗礼式ができる状態までもってくのにそれなりの時間が必要だろうしね (2022-04-10 18 44 48) フェルディナンドの回想に、「洗礼式前に懐いていた女性」の姿が出て来ない。かつての記憶にはあったけれど、ロゼマの誕生に伴って時駆け案件の二重記憶が抹消された、と読めないこともない…。 (2022-04-10 20 00 10) ……イルムヒルデが登場して、かつ、イルムヒルデに(フェル基準で考えれば十分に)懐いている描写+イルムヒルデの言葉を心の支えにしているという述懐があったのに、なんで洗礼前に懐いていた女性の姿がでてないことになる? (2022-04-10 21 33 03) 言及されてないだけで、居ないとか記憶から消えていると断定するには早計 (2022-04-10 22 13 54) フェルはいつグルの呪文と魔法陣をもらったか?何故その時じじさまのところに行けなかった? (2022-06-16 23 26 13) いつ>学生時代 何故>行ってます(器は取れたがじじさまを人の姿に変える巨大魔法陣を起動させられなかったので、貴族院の上空から無理矢理魔法陣を起動させて始まりの庭に突入した) 第五部を参照 (2022-06-17 04 19 05) そしたらメスティオノーラの像に魔力を奉納しなくてももらえる (2022-06-17 14 11 36) フェルは年間滞在してた貴族院時代に祠巡りをして魔法陣を得た。しかし魔力不足で魔法陣を起動させられなかったので、上空から魔力を叩きこむ裏技で起動させ、始まりの庭へ行ってメス書を得た。ロゼマも同様に祠巡りで魔法陣を得たが、奉納式で魔力を充填したことでメスティオノーラ像経由の正規コースを辿ったということでは。 (2022-06-17 14 27 31) フェルディナンドやロゼマのようにメス書の器を取得して、大神の祠を廻って巨大魔法陣を発生させた状態(ただし最後の儀式を行ってないのでじじさまを人型に変える術式は発動していない)で、フェルのように何らかの手段で強引に魔法陣を起動させて始まりの庭に侵入出来れば(そして人型のじじさまに会えれば)、図書館のメスティオノーラの像を経由しなくてもメス書は入手可能と推定される。「器」を手に入れないといけないのでメス像に全く魔力奉納しないのは恐らく無理。 (2022-06-17 15 22 43) 名捧げ石を準備したからユストクスはクインタがフェル様の真名って知っていた?それとも素材だけ集めたの? (2022-07-02 02 12 43) 「ユストクスがフェルディナンドの名捧げ石を準備した」っていう意味? そんな記述あったっけ? 599わのことなら、「名捧げ石を入れる革袋」を準備しただけ。 (2022-07-02 08 04 58) ユストクスは「革袋を準備した」だけで「フェルディナンド様の名捧げ石を二重底へ縫い込みました」とは言ってない、故にフェルディナンド様が走り書きしたメモ用紙に包んだ名捧げ石はフェル様自身が革袋の二重底へ縫い込んだのだろう。マントの刺繍ができるのだから針仕事もお手の物のはず。ユストクスはフェル様が父親に名捧げしていたことは知っており、魔力を通さない二重底付き革袋を用意するよう命じられた時そこへ何を隠すつもりなのか推測したと思われる。それにしても名捧げを解除すると「白い箱」が消えてしまうのだからフェル様含め全員箱を作り直したんだよなあ……大変だ。まあローゼマイン様なら即時調合できるシロモノだったようだけど(下級貴族にも作れる箱なら当然か)。 (2022-07-05 21 51 23) 箱は消えないぞ名を返すと白い箱の状態に戻る、書籍25巻加護の再取得参照 (2022-07-22 18 09 27) ミュリエラの箱は消えてないな、でもエック兄とユストクスの箱は消えてる。これは名捧げ解除を本人がやるか主がやるかの差か?主が白い箱へ自分の魔力を込めるから主ならその魔力を箱に影響を与えず回収でき、捧げた側が主の魔力を解除すると箱だけ消えてしまうと。フェル様の場合は前アウブが病に倒れてから石を返してもらったから、死病の主に魔力回収なんてさせられなかったということか。ローゼマイン様がフェル様へ石を返す時には自分の魔力を回収してなかったから……箱が消えてもったいないやね。 (2022-07-22 20 58 22) クインタの特性って身食いとすごく似てるけど、染まりやすい性質も似てたのかな? (2022-08-06 15 33 19) 違う。身食いは魔力がとても低く色すらないような平民からの生まれ。親から継いだ属性がないので、属する国境門の属性がやや強いだけの属性値が限りなく低い全属性。洗礼メダルの色は薄い七色。フェルディナンドは親から継いだ属性値がほぼ均等な全属性(ふぁんぶっくによると色は真珠色)。フェルディナンドに染まったローゼマインの洗礼メダルは普通の七色。自身の色がちゃんとあるので、通常と同じように染まりにくく元に戻りやすいと思われる (2022-08-06 17 18 57) ディルクの例から魔力がとても低いとは限らないことは確定。個人で違うがそのままでは魔力暴走ですぐ死ぬので魔力が低いほうが生き延びやすいってだけ (2022-08-16 22 54 56) 魔力ほぼない平民から生まれたのが身食い、であってツリー元は身食い個人の魔力量には一切言及してないので… (2022-08-17 03 40 16) ロゼマのメダルの色って虹色だったよね?てっきり神官長に染められた影響でその色になったんだと思ってたけど、フェルディナンドの色が真珠なら洗礼式の時にはもう神官長の色は抜けてたってこと? (2022-08-17 22 51 52) 第176話/書籍版第三部I「貴族の洗礼式」では、マイン(或いは作者)が細やかな違いを認識していないのか「七色」としか書かれてない(白っぽい七色とは書かれてない)。一方でディルクの洗礼式の時に薄い全属性の色を見てその薄さに驚いているので、ローゼマインの洗礼の時はもっと濃い七色だったと思われる(実際この時点では神官長に体内の「印」が染められた状態のままだし)。 (2022-08-17 23 28 41) ローゼマイン時代なら既に染められた後はなのでフェルディナンドと同じ (2022-08-22 23 50 51) 魔力の色と洗礼式のメダルの色は別物でしょ? 洗礼式のメダルは親から受け継いだ属性の色が確認できるから、属性数がわかる。マイン然り色を持つ前の身食いは全属性だけど土地の属性以外は薄すぎて確認できない。生まれつき各属性の受け皿は持っているけれど、色が出てないから洗礼式でも確認ができないんだよ。フェ様は魔力の色は真珠みたいに白っぽい中にいろいろな色が確認できるらしい。 (2022-08-22 00 17 35) 「魔力の登録をしたのに、ほとんど色が変わらない。ものすごくうっすらとした色合いで全部に色が付いているような、付いていないような変な感じ」(第578話) 色の確認は出来ます。身食いは魔力の色とメダルの色が一致する稀有な例。 (2022-08-22 04 10 45) フェルディナンドのメダルが白っぽいのは、中央? 貴族院?の国境門の色は関係してないのかな? (2022-12-06 16 16 49) 属性バランスが取れてるほど白に近くなるじゃなかった? (2023-04-18 16 35 03) お茶会の王女は、フェルディナンドの同母妹。 (2022-11-11 09 02 15) 隠し部屋に置かれることが多い名捧げの石をフェルディナンドがいつも身に付けていたのは、危機に陥ったときいつでもユストクス達に名を返せるようにかな? それとハイデマリーが名捧げをしてなかったのは、フェルディナンドが女性の名を負いたくなかったから? それとも名を受けていた場合、エックハルトと同様「生きろ」と命じられてそれを果たせなければ彼女の苦痛が酷いだろうから、周囲を思いやっての作者様の作為かな? (2022-11-12 09 43 20) 相手から近づいたか、自分が必要としたか、自分が目的か、他の誰かが目的かの違いじゃない?ハイデマリーはもともとエックハルトと仲が良くて、その縁で助手になったわけだし。あとは通常名捧げは成人してから行うことなので、文官の彼女では在学中に必要な素材が集められず、卒業後は主が神殿に入っていたため、機会がなかったとか。 (2022-11-13 13 24 00) メタ的な理由として、ローゼマイン以前に信用できる女キャラを設定するのはちょっとね。と想像してる。 (2022-12-09 14 47 45) ヒルシュールとかリヒャルダとかエルヴィーラとか。 (2022-12-09 23 30 58) まあ、ハイデマリーは貴族院同世代だからね。「同年代で信用できる女キャラ」を設定したくなかったのは頷ける。 (2022-12-10 08 01 45) ①地位の件。フェルディナンドは魔力的にローゼマインと同じだったことで転移陣を動かしたりなど業務を代行しているが、あくまでアウブ代理であり領主と公認されていないし自称してもいない。階級・領主、とするのはいかがなものか。②些細なことだが、ジェルヴェージオは次期王ではなく現王であることが明らかになった。【次期アウブ・アーレンスバッハの婚約者】の項で、「ランツェナーヴェの次期王を倒し」とあるのは正しくない。 (2022-12-12 16 53 44) ローゼマインが女神の御力により魔力的に別人となったため、ほぼ同じであるフェルディナンドが魔力的にアウブとなった。このことを言ってるのだと思う。 (2022-12-12 22 11 12) それは判るけど、他人から認められていないものを『地位・階級/アウブ』と断言するのはなんか違わなくない? ローゼマインの職種は「上級貴族→領主一族→領主」となっていて、一度もアウブを譲ってないんだし。 (2022-12-13 06 51 16) 青色神官の時は厳密には領主一族から外されてるけどその時は平民扱いか? (2022-12-13 17 50 30) シュタープを持つ青色神官は貴族だと思うよ。領地の礎に魔力供給してるんだったら領主一族なんだろうし、「準領主一族」ってところ? (2022-12-13 19 25 03) シュタープを封印されたり破棄されたわけではなく、メダルを平民で登録し直したわけでもないので平民には該当しませんねぇ。そもそも青色の時点で平民じゃないし(慣例上貴族としてメダル登録されてない青色でも平民とは一線を画している)。 (2022-12-13 19 29 58) それを言ったら、ローゼマインも公認されていないアウブ・アーレンスバッハになっちゃうけど。 (2023-03-04 07 04 28) マインの階級は平民から変わっていないけど、領主一族への反逆としてガマガエル達は処分された。「処分する」と言われた時はまだ改名していない。私も階級:領主とするのはいかがなものかと思う。 (2023-03-04 08 44 12) マインはネックレスに血を使って登録した時点(第162話 誘拐未遂)で養子契約そのものは成立してるので。第五部で孤児院に入れられた貴族の子達も職業の項目がややこしくなってるので、注釈を入れて対応する辺りでいいような気も。 (2023-03-04 14 30 10) 先生「フェルディナンドの生い立ちからの長編小説は書きたくない」(昨日のツイート) (2023-03-05 07 25 04) マインに助けられて初めて自分の欲しい結果(マインとアレクサンドリア)を求める様に行動を開始したけど側近のユストクスとエックハルトに相談した?それとも二人は望みを察知して独自に協力してたの?、秘密主義だから後者だと思うけど (2023-03-13 03 39 24) 供給の間を脱出した後の3人だけになったチャンスに、協力を求めたんじゃないの? 側近達はアーレンスバッハに向かうことになったときと同様、相談されるより無条件で協力を求められる方が嬉しいだろう。 (2023-03-13 07 29 40) 二人は元々フェルディナンドにはローゼマインが必要と考えてるし、フェルディナンドの行動見てやっと素直になったって思ったところじゃないかな。 (2023-03-13 11 19 26) 執務室を出た後にユストクスに別行動を命じてるから、その前に目標を伝えてる気がする。側近が「素直になった」と感じてるのは同感。 (2023-03-13 17 28 16) 側近二人は木札を思い出して、あれはこういう意味だったのかと合点がいって全力でローゼマインをアウブ・アーレンスバッハにしようとしたと思う (2023-03-13 20 17 14) ハンネ5でフェルに愛妾を勧めたアウブがいたみたいだけど、何が目的何だろう? アウブ配の愛妾って貴族女性が好んでなる立場じゃないよね? (2023-04-12 21 22 16) あんな小娘は廃してあなた自身がアウブになったらどうです?うちの娘を是非第一夫人に。ってことじゃないの (2023-04-12 21 48 53) フェルディナンドが無理やりローゼマインの配偶者にさせられたと思ってるのか。 (2023-04-13 12 51 33) ローゼマインはアレキサンドリア籍、フェルディナンドはエーレンフェスト籍なのでその場合フェ様はエーレンフェストに戻るよ。ツェントに任命されない限り。愛妾とは要するに女性を献上するから情報くださいってことだよ。領地間の婚姻はある程度情報が流れることを覚悟の上で行われるけど、フェ様は婿入りだから嫁を複数持てないから愛妾。 (2023-08-04 20 19 58) 繋がり。コネ。情報源。 (2023-04-12 21 48 56) ツェントの覚えめでたい女神の化身領地のアウブの近くに排除不能なスパイを送り込む機会だしなあ。 (2023-04-12 21 50 20) 身体が弱いと知られているアウブに子ができなければ、フェルと愛妾の子を養子にして次期アウブにできる。フェルだって生さぬ仲のレティより血の繋がった我が子の方が可愛いだろうから。愛妾を出すことで労せずして大領地次期アウブのおじいちゃんに! (2023-04-13 07 37 23) 魔力差が大き過ぎて誰も魔力感知できないのだから「愛妾との子」は無理だとわかっているはずなのだが……それでも「繋がり」を欲するということでしょう。 (2023-04-13 10 55 08) 養子をつければいいじゃん (2023-04-13 11 54 32) アウブ配と愛妾との子って領主一族の身分を得られるんだろうか。愛妾との子なら婚外子なワケで、所属すべき「家」が無い。アウブとアウブ配が洗礼式に立つか、洗礼式前に他家に養子に出されるか、へたすりゃ無戸籍の下働じゃなかろうか。 (2023-04-13 23 37 14) 対外的にはアーレンと同じように実効支配してるのはフェルディナンドだと思われてるだろうからそのせいだろ。それにローゼマインがフェルディナンドの手駒ではなく本人が優秀であるという事実(商人聖女)を正しく知っているアウブも少ないだろうしそも中領地で成績優秀なだけ()の未成年アウブより往年まで爪を隠しエーレンフェストを盛り立てた成人男性で一部ではツェントにすら影響力のあると思われるフェルディナンドを取り込めればたとえ親なしでもその父親同様にいけるって思われてるんだろ() (2023-04-15 04 43 56) フェルディナンド編曲の郷愁の歌って熱烈な恋歌と勘違いされたままなんだろうか? フェルディナンドとしてはディートリンデに愛を捧げたとか不愉快だろうし、ハルトムートあたりはローゼマインの作曲なのにと思ってそうだが。 (2023-04-13 12 49 53) ユルゲン貴族は会話でも手紙でも複数解釈が可能な婉曲表現を使う文化である。例示、レティツィアからロゼマ宛の手紙を解釈するのにリヒャルダの手を借りていた。よってフェルディナンドが不実な行いを過去にしたと確定させるような解釈を積極的に広めることはせず、有耶無耶にするだろう。 (2023-04-13 13 24 36) ヴィルの一日神殿長のとき、やたらロゼマさんを褒めてたのは素なのか、ヴィルへの当てつけなのか。 (2023-04-13 23 18 50) 素じゃないか。自身が勉強を教えている子供がロゼマしかいないというのもあるが、後々でも心の中でレティーツィアもローゼマインと比較してるし。 (2023-04-14 01 58 53) 5-VIIでも、ありましたね。この位の返答はマインちゃんもロゼマさんもしていたし、もっと斜め上な言動もあったと思うので、やはりさすがの神官長も心の距離によるのでは? まぁ、言動が同じ様でもロゼマさんは大いに役立ってくれていますが、レティちゃまはリターンがないから。 (2023-04-18 11 11 46) その頃のヴィル様は言った事すら出来ないんですから、比べたら(以下略‥)。褒めてたというより事実を述べただけでは? (2023-04-18 12 09 18) ロゼマだけじゃなく他の子供も褒めてた。努力してるし認めるところは認める人だからだと思う。ヴィルに関してもヴィル本人だけのせいではないってなってたし。 (2023-04-18 16 07 09) 素だと思うけど褒めてる認識があるかは謎。フェル自身は褒められたことあまりなさそうだし。ヴィルがあれすぎた&ロゼマや他の子を認めてるのは間違いない。。 (2023-04-18 16 29 44) エックハルトにもローゼマインには相手の好みを把握できる能力があるって言ってたし素で能力を認めてるぞ (2023-06-13 18 43 24) フェルディナンド様ってなんでエーレンフェストに引き取られたんでしたっけ? (2023-06-12 03 38 47) 時の女神のお導き。ロゼマがハンネ編で時巡りをしているからそのときに前エーレン領主(ジル&フェルの父)に頼んだりしたと推測されてるけど、詳しくは続編を待つしかない (2023-06-12 03 44 28) 「時の女神のお導き」。アーデルベルトが女神から「必ずエーレンフェストのためになる」と言われたから。 (2023-06-12 03 54 10) フェルディナンドはジェルヴァージオのメダル破棄の際、「間に合うか?」とすごく焦っていた。でもジェルヴァージオのメダルを入手しそれを破棄できる王族が側にいる時点で、メダル破棄は時間の問題でしかない。つまりジェルヴァージオはシュタープを失い、ツェントになれないも同然。時間がずれてジェルヴァージオを死なせた場合は、メダル破棄をしたアナ王子が女神の怒りに触れることになる。命を落とすかもしれないアナ王子を心配し、戦後処理が思うように行かなくなる可能性に焦っている、と考えていいんでしょうか? (2023-07-07 22 07 06) その「間に合うか?」はジェルが回復して国境門を染めて戻ってくるのに間に合うか? ではなかろうか (2023-07-07 22 18 04) 基本的にはそれで合っているとは思う。それとは別にジェルヴァージオが国境門を染めて次期ツェントとしてエアヴェルミーンらに迎え入れて、礎を染めた場合は破棄そのものが出来なくなるからそっちの心配も含んでた可能性はある。とは言えあれだけの妨害してるからこっちの可能性は無に等しいけども。 (2023-07-09 04 12 42) 他にも、自分でできるなら確実で早いのに、他者の手を介さなければならないもどかしさというのもあるかと。この期に及んでアナ王子が躊躇ったり及び腰だったりするし、ジェルの動きもギレッセンからの問い合わせ→メルギルトからのオルドナンツ→アナ王子と何人もの人手を介している。最適なタイミングを計っていても、他者が介在する以上、少しでも計算が狂えば一気に形勢が逆転するかもしれない。勝利が確定するまで安心などできなかっただろう。 (2023-07-09 09 30 35) ツェントレースで、フェルディナンドがクラッセンブルク門に行ったのは判る。ロゼマがジェルヴァージオやエアヴェルミーンに害されないよう、門を閉じ単独で始まりの庭に転移しないよう警告した。しかし時間がない割にロゼマに説明の時間を取ったり肩を押してチェックしたりは、ロゼマが乗っ取られてた時間の副作用で、フェルが会話や触れ合いに癒しを求めてる…のだろうか? (2023-07-26 10 46 17) 自分の身だけ守ってろって伝えると余計なことをしかねない。やること与えて動きを制限するのと血なまぐさい戦いから引き離すための説明。体幹チェックもロゼマ側近への指示のためってフェル視点に書いてあるよ。流石にあのタイミングで自分の欲を優先させないでしょ (2023-07-26 13 47 21) コメントではなく本文ですら主観で書く人いる。少なくとも原作にないの想像して書くなら原作で書かれてる方を優先しろよってなる。あまりにもなのは稀に修正かけてるけど…。 (2023-07-30 23 11 45) 何で「春生まれ」ってことにしたんだろう。冬生まれと推測されてるけど冬生まれなら冬生まれとして洗礼式で良かったんじゃないかな? (2023-07-23 09 20 55) 情報がないので根拠の無い憶測になってしまうけど、ローゼマインがフェ様を引き取るように説得したと仮定するなら、ローゼマインは過去に飛んだ際にメダルの登録の関係で、アウブの協力なしに貴族院を出ることが出来ないので、先代に接触したのは冬の終わりか春の終わり。冬に洗礼式をするには始まりの宴を待つ必要がある。ヴェローニカが秘密裏に処理しようと考えるなら、春のうちに領主候補生の立場を与えて、牽制したんだと思う。ちなみに冬生まれは推測にすぎず、冬の終わりや春の終わりに接待があったとして、春の初めや秋の終わりに生まれる可能性も十分にあるので確定では無い。 (2023-07-23 11 00 12) 推測消せばいいんじゃね?そもそも春生まれでもそこまでおかしくはない。春に洗礼、イルムヒルデと過ごしたのは半年に満たない(公式)。一季節ではなく半年なら引き取られたのは秋から冬。 ガチの冬生まれ だった場合夏には6歳半、衣食の保証がされるのはここまで。引き取られるまでの空白期間が一季節以上は長すぎる。 (2023-07-30 23 48 11) ジェルがどの季節でランツェに行ったかによるんじゃ。フェルはジェルがランツェに行ったあとに自分は生まれたと言っている。なら秋生まれのジェルはランツェの者達と一緒に去った(秋)、後にフェルは生まれた(冬)。同年の春ならそのまま公称春生まれにはならない。あと春生まれの領主候補生が洗礼式をするのは冬の始まりの宴 (2023-07-31 00 13 44) 横だけど春生まれのヴィルは春に洗礼式を行い冬にお披露目 (2023-07-31 00 41 32) 始まりの宴(冬)じゃないや、春を寿ぐ宴(冬)。 (2023-07-31 00 54 22) 洗礼式が冬でも春でもいいけど公称自体は春。要は秋以降に引き取り洗礼式直前に死亡となっているイルムヒルデと離宮のシステム。 (2023-07-31 01 04 52) 実はどこか設定が破綻してるんじゃないかと疑ってる(激しくごめん)。後ろにロンダリングならわかるんだ、前倒しなのが不思議でならない。見ることしかできず魔石予定の離宮の子だぞ、教育期間は? (2023-07-31 02 45 23) 公称より前ならジェルまだいるし、年表通りなら六歳と季節一つで七歳扱いか…。 (2023-07-31 03 04 35) それまでの人生を全否定された詰め込み期間、洗礼までのエーレンは半年未満。春を寿ぐ宴(冬)なら6歳…!? (2023-07-31 03 27 51) それ。公称より季節ひとつ前の冬生まれならわかるんだよ、あの年頃で1年近く前倒しに違和感しかない。 (2023-07-31 10 13 48) 貴族院に滞在してるわけじゃないけど秋に成人を迎えたらすぐ去るんだろうか?そもそも公称でロンダリングなら実際は関係ないのでは? (2023-07-31 12 36 01) これは上の (2023-07-31 12 43 36) 送信されてしまった。これは上のジェルがに対して。ジェルが去った後の春ならそも同年ではないよ (2023-07-31 12 48 58) 秋と同年の春、公称通りの年の春で公称同年だよ、 (2023-07-31 14 24 03) 同年の春ならそのまま公称春生まれにはならない→なる春夏秋冬で同年だ、移動後の春で翌年。始まりの宴や貴族院のメインは冬でも年の区切り、学年の区切り自体は春だ。(ジェルの移動やフェルのでは生まれは知らぬ) (2023-07-31 14 53 25) 引き取られるまでの空白期間ではなく、引き取りの意思表示から実際に引き取るまでの期間では? (2023-08-07 00 08 24) ごめん、あんまり解ってないかもだけど、洗礼式を早く行うことで、暗殺への牽制というか保護の意味とかあったとか? (2023-07-31 11 12 29) 全く意味をなさなかった牽制。ジェルの移動の後の冬ならそっちが1年前倒しなら問題はい。ただしイルムヒルデと過ごした期間を考えると冬生まれは引き取り時期を間違えると高み (2023-07-31 12 24 53) アダ宮を早く出なければ方針が変わって高みられるかもなので、早急にエーレンに引き取らざるを得ない。エーレンでも洗礼が早い方が安全、と思われた? (2023-07-31 12 32 45) そもそもジェルを前提に書かれてるから推測でしかない移動年齢が間違ってたらどうにもならない (2023-07-31 12 37 20) 魔力を上げる相手ではなく、自分の属性の偏りを埋められる相手を探した。だからジェルが渡ったあと季節一つで生誕はない。 (2023-08-03 11 58 11) 「自分の属性の偏りを埋められる相手を探した」のは、ジェルが次期王に決まった時点以降ではないの? (2023-08-03 12 28 22) どうなんだろうね。どちらにしろ不確定&不安要素はある。 (2023-08-03 12 48 42) 次期王を送り出すまでは、ジェルに何かあったときのための保険の実もいくつか必要かもしれないね。 (2023-08-03 13 35 49) 生きてる男児の中で魔力低かったら洗礼前に死ぬんだから、スペア目的で魔力低くてもいい実を作ろうとはならないだろう。さらに15年以上経たないと送り出せないんだから「いや遅いよ」ってなるし。 (2023-08-03 13 46 55) 保険かは関係なくジェル送り出した後も実は複数いた。クインタと同年代はガチ魔石目的だと思うけど (2023-08-03 14 22 06) 「保険」で言いたかったのは、デザインベビーのデザインの方向性に「パワー重視」と「バランス重視」があるとして、次期王選定前は「パワー重視」が優先されて、選定後は「バランス重視」に切り換えるだろうけど、適度に「パワー重視」も混ぜておかないと、次期王候補に何かあったときに困るだろう、ということ。実の生産自体は、3つの部屋で最短の時間間隔でフル稼働で続けていると思う。 (2023-08-03 17 26 28) 魔石にする子供産むために相手を選んだらしいってのはフェルがメス書から得た知識なわけだが…でなければ知るきっかけがどこにもない、アダルジーザ管理してる傍系王族や元王女の花以外では、そんな事情知っててシュタープ持ちで魔力量足りてた人いないだろう。 (2023-08-03 17 51 22) 政変以前のツェントはアダ宮のことを知ってたみたいだから、報告として受け取ってたかもね。 (2023-08-05 07 10 59) 「フェルディナンドがアダルジーザの離宮を出てエーレンフェストへ移動する許可を出した」という先代ツェントは当然知っていそうだね。そもそも「花」の属性の偏りを埋められる相手の情報は、ユルゲン王族から提供されるのだろうし。 (2023-08-05 17 05 27) フェルの年齢や移動時期を推定するのに、ジェルとの年齢差やイベントのタイミングという切り口で考えて、背景にあるアダ離宮のシステムを開示されている情報から推測する……という流れだと思ったんだけど。開示されている情報が、当時の関係者(ジェル、ラオブ)の証言、メス書由来と思われるフェル情報、ふぁんぶっく情報しかないからね。 (2023-08-05 16 07 32) ジェルの移動が1年前でその年の冬ならまだわかる。ただ冬だと引き取り時期が秋以降って考えると離宮のシステム的に死にそう。公称は春であっても春ではないとも言ってないんだよね、春じゃなくても春だとしても嘘は言っていない。ジェルとの関係性も web (ロゼマによる推測)と書籍で確定だと違ったからね。 (2023-08-05 20 07 49) 意味はあるよ。洗礼前なら物の数にならないけど、洗礼の後なら領主候補生殺しになる。洗礼後ならヴェローニカはなんらかの代償必須の殺害になる。 (2023-08-01 23 48 26) 立場だけ確定してもお披露目失敗ならアウトなのに。ヴェロに関してはぽややんだったのにアーデル。ヴェロ自身ならイルムヒルデ見ても代償なんて考えてないと思う (2023-08-03 12 41 29) イルムヒルデに関しちゃ洗礼式を行う立場でフェ様と一緒に城に行ってなかったり不審なこともあって情報少なすぎるからノーコメント。代償とは直接的な手を使えば、手下を最低一人裁く形で失うということ。ヴェローニカは後援を失うことにトラウマがあるのか、極端に恐れているからこそ、ゲオルギーネを領地から出したのだし、考えなくはないよ。 (2023-08-04 20 14 26) フェルのページではないと思うけど一人失ってその他がいっぱい手に入る(入った)ならむしろ儲けものでは?この頃はまだ微妙だけどジルが領主の頃には慢心してやられるところだったからね(エーレン破滅if) (2023-08-04 21 33 52) ゲオへは実はびっくり母の愛()じゃなかった?白の塔にいても救いに来たのかって弾んで言ってたし。フェルの話じゃないから以下自粛。 (2023-08-04 21 41 30) ジェルが渡った年が間違ってる?洗礼以前の問題。ジェルの経歴とクインタを妊娠する時期が両立しないならどちらが間違いということになる。ジェルが確定でフェルが同年生まれなら、上にいる人が言っているように残念ながら破綻してることになる (2023-08-03 12 17 12) ちょい年表作ってみたんだけど、まずジェルヴァージオが15歳になるのは-13年の秋、で、フェ様は公称でこの年の春生まれ。-13の冬に生まれたのだとしたら、重要になってくるのはジェルヴァージオのシュタープの取得時期。春の終わりから秋はアーレンスバッハの国境門が開いているので、シュタープさえ取得しているのならいつでもランツェナーベへ渡ることができる。書籍で判明したジェルヴァージオのシュタープ取得時期は成人直前。成人式を冬に行なっていないのなら十分可能かと。 (2023-08-06 16 12 12) ソランジより下から取得年変わっていったけどジェルは(季節外なのは分かってるけど)卒業学年も取得年齢もイレギュラー? (2023-08-06 20 15 49) 早いうちにシュタープとってなんかされたくないしね。ただでさえ魔力上だし。 (2023-08-06 21 17 29) 元々全属性だし加護増やすとかもしてなさそうなのに。成人直前14で取得し成人直後15で渡ったのかね (2023-08-06 21 56 47) そもそも男の子は貴族院に通う事を許されてないので入学してない、従って卒業もしてない(学生がいなくなる冬以外の期間にこっそり貴族院を訪れて、王族や傍系王族が教師代わりに色々教えただけ)。 (2023-08-06 21 36 51) ティーネ物語も整合しない部分があるっぽいしよくわからん。情報ではなく事実としてあるのは公称春(というだけ、それ以上でもそれ以下でもない)、引き取って半年以内に洗礼 (2023-08-06 19 33 54) ティーネはアナスタージウスとエグランティーヌを参考にした話でもあるから話半分にしときなw ジル様がフロ様に出会ったの一年生の時のはずなのに、ティーネ入学後とかになってるし。 (2023-08-06 21 19 32) 内容じゃない。このWikiにもあるけど既に続巻があると知らせているのにってやつ。 (2023-08-06 21 24 23) そこかい。そこは単純なミスじゃないかね。もしくはローゼマインのうっかりど忘れ。口から出た言葉を全部覚えている人もそういないでしょ。 (2023-08-06 23 42 33) 正直春夏秋冬どれでもいいと思う。全属性じゃなければ生まれ季節の属性がとかなりそうだけど。ジェルが秋生まれなら実が生まれる季節を冬と限定できるわけもない。ただ公称年である春以前にした場合は学年としても前倒しになるので最低でも(最高でも?)「公称は春以降である必要がある」。季節ひとつ違えれば、公称より季節ひとつ前に洗礼かつ仮定(13年冬以降の冬)より後だった場合は学年として二つ違うことになる。 (2023-08-11 16 47 29) ん?って思ったけど季節ひとつ前13年春→前14年冬。前13年冬以降なら前12年もありなのか2年か。 (2023-08-11 16 54 23) 今更ふぁんぶでも出なさそう。時かけで出るのかね。ジェルは Web で年の離れた兄弟だったけど書籍では叔父。それでも公称は動かない。公称通りでなかった場合は前倒しロンダリング、期間は不明…。 (2023-08-11 17 04 42) webで一度も兄弟だと書かれたことはないが。事実を知らないロゼマが"年の離れた兄もしくは父親ではないかと思うくらいだ"と言ってるだけ。"かもしれない"というは確定じゃないんだよ (2023-08-11 17 13 18) ロゼマの主観だね。フェルディナンド様のお兄様ですか? に対しては否定も肯定もしてないけどあの時は意識に入ってない気もする。フェル自身が関係性を認識しているかは謎。送り出された後で生まれているもいつかは不明 (2023-08-11 17 26 07) なろうの「記憶 その3」において、魔力枯渇で死んだことにして平民に戻りたいかってロゼマに聞いてるけど、これって不可能な提案だよね?名捧げ側近は主が死んだら一緒に死ぬのだからエグランもハルトムートもロゼマが死んでないって分かってしまう。秘密裏に受けた名ではないから、周囲にもロゼマは生きてると気づかれる。そして名を返したいので返しますで終わる話でもないので名を返す選択肢は無い。それを受け入れてくれるのは元平民だと知ってるハルトムートとフェルディナンド位だろう。一体どういう方法を考えていたのだろう。 フェルディナンドの尋常ではない様子を描写するだけの記述なんだろうか (2023-09-17 16 41 07) 「このライトノベルがすごい」のインタビューでも、「エグランティーヌの名を握ったフェルディナンド(が、マインの秘密と下町の生活を守るためだけにこれまで以上に苦労を背負う形)」と言っているのだけど、これ、フェルが過労死したら一気に破綻する気がするね。首脳陣がごっそりいなくなったアレキサンドリアも、庇護者を失ったマインと下町家族とグーテンベルクも、メス書持ちがひとりもいなくなったユルゲンシュミットも……。 (2023-09-20 11 18 15) 「このライトノベルがすごい」のインタビューで「あそこでマインが平民に戻るとシュタープを封じられて使えなくなるし、それまでマインに名捧げした人たちはフェルディナンドとエグランティーヌを除いて命を落とすことになる。」と答えているのでそういうことになるかと。(それではフェルディナンドがこれまで以上に苦労を背負う形になって、ハッピーエンドにならないからその結末は諦めたとのこと) (2023-09-18 20 39 38) シュタープなくても指輪があれば魔力は抜けるしな。フェルが幸せじゃないで方向転換はフェルツェントルートと同じだなぁと。 (2023-09-18 22 25 54) ということはそこに至るまでに終わった話だね。原作にある以上の考えは特にない。 (2023-09-18 22 34 17) (作者としてはそのルートにはしないけど)選択肢を提示したときのフェルの心づもりとして、ロゼマが平民ルートを選んだ場合は「フェルとエグの名捧げは解除して、他のロゼマ名捧げ側近は自ら始末する」だった(世界観的にそうせざるを得ない)ということだね。 (2023-09-19 00 43 14) それでもいいけどどうも違和感があるな(世界観としてはわかるけど個人的に腑に落ちない)。無理がたたった設定で名捧げさせたままとかやるか?(ロゼマガチ死亡なら諸共はわかる)。原作者設定、あくまでも原作者の考えとキャラの認識が違うこともあるからな(マインの自己認識とか) (2023-09-19 02 08 28) 死んだ場合どこかしらからマインにバレるよね。マイン苦しむよね。ヤル?ってなる。設定としてはそういう風に進むとしても実際にやるかってなったら取りづらい手段だと思う (2023-09-19 02 20 58) てかシュタープを封じる意味がわからない。貴族じゃなくなるという建前上はわかる。でもするのは死の偽装でシュタープの有無は関係ない。世界観設定としてはそうなんだろうなとは思うけどキャラの意図とそぐわない。それ含めてボツな気がしなくもない。まあ埒が明かないだろうから終わる (2023-09-19 12 38 17) そういうことになるじゃなかった?微妙なニュアンスの違い。 (2023-09-19 05 55 56) 設定とキャラに乖離があるわ。それを理由に平民にならないって誰得よ。端からそれが頭にあるなら告げないだろうし。そうなった場合はそういう風に進むだろうでしかないと思う。世界観に合わせたら本来の望みと違ってくるんだからそりゃ没にもなるさ。 (2023-09-23 12 10 54) エーレンを守りたくてアーレン行きを受け入れたのに、王族や大領地に次々無理難題を押し付けられて遂にはロゼマまで奪い取られたエーレンには失望した? (2023-09-21 13 04 44) グルトリスハイトがかかってたらダンケルでもロゼマを奪われるのが公式なので、最後のはないでしょう。交換条件が軽いとは思っても。 (2023-09-21 13 23 16) 別にしてないのでは?(トラオには失望&お怒り)。ロゼマもしてないと思う(できる限り守るつもりだけどエーレンは弱小だから守りきれないってジル言って庇ってはいたし。ジギがロゼマに来たのもジルに断られたから。で商人聖女にやり込められた)。専属医いないは目逸らししたので失望した(自分は口だけだったボニに呆れたけど) (2023-09-21 13 29 20) 逆に同情しただけじゃない?ジルにそこまでの期待をしていたなら、フェル一人でどうにかしようとアーレン行き決めてない。ロゼマさんに守ってもらおう思っていたくらいだからジルには期待しても補佐とフォロー程度じゃない (2023-09-21 13 36 01) フェルの3コース制覇も未だに勘違いしている人がいるの疑問だったけどWikiも微妙だった。一年中ではなく一年の大半だし、実質コースを取るためでも理由は勉強のため(ヴェロと距離を取らすため)。季節外には補講を除き受講できない取れないので、勘違い生みそうだからなるべく原文の言葉で貼ってくれ。そもそも冬に表彰されるのに何で季節外で最優秀取れると思われるのか謎。それでロゼマ最優秀逃したんだし…… (2023-10-03 21 29 26) 記述通り3コース最優秀でいいと思うよ。ロゼマのように冬に一発合格しまくってたんだと思う。冬以外の滞在は実質予習とか研究、ヒルシュールの手伝いじゃないかな。註釈50〜52参照のこと。 (2023-10-04 05 49 47) 追記。3コース制覇は複数年達成という記述なかったと思うので、領主候補生コースはグルトリスハイト取得後に予習や練習できた5年生か6年生だけかも (2023-10-04 06 17 03) 注釈も追記した。全てで最優秀、ずっと最優秀なので3年時も最優秀。逃したという表記がない。 (2023-10-04 10 36 59) 「全てで最優秀」と「ずっと最優秀」は別項目とも取れる。「全てでずっと最優秀」なら4〜6年生時に3コースとも最優秀確定だけどその表現はない(多分。見逃してたら指摘ください)。しかし「ずっと最優秀」は1〜6年生時にどれかのコースで最優秀取れれば名乗れるし、「全てで最優秀」は4〜6年生時にどこか1回取れれば名乗れる。要は名のれる最低要件と最高要件があって、そのグラデーションの中でどの位置にいるかは確定してないんじゃないのか、と言いたいのです。そもそも2コース取ることすら稀で、それが3コースでしかも全て最優秀ならたとえ1回きりであっても十分称賛に値することだと思うので、最低要件でも284話のヒルシュール発言と矛盾するとは思ってません。 (2023-10-05 07 25 18) 少なくともコースに別れ初年度逃してなければあの発言にはならないよ。そして現状逃したという表現がない限りずっと=とぎれずなんだよ。 (2023-10-05 07 54 00) 訂正、逃してなければではなく逃していればだ。初年度に関しては後に叶っても初落としたなら意味が薄れそう(元から反対だったヴェロが更に強固に継続反対しそう)。そして全てかつずっとではなくても最優秀を取り続けとある限り最優秀以外があるとする材料はどこにもない。 (2023-10-05 08 17 48) 貴族院で(←)最優秀を取り続けからどのコースとか関係なく貴族院時代は最優秀 (2023-10-22 04 53 20) 3と4年時に取れてないなら284話のあの言い方にはならないでしょ。 (2023-10-04 11 02 07) グル典の意味がわからない。あれば有利なのはわかるけど土台は皆と同じ。皆と同じならグル典の有無が理由で落ちるとはならなない。先生の発言に違和感が出て繋がらない。連続やずっととある中、本来の領主候補生落としてたら意味ないし。時期勘違いしてる人はいるけどそこ出す人がいるとは……。 (2023-10-04 14 06 50) ロゼマのように領主候補生の中でも飛び抜けて魔力量が多いわけではなかったこと。予習するために頼れる履修者がいないこと。領主候補生の評価が講義以外に実生活のリーダーシップなども含めて考慮されていること。等々を考えると3·4年生での領主候補生コースで最優秀は断言できるほど確実に取れるわけではなさそうということ。魔力圧縮方法の変更で魔力量増加し、グルトリスハイト取得によって講義と同じ箱庭作成が可能になり練習し放題になることで講義の成績は頭一つ抜けたんじゃないかと思う。 (2023-10-05 07 48 32) あ、もちろん3·4年生時に領主候補生コースで最優秀とってた可能性を否定してるわけじゃないですよ。取れなかった可能性もある(本編に確定情報なし)というだけです。 (2023-10-05 08 00 28) ずば抜けて多くはないが専用の魔術具で測定される程度はある。教師の質や資料自体も違う、講義は似たような内容で行われていた。少なくとも一気に試験を受けて終わらせる程度にはできている(だからロゼマに同じことをさせている)。講義以外が含まれるのは知っているが相対評価ではない。1年次に取れているのだからその程度の影響かそれを上回る何かがある。そしてどれかと明記がないだけで最優秀を取り続けというのが原作にある限り最優秀以外もあるとは書けない。これにジル視点もあることから領主候補生コースの可能性は低くはない(または文官)。ダンケルの反応から騎士コースを落としたは考えにくい。 (2023-10-05 09 04 56) 専用の魔術具は、後年圧縮方法を変えてから既存の測定器では足りなくなったので開発された、と考えています。それがいつだったかという描写はないと思うので3年生時から多いかどうかはわかりません。また測定器は基本的に1年生時の魔力量を測るもので高学年になったら使わないものです。魔力量の増える高学年では他の人でも振り切れる可能性はあります。魔力の釣り合いが取れる人がいる程度の量なので、 ずば抜けて魔力量が多いかはわかりません。ロゼマは箱庭使って予習ができたし、その様子を横で見ていたので一発合格できるラインを超えていると判断できたのでしょう。しかしフェル当人はグルトリスハイト取得するまで箱庭で練習出来ないのです。 (2023-10-05 13 11 46) 魔力量が同じでも消費が違いますよ。3年時からのフェルの眷属の加護は20弱。他の領主候補生は多くても2~3(ダンケルの儀式や個人的なお守り程度)。領主候補生コースは魔法陣さえ描ければ、あとは正直魔力量勝負。魔法陣は得意だし、魔力消費のアドバンテージで他に抜かれることはないでしょう。これで他に抜かれた可能性とか考える意味がないです。 (2023-10-05 13 36 13) なるほど。消費効率は見逃してました。それならだいぶ有利ですね。魔法陣は初見のものをどれだけきちんと書けるか次第ですかね。 (2023-10-05 14 35 29) 単純にずっと最優秀とある中でどこかは逃したとなる方が不思議で仕方ない。 (2023-10-05 13 46 03) 箱庭で練習できないのは皆と同じ。有利ではなくても不利ともならない。 (2023-10-05 13 56 07) 一発合格というのなら(3コースともに)一気に試験を終わらせていたという公式をどう思っているのだろう? (2023-10-05 14 00 25) (フェルディナンドがそうであるかは置いておくとして)1年生時のフィリーネのようにギリギリでも一発合格はある。そして一発合格だからといって優秀者になれるわけではないことの証明にも。 (2023-10-05 16 16 34) うん?でもそもそもはグル典からなんだからそれはグル典の有無で不利と関係あるのか?そしてその場合はロゼマと同様(規格外同士、複数でも合格を重ね最優秀を取(らせ)る)に繋がらない。そして現状最優秀以外を取ったという材料はないで終わり。 (2023-10-05 16 29 24) 「同じ箱庭予習なしで並んだ時にはフェル以上になる人が同学年にいたかも」と考える前に、「加護と勉強時間程度のアドバンテージのフェルを超えるとても優秀な人は同学年にいなかった」と考えるべきでしょう。なぜ根拠がないのに「取ってないかも」にしたいのでしょうか? (2023-10-05 16 41 59) 希少な全属性かつ圧倒的な魔力量の保持。さらに他者より抜きんでた知性(と完璧を要求するヴェロ)。まともに採点するなら負けるわけないですねにしかならないのがフェルじゃないかな (2023-10-05 17 16 32) 全ての学年で最優秀なのだから領主候補生コースを落としてるはずがない (2023-10-19 17 59 51) 入学当初から多すぎる魔力を持て余しておりましたとあるが? (2023-10-06 19 14 38) 領主候補生は1年次から最優秀、5、6年だけなわけない。書籍ならまだしもWebのSSぐらい読んで書いて。 (2023-10-19 18 12 09) ん?領主候補生コースは3年生からだから、1年生で領主候補生の最優秀取るのは無理じゃない?共通の最優秀だよね? (2023-10-19 21 19 31) コース分けは3年。ただし全ての学年で最優秀。 (2023-10-19 21 27 58) 階級別もあるけど共通だね。むしろ共通で最優秀なのにいきなり落とすかと。ずっととあるなか必須の領主候補生コース逃すとか洒落にならない。 (2023-10-19 21 54 27) これに関して単純に最優秀を取り続けたとある中で最優秀以外というのがおかしいだけ (2023-10-22 01 25 41) 以前は注釈14に文官騎士コースを取る(←)とあったから季節外に受講してるって勘違いする人いるだろうなと思ってた、二次で見るし。本編読めば受からずに春以降に残ってるのはむしろ恥なんだから複数とはいえ持ち越してたらあの評価ならない。 (2023-10-04 11 13 47) 要するに受講と言うか勉強自体は冬以外で前倒しでやって、冬が来たら講師に予約入れて試験問受けて一発合格を連発したんだろう。補習ではなく予習で居残り (2024-08-28 20 34 13) 予習は普通領地でするものでロゼマもエーレンでやってる。フェルはヴェロと距離を置くために領地外でやってるだけだね。 (2024-08-29 10 04 26) そういえば経歴の誕生も13年前後ではなく13年冬以降だね。この場合フェルは6歳半まで衣食が保証されていたはあくまで制度上の話? 時の女神がきたのは魔石になる寸前ではない?ジェル成人後で季節が春なら前12年?とりあえず前13年冬以降に修正する? (2023-10-04 14 42 35) あそこ以前は13年冬って書かれてたけど不確定として変更された。時期は前12年前後、前13年冬以降。どっちにするか他の反応みて考える(なければジェル以降なので冬以降にする) (2023-10-05 07 59 55) ジェルヴァージオが秋生まれで、成人直前にシュタープを得たとあるので、秋の国境門を閉じるのと同時に移動したのなら、国境門の閉門と同時の13年秋に誕生もあり得るんだよね。ジェルヴァージオの移動時期は秋って自体が、可能性が高い程度だけど。 (2023-10-20 11 34 34) 年度の区切り関係なく成人で向こうに渡るならジェルの移動は最速で秋。それと間をおかず秋という可能性もなきにしもあらずだけど送り出された後というのはもう冬に入ってるんだと思う (2023-10-22 01 40 41) そこは「思う」でしょ? 可能性がある限りは13年秋以降なんだよ。 (2023-10-22 03 39 12) それこそ可能性で確定ではないよね。元は13年冬なんだからいちゃもんつけるなら自分で編集しなよ (2023-10-22 04 10 04) そう。確定ではないよ。-13年秋以降なら-13年冬も入るし、春のはじめなら-12年になってしまう。いちゃもんつけるなら自分で編集しなって何の意味が?そもそも現状は公証春以上の情報は発表されていないのだから、-13冬にこだわる必要はないよ。 (2023-10-22 04 28 31) 春にこだわる必要はないけど公称春以上の情報はないって……、ないならそもそもなんで(冬や)秋が出てくるの?こだわらないならスルーでいいじゃん (2023-10-22 04 58 21) そりゃもちろん。現状出てる情報で、ジェルヴァージオは秋生まれ、ランツェナーヴェの一行は秋の終わりまで滞在する。春の終わりから秋の終わりまでが国境門の利用時期、ジェルヴァージオがシュタープを得たのは成人直前、シュタープを得ているのなら秋に移動の可能性もある。どんなに移動が早まっても、ランツェナーヴェの王は成人までユルゲンシュミットで過ごすことが決まっていて、秋に15歳になるジェルヴァージオの移動時期は、-13年の秋より前になることはない。そして、ランツェナーヴェの一行が帰還した翌日から必ず冬という保証もない。フェルディナンドが生まれたのは、ジェルヴァージオの移動後ということだから、やはりー13年の秋より前になることはない。だから、-13年の秋以降なんだよ。レオンツィオの説明は「成人してシュタープを得てからランツェナーヴェの王として返してもらう」となっているので、成人が貴族院の学生と同じ冬の場合は、国境門の開閉は領主会議の後になるから、フェルディナンドの誕生はもっと後の可能性まで出てくる。どのみち、-13年の秋より早くなることはないという意味で、-13年の秋以降なんだよ。こだわらないならスルーでって、そもそも今は様子見で公称春に戻したんでしょ? なら秋の可能性もあるって指摘するのはおかしいことではない。 (2023-10-22 05 13 20) 冬が確定っぽく書かれてたのは修正されたけど、戻すも何も公称春はずっと公称春のままだよ (2023-10-22 05 36 22) それは当たり前。(2023-10-05 07 59 55)で、「時期は前12年前後、前13年冬以降。どっちにするか他の反応みて考える(なければジェル以降なので冬以降にする)」と書いているから、それに対する流れだよ。 (2023-10-22 05 45 32) だからそれは修正された、2週間以上も前に。今更言うなら自分で修正かけなって話。しないならスルーだよ (2023-10-22 05 53 15) いや、二週間はともかく、コメント見るに不確定で修正して今の状態で様子見状態なんだよね? どっちにするか他の反応みて考えるってことは、まだ変更の可能性があるんでしょ? もし変えるなら冬じゃなくて秋以降の方がいいってだけの話だよ? (2023-10-22 11 56 33) 冬以降のままでいい(もしくは前12年前後?)。本来の成人式より1年以上早いし実年齢での成人なら季節の終わり。シュタープに不慣れなレオンツィオと違いゲッテイルトを貼るなどジェルは基礎を習ってる。秋でも秋の終わりに移動の可能性の方が高い。 (2023-10-24 22 13 17) 引き取り時期と洗礼式の方は変えてもいいと思う。洗礼が領主候補生の通常通りなら春を寿ぐなので冬。そこから半年に満たないなら夏以降? (2023-10-25 00 34 11) 「冬」って言っても「冬の初め」と「冬の終わり」は2か月程度は違うわけで…まるで冬生まれみたいになってしまうので、春と書くほうがいいと思うけどね。注釈で春を寿ぐ宴について書くとかで。 (2023-10-25 01 36 36) あるいは「春先」とでも(文字数的にこれならズレないし)、って思いついたけどどうだろうか。春生まれ領主候補生みんな変えなきゃいけないけど。 (2023-10-25 02 02 36) ヴィルは冬になってる (2023-10-25 02 04 44) ただしって書いてるのがそもそも逆なんじゃ。春の宴(冬)、ただし例外で行われた可能性と。 (2023-10-25 02 20 37) 年齢ロンダリングや、生まれた季節を適当に決めることはあるだろうが、洗礼式をする時期は変更出来ないと思う。領主候補生なら尚更。 (2023-10-25 02 27 43) 引き取りは秋以降→夏以降。洗礼春→冬?か春? (2023-10-25 02 32 17) 洗礼式の変えたいのは山々なんだけど注釈の数が…… (2023-10-25 01 50 29) 冬?で注釈とか。注釈多い……。神殿入りのはまとめたけどこれはまとめにくい。階級のところもどうなんだろう。フェル(クインタ)はアダルジーザの傍系王族の血縁としてメダル登録されてるので特殊な管理上ではあるけど傍系王族だと思う。 (2023-10-25 02 11 45) フェルディナンドはアダ実だったので、ツェントによって誕生直後にメダル登録されてるはず。そのメダルを持って行ってエーレンで洗礼式するわけで、エーレン神殿の洗礼担当者は慣例破りを強いられたんだね。ベーゼヴァンスじゃなさそうだけど。 (2024-08-29 18 48 10) 軽く編集した。冬の終わりなので引き取りは秋?にしておく。秋〜冬の終わりで半年未満。修正かけてくれてもいいけど。メダルは階級ではなく経歴に載せるか保留。 (2023-10-25 03 56 38) そういえばフェルディナンドって血縁上の父親はアウブエーレンフェストで確定してるんですか? (2023-11-11 19 05 57) ふぁんぶっく8で「実父はアーデルベルトです」と明言されたため確定、と注釈に書かれているでしょ。そのまんまだよ。 (2023-11-11 19 13 05) ちなみに「アダルジーザの離宮から引き取れるのが父親だけだから」って回答されてるからね。洗礼式での貴族的実父のことではない、洗礼前の引き取りが実の父だからできたということ。 (2023-11-11 19 59 51) 同様にふぁんぶっく8で、フェルディナンドは父子間で魔力による親子確認をして領主一族として洗礼式を行ったとの回答があります。 (2023-11-12 15 44 36) 最高神と五柱の大神の祝福の効果は不明の現状だと注釈81のところ。ふぁんぶっく3からフェルはまだ恩恵を受けていなくて、フェルが祈った時にから、この祝福をフェルはロゼマを救うのに使ったが回答ってこと?あと神話の中のこれ、全属性の祈りを行い返すにも全属性が必要って解釈で合ってる? (2023-12-11 23 28 28) 効果に関してはそれが回答だろう。ロゼマ由来の魔力だとしても全属性の祈りが必要なので全属性じゃないと使えないと思う、多分。 (2023-12-12 00 04 39) フェルディナンドがローゼマインから受けた全属性の祝福は2回。書籍XII プロローグ、神への呪い返しの発動で薄い黄色が描写されているので、ここで祝福の効果が消費されている。書籍XII 記憶でも薄い黄色が描写されているので、ここでも祝福の効果が消費されている。 (2024-02-13 11 50 34) 全ての神具を利用できるメスティオノーラを対象にした呪い返しを行うのであれば、必要な祝福は全属性と思われる。 (2024-02-13 11 54 06) 神の呪い返しの発動では色とりどりの光と描写されているので4部の方の祝福を利用したもの、記憶を取り戻すのが2部の方の祝福を利用したものでしょうね。 (2024-02-13 13 32 48) フェルディナンドが騎士団長だった期間ですが(アーデルベルトのコメント欄にある議論も参照)、02年夏~秋(まだ五年生)頃に実質的な騎士団長として扱われ、02年冬の卒業後(成人後)に正式に騎士団長となり、父親の死亡後神殿入りしたと解釈しましたが、諸兄の御意見・御見解をお聞かせください(書籍版第五部Ⅻ「就任式の衣装と図書館の閉鎖」参照)。卒業から半年だと色々かみ合わなかった部分が夏か秋から約半年ならまあ辻褄はあってるかな、あわせにきたかなと。 (2023-12-14 11 26 08) 半年というのが季節一つ分+αでも変ではないと考える。騎士団長はボニ爺⇒フェル⇒カルだと思っていたが、最新刊によれば騎士団長はボニ爺⇒カル⇒フェル⇒カルなんだよね? (2023-12-14 20 38 04) ソース付きで明確に否定出来る人がいなかったため、本文と経歴に反映しました。 (2023-12-26 22 32 36) 同母妹の王女様は、フェルが兄であることを分かっててお茶会してたのかな (2023-12-26 23 54 30) 「フェルディナンド個人の顔を認識していたわけではないので見てみたいくらいの意識です」(ふぁんぶっく7 はみ出たQ Aコピーシテペッタン) (2024-01-23 20 58 49) 今更なんだけどジェルが送り出された後で生まれている。最初から魔石にするために私を生んだようで、自分の属性の偏りを埋められる相手を探した。これ、送り出された後で生まれただけでなく送り出された後に設けられたのであればもっとずれることにならない?ジェルの年齢が違ってたら問題ないんだけど。 (2024-09-11 00 24 09) ジェルヴァージオが成人を迎える春にランツェに行ってれば齟齬は無い。ジェルヴァージオが成人を迎えた秋と同年の冬にフェルディナンドが生まれていれば齟齬は無い。フェルの誕生季は公称だから冬って可能性は充分にある (2024-09-11 01 04 00) 子作り時期はともかく想定される時期より早いんじゃないかと思ってるジェルの移動。前の秋の終わりに移動、それから季節一つもしくは季節ひとつと少し。季節を三つ前倒しで起こるずれよりは不自然じゃない。ジェルの年齢が出てなければだけど。というかジェルがもう決まっていてもフェルはジェルより次の世代になるのに最初から魔石。次代にするにはジェルと年齢が近い実は全部対象外なんだろうか… (2024-09-11 10 35 42)