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編集わざ一覧 CFフラッシュ 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 味方の攻撃と連携して攻撃+一時的に回避&防御不能にする Yボタン解説 味方の攻撃後に連携するフラッシュ攻撃。充填後に連携体勢をとり味方の行動1-2回で待機が完了して、攻撃する。味方の攻撃がヒットすれば次の攻撃も必ずヒットする。 詳細仕様 備考 CFとはCross Fire。Cross Fightは弾!劾!鳳!! 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま ストロボ 185 46 14 35 21 4 がむしゃら ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで オドロキライト 105 23 39 41 7 がむしゃら ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで ビックリライト 105 37 17◎ 17 39 がむしゃら ♂ ▲ページ上部へ▲
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上部メニュー LGLV90 BDLV90 HDLV90 BSLV90 AMLV90 メイン武器 チューニングパーツ ボス一覧表 LGJLV90 BDJLV90 HDJLV90 BSJLV90 AMJLV90 サブ武器 アイテム 関連リンク 画像データ レビュー コメント 関連リンク 関連ロボ フラッシュボマー フラッシュボマー フラッシュボマー★ フラッシュボマーHE LG フラッシュボマーLG フラッシュボマーLG フラッシュボマーLG★ フラッシュボマーLG★ BD フラッシュボマーBD フラッシュボマーBD フラッシュボマーBD★ フラッシュボマーBD2 HD フラッシュボマーHD フラッシュボマーHD フラッシュボマーHD★ フラッシュボマーHD2 BS フラッシュボマーBS フラッシュボマーBS フラッシュボマーBS★ フラッシュボマーBS★ AM(R) フラッシュボマーAM フラッシュボマーAM フラッシュボマーAM★ フラッシュボマーAM2 右手装備(R) 装備無し 装備無し 装備無し 装備無し AM(L) フラッシュボマーAM フラッシュボマーAM フラッシュボマーAM★ フラッシュボマーAM2 左手装備(L) 装備無し 装備無し 装備無し 装備無し 画像データ ロボ単体画像 ロボストアorガチャ陳列時初期武器装備ロボデータ画像LV1 入手場所 購入額 方法 売却額 マニモdeガチャ 一回50M リサイクルチケット6枚 LV90データ 実装日 アイコン 名前 レベル コスト タイプ・構成 Rank サイズ 潜在能力 EXP HP EN EN回復量 総重量・t メイン威力 サブ威力 射撃能力 格闘能力 歩行制限 飛行制限 歩行速度 飛行速度 ジャンプ力 物理防御 ビ|ム防御 火炎防御 電撃防御 安定性 スロウ耐性・% フリ|ズ耐性・% ウイルス耐性 ショック耐性 スタック上限 スタック強化率・% 余剰積載・t 水平飛行 オ|ラ対応 シ|ルド耐久値 安定性能・% 防御性能・% 移動速度・% 重量制限・% EN回復量・% 攻撃性能・% 20/08/13 フラッシュボマーHE 90 - LGパーツ 90 - - - BDパーツ 90 - - - HDパーツ 90 - - - BSパーツ 90 - - - AMパーツ 90 - - - AMパーツ 90 - - - + LV70データ 実装日 アイコン 名前 レベル コスト タイプ・構成 Rank サイズ 潜在能力 EXP HP EN EN回復量 総重量・t メイン威力 サブ威力 射撃能力 格闘能力 歩行制限 飛行制限 歩行速度 飛行速度 ジャンプ力 物理防御 ビ|ム防御 火炎防御 電撃防御 安定性 スロウ耐性・% フリ|ズ耐性・% ウイルス耐性 ショック耐性 スタック上限 スタック強化率・% 余剰積載・t 水平飛行 オ|ラ対応 シ|ルド耐久値 安定性能・% 防御性能・% 移動速度・% 重量制限・% EN回復量・% 攻撃性能・% フラッシュボマーHE 70 - LGパーツ 70 - - - BDパーツ 70 - - - HDパーツ 70 - - - BSパーツ 70 - - - AMパーツ 70 - - - AMパーツ 70 - - - + LV50データ 実装日 アイコン 名前 レベル コスト タイプ・構成 Rank サイズ 潜在能力 EXP HP EN EN回復量 総重量・t メイン威力 サブ威力 射撃能力 格闘能力 歩行制限 飛行制限 歩行速度 飛行速度 ジャンプ力 物理防御 ビ|ム防御 火炎防御 電撃防御 安定性 スロウ耐性・% フリ|ズ耐性・% ウイルス耐性 ショック耐性 スタック上限 スタック強化率・% 余剰積載・t 水平飛行 オ|ラ対応 シ|ルド耐久値 安定性能・% 防御性能・% 移動速度・% 重量制限・% EN回復量・% 攻撃性能・% フラッシュボマーHE 50 - LGパーツ 50 - - - BDパーツ 50 - - - HDパーツ 50 - - - BSパーツ 50 - - - AMパーツ 50 - - - AMパーツ 50 - - - + LV30データ 実装日 アイコン 名前 レベル コスト タイプ・構成 Rank サイズ 潜在能力 EXP HP EN EN回復量 総重量・t メイン威力 サブ威力 射撃能力 格闘能力 歩行制限 飛行制限 歩行速度 飛行速度 ジャンプ力 物理防御 ビ|ム防御 火炎防御 電撃防御 安定性 スロウ耐性・% フリ|ズ耐性・% ウイルス耐性 ショック耐性 スタック上限 スタック強化率・% 余剰積載・t 水平飛行 オ|ラ対応 シ|ルド耐久値 安定性能・% 防御性能・% 移動速度・% 重量制限・% EN回復量・% 攻撃性能・% フラッシュボマーHE 30 - LGパーツ 30 - - - BDパーツ 30 - - - HDパーツ 30 - - - BSパーツ 30 - - - AMパーツ 30 - - - AMパーツ 30 - - - + LV1データ 実装日 アイコン 名前 レベル コスト タイプ・構成 Rank サイズ 潜在能力 EXP HP EN EN回復量 総重量・t メイン威力 サブ威力 射撃能力 格闘能力 歩行制限 飛行制限 歩行速度 飛行速度 ジャンプ力 物理防御 ビ|ム防御 火炎防御 電撃防御 安定性 スロウ耐性・% フリ|ズ耐性・% ウイルス耐性 ショック耐性 スタック上限 スタック強化率・% 余剰積載・t 水平飛行 オ|ラ対応 シ|ルド耐久値 安定性能・% 防御性能・% 移動速度・% 重量制限・% EN回復量・% 攻撃性能・% 20/08/13 フラッシュボマーHE 1 - LGパーツ 1 - - - BDパーツ 1 - - - HDパーツ 1 - - - BSパーツ 1 - - - AMパーツ 1 - - - AMパーツ 1 - - - レビュー 公式SNSレビューページ 非武装時画像 LV1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フラッシュボマーHELV1.png) LV30 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フラッシュボマーHELV30.png) LV50 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フラッシュボマーHELV50.png) LV70 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フラッシュボマーHELV70.png) LV90 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フラッシュボマーHELV90.png) コメント 名前 コメント コメントはC21公式や@wikiの規約に違反しない限りこのページに関連した内容なら自由です 嘘、デマ、偽情報等の指摘以上の自治行為はご遠慮ください
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プロローグ的な何か『ようこそ炎の匂い漂うSW世界へ』 俺「よいしょっと……よいしょっと……あぁ…ちかれた」ザクザク ばあちゃん「あぁ俺。すまないねぇ…ばあちゃんが腰やってなけりゃやるんだけど…」 俺「ああ、いいよいいよ。ばあちゃんはそこ座ってて。今日は俺が田んぼの手入れすっからさ……その代わりSSはかけそうにないか」 ばあちゃん「すまないねぇ……せっかく仕事がお休みだって言うのに」 俺「気にしないでよっと…。っと、よっせい……よっしょ……っと」ザクザク ばあちゃん「あとでだちんあげるよぉ」 俺「もうそんな貰うような歳でもないさ。いいって……よいしょっと(ガツン!)あ?」 俺「ガツン?……なにこれ?……oh...こいつは…」 く \ ┌――。ヽ ┌ヽ ;-‐ ´´ ̄( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ-∠;`ヽ二二⊃ /二二`゜ゝ-ゝ―――――――――――― " ̄|__/  ̄く/| ̄ └┘ どうみても不発弾です。 俺「あー……ばあちゃん?お願いがあるんだけど」 ばあちゃん「ん?なにかね?」 俺「可及的速やかにかえって警察に連絡して」 ばあちゃん「どしたの!?俺ちゃんなにかわるいことしたの!?」 俺「ち、ちがうよ。不発弾見つけたから…あぶないからね。すぐ連絡しなきゃ」 ばあちゃん「わ、わかったよ…ちょっと家かえるね。俺ちゃんさわっちゃだめだよ!」テクテクテク 俺「……」 俺「……っは、俺も離れるか」 俺「……そーっと…そーっと……(カツン)」 拳大石<ヤッハァ! ゴロンゴロン……ガツゥゥゥン!! 俺「!?」 爆弾<…… 俺「……」 爆弾<…… 俺「っほ、……そーっと…そーっと……(カツン)あ!?って……なんだ小石か」」 小石<イヤッホォォォォォォ!!コロンコロンコロン……カツン☆ 爆弾<ッカ!!! 俺「あ」 ブロロロロ…… シュミット「まったく…いまだ試作機本体は届かず、一体全体いつまで待てばいいのやら」 兵士「そうぼやかないでくださいシュミット大尉。今日中には補充要員と一緒に入ってくるってはなしなんすから…っと危ない」 シュミット「まあ、そうなのだけどね。問題はアレだよ」 兵士「あれ?……あぁあれですか…」チラ フレデリカ「……」プンスカ シャーロット「……」ダルー シュミット「試験もできない。乗るユニットもなくこのクソ暑いとこにいて、娯楽がこのオンボロジープでのケツが痛くなるドライブだけじゃ だれだってああなるさ」 兵士「なにか刺激になることが……あればいいですけどねぇ……ん?」 シュミット「どうした」 兵士「前方……人だ。人が倒れてる」 シュミット「なに!?止めてくれ!」 フレデリカ「どおしたの?突然止まって。って、あら?」 シャーロット「……人?」 兵士「……」 シュミット「どおだ?」 兵士「裂傷が数箇所と打撲……命には別状無し、どうやら気絶してるだけみたいですね。どうします?」 シュミット「どうしますって、このままほったらかしにするわけにもいかんだろ。つれて帰ろう」 シャーロット「……」ツンツン シュミット「こらこらお嬢さん。けが人さんなんだから丁重に扱いなさい……おい、そっちもて……せーの!」 ~アフリカ・野戦基地・医務室~ 俺「…………っは」 俺(……どこだここは……この匂い……消毒液のにおい……病院か?(ツンツン)) 俺(でも、天井が布っぽいな。テント?……は?なんでテント?(ツンツン)) 俺(つか、なんで病院……あぁ、思い出した。確か不発弾が爆発してそれで……よく生きてたな俺(ツンツン)) 俺(でも、天井が布っぽいな。テント?……え?なんで今のご時世にテント?(ツンツン)) 俺(わけがわからん……しかも頭がまだぽーっとするな……あぁ、これじゃしばらくSSはかけそうにないな。ってそんなことより(ツンツン)) 俺「……だれ…だ?さっきから俺をツンツンしてくる…や…つは」 シャーロット「……」ツンツン 俺「……」 シャーロット「……」ツンツン 俺「……よ…う」 シャーロット「……?」 俺「……」 シャーロット「……」 俺「……あ…れ?」 シャーロット「!?」ガタン!タッタタ…… 俺(なんか俺怖がらせるようなことしたっけか?ちょっと話を聞こうと思ったが…ん?) シュミット「やぁ、目が覚めたようだね。気分はどうだい?お話はできそうかい?」 シャーロット「……」ヒョコ 俺(……あれ?なんかこのナイスミドルなおっさんどっかで見たことあるような。てかおっさんの後ろに隠れてるこの子もどっかで) シュミット「どうかしたかい?」 俺「い、いえ何でもありません。……体中痛みますけど。会話くらいなら」 シュミット「そうか、ならよかったよ。じゃ、早速本題なんだけど。君、この世界の人間じゃないね?」 俺「は?」 アフリカ 野戦基地・ハンガー 俺(はぁ、まさか俺がストパンの……それも地獄の最前線アフリカにぶち込まれちまうとはなぁ。 幸い俺には魔力の反応はあったけど既にエクスウィッチ化して使い物にならんから戦いには出なくてすむっぽいけど) シュミット「~~♪~~♪」 俺(シュミット大尉の開口一番が「帰る場所がないなら私と契約してここの部隊の雑用係になってよ」ってどういうこった) シャーロット「……」パタパタパタ 俺(よくて整備兵…最悪本当に雑用のまま一生を過ごしそうな勢いだ…せっかくアフリカにいるんだから。おケイさんとか ライーサさんにお近づきになりたかったなぁ……まぁ、整備兵って時点でアウトだよね……けど)チラ シャーロット「……?」パタパタパタ 俺(シャーロット覚醒前とこうして一緒に歩いてるだけましか) 俺「はぁ~~」 シュミット「~~♪どうしたのかね俺君そんなため息ばかり付いていると幸せが逃げてしまうぞ♪」 俺(シュミット大尉ってこんなキャラだっけ?つか、もう雑用係りっていうのが決定してるみたいで生きる希望がありません) シュミット「ところで俺君。なにか乗り物を運転できるかい?」 俺「え、乗り物ですか……あー、AT・MT両方とも運転できますけど」 シュミット「え?なんでAT操縦できるの?」 俺「え、普通じゃないんですか?」 シュミット「……ふむ、コレは中々面白い拾い物をしたかもしれないね」 俺「?」 ワイワイ ガヤガヤ トンデンガン シュミット「おお、どうやらナイスタイミングだったようだ」 整備員「あぁ、シュミット大尉!お疲れ様です」 シュミット「やぁおつかさん、この様子だとやっと届いたようだね」 整備員「えぇ、やっときましたよ。待ちに待ったティーガーの心臓が!」 俺(ティーガーの心臓?……魔導エンジンの事…か。っつうことは俺はティーガー完成前の世界にいるのか) シュミット「あぁ、コレで試験が開始できるよ。っと言っても、ここの設備で組み立ててもあと2ヶ月以上はかかるだろうから ソレからだけどね」 シャーロット「……」ジー…ツンツン 俺「なにみてるんだい?って…エンジンか。そんなに気になるのか?」 シャーロット「!?」パタタタ・・・!ガシ シュミット「おっとっとっと…こらこらシャーロット。俺君に失礼じゃないか」 シャーロット「……」ジー 俺「あはは…完璧に嫌われてますね俺」 シャーロット「……」プイ 俺(もうこころがおれそうです。もとのせかいにかえりたいです。俺の成長活躍できずに終わりそうです…「やっぱり俺は俺」みたいに めちゃくちゃ活躍しそうなイケメンウィッチがいたら自殺するかも判らんね) シュミット「なに、この子は人見知りが激しくてね。特に男に対してひどくてねぇ…最初は私も苦労したもんさ あぁ、そうそう。君、エンジンが届いたという事は彼も此処に来ているのかい?」 整備員「えぇ、来てますよ。向こうのほうで早速怒鳴り散らしてますよ」 シュミット「そうか、彼も相変わらずだね」 俺(彼?……誰だ?氷野さんかガードナーさんか?……大穴でまじ「彼」だったらどうしよう目もあてらんないなこれ) 俺「……はぁ」 シャーロット「……?」 シュミット「じゃ、俺君。君に合わせたい人がいるんだ付いておいで…おいおい本当にため息が多いね君は。ほら、しゃきしゃき歩く!」 ~ハンガーの一角~ オラー!シャキシャキヤレ!ア、バカ!ソコジャナイ! 俺(誰か叫んでるな……ん?あれは…) シュミット「あぁ、いたいた彼だよ」 「おら!何ちんたらやってんだ!A班はさっさとエンジンの組み立てを開始!B班は持ってきたアハトアハトの点検だ! ……あぁ、おい!だからそっちじゃねぇつってんだろぉが!」 俺(うわぁ…すげぇ迫力。まさかこの人が俺の上司ってことになるんじゃ……最悪この人が「彼」かぁ) シャーロット「……」ビクビク 俺「大丈夫かい?すごいビクビクしてるけど」 シャーロット「!?!?」パダダダ! 俺(そんなにビビらなくても…傷つくナァ) シュミット「彼が君の面倒を見てくれる人だよ俺君。おーい!整備班長~はんちょ~う!」シャーロットナデナデ 整備班長「ったく…ここに着いたからってたるんでんじゃねぇぞ!おらぁ!たらたらしてる奴はオアシスにたたこむぞぉ!!」 俺(…?なーんか今のせりふ聞いたことがあるようなないような……気のせいか) 整備員「はんちょー!シュミット大尉がよんでますよぉ!」 整備班長「っといまいきますよー!」ダダダ シュミット「やぁ、久しぶりだね。元気してたかい?」 整備班長「おお!シュミットの旦那じゃないっすか!懐かしいですねぇ~カールスラント以来ですかい?」ダダダ シュミット「そうだねぇ。向こうじゃ君には世話になりっぱなしだったからね……っと、積もる話は後にして。 本題だよ。ちょっと現地で志願してきた新人君の面倒を見てもらいたくてね。なんでも、ATからトラックまで運転できるそうだよ?」 整備班長「新人?……まぁーたやっかいごとですかい?まぁ、いいですけど……この方で?」 俺「お、俺といいます。よろしくお願いします!」 整備班長「あぁ、よろしくお願いします。ん、俺と同じ扶桑人?……だんな~現地ってどういうことですか?」 シュミット「そこら辺はあまり詮索しないでやってくれ。ちょいと事情が複雑でね」 整備班長「……なんかめっちゃ厄介ゴト臭いです。いま立て込んでましてねぇ…ちょいと後回しにしてもいいですかい?」 シュミット「……シャーロットちょーっとおいで」 シャーロット「?」パタパタ シュミット「コショコショ……OK?」 シャーロット「コクコク」 俺「?」 シャーロット「…整備班長。このおじさんの面倒を見てあげてください。お願いします」ペコ 俺「お、おじさん!?」 俺(えぇ……そんなこの子に言わせたからってこの人がうんっていうわけが…つかおじさん……) 整備班長「……はい。やらせていただきます」 俺(言ったー) シャーロット「……」オオー シュミット「はっはっはっはっは!相変わらず魔女の頼みには弱いねぇ~。魔女の僕(パシリ)の名は伊達ではないという事かな?」 俺「は?」 整備班長「……旦那。パシリは余計です。魔女の僕ってのは結構気に入ってんですけど!……はぁ、まぁいいや んじゃATの操縦できるって話だから荷物運びでもやってもらおうかねぇ…」 俺「え?」 シュミット「気に入ってるならいいじゃないか。はっはっは。じゃ、よろしくね」 俺(ちょ、ちょっとまて。魔女の僕?整備班長…パシリ?え、まさか…) 俺「あ、あの……ちょっと質問いいですか?」 整備班長「あ?どったの?」 俺「……ATって…もしかしてアーマードトルーパー……ですか?」 整備班長「え?なに言ってんだあったりまえじゃないか。操縦できるんじゃないの?」 俺「えっ?」 整備班長「えっ?」 シュミット「えっ?」 俺(あぁ、間違いない。ここ俺が書いた俺がいる世界だ) 俺「ちょ、むりむりむりむりATの操縦なんてできないっすよ!」 シュミット「え、でもさっきできるって」 俺「ATはATでもオートマチックトランスミッションだとおもったんです!」 整備班長「じゃあ。AT操縦できないんだ……ん~~、それじゃあ覚えてもおっか」 俺「え?」 整備班長「あー大丈夫大丈夫。荷物運びで使うだけだから戦場に出す気はないから安心してね? ん~、でもうちの整備班でやってくには体力もいるしなぁ~……志願兵だし、ブートキャンプでも軽く行ってもらおうかな」 俺「え、あの」 整備班長「おーい!ぐんそー?ぐんそー!」 軍曹「あ?呼んだか坊主」 整備班長「よんだよんだ。今ってちょうど新人キャンプやってたよね。志願兵がきたからしごいてやって欲しいんだけど問題ない?」 軍曹「こいつか?……ふん、体格は悪くない…だが、しまりのない顔がよろしくねぇなぁ…まぁ、うちで訓練すればしまりのある顔に なるだろうよ。じゃ、早速キャンプ10kmの爽やか糞兵隊さんマラソンだ!」 俺「oh...」 シャーロット「……」ジー 軍曹「なんだ。嬉しくて声も出ないか?いくぞクソッタレ!」 俺「……」ズルズル シャーロット「……」バイバイ
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ウルクハトゥン(ウルク・ハトゥン) イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: サリジャ (父) アルグン (夫) イェステムル (イェス・テムル、息子) オルジェイトゥ (息子) オルジェタイ (娘) オルジェテムル (オルジェ・テムル、娘) クトルグテムル (クトルグ・テムル、娘) ゲイハトゥ (夫) チンプーラード (チン・プーラード、息子)
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トダイハトゥン(トダイ・ハトゥン) トデイハトゥンの別名。
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アクアハンド p e 属性 水 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 199 87 25 10 498 281 250 最大必要exp 81 No. 0081 シリーズ ハンド Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 ハイ・アクアハンド(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考
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804通常の名無しさんの3倍2017/09/03(日) 17 22 04.61ID +kTN+HVs0 シャア「RX-78KU-01 クレヴェナール、AMA-X4 アハヴァ・アジールか……」 アムロ「クレヴェナールは完全にデンドロビウムの系譜だな。そっちはノイエ・ジールやαアジールの発展型か」 シャア「その様だな」 アムロ「……色合いがどう見てもお前専用機なんだが、誰が開発したんだ?」 シャア「…………」 アハヴァ→愛 アジール→聖域 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ シャア・アズナブル
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トクズハトゥン(トクズ・ハトゥン) ドクズハトゥン(2)の別名。
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アハッハ Athach この巨人の口には氷柱のような牙が一組生えている。しかしその姿を奇妙にしているのは、ひょろ長い第三の腕である。 アハッハ 脅威度12 Athach 経験点19,200 CE/超大型サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+12 防御 AC 26、接触9、立ちすくみ25(+15外皮、-2サイズ、+1【敏】、+2鎧) hp 161(14d8+98) 頑健 +16、反応 +5、意志 +7 抵抗 [冷気]10 攻撃 移動速度 50フィート 近接 叩きつけ(×2)=+19(1d8+11)、噛みつき=+19(2d6+11、加えて“毒”)またはヘヴィ・メイス=+19/+14(3d6+11)、噛みつき=+17(2d6+5、加えて“毒”) 遠隔 岩=+10/+5(2d6+16) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 岩投げ(140フィート)、素早き爪 一般データ 【筋】32、【敏】13、【耐】25、【知】7、【判】12、【魅】6 基本攻撃 +10;CMB +23;CMD 34 特技 《強打》、《渾身の一打》、《薙ぎ払い》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《複数回攻撃》、《踏み込み》 技能 〈隠密〉-7、〈軽業〉+1(跳躍+9)、〈知覚〉+12、〈登攀〉+20 言語 巨人語 生態 出現環境 寒冷または温暖/丘陵 編成 単体、徒党(2~4)、または部族(7~12) 宝物 標準(レザー・アーマー、ヘヴィ・シールド、ヘヴィ・メイス、その他の宝物) 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健 DC24;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d4【筋】;治癒 2回連続のセーヴ成功。 素早き爪(変則)/Swift Claw アハッハはその移動によって攻撃が1回に制限されるような場合に、1回の即行アクションとして爪を使用した攻撃を行うことができる。アハッハのターンに他の攻撃が行われたかどうかに関わらず、この攻撃には+19ボーナスを使用し、1d10+11ポイントのダメージを与える。 アハッハはひねくれた、悪虐非道の巨人である。彼らは自分より弱いクリーチャーに苦痛、荒廃、恐怖を与えるために生きている。部分部分で見ると人間のような色をしているかもしれないが、その腕は暗い色であったり灰色がかってさえいることが多い。その上唇から伸びた牙は長く、残忍な獣の類のように口からはみ出していて、その牙からは相手を弱める毒が絶えず滴っている。アハッハの集団は普通1つの世帯であり、兄弟集団で構成される徒党と、親や子供で構成される部族全体を伴う。 アハッハは犠牲者の恐怖を目の当たりにして育つ。彼らはその堕落し残忍な生活にふける前に、しばらくの間祈りを捧げることを好む。伝承はどのようにしてアハッハが夜のうちに果樹園を切り払い、作物を駄目にしたかを伝えている。その痕跡は、無辜の村人が次の日の夜明けに見つけることとなる。そのような伝承によれば、アハッハは墓を暴き死体の骨を撒き散らかして墓所を汚すのだという。そのようなゲームの裏に潜むのは、純然たる楽しみである――アハッハの中には通常の能力を超える創意工夫を発揮して、そのような馬鹿げた行いに異常な意欲を持つものもいる。それはまるで、冒涜と残虐行為のただ中にいるアハッハが、神聖な洞察を得たかのようである。 アハッハは全長18フィート(約540cm)、体重5,000ポンド(約2,268kg)。アハッハは他の巨人(および自分と同じサイズの他のモンスター)のことを忌み嫌っており、彼らに分がいいかどうかによって、攻撃するか逃げ去るかする。
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No.025・・・フラッシュアイ 種族:とり タイプ:クール いつもひとりの、クールなわたり鳥。 でも、ひそかに友達がほしいと思っている さみしがり屋。 特技:フラッシュダイブ 自分よりひくい場所の敵に、くちばしで おそいかかって攻撃する。 No.024・・・ソニックアイ No.026・・・ガメコッツ 特技は2マス8方の自分より低い位置。威力はかなり高いが狙いにくい。 -- 名無しさん (2013-05-26 01 19 04) 128-147-62-9 -- 名無しさん (2013-10-14 21 50 20) 128,147,62,9ができました -- 名無しさん (2014-03-22 09 04 11) 体力が低すぎる。でも鳥族では最強の位置づけ。 -- 名無しさん (2014-12-22 16 07 59) 名前 コメント