約 823,572 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/384.html
ネタバレ注意! ……って言ってももう遅いよね。うん。 ≪出典別≫ 0/23【オリキャラ】 ●朝倉清幸/●楢原喜三郎/●最上佳奈/●神田修次/●早野正昭/ ●アルソンズ・ベイル/●エイミス・フロリッヒャー/●ルミーア・ホワイト/ ●リック・ゼラルス/●レイ・ブランチャード/●費覧/●章高/●伊賀榛名/ ●平池千穂/●中村アヤ/●石川清隆/●石川清憲/●宮中秀也/●リュード/ ●レオーネ/●ヴォルフ/●リーヴァイ/●大村寿美 1/9【自作キャラでバトルロワイアル】 ●エルフィ/●太田太郎丸忠信/●北沢樹里/●吉良邑子/●サーシャ/●シルヴィア/ ●ノーチラス/★フラウ/●森屋英太 0/5【増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和】 ●聖徳太子/●小野妹子/●松尾芭蕉/●曽良/●牛山サキ 0/4【浦安鉄筋家族】 ●大沢木小鉄/●西川のり子/●春巻龍/●仁ママ 0/4【SIREN】 ●須田恭也/●竹内多聞/●宮田司郎/●志村晃 0/1【永井先生】 ●永井浩二 0/1【FEDA】 ●ドーラ・システィール 0/1【ムーンライトラビリンス改造版】 ●リリア・ミスティーズ 1/48 【フラウ@自作キャラでバトルロワイアル 優勝】 ≪五十音別≫ 番号 参加者氏名 生存状況 スタンス 1 朝倉清幸 死亡 2 アルソンズ・ベイル 死亡 3 伊賀榛名 死亡 4 石川清隆 死亡 5 石川清憲 死亡 6 石川清憲 死亡 7 ヴォルフ 死亡 8 エイミス・フロリッヒャー 死亡 9 エルフィ 死亡 10 大沢木小鉄 死亡 11 太田太郎丸忠信 死亡 12 大村寿美 死亡 13 小野妹子 死亡 14 神田修次 死亡 15 北沢樹里 死亡 16 吉良邑子 死亡 17 サーシャ 死亡 18 志村晃 死亡 19 章高 死亡 20 聖徳太子 死亡 21 シルヴィア 死亡 22 仁ママ 死亡 23 須田恭也 死亡 24 曽良 死亡 25 竹内多聞 死亡 26 ドーラ・システィール 死亡 27 永井浩二 死亡 28 中村アヤ 死亡 29 楢原喜三郎 死亡 30 西川のり子 死亡 31 ノーチラス 死亡 32 早野正昭 死亡 33 春巻龍 死亡 34 平池千穂 死亡 35 費覧 死亡 36 フラウ 優勝 37 松尾芭蕉 死亡 38 宮田司郎 死亡 39 宮中秀也 死亡 40 最上佳奈 死亡 41 森屋英太 死亡 42 リーヴァイ 死亡 43 リック・ゼラルス 死亡 44 リュード 死亡 45 リリア・ミスティーズ 死亡 46 ルミーア・ホワイト 死亡 47 レイ・ブランチャード 死亡 48 レオーネ 死亡 1/48
https://w.atwiki.jp/shzero/pages/14.html
サイレントヒルシリーズの魅力の1つである難解な謎解き。 ここではその打開のヒント及びどうしてもわからない人のための解答を紹介します。 しかしながら、可能な限り自分で打開したほうが、このゲーム、シリーズをより楽しむことが出来るのではないでしょうか? 謎解きの基本 以下はゼロだけではなく、サイレントヒルシリーズを通して通用します。 ゼロが気に入って、他の作品に挑む場合も参考になると思います。 メモを探す。よく読む。大抵の謎解きのヒントはメモに隠されています。 アイテムを「調べる」アイテムは使うだけのものではありません。 拾ったアイテムはとりあえず調べる癖をつけるのもアリでしょう。 諦める。現状ではアイテムが足りない場合もあります。 今行ける場所は全て回りましたか? 諦めない。上と矛盾するようですがこっちは気持ちの問題。 ある種邪道ですが総当りで強引に打開する手もなくはない。 謎解きのヒント 心臓の箱 人体模型 人工呼吸器 人形と薬 照明 本屋のレジ カレンダー フラウロス(三角パズル) 謎解きの解答 心臓の箱 人体模型 人工呼吸器 人形と薬 照明 本屋のレジ カレンダー フラウロス(三角パズル)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82525.html
ユリウスコンスタンティウス(ユリウス・コンスタンティウス) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 コンスタンティウスクロルス (コンスタンティウス・クロルス、父) テオドラ(3) (母) バシリナ (妻) フラウィウスクラウディウスユリアヌス (フラウィウス・クラウディウス・ユリアヌス、息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83139.html
オレステス(5) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 古代ローマの将軍。 関連: ロムルスアウグストゥルス (ロムルス・アウグストゥルス、息子) 別名: フラウィウスオレステス (フラウィウス・オレステス) オレステース(3)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10754.html
はーい!ボクがやるよー! ・ランディアD君はドM? ・クイナって人と、フラウって人がやって来たね。ペガサスがヨッシーとクイナに食われそうに...(汗) ・パラガス達がやって来たよ。お祭り楽しみにしてたみたいだね。 ・何か盗撮を狙ってる奴らがいた...(汗) ・その後、皆でヨースター島へ。 ボクはお留守番だよ。発明品を作りかけだったからねー -- あらすじ:リミュウ 白ヨッシー「...到着です。」 ヨッシー「うわぁー...久しぶりだぁー!」 青ヨッシー「砂浜の辺りに来たみたいね。」 ビクティニ「うーん...空気が美味しいな。」 ゾロア「お祭り楽しみだぞ!」 パルーナ「...自然が豊かね。」 -- ヨッシー一家 しどのこ「…」 ターレス(ウボァ)「ほぅ、いい土地じゃないか」 クウラ(ウボァ)「おお、素晴らしいな。」 真尋「空気がおいしいな…って服が!?」 ドラノール「流石しどのこ、良い仕事をしますネ。」 (クウラ以外の4人は何故か服が浴衣になっている) -- 明日パラガス軍 パラガス「はっはっはっはっはっはっ あーう^p^」 向日葵「着きましたわね」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 カカロット(Megamari)「食いもんねえかな…」 -- 快斗軍 白ヨッシー「食べ物なら沢山食べれますよ。」(カカロット(Megamari)へ) 青ヨッシー「浴衣...後で家から持ってこようかしら。」 ?????「あー!ヨッシーじゃーん!」(こちらへ駆け寄ってくる) ヨッシー「ん?」 ゾロア「誰か来たんだぞ」 パルーナ「...」(風景をカメラで撮ってる) -- ヨッシー一家 (白ヨッシーの話を聞いて)やったーーー!!オラ腹減っちまってwww -- カカロット(Megamari) ヨッシー「…誰?」 ?????「ズゴーッ!」(空中で一回転してずっこける) ビクティニ「器用なズッコケ方するな...」 青ヨッシー「あのテンションの高さ...」 赤ヨッシー「相変わらずだぜ...」 黄ヨッシー「お祭りで食べ物なんだなー」 パルーナ「お姉ちゃんにも見せてあげよ...」 -- ヨッシー一家 おめえは…誰だ?(?????に対して) -- カカロット(Megamari) ヨッシー「…」 ?????→橙ヨッシー「あちき?あちきは橙ヨッシー!よろしくぅ!」(カカロット(Megamari)へ) 白ヨッシー「水色と桃色は元気ですか?」 橙ヨッシー「もっちろん!元気に決まってるじゃなーい!」 ビクティニ「元気な奴だぜ」 ゾロア「うん…」 -- ヨッシー一家 カカロット(Megamari)「オラ、孫悟空(Megamari)だ!よろしくな」 ベジータ(Megamari)「俺がベジータ(Megamari)だぁ!」 あかり「私、赤座あかり!(普通に言えたよぉ)」 向日葵「わたくし古谷向日葵ですわ」 櫻子「私大室櫻子っていうのー!よろしくねー!」 ちなつ「吉川ちなつですっ」 ブロリー(Megamari)「ブロリー(Megamari)です…。」 (都合なんてないけど一人カットされました) -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦&七森中一年生 ターレス(ウボァ)「ターレス(ウボァ)だ。」 クウラ(ウボァ)「クウラ(ウボァ)だ。」 ドラノール「ドラノール・A・ノックスと申しマス。」 真尋「八坂真尋です。で、こっちがしどのこです。」 しどのこ「…」 -- 明日パラガス軍 橙ヨッシー「うんうん!皆よろしく!」 ヨッシー「…で、何しに来たの?」 橙ヨッシー「ヨッシーは冷たいなぁ。あちきは久々の友との再会を楽しみにしてたのにさー」 赤ヨッシー「祭りはもう始まってるのか?」 橙ヨッシー「ううん。もうすぐオープニングセレモニーが始まる所。」 パルーナ「じゃあもうすぐ始まるのね。」 ゾロア「楽しみだぞー」 -- ヨッシー一家 パラガスルー「一体、どうしてカットされたというんだ…俺」 ブロリー(Megamari)「楽しみだなぁ…」 -- パラガス親子 橙ヨッシー「よし、皆に今回のお祭りの説明を簡単にしよう」 白ヨッシー「説明ですか...?」 橙ヨッシー「そう。今回、このお祭りは大きく分けて3つのエリアで行われる。 一つ目はフードエリア。食べ物のお店が並んでる。 二つ目はゲームエリア。射的とかくじ引きとか...そういった類のお店が並んでる。 三つ目はセントラルエリア。オープニングセレモニーがあるのもこのエリア。他にも色々とイベントがあったり...」 ヨッシー「なるほど...今回は気合はいってるねー」 橙ヨッシー「そりゃ、今回は別の所から来たお客さんが来るんだもん。気合も入るでしょー」 -- ヨッシー一家 ターレス(ウボァ)「エリア分けか…個人的にはいちいちエリア移動するのが面倒だな。」 クウラ(ウボァ)「俺は良いと思うがな。」 ドラノール(別世界から来る客デスカ…ロクでもない事が起こりそうデス。) -- 明日パラガス軍 カカロット(Megamari)「オラはもちろんフードエリアから行くぞ!」 櫻子「じゃあ私もー!」 向日葵「…仕方ないですわね。私も櫻子と行きますわ」 ちなつ「あかりちゃん!一緒にセントラルエリアに行こっ!」 あかり「いいよぉ」 ブロリー(Megamari)「俺はゲームエリアがいいなぁ…」 パラガス「ふわぁ~www私も☆」 ベジータ(Megamari)「俺もゲームエリアがイイナァ!」 -- 快斗軍 ヨッシー「僕はもちろんフーd」 白ヨッシー「セントラルエリアに行きましょう。オープニングセレモニーを見たいですよね?」 赤ヨッシー「…」 青ヨッシー「白ちゃん...怖いわよ。」 黄ヨッシー「食べ物食べたいんだなー」 ゾロア「ビクティニー!ゲームエリアいこー」 ビクティニ「オッケー!」 橙ヨッシー「んじゃ、あちきはオープニングセレモニーの準備があるからお先に失礼ー」(セントラルエリアへ) -- ヨッシー一家 ドラノール「回り方は人それぞれデハ?私たちはセントラルエリアに行きますガ。」 ターレス(ウボァ)「一応俺達はひと固まりで動くぞ。」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「私達も行きますか。」 ヨッシー「オープニングセレモニー見たら、フードエリアね!」 青ヨッシー「絶対よ!」 白ヨッシー「いいですよ。私も食べ物食べたいですし。」 ゾロア「おいら達はゲームエリアに行くぞー」 ビクティニ「おーっ!」 パルーナ「あたしはどうしようかな...」 -- ヨッシー一家 クイナ「ワタシは早速フードエリアで…」 ランディアB「僕はゲームエリアで…」 フラウ「…どっちもほったらかしにしとくと危なさそうだからまずはセントラルエリアに行きましょ」 ランディアB「えー」 -- ピエロと赤竜と天馬騎士 ゾロア「じゃ、おいら達はゲームエリアに行ってくるぞー!」 ビクティニ「また後でなー!」(ゾロアと共にゲームエリアへ) パルーナ「あたしはヨッシー達と一緒に行こうかしら。」 ヨッシー「じゃ、セントラルエリアに行きますかー」 青ヨッシー「おーっ」 白ヨッシー「行きましょう。」 -- ヨッシー一家 クイナ「早く食べ物を食べたいアルー!」 ランディアB「ゲームで遊びたいー!」 フラウ「だーめ。あなた達二人とも(一人にすると)危ないから」 ???「(物陰に居る)…追いついたのでしょうか」 ???「そうみたいだね…」 -- 困り者の二名と天馬騎士と… ヨッシー「セントラルエリアはあっちかな?」 白ヨッシー「橙がそっちに向かったから恐らくそうでしょう。」 青ヨッシー「おなか空いたわ...(汗)」 赤ヨッシー「俺もだ…」 黄ヨッシー「…」 パルーナ「まぁまぁ...オープニングセレモニーを見たら行っていいって言ってるじゃない。」 -- ヨッシー一家 クイナ「もしくはアナタがペガサスを(ry」 ランディアB「そーだそーだー」 フラウ「もうヤダこの二人…(ペガサスで空を飛びながらセントラルエリアに向かう)」 -- 困り者の二名と天馬騎士 ヨッシー「出発!」(セントラルエリアへ) 白ヨッシー「…」(辺りを見回しながらヨッシーの後を追う) 青ヨッシー「早く行っちゃいましょ!」 赤ヨッシー「そうだな!」 黄ヨッシー「...」 パルーナ「あ、待って...」(ヨッシー達を追う) -- ヨッシー一家 フラウ「…だけどこのままというわけにも…」 ???「…ここは僕らに任せて」 ???「あぁもう…二人ともダメじゃないか…」 フラウ「? どちら様?」 -- 天馬騎士と… 白ヨッシー「誰でしょうか...?」(フラウ達を見てる) ヨッシー「セントラルエリアー!」 パルーナ「焦らないの。祭りは逃げたりしないわ。」 青ヨッシー「お腹と背中がくっつきそうだわ...」 赤ヨッシー「ああ…」 -- ヨッシー一家 ???「二人の面倒は僕らが見ますので、あなたは自由にして下さいな…」 ???「やっぱりクイナだね…即食べ物に反応したし」 ランディアB「ゑ」 クイナ「アイヤー」 フラウ「…誰だか分からないけど、ありがとう…(汗)(セントラルエリアに向かう)」 -- 困り者の二名と天馬騎士と… ヨッシー「あ、あそこかな?セントラルエリア。」 白ヨッシー「そうみたいですね。人が集まってますし。」 パルーナ「ここにいても食べ物のいい香りがするわ。」 青ヨッシー「ぐぅぅ~...」 赤ヨッシー「まだオープニングセレモニーは始まってないみたいだ。」 -- ヨッシー一家 …貸しが出来ちゃったな。今度あの二人に会ったらお礼しないと(まだ空を飛んでいる) -- フラウ ちなつ「楽しみだね、あかりちゃん」 あかり「うん!」 カカロット(Megamari)「オラ腹減っちまったぁ」 櫻子「おなかペコい」 向日葵「…。」 -- 快斗軍 ヨッシー「ふぅ...オープニングセレモニーまだかな。」 橙ヨッシー「あ、ヨッシー。もうすぐ始まるよ。」 赤ヨッシー「まずぃで!?」 青ヨッシー「早く♪早く♪」 橙ヨッシー「焦らない焦らない...」 白ヨッシー「(グゥ~)...(汗)」 -- ヨッシー一家 楽しみだな…セレモニー…(未だに上空に居る) -- フラウ 橙ヨッシー「あ、始まるよー」 ヨッシー「おおーっ!」 パルーナ「…」 司会者「えー...只今からヨースター島フェスティバル、オープニングセレモニーを始めまーす!」 青ヨッシー「パチパチパチパチ」 白ヨッシー「...(お腹が空いてきてしまいました(汗))」 -- ヨッシー一家 おっと、始まるみたいね。降下! ペガサス「ヒヒーン!(セントラルエリアから少々離れた所に降りる)」 -- フラウ 司会者「まずは主催者の橙ヨッシーさんお願いしまーす!」 ヨッシー「ゑ...橙、主催者なの!?」 橙ヨッシー「そりゃそーよ。いつもの主催者のあんたが居ないんだから仕方ないでしょ。」 白ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家 …主催者不在って…(汗) -- フラウ ヨッシー「…(そういえばいつもは僕が主催してたっけ...。)」 橙ヨッシー「はーい、皆元気?今年は他の世界から遊びに来てくれた人がいるんだー!今まで以上に盛り上がること間違いなし!」 青ヨッシー「相変わらず元気ねぇ...」 パルーナ「盛り上がりそう...」 -- ヨッシー一家 クウラ(ウボァ)「…いつもはヨッシーが主催ってよく持ってたなこの祭り…」 ドラノール「そこはツッコミ禁止の領域デス。」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「いつもの祭りは食べ物だらけでしたからね…」 ヨッシー「だが、それがいい!」 -- ヨッシー一家 ターレス(ウボァ)「本当によく持ってたな!」 真尋「ヨッシーみたいな人(?)ばかりなら大丈夫なんだろうけどさ…」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「例年は観光客もちらほらいるんですが、基本はヨッシー族ばかりですから...」 赤ヨッシー「食べ物ばかりでも無問題って訳だぜ!」 ヨッシー「そうなんだよねー」 橙ヨッシー「だから皆今日は楽しんでいってねー」 パルーナ「うん...楽しんでいくわ。」 -- ヨッシー一家 えぇ、楽しむわよー(…結局あの二人はどうなったのかしら) -- フラウ 橙ヨッシー「...と、長々と話しても仕方ないから以上で、あちきからの話は終わりよ。」 司会者「ありがとうございましたー」 ヨッシー「ごっはん♪ごっはん♪」 白ヨッシー「...食べたいですね。」 青ヨッシー「~♪」 パルーナ「やっぱりヨッシー族は食べ物好きね...」 -- ヨッシー一家 ランディアB「何もない1時間とかあり得ないよー」 クイナ「腹減ったアル」 ???「我慢して下さい」 ???「おねえちゃん…もうやめてあげてよぉ…」 何故か物陰で1時間待機してた。 -- その頃の別行動組(霧音の所) 司会者「では只今を持ってヨースター島フェスティバル...開催とします!」(花火が打ち上がる) ヨッシー「おーっ!」 白ヨッシー「去年よりも盛大ですねー」 パルーナ「花火...綺麗ね。」 赤ヨッシー「そうだなー。橙もやるじゃないか」 橙ヨッシー「えへへっ!あちきにかかればこの通りよ!」 -- ヨッシー一家 クウラ(ウボァ)「見ろ!キレイな花火だー!(イキイキ」 ターレス(ウボァ)「待て!お前が言ってるのは本当に花火なのか?」 真尋「花火かぁ…最近汚い花火ばっかり見てたからなぁ。綺麗だ…」 ドラノール「SAN値足りてマス?」 しどのこ「…」 -- 明日パラガス軍 花火かぁ…元の世界ではあまり見なかったから新鮮な気分だわ。 -- フラウ 橙ヨッシー「さて...皆は何処に行くの?」 ヨッシー族一同「フードエリア!」 橙ヨッシー「だと思ったーw」 パルーナ「あたしも...行こうかな。」 -- ヨッシー一家 ベジータ(Megamari)「へっ、綺麗な花火だ」 ブロリー(Megamari)「ハハハハハハハッ!」 パラガス「ははははははー!いいぞぉ!」 カカロット(Megamari)「早速飯食うぞー!」 櫻子「あっ!私もー!」 向日葵「…これから大変ですわね」 ちなつ「始まったね」 あかり「うん!」 -- 快斗軍 クウラ(ウボァ)「急げ!早くしないと食い尽されるぞ!」 ターレス(ウボァ)「うおぁぁぁー!」 真尋「待て待て待て!」 ドラノール「ここは急ぐべきデスネ。」 しどのこ「…」 (走ったり空飛んだりしながらフードエリアへ直行) -- 明日パラガス軍 さてと、オープニングセレモニーが終わった所でどこから回ろうかしら…(決めるの忘れてた…) -- フラウ ゾロア「ビクティニ、射的上手いんだぞー」 ビクティニ「まぁねー!」 -- ゲームエリアにて... ヨッシー「フードエリアへGO!」 白ヨッシー「はい。」 橙ヨッシー「あ、あちきも行くー」 パルーナ「あたしも行くわ。」 青ヨッシー「私もー!」 赤ヨッシー「俺も!」 黄ヨッシー「食べ物なんだなー!」 (全員フードエリアへ) -- ヨッシー一家 …ゲームエリアに行こうかしら(ゲームエリアの方に向けて出発) -- フラウ ランディアB「…」 クイナ「腹減ったアルゥ」 ???「あなた(クイナ)はダメです」 ランディアB「じゃあ、僕は?」 ???「あなたは好きな所へどうぞ」 ランディアB「やったー!(ゲームエリアの方へ飛んでいった)」 ???「どういうことなの?」 -- 別行動組(霧音の所) ベジータ(Megamari)「(こいつも射的やってた)だだだだだだだだだだだだだだだぁ!(グミ撃ちみたいなことしてるけど一回も当たらない) ダニィ!?」 ブロリー(Megamari)「所詮、クズ王子はクズなのだwww」 パラガス「ベジータ(Megamari)の姿はお笑いだったぜwww」 ベジータ(Megamari)「くそぅっ…!」 ちなつ「(誰も来ないようなところないかな…)あかりちゃん、ゲームエリアから見てみない?」 あかり「いいけどあかり自信ないよぉ」 ちなつ「まぁやってみないと分からないって!」 カカロット(Megamari)「すんませーん!おかわり頼むだー!」 櫻子「向日葵ー!なんか買ってこーい!」 向日葵「自分で行きなさいな」 カカロット(Megamari)「しょーがねえなー」 櫻子「妖怪ケチケチー」 向日葵「なんですの!」 -- 快斗軍 ヨッシー「わたあめ、焼きそば、焼き鳥、フランクフルト、チョコバナナ...」 青ヨッシー「見てるだけでもー...(ぐぅぅ~)」 パルーナ「...美味しそう。」 赤ヨッシー「わたあめくださーい。」 黄ヨッシー「モグモグ...」(焼きそば食べてる) 橙ヨッシー「あちきは焼き鳥食べるわ」 白ヨッシー「あ、じゃがバター下さい。」 -- フードエリアにて... フラウ「あそこがゲームエリアかしら?(遠くからだが。ビクティニ達を見て)」 ランディアB「ひゃっほーい!(ゲームエリアに直行)」 フラウ「…うわぁ…(何でいるのよ…)」 -- 上空の天馬騎士と… ゾロア「あ、あのでっかいの狙って欲しいんだぞー」(黄金の招き猫を指す) ビクティニ「ゑ…(何で射的屋にあんなもの置いてるんだよ!)」 -- ゲームエリアにて... 射的があるー。やろっかなー。 -- ゲームエリアのランディアB …(ゲームエリアはやめてフードエリアに行きましょ…)(行き先をフードエリアに変更) -- フラウ ビクティニ「…分かった!やってやるぜ!」 ゾロア「おおーっ!」 ビクティニ「FIRE!(カン!)」 射的屋ヨッシー「ハウッ!(8/10)」(招き猫に当たって跳ね返った弾が当たる) ゾロア「ああー」 ビクティニ「無理だろアレ...」 -- ゲームエリアにて... ベジータ(Megamari)「くそったれー!!!ビッグバンアターーーふぉお!?(岩盤ラリアットをくらう) (0/920)」 ブロリー(Megamari)「それはダメです…。」 パラガス「ん?あかりにちなつ、一体どうしたというんだ…」 ちなつ「ちょっと来てみました」 あかり「んん!?(何かおかしくない!?)」 -- 快斗軍(ゲームエリア) 賑やかだねぇ~(とりあえず見回り中) -- ゲームエリアのランディアB ビクティニ「くそー!連射じゃぁ!(カンカンカン!)」 射的屋ヨッシー「ウボァァ!(1/10)」 ゾロア「うししw面白w」 -- ゲームエリアにて... しどのこ「もっきゅもっきゅ」 真尋「…なぁ」 ターレス(ウボァ)「な、何だ?」 真尋「突っ込んでいいか?」 ターレス(ウボァ)「やめとけ。無駄だ。」 (しどのこがとんでもない量の食べ物を食べながら歩いている。容れ物は宙に浮いてる) -- フードエリアの明日パラガス軍 ヨッシー「わたあめ美味しーい!」 白ヨッシー「じゃがバター...美味しいです」 橙ヨッシー「焼きそば美味しいー!」 パルーナ「...チョコバナナ。」 赤ヨッシー「うめぇ!」 -- フードエリアにて ちょwww(射的屋ヨッシーの様子を見て) -- ゲームエリアのランディアB …降りましょ(上空からフードエリアに向けて降下) -- 上空のフラウ 向日葵「食べ過ぎは身体に毒ですわ」 カカロット(Megamari)「心配すんなって!」 櫻子「向日葵だっておっぱいでかいくせに」 向日葵「なんですって!?」 -- 快斗軍(フードエリア) ビクティニ「まだまだ行くz」 ?????「もうやめておけ。それ以上すると射的屋が落ちる。」 ゾロア「誰?」 -- ゲームエリアにて... 美味しいわね、これ(いつの間にかじゃがバターを購入し、食べている) -- フードエリアのフラウ 黄ヨッシー「パクパク...」(何故かカレーを食べてる) 赤ヨッシー「カレーなんて売ってたのか!?」 橙ヨッシー「売ってるわよ?他にも豚汁とか、ラーメンとか」 ヨッシー「バラエティ豊かだねー!」 白ヨッシー「ふむ...」 パルーナ「美味しい...お姉ちゃんも連れてくれば良かったわ」 -- フードエリアにて... ?????→水色ヨッシー「俺か...?俺は水色ヨッシーだ。」 ビクティニ「…ヨッシー一族の一人か。」 水色ヨッシー「そういう事だ。」 ゾロア「あんたはフードエリアに行かないの?」 水色ヨッシー「…俺は食べ物にあまり興味が無い。」 ビクティニ・ゾロア「ええーっ!?」 -- ゲームエリアにて... ん?水色のヨッシーさん?…初めて見た…(物陰からこっそり見てる) -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「あいつらの食欲には呆れていた所だ...」 ゾロア「ヨッシー族にしては珍しいんだぞ...」 水色ヨッシー「おっと...あの招き猫が欲しいんだろ?貸してみな。」 ビクティニ「ん?ああ...」(水色ヨッシーに鉄砲を渡す) -- ゲームエリアにて... …(物陰から水色ヨッシー達の行動を見ている) -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「滅茶苦茶に撃っていては駄目だ。一点集中で...(バン!)」(招き猫に弾が当たり、落ちる) ゾロア「おお…」 ビクティニ「すげぇ...」 射的屋ヨッシー「大当たりー!!」 -- ゲームエリアにて... …(すごいっ!) -- ゲームエリア(物陰)のランディアB ビクティニ「貰っていいのか?」 水色ヨッシー「ああいいぞ。」 ゾロア「おいら...惚れちまったんだぞ。」 -- ゲームエリアにて... ベジータ(Megamari)「(水色ヨッシーを見て)ダニィ!?あいつ一発で当てやがった…!」 パラガス「すごいいぞぉ!」 ブロリー(Megamari)「なんて奴だ…!」 あかり「ちなつちゃんも力ずくでできるんじゃないかなあ」 ちなつ「あかりちゃあああああん?」 -- 快斗軍 水色ヨッシー「それほどでもない...」 ゾロア「兄貴って呼んでもいいかー?」 水色ヨッシー「好きにしろ。」 ビクティニ「すげぇ...黄金の招き猫かー(と言うか射的屋に何でこんな物があるんだ?)」 -- ゲームエリアにて... …ひいっ!(ちなつを見てビビった…) -- ゲームエリアのランディアB 赤ヨッシー「そういえば水色を見てないな。」 ヨッシー「そりゃそうだよ。水色は僕らと違って、食べ物はあまり食べないから。」 橙ヨッシー「そうだったわねー!あいつ、「食べ物には興味ない」とかカッコつけちゃってさー」 白ヨッシー「ああ...水色はそんな感じでしたね。」 -- フードエリアにて... 結構食べたわ…そうだ、いくつかお土産用に買っておこっと(再び店回り) -- フードエリアのフラウ ゾロア「アニキー次は何処行くー?」 水色ヨッシー「…次はくじ引きでも行くか?」 ゾロア「おおーっ!」 ビクティニ「この招き猫...重い...」 -- ゲームエリアにて... 重そうだなぁ…アレ(ビクティニの黄金の招き猫を見て) …どうしよ? -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「ほう。色々あるな。」 ゾロア「くじ引きはある意味一番難しいんだぞー」 ビクティニ「お、重い...」(ふらふらになりながら運んでる) -- ゲームエリアにて... …もう少し様子見てから考えよっと(コラ) -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「...くじ引きの賞品が殆ど食べ物関連じゃないか。」 ゾロア「本当だぞー」 ビクティニ「うーっ...そこもヨッシー達らしいぜ。」(何とか追いついた) -- ゲームエリアにて... (くじ引きの商品のほとんどが食べ物関連って…やっぱりヨッシーさんらしいなぁ…(汗)) -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「ん...普通のくじ引き屋もあるじゃないか。」 ゾロア「お、特賞は銀の招き猫だってさ!」 ビクティニ「何でだよ!」 -- ゲームエリアにて... そこでも招き猫とかwww -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)「あのままだと荷物が大変な事になりそうだったからゲームエリアに来たが…」 クウラ(ウボァ)「水色のヨッシーか?初めて見るな。」 しどのこ「もふもふ(綿菓子を食べてる)」 -- 移動した明日パラガス軍 水色ヨッシー「オヤジ。一回頼む。」 くじ引き屋ヨッシー「オッケー。果たして何等が当たるかな~?」 ゾロア「ワクワク...」 ビクティニ「流石に特賞は当たらないだろ...」 -- ゲームエリアにて... 真尋「あ、その台詞はマズイ…」 ターレス(ウボァ)「フラグktkr」 -- 明日パラガス軍 パルーナ「ヨッシー族総出で食事中...よく食べるわね...」 橙ヨッシー「あら?あんたはもう食べないのー?」 パルーナ「あたしは...もうお腹いっぱいよ...」 ヨッシー「えー僕らはまだまだ行けるぞー!」 黄ヨッシー「うまうま...」 赤ヨッシー「フランクフルトうまー!」 パルーナ「…」 -- フードエリアにて... 水色ヨッシー「…これだ!」(くじを引く) ゾロア「おおーっ!特賞だぞ!」 ビクティニ「ゑ」 くじ引き屋ヨッシー「大当たり~!」(カランカラン) -- ゲームエリアにて... ちょwwwどうすんのwww -- ゲームエリアのランディアB (フードエリアから飛び立っていた)お土産もたくさん買ったし、次はどこに行こうかな…。 -- いつの間にか上空のフラウ クウラ(ウボァ)「やっぱりな♂」 真尋「ああ、可哀想に…」 -- 明日パラガス軍 ゾロア「流石アニキだぞ!」 水色ヨッシー「よし...次に行くぞ。」 ビクティニ「何で当たるの!?」(頑張って運んでる) -- ゲームエリアにて... クウラ(ウボァ)「あっちは俺達に気付いていないようだな。当然だが。」 ドラノール「尾行してみマス?面白いものが見れそうデス。」 -- 明日パラガス軍 ビクティニさん、ご苦労様ですwww(結局見てるだけ) -- ゲームエリアのランディアB ゾロア「次は金魚すくい!」 水色ヨッシー「金魚すくいか...」 ビクティニ「...何で金魚に混じって銅の招き猫が浮いてんだァ!?」 -- ゲームエリアにて... クウラ(ウボァ)「本格的♂絶望だな。」 真尋「なんで招き猫押しなんだよ…」 しどのこ「もくもく(焼き鳥食べてる)」 -- 明日パラガス軍 これで銅の招き猫取れたら全部そろうねwww(何が) -- ゲームエリアのランディアB ゾロア「よし!おいらがやるぞ!」 水色ヨッシー「ああ...やってみろ。」 ビクティニ「よし...ゾロアなら安心だ...」← -- ゲームエリアにて... パラガス「何もかも滅茶苦茶だ…」 あかり「揃うといいことが起こるのかなぁ」 -- 快斗軍 金銀銅と揃ったら縁起いいと思うwww -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)「ビクティニが生き残れるか運命の時だな。」 真尋「こんなんでいちいち命を左右するなよ…」 ドラノール「というか後付けてる人大量にいますネ。どうして気付かないのでショウカ…」 -- 明日パラガス軍 ゾロア「うむむ~金魚がすくえないぞ...」 水色ヨッシー「落ち着いてやってみろ。」 ビクティニ「…(後ろから付いてきてる奴らー!助けてくれー!)」 -- ゲームエリアにて... 遠慮しますwww← -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)(だが断る) クウラ(ウボァ)(むしろもっとやられろ) ドラノール(プークスクスwww) 真尋(ごめん、許して…) しどのこ「もきゅもきゅ(牛串食べてる)」 -- 明日パラガス軍 ビクティニ「…(ひどぅい)」 ゾロア「お!銅の招き猫をすくえたぞ!」 水色ヨッシー「よくやった!」 ビクティニ「ゑ...何で金魚は駄目で、招き猫はすくえるんだよ!」 -- ゲームエリアにて... ブーッwww(噴き出すな) -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)「ポイの枠に引っかかったのか?」 ドラノール「どうにせよフラグ回収乙デス。」 -- 明日パラガス軍 ゾロア「これで3つ揃ったな!」 水色ヨッシー「ああ...」 ビクティニ「え?この招き猫、集めてたの?」 -- ゲームエリアにて... しかも集めてたとかwww -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)「意図的に集めてたのか…」 クウラ(ウボァ)「まぁ種類があると集めたくなるよな。」 -- 明日パラガス軍 水色ヨッシー「さて...まだ店は沢山ある。楽しんでいくぞ。」 ゾロア「はーい!アニキ!」 ビクティニ「…(結局この招き猫は何だったんだ...)」 -- ゲームエリアにて... ただの景品とか言うオチだったりして…(汗) -- ゲームエリアのランディアB ビクティニ「せめて一人一個持てよー!」 水色ヨッシー「ん、もぐらたたきゲームなんてのもあるぞ?」 ゾロア「面白そうだぞ!」 -- ゲームエリアにて... ドラノール「ふむ、今度は普通そうデスネ。」 ターレス(ウボァ)「景品が無い事を祈るんだなビクティニ!」 -- 明日パラガス軍 いや、また違う色の招き猫があったりしてw(お前は…) -- ゲームエリアのランディアB ゾロア「おっ!景品はプラチナの招き猫だぞ!」 ビクティニ「ゑ」 水色ヨッシー「よし...ここは俺がやろう。」 パルーナ「...ゾロアとビクティニと...水色のヨッシー?」(やって来たようです) -- ゲームエリアにて... やっぱりwww -- ゲームエリアのランディアB …ゲームエリアはあの赤竜がまだ居そうだし…あそこにしましょ(セントラルエリアへ) -- 上空のフラウ ヨッシー「あー食った食った。」 白ヨッシー「美味しかったですね。」 橙ヨッシー「黄色と赤はまだ食い足りないって言ってたねー」 青ヨッシー「食べ盛りだからね...」 -- セントラルエリアにて... ターレス(ウボァ)「終わったな…」 クウラ(ウボァ)「徹底的に壊滅させる気満々だな。」 -- 明日パラガス軍 ブロリー(Megamari)「俺ももぐら叩きやりたい☆やりたい☆」 パラガス「お前の場合は壊れるからやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 -- パラガス親子 水色ヨッシー「景品は何点以上だ?」 もぐらたたき屋ヨッシー「50点以上だよ」 ゾロア「行ける?アニキー」 水色ヨッシー「...やってやるさ。」 ビクティニ「やらんでいい!」 パルーナ「招き猫が3つも...(汗)」 -- ゲームエリアにて... どうなるんだろうワクワクwww -- ゲームエリアのランディアB クイナ「やっと着いたアルよぉ…」 ???「お疲れさまでした」 ???「おねえちゃん結構鬼畜だね」 -- その頃、フードエリアに 赤ヨッシー「まだ食い足りねー!」 黄ヨッシー「食べておかないともったいないんだなー!」 -- フードエリアにて... 水色ヨッシー「…104点。」 もぐらたたき屋ヨッシー「凄い...新記録だよ。」 ゾロア「流石アニキー!」(パチパチパチ) ビクティニ「ええー!?マジかよ...」 -- ゲームエリアにて...
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82548.html
ファウスティナ ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: コンスタンティウスニセイ (コンスタンティウス2世、夫) フラウィアマクシマファウスティナコンスタンティア (フラウィア・マクシマ・ファウスティナ・コンスタンティア、娘)
https://w.atwiki.jp/intertwine/pages/99.html
第1章第30話「人ならざる者達」 作者深優 18:45 白姫邸 談話室 「ひー君、いくらなんでも遅いよ。」 葵は、帰りの遅い弟を心配してか落ち着かない様子で部屋をぐるぐると何度も廻っていた。 「緋色だって子供じゃないんだから・・・全く、落ち着きなさい。」 久遠は、葵を見ながらため息をはきながら、葵をなだめるようにいう。 「落ち着いていられないよ!!探しにいかなきゃ!」 普段温厚な葵には珍しい反応で、なだめようとしていた久遠に、キッと噛み付くようにほえる。 彼女のその反応は多少過保護すぎる反応かもしれないが、一度そのような状況で誘拐に遭い、 さらには謎の失踪事件がおきているこの町では不安が強くなるに決まっていた。 「あなたは自分の立場をお忘れですか?・・・お嬢様もおっしゃいましたが、 落ち着いてください。」 フラウは、音もなく現れてその両手にティーセットを両手に持っていた。 「そんなの関係ないよ!」 葵はその程度の言葉では心に響かないようだった。 「あなた一人が外にでてなんになるというのですか? ・・・今あなたが外に出たら格好の的とされてしまいます。」 フラウは、今にも出て行きそうな葵のウデをつかみ、その小柄な体躯では考えられないほどの力で強引に葵を座らせる。 「けど・・・。」 葵は、幾分冷静になったのかそれでも、納得いかないようだ。 「・・・自分の弟を信じなさい。 緋色は、少なくともそんじょそこらの奴には負けないわよ。」 久遠は、フラウが用意した紅茶を飲みながら苦笑する。 「まあ、確かにお帰りの時刻が遅いのも事実。 ・・・ここは本機があたりを見てまいりましょう。 お嬢様達は、こちらでお茶でも飲んでお待ちください。」 フラウは日が傾いて沈みそうなのにかかわらず、かなり大きめな黒い日傘と 小柄な体格には不釣合いな旅行鞄を手にしていた。 「えっ・・・でも・・・一人だけじゃ危ないんじゃ・・・。」 葵は外見的に自分より更に幼いフラウを心配している様子だった。 「心配しなくても大丈夫よ。 フラウは、この町を脅かす化け物なんかにも負けないわよ。」 久遠は、再度紅茶に口を付ける。 「その期待を裏切らぬ様に、行って参ります。」 フラウディアは、ちょこんと頭を下げると、すたすたと屋敷から出て行った。 19:00 裏路地 廃ビル前 普段ならしんしんっと音もしない廃墟ビルは、夜の闇を焦がすような紅の炎に包まれた。 その炎の世界にこの世の物とは思えない異形の物が二つが並んでいた。 それは六つの黄色と黒の縞模様の腕を持ち、六角形の八つの黄色い目をした化け物。 「シュシュシュゥゥゥ」 それは、冷えて固まった溶岩のように黒い体躯に、全身に駆けめぐる血管のような深紅の模様、猛禽類の様な鋭い眼光に、 猛獣の様な牙を生やした凶悪なフォルムに、口からぼたぼたと流れる体液は、コンクリートの地面を易々と穴を開けている。 「ウラァァァァァァァァッ!!!」 それはゼストの変身体は人類の発展したオルフェノクとは似た存在である。 外見的に人工的に作り出したオルフェノクといっても差し支えはない。 ただ、彼らには使徒再生の能力などは存在しない。 彼らも、人工的に作り出された彼らも不安定な存在であり 定期的に投薬をしなければ、その拒絶反応が発生する。 変身体の姿は、その個体によって変化が生じるのがオルフェノクと同じく、 変身した物によって個体差が生じる。 「シュッッ!!!」 蜘蛛の化け物は、緋色が変身した黒い化け物に背中から生えている部分を含め四つの腕で 殴りかかる。 「グラァァァ!」 緋色は、その腕の左右の腕でつかみとり、通常の人間ではあり得ないもう二本の腕を 一本は払い飛ばし、最後の一本はその凶暴な牙で深くかじりついていた。 そしてそのまま、その腕をかみちぎる。 「シュユユユ!!!」 蜘蛛は悲鳴ともいえる声を上げた。 「グラファ!!!!!」」 緋色は、その怯んだ瞬間を見逃すはずもなくその組み合っている腕をあらぬ方向にへし折る。 ボキッっと生々しい音を立てているのを気にせずに緋色は、蜘蛛の化け物に頭突きをたたき込みそのまま地面にたたきつける。 「スシュッ・・・・シュッ!?」 蜘蛛の化け物は立ち上がろうと顔をあげた瞬間、視界が黒い何かに遮られた刹那 緋色の足が蜘蛛の化け物に振り落とされる。 「シュッ!!!シュッ!!シュッ!・・・・」 その振り落とされる足は、蜘蛛の化けものが戦意を無くし気を失っても変わらない。 「グウゥゥゥゥ・・・・・・ラァァァァッ!!」 緋色は、変身の解けた蜘蛛の化け物であった服を身につけていない少女の頭を鷲掴みにすると、 何の容赦も無く握りつぶし上半身と下半身を無理矢理引きちぎり壁へ叩きつけた。 「ウラァァァァァァァァッ!!!!」 緋色は、その惨状に酔いしれるように咆えた・・・・。 18:45 町郊外 「現状把握・・・・了解。」 フラウディアは、電信柱によじ登り電話線ごと高圧電線に素手で握り、バチバチィと焦げ臭い匂いと共に甲高い音をさせる。 端から見ればただの自殺行為だが、普通では無い彼女にはそれなりに意味があった。 見た目はただの少女だが、彼女は古代文明が残した遺跡の中枢である。 現在は、ヒューマンインターフェースとしてこの身体で動いてはいるものの本来は、 人が決して感知そして入ることのできない電脳世界に住まう住人なのだ。 そして、その彼女は屋敷の帰宅をまだにする同僚とも呼べる人間を捜していた。 その手始めが、この奇行だ。 「レンゲルにギャレン、デルティ・・・その他にも多数のライダーの出現。 それに伴う怪人の出現・・・騒がしい町です。 それに、アトランティカ・・。」 フラウディアは、ふむふむと頷きながら電柱から飛びおりる。 先ほどに説明したとおり、フラウディアの本体はあくまでCPUであり彼女の本来の居場所は電脳世界といっても良い。 そこにかえるためにはどのようなバイパスでも良いのだ。 その世界で短期間の間に、彼女はこの町にある全ての監視カメラにアクセスし、今日一日のその映像記録を入手してきたのだ。 無論、全ての情報のプロテクトを突破する事ができるわけではないが、 少なくてもこの程度のことなら彼女にとって紅茶を淹れることよりもたやすい。 そのことに対し通常の人間では、その様なことをされたことも分からず、 凄腕の人間には、気づいたとしても痕跡を一切残さないのでそれを追うことすらかなわない。 人類が彼女の故郷ともいえる電脳世界に踏みいるまでに至らぬ限り、 世界に還った彼女はある意味この世に敵が存在しないであろう。 「ふむ。また一部の人間にばれましたか・・・ ますます、騎士団とGの彼女達に目を・・・・つけられなけ・・・ますよね。」 フラウディアは、持ち物である黒い日傘と旅行鞄を片手に悪びれもなくうれしそうに言う。 彼女の存在に気づいた者達も、実際に追ってこれる訳ではない。 ただ、あまりにも綺麗にいなくなりすぎる為その様なことができる人間などフラウディアしかいないことに気づくのだ。 それもありフラウディアは多数の二つ名を持ちその一つが「電脳の女神」である。 無論、その二つ名に対してフラウディア自身は気に入っていない。 「・・・おや?」 フラウディアは現在、緋色のいる場所の最短ルートを考えていると人が倒れている事に気づく。 その女性の着る男性向けのスーツは鋭い刃物の様な物で切り裂かれていて血だまりができるほどの夥しい出血をしており意識朦朧だった。 「なるほど、これが「仮面ライダーシキ」の月宮 刹那ですか。 一ノ宮財閥に恩を売るのも良いかもしれません。」 フラウディアは今日一日の情報と一ノ宮財閥を調べた際に出てきた情報である 「一ノ宮薫子がカンケルと呼ばれる存在を追っており、その協力者」と出てきた。 カンケルについては、名前以外の情報は得られなかった。 フラウディアの時代にも名前は存在していたのだが、 フラウディア自身よく分かっていない。 月宮刹那に対しては、情報が操作された形跡があり詳しい事は分からない。 「ふむふむ。年頃の女性にしては余程の経験を積んでいる様ですね。 黒服に露出のない服にこの無数の傷・・・まるでどなたさんかに似ていますね。」 フラウディアは、手慣れた手つきで服を脱がせて的確な止血を行いつつ、 彼女の身体に刻まれた傷を見ながら我が家の執事を思い描く。 「応急処置はこの程度で十分ですね。 後は適切な医療施設に連れて行けば大丈夫でしょう。 ・・・・・さて、いい加減鬱陶しいので出てきてください。」 フラウディアは、刹那を服をまた着せ直してから壁によりかかる様に寝かせる。 そして、振り返る動作もせず普段通りの抑揚のない声を上げる。 「「エサダ、エサダ」」 「「アレヲタベレバツヨクナレル。」」 そこには、鋭い牙を口元から生やした二本足でたっている猪、 茶色い羽に人の目のような模様が描かれた人間大の蛾。 そのどれもが血走った様な目でよだれを垂らしながら、フラウディアの言葉を無視して 目の前のえさの味の話を始めていた。 「当機に迎撃の用意あり。 当機及び彼女に危害を加えれば自衛行為に移らせていただきます。」 普通の人間なら悲鳴の一つも上げる所なのだが、銀色の髪を靡かせながら ぱっちりしたスカイブルーの大きな瞳がきりっと覇気が帯びる。 「「アタマガイイ」」 「「アシカライタダク」」 化け物達はまたもフラウディアの言葉などまるで聞いておらず、 食の算段を始めている。 「オレガイチバン!!!!」 一番のりに飛びつこうとした猪が、フラウディアに向かって突進を始めた。 速度は既に人の領域は超えており車すらぶち抜きそうな勢いだ。 ましてや、人間などたやすくつぶれてしまうだろう。 「勧告は受け入れなかった為に迎撃行動に移行する。」 フラウディアは、避けようともせずに日傘を猪に向かって差した。 「ソンナモノデ・・・オゴッ!オゴッ!!!オゴッ!!!」 猪は、そのままフラウディアごと押しつぶそう気にせずつっこもうとするが、 その瞬間、かつて無いほどの衝撃が自分を襲った。 日傘の先端部分が吹っ飛んだ先には、柄の部分が暴徒鎮圧用散弾銃に偽装していた フラウディアが引き金を引いたまま銃身の下にあるフォアエンドを引き矢継ぎ早に 三発叩き込んでいた。猪は青白い炎を上げながらもう勢いは失われていた。 その際、「ガチャッ」というけたたましい威嚇音に、ビクッと動けないでいた。 「一つ目。」 フラウディアは、勢いの失った猪に銃床部で顎を的確に振りぬいた。 「ウゴゴッ!!!!」 猪は顎から砕けるような音を立てながら宙に浮かび上がりながら灰に消えた。 「アレヲタベレバ!」 蛾の化け物は、目の前のフラウの頭上を飛び超えようと空に飛び刹那を目指す。 「もっと高く飛ぶべきでしたね。」 フラウは、見上げることなく銃口を上に向けてフォアエンド再度引き、 空になった薬莢を飛ばし、その薬莢が地面にカランっと音を立てた瞬間 再度引き金を引いた。 「!!!!???」 蛾は何が起こったかわからず、バッと自分の左羽を見ると綺麗に下半分が吹き飛んでいた そしてそのままよろよろと高度を落とし落ちた先、 自分の顎に身を焦がすような熱に戦慄した。 「ヤメッ!!」 蛾はガシャンっと言う音に自分の顎が上下にゆれたの感じる。 そして、懇願するように不安定な姿勢で器用に支えている少女に訴えた。 「二匹目」 フラウディアは、ためらいもなく引き金を引いた。 ガの化け物は、空の薬莢が地面にカランっと音を立てると同時に青い炎と共に灰に消えた。 「盗み見とは、いい趣味ですね。」 フラウディアは、散弾銃を曲がり角に向ける。 「すいません。怖くて足がすくんでいました。」 物陰から出てきたボード学園の制服を着た少年は、両手を上げて出てきた。 「つまらない演技は要りません。・・・それに、これの弾が切れていることも 貴方がこれでは死なないことぐらい察しが着いているのでしょう?エンド」 フラウディアは、淡々とした口調で散弾銃の銃口をおろす。 「僕の名前は一之瀬裕輔です・・・・。「電脳の女神」・・・どうして貴女がここに?」 裕輔はフラウディアに人懐っこい笑みを浮かべながら手を下ろした。 「では、裕輔。私はフラウディア・リヴァーレ。 その質問には・・・夜風に当たりに来ました。・・・貴方は彼女ですか?」 フラウディアはいつもの無表情の顔で銃口を刹那に向ける。 「・・・・・これはあなたが?」 裕輔は、フラウディアの動向をうかがうようにいう。 「応急処置は済ませてあります。適切な医療機関に処置していただければ大丈夫です。」 フラウディアは、銃を下げると旅行かばんを拾い上げる。 「・・・何が目的ですか?」 裕輔は、刹那を背負うといぶかしげな目でフラウディアを見る。 「・・・貴方方に貸しを作っておこうかと思いまして。」 フラウディアはそっけない態度で裕輔を見る。 「・・・わかりました。」 「それでは、ごきげんよう。」 「ええ、さようなら。」 裕輔はフラウディアからきびすを返していった。 「・・・当機も急がねば.・・・。」 フラウディアも裕輔とは逆の道を急いでいった。 ←第1章第29話「黒の呪いと赤の殺意」第1章第31話「遭遇と決意」→
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83121.html
レオンティア ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: レオイッセイ(2) (レオ1世、父) ウェリーナ (母) フラウィウスユリウスパトリキウス (フラウィウス・ユリウス・パトリキウス、夫) マルキアン (夫)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83164.html
ユスティヌスイッセイ(ユスティヌス1世) ローマ皇帝の一。 関連: ユストゥス(4) (父) エウフェミア(2) (妻) ユスティニアヌスイッセイ (ユスティニアヌス1世、養子) 別名: フラウィウスユスティヌスアウグストゥス (フラウィウス・ユスティヌス・アウグストゥス)
https://w.atwiki.jp/swordwitch/pages/70.html
「こっちだよ、外への出口は。 もうじき夜が明ける・・・、あたしらや森のヴィルダーヤークト、 ナハトイェーガー共は、夜の森以外では存在できないけどね、その人形のカラダは別扱いだ。 ・・・さぁ、おいき。 」 マリーはその新しい身体を確かめるかのように、ギクシャクしながら歩き出し、戸口の外へ出た。 もう、あの恐ろしいまでの風も吹いていない。 外には、夜明けが近づいてるせいか、活動が沈静化した悪霊達がいた。 骨だけになった馬や、死体の兵隊達、首のない男もいる。 彼らは、その場で座り込んでいたり足踏みをしたりするだけの、おとなしい存在になっていた。 人形のマリーが傍を通っても、彼らから見れば同類なのだろう、何の興味も示さない。 マリーは途中で後ろを振り返った。フラウ・ガウデンと枯れ木の男がこちらを見送っている。 既にマリーは人であった時の心を失い始めていた・・・。かろうじて、手を一、二回振ると、 すぐに森の出口へ身体を向け、獣のような素早さでそこから走り去っていった・・・。 第二十話 ・・・あたりは薄ぼんやりとしてきた・・・。 朝霧ではない、夜明けが近づくにつれ、彼らの存在そのものが希薄になってゆく。 走り去るマリーを見送ってた彼らだったが、 枯れ木の男・・・エックハルトが先に口を開いた。 「・・・フラウ・ガウデン、お嬢さんを騙したか・・・?」 森の魔女フラウ・ガウデンは微動だにせず答えた。 「・・・騙す? そんなつもりはないよ・・・いぃやぁ、そうかもしれないのかねぇ? あの子を人形にしてしまう事への後ろめたさ・・・、 それがあったから、 あえて『取引』なんて言っちまったのかもねぇ、 ・・・あたしは間違ってたと思うかい?」 「オレ、判らない・・・、でも、また呪われた闇の者が一人増えた・・・、 そして、あの人形、生きている・・・生きているから、食べ物が必要・・・。 あの人形の食べ物は・・・。」 ・・・しばらくたってから彼女はポツリと言った。 「・・・そうだね、下手をするとずーっと、他人の怨念や悲しみも吸い取ってまで動き続ける・・・。 恐ろしい事だよねぇ・・・。」そして彼女は最後に祈りの声をあげた・・・。 ⇒