約 2,459,147 件
https://w.atwiki.jp/bonescrusade/pages/168.html
カフラット 王の剣 UNIT U-024 青 1-3-1 C エース(1) 武装変更〔カフラット〕 (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、戦闘エリアの任意の順番にドールチップ《UNIT、戦闘力:1/1/1》1個を出す。 サイバディ 専用「オンディーヌ」 Mサイズ [3][2][2] 出典 「STAR DRIVER 輝きのタクト」 2010
https://w.atwiki.jp/gods/pages/54377.html
パセアハ 旧約聖書『ネヘミヤ記』に登場する人物。 関連: エホヤダ(5) (息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/52701.html
パルアハ 旧約聖書『列王記』に登場する人物。 関連: ヨシャパテ(2) (息子)
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/869.html
SVMS-01X GNフラッグ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33300 530 M 12950 150 29 22 32 8 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 20mm機銃 800 6 0 1~2 連射 105 25 大出力GNビームサーベル 5000 20 0 1~3 BEAM格闘 100 5 アビリティ 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可能 実体弾系のダメージ軽減 耐ビームコーティング BEAM射撃系とBEAM格闘のダメージを軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライGN-X オーバーフラッグ 開発元 Lv EXP 機体 2 625 マスラオ 2 700 スサノオ 4 1320 オーバーフラッグ 4 1350 アヘッド・サキガケ(ベーシック) 開発先 Lv EXP 機体 2 530 ユニオンリアルド 3 1060 オーバーフラッグ 4 1590 GN-X 6 2120 マスラオ 備考 1期終盤におけるグラハムの機体。 ベース機であるオーバーフラッグから一転、1~3射程のBEAM格闘一本のみで戦う機体に変貌。ブシドーの搭乗機を追う場合、最後までこの路線になる。 無改造でも7回使え、高火力なGNビームサーベルが強力、というかそれが全て。とりあえず、パイロットにはファイター持ちを推奨。 マスラオ、スサノオになるとサイズがLになり防御アビリティのディフェンスロッドと耐ビームコーティングも失うため、生存性能ではこちらのほうが高く、完全上位・下位の関係ではない。 さりげなくGN-X系列にも開発できる。リアルドからこの機体で初めて太陽炉搭載機に行き着いたプレイヤーは、ここからGN-X系を開発していくのもひとつの手。 アヘッド・サキガケ(ベーシック)からLv4でこの機体が作成可能。射撃武装が貧弱なことを除けば序盤で使える高火力機体である。火力、移動力共にサキガケより上。
https://w.atwiki.jp/oriugo/pages/42.html
名前 フラッシュ・ストレート 分類 キャラクター 作者 あたる 種族 データロイド 性別 女 能力 フラッシュムーブ 光の速さで移動できるが使用すると疲労がたまってしまう 使いすぎると倒れるので配達が間に合わない際の切り札 技 即席スラッシュリハイド その辺のものを必ず2つ使って瞬速で切り払う 設定 ベーカリーまごころを営む女性 その昔は凄腕の剣士だったらしいが今は引退してパン屋をやっている クールだけどとても優しい心の持ち主 パン以外の料理も実は上手 データロイドについて 人とほとんど変わらないが人工的に作られた特別なコアを心臓のかわりにもつ 体をデータ化できる種族 タグ あたる キャラクター データロイド
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/574.html
765 名前:Nana[] 投稿日:2009/07/21(火) 00 49 21 ID 0L9hd4pA0 ダウトのフラッシュバックのフリ動画があったのでイメージを起こしてみました。 ただ私も実際にやったことはないので、間違っていたら指摘してください。 めくるめく世間→両手をくるくる回して下から上へ の風→咲く 冷→右手を前に たく→左手を前に 冷えて→両手を下から内側を通って楕円を描く おり→右手を前に ます→左手を前に ただほろ苦い→両手で胸の前らへんで円を描く 追憶を→両手の人差し指で×を作り、胸元から前へ出す 一気に→両手をくるくる回して下から上へ 飲み干し→両手を前へ下ろす た→両手を上げる 分かりにくくてすみません。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2384.html
パシリな俺 第六話「脅威!反射衛星ネウロイの恐怖!」 久しぶりに早く帰ってこれたのに規制だと? そんなわけで避難所スレはこの第501整備中隊が買いきったぁ! あらすじ? 「知るか馬鹿!そんなことよりオナニーだ!」 目の前にいるネウロイ…それは・・・どこかで見たような気がした…無骨なフォルム、肩を覆うアーマー… 全体はまったく違う形状をしていたが…その印象ははっきりと残っていた。 宮藤「あのネウロイ……人型?でもこれって……リーネちゃん…あのネウロイ…」 リーネ「……うん…似てる…ウォーロックに」 マルセイユ「…ストライカーに無理をさせすぎたか…オーバーホール中のものを無理やり組んだものにしてはがんばっていたが…こんなときに!」 ヒィィィィ…ガスン……ガスン… マルセイユ「くそ!この!動け!動けよ!」 ガスン…プスン…シュウウ… エーリカ「ハンナ!?今援護に!」 ネウロイ「……!!」 しかし、ネウロイも黙っては行かせない。分離し、人型へと切り替わったネウロイはその巨体に似合わない機動性を使い 反転してマルセイユへと向かうエーリカの前方に立ちふさがり妨害する。 バルクホルン「っく…そう簡単に行かせないというわけか!」 エーリカ「この……どいてよ!ニセウォーロック!!このままじゃハンナが!」 バルクホルン「貴様になどかまっていられん!押し通らせてもらうぞ!」 マルセイユ「このままじゃ……!」 ザザ……ザザーあーあー…ザザー…マルセイユ聞こえるか? 785:名無しの俺:2011/06/23(木)22 06 03ID Ujv1tu8Y 本スレでもここでも○ちゃんとは胸が熱くなるな マルセイユ「その声は…俺?俺なのか!?お前、いままでどうして!」 俺 あーその話は後だ…今からお前のストライカーにアクセスして無理やり尻を引っぱたく。15秒間ほどの全力運転を保証するから俺の合図で一気に離脱しろ マルセイユ「はぁ!?いきなり何を」 俺 言いたいことがあるのはわかるから今は俺の言うとおりにしてくれ! マルセイユ「……了解した。言いたいことも聞きたいことは山ほどあるんだ…存分に聞かせてもらうからな……だから早くしてくれ!」 俺 了解!任せんしゃい!いくぞ!……メンテナンスユニット改起動確認…開発者権限入力…認証OK…稼動中ユニット緊急メンテナンスモード起動 緊急プロトコルを実行、魔法力マッピングに強制介入…対象…選択…選択完了…マッピングを試験マップA3へ即時書き換え… 『防御及ビ飛行ノ全力運転ヲ目標トス』 A3認証確認…魔法力制御マッピング正常に変更確認……魔法力制御の全面開放を確認……いまだマルセイユ! ヒィィィ……ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!! 俺の掛け声と同時に息絶えかけていたストライカーが息を吹き返し、先ほどまでの止まりかけの様子はどこへやら。凄まじい出力をマルセイユへ供給し始め。 押されていたシールドとネウロイパーツとの拮抗を一気に押し戻す。 俺 稼働限界まで残り8秒!早く離脱を! マルセイユ「よし!離脱だ!」 シールドを張ったまま身を翻し、急速離脱…目標を見失ったネウロイパーツはそのまま直進し……海へと突っ込み盛大な水柱を立てた。 マルセイユ「さすがは私の僕(パシリ)だ!いいところで役に立つじゃないか!」 俺 ……お褒めに預かり光栄なんですがね?……活動限界です…エンジン…負荷限界…緊急冷却に入るため停止しますです ヒィィィィィィィィィィ………ガスンガスン…… マルセイユ「……え?なに言って」 プスン マルセイユ「うおぃ!!エンジンが止まっ!おい!うそだろ!?落ちる!」 ヒュウウウウウウウウウウウウウウウ…… マルセイユ「くそ!この……反応なし!?おいこのパシリ!どうなってるんだ!エンジンが完全に死んだぞ!説明しろ!」 俺 …試験マップ番号A3は魔法力制御マッピングを防御及び最高速度と加速のみに要領を振るとんでもない設定でね、緊急時に無理やり動かすことができる テストデバッグ用の裏設定なんだけど……その…動く時間が15秒間だけで…そのあとは…エンジンが一時的に緊急停止しちゃうんだよ… マルセイユ「そ、それを早く言え!この役立たず!パシリ!(縦四方固め)野郎!(卍固め)コン!(麺固め)!!」 俺 ひ、ひどい!ちょ、ちょいまち!すぐに復旧かけるから! マルセイユ「お、落ち……!!」 そんな言い争いをしている間にもどんどん海面は近づいてくる…… マルセイユ「2度目の墜落なんてごめんだぞパシリィイイイイイイイイイイイ!!」 ブゥゥゥゥゥゥンンンン・・・! バルクホルン「っふ、詰めが甘いな俺…つかまれ、マルセイユ」 マルセイユ「ば、バルクホルン!お前なんでここに……」ガシ! バルクホルン「ハルトマンたちがなんとかあいつを押さえ込んでいる。その間に私を先に向かわせていたのさ」 マルセイユ「……お前に助けられるのは本意じゃない…が、感謝はしてやる」 バルクホルン「…まったく…お前と言うやつは…」 俺 ふ、計算通り マルセイユ「うそをつけうそを!このスットコドッコイ!危うく二度目の墜落を経験するところだったぞ!私を失うと言うことは、世界的な損失なんだぞ!」 バルクホルン「ま、まぁ落ち着けマルセイユ。俺もお前を助けるために手を尽くしたんだ許してやれ…それよりも今はあの人型ネウロイをどうするかだ」 マルセイユ「……後で覚えてろよパシリ…パロスペシャルとコブラツイストは覚悟してもらうからな」ボソ… 俺 あーあーきこえーなーいー…ふむ、たしかにほぼゼロ距離からのMG34の集中攻撃…それもマルセイユの一点攻撃を堪える装甲か…厄介だな… バルクホルン「あのサイズで大型かそれ以上の手ごたえだを感じた。通常の魔法弾では傷一つつかない。大火力…最低でもフリーガーハマーの全弾命中。 それか、アハトアハトの一撃が必要だな」 マルセイユ「アハトアハトか、マミが居れば可能だろが……居てもあの機動性と運動性を併せ持つ相手に命中させられるかどうか。最低でも私クラスの腕前じゃないと掠りもしない」 俺 ぬう、美緒姐さんのほうも苦戦中だし……美緒姐さん!そっちの様子はどうです? 坂本 俺か!? こちらは相変わらずだ。手持ちの火力では大型の盾となる小型ネウロイ集団を殲滅しきる火力がない!……っぐぅ!また掠めたか……! せめて、この小型集団を殲滅できれば……! 俺 ……こうなったら仕方ないか……美緒姐さん!提案があります! 坂本 なんだ! 俺 一度、美緒姐さんは富士へ戻ってください! バルクホルン「っな!この状況で戻ってこいだと?どういうことだ俺!」 マルセイユ「……ほう」 坂本 …この状態で一時撤退するんだ……この状況を打破できる方法がある…と、取ってもいいんだな? 俺 ええ、そうとってもらってかまいません 坂本 どんな方法だ? 俺 ……魔導衝撃波弾を使用します バルクホルン「魔導…衝撃波……弾?聞いたことのない兵器だな」 マルセイユ「く、くくく…はっはっはっは。あの馬鹿げた兵器を持ってきてたのか俺! それを早くいえ!」 バルクホルン「知っているのかマルセイユ」 マルセイユ「あぁ! あれがあればこの盤をひっくり返しておつりがでるさ!」 俺 あぁあと、トゥルーデとマルセイユも戻ってきてくれ! バルクホルン「私とマルセイユも?なぜ?」 俺 魔導衝撃波弾はかなりの重量になるから今居る面子だとトゥルーデしかもって飛行できないだろう。マルセイユはストライカーのユニット応急修理が必要だ 坂本 ……それだと私がもどる必要がないようだが? 俺 必要なくないですよ!美緒姐さんには『あれ』を装備してもらうんですから!それに協力してもらいたいこともあるんで……とりあえず早く戻ってきてください! 789:名無しの俺:2011/06/23(木)22 29 24ID G5POTUa. おうおう支援支援 790:名無しの俺:2011/06/23(木)22 31 44ID K0WKwdrA 坂本 りょ、了解した!……というわけだ。ペリーヌ、ルッキーニ、シャーリー!私がもどるまでここは任せたぞ! ペリーヌ りょ、了解です坂本少佐!このペリーヌ・クロステルマン!命に代えましても持たせて見せますわ! ルッキーニ にゃわわっと!はやくもどってきてね! シャーリー 何とかもたせて見せますよ! バルクホルン 宮藤!リーネ!そいつの相手は任せたぞ! 宮藤 任せてください!当たりませんけど牽制くらいなら!リーネちゃん! リーネ うん!行こう! マルセイユ そんなやつに落とされるなよハルトマン?お前を撃墜していいのは私だけなんだからな エーリカ ほいほ~い マルセイユ まったく…つれないやつだな 俺 どうでもいいけど早く戻ってきて! ~重巡航飛行艇「富士」・実験エリア~ ビーッビーッビーッビー 整備A 後部ハッチ閉鎖確認!固定急げー!すぐに作業に移るぞー! 整備B 班長!マルセイユ大尉のストライカーは過給器の交換とエンジンの再調整で問題ありませんね? 俺「あぁ、ついでに魔法マッピングも元の状態に戻しておいてくれ」 整備A 了解!すぐに作業にかかります!……それと 俺「ん?どったの?」 整備A ……お気を付けて。それだけです。では作業にかかります! ブッツ! 俺「え、あちょ…ったくなんなのよ…まぁ、整備はあいつらに任せてよしと…ウーシュ!こっちの準備は?」 ウルスラ「はい、問題ありません。すでに完了しています。後は少佐たちがくれば「おれぇぇぇぇぇぇ!!」え?」 デダーン! 俺「げぇ!マルセイユ!?」 マルセイユ「この野郎!! さっきはよくもぉ!!」 俺「ぐぇ!」グギィ! すさまじい形相で部屋に駆け込んできたマルセイユは俺を確認するや否や俺の後ろへ回り込み、かがませ、俺の体に自分の体を絡め。 俺の頭の上に左足を絡ませて思い切り力を込める! ウルスラ「ま、卍固め……!」 俺「イダイ!いだいだいだいだいだぁぁぁーい!」 マルセイユ「この!この!それに!よくもこの私を墜落させかけたなぁ!?」 俺「うへぇ!ご、ごめんなちぃ!」 マルセイユ「それにかんして1億歩譲って許してやっても……この私を心配させてぇこんのぉ!」グィ~ 俺「ちょ、ちょいまち!俺お前にたいしてなにもしてない!心配させるようなことしてないから!」 マルセイユ「突然居なくなったりしてぇ!これでなんどめだぁ!?こらぁ!あぁん?」 俺「はい!そうでした!すみませんでした!謝りますからはずして!いろいろとおかしいから!つうか!胸当たってるから離れて!」 マルセイユ「当ててないとできないだろうがこのスカタン!!」 俺「そうですかぁぁ!?」 <ギャーヤメリャー! <ウルサイ!コノヤロウ! バルクホルン「マルセイユなにを騒いで…お、おい!なにをしてるんだマルセイユ俺が死んでしまう!」 坂本「はっはっはっは!こんな状況でよゆうがあるなぁ!」 バルクホルン「そういう問題ではなく!?」 ウルスラ「……兄様少しうれしそうです」 俺「うれしかねぇから!死にそうだから!くそ!この!そのふとましい太ももを俺の顔からどけろ!」 マルセイユ「ふとましい……?……そうかそうか…もっと密着してほしいのか……こう………かぁ!?」グィ! 俺「やめてください折れてしま」 ポクン 俺「ぐぇ」 坂本「それくらいにしてやってくれマルセイユ大尉、このままでは俺が使い物にならなくなってしまう。さきほどからの言葉を聴くと大方そこの馬鹿者が 急に居なくなった関係なんだろう。その気持ちはわからんでもない。だが、今は目の前のネウロイを倒すために俺の力が必要だ……わかってもらえるな?」 マルセイユ「……ふん……今はこれくらいにしてやる、後でたっぷり聞きたいことがあるからな俺。覚悟しろ」ッパ 俺「……痛い…体中が痛い…グズ…でも原因は間違いなく俺なんで文句なんてありません……よい…しょ!(ゴキ!ゴキ)ん、ん~~……よし それじゃ、早速本題に入ります……よいしょっと」 俺は側においてあった白濁した液体が入った4つの鉄製の両手に収まるサイズの小さなボウルをトレイに載せて坂本達へと手渡していく。 バルクホルン「? なんだこれは……う゛うぅ! な、なんだこの鼻をさすような匂いは」 マルセイユ「……スンスン……この匂い…おい俺。なんでPRLなんて私たちに持たせるんだ」 俺「……えー、その…VOMBって燃料として圧縮エーテル水使うんだけどこちらに飛ばすときに足りなくなっちゃって…そこで大部分を圧縮エーテル水で構成されている PRLを魔導衝撃波弾の中に入ってた物を取り出して予備として使っちゃって…もう一度作ろうとしたんですけどなかなかちゃんとしたPRL混合比率がでなくて…… それで、ちょうど戻ってくる方々にも手伝ってもらって緊急措置を使って作り直すことにしたんです」 坂本「それがさっき言っていた協力してほしいことか。それで、私たちはなにをすればいいんだ」 俺「簡単ですよ。そのボウルを持っててもらえればいいですよ。後はこっちでやるんで……んじゃ、始めようかウーシュ」 そういうと俺はまず最初にバルクホルンへと近づき、持っているボウルへと薬剤をたらし、人差し指を伸ばしてPL液をすくい上げ。 そのままウルスラの口元に運ぶ。 俺「ほい、頼んだ」 ウルスラ「はい……あむ……ん」 坂本&バルクホルン「……っへ?」 マルセイユ「…んっな!」 ウルスラ「……ん……ふぁ…じゅる…ちゅ…ちゃぷ」 俺「どうだ?」 ウルスラ「ん…ちゅ…はぁ…もう少し……ん…待ってください………ぷはぁ。そうですね…かなり酸味が強いです。甘味も足りない……ペッペ……おいしくありません」 俺「さ、次は美緒姐さんのだ……ほい」チャプ……ヒョイ ウルスラ「あむ…ちゅ…じゅる……ん」 坂本「な、なぁ俺……これはなにをやっているんだ?」 俺「ん? アフリカでやってたPRL配合比率を手動で計る裏技ですよ。向こうじゃ比率を計る計器が頻繁にぶっ壊れるんでね、向こうの整備員連中があみだしたことなんですが。 適当な圧縮エーテル水をウィッチに持たせて、それに薬剤を混ぜてなめる。マズけりゃ失敗、うまけりゃ成功ってな感じで比率を調べるんですが、これがなかなかあたりが多くて」 マルセイユ「……そういえば陸戦ウィッチの連中に持たせてやってたな……こんなことをルコとかマミにさせたのかお前!?」ガチャ! 俺「お、おい!乱暴に扱うなよ!俺じゃないそれ別の人!つうか圧縮エーテル水をこぼしたときの大惨事をおまえは身をもって経験しているはずだ!頼むから冷静になっておくれ!?」 マルセイユ「……この…この」ゲシィ…ゲシィ 俺「いった!いったいいたい!けんな!やめろ脛を攻めるのはよせ」 794:名無しの俺:2011/06/23(木)23 10 34ID K0WKwdrA バルクホルン「だからといって私のいも…ゲフンゲフン……私のウルスラ中尉に指をなめさせていい理由にはならんぞ俺!私と変われ!」 俺「なにいってんのこの人。ウルスラがなめてンのにも理由があんの!この子は配合比率割り出すときの味覚が鋭くて百発百中なんだよ!」 ウルスラ「……じゅる……ぷはぁ……苦味が強くてしつこい感じがします……兄様これもおいしくありません」 俺「そうか…じゃあだめか~」 坂本「味でわかるのか……もし、ウルスラがまずいといったものを使用するとどうなるんだ?」 俺「え?どうなるかってこうなりますよ」ッシュ……ボゥ マッチに火をつけてトゥルーデのもつPRLへと近づけ… ボズンンンン!! バルクホルン「のわぁ!?」 マルセイユ「ば、爆発したぞおい!」 俺「こうなるわけでして」 俺「次ウーシュのな…ほい」チャプ……ヒョイ ウルスラ「ん……あむ………ちゅ…ん……」 マルセイユ「……」 ウルスラ「…ぺろ……じゅる…じゅ…る……」 マルセイユ「……俺…お前がお前の指をなめさせるのには意味があるの…のか? そのハルトマンの妹…ウルスラとかいったか?そいつにやらせればいいだろう」 俺「え? いや、今はウーシュにも手伝ってもらってるし…手が空いてるの俺くらいだし……ほんとうはやりたく(ガリィ!)いっだ!」 ウルスラ「……」ムゥ… 俺「あ、あははは…いやじゃないですよぉ……あははは…で、それが何か問題でも?」 マルセイユ「……ただ」 俺「ただ?」 マルセイユ「…なぜだか判らんが……見ていると何だか無性にモヤモヤするんだ」 俺「…そ、そんなこと言われましても……ねウーシュ」 ウルスラ「…はい…んん……ぺろ」 俺「いやでもねウーシュそこまで執拗になめる意味なくね?」 ウルスラ「…いえしっかりなめないと…味がわからなく…」 ウルスラ「…ちゅ…あむ…んん……じゅる」チラ… マルセイユ「……?」 ウルスラ「…じゅる…あむ…ちゅ……ん…じゅる」フフン マルセイユ「!?」ギリィ 坂本&バルクホルン&俺(な、なぜだ…空気が重い) ウルスラ「…ん…ぷはぁ……甘味も足りてる…苦味もない……おいしいです。兄様これならいけるかもしれません」 俺「お、おう。そうか、んじゃマッチを……」ッシュ……ボゥ さきっと同じように火をつけてウルスラのもつPRLへと近づけていく様子を他の3人が見守る。 爆発するように思われたが今回は様子が違った。液体にかすかな光が灯り、発光し始める。 バルクホルン「お、おぉ…」 坂本「うまく…いったのか?」 俺「よし…安定…」 ボズンンンン!! マルセイユ「げほ!げほ!俺ぇ!全然だめじゃないかぁ!」 ウルスラ「けほ…けほ…すみません。もう少しとろみが足りなかったようです」 バルクホルン「薬品にとろみとかあるのか」 坂本「まったく…薬品の配合を味で確かめるやつは初めてみたぞ…」 俺「むむむ…これで最後だな…後はマルセイユお前のだ」 マルセイユ「……本当に大丈夫なんだろうな」 俺「そいつはやってみないとどうにも…ウーシュ…頼む」 ウルスラ「…あむ…ん………」 坂本「……」 バルクホルン「……」 マルセイユ「……」 俺「……」 ウルスラ「ん」 ウルスラ「……お、おいしい」 バルクホルン「な、なに!?」 ウルスラ「……このコク…この舌触り…それに甘味も申し分なし…とろみも十分……とてもおいしいです。これなら問題ないかと」 俺「そうか!ならこれで火を」 坂本「なぁ俺…本当にそれ…旨いのか?」 俺「え? いやまぁ、ウーシュが旨いって言ってるから…うまいとは思いますけど」 坂本「……さっきのこともある…私にもなめさせてもらって構わんか?」 俺「いいっすけど……どうぞ」 そういって俺は坂本へと容器を向ける…それを指ですくい一舐め。 坂本「…うむ確かに……甘い…コクもある…旨いなこれは」 バルクホルン「……わ、私も…」ペロ バルクホルン「……これは…キレもある……うむ少しのどの奥に絡みつく感じがするが…うまいな。本当にこれは薬品なのか?」 俺「一応がっつり化学薬品ですけど…人体には無害ですからねぇ……確かにビンゴな配合比率になるとうまいくはなるけど…そこまでなるのは珍しいな…どれ俺も」ペロ 坂本「どうだ?うまいだろ」 俺「おう…たしかに…あんたらの言うとおりだな……しかし、ほんとに絡みつくなこれ…なんでじゃ…まぁいいや。とりあえずこれで配合はいいはず……じゃあ早速弾頭に「ちょっとまて!」何なのよマルセイユ!」 マルセイユ「わ、私も少し舐めさせてもってもいいか? 私だけ舐めてないというのは不公平だからな!」 俺「へ? 別にかまわんけど………ほい」チャプ……ヒョイ マルセイユ「お、おい!なんでお前が指ですくって渡すんだ!自分でやれる!」 俺「ちょいまち!お前が手を離すと温度が変化して圧縮エーテル水といま混ぜた薬品が分離して味変わるよ?」 マルセイユ「……そういう理由があるのか?」 俺「そういう理由なの!いやなら別に無理してなめなくても「あむ……」だからさいごまで俺の話を…」 マルセイユ「ん………ぺろ……ちゅ……じゅる」 俺「……」 マルセイユ「あむ…じゅ……ん……んん」 俺「うまいか?」 マルセイユ「……ぺろ……ぺろ…ん」 俺「…おーい…マルセイユさーん?」 マルセイユ「ん…そう…ふぁな…ん…ぷはぁ……俺の味がするな」ボソ…… 俺「へ?」 マルセイユ「え!?あ、い、いやなんでもない……そ、そうだな……甘味もあるし、とろみもある…のどの奥に絡みつく感じがあるが…確かにうまいな」 俺「そうかい……これで全員旨いとの太鼓判を押してもらえたんだこれでやっと晴れて弾頭に乗せられるというわけでウーシュ!そっさく準備を…ってどったのウーシュ?そんな渋い顔してどったのよ? ほかになんか問題あったっけ?」 ウルスラ「……間接……キス」 俺「は?」 ウルスラ「兄様…舐めた指を拭かずに…そのまま……マルセイユ大尉へ指を…」 俺「あ」 マルセイユ「あ」 坂本「?」 バルクホルン?」 俺「あ、あははは…た、たしかに…じ、事故ですよ!事故!ね!マルセイユ!?」 マルセイユ「……う、あ…あ…あああ///」プルプルプル… 俺「え、あのマルセイユさん?」 マルセイユ「な、なな…なにすんだばかぁ!///」 錯乱したマルセイユから鋭い……サンドバックすら切り裂くようなブーメランフック的なサムシングが放たれ俺に直撃する。 俺「ぐえぇ」 801:名無しの俺:2011/06/24(金)00 19 40ID QueU3CTY 支援支援 802:パシリな俺:2011/06/24(金)00 27 03ID 8li9NwBY なんかめっちゃ占領してた…今日はここまでにしておこう… あ、あとこの妄想文章は万人が受けて面白いように書くつもりはなしネタ変なのばっかつかってるから 面白くないと感じる人が居てあたりまえ だって オナニー だもん! 基本俺の気分とノリで書いてし。プロットとキャラにやらせたいことはあるけどテーマも 俺をかっこよく!なんざかんがえてないもんねー それだけ!おやすみ!
https://w.atwiki.jp/hakarowa3/pages/30.html
各キャラ殺害リスト(B-10) 1125話まで 9人 岸田洋一(マーダー)(死亡) 来栖川芹香 名倉由依 春原芽衣 沢渡真琴 長森瑞佳 柚木詩子 坂上智代 里村茜 小牧郁乃 7人 天沢郁未(マーダー)(死亡) 古河早苗 古河秋生 雛山理緒 霧島佳乃 笹森花梨 十波由真 七瀬留美 少年(マーダー)(死亡) 梶原夕菜 セリオ 山田みちる 月島拓也 幸村俊夫 保科智子 湯浅皐月 藤林椋(マーダー)(死亡) 長瀬祐介 倉田佐祐理 吉岡チエ 神尾観鈴 川名みさき 向坂環 姫百合珊瑚 6人 水瀬名雪(精神異常)(死亡) 上月澪 春原陽平 水瀬秋子 広瀬真希 北川潤 遠野美凪 5人 柏木千鶴(マーダー)(死亡) 美坂香里 イルファ 立田七海 神岸あかり 折原浩平 4人 朝霧麻亜子(マーダー→対主催) 岡崎直幸 巳間晴香 宮内レミィ 巳間良祐 柳川祐也(マーダー)(死亡) 森川由綺 伊吹公子 姫川琴音 相沢祐一 3人 神尾晴子(マーダー)(死亡) 氷上シュン 柏木耕一 美坂栞 来栖川綾香(マーダー)(死亡) 深山雪見 長瀬源蔵 橘敬介 住井護(死亡) 観月マナ 長岡志保 河野貴明 巳間良祐(マーダー)(死亡) 月宮あゆ 草壁優季 太田香奈子 2人 国崎往人 少年 七瀬彰 向坂雄二(精神異常)(死亡) 月島瑠璃子 天野美汐 月島瑠璃子(ステルスマーダー)(死亡) 椎名繭 新城沙織 那須宗一 来栖川綾香 天沢郁未 七瀬彰(マーダー)(死亡) 岡崎朋也 みちる 姫川琴音(マーダー)(死亡) 松原葵 仁科りえ 姫百合瑠璃 柏木初音 藤林椋 古河秋生(死亡) 河島はるか 鹿沼葉子 宮沢有紀寧(マーダー)(死亡) 霧島聖 宮沢有紀寧(自爆) ルーシー・マリア・ミソラ(死亡) 水瀬名雪 アハトノイン 1人 相沢祐一(死亡) 醍醐 伊吹公子(マーダー)(死亡) 緒方理奈 伊吹風子 篁 緒方英二(死亡) 篠塚弥生 折原浩平(死亡) 柏木千鶴 柏木初音(マーダー)(死亡) 緒方英二 梶原夕菜(マーダー)(死亡) 澤倉美咲 河野貴明(死亡) 住井護 向坂環(死亡) 向坂雄二 小牧愛佳(精神異常)(死亡) 相楽美佐枝 篠塚弥生(マーダー)(死亡) 柏木梓 高槻 岸田洋一 長岡志保(死亡) 久寿川ささら 七瀬留美(マーダー)(死亡) 小牧愛佳 柊勝平(マーダー)(死亡) 藍原瑞穂 藤井冬弥(マーダーキラー) 柚原春夏 藤田浩之 マルチ 藤林杏 柊勝平 マルチ(精神?異常)(死亡) 佐藤雅史 美坂栞(死亡) 神尾晴子 水瀬秋子(マーダーキラー)(死亡) 名倉友里 森川由綺(マーダー)(死亡) 柏木楓 山田みちる(マーダー)(死亡) 伏見ゆかり 湯浅皐月(死亡) エディ リサ=ヴィクセン 柳川祐也 アハトイノン(01) (主催陣) 久瀬 アハトノイン(??) (主催陣) ルーシー・マリア・ミソラ
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/2053.html
ミアハー 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/437.html
ゼーアハス 分類:いずみのポケモン No.4-503 タイプ:みず 特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にする) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゼーアハス 80 80 90 80 90 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 技 ハイドロポンプ、波乗り、滝昇り、アクアテール、アクアジェット、冷ビ、必殺前歯、怒りの前歯、 気合玉、捨身タックル、どろかけ、じたばた、水びたし、水遊び、月の光、アクアリング、雨乞い、 アンコール、みちずれ、怪しい光、爪とぎ、奮い立てる、とける、くすぐる、あまえる その他 ゼーアハスはウサギと魚が混ざったようなドイツの妖怪。赤緑時代ではピジョンとか ゴーストみたいにモチーフそのままの名前があるので名前にひねりはなしにしてみた。 名前 コメント